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第十八回定期ピク人狼〜静々闇鍋〜村 〜定期の後の白湯にならない白湯〜 [108番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[薬師]
(死亡)
舞茸を貰ったから、持ってきたよ。 バルト
 (タカハル)
[狂信者]
(死亡)
っあんもち B
 (みこ)
[金狼]
[共鳴者]
(生存中)
「ブロンティストは?」「燃え尽きました」 つ「手打ちうどんの失敗したやつ」 ミリア
 (ナナヤ)
[狂信者]
(生存中)
二回戦っすよ! スズメ
 (あんどー)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
お酒どぼどぼ イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
にぼしどぼーんっ チェシャ
 (藺草十雅)
[妖狐]
(死亡)
っクリームチーズ 雅美
 (傘)
[萌狐]
(死亡)
鍋と言えばマロニー(キリッ 久也
 (飛燕)
[蝕暗殺者]
(死亡)
お邪魔します
 (鏡時計)
[占い師]
(死亡)
酒と泪と男と女 キリテ
 (九鳥)
[呪術師]
(死亡)
つ【甜麺醤】 ファイ
 (しゃけ)
[賢狼]
(死亡)
(((0ω0)っ新聞投入 ヒヒラギ
 (r/k)
[村人]
(死亡)
ナーナーナナナナー ほむら
 (茶太郎)
[忍者]
(死亡)
ランチパック[たまご] ロボファム
 (muhi)
[共有者]
(死亡)
つ「パスタ」 ナユタ
 (みれい)
[銀狼]
(死亡)
また・・・飲んでもうた・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[埋毒者]
(死亡)
ファイ 「ありがとうございますー!」
B 「立ちましたのでいどうおねがいしまーす!」
久也 「お疲れ様でしたー さぶなしやみ!」
イクス 「落ちの方お疲れ様でしたー
ありがとうございますー」
ロボファム 「お疲れ様ですー」
ファイ 「おつかれさまでしたー!www」
キリテ 「お疲れ様でしたー
サブはなしがいいです」
B 「なさそうなのでサブ無しで真闇たてまーす」
ほむら 「じゃーばいなら!」
ヴェルフリーデ 「◆ほむら 「腹は黒いけどなああ!!!!>フリーデ」

矢で射られなかったらちゃんと加担してたもん!」
ほむら 「悪くないよ。俺の親愛表現だから。」
ロボファム 「ほむらさんとフリーデさん仲悪っw」
B 「はーい、では闇立てますー
真でいいかな?サブほしいひといますか?」
ファイ 「毒巻き込み出来た分すごくおいしいと思いますよ>フリーデさん」
ほむら 「腹は黒いけどなああ!!!!>フリーデ」
ほむら 「あーではおちまっする!皆様お疲れ様でしたー!」
イクス 「なんでもいいですー」
チェシャ 「闇でかまいませんよー」
ヴェルフリーデ 「次があるなら是非 ノ」
キリテ 「なんでもいいですー」
ヴェルフリーデ 「フリーデさん恋人になったりはしたけど役職的には驚きの白さだっていうのに!くそう」
B 「ですね、闇にしたいなーとはおもってますが希望があればききますー」
「自分は落ちますーお疲れさまでした!」
B 「私入れて7人かな…?」
ファイ 「メタは泣いちゃうwwww」
ほむら 「どうしよう また闇の予定ですか?」
ファイ 「ノ」
ナユタ 「私はそろそろ失礼しますー」
イクス 「メタ指定www泣きますよwwww」
久也 「ノ」
ロボファム 「ノ」
イクス 「ノ」
B 「メタ指定はあかんwwww」
スズメ 「お疲れ様でしたっ」
チェシャ 「ノ」
雅美 「私はそろそろ撤退しますー。 お疲れ様でした!」
イクス 「いや引き分けさけて吊られてもよかったといえばよかったけどどうせならまだしゃるるの中にいたかったとk(>シャッフル」
スズメ 「ノ」
ファイ 「連続で狐とはすごい…。」
ヒヒラギ 「お疲れさまでしたーノシ」
ロボファム 「2日目指定、イクスさんにしようかと思ったんだ、メタで、でも、あんまりだと思って、やめた。」
B 「では三回戦いける方挙手おねがいしますー
お疲れ様の方はお疲れ様でした!」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
チェシャ 「あるなら3回戦いきたいですー ノ 今日狐しかなってないので違う役職したい・・・」
久也 「まだあるなら行くますー 落ちの方はお疲れ様です」
キリテ 「あるならいきますノ」
ミリア 「まさかのキャラシャッフルで引き分け村……」
バルト 「僕もここでお暇しますー。
お疲れさまでした!」
イクス 「お疲れ様ですー」
ヒヒラギ 「俺はそろそろ撤退しますー 眠い」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
ほむら 「ていうか俺狼だとほぼ騙り出てるから寡黙ならむしろ村だよ!!」
イクス 「あるならいきますよ、とかいってみる…>三回戦」
バルト 「フリーデさん囲って、狐だったらどうしようとガクブルしてました…。」
B 「キャラメタはありますねぇ…w
それを緩和するためにキャラシャッフルもやっていきたいんですけどね…!」
ナユタ 「◆チェシャ 「反省してるからwwwごめんなさいwあんなに罪悪感のあった村初めてなんだぜ・・・きっと忘れられないwww」

いえいえwww そういうゲームですもんね!仕方ないですよね!(´・ω・`) 」
ミリア 「あ、私はここで失礼しますー。お疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「キャラによって吊られやすい吊られにくいは正直あるある。フリーデさんは占いに囲われないと毎度即死コース」
イクス 「イクスできたら狼ふるとかなんなのPHPェ」
B 「さて、2時ですが三回戦どうしようかな
微妙な時間ですねぇ」
ミリア 「◆ファイ 「◆ミリア 「というか、θφ兄妹だと敵陣営なのに、ミリアで来ると同陣営ってどういうことなの・・・」

た し か に どういうことなのww」

縁者が敵になるジンクスでもあるのかPHPェ……」
ファイ 「宰氏おにちくwwww」
久也 「おおややこしい」
ロボファム 「◆宰 「オレだったら占わないわ。上司グレラン弱いから←」
上司守ってあげて!w」
「元陣営…そうなんだ…!ありがとう>B・チェシャ」
ヒヒラギ 「ああ、村人とは限らないか、俺アホス」
チェシャ 「◆B 「やめてえええええトラウマやめてえええええええ>恋人告発」
◆ナユタ 「恋人告発されたQPは何もできないんだぜ……(」

反省してるからwwwごめんなさいwあんなに罪悪感のあった村初めてなんだぜ・・・きっと忘れられないwww」
ほむら 「來嘉だとそうでもないのにね なんでだろうね」
ミリア 「◆ファイ 「◆ミリア 「◆ファイ 「実はミリア氏が夢の可能性を言った時に夢だったら終わらない!?って狼はガクブルでしたヨーw」
やー、言い出す方も割と怖くて……」

その夜、割と噛もうかという相談が出てたんだけどねw真っぽい方狙ってよかた。」

真じゃなきゃ切り出せないよアレは!……と思ったけどそこまで裏読んで……だともう手に負えないというか。」
ファイ 「◆ミリア 「というか、θφ兄妹だと敵陣営なのに、ミリアで来ると同陣営ってどういうことなの・・・」

た し か に どういうことなのww」
B 「宰くんがおにww」
スズメ 「ありがとうございますー。そこ見てたんですが意味がわからず……;;>ヴェルフリーデ」
ヒヒラギ 「なるほど納得、一応村人陣営なのな>鵺」
「オレだったら占わないわ。上司グレラン弱いから←」
スズメ 「恋人コピーだと違うんですね……! なるほど……」
ファイ 「◆ミリア 「◆ファイ 「実はミリア氏が夢の可能性を言った時に夢だったら終わらない!?って狼はガクブルでしたヨーw」
やー、言い出す方も割と怖くて……」

その夜、割と噛もうかという相談が出てたんだけどねw真っぽい方狙ってよかた。」
ナユタ 「恋人告発されたQPは何もできないんだぜ……(」
チェシャ 「恋人コピー鵺はコピーした人の元の陣営になります>宰さん」
B 「ちがうの、陣営だけだからサブは関係ないの>さいくん」
ミリア 「というか、θφ兄妹だと敵陣営なのに、ミリアで来ると同陣営ってどういうことなの・・・」
キリテ 「呪術師仕事したかった 役所占われると思ったのに!」
「恋人コピーの鵺は恋人陣営ではないの??」
久也 「というかなんで最後噛まれなかったんだろう」
ミリア 「◆ファイ 「実はミリア氏が夢の可能性を言った時に夢だったら終わらない!?って狼はガクブルでしたヨーw」
やー、言い出す方も割と怖くて……」
ヴェルフリーデ 「◆ほむら 「やめてトラウマの扉がひらく!>まあ相手恋人だと敵になるわけですが・・・w」

ふひひさーせん」
ファイ 「恋人告発wwww」
ほむら 「もっと喋ろと折檻されました>忍者」
チェシャ 「◆ほむら 「やめてトラウマの扉がひらく!」

あれ私もトラウマなんですけどwww仲間が居たwwまあ告発したほうですが^p^」
B 「やめてえええええトラウマやめてえええええええ>恋人告発」
ファイ 「実はミリア氏が夢の可能性を言った時に夢だったら終わらない!?って狼はガクブルでしたヨーw」
久也 「忍者吊り申し訳ねぇ…」
スズメ 「なるほどー。役職票見たのですが意味がよくわからなかった;;」
イクス 「トラウマの扉www」
ヴェルフリーデ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/

スズメさんはとりあえずこちらを・・・」
ナユタ 「◆チェシャ 「鵺はコピーした人と同じ陣営になるやつです。相手の陣営が勝てば自分も勝てます>スズメ
まあ相手恋人だと敵になるわけですが・・・w」

いつぞやの恋人告発ですね…(何」
B 「ほむらさん忍者だったのはおいしかった…」
ロボファム 「ww」
久也 「わーい赤文字ばっかだよー…しかも狂が狂信2に呪術師とかわろす…」
ほむら 「やめてトラウマの扉がひらく!>まあ相手恋人だと敵になるわけですが・・・w」
ファイ 「忍者が吊れてたのもすごく良かったな…。」
B 「◆スズメ 「ていうか鵺ってなに……」

コピーした先の人と同じ陣営になる職だね
職が同じになるわけではなく陣営だけコピーなんだ」
スズメ 「◆ミリア 「鵺は共鳴先と「同じ陣営になる」」
だから勝ちだったんすね」
ミリア 「真狂信狂信って酷すぎるだろ……」
ロボファム 「リアルに初日半PPできるw」
ファイ 「前もあったから仕方ないじゃないかー!闇鍋だしネー!!
(PPされる側からする側になったこの変わりよう)」
チェシャ 「鵺はコピーした人と同じ陣営になるやつです。相手の陣営が勝てば自分も勝てます>スズメ
まあ相手恋人だと敵になるわけですが・・・w」
ヒヒラギ 「そして一人だけ凡人村人という事実 いいんだけどね!いいんだけどね!!」
ヴェルフリーデ 「騙る事は多いけど、未だに夢と不審者だけは来た事ないなぁ」
ミリア 「鵺は共鳴先と「同じ陣営になる」」
B 「ほんとだねぇ 早々に宰くんぬけてよかったー」
バルト 「正直、村に不利な配役だったと思うよ。」
ナユタ 「この賑やかな狼陣営の中で一人って寂しいよね!www」
久也 「暗殺は上手くいったらしいけどー…くそう…」
キリテ 「しかしホントにひどい村だった」
スズメ 「ていうか鵺ってなに……」
ヴェルフリーデ 「とりあえずPHPは額が割れるまで土下座しろ この人数で人外9はありえない」
ファイ 「共有噛みと占い噛みが上手く行って良かったなぁ。」
B 「鵺はボクのほうにきてたんでコピー偽はみえてましたー」
ミリア 「銀狼wwww なん……だと……」
チェシャ 「狂信者2はきついwww」
キリテ 「まあ事実夢職が異様に多いのは本当ですけどねフヒヒ」
ヒヒラギ 「配分がもう既にね、何このロシアンルーレット状態」
ナユタ 「ひとり寂しかっためっちゃ寂しかったそしてめっちゃ慌てた(」
ファイ 「\狼陣営万歳!/」
久也 「あれっ 狼と狐…だと…」
ミリア 「いや、狂信者2は無いと思ったから? バルくんが神話かなーとか思ったわけですが。
鵺だったのか……。」
バルト 「ううん、後出しだし、確実に狼が勝つためには良かったよ。」
ロボファム 「狂信キツイ、占い決め打ち必須かぁ…」
ヴェルフリーデ 「◆キリテ 「夢毒COなんてしんじちゃだめだよー!」

あの遺言は怪しさ満点すぎるwwww」
B 「なゆたんww」
キリテ 「久也んは仕事してましたよー」
久也 「狂信2とかwwwないわwwwww」
イクス 「狂信者のお二人、ありがとうでしたー!!」
「久也暗殺先人外ばっか!GJだったよ!」
ミリア 「いやいや、アレで良かったと思うよー<キツネ疑い」
ナユタ 「おつかれさまー!!! 狼陣営ありがとう!!!」
ファイ 「狂信者2ってすごいなー。囲いが迅速だったからもしやと思ったが強すぎる。」
キリテ 「夢毒COなんてしんじちゃだめだよー!」
ほむら 「ひさやんナイス暗殺だったよおー」
イクス 「お疲れ様ですー!」
ミリア 「あー……蝕暗殺者……なるほど。」
キリテ 「お疲れ様でした」
チェシャ 「お疲れ様ですー。とりあえずまた狐ってどういうこと頼んでない」
ほむら 「おつかれさまー」
久也 「蝕かよ おつかれさまでしたん…」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー」
B 「ううううわあああああん狂信者'sありがとう
キツネ疑ってマジごめん」
スズメ 「お疲れ様ですー」
「おつかれさまでしたー!!」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
雅美 「おおおお疲れ様でしたー!PP怖いよー!」
バルト 「お疲れ様です!」
久也 「とーおわったー」
ほむら 「ユザワヤカラー」
ロボファム 「おつかれさまー」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
スズメ 「あれ。私も勝ちなのね……」
久也 「まあもうバレとるやろから言うが 暗殺者や」
ゲーム終了:2010/06/06 (Sun) 02:01:06
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
B1 票投票先 1 票 →久也
ミリア0 票投票先 1 票 →久也
久也2 票投票先 1 票 →B
B は 久也 に処刑投票しました
ミリア 「うい、投票したよーん」
キリテ 「お疲れ様ですそして私が狂人でした」
久也 は B に処刑投票しました
ナユタ 「◆バルト(タカハル) 「銀狼がいたの…!」

どうも、銀狼です(キリッ」
ファイ 「ナユタ氏銀も大体予想範囲内。これ狼すごい有利だな…。」
スズメ 「神話は一日目で吊られました\(^o^)/」
B 「おっけー、じゃあひさやんに投票でいいかな
この時点で終わってないってことはキツネでもないみたいだし」
ミリア 「狐が残ってる懸念があったからー。バルくんかひさやんか、ちょっと不安だったけどー」
バルト 「銀狼がいたの…!」
ほむら 「そんなことはないよー!」
「狐2いたのでもっと放置されるだろうと思ってました。ごめん>ロボファム」
ロボファム 「神話避けかぁ…」
久也 「…すまん、村 俺動かんかったら良かったんちゃうんか」
チェシャ 「◆久也 「チェシャもナユタも村側やった…つーことか?」

どっちも人外です」
ミリア は 久也 に処刑投票しました
バルト 「みんなも、お疲れ様」
ファイ 「雅美氏は狐濃厚だと思ってたのだよネwやっぱりかww
バルト氏良い仕事しすぎだヨ!」
雅美 「久也疑って堪忍な…!」
ヴェルフリーデ 「でも、これで久也さん吊りは確定ですね・・・。もう疑う余地はないですし」
ヒヒラギ 「久也さんかっこよす」
ミリア 「では改めて。
狂信者CO。狼はB、イクス、ファイの3人。狂人は4人。」
キリテ 「どちらかというと占いの身代わり占いは、夢判定の他に神話避けがあるな。
最初に神話占って白でたら狐に化けたとか勘弁してくれ…」
イクス 「バルト様、ファイ様お疲れ様です。」
久也 「チェシャもナユタも村側やった…つーことか?」
バルト 「あっ、遺言書き変えるのわすれちゃった。」
雅美 「久也お疲れさん!」
ほむら 「おつかれさまー」
ミリア 「んー、いやまあアレだねー。後出しだからバルくん狐もありえたわけでー。」
ヒヒラギ 「おつかれさまー」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
B 「んー…?」
久也 「そっちか」
ほむら 「ひさやんかっこいいなあ」
チェシャ 「お疲れ様−!」
「久也つよ! おつかれさま」
ファイ 「まぁ、PP出来るからいいか。」
イクス 「なんかずっと重い…」
バルト 「久也さん、暗殺者か…!」
ナユタ 「おつかれさまー…あれっ?」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様です」
ミリア 「あーなるほど、ひさやん暗殺者かー」
久也 「あー……」
ファイ 「ああ、久也氏暗殺か。」
ヴェルフリーデ 「1手は狂信噛みでも何ら問題ないような。吊りまで費やしたらアレですが。」
スズメ 「あっ」
久也 「ん?」
ロボファム 「宰さん占いは夢判定で身代わり君占わなくていいですよ、夢なら狂扱いで判断するので、それより真で○が少なくなる方が辛いです」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 \素村アル!!/
バルトさんの遺言 占い師だよ。
Bさん○ ヴェルフリーデさん○ ファイさん○ チェシャさん● 雅美さん
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は暗殺されたようです)
B は バルト に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ 「まあ混乱してるんでしょう…w」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 「せやねー!ずっと溶ける溶ける連呼しとったもんなwまぁ良くやったほう!>チェシャ」
ロボファム 「ちょw狼2で5人残りの時点で狐はいないんだけど…w」
ヒヒラギ 「狂信者噛んじゃう?」
「◆キリテ(九鳥) 「ああ身代わり君に呪いをかけていれば…」

やべーやべーマジやべー」
キリテ 「狐ケアですね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B(人狼) 「微妙に信じにくい
神話もこっちもちだし」
久也の独り言 「つかナユタ不審者やったらさっさと言うてくれたらよかったに…」
キリテ 「\残念私が狂人です/」
ファイ(人狼) 「どっちが噛む?」
ファイ(人狼) 「狂信者2ってありうるのかなぁ…。」
ミリアの独り言 「あと2人の狂人はどちらへ行かれたのかしら。」
ロボファム 「あれ?狂信者噛み?」
ファイ(人狼) 「OK−。」
ミリアの独り言 「初回も狂人だったなー……。」
B(人狼) 「ほんと?じゃあバルトくんでもいい!」
久也の独り言 「早よ噛めや くそ」
ファイ(人狼) 「今日は聞こえないが…どうだろうな…。」
B(人狼) 「ギリギリまで聞こえなかったらひさやん
聞こえたらミリアちゃんいこう」
チェシャ 「まあかなり予定よりは生き延びたよね?w3日目夜とかもう死ぬの覚悟だったもんwww>雅美」
ファイ(人狼) 「そうか?どちらかといったらバルト氏が狐っぽいと思うが…。」
ミリアの独り言 「んー。まあアレだね。当初想定していたキャラ的にはこれで間違ってなーい」
B(人狼) 「ああああどうしようどっち!?」
久也の独り言 「………」
キリテ 「ああ身代わり君に呪いをかけていれば…」
B(人狼) 「まった、ミリアちゃん噛もう」
ファイ(人狼) 「ああ、今日はまだ聞こえないな。」
「久也悲劇…でもナイス暗殺だったよ…」
B(人狼) 「は、狐いるの?やばい狼露呈した」
ファイ(人狼) 「結構多かったのだよネ。てっきり狐二人とも生きてると思ったのだけど…?」
ヴェルフリーデ 「これはPHPさんが悪いですね・・・w」
雅美 「や、暗殺はしゃーないと思うで!俺もまさかこうなるとは思ってなくてかんにんな…!>チェシャ」
ミリアの独り言 「ん、まあ噛める狐だったら問題ないしー」
B(人狼) 「不審者COってことは狂だとおもうんだよなぁw
ナユタくん銀っぽいしw」
ファイ(人狼) 「一応、昨日までの
【共有小声】
初日は数え忘れた>8>15>10>(共有抜けてから)>10>」
チェシャ 「狼もげろ・・・!というか狂信者2はきついよ・・・」
久也の独り言 「朝は、来ぉへんやろな」
ヒヒラギ 「むしろPHPさまもげろ」
イクス 「狐ですよー気にしなくていいですよーB様」
ナユタ 「すごいwww」
バルトの独り言 「幾らでも責めは負うから…!!ごめんね!」
ファイ(人狼) 「アイヤー?それってどういうことだ…?」
B(人狼) 「そだねーひさやんかんでおわりー」
ミリアの独り言 「あ、ひさやん狐だったらチョーハズカチー」
バルトの独り言 「死んでいった村のみんな、見てるよね!?
ごめんね!
僕も村人だけど、主には逆らえない!!」
ロボファム 「これは厳しいw」
ファイ(人狼) 「とりあえず、今日は久也氏噛みだろうなー。」
久也 は ファイ に狙いをつけました
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でした」
雅美 「もげろ!!もげてまえ!!」
久也の独り言 「ふざけんな!」
ミリアの独り言 「ひさやんを吊る……で完璧だったのかしらん。」
B(人狼) 「あれ?神話1だったよね?w」
久也の独り言 「皆雅美に入れとるっつーことはBもファイも狼か…!」
ナユタ 「おつかれさまーww」
キリテ 「◆久也の独り言 「雅美、疑うてすまん」

そこは謝らなくてもいいのよ」
ヴェルフリーデ 「狼陣営7ですからね・・・。遅かれ早かれどこかでPPはあったでしょう。これは村無理ゲーです」
ほむら 「おつかれさまああPPこわいよおおお」
B(人狼) 「まさみんも狂なきがします」
ヒヒラギ 「おつかれさまーこれはひどい」
イクス 「お疲れ様です、ふふ。残念でしたねぇ。」
ほむら 「削って豆腐にでもかけてろよ>机」
ミリアの独り言 「でね? 狐ケアのために、あたしかバルくんを噛んで」
ファイ(人狼) 「まさかの狂信者2ってなんなのwwwwwわろすwwwww」
チェシャ 「雅美おつかれ・・・ごめんね・・・!暗殺された・・・(´;ω;`)」
キリテ 「とりあえず人外側だけど\もげろ/」
久也の独り言 「雅美、疑うてすまん」
雅美 「PP…だと…」
ヒヒラギ 「いや、木製でも気合いで煮込めばあるいは…いけんじゃね?」
ミリアの独り言 「さあ、霊界からもげろコールが聞こえてくるようだ、わはは」
「おつかれさまー」
久也の独り言 「ちっ」
スズメ 「◆宰(鏡時計) 「村のみんな=久也一人」

激しく笑ってしまったごめんひさやんwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
雅美 は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →雅美
B0 票投票先 1 票 →雅美
ミリア1 票投票先 1 票 →雅美
雅美4 票投票先 1 票 →ミリア
久也0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →雅美
久也 は ファイ に処刑投票しました
バルト は 雅美 に処刑投票しました
ナユタ 「PPだと……。」
キリテ 「毎回墓下で眺めています」
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
イクス 「ピンポイントですから狂信なのは私達からほぼみえていました。
夢だったらというのが一番怖かったのですが。」
B は 雅美 に処刑投票しました
雅美 は ミリア に処刑投票しました
チェシャ 「うあー・・・」
ミリア は 雅美 に処刑投票しました
ナユタ 「そうだけどwww でもほら素村だと夜暇じゃんwww(>宰」
「村のみんな=久也一人」
ほむら 「わーなんだかんだで俺見るの初めてなんだよねPP」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「冗談やないぞ…」
スズメ 「うっはwww」
ロボファム 「PPかぁ」
B 「(゚ω゚)」
ヒヒラギ 「うへぁ」
バルト 「村のみんな、ごめんね。
僕、狂信者なんだ。」
ミリア 「だから狼の位置も把握してるし……ねー? まさみん吊ろうぜ!」
キリテ 「きたなPP…」
久也 「え、ここでPPとかやめてや…?」
ファイ 「アイヤー!狂COだと…。」
「流石に革製じゃないな>椅子と机」
イクス 「これは…PP…?」
雅美 「!?狂信者…?」
ほむら 「ヒェェェェ」
スズメ 「うおw」
ヴェルフリーデ 「占いは両方共怪しいとは思ってましたが・・・狂信者2はハードすぎます」
イクス 「ぶっちゃけた」
ナユタ 「◆ほむら(茶太郎) 「まあ発言数稼ぎにはなっていいよねwwww>遠吠え稼ぎ」

発言数稼ぎにはなるねww ほら、実際はあんまり当てになること言ってないけどさ、数字でばん!っと提示されると有力な情報っぽく見えない…?ww(」
B 「狂CO…?」
久也 「うおお」
ミリア 「バルくん、キミがさー、狂人サイドならさー。なんか成立しない?」
ミリア 「ぶっちゃけさー、あたし狂信者ーなのでーす」
ヒヒラギ 「革靴は煮込めば食えるらしいぞ、もしかするとヒントはそこに…!>椅子と机」
ファイ 「…ん?ミリア氏破綻の線が濃厚かな。」
ミリア 「子狐? いやいや、白出まくるかな? 夢? いやいや、噛み合わなく無い?」
「最後の方だいたい水増しだもんな…w>ナユタ」
バルト 「なぜ、そう思うの?>ミリアさん」
久也 「チェシャ●出されとったしなあ…」
ロボファム 「占い吊りになったりすんのかな」
ほむら 「PPの予感w」
ほむら 「まあ発言数稼ぎにはなっていいよねwwww>遠吠え稼ぎ」
B 「多分昨日の議論からすれば暗殺されたのはチェシャくん
フリーデ姐さんのCOを信じるなら一緒に死んでるいっくんは狼だよね?」
雅美 「せやね。遅れてかんにん。神話COでナユタコピってん」
「椅子と机の食べ方は現在国をあげて目下検討中だ」
ミリア 「でさー。バルくんさ、聞きたいんだけどさ。キミ、狂人だったりしない?」
バルト 「イクスさんに白出ししたのはミリアさんだね。」
ファイ 「イクス氏狼ならミリア氏破綻、チェシャ氏狼ならバルト氏が真寄りか…?」
ヒヒラギ 「全力で狐潰されとるなぁ」
ナユタ 「ささやきと遠吠えは数えてるww 取りあえず何かしら数字の情報があると安心できるから個人的にww 水増しできるし当てにはならないんだけどさー。>宰」
バルト 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

[占]
バルト:B○ ヴェルフリーデ○ ファイ○ チェシャ● 雅美●
宰:初日○ ナユタ● (夜死
ミリア:B○ イクス○ 久也○ ファイ○ 雅美●

[霊]

[共]ロボファム−×

[吊] スズメ− ほむら − キリテ − ヒヒラギ

[夜死] ×− ナユタ・宰 − ロボファム − チェシャ・ヴェルフリーデ・イクス」
ほむら 「俺は何も聞いてない。聞いてないぞ」
久也 「イクスに○出してるんはミリアやな」
イクス 「暗殺は久也様でしたか…しかし、やはり黒残して正解でしたね」
キリテ 「これだから椅子と机以外は食う国は」
ミリア 「ふんふん、まさみん、ナユたんコピった神話とか?」
キリテ 「真っ黒わろす
でもこれは吊りますよね」
久也 「雅美神話か?」
ファイ 「うーむ、ナユタ氏が素村表記COしたしあまり信じられんがな…。」
「母国いるとき喰った事あるぜ人間。敵国の兵士さw>上司」
久也 「…あ?」
B 「え!?不審者!?
ちょ、ちょ、まってまって」
久也 「で占いは二人とも雅美で●か」
B 「ううう?そんでまさみんまっくろ?
でもまって、どっちかいっくんに○だしてなかった?」
ロボファム 「お疲れ様です」
イクス 「やっぱり狂信者でしたか!ピンポイントすぎると思いましたよ…」
ファイ 「毒を狼が噛んだのと暗殺か…?」
ナユタ 「おつかれさまー」
スズメ 「うはぁ」
チェシャ 「暗 殺 か というか狐二人とも黒出されたwww」
雅美 「ごめん、俺不審者CO」
久也 「フリーデが埋毒で…イクスかチェシャが狼か?」
バルト 「雅美さんを占った。グレー潰しだね。
雅美さんは狼だったよ!」
「ナユタいつも囁き数えてるもんな…忘れてたんだ>ナユタ」
ヒヒラギ 「おつかれー」
B 「おはよぉ 死体おおい」
ファイ 「早上好ー!おー?死体が3つ…?」
雅美 「おはよー…さん?」
ミリア 「占いCO! まさみん●!
グレー潰し、グレー潰し。」
スズメ 「おおうw おつかれさまー」
ほむら 「なんかすごい おつかれさまー」
イクス 「お疲れ様です…毒…だったとは…」
ヴェルフリーデ 「こいつァひどい」
キリテ 「お疲れ様です」
ヒヒラギ 「久也さんGJ?」
チェシャ 「!?えっ何で?」
イクス 「おぶ」
ほむら 「せめて美味くない、"らしい"って言え!こわすぎるわ!」
久也 「おは…おぉ?」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 (「0ω0)「<ムラビトー
チェシャさんの遺言 ・・・にゃーん(´・ω・`)
ヴェルフリーデさんの遺言 埋毒者、ですよ。

人の舌には、どんな劇薬よりもひどい毒が塗ってある事があるそうです。
恐ろしい話ですね
ヴェルフリーデ は無残な姿で発見されました
(ヴェルフリーデ は人狼の餌食になったようです)
チェシャ は無残な姿で発見されました
(チェシャ は暗殺されたようです)
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は毒に冒され死亡したようです)
イクス は ヴェルフリーデ に狙いをつけました
ナユタ 「◆ヒヒラギ(r/k) 「ちょw食っちゃヤだwww」

ごめんwwww 俺もびっくりした( 」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ 「雅美んはもう猫耳をですね」
ナユタ 「◆宰(鏡時計) 「あと「やっぱり共有1人」って言ったのが、夜相談でもしてたか?と思ったがオレの勘違いでしたw>ナユタ」

あーww だって話してる数に見えなかったんだもん、囁き数www」
ほむら 「いやいやナイス暗殺だぞー」
「人間あんまり美味くないぜ」
ロボファム 「毒噛みかぁ」
スズメ 「うおお」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也の独り言 「俺のせいで負けた…とか やめてや?」
雅美(妖狐) 「そんな可愛い設定あっても誰得やね」
B(人狼) 「じゃあフリーデ姐さんにしよっかー」
久也の独り言 「…人外暗殺できてますように…(小声」
イクス(人狼) 「白だされた方からいきますか?ならヴェルフリーデ様にしますが…」
ナユタ 「銀狼もうやだぁ。普通の狼より怖い。慌てる。」
ほむら 「狐が暗殺されるー」
ヒヒラギ 「◆ナユタ(みれい) 「貴重な素村が を 貴重な素材が に空見してすっごくびっくりした(」
ちょw食っちゃヤだwww」
B(人狼) 「ア、ボクもそう思って入れなかった>チェシャくん
狐だといいなーなー」
チェシャ(妖狐) 「萌狐なんだからどじっこってことでいいんじゃない?」
ファイ(人狼) 「我二つ○貰ってるから疑われるかもしれんがなー。頑張ってみるヨ。」
ヴェルフリーデの独り言 「私はバルトさんに白を頂いていますが、○出しされるのは普通で、判断材料にはなりはしませんね・・・。
久也 は チェシャ に狙いをつけました
B(人狼) 「もしくは子狐と狂かなぁ>占い
きょうはグレー噛みしかないかー」
ミリアの独り言 「気がついてるかなー、ご主人様ー」
チェシャ(妖狐) 「チェシャも宰真とみてるよ。でも真噛む意味が分からない。狐2なのに・・・」
イクス(人狼) 「黒出されたナユタ様が暗殺されたと考えるなら、チェシャ様も暗殺されませんかね…
占いが微妙ですから無理ですかね…」
雅美(妖狐) 「なんでまたにゃがでるんよ…。またにゃって出た…」
ファイ(人狼) 「○出てるところ噛んでみたいよネー。」
「あと「やっぱり共有1人」って言ったのが、夜相談でもしてたか?と思ったがオレの勘違いでしたw>ナユタ」
ヴェルフリーデの独り言 「呪殺が出ていない、霊能が居ない以上、どちらの占いも信用出来ません」
ほむら 「結局シュークリームとかプレーンがいちばん美味いもんだし
素村だっていいじゃない」
スズメ 「私が神話ですよー……」
バルトの独り言 「フリーデさんが狐では無ければいいんだけど…。」
ミリアの独り言 「巻き込めば終わりじゃない?」
ファイ(人狼) 「そうだネ。出てる占いは狂人2と見たいかな。狐だったら嫌だが。」
雅美(妖狐) 「せやねー…俺視点宰真と見てるにゃけど…、ミリア狼で久也も狼な気がするねん!」
久也の独り言 「…チェシャ、か」
ミリアの独り言 「つまりはそうでしょ? ひさやんと、チェシャちゃんと、ヴェルちゃんと」
ナユタ 「貴重な素村が を 貴重な素材が に空見してすっごくびっくりした(」
バルトの独り言 「まだ狼たちは全員生き残ってる。
ミリアさんも、狂人の仲間なんだろう。
そうすると…狐が怖いんだけど、僕にはどうしようもできないな…。」
久也の独り言 「まあでも灰一人だけやしどっちか占うかね雅美は 占い二人が真とは限らんが」
ファイ(人狼) 「とりあえず昨日までの
【共有小声】
初日は数え忘れた>8>15>10>」
ミリアの独り言 「ホントにバルトくん神話であたしコピったんじゃないの……?」
B(人狼) 「うーん…フリーデちゃんあたり狐かなぁとは思うんだけど…どうなんだろ
占いは真いないとみていいかもしれないね」
チェシャ(妖狐) 「もしも溶けなかったら全部○入れての殴り合いか占いローラーに・・・いかないかな?いってほしい!」
イクス(人狼) 「占いの真偽が微妙ですから、共有守っているような気がしますし…落ちたと考えていいのでしょうか。」
ミリアの独り言 「チェシャちゃんもヴェルちゃんも狼じゃない、とすれば、パンダってるもんねえ。」
ファイ(人狼) 「共有噛めたのはラッキーだったネ!」
ヒヒラギ 「ちょwマジで素村俺だけとかwww」
久也の独り言 「チェシャか雅美を暗殺しに行ってみたい」
ミリアの独り言 「バルトくん夢の可能性は? ありうるけどどうだろうねえ」
ほむら 「おつかれちゃん」
ファイ(人狼) 「ああ、囁きあるネ。狐は生存だ。」
ナユタ 「◆宰(鏡時計) 「んー…ナユタは共有誰?って聞いてたのと、共有の指示に従うっていうのを強調したのが狼っぽく見えた>ナユタ」

あー。……よし、気をつけよう。」
ほむら 「あれ狐つれなかったのw」
チェシャ(妖狐) 「いや、まず明日ミリアが真なら雅美溶けちゃう・・・真じゃないと祈ろう」
イクス(人狼) 「そうですね…噛めてよかった、です。」
ミリアの独り言 「んーと。Bちゃんとー、イクスくんとー、ファイくんがー、狼でー」
「貴重な素村が おつかれさま」
バルトの独り言 「グレランの流れだったのか。
まあ、僕がチェシャさんに投票しているのは不自然じゃないよね。」
雅美(妖狐) 「バルトは偽やね…狼やと思うけど」
久也の独り言 「いやでも狐かて誰が狼で誰が村か分からん訳やし…」
ヴェルフリーデの独り言 「綺麗に割れましたね・・・」
ヒヒラギ 「わーい」
ファイ(人狼) 「ほほー、そっち吊りかネー…。」
B(人狼) 「\狐どこ/
ていうか共有かめてよかった!狩人おちたのかな?」
スズメ 「お疲れ様ですー」
雅美(妖狐) 「これ…俺釣られるんじゃね?」
久也の独り言 「…狐が占い騙りに出て村に黒を出す…?」
ナユタ 「お疲れ様ー」
チェシャ(妖狐) 「バルト偽だね。というかまた黒だしってどういうこと」
ロボファム 「お疲れ様ですー」
ミリアの独り言 「狼全囲い、露骨すぎたけどねえ。この布陣じゃ……ねえ。」
イクス(人狼) 「んー…完グレへりましたね…」
スズメ 「あ。村人さんが……」
バルトの独り言 「ヒヒラギさん…。」
「んー…ナユタは共有誰?って聞いてたのと、共有の指示に従うっていうのを強調したのが狼っぽく見えた>ナユタ」
キリテ 「お疲れ様です」
ミリアの独り言 「うん、これいけるんじゃない?」
キリテ 「と思ったら怪しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →チェシャ
B0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ミリア0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
イクス0 票投票先 1 票 →雅美
チェシャ1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
雅美4 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
久也0 票投票先 1 票 →雅美
ファイ0 票投票先 1 票 →雅美
ヒヒラギ5 票投票先 1 票 →雅美
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
チェシャ は ヒヒラギ に処刑投票しました
雅美 は ヒヒラギ に処刑投票しました
キリテ 「あ、狐吊れる」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア は ヒヒラギ に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
B は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 雅美 に処刑投票しました
イクス は 雅美 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ヒヒラギ に処刑投票しました
久也 は 雅美 に処刑投票しました
バルト は チェシャ に処刑投票しました
キリテ 「同じバンドの違うメンバーのファンとか…」
ナユタ 「……俺何で占われたんだろ。結構占われないで放置される方だと思ってたんだけど…。怪しかったかな勉強しよう。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B 「そういえば神話COないねぇ
狼陣営7だったし、そっちコピーしちゃったかなぁ」
ヒヒラギ 「うん、俺まだ占われてないよ…」
久也 「グレランすんの? なんかもうどこ信じたらええか分からんが…」
雅美 「せやねー。完グレは俺とヒヒラギだけやったと思う。」
ファイ 「黒狐は●って出るから吊り易いが、白いとなかなか難しいからなー…。
狼でもそうだが。」
イクス 「今は殆どが白ですからね…」
ヒヒラギ 「そういや結局神話はどっちへ行ったんだ…CO無いってことは人外だろうけど」
チェシャ 「えーと、完グレって雅美とヒヒラギだっけ?」
B 「占いの信用的にはないに等しいし、グレラン続行…?」
バルト 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

[占]
バルト:B○ ヴェルフリーデ○ ファイ○ チェシャ●
宰:初日○ ナユタ● (夜死
ミリア:B○ イクス○ 久也○ ファイ○

[霊]

[共]ロボファム−×

[吊] スズメ− ほむら − キリテ

[夜死] ×− ナユタ・宰 − ロボファム」
久也 「●吊りでええような気もする…?いやどうやろ…うー」
ほむら 「今回はべつにCPではありませんが狂信者の例として…」
ヴェルフリーデ 「占いの真贋は、わかりませんね・・・。狐が2、居る筈なのですが呪殺がありません。
もしかしたら、白狐や黒狐の可能性もありますが」
キリテ 「CPなのか…?」
ファイ 「うーん、●吊りかグレランを進めるかか。」
B 「死体無しの日が狐なら告発してくれてもいいんだけどねぇ…むりかなぁ」
イクス 「どうしましょう…霊能がいらっしゃらないと、どうもつりにくいですね…」
ほむら 「同じものの信者同士であってもCPが違うと潰しあうこともあるってやつだな」
キリテ 「両方真も有り得るというに」
チェシャ 「ファイが白め、かな?まあ占いの真偽が分からないからなんともいえないけど」
バルト 「変換の違いだけじゃないか…。<銃殺と呪殺
真っ先じゃなかったら、見逃していただけだね…。ごめん。
結果、良かったわけだけど。」
雅美 「霊能いないのはきついなぁ…ロボファムおらへんし…」
久也 「まあ狐勝ち濃くなって来たら狼がなんか動くんちゃうかな…てロボも言うとったし…」
「狂信者潰しあえw」
ファイ 「どちらも我に○出してるが、両方とも真とも限らんしな。」
B 「暗殺は行わないこともできるからねー
怪しいと思わなければ殺さないんじゃないかな?」
ミリア 「◆バルト 「ミリアさん、ファイさんは昨日僕が占ったのに。」
あ。……ごめん、なんかマジでボケてるみたい……。」
イクス 「共有のロボファム様が噛まれてしまいましたから、指示が…」
ヒヒラギ 「ん、ファイさん○○でダブりか?」
ナユタ 「狂信者どうしつぶし合っちゃだめwwww」
久也 「あ、ロボおらんのか…どうしたらええんやろこれ」
ヴェルフリーデ 「そして、今更ですが今日は死体は一つ、なんですね・・・。暗殺さん、本当にいらっしゃるのかしら・・・?」
ミリア 「いやまあ、銃殺も呪殺も一緒の意味だしー」
チェシャ 「あー、人外が嘘遺言の可能性もあるか。霊能が居ないからわかんないね」
ファイ 「●出し出たネー…どうするか…。」
B 「どーしよ、ファムちゃんの言葉通りグレランのほうがいいのかなぁ…」
イクス 「あぁ、薬師が居る可能性もあるのですね」
久也 「対抗の○占いと●、なあ…」
ほむら 「狂信者同士がw」
バルト 「ミリアさん、ファイさんは昨日僕が占ったのに。」
ヴェルフリーデ 「夢毒か・・・人外の撹乱、という事もありうると思います。」
ファイ 「キリテ氏毒遺言…うーん、後追いが無いから夢かネ?」
チェシャ 「でキリテは夢毒だったと・・・」
「おつかれさまー」
キリテ 「夢毒は騙りやすいですよね」
久也 「夢毒か嘘遺言か薬師がおるか?」
B 「むー、また狼引き…?
宰くん噛まれてる以上あんまり信用はできないんだけどなぁ」
イクス 「と、占いに黒がでていますね…?」
チェシャ 「ふーん、バルト偽なんだ。
というかチェシャがいってのは銃殺じゃなくて呪殺じゃない?真っ先でもなかったし。」
ほむら 「でも狐いなくなったらすぐ狼勝ちになりそうw」
「まぁ過ぎた事は良いけど。オレも役に立ってないからあんま言えん>上司」
イクス 「キリテ様は夢毒…だったのでしょうか」
ミリア 「夢毒人かあー……。」
ヒヒラギ 「共有さんかーそうかー…」
ロボファム 「うわーこれはひどいw」
キリテ 「お、1F吊れる
あとは雅美さんが吠えてくれれば…」
ほむら 「あ狐に●でた」
ファイ 「早上好ー!あー…共有噛みか…。」
スズメ 「おつかれさまですー」
B 「ん?キリテ姐さん夢毒だったのかな…?」
イクス 「共有…ですか。」
ミリア 「占いCO! ファイくん○!
引き続き多弁どころ。……黒が出ない……。」
チェシャ 「おっはよ・・・共有が噛まれたか・・・」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます。共有さんが噛まれてしまいましたか・・」
ロボファム 「お疲れ様です」
久也 「キリテ嬢埋毒の遺言やけど…誰も道連れてへんな」
ほむら 「ロボ帝国都おちだわー」
雅美 「おはよーさん。共有噛んできたな…」
イクス 「おはようございます」
キリテ 「お疲れ様です」
バルト 「チェシャさんを占った。
昨日、真っ先に銃殺って言ったのが気になったから。
チェシャさんは狼だよ!」
ナユタ 「お疲れ様ー」
久也 「おはようさん 共有…か」
B 「おっはよーぉ」
ほむら 「おつかれさまー」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ロボファムさんの遺言 ぼっち共有CO

ウェーン
キリテさんの遺言 埋毒です……だが私がこういう職に就く時はほぼ毎回夢なんだフヒヒ
ロボファム は無残な姿で発見されました
(ロボファム は人狼の餌食になったようです)
イクス は ロボファム に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「ちょー一生懸命読んでたwww反省してますごめんゆるしてwwww」
「冷や汗かいても良いけどwwもっと喋れww>上司」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ(人狼) 「そういえば
【共有小声】
初日は数え忘れた>8>15>>
ミリアの独り言 「あ、無理か。偶数進行だし」
B(人狼) 「共有…んー…賭けて見る?」
雅美(妖狐) 「自分でちゃんとまとめも作ってるのにまったくメモ帳ひらいてへんとかね…どんだけ…」
イクス(人狼) 「もう一度いってみます…?」
久也の独り言 「つか暗殺者って遺言残してえんやろか…(」
ミリアの独り言 「狐ごと圧殺できたらいいんだけどーなー」
ヴェルフリーデの独り言 「狼が狩人が罠にかかった・・・と思い込むのが一番怖い、でしょうか。一度狐を噛んでいる可能性もあるわけですし、場合によっては役職を次々噛んでもおかしくありません。」
ファイ(人狼) 「狩人落ちてれば共有噛みたいがなぁ。」
キリテ 「見事に身内投票です本当に」
イクス(人狼) 「グレー…に、しましょうか…?」
久也 は暗殺を行いませんでした
チェシャ(妖狐) 「占い
ミリア:B○・イクス○・久也○
宰:身代わり○・ナユタ●(死亡)
バルト:B○・ヴェルフリーデ○・ファイ○」
久也の独り言 「まあ今日はお仕事なし、で」
ファイ(人狼) 「どうするかなー…。」
久也の独り言 「こうも人外が多いとPPがいつ来るかわからんのがなぁ…」
ほむら 「まさみんがアオーンて言えばいいのにー」
チェシャ(妖狐) 「占いは真偽ついてないからね・・・そろそろ占いロラしてほしい・・・」
B(人狼) 「グレーでも噛む…?」
「オレも銃殺したかった…狼疑惑ばっかうらなってたけど」
ファイ(人狼) 「というか次は我占いだったのかよ!!宰氏こええええ!!!!wwww」
雅美(妖狐) 「や、でも俺視点ミリア狼で久也囲ってる風に見えるんよね…。」
バルトの独り言 「狂人仲間に特攻してしまったら、ごめんね。」
チェシャ(妖狐) 「あと完グレはチェシャ・雅美・ヒヒラギ?
これは多分偽だったとしても黒出されるよ・・・まっずいなぁ」
イクス(人狼) 「…今日の噛みは…どうしましょう。
どちらの白でも、二人残る形になってしまいます…」
B(人狼) 「やばい今日どこいこう?
狩人は共有鉄板なのかな…」
ファイ(人狼) 「キリテ氏は銀の可能性もあったから投票しなかったが…分からんけど。
あとナユタ氏が銀かなぁ。 黒狐だと良いが…。」
バルトの独り言 「さあ、そろそろ吊られに掛ろうかな。
上手く運べば、いいけど…。」
ヴェルフリーデの独り言 「しかし、PPはしないのですね・・・。銀等で分断されていたり、狂人系が多かったりしたんでしょうか」
ヒヒラギの独り言 「そして遠吠え減らんなー…」
雅美(妖狐) 「!?あれ!?マジで!?」
久也の独り言 「個人的には雅美が気になるんやけどね、○出された俺投票してるし初日のスズメに票変えた奴の一人やし」
キリテ 「チェシャなんか狐ぽかったのに
色々把握遅れたのが拙かったな」
ミリアの独り言 「…………いけるんじゃね?」
ロボファム(共有者) 「うーん、あと吊り4か」
B(人狼) 「あ、どっちだかわからないのかアッ
どっちかごめん…」
ミリアの独り言 「ん?」
ナユタ 「◆B(人狼) 「まった、遠吠え消えた?」

消えました(キリッ」
イクス(人狼) 「あ、キリテ様ということもあるんですか…」
ミリアの独り言 「バルトくん偽だよね? あたし偽だよね? Bちゃんと、イクスくんと、ファイくん」
ほむら 「ごめんwwwwwごめんwwwwwだって狩人とか冷や汗かくじゃんwww」
ヒヒラギの独り言 「遺言が遺言の体を成していない焔さんパネぇっす」
ヴェルフリーデの独り言 「暗殺がいるかどうかは分かりませんし、この人数比でいくと狼以外の誰かしらが罠にかかった可能性が高い、ような気がします。」
雅美(妖狐) 「宰は狂?なんかな?闇鍋って役職ありすぎて訳わからへん!」
バルトの独り言 「…酷い事言ってる。ごめんね、宰さん…。」
ファイ(人狼) 「って事はキリテ氏かナユタ氏だろうなぁ。」
キリテ 「ああ銃殺したかった
役所占うと思ったのになあ」
ミリアの独り言 「ん? ていうか?」
イクス(人狼) 「…みたいですね>銀
やはりナユタ様だったということでしょう」
久也の独り言 「今日は暗殺無しでええやろ…情報があらへん」
B(人狼) 「キリテ姐さんごめええええええん!」
チェシャ(妖狐) 「なんでキリテなの?雅美、久也もミリアの白だからね・・・w」
「ログ見てきた。褒めたいところだが、やっぱり2回目のグレランで吊られるような忍者褒められない>上司」
ミリアの独り言 「あーぶねあーぶね、ファイくんバレるところだったじゃーん」
イクス(人狼) 「お二人が夢でないことは確定しましたが、怖い…ですね…」
ファイ(人狼) 「あとさ、銀落ちたんじゃね?」
ほむら 「予想GAY」
B(人狼) 「まった、遠吠え消えた?」
ミリアの独り言 「他の狂人が分からないのが……辛いです……」
バルトの独り言 「宰さんが狂人だったら、居なくなってしまったのは正直辛いね…。
でも、ナユタさんが不審者で宰さんが真なら、…助かったのかな。」
ファイ(人狼) 「まぁ、宰氏真でいいんじゃないかな。」
B(人狼) 「暗殺っぽいねーやだなぁ」
キリテ 「ふつーに狐いんのにいきなり抜いたな…」
久也の独り言 「俺ミリアに○出されてんでー…」
雅美(妖狐) 「なんとか生きてる…」
イクス(人狼) 「…暗殺でしょうか、ナユタ様は」
ファイ(人狼) 「まぁ、バルト氏は狂人辺りかな。子狐で囲ってたらあれだが…。」
ナユタ 「おつかれさま。」
久也の独り言 「グレ…ラン…?」
B(人狼) 「え?あの2人狂人?え?なんで共有を占わないの!?」
ヒヒラギの独り言 「んふー、キリテさんかー 」
ヴェルフリーデの独り言 「さて、こまりました・・・」
イクス(人狼) 「\ロボファム様私片○/」
ナユタ 「◆ほむら(茶太郎) 「あ、そうだ俺2日目GJ出してるので褒めてください」

おめでとうー。」
スズメ 「お疲れ様ー」
ほむら 「おつかれちゃーん」
キリテ 「ひどいありさまだ」
ファイ(人狼) 「キリテ氏かぁー。」
B(人狼) 「こわー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリテ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →キリテ
B0 票投票先 1 票 →キリテ
ミリア0 票投票先 1 票 →キリテ
イクス1 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
雅美2 票投票先 1 票 →久也
久也2 票投票先 1 票 →雅美
キリテ3 票投票先 1 票 →チェシャ
ファイ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →雅美
ロボファム0 票投票先 1 票 →イクス
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →久也
雅美 は 久也 に処刑投票しました
チェシャ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ミリア は キリテ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 雅美 に処刑投票しました
ファイ は ヒヒラギ に処刑投票しました
イクス は チェシャ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 久也 に処刑投票しました
ほむら 「あ、そうだ俺2日目GJ出してるので褒めてください」
ロボファム は イクス に処刑投票しました
バルト は キリテ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は 雅美 に処刑投票しました
ほむら 「俺もそうおもったけどw」
ほむら 「んーじゃあ賢狼いるから狐はどうにでもなると思ったのかなー?」
B は キリテ に処刑投票しました
「初日占うのは真じゃないか?何となく…」
キリテ は チェシャ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「身代わり不審者やったら夢って○出るんかね、とふと」
ミリア 「グレランりょうかいー」
「いや…ログ読んだら真だと思われてる…かな?」
雅美 「グレラン把握したでー」
ファイ 「グレラン把握だヨ。」
ヴェルフリーデ 「グレラン、ですね。わかりました」
ミリア 「ああ、そうか。罠の可能性はないのか!
となると暗殺かな、やっぱし……。」
チェシャ 「ん、グレラン続行把握だよ。霊能が居ないと狼吊れてるかわかんないからつらいね・・・」
久也 「グレラン了解や」
ヒヒラギ 「まあ狐吊れちゃってる可能性も無きにしもあらずだけどなー…グレラン把握」
B 「グレランはあくー」
ロボファム 「宰さん偽にしても真にしても○が少なすぎるので…」
キリテ 「グレラン把握しました」
ファイ 「獏…夢だったら役職になるよな…?」
イクス 「グレラン続行、了解致しました。」
久也 「よう分からんなこれ…」
雅美 「色々と混乱して状況理解でできてへん…」
キリテ 「暗殺がいちばんありそうなのか…?」
B 「あ、そっか!てことはやっぱり暗殺かな>フリーデ姐さん」
ほむら 「真の信頼落としとかな」
ナユタ 「偽だと思ったんじゃないかな?w>宰」
ロボファム 「とりあえずグレラン続行でお願いします」
ほむら 「逆に狂人だと思ったんじゃないかねー」
ミリア 「獏……はないよね。夢見てないし。」
チェシャ 「んーでもこのタイミングで宰噛む?狐死んでるとは限らないよ・・・?」
イクス 「宰様占いでしたしナユタ様が罠か暗殺…とみるべきでしょうか」
B 「でも暗殺いるならCOはしないでほしい
潜伏で処理してもらえればいいし」
ヴェルフリーデ 「罠をしかけた対象は防衛される訳ですから、狼が罠にかかった場合は死体は一つ、なのではないでしょうか>Bさん」
バルト 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

[占]
バルト:B○ ヴェルフリーデ○ ファイ○
宰:初日○ ナユタ● (夜死
ミリア:B○ イクス○ 久也○

[霊]


[共]ロボファム−×


[吊] スズメ− ほむら


[夜死] ×− ナユタ・宰 −」
キリテ 「◆ファイ 「呪い狼にしても昨日占ったなら昨日死ぬのではないか…?>キリテ氏」

すみません呪い系の仕様イマイチ理解できてませんでした」
久也 「役所噛まれたにしても狐2で噛んでくるか?んー…」
「なんで銀狼占いでオレを噛んだんだよ…?」
キリテ 「役所噛み、ナユタさん暗殺か罠?」
雅美 「◆チェシャ 「いや、銃殺はないよ。誰も死んだ人占ってない>雅美」
ああ、たしかにそやね。おーきに」
ヴェルフリーデ 「暗殺、ですかね・・・。どちらが暗殺で、どちらが噛みなのかは分かりませんが」
久也 「狼が何匹かわからんしなあ…」
B 「暗殺か罠の線だよねこれ
罠ならナユタ君●確定だと思うけど楽観視かなぁ」
ヒヒラギ 「つーかそれでもまだ終わらんのな、数の均衡は取れてんのか…」
ファイ 「呪い狼にしても昨日占ったなら昨日死ぬのではないか…?>キリテ氏」
ミリア 「◆久也 「ん、ミリア俺に○くれたんはええけど、共有占うとか言うてなかったか」
ああ、うん。言ってたんだけど、割とギリギリの発言だったからね。自分でいかにも狂アピって感じだったから、差し替えたのです。」
キリテ 「あ、ちがうかそれだと狼は死なないのか」
ほむら 「狐勝つかなーでも狂信者だし狐に●だす可能性も高めっちゃ高めだけどさ」
スズメ 「あ。 ( )のとこって普通では見れないのかな。」
チェシャ 「暗殺者か罠師か呪殺のどれかってことじゃない?どれかはわかんないけどさ」
久也 「銃殺やないやろ 罠か暗殺か…毒はあらへんか」
イクス 「暗殺…と考えるべきでしょうか」
ナユタ 「一人ぼっちめっちゃ寂しいよwwwwww 銀狼ってどういうことwwwww」
キリテ 「役所は占いですよね?
ナユタさんが呪狼とか……?」
ファイ 「もしかしたら残った占いは夢の可能性があるかもしれんということか。」
スズメ 「狐2人もいる……」
ほむら 「おつかれちゃーん」
「おつかれさまー 狂信者ばっかww」
ナユタ 「お疲れ様ー。」
ミリア 「んんー? 占ってないよ? 暗殺者とか罠師とかじゃない?」
チェシャ 「いや、銃殺はないよ。誰も死んだ人占ってない>雅美」
バルト 「銃殺?
宰さんもナユタさんも占っていないよ。」
イクス 「占っていないということは銃殺ではない…?」
ヴェルフリーデ 「ミリアさんとバルトさんは、ふたりとも占っていませんね・・・。」
ファイ 「暗殺がいるのか…?」
久也 「ん、ミリア俺に○くれたんはええけど、共有占うとか言うてなかったか」
ファイ 「あれ?でも占いは占ってないようだネ?」
ロボファム 「銃殺じゃなさそうですね」
ヒヒラギ 「呪殺じゃないな、何だ?」
B 「ん?死体二つ?
あれ、暗殺?」
イクス 「死体が二つ…ですね…?」
雅美 「死体2ってことは銃殺されたんかな?」
「占い噛み!? 狐いるのに!?」
ファイ 「早上好ー。死体が二つ…?」
ナユタ 「えっ?あ、あぁーwwwww」
スズメ 「お疲れさまですー    すいません私ビアンカ派……」
B 「おはよーぉ」
チェシャ 「おはよーって、死体二つ?宰が呪殺されたとみるべき?」
ほむら 「わーわーいらっしゃいおれさみしかったよwwwww」
ヒヒラギ 「おは…呪殺?」
キリテ 「おはようございます。どういった状況ですかこれは」
久也 「おはようさん…?死体2?」
イクス 「おはようございます」
バルト 「ファイさんを占った。
グレーで、得票ゼロの人からだ。
ファイさんは村人だったよ。」
ミリア 「占いCO! ひさやん○!
多弁気味なところをね。」
ナユタ 「えっ?」
ほむら 「ビアンカ派のわけがわからない」
ヴェルフリーデ 「おや、代わりに今日は死体が二つ・・・ですか。呪殺ですか?」
ロボファム 「おはよー」
雅美 「おはよーさん!昨日超過に焦ってヴェルフリーデに投票してもうた…かんにん!」
スズメ 「ほむらさんwww 遺言wwww」
スズメ 「ライオンww」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 俺はビアンカよりフローラ派です
ナユタさんの遺言 \素村表示CO!/
さんの遺言 夢じゃない占いCO  身代わり○ ナユタ● ファイ
ナユタ は無残な姿で発見されました
(ナユタ は暗殺されたようです)
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は人狼の餌食になったようです)
イクス は 宰 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「生き残りたいー生き残りたいーまだいきてたくーなるー」
スズメ 「あ。ほんとだ」
スズメ 「あららん」
ほむら 「ちゃう暗殺か」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也の独り言 「(「`・ω・)「 がおー!」
雅美(妖狐) 「狐勝ちたいけどな!絶対勝てへんてこれ!」
チェシャ(妖狐) 「めーるととけてしまいそうー♪」
ヴェルフリーデの独り言 「できるだけ狼さんを煽りたいですが・・・どうしましょう」
ファイ(人狼) 「あー、狐なぁ…。
というか我、霊能で出たほうが良かったかも知れんな。」
ほむら 「あ、銀かんでるw」
B(人狼) 「狐はつろう!見つかるほうがヤバイ!」
久也の独り言 「うっかり死んだら笑うわ」
スズメ 「メルトwww」
ナユタの独り言 「仲間もわかんないし。」
チェシャ(妖狐) 「というか神話マニアは確実に人外いったねこれ。狼が増えてるとうれしい」
ほむら 「とけてしまいそうw」
久也 は ナユタ に狙いをつけました
ナユタの独り言 「俺狼だけどさあ。噛み操作してないからわかんないんだよね。」
雅美(妖狐) 「そうなんよねー…ははっ」
イクス(人狼) 「ですが真だった場合、狐の処理をしていただかなければ。」
雅美(妖狐) 「メールト」
B(人狼) 「じゃあ宰くん噛む?ミリアちゃんにする?」
チェシャ(妖狐) 「占い
ミリア:B○・イクス○
宰:身代わり○・ナユタ●
バルト:B○・ヴェルフリーデ○

共有
ロボファム
村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1」
ヒヒラギの独り言 「ヒュンッ(0ω0 三 0ω0)ヒュンッ」
スズメ 「むむむ」
久也の独り言 「村やったらすまん!」
ファイ(人狼) 「どちらかというと宰氏脅威に感じるのだがなぁ…。」
ヴェルフリーデの独り言 「そして、バルトさんが真である事を祈ります・・・
そうすれば、その確○の中から噛んでいただける可能性も、高いですしね」
久也の独り言 「…当たって砕けろしてみるか?」
キリテ は ロボファム に呪いをかけます
イクス(人狼) 「どう…しましょうか。ミリア様を抜きます…?」
ロボファム(共有者) 「しかし、うーん…」
ナユタの独り言 「そしてあれかな。……大人しく吊られておくべきだったとか?/(^o^)\」
B(人狼) 「んー…まいったな、誰が狂人なんだ…w」
チェシャ(妖狐) 「これは狐死亡フラグ以外の何者でもないwww死ぬwww解けるwww」
久也の独り言 「狼の狐告発かもしれんが…」
イクス(人狼) 「あぁ…それは思いました>ナユタ様銀」
ロボファム(共有者) 「チェシャさん、ほむらさんが狐候補かな」
雅美(妖狐) 「あああ…ちゃんと見てへんかった…焦ってた…」
久也の独り言 「真やとしたら狼か不審者、狂やっても●はださんやろ」
バルトの独り言 「あれ?
宰さんが騙りなら、ミリアさんが真の可能性は高い。ミリアさん、本当に夢?
それとも、占い師は居ないの?
それか、ナユタさんが黒狐とか…?」
ファイ(人狼) 「宰氏は初日占いだったしネ。」
ヒヒラギの独り言 「んで何故に俺に2票」
キリテの独り言 「あ、自分呪いできねえわ
ミリアの独り言 「ただ、ここでロァムちゃんを占うか? あたしなら信用しなーい。」
イクス(人狼) 「狂信であるなら噛みたくはないですが…夢だと…」
B(人狼) 「うううう…こまったなぁ…w
ナユタ君村表示なら多分宰くんも真だと思う」
チェシャ(妖狐) 「雅美、あとヴェルフリーデはバルトの○だよw投票しちゃ駄目・・・」
久也の独り言 「あー…やめとこか」
雅美(妖狐) 「脂肪やない余分なのはいらんで!死亡死亡」
ファイ(人狼) 「個人的にナユタ氏が銀で宰氏に見つかった説が頭にあるのだが…。」
久也の独り言 「不審者やったらでもあれやしな…」
イクス(人狼) 「銀も残っている、と…」
ヴェルフリーデの独り言 「私には、○いただけたのですよね・・・。いきなり破綻しない限りは、しばらく持つのでしょうか。」
ほむら 「食玩集めの合間の護衛日誌

一日目:なし
ごめんねお前のことは守れない!許してちょんまげ…

二日目:ロボ
狐2もいるしいきなりベーグルはないだろうということで
確定○の共有にいくぞー。ロボも夜眠るのかあ?

三日目:
わーいロボを魔の手から守ったぞーお礼は一日専属メイドでいいわー
今日もロボにするか。連続で噛みにこないた思うが
占いは噛まれないと思うしなー」
ミリアの独り言 「ナユくんは不審者で間違いなし、と。」
ナユタの独り言 「こうですかわかりません。」
B(人狼) 「どーしよ、占い噛んじゃう…?
ミリアちゃん夢だとすでにまずいんだけど…w」
雅美(妖狐) 「狐脂肪フラグ」
キリテの独り言 「つか吠えすくねえなオイ
もしかして殆ど狂人とかねえよな…?」
イクス(人狼) 「あと昨日はGJでしょうね。狩人います。探しましょう…。」
ヒヒラギの独り言 「何このロシアンルーレット村/(^o^)\」
ほむら 「まあいいよ一回GJだしたからさーいいよーいいよー」
ファイ(人狼) 「昨日はGJでいいかな?」
ナユタの独り言 「もしかして:
俺を噛む→噛めなかった→狐じゃね?→●出しで告発」
バルトの独り言 「そして、宰さんも騙りだ。」
チェシャ(妖狐) 「これもう絶対占われるでしょwwww知ってるwwww」
ミリアの独り言 「ん、お役所真だなこりゃ」
久也の独り言 「ナユタ暗殺…してみっか…?」
ほむら 「と思ったがべつにロボは悪くなかったな!ごめんすき!」
ファイ(人狼) 「ちょwwwミリア氏が夢だったらどうすれば良いんだよwwww」
B(人狼) 「こわーい!」
宰 は ファイ を占います
キリテの独り言 「んーむ…ロァムさんに投票されてるし我ながら胡散臭いし
自分呪いにしてみるか…?できるっけか」
久也の独り言 「んー……」
イクス(人狼) 「狂信とかであるならいいんですが、本当に夢だった場合が…」
スズメ 「忍者さん……」
バルトの独り言 「ミリアさんは引きの良い夢占い師か、それとも囁き狂人か、僕と同じ狂信者か…。」
雅美(妖狐) 「ちょwwwwwなんなんwwwwwなんなんwwwwww」
ほむら 「もうロボなんて守ってやらん!」
イクス(人狼) 「ミリア様が的確すぎて怖いです!」
ほむら 「いいもんいいもん」
チェシャ(妖狐) 「そろそろやばいww絶対やばいよこれwww」
ヴェルフリーデの独り言 「あら、ほむらさん・・・でしたか。」
スズメ 「お疲れ様ですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
B0 票投票先 1 票 →ほむら
ミリア0 票投票先 1 票 →雅美
イクス0 票投票先 1 票 →雅美
チェシャ3 票投票先 1 票 →ほむら
雅美3 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
久也1 票投票先 1 票 →ほむら
0 票投票先 1 票 →久也
キリテ1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ファイ0 票投票先 1 票 →ほむら
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →雅美
ほむら4 票投票先 1 票 →チェシャ
ロボファム0 票投票先 1 票 →キリテ
ナユタ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ は ほむら に処刑投票しました
ナユタ は チェシャ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ヒヒラギ に処刑投票しました
ファイ は ほむら に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は チェシャ に処刑投票しました
ミリア は 雅美 に処刑投票しました
ロボファム は キリテ に処刑投票しました
宰 は 久也 に処刑投票しました
雅美 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
久也 は ほむら に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は 雅美 に処刑投票しました
B は ほむら に処刑投票しました
ほむら は チェシャ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「完グレでええんちゃうのか?」
ヴェルフリーデ 「本当に人数が多いので、何手吊り間違えていいのか分からないのが怖いですね・・・ 狂人さんは何人いらっしゃるんでしょう」
ロボファム 「今のところ実はそんなに問題ないです、村減ったら狐勝ちになるので、狼がその時は人柱出してくれるでしょうし」
雅美 「ロボ帝国ww独裁政権やね…」
ミリア 「ロボ帝国……」
ファイ 「グレーだから占いの○は抜くんだよネ?」
ミリア 「うーん。というか私が夢見てる可能性もあるわけかー……。共有占いしてもいい?」
ヒヒラギ 「ロボ帝国w」
チェシャ 「ロボ帝国怖いwww」
B 「占い結果混ぜてランなの?
残してラン?」
久也 「ロボ怖えぇぇ…」
ファイ 「ロボこえええwww」
キリテ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ミリア 「素村表示アピールは吊りたい……とは思うーね。ううん?」
イクス 「ロボ帝国…w」
久也 「不審者なー…」
B 「◆ロボファム 「ワタシガ、共有になった以上、この村はロボ帝国の支配下デス」

(゚д゚)」
ロボファム 「従わないものは、吊ります。」
ほむら 「独裁政権w」
ナユタ 「まとめありがとう。」
イクス 「そうですね、不審者の可能性もありますが…
霊能がいらっしゃらないのでしたら、わからないですし…」
ロボファム 「ワタシガ、共有になった以上、この村はロボ帝国の支配下デス」
ヒヒラギ は 雅美 に処刑投票しました
スズメ 「\霊能はいないわよー/」
キリテ 「ホントに村なら不審者の可能性もありますが…
霊能がいないとなると厳しいですね」
バルト 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

[占]
バルト:B○ ヴェルフリーデ○
宰:初日○ ナユタ●
ミリア:B○ イクス○

[霊]


[共]ロボファム−×


[吊] スズメ−

[噛] ×−」
ナユタ 「あっ、グレラン把握したよ。」
B 「素村表示は吊りたいのが本音だけどなぁ」
久也 「グレラン把握や」
ファイ 「素村表示だとしたら不審者も在りうるわけか…? こればかりは霊能が無いと分からんしな。」
ほむら 「霊脳は●でるまで潜伏ってわけじゃないんだよねーいないのかあ…」
「素村表示なら不審者とかの可能性あるな」
ロボファム 「宰さんによる狐告発の可能性もあるので」
雅美 「もしかしたら身代わり君が霊能持ってったかもしれへんね。共有指示把握したで」
久也 「狼何匹かは知らんが狐おるうちは迂闊に村人吊れんしな…宰が偽やとしてもここで●出しはせんような気もする…?」
キリテ 「ん、グレランですか?
把握しましたが理由を聞いても?」
チェシャ 「グレラン把握ー。そりゃ霊能いないんだったら●吊ってもね・・・」
ヒヒラギ 「グレラン把握ー」
ナユタ 「COするも何も、俺素村表示だよ…。」
ファイ 「●はとっておくのかネ? 共有の指示了解ネー。」
イクス 「ロボファム様の指示、了解致しました。そのように。」
ヒヒラギ 「ほぼハーフハーフの状況だもんなぁ、下手に吊れん…」
「グレラン続行だな、把握」
ミリア 「ん、グレラン了解だよー。」
ヴェルフリーデ 「今日も、グレラン・・・ですね。わかりました」
ほむら 「グレラン把握ー」
B 「グレランはあくー
霊能でないんじゃ●吊ってもしょうがないもんねぇ」
ロボファム 「あ、●吊りません、グレラン続行です」
キリテ 「そして黒は吊りたい派ですが」
スズメ 「霊能いないんだな……」
チェシャ 「霊能は居ないみたいだねー・・・?んー、どうしよう・・・」
ナユタ 「えー……。霊能いる? いるんだったら、吊ってくれていいよ。」
ファイ 「霊能無しか…ちょっときついネー。」
バルト 「霊能さんはいないの…?」
イクス 「そうですねぇ。霊能がいないとなると…」
ロボファム 「霊能さんいないようですねー」
雅美 「霊能おらへんのかな…?」
ヒヒラギ 「居ない…っぽい? 」
久也 「…おらんのかね」
「霊能いないのか?」
ミリア 「黒が出た……か。んー、対抗の黒だからやめとけって言えないんだよなー。」
キリテ 「護衛先は共有くらいな気もしますしね…
狐2なら占い抜きに来るかどうか」
ファイ 「ナユタ氏なにかCOあるかー?」
B 「霊能居ないと吊るのもうーんって感じだけど…」
イクス 「黒でていますね。」
久也 「ナユタ●か、霊能がおるかどうかやけどー…?」
ファイ 「おお、占いで●が出たネー。」
ナユタ 「えっ!? 俺に●……!?」
ヒヒラギ 「お、●か!」
ヴェルフリーデ 「そして、占いに●がでていますが・・・霊能さんはいらっしゃいます?」
久也 「狐かGJか…」
「死体なしか…狐噛んだならナユタ、教えて」
ロボファム 「狐かなぁ?GJはちょっと考えにくいかなぁ」
チェシャ 「で、宰は●と。霊能居たら吊りたいけど・・・霊能いるかなー?」
B 「お?ナユタくんに●?」
ミリア 「んー。狐……? 狩人さんがいるのかな?」
雅美 「おはよーさん!死体なしやね…」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます。狐、でしょうか・・・?」
イクス 「死体…ありませんね?GJか、狐か…」
ファイ 「早上好ー!死体無し…GJか狐かネー?」
ヒヒラギ 「おはよう、死体無し?」
チェシャ 「おっはよ、死体無しだね・・・?GJか狐か・・・」
「占い ナユタ狼」
バルト 「ヴェルフリーデさんを占った。
昨日、僕とミリアさんが白出ししたBさんに投票しているのが、気になったから。
ヴェルフリーデさんは村人だよ。」
B 「おっはよーぉ お?死体ないねぇ」
ロボファム 「おはようございますー」
キリテ 「おはようございます…死体なしですか。
狐噛みかGJかですか?」
スズメ 「うわw」
ほむら 「おはよー死体なしだね」
ナユタ 「おはよう! 死体なしだね。」
ミリア 「占いCO! イクスくん○!
狐の話をした人から。最初の投票で一票しか入ってないーしねー。」
イクス 「おはようございます。」
久也 「おはようさん ん、死体無し…」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
イクス は ロボファム に狙いをつけました
スズメ 「あ。遺言残すの忘れた……けどまあいっかーあっはー……っていうかスズメどこが勝てば勝つんですかね? 自分の陣営もわからないっすよwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデの独り言 「いっそ霊能でもすればいいのかもしれませんが・・・
霊能ローラーになるのも怖いですし、そもそもが、噛まれない可能性も高くなります」
チェシャ(妖狐) 「とりあえず噛まれないこと祈らなきゃね。この狼の人数ならまず告発してくるから・・・これは運だね」
久也の独り言 「あ、チェシャも違うか票変えてへん」
ファイ(人狼) 「ああ、それ(共有抜き)も良いかもネ。」
スズメ 「身代わり薬師www」
イクス(人狼) 「…あぁ、そうですね。ではそのように。今日はロボファム様を噛みましょう。」
久也の独り言 「チェシャ・雅美・宰・ロボ・ナユタ・フリーデ
ロボは共有やから違うとして…」
B(人狼) 「宰くんのアレが騙りだったら超見習うべきだねぇw」
イクス(人狼) 「そうですねぇ…身代わり様を占っていますし
残りは夢か狂か…狂だと助かるのですが…」
B(人狼) 「ファムちゃんぬいてもいいよー狐わかりやすいし」
チェシャ(妖狐) 「うーん、でも闇鍋だと占い2も普通にあるからなぁ・・・どうなんだろ。」
ファイ(人狼) 「宰氏は少なくとも夢ではなさそうだしな。
あとの二人は分からん。あと子狐とかも分からん。」
ほむら は ロボファム の護衛に付きました
スズメ 「あ、でも人狼ズは一応うちには入れてない……のか?」
ナユタの独り言 「\初っ端からLW気分!/
ねーねー、狼何人いるのー?」
ミリアの独り言 「と、いうよりは、素直に囲うかな?」
ほむらの独り言 「狐いるしべぐんねーだろ」
B(人狼) 「んー…んー…」
ほむらの独り言 「あーでもやっぱり共有がいいかな」
久也の独り言 「ていうか票の動き方が気になんなあ…」
ミリアの独り言 「完全に狂信者アピールだね。」
の独り言 「身代わり君さん っていう表示、結構好きだな」
ほむらの独り言 「べ、べつにあんたのこと真だと妄信してるわけじゃないんだからね!」
ヴェルフリーデの独り言 「そして、毒COは信用を得られない・・・」
ファイ(人狼) 「占いCOの中で一番真っぽいのは宰氏だがなー…。
数が多すぎて分からん。」
ロボファム(共有者) 「占い3かぁ…w」
ミリアの独り言 「ロァムちゃんを占って白を出す、という手もある。」
雅美(妖狐) 「俺も把握発言多いな…気をつけなあかんね…」
久也の独り言 「霊能おるんかなこれ」
ほむらの独り言 「偽ならあんまり初日占いいかないかあ?
じゃー宰にしようかな。」
スズメ 「人狼のばかあ! 霊界に来て後悔するがいいさくそくそっ(´;ω;`)」
B(人狼) 「そして誰が夢だかわからないの!
ボクすごい死にそう明日!」
イクス(人狼) 「本日どこに行きましょう。グレーからのほうがいいですか?」
久也の独り言 「何かしら情報が出てからやな…それまで生きてりゃええが」
雅美(妖狐) 「ミリアバルトで占い先そろえてる可能性もあるよな。狂は霊能で出てきたりとか…?」
キリテ は ほむら に呪いをかけます
ほむらの独り言 「占いは真・狼・狂だと思うんだけどな」
ファイ(人狼) 「あと、共有1なら確実に念話の使える狐は一匹は居そうだ。」
イクス(人狼) 「…ということは神話はもういない、と」
ロボファム(共有者) 「狐が勝ち持っていく可能性が高いのかなーw」
チェシャ(妖狐) 「票がいっきにスズメに動いたねぇ・・・静か目の人を吊ったんじゃない?
把握発言多いと結構吊られるし。」
ヒヒラギの独り言 「皆どうやってアタリつけてんのかな、発言数?」
スズメ 「……(´;ω;`)」
久也 は暗殺を行いませんでした
スズメ 「共鳴者ついても吊られたら意味ないじゃんかばかああ!!」
ファイ(人狼) 「神話陣営はこれで無しということか。」
イクス(人狼) 「なん…それはすごく残念な…w」
ヴェルフリーデの独り言 「狼さんが噛むことはまず、ないでしょう。」
ファイ(人狼) 「えええええ!!?なんということ…。」
B(人狼) 「吊られちゃいました(´・ω・`)」
バルトの独り言 「現時点、宰さんが真の可能性が高い。
ミリアさんは狂人かな。それとも…夢なのか。」
ヴェルフリーデの独り言 「ふぅ・・・初手で吊られるのは避けられましたか。しかし、これは次が怖いですね。」
久也の独り言 「ガンガン動いて人外減らすんもええけど、うっかり村暗殺でもしたらえらいことやしな」
B(人狼) 「ちょwwwwwwww残念なお知らせです
スズメちゃんは神話で多分鵺
ボクをコピーしてくれました」
チェシャ(妖狐) 「うーん、狼が多かったらもしかしたら勝てるかもね。
とりあえず占いの真偽が分からないからなんともいえない・・・」
イクス(人狼) 「そのようですね。」
ミリアの独り言 「あるいは夢見人ってこともあるのか……。ちゃっちゃと囲うか?」
ナユタの独り言 「………ねー、ねー。俺どうすればいいのかな/(^o^)\」
キリテの独り言 「しまった身代わり呪えばよかったのか?
……そして狐がいようが私は自重などしねえのだ」
ほむらの独り言 「んーどうしよ共有?真っぽい占い?」
イクス(人狼) 「んー…バルト様とミリア様は…なんでしょう…」
ファイ(人狼) 「銀はまだ生きているようだ。」
宰 は ナユタ を占います
雅美(妖狐) 「うおお生きてた…」
ファイ(人狼) 「ほう、我らの分かる仲間はノーマークだな…。」
久也の独り言 「下手に動けんぞこれ」
ナユタの独り言 「……さて。」
バルトの独り言 「占い3COか…。
騙って良かった範囲だね。」
ヒヒラギの独り言 「ハーイ適当に押して俺票浮いたァー!」
ミリアの独り言 「ワンチャンス、バルトくんまで狂信者。あたしコピーの可能性。」
スズメ 「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スズメ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →キリテ
B0 票投票先 1 票 →ナユタ
ミリア0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
スズメ7 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
イクス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
チェシャ0 票投票先 1 票 →スズメ
雅美2 票投票先 1 票 →スズメ
久也0 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →スズメ
キリテ1 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →雅美
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →ほむら
ほむら1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ロボファム0 票投票先 1 票 →スズメ
ナユタ1 票投票先 1 票 →スズメ
ヴェルフリーデ4 票投票先 1 票 →スズメ
2 日目 ( 1 回目)
バルト0 票投票先 1 票 →キリテ
B1 票投票先 1 票 →ナユタ
ミリア0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
スズメ3 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
イクス1 票投票先 1 票 →ほむら
チェシャ0 票投票先 1 票 →スズメ
雅美2 票投票先 1 票 →久也
久也1 票投票先 1 票 →雅美
0 票投票先 1 票 →ほむら
キリテ1 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →雅美
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →ナユタ
ほむら2 票投票先 1 票 →イクス
ロボファム0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ナユタ2 票投票先 1 票 →スズメ
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →B
ヒヒラギ は ほむら に処刑投票しました
キリテ は スズメ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は スズメ に処刑投票しました
ロボファム は スズメ に処刑投票しました
ミリア は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
スズメ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
雅美 は スズメ に処刑投票しました
チェシャ は スズメ に処刑投票しました
ほむら は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
久也 は 雅美 に処刑投票しました
イクス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ナユタ は スズメ に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
バルト は キリテ に処刑投票しました
宰 は スズメ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ナユタ は スズメ に処刑投票しました
チェシャ は スズメ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
ミリア は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
宰 は ほむら に処刑投票しました
バルト は キリテ に処刑投票しました
雅美 は 久也 に処刑投票しました
B は ナユタ に処刑投票しました
久也 は 雅美 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロボファム は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヒヒラギ は ナユタ に処刑投票しました
イクス は ほむら に処刑投票しました
ほむら は イクス に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は B に処刑投票しました
キリテ は スズメ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
雅美 「グレラン把握したで」
ナユタ 「グレランかあ。把握したよ!」
ミリア 「グレラン了解ー。私らは銃殺を頑張ればいーい、と。」
ヒヒラギ 「ん、グレランか」
ほむら 「あ、グレランねー把握」
イクス 「まだ情報が少ないですし仕方ありませんよ。グレラン了解です。」
久也 「グレラン了解したで」
B 「グレランはあくー」
ファイ 「どうするネ?仕方ないからグレランかネ?」
「今日はグレランだな」
ほむら 「初日投票は結構あてにならないし今日はとりあえず指定でもいいかもー?」
チェシャ 「グレラン了解だよ。霊能サンいたら遺言よろしくね?」
B 「あ、そっか邪魔されると銃殺できないんだっけ」
キリテ 「グレラン把握しました。」
ヒヒラギ 「どの道指定なかったらグレランだし、あった方が早いよな」
ヴェルフリーデ 「最悪明日PPされる可能性もあるのが、本当に怖い所です。」
「狐いるうちは頑張らないだろ月兎も」
ロボファム 「んー…ダメだ、グレランでお願いします、すいません…」
バルト 「村人7で狼7…、今日があるって事は狂人が居るだろうけど、狼が実際何匹なのかが分からないのが、辛いね。」
久也 「狐も2匹おるし狼も迂闊には動けんか…」
ファイ 「狼陣営7か…多いネー。どれだけが狼か分からんけどな。 あと狐が2か。」
ナユタ 「共有指定あるのかな。だったら、ちゃんと従うよ。」
ヴェルフリーデ 「うーん、どうでしょうね。何もないならグレランで色々みたい気もしますが・・・」
ミリア 「占い指定はあーる?」
雅美 「狼7の狐2か…厳しいな…」
チェシャ 「んー・・・指定してもいいかもね?まあ共有の指示なら従うし」
キリテ 「指定ならそれで異論ありません。
人外多すぎますからね…狼の動きは狐次第かと思いますが」
B 「月兎とかいないといいんだけどねぇ…」
イクス 「指定があるのなら、それに従いますよ」
ヒヒラギ 「下手が打てないこの恐ろしさ…」
ナユタ 「取りあえず、吠え回数。
23>」
ほむら 「ひとりぼっちロボ把握ー」
久也 「狂がどんだけおるかは知らんが人外が多すぎる 共有の指示には従うで」
イクス 「狐も2なんですね…多い…」
ミリア 「ぼっち共有了解だよー。囁きがあったし、夢ではなさそうだーね」
バルト 「ロボファムさんが共有さんだね。」
雅美 「ロボファムのぼっち把握したで…。共有一人か…」
ロボファム 「どうしよう、人外9、指定して吊った方がいい?」
キリテ 「ロボファムさんの共有把握です。
とりあえず占い師の方々には銃殺をお願いしたいですが…
さすがに低いかと思いますが、3人とも真の可能性もありますしねえ」
ヒヒラギ 「ロボさん共有、はあくした!」
ナユタ 「ぼっち共有把握したよ! やっぱり共有一人だったんだ」
ヴェルフリーデ 「ロァムさんが共有ですね?わかりました」
久也 「なしっつーことは身代わりがなんや持ってっとるかもしれんな」
ファイ 「ロボファム氏は共有一人ということだネ。把握だヨ。」
スズメ 「ロボファムさん共有把握っす。相方なしっすか……」
チェシャ 「ロボファムがぼっち共有ね、把握。今日はグレランになりそうかな?」
ほむら 「狼陣営7だし騙りに出てそーだけど
狐も2いるから狐も出てるのかもしれないなあ」
ミリア 「夢の可能性かー。そうか、それあったねえ。」
「ぼっち共有把握」
久也 「ロボ共有把握 やっぱぼっちか」
ヒヒラギ 「共有さん居る…よな? 声してたし」
ヴェルフリーデ 「狼7・・・ですか。すごいですね
石を投げたら人外にあたりそうな」
イクス 「ロボファム様が共有…で、相方はいない、と。了解致しました。」
B 「ふぁむちゃんボッチCOはあくー」
ファイ 「あ、占い3だネ!ミリア氏のは訂正かw」
キリテ 「共有の囁きはありましたね。」
ロボファム 「共有CO 相方なし」
ナユタ 「白進行だし、共有出ても良いんじゃないかな。いるよね?」
久也 「宰は夢やないっつーのは分かったが真とも限らんしな 一応な」
ヴェルフリーデ 「占いは3、で、○進行ですね・・・。」
スズメ 「共有いるっすよね」
B 「んー…真と狼交じり…?
狂人いっぱいとかならまだすくえると思うんだけどなぁ」
スズメ 「人狼陣営7て……」
ファイ 「宰氏は神話人外と夢対策に初日かな?」
雅美 「占い3CO了解したで。」
チェシャ 「白進行なら共有でていーんじゃない?いるでしょ?」
バルト 「うわあ、そっか。
また夢の可能性を潰すの忘れてた。」
イクス 「しかし人狼陣営…多いですね…」
ヒヒラギ 「占い師3人把握ーっと」
久也 「ていうか今回人外陣営やたら多ないか…」
チェシャ 「って3COだね。把握したよ!」
キリテ 「内訳は不明ですが、双方夢は少し考えにくいですかね。」
ナユタ 「占い3人だね。把握したよ!」
スズメ 「占い3っすね。で、Bくんは白っすね」
「占い3だな、把握」
イクス 「占い結果了解です。3人、ですね。白進行ですか。」
ファイ 「占い4かネ?
B氏人気ネー。」
ミリア 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
というかこの村人絶望感は一体……」
ロボファム 「下手すると初日で終わりそうな配分w」
ナユタ 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1

これってどういうことなの……。狼も狐も多いよ/(^o^)\」
久也 「占い3か?」
B 「占い3?」
チェシャ 「2CO?とりあえず宰は夢ではないと。で、ミリア結果どっち?w」
キリテ 「占い3で、2人はBさん占いですか…」
スズメ 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
っすね」
「とりあえず夢じゃないか確認」
ヒヒラギ 「…配分酷くね?」
ファイ 「陣営は
村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
だネー。」
久也 「ミリアそれどっちや」
ミリア 「……ごめん、素でミスった。
占いCO! Bちゃん○!
とりあえず隣から。あとなんか占えってガイアが囁いたー」
ヴェルフリーデ 「ミリアさんの結果は、どちら・・・?」
ロボファム 「おはよー」
キリテ 「おはようございます」
バルト 「僕が占い師だよ。
Bさんを占った。初日だから、お隣さん占い。
Bさんは村人だよ。」
ほむら 「村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
リア充はいねえみたいだな!」
ナユタ 「おはようっ!」
「占いCO 身代わり君○」
B 「おっはよーぉ」
ファイ 「早上好ー!」
ミリア 「占いCO! Bちゃん○●!
とりあえず隣から。あとなんか占えってガイアが囁いたー」
チェシャ 「おっはよー♪」
ヒヒラギ 「おは よう!」
スズメ 「おはようっす」
ほむら 「おはよー」
雅美 「おはよーさん!」
イクス 「おはようございます」
久也 「おはようさん」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イクス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタの独り言 「……髪の色的に、銀狼ってあってるかもね! ひとりさみしいよ!!!」
雅美(妖狐) 「\神話こっちこい/」
雅美(妖狐) 「遠吠えでたらお仕舞やね。でないでくれよ!」
B(人狼) 「うん、ありがとー
全潜伏で狂人さんにまかせよっか
状況見て霊とかもありかもねぇ」
チェシャ(妖狐) 「\神話こっちこい/一緒に死のうよ!」
久也の独り言 「共有ぼっちかこれ?」
久也の独り言 「…時間が余った!」
イクス(人狼) 「了解です。では私が噛んでいきます。」
ミリアの独り言 「いいよ占い騙れってか! 狂信者だもんな!」
チェシャ(妖狐) 「おーけ、こっちも潜伏で行かせて貰うよ!雅美囲っても遠吠えされたら終わりだし・・・」
ファイ(人狼) 「そうだネ。毒に当ると痛いしネ。」
キリテの独り言 「とりあえず大人気の役所上司に呪いをかけるぜ…」
ナユタの独り言 「……はぁあああ。どういうことなの。」
ファイ(人狼) 「ほほう、よろしくだよー!占われないように頑張ろうか。」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
雅美(妖狐) 「騙る以前の問題やし、潜伏でいくわ!」
B(人狼) 「翠がいないとなるとひきこめないねー
QPいないし噛み訳、いっちゃんおねがいしていい?」
チェシャ(妖狐) 「そこは不審者でごまかして!多分吊られるけど!」
ファイ(人狼) 「イクス氏は何狼ネ?」
ヒヒラギの独り言 「というか陣営が分かり易…あれ、下手すると速攻で決着つかねぇかコレ」
ロボファム(共有者) 「初日PPとかワロエナイw」
チェシャ(妖狐) 「どうする?全潜伏でいく・・・?っていっても雅美は萌だし騙れなさそうだけど・・・」
雅美(妖狐) 「バレたら笑ってごまかせへんて!」
ファイ(人狼) 「おー、銀か。噛み事故起きないと良いがね。」
久也の独り言 「人外浮彫になった時以外は何もせんとこ…」
バルトの独り言 「うーん…やっぱり占い騙りかなあ。」
B(人狼) 「おー!たのもしい!」
キリテ は ほむら に呪いをかけます
宰 は 身代わり君 を占います
イクス(人狼) 「陣営多いのに会話できるのが三人ってどういうことなんですか…
私はただの狼です…」
キリテの独り言 「さて…とりあえず呪いか」
ヴェルフリーデの独り言 「それから、狩人臭でもさせられればいいのですが・・・やりすぎると狼と思われてしまうかもしれませんね。程度を、図る必要がありそうです」
B(人狼) 「狼現時点で4かな?全潜伏でもいいかもねぇ」
スズメの独り言 「どこになるかな〜」
ファイ(人狼) 「我は賢狼ネ。狐の念話が共有に聞こえるらしいヨ!」
バルトの独り言 「狼陣営7なんのに、狼三匹って…。
狂人が4人も居るの?」
久也の独り言 「えっこれうっかり暗殺でけへんやん…」
の独り言 「占い師か…狐2だし、しばらくは殺されないかな…?」
ロボファム(共有者) 「下手すりゃ初日で終わるじゃんw」
久也の独り言 「村陣営=狼陣営…だと…」
スズメの独り言 「よし、このあたりか」
ヒヒラギの独り言 「素村…なの?」
チェシャ(妖狐) 「ちょ・・・雅美萌!?チェシャは普通の狐さんだけど・・・」
ミリアの独り言 「ああ、とりあえず狂信者だからね……。」
B(人狼) 「狼陣営多いなぁ…w」
ナユタの独り言 「あおーん、あおーん!!! ひとりぼっち寂しいよ!!!」
ヴェルフリーデの独り言 「・・・毒、ですか。夢でない事を祈りましょう。」
キリテの独り言 「つーか狐もだが人狼陣営多いな!?」
スズメ は B の能力を真似ることにしました
雅美(妖狐) 「チェシャはまた狐やったんか!よろしゅー!」
ロボファム(共有者) 「って何この陣営!?w」
B(人狼) 「ちょ、銀いるww」
イクス(人狼) 「あっ銀狼ですか…!」
ほむらの独り言 「じゃぱにーずにんじゃ・なんばーわん!」
ファイ(人狼) 「神話来ると良いネー!」
ロボファム(共有者) 「えぇぇ、またソロ共有…?」
ミリアの独り言 「もういやだやめてwww」
B(人狼) 「わーい金狼だよーちくしょー!」
久也の独り言 「しかも蝕かもしれんっていう恐怖」
キリテの独り言 「これは潜伏でいいな…?」
ミリアの独り言 「まwwwたwwwかwww」
バルトの独り言 「ええと…狂信者か。」
ほむらの独り言 「きたないな忍者さすがきたない!」
イクス(人狼) 「よろしくお願いします…って狂人多くないですか」
ナユタの独り言 「っえぇええええええええええええええ!?」
久也の独り言 「どうせえと!どうせえと!!」
キリテの独り言 「なん…だと………」
ファイ(人狼) 「あ、晩上好ー!狼ネ!!」
雅美(妖狐) 「萌…狐やて…!?」
チェシャ(妖狐) 「ま た か」
スズメの独り言 「えっ……」
久也の独り言 「ぶっ」
B(人狼) 「えっ」
ほむらの独り言 「にんにん!」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営7 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/06/06 (Sun) 00:45:22
ナユタ 「◆ヴェルフリーデ 「今日も役所上司をたぶらかす作業が始まるよ!」

フリーデさん小悪魔か(」
B 「ではそろそろゲーム開始しますー
皆さんご武運を!」
ファイ 「あかん…殺意の波動に目覚めそう…。」
ロボファム 「行列のできるお役所」
キリテ 「(チラッ」
ヴェルフリーデ 「(チラッ」
ロボファム 「QPは誰だろうなぁ(チラッ」
ヒヒラギ 「\お役所大人気/」
キリテ 「あんもちとチーズという曲者を避ければそこそこ美味そうに見えるなど
問題はチーズとける」
ナユタ 「\QPこい!/と見せかけて\QPくるな!/」
ほむら 「こわいよー悪女がいるよー!」
ファイ 「QP出ませんように。リア充抹殺。」
B 「お、フリーデ姐さんこばわー!」
久也 「◆キリテ もう麺鍋でいいじゃない…」
麺類好きだからそれでいいとおもっているなど(・ω・)」
ナユタ 「きつねうどんたべたいなぁ……」
ヴェルフリーデ 「今日も役所上司をたぶらかす作業が始まるよ!」
ファイ 「のんでもうたwww」
ほむら 「こんばんちゃ!」
キリテ 「麺食いたくなってきたお腹減ったぬぎぎ」
バルト 「こんばんはー」
ファイ 「晩上好ー!」
ヴェルフリーデ 「こんばんわー ずさー」
キリテ 「こんばんはー」
ヒヒラギ 「こばんです」
ファイ 「了解デスー。」
久也 「おー こばわー!」
ロボファム 「こんばんわー」
チェシャ 「こんばんわー」
ナユタ 「こんばんはー」
「こんばんはー」
雅美 「おお、こんばんわー!」
雅美 「時間了解ですー」
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「おkです!」
キリテ 「◆久也 「うどんにマロニーにパスタと麺っぽい物が多くなる鍋」

もう麺鍋でいいじゃない…」
ナユタ 「了解ですー」
久也 「時間了解しましーた」
チェシャ 「了解ですー」
「了解です」
B 「みたいですねw
この人数で普通村だと本戦ですからねぇw」
キリテ 「開始時間了解です」
久也 「うどんにマロニーにパスタと麺っぽい物が多くなる鍋」
ロボファム 「Σエェェ」
B 「45分から試合を開始します
準備お願いしますー」
ミリア 「人数が多いから鍋でよかったかもですねえ」
キリテ 「よし緑ロラで」
ヒヒラギ 「こんばーです」
B 「よし、手上げたのはこれで全員かな?」
ナユタ 「IEが荒ぶって泣きたくなった!」
ファイ 「おおー、結構人数多くなってきたネ!」
久也 「こんばーんわーい」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー!」
B 「ファムちゃんもこんばんはーぁ」
ミリア 「とりあえずぶっとく切りすぎたうどんでも持ってきました。リアルにやった失敗です。」
ロボファム 「こんばんわー」
ロボファム さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「甜麺醤は味噌みたいなものネー!大丈夫、これで食べられるネ!!!」
「初めて聞く挨拶が多いなw <こばわー・こんばーにゃー」
久也 「忘れてーしまいたいーことやー♪ 黙る」
B 「ほむらさんもこんばんはーw」
ヒヒラギ 「今度はテンパらないっ 突然死しないっ」
ほむら 「おじゃましまんもす!!」
キリテ 「とりあえず味噌入れれば食えるってばっちゃがいってた」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「こんばんはー!調味料を持ってきたヨー!」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
雅美 「宰さんこんばんわー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
久也 「宰君こんばーにゃー」
B 「お、宰くんこばわー」
久也 「材料多いな…」
「こんばんはー」
宰 さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
雅美 さんが村の集会場にやってきました
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「あっ上段」
ミリア 「とりあえずログを読み読み……」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
ミリア さんが村の集会場にやってきました
B 「ま、まけた!」
バルト 「あれ、一番だ…。」
B さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/06/06 (Sun) 00:33:57