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2回戦やみなべ村 〜熱いお鍋でま♪ま♪まってるよー♪〜 [112番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
遺言は面白いことをかくこととみつけたり! イルス
 (爆散)
[狩人]
(死亡)
コッペパンだぜぇ スズメ
 (あんどー)
[聖女]
(生存中)
はぁい♪ ミエ
 (knight)
[紅狼]
(生存中)
誰が飲まずにいられるかい♪ コトノハ
 (amaguri)
[共有者]
(死亡)
罠コワイ2P目の罠コワイ テイン
 (中居むん)
[夢毒者]
(死亡)
いい体だな、少し借りるぞ クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(生存中)
いろんなものを全部そぉい!! ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
…食わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[狂人]
(生存中)
/中の人など居らぬ!\ ファイ
 (しゃけ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
ハーブとか柚子とかは入れないでほしいんだけど ほむら
 (ちゃたろー)
[人狼]
(生存中)
鍋ときいて
 (鏡時計)
[黒狐]
(生存中)
闇鍋にヘルシア緑茶入れますのー。ダイエットですの! 陽子
 (あおい)
[萌狼]
(死亡)
\蛇翼崩天刃!/(フェイータル シータ
 (ナナヤ)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
\( 0・ェ・)/ シェノ
 (九鳥)
[猫又]
(死亡)
酢昆布ー ヒヒラギ
 (r/k)
[雛狼]
[元神話マニア]
(生存中)
この身体はやっぱりなじむー シャルロ
 (長門菊花)
[土蜘蛛]
(死亡)
鍋と聞いて ヴェルナー
 (京)
[村人]
(生存中)
ヒヒラギ 「村立おつっすー」
ヒヒラギ 「わーいお母さん!(*0∀0*)>ミエさん

何だこの流れ」
テイン 「おー、じゃあ移動すっか」
ほむら 「気のせいだった!」
コトノハ 「落ちる方おつかれさまでしたー!」
ファイ 「ありがとうございますー!」
陽子 「ここで失礼します、お疲れさまでした! 明日もあるといいなー」
ファイ 「ミエちゃんじゃないかな…!?>ヒヒラギ君」
コトノハ 「建てたよー!」
ヴェルナー 「私もこれでお暇します。お疲れさまでした。
3回戦に向かわれる方頑張ってください!」
ほむら 「なんかそういわれると産んだ気もしてきたわ…」
テイン 「落ちる人はおつかれさまー」
シータ 「お疲れの人はお疲れ様でーす」
「自分もここで失礼します お疲れさまでした!」
ミエ 「お母さんだよー(*´∀`*)>ヒヒラギちゃん」
クロムウェル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ヒヒラギ 「落ちる方おつかれさまー」
ミエ 「お疲れ様でしたー(*´∀`*)」
テイン 「◆ミエ 「テインさん夢毒むなしいよね…(・´ェ`・)」

予想はしてたからそれほどじゃねえよ…」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
ヴォルフ 「俺もここでお暇します。ありがとうございましたー!
お疲れ様ですー!」
ヒヒラギ 「じゃあ俺の母ちゃんは誰なんすか…」
ファイ 「お疲れの方、おつかれさまでした!」
「うん。もうちょい濃い>紫」
クロムウェル 「煮回線ェ・・・」
ナユタ 「私はここで失礼しますー」
ミエ 「テインさん夢毒むなしいよね…(・´ェ`・)」
ファイ 「もうちょい濃いかな…?>紫」
ほむら 「煮回線あっさりだったから三回戦もいきたいですーw」
ヒヒラギ 「この時間なら行けそうな気がします!」
スズメ 「ノ」
テイン 「いくぞー」
クロムウェル 「3回戦いきたいー ちょっと今回短かったしね!」
シェノ 「いけますノ」
テイン 「もう毒はいらねえ 腹いっぱいだ」
ほむら 「産んだ覚えはねえぞー」
イルス 「三回戦イケルヨ-」
ファイ 「いけまするー!!」
コトノハ 「人居るならやりたい!」
ミエ 「私は今日はここで打ち止めですー。」
「狐勝利初めて!わーい画面が紫だよー!でも#9933ccではなさそうだね」
シェノ 「◆ほむら 「なにいってんだよ卑猥に見えるやつが卑猥なんだよ!このスケベども!!!」

ひとのせいにするのはよくないとおもいます」
ミエ 「\あとPHP様はまた狼ふってきたとか呪い殺す/」
コトノハ 「3回戦いきますかー?」
シータ 「◆ファイ 「◆シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」

まさかのだよネー。なかなか同陣営になれないなら鵺で話そうと思ったのだけどwww」

これまで同陣営になれなかったことの反動な気はする。普通村だったらどーなるんだべや。」
陽子 「遅れてかぶったときの恥ずかしさは異常」
テイン 「ところで3回戦はねーのか 平日だから無理か?」
ヒヒラギ 「どっちかってーと俺がほむらさんの子供なんじゃね?」
ファイ 「実は土蜘蛛狙ってたCO(うらやま…!」
ミエ 「狂人がよく仕事してくれたのにごめんねえええええええ!!噛みは全部おねーさんの指示ですごめんねえええ!!!」
ほむら 「なにいってんだよ卑猥に見えるやつが卑猥なんだよ!このスケベども!!!」
陽子 「◆ヒヒラギ 「◆ほむら 雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー
Yes、俺奇術師!」
ヒヒラギさんが雛のほむらさんを大人にしましたのね!」
ヒヒラギ 「◆ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」
なにそれこわい…」
「狩人…ドンマイです…w」
テイン 「おいほむらがなんか卑猥なこと言ってンぞ」
ミエ 「ひわいwwwww」
シャルロ 「熱病にテンション上がって村人減らしすぎた…」
ファイ 「◆シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」

まさかのだよネー。なかなか同陣営になれないなら鵺で話そうと思ったのだけどwww」
テイン 「夢毒サーセン…」
クロムウェル 「◆ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」

なにそれひわい」
ミエ 「先生紅狼の有効性がわかりませんぶわぁ」
スズメ 「素村だと思ってたのに……ww」
ヒヒラギ 「◆ほむら 雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー
Yes、俺奇術師!」
イルス 「土蜘蛛狩りができるとか言っていた狩人は初手で吊ってるよ…村が…」
ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」
テイン 「ヒヒラギくんが奇術師だったぽい」
「奇術師って表示でないのか」
ファイ 「素村多いなwwwwしかも夢毒なのか…。」
ナユタ 「素村仲間いたぁー!!!」
シェノ 「ヒヒラギ奇術師じゃないの?<雛」
シャルロ 「奇術師>ほむら君」
ヴェルナー 「不審者とか言うオチが…と身構えていたら普通に村人でした。」
テイン 「そういえば真闇神話だとおもってたけどただの真闇だったのかこれ…
今ナユタくんとヴェルナーさんが素村なのに気づいた」
ファイ 「妹者…思った以上に何も出来なかった。すまんな…。」
シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」
シェノ 「素村が多いんだよね珍しい」
陽子 「狼陣営にぎやかで楽しかったです(´ワ`*)ありがとうでしたー!」
ほむら 「俺はピュアホワイトだよ!
あと雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー」
ミエ 「ちょっとヴォルフ君狂人に見せかける狐かと思ったりしてたごめんね…」
ヴォルフ 「吊り稼ぎ出来りゃ良いと思ってたぜ。>ミエ」
ヒヒラギ 「素村来いと思ったら狼だったYO! 俺クジ運ないんだった!」
ミエ 「お役所は今度から吊るwwww」
スズメ 「今見てきたけど見てもよくわからなかった\(^o^)/」
ほむら 「くーやーしーいー」
ナユタ 「ほんとに素村だったんだ。なんか悲しい。」
クロムウェル 「なんで狐の存在を考えなかったんだ私 泣きたい」
「お役所ェwwwww狐ェ…ですね分かりますwww」
シータ 「というか村陣営が割と貧弱な……。」
ミエ 「ヴォルフ君もありがとう、ナイスアシストだった>ヴォルフ君」
シャルロ 「宰君とシェノ君で迷ってはいたのだが…」
ヴォルフ 「あ、良かった。ちゃんと狼囲えてた…!
負けたがっ…!」
シェノ 「聖女は特殊な吊り操作系 特殊すぎてよくわからん」
イルス 「だって、初日投票されたこと忘れてないし、敵陣営だったし>陽子」
陽子 「おつかれさまでしたー! 宰くん総取り!!」
シャルロ 「ご主人様すまぬーすまぬー」
ミエ 「正直シャルルGJすぎたのに超ごめんwwwww」
テイン 「\今日は役所勤めから吊っとけ/ こうだな、こういうことなんだな?」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
ヴェルナー 「お疲れさまでした。妖狐勝利おめでとうございます。」
クロムウェル 「そうか、熱病死者も入れるとえらいスピードで人減ってたしねwwwwwww」
ファイ 「うわぁ、怪しいと思った人もれなく人外だったヨwww 漏れはあったけどww」
ナユタ 「宰くんおめでとう!w」
シータ 「うおー。がんばったー、がんばったぞー。」
ミエ 「お役所ェ…wwwww」
ほむら 「まじお前とけろwwwwwww」
シャルロ 「狼飽和だなwww」
ヒヒラギ 「\今日のお役所なんなの/」
「ありがとーコトノハ!」
イルス 「初日吊りでかなしすぎた狩人日記」
スズメ 「せ、せいじょってなに……」
陽子 「見えますの。部下に勝利をさらわれてフッて笑われてぎりぎりする上司さんが。」
テイン 「だから狼は人数が増えたら狐懸念しないと」
「やたーwww 狼多いwww」
ナユタ 「うわぁ……」
イルス 「初日 
噛み身代わり 護衛 できるわけねーだろ
さぁ!と勢い込んだら狩人…夢じゃないよな?
というわけでさっさと身代わり食べられろ

二日目
噛み:コトノハ  護衛:霊界だからできませーん!
行き成り吊られるとかバロス。
はっはっは、なに久しぶりに着てみたら、安定の初日吊り。
グレラン弱いね

三日目 
噛み:テイン  護衛:霊界で出来たらいいね。
わーい、下界が狩人狩人いってるよー
…初日で吊られたよ畜生!


四日目
噛み:ファイ    護衛:猫又が死んだから蘇生もされないよ畜生
ゲーム終了っ
ミエ 「やりすぎたwwwww」
シェノ 「狼おおすぎたね!」
ファイ 「やっぱりネーwww お疲れ様ネー。」
ほむら 「うぇw」
コトノハ 「宰くんおめでとー!!」
シャルロ 「減らしすぎたwwwww」
ヴォルフ 「うわあああ!!」
スズメ 「ええええええええええええええええええ」
テイン 「おつかれさんっと」
ミエ 「お疲れ様でしたああああ!!!ごめええええええん!!!」
ヒヒラギ 「ちょwww」
シャルロ 「狼陣営すまぬwwwww」
シェノ 「ふひひお疲れ様」
クロムウェル 「ええええええ」
ミエ 「げwwww」
イルス 「はい、お疲れ様」
ゲーム終了:2010/06/11 (Fri) 00:18:44
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 わたしが しんの うらないし だ!
ファイ○ シャルロ○ 陽子●

兄者は鵺。共鳴してるぞ。
死亡宣告されている、というのも……ドラマチックではあるな……。
くそう……。
陽子さんの遺言 うふふ、わたし寂しがりやですから、ひとりで死ぬのはいやなんです。……いっしょに死んでくださいな? (埋毒者COです!)

夢だったら泣きます。アルバさんの胸で。
ファイさんの遺言 鵺CO!共鳴相手は妹者(シータ)だ。

妹者占い…こうなっては普通の神話の方が良かたようだネー。

おい…妹者熱病だと…。こんな悲劇設定いらねえよおおおおお!!!
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
ミエ は ファイ に狙いをつけました
テイン 「狐勝ちだな」
シャルロ 「宰君も入れるか迷ったのだが…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「◆イルス(爆散) 「はい、よーこおつかれさまー(棒」
なぜ棒ですの! 棒で脇の下つついちゃいますわよイルスさん……」
シャルロ 「投票先まずったかなあ…」
シェノ 「狐勝ちで終わりだよね?」
コトノハ 「シャルが村人どんどん減らすから〜♪いい気味〜♪」
シャルロ 「狐…」
シェノ 「あれ、これもうおわりか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ(人狼) 「Okよ。私はヴォルフちゃん吊りに持って行けるかやってみる。今日はアタシがファイちゃん噛むわね」
テイン 「てーか狐全然考えてねんだな狼陣営…」
ファイの独り言 「というか話せる職になったらこれかwwwくそうwww
普通の神話か奇術師が良かったヨ。」
ほむら(人狼) 「グレランの場合の投票先把握ー」
陽子 「よし、吠えませんでしたわ!」
シェノ 「つまりナユタがひっくりかえって紫か」
ナユタの独り言 「とっ、取りあえず、狼は一人吊れたってことで良いのかな。」
テイン 「おお、ファイすげえなそこ全員吊っとけ」
シャルロ 「うーむ狐勝ちかもな…すまん我が主…」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず明日はアレだ。両真も有り得そうなので適度に票を合わせよう。
もしグレランになったらヴェルナー君に入れる。ヴェルナー君が占われたりしたらナユタ君。」
ほむら(人狼) 「そうだね 俺視点狂人のシャルに投票するのおかしくないしねー
ヴォルフはつれると思う」
ヒヒラギ(人狼) 「吊る…流れだよねぇこれ……」
コトノハ 「村噛めばキツネだよね」
シータ 「なんか微妙にドラマチックなんだがなんだこれ。」
ミエ(人狼) 「たぶん狂人、ヴォルフちゃんには悪いけど…子狐の可能性もあるしね。」
ファイの独り言 「個人的に怪しめに思う人
宰氏、クロムウェル氏、ヒヒラギ氏
分からんが。」
テイン 「狐勝つだろなー、これは」
シータ 「◆ファイの独り言 「妹者ああああー!!!!!」

兄者ァァァァァ!!!」
ミエ(人狼) 「今日はファイちゃん襲って、ヴォルフちゃん吊る?」
(妖狐) 「ミエのアイコンってオレと全く同じ色なんだね!
オレとミエで挟むと挟まれたヤツがパタンってひっくり返って#9933ccになるぞ♪ とかね」
シャルロ 「私は兄妹になんということを…」
ミエ(人狼) 「ヴォルフちゃんはアタシに白だしてるから違うわ。」
ヴォルフの独り言 「…まあ、吊り手数を稼げればいいんだけどよ。
狂人だからって、残されたくはねぇな…。」
ほむら(人狼) 「霊脳結果把握ー」
ミエ(人狼) 「ほむらちゃんとヒヒラギちゃんはわざと襲撃失敗したように見せる事もできるわね…それをどう上手く利用するかだけど」
コトノハ 「キツネ勝ちしそう?」
シェノ 「おつかれさまー!
シャル踏もうぜ!」
ほむら(人狼) 「両真なのかなこれ」
イルス 「シータもお疲れ様だー」
シャルロ 「すまんなシータ君…」
ヒヒラギ(人狼) 「っていうか何これ超怖い…」
ファイの独り言 「妹者ああああー!!!!!」
ナユタの独り言 「シータ…(´・ω・`)」
テイン 「陽子にシータ、おつかれだな」
ミエ(人狼) 「霊結果は黒でいいと思うわ。」
クロムウェル(人狼) 「陽子君、すまないね。勝ってみせるよ」
シータ 「うきゅー……。」
シャルロ 「シータ君、陽子君お疲れ様だ」
ヒヒラギ(人狼) 「陽子さんごめん!」
ヴォルフの独り言 「いきなり霊能に黒出しは拙かったか。」
イルス 「はい、よーこおつかれさまー(棒」
ミエ(人狼) 「陽子ちゃん…ごめんね…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽子 は投票の結果処刑されました
シータ はショック死しました
(シータ は熱病にかかったようです)
4 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 →陽子
ミエ0 票投票先 1 票 →陽子
クロムウェル0 票投票先 1 票 →陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 →陽子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ほむら
ファイ0 票投票先 1 票 →陽子
ほむら1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →陽子
陽子10 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →陽子
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →陽子
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →陽子
シータはショック死しました
陽子 は シータ に処刑投票しました
ヴォルフ は ほむら に処刑投票しました
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
ほむら は 陽子 に処刑投票しました
ヴェルナー は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「イルス君どどんまい…」
クロムウェル は 陽子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は 陽子 に処刑投票しました
イルス 「とりあえず、私村側陣営引くと初手吊りがおおいきがするんだ。占い以外で」
ヒヒラギ は 陽子 に処刑投票しました
シータ は 陽子 に処刑投票しました
ミエ は 陽子 に処刑投票しました
スズメ は 陽子 に処刑投票しました
ナユタ は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「そして、陽子君が埋毒CO・・・か。ふぅむ、ちなみに薬師は居るかい?」
「理毒把握。本当かどうかはわからんが」
ヴェルナー 「ヴォルフの占い理由には少し違和感を感じるし、今日はシータの引いた●吊りで様子を見たいところかな…」
シータ 「嘘だッ!!! 陽子吊りを頼む!」
ミエ 「ここで埋毒…ちょっと信じられないわね…。ヴォルフちゃん偽者臭いし、シータちゃんが真っぽいし。」
テイン 「狼達の萌狼排除したい感がwwww」
シャルロ 「土蜘蛛楽しかった…うむまあ狐があれだが…」
ヒヒラギ 「ああ、そか、護衛狩りされるんか!」
コトノハ 「銃殺はでないキツネさんだけどねー・・・」
シェノ 「多分100%に近いですがなにか…<夢狩率」
「土蜘蛛って護衛されると死ぬのか…まぁ狩人いない可能性もあるけど」
陽子 「うう、埋毒COですの! 夢かもしれませんけれど!」
ファイ 「護衛狩りか…なるほどな。」
ミエ 「ヴォルフちゃん吊られたがってる狂人に見えるんだけど気のせい…?」
イルス 「すまん、今のところ闇での夢狩人率は0だ、ごめん」
シータ 「ちっくしょう……。銃殺もしてないのに……。
シャルロは土蜘蛛確定。護衛すると殺されることから霊能に出ることはまずありえない。なのでヴォルフの占い理由に違和感が強い!」
テイン 「シェノは吊りじゃなくてショック死だから道連れがいなかったんだぜヴォルフ…」
シェノ 「だから突然死は毒発動しないと」
ファイ 「この村で霊能が必ずいるかと言ったらNOだろうがな…。」
クロムウェル 「私もどちらかと言えば、陽子君を吊りたいかな・・・。ヴォルフ君の占い先はどうなんだろう。ちょっと怪しく見える気がしないでもない。」
「シェノはショック死だったから道連れがいないんだろう>ヴォルフ」
ほむら 「猫又は毒だから噛まれるか吊られるかしなきゃ道連れいないよー」
ミエ 「…突然死って、毒でないわよ…?そうよね…?」
シェノ 「闇鍋の狩人なんて居ても夢だしね…ハハハ…」
ヒヒラギ 「え、何これ バランス吊りなの?」
シェノ 「まあ黒はバランス吊りしようぜ!」
イルス 「はっ!つまり狩人なんて居ないに等しいのか!」
ほむら 「シャルロは土蜘蛛確定」
「バランス吊り…でもいいけどほむらさんが狼なら霊能がいないな」
ヴォルフ 「シェノが猫又なら道連れが居る筈だが、居なかった。だったら騙りだろう。
村側が吊り逃れで騙るとは考えづれぇ。なら、狼側じゃねぇのか?
だったら、シャルロに投票していた中に狼が居る可能性が高ぇと俺は思う。」
ミエ 「今日は陽子ちゃん吊りたいかしら、シータちゃんのほうが現状真っぽいもの。ヴォルフちゃんの占い先なんでいきなりそこなのかよくわかんなし・・・」
ファイ 「正直、妹者は今日死ぬだろう。だから●吊りしてやってほしい。」
ヒヒラギ 「またえらいところに熱病が… って霊能●!?」
シャルロ 「どうもピク人狼村は狩人初日吊りが多いような…」
コトノハ 「きっついねー・・・」
テイン 「狂誤爆きたな、これでちょっとはましに…ならねえか…」
シータ 「私は熱病に罹ってる! 私に投票したのはシャルロだけ! 遺言もシャルロ土蜘蛛!」
ミエ 「…ヴォルフちゃんその占い先はどうなの…?ちょっと疑問…。」
ナユタ 「えっ、占い二人とも●…? それとシャルロは土蜘蛛だったんだね…」
イルス 「狩人に護衛されると殺される土蜘蛛ですがその肝心の狩人は初手吊りだよばーろ!」
シャルロ 「テイン君お疲れ様」
スズメ 「両方●っすか……」
シェノ 「なんで入ってるのかなあと思ったよ!
自分狼なら特殊狂人示唆しないしね」
「シータショック死してしまうのか」
陽子 「あら? わたしとほむらさんに●ですの? シータさんが偽者さんでしたのね……」
スズメ 「シャルロさんが土蜘蛛だったんすね……」
クロムウェル 「両方●、だって?うーん・・・」
ファイ 「今日はどちらかといったら陽子氏吊りたいが…。」
コトノハ 「ひゃっほーい!狂誤爆!」
ほむら 「てか土蜘蛛の可能性なんて明日から熱病でなくなりゃわかるし、
ヴォルフ君あやしくない?」
ヴェルナー 「よく考えると狩人に護衛されると殺される土蜘蛛なら、霊能には出ないよな…」
シェノ 「見事な黒出しである」
ミエ 「土蜘蛛ちゃんあがくわね…!!」
シャルロ 「シェノ君すまんな…だが君は何か持っているような気がしてな」
ヒヒラギ 「うは、●か」
テイン 「これきっついなあ…」
「シャルロが土蜘蛛だったんだな」
陽子 「おはようございます。昨日は考えすぎて変なところに投票してしまいました、ごめんなさいですわ。」
シータ 「んでもって……熱病だよ……。とりあえず仕事はしたぞチクショー!」
イルス 「テインおつかれさまだー」
ほむら 「霊脳CO!シャルロ○」
シャルロ 「ヒヒラギ君は奇術師でほむら君と入れ替わりだな」
シェノ 「お疲れ様…」
クロムウェル 「おはよう、皆。そしてテイン君の遺言だが・・・」
ヴォルフ 「ほむらを占った。土蜘蛛の可能性が捨て切れねぇからだ。
ほむらは騙りだ、狼だぜ!!」
シェノ 「これから初手にシャル吊るね」
ヒヒラギ 「おはよー、○噛みだな…」
ナユタ 「おはよう」
「おはよう」
スズメ 「おはようっす」
ヴェルナー 「おはよう」
テイン 「ほら見ろ夢だった」
ファイ 「早上好ー。シャルロ氏が最後に投票してたのが妹者なのだが…。」
シータ 「うおお!! よく聞け占い師の信託だあ!
陽子は●だ!
2日とも中庸的な発言が多かったからな! ヒットだ!」
ミエ 「おはよう…」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テインさんの遺言 今度こそ夢毒な気しかしねえ…ああ、過剰な期待はしねえよ。
あわよくば獏にあたらねーかなとか思ってねえからな…
シャルロさんの遺言 まあバレても強いのが土蜘蛛だがな
シェノさんの遺言 (´;ω;`)くるしいにゃん
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
陽子 は テイン に狙いをつけました
シャルロ 「くくく…土蜘蛛強いだろう…」
シェノ 「あれ、ヒヒは元奇術師?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「なにこの村涙目村」
シャルロ 「よしよし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータの独り言 「銃殺はしたい……。」
ミエ(人狼) 「じゃあテインちゃんいきましょ」
陽子(人狼) 「萌のわたしから切ってくださいですの……吠えたらごめんなさいですわ……」
ファイの独り言 「了解。 これからどうするかだな…。」
ナユタの独り言 「ええっと、シャルロが土蜘蛛なんだったら、次は…えっと、シータが熱病になるのかな。えっあれっ、占い!?」
ほむら(人狼) 「ヴェルナーって完グレ?完グレよりは○でてる方がいいかなあ」
シャルロ 「おい狼!私の投票見ろ!シータ君は放っておいても明日死ぬから!」
シェノ 「ショック死だから毒発動しないよー吊ってほしかったよー」
ミエ(人狼) 「じゃあ陽子ちゃんおねがいね、狐から遺言告発あったらアタシが噛むわ」
シータの独り言 「占いは陽子、だ。中庸的だからな」
ヒヒラギ(人狼) 「うー、身内切りするんだったら俺から切ってなー 上手いこと村人ぶれる自信がないわ…」
シャルロ 「や、やめたまえコトノハ君…」
シータ は 陽子 を占います
ファイの独り言 「くそっ、なんて奴だ…。」
シータの独り言 「まあ、白なのに土蜘蛛疑惑……だから、まあ悪いことばっかでもないさー」
イルス 「なんでピンポイントで狩人吊ることができるの村人…すごいよ…」
陽子(人狼) 「噛み先が決まっていればわたし噛みますわよ? 狐さんも出てこられないと気がしますけど……」
シェノ 「ありがとう(*´∀`)ヒンヤリ」
ミエ(人狼) 「ヴェルナーちゃんかテインちゃんとかどうかしら…シータちゃん抜いてもいいけど。」
シータの独り言 「困ったなーチキショー」
ファイの独り言 「狂人を占ってしまうとは残念ネー。」
シータの独り言 「兄者……たぶん明日私死ぬから……。」
コトノハ 「シャルは踏みつぶすね!><。」
ミエ(人狼) 「さて、今日は何処を噛むかが鍵ね。」
ナユタの独り言 「シャルロ吊りの流れ…だったのかな」
ファイの独り言 「あー、妹者投票ネー。これでシャルロ氏土蜘蛛確定でよさそうネ。」
シャルロ 「シェノ君すまんな…」
ミエ(人狼) 「霊脳結果は○でOKよー」
ヴォルフの独り言 「シェノは騙りか?」
イルス 「現在闇で夢狩人率0…だとっ」
シェノ 「ごめん初日吊りは蘇生しないわ…」
クロムウェル(人狼) 「グレーが少なすぎてマズいね。このままだと確実に露呈する」
陽子(人狼) 「うっ 考えすぎて投票先が迷走してしまいました。」
ほむら(人狼) 「猫又道連れはラッキーだね
霊脳結果は○で問題ないよねー」
ミエ(人狼) 「ところで、噛み…アタシがしたほうがいいかしら…狐からの遺言告発もありえるし…」
コトノハ 「おつかれさま!シェノちゃん冷えぴたはってあげるね!><。」
ヒヒラギ(人狼) 「投票何処にしていいのか分からんくなって来るな…」
シャルロ 「なんてな…くく…真占いよさようなら」
スズメの独り言 「す、スズメ票いっぱいもらってるっすね……え……」
ヴォルフの独り言 「道連れがいねぇな…。」
シェノ 「どうせ死ぬなら吊ってくれれば良かったのにー」
ファイの独り言 「くそっ、土蜘蛛やりたかったアルうううう!!!!」
シャルロ 「ちっ」
シータの独り言 「……んー。熱病罹るな……。」
クロムウェル(人狼) 「シャルロ君が土蜘蛛っぽかったけど・・吊られてしまったか」
スズメの独り言 「シェノさん……(;つД`)」
シータの独り言 「くそう、私を殺す気満々だな、パパラッチ……」
ミエ(人狼) 「…シャルロちゃんごめんね、でもGJよ。」
ほむら(人狼) 「ごめん狂人…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノ はショック死しました
(シェノ は熱病にかかったようです)
シャルロ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
スズメ4 票投票先 1 票 →ほむら
ミエ0 票投票先 1 票 →シャルロ
テイン0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →スズメ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →スズメ
ほむら2 票投票先 1 票 →シャルロ
1 票投票先 1 票 →ほむら
陽子0 票投票先 1 票 →シェノ
シータ1 票投票先 1 票 →シャルロ
シェノ1 票投票先 1 票 →シャルロ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →スズメ
シャルロ6 票投票先 1 票 →シータ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →スズメ
シェノはショック死しました
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
コトノハ 「吊り志願したから居てもどうだろ」
イルス 「まぁ、シェノがこっちきたらいないってことだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「そう都合よくいるかな」
陽子 は シェノ に処刑投票しました
ファイ は スズメ に処刑投票しました
宰 は ほむら に処刑投票しました
ナユタ は スズメ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「河童は態々COするかな?次噛まれ対象にされる気がするが…」
ヴェルナー は スズメ に処刑投票しました
スズメ は ほむら に処刑投票しました
テイン は シャルロ に処刑投票しました
ヒヒラギ は スズメ に処刑投票しました
ヴォルフ は シャルロ に処刑投票しました
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
コトノハ 「シャル吊っちゃえ!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は シータ に処刑投票しました
シータ は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
ミエ は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「河童はCOがないってことは居ないってことか」
ほむら 「そんなばれそうなとこならわざわざ騙らないー>土蜘蛛」
ミエ 「でも霊1COなのよねぇ…騙りかしら…んー…」
ナユタ 「シェノに投票したのは、シャルロとほむら?」
クロムウェル 「うーん・・・猫又か。当たり前だけど、まだ蘇生はでていないんだよね」
ヴェルナー 「熱病?土蜘蛛が居るってことか」
コトノハ 「土蜘蛛はシャルかほむらか」
ヴォルフ 「シェノ投票はほむらとシャルロだけじゃねぇか?」
ファイ 「今日河童に解毒してもらわないと突然死するヨ…!>熱病」
シェノ 「村にぶち当たる可能性あるけど明日病死する。
それでよかったら吊ってほしいね!」
ミエ 「神話もう一人はCOしないって事はCOできない役職なのかしら。」
シータ 「くそう、熱病か……。ショック死系だっけ?」
「あと鵺把握だ…占いが増えた訳ではないんだよな」
ヒヒラギ 「熱病…だと… 何この役職祭り オラワクワクすっぞ…」
シャルロ 「とはいってもシェノ君投票したの私とほむら君だけだな。となるとほむら君、霊騙りの土蜘蛛になる」
陽子 「あら、熱病の猫又さんですのね?」
ヴェルナー 「ファイが鵺か、判明していない神話はもう1人居たよな」
「熱病ってなんだ?」
ミエ 「猫又!?って熱病だとまずいんじゃ…!!!」
陽子 「村にしろそうでないにしろ、ご兄妹が繋がってることだけは確実ですのね。」
ファイ 「シェノ氏投票に狂人が居ると見て良いのかな?」
シャルロ 「河童がいるならシェノ君に投票してやってくれ…」
シータ 「少なくとも共鳴はしているな。真たる証明にはならんが、逆にわざわざ敵陣営なことをCOしにいくこともあるまい。」
クロムウェル 「ファイ君が鵺か、了解したよ。」
ヒヒラギ 「おお、グレー結構狭まった…?」
テイン 「鵺騙りもありえねことねーけどな。
狼の数が多いならそれもありうる。」
シェノ 「くっそ、猫又CO!」
ナユタ 「えっ、熱病!? …あと鵺?」
シャルロ 「鵺騙りは難しいと思うが…」
ミエ 「鵺騙りも無いとはいいきれないけど…」
「役所(大)ってなんだ…オレは小になるのか?」
ファイ 「土蜘蛛だと…河童なら熱病を回避できると聞いたが…。」
ヴォルフ 「鵺…か。」
陽子 「あら。鵺さん……? 鵺騙りってありえるかしら?」
ミエ 「ファイちゃんが鵺なのね…了解。真占いか信じる信じないは別として。」
シャルロ 「鵺把握」
シータ 「共鳴相手は兄者(ファイ)だ。間違いない。」
ほむら 「大より上がいいんだけど!
あと夢かもしれないんだけど、俺コピーとかいないよね」
シャルロ 「シェノ君熱病? 土蜘蛛いるな…」
ナユタ 「霊能把握したよ!」
ヒヒラギ 「お、霊能さん把握 イルスさん○かー」
クロムウェル 「遠吠えはちょっと多かった気がするね・・・。増えたように見せかける工作かもしれないけれど、警戒したほうがいいのかな」
ヴェルナー 「占い・霊能結果どちらも白いな」
ミエ 「…狼陣営6でこのCo人数…ちょっと怖いわね…」
シータ 「さて、神話のうち1りの所在は明らかだ。私と鵺が共鳴している。」
テイン 「とおもったらほむらか。まあ真かどうかわからねえけどな」
陽子 「占い2とお役所(上)霊能、把握ですわ。」
ヴォルフ 「ほむらが霊能か。」
シャルロ 「今日も○進行だな」
スズメ 「イルスさん……○だったっすか……」
イルス 「狩人COかなー…orz夢かもしれないけど」
シェノ 「ごめん検索の余裕ない。
ボクいきなり熱病になってんだけど!?」
ファイ 「では、鵺COをするヨ!!共鳴相手は妹者(シータ)
妹者は真占いだと我に言った。言葉が間違えでなければ村陣営ネ。」
ミエ 「霊はほむらちゃんだけ?」
テイン 「霊能もいねえのか、もしかして。」
「占い結果把握。白進行だな…」
シータ 「霊能は役所(大)か。把握だ。」
シャルロ 「お、霊能いるのか」
ヒヒラギ 「Σ共有抜かれんのはっや」
コトノハ 「イルスくんCOある?」
ナユタ 「吠え
16>21

水増しじゃなければ、狼増えたっぽい……?」
「共有噛みか。まぁ確定白だしな」
ミエ 「霊はいるかしら?」
ヴォルフ 「コトノハか…。」
ほむら 「霊脳CO!イルス○」
スズメ 「共有さんが……」
クロムウェル 「おはよう、皆」
ファイ 「早上好!」
イルス 「はい、コトノハお疲れ様。遺言忘れたよちくせう…」
コトノハ 「まあね〜!そうだよね〜!」
ヴォルフ 「テインを占った。0票の中から適当だ。
テインは村人だぜ。」
テイン 「おはよう…んー、いきなりコトノハか…」
ヒヒラギ 「\おはやう/」
シェノ 「おはよう!
さくっと共有抜きだねえ… って」
ミエ 「おはよう…いきなり共有抜かれたわね…」
ナユタ 「おはよう!」
シータ 「ふはは! よく聞け占い師の信託だ!
シャルロは○だ!
一応、多弁どころからな。」
ヴェルナー 「おはよう」
陽子 「おはようございます。コトノハさん……」
スズメ 「おはようっす〜」
「おはよう」
シャルロ 「おはよう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 PPとかトラウマだからやめてね;;
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
陽子 は コトノハ に狙いをつけました
シータ は シャルロ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「どうせ蘇生なんてされないだろうし…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「オーケーオケー、明日COするヨ。」
ほむら(人狼) 「あ、教授でます?俺のほうが捨て駒的にはぴったりだとおもいますが!」
陽子(人狼) 「ではコトノハさんを狙いますの。」
ナユタの独り言 「もし神話村なんだったら、何か俺役職持ってるはずなんだけど…。素村表示だし。」
シャルロの独り言 「狐いることを考えると占い投票はやめた方がいいな」
シータの独り言 「それはまあ、こっち陣営だと笑えんなあ……。」
ミエ(人狼) 「狐は1だからアタシを告発できないしね。どこいきましょうか。」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず噛みはミエ君に任せるよ。私は霊能でも出ようかな。」
(妖狐) 「ミエは●だろうから、ヴォルフは偽か夢だな。明日の結果に期待だ」
シャルロの独り言 「その内バレるな…」
シータの独り言 「誰か占わないとな……」
ミエ(人狼) 「ローラーもアリね…。任せるわ。」
ファイの独り言 「狂信者や囁き狂人だと霊能でラインつなげたり面白いと思ったのだがネー。」
コトノハ(共有者) 「CO少ないな〜こわいな〜すぐにPPきそう」
陽子(人狼) 「◆ミエ 「あと今日から噛みは陽子ちゃんにお願いしてもいいかしら?毒対策…悪いんだけど…お願いできる?」
了解ですわ。噛み先、どこがいいかしら?」
シータの独り言 「信用を得るには足りないとは思うが、「わざわざ鵺と共鳴してることを明らかにする」偽は度胸がある……と、思う。」
クロムウェル(人狼) 「グレランは正直票数合わせで逃げ切る事も考えたほうがいいのかもしれない。」
ミエ(人狼) 「今日は無難にコトノハちゃん抜いておく?」
ヒヒラギ(人狼) 「わふぅ、萌狼www」
ナユタの独り言 「うぅーん、どうしようかな。ここって神話村じゃないよね?」
ほむら(人狼) 「俺霊脳でて真とローラーされようか?」
コトノハ(共有者) 「また共有なの・・・むいてないんだってば!」
ほむら(人狼) 「だと思ったwww
とりあえずヴォルフは狂人っぽいね」
ヴォルフの独り言 「シータが真か。
CO多けりゃ適当に特攻して吊られれば良いかと思ったけどよ…。
2CO…、上手くローラーに持ち込みてぇな。」
シータの独り言 「よし、明日COするか? 狼陣営ならしにくいだろう、鵺COは」
ナユタの独り言 「霧があるわけじゃないんだけど、なんか重くてあんまり発言できないよ…」
ミエ(人狼) 「雛2wwwいーわ!ほむらちゃんもヒヒラギちゃんもおねーさん達が守ってあげるわっ!!!」
イルス 「蘇生役職系統がいるのか…|-`).。oO(・・・グレランよわすぎ)」
クロムウェル(人狼) 「雛、か・・・。ほむら君、ヒヒラギ君だけ残ると悲惨な事になるね」
ヒヒラギ(人狼) 「そんで雛狼になったー あんまり意味無い感じ…」
ファイの独り言 「じゃあ、我は何もしなくて良いかネ?」
(妖狐) 「比較的喋れたようだな…?それともこの前の2連続初日処刑で、みんな遠慮してくれたのかな…」
シェノ は蘇生処置をしませんでした
陽子(人狼) 「うふふ、ヒヒラギさん、こんばんは。わたし萌狼ですの。」
シェノの独り言 「票入ってるし状況次第じゃCOしたほうがいいのかな?
毒COとか…」
ファイの独り言 「そうネー。鵺だヨ。同陣営である事は確定的に明らか!!」
シータの独り言 「真占いだよ、ふふーん。」
ヒヒラギ(人狼) 「ごめん、ほむらさん…」
シャルロの独り言 「シェノ君…我が主だったらすまんな」
ミエ(人狼) 「あと今日から噛みは陽子ちゃんにお願いしてもいいかしら?毒対策…悪いんだけど…お願いできる?」
クロムウェル(人狼) 「狂人は、騙りにでていたとしても1人、か。ふむ・・・
それで、ヒヒラギ君は誰をコピーして何になったんだい?」
ナユタの独り言 「生き残ったー!」
ヴォルフの独り言 「狼じゃなきゃ良いがな。」
シータの独り言 「神話1がここにいるとなれば、COしても問題なかろう。」
ファイの独り言 「ヤァヤァ、妹者は何陣営だ?」
イルス 「ちっくしょおおおおおおおお!!!って、遺言描き忘れた\(^o^)/」
ヴォルフの独り言 「…イルスか。」
ヒヒラギ(人狼) 「えーっと、こんばー」
ミエ(人狼) 「さて、ヒヒラギちゃん、誰を真似したのかしら?」
ほむら(人狼) 「ひー君俺コピーじゃないよねww」
シータの独り言 「さて、兄者は鵺だな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルス は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス4 票投票先 1 票 →ナユタ
スズメ2 票投票先 1 票 →イルス
ミエ0 票投票先 1 票 →スズメ
コトノハ0 票投票先 1 票 →陽子
テイン0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ほむら
ナユタ2 票投票先 1 票 →イルス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →イルス
ほむら1 票投票先 1 票 →シェノ
0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
陽子2 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シェノ2 票投票先 1 票 →ナユタ
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 →シェノ
ヴェルナー1 票投票先 1 票 →陽子
宰 は ヒヒラギ に処刑投票しました
コトノハ は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
ファイ は イルス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
シータ は ヴェルナー に処刑投票しました
ヴェルナー は 陽子 に処刑投票しました
テイン は シャルロ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は スズメ に処刑投票しました
ナユタ は イルス に処刑投票しました
クロムウェル は ほむら に処刑投票しました
ほむら は シェノ に処刑投票しました
イルス は ナユタ に処刑投票しました
スズメ は イルス に処刑投票しました
ヒヒラギ は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「そうだな、特殊狂人が多いのかもしれない…」
シータ 「グレランか、把握したぞ」
ミエ 「◆イルス◆スズメ◆ミエ
◆テイン◆クロム◆ナユタ◆ファイ
◆ほむら◆宰◆陽子◆シェノ
◆ヒヒラギ◆シャルロ◆ヴェルナー

共:コトノハ・身代わり
占:ヴォルフ→ミエ○
  シータ→ファイ○」
ほむら 「グレラン把握ー」
ほむら 「人外ふえてそーで怖いね…」
「グレラン把握」
陽子 「グレラン了解ですわ。」
ほむら 「神話は2いたはずだけど、どっちもCOできない職なのかな」
テイン 「グレランだな、了解」
「狼が5とか居たとしても騙りに出そうなものだし…」
ファイ 「この数だと霊能やその他に騙りが出る可能性もあるやも知れぬな。」
ミエ は スズメ に処刑投票しました
ヴォルフ 「グレランだな。」
スズメ 「グレラン把握っす」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
コトノハ 「特殊狂人が多いなら騙り少ないカモね」
ヒヒラギ 「ん、グレラン把握した!」
イルス 「グレランりょうかいしたー」
シェノ 「案外騙りに出ないような特殊狂人が多いのかもしれないね…」
ミエ 「了解よん!」
クロムウェル 「ひよこは出なくなったんだよね。結構、グレーは広いな・・・」
ナユタ 「グレランかあ。把握したよ!」
ミエ 「今日はグレランでいいの?コトノハちゃん。」
シャルロ 「グレラン了解」
ファイ 「グレラン了解ネ!」
ミエ 「狂人が多そうなら騙りも多そうだけど…。占い2か…」
シャルロ 「となると後は神話のコピー先次第だな…」
コトノハ 「今日はグレラン!」
テイン 「てーことは、占いのどっちかもしくは両方が真であることは間違いねーだろうな。
まあ狼は狂人の数も把握できっから騙りにでねえってこともないと思うんだが…」
ヒヒラギ 「神話は何かCOないのか…? 」
陽子 「人外陣営が多い割にはCO少ないですのね……」
シータ 「まあ、確実に占いはいるんだ。そして身代わりが共有なら、身代わりってこともない。」
ヴォルフ 「狼6匹…狂人がどれだけいるかだな、」
シェノ 「初日役職が判るのは有難いね!」
ミエ 「あぁそっか、確実に1は出るんだったわね」
ほむら 「そだね、少なくとも占い真1はいるわけだ
恋人いないしなー」
「少なくとも1人は真か。銃殺が出れば早いが」
イルス 「神話は占いコピーじゃないのかな?出てこないあたり」
ナユタ 「ひそひそ聞こえたよ。コトノハ共有把握!」
ヒヒラギ 「共有も把握! 身代り君自重」
ヴェルナー 「どう見ても村人側が不利な人数だよな…
神話が人外をコピーしていないことを祈るしかないか」
シータ 「うむ、囁きは見えていた。」
陽子 「コトノハさんが真ぼっち共有、把握ですわ。」
ミエ 「酷い時は両方とも偽ってのもあるわねぇ占い師…」
シャルロ 「共有身代わりということは占いには確実に真がいるな」
ファイ 「共有はコトノハ氏で相方が身代わりかー。だと真占いは一人は居るだろうネ。」
ナユタ 「吠え
16>

だったよ。そんなに狼は多くなさそう? 増えてるかもしれないけど…」
シータ 「そういうことだな。両方真もありうる。まあ、あんまり無いとは思うがな、この割り振りだと。>ヴォルフ」
コトノハ 「ひそひそ合ってた?なら占いどっちかは真になる」
「コトノハ真共有だな。把握」
クロムウェル 「コトノハ君が共有だね、了解したよ」
シェノ 「コトノハの共有把握だよ!」
ミエ 「共有了解よー!」
スズメ 「共有把握っすよ」
テイン 「お、コトノハ共有か。
大丈夫だぜ、発言ちゃんと見えてたから安心しろ」
イルス 「コトノハが共有か、相方身代わり了解っ」
シャルロ 「コトノハ君か…囁きは見えていたぞ?」
ほむら 「ひそひそあったから夢じゃないみたいだよ
共有把握ー」
シェノ 「なんか大人しいけど、狐1でQPなしだしこんなもんなのかな」
クロムウェル 「占いは、2か。ふむ・・・」
ヴォルフ 「シータも占いか。
…闇鍋だから、テメェも真だという可能性も捨て切れねぇんだな。」
シャルロ 「吠えの数から察するに、人狼陣営6が全員狼はないだろう…」
ファイ 「神話が2か。人外が増えてたら大変ネ…。」
ヴェルナー 「占い師は二人か。どちらも結果は○みたいだな」
「狂人少なめかも?だったらまずいな」
ヒヒラギ 「占い二人かー初日は○○ね、把握」
コトノハ 「ボク共有だよっ♪相方身代わりくん!
夢臭いので普通、大、大、で発言したよ!見えた?」
シータ 「まあでも同陣営だしオールオッケーじゃないか。>兄者」
シャルロ 「共有いたな。○進行だから出てきてほしい」
ナユタ 「占い師二人?」
シータ 「狼6となれば、狂人も山ほどいるだろうな。」
陽子 「神話マニアさんが人外さんになっていたらきついですわね……」
ほむら 「占いコピーした神話とかはいないのかな」
コトノハ 「陣営の数の割にはすくないね」
クロムウェル 「狼が6・・・か。何人が狼で、何人が狂なのか・・・」
ファイ 「妹者wwwwそりゃ泣けるヨ。」
スズメ 「占いCOは2っすか?」
ヒヒラギ 「結構人外多いよなぁ」
「占い二人か」
シャルロ 「占い2かな」
コトノハ 「占いさん2?」
シェノ 「占い2COかな?」
ミエ 「占い師二人だけかしらん?」
テイン 「おはよーさん。狼多いな畜生」
ほむら 「占いは2?」
ナユタ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2

これ人外増えてると厳しいね…;;;」
クロムウェル 「おはよう、皆。」
ヴェルナー 「おはよう」
ほむら 「おはよー」
ファイ 「早上好ー!」
イルス 「さすがに全部狼って事はないよな?」
スズメ 「人狼6人もいるんすか……」
シャルロ 「おはよう内訳は
村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
神話のコピー先次第でバランスが変わりそうな配役だな」
シータ 「ふはは! よく聞け占い師の信託だ!
兄者(ファイ)は○だ!
……いやほら、いつも驚異の敵陣営率だし……。」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。ミエを占った。
理由は、初日だから適当に上のやつ。
ミエは村人だぜ。」
シェノ 「おはよう!」
ヒヒラギ 「おはよーう!
陽子 「おはようございます。」
「おはよう」
スズメ 「村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2、っすね。」
ナユタ 「おはよう!」
ミエ 「おはよっ!」
スズメ 「おはようっす〜」
イルス 「おはようー」
コトノハ 「おはよっ♪狼陣営多くて涙目・・・;;」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ミエ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「ほいほいっ、素村でも話しができるからたのしーたのしーネ!」
シャルロの独り言 「くくく…」
ファイ は シータ の能力を真似ることにしました
シャルロの独り言 「河童がいないことを願う」
ファイの独り言 「まぁ、予てから腹を割って話したいと思っていた妹者にしようかネー。
(前回中の人が鵺だったときは初日吊りでした。)」
コトノハ(共有者) 「あおーん!」
シャルロの独り言 「とりあえずグレー投票していこうか…」
ミエ(人狼) 「神話マニアが真似してくれないかしら…」
ヒヒラギの独り言 「さー素村で頼むぞー みょんな役職回ってきても俺が困っちゃうぞー」
クロムウェル(人狼) 「でも狐1だから占いは出るかな。どうだろう<黒」
ミエ(人狼) 「今日はアタシがとりあえず噛むわ!」
テインの独り言 「希望なしでどんだけ毒持ちなんだ俺はよ…」
ミエ(人狼) 「頼りはクロムちゃんだけよ!!がんばって!!!」
シータ は ファイ を占います
ヴォルフの独り言 「特攻しちまったらワリィな!」
ミエ(人狼) 「えぇい、アタシに黒出す子がいたらまず狐だと思うわ!向こうからわかってるんだもの!!」
ほむら(人狼) 「雛だし霊脳でたらさっくり身内きりしてくれてもいいよ!」
ナユタの独り言 「\またk/…いなかったごめん。」
ファイの独り言 「これ初日吊りじゃなければ会話できるじゃないかwwwやったネー!」
ヴォルフの独り言 「さて、生き残れよ、狼ども…!」
シェノの独り言 「\またクララか/」
陽子(人狼) 「(「*^ワ^)「 身内切りならわたしからどうぞですのー!」
クロムウェル(人狼) 「うわぁ・・・」
コトノハ(共有者) 「てすてす!」
ナユタの独り言 「………あれ、素村表示ってあれかな、何かな。不審者とか嫌だよ? ほんとに素村? ねえ?」
シェノの独り言 「共有いるねー」
クロムウェル(人狼) 「そして、狂系列が2人・・・かな。何が来てるのか楽しみだね」
テインの独り言 「ん、共有いるじゃねえか」
ミエ(人狼) 「紅・素・萌・雛 勝てる気がしません」
ヒヒラギ は ほむら の能力を真似ることにしました
ヴォルフの独り言 「吊り稼ぎになれりゃ良いか。」
イルスの独り言 「まぁ、狩人日記かこう」
(妖狐) 「狐陣営1。ミエは紅狼か」
ファイの独り言 「ハハハッ。ちょwww鵺wwwwぬえ〜〜〜〜!!!」
テインの独り言 「また毒かよwwwどうせ夢なんだろ畜生wwww」
ヒヒラギの独り言 「なにこれ、初心者にハイレベルすぎんだろ…」
シータの独り言 「…………さて頑張るか。」
陽子(人狼) 「(「*^ワ^)「 萌狼COですのー!!」
シェノの独り言 「今度こそ死なないといいな!な!」
ほむら(人狼) 「ごめん俺雛なんだけど」
ナユタの独り言 「素村ー!!!」
テインの独り言 「はい先生
テインでの毒率66%です」
コトノハ(共有者) 「おうふ!!!wwwまた共有wwしかも夢くさいwww」
ミエ(人狼) 「しかも紅狼だからもう狐にばれてるううううう!!!!」
ヒヒラギの独り言 「ちょwww」
ヴォルフの独り言 「狂人かよ…。」
シータの独り言 「フゥーハハハ! 占い師だと!」
ほむら(人狼) 「あおーん…」
クロムウェル(人狼) 「おはよう、私はどうやら素狼のようだ・・よろしくたのむよ」
シャルロの独り言 「おkwwwww これはいいなwwww」
イルスの独り言 「えー夢とかそんなんじゃないよな?」
シェノの独り言 「おお、猫又だ!」
スズメの独り言 「え……むらびと……^p^;;」
ミエ(人狼) 「…いやあああああああああん!!!」
シャルロの独り言 「ぶwwwwwwww」
イルスの独り言 「狩人…だとっ?!」
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2010/06/10 (Thu) 23:38:08
ほむら 「役所|ミ サッ」
ミエ 「ほむら君ごめんwwww」
コトノハ 「頂きます!消灯!」
ミエ 「あ、いたよかったー」
クロムウェル 「◆ほむら 「役所|ω゜)」

なんだか妙に切ないね。」
ファイ 「Σハッ、申し訳ない…!!!」
コトノハ 「じゃあはじめますよー!」
ヴォルフ 「ファイ?大丈夫か?」
ミエ 「兄者ー?」
シータ 「PCがハングったわけではないと……。」
テイン 「兄者どうしたー」
ほむら 「役所|ω゜)」
シャルロ 「兄者ー?」
「現実の書類はちょっとカバー範囲外ですね…」
コトノハ 「兄者ー!」
ヒヒラギ 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」
ノ」
ミエ 「あれ?ファイ君?」
陽子 「しまった昴で来れば30歳以上増加だったのに!」
ミエ 「ピク人狼厨なので仕方ない。」
ナユタ 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」

おなじくです」
シータ 「アニジャー」
テイン 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」

ごめん同じことを…」
クロムウェル 「いつになく平均年齢が高そうだ・・・」
コトノハ 「ファイくん投票お願いしまーす」
ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」
ヒヒラギ 「左一列のグラデ具合」
シェノ 「時間了解です」
テイン 「中身全然渋くないけどねこの青いの」
ほむら 「いらっしゃいませ。」
イルス 「明日役所行くけど別に10時までにオキレバイインダモノ」
ミエ 「テインさんと教授並ぶとかっこいいな。渋格好いい。」
ファイ 「開始時間了解ネー!」
ヒヒラギ 「開始時間把握ー」
ミエ 「◆イルス◆スズメ◆ミエ◆コトノハ
◆テイン◆クロム◆ナユタ◆ヴォルフ◆ファイ
◆ほむら◆宰◆陽子◆シータ◆シェノ
◆ヒヒラギ◆シャルロ◆ヴェルナー」
シャルロ 「開始時間把握ですー」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
シータ 「◆ファイ 「妹者!!(ω・´ )━━(・ω・´)━━(`・ω・´)シャキーン」

┌┤´д`├┐<アニジャ!」
ヴェルナー 「キャラシャッフルに間に合わなかったので、せめて鍋気分を味わいたいと…食べませんが。」
ほむら 「開始時刻了解ー
あとこんばんはの方こんばんはー!」
ファイ 「こんばんはー!ばんわー!」
ヒヒラギ 「こんばんです!」
コトノハ 「2回戦からのかたいらっしゃいませー!」
「挨拶わすれてた…こんばんは」
ミエ 「OKですー」
クロムウェル 「はーい」
ナユタ 「あれ男性率高い。こんばんはのかたこんばんはー!」
ファイ 「妹者!!(ω・´ )━━(・ω・´)━━(`・ω・´)シャキーン」
テイン 「ほーい」
ヴェルナー 「こんばんは」
コトノハ 「35分からでいいですかー?」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
陽子 「こんばんはですのー!」
シェノ 「何故既にカオスのにおいがするのかしら」
クロムウェル 「30も半ばを過ぎれば、男女問わず枕の匂いがですね。」
ミエ 「そうでした妖精なんで歳なんてないんです♪」
ヒヒラギ 「闇鍋にコンドルダイブッ こんばんわー」
クロムウェル 「こんばんわーこんばんわー」
シータ 「カカッ」
イルス 「コーヒー牛乳のストックがきれた…」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「なにいってるの?ミエちゃんは妖精さんでしょ?歳なんてとらないよ?」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「「中段の」がぬけた」
シータ さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「教授が入るなら実は30代のみえちゃんも入るの…?」
ほむら 「30台をあなどってはいけない」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー!今回は希望なしなのだね!」
テイン 「あっなにこの男臭さ」
テイン 「ちょww教授まだ30台ですよね確かwwww」
ヴォルフ 「こんばんは、宜しく願いしますー!」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「加齢臭wwwww」
テイン 「あん?なんだよ、呼んだかぁ?」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。





クロムウェル 「一部すごい加齢臭が」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「テインさんきたーーー!!」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ミエ さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/06/10 (Thu) 23:25:37