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2回戦やみなべ村 〜熱いお鍋でま♪ま♪まってるよー♪〜 [112番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
遺言は面白いことをかくこととみつけたり! イルス
 (爆散)
[狩人]
(死亡)
コッペパンだぜぇ スズメ
 (あんどー)
[聖女]
(生存中)
はぁい♪ ミエ
 (knight)
[紅狼]
(生存中)
誰が飲まずにいられるかい♪ コトノハ
 (amaguri)
[共有者]
(死亡)
罠コワイ2P目の罠コワイ テイン
 (中居むん)
[夢毒者]
(死亡)
いい体だな、少し借りるぞ クロムウェル
 (わさび)
[人狼]
(生存中)
いろんなものを全部そぉい!! ナユタ
 (みれい)
[村人]
(生存中)
…食わねぇ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[狂人]
(生存中)
/中の人など居らぬ!\ ファイ
 (しゃけ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
ハーブとか柚子とかは入れないでほしいんだけど ほむら
 (ちゃたろー)
[人狼]
(生存中)
鍋ときいて
 (鏡時計)
[黒狐]
(生存中)
闇鍋にヘルシア緑茶入れますのー。ダイエットですの! 陽子
 (あおい)
[萌狼]
(死亡)
\蛇翼崩天刃!/(フェイータル シータ
 (ナナヤ)
[占い師]
[共鳴者]
(死亡)
\( 0・ェ・)/ シェノ
 (九鳥)
[猫又]
(死亡)
酢昆布ー ヒヒラギ
 (r/k)
[雛狼]
[元神話マニア]
(生存中)
この身体はやっぱりなじむー シャルロ
 (長門菊花)
[土蜘蛛]
(死亡)
鍋と聞いて ヴェルナー
 (京)
[村人]
(生存中)
村作成:2010/06/10 (Thu) 23:25:37
イルス さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
ミエ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「テインさんきたーーー!!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「一部すごい加齢臭が」
コトノハ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。





ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「あん?なんだよ、呼んだかぁ?」
ミエ 「加齢臭wwwww」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんは、宜しく願いしますー!」
テイン 「ちょww教授まだ30台ですよね確かwwww」
テイン 「あっなにこの男臭さ」
ファイ 「晩上好ー!今回は希望なしなのだね!」
宰 さんが村の集会場にやってきました
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「30台をあなどってはいけない」
ミエ 「教授が入るなら実は30代のみえちゃんも入るの…?」
シータ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「「中段の」がぬけた」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「なにいってるの?ミエちゃんは妖精さんでしょ?歳なんてとらないよ?」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「コーヒー牛乳のストックがきれた…」
シータ 「カカッ」
クロムウェル 「こんばんわーこんばんわー」
ヒヒラギ 「闇鍋にコンドルダイブッ こんばんわー」
ミエ 「そうでした妖精なんで歳なんてないんです♪」
クロムウェル 「30も半ばを過ぎれば、男女問わず枕の匂いがですね。」
シェノ 「何故既にカオスのにおいがするのかしら」
陽子 「こんばんはですのー!」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「35分からでいいですかー?」
ヴェルナー 「こんばんは」
テイン 「ほーい」
ファイ 「妹者!!(ω・´ )━━(・ω・´)━━(`・ω・´)シャキーン」
ナユタ 「あれ男性率高い。こんばんはのかたこんばんはー!」
クロムウェル 「はーい」
ミエ 「OKですー」
「挨拶わすれてた…こんばんは」
コトノハ 「2回戦からのかたいらっしゃいませー!」
ヒヒラギ 「こんばんです!」
ファイ 「こんばんはー!ばんわー!」
ほむら 「開始時刻了解ー
あとこんばんはの方こんばんはー!」
ヴェルナー 「キャラシャッフルに間に合わなかったので、せめて鍋気分を味わいたいと…食べませんが。」
シータ 「◆ファイ 「妹者!!(ω・´ )━━(・ω・´)━━(`・ω・´)シャキーン」

┌┤´д`├┐<アニジャ!」
ヴェルナー 「開始時間了解です」
シャルロ 「開始時間把握ですー」
ミエ 「◆イルス◆スズメ◆ミエ◆コトノハ
◆テイン◆クロム◆ナユタ◆ヴォルフ◆ファイ
◆ほむら◆宰◆陽子◆シータ◆シェノ
◆ヒヒラギ◆シャルロ◆ヴェルナー」
ヒヒラギ 「開始時間把握ー」
ファイ 「開始時間了解ネー!」
ミエ 「テインさんと教授並ぶとかっこいいな。渋格好いい。」
イルス 「明日役所行くけど別に10時までにオキレバイインダモノ」
ほむら 「いらっしゃいませ。」
テイン 「中身全然渋くないけどねこの青いの」
シェノ 「時間了解です」
ヒヒラギ 「左一列のグラデ具合」
ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」
コトノハ 「ファイくん投票お願いしまーす」
クロムウェル 「いつになく平均年齢が高そうだ・・・」
テイン 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」

ごめん同じことを…」
シータ 「アニジャー」
ナユタ 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」

おなじくです」
ミエ 「ピク人狼厨なので仕方ない。」
陽子 「しまった昴で来れば30歳以上増加だったのに!」
ミエ 「あれ?ファイ君?」
ヒヒラギ 「◆ミエ 「役所行くで宰君ところいくのかーとナチュラルに思ってしまったなど」
ノ」
コトノハ 「兄者ー!」
「現実の書類はちょっとカバー範囲外ですね…」
シャルロ 「兄者ー?」
ほむら 「役所|ω゜)」
テイン 「兄者どうしたー」
シータ 「PCがハングったわけではないと……。」
ミエ 「兄者ー?」
ヴォルフ 「ファイ?大丈夫か?」
コトノハ 「じゃあはじめますよー!」
ファイ 「Σハッ、申し訳ない…!!!」
クロムウェル 「◆ほむら 「役所|ω゜)」

なんだか妙に切ないね。」
ミエ 「あ、いたよかったー」
コトノハ 「頂きます!消灯!」
ミエ 「ほむら君ごめんwwww」
ほむら 「役所|ミ サッ」
ゲーム開始:2010/06/10 (Thu) 23:38:08
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
イルスの独り言 「狩人…だとっ?!」
シャルロの独り言 「ぶwwwwwwww」
ミエ(人狼) 「…いやあああああああああん!!!」
スズメの独り言 「え……むらびと……^p^;;」
シェノの独り言 「おお、猫又だ!」
イルスの独り言 「えー夢とかそんなんじゃないよな?」
シャルロの独り言 「おkwwwww これはいいなwwww」
クロムウェル(人狼) 「おはよう、私はどうやら素狼のようだ・・よろしくたのむよ」
ほむら(人狼) 「あおーん…」
シータの独り言 「フゥーハハハ! 占い師だと!」
ヴォルフの独り言 「狂人かよ…。」
ヒヒラギの独り言 「ちょwww」
ミエ(人狼) 「しかも紅狼だからもう狐にばれてるううううう!!!!」
コトノハ(共有者) 「おうふ!!!wwwまた共有wwしかも夢くさいwww」
テインの独り言 「はい先生
テインでの毒率66%です」
ナユタの独り言 「素村ー!!!」
ほむら(人狼) 「ごめん俺雛なんだけど」
シェノの独り言 「今度こそ死なないといいな!な!」
陽子(人狼) 「(「*^ワ^)「 萌狼COですのー!!」
シータの独り言 「…………さて頑張るか。」
ヒヒラギの独り言 「なにこれ、初心者にハイレベルすぎんだろ…」
テインの独り言 「また毒かよwwwどうせ夢なんだろ畜生wwww」
ファイの独り言 「ハハハッ。ちょwww鵺wwwwぬえ〜〜〜〜!!!」
(妖狐) 「狐陣営1。ミエは紅狼か」
イルスの独り言 「まぁ、狩人日記かこう」
ヴォルフの独り言 「吊り稼ぎになれりゃ良いか。」
ヒヒラギ は ほむら の能力を真似ることにしました
ミエ(人狼) 「紅・素・萌・雛 勝てる気がしません」
テインの独り言 「ん、共有いるじゃねえか」
クロムウェル(人狼) 「そして、狂系列が2人・・・かな。何が来てるのか楽しみだね」
シェノの独り言 「共有いるねー」
ナユタの独り言 「………あれ、素村表示ってあれかな、何かな。不審者とか嫌だよ? ほんとに素村? ねえ?」
コトノハ(共有者) 「てすてす!」
クロムウェル(人狼) 「うわぁ・・・」
陽子(人狼) 「(「*^ワ^)「 身内切りならわたしからどうぞですのー!」
シェノの独り言 「\またクララか/」
ヴォルフの独り言 「さて、生き残れよ、狼ども…!」
ファイの独り言 「これ初日吊りじゃなければ会話できるじゃないかwwwやったネー!」
ナユタの独り言 「\またk/…いなかったごめん。」
ほむら(人狼) 「雛だし霊脳でたらさっくり身内きりしてくれてもいいよ!」
ミエ(人狼) 「えぇい、アタシに黒出す子がいたらまず狐だと思うわ!向こうからわかってるんだもの!!」
ヴォルフの独り言 「特攻しちまったらワリィな!」
シータ は ファイ を占います
ミエ(人狼) 「頼りはクロムちゃんだけよ!!がんばって!!!」
テインの独り言 「希望なしでどんだけ毒持ちなんだ俺はよ…」
ミエ(人狼) 「今日はアタシがとりあえず噛むわ!」
クロムウェル(人狼) 「でも狐1だから占いは出るかな。どうだろう<黒」
ヒヒラギの独り言 「さー素村で頼むぞー みょんな役職回ってきても俺が困っちゃうぞー」
ミエ(人狼) 「神話マニアが真似してくれないかしら…」
シャルロの独り言 「とりあえずグレー投票していこうか…」
コトノハ(共有者) 「あおーん!」
ファイの独り言 「まぁ、予てから腹を割って話したいと思っていた妹者にしようかネー。
(前回中の人が鵺だったときは初日吊りでした。)」
シャルロの独り言 「河童がいないことを願う」
ファイ は シータ の能力を真似ることにしました
シャルロの独り言 「くくく…」
ファイの独り言 「ほいほいっ、素村でも話しができるからたのしーたのしーネ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おはよっ♪狼陣営多くて涙目・・・;;」
イルス 「おはようー」
スズメ 「おはようっす〜」
ミエ 「おはよっ!」
ナユタ 「おはよう!」
スズメ 「村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2、っすね。」
「おはよう」
陽子 「おはようございます。」
ヒヒラギ 「おはよーう!
シェノ 「おはよう!」
ヴォルフ 「俺が占い師だ。ミエを占った。
理由は、初日だから適当に上のやつ。
ミエは村人だぜ。」
シータ 「ふはは! よく聞け占い師の信託だ!
兄者(ファイ)は○だ!
……いやほら、いつも驚異の敵陣営率だし……。」
シャルロ 「おはよう内訳は
村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
神話のコピー先次第でバランスが変わりそうな配役だな」
スズメ 「人狼6人もいるんすか……」
イルス 「さすがに全部狼って事はないよな?」
ファイ 「早上好ー!」
ほむら 「おはよー」
ヴェルナー 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう、皆。」
ナユタ 「出現陣営:村人陣営9 人狼陣営6 妖狐陣営1 神話マニア陣営2

これ人外増えてると厳しいね…;;;」
ほむら 「占いは2?」
テイン 「おはよーさん。狼多いな畜生」
ミエ 「占い師二人だけかしらん?」
シェノ 「占い2COかな?」
コトノハ 「占いさん2?」
シャルロ 「占い2かな」
「占い二人か」
ヒヒラギ 「結構人外多いよなぁ」
スズメ 「占いCOは2っすか?」
ファイ 「妹者wwwwそりゃ泣けるヨ。」
クロムウェル 「狼が6・・・か。何人が狼で、何人が狂なのか・・・」
コトノハ 「陣営の数の割にはすくないね」
ほむら 「占いコピーした神話とかはいないのかな」
陽子 「神話マニアさんが人外さんになっていたらきついですわね……」
シータ 「狼6となれば、狂人も山ほどいるだろうな。」
ナユタ 「占い師二人?」
シャルロ 「共有いたな。○進行だから出てきてほしい」
シータ 「まあでも同陣営だしオールオッケーじゃないか。>兄者」
コトノハ 「ボク共有だよっ♪相方身代わりくん!
夢臭いので普通、大、大、で発言したよ!見えた?」
ヒヒラギ 「占い二人かー初日は○○ね、把握」
「狂人少なめかも?だったらまずいな」
ヴェルナー 「占い師は二人か。どちらも結果は○みたいだな」
ファイ 「神話が2か。人外が増えてたら大変ネ…。」
シャルロ 「吠えの数から察するに、人狼陣営6が全員狼はないだろう…」
ヴォルフ 「シータも占いか。
…闇鍋だから、テメェも真だという可能性も捨て切れねぇんだな。」
クロムウェル 「占いは、2か。ふむ・・・」
シェノ 「なんか大人しいけど、狐1でQPなしだしこんなもんなのかな」
ほむら 「ひそひそあったから夢じゃないみたいだよ
共有把握ー」
シャルロ 「コトノハ君か…囁きは見えていたぞ?」
イルス 「コトノハが共有か、相方身代わり了解っ」
テイン 「お、コトノハ共有か。
大丈夫だぜ、発言ちゃんと見えてたから安心しろ」
スズメ 「共有把握っすよ」
ミエ 「共有了解よー!」
シェノ 「コトノハの共有把握だよ!」
クロムウェル 「コトノハ君が共有だね、了解したよ」
「コトノハ真共有だな。把握」
コトノハ 「ひそひそ合ってた?なら占いどっちかは真になる」
シータ 「そういうことだな。両方真もありうる。まあ、あんまり無いとは思うがな、この割り振りだと。>ヴォルフ」
ナユタ 「吠え
16>

だったよ。そんなに狼は多くなさそう? 増えてるかもしれないけど…」
ファイ 「共有はコトノハ氏で相方が身代わりかー。だと真占いは一人は居るだろうネ。」
シャルロ 「共有身代わりということは占いには確実に真がいるな」
ミエ 「酷い時は両方とも偽ってのもあるわねぇ占い師…」
陽子 「コトノハさんが真ぼっち共有、把握ですわ。」
シータ 「うむ、囁きは見えていた。」
ヴェルナー 「どう見ても村人側が不利な人数だよな…
神話が人外をコピーしていないことを祈るしかないか」
ヒヒラギ 「共有も把握! 身代り君自重」
ナユタ 「ひそひそ聞こえたよ。コトノハ共有把握!」
イルス 「神話は占いコピーじゃないのかな?出てこないあたり」
「少なくとも1人は真か。銃殺が出れば早いが」
ほむら 「そだね、少なくとも占い真1はいるわけだ
恋人いないしなー」
ミエ 「あぁそっか、確実に1は出るんだったわね」
シェノ 「初日役職が判るのは有難いね!」
ヴォルフ 「狼6匹…狂人がどれだけいるかだな、」
シータ 「まあ、確実に占いはいるんだ。そして身代わりが共有なら、身代わりってこともない。」
陽子 「人外陣営が多い割にはCO少ないですのね……」
ヒヒラギ 「神話は何かCOないのか…? 」
テイン 「てーことは、占いのどっちかもしくは両方が真であることは間違いねーだろうな。
まあ狼は狂人の数も把握できっから騙りにでねえってこともないと思うんだが…」
コトノハ 「今日はグレラン!」
シャルロ 「となると後は神話のコピー先次第だな…」
ミエ 「狂人が多そうなら騙りも多そうだけど…。占い2か…」
ファイ 「グレラン了解ネ!」
シャルロ 「グレラン了解」
ミエ 「今日はグレランでいいの?コトノハちゃん。」
ナユタ 「グレランかあ。把握したよ!」
クロムウェル 「ひよこは出なくなったんだよね。結構、グレーは広いな・・・」
ミエ 「了解よん!」
シェノ 「案外騙りに出ないような特殊狂人が多いのかもしれないね…」
イルス 「グレランりょうかいしたー」
ヒヒラギ 「ん、グレラン把握した!」
コトノハ 「特殊狂人が多いなら騙り少ないカモね」
クロムウェル 「グレランだね、了解したよ」
スズメ 「グレラン把握っす」
ヴォルフ 「グレランだな。」
ミエ は スズメ に処刑投票しました
ファイ 「この数だと霊能やその他に騙りが出る可能性もあるやも知れぬな。」
「狼が5とか居たとしても騙りに出そうなものだし…」
テイン 「グレランだな、了解」
ほむら 「神話は2いたはずだけど、どっちもCOできない職なのかな」
陽子 「グレラン了解ですわ。」
「グレラン把握」
ほむら 「人外ふえてそーで怖いね…」
ほむら 「グレラン把握ー」
ミエ 「◆イルス◆スズメ◆ミエ
◆テイン◆クロム◆ナユタ◆ファイ
◆ほむら◆宰◆陽子◆シェノ
◆ヒヒラギ◆シャルロ◆ヴェルナー

共:コトノハ・身代わり
占:ヴォルフ→ミエ○
  シータ→ファイ○」
シータ 「グレランか、把握したぞ」
シャルロ 「そうだな、特殊狂人が多いのかもしれない…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ は シャルロ に処刑投票しました
スズメ は イルス に処刑投票しました
イルス は ナユタ に処刑投票しました
ほむら は シェノ に処刑投票しました
クロムウェル は ほむら に処刑投票しました
ナユタ は イルス に処刑投票しました
ヴォルフ は スズメ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は シャルロ に処刑投票しました
ヴェルナー は 陽子 に処刑投票しました
シータ は ヴェルナー に処刑投票しました
シェノ は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イルス に処刑投票しました
陽子 は イルス に処刑投票しました
コトノハ は 陽子 に処刑投票しました
宰 は ヒヒラギ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス4 票投票先 1 票 →ナユタ
スズメ2 票投票先 1 票 →イルス
ミエ0 票投票先 1 票 →スズメ
コトノハ0 票投票先 1 票 →陽子
テイン0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ほむら
ナユタ2 票投票先 1 票 →イルス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →イルス
ほむら1 票投票先 1 票 →シェノ
0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
陽子2 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルナー
シェノ2 票投票先 1 票 →ナユタ
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ2 票投票先 1 票 →シェノ
ヴェルナー1 票投票先 1 票 →陽子
イルス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シータの独り言 「さて、兄者は鵺だな?」
ほむら(人狼) 「ひー君俺コピーじゃないよねww」
ミエ(人狼) 「さて、ヒヒラギちゃん、誰を真似したのかしら?」
ヒヒラギ(人狼) 「えーっと、こんばー」
ヴォルフの独り言 「…イルスか。」
イルス 「ちっくしょおおおおおおおお!!!って、遺言描き忘れた\(^o^)/」
ファイの独り言 「ヤァヤァ、妹者は何陣営だ?」
シータの独り言 「神話1がここにいるとなれば、COしても問題なかろう。」
ヴォルフの独り言 「狼じゃなきゃ良いがな。」
ナユタの独り言 「生き残ったー!」
クロムウェル(人狼) 「狂人は、騙りにでていたとしても1人、か。ふむ・・・
それで、ヒヒラギ君は誰をコピーして何になったんだい?」
ミエ(人狼) 「あと今日から噛みは陽子ちゃんにお願いしてもいいかしら?毒対策…悪いんだけど…お願いできる?」
シャルロの独り言 「シェノ君…我が主だったらすまんな」
ヒヒラギ(人狼) 「ごめん、ほむらさん…」
シータの独り言 「真占いだよ、ふふーん。」
ファイの独り言 「そうネー。鵺だヨ。同陣営である事は確定的に明らか!!」
シェノの独り言 「票入ってるし状況次第じゃCOしたほうがいいのかな?
毒COとか…」
陽子(人狼) 「うふふ、ヒヒラギさん、こんばんは。わたし萌狼ですの。」
シェノ は蘇生処置をしませんでした
(妖狐) 「比較的喋れたようだな…?それともこの前の2連続初日処刑で、みんな遠慮してくれたのかな…」
ファイの独り言 「じゃあ、我は何もしなくて良いかネ?」
ヒヒラギ(人狼) 「そんで雛狼になったー あんまり意味無い感じ…」
クロムウェル(人狼) 「雛、か・・・。ほむら君、ヒヒラギ君だけ残ると悲惨な事になるね」
イルス 「蘇生役職系統がいるのか…|-`).。oO(・・・グレランよわすぎ)」
ミエ(人狼) 「雛2wwwいーわ!ほむらちゃんもヒヒラギちゃんもおねーさん達が守ってあげるわっ!!!」
ナユタの独り言 「霧があるわけじゃないんだけど、なんか重くてあんまり発言できないよ…」
シータの独り言 「よし、明日COするか? 狼陣営ならしにくいだろう、鵺COは」
ヴォルフの独り言 「シータが真か。
CO多けりゃ適当に特攻して吊られれば良いかと思ったけどよ…。
2CO…、上手くローラーに持ち込みてぇな。」
ほむら(人狼) 「だと思ったwww
とりあえずヴォルフは狂人っぽいね」
コトノハ(共有者) 「また共有なの・・・むいてないんだってば!」
ほむら(人狼) 「俺霊脳でて真とローラーされようか?」
ナユタの独り言 「うぅーん、どうしようかな。ここって神話村じゃないよね?」
ヒヒラギ(人狼) 「わふぅ、萌狼www」
ミエ(人狼) 「今日は無難にコトノハちゃん抜いておく?」
クロムウェル(人狼) 「グレランは正直票数合わせで逃げ切る事も考えたほうがいいのかもしれない。」
シータの独り言 「信用を得るには足りないとは思うが、「わざわざ鵺と共鳴してることを明らかにする」偽は度胸がある……と、思う。」
陽子(人狼) 「◆ミエ 「あと今日から噛みは陽子ちゃんにお願いしてもいいかしら?毒対策…悪いんだけど…お願いできる?」
了解ですわ。噛み先、どこがいいかしら?」
コトノハ(共有者) 「CO少ないな〜こわいな〜すぐにPPきそう」
ファイの独り言 「狂信者や囁き狂人だと霊能でラインつなげたり面白いと思ったのだがネー。」
ミエ(人狼) 「ローラーもアリね…。任せるわ。」
シータの独り言 「誰か占わないとな……」
シャルロの独り言 「その内バレるな…」
(妖狐) 「ミエは●だろうから、ヴォルフは偽か夢だな。明日の結果に期待だ」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず噛みはミエ君に任せるよ。私は霊能でも出ようかな。」
ミエ(人狼) 「狐は1だからアタシを告発できないしね。どこいきましょうか。」
シータの独り言 「それはまあ、こっち陣営だと笑えんなあ……。」
シャルロの独り言 「狐いることを考えると占い投票はやめた方がいいな」
ナユタの独り言 「もし神話村なんだったら、何か俺役職持ってるはずなんだけど…。素村表示だし。」
陽子(人狼) 「ではコトノハさんを狙いますの。」
ほむら(人狼) 「あ、教授でます?俺のほうが捨て駒的にはぴったりだとおもいますが!」
ファイの独り言 「オーケーオケー、明日COするヨ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「どうせ蘇生なんてされないだろうし…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は シャルロ を占います
陽子 は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 PPとかトラウマだからやめてね;;
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
シャルロ 「おはよう」
「おはよう」
スズメ 「おはようっす〜」
陽子 「おはようございます。コトノハさん……」
ヴェルナー 「おはよう」
シータ 「ふはは! よく聞け占い師の信託だ!
シャルロは○だ!
一応、多弁どころからな。」
ナユタ 「おはよう!」
ミエ 「おはよう…いきなり共有抜かれたわね…」
シェノ 「おはよう!
さくっと共有抜きだねえ… って」
ヒヒラギ 「\おはやう/」
テイン 「おはよう…んー、いきなりコトノハか…」
ヴォルフ 「テインを占った。0票の中から適当だ。
テインは村人だぜ。」
コトノハ 「まあね〜!そうだよね〜!」
イルス 「はい、コトノハお疲れ様。遺言忘れたよちくせう…」
ファイ 「早上好!」
クロムウェル 「おはよう、皆」
スズメ 「共有さんが……」
ほむら 「霊脳CO!イルス○」
ヴォルフ 「コトノハか…。」
ミエ 「霊はいるかしら?」
「共有噛みか。まぁ確定白だしな」
ナユタ 「吠え
16>21

水増しじゃなければ、狼増えたっぽい……?」
コトノハ 「イルスくんCOある?」
ヒヒラギ 「Σ共有抜かれんのはっや」
シャルロ 「お、霊能いるのか」
シータ 「霊能は役所(大)か。把握だ。」
「占い結果把握。白進行だな…」
テイン 「霊能もいねえのか、もしかして。」
ミエ 「霊はほむらちゃんだけ?」
ファイ 「では、鵺COをするヨ!!共鳴相手は妹者(シータ)
妹者は真占いだと我に言った。言葉が間違えでなければ村陣営ネ。」
シェノ 「ごめん検索の余裕ない。
ボクいきなり熱病になってんだけど!?」
イルス 「狩人COかなー…orz夢かもしれないけど」
スズメ 「イルスさん……○だったっすか……」
シャルロ 「今日も○進行だな」
ヴォルフ 「ほむらが霊能か。」
陽子 「占い2とお役所(上)霊能、把握ですわ。」
テイン 「とおもったらほむらか。まあ真かどうかわからねえけどな」
シータ 「さて、神話のうち1りの所在は明らかだ。私と鵺が共鳴している。」
ミエ 「…狼陣営6でこのCo人数…ちょっと怖いわね…」
ヴェルナー 「占い・霊能結果どちらも白いな」
クロムウェル 「遠吠えはちょっと多かった気がするね・・・。増えたように見せかける工作かもしれないけれど、警戒したほうがいいのかな」
ヒヒラギ 「お、霊能さん把握 イルスさん○かー」
ナユタ 「霊能把握したよ!」
シャルロ 「シェノ君熱病? 土蜘蛛いるな…」
ほむら 「大より上がいいんだけど!
あと夢かもしれないんだけど、俺コピーとかいないよね」
シータ 「共鳴相手は兄者(ファイ)だ。間違いない。」
シャルロ 「鵺把握」
ミエ 「ファイちゃんが鵺なのね…了解。真占いか信じる信じないは別として。」
陽子 「あら。鵺さん……? 鵺騙りってありえるかしら?」
ヴォルフ 「鵺…か。」
ファイ 「土蜘蛛だと…河童なら熱病を回避できると聞いたが…。」
「役所(大)ってなんだ…オレは小になるのか?」
ミエ 「鵺騙りも無いとはいいきれないけど…」
シャルロ 「鵺騙りは難しいと思うが…」
ナユタ 「えっ、熱病!? …あと鵺?」
シェノ 「くっそ、猫又CO!」
テイン 「鵺騙りもありえねことねーけどな。
狼の数が多いならそれもありうる。」
ヒヒラギ 「おお、グレー結構狭まった…?」
クロムウェル 「ファイ君が鵺か、了解したよ。」
シータ 「少なくとも共鳴はしているな。真たる証明にはならんが、逆にわざわざ敵陣営なことをCOしにいくこともあるまい。」
シャルロ 「河童がいるならシェノ君に投票してやってくれ…」
ファイ 「シェノ氏投票に狂人が居ると見て良いのかな?」
陽子 「村にしろそうでないにしろ、ご兄妹が繋がってることだけは確実ですのね。」
ミエ 「猫又!?って熱病だとまずいんじゃ…!!!」
「熱病ってなんだ?」
ヴェルナー 「ファイが鵺か、判明していない神話はもう1人居たよな」
陽子 「あら、熱病の猫又さんですのね?」
シャルロ 「とはいってもシェノ君投票したの私とほむら君だけだな。となるとほむら君、霊騙りの土蜘蛛になる」
ヒヒラギ 「熱病…だと… 何この役職祭り オラワクワクすっぞ…」
「あと鵺把握だ…占いが増えた訳ではないんだよな」
シータ 「くそう、熱病か……。ショック死系だっけ?」
ミエ 「神話もう一人はCOしないって事はCOできない役職なのかしら。」
シェノ 「村にぶち当たる可能性あるけど明日病死する。
それでよかったら吊ってほしいね!」
ファイ 「今日河童に解毒してもらわないと突然死するヨ…!>熱病」
ヴォルフ 「シェノ投票はほむらとシャルロだけじゃねぇか?」
コトノハ 「土蜘蛛はシャルかほむらか」
ヴェルナー 「熱病?土蜘蛛が居るってことか」
クロムウェル 「うーん・・・猫又か。当たり前だけど、まだ蘇生はでていないんだよね」
ナユタ 「シェノに投票したのは、シャルロとほむら?」
ミエ 「でも霊1COなのよねぇ…騙りかしら…んー…」
ほむら 「そんなばれそうなとこならわざわざ騙らないー>土蜘蛛」
「河童はCOがないってことは居ないってことか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は シャルロ に処刑投票しました
シータ は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は シータ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「シャル吊っちゃえ!」
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
ヴォルフ は シャルロ に処刑投票しました
ヒヒラギ は スズメ に処刑投票しました
テイン は シャルロ に処刑投票しました
スズメ は ほむら に処刑投票しました
ヴェルナー は スズメ に処刑投票しました
イルス 「河童は態々COするかな?次噛まれ対象にされる気がするが…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は スズメ に処刑投票しました
宰 は ほむら に処刑投票しました
ファイ は スズメ に処刑投票しました
陽子 は シェノ に処刑投票しました
コトノハ 「そう都合よくいるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「まぁ、シェノがこっちきたらいないってことだな」
コトノハ 「吊り志願したから居てもどうだろ」
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
シェノはショック死しました
3 日目 ( 1 回目)
スズメ4 票投票先 1 票 →ほむら
ミエ0 票投票先 1 票 →シャルロ
テイン0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →スズメ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →スズメ
ほむら2 票投票先 1 票 →シャルロ
1 票投票先 1 票 →ほむら
陽子0 票投票先 1 票 →シェノ
シータ1 票投票先 1 票 →シャルロ
シェノ1 票投票先 1 票 →シャルロ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →スズメ
シャルロ6 票投票先 1 票 →シータ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →スズメ
シャルロ は投票の結果処刑されました
シェノ はショック死しました
(シェノ は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら(人狼) 「ごめん狂人…」
ミエ(人狼) 「…シャルロちゃんごめんね、でもGJよ。」
シータの独り言 「くそう、私を殺す気満々だな、パパラッチ……」
スズメの独り言 「シェノさん……(;つД`)」
クロムウェル(人狼) 「シャルロ君が土蜘蛛っぽかったけど・・吊られてしまったか」
シータの独り言 「……んー。熱病罹るな……。」
シャルロ 「ちっ」
ファイの独り言 「くそっ、土蜘蛛やりたかったアルうううう!!!!」
シェノ 「どうせ死ぬなら吊ってくれれば良かったのにー」
ヴォルフの独り言 「道連れがいねぇな…。」
スズメの独り言 「す、スズメ票いっぱいもらってるっすね……え……」
シャルロ 「なんてな…くく…真占いよさようなら」
ヒヒラギ(人狼) 「投票何処にしていいのか分からんくなって来るな…」
コトノハ 「おつかれさま!シェノちゃん冷えぴたはってあげるね!><。」
ミエ(人狼) 「ところで、噛み…アタシがしたほうがいいかしら…狐からの遺言告発もありえるし…」
ほむら(人狼) 「猫又道連れはラッキーだね
霊脳結果は○で問題ないよねー」
陽子(人狼) 「うっ 考えすぎて投票先が迷走してしまいました。」
クロムウェル(人狼) 「グレーが少なすぎてマズいね。このままだと確実に露呈する」
シェノ 「ごめん初日吊りは蘇生しないわ…」
イルス 「現在闇で夢狩人率0…だとっ」
ヴォルフの独り言 「シェノは騙りか?」
ミエ(人狼) 「霊脳結果は○でOKよー」
シャルロ 「シェノ君すまんな…」
ファイの独り言 「あー、妹者投票ネー。これでシャルロ氏土蜘蛛確定でよさそうネ。」
ナユタの独り言 「シャルロ吊りの流れ…だったのかな」
ミエ(人狼) 「さて、今日は何処を噛むかが鍵ね。」
コトノハ 「シャルは踏みつぶすね!><。」
シータの独り言 「兄者……たぶん明日私死ぬから……。」
ファイの独り言 「狂人を占ってしまうとは残念ネー。」
シータの独り言 「困ったなーチキショー」
ミエ(人狼) 「ヴェルナーちゃんかテインちゃんとかどうかしら…シータちゃん抜いてもいいけど。」
シェノ 「ありがとう(*´∀`)ヒンヤリ」
陽子(人狼) 「噛み先が決まっていればわたし噛みますわよ? 狐さんも出てこられないと気がしますけど……」
イルス 「なんでピンポイントで狩人吊ることができるの村人…すごいよ…」
シータの独り言 「まあ、白なのに土蜘蛛疑惑……だから、まあ悪いことばっかでもないさー」
ファイの独り言 「くそっ、なんて奴だ…。」
シータ は 陽子 を占います
シャルロ 「や、やめたまえコトノハ君…」
ヒヒラギ(人狼) 「うー、身内切りするんだったら俺から切ってなー 上手いこと村人ぶれる自信がないわ…」
シータの独り言 「占いは陽子、だ。中庸的だからな」
ミエ(人狼) 「じゃあ陽子ちゃんおねがいね、狐から遺言告発あったらアタシが噛むわ」
シェノ 「ショック死だから毒発動しないよー吊ってほしかったよー」
シャルロ 「おい狼!私の投票見ろ!シータ君は放っておいても明日死ぬから!」
ほむら(人狼) 「ヴェルナーって完グレ?完グレよりは○でてる方がいいかなあ」
ナユタの独り言 「ええっと、シャルロが土蜘蛛なんだったら、次は…えっと、シータが熱病になるのかな。えっあれっ、占い!?」
ファイの独り言 「了解。 これからどうするかだな…。」
陽子(人狼) 「萌のわたしから切ってくださいですの……吠えたらごめんなさいですわ……」
ミエ(人狼) 「じゃあテインちゃんいきましょ」
シータの独り言 「銃殺はしたい……。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「よしよし」
シェノ 「なにこの村涙目村」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「あれ、ヒヒは元奇術師?」
シャルロ 「くくく…土蜘蛛強いだろう…」
陽子 は テイン に狙いをつけました
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 (´;ω;`)くるしいにゃん
テインさんの遺言 今度こそ夢毒な気しかしねえ…ああ、過剰な期待はしねえよ。
あわよくば獏にあたらねーかなとか思ってねえからな…
シャルロさんの遺言 まあバレても強いのが土蜘蛛だがな
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ミエ 「おはよう…」
シータ 「うおお!! よく聞け占い師の信託だあ!
陽子は●だ!
2日とも中庸的な発言が多かったからな! ヒットだ!」
ファイ 「早上好ー。シャルロ氏が最後に投票してたのが妹者なのだが…。」
テイン 「ほら見ろ夢だった」
ヴェルナー 「おはよう」
スズメ 「おはようっす」
「おはよう」
ナユタ 「おはよう」
ヒヒラギ 「おはよー、○噛みだな…」
シェノ 「これから初手にシャル吊るね」
ヴォルフ 「ほむらを占った。土蜘蛛の可能性が捨て切れねぇからだ。
ほむらは騙りだ、狼だぜ!!」
クロムウェル 「おはよう、皆。そしてテイン君の遺言だが・・・」
シェノ 「お疲れ様…」
シャルロ 「ヒヒラギ君は奇術師でほむら君と入れ替わりだな」
ほむら 「霊脳CO!シャルロ○」
イルス 「テインおつかれさまだー」
シータ 「んでもって……熱病だよ……。とりあえず仕事はしたぞチクショー!」
陽子 「おはようございます。昨日は考えすぎて変なところに投票してしまいました、ごめんなさいですわ。」
「シャルロが土蜘蛛だったんだな」
テイン 「これきっついなあ…」
ヒヒラギ 「うは、●か」
シャルロ 「シェノ君すまんな…だが君は何か持っているような気がしてな」
ミエ 「土蜘蛛ちゃんあがくわね…!!」
シェノ 「見事な黒出しである」
ヴェルナー 「よく考えると狩人に護衛されると殺される土蜘蛛なら、霊能には出ないよな…」
ほむら 「てか土蜘蛛の可能性なんて明日から熱病でなくなりゃわかるし、
ヴォルフ君あやしくない?」
コトノハ 「ひゃっほーい!狂誤爆!」
ファイ 「今日はどちらかといったら陽子氏吊りたいが…。」
クロムウェル 「両方●、だって?うーん・・・」
スズメ 「シャルロさんが土蜘蛛だったんすね……」
陽子 「あら? わたしとほむらさんに●ですの? シータさんが偽者さんでしたのね……」
「シータショック死してしまうのか」
シェノ 「なんで入ってるのかなあと思ったよ!
自分狼なら特殊狂人示唆しないしね」
スズメ 「両方●っすか……」
シャルロ 「テイン君お疲れ様」
イルス 「狩人に護衛されると殺される土蜘蛛ですがその肝心の狩人は初手吊りだよばーろ!」
ナユタ 「えっ、占い二人とも●…? それとシャルロは土蜘蛛だったんだね…」
ミエ 「…ヴォルフちゃんその占い先はどうなの…?ちょっと疑問…。」
シータ 「私は熱病に罹ってる! 私に投票したのはシャルロだけ! 遺言もシャルロ土蜘蛛!」
テイン 「狂誤爆きたな、これでちょっとはましに…ならねえか…」
コトノハ 「きっついねー・・・」
シャルロ 「どうもピク人狼村は狩人初日吊りが多いような…」
ヒヒラギ 「またえらいところに熱病が… って霊能●!?」
ファイ 「正直、妹者は今日死ぬだろう。だから●吊りしてやってほしい。」
ミエ 「今日は陽子ちゃん吊りたいかしら、シータちゃんのほうが現状真っぽいもの。ヴォルフちゃんの占い先なんでいきなりそこなのかよくわかんなし・・・」
ヴォルフ 「シェノが猫又なら道連れが居る筈だが、居なかった。だったら騙りだろう。
村側が吊り逃れで騙るとは考えづれぇ。なら、狼側じゃねぇのか?
だったら、シャルロに投票していた中に狼が居る可能性が高ぇと俺は思う。」
「バランス吊り…でもいいけどほむらさんが狼なら霊能がいないな」
ほむら 「シャルロは土蜘蛛確定」
イルス 「はっ!つまり狩人なんて居ないに等しいのか!」
シェノ 「まあ黒はバランス吊りしようぜ!」
ヒヒラギ 「え、何これ バランス吊りなの?」
シェノ 「闇鍋の狩人なんて居ても夢だしね…ハハハ…」
ミエ 「…突然死って、毒でないわよ…?そうよね…?」
ほむら 「猫又は毒だから噛まれるか吊られるかしなきゃ道連れいないよー」
「シェノはショック死だったから道連れがいないんだろう>ヴォルフ」
クロムウェル 「私もどちらかと言えば、陽子君を吊りたいかな・・・。ヴォルフ君の占い先はどうなんだろう。ちょっと怪しく見える気がしないでもない。」
ファイ 「この村で霊能が必ずいるかと言ったらNOだろうがな…。」
シェノ 「だから突然死は毒発動しないと」
テイン 「シェノは吊りじゃなくてショック死だから道連れがいなかったんだぜヴォルフ…」
シータ 「ちっくしょう……。銃殺もしてないのに……。
シャルロは土蜘蛛確定。護衛すると殺されることから霊能に出ることはまずありえない。なのでヴォルフの占い理由に違和感が強い!」
イルス 「すまん、今のところ闇での夢狩人率は0だ、ごめん」
ミエ 「ヴォルフちゃん吊られたがってる狂人に見えるんだけど気のせい…?」
ファイ 「護衛狩りか…なるほどな。」
陽子 「うう、埋毒COですの! 夢かもしれませんけれど!」
「土蜘蛛って護衛されると死ぬのか…まぁ狩人いない可能性もあるけど」
シェノ 「多分100%に近いですがなにか…<夢狩率」
コトノハ 「銃殺はでないキツネさんだけどねー・・・」
ヒヒラギ 「ああ、そか、護衛狩りされるんか!」
シャルロ 「土蜘蛛楽しかった…うむまあ狐があれだが…」
テイン 「狼達の萌狼排除したい感がwwww」
ミエ 「ここで埋毒…ちょっと信じられないわね…。ヴォルフちゃん偽者臭いし、シータちゃんが真っぽいし。」
シータ 「嘘だッ!!! 陽子吊りを頼む!」
ヴェルナー 「ヴォルフの占い理由には少し違和感を感じるし、今日はシータの引いた●吊りで様子を見たいところかな…」
「理毒把握。本当かどうかはわからんが」
クロムウェル 「そして、陽子君が埋毒CO・・・か。ふぅむ、ちなみに薬師は居るかい?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は 陽子 に処刑投票しました
スズメ は 陽子 に処刑投票しました
ミエ は 陽子 に処刑投票しました
シータ は 陽子 に処刑投票しました
ヒヒラギ は 陽子 に処刑投票しました
イルス 「とりあえず、私村側陣営引くと初手吊りがおおいきがするんだ。占い以外で」
宰 は 陽子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 陽子 に処刑投票しました
シャルロ 「イルス君どどんまい…」
ヴェルナー は 陽子 に処刑投票しました
ほむら は 陽子 に処刑投票しました
ファイ は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ は ほむら に処刑投票しました
陽子 は シータ に処刑投票しました
シータはショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
スズメ0 票投票先 1 票 →陽子
ミエ0 票投票先 1 票 →陽子
クロムウェル0 票投票先 1 票 →陽子
ナユタ0 票投票先 1 票 →陽子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ほむら
ファイ0 票投票先 1 票 →陽子
ほむら1 票投票先 1 票 →陽子
0 票投票先 1 票 →陽子
陽子10 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →陽子
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →陽子
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →陽子
陽子 は投票の結果処刑されました
シータ はショック死しました
(シータ は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミエ(人狼) 「陽子ちゃん…ごめんね…」
イルス 「はい、よーこおつかれさまー(棒」
ヴォルフの独り言 「いきなり霊能に黒出しは拙かったか。」
ヒヒラギ(人狼) 「陽子さんごめん!」
シャルロ 「シータ君、陽子君お疲れ様だ」
シータ 「うきゅー……。」
クロムウェル(人狼) 「陽子君、すまないね。勝ってみせるよ」
ミエ(人狼) 「霊結果は黒でいいと思うわ。」
テイン 「陽子にシータ、おつかれだな」
ナユタの独り言 「シータ…(´・ω・`)」
ファイの独り言 「妹者ああああー!!!!!」
ヒヒラギ(人狼) 「っていうか何これ超怖い…」
シャルロ 「すまんなシータ君…」
イルス 「シータもお疲れ様だー」
ほむら(人狼) 「両真なのかなこれ」
シェノ 「おつかれさまー!
シャル踏もうぜ!」
コトノハ 「キツネ勝ちしそう?」
ミエ(人狼) 「ほむらちゃんとヒヒラギちゃんはわざと襲撃失敗したように見せる事もできるわね…それをどう上手く利用するかだけど」
ほむら(人狼) 「霊脳結果把握ー」
ヴォルフの独り言 「…まあ、吊り手数を稼げればいいんだけどよ。
狂人だからって、残されたくはねぇな…。」
ミエ(人狼) 「ヴォルフちゃんはアタシに白だしてるから違うわ。」
シャルロ 「私は兄妹になんということを…」
(妖狐) 「ミエのアイコンってオレと全く同じ色なんだね!
オレとミエで挟むと挟まれたヤツがパタンってひっくり返って#9933ccになるぞ♪ とかね」
ミエ(人狼) 「今日はファイちゃん襲って、ヴォルフちゃん吊る?」
シータ 「◆ファイの独り言 「妹者ああああー!!!!!」

兄者ァァァァァ!!!」
テイン 「狐勝つだろなー、これは」
ファイの独り言 「個人的に怪しめに思う人
宰氏、クロムウェル氏、ヒヒラギ氏
分からんが。」
ミエ(人狼) 「たぶん狂人、ヴォルフちゃんには悪いけど…子狐の可能性もあるしね。」
シータ 「なんか微妙にドラマチックなんだがなんだこれ。」
コトノハ 「村噛めばキツネだよね」
ヒヒラギ(人狼) 「吊る…流れだよねぇこれ……」
ほむら(人狼) 「そうだね 俺視点狂人のシャルに投票するのおかしくないしねー
ヴォルフはつれると思う」
クロムウェル(人狼) 「とりあえず明日はアレだ。両真も有り得そうなので適度に票を合わせよう。
もしグレランになったらヴェルナー君に入れる。ヴェルナー君が占われたりしたらナユタ君。」
シャルロ 「うーむ狐勝ちかもな…すまん我が主…」
テイン 「おお、ファイすげえなそこ全員吊っとけ」
ナユタの独り言 「とっ、取りあえず、狼は一人吊れたってことで良いのかな。」
シェノ 「つまりナユタがひっくりかえって紫か」
陽子 「よし、吠えませんでしたわ!」
ほむら(人狼) 「グレランの場合の投票先把握ー」
ファイの独り言 「というか話せる職になったらこれかwwwくそうwww
普通の神話か奇術師が良かったヨ。」
テイン 「てーか狐全然考えてねんだな狼陣営…」
ミエ(人狼) 「Okよ。私はヴォルフちゃん吊りに持って行けるかやってみる。今日はアタシがファイちゃん噛むわね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「あれ、これもうおわりか」
シャルロ 「狐…」
コトノハ 「シャルが村人どんどん減らすから〜♪いい気味〜♪」
シェノ 「狐勝ちで終わりだよね?」
シャルロ 「投票先まずったかなあ…」
陽子 「◆イルス(爆散) 「はい、よーこおつかれさまー(棒」
なぜ棒ですの! 棒で脇の下つついちゃいますわよイルスさん……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「宰君も入れるか迷ったのだが…」
テイン 「狐勝ちだな」
ミエ は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 うふふ、わたし寂しがりやですから、ひとりで死ぬのはいやなんです。……いっしょに死んでくださいな? (埋毒者COです!)

夢だったら泣きます。アルバさんの胸で。
ファイさんの遺言 鵺CO!共鳴相手は妹者(シータ)だ。

妹者占い…こうなっては普通の神話の方が良かたようだネー。

おい…妹者熱病だと…。こんな悲劇設定いらねえよおおおおお!!!
シータさんの遺言 わたしが しんの うらないし だ!
ファイ○ シャルロ○ 陽子●

兄者は鵺。共鳴してるぞ。
死亡宣告されている、というのも……ドラマチックではあるな……。
くそう……。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2010/06/11 (Fri) 00:18:44
イルス 「はい、お疲れ様」
ミエ 「げwwww」
クロムウェル 「ええええええ」
シェノ 「ふひひお疲れ様」
シャルロ 「狼陣営すまぬwwwww」
ヒヒラギ 「ちょwww」
ミエ 「お疲れ様でしたああああ!!!ごめええええええん!!!」
テイン 「おつかれさんっと」
スズメ 「ええええええええええええええええええ」
ヴォルフ 「うわあああ!!」
シャルロ 「減らしすぎたwwwww」
コトノハ 「宰くんおめでとー!!」
ほむら 「うぇw」
ファイ 「やっぱりネーwww お疲れ様ネー。」
シェノ 「狼おおすぎたね!」
ミエ 「やりすぎたwwwww」
イルス 「初日 
噛み身代わり 護衛 できるわけねーだろ
さぁ!と勢い込んだら狩人…夢じゃないよな?
というわけでさっさと身代わり食べられろ

二日目
噛み:コトノハ  護衛:霊界だからできませーん!
行き成り吊られるとかバロス。
はっはっは、なに久しぶりに着てみたら、安定の初日吊り。
グレラン弱いね

三日目 
噛み:テイン  護衛:霊界で出来たらいいね。
わーい、下界が狩人狩人いってるよー
…初日で吊られたよ畜生!


四日目
噛み:ファイ    護衛:猫又が死んだから蘇生もされないよ畜生
ゲーム終了っ
ナユタ 「うわぁ……」
「やたーwww 狼多いwww」
テイン 「だから狼は人数が増えたら狐懸念しないと」
陽子 「見えますの。部下に勝利をさらわれてフッて笑われてぎりぎりする上司さんが。」
スズメ 「せ、せいじょってなに……」
イルス 「初日吊りでかなしすぎた狩人日記」
「ありがとーコトノハ!」
ヒヒラギ 「\今日のお役所なんなの/」
シャルロ 「狼飽和だなwww」
ほむら 「まじお前とけろwwwwwww」
ミエ 「お役所ェ…wwwww」
シータ 「うおー。がんばったー、がんばったぞー。」
ナユタ 「宰くんおめでとう!w」
ファイ 「うわぁ、怪しいと思った人もれなく人外だったヨwww 漏れはあったけどww」
クロムウェル 「そうか、熱病死者も入れるとえらいスピードで人減ってたしねwwwwwww」
ヴェルナー 「お疲れさまでした。妖狐勝利おめでとうございます。」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
テイン 「\今日は役所勤めから吊っとけ/ こうだな、こういうことなんだな?」
ミエ 「正直シャルルGJすぎたのに超ごめんwwwww」
シャルロ 「ご主人様すまぬーすまぬー」
陽子 「おつかれさまでしたー! 宰くん総取り!!」
イルス 「だって、初日投票されたこと忘れてないし、敵陣営だったし>陽子」
シェノ 「聖女は特殊な吊り操作系 特殊すぎてよくわからん」
ヴォルフ 「あ、良かった。ちゃんと狼囲えてた…!
負けたがっ…!」
シャルロ 「宰君とシェノ君で迷ってはいたのだが…」
ミエ 「ヴォルフ君もありがとう、ナイスアシストだった>ヴォルフ君」
シータ 「というか村陣営が割と貧弱な……。」
「お役所ェwwwww狐ェ…ですね分かりますwww」
クロムウェル 「なんで狐の存在を考えなかったんだ私 泣きたい」
ナユタ 「ほんとに素村だったんだ。なんか悲しい。」
ほむら 「くーやーしーいー」
スズメ 「今見てきたけど見てもよくわからなかった\(^o^)/」
ミエ 「お役所は今度から吊るwwww」
ヒヒラギ 「素村来いと思ったら狼だったYO! 俺クジ運ないんだった!」
ヴォルフ 「吊り稼ぎ出来りゃ良いと思ってたぜ。>ミエ」
ミエ 「ちょっとヴォルフ君狂人に見せかける狐かと思ったりしてたごめんね…」
ほむら 「俺はピュアホワイトだよ!
あと雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー」
陽子 「狼陣営にぎやかで楽しかったです(´ワ`*)ありがとうでしたー!」
シェノ 「素村が多いんだよね珍しい」
シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」
ファイ 「妹者…思った以上に何も出来なかった。すまんな…。」
テイン 「そういえば真闇神話だとおもってたけどただの真闇だったのかこれ…
今ナユタくんとヴェルナーさんが素村なのに気づいた」
ヴェルナー 「不審者とか言うオチが…と身構えていたら普通に村人でした。」
シャルロ 「奇術師>ほむら君」
シェノ 「ヒヒラギ奇術師じゃないの?<雛」
ナユタ 「素村仲間いたぁー!!!」
ファイ 「素村多いなwwwwしかも夢毒なのか…。」
「奇術師って表示でないのか」
テイン 「ヒヒラギくんが奇術師だったぽい」
ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」
イルス 「土蜘蛛狩りができるとか言っていた狩人は初手で吊ってるよ…村が…」
ヒヒラギ 「◆ほむら 雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー
Yes、俺奇術師!」
スズメ 「素村だと思ってたのに……ww」
ミエ 「先生紅狼の有効性がわかりませんぶわぁ」
クロムウェル 「◆ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」

なにそれひわい」
テイン 「夢毒サーセン…」
ファイ 「◆シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」

まさかのだよネー。なかなか同陣営になれないなら鵺で話そうと思ったのだけどwww」
シャルロ 「熱病にテンション上がって村人減らしすぎた…」
ミエ 「ひわいwwwww」
テイン 「おいほむらがなんか卑猥なこと言ってンぞ」
「狩人…ドンマイです…w」
ヒヒラギ 「◆ほむら 「うぇーまじでーひー君が俺をオトナにしたわけね…」
なにそれこわい…」
陽子 「◆ヒヒラギ 「◆ほむら 雛表示だったのに普通になってるのはなんでだろー
Yes、俺奇術師!」
ヒヒラギさんが雛のほむらさんを大人にしましたのね!」
ほむら 「なにいってんだよ卑猥に見えるやつが卑猥なんだよ!このスケベども!!!」
ミエ 「狂人がよく仕事してくれたのにごめんねえええええええ!!噛みは全部おねーさんの指示ですごめんねえええ!!!」
ファイ 「実は土蜘蛛狙ってたCO(うらやま…!」
ヒヒラギ 「どっちかってーと俺がほむらさんの子供なんじゃね?」
テイン 「ところで3回戦はねーのか 平日だから無理か?」
陽子 「遅れてかぶったときの恥ずかしさは異常」
シータ 「◆ファイ 「◆シータ 「今回は悲劇のヒーロー+ヒロインでいいよな?>兄者」

まさかのだよネー。なかなか同陣営になれないなら鵺で話そうと思ったのだけどwww」

これまで同陣営になれなかったことの反動な気はする。普通村だったらどーなるんだべや。」
コトノハ 「3回戦いきますかー?」
ミエ 「\あとPHP様はまた狼ふってきたとか呪い殺す/」
シェノ 「◆ほむら 「なにいってんだよ卑猥に見えるやつが卑猥なんだよ!このスケベども!!!」

ひとのせいにするのはよくないとおもいます」
「狐勝利初めて!わーい画面が紫だよー!でも#9933ccではなさそうだね」
ミエ 「私は今日はここで打ち止めですー。」
コトノハ 「人居るならやりたい!」
ファイ 「いけまするー!!」
イルス 「三回戦イケルヨ-」
ほむら 「産んだ覚えはねえぞー」
テイン 「もう毒はいらねえ 腹いっぱいだ」
シェノ 「いけますノ」
クロムウェル 「3回戦いきたいー ちょっと今回短かったしね!」
テイン 「いくぞー」
スズメ 「ノ」
ヒヒラギ 「この時間なら行けそうな気がします!」
ほむら 「煮回線あっさりだったから三回戦もいきたいですーw」
ファイ 「もうちょい濃いかな…?>紫」
ミエ 「テインさん夢毒むなしいよね…(・´ェ`・)」
ナユタ 「私はここで失礼しますー」
クロムウェル 「煮回線ェ・・・」
「うん。もうちょい濃い>紫」
ファイ 「お疲れの方、おつかれさまでした!」
ヒヒラギ 「じゃあ俺の母ちゃんは誰なんすか…」
ヴォルフ 「俺もここでお暇します。ありがとうございましたー!
お疲れ様ですー!」
シェノ 「お疲れ様でしたー」
テイン 「◆ミエ 「テインさん夢毒むなしいよね…(・´ェ`・)」

予想はしてたからそれほどじゃねえよ…」
ミエ 「お疲れ様でしたー(*´∀`*)」
ヒヒラギ 「落ちる方おつかれさまー」
クロムウェル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミエ 「お母さんだよー(*´∀`*)>ヒヒラギちゃん」
「自分もここで失礼します お疲れさまでした!」
シータ 「お疲れの人はお疲れ様でーす」
テイン 「落ちる人はおつかれさまー」
ほむら 「なんかそういわれると産んだ気もしてきたわ…」
ヴェルナー 「私もこれでお暇します。お疲れさまでした。
3回戦に向かわれる方頑張ってください!」
コトノハ 「建てたよー!」
ファイ 「ミエちゃんじゃないかな…!?>ヒヒラギ君」
陽子 「ここで失礼します、お疲れさまでした! 明日もあるといいなー」
ファイ 「ありがとうございますー!」
コトノハ 「落ちる方おつかれさまでしたー!」
ほむら 「気のせいだった!」
テイン 「おー、じゃあ移動すっか」
ヒヒラギ 「わーいお母さん!(*0∀0*)>ミエさん

何だこの流れ」
ヒヒラギ 「村立おつっすー」