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きつね闇鍋村 〜2連キツネ勝ちってどうよ・・・〜 [113番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[蝕暗殺者]
(死亡)
初手吊りに安定がでてきた! イルス
 (爆散)
[無意識]
(生存中)
[ひえぴた] シェノ
 (九鳥)
[子狐]
(死亡)
飾りじゃないのよ涙は ハッハーン 來嘉
 (ちゃたろー)
[村人]
(生存中)
\毒以外でよろしく/ テイン
 (中居むん)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
狐うどん シャルロ
 (長門菊花)
[妖狐]
(死亡)
狐鍋って油揚げばっか入ってそうだ ヒヒラギ
 (r/k)
[紅狼]
(死亡)
 ( ゚д゚)ウッウー スズメ
 (あんどー)
[占い師]
(死亡)
殺虫スプレーぷしゅー(`・ω・´)「<蜘蛛 コトノハ
 (amaguri)
[夢枕人]
(死亡)
きつね闇鍋って鍋の具がお揚げのみとかでしょうか。 ヴェルフリーデ
 (わさび)
[萌狼]
(死亡)
狐捕るしかないネ! ファイ
 (しゃけ)
[人狼]
(死亡)
「助けてキリコちゃんって言ったら名前間違えた」「先生、別企画のキャラ出すからです」 シータ
 (シドウナナヤ)
[狩人]
(死亡)
ズサー ソウスケ
 (やぎ)
[呪蝙蝠]
(死亡)
村作成:2010/06/11 (Fri) 00:26:33
イルス さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「おお、上段」
テイン さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「\よし、役所ロラだ/」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「今日はいないよ!」
コトノハ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
ヴェルフリーデ 「おお、來嘉ちゃん久々に見た気がする・・・!」
來嘉 「だって役所できたら初手吊りされそうで…」
テイン 「メルでくればよかったにゃう」
ヒヒラギ 「お役所逃げたwww 來嘉ちゃんといっしょのときってあったっけ?」
來嘉 「|∀・*)ポッ」
シャルロ 「<●> <●>」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「もしかしたら初めてかもぉw」
ファイ 「來嘉ちゃんひさしぶりー!」
コトノハ 「35分開始でいいかな」
テイン 「おー」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
ヒヒラギ 「おk35分はあくー」
シェノ 「はーい」
シャルロ 「はいー」
ファイ 「妹者名前がwwww」
來嘉 「定期一回戦は來嘉ってきめてたんだけどね!」
テイン 「先生名前がwwww」
ミリア 「あっ」
シェノ 「シータになってるよ!」
シャルロ 「先生名前www」
ミリア は ミリア に KICK 投票しました
ミリアさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
來嘉 「一瞬気付かなかったw」
ファイ 「漏れてる漏れてるww」
ヴェルフリーデ 「なんてこった!」
ヒヒラギ 「あれ?って思ったw」
ファイ 「名前なのか、アイコンなのか分からないでござる。」
シータ さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「気をつけないとキャラ偏りそうだ・・・。せっかくだからバランスよく使いたいものだけど」
シータ 「改めてカカッ」
シャルロ 「おかえりですー」
ヴェルフリーデ 「おかえりー」
ヒヒラギ 「おかえりー」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
來嘉 「おかえりなさーい!」
ファイ 「お帰りネー!」
テイン 「現在テインのRPに慣れるためにテインばっかりつかってるけどメルがおろそかになってるわけで←
困ったもんだな」
シャルロ 「◆イルス ◆コトノハ ◆シェノ ◆シャルロ
◆シータ ◆スズメ ◆テイン ◆ヒヒラギ ◆ファイ
◆ヴェルフリーデ ◆來嘉」
ソウスケ 「まだやってたのでズサー!おじゃまします!」
テイン 「妹者もソウスケくんもおかえりなさーい」
ヒヒラギ 「もちっと慣れたら俺、2キャラ目作るんだ…」
ヴェルフリーデ 「ソウスケ君もおかえりー」
コトノハ 「まだ待ったほうがいいかな?」
ファイ 「おっ、ソウスケ氏いらっしゃいネー!」
テイン 「◆ヒヒラギ 「もちっと慣れたら俺、2キャラ目作るんだ…」

wktk」
コトノハ 「最初からいるのに1キャラという面倒くさがりCO!」
ファイ 「ファイばかり使って慣れた頃合である。」
イルス 「未だギドラCOできないなぁ…」
ファイ 「狂子さんがんばれwwww」
コトノハ 「はじめまーす!」
テイン 「開始しないのか?待つのか?」
コトノハ 「キツネェ・・・鍋!」
ヴェルフリーデ 「フリーデさんマトモにRPするとホントひどい事になるのでただのですます口調になりつつある。」
テイン 「了解っと」
シャルロ 「はいー」
ヒヒラギ 「アイコンコメントがフリーデさんとかぶっているのに今気が付いた わお」
ゲーム開始:2010/06/11 (Fri) 00:37:51
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
コトノハの独り言 「えー!」
來嘉の独り言 「あれ素村なのww」
シェノの独り言 「あんれええええええええええええええええええええええ!?」
シャルロ(妖狐) 「えっ」
イルスの独り言 「素村…だとっ?!」
ヒヒラギ(人狼) 「え、何これ無理だろ」
スズメの独り言 「うらないし。」
來嘉の独り言 「ということは不審者の可能性が…ごくり…」
ファイ(人狼) 「晩上好ー!素狼ネ!」
テインの独り言 「( ´゚ω゚`):;*.':;ブッ」
シータの独り言 「ヒャッハー! 狩人だー!」
シャルロ(妖狐) 「もしもし…?」
來嘉の独り言 「遺言しまくってみるか」
シェノの独り言 「狂人希望したんだけど!
というか子狐だよ!」
ソウスケの独り言 「ばさばさっ呪蝙蝠だって…」
來嘉の独り言 「 」
スズメの独り言 「役職つきですよー。夢…………はないのかな」
ファイ(人狼) 「皆は何かあるか?」
シャルロ(妖狐) 「聞こえない…?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「さて、意外なとりあわs…     萌狼、ですか。困りました」
テインの独り言 「おいおい…俺がひよことかしたらただの間男じゃねえか」
シャルロ(妖狐) 「どっちか狼だな…」
來嘉の独り言 「 」
來嘉の独り言 「 」
シータの独り言 「共有はいないな、こりゃ。」
シェノの独り言 「ヒヒラギはなに、紅なの?」
コトノハの独り言 「夢臭い・・・夢がある職だととりあえず夢疑うよね・・・」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そして狐が2、ですか?困りましたね」
テインの独り言 「とはいえ蝙蝠がいるんだな。せいぜい蝙蝠探すとするか」
來嘉の独り言 「ミスっててはずかしいなぁ…」
ファイ(人狼) 「結構弱い狼陣営かネ…?」
テイン は シャルロ を占います
シェノの独り言 「そしてお腹ちょっとおかしいのでマッハ離脱
占い出るよ!」
ヒヒラギ(人狼) 「ちょっと待てググる
シャルロ(妖狐) 「会話出来ないwww悲しいwww」
シェノ は 來嘉 を占います
ソウスケの独り言 「霧ひどいね…後ろ白背景なんだけど…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ヒヒラギさんは結局何だったんです?」
ファイ(人狼) 「占い騙る方が良いか…?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「とりあえず役職を・・・ 時間が無いのでー」
テインの独り言 「まずはシャルロだな。蝙蝠っぽいとこといえば。
正直男の股間なんぞ見てもつまんねーが…」
ファイ(人狼) 「イルス氏は吊りで消費したいよネー。」
スズメ は コトノハ を占います
ヒヒラギ(人狼) 「おk、紅狼だ」
ソウスケの独り言 「ふーむ護衛されると死ぬ、か。騙りはやめとこう…」
ファイ(人狼) 「噛みは固定でいいかな?萌…ヴェルフリーデ氏か?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ですね、出た方がよさそうです。
その場合はお願いします>ファイさん」
ヴェルフリーデ(人狼) 「噛みは私が。」
ファイ(人狼) 「あー、狐に分かってると言う奴か…まずいな。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そして紅ですか。これはマズいですね・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イルス 「おはようー」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないみたいね!」
シャルロ 「おはよう 配役は
村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
人外オンパレードだな…」
ヒヒラギ 「おはようー」
シェノ 「占いだよ!來嘉村人、 隣占い!」
來嘉 「おはよーございまーす」
シータ 「おはよう諸君。共有はいないな。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
ファイ 「ハイハイ、我が占いネ!
妹者○ まぁ、横占いネ。」
スズメ 「占い師っす。隣のコトノハさんを占ったっすよ。○っす。」
ソウスケ 「おはよう、この村は 村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1だよ。
神話マニアやQPはいないから若干わかりやすい、かな?共有さんはいなさそうだ。」
來嘉 「わーいありがとっ!」
イルス 「いたとしても夢共有あたりだがなー」
テイン 「間男Cお…じゃなくてひよこCOさせてもらうぜ。シャルロは男だった。
ちっ、つまんねーもん見ちまったぜ。」
シャルロ 「占い3?」
コトノハ 「あれっ占い3?結構多いね!」
ファイ 「占い多いネー?」
イルス 「占い3にひよこCOかー把握したー」
來嘉 「む、占い3CO?
真狂狐…が濃厚なのかな。まだわからないけど」
ヒヒラギ 「占い二人ねー、把握した」
スズメ 「3COっすか……」
テイン 「蝙蝠が騙りに出てる可能性もあるかもなー」
ヴェルフリーデ 「この人数にしては、人外多いですね。
そして占い、3・・・。」
シータ 「占い3にひよこ1……か。」
シェノ 「何しにしのんでったんだか邪推したくなるね
ひよこ把握だよ!」
ヒヒラギ 「うん? ひよこも居たのか」
ファイ 「ひよこ把握ネ。」
シャルロ 「ひよこいるのか…なぜ私を…w とりあえず蝙蝠陣営いるし頑張って探してくれ」
コトノハ 「ひよこもいるのかー 騙り安い気もするね気をつけなきゃ」
ファイ 「今日はどうするか?」
ソウスケ 「村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
【占い】
シェノ :來嘉○
ファイ :シータ○
スズメ :コトノハ○

【霊能】
 :

【その他CO】
テイン【ひよこ】シャルロ♂

【グレー】
イルス  シャルロ  ヒヒラギ  フリーデ  ソウスケ

【吊り】
なし →  

【朝死亡】
初日 →  

【吠え】17」
ヴェルフリーデ 「テインさんがひよこ、ですか。蝙蝠がいますし、真なら活躍できそう、ですね・・・」
シータ 「狐が2だから、子狐なんかの可能性もあるわけだな。」
シェノ 「蝙蝠って騙りに出る意味ある?」
ソウスケ 「遅れたけど占い3人にひよこさんだね。把握したよ。」
ヒヒラギ 「グレランかな?」
テイン 「お前が一番蝙蝠臭いじゃねえかよ、面子的に>なぜ私を」
シャルロ 「占いに出る意味はあまりないな>シェノ君」
ファイ 「蝙蝠は騙り出るのはやりにくいとは思うがな…。」
イルス 「ん初日白進行だしーグレランかねぇ?」
ヒヒラギ 「あ、占い3か!」
テイン 「蝙蝠が騙りに出るメリット=吊られない&狩人に護衛される可能性があるから噛まれにくい」
シェノ 「ああ、ひよこ騙りって事かな?<蝙蝠 グレランかなあ?」
シータ 「まあ、今日はグレランだろうな。」
シャルロ 「グレランかな。占いも早い所真贋付けたいが…」
來嘉 「ほかに情報もないしグレランかな?」
ヴェルフリーデ 「今日はグレランになるん、ですかね・・・」
スズメ 「グレランっすか。了解っす」
ヒヒラギ 「グレラン把握ー」
コトノハ 「ボクは雛キツネのひよこ騙りを警戒してるよ」
シャルロ 「そうか、そういう考えもありか…>テイン君」
コトノハ 「グレラン了解〜」
シータ 「雛狐……か。それもありうるな。」
ファイ 「雛狐だとひよこ騙れるからな…。」
ヴェルフリーデ 「ああ、雛狐・・・というのも、ありましたね。」
ソウスケ 「グレラン了解。一応貼っておくよ
【グレー】
イルス  シャルロ  ヒヒラギ  フリーデ  ソウスケ」
テイン 「それなら吊ってもかまわねえぜー?怪しいならな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ソウスケ に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
ヒヒラギ は シャルロ に処刑投票しました
シータ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ファイ は イルス に処刑投票しました
シェノ は ヒヒラギ に処刑投票しました
スズメ は ソウスケ に処刑投票しました
シャルロ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は シャルロ に処刑投票しました
テイン は ソウスケ に処刑投票しました
コトノハ は 來嘉 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ヴェルフリーデ は シャルロ に処刑投票しました
スズメ は シャルロ に処刑投票しました
シェノ は ヒヒラギ に処刑投票しました
イルス は ソウスケ に処刑投票しました
テイン は ソウスケ に処刑投票しました
ヒヒラギ は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は イルス に処刑投票しました
コトノハ は 來嘉 に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は ヒヒラギ に処刑投票しました
シータ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ソウスケ は イルス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →ソウスケ
シェノ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
來嘉1 票投票先 1 票 →シャルロ
テイン0 票投票先 1 票 →ソウスケ
シャルロ3 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ3 票投票先 1 票 →シャルロ
スズメ0 票投票先 1 票 →ソウスケ
コトノハ0 票投票先 1 票 →來嘉
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ソウスケ3 票投票先 1 票 →イルス
2 日目 ( 2 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →ソウスケ
シェノ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
來嘉1 票投票先 1 票 →シャルロ
テイン0 票投票先 1 票 →ソウスケ
シャルロ4 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ3 票投票先 1 票 →シャルロ
スズメ0 票投票先 1 票 →シャルロ
コトノハ0 票投票先 1 票 →來嘉
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ソウスケ2 票投票先 1 票 →イルス
シャルロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノの独り言 「うおぉ…さすがシャルグレランに弱い(気がする)」
ファイ(人狼) 「すまん、次囲うか●出す。」
シャルロ 「ちっ」
スズメの独り言 「シャルロさん……」
ヴェルフリーデ(人狼) 「発言する度に心臓に負担が」
ヒヒラギ(人狼) 「俺に3票も入ってるのは何故なんだぜ…狐票?」
シェノの独り言 「とりあえずヒヒ吊れるかな…?
フリーデいってみよ!」
ソウスケの独り言 「あれ、シャルロさんか…不審者補正?」
ファイ(人狼) 「初手で囲った方が良かったのか…うーむ…。」
イルスの独り言 「シャルロに票うつされたってことは、少なくともシャルロは狼じゃないか…」
來嘉の独り言 「うー私不審者じゃないのかなあ?」
シータの独り言 「もにゅにゅ。」
シェノ は ヴェルフリーデ を占います
來嘉の独り言 「あ」
テイン は シータ を占います
シータ は ファイ の護衛に付きました
シャルロ 「うわー初日吊りー というか何も怪しいこと言ってないと思うのに…」
ファイ(人狼) 「となると、妹者狐っぽいのだが…。」
コトノハの独り言 「wwwwなんていうか、さっきのゲームって影響するよねwww」
ヴェルフリーデ(人狼) 「囲うならヒヒラギさんでお願いしますね。私は発言が遠吠えになりかねないので」
シータの独り言 「じゃあバランス護衛で……」
來嘉の独り言 「私じゃなくてあたしだった…そんなにブランクあったっけ…」
スズメ は ヒヒラギ を占います
テインの独り言 「そもそもあれだな、雛狐がいたとしてひよこででてくるメリットを教えてほしいもんだ」
ファイ(人狼) 「わーーーーー狐囲ってたらすまん!!!」
來嘉の独り言 「不審者じゃないとしたら、うーん預言者だといいんだけど」
ヴェルフリーデ(人狼) 「では次グレランになったらシータさんに入れてみましょう。」
テインの独り言 「俺なら潜伏しつつ蝙蝠を見つけ、PP要員にすっけどな」
ヒヒラギ(人狼) 「しかし俺を囲うと狐にモロバレするな 今更だけど」
ファイ(人狼) 「OK、ヒヒラギ氏囲うか、ヴェルフリーデ氏●出しか他に●出すヨ。」
シャルロ 「こーんこーん」
シェノの独り言 「今日はちょっぴりに村に優しくしてみる」
テインの独り言 「まあとりあえず今日からは女のとこに忍ぶとするか、間男らしく」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あ、かこってたんでしたっけ。じゃあ無しで」
イルスの独り言 「\素村、狼だとだいたい初日つられないんだがどういうことなの/」
ソウスケの独り言 「うーんうーん、どうしよっかな…村を勝たせたい気はあるんだ…しかしこの身に余る能力をどうしたものか」
ヒヒラギ(人狼) 「シータさんにグレラン、把握した…」
ファイ(人狼) 「了解だが、我は入れられぬぞ…?占ったから。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「とりあえず今日はテインさんを噛みます。雛でもひよこでもおいしいです」
テインの独り言 「…女つっても今ここにいる女って皆乳くせえガキばっかりだけどよ…」
ヒヒラギ(人狼) 「あ、ほんとだ○でとる」
ファイ(人狼) 「今日は誰を噛むネ…?」
イルスの独り言 「はっはっは、どうせ聖女とか不審者とかそこらへんだろ?」
來嘉の独り言 「 」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「こーんこーん…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は テイン に狙いをつけました
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 安心の素村表示…安心していいのか…?w
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
シャルロ 「テイン君お疲れ様だ」
シェノ 「占い結果だよ!フリーデ狼だよ! 完グレから票はいってないとこ!」
來嘉 「おはよーございますー」
イルス 「おはようー」
シータ 「おはよう諸君。ひよこ噛みか……。」
スズメ 「おはようっす。占いCO、ヒヒラギさんは●。人狼っす!」
テイン 「早ぇwww」
ヒヒラギ 「おはよう」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
スズメ 「グレーから票が一番多かった人を占ったっすよ。」
ファイ 「ハイハイ、占い結果ネ。
ソウスケ氏●
まとめ占いネ。」
ソウスケ 「おはよう。ひよこ噛みかあ…!」
シャルロ 「雛狐なら出ないよなーという。噛まれるんだし」
來嘉 「ひよこサン噛んだんだ?人外だと思ったのかな…?」
ヒヒラギ 「うへ、俺に●!?」
コトノハ 「おはよっ♪」
スズメ 「あっ一番じゃないっす。二番目っすさーせん……!」
イルス 「ALL黒…だとっ」
シェノ 「くろですぎふいた」
シータ 「おいィ? なんだこの黒乱舞。」
來嘉 「すっごい黒いんですけど!こわい!」
ソウスケ 「なんだいこの●パレード」
ファイ 「●ばかりだネ…。」
ファイ 「ひよこ噛みだネー。」
コトノハ 「霊能だよっ!夢かはわかんないけどね!
シャル、狼さんでした!」
イルス 「え、ちょ…これ全部が全部あたりなわけないよな?当たっていたら全狼露呈だぞ?」
テイン 「そうなんだよな、雛狐でひよこにでるメリットがまったく見あたらねえんだ。
そんな状況で俺が騙りにでるわけねーだろっていう」
シャルロ 「女性を鑑定するつもりだったようだが残念だったなテイン君…結局私を見ただけかw」
來嘉 「うーんこうも黒いと誰を吊ればいいのやらぁ…」
スズメ 「昨日は真っ白、今日は真っ黒っす……」
コトノハ 「黒御パレードだね・・・」
テイン 「なんだこれ真っ黒すぎwwww」
ヒヒラギ 「え、何これ…」
シェノ 「え、シャル黒?
占い合わせて4黒になっちゃうねえ」
來嘉 「霊脳結果も黒いーw」
ヴェルフリーデ 「アオォーン・・・」
テイン 「まったくだぜ…ちっ、つまんねーもん見ただけかよ」
ファイ 「霊能結果も●なのか。ほんとに黒いな…。」
シータ 「うーん。黒ランか?」
ソウスケ 「村人陣営7 人狼陣営3 妖狐陣営2 蝙蝠陣営1
【占い】
シェノ :來嘉○・フリーデ●
ファイ :シータ○・ヒヒラギ●
スズメ :コトノハ○・ソウスケ●

【霊能】
コトノハ:シャルロ○

【その他CO】
テイン【ひよこ】シャルロ♂(噛み)

【グレー】
イルス    

【吊り】
なし → シャルロ → 

【朝死亡】
初日 → テイン → 

【吠え】17>16」
テイン 「萌え発動したwwwww」
シェノ 「……もえっこ?」
イルス 「コトノハ霊能狼把握した。コトノハが真だったら確実に偽の黒だしで,
夢だったら…矛盾しないが…」
來嘉 「狼陣営3だから、夢か騙りはいるね」
ヴェルフリーデ 「Σ /(^o^)\  スムラー」
シャルロ 「全結果が●wwwwこれは怖いwwww つまらなくて残念だったなwww」
ファイ 「む、萌か…!?」
來嘉 「もえっこ…」
シェノ 「え、不審者?」
シャルロ 「萌wwwえwww」
イルス 「あぁ、そうか真が不審者という可能性もあるか…」
コトノハ 「黒ランかなー?ホントは霊出たくなかったんだけどね。」
ヒヒラギ 「え、と? とりあえず自分の信じる占いの●な流れ? 」
シータ 「ああ、萌狼か不審者か、萌狐がいるな」
ソウスケ 「うーん今回誰も身代わりさん占った占いさんいないんだよね…」
ファイ 「不審者か、萌になるのかな…?狂人の吼え騙りも無くは無いが…。」
來嘉 「もえっこ騙りの狂人てこともあるかもだけど…」
ヒヒラギ 「あれ、不審者…か?」
コトノハ 「ボク視点、スズメちゃんは夢ではないよ」
ヴェルフリーデ 「シェノさん疑ってました、ごめんなさい。   これは・・・」
イルス 「うーむ…どうするべきかなぁ…」
ソウスケ 「あ、まとめまちがってた!シャルロさん●だね…!ごめん」
シェノ 「しまったな、初日占えばよかったのか」
ソウスケ 「僕もファイさん夢か偽としか言えないな。」
シータ 「うーん……今日は黒ランでいいのか?」
シェノ 「いや神話ないから無駄だね、うん」
ファイ 「そうだな、占って無いから夢かもしれんが…。」
テイン 「◆コトノハ 「ボク視点、スズメちゃんは夢ではないよ」

だがしかし夢は自分なんだぜコトノハ…」
シャルロ 「コトノハ君…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
來嘉 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
イルス は ソウスケ に処刑投票しました
ファイ は ソウスケ に処刑投票しました
コトノハ は ソウスケ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は ソウスケ に処刑投票しました
シータ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ソウスケ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「蝙蝠くるな」
ソウスケ は ヒヒラギ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ソウスケ
シェノ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
來嘉0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →ソウスケ
スズメ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ソウスケ
ヴェルフリーデ3 票投票先 1 票 →ソウスケ
ファイ0 票投票先 1 票 →ソウスケ
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ソウスケ5 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ソウスケ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テイン 「あ、いやまだわからんか」
テイン 「とおもったらきたよ」
ヴェルフリーデ(人狼) 「なんで私、生き残ってるんでしょうか」
シャルロ 「蝙蝠か…お疲れ様だ」
シータの独り言 「投票したけどさ。アオォーン・・・ って小文字に出来たっけか。」
ファイ(人狼) 「わー…って思ったけど、あれ?」
テイン 「おつかれさん、見つけられなくて残念だ」
シータの独り言 「できるのかなあ……」
ヒヒラギ(人狼) 「非常に苦しい\(^o^)/」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そして、狐がまる残りだと次噛みで終わってしまいます、ね」
ソウスケ 「お疲れ様ですーああ、ファイさん狼だったか…!」
ファイ(人狼) 「これさ、狐がソウスケ氏に投票して無いか…?」
シェノの独り言 「コトノハ夢かな?
シャル狐だよねえ…と思ったらヒヒラギなの?
よくわかんないや」
スズメの独り言 「今から初日占って意味あるのかなー……??」
來嘉の独り言 「長文打ってたら時間こえてたよぅ…」
シータ は コトノハ の護衛に付きました
シータの独り言 「占いの真贋がつかないから霊能。」
ヒヒラギ(人狼) 「まあ次は多分どっちか吊られるよね…」
スズメの独り言 「って、あ、死んでるから占えないかwww」
ソウスケ 「シャルロさんwwwwwwまた狐wwwwwww」
來嘉の独り言 「あおーんの狂人騙りはないと思うんだよね
占いに狂人いるでしょ」
ヴェルフリーデ(人狼) 「スズメさんコトノハさんは怪しい、ですね。」
ファイ(人狼) 「明日、イルス氏に●出そうかな。分かる狐かも知れぬからな…。」
スズメの独り言 「誰がグレーだ……」
ヒヒラギ(人狼) 「狐噛んじゃ…う?」
來嘉の独り言 「ということで不審者か狼」
テイン 「長門さんの狐率まじパネェ」
ファイ(人狼) 「ああ、でも素村?わからん…。」
シャルロ 「うむ…PHP酷いな…ソウスケ君…」
シェノの独り言 「まあ対抗の○いってみようかなあ」
ファイ(人狼) 「雛だったらあれだけどなぁ。●当ててるって事は占い相当の力があるということだ。」
シェノの独り言 「いや大人しく完グレかな」
シェノ は イルス を占います
ソウスケ 「村の」
ヴェルフリーデ(人狼) 「とりあえずコトノハさんを噛みます。告発する場合は私がしますが、ちょっと考えさせて下さい」
スズメの独り言 「しかし次あたり噛まれるんかな」
スズメの独り言 「狐まだ生きてるのかな」
シェノの独り言 「まあ正直、子狐じゃ無理だしね…」
ファイ(人狼) 「了解。●出しはイルス氏でいいかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「んん?狼二人にはイルスが無意識ってわかってんだろ?
なんで狐だって思いこんでるんだ?」
シャルロ 「GJか」
ソウスケ 「あーごめんなさい変なところで…
遺言で蝙蝠COしたので村の皆気づいてくれると嬉しいなあ。」
シャルロ 「もしかしたら紅狐と思ってるのかも…?」
スズメ は ヴェルフリーデ を占います
テイン 「そうなのか?無意識ってあきらかに文章違ってたと思うんだが」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「紅狐、狼から無意識として出るからな…」
ヴェルフリーデ は スズメ に狙いをつけました
スズメ は無残な姿で発見されました
(スズメ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 呪蝙蝠CO。騙られるのは癪だからね…
つまり!ファイさんは夢or偽!
僕は村を応援してるよー村がんばれー!
あ、あとまとめで間違ってる部分があったよー!ごめんねー!
スズメさんの遺言 占いっすよ コトノハさん○ ヒヒラギさん●、ヴェルフリーデさん○●
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ソウスケ 「無意識が狼にどう表示されるのか未だわからないCO」
イルス 「おはようー」
シャルロ 「あれ、スズメ君いったかお疲れ様だ」
テイン 「あー、紅狐も無意識ってでるのか。なるほどなー」
コトノハ 「おはよっ!ソウスケくんは狼さんでした!!
ますます夢臭い!!」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・ 占い、ですか・・・」
シェノ 「占い結果!イルス村人だよ! 完グレ!」
來嘉 「おはよーございまうー」
シータ 「おはよう。ん、蝙蝠COか。」
ファイ 「ハイハイ、占い結果ヨー!
イルス氏●
グレー潰しを目指したヨ。」
テイン 「うわ、スズメおつかれ。」
ソウスケ 「スズメさんお疲れさま。スズメさん占い師率高いね!さっすが!」
スズメ 「やっぱり\(^o^)/」
ヒヒラギ 「あー占い抜いたか… おはよう」
イルス 「え、ちょ…パンダ…だとっ」
シャルロ 「以下の人たちが無意識として歩きまわっています:○○さんだったかな
無意識も紅狐も混ざって出るから判別出来ないという」
來嘉 「遺言信じていいかわからないけど」
スズメ 「びっくりっすよ。なんか占い師多いっすよ……」
コトノハ 「呪い蝙蝠?じゃあヒヒラギ君吊ってみる?」
ヒヒラギ 「そしてイルスさんパンダか… 」
ファイ 「占い抜きネー。」
シータ 「蝙蝠COを信じるならば兄者は偽……か。そうなら別陣営だな……。」
テイン 「確か「●●さんが村をさまよっているようです」みたいな感じの文章だったかと>無意識」
スズメ 「ヴェルフリーデさん、あれはやっぱ萌狼のだったんすね……w」
來嘉 「パンダだけど…霊脳が夢っぽい、のかなあ…
ますます判断つかなくなりそうだねぇ」
シェノ 「蝙蝠騙りは信じていい気がするけどなあ、どうなんだろ」
ヒヒラギ 「むー、やっぱ吊られる運命なのかー…?」
コトノハ 「蝙蝠は信じられるような気がする」
シェノ 「ちがうよ蝙蝠COだよ!<蝙蝠騙り」
イルス 「とりあえずファイは偽か夢か…、夢となると、シータが狼ってことになるんだが…」
ヴェルフリーデ 「パンダ、ですか・・・。わたしは不審者で●出されているので、シェノさん真でみてるのですが。」
ファイ 「蝙蝠COが本当なら霊能が夢になるのか?我視点霊能は真だと思っていたのだが…。」
ファイ 「あ、でも我が夢の可能性もあるな…うーむ…。」
ヒヒラギ 「霊能はなー 判断しかねる」
コトノハ 「そんで、ボクが夢だと狼1匹も吊れてない
抜かれてるスズメちゃんの黒吊りたい」
シータ 「蝙蝠COを信じるなら兄者は偽になる。夢ならば私が黒になるから、まあ人外だな……。」
シェノ 「今白確いないんだよねえ」
コトノハ 「蝙蝠信じてボク夢、ファイくん破綻とみたい」
ヴェルフリーデ 「ファイさんが夢だと、シータさんが●・・・?うーん」
ファイ 「我が夢だと、妹者が本当に○かは分からんなぁ。」
シータ 「コトノハ夢、兄者(ファイ)破綻……と見るか。シェノの真贋が気になるところだが……。」
シェノ 「僕から見たら対抗だけど、なんかフリーデ真不審者ぽい?し
真占2も有り得るしヒヒラギ吊ってみたいな」
コトノハ 「あ、夢だと呪われないんだっけ」
ヒヒラギ 「スズメさんの●ってやっぱ俺かい んー、まあ明日の霊能で真偽見れるなら人柱?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ヒヒラギ に処刑投票しました
シェノ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は イルス に処刑投票しました
來嘉 は ヒヒラギ に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イルス に処刑投票しました
イルス は ヒヒラギ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
シェノ1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
來嘉0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ5 票投票先 1 票 →イルス
コトノハ0 票投票先 1 票 →シェノ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ファイ0 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
來嘉の独り言 「うーんうーん」
スズメ 「お疲れさまっす」
ヒヒラギ 「でっすよねー \PHP表出ろ/」
シャルロ 「ヒヒラギ君お疲れ様だ」
ファイ(人狼) 「とりあえず、力いっぱい破綻かネー…。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「すいません、囲っている本人のほうが狐ぽいのかなと思い直して、スズメさんを噛んでみたのですが・・・」
シェノの独り言 「やっばいな。イルス狼だった?
失敗したから適当に結果出したんだよね…」
來嘉の独り言 「真狂狐-夢 なのかなあどうなのかなあ」
シータの独り言 「なんでシェノ投票なんだ……。」
コトノハの独り言 「ボクこれ確実にノイズじゃないの・・・」
來嘉の独り言 「狐2いるんだし銃殺してくれないかなあ…」
ソウスケ 「ヒヒラギくんお疲れさま」
ファイ(人狼) 「ヴォルフリーデ氏が真不審者っぽく見られてるようだから今日は我が噛もう。」
テイン 「ヒヒラギおつかれー」
ソウスケ 「うーん村はギリギリだあ…」
シータの独り言 「というか、やばい。疲れてきた。明らかに処理速度が落ちてる」
ヒヒラギ 「でっすよねー \PHP表出ろ/」
ヴェルフリーデ(人狼) 「なぜか私が占いに不審者と信じこまれているので、ヒヒラギさんが吊られたのでLWもあり、ですかね・・・」
シータ は コトノハ の護衛に付きました
ヴェルフリーデ(人狼) 「とりあえずコトノハさん、ですかね?」
ヒヒラギ 「何故二重送信になるし うん疲れた!」
シータの独り言 「まあ夢だとしてもな……。どうなんだコレ。」
來嘉の独り言 「どうしよ 対抗占いしてもらったほうがいいのかなぁ」
ファイ(人狼) 「どうするかな…。今日誰噛もうか?
あと占い結果誰に何出すってどうしよう。」
シェノの独り言 「シャル狐、ヒヒラギ狼、ソウスケ蝙蝠、スズメ占い、コトノハ霊能、フリーデ不審、テインひよこ。 イルス、ファイ、シータ不明 こんなとこかな」
コトノハの独り言 「吊り手足りなくない?」
シータの独り言 「解せぬ……。」
ソウスケ 「◆來嘉の独り言 「真狂狐-夢 なのかなあどうなのかなあ」

すごい。狐じゃなくて子狐だけど。」
シェノの独り言 「やっばいなあ…イルス狼かなあ」
ファイ(人狼) 「OK、LWCOしようか。その方がよさそうだ。」
イルスの独り言 「パンダとは…ファイは子狐だったり
?」
シェノ は シータ を占います
來嘉の独り言 「霊脳がどうかわからない以上、狐とけるのが今いちばんいいような」
ヴェルフリーデ(人狼) 「コトノハさん噛んでだめならLWCOで告発とか。」
來嘉の独り言 「うーんうーん」
シェノの独り言 「というかアレ、僕食われる?」
シャルロ 「残念銃殺は出ないぞ…ふふふ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「でないよね/(^o^)\」
ヒヒラギ 「遺言意味あんのかな…てか変に足引っ張ってたら嫌だな…狼の立ち回りわからんよ!」
ヒヒラギ 「遺言意味あんのかな…てか変に足引っ張ってたら嫌だな…狼の立ち回りわからんよ!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「だから何故二重送信するし 今日のPHP様は駄目だ…」
テイン 「シータなら狩人COのタイミングもわかりそうだな。
告発をどこにするのかわからんが。」
ファイ は コトノハ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 こんがりこーん

初心者には荷が重いよ!
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
イルス 「おはようー 死体なしかー」
シャルロ 「GJ」
コトノハ 「おはよっ!ヒヒラギくんは村人でした!」
シータ 「おはよう。死体がないな。狐か? GJか?」
テイン 「GJだな」
來嘉 「ひー君の遺言が狐っぽい?」
シェノ 「占い結果、シータ村人だったよ! ファイの夢疑いな感じで!」
コトノハ 「キツネ噛みありそうだと思うけど」
シャルロ 「7>5>3>1 で狼と狐 村は厳しいかな…?」
シェノ 「黒狐だったとか?
あれ、でもそれだと霊結果狐ってでるっけ」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます 死体、なしですか・・・?
狩人さん、でしょうか。狐さん・・・?」
ヒヒラギ 「えーい混乱しろー」
スズメ 「混乱しまくりww」
シータ 「黒狐はどうなんだ? 霊能結果はどう出る?」
ファイ 「はぁ…我の信用も地に落ちたものだな…。
LWCO コトノハ氏噛めなかったアル。」
來嘉 「ファイ君はおねぼうさんかな?」
ソウスケ 「通常村での狐騙りのメリットはほとんどないけど闇鍋ではどうなんだろう…」
コトノハ 「占いケアしたいような気がする!」
シャルロ 「シータ君はどうするか…」
シェノ 「LW? 残り誰?」
シータ 「ふむ、兄者がLWCOか。」
コトノハ 「じゃあ狩人いる?」
來嘉 「と、LWCOの狐告発?」
イルス 「LWCOか…コトノハ噛めない?狩人がいたりは…あるのか?」
シェノ 「あ、ソウスケとシャルになるのかな…?」
コトノハ 「夢占いで信じてもいい気がしたけどLWCOかー」
テイン 「さーてどうなるか」
コトノハ 「仲間は?」
シータ 「狐告発……と取るか? どうする?」
ヴェルフリーデ 「LWCO・・・ですか。そして、コトノハさんが噛めなかった・・・ 狐の可能性がある、と」
コトノハ 「ボク霊能だもん 守ってもらってるのかも」
シータ 「ヴェルフリーデが萌狐……という可能性も否定できんわけだな。
「アオォーン・・・」を小文字で発言できたかは忘れたが。」
ファイ 「仲間はヒヒラギ氏、とシャルロ氏だ。」
シェノ 「というかボク視点狐がファイかコトノハしか居ないんだけど。
マジでテイン雛狐じゃないの?」
テイン 「シータ視点GJわかってるのになー。まあまだCOすべき時ではねえか」
コトノハ 「対抗LWCOはいない?」
來嘉 「それだとシェノ君が真占いってことになるのかな…」
シャルロ 「ファイ君www爆発しろwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「www」
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「私が狼ならせめて初回のグレランは抜けるよう努力するぞ ぷんぷん」
テイン 「なーんでフリーデが確定不審者になってっかな。もっと押せよ。」
シェノ は ファイ に処刑投票しました
ソウスケ 「この場合LWCOは微妙な気が…役職噛みで噛めなかった場合はグレー噛みで噛めなかった時に比べて狐である確立はすごく低い…と思う」
テイン 「あとファイよ、それだとシェノもスズメも真占いってことになっちまうぞ」
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
ヒヒラギ 「わーい遺言不発 どうなるんかなこれ…ファイさんがんば」
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「まあ真占い2人はないわけじゃねえが…」
イルス は ファイ に処刑投票しました
シャルロ 「あおーんするのは不審者と萌狐と萌狼。高確率で人外なんだから吊ればいいものを…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
テイン 「シータ…そこか…」
ヴェルフリーデ は コトノハ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ファイ
シェノ1 票投票先 1 票 →ファイ
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ3 票投票先 1 票 →シェノ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ2 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒヒラギ 「んー迷ってるなあ」
ソウスケ 「人外側の発言の強さに村が押されちゃってるよ…!」
テイン 「あちゃー
コトノハおつかれ」
來嘉の独り言 「うーひー君は狐っぽいと思うけどなあ」
ソウスケ 「コトノハさんお疲れさま…!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「これでコトノハさんは吊れました、か。さて・・・」
シータの独り言 「んー…………。えっと。」
ヒヒラギ 「おお、おつかれー」
シェノの独り言 「ここでコトノハ吊るの!?」
シャルロ 「うむ…コトノハ君お疲れ様だ」
來嘉の独り言 「LFだったぽくない?」
スズメ 「コトノハさんお疲れ様っす……」
シャルロ 「村勝ち無くなったなこれ」
テイン 「なんでファイはそもそもコトノハ狐推したんだろうなあ」
ファイ(人狼) 「よーし、後狐っぽそうなところ…。妹者だと思うのだが…。」
來嘉の独り言 「うーんじゃあLWCOは騙り」
イルスの独り言 「えーあーうん、シェノ意外かむところないよな、狼にとって」
シェノの独り言 「やばいな、さっぱりわからない。
イルス君もっかい挑戦しようか、ファイ占おうか」
シータの独り言 「2W2Fなら終わってる。2W1Fなら噛まれて終わり」
ファイ(人狼) 「というか昨日のログとるの忘れてたCO」
コトノハ 「ありゃ素直にファイ君投票すればよかったのか シェノちゃん人外合ってたけど!」
シェノ は イルス を占います
シータの独り言 「つーか狩人COする場面だったよね今の……」
來嘉の独り言 「真がシェノ君なら狼はやっぱりフリーデなの?」
ファイ(人狼) 「ヴェルフリーデ氏は誰だと思う?」
來嘉の独り言 「あ、ちがう?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「待って下さい、ここでシェノさんが消えないとまずいのでは?」
シータの独り言 「無駄吊りになるんだし……。」
イルスの独り言 「最近素村表示だと驚く、病気だな…
あとなんか風呂場でなめくじ見つけるんだが、どういうことなの。
そっと外ににがすけどな」
ソウスケ 「子狐噛んで確実に狼吊らないとだよ…」
シャルロ 「あれ これシェノ君抜かれなかったら狐勝ちか」
ヴェルフリーデ(人狼) 「シェノさん真っぽい流れですし、残っているとそのまま●だした私を疑いかねません」
シェノの独り言 「ファイ占ったことにして狼だそう。
まあ噛まれなければだけどね!」
テイン 「風呂場は湿気の塊だからそりゃなめくじも出るだろうよ」
ファイ(人狼) 「あ、まだ人が居たか…。人数間違えてた。」
來嘉の独り言 「ううえちがうか」
イルスの独り言 「遺言をひとりごとで発言することでログをみて遺言こういうのだったなぁーとおもいだしたい」
シータの独り言 「……あー。もうだめぽ。」
來嘉の独り言 「うーうー」
ヒヒラギ 「俺せっかく偽装したのになー」
ファイ(人狼) 「OK今日はシェノ氏を噛むよ。明日の投票はどうする?」
シャルロ 「まずい…シェノ君抜かれそう…」
シェノの独り言 「フヒヒ迷走してる気がする。
ファイ狂人じゃないの?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「ファイさん吊りにならなければらいかさん・・・になるんですかね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は イルス の護衛に付きました
ヒヒラギ 「狐噛み来い、告発来い来い!」
シャルロ 「あー…狐勝ちが…なくなる…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「あれ、子狐って噛めるんだっけ どっちにしろ噛め、さぁ噛め」
シャルロ 「いやヒヒラギ君、シェノ君は子狐だから普通に噛まれるのだ」
ソウスケ 「残念ながら子狐は噛める存在なのだよ…>ヒヒラギくん」
ファイ は シェノ に狙いをつけました
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 霊能だよっ!夢かはわかんないけどね!
シャル●、ソウスケ君●、ヒヒラギ君○   ていうか夢か分からない霊能って意味あるの・・・?
占いケアもしたいような・・・。
え、吊り手足りなくない?

ボクこれ確実にノイズじゃないの・・・ゴメンね!><
シェノさんの遺言 僕の尻尾は狐の尻尾だったみたいだよ!
実はイルス占い失敗だった!
狐の同胞はシャルで仲間はヒヒラギだった!どっちか紅狼だね!
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
テイン 「シェノおつかれー」
イルス 「おはようー」
ソウスケ 「シェノさんお疲れさま。」
シェノ 「くっそやっぱり食われたし!」
シャルロ 「シェノ君…お疲れ様だ…役立たずの同胞ですまんなwwwww」
コトノハ 「暴露wwww」
ヒヒラギ 「おつかれー」
シェノ 「というかフリーデ吊るとこだったよねあれは」
來嘉 「あえ、シェノ君狐?」
ファイ 「へいへい、占い噛んでやったネ!!って狐かよwww」
スズメ 「お疲れ様っす」
シータ 「おはよう諸君。そうか、シェノは子狐か。」
シャルロ 「シェノ君赤裸々だなwww」
イルス 「シェノ子狐か…」
ヒヒラギ 「さーて内訳がぐっちゃりしてまいりました」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます。
私はが萌狐で、シェノさん真だったら呪殺でとけてますよね、って説明しようと思ったんですが・・・   その必要もなかったですかね。」
テイン 「ものすごい遺言で暴露してんなwwww」
ファイ 「狐の占いは当てにならんからなぁ。はははっ。」
シェノ 「今回は村に優しくしてみた」
ヒヒラギ 「さーて内訳がぐっちゃりしてまいりました」
來嘉 「じゃあ真占いはスズメちゃんで、確定○はいなくなったのかな」
來嘉 「あ、子狐なら占えるのか!」
テイン 「あとは狩人にかかってる、ってことだな」
ファイ 「そうなるだろうネー。 まあ、村人同士で殴り合ってくれると嬉しいがネ。」
來嘉 「で書いてないってことはシータちゃんとあたしは占い成功とみていいのかな
やー遺言信じていいのならだけども」
シェノ 「コトノハ夢も言えばよかったかなあ
子狐初めてで表示わかんなかったんだよね」
シャルロ 「シェノ君すまんな…まさか初手吊りとは思っておらず…」
テイン 「ここでファイ吊ったらいい…」
シータ 「まあランとなるわけだろうが。」
シータ 「で、狩人COな。昨日、コトノハ護衛成功してる。
COするか迷っていたらタイムアップした。」
イルス 「っと、狩人CO了解したー」
コトノハ 「大暴露が村に有利に働くといいな」
シェノ 「シャル囲おうかとも思ったんだけど遠すぎてねえ…」
シータ 「よってコトノハは夢。シャルロは白だから狐だ。」
ソウスケ 「そもそも。LWCOなど九割がた狼2以上残りCOだよね。」
ヴェルフリーデ 「狩人CO・・・ですか。なるほど。」
來嘉 「狐の同胞はシャル、とあってるねぇ」
テイン 「シャルロとヒヒラギのどちらかがシェノ視点仲間だっつってんだから、その二人が仲間っていってるファイは信用できねえだろうが
吊ってしまえ吊ってしまえ
ていうか狼のこす必要ねえよ」
シータ 「ヒヒラギが紅狼。つまり狼が別にいる。
となるとヴェルフリーデ萌狼になりはしないか?」
コトノハ 「だよねー>LWCO」
ヒヒラギ 「ここで狩人COか」
ファイ 「あー、狩人居るとしたらそこだよネ。」
シェノ 「コトノハ夢って判ればファイのLW嘘って判るんだけどね
というかファイ吊って終わらなかったらまだ居るんだけど」
シャルロ 「うむ…初日吊りされるような同胞で不甲斐ない…頑張ってくれたのにな…」
シータ 「アオォーン・・・って言ったよなー。」
テイン 「ここで狩人COかああああおおいいいい」
コトノハ 「シータちゃん最高!」
ファイ 「今のところ、遺言では狐1かネ?」
イルス 「うむ、確かに狼の遠吠えはあったな」
シータ 「まあイルスも怪しいっちゃそうだが……。」
コトノハ 「票合わせないとだけど!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ファイ に処刑投票しました
シータ は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 來嘉 に処刑投票しました
ソウスケ 「狩人CO…!難しいな。用意周到な人外に見えなくも無いと思うんだよ闇鍋だと…」
シャルロ 「票が割れそうだな…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は ファイ に処刑投票しました
シェノ 「ファイいけるかな」
ソウスケ 「ファイさん吊れるか…?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「ファイのこす意味ねえぞ、シェノが狐は残ってないって言ってんだからよ」
ファイ は イルス に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
イルス1 票投票先 1 票 →ファイ
來嘉1 票投票先 1 票 →ファイ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →來嘉
ファイ2 票投票先 1 票 →イルス
シータ0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ 「やったー!」
テイン 「まあそこ騙ってるって言われたらおしまいだけどな」
シェノ 「おつかれさま!」
テイン 「お、よかったよかった。
ファイおつかれー」
ファイ 「ごめんよー。」
スズメ 「お疲れ様〜」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
ソウスケ 「ファイさんおつかれさま」
シータの独り言 「あらまあ。」
ヴェルフリーデ(人狼) 「あれ、ファイさんなんでまた票合せにこなかったんでしょうか・・・」
シャルロ 「ファイ君お疲れ様だ」
ヒヒラギ 「お疲れファイさんお疲れー」
來嘉の独り言 「ファイ君が狼サンなら」
イルスの独り言 「まぁーシータを噛んでくるよなーきっと…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「寂しいですね・・・これは」
シェノ 「しまったなイルス占い失敗ノイズだった
でもファイが黒出してるしね」
シータの独り言 「つーかさ、シェノの占いで●出てるよな……」
ヴェルフリーデ(人狼) 「というか、ほぼ詰みな感じですが。」
來嘉の独り言 「●だししてるイルス君は●だしてるタイミング的にも狼じゃないよね」
ヴェルフリーデ(人狼) 「どうしたものでしょう。というか、水増しの意味無いですよね」
來嘉の独り言 「じゃあやっぱりフリーデちゃん狼?」
來嘉の独り言 「おそろしいおんな…!」
ファイ 「適当な事を遺言に書いておいたヨ。これが良いかは分からない。」
シータ は 來嘉 の護衛に付きました
シータの独り言 「そりゃまあ噛まれるよな。」
イルスの独り言 「シェノの占い失敗は私だけ…まぁ嘘をはらんでいるかもしれないが…」
ヴェルフリーデ(人狼) 「シータさんの狩人CO・・・正直毒や騎士、忍者を疑ってもいるのですが。」
イルスの独り言 「私は…明日がきたらヴェルフリーデにいれるぞおおおおお」
ヴェルフリーデ(人狼) 「苦しみが長引くよりは、と思います。」
ソウスケ 「◆來嘉の独り言 「おそろしいおんな…!」

wwwwwwww」
ヒヒラギ 「つーか俺の遺言まずかっただろうか…まずかったならゴメン>ファイさん」
ヴェルフリーデ(人狼) 「シータさん噛み・・・でいいですかね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は シータ に狙いをつけました
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 さすがナイトは格が違った。

すまん、途中から頭回らなくなった。

というか、シェノの占いでヴェルフリーデ●出てる。萌狼でいいんじゃない?
ファイさんの遺言 ハイハイ、我が占いネ!
妹者(シータ)○ ソウスケ氏● イルス氏●
まぁ、狼なんだけどネー。

あ、イルス氏紅狐の可能性がアルよ。見えた。 
狐勝ちか、村勝ちかかな…?
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
テイン 「ん、村人の二人がフリーデ狼確信したな。
これなら勝てるだろ」
ファイ 「いやいや、大丈夫だヨ。我の騙りが上手くないというのが悪かった。囲えずすまなかった。>ヒヒラギ氏」
イルス 「おはようー」
シャルロ 「村勝ちだなー」
來嘉 「おはよーございますー」
テイン 「シータお疲れ。」
イルス は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
シータ 「ふう……。」
シャルロ 「シータ君お疲れ様だ」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます」
テイン 「イルス早ぇwww」
スズメ 「お疲れ様です」
ファイ 「人数的に狐は無いなwwwすまん。」
ソウスケ 「シータさんお疲れ様です。」
ヒヒラギ 「むー、いやでも今回狼の内訳が苦しかったよ…」
シェノ 「おつかれさまー」
スズメ 「イルスさんwwww」
イルス 「最終日か…」
ヒヒラギ 「シータさんおつかれー」
シータ 「すまん、途中で疲れてぐだぐだになった……。」
ソウスケ 「イwwwwルwwwwwスwwwwwさwwwwwwんwwwwwww」
來嘉 「イルス君狐ならおわってるよね?」
ファイ 「毒欲しかったネー。」
來嘉 「え、ちがう…?」
イルス 「ん、私狐ならおわってるさー」
ヴェルフリーデ 「今日が来てない、という事はまだ狼1が居ると言うことですが・・・
ホントに素村表示なんですが、証明する手段が無いですね」
ヒヒラギ 「イルスさん即決すぎるwww」
ファイ 「しかも狩人囲いすまぬーwwすまぬーwww  あ、妹者おつかれwww」
ヴェルフリーデ 「狐が混じっていたら今日はこない、ですが・・・
あの、おふたりは何かCOしてらした、でしょうか」
シータ 「おー。また敵陣営だな兄者−。」
來嘉 「だよね。そうなるとやっぱりフリーデさん狼だとおもうんだけど」
ソウスケ 「無意識、村人、萌狼すごい最終日を見た…」
シャルロ 「なんという悲劇の義兄妹…記事にしたいな…」
ファイ 「しかも狼と狩人とか敵対過ぎるネーww>妹者」
イルス 「ファイはLWCO。偽装だがな、あとシータは狩人COしていたような気もする」
來嘉 「あたしは正真正銘素村だよー証明する手段はないけど
シェノ君が占い失敗したとは言ってないことから信じてもらえるかなあ?」
ヴェルフリーデ は 來嘉 に処刑投票しました
ソウスケ 「闇鍋なのに皆村表示を主張するという…最終日…」
シータ 「シリアスにすると、たぶんバッドエンドだらけです(キリッ」
來嘉 「シータちゃんは狩人COしてたよ」
ファイ 「今回は特に役職を希望しなかったからな…。」
ヒヒラギ 「PHP様はドリーマーなんだな」
シェノ 「狂人希望したら狐になったとか」
ヴェルフリーデ 「狐さんの言った事をそのまま信じる・・・というのはちょっと。
というか、もう分けがわかりません/(^o^)\」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「ヴェルフリーデ氏すまぬー。」
來嘉 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
來嘉1 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ2 票投票先 1 票 →來嘉
ヴェルフリーデ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴェルフリーデさんの遺言 素村表示です・・・。
ついに不審者デビュー、ですか。
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/06/11 (Fri) 01:45:32
ソウスケ 「今回は暗殺狙いで呪蝙蝠でした。」
イルス 「おつかれさまでしたー」
來嘉 「オワタ」
スズメ 「おぉー」
シェノ 「おつかれさまー!」
シャルロ 「お疲れ様でしたー」
スズメ 「お疲れ様ですっ」
ヴェルフリーデ 「無理だよ!!!」
來嘉 「みがわりw」
シータ 「おつかれさまー」
コトノハ 「やたー!!!おめでとうありがとう!!」
イルス 「無意識だったのか!」
ファイ 「おつかれさまでしたー。」
シェノ 「◆ソウスケ 「今回は暗殺狙いで呪蝙蝠でした。」

暗殺なら初日の横で寝てるよ」
ソウスケ 「お疲れ様でしたー!!!村おめでとう!!」
テイン 「おー、久々に村勝ち表示だなお疲れー」
コトノハ 「暗殺ねらいで夢枕とか!」
シェノ 「フヒヒ子狐楽しいね」
ファイ 「狼の二人御免ヨー!!!とても不甲斐ない狼ですまん。」
イルス 「あぁ、なるほど...だから私紅狐がみえたんですか」
ヒヒラギ 「おつかれー フリーデさんマジでお疲れー!!」
テイン 「ちなみに俺は天使狙いでひよこだったわけだが←」
シャルロ 「子狐すまぬー…」
ソウスケ 「身代わりェ…何これ今気づいたし<蝕暗殺者」
ヴェルフリーデ 「っていうか教授と合わせると萌系5回目だよ?PHPどうかしてるよ。
一番似合わないワードをくっつけるんじゃないよ」
スズメ 「私……何も希望なしだったのに占い師だった……」
ヒヒラギ 「というか今日の俺の人外率異常 何これ、今まで安心の素村率だったのに!」
シェノ 「◆テイン 「ちなみに俺は天使狙いでひよこだったわけだが←」

おいちゃんセクハラポジ把握」
シャルロ 「似合いますよ!萌え!」
シータ 「狩人狙いで狩人取った気がする。気がするだけだ! 記憶が曖昧だ!」
來嘉 「あ、無意識って紅わかるの?」
ファイ 「ヴェルフリーデさんは萌でも良いと思う! というか二日目で発動してましたねwww」
イルス 「わからない。素村表記なだけですよー」
ヒヒラギ 「つーか俺いつも妖精さん希望してるのになんなの」
テイン 「◆シェノ 「おいちゃんセクハラポジ把握」

満足にセクハラできずじまいだったがな」
來嘉 「そうなのかあー」
シャルロ 「おいちゃんにセクハラされたでござるの巻」
ヒヒラギ 「こっちからは村徘徊してるよってのは分かった>無意識」
イルス 「狼にとって無意識と紅狐が外出歩いているって表記なはず。」
コトノハ 「ひよこは噛まれればいいとか思っててすみません」
ヴェルフリーデ 「今日は3日目だったかな・・・ホント絶望したね!」
來嘉 「あー狼から紅狐に見えるってことね!>無意識」
テイン 「ちなみに2日目夜はシータのところにいったぜぇ」
ファイ 「無意識は狼から分かるからねー。
紅狐の場合も同じ表記になるから狐か、役職を持たない村かの二択になるらしいよ。」
イルス 「はっ、ダカラカマレナカッタノカ-」
テイン 「◆コトノハ 「ひよこは噛まれればいいとか思っててすみません」

いやそれはかまわねんだけどよwwww俺もそう思うし」
來嘉 「なるほどなるほど」
シータ 「◆テイン 「ちなみに2日目夜はシータのところにいったぜぇ」

カカッとバックステッポ!」
ファイ 「久しぶりにひよこ鑑定士を見た気がする…!」
ヴェルフリーデ 「最終日には全員素村表示COしかできないという。」
ヒヒラギ 「あー、狼の立ち回り難しいよー 投票先に毎度毎度迷うよー!」
テイン 「◆シータ 「カカッとバックステッポ!」

フリーデに邪魔されたから安心しろ」
ファイ 「狼難しいよね。というか狼騙りがホントこわい…。」
テイン 「俺も久々に見て吹いたぜ…なんでひよこだよ…」
イルス 「そういばこのPHPだと子狐がのこっても狐勝利なのかな・・?」
シャルロ 「そうだ>イルス君」
シータ 「いやー、勝てて良かった良かった。ちょっと頭がパーンしているので今日は寝ますねw」
ファイ 「おつかれさまですー」
ソウスケ 「うおおお自分はこれにて失礼いたします…!夏の原稿が終わるまで人狼自重CO。
しかしキャラシャッフルと大喜利で八木は簡単に吊れるぞぉぉぉ!お疲れ様でしたぁぁぁ!!!!」
スズメ 「お疲れさまです〜」
ヴェルフリーデ 「◆テイン    フリーデに邪魔されたから安心しろ

雛狐でもひよこでも美味しかったので、つい。」
ヒヒラギ 「頑張れ、原稿超頑張れ! お疲れ様ー」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!原稿ファイファイ!また遊んでくださいねー!」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「さすがに解散ですかね…?」
コトノハ 「そろそろお開きかな?」
テイン 「2時だし平日だしなー。
解散かな」
シータ 「おいらも原稿がんばらにゃー……。」
ヒヒラギ 「解散ですかねー みなさんお疲れ様でしたー」
スズメ 「平日あんま関係ない仕事\(^o^)/」
コトノハ 「それではおつき合いありがとうございましたー!
楽しかったです!おつかれさまでした!」
シャルロ 「霊界自動公開で決闘村の内訳がカオスになったりしますが」
來嘉 「ログ見てる間に解散の名ファレ!お疲れsまあでした!」
來嘉 「落ち着け!」
シャルロ 「あ、はいー解散了解ですー」
來嘉 「解散の流れ!お疲れ様でした!」
スズメ 「お疲れさまでした〜!」
ファイ 「村立てありがとうございました。おつかれさまでした!!」
コトノハ 「えっ決闘?」
シャルロ 「お疲れ様でした!村立て有難うでしたー!」
イルス 「おつかれさまー」
テイン 「いやまあ俺も平日だとかあんま関係ないけどな ガンガン昼寝できっし」
テイン 「えっ決闘?!」
ファイ 「\私は明日休みCO!/」
ヒヒラギ 「おやすみなさいーノシ」
コトノハ 「決闘・・・いっちゃう?」
スズメ 「決闘??」
來嘉 「私はおちますねー!お疲れ様でした!」
シャルロ 「完全公開→いつもの決闘 霊界自動公開→なんか女神とか土蜘蛛いっぱい」
コトノハ 「挙手!ノシ」
テイン 「人数いるなら…」
ファイ 「ノ」
テイン 「ノシ」
シェノ 「自分も落ちますお疲れ様でしたー!」
イルス 「ノ」
シャルロ 「ノ」
スズメ 「ノ」
コトノハ 「やっちゃおうか!」
テイン 「落ちる人はおつかれさまっ」
シャルロ 「やろうぜ…」
テイン 「わーい!」
ファイ 「落ちる方はおつかれさまでした!」
スズメ 「落ちる方お疲れ様でしたっ」
イルス 「落ちる方おつかれさまでしたー」
コトノハ 「建てたー!ちゃんとなってるか不安・・・」
シャルロ 「大丈夫でござるよー」
シャルロ 「移動移動ー」