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第二十回定期ピク人狼〜こうもりこわい〜村 〜蝙蝠は信じたらいけないってばっちゃが〜 [139番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
あーうー。中の人がもれそうだった イルス
 (爆散)
[呪術師]
(生存中)
\蝙蝠とか即吊っちゃえよ/ メル
 (中居むん)
[古蝙蝠]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
ばさっばさっ
 (みこ)
[共有者]
(生存中)
蝙蝠怖いよ蝙蝠
 (藺草十雅)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
ブブゼラと聞いて……コッソリ スズメ
 (あんどー)
[薔薇天使]
(死亡)
蝙蝠さがして毟っちゃえよ 雅美
 (傘)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
つ【蝙蝠】 ファイ
 (しゃけ)
[反魂師]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
ちんちろりん シェノ
 (九鳥)
[共有者]
(生存中)
こーもりはぶたのかおしててかわいい 來嘉
 (cyataro)
[キューピッド]
(生存中)
     
 (鏡時計)
[呪術師]
(生存中)
ファイ 「村立てありがとうございますー!」
雅美 「◆戦 「正直雅美さんと恋人だと分かった瞬間「ああ・・・引き分けフラグか」と思ったなどと」
矢を打たれた瞬間頭をよぎりました」
シェノ 「ありがとうございます移動しますー」
シェノ 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

ヤンデレっぽくてよくね?」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

たちましたー!」
ファイ 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

しないあるよwwww」
雅美 「お疲れ様でした!」
ファイ 「おっと、もう一戦の雰囲気!? ノ」
シェノ 「おつかれさまでしたー!」
「ありがとうございます」
イルス 「はーい」
「よし、じゃあ真闇立てますねー」
メル 「なんでもいいよん」
イルス 「落ちる方おつかれさまですー」
「ノ」
「お疲れ様でしたー!」
來嘉 「さいならっきょ!」
スズメ 「お疲れ様でしたー!」
「落ちる方おつかれさまです」
「お疲れ様ですー!」
「いきますー ノ」
メル 「おつかれさまー」
「もっかい闇でいい?」
メル 「ノ」
「正直雅美さんと恋人だと分かった瞬間「ああ・・・引き分けフラグか」と思ったなどと」
「一応、來嘉に対しての呪いは当たった気がするのでもういいや。
偽だったけど」
來嘉 「私はここでおちまーす!お疲れ様でした!」
イルス 「消化不良すぎるからノ」
シェノ 「いきます ノ」
スズメ 「もういっせん! ノ」
「ぴょんぴょん」
イルス 「初日は安心と信頼の初日だったから戦が初日占っていたら初日でおわっていた可能性もあったよね」
「どうですかもう一戦」
メル 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

なぜそんなことをせねばwww」
雅美 「やー、戦さんとは二回目でしたねー。グレラン弱いコンビ。いい名だ。」
スズメ 「◆メル 「あとスズメちゃん本当に何度俺(の中の人)に刺す気なのwwwwwwwいいけどwwwwww」

なんとなくwww させんwww」
「あんどーさんのむんさん刺し率は異常wwwwwwwwwwww」
來嘉 「心中すぎます」
イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」
メル 「あとスズメちゃん本当に何度俺(の中の人)に刺す気なのwwwwwwwいいけどwwwwww」
「真占い潜伏されちゃ呪い当たらないよーイルスすごいね!」
來嘉 「宰君と占い対抗は出来れば焔でやりたかったけど
どっちも偽者 これはひどい」
シェノ 「なんかほんとに共有以外全方位敵編成じゃないかこれ…w」
スズメ 「◆B 「ごめんねスズメちゃん矢いってるとおもったwwwそしたら矢指すほうだったんだねww」

そうっすww 霊界で一人突っ込みいれてたっすww」
メル 「一人で宰くんに投票して「うわあああ明日絶対二票持ちっていわれて吊られる!!」って思ってたのにwww」
來嘉 「なんかコトちゃんが「我ながらいいCP」って言ってたの思い出してぇ…」
ファイ 「レア職能力発動楽しかったアル。これで吊られても良いと思っていたCO」
「ごめんねスズメちゃん矢いってるとおもったwwwそしたら矢指すほうだったんだねww」
雅美 「ちょ、違う。居留守ちがう。イルスさんイルスつかわない。」
メル 「◆ファイ 「気づいていたけど、恋人だから辞めたヨ!」

そりゃ共感者だもん気づくよ!!www」
「というか雅美さんと恋人2回目でしたね!w何故グレラン弱いコンビ打ったし」
來嘉 「むしろ恋人囲いっぽかったんじゃないかなwwww」
シェノ 「恋人と狼にはやんね!豪華食材いれちゃうもんね!」
雅美 「うあああああああ居留守さん噛んでよかったあああああああああ」
ファイ 「◆メル 「うん、ていうか皆二票持ち吊ろうぜwww
誰も気づいてなくて吹いた」

気づいていたけど、恋人だから辞めたヨ!」
メル 「◆來嘉 「めるるがついにあたし以外と打たれて…」

ごめん2回目」
スズメ 「ていうかスズメ○出されてたのに何で吊られたしww」
「2票持ち全然気付いてなかった…村すまんな…(´・ω・`)」
來嘉 「めるるがついにあたし以外と打たれて…」
イルス 「あれだよ、ファイと主様が私に狙いつけなかったら、戦しんでるじゃないかあああああああ」
「呪術師2とか!あっぶなあああああ」
「食うぜ食うぜー!>シェノ」
メル 「うん、ていうか皆二票持ち吊ろうぜwww
誰も気づいてなくて吹いた」
ファイ 「反魂が成功して思い残す事は無かったwwwwwビックリした!」
スズメ 「薔薇天使ですから仕方ないっすよね☆ 男同士に打つのは☆」
來嘉 「これはひどいまさみんいじめww」
「薔薇天使wwwwwwwwwwwwww」
シェノ 「とりあえず、呪術師と共有でまともな鍋食おうぜ!」
雅美 「実質LWでした!!!!!!!」
「呪術師勝ち目ないじゃないかwwwww」
メル 「やっぱり薔薇天使かああああああああああああああああ」
ファイ 「おつかれさまwwwww」
スズメ 「すごいwwwww」
「狼1人www」
メル 「てかなに、恋人吊ったのに勝ったwwww」
雅美 「はやっ!」
「ちょっとなんですかこれー!w」
シェノ 「なあ呪術師2ってなんなのん…?」
イルス 「やっぱ主様リア充じゃないか!」
來嘉 「あたしの恋人しんでるけど勝ったwwwwwwwwww」
「雅美さんやっぱり狼か!」
來嘉 「ふえ」
イルス 「畜生!畜生!」
メル 「はやwwwwwwww」
シェノ 「うん、これはひどい」
スズメ 「\(^o^)/」
「えwwwwwwww」
ゲーム終了:2010/06/20 (Sun) 02:51:06
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦 は恋人の後を追い自殺しました
雅美 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →
メル1 票投票先 2 票 →
0 票投票先 1 票 →雅美
1 票投票先 1 票 →メル
雅美4 票投票先 1 票 →
ファイ0 票投票先 1 票 →雅美
シェノ1 票投票先 1 票 →雅美
來嘉0 票投票先 1 票 →シェノ
3 票投票先 1 票 →雅美
戦 は メル に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
宰 は 雅美 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
B は 雅美 に処刑投票しました
來嘉 は シェノ に処刑投票しました
メル は 宰 に処刑投票しました
雅美 は 宰 に処刑投票しました
イルス は 戦 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 「イルス以外がランやね。把握したで。」
シェノ は 雅美 に処刑投票しました
ファイ 「恋人らしき人に投票アルね。」
「イルス以外でラン把握」
メル 「ああ、そうなんだ。じゃあ少なくとも恋人ではないみたいだね」
シェノ 「まあ恋人吊りたいしイルス以外でいいかな」
「○なら村の頭数だし恋人でもないし、放置でいいかなぁ」
「イルスさん以外でランですね、把握です。」
「占い、共有2、反魂師で村は全部だぞ」
スズメ 「\ブォオオオオオオオオン/」
メル 「まあでもQPなら放置でいいんじゃないかなあ
…PPの可能性ある?それより恋人とか狼吊ったほうがいよねコレ。」
シェノ 「あ、蝙蝠の可能性もあるんだろうなー」
來嘉 「イルス君以外でランだね。把握ー」
「あ、そうですね・・・イルスさんQPや蝙蝠の可能性もあると・・・」
雅美 「ということはイルスは確定○ってことになるんか。ああ、でもQPの線はまだ捨てきれないわ。」
ファイ 「イルス氏恋人ではなさそうだな。恋人だと失敗するらしい。」
シェノ 「とりあえず今日はイルス以外で恋人っぽいとこでいい?」
「あ、そうかイルスくんQPの可能性もあるんだ」
メル 「あれ、ってことはイルスくんはなんなの?蝙蝠?QPかな?」
「後追いがないってことはイルスさん恋人ではない、ってことですよね・・・?」
シェノ 「イルスQPかもよ?」
イルス 「恋人だと生き返らないはず…だが」
「じゃあこれイルスくんは恋人でもないってコトでいいのかな?」
メル 「で、これ噛まれたってことだからイルスくんは村側ってことだよね。
…恋人かどうかはどうなの、かな?後追いってでるのかなこれ。」
ファイ 「今回は狐は無いよネ?だから村と見て良いのかな…?」
シェノ 「となると、共有とはんごんと占いで村陣営埋まるね」
「反魂師把握。これで村人系は全部だな」
雅美 「おお、ファイが反魂師やったんね。噛みとアウト生き返るようになるんか…」
來嘉 「とりあイルス君は恋人でもないし狼でもないってことだね」
スズメ 「\ブォオオォオオオオオゥウウウ/」
「お、おおー!反魂師!」
「と、ファイさん反魂師ですか、把握です」
シェノ 「反魂把握、これは真ぽいかなあ?」
イルス 「反魂師CO把握した…いやぁ…うん、助かった…」
來嘉 「わーお初めてみた!」
スズメ 「とりあえずスズメはリア充の応援っすよー \ブォオオブェウェエエエ/」
メル 「とおもったら。ファイさん反魂師なんだね了解」
「憑き系で失敗するのって厄神だよね?」
メル 「それとも反魂師?」
ファイ 「おお!反魂師CO
昨日はイルス氏を暗殺した。噛みと合ったようだな。成功だ!!」
シェノ 「猫又居たらCOしてほしいけど」
「蘇生誤爆っぽい…?」
イルス 「なんなんだこれ…」
シェノ 「え、憑系の可能性はある?」
「猫又の誤爆?一回前にもありましたですよね・・・?」
メル 「…えっ?
猫又がいる…のかな。」
「イルスなんだ?」
シェノ 「蘇生誤爆……?」
來嘉 「猫又がいて蘇生誤爆ってことぉ?」
雅美 「おは…え?おは…え?」
スズメ 「なにがおこっているwwww」
「おはようござ・・・・え・・・?」
「占い 雅美○」
「おっは…え?」
來嘉 「ふえ」
イルス 「え…?」
シェノ 「なんだと…」
來嘉 「占いCO!イルス君は○」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 この位置が定位置…二段目に居るとおかしいといわれ、左上に戻ると位置が戻ったといわれる…私どうしたらいい…
スズメさんの遺言 なんか愛のかたちにも色々あるっすよねえ……
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
イルス は生き返りました
雅美 は イルス に狙いをつけました
スズメ 「ん……んー……??」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イルス に狙いをつけました
スズメ 「遺言見て笑うといいっすよ……w」
戦 は メル を占います
スズメ 「混乱してる混乱してるっすよ……くくくっすよ……w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「共有などは放置。」
スズメ 「みんなwwwwwwwww」
ファイの独り言 「イルス氏暗殺にしよう。」
メルの独り言 「まさかの片○に票が集中するとか思わないじゃああああん!!!」
雅美(人狼) 「宰とファイとメルイルスか。」
の独り言 「いいですとりあえず適当占いですよええ」
イルスの独り言 「やべぇ…この村終ったら大人しく寝よう 」
雅美(人狼) 「グレーは誰や…」
來嘉の独り言 「あっ○のがいいのかなあ…?」
(共有者) 「占いって真狂なのかなぁ 狼3だと騙り多分だしてくるよねー」
イルスの独り言 「占じゃない呪いだ…それと中の人的にすっごい動悸が激しい…」
の独り言 「ま、雅美さんは・・・何なんでしょうか?というか神話マニア何処行きましたですか?」
ファイの独り言 「んー…イルス氏か…?」
シェノ(共有者) 「人狼陣営3だからねえ…神話の行方も判らないしかなり厳しいかな」
來嘉の独り言 「イルス君に●だしちゃおうへへ」
雅美(人狼) 「狩人おるかわからへんのよね…素直に共有噛み行くのもな…グレランかな」
スズメ 「さーせんBくん……スズメ刺したほうっす……ww」
雅美(人狼) 「ええええこれだれ噛めばええの…。」
の独り言 「誰でもいいや。全部白にしよう」
來嘉の独り言 「とりあ今日まさみんと戦ちゃんがかまれないといいな!」
イルスの独り言 「まぁ、メルに占いっと…」
(共有者) 「狼増えてたりするのかなぁこれ…」
雅美(人狼) 「ドゥフーン」
來嘉の独り言 「んーでもあたしからもう1組の恋人サンわかんないしぃ…」
宰 は イルス に呪いをかけます
イルス は メル に呪いをかけます
雅美(人狼) 「トゥルットゥルー」
ファイの独り言 「メル氏、は古蝙蝠…というか話が出来んのか…。
これは村暗殺で狼飽和勝ちが良いだろうか…。」
(共有者) 「ああんスズメちゃんごめんね矢ささってるとおもった…」
スズメ 「ああ、恋人だと思われたのね……」
の独り言 「○とか余裕で皆無視だね。」
來嘉の独り言 「QP+恋人+恋人+QP+恋人+恋人ならすでにPP可能なわけだけどお…」
メルの独り言 「來嘉占って…ていうか占い二人とも占ってくれればいいよ
そしたら長老COできるし」
の独り言 「というか私も雅美さんもグレラン弱いのにどう生き残れというのですか・・・」
シェノ(共有者) 「スズメ吊りはQPの囲い疑惑かな?」
(共有者) 「んー神話きてくれなかったねぇ」
イルスの独り言 「あれ…?スズメ占われてなかった…け?」
雅美(人狼) 「最初っからクライマックスやで!」
メルの独り言 「いやあああああああああああああああああああああああ二票持ちばれたああああああああああああああああああ」
スズメ 「……グレランなのにスズメ吊られた……」
シェノ(共有者) 「神話が来てくれることをちょっと祈ったんだけどねえ」
來嘉の独り言 「わはー」
ファイの独り言 「ふむ、スズメ氏は一人か。」
スズメ 「えっ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スズメ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →雅美
メル0 票投票先 2 票 →
0 票投票先 1 票 →スズメ
1 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ4 票投票先 1 票 →イルス
雅美2 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →スズメ
シェノ0 票投票先 1 票 →雅美
來嘉0 票投票先 1 票 →イルス
2 票投票先 1 票 →
宰 は 戦 に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
ファイ は スズメ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美 は スズメ に処刑投票しました
B は スズメ に処刑投票しました
シェノ は 雅美 に処刑投票しました
メル は 宰 に処刑投票しました
スズメ は イルス に処刑投票しました
來嘉 は イルス に処刑投票しました
イルス は 雅美 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「あと狼は溢れそうだったら生贄ってくれると嬉しい。」
ファイ 「恋人っぽいところに投票で良いかな?把握したヨ。」
雅美 「グレラン把握したで。まずはリア充殲滅せなあかんね。」
スズメ 「そうっすよね……」
來嘉 「恋人陣営2て、QPが2てことだよね
求愛だとしてもリア充最低4人?」
シェノ 「テキトーに吊ってれば恋人に当たるんじゃね?という後ろ向き
10>8>6>4>2 で4手だね」
「というか恋人も吊らなきゃいけないから、共有も含めてグレランでいいと思う」
「今日はグレランしかないでしょうですね・・・霊能もしも居たら遺言お願いですよ。居なさそうですが」
イルス 「そして、グレラン了解ー 共有が恋人の可能性もあるから油断は出きんがな…」
ファイ 「グレラン了解だヨ。」
メル 「狼探し、でグレランだよね?
恋人は探さなくていいのかな。」
ファイ 「共有二人把握。
とりあえずは恋人が問題かな…。」
スズメ 「両方把握っすよ〜」
「今日はグレランか」
「今日はグレランしかないねー」
メル 「ん、Bくんが共有相方だね、了解」
「Bさんが共有相方ですか、把握したですよ」
來嘉 「共有把握だよ!」
シェノ 「てことで今日はグレランで良いかなあ?」
雅美 「Bとシェノが共有把握したで。」
イルス 「相方了解ー」
シェノ 「B相方だよー。
狩居たらアレだけど」
「Bが共有だな、把握だ」
ファイ 「共有把握ネ。相方生存把握アル。」
「ん、FO把握ー
共有CO!相方はシェノちゃんだよー」
雅美 「シェノが共有把握したで。村側の半数は共有なんかw」
シェノ 「どのみち恋人いやがるしねー」
「あ、シェノさんの共有把握です。相方さんも居るんですね・・・」
ファイ 「今日はグレランになるのかな…?」
メル 「ああ、FOでもいいかもしれないね」
スズメ 「共有把握っす〜」
「今日はグレランしかないのかな…?」
「相方いるのか。村4で」
「うーん、真占い恋人で潜伏・・・とかの可能性も一様ありますですよね・・・?」
シェノ 「というか相方居て村4なんで、FOにしたいとおもうんだけど」
イルス 「共有CO了解ーそして相方まで居るのか、これはたのもしいなー」
來嘉 「あ、相方もいるんだ!把握だよー」
「シェノちゃん共有さんはあくー」
メル 「共有さんはでてきてほしいかなあ」
シェノ 「占われたから出るよ!共有CO、相方生存!」
「共有いたよな」
ファイ 「陣営はこうアル。
村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

リア充が多いアル。」
イルス 「占い2CO把握ー狐が居ないから銃殺で判断できないのがきついな…」
「とりあえず白進行なら共有出てもいいのではないですかね?居ますよね」
「そっか、QPで潜伏するのもありだもんねぇ」
「二人か…QPかな?」
雅美 「占いは2COみたいやね」
スズメ 「共有さんがいるっぽいですよね?」
メル 「占い2かあ。
QP陣営も2いるからどっちも偽の可能性もあるよね」
「占いは2COですかね?」
來嘉 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
村はこんなかんじ。蝙蝠ェ…」
「占いさんは2かな?」
ファイ 「占い2COかネ?」
シェノ 「占い2COかな?」
シェノ 「おはよう!」
「おっはよーぉ」
メル 「おはようー」
「占いCO スズメ○」
雅美 「おはよーさん!」
「おはようございますですよ」
ファイ 「早上好!」
スズメ 「おはようっす」
來嘉 「占いCO!シェノちゃん○」
イルス 「おはようー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
雅美 は 身代わり君 に狙いをつけました
戦 は B を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
雅美(人狼) 「これ誰にも聞かれてへんみたいやね。これなに!ほんとに狂人二人フラグ」
(共有者) 「はぁーい!」
ファイの独り言 「おィい!?」
の独り言 「やだ潜伏しなきゃいけないじゃないですか!」
の独り言 「騙りはQP出てくれないかな…」
來嘉の独り言 「んー初日●特攻も恋人PPしたいから生き残りたいし」
シェノ(共有者) 「まあいちおう占われたら占われた方、でなかったらBよろしく!
COとか展開次第でFOにしよう」
の独り言 「ま た 雅 美 さ ん と か」
スズメの独り言 「どっちか狼っすかね……?」
來嘉の独り言 「霊脳ロラは、霊がいないかもだし」
雅美(人狼) 「ちょ、そして俺はリア充」
(共有者) 「うんー狼陣営3だしトラップ見込めないならFOでいいとおもうー」
スズメの独り言 「あ。」
來嘉の独り言 「ううー…」
シェノ(共有者) 「FOでもどのみち恋人いるしさー」
雅美(人狼) 「\たぶんLW/」
來嘉 は 戦 雅美 に愛の矢を放ちました
メルの独り言 「…いやいんだけどね、うん」
シェノ(共有者) 「村4だしねえ…FOにしちゃう?」
メルの独り言 「來嘉もいるのに!!」
(共有者) 「どうしよう、じゃあボクでよーか?」
來嘉の独り言 「矢がかぶんなかったらPPできそうじゃない?」
スズメの独り言 「仕方ないっすよね、薔薇天使だもんねっ☆」
雅美(人狼) 「狂人おるんかなー。というか狂人二人やったら死ぬわー…」
イルスの独り言 「え、もしかして…しょっぱなからLW?しぬるな」
來嘉の独り言 「てゆっか」
メルの独り言 「…どうしてファイさんなのかきいていいかな」
(共有者) 「ア、ボクも普通の共有!これFOのほうがいいのかなー」
シェノ(共有者) 「出る場合、どっちが出るー?」
ファイの独り言 「ちょっと、説明見てくるアル。」
メルの独り言 「しくしく 泣いていいかな」
雅美(人狼) 「また狼か!!」
スズメ は メル ファイ に愛の矢を放ちました
の独り言 「・・・ちょっと待ってくださいです。
QP陣営2!?可笑しいでしょうこの数で!QP2は!」
宰 は メル に呪いをかけます
來嘉の独り言 「うー…」
イルスの独り言 「狼2って絶望的じゃないか」
雅美(人狼) 「え…?なんで人狼なのに仲間見えないん…?」
シェノ(共有者) 「ちなみにふつーの共有だよ!
ってQP2とかまじかい」
メルの独り言 「絶対ばれるじゃあああん!!!」
ファイの独り言 「うぇい!?レア職キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし、村殺しそうで怖いアル。」
(共有者) 「QP2もいるんだ…w」
來嘉の独り言 「あう…」
メルの独り言 「やだwwwwwwwwwwwwww古蝙蝠やだwwwwwww」
の独り言 「呪術!格好いいじゃないか!」
イルスの独り言 「はいはい、投票完了投票完了」
來嘉の独り言 「自打ちしたらだめかなあ…」
(共有者) 「えっ! しぇのちゃんよろしくー!」
シェノ(共有者) 「あ、共有だ!よろしくね!」
の独り言 「\本日二回目/」
スズメの独り言 「ばらwwwwwwwwwwwwwwwwwてんしwwwwwwwwwwwww」
來嘉の独り言 「う」
イルス は 身代わり君 に呪いをかけます
來嘉の独り言 「えっ」
イルスの独り言 「えーあーうん」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/06/20 (Sun) 02:28:40
來嘉 「\ブオオオオオオ/」
メル 「なにげに雅美さんって名言クリエイターだよね」
「あ、じゃあかいししまーす!」
ファイ 「ブブゼラTAKEE!」
雅美 「どうぞ1」
雅美 「ああもどってます!ぞうぞ!」
「まさみん戻ってきたら開始します!w」
メル 「ヤフオクで5000円くらいするらしいよ>ブブゼラ」
スズメ 「吹くのがいいと思うよ……!<ファイさん」
スズメ 「了解ですっ」
ファイ 「ブブゼラ楽しそうww」
ファイ 「開始時間了解ですー。」
シェノ 「開始時間了解ですー」
「了解ですー!」
雅美 「開始時間了解しましたー トイレトイレ!」
イルス 「へぇー 私の家の周りはバイクの音が時々ブンブンなって、時々サイレンがなるよ」
スズメ 「ブブゼラ休みじゃないっす!ww 里帰りっす!w<來嘉さん」
「はい、では27分から開始しますので準備おねがいしますー」
雅美 「2km先まで音が聞こえるブオンブオンいってるアレです<ブブゼラ」
來嘉 「あっスズメちゃん今日はブブゼラおつかれさま><」
スズメ 「サッカー中にブオンブオン鳴ってるアレです<ブブゼラ」
宰 さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「はっ恥ずかしいし/// ブブゼラとか///」
メル 「南アフリカの伝統工芸品です>ブブゼラ」
メル 「都会で吹けるチャンスだったのに!」
イルス 「ブブゼラがなんなのかまったく分からない」
スズメ 「こんばんわこんばんわー! 今実家なのですよ〜。近所のでかいスタジアムにブブゼラが響いたようですよ……(笑)」
ファイ 「スズメ氏晩上好ー!」
スズメ 「\ふかなかったよ!/」
ファイ 「ダイブっていうか \ダンク/」
雅美 「おお、スズメさんこんばんわー!」
ファイ 「晩上好ー!蝙蝠を鍋にダイブ!!!」
メル 「渋谷でブブゼラは吹きましたか>スズメちゃn」
スズメ 「こんばんわっすー!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「間に合ったすよー(泣)」
イルス 「定位置とかいわれたけどもう気にしに無いことにする」
「お、すずめちゃんこんばんはー!」
雅美 さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/06/20 (Sun) 02:18:47