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第二十回定期ピク人狼〜こうもりこわい〜村 〜蝙蝠は信じたらいけないってばっちゃが〜 [139番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
あーうー。中の人がもれそうだった イルス
 (爆散)
[呪術師]
(生存中)
\蝙蝠とか即吊っちゃえよ/ メル
 (中居むん)
[古蝙蝠]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
ばさっばさっ
 (みこ)
[共有者]
(生存中)
蝙蝠怖いよ蝙蝠
 (藺草十雅)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
ブブゼラと聞いて……コッソリ スズメ
 (あんどー)
[薔薇天使]
(死亡)
蝙蝠さがして毟っちゃえよ 雅美
 (傘)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
つ【蝙蝠】 ファイ
 (しゃけ)
[反魂師]
[恋人]
[共感者]
(生存中)
ちんちろりん シェノ
 (九鳥)
[共有者]
(生存中)
こーもりはぶたのかおしててかわいい 來嘉
 (cyataro)
[キューピッド]
(生存中)
     
 (鏡時計)
[呪術師]
(生存中)
村作成:2010/06/20 (Sun) 02:18:47
イルス さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
雅美 さんが村の集会場にやってきました
「お、すずめちゃんこんばんはー!」
イルス 「定位置とかいわれたけどもう気にしに無いことにする」
スズメ 「間に合ったすよー(泣)」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「こんばんわっすー!」
メル 「渋谷でブブゼラは吹きましたか>スズメちゃn」
ファイ 「晩上好ー!蝙蝠を鍋にダイブ!!!」
雅美 「おお、スズメさんこんばんわー!」
ファイ 「ダイブっていうか \ダンク/」
スズメ 「\ふかなかったよ!/」
ファイ 「スズメ氏晩上好ー!」
スズメ 「こんばんわこんばんわー! 今実家なのですよ〜。近所のでかいスタジアムにブブゼラが響いたようですよ……(笑)」
イルス 「ブブゼラがなんなのかまったく分からない」
メル 「都会で吹けるチャンスだったのに!」
メル 「南アフリカの伝統工芸品です>ブブゼラ」
スズメ 「はっ恥ずかしいし/// ブブゼラとか///」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「サッカー中にブオンブオン鳴ってるアレです<ブブゼラ」
來嘉 「あっスズメちゃん今日はブブゼラおつかれさま><」
雅美 「2km先まで音が聞こえるブオンブオンいってるアレです<ブブゼラ」
「はい、では27分から開始しますので準備おねがいしますー」
スズメ 「ブブゼラ休みじゃないっす!ww 里帰りっす!w<來嘉さん」
イルス 「へぇー 私の家の周りはバイクの音が時々ブンブンなって、時々サイレンがなるよ」
雅美 「開始時間了解しましたー トイレトイレ!」
「了解ですー!」
シェノ 「開始時間了解ですー」
ファイ 「開始時間了解ですー。」
ファイ 「ブブゼラ楽しそうww」
スズメ 「了解ですっ」
スズメ 「吹くのがいいと思うよ……!<ファイさん」
メル 「ヤフオクで5000円くらいするらしいよ>ブブゼラ」
「まさみん戻ってきたら開始します!w」
雅美 「ああもどってます!ぞうぞ!」
雅美 「どうぞ1」
ファイ 「ブブゼラTAKEE!」
「あ、じゃあかいししまーす!」
メル 「なにげに雅美さんって名言クリエイターだよね」
來嘉 「\ブオオオオオオ/」
ゲーム開始:2010/06/20 (Sun) 02:28:40
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
イルスの独り言 「えーあーうん」
來嘉の独り言 「えっ」
イルス は 身代わり君 に呪いをかけます
來嘉の独り言 「う」
スズメの独り言 「ばらwwwwwwwwwwwwwwwwwてんしwwwwwwwwwwwww」
の独り言 「\本日二回目/」
シェノ(共有者) 「あ、共有だ!よろしくね!」
(共有者) 「えっ! しぇのちゃんよろしくー!」
來嘉の独り言 「自打ちしたらだめかなあ…」
イルスの独り言 「はいはい、投票完了投票完了」
の独り言 「呪術!格好いいじゃないか!」
メルの独り言 「やだwwwwwwwwwwwwww古蝙蝠やだwwwwwww」
來嘉の独り言 「あう…」
(共有者) 「QP2もいるんだ…w」
ファイの独り言 「うぇい!?レア職キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
しかし、村殺しそうで怖いアル。」
メルの独り言 「絶対ばれるじゃあああん!!!」
シェノ(共有者) 「ちなみにふつーの共有だよ!
ってQP2とかまじかい」
雅美(人狼) 「え…?なんで人狼なのに仲間見えないん…?」
イルスの独り言 「狼2って絶望的じゃないか」
來嘉の独り言 「うー…」
宰 は メル に呪いをかけます
の独り言 「・・・ちょっと待ってくださいです。
QP陣営2!?可笑しいでしょうこの数で!QP2は!」
スズメ は メル ファイ に愛の矢を放ちました
雅美(人狼) 「また狼か!!」
メルの独り言 「しくしく 泣いていいかな」
ファイの独り言 「ちょっと、説明見てくるアル。」
シェノ(共有者) 「出る場合、どっちが出るー?」
(共有者) 「ア、ボクも普通の共有!これFOのほうがいいのかなー」
メルの独り言 「…どうしてファイさんなのかきいていいかな」
來嘉の独り言 「てゆっか」
イルスの独り言 「え、もしかして…しょっぱなからLW?しぬるな」
雅美(人狼) 「狂人おるんかなー。というか狂人二人やったら死ぬわー…」
スズメの独り言 「仕方ないっすよね、薔薇天使だもんねっ☆」
來嘉の独り言 「矢がかぶんなかったらPPできそうじゃない?」
(共有者) 「どうしよう、じゃあボクでよーか?」
メルの独り言 「來嘉もいるのに!!」
シェノ(共有者) 「村4だしねえ…FOにしちゃう?」
メルの独り言 「…いやいんだけどね、うん」
來嘉 は 戦 雅美 に愛の矢を放ちました
雅美(人狼) 「\たぶんLW/」
シェノ(共有者) 「FOでもどのみち恋人いるしさー」
來嘉の独り言 「ううー…」
スズメの独り言 「あ。」
(共有者) 「うんー狼陣営3だしトラップ見込めないならFOでいいとおもうー」
雅美(人狼) 「ちょ、そして俺はリア充」
來嘉の独り言 「霊脳ロラは、霊がいないかもだし」
スズメの独り言 「どっちか狼っすかね……?」
の独り言 「ま た 雅 美 さ ん と か」
シェノ(共有者) 「まあいちおう占われたら占われた方、でなかったらBよろしく!
COとか展開次第でFOにしよう」
來嘉の独り言 「んー初日●特攻も恋人PPしたいから生き残りたいし」
の独り言 「騙りはQP出てくれないかな…」
の独り言 「やだ潜伏しなきゃいけないじゃないですか!」
ファイの独り言 「おィい!?」
(共有者) 「はぁーい!」
雅美(人狼) 「これ誰にも聞かれてへんみたいやね。これなに!ほんとに狂人二人フラグ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は B を占います
雅美 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イルス 「おはようー」
來嘉 「占いCO!シェノちゃん○」
スズメ 「おはようっす」
ファイ 「早上好!」
「おはようございますですよ」
雅美 「おはよーさん!」
「占いCO スズメ○」
メル 「おはようー」
「おっはよーぉ」
シェノ 「おはよう!」
シェノ 「占い2COかな?」
ファイ 「占い2COかネ?」
「占いさんは2かな?」
來嘉 「村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
村はこんなかんじ。蝙蝠ェ…」
「占いは2COですかね?」
メル 「占い2かあ。
QP陣営も2いるからどっちも偽の可能性もあるよね」
スズメ 「共有さんがいるっぽいですよね?」
雅美 「占いは2COみたいやね」
「二人か…QPかな?」
「そっか、QPで潜伏するのもありだもんねぇ」
「とりあえず白進行なら共有出てもいいのではないですかね?居ますよね」
イルス 「占い2CO把握ー狐が居ないから銃殺で判断できないのがきついな…」
ファイ 「陣営はこうアル。
村人陣営4 人狼陣営3 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

リア充が多いアル。」
「共有いたよな」
シェノ 「占われたから出るよ!共有CO、相方生存!」
メル 「共有さんはでてきてほしいかなあ」
「シェノちゃん共有さんはあくー」
來嘉 「あ、相方もいるんだ!把握だよー」
イルス 「共有CO了解ーそして相方まで居るのか、これはたのもしいなー」
シェノ 「というか相方居て村4なんで、FOにしたいとおもうんだけど」
「うーん、真占い恋人で潜伏・・・とかの可能性も一様ありますですよね・・・?」
「相方いるのか。村4で」
「今日はグレランしかないのかな…?」
スズメ 「共有把握っす〜」
メル 「ああ、FOでもいいかもしれないね」
ファイ 「今日はグレランになるのかな…?」
「あ、シェノさんの共有把握です。相方さんも居るんですね・・・」
シェノ 「どのみち恋人いやがるしねー」
雅美 「シェノが共有把握したで。村側の半数は共有なんかw」
「ん、FO把握ー
共有CO!相方はシェノちゃんだよー」
ファイ 「共有把握ネ。相方生存把握アル。」
「Bが共有だな、把握だ」
シェノ 「B相方だよー。
狩居たらアレだけど」
イルス 「相方了解ー」
雅美 「Bとシェノが共有把握したで。」
シェノ 「てことで今日はグレランで良いかなあ?」
來嘉 「共有把握だよ!」
「Bさんが共有相方ですか、把握したですよ」
メル 「ん、Bくんが共有相方だね、了解」
「今日はグレランしかないねー」
「今日はグレランか」
スズメ 「両方把握っすよ〜」
ファイ 「共有二人把握。
とりあえずは恋人が問題かな…。」
メル 「狼探し、でグレランだよね?
恋人は探さなくていいのかな。」
ファイ 「グレラン了解だヨ。」
イルス 「そして、グレラン了解ー 共有が恋人の可能性もあるから油断は出きんがな…」
「今日はグレランしかないでしょうですね・・・霊能もしも居たら遺言お願いですよ。居なさそうですが」
「というか恋人も吊らなきゃいけないから、共有も含めてグレランでいいと思う」
シェノ 「テキトーに吊ってれば恋人に当たるんじゃね?という後ろ向き
10>8>6>4>2 で4手だね」
來嘉 「恋人陣営2て、QPが2てことだよね
求愛だとしてもリア充最低4人?」
スズメ 「そうっすよね……」
雅美 「グレラン把握したで。まずはリア充殲滅せなあかんね。」
ファイ 「恋人っぽいところに投票で良いかな?把握したヨ。」
シェノ 「あと狼は溢れそうだったら生贄ってくれると嬉しい。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は 雅美 に処刑投票しました
來嘉 は イルス に処刑投票しました
スズメ は イルス に処刑投票しました
メル は 宰 に処刑投票しました
シェノ は 雅美 に処刑投票しました
B は スズメ に処刑投票しました
雅美 は スズメ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は スズメ に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
宰 は 戦 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →雅美
メル0 票投票先 2 票 →
0 票投票先 1 票 →スズメ
1 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ4 票投票先 1 票 →イルス
雅美2 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →スズメ
シェノ0 票投票先 1 票 →雅美
來嘉0 票投票先 1 票 →イルス
2 票投票先 1 票 →
スズメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スズメ 「えっ」
ファイの独り言 「ふむ、スズメ氏は一人か。」
來嘉の独り言 「わはー」
シェノ(共有者) 「神話が来てくれることをちょっと祈ったんだけどねえ」
スズメ 「……グレランなのにスズメ吊られた……」
メルの独り言 「いやあああああああああああああああああああああああ二票持ちばれたああああああああああああああああああ」
雅美(人狼) 「最初っからクライマックスやで!」
イルスの独り言 「あれ…?スズメ占われてなかった…け?」
(共有者) 「んー神話きてくれなかったねぇ」
シェノ(共有者) 「スズメ吊りはQPの囲い疑惑かな?」
の独り言 「というか私も雅美さんもグレラン弱いのにどう生き残れというのですか・・・」
メルの独り言 「來嘉占って…ていうか占い二人とも占ってくれればいいよ
そしたら長老COできるし」
來嘉の独り言 「QP+恋人+恋人+QP+恋人+恋人ならすでにPP可能なわけだけどお…」
の独り言 「○とか余裕で皆無視だね。」
スズメ 「ああ、恋人だと思われたのね……」
(共有者) 「ああんスズメちゃんごめんね矢ささってるとおもった…」
ファイの独り言 「メル氏、は古蝙蝠…というか話が出来んのか…。
これは村暗殺で狼飽和勝ちが良いだろうか…。」
雅美(人狼) 「トゥルットゥルー」
イルス は メル に呪いをかけます
宰 は イルス に呪いをかけます
來嘉の独り言 「んーでもあたしからもう1組の恋人サンわかんないしぃ…」
雅美(人狼) 「ドゥフーン」
(共有者) 「狼増えてたりするのかなぁこれ…」
イルスの独り言 「まぁ、メルに占いっと…」
來嘉の独り言 「とりあ今日まさみんと戦ちゃんがかまれないといいな!」
の独り言 「誰でもいいや。全部白にしよう」
雅美(人狼) 「ええええこれだれ噛めばええの…。」
スズメ 「さーせんBくん……スズメ刺したほうっす……ww」
雅美(人狼) 「狩人おるかわからへんのよね…素直に共有噛み行くのもな…グレランかな」
來嘉の独り言 「イルス君に●だしちゃおうへへ」
シェノ(共有者) 「人狼陣営3だからねえ…神話の行方も判らないしかなり厳しいかな」
ファイの独り言 「んー…イルス氏か…?」
の独り言 「ま、雅美さんは・・・何なんでしょうか?というか神話マニア何処行きましたですか?」
イルスの独り言 「占じゃない呪いだ…それと中の人的にすっごい動悸が激しい…」
(共有者) 「占いって真狂なのかなぁ 狼3だと騙り多分だしてくるよねー」
來嘉の独り言 「あっ○のがいいのかなあ…?」
雅美(人狼) 「グレーは誰や…」
イルスの独り言 「やべぇ…この村終ったら大人しく寝よう 」
の独り言 「いいですとりあえず適当占いですよええ」
雅美(人狼) 「宰とファイとメルイルスか。」
メルの独り言 「まさかの片○に票が集中するとか思わないじゃああああん!!!」
ファイの独り言 「イルス氏暗殺にしよう。」
スズメ 「みんなwwwwwwwww」
ファイの独り言 「共有などは放置。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「混乱してる混乱してるっすよ……くくくっすよ……w」
戦 は メル を占います
スズメ 「遺言見て笑うといいっすよ……w」
ファイ は イルス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「ん……んー……??」
雅美 は イルス に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
イルス は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スズメさんの遺言 なんか愛のかたちにも色々あるっすよねえ……
イルスさんの遺言 この位置が定位置…二段目に居るとおかしいといわれ、左上に戻ると位置が戻ったといわれる…私どうしたらいい…
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
來嘉 「占いCO!イルス君は○」
シェノ 「なんだと…」
イルス 「え…?」
來嘉 「ふえ」
「おっは…え?」
「占い 雅美○」
「おはようござ・・・・え・・・?」
スズメ 「なにがおこっているwwww」
雅美 「おは…え?おは…え?」
來嘉 「猫又がいて蘇生誤爆ってことぉ?」
シェノ 「蘇生誤爆……?」
「イルスなんだ?」
メル 「…えっ?
猫又がいる…のかな。」
「猫又の誤爆?一回前にもありましたですよね・・・?」
シェノ 「え、憑系の可能性はある?」
イルス 「なんなんだこれ…」
「蘇生誤爆っぽい…?」
シェノ 「猫又居たらCOしてほしいけど」
ファイ 「おお!反魂師CO
昨日はイルス氏を暗殺した。噛みと合ったようだな。成功だ!!」
メル 「それとも反魂師?」
「憑き系で失敗するのって厄神だよね?」
メル 「とおもったら。ファイさん反魂師なんだね了解」
スズメ 「とりあえずスズメはリア充の応援っすよー \ブォオオブェウェエエエ/」
來嘉 「わーお初めてみた!」
イルス 「反魂師CO把握した…いやぁ…うん、助かった…」
シェノ 「反魂把握、これは真ぽいかなあ?」
「と、ファイさん反魂師ですか、把握です」
「お、おおー!反魂師!」
スズメ 「\ブォオオォオオオオオゥウウウ/」
來嘉 「とりあイルス君は恋人でもないし狼でもないってことだね」
雅美 「おお、ファイが反魂師やったんね。噛みとアウト生き返るようになるんか…」
「反魂師把握。これで村人系は全部だな」
シェノ 「となると、共有とはんごんと占いで村陣営埋まるね」
ファイ 「今回は狐は無いよネ?だから村と見て良いのかな…?」
メル 「で、これ噛まれたってことだからイルスくんは村側ってことだよね。
…恋人かどうかはどうなの、かな?後追いってでるのかなこれ。」
「じゃあこれイルスくんは恋人でもないってコトでいいのかな?」
イルス 「恋人だと生き返らないはず…だが」
シェノ 「イルスQPかもよ?」
「後追いがないってことはイルスさん恋人ではない、ってことですよね・・・?」
メル 「あれ、ってことはイルスくんはなんなの?蝙蝠?QPかな?」
「あ、そうかイルスくんQPの可能性もあるんだ」
シェノ 「とりあえず今日はイルス以外で恋人っぽいとこでいい?」
ファイ 「イルス氏恋人ではなさそうだな。恋人だと失敗するらしい。」
雅美 「ということはイルスは確定○ってことになるんか。ああ、でもQPの線はまだ捨てきれないわ。」
「あ、そうですね・・・イルスさんQPや蝙蝠の可能性もあると・・・」
來嘉 「イルス君以外でランだね。把握ー」
シェノ 「あ、蝙蝠の可能性もあるんだろうなー」
メル 「まあでもQPなら放置でいいんじゃないかなあ
…PPの可能性ある?それより恋人とか狼吊ったほうがいよねコレ。」
スズメ 「\ブォオオオオオオオオン/」
「占い、共有2、反魂師で村は全部だぞ」
「イルスさん以外でランですね、把握です。」
「○なら村の頭数だし恋人でもないし、放置でいいかなぁ」
シェノ 「まあ恋人吊りたいしイルス以外でいいかな」
メル 「ああ、そうなんだ。じゃあ少なくとも恋人ではないみたいだね」
「イルス以外でラン把握」
ファイ 「恋人らしき人に投票アルね。」
シェノ は 雅美 に処刑投票しました
雅美 「イルス以外がランやね。把握したで。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は 戦 に処刑投票しました
雅美 は 宰 に処刑投票しました
メル は 宰 に処刑投票しました
來嘉 は シェノ に処刑投票しました
B は 雅美 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は 雅美 に処刑投票しました
ファイ は 雅美 に処刑投票しました
戦 は メル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →
メル1 票投票先 2 票 →
0 票投票先 1 票 →雅美
1 票投票先 1 票 →メル
雅美4 票投票先 1 票 →
ファイ0 票投票先 1 票 →雅美
シェノ1 票投票先 1 票 →雅美
來嘉0 票投票先 1 票 →シェノ
3 票投票先 1 票 →雅美
戦 は恋人の後を追い自殺しました
雅美 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 雅美さん好きですよー、ぎゅー。というか恋人二回目ですね。偶然ですかね?

・・・で、実は私占いなんですすみませんでした。
Bさん:○ メルさん:○
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2010/06/20 (Sun) 02:51:06
「えwwwwwwww」
スズメ 「\(^o^)/」
シェノ 「うん、これはひどい」
メル 「はやwwwwwwww」
イルス 「畜生!畜生!」
來嘉 「ふえ」
「雅美さんやっぱり狼か!」
來嘉 「あたしの恋人しんでるけど勝ったwwwwwwwwww」
イルス 「やっぱ主様リア充じゃないか!」
シェノ 「なあ呪術師2ってなんなのん…?」
「ちょっとなんですかこれー!w」
雅美 「はやっ!」
メル 「てかなに、恋人吊ったのに勝ったwwww」
「狼1人www」
スズメ 「すごいwwwww」
ファイ 「おつかれさまwwwww」
メル 「やっぱり薔薇天使かああああああああああああああああ」
「呪術師勝ち目ないじゃないかwwwww」
雅美 「実質LWでした!!!!!!!」
シェノ 「とりあえず、呪術師と共有でまともな鍋食おうぜ!」
「薔薇天使wwwwwwwwwwwwww」
來嘉 「これはひどいまさみんいじめww」
スズメ 「薔薇天使ですから仕方ないっすよね☆ 男同士に打つのは☆」
ファイ 「反魂が成功して思い残す事は無かったwwwwwビックリした!」
メル 「うん、ていうか皆二票持ち吊ろうぜwww
誰も気づいてなくて吹いた」
「食うぜ食うぜー!>シェノ」
「呪術師2とか!あっぶなあああああ」
イルス 「あれだよ、ファイと主様が私に狙いつけなかったら、戦しんでるじゃないかあああああああ」
來嘉 「めるるがついにあたし以外と打たれて…」
「2票持ち全然気付いてなかった…村すまんな…(´・ω・`)」
スズメ 「ていうかスズメ○出されてたのに何で吊られたしww」
メル 「◆來嘉 「めるるがついにあたし以外と打たれて…」

ごめん2回目」
ファイ 「◆メル 「うん、ていうか皆二票持ち吊ろうぜwww
誰も気づいてなくて吹いた」

気づいていたけど、恋人だから辞めたヨ!」
雅美 「うあああああああ居留守さん噛んでよかったあああああああああ」
シェノ 「恋人と狼にはやんね!豪華食材いれちゃうもんね!」
來嘉 「むしろ恋人囲いっぽかったんじゃないかなwwww」
「というか雅美さんと恋人2回目でしたね!w何故グレラン弱いコンビ打ったし」
メル 「◆ファイ 「気づいていたけど、恋人だから辞めたヨ!」

そりゃ共感者だもん気づくよ!!www」
雅美 「ちょ、違う。居留守ちがう。イルスさんイルスつかわない。」
「ごめんねスズメちゃん矢いってるとおもったwwwそしたら矢指すほうだったんだねww」
ファイ 「レア職能力発動楽しかったアル。これで吊られても良いと思っていたCO」
來嘉 「なんかコトちゃんが「我ながらいいCP」って言ってたの思い出してぇ…」
メル 「一人で宰くんに投票して「うわあああ明日絶対二票持ちっていわれて吊られる!!」って思ってたのにwww」
スズメ 「◆B 「ごめんねスズメちゃん矢いってるとおもったwwwそしたら矢指すほうだったんだねww」

そうっすww 霊界で一人突っ込みいれてたっすww」
シェノ 「なんかほんとに共有以外全方位敵編成じゃないかこれ…w」
來嘉 「宰君と占い対抗は出来れば焔でやりたかったけど
どっちも偽者 これはひどい」
「真占い潜伏されちゃ呪い当たらないよーイルスすごいね!」
メル 「あとスズメちゃん本当に何度俺(の中の人)に刺す気なのwwwwwwwいいけどwwwwww」
イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」
來嘉 「心中すぎます」
「あんどーさんのむんさん刺し率は異常wwwwwwwwwwww」
スズメ 「◆メル 「あとスズメちゃん本当に何度俺(の中の人)に刺す気なのwwwwwwwいいけどwwwwww」

なんとなくwww させんwww」
雅美 「やー、戦さんとは二回目でしたねー。グレラン弱いコンビ。いい名だ。」
メル 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

なぜそんなことをせねばwww」
「どうですかもう一戦」
イルス 「初日は安心と信頼の初日だったから戦が初日占っていたら初日でおわっていた可能性もあったよね」
「ぴょんぴょん」
スズメ 「もういっせん! ノ」
シェノ 「いきます ノ」
イルス 「消化不良すぎるからノ」
來嘉 「私はここでおちまーす!お疲れ様でした!」
「一応、來嘉に対しての呪いは当たった気がするのでもういいや。
偽だったけど」
「正直雅美さんと恋人だと分かった瞬間「ああ・・・引き分けフラグか」と思ったなどと」
メル 「ノ」
「もっかい闇でいい?」
メル 「おつかれさまー」
「いきますー ノ」
「お疲れ様ですー!」
「落ちる方おつかれさまです」
スズメ 「お疲れ様でしたー!」
來嘉 「さいならっきょ!」
「お疲れ様でしたー!」
「ノ」
イルス 「落ちる方おつかれさまですー」
メル 「なんでもいいよん」
「よし、じゃあ真闇立てますねー」
イルス 「はーい」
「ありがとうございます」
シェノ 「おつかれさまでしたー!」
ファイ 「おっと、もう一戦の雰囲気!? ノ」
雅美 「お疲れ様でした!」
ファイ 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

しないあるよwwww」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

たちましたー!」
シェノ 「◆イルス 「あれだよ、ファイが間違えてメル暗殺すればよかったんだ…」

ヤンデレっぽくてよくね?」
シェノ 「ありがとうございます移動しますー」
雅美 「◆戦 「正直雅美さんと恋人だと分かった瞬間「ああ・・・引き分けフラグか」と思ったなどと」
矢を打たれた瞬間頭をよぎりました」
ファイ 「村立てありがとうございますー!」