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第二十回定期ピク人狼〜超絶おかわり!〜村 〜爆発はーまかせろー〜 [142番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[土蜘蛛]
(死亡)
ちょこっとだけ戻ってきてみたり 騙咲狂子
 (爆散)
[銀狼]
(死亡)
愛で空が落ちてくる ヴェルフリーデ
 (わさび)
[人狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
\爆発ブォオオオオー/ スズメ
 (あんどー)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
毒怖いよ毒
 (藺草十雅)
[小悪魔]
(生存中)
オーケー!爆破ッ!!ドッカーン!!! アルファ
 (しゃけ)
[河童]
[恋人]
(死亡)
蜘蛛来いいいい!
 (みこ)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
ばすがすばくはく シェノ
 (九鳥)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
初日吊り把握した テイン
 (中居むん)
[暗殺者]
[熱病]
(生存中)
こんばんわ オム
 (muhi)
[女神]
[受信者]
(死亡)
村作成:2010/06/20 (Sun) 04:09:49
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
B さんが村の集会場にやってきました
アルファ 「こんばんはーって女が多い…!www」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
「ほんとだおんなのこばっかりだww」
スズメ 「女の子ばっかりっすww」
シェノ 「みゅーん」
「女ばっかりですねww」
ヴェルフリーデ 「女性&性別不明者のみですねー。今のところ・・・」
テイン さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「おいちゃんハーレム把握」
テイン 「性別だけでも女にしてきました」
「テインさんの すごい ハーレム」
「ちょwwwwwwwwww」
スズメ 「テインさんハーレム状態w」
ヴェルフリーデ 「◆テイン 「性別だけでも女にしてきました」

そんな配慮いらないwwwwww」
騙咲狂子 「なん…だとっ」
スズメ 「えwwwwwwwwwwww」
アルファ 「これで女だったら…って本当におんなだったー!!!!」
オム さんが村の集会場にやってきました
「ちょwwwwwww」
「うわなんかすごいいけめん!!」
オム 「こんばんわ」
騙咲狂子 「すごいイケメンだー」
スズメ 「いけめんさんがっ!」
テイン 「イケメンktkr」
シェノ 「ちょ」
アルファ 「おっ、新しい人かな…?こんばんはー!」
「イケメンさんだー」
ヴェルフリーデ 「こんばんわ、はじめまして・・・?」
「muhiさんかな?w」
シェノ 「イケメンktkr」
テイン 「むひさんだよ」
オム 「はじめまして^^」
「よしよし、じゃあ開始しますよーw」
テイン 「おー」
シェノ 「はーい」
ゲーム開始:2010/06/20 (Sun) 04:16:02
出現役職:河童1 暗殺者1 人狼1 銀狼1 土蜘蛛3 女神2 小悪魔1
シェノの独り言 「ねつびょうだ!」
テインの独り言 「えっ…?」
ヴェルフリーデ(人狼) 「えっ ああ、 銀・・・」
騙咲狂子の独り言 「え、あ…ちょ…」
スズメの独り言 「わwwwwwww 土蜘蛛きたあwww」
の独り言 「はいはい女神女神(´・ω・`)」
オムの独り言 「わぁい^^」
の独り言 「ふふん!小悪魔ですよ!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「何でしょう、この疎外感は。」
アルファの独り言 「あれっ、初河童ー!
かっぱっぱー!!!」
テインの独り言 「暗殺とかwww出たっけかwwww忘れてたわwwww」
騙咲狂子の独り言 「戻ってきたら銀狼ってどういうことですかああああああああああああああ」
スズメの独り言 「でも土蜘蛛3もいるのね……」
騙咲狂子の独り言 「畜生!土蜘蛛くださいよ!」
騙咲狂子の独り言 「うわああああああああああああん」
の独り言 「・・・なんだ、今回狼2居るんですねギリッ 熱病にかかればいいです」
オムの独り言 「百合でいこう^^」
スズメの独り言 「女神2小悪魔1て……」
の独り言 「今までおっさんにしか撃ってなかったから、可愛いとこうつー」
ヴェルフリーデ(人狼) 「寂しい・・・ 寂しすぎます、が。こんな時に限って女神や小悪魔が来ないというのは明白。」
騙咲狂子の独り言 「これ女神ががんばれば狼同士…会話できますよね!ぼっちフラグしかないですけど!」
の独り言 「\狼は泣いていい/」
B は ヴェルフリーデ シェノ に愛の矢を放ちました
の独り言 「というか・・・絶対に矢、被りますよねこれ。私子悪魔ですし女神2ですし」
ヴェルフリーデ(人狼) 「そしてこんな人数でも河童無双、ですか。そうですか。」
騙咲狂子の独り言 「女神は少人数自刺しだったあああああああ」
の独り言 「ぎりぎりまで様子みるですかー」
ヴェルフリーデ(人狼) 「Σ」
の独り言 「メガネこんび゚+.(・∀・).+゚」
シェノの独り言 「ぜんぶばらけたら7人か。絶望だね!」
アルファの独り言 「恋人は三組かな?」
騙咲狂子の独り言 「ぐすん…」
シェノの独り言 「……なんだと…」
スズメの独り言 「リア充にはならないっぽい……? ぼっちっすか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
オム は スズメ シェノ に愛の矢を放ちました
戦 は ヴェルフリーデ アルファ B に愛の矢を放ちました
ヴェルフリーデ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
「おっはよーう」
アルファ 「おっはよー!」
シェノ 「おはよう!」
テイン 「さてさて投票投票っと」
「おはようですよー」
スズメ 「おはようっす」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・」
騙咲狂子 は 戦 に処刑投票しました
スズメ は テイン に処刑投票しました
オム 「オッスオッス^^」
テイン は B に処刑投票しました
スズメ 「はいっすよー」
B は アルファ に処刑投票しました
アルファ 「とりあえず、恋人っぽいところに投票だね!」
シェノ は オム に処刑投票しました
テイン 「まあそうだな」
騙咲狂子 「投票終了ですー」
「とうひょーかんりょー!」
オム 「投票完了!」
ヴェルフリーデ 「河童1 暗殺者1 人狼1 銀狼1 土蜘蛛3 女神2 小悪魔1
・・・ですか。こんな人数でも、河童と土蜘蛛の圧倒的な人数差は顕在、ですね」
「とりあえずさっさとリア充っぽい所に投票ですね」
シェノ 「投票したよ!」
スズメ 「さっくり完了っす」
ヴェルフリーデ は オム に処刑投票しました
戦 は テイン に処刑投票しました
「投票完了ですー」
オム は B に処刑投票しました
アルファ は オム に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →オム
スズメ0 票投票先 1 票 →テイン
1 票投票先 1 票 →テイン
アルファ1 票投票先 1 票 →オム
2 票投票先 1 票 →アルファ
シェノ0 票投票先 1 票 →オム
テイン2 票投票先 1 票 →
オム3 票投票先 1 票 →
オム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子の独り言 「ぐすん…ぐすん…」
の独り言 「ひいいいこわああああ」
テインの独り言 「およ、意外」
ヴェルフリーデ(人狼) 「シェノさん、こんばんわ・・・ よろしく、おねがいします、ね。」
アルファの独り言 「イケ☆メン投票www」
シェノの独り言 「よろしく!フリーデとスズメと繋がってるよ!」
スズメの独り言 「スズメ土蜘蛛っすよ……」
テイン は 騙咲狂子 に狙いをつけました
オム 「よしよし」
の独り言 「とりあえず被らなさそうなところに打ってみたです(キリッ」
テインの独り言 「おりゃー、ガンガン暗殺してやるぜ」
スズメの独り言 「シェノさんは小悪魔……?」
騙咲狂子の独り言 「狼仲間……きっと…仲間ですよね!」
ヴェルフリーデ(人狼) 「私、人狼、みたいです・・・。それから、ごめんなさい。アルファさん、Bさんとも恋人、みたいで・・・」
の独り言 「小悪魔は何でここ撃ったんだろ…w」
アルファの独り言 「オム、なむなむ…。」
アルファの独り言 「この矢はあれだよね、小悪魔だよね!」
シェノの独り言 「ボク土蜘蛛ー!」
騙咲狂子の独り言 「…繋がってくださいね…orz」
の独り言 「わーフリーデ姐さん狼か…w」
ヴェルフリーデ(人狼) 「これで、恋人陣営は全部でそろい、ましたかね・・・?」
シェノの独り言 「なんという連鎖っぷり」
ヴェルフリーデ(人狼) 「安全圏は狂子さん、戦さん、テインさんだけ、と」
シェノの独り言 「狂子、テイン、戦だね吊りと噛み」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は スズメ に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は暗殺されたようです)
アルファ は恋人の後を追い自殺しました
ヴェルフリーデ は恋人の後を追い自殺しました
スズメ は無残な姿で発見されました
(スズメ は人狼の餌食になったようです)
B は恋人の後を追い自殺しました
シェノ は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シェノさんの遺言 フリーデとスズメと川の字になって寝るよ!
主様?しったことか!
アルファさんの遺言 かっぱっぱー!!!
河童だよーっ♪

Bもヴェルフリーデもぎゅっぎゅー!
一緒にきゅうりでも食べよっか♪
騙咲狂子さんの遺言 銀狼ボッチCO…あおおおおん
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/06/20 (Sun) 04:22:54
スズメ 「あれwwwwwwwwwwwwww」
アルファ 「全部繋がってたの…?www」
ヴェルフリーデ 「えっ 銀に噛まれた」
「!?」
テイン 「ぶwwwwwwwww」
アルファ 「おつかれさまー!」
騙咲狂子 「テインさんに、暗殺されたお…」
「えええええwwwwwwwwwww」
シェノ 「うん、むりw」
オム 「これは強いw銀狼だかた気にする必要もなし」
オム 「ちょwwwwはやいwww」
テイン 「これはひどい繋がり方」
「私の矢だたかぶりですねこれwwwwwすみませんでしたwwww」
ヴェルフリーデ 「恋人横並びすぎましたwwww」
テイン 「おお、俺の狙いばっちりじゃねえか」
アルファ 「あららー、銀より早く噛まないといけなかったんだね。」
騙咲狂子 「戦さん噛もうとおもったけど、やめてスズメさん噛んで見たら仲間じゃなかった」
スズメ 「で、スズメが噛まれて連続爆発っすか……?」
「戦ちゃんは何故ボクに撃ったのwwwww」
シェノ 「戦ちゃんかめばよかったのにw」
騙咲狂子 「畜生…私の仲間身代わり君だけじゃないか!」
「◆騙咲狂子 「畜生…私の仲間身代わり君だけじゃないか!」

ないたwwwwww」
ヴェルフリーデ 「シェノ、B、アルファ、スズメ、フリーデ どこかを1回刺されただけで死ぬぞ!うおおおおお」
「なんとなくで決めましたwwwだってどこに打てばいいのか分からなかったんですw>Bさん」
アルファ 「◆ヴェルフリーデ 「シェノ、B、アルファ、スズメ、フリーデ どこかを1回刺されただけで死ぬぞ!うおおおおお」

フイタwwwww」
オム 「酷いソロ狼だw」
ヴェルフリーデ 「いや、戦さん噛もうとしたんですけれど、先に狂子さんが噛んでいたみたいで」
騙咲狂子 「待とうかなーともおもったけどやめた。テインさんスズメさん戦さんのどれかに使用かとおもったけど…ね」
テイン 「◆騙咲狂子 「畜生…私の仲間身代わり君だけじゃないか!」

安心しろ  俺 の 仲 間 は 誰 も い な い 」
シェノ 「大丈夫おいちゃんもソロ陣営w」
「盗聴できたから満足!
さらにテインさんが熱病で個人的な理由で満足!(*´∀`*)」
「噛んでよかったのに!というか私恋人決闘だと高確率でぼっちなのにwww」
アルファ 「ティンさんwwwww切ない。」
スズメ 「テインさん泣いていい……しかも熱病……ごめんぬ!」
テイン 「村人全員恋人ってどういうことなん」
アルファ 「まぁ、村人って言っても河童しかないんですけどね。」
「恐ろしい恋人村でした」
テイン 「熱病はまあ発動しなかったからいんだけどww」
騙咲狂子 「畜生。私じゃなくて戦さん暗殺すればよかったのに!」
テイン 「◆アルファ 「まぁ、村人って言っても河童しかないんですけどね。」

そうでした」
シェノ 「そもそも村人他に河童だけじゃね?」
騙咲狂子 「仲間が恋人の可能性もあるから早く噛んだんですよーフフフ。味方がいるかと思ったらまやかしでした…畜生っ」
「ひどい話だ…w」
アルファ 「人数が少ない恋人決闘村は恐ろしい把握。」
テイン 「あ、なんだつまりこれ俺の一人勝ちじゃねえか」
「あ、そうかテインさんの一人勝ちかこれww」
ヴェルフリーデ 「人数に対して恋人が多すぎてピンチwww」
アルファ 「\一人勝ちおめでとう!/」
シェノ 「霊界でキャッキャウフフするからいいもん」
「本当だwww一人勝ちwww」
オム 「これどこ吊っても噛んでも恋人勝つ手段がないような…w」
テイン 「まあなんだ、てっきり初日に吊られると思っていたら俺以上のイケメンが吊られたので助かりました」
騙咲狂子 「一回は主様がリア充で狼勝ちがなく、味方がいるのに、味方じゃなくなっていた…」
シェノ 「恋人全部連爆するからそうなるね…w」
「ナゾのイケメンの不具合ww」
ヴェルフリーデ 「吊りやすそうな所に投票しました(キリッ」
テイン 「男二人ともぼっちなんだぜwwwなんだこの村」
アルファ 「イケメンは格好の標的…!」
「ほむらさんがいたら大喜びしそうであるww」
スズメ 「男二人ともぼっちwwwwすごい村wwww」
オム 「◆ヴェルフリーデ 「吊りやすそうな所に投票しました(キリッ」
(о`Д´) =⊃)`з )」
スズメ 「ほむらさん大喜びの百合帝国じゃないっすか!w」
アルファ 「いやー、男二人に刺す人が居るかとは思ったんだ…。居なかったね。」
テイン 「ていうかイケメンイケメン言うてるけどオム「君」でいんだよね?w」
シェノ 「ひっどい女神もいたもんだよ!」
「キャラシあがってたねwファムちゃんのおにーちゃんかw」
テイン 「◆アルファ 「いやー、男二人に刺す人が居るかとは思ったんだ…。居なかったね。」

俺もそれでくるかと思ってた…」
アルファ 「ファムちゃんのお兄さんだよね!」
テイン 「あれ、いつのまに>キャラシ
名前でそうかなーとは思っていたがwww」
オム 「◆シェノ 「ひっどい女神もいたもんだよ!」
ひどいっていうな!w」
「男2人に刺そうと思ったけど何か悔しかったんでつい百合に」
スズメ 「い、いけめんっ……!!<キャラシみた」
テイン 「ロボの製作者wwwwwwwww」
オム 「時代は百合」
「シスコン把握した!」
ヴェルフリーデ 「異性に刺す気がまるで無い人多いよねピク人狼wwww」
騙咲狂子 「え、私の中の人は気分で刺すので女同士男同士ランダムです」
テイン 「しかも26歳の膝小僧(*´Д`)/ヽァ/ヽァ・・」               と思ったらテインも膝小僧でてたんでした」
アルファ 「妹が好きすぎて作ってしまったという…あれか!ww」
「ネタ刺しばっかりしてるからそうなるwww>異性刺しがない」
シェノ 「なんというシスコンイケメン…」
オム 「ついつい同姓に挿しちゃう不具合」
「膝小僧コンビか…ゴクリ…」
スズメ 「膝小僧ハァハァ」
スズメ 「挿すらめええwwwwwww」
テイン 「◆スズメ 「膝小僧ハァハァ」
◆B 「膝小僧コンビか…ゴクリ…」

おまえら」
「ちょwwww漢字wwwwwww」
アルファ 「膝小僧wwwww反応してるwwww」
テイン 「まあいいんじゃねえの深夜だし  っていうか朝だけど」
オム 「これはひどい…」
「膝小僧はいいものですよ(・∀・)人(・∀・)ねー」
スズメ 「ハッ   外があかるい……」
シェノ 「うお4時半回ってる。ここいらでお暇しますありがとうございましたー!」
テイン 「膝小僧どころかスネ毛も出てますが」
ヴェルフリーデ 「おおお、お疲れ様でしたー」
テイン 「さすがに解散かね、おつかれさまー」
「スネ毛?大歓迎である(キリッ」
オム 「お疲れ様でしたー」
「お疲れ様でしたー!」
「さてでは4時半もすぎましたし、今週の定期はこの辺でお開きにします!
お付き合いくださった皆様ありがとうございましたー!お疲れ様でした!」
スズメ 「スネ毛萌え……」
騙咲狂子 「お疲れ様でしたー」
アルファ 「おつかれさまでした!村立てありがとうございました!!!」
スズメ 「お疲れ様でしたっ」
「お疲れ様でした!村立てありがとうございましたー!」
テイン 「おつかれさーん」
スズメ 「村たてありがとうでしたー(*´▽`*)」
テイン 「てかやべ今日温泉村じゃねえか 頑張って寝ないとwwww」