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卓球の後の決闘村 〜けっとうちが下がりません〜 [144番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[土蜘蛛]
(死亡)
けっとうだー。わーい イルス
 (爆散)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
けっとうち がきになるかたに イクス
 (杉野きみと)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
旅行に来ると恋バナって盛り上がるよね プリマヴェーラ
 (ゆきこ)
[土蜘蛛]
(死亡)
☆ミ(う ・ω・)キラッ スズメ
 (あんどー)
[暗殺者]
(生存中)
魔法カード発動!インスリン注射! クロムウェル
 (わさび)
[銀狼]
(死亡)
さっきの狼さんは帰っていったようだヨ ファイ
 (しゃけ)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
スーパー決闘タイム オム
 (muhi)
[人狼]
(死亡)
決闘値?上がると危ないのかい?
 (飛燕)
[河童]
(生存中)
村作成:2010/06/21 (Mon) 02:04:20
イルス さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
イルス 「もう、左上でいいと思った、畜生」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好。」
スズメ 「こんばんわっす」
オム さんが村の集会場にやってきました
プリマヴェーラ 「こんばんはー!男子増えたねえ」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
イクス 「イケメンがしたに…」
イルス 「運が悪いと自分だけボッチキター」
プリマヴェーラ 「オムさんだー!半ズボンイケメン!」
クロムウェル 「おお、むさい」
「おお下段驚きの男性率」
ファイ 「あ、男女比が逆転した。」
オム 「スーパーオトコタイム」
プリマヴェーラ 「男性ローラーしようぜ」
ファイ 「ムサクナイヨー」
スズメ 「ほんとだ……! 男女比がっ」
クロムウェル 「若年層から吊ろうぜ」
「ほんとはさっき久か鴎で来るつもりだったんだよ…」
ファイ 「いやいや、ここは年の功で…。年功序列ですから。年配者から…。」
プリマヴェーラ 「よーし、じゃあ12分にハジメルヨー!」
オム 「面倒なので人間ロラで」
「あーじゃあ10代ロラで?」
プリマヴェーラ 「サクサクとな」
ファイ 「◆オム 「面倒なので人間ロラで」

全員当てはまるヨ…!」
イルス 「私ぴったで20-」
スズメ 「オムさんも人間じゃ……^p^;;」
プリマヴェーラ 「おむさんは人間じゃないの」
「全員じゃないのかい人間ロラ」
オム 「人間卒業!」
スズメ 「あれオムさんもろぼ?」
プリマヴェーラ 「人間入学!」
イルス 「俺は人間を(ry」
ファイ 「何か言おうとしたけどフラグになりそうなので辞めた。」
プリマヴェーラ 「じゃあ10秒後に始めるっちゃ!心して待てー」
ファイ 「だっちゃ!」
イルス 「おー」
ゲーム開始:2010/06/21 (Mon) 02:12:42
出現役職:河童1 暗殺者1 人狼1 銀狼1 土蜘蛛2 女神2 小悪魔1
の独り言 「かっぱっぱー」
オム(人狼) 「また狼かいw」
スズメの独り言 「暗殺1っすか……」
ファイの独り言 「はい、また自撃ちでアルか…」
プリマヴェーラの独り言 「土蜘蛛だー!主様熱病にすればイーノネ!」
スズメの独り言 「うわーこれ爆発しそうっすねえ……」
イクスの独り言 「おっと女神ですか」
の独り言 「あー、と言うことは暗殺か土蜘蛛かな身代わり」
の独り言 「というかさ」
ファイの独り言 「デスヨネー>自撃ち」
スズメの独り言 「これでぼっちは逆にさびしいっすよね……」
イルスの独り言 「はいはい、時刺しね、考えるの面倒なんだけどっ」
の独り言 「この人数で女神2に小悪魔1ってどういうことだい」
イクスの独り言 「とりあえず…待ちますか、ね」
クロムウェルの独り言 「・・・また、やる事が無いんだね。」
スズメの独り言 「狼2いるじゃないっすか……」
ファイの独り言 「どうしようかなー…小悪魔かぁ。人数が少なすぎてなんとも言えない。」
イクスの独り言 「まぁ私に矢がささるなどありえないのですが」
クロムウェルの独り言 「とりあえず生存確認のためだけに喋っておかないと」
オム(人狼) 「さみしいのう」
の独り言 「いい具合にばらけたら大体リア充になってしまうよまあ多分どっか重なると思うけど」
イルス は イルス ファイ に愛の矢を放ちました
イクスの独り言 「…最近私のRPがブレにブレている気がします…よ…」
ファイの独り言 「でもやっぱり男より、女の子が良いアル。」
プリマヴェーラの独り言 「んむー、今回も即座に投票系?」
の独り言 「矢くーるーな くーるーなー」
クロムウェルの独り言 「あおーん」
ファイの独り言 「ハハッ、良いヨ。矢は被せるアル。」
スズメの独り言 「うん、矢はこなさそうっすね……」
の独り言 「男女比がアレだからね」
ファイの独り言 「超過まで待つかな…。被せれたら被せたい。」
の独り言 「来ない?よし」
プリマヴェーラの独り言 「身にはらむ怨念って格好いい。ウラミハタサセテオクベキカー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イルス イクス ファイ に愛の矢を放ちました
オム は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は イルス イクス に愛の矢を放ちました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
プリマヴェーラ 「おっはよ!今回の出現役職は河童1 暗殺者1 人狼1 銀狼1 土蜘蛛2 女神2 小悪魔1 だよん。」
スズメ 「おはようっす」
イルス 「おはようー」
クロムウェル 「おはよう。皆」
イクス 「おはようございます。」
スズメ 「人狼2匹もいるんすね……」
プリマヴェーラ 「今日は、リア充っぽいトコ吊り込めばいーんだよね?」
「おはよーう QP多いよねこれ」
ファイ 「早上好ー」
イクス 「身代わり様が河童だと少々厄介ですかね…熱病が…」
「んじゃまあさくさく投票しちゃおうかね」
鴎 は クロムウェル に処刑投票しました
スズメ 「さくっと投票するっすよー……」
スズメ は オム に処刑投票しました
オム 「おはようございます」
ファイ 「リア充ッぽい所に投票アルね!」
イルス 「狼2は普通だが、蜘蛛2に河童1でやっぱ治させる気ないだろPHP…」
「身代わりは河童か暗殺か土蜘蛛かな?」
プリマヴェーラ は オム に処刑投票しました
イクス 「とりあえず、本日はさくっと投票ということですね」
オム 「投票完了」
クロムウェル 「河童1 暗殺者1 人狼1 銀狼1 土蜘蛛2 女神2 小悪魔1
・・・被っていなければ7人、になるのかな。恋人は。 どこかしら被っていそうだとはおもうけれど」
オム は ファイ に処刑投票しました
イルス は スズメ に処刑投票しました
クロムウェル は 鴎 に処刑投票しました
イクス は オム に処刑投票しました
オム 「レディーファーストなので女性に入れました」
「一つも被らないって事はないだろうね。と言うことは大爆発が見れるかも知れないね?」
オム 「オムさんマジ紳士」
プリマヴェーラ 「ふむ、さくっと投票!性別なんて飾りだね。恋人同士にとってはたぶん」
ファイ 「被ってなければ7人…すごい数だな、リア充め…。」
ファイ は クロムウェル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →スズメ
イクス0 票投票先 1 票 →オム
プリマヴェーラ0 票投票先 1 票 →オム
スズメ1 票投票先 1 票 →オム
クロムウェル2 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
オム3 票投票先 1 票 →ファイ
1 票投票先 1 票 →クロムウェル
オム は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルスの独り言 「被ってなければ自分だけボッチがありえるということだよなー」
オム 「うわぁぁww」
の独り言 「おー君もぼっちかオムくん」
イルスの独り言 「あーあーマイクテスマイクテス」
ファイの独り言 「アイヤー、またオム氏は一人なのか。」
プリマヴェーラの独り言 「オムさんwwwwwww
やーん熱病にできなかったー」
クロムウェルの独り言 「あれ、オム君は恋人じゃなかったのか。
むしろ恋人っぽい感じにして生き残ろうと思ったのに」
の独り言 「さてさて熱病患者は居るのかなー?」
スズメ は プリマヴェーラ に狙いをつけました
イルスの独り言 「イクスは女神って把握できるがーファイのやくしょくはー?」
オム 「やめてよーww」
イクスの独り言 「えーとイルス様…会話できるか、と思ったのですが銀と狼、でしたね…」
の独り言 「まあ居た所で治す気などさらさらないけどね?」
ファイの独り言 「あ、我は小悪魔ネ。イクス氏とイルス氏に刺した。人数が少ないから自刺しという奴だ。」
スズメの独り言 「あれ。オムさん刺さってないんだ!?」
プリマヴェーラの独り言 「ちょっと、皆の投票が早すぎて発言見きれてないwwwww」
の独り言 「大体皆リア充なんだろうそうだろう」
スズメの独り言 「いがいっす……みんな刺してると…………」
イルスの独り言 「小悪魔。女神勢ぞろいーw」
ファイの独り言 「ん、イクス氏とイルス氏女神で繋がってるアルか?」
クロムウェルの独り言 「ん・・・? もしかして狼か」
イクスの独り言 「ええ、女神ですよ。自分とイルス様にさしました。自刺し必須だったようで…」
クロムウェルの独り言 「ああ・・・これはマズったね」
ファイの独り言 「あ、被せたほうが良いと思ってなwwww」
クロムウェルの独り言 「狼が両方ともソロだったなんて」
イルスの独り言 「なるほど、なるほど」
ファイの独り言 「じゃ、次はどこに票を合わせるか?」
オム 「教授すまんーw」
クロムウェルの独り言 「ふーむ・・・」
ファイの独り言 「噛まれたらあれだが。」
クロムウェルの独り言 「とりあえず恋人を引き当てないといけないね。残り全員恋人でいいよもう」
イルスの独り言 「あしたはー教授あたりに票合わせればいいとおもう」
イクスの独り言 「イルス様は小悪魔でしたか…
ファイ様は不明ですね…」
ファイの独り言 「了解ネ。」
イクスの独り言 「わかりました。そのように。」
ファイの独り言 「狼だと良いな。」
クロムウェルの独り言 「とりあえずイクス君かもうか」
イルスの独り言 「イクス。私は女神だーファイが小悪魔だ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は イクス に狙いをつけました
イルス は恋人の後を追い自殺しました
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は人狼の餌食になったようです)
ファイ は恋人の後を追い自殺しました
プリマヴェーラ は無残な姿で発見されました
(プリマヴェーラ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 この人数のQPって自刺しだから考えるのがすっごいめんどうで、面倒で…
ファイさんの遺言 あ、小悪魔CO。
イルス氏とイクス氏はすまん。あと矢は最小限が良いかなと思ってな…。
霊界でたっぷり話を聞こう。
プリマヴェーラさんの遺言 ソロだよ!コノウラミハラサ…ハラサセテ…?ハダサタデ…?とにかくオクベキカー。
イクスさんの遺言 少人数では自刺ししなければならないのですね…
女神COです。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
オム 「教授ー恋人倒してくれー」
スズメ 「おはようっす」
プリマヴェーラ 「ちょああ噛まれたあああ」
クロムウェル 「おはよう。いきなり最終日かい?」
オム 「うおーやったーw」
ファイ 「だめだったわwwwwくそっ教授めwwww」
スズメ 「え、えーっと……?」
「おーおー爆発したねえ で、どっちが狼だい」
プリマヴェーラ 「あ、暗殺かー。」
イルス 「畜生w勝てるとおもったのにw」
オム 「お疲れ様です」
クロムウェル 「COしてしまうよ。銀狼だ。多分もう一人の狼はオム君。遠吠えがなかった」
イクス 「噛まれた…申し訳ありません…」
スズメ 「スズメは狼じゃないっすよ」
オム 「教授ナイス!愛してる!」
「ほー。教授銀色?」
「河童CO じゃあ教授吊りだね」
ファイ 「これいけると思ったんだがなぁー。矢が良い具合に被ってたからな。」
「まー騙されてたらその時はその時ヾ(´3`)ノ」
クロムウェル 「狼陣営そろってぼっちだからね。嫌になってしまうよ」
鴎 は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は スズメ に処刑投票しました
イルス 「教授が暗殺者噛んでくれれば…かてたのにっ」
イクス 「かぶせたんですけどね…w
なんだかんだで全部共鳴していたんですね…w」
スズメ は クロムウェル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
スズメ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/06/21 (Mon) 02:25:08
プリマヴェーラ 「スズメちゃん暗殺者ww
グレラン投票されることも多いし、求愛もされたことあるし、
これは愛されてるか憎まれてるかどっちかだな。」
クロムウェル 「わーい」
イルス 「畜生w勝てるとおもったのにw」
「はいお疲れ様でしーたっと」
スズメ 「あ。よかった。」
オム 「お疲れ様ー」
イルス 「おつかれさまでしたー」
ファイ 「お疲れ様ネー!矢の刺さりどころは良かったと思うのだがなぁwwww」
オム 「教授ごめんーー」
スズメ 「いや、恋人っぽいとこ狙ったんすよー! ヴェラちゃん大好きっ///」
プリマヴェーラ 「おおう早い!wお疲れ様ー。村勝ちかあ。
熱病作れなくてごめんなさいご主人様ー。」
「おいQP陣営増えてないぞwwwwww」
ファイ 「というかQP陣営の矢の刺し方に感動すら覚える。」
イクス 「私が噛まれなければぁーorz」
クロムウェル 「恋人三人だけ・・・だと・・・」
オム 「矢集まりすぎでしょ…w」
スズメ 「スズメ……全員刺さっててぼっちかと思ったっす……w」
プリマヴェーラ 「そしてピンポイントで吊ってたwww
ウオオオムさんごめんよォォォ」
イクス 「とりあえず超過まで待つ→イルスさんとファイさんと愛し合っていますってでる→
とりあえずイルスさんとファイさんにうつかー→自さし必須→(゚д゚)」
イクス 「で、自分とイルスさんにさした…w」
スズメ 「オムさんなんというww オムさん絶対誰か刺してると思ったのにww」
プリマヴェーラ 「ぼっちだったのに><
でも可愛いからゆるす///>スズメちゃん」
イルス 「噛みしのげば勝てたのになーw」
クロムウェル 「恋人っぽい雰囲気を出して仲間だよ!って言いたかったのに三人だけとは」
ファイ 「ちょっとしたらイルスさんと愛し合っていますって出る→超過まで待つ→
では被せるか→イクスさんとイルスさんと愛し合っています」
オム 「◆プリマヴェーラ 「そしてピンポイントで吊ってたwww
ウオオオムさんごめんよォォォ」
恋人倒したしオッケーオッケーw」
「凄いねこれ いやはや」
クロムウェル 「付け入る隙もないw」
イルス 「自刺し面倒→じゃ下の人に合わせよう→超過でイクスとファイ→朝ファイの職業だけ不明」
ファイ 「あれ、そっか、自刺し必須だから共鳴付いたら女神とか分かるのか。」
プリマヴェーラ 「ふー楽しかった!
自分はそろそろ落ちようと思ってるのですが、皆さんはどうされます?」
「2時半ですねぃ 流石に解散かなー?」
スズメ 「お疲れ様ですー村立てありがとうでした!」
イルス 「平日だし、さすがに解散かの?」
オム 「お疲れ様でしたー」
スズメ 「自分も落ちます〜ありがとうございましたおやすみなさいっ」
ファイ 「おつかれさまでしたー!村立てありがとうございました!!」
イルス 「お疲れ様でしたー」
「村立てありがとうございましたー!お疲れ様ですおやすみなさい!」
イクス 「ありがとうございましたーお疲れ様でしたー」
プリマヴェーラ 「ん、解散ですね。皆さまお相手ありがとうございましたー!
よかったらまた遊んでやってください。」