←戻る
突発!ピク人狼神話闇鍋村 〜ブェエエエエエエエエェェェベエエエエエエェェェェ〜 [147番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[厄神]
(死亡)
ブェエエエエエェエエエ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(生存中)
あの子にin!! コトノハ
 (amaguri)
[憑狐]
(生存中)
チャーハン作るヨ!入れるヨ! ファイ
 (しゃけ)
[薔薇天使]
[元神話マニア]
(死亡)
\ブブゼラ吹きなら任せろ/ スズメ
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
中身はちゃんと燕だよ
 (飛燕)
[妖狐]
(生存中)
合言葉は適当
 (鏡時計)
[天狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
珍しくアイスを投入する。味は抹茶と苺 イルス
 (爆散)
[橋姫]
(死亡)
つ 自白剤うどん シャルロ
 (長門菊花)
[月兎]
(死亡)
ぼく大きくなったら新幹線になりたいんだ! ほむら
 (ちゃたろう)
[占い師]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
(´・ω・`)
 (藺草十雅)
[薔薇天使]
(生存中)
名状し難きもの ハル
 (九鳥)
[狂人]
(死亡)
間に合った! クラウス
 (knight)
[蝕暗殺者]
(死亡)
隣の人にスライディングタックル セリア
 (月城)
[厄神]
(死亡)
ズザーッ ヒヒラギ
 (r/k)
[毒橋姫]
(死亡)
「知らんw」
ほむら 「お前、年数50年のキングボンビーみたいなやつだな…」
「お前はオレに慰謝料1億な>上司」
シャルロ 「いえ大丈夫ですよ」
クラウス 「あれ、普通の決闘になった気がしてならねぇ」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
ファイ 「決闘しよう!!」
イルス 「決闘いくおー」
ヒヒラギ 「決闘いくー! 納得いかないむっきー!」
ほむら 「あ、あたしよりそのぴんくがいいのね!慰謝料は1千万でいいわよ。>宰」
「決闘いきます」
クラウス 「ほうほうほほう。」
ヒヒラギ 「あーもう、最終日の時点で詰んでたのね… \やってらんねー!/」
スズメ 「決闘いきたいっす!」
「決闘いきたいですー!」
シャルロ 「霊界自動公開>クラウス」
コトノハ 「決闘!いっちゃう!」
スズメ 「スイカバー……食べてると溶けて落ちる……(´;ω;`)ウッ…」
ほむら 「決闘いきたいですー」
シャルロ 「決闘いきます! こうなったら決闘で満足するしかない……!」
セリア 「決闘!!」
クラウス 「決闘ってどうやったら恋人爆発になるのー?(・3・)」
クラィス 「そしてログを読む。」
「結党!(」
クラィス 「とりあえず決闘いくよ決闘!!くそおお!!」
クラウス 「霊界でクララがブブゼラ吹くたび吹いてました(キリッ>クララ」
スズメ 「スイカバーおいしいです^p^」
スズメ 「霊界でブブゼラ吹きまくってましたキリッ」
イルス 「霊界で憑きで生き返った自分を眺めながらメロンバーmgmgでした罠」
「◆クラィス だって○噛まないと「クララ噛まれてないのおかしい!」って言われそうで」
あぁ…(納得) 最後まで残ってる強PLは人外の法則…」
シャルロ 「うわーんくららー だって銃殺妨害したらまずいじゃないかー」
「敵陣営でも焔さんよりはクララの味方してたのに!心の中!」
クラィス 「◆クラウス 「クララがブブゼラ吹いたら共鳴してブブゼラ吹くだけの簡単なお仕事」

霊界でなにやってたwwwwwww」
クラウス 「決闘やらないかーブエエエエエエエエエエ」
セリア 「恋人で最強なう……ちょっと見てみたかった」
コトノハ 「あ、噛んだ人言わずに死んじゃったんだwwらっきー♪」
クラウス 「あーあーでもあそこではないかなーとか…まぁもう負けだったんでだれでも良いんですけどね(・3・)>コトノハちゃん」
クラィス 「◆シャルロ 「えっ私は……」

壁‖ω・`)さあな」
「いやお兄さん殆ど何もしてないよ…wwwコトノハちゃん憑きありがとね!ごめんね!」
クラィス 「◆宰 「クララwwwwwひどいwwwwwwオレお前の噛みで死んだのにwwwww」

敵陣営だから仕方ないな!」
ほむら 「恋人で最強なういえばいいじゃない」
ハル 「狐囲って申し訳ないご主人様わんわん」
「宰さん天狼か!恋人にしてすみませんwwww」
スズメ 「クララLWにしちゃってごめんぬ……! あと噛み失敗してごめんねええ!!」
シャルロ 「えっ私は……」
コトノハ 「真目にみてる占いの白だから>クラウス」
クラウス 「クララがブブゼラ吹いたら共鳴してブブゼラ吹くだけの簡単なお仕事」
クラィス 「◆鴎 「噛まれるかと思ったのに神話さん噛まれてびびったなど…」

だって○噛まないと「クララ噛まれてないのおかしい!」って言われそうで」
「クララwwwwwひどいwwwwwwオレお前の噛みで死んだのにwwwww」
ヒヒラギ 「てーかやっぱりCOタイミング誤ったかな……信用されてねぇーwww」
「最強なうって言いたかったのに恋人ー」
コトノハ 「おうむくんありがとー!!>3<」
シャルロ 「クララごめんwwww これで自分噛みだと無意味だから無駄吊りさせたかったんだwww」
クラウス 「正体不明のイルス君蘇生より、蝕暗殺者の私蘇生しませんか…あの場面…」
クラィス 「とりあえずスズメ、ハルすまん…!

宰にはあやまりません」
ファイ 「なんかもう楽しかったヨwwww
勝負終わっているのが分かって下界に居るのって新鮮。」
ほむら 「真占いで狐がいれば残してもらえる、そう思っていた時が俺にもありました」
「噛まれるかと思ったのに神話さん噛まれてびびったなど…」
「薔薇天使コピーとはwwwwなんかもうどんまいですwwwww」
シャルロ 「だってwww狐2いるのに占い妨害したらまずいwwww」
イルス 「お疲れ様ー私は態々確定事項は報告しませんw」
クラウス 「先生おいら決闘したいんだぜ」
「あっ終わってたwww色々すみませんwwww」
ヒヒラギ 「っていうかやっぱり狐吊れてないじゃないですかー! ヤダー!」
クラウス 「あーんさーつできなかったーブエエエエエエエエ」
シャルロ 「狐2いるのに占い妨害する勇気はない→せめて無駄吊りさせようということだ ご主人様すまん」
ファイ 「戦氏何か人外持ってそうだなと思ったら薔薇天使でフイタCOwwww」
ハル 「お疲れ様狼ごめん!」
クラウス 「しゃるるーコトちゃん宰君はるさん暗殺しようって悩んでたら皆敵だった」
クラィス 「てええかシャルロお前wwwwwwwwwwこらwwwww」
コトノハ 「やったー!!!!!初の狐勝ち!!!チートだけど!!」
「クララごめん…」
「怖かったー^p^」
セリア 「おつかれ様でした!」
シャルロ 「ご主人様すまんかった……」
ヒヒラギ 「憑狐とかなんぞ」
クラィス 「うわ、狐そこかああ
すまん…」
クラウス 「お疲れ様ですブエエエエエエエェェェェェエエエエ」
スズメ 「くららごめんんんんんんん」
「おつかれさまでしたー!!!」
「お、終わったー お疲れ様でしたー」
ほむら 「おつかれさまー」
シャルロ 「スイカバー有り難い……!>イルス君」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
ゲーム終了:2010/06/23 (Wed) 23:59:16
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
イルス0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
0 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ3 票投票先 1 票 →
6 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
イルス0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
2 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ2 票投票先 1 票 →
鴎 は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 鴎 に処刑投票しました
ファイ 「天狼と占いの恋人とか豪華アルねー。」
クラウス 「若干キャラ崩壊ですすみません。」
戦 は 鴎 に処刑投票しました
イルス は ヒヒラギ に処刑投票しました
クラィス は ヒヒラギ に処刑投票しました
ハル 「終わるなあ狼すまねえ」
再投票になりました( 1 回目)
ヒヒラギ は 鴎 に処刑投票しました
セリア 「狐さん勝ちだねー」
イルス 「尾行の差し入れはスイカバーでいいか?>シャルロ」
ほむら 「漫喫でうしおととら一気読み>スズメ」
ファイ 「ここでヒヒラギ氏吊って、鴎氏噛んだら噛めなくてPPできそうかな?」
クラウス 「あー終わったかな。」
「お前折角容認してやったのにその態度はなんなのwオレに切れて欲しいのw>上司」
シャルロ 「この上司凄いな……尾行して見ようその内」
ファイ 「ここから狐勝ちできなかったら逆にすごいんじゃないかと。」
イルス は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は クラィス に処刑投票しました
スズメ 「2時間何してるんすか……>ほむらさん」
クラウス 「我ら敵同士。私はシャルロを暗殺する気まんまんでしたからね。」
戦 は 鴎 に処刑投票しました
クラィス は ヒヒラギ に処刑投票しました
ファイ 「正直、今日(昨日?)コトノハ氏噛むかと思っていたCO」
ほむら 「ついでに俺は職場から出たら2時間帰ってこない」
シャルロ 「いや、そこまで仲良しではないぞセリア君w」
ほむら 「じゃあ俺ダッツでお前ガリガリ君だけどいい?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「含めてっていみでの「ないし」な>クラィスさん」
クラウス 「さっきから猫がキーボードと自分の間に立ちはだかってくる…」
ほむら 「ない じゃなくて ないし でもしくはって意味かなっ」
セリア 「むー? 帰ってきたらシャルさんときしさまがなんか仲良し???」
「役所の経費だし、いいよ>上司」
「戦ちゃんは薔薇天使さんだね」
シャルロ 「死体憑依いいな……」
クラィス 「あ、イルスと戦以外、やな」
クラウス 「貴殿は気付かないウチに泥沼にはまって抜け出せず死ぬタイプですねぇ…>シャルロ」
「憑狐難しそうだな…」
ほむら 「おつりはお小遣いにしていい?>宰」
「そういや今日の噛みファイ君なんだね そこで神話QPなのか…」
クラィス 「俺吊りないっていうのはなんで?言うとくけど今イルス以外は全員グレーやで」
ファイ 「ハル氏狂人当たりであったなーうんうん。」
イルス 「もう、あの下界に居る私つっちまおうぜ」
「お前は自分で買ってこい ついでにオレの分も買ってこい>上司」
シャルロ 「いいのだ、私は独りで……恨まれる仕事だし巻き込みたくないしな>クラウス」
ヒヒラギ 「いや、意図も何も
狐まだ居ると仮定して俺吊りないし俺噛みで狐勝ちになったら嫌だなあと…
うん、今朝の時点で若干CO早かった気がしていなくもない、ごめん」
クラウス 「ホームランバーもぐもぐ」
スズメ 「スズメスイカバー食べ終わっちゃったっす。メロンも欲しいっす!」
ファイ 「こりゃ、狐勝ちかなwww」
イルス 「いや、メロンは自分専用だ」
ほむら 「俺は断固スイカがいいぞ!」
クラィス 「ハルが騙りなんはファイが噛まれたことでもう確定やイルス…」
イルス 「憑き狼はいなそうだ」
ファイ 「良いネー。憑き狐楽しそうアルね。」
イルス 「ん、ほむら真でハルは騙りだろうなー」
「あ、そうだね。霊界から何かあるかな。…といっても信じるかはまあうん」
「メロンバーwメロンなら恋人にもくれますか」
クラウス 「いつもそれいってますねぇ、そのちがんじがらめになって動けなくなりますよブエエエエエ>シャルロ」
クラィス 「てかまあハルが騙りやったことも判明したなこれで」
セリア 「……再起動してやっと戻ってこれた……あうう」
スズメ 「www」
イルス 「モノホンは霊界でメロンバーくってます」
ファイ 「お疲れ様ネー!」
ほむら 「あいやー死んでるのに憑くのか」
クラウス 「それにここで生き返らせるなら私のほうがいいような…蝕暗殺者ですしぃ」
スズメ 「お疲れ様っす」
ファイ 「ああ、はやりそこが人外か。」
クラィス 「とりあえず霊界の情報なんかあるか?」
「コトノハちゃん猫神さんだったのか…」
シャルロ 「寂しくなどない。真実を追い求める者は常に孤独さ>クラウス」
「おはようございますです・・・ファイさんすみませんですね本当にw」
スズメ 「お、イルスさん……!」
イルス 「ファイお疲れ様ー」
クラウス 「お疲れ様です乗っ取らなければ勝てたものを。」
ヒヒラギ 「おはようっておお!
猫神様! 猫神様じゃないか!」
イルス 「おはようー」
クラィス 「っておお、イルスおかえり!!
猫又おるんか!…いやもうおらんのか」
イルス 「あれ」
「おつかれさま」
シャルロ 「イルス君憑依か……ゴクリ」
「おはようー…とイルスちゃんおかえり?」
クラィス 「おはようさん
正直昨日のヒヒラギの毒COの意図がつかめんねんけど…?」
ハル 「あ、憑いた」
クラウス 「あぁのっとられた。」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 猫神だよ!にゃんにゃー!
ファイさんの遺言 元神話マニアwwww戦氏コピーの薔w薇w天w使wwwwアルwwwwwww
恋人達すまんwwwwwまさか占い恋人だとwwwww思わんかったアルwwwww
wwwwwwうはああああああwwwwww
ラインぶち切ってすまんかったwwwwwwwwwwwww
だって恋人wwww男人のwwwwww誰かわからんアルwwwwww
ハルさんの遺言 占いだ。戦● コトノハ● クラウス● ファイ○
夢なんてのァ見るモンじゃねえな、だがねえと生き難い
まあQP2ってのは吊りにくいところだと思うぜ、初日神話かね?
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は誰かに憑依したようです)
イルス は生き返りました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は イルス に憑依します
ハル 「まあ狐勝ちだろう…
鴎に黒出そうかと思ったが吊れそうな位置だったんだよなあ」
クラウス 「終わった。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「狐勝ちかな……」
クラウス 「そんな事いって本当は寂しいんじゃないですかぁ>シャルロ」
シャルロ 「主ー!」
「オレが!こっちに引き戻す!<恋人蘇生」
クラィス は ファイ に狙いをつけました
ほむら 「なんでそんなにシースルーなんすかwwwww」
シャルロ 「恋人蘇生は必ず失敗する」
「暗殺反射だから関係ないね>クラウス」
クラウス 「ヴォオオオオオオオェエエエエエエエエエエエエ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「女性受けなどいらん……記者は孤独でいいのさ」
イルス 「恋人蘇生できても、相方恋人死んでるから後追い判定になると思うよ…」
クラウス 「ヴエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ほむら 「あ、できないのか」
クラウス 「蝕暗殺者にも透けてました>宰殿」
ほむら 「恋人って蘇生できないんだっけ?」
クラウス 「可愛いじゃないですかうさみみ。女性にうけますよー>シャルロ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狼仲間に恋人透けまくってたそうです」
クラィス(人狼) 「ヴォオオオオオオ」
シャルロ 「じゃあ私もいいだろうw うさ耳?知らんな……>クラウス」
クラウス 「狐は天使をPP要員で味方につければよいのでは?」
クラィス(人狼) 「ヴェエエエエエエエエエエエエエエ」
コトノハ(妖狐) 「恋人にはつけない」
(妖狐) 「あ、出来ないのか」
クラィス(人狼) 「うん間に合う間に合う」
ハル 「天狼恋人って泣けるどころじゃねえな…」
ファイの独り言 「とりあえず、遊ぼう遊ぼう。」
ヒヒラギの独り言 「COのタイミングあれでよかったんだろうか…
今日のは地味な狐告発と受け取ったんだが、絶対噛んでるよな狼」
「ファイwwやることないねww」
スズメ 「スイカバーmgmg」
コトノハ(妖狐) 「あした猫神騙るとか・・・ おそいかな」
(妖狐) 「真占いっぽいほむら…は恋人陣営って蘇生どうなるんだろう」
クラィス(人狼) 「戦噛めたら次ヒヒラギ噛もう 間に合う…よね」
クラウス 「ファイ殿もとりあえずブブゼラ吹いて忘れましょうか。」
ファイの独り言 「ハル氏は狂人かな…?狼がLWっぽいと思って吊り稼ぎかな…?」
クラィス(人狼) 「あと個人的にヒヒラギが狐ぽい」
の独り言 「さっさと噛めばいいじゃないですかもう。私に勝ちはないんですしね」
コトノハ(妖狐) 「あ、そっか 行くならイルスくんかな」
クラィス(人狼) 「しかもセリアが狐という保障もない」
(妖狐) 「行くなら猫又か忍者騙るかな?ちょっと危ないかなでも」
クラウス 「私はいいのです。蝕暗殺者がぼっちでなくてどうする。あれは宰殿反射で私は決してしくったわけではない、と思いたい>シャルロ」
クラィス(人狼) 「自分で招いた種だけどな!」
シャルロ 「ファイ君www」
ほむら 「ファイwwwwwwゆるす!!www」
クラィス(人狼) 「ああんもうLWやだよおこわいよお」
(妖狐) 「5人で2票…うーんどうだろう」
クラィス(人狼) 「サクッ」
ハル 「囲ってたwwwwwwwwwすまんwwwwwwwwデュクシwwwwwwwwwww」
シャルロ 「ぎゃー狐勝ちの予感」
の独り言 「暇ですね。あと一様身代わり神話でファイさん私コピー騙りもあるんじゃないですかね。
知ったこっちゃないですがんな事」
ヒヒラギの独り言 「よし、夜が来た…」
(妖狐) 「かもねえ 憑きにいくかい?」
ファイの独り言 「ヒヒラギ氏、潜毒ということなのかネー?」
クラウス 「ならば囁きにブブゼラ混ぜて邪魔をします>宰殿」
コトノハ(妖狐) 「そうだね 票合わせればどうにか?まだむりか」
クラィス(人狼) 「狐かどうかも確かめれる」
シャルロ 「ハル君お疲れ様だ」
「おつかれさま!」
クラィス(人狼) 「さて、まあ噛むなら天使の二人やわな」
ほむら 「おつかれちゃーん」
ハル 「あとマジファイのCOわすれてたすまん」
クラィス(人狼) 「ええけどwww」
ファイの独り言 「あ、遺言誤爆。」
シャルロ 「君もぼっちドジっ子暗殺じゃないか…w>クラウス」
クラウス 「狐のもってかれて終わりですねブエエエエエエエエエエエ」
クラィス(人狼) 「そして相変わらずフリーダムなコトノハ…www」
スズメ 「ハルさんお疲れ様っすー、狂人さんお疲れ様っす……!」
ファイの独り言 「元神話マニアwwww戦氏コピーの薔w薇w天w使wwwwアルwwwwwww
恋人達すまんwwwwwまさか占い恋人だとwwwww思わんかったアルwwwww
wwwwwwうはああああああwwwwww
ラインぶち切ってすまんかったwwwwwwwwwwwww
だって恋人wwww男人のwwwwww誰かわからんアルwwwwww」
コトノハ(妖狐) 「やばいかも^p^たたかれちゃう」
(妖狐) 「LW…だね?」
ハル 「あ、よかったクララ○出そうか悩んだんだ
つか鴎で良かったのかよ!」
「やめろwwっでも狼陣営寝ないから平気(?)」
イルス 「ハルおつかれさまー」
スズメ 「わぁいっすーありがとうイルスさん!」
クラウス 「ハル殿お疲れ様です。」
クラィス(人狼) 「GJハル」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ハル は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →ハル
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ1 票投票先 1 票 →ハル
0 票投票先 1 票 →ハル
0 票投票先 1 票 →ハル
ハル5 票投票先 1 票 →ファイ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →ハル
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
イルス 「つ スイカバー>スズメ&セリア」
クラウス 「いいじゃないですかーやーいうさ耳ぼっちーブエエエエ>シャルロ」
スズメ 「とりあえずスイカバーもらったらふくのやめて食うっす!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「わかりました、毎晩毎晩宰殿の耳元で子守歌代わりにブブゼラ吹きますね。」
シャルロ 「自分自身を記事に出来るわけないだろう……w>クラウス」
セリア 「スイカバー! スイカバー!」
「吹きまくってるスズメも狼なんだけど!オレは天狼だから平気!!」
ヒヒラギ は ハル に処刑投票しました
スズメ 「スズメも狼っすけど……w \ブォオオオオオエエエエエエエエエ/」
クラウス 「そんなもの記事にするくらいならウサギ耳生えた27歳ぼっち男性のほうがおもしろいですよ>シャルロ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ハル に処刑投票しました
ファイ は ハル に処刑投票しました
クラウス 「狼は耳がよすぎてブブゼラで大ダメージ食らえばいいのですブエエエエエエ!ブブゼラ蝕暗殺者ブエエエエエエ!」
鴎 は ハル に処刑投票しました
スズメ 「ほしいっす! スイカバー!」
「くそっ そんなもの…どこに売ってるんだ…」
ハル は ファイ に処刑投票しました
イルス 「あ、あとスズメもいるか?スイカバー」
戦 は ハル に処刑投票しました
シャルロ 「ドジっ子暗殺者の正体は女性……か。記事にはなるかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「ほしくなーれ \ブォオオオオオオオオオオオウォオオオオオオーーー/」
シャルロ 「ふふ……有難うイルス君」
クラウス 「ブエエエェェ…」
コトノハ 「あ、対抗神話いないか」
クラウス 「ふ…>シャルロ」
ヒヒラギ 「つーか余裕ないと判断してCOしていいか?
俺、埋毒者表示出てるんだ」
イルス 「つ スイカバー&耳栓 >シャルロ」
コトノハ 「と思って昨日投票したけど」
「今はちょっとハルさんが怪しいかなあ…うん 対抗神話も出てないしね」
クラウス 「男なら許されませんが、女性ならちょっと暗殺しくじっても許されそうですよね」
「五月蠅いよ! でも徐々に欲しくなる不思議」
コトノハ 「でも神話かつ天使は隠れ蓑になりやすくない?」
シャルロ 「なんだと……>クラウス」
クラウス 「ヒヒラギ殿どんまりブオオオオォォォォォ」
スズメ 「クラウスさんどじっこな上に性別女子っすか……!」
シャルロ 「うむ、耳栓もらおう…あとスイカバーも」
クラィス 「これハル夢騙りちゃうんか?
正直ファイが狼とは思われへん あそこで出る意味ないし」
ほむら 「安眠妨害やめてください >役所内でブブゼラ」
コトノハ 「夢も騙れる位置だからこわいけど」
ハル 「うん、すまん忘れてた。俺が占ってないところで占い師か見てなかったわ」
クラウス 「何気なく性別を女性にしたCOブエエエエエエエエエ」
イルス 「耳栓いるか?シャルロ…」
コトノハ 「遺言信じるなら、村いなくなっちゃう?  丸飲みにはできないけど」
ヒヒラギ 「ぬー、うまく言えんけど遺言から判断としか…
少なくとも一匹は残ってるんじゃないかと」
ファイ 「我吊っても良いけど、狐勝ちに貢献するのかネー?
正直、QPで自分より先に恋人落ちるの初めてでこれ空しいなwwww」
「そもそもなんでファイ君を占ったのか…霊→神話QPだろうに」
ハル 「ああ、そうだったっけ。
んでも村人ッでてんだけど」
クラウス 「者共ー!!出陣だー!!!」
スズメ 「役所内でふいてやるー\ブェエエエエエエエエエエエエエエエーーー/」
シャルロ 「み、耳が…!」
ほむら 「あくまで俺は噛まれたんだふははははは!!!」
クラィス 「なんで天使COしたファイ占ったんハル…
狼があそこでCOはせえへんのちゃうか」
クラウス 「ならば法螺貝ですね。 ブオオオオオオオオオォォォォォォォォォォォ」
「ファイさん私コピーの薔薇天使、では・・・?」
「もーブブゼラ五月蠅いw」
スズメ 「ブォオオオエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエ」
ハル 「なんでそう思うんだい?>ヒヒラギ」
コトノハ 「9<7<5<3<1 うん、数えたら吊り手きついよね 超過入ってた」
クラィス 「狐探しっていうかほむらが真確っぽいからほむらの○噛んできたんちゃうかこれ。
てか死体なしの日一回あったし、狼から狐1匹見えてる可能性あるよな?」
シャルロ 「私は遠慮する……w」
「え、ハルさんファイ君○?神話の薔薇天使じゃないのかい?」
イルス 「ほむらは爆発でもしてやがれ」
ファイ 「まぁ、我QPだから票関係ないしネー?
ハル氏夢騙りかー。」
クラウス 「ブエエエェェェェェエエエエエエエエエオオオオォォォォォォォオオオオオ」
スズメ 「スイカバー!」
ほむら 「おつかれちゃん スイカバーください」
スズメ 「お疲れ様っすー」
ヒヒラギ 「おはよう
そしてもしかして:狐連れてない」
「おつかれさまー スイカバーw欲しいのに恋人ww」
ハル 「占い結果だ、ファイは村人だったぜ。票変えが気になったんだが」
クラウス 「できますよ…さぁさぁ何事もチャレンジですよシャルロ…」
「白?狐探しなら灰噛めばいいんじゃないかな…」
「おはよーですよー」
セリア 「イルスさんお疲れ様ー」
シャルロ 「イルス君お疲れ様だ」
クラウス 「イルス殿お疲れ様です。」
クラィス 「おはようさんっと
昨日のコトノハ投票の理由:狐2おるのにQP吊りたいとか悠長なこと言ってたからコトノハ狐ちゃうんか?と思った。
確かに狐のQP騙りもありうるけど、狐ならそのまま占い継続すればええ話やからな。」
「おはようー」
ファイ 「早上好ー。狼は狐探してる感じかなー。」
ほむら 「俺を噛むからだー>狐にもっていかれる」
コトノハ 「おはよっ!真ぽいところの白噛み・・・」
クラウス 「変な番組を始めるのをやめなさい!!地味に反射で傷ついてるんですから!!」
シャルロ 「断る…私はそんなもの吹く肺活量はない」
スズメ 「しゃるるーもどうぞ! ブォオオオオオオオオオオオオーーーー」
セリア 「……っていう単語が中の人の脳内に浮かんだCO」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 厄神CO
初日:不可 二日目:お米さん 三日目:コトさん
左上から! なんかちょっとニートな予感がしなくもないよー
イルスさんの遺言 橋姫なんだってーって、神話一人ってことはもとの素村一人しかいなかったってことかよw先着6名様にスイカバープレゼントだが、恋人てめーはだめだ
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
クラィス は イルス に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「さぁシャルロもご一緒に。」
セリア 「どじっこ☆きしさま 〜毎週日曜朝7時から大人気放送中!〜」
クラウス 「これは狐にもっていかれるー」
シャルロ 「君達www」
スズメ 「もう皆ブブゼラで会話しようぜ」
コトノハ は憑依を行いませんでした
クラウス 「ベエエエエエエェェェェェェェェェェェェエエエエエエエエエ」
スズメ 「ブォオオオオオベェエエエエエエオオオオオオオオーーーーー」
シャルロ 「霊界賑やかだなwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「ほむら殿もやめい!!」
クラウス 「折角なのでブブゼラ共鳴をしておりますきり(キリッ」
ほむら 「どじっ男」
「お前らうるさいww」
クラウス 「どじっこって言い方しないでください!!」
スズメ 「ブォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」
シャルロ 「クラウスも何をしているんだw」
セリア 「そしてきしさまどじっこ……やっぱり不憫……」
シャルロ 「クラィス君wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「ブオオオオオォォォォォォオオオオオオオオオオオオオ」
クラィス(人狼) 「あと3日目の投票結果とるのわすれた」
クラウス 「ブエエエエエエェェェェェエエエエエエエ」
クラウス 「やっぱほむら殿狙えばよかったかな…いやそれ以外か…」
(妖狐) 「狼から見たら怪しいかもだけど」
クラィス(人狼) 「ブォォォォォォオオオオオオオオオオオ」
ハルの独り言 「LWかねえ…」
ほむら 「はずかしい遺言かかなくてよかった」
ファイの独り言 「こりゃ、狐勝ちかネー?」
セリア 「◆ほむら(ちゃたろう) 「おつかれちゃん お前QPじゃなかったんだな…」

僕だって毎回同じ人には刺さないよ! ぶー!」
クラィス(人狼) 「ブェエエエエエエエエアアアアアアアアア」
スズメ 「クララなにやってんのwww」
「罠と暗殺は2Wで反射出来たよ」
ファイの独り言 「もしかして:LW」
イルスの独り言 「すっごいが。素ッ語彙に変換されるから辞書登録しよう。これだからIMEは…」
(妖狐) 「んー、どうしよう。憑きに行くなら暗殺遺言残して僕が猫又COってのもありかな?」
クラィス(人狼) 「とりあえずブブゼラ吹いとく!!」
シャルロ 「天狼の暗殺反射は2Wからだ」
ヒヒラギの独り言 「LWで俺噛んだら確実に狐勝ちじゃね?
明日あたりCOした方がいいのか?」
クラウス 「そうでしたっけ。あー…まぁいいや。爆発したし>シャルロ」
クラィス(人狼) 「[壁]ω・`)チラッεεε゙(ノ´・ω・)ノタッタッタッεεεチラッ(´・ω[壁]」
の独り言 「ファイさん・・・天使コピーは気の毒です・・・」
クラィス(人狼) 「|彡サッ!」
「かな…?クラィスが初日から占い噛みたがってたんだ…何でだろうか」
イルスの独り言 「リア充落ちた橋姫ってすっごいひまなんですけど」
クラィス(人狼) 「てかあのね、狂人どこよ狂人 2人いるんでしょ」
シャルロ 「LWじゃなくても反射出来る」
コトノハ(妖狐) 「せふせふ」
ヒヒラギの独り言 「そしてこれは多分吊れたな
吊れたか連鎖かしたな アオォーン…」
の独り言 「とりあえず宰さんほむらさんファイさんに謝りたいですwwwww」
クラウス 「宰殿どう見ても怪しかったもの、そしてほむら殿が片方だろうなって思ってたケド。」
(妖狐) 「騙りと見ているのだろうか」
ハルの独り言 「……LWじゃねえよな……?」
セリア 「あーそうか……二日目にお米さんちょっと気になったのはそのせいか……むう」
シャルロ 「我が主どんまい…仲間がリア充とは辛いな……」
クラィス(人狼) 「さーて、狐一匹排除できたしあとハルをどうするかやなー」
(妖狐) 「ファイ君とクラィス君がハルさん●(=多分○)のコトノハちゃんに入れてるのが気になるな」
スズメ 「うう……クララごめんぬ……」
ハルの独り言 「よし、俺を噛め」
の独り言 「何故wwww生き残ったしwwwwww」
ヒヒラギの独り言 「あー、狼俺を噛めばいいのに」
ほむら 「おつかれちゃん お前QPじゃなかったんだな…」
クラウス 「天狼はLWにならないと反射できませんし>宰殿」
スズメ 「おつかれっす」
セリア 「吊られたっ!」
クラィス(人狼) 「予想どおりだよ畜生」
ファイの独り言 「まぁ、適当に遊んでようwww」
シャルロ 「セリア君か、お疲れ様だ」
クラウス 「セリア殿お疲れ様です。これは村絶望ですね…」
「逆効果だけど…?<天狼にきっちり」
ほむら 「宰に○だしてりゃ狂人確定で噛まれなかったのかなー」
シャルロ 「うむ…鋭いなクラウス……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セリア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ1 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →コトノハ
3 票投票先 1 票 →セリア
イルス0 票投票先 1 票 →セリア
0 票投票先 1 票 →
ハル0 票投票先 1 票 →セリア
セリア4 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
2 票投票先 1 票 →セリア
イルス0 票投票先 1 票 →セリア
2 票投票先 1 票 →
ハル0 票投票先 1 票 →
セリア2 票投票先 1 票 →
ヒヒラギ1 票投票先 1 票 →
鴎 は セリア に処刑投票しました
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
ヒヒラギ は 鴎 に処刑投票しました
ハル は セリア に処刑投票しました
戦 は 鴎 に処刑投票しました
セリア は 鴎 に処刑投票しました
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「再投票か……」
クラィス は セリア に処刑投票しました
イルス は セリア に処刑投票しました
クラウス 「蝕暗殺者ですから。むしろ天狼と恋人にきっちり狙いを付けた事を褒めてもらいたいくらいですが>シャルロ」
再投票になりました( 1 回目)
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あー銃殺か…狐2だもんな…しかたないね」
ヒヒラギ は 戦 に処刑投票しました
シャルロ 「このクラウスこわい……」
クラウス 「貴殿が埋毒だろうとなかろうと、私が殺してしまうのが一番安全ですから。」
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
ほむら 「銃殺でても宰狼がばれなきゃいいだけか」
鴎 は セリア に処刑投票しました
ファイ は ヒヒラギ に処刑投票しました
ハル は 戦 に処刑投票しました
クラウス 「毒COで連れなかったら私が殺してましたけどね?>シャルロ」
ほむら 「あ、ちゃうか」
シャルロ 「狐2で占い妨害する勇気はない」
ほむら 「やーすごい悩んだんだけど>囲い
うっかり銃殺でたら恋人確定かなあと」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は 鴎 に処刑投票しました
シャルロ 「まあ毒COなんてせんわな。いいんだ、場をそれなりに混乱させて無駄吊りさせるのが目的だったから」
イルス は セリア に処刑投票しました
戦 は 鴎 に処刑投票しました
「お前はオレを囲えよ…天狼見えてたんじゃないの?」
クラウス 「一日目からさっさと狙えばよかった…むぅ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「だってその4人すごい怪しかったしハル殿のCOなどしんじていません。はい。」
ヒヒラギ 「狐二匹吊るのかー…吊らなきゃ駄目なのかー…面倒くせぇ」
セリア 「どーするの今日……?」
「まあそういうことなので適当にしていますですよ」
コトノハ 「白進行の日はケアでQP吊りたいけど、余裕ある?」
ほむら 「俺も占い引くなんてちょーレアなんだぞ…」
シャルロ 「狐に持っていかれる予感」
「何にせよ銃殺の可能性は無くなったという事か…吊れてるかもなんて楽観はできないしねえ」
シャルロ 「クラウスの暗殺センサー……」
クラィス 「一気に占いと霊能がほぼおらんようになったってつらいな
夢は妄信でけへんし(銃殺でけへんから」
クラウス 「どじっこ言うな!」
ほむら 「と思ったら神話だからか!よかった!」
セリア 「霊能さんがいなくなっちゃったね……むうう」
スズメ 「クララLWっすよ……(´;ω;`)」
コトノハ 「狐がわかんなくなっちゃうね」
ハル 「ほむら噛み、宰後追い、クラウス蝕か暗殺反射だろ。
俺は夢確かね、狐銃殺できねえぞ」
クラウス 「暗殺候補はコトノハ殿、シャルロ、鴎殿、ハル殿でした。何処狙ってもよかったんじゃん何コレ!!」
イルス 「狐が噛む事のできる狐ならまだ何とかなるのだが…」
シャルロ 「違う違うwwwファイ君コピーだから矢はうてないww」
セリア 「やくじょー噛みできしさま暗殺反射かどじっこ……? うーん……」
ヒヒラギ 「あれっじゃあ霊能居ない…のか」
「んでハルさんはほんとに夢っぽいね。いや騙りかもだけど」
シャルロ 「クラウス…うんまあ私暗殺で正解だったわけだが……」
「折角のオレの天狼〜 最強なうって言いたかった…」
コトノハ 「えwwじゃあ霊いないの?」
クラィス 「遺言を信じるなら蝕暗殺やろうけどな、クラウスは。
しっかしこうなったら狐どうすっかなあ…」
ほむら 「お前ら両方おなじとこ打ったのかよwwwwwwwww」
ファイ 「朝にふいたしwwwwwwww>戦氏」
イルス 「QPコピー神話か、むなしいものだな…」
ほむら 「なんで二人とも出るのかと思ったら」
クラウス 「恋人っぽいところ狙ったら死にましたよ!!貴殿さえ死ななければ貴殿をものを…>シャルロ」
スズメ 「いや、なんかちょっとねwww 不安だったww」
コトノハ 「おののちゃん天使?じゃあほむらが真目でハルちゃん夢?」
クラィス 「ちょwww薔薇天使多いなwwww」
セリア 「ファイさんも天使さんで元神話? はあくっ!」
シャルロ 「ファイ君切ないな……」
「え、霊能じゃなかったの?」
ヒヒラギ 「あれ、暗殺? ちょっと良く分からん何これ
まずは落ち着こう俺」
「ファイさんwwwwwwごめんwwwwwww」
クラィス 「いや宰は後追いやぞ、暗殺ちゃうぞ>コトノハ」
クラウス 「ファイ殿せつない何あれwwwww」
ハル 「クラウスは蝕か、それとも暗殺反射系かね?」
「おつかれさまー バレバレですかそうですか」
ファイ 「ああ…ハイハイ、元神話マニアの薔薇天使COアル。
戦氏コピーしたのだよ…。」
シャルロ 「ドジっ子暗殺者だな……」
クラィス 「およ、てことはほむらは真占いか。これは痛いなあ…」
セリア 「ハルさんの占いさんはあくー。で、戦さん天使さん??」
「ん、薔薇天使さんだね?」
シャルロ 「クラウスは反射だろwwwww」
コトノハ 「クラウス遺言暗殺で、死んでて、暗殺結果とあってるね」
クラウス 「反射されましたね、でも恋人消したのでまぁよし。」
ハル 「役所コンビの遺言はさすがだなおい」
クラィス 「お、ハルは確定夢・・・ いやそう判断するのは尚早か。
騙りの可能性もあるもんなあ」
「あーはいはい。薔薇天使COですよ」
スズメ 「お疲れ様っすー。宰さんやっぱり恋人だったっすね……ww」
シャルロ 「クラウスは反射じゃないのかこれww」
イルス 「恋人落ちたなーふむ、QPは薔薇天使ということか…」
「ほむら君は真占い師さんか…QPは天使だったのかな」
クラウス 「お疲れ様です!間違ってなかったよっしゃ!!」
「なぜそこ噛んだww天狼だよ!オレ!」
ヒヒラギ 「ああ、占い噛みで恋人連鎖だったのか おはよう!」
ほむら 「早噛みしてくれ!汚いな恋人さすが汚いって罵られてくれ俺のために!!!!」
クラウス 「天狼に反射されたけどまぁよし」
シャルロ 「恋人とクラウスお疲れ様だ」
ハル 「完グレだとセリアとの2択だったからな、発言強そうな方にしたが…死んでる…」
スズメ 「えええwwwwwwwwwwwなにこれwwwwwwwww」
クラィス 「おはようさん っと恋人落ちたな…」
ハル 「占い結果だ、クラウスは狼だったぜ。」
セリア 「おはようございます……うわ、死体がいっぱい……」
「おは…おお?恋人落ちたね」
コトノハ 「おはよっ♪恋人落ちたね♪」
クラウス 「…うあやった!?」
スズメ 「なwwwなにこれwww どうなるのwww」
ほむら 「げええええええええええええ」
シャルロ 「その通りだ。陣営がQP陣営になる。ただ誰が恋人かは分からないなファイ君には」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 ふふふ、闇夜に溶けて命を狩るのは狼だけの技にあらず…ですよ。
さぁさぁ刈り取っていきましょう

二日目:暗殺無し 三日目:宰殿
スズメさんの遺言 村人ですよー。ただしリア充はスズメのブブゼラで消えるですよ!
さんの遺言 しねばいいのに…
ついでに共感者CO。 ほむらさんは占い師だそうだ。
ほむらさんの遺言 占い出ちゃってメンゴ☆
宰 は恋人の後を追い自殺しました
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は暗殺されたようです)
コトノハ は憑依を行いませんでした
スズメ 「でもクラウスさんが暗殺狙いつけてるっすよ……」
クラィス は ほむら に狙いをつけました
シャルロ 「まずいなこれ、クラィス君吊りで宰君最強モードwww」
スズメ 「あぁあああああああああ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「コピーは矢は打てないんすね……で、陣営がQP陣営になるだけっすか?」
シャルロ 「ほむら君の人外センサー……」
スズメ 「あ、なるほどコピーか!」
ほむら は クラィス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「いやいや、ファイ君はコピーだから矢は打てないぞ」
セリアの独り言 「不動明王呪をくらえー! なんて」
(人狼) 「ごめんね…セリアが狐かな」
コトノハ(妖狐) 「とりあえずやばかったら猫神COしてみる」
スズメ 「えwww ていうか薔薇天使2人とも同じとこに刺してるんすかwww」
セリアの独り言 「左上から災を祓っていくだけの簡単な作業」
ファイの独り言 「狂人多ければ嫌だしネー。
あと対抗が居ない分、楽アルねー」
(妖狐) 「ああでも噛みの死体出てないから駄目か…」
クラィス(人狼) 「早wwwまあ俺も書いてるけどさあ」
ハルの独り言 「まあ最下段だとクラウスかセリアの2択だしなァ。
セリアに黒じゃねえ白ってみっかい」
ヒヒラギの独り言 「つーか俺余裕あるうちに噛まれるのが仕事なんだが
狼が噛みたい奴ってどんな奴なんだうおー分からん!」
シャルロ 「ああ、君達の仲間だな。正直狐2で占い妨害するあれは無かったので無駄吊りに動いた」
クラィス(人狼) 「あ、いきてたwww」
ファイの独り言 「とりあえず、スズメ氏は○でいいかな。」
の独り言 「ハルさんは夢でしょうね。ファイさんは真、私とほむらさんが騙りでしょうか」
ほむらの独り言 「もおおおおおおおおおおおおおお」
(人狼) 「遺言書いてた」
スズメ 「おっ」
イルスの独り言 「とうか橋姫なのに…○だされちゃいみねーじゃん」
(妖狐) 「死なないうちにさっさと憑いた方がいいかな?」
ほむらの独り言 「あ、まだか…」
クラウスの独り言 「宰殿、申し訳ない。」
ファイの独り言 「さーて、目隠しのQPはどこまで出来るだろうか…?」
クラィス(人狼) 「ァヮヮ((゚д゚;))」
ほむらの独り言 「わーん宰たすけてよー!最強なんだろー!」
スズメ 「そうなんすよ……ごめんぬ……クララ……今日生きてたら伝えるはずだったんすけど……」
セリア は コトノハ の厄を祓います
(人狼) 「あ!ごめん生きてるよ!」
クラウスの独り言 「…いきます…」
(妖狐) 「ううん、やっかいだね…灰だから狩人も主張しにくいか…」
クラィス(人狼) 「(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚) 」
ほむらの独り言 「霊脳と割れちゃうし俺なんで真なのにこんな疑わしいの…?」
セリアの独り言 「とりあえずお仕事しよう」
クラウス は 宰 に狙いをつけました
ファイの独り言 「あ、昨日の投票ログまとめるの忘れてた」
スズメ 「あっシャルロさん月兎さんだったんすねー……」
の独り言 「宰さんとほむらさんが何なのかが分からないんですよね・・・
というかそろそろ恋人噛まれないといいんですが」
セリアの独り言 「っていうかこれって遺言でCOしていいのかな……????」
クラィス(人狼) 「宰いいいい?!」
シャルロ 「ああ、クララ君達には誰噛んだか分からんままか」
ヒヒラギの独り言 「で、今日のは狐噛みなのかGJなのかってのも地味に気になる」
クラィス(人狼) 「あれ、宰?生きてる?w」
(妖狐) 「おや、噛まれたら分かるものなのか…」
セリアの独り言 「なんか僕疑われてるっぽいしなあ」
スズメ 「どもどもっす。クララごめんっす……(´;ω;`)」
クラウスの独り言 「しかしこの人数・・・間違うときつい…」
イルスの独り言 「きのうからひひらぎとかぶってるきがする。投票が」
ほむらの独り言 「\俺は占い、宰は天狼/」
ハルの独り言 「次辺り黒出してみるか…?」
クラィス(人狼) 「スズメの投票からしてセリア…かな…?」
セリアの独り言 「今日はどうしよ」
ファイの独り言 「よしよし。とりあえず戦氏は薔薇天使であるから、女人を吊ってけば良い事は分かった。」
コトノハ(妖狐) 「あした以降告発されるかも」
ヒヒラギの独り言 「なんか投票先微妙に被るな 狼とかぶってたら嫌だな…」
の独り言 「さぁて、宰さんに○、ですね。今のうちに囲っておくですよ」
クラウスの独り言 「…恋人っぽいとこいってみますかね…」
シャルロ 「スズメ君お疲れ様だ」
スズメ 「やっぱりつられたwww そしてやっぱり宰さん恋人だったwwwww」
クラィス(人狼) 「スズメえええええ!!誰噛んだ!!!!」
ほむらの独り言 「すっかり忘れてたけど女神に盗聴されてんだな」
セリアの独り言 「スズメさんなむむー」
クラウスの独り言 「はてさて。どうしたものか。」
クラィス(人狼) 「Σちょっ…」
スズメ 「\(^o^)/」
コトノハ(妖狐) 「狼にかまれちゃった!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スズメ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →セリア
コトノハ0 票投票先 1 票 →スズメ
ファイ0 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ6 票投票先 1 票 →セリア
3 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →
イルス0 票投票先 1 票 →
ほむら0 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →スズメ
ハル0 票投票先 1 票 →スズメ
クラウス1 票投票先 1 票 →セリア
セリア3 票投票先 1 票 →クラウス
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →
コトノハ は スズメ に処刑投票しました
宰 は 鴎 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は セリア に処刑投票しました
ヒヒラギ は 鴎 に処刑投票しました
セリア は クラウス に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
鴎 は スズメ に処刑投票しました
ファイ は スズメ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は スズメ に処刑投票しました
イルス は 鴎 に処刑投票しました
スズメ は セリア に処刑投票しました
クラウス は セリア に処刑投票しました
ハル は スズメ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「あとクラウスはおちつけwww」
「今日はグレランですかねー?」
「それとも●吊って霊能見るかい?なかなか怖いと思うけど」
「ハル夢とみてグレラン?」
クラウス 「正直グレランしかないでしょうね…」
ファイ 「今日はグレランになるかネー?」
クラィス 「◆ファイ 「ん?人狼陣営5じゃ無かったか…?LW??」

人狼2、狂人3とかの場合もあるやろ 狂人も含まれるぞ、人狼陣営には」
イルス 「人狼陣営が5でもそのまんま全員が狼ってことにはならない。狂人3に狼2だって十分ありえるぞ、ファイ」
ヒヒラギ 「あ、グレラン?」
ハル 「じゃあ俺は最下段かねえ」
シャルロ 「上段人外だらけww」
セリア 「今日はグレラン?」
「それでは私は真ん中の段を占うです」
クラウス 「ほむら殿とファイ殿どちらも夢は、どちらも夢はありません。」
クラィス 「放置かねえ…
てことは狂はグレランか?」
ヒヒラギ 「じゃあ今日は●吊るのかな」
コトノハ 「今日ボクどうするの?」
「でもシャルロ狼っぽくはなかったよな…狼ならあんなCO普通しないだろう」
ほむら 「って今日も指定占いでいいの?」
ほむら 「とりあえず今日は俺上段占うぞー」
セリア 「まだ誰が真か偽か夢なのかわっかんないなあ」
ファイ 「ん?人狼陣営5じゃ無かったか…?LW??」
「●放置でグレランかな今日は ハルさん夢かもしれないし?」
クラウス 「しかし放置してる余裕があるかといわれればそうでもなさそうで怖いですよね」
イルス 「狼が夢騙りしてると結構きついんだがなぁー」
スズメ 「どっちも夢ってこともあるんすよね?」
「偽か夢か判断がつかん…とりあえずは放置?」
ハル 「霊は正直夢かどうか判らねえしなあ…」
「シャルロ君狼とは思いづらいんだけどなあ…ううん」
ヒヒラギ 「まだ様子見かなー…俺には分からんわ」
「ファイさんかほむらさんが夢か騙りって事ですね・・・」
クラィス 「毒狼やったらアリかもしれんが毒でもないし、万が一狼が2人でもう片方が天狼やったとしたらアリかもしれんが
昨日の遠吠えはLWっぽくなかったしなあ…ファイ夢ちゃうんこれ?」
クラウス 「どちらかが夢か、それともどちらか偽者か…二人とも偽者の可能性もありますけどね」
ファイ 「我の結果はこうであった。夢かどうかは分からぬ…。」
コトノハ 「はるくんは2連黒だし夢ぽいと思う」
セリア 「食い違ってるね……夢なのか偽なのか……むうう」
ヒヒラギ 「霊能●なー 夢占いとか?」
ハル 「マジでシャルロ毒だったら噛みたくねえし、吊っておきたいところ>恋人示唆が理由だな。
あとファイの霊CO把握したぜ」
ほむら 「おうーしゃるるは村人!」
イルス 「まぁ、ファイが夢ならばほむらとラインが取れてるって訳になるが…」
クラウス 「◆クラィス◆コトノハ◆スズメ
◆鴎◆宰◆イルス
◆クラウス◆セリア◆ヒヒラギ

占:ほむら→シャルロ○→イルス○
  戦→ハル○→ヒヒラギ○
  ハル→戦●→コトノハ●
埋?:シャルロ
霊:ファイ→シャルロ●
襲:」
「ん、ほむらさんシャルロさんに○、でしたね確か。可笑しいですね」
ファイ 「ハル氏は二連続●とは、夢の可能性があるかもだネー。」
「ファイ君かほむら君が夢か騙りって事かな?」
ほむら 「ファイは夢か騙りかーまだわかんないな」
「ファイの霊能把握。 ファイが真ならほむらさん偽だな」
クラウス 「ほむら殿はたしかシャルロに○でしたね?」
イルス 「占いに霊脳把握。ハルは夢か夢騙りか…ファイも判断がつかんな」
クラィス 「ってシャルロ狼?!え、狼であれはないやろ?」
クラウス 「夢騙り考えたらケアしたい気もしますけどね…」
「霊能は●ですか。把握です」
セリア 「占いさんも霊能さんもはあくー」
コトノハ 「霊能さんが白もらったシャルに黒?」
クラウス 「ん…ファイ殿黒…さて…」
「シャルロ君●?」
クラィス 「まあ夢騙りかもしれんが」
「ハルは2連続黒か。夢の可能性高いかもな」
ヒヒラギ 「んっと、霊能は居ない感じ?」
コトノハ 「シャルはQPの吊り手稼ぎかな?薬師さんいる?
いても出てこなくていいけど」
クラィス 「ニ連続●か…ハルは夢の可能性高いな」
クラウス 「ハル殿は二連続で黒ですか…ふむ」
ファイ 「ハイハイ、我が霊能者アルよ!
シャルロ氏 ●
んー?狼1か、我が夢か…?」
コトノハ 「ちょ、違うよ!」
ヒヒラギ 「おはよう!」
スズメ 「死体……ないっすね??」
「占いCO,ヒヒラギさん○。宣言通り下段の方で票が入ってないので占いましたです。」
イルス 「おはようー ふむ、死体なしか…」
クラィス 「おはようさん
シャルロは夢毒やったか、つり稼ぎのQPやったんかなー。
正直毒表示であのCOは恋人にしかみえへんかったから投票させてもろた。」
ハル 「狼だったらヤなところとシャルロ恋人示唆が気になったがやっぱり夢な気ィすんな」
「おはよう…死体なしか」
「おや、死体無しかい?おはよう」
コトノハ 「死体なしっ♪」
セリア 「おはよーございまーす……死体なし???」
クラウス 「おはようございます…GJなのか狐噛みかはてさて…」
ハル 「占い結果だ、コトノハは狼だったぜ。」
スズメ 「おはようっす」
シャルロ 「狐噛みww」
コトノハ 「おはよっ♪」
ほむら 「占いCO!イルスは○」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 埋毒表示CO 私がリア充なら黙っている。こんな吊られそうな危ういCOするものか
私を吊りたがっていたメンバーを恋人と疑いところだな
スズメ は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は憑依を行いませんでした
シャルロ 「暗殺なのにドジっ子」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は イルス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリアの独り言 「オンキリキリテイミヤマテイソワカー!!(違)」
シャルロ 「クラウスこわい」
ほむらの独り言 「わああああんもうわっかんねえよおおおおおおおおお」
コトノハ(妖狐) 「夜はログ読んだりしてるから、あんまりおしゃべりできなくてごめんね」
クラィス(人狼) 「占いに子狐おるような気がしてなーと思って
いやまあ好きにしてええよ」
ほむらの独り言 「いや銃殺なんかしたら真決定で宰囲えない上にかまれんの?」
スズメ(人狼) 「りょーかいっすー」
(妖狐) 「ああいや狐2匹だから銃殺とか書かない方がいいかな 暗殺者表示にしとこう」
セリアの独り言 「とりあえず適当にー」
クラィス(人狼) 「ん、スズメにそこはまかせた」
(人狼) 「いきなり占い抜き?」
ほむらの独り言 「これは囲うより銃殺ねらいで信用とったほうが」
スズメ(人狼) 「占い抜きます? 狐いるっすよ?」
セリア は クラィス の厄を祓います
クラィス(人狼) 「ん、どっちでもええぞ
てかCOが占いしかおらんしな…片○もおらんしww」
ハルの独り言 「とりあえず次ァコトノハに●だすかね。
夢騙りはアレだが、銃殺できねえからなァ…」
の独り言 「いやほむらさん宰さんに○だすでしょうねこれは。
・・・それならば、○出してグレー狭めましょう、か・・・」
クラウスの独り言 「ふふ…殺し損なった…。この手でやりたかったものを…ふふふふ。」
(人狼) 「ハルは夢か狂だな…」
ほむらの独り言 「ごめん俺真なのに疑わしいな…」
(妖狐) 「あれ、コトノハちゃん?大丈夫?」
セリアの独り言 「役に立てる状況なのかもわかんないしなあ」
ファイの独り言 「シャルロ氏…○で夢毒と言うことにしちゃおうかネー。
いや、●でほむら氏騙りの線を打ち出すか…。」
シャルロ 「うんまあ吊り稼ぎだ 狐2で占い妨害する勇気はない」
コトノハ(妖狐) 「来ないねー」
スズメ(人狼) 「恋人っぽいとこ狙ってきますっすね」
ほむらの独り言 「んでしゃるは毒じゃねえの…?」
コトノハ(妖狐) 「www生きて!」
(妖狐) 「で、神話さんは来なかったと」
セリアの独り言 「とりあえずー、僕はどうしよ?」
クラィス(人狼) 「ああ、それはあるかもな>QP
まあとりあえず占い抜いてみる?」
スズメ(人狼) 「了解っすよーどうしますかね? 占いはまだ噛まない方がいいかな……」
クラウスの独り言 「シャルロが何者か分からなくても、私が暗殺するのが一番安全ですからね…と。」
セリアの独り言 「でもうーん……白出されて吊られる心配ないなら毒COはしなくない……?」
シャルロ 「薔薇天使wwwwww」
クラィス(人狼) 「そんなら今日はスズメ噛んでくれな
占いは狂人交じりのはずやけど正直誰が狂かはさっぱりやww」
(人狼) 「吊り数稼ぎQPとか…?」
ほむらの独り言 「って会話はできないんだっけ?」
クラウス は暗殺を行いませんでした
ヒヒラギの独り言 「あーやっぱりそういう日だったのね!
困った時の隣指定!」
シャルロ 「今日も蘇生持ち無しか」
(妖狐) 「とりあえず\銃殺おめでとう/と遺言に残しておこうかな(死ぬ気満々」
ファイの独り言 「とりあえず、霊能に出て戦氏とラインを繋ごうか…。」
イルスの独り言 「はぁ…QPとかそこらへんじゃないのか?吊られたいあたりの…それか夢毒」
スズメ(人狼) 「そうっすね、恋人っぽいかなと思ってたっすけど……」
クラウスの独り言 「まだ見えませんので暗殺はいたしません」
(人狼) 「毒じゃなかったみたいだな」
セリアの独り言 「おおう、珍しく票が最初から」
の独り言 「ほむらさん何故COしたのでしょうかね。で、ハルさん夢?
とりあえず特攻●、いってみるですかね・・・」
ハルの独り言 「おお、薬師かそれとも夢かい?」
クラィス(人狼) 「よかった、毒なかったか
てか恋人でもなかったんやな」
ほむらの独り言 「ええと!お前囲っていいよなー?」
スズメ(人狼) 「うーん……」
ファイの独り言 「まさか…まさか…戦氏が薔薇天使だったとは…」
クラウスの独り言 「さぁって、ねぇ…」
(妖狐) 「無毒のぼっちかそうか」
ほむらの独り言 「…」
クラウスの独り言 「ちっ、殺してやろうと思ったのに。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス1 票投票先 1 票 →シャルロ
コトノハ0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →シャルロ
スズメ2 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
イルス0 票投票先 1 票 →セリア
シャルロ7 票投票先 1 票 →クラィス
ほむら0 票投票先 1 票 →クラウス
0 票投票先 1 票 →スズメ
ハル0 票投票先 1 票 →スズメ
クラウス1 票投票先 1 票 →セリア
セリア3 票投票先 1 票 →シャルロ
ヒヒラギ0 票投票先 1 票 →セリア
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
宰 は シャルロ に処刑投票しました
ほむら は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
ヒヒラギ は セリア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鴎 は シャルロ に処刑投票しました
戦 は スズメ に処刑投票しました
ハル は スズメ に処刑投票しました
セリア は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は シャルロ に処刑投票しました
イルス は セリア に処刑投票しました
クラィス は シャルロ に処刑投票しました
スズメ は シャルロ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あっ被ったじゃあ下段占うですよ」
セリア 「今日はどうするの……???」
「薬師はいないようだな」
クラウス は セリア に処刑投票しました
シャルロ 「リア充ならこんな危ういCOするかという」
クラィス 「薬師おらんか…
一人犠牲でるの承知で吊ってみるか…?」
クラウス 「わかりませんね…」
「じゃあ私は真ん中占うです」
クラウス 「◆クラィス◆コトノハ◆ファイ◆スズメ
◆鴎◆宰◆イルス
◆クラウス◆セリア◆ヒヒラギ

占:ほむら→シャルロ○
  戦→ハル○
  ハル→戦●
埋?:シャルロ」
ファイ 「もしかシャルロ氏、恋人アルか…?」
ほむら 「俺は真ん中の段占うぞー」
ハル 「じゃあ俺いちばん上列でいいかい?」
シャルロ 「薬師いないのか? 夢かどうか見てほしかったが」
「リア充かもねー?噛まれたくないのかな?」
「占い指定ですか?共有以内から自分で宣言でしょうか」
クラィス 「普通毒ならCOするにしても数日たってかまれる気配がなくて、やと思うけど。
毒なら普通噛まれたがるよな?」
イルス 「二日目だし、片白もらって毒表示ならなおさらCOは微妙だよなー」
クラウス 「薬師がいるかわからない状況では正直厳しいですが…むぅ」
ハル 「共有はいねえみたいだったよな」
セリア 「薬師さんはいない?」
ファイ 「ちょっと気になるネー…。」
ほむら 「じゃあ共有いないし自分で指定していいのかな?」
「薬師はいないのかな」
クラウス 「いや普通に白もらったなら噛まれてくださいよ…そこは、ねぇ。」
ファイ 「ん?というか普通は毒貰ったら噛まれるの待つんじゃないか…?」
セリア 「そうだよね……白なら噛まれるかもしれないのに毒CO……むうう」
クラィス 「薬師おらんかー?
シャルロ吊ってみたいんやけど、コレ正直」
「噛まれるのを狙おうとは思わなかったんだねぇ」
コトノハ 「あと、占いさんは指定あったほうがいいと思うよ!」
ヒヒラギ 「神話…はCO出来ない職なのか?」
クラウス 「白の埋毒COは疑問ですねぇ…」
ハル 「埋毒は噛まれたい位置だしなァ。COは微妙だな」
シャルロ 「早めにCOしておこうと思ってな。噛まれないならそれで良しと思った>クラィス君」
ファイ 「毒か、薬師が居れば毒持ちの判断が出来るのだがなぁ。」
イルス 「まぁシャルロが埋毒表示だからといってほむらが騙りの白もらった毒狼ってこともありえなくは無いなー」
「え?○貰ったのに毒COですか・・・?」
クラウス 「今日はこのままグレランですね。」
「白から理毒CO?噛まれるかも知れなかったのに何故CO?」
「埋毒?了解だよ」
スズメ 「共有はいないんすよね……うーん……」
ヒヒラギ 「埋毒把握したぞー」
コトノハ 「白もらって埋毒COは変じゃない?恋人臭いよ」
クラィス 「…毒CO?シャルロが?
普通○もらったら毒表示なら潜伏してへんか?」
クラウス 「埋毒者ですか…信じるか否かは別として、了解しました。」
イルス 「占い3CO把握っと」
セリア 「シャルさん毒? はあくっ!」
シャルロ 「夢か本当に毒あるかは分からん」
「夢かどうか確かめたいが共有がいないとな…」
「相互で片方●ねぇ…夢かもしれないし騙りかもしれない?とりあえず今は吊れないかな」
セリア 「占いさんに黒……まだちょっと吊るには早いよね……」
ハル 「神話1だから初日占いはしなかった。だから夢かも知れねえが」
クラウス 「さてね…。狼5も居て…それが全て狼だった…なんて事なら騙りに狼もありますが…と。」
シャルロ 「あ、そうだ白貰ったし埋毒表示COしておく」
「相互ですか。で私に○と。・・・夢なのか偽なのか・・・」
コトノハ 「マニアさんはCOないかな?」
ファイ 「うーむ、●は夢の可能性があるやもしれぬね…。」
ヒヒラギ 「対抗同士で白黒でてるのか、面倒だな…」
シャルロ 「夢かは何とも言えないが、戦君は占い候補だ、いきなり吊りたくはないな」
クラィス 「ハルと戦はお互い占いあってる、か」
「ハルは対抗に黒出しか」
クラウス 「占い師は三人…でハル殿と戦殿が交互に占ってますね・・」
コトノハ 「相互でパンダ?これは、まだ吊れないかな」
セリア 「占いさん多いね。はあくー」
「占いは3人かな?真QP狂か狼かってとこかなー」
ファイ 「今日はリア充もいるようだネー。人外も多いしだいぶ厳しそうアルね。」
シャルロ 「そしてハル君と戦君は相互か」
ハル 「って、戦占いかよ。
闇鍋だから内訳わかんねえのな」
スズメ 「3COっすかー……」
イルス 「人狼陣営が5ってまさか全部が全部狼ってことはないんだろー」
「占いは3人か」
「今回もリア充がいる感じで狐二匹だね、がんばってこーか」
ヒヒラギ 「おはようー!占い3CO?」
シャルロ 「占いは3かな?」
ほむら 「占い理由は隣!」
ファイ 「早上好!」
シャルロ 「神話はCO出来るようなら早めにな」
クラィス 「おはようさん 人外多いんですけど!」
ハル 「俺が占いだ、戦は狼だったぜ。……夢か…?」
イルス 「おはようー」
「占いCO、ハルさん○。初日なので隣を占ったですよー」
クラウス 「いきなり厳しくないですか」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないね」
セリア 「おはようございますー」
ほむら 「占いCO!しゃるるは○」
「おはよう」
スズメ 「おはようっすー」
クラウス 「おはようございます。」
「おっはよーう」
シャルロ 「おはよう
村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は シャルロ を占います
ファイの独り言 「人外だと楽しそうかな…?」
セリアの独り言 「あ、遺言書いとかないと」
ほむらの独り言 「俺グレランよわいしぃ…」
(妖狐) 「あ、僕は潜伏するつもりなので…」
セリアの独り言 「むぎむぎもぐもぐ」
シャルロの独り言 「適当なところで無駄吊りさせるか…」
ほむらの独り言 「や、狐いるし出たほうがしなねえんじゃねえ…?」
スズメ(人狼) 「そうっすねえ、宰さんは毒いたら困るからクラィスさんとスズメで噛むっすか?」
(人狼) 「どっちでもいいよ>噛み」
クラィス(人狼) 「噛み順 俺→スズメ→宰  宰がかまんなら俺とスズメ交代で」
(妖狐) 「死体に憑依か…使い所が難しいね」
ヒヒラギの独り言 「…QP居るのか、大丈夫だよな」
の独り言 「頑張ってくださいですよ。さてさて、私も占い騙りでもするですかね」
ファイの独り言 「何になるか楽しみネー!」
セリアの独り言 「それはそれで面倒臭いけど、呪い系の人がいないとニートだよー」
シャルロの独り言 「あまり邪魔しすぎても銃殺がなあ」
ほむらの独り言 「潜伏しようかな…」
ファイ は 戦 の能力を真似ることにしました
ほむらの独り言 「…」
スズメ(人狼) 「噛み順番はアイコン順でおけっすか?」
クラィス(人狼) 「噛みはまわしでええよな?
毒おったらアレやから宰は噛みせえへんって手もあるけど…」
(妖狐) 「えっww」
(妖狐) 「占い騙りとかしてみるかい?噛まれるかも知れないけど…狩人と思われるかな」
セリアの独り言 「むう」
戦 は 宰 ほむら に愛の矢を放ちました
ファイの独り言 「ちょっと気になったアル…戦氏にしようか。」
ヒヒラギの独り言 「そして一瞬入力がおかしくなって焦った」
クラウスの独り言 「闇討ちは好きではないですけどね…ふふふふ」
コトノハ(妖狐) 「あれ、憑き狐だった!」
セリアの独り言 「……って初日はできないんだー。そっか狩人だもんねー」
の独り言 「えーい、それではお役所コンビに打ってしまうですー」
シャルロ は ファイ の占いを妨害します
クラィス(人狼) 「月兎とか呪術師とかおることに期待しよっか
騙りは?出る?」
スズメ(人狼) 「恋人怖いっすねえ……」
(人狼) 「オレ潜伏だよな…頑張る…!」
(妖狐) 「おお二人とも普通かあ。朝になって表示変わらなければ素2匹ってことかな」
ファイの独り言 「誰をコピーしようかネー…んー…通常あまりコピーしない人が面白そうネ。」
コトノハ(妖狐) 「潜伏する?」
シャルロの独り言 「ファイ君にしてみるか……」
セリアの独り言 「えーっと、とりあえずじゃあ初日さんが呪われてると危ないから……」
ヒヒラギの独り言 「おおっとここで埋毒者」
ほむらの独り言 「ないとは思うが一応待つか」
コトノハ(妖狐) 「騙ったりしたほうがいい?」
スズメ(人狼) 「そうっすね……!!」
の独り言 「何で私に回ってくるんですかwwwww」
シャルロの独り言 「とはいえ初日はまったくのカンだなあ」
ハルの独り言 「なんてダダこねてる場合じゃねえな…まあ騙りかねえ…」
ほむらの独り言 「はっまてまてこれで万が一シャルルと矢がささったら心中だな狐だし(断定)」
クラィス(人狼) 「おお、宰天狼か!!これは是非のこさんとなww」
(妖狐) 「お兄さん普通の狐さんらしいよー」
ファイの独り言 「あっ、唯一の神話マニアアルね…!
別名素村と言う…(キリッ」
セリアの独り言 「っていうかQPいるならそっちがよかったぁ!!!」
コトノハ(妖狐) 「普通の狐だよ!」
スズメ(人狼) 「よろしくっす。スズメも普通の狼っすよー」
クラィス(人狼) 「QPおるんかい…しかも狂人3人ときた」
ハルの独り言 「ヤダー闇鍋なのに素狂人とかヤダー」
の独り言 「薔薇天使wwwwwwwwwwww」
(人狼) 「よろしく …天狼」
ほむらの独り言 「じゃあ隣だし狐だし(断定)しゃるるでいっか」
セリアの独り言 「…………ニートの予感!」
スズメ(人狼) 「狼じゃー」
シャルロの独り言 「潜伏潜伏……」
コトノハ(妖狐) 「こおおん!よろしくね!」
ハルの独り言 「………ニートっていいか?」
クラウスの独り言 「……暗殺者ですか、いい響きですねぇ」
(妖狐) 「お、狐かぁ 宜しくねコトノハちゃん」
クラィス(人狼) 「うわーん
しかもふつーの狼!!よろしくな!」
の独り言 「・・・ちょっ!」
シャルロの独り言 「wwwwwwwwwww」
ほむらの独り言 「ま、まじで?w」
クラウスの独り言 「…やれやれ」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営5 妖狐陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/06/23 (Wed) 22:56:17
コトノハ 「シャルの大事な友人にちゅうしてしまってすみません」
クラィス 「ほーい」
クラウス 「はいはーい」
シャルロ 「さあどっちかなw>くらら」
「んじゃ55分なので始めますよー もぐもぐしてるパン飲みこんだら!(約10秒)」
ファイ 「晩上好ー!」
クラウス 「それじゃあヒヒラギ君の開始確認して開始かな」
「こんばんわー!」
クラィス 「しゃるるーコワイwwww
どっちに嫉妬してるんですk」
スズメ 「こんばんわー」
クラウス 「しゃるるぅがこわい」
スズメ 「おおおっ」
セリア 「こんばんわですー」
「こばんわー」
ヒヒラギ 「なんか間に合ったっぽいので」
クラウス 「いらっしゃーい」
コトノハ 「ちゅばっ!」
シャルロ 「<●> <●>」
「おーテンプレどうもです(一応コピペしてきた)」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「ありがとうコトノハちゃん!ちゅっちゅっ!」
コトノハ 「いちおいちお」
クラウス 「開始一分前ですからねぇ」
シャルロ 「まもなく55分」
コトノハ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。




クラウス 「ハルさんが言うとやだかわいい」
クラウス 「まぁテンプレ忘れてたから…もういいかな…」
ハル 「かまわにょ」
スズメ 「にょにょ!」
イルス 「にょってデジ子様だっけ?」
コトノハ 「テンプレ一応はる・・・?」
クラィス 「にょ!」
クラウス 「つつかなぁーい!」
セリア 「流石騎士様」
ファイ 「にょ!にょにょっ!」
クラウス 「焦って打ちすぎである。」
シャルロ 「かまわにょ」
「やだ騎士様可愛い」
ほむら 「かまわにょ!」
イルス 「アイスうまー」
クラウス 「…かまわんよ!」
「こんばんはー」
クラウス 「皆さん準備が出来てるなら早めにはじめてもいっこうにかまわにょ!!!」
「こんばーんはー ズザー増えろ!大人数怖いけど!」
セリア 「こんばんわですー! ログ漁りしてたけども来てしまいましたwww」
スズメ 「こばわー」
「こんばんわ!」
クラィス 「セリアちゃんktkrこばー!」
セリア 「ズザッ」
ファイ 「晩上好ー!」
スズメ 「シンクロww」
ファイ 「開始時間了解ですー。」
シャルロ 「かぶったwwwww」
セリア さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「やだぁシンクロ」
クラウス 「ごめんかぶったwww」
ほむら 「開始時間りょーかーい」
クラウス 「◆クラィス◆コトノハ◆ファイ◆スズメ
◆鴎◆宰◆イルス◆シャルロ◆ほむら
◆戦◆ハル◆クラウス」
シャルロ 「◆ほむら ◆イルス ◆クラィス ◆クラウス ◆コトノハ
◆シャルロ ◆スズメ ◆ハル ◆ファイ ◆宰
◆戦 ◆鴎」
ハル 「開始時間了解です」
クラウス 「OKです。」
「了解よー 55分開始のままでいいですかね」
クラウス 「ごめんねー、このまま指揮まかせるよかもめんー」
ハル 「恋しちゃったかも☆」
シャルロ 「キャーキシサマー」
「あ、来た来た」
「良かった!こんばんは」
「見ちゅめあーうとー すなーおにー(ry」
クラィス 「と、きたねー よかったよかった」
イルス 「きしさまがきたー」
クラウス 「間に合った!こんばんわ!」
ほむら 「こりゃ素直におしゃべりできないわ…」
クラィス 「了解でっす>55分開始」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「◆ほむら 「かもめんとハルさんが見詰め合ってる」

本当だ」
ほむら 「かもめんとハルさんが見詰め合ってる」
ファイ 「了解ですー」
「了解です」
ほむら 「なんかすごい」
シャルロ 「了解ですー」
「55分くらいまで待って来なかったら始めようかと思いますよ と代わりに音頭を取ります燕です」
ハル 「◆ファイ 「ハルさん、剃るとちっちゃくなるのかな…?(チラッ」

実は小さいからヤメテ」
スズメ 「チラッ」
ファイ 「ハルさん、剃るとちっちゃくなるのかな…?(チラッ」
ハル 「塗ったとき青緑だったんだぜ…これ…」
クラィス 「戻らなかったら、ってどれくらいが目安だろうねwww」
ほむら 「かわるんだ・・・」
シャルロ 「いいダシが出そうなのに…ハル君」
クラィス 「了解でっす」
ハル 「ハルさんは気まぐれで色が変わるので入りません」
イルス 「ハルさんは髪じゃなくて体毛だとおもうんだ、まぁどうなるかわから無いけど」
「あ、ないとさん霧深いって言ってたのでもしかしたらこれないかもだそうで」
シャルロ 「ないとーさん再起動してくるそうな」
イルス 「からあげは製作1時間だから2.2時間は平気か」
クラィス 「そういえばないとーさんがいないね」
「おお眼を離した間に人が こんばんはー」
ほむら 「黒髪ロラだとハルさんは入るんですか?」
スズメ 「重いっすね……;;」
ハル 「こんばんはー」
クラィス 「村が始まったら唐揚げに移行しますよ(*´ω`*)」
ハル さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「からあげ無事でしたw」
ほむら 「さっそくおもてえw」
「こんばんわー」
ほむら 「おじゃましまんもす」
戦 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「今のところ食べられそうな闇鍋だな私は食べないが……」
イルス 「ハンバーグで放置プレイしているので26.2時間は余裕で放置できます」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「コーンスープww ……ハッ私もからあげ……!!」
イルス 「位置がおかしいとか言われても気にしない」
シャルロ 「スッ」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
「こんばんは」
クラィス 「村開始までひたすらコーンスープを作り続ける作業」
宰 さんが村の集会場にやってきました
「おっと上段ならず こんばーにゃー」
スズメ 「こんばんわーっすよー」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー^^」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「スッ…」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/06/23 (Wed) 22:39:43