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第十一回定期ピク人狼〜真闇鍋〜村 〜初日吊りって切ないですよね〜 [16番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狩人]
(死亡)
\とりあえずセロハンテープ入れる/ メル
 (中居むん)
[共有者]
(死亡)
ババッ ジークベルト
 (なっく)
[銀狼]
(死亡)
鉛玉投下っ マット
 (knight)
[占い師]
[サトラレ]
(死亡)
きのこりたい 久也
 (飛燕)
[紅狐]
(死亡)
・・・獣くさい? アルバート
 (ミナギ)
[聖女]
(生存中)
自白剤入れよう シャルロ
 (長門菊花)
[村人]
(死亡)
夜な夜な! 來嘉
 (茶たろう)
[妖狐]
(生存中)
鍋っ! ヴェルナー
 (京)
[さとり]
(生存中)
ぐつぐつぐつ♪まだ煮えない♪ コトノハ
 (amaguri)
[夢守人]
(死亡)
こだわり卵のとろけるプリン!! アルファ
 (しゃけ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
この先生きのこれない ミリア
 (ナナヤ)
[人狼]
[共鳴者]
(死亡)
闇鍋! チョココロネ入れましょ。 陽子
 (あおい)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
闇鍋もぐもぐ チェシャ
 (藺草十雅)
[村人]
(死亡)
鍋に餅入れると美味しいよね 桜姫皐月
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(死亡)
\お茶漬け/ キリテ
 (九鳥)
[暗殺者]
(死亡)
來嘉 「移動しまーす!」
シャルロ 「決闘村が立ちました!」
シャルロ 「もうちょっとお待ちを…みこさんが決闘村立ててくださります」
來嘉 「らじゃー!」
アルファ 「りょうかいですぞー!」
チェシャ 「決闘ですねー了解ですー」
キリテ 「決闘おっけです」
ミリア 「決闘なら短期決戦……いけれぅ!」
メル 「かまわんとですよー 私は」
シャルロ 「向こうとこちら、合計で15人程、向こうの方は決闘を希望されております」
メル 「今だから言う
途中から共有の独り言が減っていたのはBGMに官能昔話ニコ生聴いていたせいだと」
シャルロ 「今度は向こうが人数集計中です、少々お待ちを」
メル 「はーいご苦労様です!」
シャルロ 「把握! 今向こうに伝えてまいりました」
メル 「タカハルさん ノ」
シャルロ 「六人と、ノーマルならナナヤさんですね」
シャルロ 「六人?」
ミリア 「ノーマルな感じならいけます、が!」
アルファ 「ノ」
シャルロ 「ノ」
來嘉 「ン」
キリテ 「ノ」
チェシャ 「ノ」
メル 「ノ」
メル 「まだやれるひと挙手!!」
シャルロ 「今ちょっと向こうの村にINしてますー! 少々お待ちを」
メル 「うおwwwwwwwまさかの身代わり君登場に吹いたwwwww」
ミリア 「なんか脳みそがgdgdになってきたので私もこの辺にしておこうかしら……」
メル 「見てた!!! \次の村どうするー?!/」
ミリア 「うい、ありまとーございまするのですのます。」
シャルロ 「こちらで日々改良されておりまするー http://www12.atpages.jp/cirno/」
メル 「おつかれさまでしたー!!」
ミリア 「おつますですのー」
メル 「はふむん鯖がこっちを気にすらしてない件…\おーい/」
ヴェルナー 「私もそろそろお暇します。お疲れさまでした、おやすみなさいませ。」
ミリア 「こっちを拡張しといても、避難所として使えるかなーとか」
チェシャ 「お疲れ様の方、お疲れ様でしたー」
メル 「さっきは一日で終わったwwww>決闘村」
ミリア 「あ、長門さん長門さん、スクリプトどこで拾ってきてるんですのん?」
キリテ 「お疲れ様ですー」
桜姫皐月 「っていうか決闘村って何分ぐらいで終わるんだ・・?(・3・)」
ジークベルト 「ではお先ー!」
ヴェルナー 「QP大量もいずれ体験してみたいです」
ジークベルト 「俺もそろそろお暇するよー もう1時半過ぎてるしね!」
アルファ 「おやすみなさいませー。」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様ですー」
シャルロ 「スクリプトの次回更新で、そういう役職の偏った特殊村が立てやすくなるそうなんですがねえ」
アルファ 「なべ?」
ミリア 「大喜利ェ……(」
桜姫皐月 「あ、私もさすがにおちるしかないか・・決闘したかったぜ・・・おやすみー」
ミリア 「決闘でコロセコロセコロセコロセココロセ! だ!」
メル 「タカハルさんが「闇鍋やりたい」って言ってるwww」
キリテ 「みたいですねw<プログラムから
決闘じゃなければ神話マニア村とか…」
來嘉 「おつかれさまでーす!」
アルファ 「おつかれさまですー」
シャルロ 「タカハルさんから闇鍋したいコールが」
ミリア 「決闘でコロセコロセコロセコロセココロセ! だ!」
桜姫皐月 「せ、青春?!な、何のことだぜ?!マット!///」
マット 「あ、いや落ちます、皆頑張ってね!!!お疲れ様でした!(・´ェ`・)」
シャルロ 「参加人数確定させた上でPHP調整しなきゃ無理ぽですw」
桜姫皐月 「で、遠吠えに関しては「闇鍋だとこういうことがんあるんだなーとか思ってたんだぜ・・・!」」
メル 「QP大量村はプログラム弄らないとだめらしいよwww」
シャルロ 「ですねw 向こうは普通村ばかり…あーでは決闘村で?」
マット 「QP大量とな?」
アルファ 「けっとー!けっとー!」
キリテ 「じゃあQP大量村」
マット 「決闘ですね、いやしかし流石に私はここでギブなのですネムネム…観戦しつつ寝る…」
桜姫皐月 「無意識にとらわれすぎて…後ふつうに來嘉狂人か?釣り候補として残しておこーとかしか考えてなかったんだぜ」
メル 「でも向こうは普通村ばっかりやってるよね?
こっちは普通、決闘、闇鍋とやったけど…www」
キリテ 「さくっと終わらせるなら決闘村でしょうが」
マット 「でもすぐ非公開にした男女…クララを先生、クラウス生徒、不気味。」
ミリア 「銀狼は検討つけてたけどーぬぬぬぬぬ。」
シャルロ 「どの村をされたいかによりますなあ」
ジークベルト 「(´・ω・`)」
マット 「村立てときますか?」
桜姫皐月 「◆ジークベルト 「・・・皐月さん銀狼探ししてるかなーと思ってたけどそうでもなかった寂しい(」

「ごめん、この遠吠えなんだろ?」とか思ってた」
マット 「あん?いーやなんでもー?青春だなと思ってな?」
メル 「どうするんだろ?こっちと合流?」
メル 「あ、終わったね」
チェシャ 「あ、向こうも終わりましたねー」
キリテ 「◆マット 「実はピク人狼男女前ちょっと作った」
ガタッ」
桜姫皐月 「な、何ニヤニヤしてるんだぜ…!///(♯・3・)」
マット 「お、狼の勝ちかな」
ヴェルナー 「というか、狩人身代わりだったんだ。」
シャルロ 「向こうは今超過時間…もう間もなくですねえ」
ミリア 「なん……だと……
◆マット 「実はピク人狼男女前ちょっと作った」」
メル 「◆アルバートの独り言 「あ、いや、メルもか・・・。あとで殴っとくかな。」

あぶねえ殴られずにすんだwwww」
シャルロ 「凄い内訳でしたしね…さっさと霊界に行けてよかった…んでしょうか自分」
ジークベルト 「・・・皐月さん銀狼探ししてるかなーと思ってたけどそうでもなかった寂しい(」
マット 「実はピク人狼男女前ちょっと作った」
マット 「墓いって自分のポジの重要さに気づいた時に男女が目にはいったわwww」
ミリア 「男女 描く! どうが つくる!」
メル 「あんまりわかんなくて夜暇だったから…一人だし…」
マット 「んん・・・?いやまぁいいたくないならいいがな?(にやにや>皐月」
メル 「◆マット 「メルが男女歌って満喫してるのを見て…ギリッ…ってなった(ぇ」
サーセンwwww」
桜姫皐月 「だ、だから緋r…やっぱ秘密だぜ!」
マット 「残念ながら俺はぜんっぜんモテねぇ…約束だぞ…!!!>ヴェルナー」
マット 「あーん?なんだ?最後聞こえなかったぜぇ?>皐月」
ヴェルナー 「いいんじゃねぇの。意外な一面ていうのももてる要素だろ?…ま、誰にも言わないけどな>マット」
マット 「メルが男女歌って満喫してるのを見て…ギリッ…ってなった(ぇ」
桜姫皐月 「あ、後頭は撫でるな!恥ずかしい!こ、この頭は…おとーさんとおかーさんとゴニョゴニョ専用だぜ!」
マット 「まぁ、俺ぁどっちにとっても脅威にしかならねーからなぁ、覚悟はしてたし?>皐月」
ジークベルト 「メルさんなんで男女歌ってるのwww」
ヴェルナー 「メルさんの共有の呟きがなくなっちゃったら、とても静かな夜でしたよ。」
桜姫皐月 「そ、そうなのか…?(’・3・)正直狼側からも痛かったマット噛み・・(^q^)」
シャルロ 「向こうは最終日のようですねー」
マット 「うぐ…しかし猫と話してたの聞かれてたと思うと恥ずかしいぜ…皆には黙ってろよ…!!!>ヴェルナー」
ジークベルト 「來嘉さんには完全にしてやられた・・・悔しいゴロゴロゴロ」
シャルロ 「サトラレにした人が狼だったら、狼の遠吠えの有無で特定出来てしまうので、さとりは遠吠えは聞こえないようですね」
キリテ 「お疲れ様ですー」
來嘉 「適当占いが当たったのが幸いだったですなあ…w>ジークさん」
桜姫皐月 「おつかれの方お疲れだぜ!」
マット 「あ、あぁ…?えっと、いやそこまで気ぃつかわなくていいぞ??(なでなで>皐月」
ヴェルナー 「お疲れさまの方、お疲れさまでした。」
ヴェルナー 「見えまではしないんだよ。残念ながら。まあ、聴覚だけの方が伝わりやすいもの、っていうのもあるのかね>マット」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様ですー!」
ジークベルト 「黒出しされた時点でもうね・・・もうね・・・」
チェシャ 「お疲れ様ですー」
桜姫皐月 「ぜっぜ、、噛んじゃってごめんだぜ・・・猫好きって聞いたから・・・つい、じゃ、じゃあこ、今度マットが好きなものなんでも作るぜ!料理だったらなんでも出来るし…
それに、マット噛みしたの私だしな・・・w」
ジークベルト 「おつかれさまー」
シャルロ 「うーしかし、狐の占い騙りは考えてませんでした…狐勝ちお見事です」
久也 「おつかれさまでしたっ」
ミリア 「もう1戦決闘でも良かったですのーね」
久也 「自分も明日出かける故そろそろ落ちまするー」
シャルロ 「ですねー、真闇鍋だから早く終わると思ったらそうでもなかったという」
久也 「◆桜姫皐月 「ひさやんを無意識だからほっとこうとか言ったのは私だよ!バカン!」

ヤッタネ」
マット 「合流して短い村やりたいゼ…」
桜姫皐月 「ひさやんを無意識だからほっとこうとか言ったのは私だよ!バカン!」
マット 「ここ最近初日もしくは二日目にはかまれててつらい!!役職者なのに!」
メル 「とりあえずログよんでくるいそいそ」
ジークベルト 「お疲れ様の方々お疲れ様でした!」
シャルロ 「もうちょっと待てば向こうと合流出来そうですね」
ジークベルト 「まあいいよいいよ陽子さん美味しかったから良いよ(」
來嘉 「おつかれさまでーす!!」
マット 「とにかく落ちる皆様お疲れ様でした…!!!!」
久也 「無意識に見られるらしい紅狐やってー 赤毛!」
メル 「向こうも5人だしちょっと待ってれば合流できるかな?」
陽子 「わたしもここまででー。お疲れさまでしたー!」
マット 「う…あぁ、それは猫どもにやってくれ…>皐月」
チェシャ 「お疲れ様でーす」
久也 「おつかれさまでしたー!」
シャルロ 「健全な村人です…一応また不審者かも…とガクブルしてましたが」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
ジークベルト 「ちょっとまて久也さんも狐かよドウイウコト」
マット 「いっ…見てんじゃねえええええええ!!!!>ヴェルナー」
アルバート 「自分もおちますー」
メル 「おつかれさまの方おつかれさまでしたー!」
桜姫皐月 「じゃ、じゃあ今度マットが元気出るように猫用のおもちゃでも作るな!(ニパッ」
シャルロ 「コトノハさんお疲れ様ですー」
ジークベルト 「お疲れ様でしたー!」
來嘉 「えへへひさやんもなでなで!」
ヴェルナー 「狼の声は聞えないし、妙に和む夜だったぜ?>マット」
チェシャ 「おつかれさまでーす」
アルバート 「うるせぇよwww自分でも知らんかったんだwww」
ミリア 「おつかれさまでした!」
久也 「お疲れさまでしたー!」
シャルロ 「残り5人」
來嘉 「数ずれたときもうだめぽと思ったけどここが闇鍋でほんとよかった…」
マット 「コトノハさんお疲れ様でした!」
アルファ 「おつかれさまでした!」
キリテ 「不審者暗殺する間もなく噛まれました(´・ω・)」
陽子 「たぶんピク人狼一それっぽくない聖女様……www」
コトノハ 「お先失礼しますー!」
シャルロ 「向こうも人数減ったもののまだ戦ってるようですね」
久也 「怖かったー!來嘉ちゃんなでなでなで!」
ミリア 「あるはたんにもふもふされてあるはたんと共鳴だよ!」
マット 「お前がさとりか…いや、謝られる事はねーけど…>ヴェルナー」
ジークベルト 「うそーずっとGJだと思ってた!!!!ちくしょう!」
アルバート 「ちょっとまてwww聖女とか言うなしwww」
アルファ 「ちなみに鵺は初回に吊られて死んでたよ!!」
ミリア 「ノープラン・バイト! 戦犯CO!」
久也 「初狐初勝利なキガス」
マット 「きれいな・・・・かお・・・・?」
陽子 「お疲れさまでしたー! 狐かあぁ……!」
ヴェルナー 「そして、マットさんごめんなさい。」
來嘉 「あーこわかった今日勝てなかったらなんていうかすごい考えてたwww」
マット 「い、いや、怒ってはねーぜ?>皐月」
シャルロ 「聖女の発動が見れて楽しかったぞ」
キリテ 「綺麗な顔してるだろ… あれ、聖女なんだぜ」
ジークベルト 「っていうか狐だったのwwwwwwなんだよー!」
マット 「お疲れさん…狐おめでとう!」
桜姫皐月 「負けたー!戦犯CO!
殴り合い上等!」
久也 「おお勝った勝った!」
アルファ 「おつかれさまでしたー!」
アルバート 「聖女とか何なんだ?www」
ヴェルナー 「狐勝ここでしたか。」
メル 「もう一日早く來嘉も吊り候補に入れるべきっていうべきだったよ…」
シャルロ 「お疲れ様だ」
チェシャ 「お疲れ様でしたあああ」
アルバート 「ぐあぁぁぁ・・・騙されたぁぁぁぁ」
ジークベルト 「ちぇーまけた!」
コトノハ 「おつかれさまー!おめでとー!」
桜姫皐月 「ふぇっ、ご、ごめんだぜ・・・マットが元気が出ればと思って…ごめん…(’・3・)だぜ・・・(シュン」
アルファ 「狐占い騙り怖いなぁ。」
キリテ 「お疲れ様でした」
來嘉 「せいじょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ミリア 「おつのまーす」
メル 「おつかれー
くそおおおお」
來嘉 「わーい!」
ミリア 「狐勝つー」
ゲーム終了:2010/04/18 (Sun) 01:20:23
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルト は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
ジークベルト2 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート2 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉0 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉 は アルバート に処刑投票しました
マット 「狐だな…」
アルファ 「あー、だめだなぁ。狐勝ちだぁ。」
シャルロ 「狐勝ちだな」
マット 「皐月はなでるなっ!!」
キリテ 「狐っぽいですね」
マット 「ぎく・・・・見てんじゃねえええええ>キリテ」
陽子 「あ、狐勝ちの匂い……」
ミリア 「むにゃーん……」
桜姫皐月 「ナデナデ(・3・)ノ」
キリテ 「申し訳ありません墓下からも丸見えでした>まっぽ」
ジークベルト は アルバート に処刑投票しました
マット 「自覚なしの役職か・・・・まぁおっさんに聖女って言われてもしんじねーが」
ヴェルナー は ジークベルト に処刑投票しました
久也 「お?」
メル 「決定者はサブ役職だからいないんだけどね本当はwww」
桜姫皐月 「駄目だ・・・!負ける><」
キリテ 「決定者でもいるのかなレベルだと思う」
マット 「風呂の中まで見てたらこえーよ!!ほんとにストーカーじゃねーかっ!!!つーか俺は猫にえさなんかやってねえええええ」
メル 「アルバさんは自分が聖女だっていう自覚がないからね。
COできないよ。」
ミリア 「聖女は自覚できなーい。」
アルバート は ジークベルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「ないよww>來嘉」
アルバート 「まぁ、ここは來嘉の信用がメインになってくるわけだが・・・」
陽子 「アルバさん聖女CO……ダメだわ、欠片も説得力がない……」
ジークベルト 「サトラレはさとりに「サトラレにされる」みたいだから、サトラレいたらさとりは100%いるんじゃないかな?」
桜姫皐月 「マットストーカーされてるの・・・か?かわいそかわいそだぜ・・・(ナデナデ」
キリテ 「猫に餌をやるところからお風呂の中までしっかりと>マット」
來嘉 「ああーアルバさん白狼もあるのかあ…ううう」
メル 「そりゃわかんないよwwww闇鍋コワイ闇鍋」
來嘉 「ほかに対抗なかったし真でいいのかな?」
來嘉 「サトラレがいるならサトリがいるのって100%だっけ」
マット 「サトリはメインか…つーか見るな…!!俺のこうどうを見るなああああ!!!!」
陽子 「? さとりってサブではないのかしら? 確かに村人さんですけど。」
久也 「おっさん聖女のせいで考えてたこと吹っ飛んだやないか…」
ジークベルト 「さとりが真として、俺視点ではアルバートさん白狼か來嘉さん狼って線が残ってるんだけどな」
シャルロ 「まったくだな、これは私も内訳混乱していただろう。闇鍋は恐ろしいところだ…」
アルファ 「さとりの上に村人無いけどサブなのかな?」
ヴェルナー 「アルバートの言うとおり、さとりは村人だな。真だと信じてもらえるなら。」
キリテ 「これ、地上にいたらわかんないと思う…w」
シャルロ 「さとりはメイン役職だな」
メル 「いや、サトリはメインだよ。
サトラレたほうはサブになるけど」
マット 「おっさんCOすればらいか偽確定するんだけど。」
マット 「さとりはサブ役職、じゃねーか?俺占い師でサトラレだし」
ヴェルナー 「困ったな。正直なところ状況が読めなくてさ。」
アルバート 「陣営的にな。」
陽子 「らいかちゃん偽の方向には行かないのかしら……」
シャルロ 「1じゃなきゃ今日は無いぞ來嘉君…」
マット 「らいかさん、狼2だと終わってます…」
アルバート 「や、さとりが真なら村人なわけよ。」
ジークベルト 「白狐か白狼・・・?」
ミリア 「狼1だったら終わってるけどー……」
メル 「狼2だったら終わってるから>來嘉」
キリテ 「まあ狼が勝つか狐が勝つかですからねえ」
來嘉 「ええとまってね頭が追いつかない…」
久也 「勝てっかなー(´ω`)」
桜姫皐月 「最終日かぁ・・・勝ち目は厳しいかなぁ・・・」
陽子 「あ、アルバさん…聖女……ちゃんと男の方でしたわよ!? はっ まさか……!」
來嘉 「狼1って言い切れるかなあ」
シャルロ 「最終日だな…」
キリテ 「お疲れ様です」
メル 「あー最終日か…」
アルバート 「あのよぅ。これでジーク吊ったら終わるんじゃねぇの?來嘉が真の場合。」
陽子 「あ、噛まれちゃいました? ってらいかちゃん狐さん……」
來嘉 「ってあああ陽子さああん…」
ジークベルト 「占いCO把握ー」
マット 「狐に勝たせるか、狼に勝たせるか、だな…」
桜姫皐月 「じゃなかったおかーさんだなww普通にRP忘れてるぜ・・・やばい」
アルバート 「お?陽子ちゃん・・・?」
ヴェルナー 「おはよう。」
久也 「おつかれさーん」
ジークベルト 「おはよー」
來嘉 「占いCO,陽子さん○ーまあそうだよねえ」
チェシャ 「陽子おつかれさまー」
ミリア 「おつかれーよーこさーん」
シャルロ 「陽子君、お疲れ様だ…まさか私をいきなり調べにくるとは思っていなかったぞ」
アルバート 「おはよーさん。」
メル 「陽子さんおつかれwww」
マット 「よう、陽子。お疲れ。」
桜姫皐月 「陽子おつかれだぜー」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 うふふ、ひよこ鑑定士、楽しいですわぁ(´ワ`*)
久也さんの遺言 赤毛…朱?オレンジ…も赤毛って言うんやろか
陽子 は無残な姿で発見されました
(陽子 は人狼の餌食になったようです)
ジークベルト は 陽子 に狙いをつけました
桜姫皐月 「念入り・・だなおかーさん」
マット 「陽子満喫してやがるなぁww」
久也 「陽子サン二回目や!w」
シャルロ 「念入りだな陽子君w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナーの独り言 「静かだな、何も聞えない。…さあ、おいで。餌の時間だぞ。」
マット 「おっさんが聖女COすれば吊り候補もなにも、全員の視点で偽だからな」
メル 「陽子さんwwwwwwwwww
一回占ってたのにまたwwwwww」
ジークベルトの独り言 「どうしよう・・・」
アルバートの独り言 「・・・このまま行くと、遺言の出番があるかどうかだな。ちぃっと残念。」
ジークベルトの独り言 「・・・うーん」
陽子 は アルバート を占います
桜姫皐月 「できないのか・・・(^q^)残念だぜ・・・おとーさん・・・おかーさん・・・」
久也 「頑張って喋ったけど空回りしかしてない気がするごめんな來嘉」
陽子の独り言 「……あっ。きゃ。いや、違いますのよ? 好きでセクハラしてるんじゃありませんのよ? ひ、ひよこ鑑定のお仕事が…… きゃっ!(暗転)」
マット 「久也が釣られたって事は自動的にらいかが偽になるな」
メル 「うーん、來嘉を吊り候補に皆入れてくれるかな…」
シャルロ 「村人表示のはずだ」
桜姫皐月 「聖女って自覚できるっけ?」
アルバートの独り言 「後の脅威は狐と狼・・・って、いつもと変わんねぇっての。」
ジークベルトの独り言 「まあもう狐いないっすよね・・・多分・・・」
シャルロ 「聖女は自覚出来ない…」
桜姫皐月 「アルバさんそろそろCOするかな?」
メル 「そうだよね、ないねwww」
ジークベルトの独り言 「だめだハイパー混乱タイム\(^o^)/」
アルファ 「おつかれさまだよー」
久也 「おっさんが聖女…」
ミリア 「さすが希代の聖女は格が違った」
マット 「だよな、コトノハ。女が引いてるのみたことないよな?」
キリテ 「しかも今回、いっちばん  聖女…?  て処に来ましたね…」
桜姫皐月 「聖女すげえな・・・」
マット 「聖女はんぱねぇ…おっさんだけどまさに聖女…」
メル 「さすがおいさん聖女」
アルバートの独り言 「俺が分かるのはその程度・・・だなぁ。」
ジークベルトの独り言 「・・・なんで久也さん死んだ?なんで?」
コトノハ 「この鯖聖女引くの男ばっかな気がするwww」
ヴェルナーの独り言 「あれ、3票ずつの同票だよな。 権力のある役職が混ざってるってことか?」
アルバートの独り言 「あぁ、違うか。おぃさんが吊られてたってぇだけか。」
陽子の独り言 「あ、狼さんか狐さん、ね。」
キリテ 「まさかの聖女発動」
陽子の独り言 「今日らいかちゃんが噛まれるか、……らいかちゃんが狼さんの可能性か。ですわね。」
久也 「おつかれさんきゅー 來嘉頑張れ」
ジークベルトの独り言 「やばい、意味がわからない」
アルバートの独り言 「久也にしてなきゃ負けてた・・・ってぇ話かぃ?」
シャルロ 「同数の票なら人外が優先して吊られる」
キリテ 「(*‘ω‘)っ<・ω・) 」
ジークベルトの独り言 「え?お?ん??」
ジークベルトの独り言 「ん?どゆこと?再投票じゃないのこれ」
マット 「…とぉ久也か、お疲れさん」
桜姫皐月 「まだだぜ・・・」
陽子の独り言 「……あら? 久也さんに投票した方の中に、偉い方がいらっしゃるのね。」
チェシャ 「久也おつかれー!」
シャルロ 「聖女が発動しているな」
來嘉(妖狐) 「あああ…」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
アルバートの独り言 「うわぁ・・・おぃさんギリギリ?」
久也 「ですよね」
ミリア 「うお、おつかれーさまー」
シャルロ 「久也君、お疲れ様だ」
キリテ 「お疲れ様です」
マット 「アルバのおっさんか…これで終わりだな。狐は人数にカウントされねーし、確か。」
メル 「あ、よかったよかった。
久也お疲れ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
ジークベルト0 票投票先 1 票 →アルバート
久也3 票投票先 1 票 →アルバート
アルバート3 票投票先 1 票 →久也
來嘉0 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →久也
陽子0 票投票先 1 票 →久也
アルバート は 久也 に処刑投票しました
陽子 は 久也 に処刑投票しました
ヴェルナー は 久也 に処刑投票しました
ジークベルト は アルバート に処刑投票しました
久也 は アルバート に処刑投票しました
來嘉 は アルバート に処刑投票しました
桜姫皐月 「あ、私もやるぜー!マジックでボーリング! トゥ!」
メル 「あ、そうかあの時点ではもうジークくんしかいなかったのか狼…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 「久也○ コトノハ○ 皐月○ アルバ○ ジーク● ヴェルナー○」
久也 「陽子サンとジーク以外か?○て」
アルバート 「ふむ。ヴェルナーはロマンチストだねぇ。まぁ、良いんじゃねぇの。」
シャルロ 「ジーク君は來嘉君を真と思っているからな、GJと思っているはずだしな…」
來嘉 「占ってないのはひよこの陽子さんだけかな」
キリテ 「來嘉さん噛んで護衛されたと思っているもよう」
陽子 「あら、わたしおバカなこと言っちゃったみたい……ごめんなさいですわ。」
シャルロ 「6>4>2 どちらにせよ村の勝ちはないな…」
マット 「もうボーリングして遊んでるしかない、ソレッ>ぷ。」
桜姫皐月 「狐2なんて吊れるなんて思っちゃだめなんだな・・・(^q^)
いや、殴り合いは止めないけどな!(ぉぃ」
ヴェルナー 「いい夢が見られる職っていうのも良いものだと思うけどな、俺は」
メル 「あ、ていうかこれジークくんLWならどこが狐かわかんないんじゃwww」
アルバート 「來嘉の○っても、半数がそうじゃねぇか。」
キリテ 「これは狐勝ちかなあ」
陽子 「そろそろ人数が厳しいですわね。白狼狐さんもいるかもですけど、來嘉ちゃんから見てまだ占ってない方はいらっしゃったかしら?」
來嘉 「ごめんね、そうなっちゃう…>投票は私の○から」
シャルロ 「ああ、ミリア君か…いや、殴り合いも戦法の一つだから、戦犯ではないと思うが…」
ジークベルト 「そうなるかな?>今日の吊り」
メル 「まあここで噛むなら俺か陽子さんだよねwww」
キリテ 「◆久也 「ん、ここで○噛んでる余裕あるん?狐どんだけ残ってるかしらんけど」

ん、○噛む以外にあるんでしょうか? 占い抜きか狐探し?」
久也 「今日も來嘉の○からか?」
ミリア 「ごめん! 占い噛み唆したのあたし! 戦犯CO!」
アルバート 「守ったつもり・・・ってかぁ?めでてぇな。」
來嘉 「狐…吊れてないかなあ…なんて希望的観測はだめだよね…」
メル 「そっかー、明日からは來嘉自身も吊り候補だっていってたんだけど…
っていうかジークくん銀狼なんだ。」
シャルロ 「狐2もいるのに思い切ったことをしたな皐月君…」
陽子 「19はまだまだお若いですのよ!」
ジークベルト 「んー、CO両方把握。狐・・・どこにいるんだろう」
ヴェルナー 「夢狩人…全ては夢オチってやつか。」
桜姫皐月 「殴り合いしようと思ってやった。反省しているぜ、後悔もちょっとしてる」
メル 「お疲れ…」
マット 「メルおつかれだ…そしてただいま・・・」
久也 「両把握や」
ミリア 「ノープラン! イート!」
陽子 「共有さん、と夢狩人さん……? 守護したけど噛まれちゃいましたのね。」
アルバート 「占い把握。せ く は ら も 把 握 だ。」
ジークベルト 「将来有望って、俺一応19なんだけどな・・・」
來嘉 「自分の占いが信用できないってつらい…ううっ」
久也 「ん、ここで○噛んでる余裕あるん?狐どんだけ残ってるかしらんけど」
メル 「ちょwwwwアルバさんwwwwwww吹いたwwwww」
來嘉 「占いどころここでいいのかわかんないけどもうグレーいないのよね…」
キリテ 「じゃあ私が生きてれば久やん刺したのに!」
ヴェルナー 「おはよう。」
陽子 「ひよこ鑑定師CO! ジークベルトくんは将来有望な男の子でしたの。」
アルバート 「共有噛みかぁ。」
久也 「おはようさん」
チェシャ 「メルお疲れー」
ジークベルト 「おはようー。夢狩人・・・だと・・・」
來嘉 「占いCO、ヴェルナーさん○」
ミリア 「おつかーれー」
桜姫皐月 「おつかれー」
シャルロ 「お疲れ様、メル君」
キリテ 「お疲れ様です」
アルバート 「おはよーさん。」
桜姫皐月 「いや、戦犯は明らかにマット噛んだ私じゃねーのか?(^q^)」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 \一人はさみしいよ/
コトノハさんの遺言 たぶん夢狩人CO!初日の吊り逃れがむなしいなっ☆
メル は無残な姿で発見されました
(メル は人狼の餌食になったようです)
ジークベルト は メル に狙いをつけました
キリテ 「正直この内訳は判らないと思う…」
シャルロ 「そうだな、戦犯は身代わり君だなこれは…」
シャルロ 「メル君…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(妖狐) 「ん。また夜を迎えられるとええねんけど」
ジークベルトの独り言 「狐ってもういないのかな?いなかったらいいんだけど」
陽子の独り言 「しかしほぼ確定白でここまで放置されるわたし、割と情けないですわね……。」
來嘉(妖狐) 「(「・ω・)「 がおー!」
コトノハ 「もっとはやく相互占いしてっていえばよかったー」
ジークベルトの独り言 「吠えすぎ?知ってる!寂しいんだもん仕方ないよね(」
キリテ 「大丈夫、それは初日ですよ<非難囂々」
マット 「ちょっと席はずす」
ジークベルトの独り言 「まだいかないけどさ」
メル(共有者) 「\頭パーン/」
來嘉(妖狐) 「私もアルバさん投票でいいよね」
久也(妖狐) 「…來嘉?」
ジークベルトの独り言 「とりあえずむしゃむしゃしにいくか・・・」
桜姫皐月 「とか思ってつい・・・☆御免だぜ」
ミリア 「ノープランバイト!」
メル(共有者) 「陽子さんは抜きとして…うーん…(´・ω・`)」
アルバートの独り言 「あ、いや、メルもか・・・。あとで殴っとくかな。」
マット 「こんなっこんな重要なポジションだなんてっ俺後で非難囂々じゃねぇかどうしてくれる」
久也(妖狐) 「(「・ω・)「 がおー」
ジークベルトの独り言 「ゼエハア」
キリテ 「正直自分の陣営がどっちか一瞬わからなくて村人噛みまくってやろうかと思ったCO」
陽子 は ジークベルト を占います
久也(妖狐) 「次俺はおっさんに入れるしかないしなぁ んー」
ジークベルトの独り言 「なんなの!闇鍋こわいなんなの!!」
桜姫皐月 「殴り合い上等」
アルバートの独り言 「全員のセクハラが終わったらおぃさんのトコにおいでな?陽子ちゃんよぅ。」
陽子の独り言 「でも今夜はジークベルトくんなのです。うふふ、こんばんはー。怖がらないでねー(´ワ`*)痛くないから!」
ジークベルトの独り言 「しかし來嘉さんも真占いってことだよね・・・もー」
コトノハ 「ちょっと身代わり君!ひどいよ!」
桜姫皐月 「おつかれだぜー」
マット 「俺残しておきゃ狐消せたんだぞ。食うなよ。」
ヴェルナーの独り言 「…あ、いや気のせいか。」
ジークベルトの独り言 「まあ・・・LW頑張る捕獲されてるけど頑張る生きる」
アルバートの独り言 「あと、セクハラされてねぇのは・・・ジークだけか。・・・チッ」
キリテ 「あ、だめだ護衛されたと思ってる」
桜姫皐月 「マット は ミリア を占います

占ってたのか・・・(^q^)セフセフ いや、今の状況からじゃセーフじゃねーか」
ジークベルトの独り言 「コトノハさんかアルバートさんあたりじゃないかと踏んでるんだけどな」
久也(妖狐) 「落ち着き來嘉。お前はまだ大丈夫やろ」
ジークベルトの独り言 「まあ狩人が生きてるのはわかった。誰だかわかんないけど」
コトノハ 「夢COしようか迷ったらじかんぎれだったー!」
ヴェルナーの独り言 「……ん?」
メル(共有者) 「來嘉が真かどうかはわかんないけど、偽だったとしてジーク君を残してあとを吊る…
それしかないよね」
久也(妖狐) 「で、噛まれた側って分からんのかね」
ジークベルトの独り言 「とてもじゃないけど勝てる気はしないけどね」
陽子の独り言 「あら、そうだわ、メルさんもひよこ鑑定していないわね。なんだか済のような気がしてしまって。」
アルバートの独り言 「1/3で逃れたのかぁ。ま、先延ばしになっただけだってな。」
ジークベルトの独り言 「でもまあ狐噛んだ?って話になったからいいとしよう、うん」
キリテ 「お疲れ様ですー

まあある意味では来た方が…狐告発の可能性的に」
チェシャ 「コトノハおつかれー」
シャルロ 「村勝ちはなくなったな…」
ミリア 「おつかれーかれー」
ジークベルトの独り言 「占い噛みに行ったんだHAHAHAHA」
久也(妖狐) 「んー、次辺り吊られそうな気がする」
シャルロ 「お疲れ様、コトノハ君」
來嘉(妖狐) 「ううううこわいよおおおお」
マット 「お疲れだ…」
ジークベルトの独り言 「いや俺馬鹿だねホントに馬鹿だね」
マット 「ああああああコトノハきちまった…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
メル0 票投票先 1 票 →久也
ジークベルト0 票投票先 1 票 →アルバート
久也2 票投票先 1 票 →コトノハ
アルバート2 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →久也
コトノハ4 票投票先 1 票 →アルバート
陽子0 票投票先 1 票 →コトノハ
陽子 は コトノハ に処刑投票しました
メル は 久也 に処刑投票しました
ヴェルナー は 久也 に処刑投票しました
ジークベルト は アルバート に処刑投票しました
アルバート は コトノハ に処刑投票しました
キリテ 「ジークんどうせ吊られるなら噛めなかった告発すれば

といってもコトノハちゃんが守ってるからなあ(夢だけど」
コトノハ は アルバート に処刑投票しました
久也 は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は コトノハ に処刑投票しました
ジークベルト 「保護とか確保とか、俺は犯罪者扱いなの(」
ヴェルナー 「ここからは狐探しか、わかった。」
陽子 「うふふ、アルバさんが嫉妬? ちょっぴりうれしいです。」
マット 「これでコトノハが狩人COして來嘉守ったとか言ったら終わるな…」
久也 「何や意味合い変わってきてへんかw」
マット 「◆ジークベルト 「ほ、保存・・・保存って言い方なんかモノみたいで傷つくなぁ(´ω`)」

ちょっと不覚にもかわいい、と思ってしまった」
メル 「じゃあ確保(*´∀`*)」
陽子 「○判定の狼さんや狐さんがいらっしゃるかもってことですわね。了解です。」
來嘉 「じゃあ保護で!」
メル 「全ロラは無理だと思うけど…でもそれしかないからね。」
ジークベルト 「ほ、保存・・・保存って言い方なんかモノみたいで傷つくなぁ(´ω`)」
キリテ 「だがその來嘉さんが狐だという」
久也 「○吊り把握やで」
マット 「久也吊って來嘉吊ってジーク…ってのは無理か?望みすぎか?」
コトノハ 「8<6<4<2 3回?ロラの余裕ある?」
メル 「もし白狐を占ってたら銃殺ないからね。」
シャルロ 「メル君いい判断だ…」
來嘉 「ううーん自分で占った人に投票するのは心苦しいなあ〜」
桜姫皐月 「あ、RP崩れたぜっぜっぜ」
ジークベルト 「ここでGJ出たってことは狼が狐噛んだかもしれないんだし、仮に俺が狼でも、今吊るのは良くないんじゃないかな・・・?」
キリテ 「來嘉さん吊れても久やんいますからねえ」
アルバート 「うるせぇよ。」
マット 「あ、久也おちる」
久也 「銃殺出てへんしなぁ…」
メル 「とりあえずジークくんは最終日まで保存!!
來嘉の○を徹底的に吊っていこう。」
來嘉 「あるばさんジェラシー!?」
コトノハ 「んー何人人外いるかわかんないから今黒吊っちゃうのも危ない気が・・・」
アルバート 「・・・陽子ちゃんのセクハラも把握だ。」
ヴェルナー 「◆陽子 「ひよこ鑑定師CO! ヴェルナーさんはイケメンな紳士さんですわー。」

おや、レディ。お褒めに預かり光栄です。」
來嘉 「む、色付き狼サンもいるんだっけ…ううーんどうなってるのかなあ」
陽子 「あら、●ですの? ……狐さんがぶってしちゃいました?」
シャルロ 「狐勝ちだなこれは…」
ヴェルナー 「おはよう。」
久也 「どっちも把握したで やっと●か」
メル 「ああ、その可能性はあるね。
でもどちらにしても神話マニア陣営なわけだからやっぱり○判定のなかに人外がいるはずだよ。」
來嘉 「あーそうなんだ!>ひよこ そんなに重要ポジだったとは…!」
ジークベルト 「む、占いCO把握・・・俺視点で來嘉さん偽確定だよ・・・」
桜姫皐月 「來嘉さん仕事してますね…(・3・)誤解を解く前に吊られてしまった狼さんですよー」
アルファ 「狐噛んだなら最後の手、LWCOで狐二人告発するしかない…。」
アルバート 「と、死体も無しなのかぁ。」
キリテ 「LWじゃ告発も出来ませんねえ」
來嘉 「メルの共有騙りは私も考えたけど、ひそひそが聞こえるし他にCOないし真だと思うのー」
コトノハ 「ひよこはぜったい1でるようになってるよ」
マット 「狐勝ちか…」
アルバート 「お?ジーク●かぁ?」
メル 「ひよこは絶対でるよ
確か」
ミリア 「それはあるはたんなのです、もにもに
◆コトノハ 「あのさ、ミリアちゃんは神話系の鵺だったんじゃない?だから本人にもどこ陣営かは不明」」
チェシャ 「狐噛みかぁ・・・」
コトノハ 「ん、死体なし?」
メル 「あとごめん來嘉!!!
白狼と白狐の可能性あるから偽確定は言いすぎた…!!!本当ごめん。
でもそれならやっぱり來嘉の○も吊り候補にいれるべきだよね…」
陽子 「そしてごめんなさい、昨日のメルさん投票は操作ミスですわ…… メルさん共有騙りが絶対ないと断定もできませんけど、可能性は低いですの。」
シャルロ 「來嘉君が真の仕事をしている件」
ミリア 「狐噛んじゃったーの」
來嘉 「ところでひよこって絶対でるわけじゃないよね?」
メル 「おはよう。っと死体ないね。」
陽子 「ひよこ鑑定師CO! ヴェルナーさんはイケメンな紳士さんですわー。」
ジークベルト 「おはようー」
久也 「あれ、死体無しか」
シャルロ 「狐噛みか」
コトノハ 「あのさ、ミリアちゃんは神話系の鵺だったんじゃない?だから本人にもどこ陣営かは不明」
來嘉 「占いCO、ジークさん●ー」
アルバート 「おはようさん。」
久也 「おはようさん」
シャルロ 「そういえばアルバート、聖女なんだな…」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桜姫皐月さんの遺言 ぜ・・・
ジークベルト は 來嘉 に狙いをつけました
マット 「アルバのおっさんが聖女…気のせいじゃなきゃ…聖女っていっつも男がひかないか?」
アルファ 「◆キリテ(九鳥) 「とりあえずCOして陣営判明したら撤回ってのはどうでしょう! 多分吊られるけど

ですよねーw>多分吊られるけど
難しいなぁ。」
シャルロ 「闇鍋だから仕方ない>皐月君」
キリテ 「聖女能力発動で狐死亡に超期待」
桜姫皐月 「銀狼が居る時に限って翠狼が居ない件についてひとつ」
ミリア 「銀狼は狼会話に参加できないんだよーう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル(共有者) 「でもなぜ俺噛まれないんだろうかwwww」
キリテ 「狐2匹ともですからねえ」
ジークベルトの独り言 「減ったと思われたくないんだよね・・・霊いないし」
シャルロ 「吊り回数が… 7>5>3>1」
ジークベルトの独り言 「でも発言数で疑われてもなー」
アルファ 「銀狼って夜会話できないやつか。」
ジークベルトの独り言 「頑張って20発言する(」
キリテ 「◆アルファ(しゃけ) 「ある意味鵺で騙りCOしても良かったんだけど、どっちの陣営か分かるのが二日目人に聞いてってのが痛いよねぇ。」

とりあえずCOして陣営判明したら撤回ってのはどうでしょう! 多分吊られるけど」
來嘉(妖狐) 「ああそうかーうーんどうしようw」
桜姫皐月 「狼なんだぜ☆ごめん、、、なんかいつもより獣臭を発してたらしい・・・ごめん(^q^)」
ジークベルトの独り言 「メルさん久也さんあたり食いに行くかな・・・」
ヴェルナーの独り言 「これは狼が近くに居ても、気付かないかもな。…さてと、猫達餌だぞ。」
來嘉(妖狐) 「占いCO、ジークさん●!」
ジークベルトの独り言 「うわー間違いないよ皐月さんだよきっと ・・・・・・・えーと?どうしよっか」
久也(妖狐) 「共有の小声聞こえとるしメル共有はあってる思うんやけどなぁ」
アルファ 「狐勝ちっぽいよなぁ。どうなるのかなぁ?」
マット 「向こうはもう終わってるな…」
ジークベルトの独り言 「皐月さん狼だったらホントごめん・・・ごめんね・・・!」
陽子 は ヴェルナー を占います
シャルロ 「お、LW…しかし狐が…」
キリテ 「お疲れ様ですー」
アルバートの独り言 「いやぁ・・・俺が一番のうっかりだってか?ははっ・・・笑えねぇな。」
ジークベルトの独り言 「喋らない!狼いないの?ホント?うわー」
來嘉(妖狐) 「そーいえば相方のいない共有ってのもねー?ってこと?」
陽子の独り言 「今日はどなたにしようかしら。コトノハちゃんかヴェルナーさんか、ジークさんか。うふふ、みんな美味しそう。」
ヴェルナーの独り言 「…狼の声が聞えないって、静かなものだよな。足された能力の分、何かが奪われるのか。」
久也(妖狐) 「で、偽言われた割に票入って無い來嘉 なんやこれ」
來嘉(妖狐) 「あ、ほんと数あってないわw」
ジークベルトの独り言 「エーマジ?ホント?ええ、どうしよう」
久也(妖狐) 「あとミリアのも神話て決まったんやろか」
コトノハ は 來嘉 の護衛に付きました
ジークベルトの独り言 「・・・皐月さん狼?嘘でしょホント?マジ?」
アルバートの独り言 「そりゃ疑われるわけだぁな。スマン!」
久也(妖狐) 「陽子サンがメルに入れてんのが気になるねんなー」
ジークベルトの独り言 「ちょっと待って、なんで狼喋らないの・・・?」
アルバートの独り言 「・・・おぃさん、占い結果マルッとスルーしてたぜぇCO」
チェシャ 「お疲れ様ー。狐しぶといなあああ」
マット 「メル!!來嘉は偽者だあああああ!!!!!!」
シャルロ 「皐月君、お疲れ様だ」
桜姫皐月 「・・・あれ?良く考えると違うよな?マットもサトラレだったんだから
サトリ系統はサブ役職のはずだぜ・・・サトリルール適用だったはずだからな

これ貼ろうと思ったんだが・・・」
アルファ 「おつかれさまー!」
ジークベルトの独り言 「わおーん」
メル(共有者) 「白狼や白狐の可能性もあったね…ごめん來嘉…」
ミリア 「うわーん、さっちーん!」
來嘉(妖狐) 「わかんないww」
マット 「お疲れ、だ。これは狐の全生き残り勝ちか…?」
桜姫皐月 「ちょ・・・まてや!!!」
陽子の独り言 「ごめんなさい、メルさん投票は操作ミスですわ…… メルさん共有騙りが絶対ないと断定もできませんけど、低いはずですの。」
メル(共有者) 「ごめえええええん來嘉偽確定はいいすぎいいいいいい」
アルファ 「ある意味鵺で騙りCOしても良かったんだけど、どっちの陣営か分かるのが二日目人に聞いてってのが痛いよねぇ。」
久也(妖狐) 「怖ァ!」
シャルロ 「なるほどな…まあ、暗殺されたとしても素村だから大した痛手は無かったわけだが。むしろキリテ君が残っていてくれた方が良かったなこの村は…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
桜姫皐月 は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 2 回目)
メル0 票投票先 1 票 →コトノハ
ジークベルト2 票投票先 1 票 →桜姫皐月
久也0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
アルバート0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
來嘉0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ3 票投票先 1 票 →桜姫皐月
陽子0 票投票先 1 票 →ジークベルト
桜姫皐月4 票投票先 1 票 →コトノハ
5 日目 ( 1 回目)
メル1 票投票先 1 票 →コトノハ
ジークベルト2 票投票先 1 票 →アルバート
久也0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
アルバート1 票投票先 1 票 →ジークベルト
來嘉1 票投票先 1 票 →ジークベルト
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →來嘉
コトノハ2 票投票先 1 票 →桜姫皐月
陽子0 票投票先 1 票 →メル
桜姫皐月2 票投票先 1 票 →コトノハ
陽子 は ジークベルト に処刑投票しました
マット 「引き分け以外村が生き残る道、もうないよな?」
チェシャ 「あ、再投票だね」
ミリア 「うなぁー、鵺ってことは狂人あるはたんじゃないかー、うわーんもにもにー」
ヴェルナー は コトノハ に処刑投票しました
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
マット 「いえーいキリテなかまー!(二回目」
ジークベルト は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シャルロ 「再投票か」
アルバート は 桜姫皐月 に処刑投票しました
マット 「引き分けろ!引き分けろ!」
メル は コトノハ に処刑投票しました
久也 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
コトノハ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
桜姫皐月 は コトノハ に処刑投票しました
キリテ 「いやあ、一応狐もあるかなあと思いまして…<シャルロ暗殺」
アルファ 「ミリアェ…。 神話マニア、全うしたかったぞぅ…。」
再投票になりました( 1 回目)
メル は コトノハ に処刑投票しました
マット 「いや…妄信した俺が悪い…素直にスライドでジークにいけば…少なくともこんな絶望的な状況にならなかった…」
シャルロ 「…な、キリテ君暗殺者だったのか。まったく君達は自由だな…w」
キリテ 「狼吊れそうではありますが」
ミリア 「うなあー。あるはたんもふもふー。共鳴がサブって分かってなかったんだーよーうー」
アルファ 「とはいえ、割れているww」
シャルロ 「だからマット君、気にするなと…私が不審者や狐疑惑を掛けられるのはいつものことだ…」
アルバート は ジークベルト に処刑投票しました
ジークベルト は アルバート に処刑投票しました
陽子 は メル に処刑投票しました
アルファ 「ある意味ミリアの遺言がGJだったかもw」
來嘉 は ジークベルト に処刑投票しました
桜姫皐月 は コトノハ に処刑投票しました
マット 「いえーい、キリテなっかまー!!」
久也 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ミリア 「おにょー?」
マット 「來嘉吊れ−!!吊るんだ−!!!!」
コトノハ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
キリテ 「すみません、\不審者/というノリでシャルロさん暗殺しに行こうとしたら噛まれました」
ヴェルナー は 來嘉 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「狼陣営と狐陣営がグレーと吊り全員だとしたら人数があわないからね。
てことで來嘉の○も含めてローラーでよろしく。」
アルファ 「あら、來嘉が吊れるか…?」
マット 「あぁ正直すまんかったシャルロ…!!!!狐の可能性も見てたすまんかった…!!!だが今は泣かせてくれ!こんな占い重要だと思ってなかったんだ…!!!」
ジークベルト 「ミリアさん神話ってことでいいのかな?よくわかんないや」
ミリア 「うわーん、久也くん無意識だと思ったらそーいう狐かー」
シャルロ 「鵺はどの陣営をコピーしても、占いや霊能判定はずっと村になるぞ、アルファ君。狂人みたいなものだな」
ジークベルト 「共鳴者ってサブ役職だから今回はないよね・・・?」
ヴェルナー 「内訳無し、霊脳無しっていうのは辛いよな…」
メル 「あ、そうか。
吊りが全員人外なわけないんだよね。ミリアさんが神話なんだから。
てことは來嘉偽か。」
ジークベルト 「本当、霊能なんでいないんだよーぅ・・・ホントわかんないや・・・」
陽子 「? ミリアさんの遺言の共鳴が気になりますわね……」
シャルロ 「まあ、村人表示だったから私自身、不審者の可能性は考えていたがな…」
アルバート 「霊能がいないってぇのがネックだなぁ。どうにも内訳がわからねぇ。」
アルファ 「ん?霊能無しなのかな…? だと鵺が何判定貰うかわかんないのか。」
桜姫皐月 「んー、やっぱり霊能がいないのは痛いぜ・・・」
陽子 「この残り人数の中に、どれくらい人外さんがいらっしゃるのかしら……」
シャルロ 「…とそうだな。恐らく村も來嘉君を狐とは見てないだろうしな…」
マット 「不審者!不審者!シャ・ル・ロ!!って軽いノリで占うんじゃなかった」
メル 「んー。とりあえず今日からは來嘉の○も含めてローラーするしかないね。」
來嘉 「霊能いないから証明できないけど…吊れてるとは思うよこれだけ○だとさ…」
久也 「霊能おらんみたいやしなあ…」
シャルロ 「いや、あまり気にするなマット君…」
アルファ 「いや、狼よりも狐が二匹残ってるのがやばいと思うのよー。」
桜姫皐月 「【配役】村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
【占い】
マット メル○ シャルロ○(噛
來嘉  久也○ コトノハ○ 皐月○ アルバ○
【霊能】

【その他】
(ひよこ)陽子 シャルロ男 アルバ男 來嘉女 久也男

【共有】
メル
【さとり】
ヴェルナー

【狐】
【噛み】
身代わり→キリテ→マット→シャルロ

【吊り】
アルファ→チェシャ→ミリア

【完グレー】
ジークベルト
チェシャ

【突然死】」
シャルロ 「ああ、皆お疲れ様だ。そうか、狂人は無しで全員狼…これは厳しいな村」
メル 「まあとりあえず、來嘉を信じるならすでに狼は囲われてるか吊られてるか、だよね。」
ミリア 「うわーん! 夜中にこう秘密の談話を……。   いやどうせ狼陣営だからしょうがないんだけど<共鳴」
久也 「今日俺占われすぎちゃう?そんな怪しい?」
コトノハ 「神話マニアは、狩人コピーとかだと潜伏したかも と今更思った」
ジークベルト 「初々しい・・・へえ・・・」
ヴェルナー 「共鳴…?」
マット 「初日占いメルと來嘉で本当に迷ったんだ・・・。どうして…俺は…っ俺は…っ赤髪をかたっぱしから占うってやろうと思ってたのになぜ変えた…」
來嘉 「これからいいことあるよ。がんばってね」
アルファ 「おつかれさまー」
久也 「なんやお前ら…>來嘉・メル」
久也 「占い・ひよこ把握や  また俺かい!」
アルバート 「陽子ちゃんのセクハラも把握だっ」
ヴェルナー 「おはよう。」
アルファ 「◆メル 「おはよう…っと、ミリアさんのこれは神話COかな?」
はいはーい神話系列は私だよー。」
メル 「久也…」
シャルロ 「狐が占い騙りだと…」
來嘉 「初々しかったんだ…」
アルバート 「おー來嘉ぁ、ありがとうだな。」
キリテ 「お疲れ様ですー」
ジークベルト 「おはようー。占いCO把握ー」
ミリア 「おつかれーちにゃー」
チェシャ 「あ、お疲れ様ー」
陽子 「ひよこ鑑定師CO! 久也くんはとっても初々しい男の子でしたわよ!」
來嘉 「ごめんぜんぜん●ひけないー…」
シャルロ 「○噛みか、お疲れ様だ」
コトノハ 「おはよっ♪」
マット 「シャルロ。。。お疲れ・・・」
メル 「おはよう…っと、ミリアさんのこれは神話COかな?」
久也 「おはようさん」
アルバート 「ん。おはーさん。」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
來嘉 「占いCO!アルバさん○だよ!」
マット 「(ノд`゜。)」
アルファ 「狐噛んで分かってたら遺言で残すのもありかもなぁ。
後の狼が居ればの話。」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 陽子君にセクハラされるとは、私も油断していたようだな…そして特にCOはない
ミリアさんの遺言 ちにゃ! 共鳴したのに……あるはたーん……
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 は シャルロ に狙いをつけました
キリテ 「一緒に泣きましょう…」
マット 「こ、これ・・・ぜってぇ勝てないだろ・・・俺重要ポジションすぎるだろ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(妖狐) 「そういうことになるんかなぁ」
桜姫皐月(人狼) 「 」
ジークベルトの独り言 「遠吠え減ったな・・・一人減った?」
マット 「なぁ、これ、俺ホントに泣いていい?」
ジークベルトの独り言 「隠れるのは上手いんじゃないかなと思ってるんだ(」
桜姫皐月(人狼) 「 」
來嘉(妖狐) 「ばれてるなら今までの○の中に狼いるってことだね」
ジークベルトの独り言 「昼間は完全に人ですね・・・いろんな意味で。」
陽子 は 久也 を占います
陽子の独り言 「うふ、こんばんは、久也くん…… 狼じゃなくってよ、怖がらなくていいのよ。うふふ。」
アルファ 「役職もらえたと思ったんだけど違うっぽいねー。よくわかんないやー。」
アルバートの独り言 「いや、一応仕事だし良いんだけどよぉ。」
來嘉(妖狐) 「占いCO!アルバさん○だよ!」
久也(妖狐) 「かもしれんなぁ もしくはほんまにうっかりか>狐バレ」
桜姫皐月(人狼) 「 」
ミリア 「うにー、あるはたんとゆっくりもふもふしたかったのにー。」
アルバートの独り言 「なんつうか、少し寂しいねぇ。」
ヴェルナーの独り言 「他の奴がもうやってるかもしれないが、一応餌やりに行っておくか…俺からやっても食べてくれるかね」
メル(共有者) 「霊能いないと困るよね…まあどうせカオスなんだからいいけど!」
桜姫皐月(人狼) 「さて、シャルロでも噛むか」
來嘉(妖狐) 「じゃあ次回くらいにしてみよっか」
ジークベルトの独り言 「内容わかんないけどな!!!!畜生誰ー・・・?」
アルバートの独り言 「今晩も陽子ちゃんのセクハラが横行してるわけ・・・か」
キリテ 「陽子さんがひどく楽しそうです」
桜姫皐月(人狼) 「 」
來嘉(妖狐) 「なんで占い抜きなんだろね、私が狐ってことばれたかな」
久也(妖狐) 「せやなあ 対抗?おらんくなった直後っちゅーのもどうか思うんやけどどうなんやろ」
ジークベルトの独り言 「マジもー狼誰・・・!わかんない! 大声返してくれててウケる(」
シャルロの独り言 「そう、狼がまるで減っている気がしない…」
アルファ 「鵺って神話マニアと違って勝利陣営だけをコピーっぽいのかな?
共鳴者になれる代わりに役職はもらえないッぽい?
役職は鵺のままだし…。」
マット 「來嘉これ吊れねぇし食えねぇわ・・・。あぁ・・・終わった・・・」
桜姫皐月(人狼) 「た だ の 殴 り 合 い だ」
コトノハの独り言 「実質グレラン村みたいなものだよね」
陽子の独り言 「さて、今日はどなたを毒牙に掛けてしまおうかしら! うふふー。」
桜姫皐月(人狼) 「 」
久也(妖狐) 「あ、ほんなら大丈夫かw さて占い抜きやけど、どう思う?」
ジークベルトの独り言 「\銀狼はここにいるぞ/」
桜姫皐月(人狼) 「狐?見当つけてないぜ!うっかり忘れてた?違うぜ?!」
キリテ 「占ってましたからねえ」
來嘉(妖狐) 「さて霊能もいないし有利だとは思うんだけど、いつごろ●だすのがいいと思う?」
メル(共有者) 「ぐらいしかわかんないよ!!!」
ミリア 「うんー。ぶっちゃけ「ノープランバイト!」だったのだ」
コトノハ は 來嘉 の護衛に付きました
メル(共有者) 「グレーが4人しかいなかった…てことは囲われてたか吊れてたか…」
來嘉(妖狐) 「あ、私もわすれてたwなんで3なの?とかおもってしまった」
ジークベルトの独り言 「正直メモってもわからんし・・・まだ1人以上狼いるし・・・どうしよう 大声出たな」
ヴェルナーの独り言 「…っ、悪かったな。もう少し早く出れば死なせずに済んだのか?」
桜姫皐月(人狼) 「 」
陽子の独り言 「昨日の來嘉ちゃん、とってもかわいかったです。うふふ。」
久也(妖狐) 「\またクララか/」
マット 「まぁ、俺生かしてたらどの道お前吊られたけどな、ミリア」
チェシャ 「ミリアお疲れ様ー!」
久也(妖狐) 「狐2匹て断言してもうたけど怪しまれてないやんな…\神話忘れててん/」
桜姫皐月(人狼) 「よろしい!ならば殴り合いだ!」
ジークベルトの独り言 「2日目で遠吠え少なかったのは俺が投票メモってたからだね!!!!メンゴ」
アルファ 「おつかれー」
桜姫皐月(人狼) 「 」
ミリア 「ちにゃああああ!」
桜姫皐月(人狼) 「みりあああああ」
キリテ 「お疲れ様です」
マット 「ミリヤお疲れ・・・」
チェシャ 「あ、狼吊れそう・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミリア は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
メル0 票投票先 1 票 →ミリア
ジークベルト3 票投票先 1 票 →ミリア
久也0 票投票先 1 票 →ジークベルト
アルバート2 票投票先 1 票 →ミリア
シャルロ0 票投票先 1 票 →ミリア
來嘉0 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →ジークベルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
ミリア5 票投票先 1 票 →ジークベルト
陽子0 票投票先 1 票 →ミリア
桜姫皐月1 票投票先 1 票 →アルバート
ヴェルナー は ジークベルト に処刑投票しました
キリテ 「あ、1Wつれそう」
桜姫皐月 は アルバート に処刑投票しました
シャルロ は ミリア に処刑投票しました
コトノハ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
アルバート は ミリア に処刑投票しました
ジークベルト は ミリア に処刑投票しました
メル は ミリア に処刑投票しました
來嘉 は アルバート に処刑投票しました
ミリア は ジークベルト に処刑投票しました
久也 は ジークベルト に処刑投票しました
アルファ 「お疲れ様ですー。 お皿洗いをしてるうちになにやら人外優勢…? 
あ。狐が生存なのがこわいなー。」
キリテ 「狼 <噛めなければ吊ればいいじゃない」
マット 「メルは独り言で遊んでるな・・・うらやましい事だ・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「んん、さとりCO把握だよー。」
久也 「ん、さとりCO?把握や」
ミリア 「さとり了解ー」
桜姫皐月 「さとり把握だぜー」
來嘉 「うーん減ってない…のかな…判断しきれないけどね…」
アルバート 「さとり把握だなぁ。」
シャルロ 「さとり把握。」
陽子 「残念ながらひよこ鑑定士のわたしにはセクハラくらいしかできませんわ…… 楽しいですけど。」
來嘉 「そだね。そろそろ狼見つけるか銃殺かしたいなあ」
シャルロ 「ちなみに吠え回数は【吠え】23>16>20>だ。」
アルバート 「陽子ちゃんのセクハラが横行する夜・・・か。」
ヴェルナー 「占い両真に掛けるなら、さとりcoしておくよ…少なくともマットは夜怪しい行動はしてなかったぜ。」
マット 「狐生きてるんだから噛むな・・・噛むなぁああああああ!!!!」
メル 「そろそろグレーも狭まってきたよね。
霊能いないから狼が吊れたのかどうかもわかんないし。」
シャルロ 「ひよこは無理だな…w>久也君」
桜姫皐月 「出来ないな・・・、ただセクハラするだけだぜ・・・」
ミリア 「うーん……。」
久也 「ひよこて銃殺できひんかったよな…?」
マット 「これ尚更俺が生き残らなきゃならねーんじゃねーか・・・!!!!!ああああああ皆すまねぇ・・・」
キリテ 「久やんが墓下に来たら尻尾引っ張ってやる…」
アルバート 「策ありの噛み・・・か、狐を忘れたうっかりか・・・」
マット 「狩人おおおおおおおおおてめええええええええええええ!!!!」
コトノハ 「占い両真に掛けるしかないけど う〜ん」
ジークベルト 「うーん、狼陣営が狐把握してると思えないんだけどな・・・」
陽子 「狐噛みっぽいのって、まだ出ていませんわよね? そして狐さんは2〜3……どういうことかしら……」
來嘉 「死体が一発ででないなんて…ウッ」
ミリア 「まとめありがとー」
桜姫皐月 「狐の検討は出来てないと思うぜ?死体無しなかったし」
キリテ 「いきなり噛まれた私と初日な気がしますよ<戦犯 特に初日」
來嘉 「だよね…し泰なしなかったね」
アルバート 「まとめご苦労さんだな。」
コトノハ 「んーでも死体無しでもないのに・・・」
シャルロ 「死体無しは一度も無い…狼から狐の位置が把握出来ているとは思えんが…」
メル 「それはさすがになくない?>狐の検討
だってGJなかったよね…」
桜姫皐月 「【配役】村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
【占い】
マット メル○ シャルロ○(噛
來嘉  久也○ コトノハ○ 皐月○
【霊能】

【その他】
(ひよこ)陽子 シャルロ男 アルバ男 來嘉女

【共有】
メル

【狐】
【噛み】
身代わり→キリテ→マット

【吊り】
アルファ→チェシャ

【完グレー】
ジークベルト アルバート ヴェルナー
ミリア チェシャ

【突然死】」
キリテ 「ああ無双したかった…」
マット 「え、これあれか?俺戦犯か?」
久也 「餌やりは俺に任せろ(キリッ」
ヴェルナー 「占い師が抜かれたか。ごめんな…餌の心配はしなくていいぞ。」
シャルロ 「各CO把握」
ジークベルト 「占い、ひよこCO把握ー。狐陣営って2人だったっけ・・・?狼は狐怖くないのかなぁ」
來嘉 「狼サンには狐の居所検討ついてるってことかな?」
ミリア 「占いとひよこ把握ー」
コトノハ 「把握〜」
陽子 「あら、占いさんが。マットさん……エサは心配なさらないで……。」
キリテ 「正直村むりげーじゃね?と言わざるを得ない」
メル 「ちょっ…え、ど、ドキドキするね…」
桜姫皐月 「占い抜きかー・・・狐が怖くないのか狼は」
久也 「狐2匹やろ?占い抜いてええんか…?」
アルバート 「占い、セクハラ把握だ。」
久也 「占い・ひよこCO把握やで」
マット 「赤髪陣営ほとんど敵じゃねーかっ!!!!!」
シャルロ 「占いを抜くとはな。狐が怖くないのか?」
マット 「お疲れ様だ・・・くそ・・・っ」
來嘉 「えへへ…」
チェシャ 「あ、占い噛みだねー。お疲れ様ー!」
キリテ 「とりあえずアルバートさんに注目」
マット 「くっそ!!最初に迷わずメルじゃなく來嘉うらなっておけば・・・!!!!」
陽子 「ひよこ鑑定師CO! 來嘉ちゃんはとっても可愛い女の子でしたわよ。」
アルバート 「あぁ、そうか占いだなぁ。」
メル 「おはよう。占い抜きなんだ…」
コトノハ 「おはよっ♪ ああっ><占いさん・・・」
ジークベルト 「おはようー。占い食べられちゃったね・・・」
キリテ 「ってだめやん!
まっぽお疲れ様です」
來嘉 「占いCO!皐月ちゃん○だよ!」
ヴェルナー 「おはよう」
久也 「おはようさん。あれ、占い…」
マット 「・・・・・・あぁ!?」
桜姫皐月 「おはよーだぜ、占い抜き・・・?」
シャルロ 「おはよう」
ミリア 「おはよーはよー。占い抜きー?」
アルバート 「おはよーさん。」
キリテ 「お、いいかんじ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マットさんの遺言 占い師だ! メル○シャルロ○ 俺が死んだら・・・!ノラどもにエサを・・・!!!
マット は無残な姿で発見されました
(マット は人狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 は マット に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜姫皐月(人狼) 「・・・狼の遠吠え聞こえるな・・・」
ミリア(人狼) 「わーい!」
コトノハの独り言 「ボク夢系かも〜♪」
ジークベルトの独り言 「畜生、動きづらいな・・・」
陽子 は 來嘉 を占います
桜姫皐月(人狼) 「おk、一分にかむぜ!(狐のことは考えないことにした)」
メル(共有者) 「ていうかごめんね、共有なのに全然村引っ張ってないよね
だってしかたないじゃんわかんないもんこれwwww」
ジークベルトの独り言 「・・・意外と独り言だったりして(」
來嘉(妖狐) 「そうそう だから狼サンは狂人いるかどうか狼の数でわかっちゃうのー」
ミリア(人狼) 「もう混乱してもーてるのでーす」
ミリア(人狼) 「あ、來嘉ちゃんかー。じゃあマッポいくー?」
マット は ミリア を占います
久也(妖狐) 「んー、票も入ってへんことやし○進行で大丈夫や思うけど…どやろなあ」
ジークベルトの独り言 「狼同士・・・まだ喋ってるっぽい?ってことは狼3ってことかね・・・狂いないのか、C国狂人なのか。どっちかか」
桜姫皐月(人狼) 「メルはただの共有だぜっぜっぜ」
ヴェルナーの独り言 「結構良い奴なんじゃないか。マットは真占いと思いたいんだけれど、どうなんだろうな…夜に猫に餌をやる狼なんて可笑しな話だし。」
桜姫皐月(人狼) 「いや、マッポと來嘉」
マットの独り言 「い、いっとくがな!!さとり!!!こ、これは仕方なくだな!!!!!」
陽子の独り言 「とりあえず、昨晩は大変でした……きゃ。今日はかわいい女の子のところに行きましょ。」
シャルロの独り言 「思ったより配役が普通のようで、すぐに終わる気配がなく焦るなど」
久也(妖狐) 「狂人も人狼陣営に入るんやっけ  怖ッ」
來嘉(妖狐) 「どうしよう●だしはしないほうがいいのかなあ…?」
マットの独り言 「・・・はっ!?俺の行動全部みられてる!!!????」
マットの独り言 「・・・まぁ、さとりは占わせてもらうが・・・・・・ん・・・?発言が見えてる・・・?」
ミリア(人狼) 「んーと、まっぽとメルくんだっけ?」
コトノハの独り言 「気持ちだけでもらいかちゃん守る!」
マットの独り言 「・・・さとりにはCOしてほしいんだがな、占わせてもらうが・・・。ココで俺が占い先いえば、狐溶けた時、そいつに証明してもらえるしな・・」
アルバートの独り言 「めいっぱい可愛がってやるぜぇ?・・・くくっ」
ジークベルトの独り言 「超過時間1分半過ぎたら俺も噛みに行くか・・・」
來嘉(妖狐) 「狂人がいるのかどうかだね…
もしいなかったら狼にはいないことわかるから、
偽だと思われたら即狐ってばれちゃう」
陽子の独り言 「そして誰もわたしが偽ひよこ鑑定士とは考えておられないのね……。真ですけれど。ひよこ騙りってないのかしら?」
桜姫皐月(人狼) 「まぁ、一回かんで見るか。どっち噛む?」
アルバートの独り言 「おぃさんとしては、毎晩でも来て貰って構わねぇんだけどなぁ?」
桜姫皐月(人狼) 「気のせいじゃねーよな!確実に積んでる気がしてならない・・・」
ミリア(人狼) 「占い抜くかい?」
シャルロの独り言 「まだ何とも言えんな…占い候補全員に占われてみないことには、不審者の可能性もまだ拭えんし」
マットの独り言 「よーしよし・・・エサだぞー。喧嘩するんじゃねーぞ・・・」
ジークベルトの独り言 「独り言なのか会話してるのか・・・どっちだい、普通の狼さんよ」
陽子の独り言 「あら、チェシャさんですのね。ミリアさんがなんだかお静かだから、狐さんかしら?と思っているのですけれど。」
來嘉(妖狐) 「赤狐か素村かだと狼には思われてるってことだね」
久也(妖狐) 「俺は○や思われてるって認識でええんかな?狼には」
メル(共有者) 「さてと、今日はどうしようかなっ」
コトノハ は 來嘉 の護衛に付きました
コトノハの独り言 「夕方になって護衛成功表示気づいた^p^ これってたぶん夢だよね!ゴメンネ!アルファちゃん!夢が吊り逃れして!」
アルバートの独り言 「・・・昨日はおぃさんのとこに来たけどよぅ、今日は何処へ行くんかいね。陽子ちゃんはさ。」
久也(妖狐) 「マット(占)の隣って怖いんやけど。真かどうかわからへんけどな」
マットの独り言 「どうしよっかなー・・・よいしょっ(猫の餌袋抱え」
メル(共有者) 「重い…」
來嘉(妖狐) 「無意識ってのは狼に無意識だとわかる…ということは」
ジークベルトの独り言 「狂も狼陣営に入れられるってことはさ・・・会話出来てる狼今何人いるんだ・・・よ・・・」
チェシャ 「うー・・・お疲れ様です・・・」
ミリア(人狼) 「というかだんだんアウトに近づいているのは気のせいではないはず!」
キリテ 「あ、だめだった
チェシャさんお疲れ様です」
マットの独り言 「相互占いも考えておきたい。」
桜姫皐月(人狼) 「ギリギリだな・・・、ちょっとこのRPを思い出しながらだから寡黙気味だぜ・・」
ミリア(人狼) 「にゃー、あぶねー!」
久也(妖狐) 「ふむ、ええ感じに票逃れてんな」
マットの独り言 「んー、なかなか狼見つからないなぁ・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チェシャ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 2 回目)
メル0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
ジークベルト0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
マット0 票投票先 1 票 →チェシャ
久也0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
アルバート0 票投票先 1 票 →チェシャ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
來嘉0 票投票先 1 票 →ミリア
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →チェシャ
コトノハ0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
ミリア3 票投票先 1 票 →チェシャ
陽子0 票投票先 1 票 →ミリア
チェシャ6 票投票先 1 票 →ミリア
桜姫皐月4 票投票先 1 票 →チェシャ
3 日目 ( 1 回目)
メル0 票投票先 1 票 →コトノハ
ジークベルト0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
マット0 票投票先 1 票 →チェシャ
久也0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
アルバート2 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
來嘉0 票投票先 1 票 →ミリア
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →チェシャ
コトノハ2 票投票先 1 票 →アルバート
ミリア3 票投票先 1 票 →アルバート
陽子0 票投票先 1 票 →ミリア
チェシャ3 票投票先 1 票 →ミリア
桜姫皐月3 票投票先 1 票 →チェシャ
桜姫皐月 は チェシャ に処刑投票しました
キリテ 「1W吊れるかな?」
陽子 は ミリア に処刑投票しました
ヴェルナー は チェシャ に処刑投票しました
アルバート は チェシャ に処刑投票しました
メル は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は ミリア に処刑投票しました
ジークベルト は 桜姫皐月 に処刑投票しました
コトノハ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
來嘉 は ミリア に処刑投票しました
久也 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
マット は チェシャ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
コトノハ は アルバート に処刑投票しました
キリテ 「村人に票が集まってるなー」
來嘉 は ミリア に処刑投票しました
桜姫皐月 は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は ミリア に処刑投票しました
シャルロ は 桜姫皐月 に処刑投票しました
メル は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルナー は チェシャ に処刑投票しました
ジークベルト は 桜姫皐月 に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
アルバート は コトノハ に処刑投票しました
久也 は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ミリア は アルバート に処刑投票しました
マット は チェシャ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「ダブル真がある反面、ダブル偽もありうるのかしら。」
シャルロ 「占い1は闇鍋でも必ずいる」
メル 「あ、そうなるか じゃあ狂人いたとしたら狼1人か二人?きびしいねwww」
アルバート 「陣営での表記ってのは少し厄介だぁな。」
コトノハ 「後半になったら相互占いしてほしいかも・・・」
マット 「むろん俺等二人偽者ってのも、皆の視点じゃあるわけだ。怖いな。だが俺は少なくとも真だ、信じてくれってのは無理な話かもしれんが」
ヴェルナー 「神話が人外をコピーしたってことは、数が増えてるってことだろ。厄介だな」
シャルロ 「いや、狂人も人狼陣営だ>メル君」
メル 「真だろうが真じゃなかろうが闇鍋ならありうるよ
まあ普通の闇鍋だったら「占い陣営●人」ってでるからわかるけどwww」
久也 「そか、〜陣営としかでぇへんから占い何人とかわからんのやったな…」
チェシャ 「2人とも真だとうれしいんだけどねー」
ジークベルト 「ああ、占い2人とも真の可能性もあるんだっけ?2人とも真がいいけどねぇ」
ミリア 「だねー。ダブル真もありうるねー」
桜姫皐月 「◆メル 「といっても今出てる占い、二人とも真かもしれないんだよね?」
真闇鍋だとありえるのか?(・3・)」
メル 「狂人陣営がいないから狼がでてきてる可能性もあるけど」
シャルロ 「そうそう、闇鍋だからな。二人とも真はありえる」
チェシャ 「神話人外は簡便してほしーところだね・・・ほんとに・・・。」
ジークベルト 「神話さん人外なのかなぁ・・・出てこないってことはさ。」
マット 「俺ら二人とも真占い師もあるんだぞ?念のため」
メル 「といっても今出てる占い、二人とも真かもしれないんだよね?」
ヴェルナー 「各能力がどう働くかわからないっていうのは動きにくいものだな」
アルバート 「占い師の腕が問われるってぇわけだな。」
陽子 「神話さん、人外さんなのかしら……狐さんとかだったらとっても厄介ね。」
久也 「人外やったら困るな…神話…」
マット 「ぐ、プレッシャーだな・・・がんばって銃殺するぜ・・・」
シャルロ 「そうだな、銃殺に期待させてもらおう」
ミリア 「だねー、銃殺でしかわかんなーいの?」
チェシャ 「そーだね、占いは銃殺に期待するよ!」
マット 「素村なら出てきてもよさそーだが、それで村わかるしな、占い無駄うちしなくていいし」
キリテ 「いちばんなんか違うってところにきたな!<聖女
あ、プリンいただきますもぐもぐ」
桜姫皐月 「狐二人居るから銃殺頑張ってほしいぜ・・・、真偽もはっきりするし。」
アルバート 「おぃさんはれっきとした男!・・・だぜぇ。」
ジークベルト 「霊能いないとなると、吊られた人の内訳が分からないねー・・・うーん」
チェシャ 「神話コピー・・・存在忘れてた・・・」
シャルロ 「まあ、役職持ちではなさそうだな、コピー先」
アルファ 「笑いすぎてごめんなさい。」
マット 「そうだな・・・勘弁してほしいぜ・・・初日が神話の可能性もあるが・・・>シャルロ」
アルファ 「聖女wwwwアルバート聖女wwww」
來嘉 「霊能いないんだ…銃殺がんばるよ!」
アルファ 「そんなキリテにプリンをあげよう!」
メル 「COないから素村か人外じゃない?>神話コピー」
シャルロ 「出てこないのを見ると、やはり人外なのだろうな>マット君」
キリテ 「アルバートが聖女ふいた」
ジークベルト 「ひよこも把握ー。アルバートさん男性でよかったね・・(」
桜姫皐月 「【配役】村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
【占い】
マット メル○ シャルロ○
來嘉  久也○ コトノハ○
【霊能】

【その他】
(ひよこ)陽子 シャルロ男 アルバ男

【共有】
メル

【狐】
【噛み】
身代わり→キリテ

【吊り】
アルファ→

【完グレー】
ジークベルト アルバート ヴェルナー
ミリア チェシャ 皐月

【突然死】」
シャルロ 「霊能、いないようだな…さすが真闇鍋」
アルファ 「初日投票迷わずコトノハにしていれば残れたのに…!(まだ言うか!)」
マット 「そういや神話って何コピーしたんだろうなぁ・・・」
アルバート 「陽子ちゃん、昨日は随分と・・・なぁ?くくっ」
ミリア 「占い把握だーよー」
キリテ 「お疲れ様です。折角暗殺だったのに(´・ω・)」
マット 「いなさそーだなぁ・・・」
久也 「各占いCO把握やでー」
桜姫皐月 「霊能いるのか?」
マット 「占った理由?だって怪しいんだもん、オーラが」
メル 「とってもwwwww」
アルバート 「占い把握だ。」
コトノハ 「霊はいる?」
チェシャ 「あー・・・霊能が居ない場合もあるんだねー・・・」
メル 「おっはよーう」
コトノハ 「白ありがとっ♪」
ジークベルト 「2人の占いCO把握ー」
來嘉 「占った理由は投票が多いから〜」
マット 「霊能者いるかぁー?」
アルファ 「キリテ、おつかれさまー!」
陽子 「ひよこ鑑定師COですわ。アルバさんは……とっても殿方でしたわ……。」
シャルロ 「さて、闇鍋だから霊能はいるかどうか…」
キリテ 「これは悔しい」
ヴェルナー 「おはよう」
來嘉 「占いCO!コトノハちゃん○だよ!」
久也 「おはようさん ってキリテ嬢…(´・ω・`)」
コトノハ 「おはよっ」
アルバート 「おはよーさん。」
アルファ 「初日の私の喜びようったら…霊界の私の落ち込みようったら…ww」
ミリア 「おっはーよー。あーめんあーめん。」
チェシャ 「おはよー☆」
マット 「【シャルロ占ったぜ、○だった】」
シャルロ 「おはよう」
桜姫皐月 「おはようだぜー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 は キリテ に狙いをつけました
アルファ 「今度いつ神話マニア役職が取れるかなー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミリア(人狼) 「あー、なるほ」
久也(妖狐) 「そか。俺無意識に見られるらしいけど。どういう意味や…」
桜姫皐月(人狼) 「銀居ないな・・・(^q^)無意識が久也で人狼が私とミリア、であと一人狂人だと思うぜ」
マットの独り言 「いねーと思ったら・・・よーしよし。」
來嘉(妖狐) 「ううんー狐だけだよー」
陽子 は アルバート を占います
アルバートの独り言 「あと、シャルロは後で首絞めとくかな。」
來嘉(妖狐) 「メル…ひとりなのに小声が聞こえて可哀想…」
マットの独り言 「おわぁ!!!ミケ!!!どこから出てきた!?」
ミリア(人狼) 「んやー、よくわからぬ。グレーでいいとおもうよー」
陽子の独り言 「って、あら、きゃっ!? アルバさん、どうしてこんな所に…… あっ(暗転)」
久也(妖狐) 「ほんなら俺らは2人のままか 來嘉は特殊なんもっとるん?」
チェシャの独り言 「というかちらっと見たんだけどあっちの鯖もう終わって二回戦行くみたいだね・・・。」
ヴェルナーの独り言 「さとりは村人陣営みたいなんだけどな」
シャルロの独り言 「陽子君に素性を探られるとはな…」
アルバートの独り言 「くくっ・・・返り討ちってかぁ?」
ミリア(人狼) 「銀狼だれかなー?」
メル(共有者) 「…疲れちゃった」
桜姫皐月(人狼) 「適当にグレー噛みで良いかな?狐&狩人探しって事で役職臭いのいたか?」
來嘉(妖狐) 「うん、加わるはずだよー」
チェシャの独り言 「性別も年齢もちゃんと決めてるけど謎にしてるっていう。」
アルバートの独り言 「陽子ちゃんセクハラしに来ねぇかな・・・来たら可愛がってやんのによぅ。」
陽子の独り言 「可愛いわし… 可愛いし ですわ!」
キリテ は シャルロ に狙いをつけました
メル(共有者) 「男子・女子・男子・女子でこーうごにならべー!」
ジークベルトの独り言 「わかんないよ・・・うぎぎどうしよう」
キリテの独り言 「よし、決めた。
ちなみに今日の占い結果はさっぱり忘れた。」
マットの独り言 「よーしよし、取り合いしなくてもいいっつーの」
ミリア(人狼) 「んみゅ。あるはたんのことは悲しいけど、陣営的にラッキーです」
ジークベルトの独り言 「狼だれだよもー・・・!」
久也(妖狐) 「神話マニアが俺らコピったら仲間に加わるんやっけ?」
陽子の独り言 「やっぱり皐月ちゃんかしら。キリテちゃんも可愛いわし、久也くんも素敵ね、それに(中略) うふふ……」
メル(共有者) 「うるさーい!並べ!団体行動を乱すな!」
アルファ 「念願の…念願の神話マニアさらば…。」
來嘉(妖狐) 「らじゃー!さーがんばるぞお」
メル(共有者) 「女子が!買物に言ったまま帰ってきません!」
シャルロの独り言 「まずは狐だな。占いは少なくとも1いるのだし銃殺に期待」
桜姫皐月(人狼) 「あ、でも、らっきーって言ったらラッキーか」
チェシャの独り言 「いや別に性別分かっても良いんだけど。ホラせっかく性別秘密にしてるのにぃ」
久也(妖狐) 「ん。ええと思うで」
アルファ 「わーう、お話したかったよー!!」
マットの独り言 「さーてと・・・今日もメシだぞノラどもー!(食器カンカンたたく」
ミリア(人狼) 「んに、ほっとこー」
メル(共有者) 「先生!」
桜姫皐月(人狼) 「あ、共鳴だったのか・・・すまねぇぜ・・・」
メル(共有者) 「男子が!ガイドさんの言うことを聞きません!」
來嘉(妖狐) 「こんなかんじかな!」
ミリア(人狼) 「狼サイドで共鳴者ってアレだよね……」
メル(共有者) 「先生!」
來嘉(妖狐) 「占いCO!コトノハちゃん○だよ!」
コトノハ は メル の護衛に付きました
久也(妖狐) 「せやなぁ まだよう分からんし…」
チェシャの独り言 「うう。早く占ってもらいたいんだよぉ・・・ひよこは性別分かっちゃうからやなんだけど。」
シャルロの独り言 「真狂…だったら狼が2になるわけだが」
桜姫皐月(人狼) 「無意識久也かー・・・、これはほっとこうか」
アルファ 「orz せっかくの役職を反故にするってどういうことなの…しかも狼コピーしてたし。」
陽子の独り言 「さぁ、今日はどなたを襲っちゃいましょう。うふふっ。」
マットの独り言 「うん、よし。さとりが狼の可能性があるんで、占い先伏せる・・・。」
アルバートの独り言 「それはそうと、おぃさん右肩が痛くて仕方ねぇんだけど。・・・なんで?」
コトノハの独り言 「ごめん><アルファちゃん!吊り逃れなの!まだ死ねない!」
キリテの独り言 「さて、狩のもとい働く時間か
つってもこれさっぱりだぞ…」
陽子の独り言 「あぁ、アルファちゃん……おつかれさまですわ。」
ミリア(人狼) 「まあそれはそれでめんどくさかったわけですが……」
チェシャの独り言 「グレラン怖いにゃー・・・」
メル(共有者) 「歌でも歌っとこうかな」
來嘉(妖狐) 「次はどこがいいかなあ 投票おおいとこでいいかな?」
マット は シャルロ を占います
アルバートの独り言 「ふむ。迷走しとるねぇ。」
マットの独り言 「さーて誰占おうかな・・・」
ミリア(人狼) 「にゃー、あるはたーん!? 共鳴したのに……」
メル(共有者) 「とりあえず寂しいよねー」
桜姫皐月(人狼) 「セフセフ・・・寡黙しすぎた」
マットの独り言 「再投票にならなくてよかったな・・・」
久也(妖狐) 「長かったなぁ」
メル(共有者) 「再投票多いwwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 3 回目)
メル0 票投票先 1 票 →ミリア
ジークベルト0 票投票先 1 票 →アルファ
マット0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
久也0 票投票先 1 票 →アルファ
アルバート0 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →ミリア
來嘉0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
コトノハ4 票投票先 1 票 →アルファ
アルファ6 票投票先 1 票 →コトノハ
ミリア2 票投票先 1 票 →チェシャ
陽子0 票投票先 1 票 →コトノハ
チェシャ1 票投票先 1 票 →アルファ
桜姫皐月2 票投票先 1 票 →アルファ
キリテ0 票投票先 1 票 →コトノハ
2 日目 ( 2 回目)
メル0 票投票先 1 票 →ミリア
ジークベルト1 票投票先 1 票 →キリテ
マット0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
久也0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルバート0 票投票先 1 票 →アルファ
シャルロ0 票投票先 1 票 →チェシャ
來嘉0 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
コトノハ3 票投票先 1 票 →チェシャ
アルファ3 票投票先 1 票 →キリテ
ミリア2 票投票先 1 票 →コトノハ
陽子0 票投票先 1 票 →ミリア
チェシャ2 票投票先 1 票 →ジークベルト
桜姫皐月2 票投票先 1 票 →アルファ
キリテ2 票投票先 1 票 →コトノハ
2 日目 ( 1 回目)
メル0 票投票先 1 票 →ミリア
ジークベルト1 票投票先 1 票 →キリテ
マット0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
久也0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルバート1 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ0 票投票先 1 票 →アルバート
來嘉1 票投票先 1 票 →アルファ
ヴェルナー0 票投票先 1 票 →桜姫皐月
コトノハ2 票投票先 1 票 →チェシャ
アルファ2 票投票先 1 票 →來嘉
ミリア2 票投票先 1 票 →キリテ
陽子0 票投票先 1 票 →ミリア
チェシャ2 票投票先 1 票 →ジークベルト
桜姫皐月2 票投票先 1 票 →アルファ
キリテ2 票投票先 1 票 →チェシャ
メル は ミリア に処刑投票しました
ジークベルト は アルファ に処刑投票しました
久也 は アルファ に処刑投票しました
アルファ は コトノハ に処刑投票しました
ミリア は チェシャ に処刑投票しました
キリテ は コトノハ に処刑投票しました
マット は 桜姫皐月 に処刑投票しました
ヴェルナー は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シャルロ は ミリア に処刑投票しました
陽子 は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は アルファ に処刑投票しました
チェシャ は アルファ に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルファ に処刑投票しました
アルバート は コトノハ に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
コトノハ は チェシャ に処刑投票しました
メル は ミリア に処刑投票しました
チェシャ は ジークベルト に処刑投票しました
ジークベルト は キリテ に処刑投票しました
久也 は コトノハ に処刑投票しました
アルファ は キリテ に処刑投票しました
ミリア は コトノハ に処刑投票しました
キリテ は コトノハ に処刑投票しました
アルバート は アルファ に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
ヴェルナー は 桜姫皐月 に処刑投票しました
シャルロ は チェシャ に処刑投票しました
桜姫皐月 は アルファ に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
マット は 桜姫皐月 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
桜姫皐月 は アルファ に処刑投票しました
キリテ は チェシャ に処刑投票しました
シャルロ は アルバート に処刑投票しました
來嘉 は アルファ に処刑投票しました
メル は ミリア に処刑投票しました
ミリア は キリテ に処刑投票しました
アルバート は コトノハ に処刑投票しました
アルファ は 來嘉 に処刑投票しました
チェシャ は ジークベルト に処刑投票しました
コトノハ は チェシャ に処刑投票しました
ジークベルト は キリテ に処刑投票しました
陽子 は ミリア に処刑投票しました
久也 は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルナー は 桜姫皐月 に処刑投票しました
マット は 桜姫皐月 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「◆キリテ 「メルの声が栗カンで再生された」

なんで」
アルファ 「なるほど、神話マニアがメルをコピーしてたら共有二人になってたのか!」
メル 「サトリに独り言きかれるってことでしょ?>サトラレ」
シャルロ 「見られるのは明日の夜からだな…w」
來嘉 「さとりさんがいれば意味があるのかな?」
ジークベルト 「うわぁ、不思議な職ばっかりだね・・・サトラレってことはさとりもいるのかな」
マット 「え、なんだそれハズい!!!!!>シャルロ」
キリテ 「メルの声が栗カンで再生された」
シャルロ 「夜の発言がさとりに見られる>マット君」
メル 「うん、がんばるよ…
神話マニアさんも俺をコピーしてくれた気配はないしねwwww」
チェシャ 「今日はグレランかにゃー?」
久也 「そういや神話おるんやったな(忘れてt」
陽子 「さびしい共有さんですのね……」
桜姫皐月 「まぁ、今日はグレランか?
そういや、今回狐2居るんだな・・・」
ヴェルナー 「共有しそこねたんだな、まあ気を落とすなよ」
マット 「ちょっとまった俺サトラレだった。これなんか意味あんの?」
キリテ 「騙りがいるのかどうかすら判りませんからねえ。
とりあえず怪しいところ吊る、と言うくらいしか」
メル 「ううん、初日でもないよ。
本当に一人、なんだwww>ヴェルナーさん」
久也 「ぼっちを生む闇鍋か…」
シャルロ 「神話系は出る気配は無し、か…人外が増えている可能性を考えておいた方がいいかもしれんな」
ミリア 「もうぱぱっと投票しちゃうカイ?」
來嘉 「孤独な笑みを夕日に映して背中で泣くのが男の美学よメル!」
アルバート 「一人寂しく鍋をつつく・・・か。」
ジークベルト 「ああ、なるほど・・・!闇鍋酷いねww」
マット 「適当にどんどん占ってくぞー」
アルファ 「共有把握。一人ってこともあるんだね。」
メル 「闇鍋だから、たった一人でも共有になることが有るんだ…
一人なのに共有っておかしいよね(´・ω・`)」
ミリア 「メルくんこどーく……」
コトノハ 「共有してない共有はあく〜♪せつないねww」
ヴェルナー 「メルの相方は初日か…」
チェシャ 「共有一人かwwどんまい・・・w共有なのに喋る人居ないとせつないよね・・」
キリテ 「メルさんのソロ共有把握です。ソロプレイ頑張ってください…」
シャルロ 「メル君共有把握。囁きが聞こえているから信用しよう」
久也 「また共有一人かいな…」
メル 「ちょっと寂しいよ…」
ジークベルト 「ん?共有CO把握したよー?1人ってどゆこと?」
桜姫皐月 「あ、メル共有だったか・・・しかも一人の(’・3・)」
アルバート 「うん?相方おらんのかぁ。」
來嘉 「ぼっち…」
マット 「共有者か・・・しかも一人か・・・どんまい・・・」
シャルロ 「共有の囁きが聞こえていたが、共有は出ないのか?」
コトノハ 「狂も含めて狼陣営3だから、こんなもんかな」
ヴェルナー 「内訳が判明してないっていうのも辛いな」
チェシャ 「あ、ひよこは蝙蝠分かるんだねー。今回はいないけど。」
桜姫皐月 「【配役】村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
【占い】
マット メル○
來嘉  久也○
【霊能】

【その他】
(ひよこ)陽子 シャルロ男

【共有】

【狐】


【完グレー】
ジークベルト アルバート シャルロ ヴェルナー
コトノハ アルファ ミリア チェシャ 皐月
キリテ

【突然死】」
マット 「占いが本当に二人いるのか、それとも來嘉が偽者なのか・・・わかんねーのがこえーな」
メル 「そしてごめん、俺も意味ないCO
共有だけど一人なんだ…相方いないんだ…」
ミリア 「コウモリいないねー」
シャルロ 「いや、狼や狐には判定が蝙蝠になるものもいる。そして今回の内訳なら蝙蝠はいないから、もし蝙蝠判定が出れば人外確定だ>陽子君」
コトノハ 「占い2はあく〜 」
アルファ 「陣営で出てるから真占いが何人いるかはわからないのかな?」
キリテ 「闇鍋にセオリーなど不要…とりあえず今日はグレランっぽいですかねえ」
陽子 「わたし、皆さんの性別をしらべちゃう能力者ですのよ。うふ。<ひよこって何」
メル 「でも蝙蝠陣営たしかいなかったよね?
あるいみひよこ意味ないwww」
來嘉 「占った理由は赤毛だったからです!」
コトノハ 「ひよこは、蝙蝠いないからな〜 もし蝙蝠ってでたら、金狐だね いる確率はひくいと思うけど」
キリテ 「ひよこは蝙蝠がいれば…でも今回いないぽいですかね」
ジークベルト 「陽子さんったら、セクハラ・・・」
メル 「陽子さん…まずアルバさんを確かめるべきじゃない…?www」
アルファ 「占い2COとひよこさんはあくー!」
ミリア 「占い2にひよこ1? うー、セオリーわかんねー!」
マット 「ひよことは、性別を調べられるやつの事だ>ヴェルナー」
久也 「…俺今日よう占われるな…」
ジークベルト 「占い2人とひよこ鑑定士CO把握だよー」
ヴェルナー 「ひよこ鑑定士?」
アルバート 「占い2把握。・・・と、陽子ちゃんのセクハラも把握だ。」
キリテ 「占い2でしょうか。」
久也 「占い2にひよこ1?、把握や」
チェシャ 「占い把握だよー」
來嘉 「陽子さんまさかのwww」
陽子 「大声で言ったからどうだって感じですけれど……ひよこ。」
シャルロ 「占い把握……よ、陽子君?」
マット 「狼三だから・・・赤毛陣営で俺だけ仲間外れにされたのかと思ったけどそうでもなかったみたいだぜ!!」
シャルロ 「占いは1かな?」
來嘉 「占いCO!久也クン○だよ!」
陽子 「ひよこ鑑定師COですわ! シャルロさんはまちがいなく殿方でしたわよ、うふふ。」
メル 「おっはよーう」
桜姫皐月 「おはよーだぜー」
ミリア 「おっはーよーう」
チェシャ 「おっはよー♪」
マット 「【占いCOだ、メルを占ったぜ!!○だった】」
ジークベルト 「おはよー」
コトノハ 「おはよっ♪」
キリテ 「おはようございます」
久也 「おはようさん」
アルバート 「おはよーさん。」
シャルロ 「おはよう」
アルファ 「おはよー!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
桜姫皐月 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
桜姫皐月(人狼) 「一分」
久也(妖狐) 「…無意識て何やろ」
來嘉(妖狐) 「アオォーン…」
陽子の独り言 「シャルロさん、こんばんは。うふふ…… (暗転)」
桜姫皐月(人狼) 「だなー、ヤバイと思ったらCO出るぜ」
ジークベルトの独り言 「ちょっと、大分、寂しいんだけど。 ・・・しかもどのタイミングで動けばいいのかわからn」
來嘉(妖狐) 「らじゃ!」
アルファの独り言 「まねっこどんどん♪まねっこどんどん♪」
マットの独り言 「あーあー・・・もう・・・」
桜姫皐月(人狼) 「大丈夫だ!私も即吊られたからほぼはぢめてだぜ!」
アルファ は ミリア の能力を真似ることにしました
メル(共有者) 「一人で寂しいし、ログでも読もうっと」
久也(妖狐) 「構へんよ。グレーやなければ占われへんやろ…多分」
來嘉(妖狐) 「過去→囲う」
ミリア(人狼) 「もうノープランで噛みまくるか!」
ジークベルトの独り言 「あ、独り言も吠えて見えるのか・・・俺仲間だよ!俺仲間!!」
ミリア(人狼) 「もとい、ほとんどはぢめて!」
アルファの独り言 「相方さんは死なないでねー!」
チェシャの独り言 「ま、遠吠え多いしそれはないでしょ。」
久也(妖狐) 「紅狐らしい。…赤毛…?」
來嘉(妖狐) 「じゃあ占いでますね!初日で過去っていいですか?」
桜姫皐月(人狼) 「ノープランだぜ!(・3・)後狐陣営二人いる・・・な」
マットの独り言 「こら、ネクタイに爪たてるんじゃないっ!」
陽子 は シャルロ を占います
ミリア(人狼) 「でもー、よくわからんのです! まじで! 闇鍋はぢめて!」
ミリア(人狼) 「あたし前は賢狼ー」
アルファの独り言 「あ、でも相手とお話が出来るんだ!!うれしい〜! 」
ヴェルナー は マット の心を読みます
マットの独り言 「ごめんなー占ってて遅くなったー。よしよし食え。」
ヴェルナーの独り言 「ふーん、人の心を覗き見るなんて趣味ではないんだけどな。」
桜姫皐月(人狼) 「くそー、、こういうときに限って私はなんで翠狼じゃねーんだ・・・(・3・)前回翠だったのに」
マットの独り言 「ノラどもーごはんだぞー(食器かんかんならす」
ジークベルトの独り言 「どうすりゃいいのこれ」
シャルロの独り言 「無意識…という可能性もあるか」
アルファの独り言 「誰を真似ようかな〜。ここは…この人にしようか!」
メル(共有者) 「あっ はふむん鯖終わってるしwww」
ミリア(人狼) 「とりあえずのーぷらんかい!?」
久也(妖狐) 「落とされた!出来れば潜ってたい」
キリテの独り言 「とりあえず飯食って夜明けを待とう」
ジークベルトの独り言 「ソロ狼とかさ、うん・・・いいけどさ・・・うん」
桜姫皐月(人狼) 「食うぜ!食うぜ!超食うぜ!そして、どうする?・・・・ってこれだと誰か出ないとだよな(^q^)」
アルバートの独り言 「さて、どうなることやら。」
ミリア(人狼) 「銀狼か!」
チェシャの独り言 「人狼3、・・・これって狂人2、人狼1の可能性もあるよねー」
ジークベルトの独り言 「久也さんがうろってるね」
メル(共有者) 「しかも狐2かあ
狼3いるしそこそこカオスだね?」
アルファの独り言 「きゃん!やったー!!神話マニア系統の職だ!!
でも鵺って何になったかわかんないんだよね。不便だねー。」
ミリア(人狼) 「確か疎通できない狼いたっけー?」
陽子の独り言 「うふふ。あんなことやこんなことを、いたいけな子たちに。誰から行こうかしら?」
アルバートの独り言 「いや、良いんだけどよぉ。」
來嘉(妖狐) 「どっちか占いにでます?」
ジークベルトの独り言 「あ、そう、うん、確かに狼やりたいって言ったけどさ、うん」
キリテの独り言 「暗殺者か。人外陣営すくねえなあ。」
マット は メル を占います
メル(共有者) 「(´・ω・`)」
シャルロの独り言 「これでまた不審者だったら笑うぞ」
ヴェルナーの独り言 「さとり?」
ミリア(人狼) 「おうさっちん! 食いまくろうぜー!」
陽子の独り言 「やったあ! わたし、ひよこ鑑定士さんですの!!(´ワ`*)」
アルバートの独り言 「おやぁ・・・これで素村かぁ・・・ある意味レアっちゃレアだが・・・んん・・・」
來嘉(妖狐) 「よろしくー!恋人はいないみたいですね!よかった!」
ジークベルトの独り言 「ぎゃああああああ」
メル(共有者) 「一人の共有…」
シャルロの独り言 「素村か…」
コトノハの独り言 「うええっ><頑張る!目標!吊られない!」
チェシャの独り言 「・・・闇鍋で無職って切ないよね・・・」
桜姫皐月(人狼) 「あらww私も素狼だww」
メル(共有者) 「…一人…デスネ…?」
メル(共有者) 「…………」
來嘉(妖狐) 「こんこーん」
久也(妖狐) 「お、よろしくな」
マットの独り言 「占い師かー・・・ほぉ」
シャルロの独り言 「狼少ないなw」
ミリア(人狼) 「あれ、素狼ww」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/04/17 (Sat) 23:44:03
キリテ 「マットさんは永遠の独身貴族ですよね?」
マット 「皆していうなわーーーん!!!!!たわしもっておっかけるぞー!」
ジークベルト 「女の子いっぱいおいしいですじゅるり」
メル 「あ、そうかサブないから草原迷彩もないのか しょぼん」
アルファ 「独w身w貴w族wかw」
シャルロ 「サブOFFにしてるから多分大丈夫かと! はい、ではゲーム始めますね…!!」
陽子 「キリテちゃんもいらっしゃいです! 下側が女の子空間!」
メル 「独w身w貴w族wかw」
ミリア 「サブ役職無いんじゃなかったっけですの?」
久也 「独w身w貴w族wかw」
アルファ 「わーい!大人数だぁ!!」
來嘉 「独w身w貴w族wかw」
シャルロ 「◆アルバート ◆アルファ ◆キリテ ◆コトノハ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆チェシャ ◆マット ◆ミリア ◆メル ◆ヴェルナー ◆久也 ◆來嘉 ◆桜姫皐月 ◆陽子 」
メル 「個人的には陽子さんとか女性についてほしい」
マット 「\独身貴族もういやだ/」
久也 「下段華やかだなあ」
メル 「さーて今日は誰に草原迷彩がつくのかなっ」
來嘉 「こんばんはー!最初の男むささがうそのよう」
メル 「状況把握って無理だよね(キリッ」
チェシャ 「こんばんわー!」
ミリア 「キリテちゃんまで!」
キリテ 「こんばんは、入って大丈夫でしたでしょうか」
久也 「キリテ嬢もこんばんわーい」
シャルロ 「キリテさんも今晩はです!」
メル 「お、キリテ嬢もきた!」
桜姫皐月 「久しぶりにアルバさんと陽子さん揃ってたから皐月で来たー」
アルファ 「こんばんはー」
マット 「真闇鍋なので、状況を把握する気はまったくない(キリッ」
シャルロ 「皐月さん今晩はですー」
ヴェルナー 「こんばんは。」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「ばんばんわ!」
陽子 「皐月ちゃんいらっしゃいですー!」
來嘉 「赤毛がふえたー!」
アルバート 「いらはーい」
ジークベルト 「赤毛吊り反対ー!」
ミリア 「おーうさっちーん!」
シャルロ 「◆アルバート ◆アルファ ◆コトノハ ◆シャルロ ◆ジークベルト ◆チェシャ ◆マット ◆ミリア ◆メル ◆ヴェルナー ◆久也 ◆來嘉 ◆陽子」
久也 「こんばーんはー」
メル 「キタ━━━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━(。A。)━(゚∀゚)━━━!!
こんばんわ!」
マット 「きたきた」
桜姫皐月 「こんばんわー」
ミリア 「はーい」
メル 「お、急げ急げ!」
桜姫皐月 さんが村の集会場にやってきました
アルバート 「美桜さんが来るってー」
ヴェルナー 「了解です。」
メル 「はーい」
マット 「吊らないで!!!やっぱ茶髪だから吊らないで!!」
メル 「これで全員だよね?」
アルファ 「この先生きのこりたい! きのこれ!!」
シャルロ 「きのこる先生www」
マット 「でも茶髪って赤毛っていうよね、赤毛なかまわーい>ジーくん」
來嘉 「赤毛からつるんですか!」
シャルロ 「全員集合しましたね! 半端ですが43分から開始しますー」
ジークベルト 「このせんせいきのこれない!」
久也 「このせんせいきのこれない!」
ジークベルト 「挟まれ具合からして赤毛にみえ・・・おっと 茶髪ですか残念」
アルファ 「上段が赤い!w」
陽子 「上段が赤毛男性縛り…… 身代わりさんもきっと赤毛ですね……」
マット 「これってあれだ、上段4人が狼フラグ」
ミリア 「あれ、久也くんとネタが被ったww」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
メル 「このメンツだとまっぽも赤毛に見えるwwww」
マット 「赤毛でいいのか・・・!どっちかというとオレンジ、いや茶髪。」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「マットさんも赤毛に見えるのは私だけかそうか・・・」
來嘉 「なんという男の園wwwwwwwww」
ミリア さんが村の集会場にやってきました
アルファ さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「上段の揺るぎない赤毛率!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「今でしたら入り直しも出きますがw」
マット 「赤毛に挟まれたァー!!食われるー!!!」
久也 「女の子来たっw」
マット 「きのこ・・・」
アルバート 「上段赤毛だ!」
メル 「紅一点!!!」
久也 「赤毛率確かにw」
ヴェルナー さんが村の集会場にやってきました
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「これは良い赤毛率」
メル 「きのこ…?」
マット 「これはミエちゃんで入るべきだったか・・・!?」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。 」
マット 「うわぁむさい」
ジークベルト 「はーい>役職」
シャルロ 「はやすぎるwww」
メル 「男wwwwwまみれwwwww」
久也 「ぎりぎり上段!」
アルバート 「下段に落下ー。」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
メル 「夜になったらとりあえず自分の役職がどういうものなのか確認してね!
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/」
ジークベルト 「やった3番目!」
アルバート さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/04/17 (Sat) 23:35:55