←戻る
突発!ピク人狼恋色決闘村 〜景気よく爆発させようぜ〜 [166番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
眠いと思ったときは、何かを必ず作業している罠 騙咲狂子
 (爆散)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ちょっと爆発させに クラウス
 (knight)
[河童]
[恋人]
(死亡)
\景気よく 女性CO/ イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
(生存中)
8番目に入ってきた奴を熱病にする テイン
 (中居むん)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
こいって、なに・・・? ティアナ
 (なっく)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
リア充は爆発したまえ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
←変人 娘↓ コトノハ
 (amaguri)
[銀狼]
[恋人]
[熱病]
(死亡)
今までずっと埋毒(まいどく)を理毒(りどく)と読んで疑っていなかった… 雅美
 (傘)
[河童]
(死亡)
→リア充 エメル
 (あんどー)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
斜め右上爆発しろ 真白
 (飛燕)
[女神]
[受信者]
(死亡)
  ほむら
 (ちゃたろう)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ズサる ファイ
 (しゃけ)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ほむら 「わんもーあー」
エメル 「そっそんなことないわよう!>ファイ」
ファイ 「お疲れ様でしたー。」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様です!」
ファイ 「正直、エメル氏は年とか関係無しで男恋人量産しそうなにおいがするアルよ。」
雅美 「あ、わんもあします」
真白 「お疲れ様でしたー」
クラウス 「落ちる方お疲れ様でした!」
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
エメル 「お疲れ様! バルトこちらこそありがとうね! またお話しましょ!」
クラウス 「ですよね!!!熱病など治療してたまるか!!!ですよね!!!>雅美殿」
ティアナ 「落ちる人お疲れ様でしたー!」
雅美 「お疲れ様でしたー!」
イクス 「お疲れ様ですー」
ティアナ 「もっかいいくのー」
クラウス 「私なんかいつもただの巻き添えなんですけど…そろそろやめていただけませんか…っ切実にっ悲しいからっ!」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
雅美 「◆クラウス 「ぼっちで雅美殿と河童勝利したかった…!!!!」
河童はみんなぼっちになって熱病になる恋人達を生暖かく見守るというのが理想やと思う…!」
バルト 「僕はここで落ちます。
村立ありがとうございます。お疲れさまでした!
エメルさん、夜沢山お話できて嬉しかったよ!」
真白 「おおこれは次鴎使えねぇな」
騙咲狂子 「ハンバーグおわってるかなぁ…」
エメル 「わんもあ」
イクス 「はっセルフィ!ケーキ!」
シャルロ 「ではわんもあ同じ設定で立ててきますー」
ファイ 「◆エメル 「ごっめーん☆ ファイと迷ったんだけどww」

我、まだ10代アルよ!?ピチピチ(死語)アルよ!!!」
エメル 「サラダwwwうちは日本そば……」
真白 「わんもあー」
ほむら 「ましろがこわいからこのうらみは かもめんにかえそう 矢という形で」
シャルロ 「イクス君ってぼっち勝利多いような 出題者になって是非勝ってほしいな」
騙咲狂子 「三十代前の女性ってどうなるんでしょうねー(遠い目」
テイン 「ワンモアでもいいぞー
セルフィレストラン、サラダセットしちまった(´・ω・`)」
クラウス 「わんもあー?」
シャルロ 「そうか…うむ…有難う…>テイン君」
コトノハ 「わんもあ!」
エメル 「ごっめーん☆ ファイと迷ったんだけどww」
クラウス 「ぼっちで雅美殿と河童勝利したかった…!!!!」
シャルロ 「えーとどうしましょう…わんもあ?」
テイン 「女神だったらさっきの侘び?にコトノハと刺すつもりだったんだけどよー、小悪魔になっちまったもんだから、もう一人誰にしようか考えてティアナにした(キリッ」
ティアナ 「エメルさんとバルトさんやさしいからすきー!」
イクス 「しかし熱病にされなかったのが奇跡…そうかそういう意味でも人気ないのか
とかいったら次回されるフラグ…?」
真白 「◆ほむら 「き、きさま…
◆真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」」

なんか 文句 あっか? ^ω^」
ほむら 「いいや騎士さまも運命共同体ダヨネ!!」
クラウス 「私エメル殿より年下なんですけど…?」
クラウス 「エメル殿…貴殿が私を狙いさえしなければ…!」
雅美 「ティアナの遺言にキュンと来たなどと…」
ファイ 「なんだろう…おっさん枠が色々と大変だな…。」
エメル 「クラウスさんも入ってます。20代はもれなくおっさん組です(キリリッ」
騙咲狂子 「◆ファイすまんネ。土蜘蛛だとどうしても熱病が作りたくて仕方が無いのだ。」いえいえ、土蜘蛛の生甲斐は熱病大量発生ですしー気にしませんよー」
ほむら 「おっさんじゃねええええええ」
テイン 「俺はおっさんでいいけど、ほむらとクラウスはやめてやれwwwww」
クラウス 「ちょっとまって、私ほむら殿とテイン殿のただの巻き添えじゃないですかwwwwwww」
シャルロ 「テイン君wwwやめたまえww」
エメル 「ティアナちゃんがアタシたちに刺したのねー。大丈夫よーいいこいいこ。」
バルト 「ティアナさんだったのか…。
ううん、夜エメルさんとお話できて楽しかったよ。ありがとう。」
ほむら 「き、きさま…
◆真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」」
クラウス 「おっさんってその枠私もはいってるんですか!?」
テイン 「あとまああれだ

シャルロをロリコンにしたのは俺です」
イクス 「マジ一人勝ちですか…土蜘蛛までも!泣くぞ!」
雅美 「ぼっちかっぱ!なんか空気!」
真白 「はっは、ほむらと野郎に刺すのは決めてたんだプロローグで。巻き込みわりィな!>テイン どうせ繋がってたみてぇだが」
ティアナ 「バルトさん、エメルさん、さしちゃってごめんなさいなのー・・・」
シャルロ 「\爆発した/」
エメル 「安心安定のおっさん組(キリッ」
ファイ 「◆騙咲狂子 「蜘蛛ってファイさんがばれなければ勝てる可能性はあったんですけどねぇー」

すまんネ。土蜘蛛だとどうしても熱病が作りたくて仕方が無いのだ。」
テイン 「ああ、いや女神も一緒に刺さってたんだ>エメル」
クラウス 「しゃるろ爆発しろ」
ティアナ 「まさみさん、恋人じゃないから助ける気なしだったの。」
テイン 「エメルはいい加減俺に撃つのを諦めろwwwwww」
エメル 「バルトさん、気にしないでね……」
イクス 「\しゃるる爆発しろし/」
コトノハ 「独り勝ちおめでとー!!」
クラウス 「おつかれいっちゃんおめでとう!!!」
シャルロ 「イクス君お疲れ様だ…見たまえ狼陣営は君だけだ」
エメル 「あ。ごめん、アタシ。<テインに刺したの」
真白 「おつかれさん」
ほむら 「オツカレサマデース」
ファイ 「お疲れ様ネー」
騙咲狂子 「お疲れ様ですー」
雅美 「くそおおう」
バルト 「ああ!ごめんエメルさん…!」
騙咲狂子 「蜘蛛ってファイさんがばれなければ勝てる可能性はあったんですけどねぇー」
テイン 「おつかれさんっと  ですよねー」
イクス 「\やっふーぼっち勝利/」
ファイ 「狼の一人勝ちっぽいなwww」
ティアナ 「負けたのー!」
エメル 「うわーーーーーーーーいっちゃんかよおおおおおおおおおお」
ほむら 「熱帯夜だったね…
いや、気候的な意味で。」
テイン 「ここに刺した女神はお前か真白wwwww」
騙咲狂子 「あ、狼勝ちですかね?」
ゲーム終了:2010/06/28 (Mon) 00:30:57
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルト はショック死しました
(バルト は熱病にかかったようです)
エメル は恋人の後を追い自殺しました
雅美 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イクス1 票投票先 1 票 →雅美
バルト0 票投票先 1 票 →雅美
雅美3 票投票先 1 票 →イクス
エメル0 票投票先 1 票 →雅美
バルトはショック死しました
バルト は 雅美 に処刑投票しました
クラウス 「狼の一人勝ちですかね」
テイン 「一晩ほむらと熱い夜をすごせました(キリッ

嘘だよきもちわりーな」
真白 「ああなんだ被ってたのか…他のにすりゃよかった 爆発しろ」
雅美 は イクス に処刑投票しました
エメル は 雅美 に処刑投票しました
イクス は 雅美 に処刑投票しました
クラウス 「まったく…一晩生き残れてなんの意味があるのやら…>ほむら殿」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「クラウスさんが河童だったのか…。」
ティアナ 「ほむらさん、いいにおいなの・・・?」
テイン 「霧ェ…!
おつかれさーん、遺言書きかえまにあわなかったぜ」
クラウス 「私等を撃った小悪魔は前へでなさいギリッ…」
雅美 「あ、違うかまだいるか」
シャルロ 「イクス頑張れ…君以外の狼陣営は皆リア充だったのだ…」
エメル 「バルトさん熱病……? 河童は……どうなのかしら」
ほむら 「や、騎士さまありがとうw 一晩生きながらえました…」
雅美 「これは…恋人居なくなったフラグ…?」
イクス 「爆発しましたねぇ…」
騙咲狂子 「クラウスさんテインさんほむらさんお疲れ様ですー」
バルト 「熱病になってる…。
もし、河童がいたら治療して貰えると、嬉しいな。」
エメル 「大爆発ね……」
クラウス 「お疲れ様です、申し訳ない。」
ほむら 「俺はフローラルブーケの香りだって何度も言ってるだろ!!」
ティアナ 「おつかれさまなのー」
ファイ 「お疲れ様ネー」
雅美 「おおお、大爆発やね!」
イクス 「おや?おはようございます」
ファイ 「恋人爆発村の土蜘蛛は熱病量産してなんぼだと思っている(キリッ」
真白 「だよな。おつかれさん」
クラウス 「ですよねええええええ!!!!」
シャルロ 「むさ苦しいなwwwお疲れ様だ」
騙咲狂子 「私自刺し安定の女神ですよ…どうせ後追いするのが分かってるなら他の人に入れたほうが得かと…」
バルト 「おはよう。」
エメル 「え、あ、あら。」
シャルロ 「あと全員リア充…w」
ティアナ 「なんだか男の人ばっかりしんでるの・・・あとおおかみさんなの」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 いわゆる河童です河童。今日は薬師に縁がありますね。
え?熱病?なおしませんよどうせリア充ですもの…って…。

い、いいでしょうテイン殿、ほむら殿。
我が騎士の誓い、貴殿等にささげます。
テインさんの遺言 俺は逃げる!!逃げるぞ!!!
こんなむさくるしい黒髪二人に囲まれてやってられるか!!!
ほむらさんの遺言 イ゛エ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
ファイさんの遺言 リア充は爆破しなければならんのでチラッはしないアル。
土蜘蛛は熱病を作るのが仕事ネ。 陣営など関係ないアル。(キリッ

チラッしないのは断じて狂子氏と繋がってるからでは無いぞ。
無いからな。
まぁ、でも巻き込んでしまった事はすまないと思っている。
騙咲狂子さんの遺言 最近QP系統くると自刺し安定です。考えるのが面倒なだけですが
ほむら は恋人の後を追い自殺しました
テイン は恋人の後を追い自殺しました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
イクス は クラウス に狙いをつけました
シャルロ 「人狼陣営は実質イクス君だけな件について」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむらの独り言 「ありがとありがとう」
雅美の独り言 「あ、そういやテイン生きとる。っちゅーことはあれか。クラウスとテインが恋人かw」
バルトの独り言 「治療してもらえなければ、僕が道連れにしちゃうね。
ごめん、エメルさん…。」
イクス(人狼) 「クラウス様かテイン様を噛みたい…」
エメルの独り言 「あ。……クラウスさんが河童、ってことはないかしら……? テインさんに入れてるし……」
クラウスの独り言 「二日目迎えられただけで!満足です!!」
テインの独り言 「えらいぞクラウス…」
ファイ 「ぼっち狼の勝ちかな…?」
雅美の独り言 「河童やけどそれが恋人やったらいややからせーへんで!ぼっち河童ってそういうもんやと思うw」
イクス(人狼) 「まぁ最初から絶望的というか!恋人まだいますか!」
テインの独り言 「まあ噛まれるなwww」
エメルの独り言 「……あ。居るみたいね……」
バルトの独り言 「あ、でもファイさんに入れられてる。
明日は僕が熱病になっちゃう。」
雅美の独り言 「狂子お前…土蜘蛛ちゃうよな…」
クラウスの独り言 「えぇそうですよ河童ですけど何か。」
真白 「残ったのはぼっち狼…クラウス噛まれんじゃねえのほぼ確実に」
ほむらの独り言 「でも一晩長く生きられてよかったよ…きしさまありがとう…」
テインの独り言 「正直俺も死んでるもんだと思ってたぜwwww」
エメルの独り言 「狼はまだ居るのかしら……?」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
イクス(人狼) 「…ふーむ?」
バルトの独り言 「うん、良かった。」
ほむらの独り言 「これは噛まれるねwwwwww」
テインの独り言 「クラウス河童か!!えらい!!」
ティアナ 「おつかれさまなのー」
ファイ 「暗殺は身代わりだったのだなー。」
騙咲狂子 「ううむ、行けるとおもったんだがな…」
ほむらの独り言 「騎士さまwwwwww」
雅美の独り言 「うぇえええい爆発!!」
シャルロ 「二人ともお疲れ様だ」
クラウスの独り言 「あぁ、これ襲撃される…」
真白 「おー落ちた落ちた おつかれさーん」
テインの独り言 「うおっ」
ファイ 「あっ、イクス氏がおおかみだったかー。」
エメルの独り言 「あ。良かったわー……。全員無事ですね……」
ほむらの独り言 「あ、あれ生きてる…」
シャルロ 「が、がおー…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子 は恋人の後を追い自殺しました
ファイ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →雅美
クラウス1 票投票先 1 票 →テイン
イクス0 票投票先 1 票 →クラウス
テイン1 票投票先 1 票 →バルト
バルト2 票投票先 1 票 →ファイ
雅美1 票投票先 1 票 →ファイ
エメル0 票投票先 1 票 →ファイ
ほむら0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ4 票投票先 1 票 →バルト
ファイ は バルト に処刑投票しました
コトノハ 「うん♪銀初めてでちょっとうれしかった!」
シャルロ 「安心したまえ、私は優しい狼だぞ(キリッ」
ティアナ 「うー、コトノハさんがこわいのー!おおかみさんなのー!ふわぁぁぁん」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「よーしティアナこっち来い不審者から離れろ…と、今回あたしも男だった」
コトノハ 「ティアナちゃん食べちゃう♪がぶがぶー♪かわいいなー♪」
バルト は ファイ に処刑投票しました
シャルロ 「あっそうだ何気に銀狼なんだなコトノハ君…」
テイン は バルト に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ 「コトノハさんとシャルロさん、おおかみだったの・・・今気付いたの・・・
わたしたべられちゃうの?」
騙咲狂子 は 雅美 に処刑投票しました
エメル は ファイ に処刑投票しました
イクス は クラウス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「断じてロリコンではない…小悪魔の罠だ…」
イクス 「この村で治療は…あるとすれば恋人だと思うのですが…」
テイン 「河童いたところで回復してくれるかどうかってとこだがな…」
エメル 「河童が居たら治してあげるのもいいんじゃない?」
ほむら 「/(^o^)\」
雅美 は ファイ に処刑投票しました
騙咲狂子 「っと、ファイさんが土蜘蛛ですか…テインさんの熱病…河童さんいます?」
クラウス 「誰も暗殺を行ってないんですかね…」
雅美 「おお、ファイが土蜘蛛やったんか…。」
ほむら は ファイ に処刑投票しました
真白 「ようロリコン」
クラウス は テイン に処刑投票しました
バルト 「シャルロさん、コトノハさん、ティアナさんが恋人だったんだね…。」
クラウス 「おぉ、土蜘蛛。」
イクス 「爆発…してませんね…」
ファイ 「◆テイン 「おはようさんっと あと熱病CO ファイお前かああああああああ」

いやぁ、手が滑ってwwwwww」
シャルロ 「真白君お疲れ様だ」
騙咲狂子 「珍しく爆発しませんでしたね…」
ファイ 「早上好ー。小規模爆破アルねー。」
ティアナ 「おつかれさまなの。」
テイン 「おはようさんっと あと熱病CO ファイお前かああああああああ」
ほむら 「おはよ シャルロろりこん把握だわ」
クラウス 「正直襲撃か暗殺にあうかと…」
イクス 「おはようございます」
雅美 「おはよーさん」
エメル 「あ。RP間違えた……」
バルト 「おはよう。真白さん…(黙祷)。」
真白 「おー噛まれた …遺言忘れたっ」
騙咲狂子 「おはようございますー」
クラウス 「うわぁ二日目迎えられたおはようございます。」
エメル 「おはようございます」
ティアナ 「シャルロさんはわるくないの。こあくまさんが悪いの。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティアナさんの遺言 シャルロさん、これじゃ、ろりこんって言われちゃうの・・・
小悪魔さん、いじわるなの。シャルロさんかわいそうなの。
わたし、じゃまものなの。コトノハさんと仲良くさせてあげたらいいのに。
コトノハさんの遺言 天を灼く満月
シャルロさんの遺言 小悪魔は私に何を期待しているのだ…
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
イクス は 真白 に狙いをつけました
シャルロ 「コトノハwww君wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウスの独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
エメルの独り言 「土蜘蛛さんですか。了解しましたわ。」
シャルロ 「優しいなティアナ君は…むしろ君達が気の毒だ…」
ほむらの独り言 「今日噛まれそう!イヤアアアアアアア」
イクス(人狼) 「ってあれ、銀っていませんでしたっけ…内訳みるの忘れてました…」
真白の独り言 「コトノハはまだ良いとしてティアナは10歳だぞ 犯罪じゃねえか」
雅美の独り言 「ごめん、ちょっと失礼やったね…」
騙咲狂子の独り言 「繋がってる人はいませんよー」
コトノハ 「天を灼く満月の下、幼女と不審者とお散歩するのです」
テインの独り言 「なるほどなwwせいぜい狼を熱病にしてやれよ」
エメルの独り言 「他に繋がってる方はいませんわ。バルトさんは?」
騙咲狂子の独り言 「もう考えるの面倒なんですよ、二人を…なら自刺し安定ですよ…」
ファイの独り言 「他は居ないよな?好きに投票するぞ。」
シャルロ 「すまんなー二人とも…」
バルトの独り言 「こうしてのんびりお話できて嬉しいな。
僕は土蜘蛛だ。
エメルさんとしか矢は刺さっていないよ。」
ティアナ 「こあくまさんいじわるなの!ひどいの。シャルロさんがかわいそうなの!」
イクス(人狼) 「どうせ吊られるのなら、私が投票しようがしまいがかわらないと思ったんですがねー」
ほむらの独り言 「俺は心優しい土ぐもです」
ファイの独り言 「明日。吊られたらすまん。」
シャルロ 「すでに爆発した>クラウス」
騙咲狂子の独り言 「あ、土蜘蛛了解いたしましたー」
ファイの独り言 「やっぱりー?>自刺しwww」
真白の独り言 「シャルロよう、コトノハにティアナって…ロリコンか貴様は」
テインの独り言 「俺もクラウスにも刺さってる、小悪魔女神だな
てことはお前は女神じゃねーんだ?」
ほむらの独り言 「じゃあ普通に矢が二本きてどっちも男だっただけか」
イクス(人狼) 「\やっぱり投票してしまえばよかったです/」
エメルの独り言 「クラウスさん、テインさん、ほむらさんに矢を打ちました。」
コトノハ 「まあねー!遺言間に合わなかった!」
シャルロ 「小悪魔はもっと勝てそうなところにだな…」
騙咲狂子の独り言 「ちなみに私は中の人補正で自刺し安定の女神です」
ファイの独り言 「やはりそこアルねー…。 あと我、土蜘蛛であるからテイン氏が熱病になるネ。
明日、バレるなー…。」
バルトの独り言 「お互い狼じゃないんだね。」
ほむらの独り言 「あ、テインとクラウスつながってないんだ?」
エメルの独り言 「あ。大丈夫です、私、小悪魔ですわ。」
クラウスの独り言 「…そしてロリコンですか貴殿は…」
イクス(人狼) 「しかも貴方が…リア充じゃあ…ないですか…」
真白の独り言 「おー爆発した フラグ回収」
エメルの独り言 「あ。バルトさん、よろしくお願いします。狼でしたら返事はなくてかまいませんので。」
クラウスの独り言 「しゃるろ爆発しろ」
ほむらの独り言 「クラウスとテインとささってる
小悪魔+女神かなあ」
シャルロ 「ああやっぱり…すまないな二人とも」
テインの独り言 「よおほむら…
とりあえず俺は小悪魔だ。
刺したところはたった今爆発した。お前は?」
騙咲狂子の独り言 「ファイさん狼ですかー?」
クラウスの独り言 「あぁもう死ぬ気がする」
ティアナ 「やっぱり死んだの!死ぬと思ったの!」
イクス(人狼) 「\ですよね/」
バルトの独り言 「こんばんは、エメルさん、聞こえる?
狼だったら答えなくていいよ。」
雅美の独り言 「うわあ!やっぱり!」
クラウスの独り言 「ふっ」
ほむらの独り言 「こ、こんばんは…」
エメルの独り言 「やっぱりシャルロさんwww」
騙咲狂子の独り言 「てすてすー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は恋人の後を追い自殺しました
シャルロ は投票の結果処刑されました
ティアナ は恋人の後を追い自殺しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 →シャルロ
クラウス3 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス0 票投票先 1 票 →クラウス
テイン1 票投票先 1 票 →雅美
ティアナ0 票投票先 1 票 →クラウス
バルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ6 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ1 票投票先 1 票 →シャルロ
雅美1 票投票先 1 票 →シャルロ
エメル0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
真白0 票投票先 1 票 →シャルロ
ほむら0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →テイン
バルト は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「俺はそんなおもくないー」
クラウス 「皆大丈夫ですか?」
シャルロ 「霧濃いな」
真白 は シャルロ に処刑投票しました
真白 「あーおはようおはよう 霧にまかれた」
シャルロ 「投票したぞ」
イクス は クラウス に処刑投票しました
ティアナ は クラウス に処刑投票しました
ファイ は テイン に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
コトノハ 「したよー♪」
雅美 「投票したでー。」
エメル 「はい、完了よ」
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
テイン は 雅美 に処刑投票しました
ほむら 「したー」
雅美 は シャルロ に処刑投票しました
ファイ 「早上好ー。とりあえず、恋人爆破アルね。」
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 「霧が酷くなる前に投票させていただきましたー」
テイン 「霧ひでえな とりあえず投票するわ」
クラウス 「さくっといきましょう。霧にまかれてはかなわない。」
コトノハ 「おはよっ♪」
バルト 「今日は投票するしかないんだね。」
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
騙咲狂子 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ 「さて、投票するか」
ティアナ 「おはよ、ございます」
エメル 「おはよう、霧すごいわね……」
ほむら 「おっはー」
騙咲狂子 「おはようございますー」
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
雅美 「おはよーさん!」
シャルロ 「おはよう」
クラウス 「おはようございます」
バルト 「おはよう。」
イクス 「おはようございます」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は 身代わり君 に狙いをつけました
ティアナ は バルト エメル に愛の矢を放ちました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」
テイン は ティアナ シャルロ コトノハ に愛の矢を放ちました
シャルロ(人狼) 「ちょwww>投票」
騙咲狂子の独り言 「だって中の人てきに自刺し安定でした…な状態なんですもの…」
エメルの独り言 「女神3、小悪魔2ってwww」
ほむらの独り言 「こんなにも生きる気のしない刺さり方!」
シャルロ(人狼) 「そんなわけで頑張ってくれ…君がリア充でないことを祈るぞ」
コトノハの独り言 「U^w^よろしくね!」
テインの独り言 「またエメルか」
真白の独り言 「例の如く何も考えずに ぐさっと」
バルトの独り言 「それで悪疫にしてしまうなんて、どうしよう、ごめんね…!」
イクス(人狼) 「了解致しました」
クラウスの独り言 「やwwめwwてww死ぬwwwww」
エメルの独り言 「シャルロさんは吊られそうだから……」
ほむらの独り言 「すっげ」
イクス(人狼) 「ええまぁ…多分、そうでしょうね…私も村側であれば迷わずシャルロ様に投票しますよ…」
騙咲狂子 は 騙咲狂子 ファイ に愛の矢を放ちました
テインの独り言 「んー、どこにいくかな」
エメルの独り言 「こんなとこかしら?」
クラウスの独り言 「ぶふっ」
コトノハの独り言 「こういうメッセージなんだー!」
ほむらの独り言 「おいいいいいいいいいいいいいいい」
ほむらの独り言 「くーもくーもくも 狂人系」
クラウスの独り言 「やだよ治さないよどうせリア充でしょう?」
騙咲狂子の独り言 「あーはい、イルスと同じ自刺し安定ですよね」
エメル は クラウス テイン ほむら に愛の矢を放ちました
ティアナの独り言 「誰に刺そうかな、なの・・・だれがいいかな」
シャルロ(人狼) 「とりあえず今日は私が噛ませてもらう。超過すぐで」
バルトの独り言 「僕、怨念なんて無いのに…。
それとも、気付かないだけで、もしかして、あるの…??」
真白 は テイン ほむら に愛の矢を放ちました
テインの独り言 「(´・ω・`)」
クラウスの独り言 「薬師に縁のある日ですねぇ…」
コトノハの独り言 「銀だー!」
シャルロ(人狼) 「うん、すまん多分初日に消える」
真白の独り言 「あ、たまには自打ち…は痛いな流石に 人数?知るか」
騙咲狂子の独り言 「…えー…あ?」
イクス(人狼) 「このタイミングで狼とか!よろしくお願いします…」
ティアナの独り言 「ちょっと、照れるの」
ファイの独り言 「コトノハ氏のプロフで我、娘ってなってるけど、性別騙ってないアル…。」
シャルロ(人狼) 「宜しくな、イクス君」
真白の独り言 「はいはい女神な 速攻打つぜ」
バルトの独り言 「…また土蜘蛛だ。」
クラウスの独り言 「わふ」
ティアナの独り言 「あ・・・めがみ、なの」
エメルの独り言 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
出現役職:河童2 暗殺者1 人狼2 銀狼1 土蜘蛛3 女神3 小悪魔2
ゲーム開始:2010/06/28 (Mon) 00:14:43
クラウス 「おー」
シャルロ 「始めますよー」
テイン 「おー」
真白 「いっちゃん…」
ファイ 「スッ 滑り込む我、カッコいい(キリッ」
シャルロ 「あ、はいでは体感10秒で始めますね!」
エメル が「異議」を申し立てました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「あ、ごめん。」
シャルロ 「異議wwwww」
真白 「ああ…時報把握」
ほむら 「おまえらニセおっぱいはやめろよ」
シャルロ 「バルト君開始投票を〜」
イクス 「空白w」
ティアナ が「異議」を申し立てました
クラウス が「異議」を申し立てました
ほむら 「ええええええええええ」
イクス が「異議」を申し立てました
クラウス 「空白も新しいな。」
真白 が「異議」を申し立てました
ほむら 「ましろのプロフがいいね」
クラウス 「開始ですね」
騙咲狂子 「あぁ、やっぱ時報なんですね。シャルロさんは決闘村の」
クラウス 「真白君…だと…?」
シャルロ 「時間ですねー、開始投票お願いしまする」
ティアナ 「真白さんwwww」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
真白 「ついでに性別を間違えたCO」
ティアナ 「しょにち・・・シャルロさんつるの・・・」
テイン 「つまりまあ初日はシャルロ吊りで鉄板、と」
イクス 「真白さんwww」
シャルロ 「変人で爆発しなきゃいけないのかwwwww」
真白 「よしっ」
シャルロ 「えっ>真白君」
クラウス 「斜めwwww右上wwwww変化球wwww」
騙咲狂子 「上段の私の空気の読まなさが異常。イルスくんでくれば蒼だったのにねっ」
真白 さんが村の集会場にやってきました
テイン 「熱病にしてやるよ…>コトノハ」
クラウス 「まさみんがかわいすぎる件について」
シャルロ 「コトノハ君wwwちょっとwww」
テイン 「コトノハの「←変人」がすごく…納得する」
雅美 「シャルロさんが変人だって…?」
クラウス 「了解です」
エメル 「くっ隣来い!」
シャルロ 「12分頃から開始したく思いますー」
イクス 「青で緑でw」
コトノハ 「あれwボク熱病にされちゃうの??」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
クラウス 「二段目が緑ぃwww」
騙咲狂子 「男女比率がっ」
ティアナ 「一段目は青くて二段目は緑の予感!」
エメル さんが村の集会場にやってきました
雅美 さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
イクス 「あおいw」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「あおおおおおおい」
テイン さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/06/28 (Mon) 00:07:47