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突発!ピク人狼恋色決闘村 〜景気よく爆発させようぜ〜 [166番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[暗殺者]
(死亡)
眠いと思ったときは、何かを必ず作業している罠 騙咲狂子
 (爆散)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ちょっと爆発させに クラウス
 (knight)
[河童]
[恋人]
(死亡)
\景気よく 女性CO/ イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
(生存中)
8番目に入ってきた奴を熱病にする テイン
 (中居むん)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
こいって、なに・・・? ティアナ
 (なっく)
[女神]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
よろしくね。 バルト
 (タカハル)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
[熱病]
(死亡)
リア充は爆発したまえ シャルロ
 (長門菊花)
[人狼]
[恋人]
(死亡)
←変人 娘↓ コトノハ
 (amaguri)
[銀狼]
[恋人]
[熱病]
(死亡)
今までずっと埋毒(まいどく)を理毒(りどく)と読んで疑っていなかった… 雅美
 (傘)
[河童]
(死亡)
→リア充 エメル
 (あんどー)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
斜め右上爆発しろ 真白
 (飛燕)
[女神]
[受信者]
(死亡)
  ほむら
 (ちゃたろう)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
ズサる ファイ
 (しゃけ)
[土蜘蛛]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2010/06/28 (Mon) 00:07:47
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「あおおおおおおい」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「あおいw」
バルト さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
雅美 さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「一段目は青くて二段目は緑の予感!」
騙咲狂子 「男女比率がっ」
クラウス 「二段目が緑ぃwww」
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
コトノハ 「あれwボク熱病にされちゃうの??」
イクス 「青で緑でw」
シャルロ 「12分頃から開始したく思いますー」
エメル 「くっ隣来い!」
クラウス 「了解です」
雅美 「シャルロさんが変人だって…?」
テイン 「コトノハの「←変人」がすごく…納得する」
シャルロ 「コトノハ君wwwちょっとwww」
クラウス 「まさみんがかわいすぎる件について」
テイン 「熱病にしてやるよ…>コトノハ」
真白 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「上段の私の空気の読まなさが異常。イルスくんでくれば蒼だったのにねっ」
クラウス 「斜めwwww右上wwwww変化球wwww」
シャルロ 「えっ>真白君」
真白 「よしっ」
シャルロ 「変人で爆発しなきゃいけないのかwwwww」
イクス 「真白さんwww」
テイン 「つまりまあ初日はシャルロ吊りで鉄板、と」
ティアナ 「しょにち・・・シャルロさんつるの・・・」
真白 「ついでに性別を間違えたCO」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「真白さんwwww」
シャルロ 「時間ですねー、開始投票お願いしまする」
クラウス 「真白君…だと…?」
騙咲狂子 「あぁ、やっぱ時報なんですね。シャルロさんは決闘村の」
クラウス 「開始ですね」
ほむら 「ましろのプロフがいいね」
真白 が「異議」を申し立てました
クラウス 「空白も新しいな。」
イクス が「異議」を申し立てました
ほむら 「ええええええええええ」
クラウス が「異議」を申し立てました
ティアナ が「異議」を申し立てました
イクス 「空白w」
シャルロ 「バルト君開始投票を〜」
ほむら 「おまえらニセおっぱいはやめろよ」
真白 「ああ…時報把握」
シャルロ 「異議wwwww」
バルト 「あ、ごめん。」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
エメル が「異議」を申し立てました
シャルロ 「あ、はいでは体感10秒で始めますね!」
ファイ 「スッ 滑り込む我、カッコいい(キリッ」
真白 「いっちゃん…」
テイン 「おー」
シャルロ 「始めますよー」
クラウス 「おー」
ゲーム開始:2010/06/28 (Mon) 00:14:43
出現役職:河童2 暗殺者1 人狼2 銀狼1 土蜘蛛3 女神3 小悪魔2
エメルの独り言 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
ティアナの独り言 「あ・・・めがみ、なの」
クラウスの独り言 「わふ」
バルトの独り言 「…また土蜘蛛だ。」
真白の独り言 「はいはい女神な 速攻打つぜ」
シャルロ(人狼) 「宜しくな、イクス君」
ファイの独り言 「コトノハ氏のプロフで我、娘ってなってるけど、性別騙ってないアル…。」
ティアナの独り言 「ちょっと、照れるの」
イクス(人狼) 「このタイミングで狼とか!よろしくお願いします…」
騙咲狂子の独り言 「…えー…あ?」
真白の独り言 「あ、たまには自打ち…は痛いな流石に 人数?知るか」
シャルロ(人狼) 「うん、すまん多分初日に消える」
コトノハの独り言 「銀だー!」
クラウスの独り言 「薬師に縁のある日ですねぇ…」
テインの独り言 「(´・ω・`)」
真白 は テイン ほむら に愛の矢を放ちました
バルトの独り言 「僕、怨念なんて無いのに…。
それとも、気付かないだけで、もしかして、あるの…??」
シャルロ(人狼) 「とりあえず今日は私が噛ませてもらう。超過すぐで」
ティアナの独り言 「誰に刺そうかな、なの・・・だれがいいかな」
エメル は クラウス テイン ほむら に愛の矢を放ちました
騙咲狂子の独り言 「あーはい、イルスと同じ自刺し安定ですよね」
クラウスの独り言 「やだよ治さないよどうせリア充でしょう?」
ほむらの独り言 「くーもくーもくも 狂人系」
ほむらの独り言 「おいいいいいいいいいいいいいいい」
コトノハの独り言 「こういうメッセージなんだー!」
クラウスの独り言 「ぶふっ」
エメルの独り言 「こんなとこかしら?」
テインの独り言 「んー、どこにいくかな」
騙咲狂子 は 騙咲狂子 ファイ に愛の矢を放ちました
イクス(人狼) 「ええまぁ…多分、そうでしょうね…私も村側であれば迷わずシャルロ様に投票しますよ…」
ほむらの独り言 「すっげ」
エメルの独り言 「シャルロさんは吊られそうだから……」
クラウスの独り言 「やwwめwwてww死ぬwwwww」
イクス(人狼) 「了解致しました」
バルトの独り言 「それで悪疫にしてしまうなんて、どうしよう、ごめんね…!」
真白の独り言 「例の如く何も考えずに ぐさっと」
テインの独り言 「またエメルか」
コトノハの独り言 「U^w^よろしくね!」
シャルロ(人狼) 「そんなわけで頑張ってくれ…君がリア充でないことを祈るぞ」
ほむらの独り言 「こんなにも生きる気のしない刺さり方!」
エメルの独り言 「女神3、小悪魔2ってwww」
騙咲狂子の独り言 「だって中の人てきに自刺し安定でした…な状態なんですもの…」
シャルロ(人狼) 「ちょwww>投票」
テイン は ティアナ シャルロ コトノハ に愛の矢を放ちました
真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ は バルト エメル に愛の矢を放ちました
シャルロ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イクス 「おはようございます」
バルト 「おはよう。」
クラウス 「おはようございます」
シャルロ 「おはよう」
雅美 「おはよーさん!」
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
騙咲狂子 「おはようございますー」
ほむら 「おっはー」
エメル 「おはよう、霧すごいわね……」
ティアナ 「おはよ、ございます」
シャルロ 「さて、投票するか」
騙咲狂子 は シャルロ に処刑投票しました
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
バルト 「今日は投票するしかないんだね。」
コトノハ 「おはよっ♪」
クラウス 「さくっといきましょう。霧にまかれてはかなわない。」
テイン 「霧ひでえな とりあえず投票するわ」
騙咲狂子 「霧が酷くなる前に投票させていただきましたー」
エメル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
ファイ 「早上好ー。とりあえず、恋人爆破アルね。」
雅美 は シャルロ に処刑投票しました
ほむら 「したー」
テイン は 雅美 に処刑投票しました
コトノハ は シャルロ に処刑投票しました
エメル 「はい、完了よ」
雅美 「投票したでー。」
コトノハ 「したよー♪」
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
ファイ は テイン に処刑投票しました
ティアナ は クラウス に処刑投票しました
イクス は クラウス に処刑投票しました
シャルロ 「投票したぞ」
真白 「あーおはようおはよう 霧にまかれた」
真白 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ 「霧濃いな」
クラウス 「皆大丈夫ですか?」
ほむら 「俺はそんなおもくないー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は コトノハ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子1 票投票先 1 票 →シャルロ
クラウス3 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス0 票投票先 1 票 →クラウス
テイン1 票投票先 1 票 →雅美
ティアナ0 票投票先 1 票 →クラウス
バルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
シャルロ6 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ1 票投票先 1 票 →シャルロ
雅美1 票投票先 1 票 →シャルロ
エメル0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
真白0 票投票先 1 票 →シャルロ
ほむら0 票投票先 1 票 →シャルロ
ファイ0 票投票先 1 票 →テイン
コトノハ は恋人の後を追い自殺しました
シャルロ は投票の結果処刑されました
ティアナ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子の独り言 「てすてすー」
エメルの独り言 「やっぱりシャルロさんwww」
ほむらの独り言 「こ、こんばんは…」
クラウスの独り言 「ふっ」
雅美の独り言 「うわあ!やっぱり!」
バルトの独り言 「こんばんは、エメルさん、聞こえる?
狼だったら答えなくていいよ。」
イクス(人狼) 「\ですよね/」
ティアナ 「やっぱり死んだの!死ぬと思ったの!」
クラウスの独り言 「あぁもう死ぬ気がする」
騙咲狂子の独り言 「ファイさん狼ですかー?」
テインの独り言 「よおほむら…
とりあえず俺は小悪魔だ。
刺したところはたった今爆発した。お前は?」
シャルロ 「ああやっぱり…すまないな二人とも」
ほむらの独り言 「クラウスとテインとささってる
小悪魔+女神かなあ」
クラウスの独り言 「しゃるろ爆発しろ」
エメルの独り言 「あ。バルトさん、よろしくお願いします。狼でしたら返事はなくてかまいませんので。」
真白の独り言 「おー爆発した フラグ回収」
イクス(人狼) 「しかも貴方が…リア充じゃあ…ないですか…」
クラウスの独り言 「…そしてロリコンですか貴殿は…」
エメルの独り言 「あ。大丈夫です、私、小悪魔ですわ。」
ほむらの独り言 「あ、テインとクラウスつながってないんだ?」
バルトの独り言 「お互い狼じゃないんだね。」
ファイの独り言 「やはりそこアルねー…。 あと我、土蜘蛛であるからテイン氏が熱病になるネ。
明日、バレるなー…。」
騙咲狂子の独り言 「ちなみに私は中の人補正で自刺し安定の女神です」
シャルロ 「小悪魔はもっと勝てそうなところにだな…」
コトノハ 「まあねー!遺言間に合わなかった!」
エメルの独り言 「クラウスさん、テインさん、ほむらさんに矢を打ちました。」
イクス(人狼) 「\やっぱり投票してしまえばよかったです/」
ほむらの独り言 「じゃあ普通に矢が二本きてどっちも男だっただけか」
テインの独り言 「俺もクラウスにも刺さってる、小悪魔女神だな
てことはお前は女神じゃねーんだ?」
真白の独り言 「シャルロよう、コトノハにティアナって…ロリコンか貴様は」
ファイの独り言 「やっぱりー?>自刺しwww」
騙咲狂子の独り言 「あ、土蜘蛛了解いたしましたー」
シャルロ 「すでに爆発した>クラウス」
ファイの独り言 「明日。吊られたらすまん。」
ほむらの独り言 「俺は心優しい土ぐもです」
イクス(人狼) 「どうせ吊られるのなら、私が投票しようがしまいがかわらないと思ったんですがねー」
ティアナ 「こあくまさんいじわるなの!ひどいの。シャルロさんがかわいそうなの!」
バルトの独り言 「こうしてのんびりお話できて嬉しいな。
僕は土蜘蛛だ。
エメルさんとしか矢は刺さっていないよ。」
シャルロ 「すまんなー二人とも…」
ファイの独り言 「他は居ないよな?好きに投票するぞ。」
騙咲狂子の独り言 「もう考えるの面倒なんですよ、二人を…なら自刺し安定ですよ…」
エメルの独り言 「他に繋がってる方はいませんわ。バルトさんは?」
テインの独り言 「なるほどなwwせいぜい狼を熱病にしてやれよ」
コトノハ 「天を灼く満月の下、幼女と不審者とお散歩するのです」
騙咲狂子の独り言 「繋がってる人はいませんよー」
雅美の独り言 「ごめん、ちょっと失礼やったね…」
真白の独り言 「コトノハはまだ良いとしてティアナは10歳だぞ 犯罪じゃねえか」
イクス(人狼) 「ってあれ、銀っていませんでしたっけ…内訳みるの忘れてました…」
ほむらの独り言 「今日噛まれそう!イヤアアアアアアア」
シャルロ 「優しいなティアナ君は…むしろ君達が気の毒だ…」
エメルの独り言 「土蜘蛛さんですか。了解しましたわ。」
クラウスの独り言 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「コトノハwww君wwww」
イクス は 真白 に狙いをつけました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 小悪魔は私に何を期待しているのだ…
ティアナさんの遺言 シャルロさん、これじゃ、ろりこんって言われちゃうの・・・
小悪魔さん、いじわるなの。シャルロさんかわいそうなの。
わたし、じゃまものなの。コトノハさんと仲良くさせてあげたらいいのに。
コトノハさんの遺言 天を灼く満月
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ティアナ 「シャルロさんはわるくないの。こあくまさんが悪いの。」
エメル 「おはようございます」
クラウス 「うわぁ二日目迎えられたおはようございます。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
真白 「おー噛まれた …遺言忘れたっ」
バルト 「おはよう。真白さん…(黙祷)。」
エメル 「あ。RP間違えた……」
雅美 「おはよーさん」
イクス 「おはようございます」
クラウス 「正直襲撃か暗殺にあうかと…」
ほむら 「おはよ シャルロろりこん把握だわ」
テイン 「おはようさんっと あと熱病CO ファイお前かああああああああ」
ティアナ 「おつかれさまなの。」
ファイ 「早上好ー。小規模爆破アルねー。」
騙咲狂子 「珍しく爆発しませんでしたね…」
シャルロ 「真白君お疲れ様だ」
ファイ 「◆テイン 「おはようさんっと あと熱病CO ファイお前かああああああああ」

いやぁ、手が滑ってwwwwww」
イクス 「爆発…してませんね…」
クラウス 「おぉ、土蜘蛛。」
バルト 「シャルロさん、コトノハさん、ティアナさんが恋人だったんだね…。」
クラウス は テイン に処刑投票しました
真白 「ようロリコン」
ほむら は ファイ に処刑投票しました
雅美 「おお、ファイが土蜘蛛やったんか…。」
クラウス 「誰も暗殺を行ってないんですかね…」
騙咲狂子 「っと、ファイさんが土蜘蛛ですか…テインさんの熱病…河童さんいます?」
雅美 は ファイ に処刑投票しました
ほむら 「/(^o^)\」
エメル 「河童が居たら治してあげるのもいいんじゃない?」
テイン 「河童いたところで回復してくれるかどうかってとこだがな…」
イクス 「この村で治療は…あるとすれば恋人だと思うのですが…」
シャルロ 「断じてロリコンではない…小悪魔の罠だ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は クラウス に処刑投票しました
エメル は ファイ に処刑投票しました
騙咲狂子 は 雅美 に処刑投票しました
ティアナ 「コトノハさんとシャルロさん、おおかみだったの・・・今気付いたの・・・
わたしたべられちゃうの?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は バルト に処刑投票しました
シャルロ 「あっそうだ何気に銀狼なんだなコトノハ君…」
バルト は ファイ に処刑投票しました
コトノハ 「ティアナちゃん食べちゃう♪がぶがぶー♪かわいいなー♪」
真白 「よーしティアナこっち来い不審者から離れろ…と、今回あたしも男だった」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティアナ 「うー、コトノハさんがこわいのー!おおかみさんなのー!ふわぁぁぁん」
シャルロ 「安心したまえ、私は優しい狼だぞ(キリッ」
コトノハ 「うん♪銀初めてでちょっとうれしかった!」
ファイ は バルト に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →雅美
クラウス1 票投票先 1 票 →テイン
イクス0 票投票先 1 票 →クラウス
テイン1 票投票先 1 票 →バルト
バルト2 票投票先 1 票 →ファイ
雅美1 票投票先 1 票 →ファイ
エメル0 票投票先 1 票 →ファイ
ほむら0 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ4 票投票先 1 票 →バルト
ファイ は投票の結果処刑されました
騙咲狂子 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ 「が、がおー…」
ほむらの独り言 「あ、あれ生きてる…」
エメルの独り言 「あ。良かったわー……。全員無事ですね……」
ファイ 「あっ、イクス氏がおおかみだったかー。」
テインの独り言 「うおっ」
真白 「おー落ちた落ちた おつかれさーん」
クラウスの独り言 「あぁ、これ襲撃される…」
シャルロ 「二人ともお疲れ様だ」
雅美の独り言 「うぇえええい爆発!!」
ほむらの独り言 「騎士さまwwwwww」
騙咲狂子 「ううむ、行けるとおもったんだがな…」
ファイ 「暗殺は身代わりだったのだなー。」
ティアナ 「おつかれさまなのー」
テインの独り言 「クラウス河童か!!えらい!!」
ほむらの独り言 「これは噛まれるねwwwwww」
バルトの独り言 「うん、良かった。」
イクス(人狼) 「…ふーむ?」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
エメルの独り言 「狼はまだ居るのかしら……?」
テインの独り言 「正直俺も死んでるもんだと思ってたぜwwww」
ほむらの独り言 「でも一晩長く生きられてよかったよ…きしさまありがとう…」
真白 「残ったのはぼっち狼…クラウス噛まれんじゃねえのほぼ確実に」
クラウスの独り言 「えぇそうですよ河童ですけど何か。」
雅美の独り言 「狂子お前…土蜘蛛ちゃうよな…」
バルトの独り言 「あ、でもファイさんに入れられてる。
明日は僕が熱病になっちゃう。」
エメルの独り言 「……あ。居るみたいね……」
テインの独り言 「まあ噛まれるなwww」
イクス(人狼) 「まぁ最初から絶望的というか!恋人まだいますか!」
雅美の独り言 「河童やけどそれが恋人やったらいややからせーへんで!ぼっち河童ってそういうもんやと思うw」
ファイ 「ぼっち狼の勝ちかな…?」
テインの独り言 「えらいぞクラウス…」
クラウスの独り言 「二日目迎えられただけで!満足です!!」
エメルの独り言 「あ。……クラウスさんが河童、ってことはないかしら……? テインさんに入れてるし……」
イクス(人狼) 「クラウス様かテイン様を噛みたい…」
バルトの独り言 「治療してもらえなければ、僕が道連れにしちゃうね。
ごめん、エメルさん…。」
雅美の独り言 「あ、そういやテイン生きとる。っちゅーことはあれか。クラウスとテインが恋人かw」
ほむらの独り言 「ありがとありがとう」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「人狼陣営は実質イクス君だけな件について」
イクス は クラウス に狙いをつけました
テイン は恋人の後を追い自殺しました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
ほむら は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 イ゛エ゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛
クラウスさんの遺言 いわゆる河童です河童。今日は薬師に縁がありますね。
え?熱病?なおしませんよどうせリア充ですもの…って…。

い、いいでしょうテイン殿、ほむら殿。
我が騎士の誓い、貴殿等にささげます。
騙咲狂子さんの遺言 最近QP系統くると自刺し安定です。考えるのが面倒なだけですが
テインさんの遺言 俺は逃げる!!逃げるぞ!!!
こんなむさくるしい黒髪二人に囲まれてやってられるか!!!
ファイさんの遺言 リア充は爆破しなければならんのでチラッはしないアル。
土蜘蛛は熱病を作るのが仕事ネ。 陣営など関係ないアル。(キリッ

チラッしないのは断じて狂子氏と繋がってるからでは無いぞ。
無いからな。
まぁ、でも巻き込んでしまった事はすまないと思っている。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ティアナ 「なんだか男の人ばっかりしんでるの・・・あとおおかみさんなの」
シャルロ 「あと全員リア充…w」
エメル 「え、あ、あら。」
バルト 「おはよう。」
騙咲狂子 「私自刺し安定の女神ですよ…どうせ後追いするのが分かってるなら他の人に入れたほうが得かと…」
シャルロ 「むさ苦しいなwwwお疲れ様だ」
クラウス 「ですよねええええええ!!!!」
真白 「だよな。おつかれさん」
ファイ 「恋人爆発村の土蜘蛛は熱病量産してなんぼだと思っている(キリッ」
イクス 「おや?おはようございます」
雅美 「おおお、大爆発やね!」
ファイ 「お疲れ様ネー」
ティアナ 「おつかれさまなのー」
ほむら 「俺はフローラルブーケの香りだって何度も言ってるだろ!!」
クラウス 「お疲れ様です、申し訳ない。」
エメル 「大爆発ね……」
バルト 「熱病になってる…。
もし、河童がいたら治療して貰えると、嬉しいな。」
騙咲狂子 「クラウスさんテインさんほむらさんお疲れ様ですー」
イクス 「爆発しましたねぇ…」
雅美 「これは…恋人居なくなったフラグ…?」
ほむら 「や、騎士さまありがとうw 一晩生きながらえました…」
エメル 「バルトさん熱病……? 河童は……どうなのかしら」
シャルロ 「イクス頑張れ…君以外の狼陣営は皆リア充だったのだ…」
雅美 「あ、違うかまだいるか」
クラウス 「私等を撃った小悪魔は前へでなさいギリッ…」
テイン 「霧ェ…!
おつかれさーん、遺言書きかえまにあわなかったぜ」
ティアナ 「ほむらさん、いいにおいなの・・・?」
バルト 「クラウスさんが河童だったのか…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「まったく…一晩生き残れてなんの意味があるのやら…>ほむら殿」
イクス は 雅美 に処刑投票しました
エメル は 雅美 に処刑投票しました
雅美 は イクス に処刑投票しました
真白 「ああなんだ被ってたのか…他のにすりゃよかった 爆発しろ」
テイン 「一晩ほむらと熱い夜をすごせました(キリッ

嘘だよきもちわりーな」
クラウス 「狼の一人勝ちですかね」
バルト は 雅美 に処刑投票しました
バルトはショック死しました
4 日目 ( 1 回目)
イクス1 票投票先 1 票 →雅美
バルト0 票投票先 1 票 →雅美
雅美3 票投票先 1 票 →イクス
エメル0 票投票先 1 票 →雅美
エメル は恋人の後を追い自殺しました
雅美 は投票の結果処刑されました
バルト はショック死しました
(バルト は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 エメルさん…。
悪夢で人を苦しめるしかない罪深い僕だけど、あなたと一緒にいると安らいだ気持ちになれるんだ。
…ずっと一緒に居てくれたら、嬉しいな。
雅美さんの遺言 かっぱっぱやで!
河童の恋人ってそうそう見ぃひんよね。ははっぼっちやで
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/06/28 (Mon) 00:30:57
騙咲狂子 「あ、狼勝ちですかね?」
テイン 「ここに刺した女神はお前か真白wwwww」
ほむら 「熱帯夜だったね…
いや、気候的な意味で。」
エメル 「うわーーーーーーーーいっちゃんかよおおおおおおおおおお」
ティアナ 「負けたのー!」
ファイ 「狼の一人勝ちっぽいなwww」
イクス 「\やっふーぼっち勝利/」
テイン 「おつかれさんっと  ですよねー」
騙咲狂子 「蜘蛛ってファイさんがばれなければ勝てる可能性はあったんですけどねぇー」
バルト 「ああ!ごめんエメルさん…!」
雅美 「くそおおう」
騙咲狂子 「お疲れ様ですー」
ファイ 「お疲れ様ネー」
ほむら 「オツカレサマデース」
真白 「おつかれさん」
エメル 「あ。ごめん、アタシ。<テインに刺したの」
シャルロ 「イクス君お疲れ様だ…見たまえ狼陣営は君だけだ」
クラウス 「おつかれいっちゃんおめでとう!!!」
コトノハ 「独り勝ちおめでとー!!」
イクス 「\しゃるる爆発しろし/」
エメル 「バルトさん、気にしないでね……」
テイン 「エメルはいい加減俺に撃つのを諦めろwwwwww」
ティアナ 「まさみさん、恋人じゃないから助ける気なしだったの。」
クラウス 「しゃるろ爆発しろ」
テイン 「ああ、いや女神も一緒に刺さってたんだ>エメル」
ファイ 「◆騙咲狂子 「蜘蛛ってファイさんがばれなければ勝てる可能性はあったんですけどねぇー」

すまんネ。土蜘蛛だとどうしても熱病が作りたくて仕方が無いのだ。」
エメル 「安心安定のおっさん組(キリッ」
シャルロ 「\爆発した/」
ティアナ 「バルトさん、エメルさん、さしちゃってごめんなさいなのー・・・」
真白 「はっは、ほむらと野郎に刺すのは決めてたんだプロローグで。巻き込みわりィな!>テイン どうせ繋がってたみてぇだが」
雅美 「ぼっちかっぱ!なんか空気!」
イクス 「マジ一人勝ちですか…土蜘蛛までも!泣くぞ!」
テイン 「あとまああれだ

シャルロをロリコンにしたのは俺です」
クラウス 「おっさんってその枠私もはいってるんですか!?」
ほむら 「き、きさま…
◆真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」」
バルト 「ティアナさんだったのか…。
ううん、夜エメルさんとお話できて楽しかったよ。ありがとう。」
エメル 「ティアナちゃんがアタシたちに刺したのねー。大丈夫よーいいこいいこ。」
シャルロ 「テイン君wwwやめたまえww」
クラウス 「ちょっとまって、私ほむら殿とテイン殿のただの巻き添えじゃないですかwwwwwww」
テイン 「俺はおっさんでいいけど、ほむらとクラウスはやめてやれwwwww」
ほむら 「おっさんじゃねええええええ」
騙咲狂子 「◆ファイすまんネ。土蜘蛛だとどうしても熱病が作りたくて仕方が無いのだ。」いえいえ、土蜘蛛の生甲斐は熱病大量発生ですしー気にしませんよー」
エメル 「クラウスさんも入ってます。20代はもれなくおっさん組です(キリリッ」
ファイ 「なんだろう…おっさん枠が色々と大変だな…。」
雅美 「ティアナの遺言にキュンと来たなどと…」
クラウス 「エメル殿…貴殿が私を狙いさえしなければ…!」
クラウス 「私エメル殿より年下なんですけど…?」
ほむら 「いいや騎士さまも運命共同体ダヨネ!!」
真白 「◆ほむら 「き、きさま…
◆真白の独り言 「ほむらは決定してたけどな 男と」」

なんか 文句 あっか? ^ω^」
イクス 「しかし熱病にされなかったのが奇跡…そうかそういう意味でも人気ないのか
とかいったら次回されるフラグ…?」
ティアナ 「エメルさんとバルトさんやさしいからすきー!」
テイン 「女神だったらさっきの侘び?にコトノハと刺すつもりだったんだけどよー、小悪魔になっちまったもんだから、もう一人誰にしようか考えてティアナにした(キリッ」
シャルロ 「えーとどうしましょう…わんもあ?」
クラウス 「ぼっちで雅美殿と河童勝利したかった…!!!!」
エメル 「ごっめーん☆ ファイと迷ったんだけどww」
コトノハ 「わんもあ!」
シャルロ 「そうか…うむ…有難う…>テイン君」
クラウス 「わんもあー?」
テイン 「ワンモアでもいいぞー
セルフィレストラン、サラダセットしちまった(´・ω・`)」
騙咲狂子 「三十代前の女性ってどうなるんでしょうねー(遠い目」
シャルロ 「イクス君ってぼっち勝利多いような 出題者になって是非勝ってほしいな」
ほむら 「ましろがこわいからこのうらみは かもめんにかえそう 矢という形で」
真白 「わんもあー」
エメル 「サラダwwwうちは日本そば……」
ファイ 「◆エメル 「ごっめーん☆ ファイと迷ったんだけどww」

我、まだ10代アルよ!?ピチピチ(死語)アルよ!!!」
シャルロ 「ではわんもあ同じ設定で立ててきますー」
イクス 「はっセルフィ!ケーキ!」
エメル 「わんもあ」
騙咲狂子 「ハンバーグおわってるかなぁ…」
真白 「おおこれは次鴎使えねぇな」
バルト 「僕はここで落ちます。
村立ありがとうございます。お疲れさまでした!
エメルさん、夜沢山お話できて嬉しかったよ!」
雅美 「◆クラウス 「ぼっちで雅美殿と河童勝利したかった…!!!!」
河童はみんなぼっちになって熱病になる恋人達を生暖かく見守るというのが理想やと思う…!」
コトノハ 「おつかれさまでしたー!」
クラウス 「私なんかいつもただの巻き添えなんですけど…そろそろやめていただけませんか…っ切実にっ悲しいからっ!」
ティアナ 「もっかいいくのー」
イクス 「お疲れ様ですー」
雅美 「お疲れ様でしたー!」
ティアナ 「落ちる人お疲れ様でしたー!」
クラウス 「ですよね!!!熱病など治療してたまるか!!!ですよね!!!>雅美殿」
エメル 「お疲れ様! バルトこちらこそありがとうね! またお話しましょ!」
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
クラウス 「落ちる方お疲れ様でした!」
真白 「お疲れ様でしたー」
雅美 「あ、わんもあします」
ファイ 「正直、エメル氏は年とか関係無しで男恋人量産しそうなにおいがするアルよ。」
シャルロ 「お疲れ様の方はお疲れ様です!」
ファイ 「お疲れ様でしたー。」
エメル 「そっそんなことないわよう!>ファイ」
ほむら 「わんもーあー」