[187番地]第二十二回定期ピク人狼 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

第二十二回定期ピク人狼村～少人数+普通…ｺﾞｸﾘ～ [187番地]

◆身代わり君　(dummy_boy) [占い師] (死亡)	◆イルス　(爆散) [村人] (死亡)	◆コトノハ　(amaguri) [村人] (死亡)	◆セリア　(月城) [霊能者] (死亡)	◆シャルロ　(長門菊花) [狩人] (死亡)
◆シェノ　(九鳥) [村人] (死亡)	◆キリコ　(ナナヤ) [人狼] (死亡)	◆エステル　(メガ☆美桜) [狂人] (生存中)	◆ラーフ　(haruhana) [村人] (死亡)	◆ヴェルナー　(京) [人狼] (生存中)
◆昴　(あおい) [村人] (死亡)

◆シャルロ	「http://jinrou.halfmoon.jp/game_view.php?room_no=2」
◆昴	「｜･ω･)ノ　すみません霧にはじかれてました！　はふむん移動了解ですー」
◆エステル	「把握ーですよー。。しまった私以外把握派がいない」
◆シェノ	「了解ですー」
◆セリア	「了解ですー」
◆イルス	「りょうかいいたしましたー」
◆シャルロ	「QP有りの普通村がはふむんで立ちますので、移動お願いいたします！」
◆シャルロ	「二回戦から来る方もいらっしゃいますし」
◆シャルロ	「人数は20名くらいですかね」
◆シャルロ	「ノ」
◆シェノ	「ﾉ」
◆エステル	「ﾉ」
◆セリア	「ノ」
◆イルス	「ノ」
◆シャルロ	「合流して普通村になりそうですが大丈夫な方挙手を」
◆ヴェルナー	「お疲れさまでした。2回戦頑張ってくださいねー」
◆イルス	「了解しましたー７かな…？」
◆エステル	「とりあえず、狂人オーラ出せてよかったですよー、噛み失敗した時にＰＰできますしー」
◆ヴェルナー	「あ、私も少し席を離れます。ので、さらに-1人で。」
◆セリア	「お疲れ様ですー」
◆シャルロ	「8人か…」
◆イルス	「お疲れ様ですー」
◆ラーフ	「私もここで落ちます。お疲れ様です、ありがとうございました！」
◆エステル	「ちょｗＢｗ」
◆シャルロ	「こっち9人ですね。ちょっと聞いてみますね」
◆イルス	「こっち９人になりますよね…？二人抜けますし」
◆シェノ	「<◎><◎>　ﾐﾃﾙ　ﾖ」
◆エステル	「身代わり占いで本当に良かった、、、初日慌てたけど」
◆昴	「見てるｗ　Bくんｗｗｗ」
◆シャルロ	「ちょっと聞いてきますか…」
◆シャルロ	「とりあえずどうするか相談ですねー」
◆イルス	「はふむんぐみいいなぁ…身代わり素村で…」
◆シャルロ	「お疲れ様でしたー」
◆セリア	「お疲れ様でしたー」
◆シャルロ	「いえーいはふむん組見てるー？　初日占いなんだぜこっち」
◆シェノ	「お疲れ様でしたー」
◆イルス	「もう、下手なこと言いたくないでござる……もう私無難発言で通してやるんだ…」
◆キリコ	「私もいったん離脱します。やってたら戻ってくるかもしれませんー」
◆シャルロ	「何にせよ少人数の狩人は難しいでござる……」
◆シャルロ	「むしろ○出されたから噛まれたんですがｗｗｗ」
◆ヴェルナー	「お疲れさまですー」
◆エステル	「・・・しまった、シャルル囲わなきゃ良かった。あのままだったら連れてたのに」
◆昴	「コトノハさんおつかれさまですー！」
◆セリア	「お疲れ様でしたー」
◆ラーフ	「お疲れ様です！」
◆イルス	「お疲れ様でしたー」
◆セリア	「◆昴「……くっ！　エピローグはRPじゃなくていいのに昴口調で喋ってしまうCO！」あるあるｗｗついRP口調にｗｗｗｗｗ」
◆シャルロ	「お疲れ様ですー！」
◆ヴェルナー	「エステルさん囲ってくださってありがとうございます。狂人生存だとLWの心細さ大幅減でほろり。」
◆コトノハ	「私はこの辺でお暇しますー！ありがとうございました！」
◆昴	「……くっ！　エピローグはRPじゃなくていいのに昴口調で喋ってしまうCO！」
◆シャルロ	「ちょっと待ってみましょうか」
◆イルス	「お、向こうも終わってる。向こうが村でこっちが狼とは…」
◆キリコ	「◆ヴェルナー「キリコさん、足引っ張ってすみません。完全に時間内に思考が追いついてませんでした」トゥートゥーピュアオーラはＧＪデス！　ただ、確かにもっと発言出来るようにならないと寡黙吊りでＦＡしちゃうので頑張ってください！」
◆昴	「お、はふむん組もちょうど終わったのか」
◆エステル	「シェノさんは敵に回しちゃダメだと最終日前の夜に感じて○出ししましたですよ」
◆シャルロ	「あ、向こうも終わりましたね」
◆キリコ	「狭義完全勝利も狙えただけに惜しかった感はありますネー。」
◆シェノ	「大人しく投票筋でヴェルナ怪しい言えば良かったのかな」
◆ラーフ	「シェノさんごめんなさい！名指しで攻撃するの見て、誘導かとおもってしまいました…」
◆ヴェルナー	「キリコさん、足引っ張ってすみません。完全に時間内に思考が追いついてませんでした」
◆シェノ	「疑いを確証にもってって説得することが出来ない程度の能力」
◆キリコ	「◆エステル「うう、キリコさん吊ってしまってごめんですー！」なんであれ狂人ならピュアオーラは吊ってもしょうがない！　気にしないのデス！」
◆イルス	「なんで初日私投票ﾆﾅｯﾀｼ…いや素村だからいいんですけどね」
◆シャルロ	「無能狩人ですみませんでした…」
◆ラーフ	「あ、でもこの内訳じゃあ引き分け…？」
◆シェノ	「とりあえず合ってたということで…最近コレばっかや（ﾉ∀`）」
◆セリア	「シェノさんのロックオンがすごすぎる」
◆エステル	「うう、キリコさん吊ってしまってごめんですー！」
◆ヴェルナー	「◆シェノ「キリコ、ヴェルナ狼で見てる！以上！エステル狼もありそうだけどさー」シェノさん当たりです。」
◆ラーフ	「お疲れさまでしたー」
◆ラーフ	「ヴェルナーさん選んでたら再投票の可能性あったのに…！」
◆シャルロ	「初日は爆発すること」
◆昴	「お疲れさまでしたー。初日は亀甲縛りの刑」
◆ヴェルナー	「お疲れさまでした。」
◆コトノハ	「おつかれさまでしたー！」
◆シャルロ	「ジャーナリストの狩人日記二日目　キリコ君護衛→昴君噛まれまさかの狩人だと…頑張って吊り回数増やせるように動くぞ。とりあえず吊られんように動かないとな。さて、○を貰ったから吊られることはひとまずはないだろうがその代わり噛まれる可能性が…。そして占い1CO。で私に○だから、狼からも占いの真贋は付いていないはず。まだ即抜きはないと思う…。霊能も本当は今日出てきて欲しかったが…それを促すのもあれだしな。なので本日は変態護衛させてもらう。三日目　エステル君護衛→しんだグレーの昴君噛みだった。そこくるか…。さて、●が出たので吊って霊能を視ることになった。だが狼も霊に狩人張り付いていると考えて占い抜きに来そうだ…なので占い護衛してみる。」
◆セリア	「お疲れ様でしたー！　初日ェ……！」
◆シェノ	「初日正座な！」
◆キリコ	「やったね！」
◆シャルロ	「お疲れ様でした」
◆エステル	「おつかれですよー」
◆イルス	「お疲れ様でしたー　初日はモゲロ」
◆シェノ	「キリコ、ヴェルナ狼で見てる！以上！エステル狼もありそうだけどさー」
ゲーム終了：2010/07/03 (Sat) 22:58:08

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ラーフさんの遺言	素村ですよ
シェノさんの遺言	＼なんの捻りも一片の躊躇いもなくただの村人だよ！／っていうと返って胡散臭いけどホントに村だという＼ホントダヨ／

シェノは無残な姿で発見されました

(シェノは人狼の餌食になったようです)

ヴェルナーはシェノに狙いをつけました
◆昴	「あ……　ラーフ、お疲れさま。」
◆キリコ	「おー。」
◆エステルの独り言	「って、事はヴェルナー狼でしょうか？票を合わせてきましたし」
◆シェノの独り言	「＼（^o^）／」
◆セリア	「ラーフさんお疲れ様！　噛まれてごめんね！＞＜」
◆ラーフ	「ああごめんなさい！」
◆イルス	「とりあえず初日モゲロ」
◆キリコ	「突然死対策とはいえ、６分投票に慣れるとゲームの回転がちょっと鈍りますネ。」
◆シャルロ	「ああああ……」
◆ラーフ	「あ、」
◆シャルロ	「そうだな…投票は遅くとも2分までで…」
◆コトノハ	「あちゃー」
◆イルス	「ラーフお疲れ様だー」
◆エステルの独り言	「よｓっしゃあああああ！です！」
◆セリア	「少人数なら僕初日に出た方がよかったかな……？？？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

ラーフは投票の結果処刑されました

5 日目 ( 1 回目)
シェノ	1 票	投票先 1 票 →	ヴェルナー
エステル	0 票	投票先 1 票 →	ラーフ
ラーフ	2 票	投票先 1 票 →	シェノ
ヴェルナー	1 票	投票先 1 票 →	ラーフ

ラーフはシェノに処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャルロ	「どうなるか…」
◆キリコ	「あと投票６分になれちゃってる感が……」
◆イルス	「私よりも寡黙つろうぜ！」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリコ	「まあヴェルナーさんについては寡黙吊り、で通りますからネー……。うーん。なんだろうこのピュアさ。」
◆イルス	「ううむ…初手素村吊りでもいいから出てきてもらうのが一番だったかな…？ううむ…」
◆キリコ	「あの状況で真霊能引っ張り出すのは……んー。」
ヴェルナーはラーフに処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セリア	「お、シェノさん流石！」
◆シャルロ	「○出されてるからなおさら言えんかな、とな……＞イルス君」
◆イルス	「うむ、私もそれ言おうかと思ったが、上手く白い方法で言える言い方が見つかなかった…でもシャルロはまだ白出されてたから強く言えたんじゃないか？」
◆シャルロ	「これは村側の票が足りないかな……」
シェノはヴェルナーに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリコ	「エステルさん狼はあり得ないですネー。」
◆シェノ	「めんどいから排除したいね」
◆キリコ	「ここで潜伏狂人とかだったらＭＶＰすぎるデス。」
◆セリア	「ラーフ君がんばってー＞＜　ごめんね僕噛まれて！」
◆ラーフ	「どっちにしろ占われてない僕は怪しいですよね…」
◆ヴェルナー	「エステルは狂人として残す判断なのかな。ここが狼の可能性は？」
◆シャルロ	「占い1の時はいっそ霊も初日に出てきてほしいと思ったが、言えなかった。言ったら誘導になるかと思ってな」
◆シェノ	「というか僕ら三人の中に多分１Wだよじゃないと狂人潜伏だしね」
◆ラーフ	「まさか狂人潜伏ないでしょうし…」
◆イルス	「まぁ、霊能なら私COしてるよ！グレラン生き残れないんだから…」
◆シャルロ	「霊能じゃなさそうだったから…すまんなイルス君」
◆セリア	「むー、霊能COは占いさんの後の方がいいのかなー？　朝一の方がいいのかなー？？？一応占いさん見てから出たんだけど今回は」
◆ヴェルナー	「エステル偽となると、怪しいのはラーフ、シェノだな」
◆イルス	「どうせ私は下手なこと言ったから吊られたんですねわかります。畜生」
◆ラーフ	「セリア君噛まれたのが惜しいです…」
◆昴	「お、上段がビンゴだ……」
◆ラーフ	「エステルさん偽となると、僕視点で怪しいのはヴェルナーさん、シェノさんです」
◆キリコ	「◆昴(あおい) 「やったぜ！　素村だったらできれば狩人っぽく見えたい俺脳内目標達成！（＾ワ＾）キリコご回答ありがとうだぜー！」上手かったですヨー！」
◆シャルロ	「うむむ…そうだなキリコ君。だがその分彼ピュアオーラだからな…」
◆シェノ	「セリアのおはよータイミングが、なんか潜伏狂人ぽくないんだよ。出そびれたって感じじゃないって事ね」
◆昴	「おお、セリアおつかれー。」
◆エステル	「そうです、私視点セリアは狂人となります」
◆キリコ	「ヴェルナーさんは基本が寡黙だから、仲間にすると擁護しづらいのデスネー。やっぱ身内切り投票しとくべきだったかデス。」
◆ヴェルナー	「一応、完グレーがラーフ、エステルの○がシェノと俺か」
◆昴	「やったぜ！　素村だったらできれば狩人っぽく見えたい俺脳内目標達成！（＾ワ＾）キリコご回答ありがとうだぜー！」
◆ラーフ	「僕視点、エステルさん偽ですね」
◆シェノ	「僕はどっちかてとヴェルナが気になってるんだよね。エステル視点セリア狂人てことでしょ」
◆セリア	「あー、やっぱベルナさん狼さんか……シェノさんのロックオンが気になると思ったらー」
エステルはラーフに処刑投票しました
◆ラーフ	「というとぼくだけですね、残り」
◆ヴェルナー	「おはよう。4人朝が来るということは狼は1だよな…？」
◆ラーフ	「おはようございます」
◆キリコ	「お疲れ様デスー。さて村側健闘するかな？　ヴェルナーさん気張るかな？」
◆シャルロ	「これは引き分けフラグ」
◆イルス	「上段全滅☆」
◆エステル	「と言うことは、私視点はラーフ狼ですね、チェックメイトです」
◆セリア	「おおうー噛まれたー。お疲れ様ー」
◆シャルロ	「セリア君、お疲れ様だ」
◆エステル	「占いＣＯ、裁判結果シェノ○です。完グレー二人からです。」
◆シェノ	「おはよーLWだねー」
◆イルス	「セリアおつかれさまー」
◆キリコ	「まあ、キャラ的には狼で満足デスDEATH☆」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

セリアさんの遺言	霊能さんだよーイルスさん○　コトさん○　キリコさん●○
キリコさんの遺言	素村デス……。とりあえず吊り間違いは死あるのみデスヨ。まあ占い初日のエステルさん狂人でいいと思うのデス。

セリアは無残な姿で発見されました

(セリアは人狼の餌食になったようです)

ヴェルナーはセリアに狙いをつけました
◆イルス	「少人数は灰にいた方が安全だよなー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シャルロ	「狩人なのに○貰うと辛いな……自分は守れないからな」
◆シャルロ	「あーでも続いてる時点で狼1吊れたのは分かるしな……」
◆キリコ	「◆昴(あおい) 「キリコキリコー、俺狩人っぽかった？（・ω・）」シャルロさんと２択だったのデスヨー。で、「まさかそこまでジンクスには従わんだろう」ということで昴さんでしたネ。無難発言が多かったので狩人オーラかなーと」
◆シャルロ	「霊噛みだろうな」
◆イルス	「……私狼だったら身内票入れてしまう所だなぁｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ラーフの独り言	「あ、RP忘れてた、セリア君」
◆シャルロ	「シェノ君ナイス…そのままヴェルナー君を吊ってくれ……」
◆セリアの独り言	「どうなる♪　どうなる♪　どうなる♪　どうなる～♪」
◆昴	「ヴェルナーのみずましが静かだｗ」
◆ラーフの独り言	「セリアさん信じるんだったら、キリコさん狼以外今夜で終わり？」
◆昴	「キリコキリコー、俺狩人っぽかった？（・ω・）」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆セリアの独り言	「……だよね？？？　（人数計算苦手）」
◆シャルロ	「無言吠えとは新鮮だな」
◆キリコ	「くそう、狼アッピルが届かなかったですネ！　ピュアオーラ出したせいで狂人に村認定されたかこれは！」
◆シェノの独り言	「この状況で身内切りするかな、ということで投票から見ると、ヴェルナーだけど。というかホントに狂－真ならいいんだけどねえ」
◆イルス	「◆エステルの独り言「・・・もしかして→キリコ狼そのとおり」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆セリアの独り言	「GJじゃない限り2Wなら今夜で終わり」
◆イルス	「私は天じゃなくていいから白狼の能力がほしいかなー　占われないでつられることが多々あるんだもの…」
◆コトノハ	「吠えない遠吠えｗｗｗ」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆ラーフの独り言	「今夜で終わるよね」
◆シャルロ	「怖いな……私はLWの彼に何度も負けているからな……」
◆エステルの独り言	「・・・もしかして→キリコ狼」
◆キリコ	「まあでも、ぶっちゃけあーでもしてリード取らないと普段通りじゃなくてくさいですからネ。まあ吊られる気はしてましたデスヨ。」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆シャルロ	「またヴェルナー君LWかｗｗｗ」
◆ラーフの独り言	「あれ？というか狼がまだつれてないだったら」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆昴	「何故だろう、ヴェルナーが天狼に見える……」
◆ラーフの独り言	「明日は…役職噛んでくるのかなあ」
◆セリアの独り言	「吊れてないなら夜が明けないで終わりの可能性が高いね」
◆シェノの独り言	「これで狼２だったら朝前に終わるねーラフヴェル判断しにくいよー」
◆ヴェルナー(人狼)	「…」
◆キリコ	「オウフ、吊られました。さすがに誘導取りすぎましたデスネ」
◆セリアの独り言	「シェノさんはずっとベルナさんだねー……」
◆ヴェルナー(人狼)	「俺の方が残るとは思っていなかったよ」
◆シャルロ	「さあどうなるか…」
◆ラーフの独り言	「あ、キリコさん…ごめんなさい」
◆ヴェルナー(人狼)	「おや…」
◆セリアの独り言	「キリコさんなーむー」
◆イルス	「キリコおつかれさまだー」
◆シェノの独り言	「あ、悩んでるトコが吊れた」
◆昴	「お、キリコおつかれー。」
◆コトノハ	「とりあえずやったー！！！」
◆シャルロ	「キリコ君、お疲れ様だ」
◆エステルの独り言	「これで、、、主が一回でも逃れれば勝てます。狩人が出たとしてもです」
◆シャルロ	「よし！」
◆シャルロ	「ラーフ君がキリコ君に入れればいけるか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

キリコは投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目)
セリア	0 票	投票先 1 票 →	キリコ
シェノ	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルナー
キリコ	3 票	投票先 1 票 →	ラーフ
エステル	0 票	投票先 1 票 →	キリコ
ラーフ	2 票	投票先 1 票 →	キリコ
ヴェルナー	1 票	投票先 1 票 →	ラーフ

ラーフはキリコに処刑投票しました
◆イルス	「私だって基本素村だって…」
◆シャルロ	「エステル君やるな……狩人に○出しとは……」
◆イルス	「ラーフがキリコに入れてくれれば…」
◆シャルロ	「私も基本素村多いのだが……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コトノハ	「ラーフくん超がんば」
キリコはラーフに処刑投票しました
◆コトノハ	「ボク普通村素村多いよねー＾＾」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナーはラーフに処刑投票しました
◆シャルロ	「いけるかな？」
◆イルス	「その就職率を昴かコトノハにあげてください。私はニートのままで十分だっ！」
◆コトノハ	「あ、でも狼に票入ってる・・・」
◆シャルロ	「キリコ君吊ろうぜ……」
◆昴	「お、狼吊れるか……？」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリアはキリコに処刑投票しました
◆コトノハ	「はりきり過ぎだよね身代わり君たら・・・」
シェノはヴェルナーに処刑投票しました
◆シャルロ	「少人数だとやたら初日君が張り切るから困る」
◆イルス	「なんか、最近初日占い率たかくね…？」
エステルはキリコに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリコ	「まー、状況的に見てエステルさん狂が強いデスヨ。エステルさんを信用しないなら白もランに入れちゃいましょうデス」
◆昴	「キリコは若干黒く見てたけど、ヴェルナーはなんか純白ピュアオーラだよな……」
◆シャルロ	「これはひどい絶望村」
◆シェノ	「騙りに出て来にくい？霊と繋がらないって事はエステル偽濃厚。狂人吊る余裕ないしね」
◆ラーフ	「といっても４人でしたね…」
◆ヴェルナー	「○を貰っているし、真であれば良いとは思うけれど…状況的に霊能者の方が真っぽいのかな」
◆セリア	「グレランにかけるしかないよね……」
◆ラーフ	「あ、エステルさんから○の人もなんですか」
◆イルス	「初日ヴェルナー投票＞狼だったらやっぱ怖いなぁと思ってみた」
◆ラーフ	「じゃあ今日は完グレーからですか？」
◆キリコ	「６＞４＞２ ……２回デス。セリアさん真なら間違いが許されませんデス。エステルさんとセリアさんを除くグレラン……が堅実でしょうネ。」
◆シェノ	「ああ、コトノハの黒で真贋判ったてことか」
◆シャルロ	「◆シェノ「ここは護衛は霊鉄板だと思うし、昨日の白噛みはどうなのかな。抜かれないエステル偽で見たいけど」すみません」
◆エステル	「抜かないのは狼の算段でしょう、狂人可能性の高いセリアになんて構ってられません。狼から吊っていきましょう」
◆セリア	「狼さんはまだグレーの中にいるってことかなー」
◆キリコ	「デスネ。狩人生存なら霊能鉄板デス。だから余計に占いが狂人くさい。」
◆シャルロ	「キリコ君とヴェルナー君とかｗｗｗピュアオーラコンビだなｗｗｗ」
◆ラーフ	「役職狼はない気がしますが…吊らなくていいんじゃないですか？」
◆シャルロ	「少人数狩人は怖い……」
◆キリコ	「さらに言えば、狼が占いも霊能も抜いてこない時点で、狂人と見極めて占いを切り捨てた、があり得るデス。」
◆シェノ	「ここは護衛は霊鉄板だと思うし、昨日の白噛みはどうなのかな。抜かれないエステル偽で見たいけど」
◆セリア	「僕を噛まなかったってことは、狼さんが僕かエステルさんで吊り稼ぎさせようってことなのかな？」
◆シャルロ	「うむ……まあ幸い偶数進行だからPPはされんか……」
◆キリコ	「エステルさんは昨日、占い結果を言っただけで発言がありませんでしたデス。吊り誘導というか、そういうのも無かったと……。狂人とみたいですネ。」
◆シャルロ	「村よすまん…無能狩人だ」
◆イルス	「久しぶりの少人数なのに久しぶりの初日吊りだよ＾ｐ＾」
◆昴	「破綻したからと言って狂人を吊ってる余裕はないんだよなー……」
◆ラーフ	「あれ繋がらないんですね…」
◆セリア	「占いさんはあくー。でも僕視点エステルさんが狂人さんか狼さんだよね？」
◆キリコ	「ふむ、ラインはつながりませんですネ。ということはエステルさん偽　－　初日占いセリアさん偽　－　初日霊能 ……まあ、直感で言うなら後者は無いと見るデス」
◆ヴェルナー	「占い師の○が噛まれて、占い・霊能の結果が分かれたか」
◆シャルロ	「これはひどい」
◆イルス	「まぁ、私が狩人じゃないのが一番マシだったけどな！うん‥」
◆シャルロ	「こちらこそｗｗすまんｗｗｗ　普通に狼と思っていた…すまない……」
◆シェノ	「占い噛まないんだね？どっちかてと霊能真で見たいけどね」
◆昴	「お、シャルロお疲れー。見ろこの涙目な内訳……」
◆ラーフ	「霊能、占い了解です」
◆シャルロ	「皆お疲れ様だ」
◆エステル	「なんだです、セリア狂人ですか」
◆コトノハ	「ごめん！ボクの発言のせいでSGにされなくて良かった」
◆ヴェルナー	「おはよう」
◆ラーフ	「おはようございます」
◆シャルロ	「初日占いｗｗｗｗｗｗ」
◆キリコ	「おはようございますデス。ここで白抜き？　どういうことデス……？」
◆シャルロ	「あれｗｗｗｗ」
◆セリア	「霊能CO！　コトさん○だよー！　あれ、エステルさん偽物？？？」
◆イルス	「シャルロお疲れ様だー」
◆シェノ	「おはよー！」
◆エステル	「占いＣＯです、裁判の結果ヴェルナーは○です。理由はステルスだと怖い所占いです」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャルロさんの遺言	安心の素村だ
コトノハさんの遺言	＞＜。イヤン！

シャルロは無残な姿で発見されました

(シャルロは人狼の餌食になったようです)

キリコはシャルロに狙いをつけました
◆昴	「シャルロー霊能守ろうぜー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆昴	「◆シェノの独り言「兄ちゃん黒目で見てたから噛まれたのちょっと意外。シャルは白でてるけど黒目にみえる」 ∑えっ俺？　俺黒かった！？　ダーク俺？　黒さにじみ出る不審者俺？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イルス	「私なんか弱いぞ！イメージが先行しすぎてるだけだ…」
◆シャルロの独り言	「セリア君抜かれたらすまん」
◆キリコ(人狼)	「霊能抜いてみますデス？　どうします？」
◆セリアの独り言	「僕は独り言ならたいていいっぱい喋るよ！」
◆コトノハ	「ここは霊能まもろうよー！」
◆シャルロの独り言	「私噛まれるかなｗそれはないか」
シャルロはエステルの護衛に付きました
◆セリアの独り言	「遠吠え少ないね……抑えてるのかな？　それとも？？？」
◆コトノハ	「なんかこわいんだもん＾＾強そうで」
◆ラーフの独り言	「狩人さん生きてるかな…」
◆キリコ(人狼)	「白のシャルロさんを噛むというのが一つ。霊能ラインを切って狂人を切り捨て。霊能のセリアさんを噛んで真偽を分からなくするのが一つ。ノイズを多く。ただし狩人は十中八九ここに張り付いてる。あるいはグレー噛み。怖いところを？」
◆イルス	「あと、私毎回グレラン弱いんだけどドウイウコトナノ・・・・怪しいこと言っているつもりないのにっ」
◆セリアの独り言	「噛み先としては僕かエステルさんの可能性が高いかな？　エステルさんが真ならだけど」
◆コトノハ	「ごめんシャル」
◆ラーフの独り言	「◆コトノハ「あと、白もらいのシャル噛まれないのも変な気がする初日が真か狂なら、狩人は生きてる可能性たかい（死んだ中に居るなら今のところイルス君のみ）、占いは抜かれないと思う。けど、　狩人探しならグレー狭めないためにも白もらいからじゃない？」これ本当だったらどうしよう… 」
◆セリアの独り言	「これで僕が噛まれれば結果隠しの可能性が高いよね」
◆エステルの独り言	「…頭一杯一杯で喋れなかったとしてもこれは酷いです。。。さて、ヴェルナーに○出ししましょうか」
◆ヴェルナー(人狼)	「狩人が落ちているとしたら、3人のうちのどちらか…」
◆キリコ(人狼)	「◆コトノハ(41) 　「あと、白もらいのシャル噛まれないのも変な気がする初日が真か狂なら、狩人は生きてる可能性たかい（死んだ中に居るなら今のところイルス君のみ）、占いは抜かれないと思う。けど、狩人探しならグレー狭めないためにも白もらいからじゃない？」うまい言い分ですネ。黒特攻助かりましたですヨ。」
◆シャルロの独り言	「いつもの私なら霊護衛だが、狼もそれ読んできそうなのだ…占いいってみるか」
◆ラーフの独り言	「コトノハさんごめんなさい」
◆コトノハ	「涙目だねー・・・」
◆セリアの独り言	「膝の上のPCが熱い。扇風機がんばれ扇風機」
◆エステルの独り言	「。。。ってことでまさかのおはステです。」
◆シェノの独り言	「兄ちゃん黒目で見てたから噛まれたのちょっと意外。シャルは白でてるけど黒目にみえる」
◆イルス	「セリアは吊って真贋観たいとか言える悠長な立場じゃないんだけどなーコトノハ村だったら、GJ起きない限り村勝ちは希薄になるんだぞ…」
◆セリアの独り言	「対抗いなくてよかったなー。この人数じゃ、ロラしてる暇ないもんねー」
◆シャルロの独り言	「占いか霊能どっちか抜かれるだろう」
◆キリコ(人狼)	「ここで狂人は切ってもいいデスが、霊能噛み？狩人が残っている可能性は？」
◆ヴェルナー(人狼)	「身代わり占い・エステル狂人か」
◆シェノの独り言	「これでエステル噛んでくれれば楽なんだけどねーとりあえず霊能は真と見たい」
◆セリアの独り言	「結果はどうなるかなー？？？」
◆シャルロの独り言	「さて、迷う。霊能抜きに来そうだが。コトノハ君のあれは狼くさい」
◆昴	「コトノハ、おつかれー。涙目な世界へようこそ。」
◆セリアの独り言	「コトさんなむなむなー」
◆エステルの独り言	「うむ、、喋ろうと思っても喋る言葉がなかったですよ・・・」
◆コトノハ	「もう！もう！」
◆シャルロの独り言	「私はどうせSGだろう。狼だって真贋付いていないんだし」
◆キリコ(人狼)	「さて、紅の身代わりさんありがとう！　ということで」
◆イルス	「コトノハお疲れ様ー　初日真の村涙目状態だ」
◆昴	「わーい！　俺分身の術！　俺×３！！」
◆イルス	「一応コトノハの言うこともあってはいるがな、狩人からしたらエステルがほんとに真かわからないから、シャルロを守ってる可能性も狼からしたら泣くはないな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

コトノハは投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目)
コトノハ	7 票	投票先 1 票 →	シャルロ
セリア	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シャルロ	1 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シェノ	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
キリコ	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
エステル	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
ラーフ	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
ヴェルナー	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ

シャルロはコトノハに処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハはシャルロに処刑投票しました
ヴェルナーはコトノハに処刑投票しました
キリコはコトノハに処刑投票しました
◆イルス	「よし、昴ー三枚おろしにしてやるよ♪」
ラーフはコトノハに処刑投票しました
セリアはコトノハに処刑投票しました
シェノはコトノハに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆コトノハ	「だからこの人数こわいんだってー！」
◆昴	「わかった、じゃあイルスは亀甲縛りの練習台な！」
◆セリア	「●は吊りたいところだね……」
◆ヴェルナー	「狂人欠け、占い・霊能欠け、どちらの可能性もあるだろうけれど… ここで●を吊らない理由にはしにくいかな」
エステルはコトノハに処刑投票しました
◆ラーフ	「ですね…」
◆コトノハ	「あと、白もらいのシャル噛まれないのも変な気がする初日が真か狂なら、狩人は生きてる可能性たかい（死んだ中に居るなら今のところイルス君のみ）、占いは抜かれないと思う。けど、　狩人探しならグレー狭めないためにも白もらいからじゃない？」
◆キリコ	「……まー、でも●は吊るべきデスよネ……」
◆シェノ	「エステル狂人なら無理に吊らなくてもいいし（PPあるかもだけど）今日は黒吊りたいけどねえ」
◆シャルロ	「今日はコトノハ君吊って霊能を見たい。 8＞6＞4＞2」
◆セリア	「人数少ないから、吊り一回分結構重要だよね……」
◆昴	「◆コトノハ「潜伏いないなら、初日真だよ！涙目すぎる」よーしいっしょに涙目しようか、コトノハ……」
◆キリコ	「コトノハさんを吊ってラインを見てみたいとは思いますデス。８＞６＞４＞２３回……。イルスさんが白だから３回で２Ｗ……。うーん、ちょっと躊躇しますネ」
◆シャルロ	「●を吊らない理由はない」
◆イルス	「よし、めんどうだからすべて任せた、昴」
◆昴	「……PHPを亀甲縛りする準備はじめるかー」
◆コトノハ	「潜伏いないなら、初日真だよ！涙目すぎる」
◆ラーフ	「うーん、グレランやってもあと４人ですからね…」
◆シャルロ	「狂人潜伏もなくはないか。ただ潜伏するメリットがな……」
◆キリコ	「狂人欠け、あるいは潜伏なら勝ちに有利なんデスが……。後者２つが怖い、というか可能性が高いのが厳しいところデス。」
◆シェノ	「じゃあ、村視点占い真狂判らないのにグレランにするの？ 1-1なら初日真か狂なのは確かだと思うけど」
◆イルス	「セリア…そんな悠長なこと言ってられんぞｗGJ起きない限り村勝ち厳しいんだが…」
◆シャルロ	「1－1か。潜伏ではなく役職欠けか…」
◆ヴェルナー	「CO無し。コトノハには悪いけれど、吊って霊能の結果を見たいところだな」
◆セリア	「これでエステルさんが偽だったら嫌だけどー」
◆キリコ	「ということは本当に役職欠けがあり得ますネ。真－真の狂人欠け（潜伏）、狂－真の身代わり占い、真－狂の身代わり霊能デスか」
◆イルス	「おｋ、PHPを吊るす準備だな」
◆セリア	「僕はCOないなら、コトさん吊って結果見たいなあ……」
◆シェノ	「◆シェノ　◆キリコ　◆ラーフ　◆ヴェルナー【占】　エステル：　シャルロ○＞コトノハ● 【霊】　セリア：　イルス○ 【吊】　イルス　　【噛】　昴」
◆コトノハ	「ボク吊って霊能みて破綻でまたエステルちゃん吊ったらもうおわっちゃうんだよ」
◆昴	「占いが狂人でキリコが狼かー……　PHPもぐか」
◆ラーフ	「霊能も対抗なしなんですね」
◆シャルロ	「CO無し、か。吊ってみたいところだな」
◆ヴェルナー	「占い結果に●と、霊能も1人かな？」
◆キリコ	「さて、この状況でコトノハさんのＣＯは……まあ、聞いてもしょうがないデスか。狩人ならＣＯされても困る、ＣＯするような役職もないですネ」
◆イルス	「あぁ、ブン屋だったら溶けてたな」
◆シャルロ	「霊能も1で1－1か。静かな村だな」
◆セリア	「占いさんはあくー。コトさんに黒出たねー」
◆シェノ	「黒は吊ってみたいけどなー。」
◆ラーフ	「霊能了解です」
◆コトノハ	「COないよ」
◆昴	「シャルロ……ブン屋だったら溶けてたな……」
◆ラーフ	「占い了解です。●ですか…！」
◆シェノ	「霊能も1CO？」
◆ヴェルナー	「おはよう」
◆シャルロ	「各結果把握、●が出たか…コトノハ君何かCOあるか？」
◆キリコ	「っと、黒が出ましたデスか。霊能さんは？」
◆コトノハ	「あっちゃあ！エステルちゃん偽だー」
◆シェノ	「おはよー！」
◆セリア	「霊能CO！　イルスさん○だよー！」
◆イルス	「やぁ、昴お疲れ様ひどいだろ？これ…」
◆昴	「……えっ？　俺が噛まれた？」
◆キリコ	「おはようございますデスー。ああ狼が妬ましい……殺したいデスネー。」
◆エステル	「占いＣＯです、裁判の結果コトノハは●です理由は適当に０票のところからです」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
◆シャルロ	「おはよう」
◆ラーフ	「おはようございます」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イルスさんの遺言	ｶﾞｯﾁｶﾞﾁに固まっていた私を迎え入れたのは村人という灰色の文字だった。占いやら霊脳挙句の果ては狩人じゃなくて本当によかったと思っている。あ、でもグレランには弱いのはかわらないか！
昴さんの遺言	安心・安全の素村だぜー！普通村ってうっかり吠える役職を引かないからいいよなー。

昴は無残な姿で発見されました

(昴は人狼の餌食になったようです)

キリコは昴に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イルス	「いいや、シャルロナイス。だけどキリコ・エステル・ヴェルナー意外をまもってほしいかなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セリアの独り言	「ごろごろごろごろごろごろごろごろ」
◆セリアの独り言	「狐さんいないから、銃殺真偽見れないしねー」
◆シャルロの独り言	「エステル君真だったらすまん」
◆シェノの独り言	「というか僕吊られると思ったよ！潜伏あると思うのは基本的に狩人信用してないからねー」
◆キリコ(人狼)	「狩人は発言数を落としたりして影を薄くするのが定石ではありますデス……。さて……。」
◆エステルの独り言	「…霊能に被んなきゃいいんだけどです」
◆セリアの独り言	「ありえるから怖いんだけど……むう」
◆キリコ(人狼)	「潜伏狂人であってほしいところデスネ……。あるいは身代わり占いのエステルさん狂。 ……さて、誰を噛むデス？　白の出たシャルロさんか、他のグレーどころか。」
◆シェノの独り言	「ラーフはこのままだと吊りたい位置だね」
◆シャルロの独り言	「ここが村だったら嬉しいなという所だ」
◆セリアの独り言	「これで占いさんが騙りだったら笑えないーよねー」
◆ヴェルナー(人狼)	「○噛み、シャルロが狩人そうならば噛んでみるというのは有りかな」
◆昴の独り言	「最近陽子がなんか元気ないんだよなー。おっさんに構ってもらってないのかなー。」
シャルロはキリコの護衛に付きました
◆イルス	「というかこれシャルロ噛まれて村終わるｗ」
◆セリアの独り言	「とりあえず遺言更新！」
◆エステルの独り言	「１０＜８＜６＜４＜２」
◆シャルロの独り言	「キリコ君行くか」
◆シェノの独り言	「エステルはどうかなあ、まだ判断できない。さすがに狼じゃないとは思うけど」
◆キリコ(人狼)	「まあ身代わり占いか狂が濃厚な今、占いを抜きに行けるとは思いませんデス。白を噛みたいというのはあるっちゃあるデスネ。」
◆エステルの独り言	「占いＣＯです、裁判の結果コトノハは●でした。理由は適当に０票のところからです」
◆シャルロの独り言	「ならば変態護衛しかあるまいな」
◆セリアの独り言	「狂人さんや狼さんが霊能さんで出なきゃいいけどなー。なー」
◆シャルロの独り言	「あれだ、エステル君はまだ噛まれる位置ではない。狼視点まだ真狂分かっていない」
◆ヴェルナー(人狼)	「本当に役欠けか、狂人生存ならば霊能で出る可能性もあるだろうけれど」
◆イルス	「畜生ｗちくしょうｗこれだからグレラン弱いと困るｗ」
◆セリアの独り言	「ちょっとカナ/かな変換キーが効きにくいなあ……」
◆シェノの独り言	「ヴェルナーは村目だけどなんかぎりぎりの線。狼だと怖い系で投票。気になるのはキリコ、コトノハも気になるけどどちらかというと村目すばるんはなんとなく黒目、セリアとラーフはどうかな」
◆キリコ(人狼)	「わたしも多弁どころですから占われる危険性はたっけぇのデス……。ううん……。」
◆ラーフの独り言	「占い師さん一人…初日が狂人か占いかもっていったのかなあ」
◆シャルロの独り言	「なんてこった…」
◆ヴェルナー(人狼)	「まあ、そうなるよな…初手で吊られなくてよかったよ」
◆イルス	「えぇぇｗ初日真はあってたのかｗｗｗ」
◆コトノハの独り言	「あれ　票集まったね」
◆キリコ(人狼)	「んー……。狂人潜伏は想定外デスネ……。初日か、狂人慣れしてない人かどっちかデスネ。」
◆シャルロの独り言	「というか私が噛まれるんじゃないかこれｗｗｗ」
◆セリアの独り言	「僕の結果はどうなるかなー？」
◆シャルロの独り言	「これは護衛先に困る展開ｗｗｗｗ」
◆セリアの独り言	「イルスさんなむむー」
◆イルス	「ひゃっはぁー　ふざけんなｗ」
◆シェノの独り言	「あれ割とヴェルナーはいってんね」
◆キリコ(人狼)	「うおおお、危ないデス、危ないデス……。セーフセーフ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

イルスは投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目)
イルス	5 票	投票先 1 票 →	ヴェルナー
コトノハ	0 票	投票先 1 票 →	イルス
セリア	0 票	投票先 1 票 →	イルス
シャルロ	0 票	投票先 1 票 →	イルス
シェノ	2 票	投票先 1 票 →	ヴェルナー
キリコ	0 票	投票先 1 票 →	イルス
エステル	0 票	投票先 1 票 →	ヴェルナー
ラーフ	0 票	投票先 1 票 →	シェノ
ヴェルナー	3 票	投票先 1 票 →	イルス
昴	0 票	投票先 1 票 →	シェノ

ラーフはシェノに処刑投票しました
コトノハはイルスに処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリコはイルスに処刑投票しました
昴はシェノに処刑投票しました
シャルロはイルスに処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルナーはイルスに処刑投票しました
セリアはイルスに処刑投票しました
シェノはヴェルナーに処刑投票しました
エステルはヴェルナーに処刑投票しました
イルスはヴェルナーに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イルス	「明日霊能がどうなることやら…」
◆キリコ	「デスねー。吊られる危険性を考えると潜伏にはメリットないデス。初日就職か狂人潜伏……デスネ」
◆シェノ	「グレラン了解だよー」
◆セリア	「グレランだね。りょーかいっ！」
◆ヴェルナー	「そうだな、今日はグレランしかないかな」
◆昴	「まぁグレランしかないだろうな。霊能は遺言書いとけよー！」
◆コトノハ	「霊能さんは遺言かいてね！」
◆ラーフ	「占い師さんが潜伏だったら吊られる危険もありますよね」
◆イルス	「今日はグレランかなぁ…霊能吊られても大丈夫なように遺言残しておいてくれよ？」
◆キリコ	「指揮を執れる人もいませんし、グレランでいいんじゃないデス？」
◆シャルロ	「今日はこのままグレランだろう 10＞8＞6＞4＞2」
◆エステル	「【配役】村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 【占い】エステル　シャルロ○ 【霊能】【噛】身代わり【吊】【完グレー】イルス　コトノハ　セリアシェノ　キリコ　エステル　ラーフ　ヴェルナー昴【視点グレー】」
◆シェノ	「グレランかな霊能ともし真占潜伏だったら遺言よろしくねー」
◆キリコ	「黒引きまで潜伏もまあ、わたしが言ったから実践している可能性もなくはないデス……が、ちょっと無理があるですかネ」
◆ラーフ	「今日はどうしましょう？グレランになるんでしょうか」
◆昴	「真潜伏のメリットってどんなもんだろうな？グレランで自分や自分の○が吊れたらがっかりだろうしなぁ。」
◆ヴェルナー	「○進行ならば、グレーで吊られる可能性もあるし。護衛も受けられない。その状態で占いが潜伏するメリットは感じられないように思うよ。」
◆シャルロ	「だが潜伏で万一吊ってしまったら洒落にならん。潜伏だと護衛すら受けられんし…」
◆セリア	「うーん、今日はどうしよう？　グレラン、なの？」
◆コトノハ	「今日はグレランだよね」
◆シェノ	「狐なしなら、グレラン抜ける自信があるなら潜伏もあるかもだけど」
◆キリコ	「普通、この人数で狼が出たら占い３になってロラ確定デス……。」
◆コトノハ	「黒引きまで潜伏は護衛が受けられないからなぁ・・・」
◆シャルロ	「まあ、潜伏よりは初日就職の可能性が濃いかな」
◆セリア	「そうだね……狩人さんいるから、潜伏真なら出てきてもよさそうだけど……」
◆ヴェルナー	「狩人不在ならば兎も角、居るのに潜伏は考えにくいように思うけれど…」
◆シャルロ	「ああ、黒引きまで潜伏…どうだろうな……」
◆昴	「初日が真を持ってってないことを祈るのみ、だな。」
◆イルス	「さすがに初日真の狂人潜伏の狼騙りは考えすぎだよなぁ…」
◆キリコ	「共有がいないから身代わり共有でホッ、もないデス。」
◆エステル	「まぁ、狂人が潜伏してるか、初日が狂人だったかですね、私視点は」
◆コトノハ	「狂だと黒特攻が美味しい人数だと思うんだよね」
◆シャルロ	「もし潜伏なら狩人がいるから出てきてほしいのだが… これは初日が就職したと見ていいだろう」
◆キリコ	「真　初日狂人真　狂人潜伏狂　初日真あるとすればこういう可能性デスネ。」
◆シェノ	「真か狂が初日の可能性も見ときたいな。」
◆昴	「まぁ、真か狂と見るのが妥当だろうな……　初日が持ってってなければいいけど。」
◆ヴェルナー	「占いは1人なのかな？これは、身代わりが狂人か占いか役職を持っていったかな。」
◆セリア	「初日就職か、潜伏……だよね？」
◆シェノ	「あ、狐居ないもんねえ、黒出し潜伏かも？」
◆シャルロ	「占い1か…これは初日が真か狂持っていったか？」
◆キリコ	「占い１デス？　ということは真か初日占いの狂ですネ。狼が２だから出てくるとは思えないデス」
◆コトノハ	「少ないね　初日が何か持っていったとか？」
◆イルス	「ふむ、占い１か…初日が何かもっていってるかな？それとも潜伏か？」
◆エステル	「あら、対抗はいないのですか？」
◆ラーフ	「対抗いない…？」
◆セリア	「占いさんは一人なの？」
◆シェノ	「あれ、占い１？」
◆昴	「占いは１人か？　潜伏の可能性もある？」
◆ヴェルナー	「おはよう」
◆コトノハ	「占いさん１？」
◆ラーフ	「占いは一人ですか？」
◆シャルロ	「占い1……？」
◆キリコ	「おはよーございますデスー。いい血の臭いですネー☆ 村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1 ギリギリ狩人がいますネ。ＣＯもアリっちゃアリデス。」
◆ラーフ	「おはようございます」
◆シェノ	「おはよう！」
◆セリア	「おはよーございますー」
◆エステル	「占いＣＯです、裁判の結果シャルロ○です。理由は適当にですよ。」
◆昴	「おはよう！」
◆シャルロ	「おはよう　配役は村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1　だ」
◆イルス	「おはようー」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

ああ…やっぱり…（自動遺言）

身代わり君は無残な姿で発見されました

(身代わり君は人狼の餌食になったようです)

キリコは身代わり君に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリコ(人狼)	「とりあえず１分前後で噛みますデス。」
◆キリコ(人狼)	「推理しない人は不要なものとして吊られますデス。４ミスで勝ちデスヨ。」
◆セリアの独り言	「ら・ら・ら　言えるかな？　役職の名前ー♪」
◆昴の独り言	「メイルーなんか飲み物ないー？　酒でもジュースでもいいぜー　　　あっ」
◆シャルロの独り言	「まったくフラグ立てた時に狩人とは……ｗ」
◆ヴェルナー(人狼)	「こちらも村側として振舞うようにはするよ。話題に関しても避けられるよりそちがの方が良いだろうし」
◆イルスの独り言	「でも、ぐレランで生き残れる気がしねぇｗｗｗ」
◆キリコ(人狼)	「……初日黒だったら笑えないデスー。まあそれは運がなかったとしましてですネ。」
◆セリアの独り言	「あと騙りが霊能で出ないといいけどー」
◆昴の独り言	「不審者から吊ろうぜでもやや吊れそうな俺」
◆シャルロの独り言	「少人数は動き方が難しいな……」
◆イルスの独り言	「やったよ、狼じゃないよ！｡ﾟ .ヾ(´∀｀)ﾉ. ﾟ｡」
◆イルスの独り言	「ヾ(´∀｀)ノ」
◆エステルの独り言	「占いＣＯです、裁判の結果シャルロ○です。理由は適当に気になる人占いですよ」
◆キリコ(人狼)	「まあ、わたしはいつも通り「村側」として推理しますデス。ヴェルナーさんを殴る時もあるので覚悟はしといてくださいネ？」
◆セリアの独り言	「一応ニートじゃないからね！　ちゃんとお仕事できるといいなあ」
◆ヴェルナー(人狼)	「ああ、よろしく頼むよ」
◆キリコ(人狼)	「まあ内訳の可能性とか適当なこと言ってりゃいーデス」
◆セリアの独り言	「遺言おっけー！」
◆エステルの独り言	「いや、○の方がいいか」
◆シャルロの独り言	「占いをバランス護衛しつつ霊能…かな……」
◆キリコ(人狼)	「ヒャッハー！　殺せェー！　というわけで噛みはわたしがやりますネ？」
◆ヴェルナー(人狼)	「狙って寡黙なわけではないのだけれどね。頑張って喋るとするよ」
◆コトノハの独り言	「この人数狼有利でこわい＞＜。」
◆セリアの独り言	「頑張れ扇風機。PCを冷やすんだー！」
◆エステルの独り言	「・・・というか久しぶりにやるわ、狂人、みすったらごめん。潜伏せず、適当に●出しして行きますよーっと」
◆セリアの独り言	「遺言ちゃんと書いておかないとー」
◆ヴェルナー(人狼)	「おや。キリコ、よろしく」
◆キリコ(人狼)	「ふむ、まっしろヴェルナーさんですネ。この人数ですから全潜伏で問題なっすぃんデス。出来るならば寡黙は避けてくださいネー。」
◆セリアの独り言	「初日吊り＆噛まれに要注意、だね！」
◆昴の独り言	「ザ・平和・素村！！　だぜ！！」
◆ラーフの独り言	「素村ー」
◆シェノの独り言	「とりあえずだらだらしようず」
◆セリアの独り言	「霊能者ー！」
◆昴の独り言	「おーい日本人名からって俺指定吊りじゃね！？　あっキリコもなのか？」
◆イルスの独り言	「ガチで狼じゃなくてよかった！」
◆キリコ(人狼)	「綺麗にフラグ回収しましたネーｗｗ　よろしゅーデス」
◆シェノの独り言	「村だ！フラグ回避！」
◆イルスの独り言	「…よかった･･･」
◆コトノハの独り言	「はぁあ！素村！」
◆エステルの独り言	「ぶふーｗ」
◆シャルロの独り言	「えっ」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2010/07/03 (Sat) 22:01:30

◆セリア	「はーい」
◆エステル	「＼日本人名から吊ろうず／」
◆シャルロ	「はい、では体感10秒ほどで開始しますね！」
◆シェノ	「青─緑吊りでいける」
シャルロが「異議」を申し立てました
◆セリア	「＼不審者から吊ろうぜ／」
◆エステル	「と、まとめ準備完了です！（・Ａ・）」
◆イルス	「＼おおかみくんな／」
◆キリコ	「占い霊能ともに潜伏が戦略として成り立つ人数ですぬ、これ」
◆シェノ	「◆イルス　◆コトノハ　◆セリア　◆シャルロ　◆シェノ ◆キリコ　◆エステル　◆ラーフ　◆ヴェルナー　◆昴」
◆シャルロ	「10＞8＞6＞4＞2　だと…」
◆イルス	「ｶﾞｯﾁｶﾞﾁに緊張してきた罠」
◆キリコ	「１１人村……。これは短期決戦だ……。」
◆ヴェルナー	「こんばんは」
◆キリコ	「ということはメモに共有の欄はいらないっと……」
◆シャルロ	「22時から始めますので開始準備お願いしますー」
◆キリコ	「おおう、全員ですか」
◆ラーフ	「こんばんはー」
◆セリア	「魔界ｗｗｗｗｗｗ」
◆シャルロ	「狩人はギリギリ出る人数ですな」
◆シェノ	「こんばんはー」
◆エステル	「魔界・・・だと・・・？！」
◆シャルロ	「こんばんはーということはこれで全員ですね」
◆昴	「間に合った！？　こんばんはー」
◆エステル	「お、昴君だー」
◆シャルロ	「おっとそうですか＞イルス君」
◆キリコ	「ん、らさんは辞退ですかぬ。」
昴さんが村の集会場にやってきました
◆イルス	「あ、いや後一人か…？」
◆キリコ	「カカオインストール！！！」
◆イルス	「らさんが村分けから消えてたのであと二名でございまするよ＞シャルロ」
◆セリア	「イケメン！　こんばんわー！」
◆キリコ	「メタ的な意味で真っ白イケメンがあらわれた！　こんばんはー」
◆ラーフ	「こんばんはー」
◆シャルロ	「こんばんはー」
◆ラーフ	「◆セリア性別不明なのでどちらでもお好きにどうぞー＾＾」それでは君付けで呼ばせてもらいますね」
◆エステル	「お、イケメンばんわー」
◆ヴェルナー	「こんばんは」
◆セリア	「ｼｭﾀｯ」
◆シャルロ	「あと三名待ちでござる」
ヴェルナーさんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「いってらっしゃいませー」
◆シャルロ	「ですねー」
◆イルス	「投票を票変えか、占い師のときしか見てませんｻｰｾﾝ」
◆セリア	「ちょっとお手洗い行ってきますー」
◆エステル	「火車さがすのにも便利ですよねー、ツール」
◆イルス	「ネタでイルス「くん」にしてくるべきだったかな＾ｐ＾」
◆シャルロ	「これはｗｗｗ吊られるフラグｗｗｗ　占いこい…！」
◆キリコ	「今回リア充いないよ！」
◆シェノ	「シャルロのハーレム幻想をぶち壊す！」
◆シャルロ	「えっ＞エステル君」
◆セリア	「◆ラーフ「RPで君付けするかちゃん付けするか悩んでますCO」性別不明なのでどちらでもお好きにどうぞー＾＾」
コトノハが「異議」を申し立てました
◆シャルロ	「ツールは二票持ち探すのに便利でござる」
◆エステル	「＼シャルコトから吊ろうず／」
◆ラーフ	「開始時間了解ですー」
◆シャルロ	「シェノ君もおとこのこ…」
◆キリコ	「http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html 定期的に宣伝。みんなー、ツール使う癖つけとくとこのタイプのよその村で楽かもしれんよー。」
◆ラーフ	「◆セリア「今日は男の子です←」 RPで君付けするかちゃん付けするか悩んでますCO」
◆イルス	「開始時間了解しましたー」
◆イルス	「ｼﾌﾞ昔爆散。今：村紗馮夷。ツイッタ：爆散。という現状だった」
◆セリア	「開始時間了解ですー」
◆キリコ	「あいー、開始時間了解でーす。」
シェノが「異議」を申し立てました
◆キリコ	「まあpixiv名義が一番分かりやすいと言うことで。」
◆セリア	「今日は男の子です←」
◆シャルロ	「開始時間は22時ジャスト予定です」
◆ラーフ	「！？セリアさん男性！？」
◆シャルロ	「あと三名待ちです」
◆シャルロ	「おっとｗｗｗハーレムじゃなかったｗｗ　こんばんはー」
◆イルス	「シャルロのハーレムならず」
◆ラーフ	「あ、ハーレムお邪魔しました…」
◆エステル	「ばんわー自分のアイコンが迷子になって出遅れた（＾ｑ＾）」
セリアが「異議」を申し立てました
◆ラーフ	「こんばんはー」
◆イルス	「ｼﾌﾞだと村紗馮夷だけどコッチの中身だと爆散にしてるのよね、まぁいいかっ！」
◆セリア	「シャルコトの間……だと……」
ラーフさんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「えっハーレム！？」
エステルさんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「【はじめに】この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。普通村ではありません。企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。【参加者様へ】こちらは　ＲＰ村　になります。入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。【禁止事項】 ▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。 ▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。） ▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！） ▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう) ▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません) ▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません) ▽生存中でありながらの離席【初心者さんへ】人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。知ってるみんなが答えてくれます。とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。 http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/ ▽10秒でわかる役職ガイド ☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう ☆狼になった場合　　　　他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう ☆占い師になった場合　他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう ☆共有者になった場合　他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう ☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう ☆霊能者になった場合　死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう ☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう ☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう【経験者さんへ】初心者さんには優しく対応してあげてください。わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
◆シャルロ	「はあああ！　敬称略！！長門村紗馮夷京九鳥あおい雨栗 haruhana 美桜月城ナナヤら」
◆シェノ	「こんばんはー」
キリコさんが村の集会場にやってきました
シェノさんが村の集会場にやってきました
シャルロさんが村の集会場にやってきました
◆セリア	「こんばんわー」
◆イルス	「こーんばーんはー　久し振りの普通+少人数で死にそうです、精神的に」
セリアさんが村の集会場にやってきました
◆コトノハ	「こんばんはー＾＾」
コトノハさんが村の集会場にやってきました
イルスさんが村の集会場にやってきました
村作成：2010/07/03 (Sat) 21:47:03