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突発 ピク人狼!神話真闇鍋村 〜はいでれた!!PHP様でれたよ!!〜 [204番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
もう猫又なんかになりたくない イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
鵺もやってみたい! PHP様ちょーだい!! セリア
 (月城)
[薬師]
[元神話マニア]
(生存中)
\猫はやだ/ エメル
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
|ω・)ジー(・ω| イクス
 (杉野きみと)
[火車]
(死亡)
一番イケメンをそぉい!! マット
 (ないと)
[薬師]
(死亡)
こんどこそ! アルジャン
 (メガ☆美桜)
[土蜘蛛]
(死亡)
新役職こい!それとアイスクリームを鍋に入れよう ノルン
 (塩ごはん)
[萌狐]
(死亡)
黒は吊ろうぜ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
幻だったのさ… シャルロ
 (長門菊花)
[九尾]
(生存中)
\新役職かもん/ ルナ
 (みれい)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
今日の目標:6日目に死ぬ サダファラ
 (ら)
[出題者]
(死亡)
おとなしくしてます ドゥルスン
 (なつぺそ)
[萌狼]
(死亡)
新役職来いっ(「^ワ^)「 がおー!
 (あおい)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
トマトが沢山採れたんだ!トマト鍋はどうかな? バルト
 (タカハル)
[夢守人]
(死亡)
\恋人はお断りします/ メル
 (中居むん)
[ブン屋]
(死亡)
└(`・ω・´)┘
 (浜都幽)
[火車]
(死亡)
今度はCOタイミングをちゃんと考えるヨ…。 ファイ
 (しゃけ)
[仙狸]
(生存中)
コンクリートロードはやめた方がいいと思うぜ ほむら
 (ちゃたろう)
[薬師]
(死亡)
「南斗獄屠拳!」「先生、北斗飛衛拳!」 シータ
 (ナナヤ)
[憑狼]
(死亡)
(「・ω・)「 久也
 (飛燕)
[共有者]
(死亡)
ドゥルスン 「ありがとうございます!うつるっす」
エメル 「あ。ばっちり翠だったww」
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
エメル 「アタシは……」
「俺は青なのか緑なのか……」
ドゥルスン 「むらさきwwきれいww」
ファイ 「紫グラデwww綺麗だネ!」
サダファラ 「ありがとうございますー」
シャルロ 「では立ててまいりますねー」
シャルロ 「ふむ…いけそうですね」
サダファラ 「グラデーションは素晴らしいものだと思いますキリッ」
エメル 「Σ(゚Д゚) ノ」
「ノ」
久也 「ノ」
シャルロ 「ノ」
エメル 「野」
セリア 「ノ」
ノルン 「グラデーションがwww」
ファイ 「ノ」
ファイ 「新決闘と聞いて。 決闘ならすぐ終わりますよね!!!」
サダファラ 「ノ」
ドゥルスン 「ノ」
ノルン 「ノ」
ドゥルスン 「わ、落ちる人沢山いるのね…」
シャルロ 「すみませんが恋人決闘でよければノして下さりますか?
人数がそこそこ残るようでしたら立てますが…」
エメル 「なんでもいきますよー」
サダファラ 「恋人と聞いて」
ノルン 「決闘あるんだったら行きます」
セリア 「恋人決闘ガタッ」
エメル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ドゥルスン 「まだいけます…罪滅ぼしに貢献して死なせてください…orz」
イクス 「うーん私もお暇しますーお疲れ様でしたー」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でした」
シータ 「私は満足したのでここでお暇しますー。さすがに今から普通村とかは無理でしょうしw」
イルス 「私もお暇させていただきまする」
久也 「落ちの方々お疲れ様でした」
シャルロ 「落ちの方多いですのね…新しくなった恋人決闘村でもやって解散…とは思ったのですが」
アルジャン 「あう、、そろそろ寝ます、、、、戦犯本気でごめん。。。

後早く私はかぐや姫がやりたい」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
「さとり希望でした。」
エメル 「まだいけるけど人数いる……のかな……」
ルナ 「私はそろそろ失礼しますー。お疲れさまでした!」
ほむら 「俺もお暇しまーす お疲れ様でしたー」
久也 「わんもあ…とか言ってみる 時間遅いかな」
サダファラ 「蝙蝠希望したらこうなった ただ生き残れとおっしゃるかPHP」
「◆シータ 「すいませんすいません。まさか最後にあんな醜態をさらすとはww」
おつかれさまです!(´ワ`*) 性別不明陣営はひよこ騙りの宿敵ですねww」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
イルス 「[壁]゚д゚)<占い希望でした」
バルト 「僕もここでお暇します。
お疲れさまでした!」
「私も今日はこれにて失礼します!お疲れ様でした!」
ノルン 「神話希望でした」
エメル 「妖精希望だった」
ルナ 「人形希望だった。」
シータ 「占い呪い返しが的確に入りすぎたかなー……。混乱してもーた。」
シャルロ 「えーとどうします? この後」
サダファラ 「やっぱり希望が殺到している職は出さないor身代わりさんに与えるPHPは健在だった」
コトノハ 「私はここらでお暇しますーおつかれさまでした!」
エメル 「というか新役職が出ない件\(^o^)/」
ノルン 「まさか初日占われるとか思ってなかった」
イルス 「畜生…九尾いなかったら初日呪殺はできていたのね!シータちゃんかシャルロ悩んだ罠。素直にシャルロ占っておけばよかっよ…」
「あたしもさとり希望」
アルジャン 「QP希望だったのに、、、かぐや姫まだ・・?!」
久也 「ああ夢守もやった どんまり」
シャルロ 「イルス君は本当にすまないwww 初日から成功するとか思ってなかった…」
久也 「俺もさとり希望やったんやけど 共有」
バルト 「霊能がいない村の火車、獏のいない夢守人…。
PHPは僕たちに仕事させてほしいな。」
セリア 「\安定の神話希望で神話/\でも鵺やってみたかった/」
ノルン 「やったねーシャルロさんー!そのおかげで占い死んだもんねー!」
シータ 「ついうっかり噛みを転嫁されたもんだと思った。
狐噛みの呪い返しなんて気づくべきだろうに……。噛み先をちゃんと指示できなかったのが敗因の一つだな……。」
「もう開き直ってアオォーン・・・しようかと思った」
ファイ 「さとり希望だったはずなのだがな…?あれ??」
サダファラ 「出題者はなんというかうん。クイズもなければ憑き対策もなくすいませんでした
あとシータ嬢ごめんまじごめん」
メル 「いっちゃんも丁ちゃんもどんまいwww」
ほむら 「俺霊脳希望だした気がするんだけど…おかしいな…」
シャルロ 「まさかこんな的確に呪い返し出来るとは…ノルン君やったぞー」
セリア 「そしてまたブン屋になれないシャルさん……」
アルジャン 「土蜘蛛なんて初めてだから気が動転してたんだよwwwww決闘村滅多に参加しないしwwww>シャルロ」
久也 「毒持ちいないのに薬師3とか霊能居ないのに火車2とかな そして出題者」
ファイ 「まぁ…蘇生したし、生き残ったから仕事はしたよネ…!
今回は狐が上手かったな。完敗だ。」
「◆メル 「霊能いないのに火車二人wwwwwこれwwww」

\3日目で絶望した/」
シータ 「◆昴 「自分に憑狼が憑いてるの見るのすごく楽しかったCO!(^ワ^ )」
すいませんすいません。まさか最後にあんな醜態をさらすとはww」
シャルロ 「アルジャン君はイルス君投票でも良かったろうにwww」
サダファラ 「僕はもう今後「噛み」と男性を「さん」間違いはすまいと心に誓った」
シャルロ 「火車二人www霊能いないwww」
セリア 「薬師二人いるのに増えてごめんwwwwwwwww」
アルジャン 「あう、、、投票後気づいた。\共有者かファイ熱病にすりゃよかったじゃん/」
イルス 「で、一回仕事したら…占ったのは夢狩人ってね…なにこれ私…占い師やるなとおおせのことか!」
シータ 「あー、そういうことか! 九尾噛みの占い師呪い返しね!
なんてこった……。告発自体は出来てたのか。」
イクス 「\仕事させてPHP様/」
メル 「霊能いないのに火車二人wwwwwこれwwww」
「自分に憑狼が憑いてるの見るのすごく楽しかったCO!(^ワ^ )」
ほむら 「あ、ほんとうにマッパ薬師だったんだw」
「というかあたし出なかったらもう少し占い信用あったのかな…くそう」
ノルン 「薬師の代わりに霊能を」
メル 「身代わり夢共有wwwww」
ファイ 「80%の一回しか成功しなくて笑った。もう一回位は成功してくれると思ったのだけどww」
ドゥルスン 「次から気をつけます ああ…」
シャルロ 「噛まれて死なないとかめちゃくちゃ騙りやすいところですしさーせん…」
エメル 「シータ頑張れなくてごめんね……_| ̄|○|||| 」
アルジャン 「むしろ、ジャンピング正座でもやろうか!」
ドゥルスン 「なんかもう えもいわれぬ気持ちになってきた…orz」
イルス 「やっぱ萌え狐で九尾いたじゃないかー畜生っ!」
シータ 「なんでエメルとセリアを空目するんだろう……なんでか自分でもわからん……。」
サダファラ 「コトノハ嬢狼だったんだ わー」
久也 「なんてこったい(´・ω・`)」
「狐囲ってた!やだー!」
ノルン 「狐って言わなくて良かった」
ドゥルスン 「ほんとごめんなさい!!!!!!!!!!」
バルト 「二回も呪い殺されるって珍しいね…。」
コトノハ 「アルジャンちゃんは正座な!」
セリア 「二日目:ノルンさん無毒 三日目:アルジャンさん無毒 四日目:シャルさん無毒 五日目:メルさん無毒
六日目:昴さん無毒 七日目:ファイさん無毒 八日目:ひのとんさん無毒
はい結局どこにも毒なしっ!」
ほむら 「これはひどい」
シャルロ 「あ、メル君ブン屋か把握…」
メル 「とりあえずシャルロさんごめんって言おうとしたけど言わない」
コトノハ 「霊界非公開なので叫ぶに叫べなかった狼日記

土蜘蛛!!ここは決闘村ではない!!ご主人に投票はやめてくれ!!!
シータちゃん白もらいだね 無惨でもいいかんじになった 能力は最大限活かそうぜ!
遠吠え会話はできるよー ああ下界に話しかけたい
薬師の反応からファイくん毒なしぽいかんじゃえー
スンちゃん霊界で仲間ばらさないでぇぇぇwwww
エメルちゃんも霊界で仲間ばらさないでぇぇぇぇぇ」
エメル 「とりあえず、コトノハごめん_| ̄|○|||| 土下座する。」
サダファラ 「黄色かと思ったら紫の帯だった!!!爆笑した!!!!!!!www
お疲れ様でしたーおめでとうございます
あとやっぱノルン嬢狐だったじゃないですかやーん」
シャルロ 「二回も殺してしまったwwww」
イルス 「私の死因2回とも呪詛返しかよおおおおおおおおおおお」
エメル 「やっぱりしゃるる狐だったしいいい!!!!」
ドゥルスン 「すいません猫又云々のこと忘れてて霊界で気持ちよくゲロっちゃいました……オオオ…オオオオオオ…狼のみなさんごめん…」
久也 「身代わり夢やなかったらもう一個溢れてるの分かったのに(´・ω・`)」
メル 「またシャルロさんが狐勝ちか…!!」
シャルロ 「イルス君は本当にすまんかったwww」
「うぎゃあ…なんてこったい」
シータ 「すまぬwwwすまぬwww 普通にミスった! ごめん!」
ファイ 「蘇生履歴
一日目:イルス氏 結果:成功
(彼女を祓った人が見られなかったのと、早期で蘇生したなら占い候補が偽と分かった段階で吊ればいいと思ったからダヨ!)

二日目:蘇生なし
(マット氏蘇生も考えたが、ポンポンすると狸と怪しまれるかな…と思って一日待つヨ。)
 頼む、ほむら氏は我毒アリと騙ってくれ…もしくは黙秘で頼む…。

三日目:久也氏 結果:失敗
(共有CO者でなおかつ噛まれた彼を蘇生させよう。20%…か。)

四日目:イルス氏 結果:失敗
(噛みでもあったし、二度目の死亡…真寄りなのかなと考えてもう一度蘇生。狐だったらすまん。共有もすまん。)
 早期の共有噛み もしかして:賢狼が居るかもしれない。

五日目:イルス氏 結果:失敗
(再度真濃厚のイルス氏蘇生を試みてみる。これで成功して偽なら笑ってくれ。)

六日目:イルス氏 結果:失敗
(そろそろ成功してくれ…!!!)

七日目:久也氏 結果:失敗
(正直、夜を待たないとならない本物かわからない占い師よりは確定○を増やす方が利口だと思った。頼むッ…今度生き返ってくれ…!!!)」
アルジャン 「吹いた
土蜘蛛迷走して御免・・・」
ドゥルスン 「おつかれさまでした…ごめんなさい!!!!!!」
シャルロ 「(キリッ」
イクス 「ちょっ、狐wwwwお疲れ様ですー」
「狂信なら○ばっかとかやらないっスよう…」
エメル 「ちょっ、えっ……」
シータ 「あれ、九尾って噛みの肩代わり出来たっけ……あれ?」
サダファラ 「あらwwwwwwwwwあらwwwwwwwwwwwwww
まさかのwwwwwwwwwwwww」
ルナ 「ちょぉっw」
コトノハ 「もおおおおおおwwwwシャル狐じゃんかwww」
セリア 「キープの余裕もなかったところでシャルさんかー!!!」
「おつかれs……な…んだと……!?」
シャルロ 「大勝利!ノルン君すまんwwwあとイルス君二回も殺してすまんwwww」
ファイ 「そして狐勝ち…と。orz 對不起ー!!!うわあああああああ!!!」
ノルン 「わーい!シャルロさんありがとおおお」
エメル 「え……ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
イルス 「やっぱノルン萌え狐じゃないか、ちくしょおおおおおおおお」
久也 「やっぱ狐じゃったか(´・ω・`)お疲れ様です」
アルジャン 「ん、、、まぁ、蘇生成功しなかったから、、、いいか」
シータ 「おおう、九尾かw そして兄者狸かよw」
ほむら 「あ、シャルか」
メル 「結局俺、蘇生なかったってことはほぼニートwwww意味ナイwww」
シャルロ 「はああああ!」
イルス 「なん…だとっ?!」
バルト 「シャルロさんwww」
ノルン 「やったああああああ」
ほむら 「これでセリアが狐だったら…」
ゲーム終了:2010/07/10 (Sat) 01:03:07
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
昴 は投票の結果処刑されました
9 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ は 昴 に処刑投票しました
アルジャン 「\土蜘蛛/\超時空戦犯CO/」
エメル 「丁もか!! 狂信かと……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「今更ながら占いどっちも偽ですかwwうーわー」
シャルロ は 昴 に処刑投票しました
イクス 「丁様もでしたか…本当絶望しました…」
ファイ 「兄者in妹者はならず…って訳か!」
昴 は ファイ に処刑投票しました
ノルン 「異議はこういうとこだとつかうねwww」
久也 「火車…どんまり…(´・ω・`)」
セリア は 昴 に処刑投票しました
イルス 「私は…普通の占い師…仕事一回しかしてないけどな!」
メル 「うん、もうおわり。」
バルト 「◆ドゥルスン 「うーーん蘇生って成功しないもんなんやね…」
別の村で黒い子が仙狸やった時は二回目の蘇生も二回で成功しているから、その時々なのかな…。」
「うん、さくさく俺に投票しちゃってくれ。俺は適当なところにいくよ」
「\同じく火車/\霊能いなくて絶望した/」
「すまぬすまぬ狼のみんなすまぬ……。\憑とかマジ勘弁/」
シャルロ 「うむ、昴君吊りだ」
久也 「これ昴(シータ)吊って終わりやんな…蘇生するまでも無く…」
メル 「こういう時にも使えるよ、っていう」
シャルロ 「悲劇の兄妹とな…」
ノルン 「火車www霊能がいないからwww」
メル 「うん、超あやしかったよねwww」
ドゥルスン 「異議ってこういうときに使うもんなんですか?w」
セリア 「じゃあ昴さん吊りだね」
シャルロ 「君達兄妹は…ほろり 安心したまえ、記事にしてあげよう」
エメル 「いっちゃん……?」
アルジャン 「あー、、、、まとめないとやっぱきついな。。。。」
メル 「いや昴さんじゃないやシータwww」
ファイ 「だって、妹者、超怪しいじゃん!!!wwww」
「異議の有効活用だな!(^ワ^ )」
イクス 「無職の理由\火車CO/」
「うえー…セルフパンダこわい」
シャルロ 「なるほど…昴君にシータ君がinしていると」
サダファラ 「セリアさん超GJ
でもなんだろうな・・・すごく・・・兄妹で・・・デジャヴです・・・」
ノルン 「よし!昴さん吊っちゃおう」
メル 「昴さん、エメルちゃん死んでる」
ドゥルスン 「鑑定でばれるって…それでその返答って…」
「うん狼のみんなごめん! 盛大に失敗した! LWCO! 憑狼だ! 中身はシータ!
兄者またかよ!」
久也 「そこで破綻するとは思わんかったわ…」
シャルロ 「セリア君男…そうだったな。セリア君一回占われていたな」
ファイ 「だよネー。噛めないからシャルロ氏憑きは無いわけだ。」
ほむら 「憑狼怖いなwwwメモ大事すぎてこわい…」
エメル 「\(^o^)/」
「俺もうひよこ先の残りファラしかいなかったぞ!」
メル 「そうだよね。人数いないから鑑定かぶっちゃうのは仕方ないとして、結果が変わるのはおかしいよね」
「うっはごめんwww セリアとエメルを空目したのをここでもやらかしたwww」
セリア 「その時僕も男の子だよって言ったよね」
ファイ 「あー…昴氏騙りかな…?
シャルロ氏はちょい信じてたからセリア氏とどっちかなーとは思ったのだけど…。」
ドゥルスン 「ああ…これは…もう…」
イクス 「…あー…」
バルト 「わあ、セリアさん!やった!」
ルナ 「…おお。」
「あ。」
シャルロ 「ちなみに。逃亡者は直接噛めない(失敗)になるので私は憑依されていない」
エメル 「ていうか、昴鑑定してたよね……セリア……w」
アルジャン 「ダメだwオワタwごめんwみんなwww」
久也 「ktkr」
セリア 「後ね、昴さん前に一回僕鑑定して男の子って言ってるよね?」
イクス 「というか昴様既に鑑定して…ましたよね…」
イルス 「セリアGJ!」
サダファラ 「セリアさんすでに占ってませんでしたっけ昴氏・・・」
ほむら 「セリアは占ってたよなw」
ドゥルスン 「異議ww」
「ちょwww俺が破綻したぜー!!」
「うわあ」
ノルン 「あーwww」
メル 「セリアGJ!!!!!」
アルジャン 「あwwwwwww」
エメル 「セリアwwwwwwwwwwww」
イルス 「あw」
久也 「お」
ノルン 「うん?セリアさん鑑定してなかったっけ」
アルジャン 「って、ことは今昴についてるのか」
コトノハ 「あっはっは!」
イクス 「…あ。れ?」
メル 「おお、皆気づきだした」
イルス 「セリア…男であってくれ!」
「遠吠えなかったね……憑狼?」
サダファラ 「昴氏・・・お疲れ様でした」
ファイ 「あ、今日は確定○を増やそうと思って久也氏蘇生だったヨ。」
久也 「と、お疲れさん」
セリア が「異議」を申し立てました
シャルロ 「シータ君憑狼で、昨日はサダファラ君についていて」
「あ、昴サンに憑いたんスか」
エメル 「おつかれさまー」
セリア 「昴さん……」
ほむら 「おつかれちゃん」
イルス 「あ、昴かー」
ルナ 「おつかれさま。」
メル 「あ、昴さんか。おつかれさまー」
久也 「ファイナーイス」
バルト 「昴さん、お疲れさま。」
サダファラ 「昴氏かなセリアさんかな・・・」
イクス 「あ、昴様…お疲れ様です」
メル 「やっぱりシャルロさん気づいた」
「とりあえずひよこ鑑定士CO! セリアは女だったぜー!……まあ、最後だから女っぽいところ行かせてもらったよ」
ノルン 「あれ?誰だ」
久也 「やっぱひよこか」
ドゥルスン 「おっとw」
ファイ 「思うんだよね。妹者=憑狼 昨日はサダファラ氏に憑いていた。」
ほむら 「生き返ったらさー
あなたの身長を答えよ!って出題して
回答が一番遅かったやつ吊ろうぜ」
「あっ憑かれた!(・ω・)」
セリア 「昨日遠吠えなかったね……LWか憑依ってこと、なのかな?」
シャルロ 「…これ、LW憑狼なんじゃないのか?」
アルジャン 「あ、だれ?」
メル 「あ、やっと久也きた。
んで…どっちがきたのかな?」
セリア 「おはよーございますー」
アルジャン 「まっぽー、、む、蘇生なければいいけど」
ルナ 「…ん。おつかれさま>マット」
ドゥルスン 「うーーん蘇生って成功しないもんなんやね…」
シャルロ 「で、昨日吠えが無かったな」
久也 「で、今度はどこ行った…」
メル 「逃亡者って憑けなかったけ。」
ほむら 「あ、共有にいったね」
シャルロ 「おはよう
昨夜もファイ君の所に逃亡させてもらった。
丁君吊って終わらんということは…」
マット 「あと俺は本当に薬師だからな!!」
「おはよう!」
ほむら 「おつかれさま」
イクス 「お疲れ様でした、マット様」
ドゥルスン 「おつかれさまでした!」
マット 「すまない。お疲れ様だノシ村側がんばれ!」
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サダファラさんの遺言 答え:コロンビア いえスイマセン
すいませんクイズとか面白いの思いつきませんでした。゚・(ノ∀`)・゚・。

全員疑うとか一体なにやってんだろう僕この期に及んで・・・
さんの遺言 占いっスよー
ファイ○ メル○ ほむら○ シータ○ シャルロ○ 昴○ セリア○
これ白いのいないっスか…?
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は誰かに憑依したようです)
昴 は憑狼に憑依されたようです
久也 の蘇生に失敗したようです
サダファラ は 昴 に狙いをつけました
「お疲れ様っス」
メル 「あ、うん。おつかれさま、マットさん」
アルジャン 「そもそも、逃亡者はつけないとおもうよ?」
ノルン 「あ、お疲れ様マットさん」
イルス 「マットお疲れ様だー」
マット 「俺も一回憑き失敗したことあるわ。」
久也 「ああもうそんな時間か お疲れさん」
サダファラ 「お疲れ様でしたー>マット氏」
エメル 「マットお疲れさま」
バルト 「マットさん、お疲れさま。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「そうそう、憑がいるかいないかっていう情報だけでもかなり違うよ。」
イクス 「移ろうとして占われて失敗した思い出」
ファイ は 久也 に蘇生処置をしました
ドゥルスン 「なにこのぼうれい武者っぷりは」
マット 「で、すまん…俺ここで、失礼させてもらっていいか?勝負見届けなくてすまないんだが…」
アルジャン 「もう、村側には憑依とバレてる訳で。」
ドゥルスン 「え、じゃあこれシータがヒャッハー!ってこと…?」
久也 「憑依し直しても憑が居るっつーの分かってるだけでだいぶ違うやろ 違和感探せるし」
メル 「憑がいることは気づかれるけど、まさか●でてるシャルロさんには憑かないと思うんだよね。
だからセリアちゃんか昴さんだよね…」
エメル 「え、あ、これって次噛んだ人に今度は憑くの?;」
サダファラ 「すいません残してないですすいません(´・ω・`)>遺言」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリアの独り言 「どうなんだろ……」
「あー…成程」
の独り言 「でもここで憑いてうれしいのってどこだ!? やっぱファラか!?」
ファイの独り言 「うん、共有蘇生で。 というか妹者は憑き…!?」
アルジャン 「でもねー、、よくよく考えたらさ、、これ、誰か村側降りた所で意味が無いような・・・だって、またシータが憑依しなおすわけで・・・」
シャルロ は ファイ に呪いをかけます
イクス 「憑がいることには気付くでしょうね…どうなるか…」
セリアの独り言 「うーん、うーん……」
シャルロ(妖狐) 「詰んだ…」
サダファラの独り言 「つーか憑狼バレたよなコレww」
サダファラ 「◆丁 「なにこれ憑いてるんスか」
ですねーシータ嬢ーーーーーーぉぅ」
セリアの独り言 「二人いたら、前の日打ち合わせてない限り「ほえないで!」みたいなこと言わないとだし」
エメル 「中身シータなのにw」
昴 は サダファラ を占います
マット 「サダファラが憑狼対策の遺言のこしてりゃ別なんだけどな…」
バルト 「LWだから憑くしかないよね…。」
久也 「憑くとしたらひよこか?」
の独り言 「……ひよこ先が一択だ!」
ほむら 「ついてるついてる」
イルス 「そうそう憑いてる憑いてる」
エメル 「「サダファラの独り言」って出てるww」
メル 「そうだよ、シータさんが憑狼で今ファラちゃんに憑いてる」
ノルン 「うん。シータさんが憑いてる」
セリアの独り言 「だよね? 相談しなくていいってことだもん」
「なにこれ憑いてるんスか」
マット 「ぼっち共有者とかのっとると最強のカードだよな」
アルジャン 「気づかれるけど、又憑依しなおすでしょ、私はみえん(・3・)」
メル 「シャルロさんあたり気づかないかなあ。」
サダファラの独り言 「さて、今日は昴を噛む。ひよこはセリアに行ったことにする。」
セリアの独り言 「ってことはLW???」
セリアの独り言 「どゆこと??? わざと???」
ノルン 「遠吠えないからどうなるかなー」
の独り言 「Σはっ 憑狼の予感!?」
ほむら 「おつかれさまー」
サダファラの独り言 「てーかまあ、アレだろ。出題者だろ? どうせ勝てないんだから、噛んだんだよ。スルーされるよりはマシと思ってくれ。」
マット 「サダファラの能力乗っ取りだからな。遠吠えは出ない。」
エメル 「アタシ見えるけどねw」
セリアの独り言 「狼さんが喋らないね……」
久也 「吠え無いっつーことは憑LW…ってなんやろうデジャヴ」
サダファラ 「吠えなしで気付かれないかしら・・・(´・ω・`)」
セリアの独り言 「うーん、うーん……」
メル 「ああ、本当だ。遠吠えないね」
マット 「ファイが仙狸だと気疲れなきゃいいが…」
の独り言 「もうわけがわからねー!! シャルロか? シャルロが怪しいのかっ!?」
ファイの独り言 「終わらないのだな…。どこかが騙りか。」
サダファラの独り言 「ごめんサダファラ。寡黙にならざるを得なかった。」
「うにゃー…」
ルナ 「お疲れ様。」
セリアの独り言 「でも僕の勘があてにならないことはわかってる!」
ドゥルスン 「おつかれさまです!」
エメル 「丁お疲れ。」
アルジャン 「丁、おつかれ、後は・・」
サダファラの独り言 「キリキリキリキリ。」
セリアの独り言 「うーんうーん、これで終わらなかったらファイさんかシャルさん吊りたい。すごく吊りたい」
イクス 「お疲れ様です」
メル 「丁ちゃんおつかれさまー」
バルト 「丁さん、おつかれさま。」
イルス 「丁おつかれさまだー」
ノルン 「お疲れ様ー」
久也 「丁お疲れさん…」
マット 「お疲れ丁」
サダファラ 「お疲れ様でした」
イルス 「セリアか…昴だろうなぁ…」
シャルロ(妖狐) 「終わらんwww」
マット 「セリアか昴かな。」
サダファラ 「あー・・・遺言何か憑き特定できそうなこと書いてないんですすいません・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
丁 は投票の結果処刑されました
8 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ0 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
昴 は 丁 に処刑投票しました
ドゥルスン 「おもしろいなーこれ」
メル 「今はファラちゃんだけど…明日いくとしたらセリアさんかな?」
イルス 「やっぱり別の自分が下にいるとあれだよなぁw」
ノルン 「気付いて誰か」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「さんwwww」
メル 「でもこれ、明日にはまた違うところに逃げるよね?LWなんだから。」
マット 「まったくよぉ、もげるコールはねーよ。ちゃんと勝ったのによぉ>メル」
丁 は サダファラ に処刑投票しました
バルト 「狸の二回目の確率は20%だ。
これだけ蘇生を試みていればそろそろ成功しそうなんだけどね…。」
ファイ は 丁 に処刑投票しました
マット 「サダファラはさんっていわねぇ!!氏だ!気付け!」
ほむら 「真っぽくない理由も特別ない気もするけどなあ
噛まれないこと?」
サダファラ は 丁 に処刑投票しました
久也 「誤爆でもなんでもええから村側が下界にもどれりゃなんとかなるやろ…」
シャルロ は 丁 に処刑投票しました
セリア は 丁 に処刑投票しました
メル 「そうだね、あったねwww>マットさん
霊界でみんなでもげろっていってたっけ」
サダファラ 「今さんって言ったよあの紫小人」
アルジャン 「あ、来るとしたら私にしろし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「蘇生、、、くんなよ・・・?」
シャルロ 「丁君、真だったらすまないが…」
「シータ割と怪しんでたからなぁ……
シャルロの逃亡者がなんかの囲いに見えなくもないが……」
サダファラ 「僕シータ嬢あんま疑ってなかったっすー(´・ω・`)
うーん・・・人外センサー本当にないな・・・」
サダファラ 「占い師吊りきり・・・ですかね。シャルロさんの言ってることが正しいなら、それしかない気がする」
マット 「前は最後の最後で奇跡的に俺が生き返った事あったけどなぁ…仙狸で」
セリア 「シャルさんを信じるならひのとんさん吊り……?」
シャルロ 「占いつり切って終わらなければ殴り合い…だな」
久也 「ていうか下界誰か突っ込まんかね」
アルジャン 「ああ、そうだねー出題者は自分以外全員死亡が条件」
メル 「蘇生きたら逆転だけどね…うん」
サダファラ 「◆マット 「サダファラ以外全滅でお前のかち>サダファラ」
ああなるほど・・・無理ゲーですねえむきゅーww」
ファイ 「シャルロ氏のCOが本当で、逃げ先が本当なら今日は占い師を吊りきりかな…?」
セリア 「僕もそろそろ毒探しより処刑先決めて投票したほうがよさそうかな……? 人数少ないし」
シャルロ 「役目の終わった丁君を吊りたいところだが」
マット 「ここでPHPがデレて奇跡おこらねーかなー」
ドゥルスン 「うあー うー 目も心も痛い」
ほむら 「あいやーこれは狼みつからなそうw」
シャルロ 「うむ…ここでシータ君を噛むとはな…」
バルト 「ファイさん、当たってるよ。」
ノルン 「ああー・・・憑狼・・・・」
久也 「出題者は他全滅で勝利やなかったっけ」
サダファラ 「僕も、ぶっちゃけシータ嬢が怪しかったんですけどね。うーん・・・」
マット 「サダファラ以外全滅でお前のかち>サダファラ」
ルナ 「…あ、憑狼。」
シャルロ 「ファイ君猫又、セリア君は元神話薬師、昴君ひよこ、で私は逃亡者。私は三人の所に逃げて死んでないから三人は狼ではない」
メル 「…てことはLWなんだ。」
マット 「昴兄ちゃんさっきから楽しそうだな…」
ファイ 「あ、今日もイルス氏蘇生を試みていたヨ。
この段階で蘇生先が人外だったら目も当てられないが…うーん…真寄りだと見ている。」
サダファラ 「僕喰い派ですねーうん 最近間違わなくなったし うん・・・
ていうかよく今まで喰われなかったななどと・・・
あと僕の勝利条件をですね」
イクス 「ん…あ、ああ、憑…!」
エメル 「あ。バルトごめんね、アタシが噛んじゃった。<バルト」
メル 「ううん、間違ってない。
どうせ占い蘇生してもすぐ噛まれちゃうよ」
バルト 「あれ!?サダファラさん…!シータさんが憑きなのか!」
マット 「憑きか。なるほど」
コトノハ 「まぁ遠吠え消えるからわかるよね」
「ひよこ鑑定士CO! 丁は女だったぜー! 可愛かった!」
久也 「あ、憑きか」
マット 「それより確定してる共有者蘇生がいいと思うんだけど…俺間違ってる?」
メル 「あ、憑き狼か!!!」
サダファラ 「憑き狼ってやつですかシータ嬢? ああそうか・・・兄妹は・・・そうか・・・はは」
ファイ 「妹者投票は、いつぞやの我確定○と考える〜が人外の擦り寄りの懸念があったから思って入れさせてもらったヨ。
発言はこれだな。
◆シータ 「ってそうだよな。兄者猫又なんだから兄者が指揮を執れる立場だよなー。指定があるなら兄者に頼もう。」

それに、イルス氏にも占われてないアルね。

と思ったのだがなぁ…。」
セリア 「うーん、毒ないって言われたから、確実に毒じゃないところを噛んだってことなのかな……」
アルジャン 「って、シータ」
イルス 「シータつきか!つき狼か!」
ドゥルスン 「遺言wwブレイブルーw」
サダファラ 「んー。シータ嬢、なにもCOしてませんね・・・」
久也 「んでまだイルス蘇生かい 占い戻したかて殆ど意味無いやろ…結果伝えられんっぽいんやし」
ルナ 「おつかれさま」
「…シータサンなんスね」
コトノハ 「サダちゃんは噛みじゃなくて喰いっていうんだよーよー」
ファイ 「早上好ー…え、妹者噛み…? あと蘇生失敗だ。ダメダメで對不起…。」
「うーん……シータ噛むのか……」
エメル 「私も一度やられたけど大混乱www」
マット 「久也かルナ蘇生してほしいんだけどな」
ノルン 「ああ、あたしはー・・・・・・・・教えない」
シャルロ 「あ、昨日はファイ君の所に逃げていた」
メル 「白狐…かな。」
アルジャン 「正直あの時頭が動転してたの。。。ごめん」
メル 「ってあれ、シータさん?」
サダファラ 「ってえええええええおいこらああああああああああああ」
バルト 「シータさんは子狐か白狐だったの?」
「占いっス、セリアサン○」
シャルロ 「彼女結構疑っていたのだが」
「おはよう!」
メル 「んー、まだイルスさんか。
久也でいいと思うけどなあ」
マット 「シータ、囁き狂人の類か?」
サダファラ 「・・・・・・ん?ん?」
イルス 「シータお疲れ様だー」
セリア 「おはよーございますー」
バルト 「シータさん、お疲れさま。」
シャルロ 「そこでシータ君噛むか…」
サダファラ 「ん、おはようです・・・ え、シータ嬢噛み?」
マット 「お疲れシータ…ん?」
久也 「あれシータ噛まれてる?おつかれさん」
イクス 「お疲れ様です」
ノルン 「お疲れ様ー」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シータさんの遺言 The Wheel of Fate is Turning...
Rebel 1
Action!!!

ブロンティストも大満足、ブレイブルー絶賛発売中だ!(ニッコリ
エメルさんの遺言 うらないし! よ!

コトノハ○ イクス○ バルト○ シータ○ シャルロ● サダファラ○

シャルロ逃亡者って信用してない(アタシの●だし)
なんかあると見てるわ。
イルス の蘇生に失敗したようです
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は誰かに憑依したようです)
サダファラ は憑狼に憑依されたようです
シータ は サダファラ に狙いをつけました
メル 「ノルンちゃんはどっちなの?狼?狐?」
アルジャン 「私はバレバレだから土蜘蛛COしたけどねー、、、」
マット 「嘘つきはコトノハ。これで10人わかったな」
エメル 「うわーうわーごめんごめん! ほんっとごめん!!!_| ̄|○|||| 私が正座してくるわ……」
ドゥルスン 「ごめんなさい!!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!!!」
ノルン 「無職ってことはー不審s(ry」
マット 「うっかり狼陣営だな…」
ドゥルスン 「やだなぁ萌狐だっていってるじゃないですかー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「コトノハさん狼だったのか…。」
メル 「んでエメルさんは狼か狂信者ってとこかな」
久也 「エメルコトノハシータ…?いやシータは狼か狐かやろけど」
エメル 「うそん<いっちゃん」
コトノハ 「霊界でも人外は騙ろうね!!!」
イクス 「無職ですよ?(・3・)>エメル様」
マット 「ドゥルスン、シータ、コトノハ、エメル狼かほー。」
アルジャン 「あー、、、主だったのかー、、、ごめん、、、」
久也 「ほう コトノハ狼か」
エメル 「まあでももうばればれかなって……うう、ごめんコトノハ……」
イルス 「コトノハ狼かうん、なるほど」
マット 「ほー、コトノハ狼か?ほー」
メル 「…えーと。狼がなんか露呈した場面だね?」
エメル 「えっあっごめえええええん!!!!!」
ノルン 「もうばれました>コトノハさん」
ルナ 「…良かった戻ってこれた。PC固まった。」
バルト 「エメルさんは狼だったの?」
昴 は 丁 を占います
エメル 「え、いっちゃんって結局何だったの?;」
アルジャン 「、、、(・3・)今ばらしちゃだめじゃん・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「二回目は猫又より蘇生率低いのにいきなり使うか…」
マット 「あとはPHP様のデレ待ちか」
セリアの独り言 「うーん」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
セリアの独り言 「狼さん2くらいいる?」
シータ(人狼) 「兄者がいるから霊界からは見えんのか……。残念だな。」
コトノハ 「ばらさないでー!!」
シータ(人狼) 「というわけでサダファラ噛む。すまんな。」
コトノハ 「やめてー!!」
イクス 「正直毒ないだろうなぁとは思いましたけどねー…」
マット 「正直イルス蘇生で仙狐疑ったわ。」
サダファラの独り言 「ていうか僕の勝利条件をですね」
エメル 「そうよお! コトノハ主なのに!ww<アルジャン」
シータ(人狼) 「逃亡者はアレだろ? 逃げたところに襲撃あったらアウトなんだろ?」
セリアの独り言 「とりあえずやくじょーが霊界いっちゃったから、僕の方でもファイさんの毒の有無を確認しておく←」
サダファラの独り言 「昴氏もだよな・・・ んー」
マット 「だから普通は共有蘇生が一番無難だと思うんだけど。…だから仙狸なら待って欲しかったんだけどな…」
の独り言 「今日は! 誰を! 襲おうかなー! (「^ワ^)「がおー!!」
バルト 「最初に一発で成功して、その後なかなか成功しないなら、狸の可能性が高いよね。」
の独り言 「これでファイサン蘇生系の狐だったら困るけど…占い候補蘇生っスからねえ」
シータ(人狼) 「それで安牌って言われたら乙だけどなww シャルロが逃げに来てくれれば最高なんだがな。」
サダファラの独り言 「ほむら氏喰いだから、セリアさんは大丈夫だと思うんだ ・・・よ・・・うん・・・
シータ嬢・・・シータ嬢なあ・・・あとファイ氏 丁嬢・・・うーん」
アルジャン 「なぁにいってるの…?やるわけないじゃん…(^v^)あ、ファイ殺して置けばよかったねー」
ファイの独り言 「今日も占い蘇生だよなぁ…。」
シータ(人狼) 「まあ出題者になったら勝てない。分かるなサダファラ?」
エメル 「! ファイ毒ないの!? くそ、騙されたぁ!」
久也 「毒無しか って80%やったらもうちょい待っても良かったんちゃうんか…!」
ほむら 「さすがに狼くさいところは生き返さないとみてばらしちゃうぜえ」
バルト 「ああ、そっか。子狐の可能性もあるのか…。」
セリアの独り言 「どこもかしこも怪しいんだけどなあ……」
ファイの独り言 「妹者は、いつぞやの我確定○と考える〜が人外の擦り寄りかと思って入れさせてもらった。
イルス氏にも占われてないしな。」
マット 「やっぱそうか。仙狸だと薄々は思ってた。」
メル 「てかこれもう役職露呈してるから狩人いないのモロバレだから、誰蘇生しても一緒だけどね。」
エメル 「とりあえずアルジャンは正座^^^」
ドゥルスン 「役職表を見て村にもどると時間が変わってるんやな…悪夢なんやな…」
セリアの独り言 「占いロラっていうかエメさん吊り……? なむなむ」
サダファラの独り言 「・・・・・・・シャルロ氏黒だけどなあー・・・んー
吊り数まにあうんかおい」
ほむら 「あーそういやファイ毒ねえから仙狸だわ」
シータ(人狼) 「出題者だから正直まあね。」
マット 「もし仙狸とかなら蘇生は待ってほしかったなーとか思わなくもねぇ。」
エメル 「もう、みんなわかってるくせにーw」
ファイの独り言 「んー…どうなるかなぁ…。
というかセリア氏に投票されたからそろそろ蘇生成功させないと信用がオワットル\(^o^)/」
シータ(人狼) 「まあサダファラかね。騙りやすいし」
シャルロ は 昴 に呪いをかけます
久也 「おつかれさん」
エメル 「お疲れ様。」
の独り言 「やっとこの展開になったっスね」
アルジャン 「おつかれ、COあるかな?てひひ」
イルス 「エメルおつかれさまー」
ドゥルスン 「お疲れさまでーす!」
バルト 「エメルさん、お疲れさま。」
久也 「最初イルス蘇生の理由として、早期に蘇生しとけば偽なら吊ればいいとか言うてたし
んで真やとしても戻って早々噛まれてりゃ占いの意味無いやろ」
シータ(人狼) 「さーてーとー。だーれーのーとーこーろーにー いーこーうーかーなー」
ノルン 「お疲れ様ー。なにかCOあるー?」
マット 「イルス子狐って普通にあるよな?」
バルト 「下界の占いは騙りの可能性が捨てきれない。
真占の可能性が高いイルスさんを蘇生して狐に備えたい…という感じなのかな?」
イルス 「んーエメルはシータ囲いの人外だとして…丁かシャルロ占えばいいのか…?ううむ…」
メル 「エメルさんおつかれー」
イクス 「お疲れ様です」
マット 「お疲れエメル」
シータ(人狼) 「ん、おっけー。分かってた。」
メル 「まあそうだね、どっちかいうと共有蘇生のほうがいいよねwww」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エメル は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →ファイ
エメル4 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →エメル
0 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エメル
ファイ1 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →
ファイ は シータ に処刑投票しました
マット 「あぁそうかまだか。いや狼食えるって話してっから」
昴 は エメル に処刑投票しました
メル 「占いでも占いじゃなくても、とりあえず陣営増えたら得だしねー。」
サダファラ は エメル に処刑投票しました
マット 「占い蘇生もなぁ…イルス真とはかぎんねーしなぁ…だから共有者蘇生してもらいてーんだけど…」
アルジャン 「餓狼なんてあったんだ(・3・)」
ノルン 「餓狼はまだいないよwww」
メル 「餓狼ってまだ実装してないんじゃないのwww」
丁 は エメル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は 丁 に処刑投票しました
久也 「というかもうここで占い蘇生しても…って感じちゃうんか…」
メル 「シータさんは人外確定してるからアレだよねー。
あとは占い二人とシャルロさんくらい?」
久也 「病むなw」
エメル は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は エメル に処刑投票しました
セリア は ファイ に処刑投票しました
マット 「餓狼ってのが一応いるけどな、仲間殺せるやつ。でもあの場で仲間殺すって意味わかんねーよ」
ノルン 「絶対になりたくないwww>【病狼】」
イルス 「私占い師なのに仕事してないよなぁ…外界もどれて生きれたら占うべき場所とかあったりするかなぁ…」
アルジャン 「・・・新役職って打つとどうしても真役職になっちゃうねーてひひ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「占い吊るか…?もう占い終わったならそれでも構わないのか…?」
メル 「ていうか昴さんまっさきに男の俺襲いにくるってどういうことなの」
セリア 「今日はどうするの?」
サダファラ 「◆昴 「俺は金系探しという大義名分の元に夜を楽しんでいるだけだぜー!」
・・・ww」
「…いいかげん占うとこないんスよね」
アルジャン 「真役職【病狼】どうよ、てひひ」
シャルロ 「余裕のある内に吊りきりべきだと思うぞ」
「俺は金系探しという大義名分の元に夜を楽しんでいるだけだぜー!」
サダファラ 「ていうか僕の勝利条件をですね」
ファイ 「あ、賢狼が居たとして仮定すると、狐の念話が聞こえてるから狐いないと思って実は雛だったら目も当てられないなwww」
シータ 「占いに人外がいる気はするな……。正直もう信用がない。」
マット 「自分で自分殺すってどんなヤンデレだよ…」
メル 「あ、うんシータさんだよ。尾行したの>ほむらさん」
シャルロ 「エメル君は偽だし、丁君もすまんが信用していない…」
サダファラ 「僕は出題者ですが、それでも僕を疑ったというのであればまあいいんじゃないですか。
真占いがそこを怪しいと思ってのことであるなら仕方もないかと思います・・・し」
「占いは役目終了……か?」
マット 「おいシャルロー、おもしろいものが見れるぞーバルトがひゃっはーっていったぞー」
ほむら 「メルブン屋はすごいありそうだったからさー
そしたら昨日の時点でブン屋が尾行してそうなのってシータだと思ったんだけど」
アルジャン 「実はマッポは自噛みする事が出来るスーパー☆狼だった。で良いんじゃない?
役得?ないね」
シャルロ 「占う先が無くなった、かではもう占い二人とも吊っていいのでは?」
セリア 「占いさんまっしろだし、うーん」
マット 「俺は正真正銘薬師だ!!」
エメル 「でも逃亡者ってのも騙りできなくもないわよねえ? 証明ってできるの?」
ドゥルスン 「これは僥倖>貴重なヒャッハーシーン」
サダファラ 「昴氏は蝙蝠陣営いないから金探し・・・ですかね?
雛狐の可能性はありとしても、狼が喰いしないんですね どこかもっと行きたいところがあったって言うのかな」
シータ 「あー、身代わり出題者か……。それもあるっちゃあるのか。すげー確率だけどなあ。」
メル 「とりあえず占い両方アレだから吊っちゃえばいいよ^p^」
「ファラがそれを聞くのか……? 神話?」
ファイ 「うーむ、どうしたものか…。」
久也 「噛める狐も大いにあるやろが…もしくはシャルロの逃亡者か」
ノルン 「エメルさん吊っちゃおう」
シャルロ 「だが、ここでファラ君を疑っている場合ではないと思う」
シータ 「んー、まあそうか……。占ってないのその辺りだしな。とりあえずシャルロの逃亡者に関してはさっき把握した。
……んー、どっかに騙りがいるのか……。」
ドゥルスン 「出題者に特別な思い入れでもあるのかしら…きゅん」
イルス 「エメル吊っちまおうぜ…」
マット 「出題者騙りとかw無理じゃねーか?」
シャルロ 「身代わり出題者はありえるが…」
シャルロ 「8>6>4>2か…」
バルト 「ドゥルスンさんの真似してみたよ。」
マット 「俺を噛める狐とか言ったヤツは終わったら土下座な。」
エメル 「昴www ありがとww」
サダファラ 「身代わりさんが出題者になることってありますか?」
ノルン 「イクスさん無職はないでしょww」
イクス 「無職ですよ?ええ無職です^v^>メル様」
「ひよこ鑑定士CO! エメルは女だったぜー!
なんか男ばっかでそろそろテンションが下がってきたので女っぽいところに行ったゴメン」
ファイ 「占い先が結構もったいないな…。ひよこに出題者ネー…。
ひよこも人外なら狐でも○出るしな。」
マット 「俺は薬師だっつーの、大体速攻噛まれただろうが…毎回俺を疑ってねぇかお前…」
メル 「マットさんが噛める狐とかの可能性もあるよねー」
シータ 「サダファラは初日に出題者COしているぞ。そこ占いはちょっと……。」
「シャルロが来たからいっしょに飲み明かしたぜ!(^ワ^ )」
ほむら 「あ、俺もともと薬師だよ」
エメル 「他に占うとこないじゃないの……昴だってひよこでしょ……次は昴占おうかと思ってたわよ……」
ドゥルスン 「役職表を見てるといつのまにか朝がきてるぜ…」
サダファラ 「イクス氏の無職ってのは何でしょうこれ」
セリア 「うーんイクスさんなんなの? 無職って……」
「サダファラサンって出題者だったっスよね」
アルジャン 「ああ、確かに普段言わないよね、バルトがヒャッハーって」
久也 「ああうんお疲れ」
シータ 「そして今日も占いは白……と。ぶっちゃけアレだな。どっちも偽くさいな。
白人外がいる可能性は否定せんが……。」
メル 「あといっちゃん、無職いないはずだけどwww」
マット 「エメルぜってぇにせもんだろこれ…」
ドゥルスン 「おつかれさまです!」
久也 「やからー…若干まっぽ疑わしいかなーとか…なんとか…」
メル 「っていった瞬間噛まれてた おつかれー」
ほむら 「あれ」
イルス 「エメル…なぜわざわざ出題者のところ占う・・・」
シャルロ 「エメル君なぜ出題者占い?」
サダファラ 「おはようございます 薬師喰い」
マット 「村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
バルト 「ほむらさん、お疲れさま。」
ルナ 「おつかれさま。」
「おはよう! ……ん、イクス何だったんだろう?」
ファイ 「早上好。失敗だ…對不起…。」
マット 「バルトがひゃっはーとか言うと…なんかすげぇ新鮮だな…?」
ノルン 「お疲れ様ー」
メル 「ていうか薬師噛まれないのなんでだろうね。COしない片○よりそっちいけばいいのに」
シータ 「おはよう諸君。薬師噛みか。まあそうなるわな。」
「占いっス!昴サン○…ほんとに白いのいそう」
ノルン 「え、神話マニアって1人じゃなかったっけ」
アルジャン 「おつかれさまー」
セリア 「おはようございまーす」
イクス 「お疲れ様です」
エメル 「占いCO、サダファラ○」
イルス 「ほむらおつかれー」
シャルロ 「おはよう
昨夜は昴君の所に逃亡させてもらったぞ」
アルジャン 「よし、失敗」
マット 「ほむらおつかれ」
バルト 「ほむらさんはマットさんコピーって言ってたの?」
久也 「ほむら偽やったらもれなくセリアも偽、やけどさ」
マット 「セリアが素村になってねぇならほむらは役職持ちだ。」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ほむらさんの遺言 薬師です。にがくてくさくてマズイ漢方薬です。
イクスさんの遺言 お腹が痛い…です…
あ、無職ですのでご心配なく。
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
イルス の蘇生に失敗したようです
エメル は ほむら に狙いをつけました
メル 「うん、昴さんとファイさんは村人陣営だよ」
バルト 「うん、出来るね。
でも、猫又の蘇生率は25%、仙狸は最初80%だけど成功するたび確率が1/4になってしまう。
ひゃっはー、っていう訳には、なかなか行かないね…。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「え、でもセリアちゃんも神話でほむらさんコピーなんでしょ?
だったら薬師じゃなくて素村になるんじゃない」
マット 「ほむらとセリア偽者くせぇとか若干思ったりもするけどな…」
ドゥルスン 「あ、そうなんだ…いきなり即復活きたから「なにこれヒャッハーじゃんww」っておもってました>メルさん」
久也 「ブン屋信じるんやったら怪しいとこ…ひよこと猫又尾行では生きてるし真やんな?」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリアの独り言 「うーん」
シータ(人狼) 「悪いが今日もエメルが噛んでくれ。占いは適当に白を出しておけばいい。
ほむらやセリア辺りかな」
久也 「1久也:共有
2ルナ:共有
3イルス?:占い
4昴:ひよこ?
5マット:薬師?
6コトノハ:巫女?
7バルト:夢守?
8メル:ブン屋
9シャルロ:逃亡者?
10ファイ:猫又

ほむら薬師って神話で増えたとかやなかったら溢れるんやけどこれ」
昴 は エメル を占います
メル 「そういうこと>ドゥルスンさん
だけど復活の確立はすっごい低いんだよね」
エメル(人狼) 「今日はシータさんいきますか?」
セリアの独り言 「どんなもんなんだろ」
アルジャン 「まぁ、可能ね…、猫又は誤爆する可能性あるけど・・・・てひひ、早く誤爆しないかなー>ドゥルスン」
エメル(人狼) 「了解です。」
セリアの独り言 「うーんまだ狼さん多い感じ?」
バルト 「メルさんがブン屋なら、シータさん人外でシータさんに白出しした占い師に騙りが居る可能性が高いよ。」
シータ(人狼) 「いや、LWCOはいい。」
サダファラの独り言 「票がぶれまくってごめーんなさい(´・ω・`)
ていうか僕勝利を夢見て今日も生き残りますwktk
・・・・・ハハッ」
の独り言 「そろそろ男ばっかでテンションが下がってきたCO!」
セリアの独り言 「吊る人が持ってたとしても、僕かやくじょーのどっちかが投票すればいいんだからー」
シータ(人狼) 「いやまあ、いいや。シャルロは残せ。違うところを噛もう。薬師とかな。」
エメル(人狼) 「あ……噛みますか……?」
の独り言 「あとファラに憑狼ついてたらやだよなー。ないか?」
エメル(人狼) 「……私、LWCOしてみます……?」
マット 「騙りがいるんだろうよ>久也」
シータ(人狼) 「というわけで、そろそろ噛まれてもおかしくないから私が噛むべき……なのかなあ。」
エメル(人狼) 「で、ですよね……ど、どうしましょ……」
サダファラの独り言 「◆エメル(46)  「狐減ってるのかしら……」 (5日目)
んー。んー。・・・白狐がいて喰われたorグレランで引けたって言いたいのかな・・・」
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
ドゥルスン 「おつかれさまっすぅ」
シータ(人狼) 「まあ、実際あとのメンツはCO済みだしな。というかむしろ私だけCOしてないからすげー怪しいのだよ、ふはは」
セリアの独り言 「そろそろ人数的に、毒探しっていう場合じゃなさそうだよね……」
エメル(人狼) 「丁さんは人狼側でしょうけれど……」
ファイの独り言 「これで占い偽だったら笑ってくれーwww」
ドゥルスン 「んで私まだちゃんと把握しきれてないんですけど、猫又は復活させられるんですよね?じゃあ占い師復活させまくりヒャッハーが可能ってこと?復活が確実でないにしろ」
ほむらの独り言 「占いのどっちかにいったのかな。」
マット 「正直俺も何で噛まれたのかさっぱりわからん…>メル」
エメル(人狼) 「ですね……」
セリアの独り言 「うーん、それ以外だとファラさんかー。変えたの」
メル 「いっちゃん、おつかれさま。」
エメル(人狼) 「で、シャルロさんは逃亡者、ですか……」
シータ(人狼) 「んー、難しいな。そろそろエメルも破綻しそうだ。占いローラー……とまでは言わないが……。
というか逃亡者か、なるほどね。」
ほむらの独り言 「でシータ尾行→狼→たべちゃうぞー じゃないのかなあ…」
ファイの独り言 「とりあえず、もう一度占い蘇生かな…。」
久也 「…村10溢れるんやけど」
バルト 「イクスさん、お疲れさま。」
メル 「だってグレーだったからー…迷ったんだよ、一応。」
エメル(人狼) 「ですよねw」
ルナ 「おつかれさま。」
エメル(人狼) 「イクス狐っぽかったからまあいいかしら……」
の独り言 「気付けば左端がビンゴしている……」
ほむらの独り言 「で昨日の時点で噛まれそうなのって○2個もらったシータじゃないのかな」
の独り言 「…占いロラやらないっスかねえ」
ファイの独り言 「んー…?どういう事かな…?」
イクス 「あ、死んだ。お疲れ様ですー。」
サダファラの独り言 「んー。ごめんイクス氏
あと投票遅くてごめんなさい村の皆さん」
アルジャン 「おつかれー、イクス」
シータ(人狼) 「さて……。イクスが狐くさいんだ。」
セリアの独り言 「まあ僕は適当に投票はずしましたっと」
マット 「イクスお疲れさん」
エメル(人狼) 「……エメル出てきちゃった」
シャルロ(妖狐) 「PC落ちたww危ない…」
久也 「あーお疲れさん」
ノルン 「え、イクスさん吊ったのかお疲れ様ー」
イルス 「イクスおつかれさまー」
エメル(人狼) 「あれ。シャルロじゃないのね……」
シャルロ(妖狐) 「よし」
久也 「ああうん予想か…確定で見えてるんか思た…」
ほむらの独り言 「メルがブン屋はありそうな線だよなー」
マット 「ナチュラルに噛まれたわ俺。俺つければよかったのに>メル」
ドゥルスン 「でも私だいたい毎回ちゃらんぽらんなこと考えた末に「なんとなく怪しい」で決め打っちゃうから自信はないです」
バルト 「うん、セリアさんはほむらさんコピーって言っているから、薬師の中で神話はセリアさんだけだね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イクス は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 2 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス4 票投票先 1 票 →エメル
シャルロ2 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →イクス
1 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →イクス
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →イクス
6 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス3 票投票先 1 票 →エメル
シャルロ3 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →イクス
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →イクス
サダファラ は イクス に処刑投票しました
メル 「初日尾行するの、マットさんも考えてたんだよねー…
でもグレーだったからないかなって思ったのに(´・ω・`)」
ノルン 「シャルロさん逃亡者だからいずれ死ぬって(ボソ」
ドゥルスン 「んでエメルさんだけど、まあ占いって時点でちょっと怪しいよなって先入観もあるんですけど、なんていうのかな…自信なさげ?っていうの?」
アルジャン 「あー、もうかぐや姫やりたかったなぁ。。。ギリギリ」
久也 「薬師3で神話なんセリアだけやっけ?」
マット 「狼にはなんで俺噛んだか小一時間問い詰めてやる…ギリッ…」
シャルロ は エメル に処刑投票しました
マット 「速効かまれて仕事できなかったけどな!!!」
イクス は エメル に処刑投票しました
アルジャン 「\だって上がってるんだもん、噛んじゃえ、噛んじゃえー/」
ファイ は イクス に処刑投票しました
昴 は シャルロ に処刑投票しました
セリア は 昴 に処刑投票しました
シータ は イクス に処刑投票しました
イルス 「私も希望は通ったぞー 初日吊りと初日呪詛返しくらったけどな!」
ノルン 「神話希望だったー・・・・」
丁 は イクス に処刑投票しました
ほむら は シータ に処刑投票しました
エメル は シャルロ に処刑投票しました
メル 「俺も希望は通ったかな。」
久也 「…うん?」
再投票になりました( 1 回目)
ファイ は イクス に処刑投票しました
マット 「俺今日全部希望通ったわ。」
丁 は イクス に処刑投票しました
アルジャン 「うん、羨ましいよぉ、、今回もQP希望だったのに・・・(ギリギリギリ」
マット 「不審度あがったとかいってやんなよwwwwwwww」
メル 「シャルロさんごめんね、俺が狩人希望したばっかりに…wwww」
ドゥルスン 「シータさんはなんとなく違和感?っていうの?多分さっきの「村人アピが怪しい」ってのがひっかかったんですね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は シータ に処刑投票しました
イルス 「あぁ、警察から逃げる(逃亡者)不審者か」
サダファラ は シャルロ に処刑投票しました
アルジャン 「というか逃亡者とかシャルルの不審度が上がっただけだよね」
マット 「シャルロは逃亡者のほう引く当たり運がわりぃなぁ…」
シータ は イクス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は エメル に処刑投票しました
ノルン 「不審者はやがて逃げる羽目に・・・」
メル 「ブン屋と逃亡者いるってすごいな…」
マット 「ふむ。」
昴 は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は エメル に処刑投票しました
久也 「逃亡w」
セリア は エメル に処刑投票しました
マット 「バルトは護衛記録きかせてくれ。一応な。」
バルト 「狩人だよ…!
どうしよう、

一日目:なし
護衛できないんだ。ごめんね、初日さん…。

二日目:アルジャンさん 
狼陣営が多いのにCOが少ないなあ…。
特殊狂人が居て潜伏?票が浮いているアルジャンさんを護衛してみよう。
狐が二匹もいるもの、いきなり占いを抜かないとは思うんだけど…。

三日目:メルさん
アルジャンさん護衛成功、でもマットさんが噛まれてる。
…僕は夢を見てるんだ。
僕に出来るのは獏を探す事だけかな。

四日目:イルスさん

五日目:イクスさん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「ドゥルスン、なんでエメルシータ狼か教えてもうてええか 狐やったら狼分からんやろ」
エメル は シャルロ に処刑投票しました
メル 「(しまったクララ憑依した」
ドゥルスン 「あああの違和感はそういう… >村アピしてて人外臭かった」
イルス 「そもそも、生き返れるかどうか不明けど…」
バルト 「シャルロさん…。逃亡者なの。」
マット 「あぁごめんwwwwなんか出たwwwww変態護衛にいったかって聞きたかったんだ…」
メル 「昴兄ちゃんするどいwww」
イルス 「明日には生き返れるといいなぁー」
コトノハ 「wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「そうか夢か…なら█▬█ █三 █\█ ▀█▀ █▀█ █ 護衛したか?」
アルジャン 「お、逃亡者か」
ファイ 「共有抜きやら占い噛みやらされてるという事はもしかして狐の生存が分かる賢狼が居るかもしれないか…?」
ノルン 「シャルロさん不審者からとうとう逃亡者にwww」
サダファラ 「白人外がいる可能性あり、と?>丁嬢」
イクス 「逃亡者…?」
シータ 「さすがにここで潜伏占いでしたー、はあり得ないしな。
今日はどうしようか。シャルロを吊るか? それともグレランするか? この場合は白も含めることになると思うが。」
「あ、メルブン屋とか?」
セリア 「あ、後僕メルさん投票したけど無毒だったよー。死んじゃったから言っておくねー」
シャルロ 「逃亡履歴
二日目:久也君
三日目:イルス君
四日目:セリア君
五日目:セリア君」
メル 「シータさんはなんていうか確かに初日から村アピしてて人外臭かったんだよね…
だけど○もらったし、狼じゃなければ噛まれるのここかな、と。
狼だったらそれでいいかなとも思った。ファイさんいるし。」
ドゥルスン 「キツネです コンコン」
シャルロ 「逃亡者CO」
エメル 「そうよね……暗殺はさすがにない……かしら。」
アルジャン 「え、、え、、?ドゥスルン結局役職何なの・・?」
バルト 「僕は夢狩人だよ。
護衛成功って出るのに、噛まれている…。
狩人なんて名ばかりだ。」
イクス 「イルス様が真濃厚なこともありますし、どうも信用は、ね…銃殺もでていませんし…」
シャルロ 「COしていいか?」
マット 「バルトはなんなんだ?」
サダファラ 「閻魔いないorCOしないってことですよね多分
んー死因は完全に不明か」
「あぁ、そうか、獏とかがあるのか?」
久也 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない(萌?
コトノハ:巫女
ドゥルスン:狐?
メル:ブン屋>シータ尾行で死亡

蘇生:4日目:久也(失敗)5日目:イルス(失敗)
◆ドゥルスン 「人狼困窮しすぎ!がんばってー」
◆ドゥルスン 「あ そうか見えてないのか… 狼はエメルさん、シータさん です」

ブン屋取材対象追跡メモ
二日目:昴さん  三日目:ファイ 四日目:バルトさん
五日目:シータ

とりあえず情報をまとめておく…こんだけあったら十分やろ…」
ルナ 「分野→ブン屋 (´・ω・`)」
「んー、銃殺できてないっスからねえ…なんかあたしの結果白ばっかだし」
ファイ 「イルス氏に占われているバルト氏噛みと考えるが妥当なのかネ…?」
ドゥルスン 「と いうか 職をちゃんと把握してないせいで追いかけるので精いっぱいだぞ!こら!」
シータ 「そうなんだよな。二人ともバルトかメルを占っていない。だから銃殺じゃない。
罠師がいた……と考えるべきか? どちらかが狩人系だったとか?
うーん。」
シャルロ 「銃殺が出ていない以上丁君もエメル君も信用出来ない」
ルナ 「分野把握した。」
サダファラ 「夢役職で漠に狩られたか、護衛狩りにあったか、暗殺か?」
ノルン 「ドゥルスンさん萌狼?」
セリア 「毒遺言じゃないってことは、他が原因っぽいよね……うーん」
久也 「なんてこったい」
メル 「久也噛まれた日、久也にいけばよかったね。ごめん。」
エメル 「まあ、そうなるわよねぇ。けど●ってのも確かなのよねぇ<シャルロ」
コトノハ 「ブン屋なら占い偽か白人外かな」
ドゥルスン 「あーーもーー全然わからん!でもシータさんは人外ってのはあってるのかな?」
「占いは両方シャルロでしかもパンダか…… あとここまできて潜伏占いはない……よな?」
シータ 「まあ、二人とも信用していないのは私も同様だ。なんというか真っぽくない気はする。」
イクス 「ああ、お気になさらず。片白ですしね>サダファラ様」
サダファラ 「んー。遺言に毒の文字がないというのがあれですね
毒なら二人とも書きますよね」
ファイ 「銃殺でないという事は、夢役職とか暗殺かネ…?」
シャルロ 「霊能いないし、真濃厚のイルス君は死んでいる。おまけに私しかグレーは残っていない。●を出すにはうってつけだろう」
ほむら 「あれそうだっけ…占いの結果か、バルトの名前でてたのは。
そーりーそーりー」
セリア 「うん僕男の子ー」
「他に何か死にそうな要因あったっスかね…」
ドゥルスン 「吠えて死ぬとおもったんだよ!!>吠えたっけ」
マット 「PHPはブン屋をシャルロにいい加減やってくれwww」
メル 「だから昴さんは雛狐じゃないし(雛でも俺死ぬよね?)、バルトさんも狼じゃない。
蘇生されたらそれだけ伝えて。」
アルジャン 「え、本当に我が主なの?」
イクス 「パンダですか…」
バルト 「シータさんが人外って事?
じゃあ、下界の占い師達は騙りなの…。」
サダファラ 「イクス氏すいませんでした|ω・`)投票」
イルス 「なるほど、ブン屋か了解したー」
「ドゥルスンは萌狐なのか……?」
ノルン 「ブン屋www残念だったね・・・」
マット 「ファイは真と見ていいか?イルス蘇生はあってる。」
アルジャン 「どっちか毒だったのかしら?」
セリア 「僕はバルトさんは調べてないよ? >やくじょー」
シータ 「シャルロがパンダか……。といってもアレだな、霊能いないからなんとも言えないな。」
メル 「ブン屋取材対象追跡メモ
二日目:昴さん  三日目:ファイ 四日目:バルトさん
五日目:シータ」
シャルロ 「ふむ…私がパンダか。だがすまない、正直二人とも信用していない」
マット 「ブン屋か。なるほどシータ狼だわ」
久也 「シータ尾行 これは ほう」
ドゥルスン 「うーーーんうーーーーーん 狼必死に考えてるんですけど…やっぱ違うのかな」
エメル 「そうねえ、……暗殺者とかいるのかしら。」
ファイ 「ん?ドゥルスン氏って吠えたっけ…?見てなかったヨ。」
サダファラ 「で、初めてパンダ
どちらも二人を占ってませんから銃殺ではない?」
「ひよこ鑑定士CO! セリアは男だったぜー! そろそろ性別不明組でも見とくかってことで。」
久也 「て事はエメルシータは紅狼かなんかか?」
メル 「とりあえず蘇生ある人にCOしとくね。
俺ブン屋だよ。昨日シータさん尾行した。」
シャルロ 「銃殺ではなさそうだな。となると二人死んでいるのは何だ?」
シータ 「暗殺……にしては今まで音沙汰がなかったのが気になる。
罠……か?」
ファイ 「早上好ー。蘇生失敗だ。 
今日は二度死んでいる事から真濃厚だと思ってイルス氏蘇生にした。
人外だったら對不起。共有の二人も對不起。」
アルジャン 「び、、、びっくりした、、、心臓に悪いよぉ。。。」
セリア 「でー、シャルさんがパンダだねー」
マット 「なんでお前等しんだ?どっちか毒か?」
ルナ 「おつかれさま。」
イルス 「あぁ、うん…ドゥルスン狐…か?」
ほむら 「バルトは毒ないって言ってたよね セリアがほんとに俺コピーならだけどさ」
「…あれ、死体2って今度は何スか?」
エメル 「死体2ね……」
シータ 「で、死体2?

ドゥルスンの死体は萌狐……とでも言いたいのか?」
メル 「ほうほうほう」
シャルロ 「バルト君もメル君も特にCOはないな…」
ドゥルスン 「遺言みて!遺言!」
イルス 「ん?死体…2?」
ルナ 「え?」
シータ 「おはよう諸君。昨日の投票はミスだ。COがないから完グレと勘違いした、すまん。」
サダファラ 「ん・・・おはようです なんですかドゥルスンさんの遺言
あと死体2・・・」
久也 「びっくりしたわwwwもうwwww」
「おはよう! ……ん? 銃殺か?」
ノルン 「お疲れ様ー」
「占いっス!シャルロサン○!」
セリア 「おはようございますー……って死体2……?」
バルト 「あ、噛まれた…。」
マット 「ここでイルスの蘇生…?」
ノルン 「あれ、二人落ちた」
イクス 「おはようございます。二人…?」
久也 「あ、お疲れさん」
マット 「お疲れお二人。」
エメル 「占いCO、シャルロ●」
ドゥルスン 「え、信じるんだ…そうか…」
シャルロ 「おはよう…死体2?」
マット 「おい占い師破綻してねぇかwwww」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ドゥルスンさんの遺言 わんわんお!わんわんお!
皆の前で吠えちゃうなんて…悔しい…でも…こんこん!
バルトさんの遺言 目が覚めたら、平和な村に戻っていれば良いな。
イルス の蘇生に失敗したようです
メル は無残な姿で発見されました
(メル (ブン屋) は人外を尾行してしまい、襲われたようです)
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
イルス 「狐じゃないよな?!狐じゃないよな?!」
ノルン 「あ、吐いた!狼・・・え、それだけ」
マット 「ばらしたwwwえwwww」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ホントにばらすの?wwwブラフもある?」
久也 「おま マジに言うとは思わんかったぞ おい」
アルジャン 「いっちゃだめじゃん!いっちゃ!!!!!!」
マット 「神話で増えたから正確には2だが」
イルス 「え…あ…狼いっちゃう・・の?」
アルジャン 「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
久也 「おい」
エメル は バルト に狙いをつけました
久也 「そうか薬師3も居るんやったら一人くらい河童に回してくれても おのれPHP」
ドゥルスン 「あ そうか見えてないのか… 狼はエメルさん、シータさん です」
マット 「やっぱどっちを蘇生させるって言わないの気になるなぁ」
アルジャン 「ほーら、ほら、肉球だぞー」
ノルン 「薬師の代わりに河童がいればよかったね。うん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「いいんだーいいんだーどーせ役に立たねぇ薬師だしー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「占い蘇生にするな。共有はすまん。」
エメル(人狼) 「今日はどこ噛みましょうかね……」
セリアの独り言 「ぶーぶー」
バルト は イクス の護衛に付きました
シャルロ(妖狐) 「もし呪い持ちいたら困るから避けて入れる」
エメル(人狼) 「了解ですわ」
アルジャン 「なんだ、我が主か、ごめんね・・・ファイ熱病にしとけばよかったね」
の独り言 「まぁ、そろそろ不明も見とくかーだぜー。」
セリアの独り言 「えー、やくじょー僕のこと信じてないのー? もしかして」
サダファラの独り言 「僕死なないねーうん
あれかな、「ここまで喰われないってなんかおかしくない?」とか言われたりするのかなあ」
エメル(人狼) 「あ、でもイルスさんがいなくなったってことはもう噛める……のかな、シャルロさん……でもそこまでして噛まなくてもいいですかね……」
バルトの独り言 「ファイさんは仙狐って事はないだろう。
だったら、もっと効果的な場所で使う筈だし…。」
ファイの独り言 「共有抜けた。
もしかして:賢狼が居る。」
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
マット 「明日下界にいたら笑うわwwww>ノルン」
シータ(人狼) 「あ、そうするつもりなら構わん。やれ!」
セリアの独り言 「……やくじょー、そこ僕が調べたよ」
シータ(人狼) 「とりあえずシャルロに黒いのをぶつけてやればいい。今すぐというわけではないがな。
今日はどうするか。自分の白でも噛むか?」
ノルン 「寝てたら生き返ったとかそういうのなしね>マットさん」
昴 は セリア を占います
エメル(人狼) 「明日●出ししますわ。シャルロさんに。どっちみち占い場所ないですし。噛めないですし。」
ファイの独り言 「20%なのだよね…次が5%…。」
マット
アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない
コトノハ:巫女
ドゥルスン:狼」
の独り言 「もしかして騙りは居ないのかなこれ。実に残念だ!!!」
ルナ 「ドゥルスンは狼?」
久也 「…そうかドゥルスン狼か ついでやしここで仲間晒してけ」
サダファラの独り言 「あと狼いちいち吠えすぎ
銀色疑いたくなる性分でサーセン/(^o^)\」
ファイの独り言 「これもう真寄りで見ていいか…?」
マット 「いいんだもう俺ふて寝る!あとは下界ががんばればよコース」
シータ(人狼) 「イルスが子狐で、シャルロが身代わりできる狐……? そんなのあったっけか。」
コトノハ 「スンちゃんは狼COなのwww」
イルス 「ドゥルスンが狼把握」
の独り言 「……意外と票が入らない俺。子狐だったらどうすんだー! 違うけど!!」
ファイの独り言 「さて、今日はどうするか…占い噛みってどういうことだってばよ!!!」
エメル(人狼) 「ですね……」
バルトの独り言 「イルスさんを真目と見るなら、僕はイルスさんに白出しされているけど…。
白人外って思われているのかな。」
セリアの独り言 「他の二人がどうだかわかんないままだしね……」
サダファラの独り言 「んー。うん。ごめんイクス氏 ドゥルスンさんと迷って結局入れたら完全灰じゃないじゃんっていう
ドゥルスンさんは発言がものっすごくなかったんだよねえ・・・」
ドゥルスン 「人狼困窮しすぎ!がんばってー」
アルジャン 「ほーら、たま駅長だぞー、可愛いぞー」
ノルン 「あー猫可愛いよね猫・・・猫又(ギリッ  >マットさん」
ファイの独り言 「ドゥルスン氏か…。発言が分からなかったしな。」
セリアの独り言 「ファイさんがんばって蘇生してー」
シータ(人狼) 「丁は狂人だな。いや、違うか。シャルロ狐だ!」
マット 「まぁどんな可能性でも頭にいれておくといい。混乱するだけでもなー」
シャルロ(妖狐) 「●出しフラグだな…知ってる」
ルナ 「おつかれさま」
アルジャン 「あー、おつかれー」
シータ(人狼) 「おう、マジか。え? ということは何だ? 人形遣い?」
バルトの独り言 「僕、ちょこちょこと投票されているね。」
エメル(人狼) 「頑張ります……了解ですわ、丁さんは……狂人でしょうか……」
セリアの独り言 「うーん……じゃあ遺言でも毒あるかどうかって言わない方がいいのかなあ……」
メル は シータ を尾行しました
ドゥルスン 「うあそうか見えないのか! 猫又め…ギリッ」
イクスの独り言 「うーん。正直死ぬ覚悟をしていたのですが…ね…」
シータ(人狼) 「私の投票はうっかりミスだからそれは弁解しておくとして。」
久也 「あーお疲れさん」
シャルロ(妖狐) 「もしかして:狼把握してない?」
久也 「ちょww誤爆^p^てすっとぼける事も出来んで?」
エメル(人狼) 「シャルロさんを噛んだらイルスさんがお亡くなりになりました…………」
ドゥルスン 「ですよねー おつかれさまでーす」
マット 「べ、別に猫とか…俺は…!!」
バルトの独り言 「イルスさん護衛成功って出ているのに!!
僕が本物の狩人だったら…!
ああ、なんで、僕には力が無いんだろう!!」
シャルロ(妖狐) 「あれ?」
シータ(人狼) 「……まあそうだよな。エメル、頑張れるな?」
セリアの独り言 「ドルスンさんなむー」
の独り言 「お…重かった…」
イクスの独り言 「あれ、いきてた」
イルス 「ドゥルスンお疲れ様ー」
ノルン 「お疲れ様ー」
マット 「よぅお疲れ。」
マット 「蘇生系に対抗する必要がそもねーしなぁ。んー…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドゥルスン は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →メル
エメル0 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
シャルロ2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
サダファラ1 票投票先 1 票 →イクス
ドゥルスン5 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →サダファラ
バルト1 票投票先 1 票 →ドゥルスン
メル2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
0 票投票先 1 票 →ドゥルスン
ファイ0 票投票先 1 票 →メル
ほむら0 票投票先 1 票 →シャルロ
シータ0 票投票先 1 票 →バルト
丁 は ドゥルスン に処刑投票しました
アルジャン 「じゃあ、マッポ猫と戯れてみる?ホレホレ(猫を抱えながら」
シャルロ は ドゥルスン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「この場で共有以外蘇生できねぇし、蘇生を選ばないのはおかしいだろ?」
久也 「しかも対抗のCOはあらへんし 潜伏する意味あるやろか」
ファイ は メル に処刑投票しました
昴 は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は イクス に処刑投票しました
マット 「と、可能性をあるだけ提示してふてねる…どうせもどれないからな…」
久也 「それはそれで好都合やろ、しかも共有の俺蘇生しようとしてるんやし」
ドゥルスン は イクス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
マット 「ヒント;蘇生系が一人とは限らない。」
シータ は バルト に処刑投票しました
マット 「薬師が役に立つのなんざ騎士の証明くらいな気ぃすんなぁ…」
イクス は ドゥルスン に処刑投票しました
久也 「仙狐て蘇生し終わったら能力失うねんな?ほな失敗しました、も出ぇへんのちゃうか思うんやけど」
メル は ドゥルスン に処刑投票しました
バルト は ドゥルスン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「村人表示だったと言ってみる(キリッ」
セリア は メル に処刑投票しました
エメル は シャルロ に処刑投票しました
マット 「だったらほむらとセリアが同事にファイにいれりゃいいだろうよ。どっちかは結果を伝えられる。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「まぁ、「九尾」が居たらだがなぁー ノルンが天狐の線だって捨てられんさ、本人「萌」とか言ってるが。呪術師が「狼」に欠けたなら勘がいいけどなぁー(汗」
久也 「しかしノルン呪い持ちにしても同じような確立か あーもー」
セリア 「うーん、言わない方がいいなら僕は明日から結果言わないよー」
ほむら 「とりあえずこうまで○いシータに毒がないのを言っちゃうのはまずかったなー」
サダファラ 「で、白進行みたいですが・・・グレランですか?」
シャルロ 「毒の有無については黙っていた方がいいだろう」
ノルン 「だって、狼陣営7だしどっちかって言うと呪術師?」
ファイ 「我毒持ち云々を気にする人が気になるかな。
一度しか蘇生できてないし、COは渋ったから信用は何とも言えぬが。
あの時点だと土蜘蛛に投票される懸念があったから渋っていたのだよ。

それに、我が騙りだったら真が黙っていないと思うしな。」
マット 「ノルン呪い持ちはあるからなと。」
シータ 「ああそうだな。兄者に毒が無いとか言っちゃったら狸になって即噛みコースだぞ。」
シャルロ 「あと、イルス君は真目だろうが丁君とエメル君をどう見るかだな」
エメル 「狐減ってるのかしら……」
メル 「ごめん、冷静に考えたら俺もそうだなって思った
あのときは憑狐とかの可能性のほうばっかり考えてて。」
「ほむらたちは毒の有無は黙ってていいんじゃないか?」
セリア 「狐さんは吊るか、噛める狐って想定してるのかな、狼さんは……」
マット 「いーんだよ、つーか薬師三人もいらねーだろwww」
ドゥルスン 「そうだな…狼が喜ぶだけだしな…」
久也 「ちっ 呪いかける奴が居るとしたらカンよすぎるやろ…初日や無くてノルンやろ?」
サダファラ 「狐のことが頭から抜けているのかなんなのか・・・>狼」
ノルン 「いやー・・・九尾なのかな?」
マット 「誤爆蘇生されたってなぁ、確率低いじゃねーか…。」
シータ 「だな。確か狐が2りいるはずだろう。運良くノルンが呪狐だったとしても1り残っている。」
バルト 「ファイさんに毒があるかどうかは言わない方が良いんじゃないかな。」
アルジャン 「マッポー、誤爆蘇生あるかもだよ?」
セリア 「まっしろだねー……うーん」
シャルロ 「そうだな、狐どうするつもりなんだ狼…」
ほむら 「猫の真偽なんて全然生き返らなくて怪しくなったらわかるんじゃないかな」
イルス 「遺言に萌狼の確立が高いとおもったけど、むしろ九尾が居るのならノルンは萌狐の可能性が高いと死ぬ前の夜気づいた!」
サダファラ 「占い二人がシータ嬢○。
イルス嬢の遺言・・・一応狐も仲間いますから微妙ですがまあううん」
マット 「俺ぁ蘇生はねーだろうからのんびりさせてもらう…仕事したかった…」
ほむら 「ごめん俺よくわかってないと思うんだけど、
昨日のファイが毒あるかどうかって
噛みたい狼に情報与えるだけじゃないのかな?
ファイ 「しかし、狼は狐はどうするつもりなのかな…。村役職ばかり噛んでいるような気がするのだが。」
イクス 「本日も白進行ですね…どうしましょうか…」
「それにしても性別騙りがいなくてつまらないぜ!」
ノルン 「何者かなんて教えましぇーん  クスクス」
シャルロ 「にしても○進行だな」
「猫又は蘇生率があるっスからねえ」
メル 「イルスくんも占ってはいるみたいだけどね。
ていうか狐どうするんだろう狼。」
「シータの真っ白っぷりすごいw」
久也 「おう>蘇生記録」
シャルロ 「イルス君もシータ君占う予定だったのだな」
バルト 「今日も白進行だね。」
エメル 「シータ真っ白ねw そしてイルス……また……」
サダファラ 「ああ、コトノハ嬢COなしですね」
シータ 「ってうわあ、ほぼ白になったよコレ。……まあ、ほぼ真寄りのイルスから占われていないからなんとも言えないんだがな……。」
久也 「一応まっぽのをコピりつつ ていうかノルンまじ何者やねん」
ファイ 「25%…最初は運が良かったが、なかなか上手くいかないものだな…。」
イクス 「またイルス様…」
ドゥルスン 「おはよう。…よく死ぬ占いだなぁ」
シャルロ 「各結果把握した」
マット 「一応どっち蘇生してるか記録しとけ久也、んでファイに蘇生記録聞くように。」
イルス 「なに、これ笑って良いのw?」
「ひよこ鑑定士CO! シャルロは男だったぜー! シャルロ列がビンゴ的にリーチだからな!
メル 「シータさん真っ白すぎるww」
セリア 「あ、そうだ僕も。シャルさん毒なかったよー」
ルナ 「…おつかれさま。」
ノルン 「え?蘇生失敗・・・・・・?」
コトノハ 「往復がww」
「…イルスサンがまた…」
「おはよう! ……あ、イルスがまた倒れてる……」
久也 「俺蘇生失敗、な」
メル 「おはよう。コトちゃんは結局COなしだったんだね」
シータ 「おはよう諸君。ってイルスまた死亡か……。」
エメル 「占いCO。シータ○」
セリア 「おはよーございますー……イルスさん……」
ノルン 「あー・・・おかえり」
バルト 「おはよう…。イルスさん…!」
イクス 「おはようございます」
サダファラ 「おはようです」
シャルロ 「占い抜きか…」
ほむら 「おはよ シータは毒ないよ」
「占いっス!シータサン○!」
久也 「…おかえりw」
アルジャン 「よし、失敗!」
マット 「イルスお疲れ、久也の蘇生に失敗…か」
ノルン 「いたとしても一回きりのやつとかじゃない?」
シャルロ 「おはよう」
ファイ 「すまん、蘇生失敗だ。」
イルス 「又しぼうかよおおおおおおお!!!」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 熱苦しいよう・・・
イルスさんの遺言 占いCOノルン(?)バルト○シータ
呪い殺されていたから、夢じゃないことは確定だな。
仲間ゴメンといっていたから、萌でも狼の可能性が高いかなー…
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は呪詛に呪い殺されたようです)
久也 の蘇生に失敗したようです
エメル は シャルロ に狙いをつけました
久也 「(´・ω・`)」
マット 「他に猫又系がいないとも限らんからな」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「もし共有者以外が生き返ったら…ファイにどちらを蘇生させるかいったほうがいいな。」
ノルン 「間違えてあたしを蘇生するか蘇生系爆発して」
アルジャン 「まぁ、主じゃないだけマシかな、今回は、、、うん、土蜘蛛とか気超動転してますた。。。」
バルト は イルス の護衛に付きました
ルナ 「…巫女、か。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルトの独り言 「僕が本物の狩人だったら、土蜘蛛を狩れていたのか。」
マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない
コトノハ:巫女

あいよ」
の独り言 「(「^ワ^)「 がおー!!」
エメル(人狼) 「了解です」
エメル(人狼) 「どのへんいきましょうか……まだグレーですかね……」
シータ(人狼) 「無論100%じゃない。あと猫又は強毒持ちだ。噛んだら死ぬぞ。」
セリアの独り言 「これで毒一人もいなかったらそれはそれで面白いけど!」
久也 「巫女か(´・ω・`)」
シャルロ(妖狐) 「溶ける予感」
ノルン 「巫女かー・・・恋人もいないし基本ニートだね」
サダファラの独り言 「シャルロバルトイクスシータ(敬称略)」
シャルロ(妖狐) 「アルジャン君もイルス君投票すれば良かったのに…」
マット 「巫女か…確かにニートになりやすいな…」
ドゥルスン(人狼) 「蘇生しないように 毒にあたらないように 吠えないように お祈りお祈り」
の独り言 「今気付いたけど、ひよこって自分は占えないのな。まぁやってどうするって話だけど。」
アルジャン 「というかそこまで頭回ってなかったのよ。。。。。。蘇生失敗して蘇生されたらファイ投票してやる」
シータ(人狼) 「確か遠吠えは聞こえなくなるから、念話が出来なくなる可能性もあるな。
二人は不慣れだから、私がLWで構わん。で、とりあえず今日は狐っぽいところを噛みたいというか。」
セリアの独り言 「っていうか薬師多いね何この毒涙目村」
イクスの独り言 「動き方がわからないせいでしょうかね…うぅむ…」
エメル(人狼) 「そうですね、次は私です。」
ドゥルスン(人狼) 「昨日噛んだのは私 エメルよろしく」
コトノハ 「巫女だよー」
シャルロ は シータ に呪いをかけます
セリアの独り言 「うーん、毒狼さんとかをうまく身内切りしたい! とかだと噛まれるかなー?」
マット 「一回きり。霊界には一応蘇生してるかどうか見えるけどな。ただし誰が蘇生してるかまではわからないはず。」
ノルン 「能力失ったとか?」
昴 は シャルロ を占います
エメル(人狼) 「ファイさん噛んじゃえばいいじゃない……ですか? 狩人いますかね……? あと蘇生率100%じゃないですよね猫又って……」
バルトの独り言 「…それか、また人外っぽく振る舞っちゃってるのかな…。」
アルジャン 「あぁ、気が動転してたんだよ。」
の独り言 「シャールロー♪ 襲いに来たぜー! (「^ワ^)「 がおー!!」
久也 「で、コトノハは何やねん?」
メル は バルト を尾行しました
シータ(人狼) 「うむ、昨日は私の指示ミスもあったな。コトノハに特攻させていれば良かった。
悔いても始まらん。
さて、そろそろ寡黙どころを叩きたい病気が出てくるのがな……。昨日噛んだのはドゥルスンだな? 次はエメルの噛みでいいか? 埋毒がいないとも限らんが。」
セリアの独り言 「コトさんなむむー」
イルスの独り言 「ううむ…そろそろ占われているところからやるべきなのか…丁が真の確立だってあるわけだしうがあああああ」
ほむらの独り言 「ちがうのかなあ」
バルトの独り言 「コトノハさんは何で僕に投票してるんだろう?
イルスさんとエメルさんを偽と思ってるのかな?」
ほむらの独り言 「毒かどうか知りたいのって狼だけじゃないかと思うンだけど」
イクスの独り言 「あと投票何故ですかそりゃあ行動明らかに変ですけども発言もないですしね」
アルジャン 「おつかれさまー、」
コトノハ 「アルジャンちゃんは確定白に投票すればいいじゃないかー!」
ドゥルスン(人狼) 「ていうか共有復活するって…そんな…そうですよね…」
ノルン 「え?ニート・・・?」
久也 「せやけど狐やったら蘇生は一回きりやろ、成功しても霊界非公開のままなんやろか」
の独り言 「…ええと、次どうしよう」
マット 「ほむらとセリアが真に薬師なら敵取ってほしいぜ…」
エメル(人狼) 「あ……どうなんでしょう……できるんですかね……?<会話」
ファイの独り言 「もしかして毒無いと思って噛まれるかもしれないが、どうかな…。」
イクスの独り言 「ああなんか申し訳ない…頭が働いていない…何故ですか…」
の独り言 「あとシャルロが落ちれば ビンゴ」
ドゥルスン(人狼) 「ああ…これ…ぞっとしてきた」
イルス は シータ を占います
エメル(人狼) 「www え、ファイさん噛むんですか? シータさん……」
ファイの独り言 「とりあえず、宣言どうりに共有蘇生ネ。」
コトノハ 「もう!もう!どうせニート職だけど!」
シータ(人狼) 「というのは冗談として。
さてこれからは二人に噛んでもらおうか。憑きは離れたら念話出来たかなあ……。」
イクスの独り言 「\頭がおいついてない/」
エメル(人狼) 「コトノハさんごめんなさい……」
ルナ 「おつかれさま。」
バルトの独り言 「コトノハさん…(黙祷)」
マット 「COあったらいっておけー」
ファイ は 久也 に蘇生処置をしました
シータ(人狼) 「\憑きとかやだ 兄者に特攻かましたい/」
イルスの独り言 「えっと、どこ占ったら良いのだろうか…」
ノルン 「お疲れ様ー」
マット 「コトノハお疲れ。」
久也 「コトノハお疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →コトノハ
セリア0 票投票先 1 票 →シャルロ
エメル0 票投票先 1 票 →コトノハ
イクス1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ11 票投票先 1 票 →バルト
シャルロ1 票投票先 1 票 →コトノハ
サダファラ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →コトノハ
バルト1 票投票先 1 票 →コトノハ
メル0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
マット 「ファイがどっちを蘇生するか言わないのが若干疑問なんだが。それに子狐の疑いのあったイルス蘇生も。」
サダファラ は コトノハ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「あー、仙狐やったら一回目から成功も頷けるが」
アルジャン 「そしたらとりあえず確定○熱病にするから…ね」
丁 は コトノハ に処刑投票しました
ノルン 「他の人蘇生する事もあるってねー」
マット 「俺としてはいつぞやのおきあがりこぼし現象をまた見たいもんだが」
ほむら は シータ に処刑投票しました
バルト は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
メル は コトノハ に処刑投票しました
ドゥルスン は イクス に処刑投票しました
シータ は コトノハ に処刑投票しました
イルス は コトノハ に処刑投票しました
アルジャン 「蘇生失敗して、私を蘇生しろ!

こっちの仕様知らんが間違って初日蘇生したり他の人蘇生とかもありえるんだろ!」
マット 「仙狐もないんだぜ、毒…信じられるか?>久也」
昴 は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「ファイ仙狐、イルス子狐だったら笑うけどな。」
久也 「猫又言うてる以上毒無して出ても有りて言うやろ…」
セリア は シャルロ に処刑投票しました
ノルン 「蘇生とか爆発しろ・・・どうせ蘇生してくれないんだから(ボソ」
イクス は コトノハ に処刑投票しました
マット 「あとイルスは子狐もあると思ってる。」
エメル は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ボク吊りでどうぞ 毒ないし」
マット 「ただ問題は、ファイが仙狸だった時だ。ほむらが調べて毒無しって言われた時やばいかもな」
シータ 「どうする? 熱病のコトノハを吊るか? 放置してグレランするか? 人外が多いようだから吊り手稼ぎは欲しいとは個人的に思う。」
ファイ 「共有蘇生、成功すると良いがなぁ…。」
シャルロ 「コトノハ君投票で…いいのかな…?」
「コトノハ吊りで回数稼ぎか……どうかなのかなぁ……」
ノルン 「薬師2で神話1で薬師3かー」
バルト 「でも、グレーで村人を吊ってしまうよりはコトノハさんに投票した方が良い、のかな…?」
サダファラ 「神話COは了解です」
アルジャン 「薬師いっぱいいるわねー、、、」
セリア 「僕も毒探しに適当なところ投票するねー」
久也 「抗毒居ったら嫌やけど…居ったら昨日のうちに噛んでるか」
シャルロ 「薬師多い村だな…」
イクス 「あ、間違えた。すいません…」
ほむら 「でも占い行き返したあたりで狐じゃないだろファイは
毒あるとかないとか言ってもいいのかな」
メル 「ほむらさーん、ファイさんは毒持ちだったの?違うの?わかるよね?」
ファイ 「マット氏はコピーじゃないっぽいか…? 薬師2と神話で3…という事になるか…?」
イクス 「薬」
マット 「えー薬師ってそんな出るもんかぁ?」
エメル 「神話把握よん」
シータ 「セリアが神話COでほむらコピーか。把握だ。
二人は毒持ちを検分してほしいところだな……。」
「セリアサンが神話っスか…神話対抗なかったら行方はっきりするんスね」
ルナ 「…薬師、たくさんいる。」
サダファラ 「んー・・・コトノハ嬢投票でもいいかとは・・・思うんですが・・・んー」
シャルロ 「神話把握。これで神話1は埋まったわけか…」
ドゥルスン 「コトノハがいずれ死ぬなら票は生かしたいのだけれど…」
アルジャン
◆マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない

ほい」

…通じないですよねー、うん、土蜘蛛。初日気が動転してたけど共有熱病に出来てよかったよ。」
「うん? 薬師COが神話付きでふたり?」
イルス 「で、セリアがほむらこぴーの薬師か了解した」
マット 「ファイがどちらを蘇生するか宣言しとかないと、他に蘇生系がいたとき無駄になるぞ!」
ファイ 「コトノハ氏吊りで吊り手稼ぐのか…?」
メル 「薬師3人とかなにこれ」
久也 「薬師3人居るんやけど おい」
ノルン 「マットさん良かったね!セリアさんが(ry」
イルス 「ふむふむ、土蜘蛛がアルジャンか…でコトノハどうするかねぇ…」
シャルロ 「どうする? コトノハ君に票を合わせるのか?」
マット 「薬師多いよwwwwww」
シータ 「ってそうだよな。兄者猫又なんだから兄者が指揮を執れる立場だよなー。指定があるなら兄者に頼もう。」
マット 「ファイー!どっち蘇生するかいっておけえええ!!」
ほむら 「ああ、じゃあ俺は適当に投票はずすわ」
セリア 「うーん、コピー先が出てるから出た方がいいのかな?
やくじょーコピーの薬師だよー。僕も毒調べた方がよかった?」
メル 「で、ほむらさん、ファイさんは毒持ちだったの?投票してたけど」
サダファラ 「コトノハ嬢熱病把握です・・・」
マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない

ほい」
シータ 「つまりアルジャンが土蜘蛛確定か……。しかしコトノハも熱病だから放っといても死ぬ、と……。
コトノハに投票を合わせる必要はあると思うか?」
「土蜘蛛はアルジャンか……」
ノルン 「アルジャンさん土蜘蛛ー?」
「アルジャンサンが土蜘蛛だったっスか」
アルジャン 「違うわよ、向こうが熱病騙ってるんじゃないの?」
イクス 「アルジャン様が土蜘蛛だったのですね…」
エメル 「コトノハが熱病……ってことはえーっと、アルジャンが蜘蛛だったのね」
ファイ 「とりあえず、今夜は共有を蘇生すると宣言するアル。」
セリア 「占いさんはあくー。で、コトさん熱病かあ」
マット 「あいつが真ならばな。くっそーヒーローの座とられたぜ」
シータ 「薬師は投票で毒持ちか分かったはずだからな。
薬師COが本当なら毒持ちっぽいところを見聞して欲しいところだ。

……というか神話が1いたよな? どこにいるんだ?」
久也 「あ、お疲れさん(遅」
久也 「て事はアルジャン土蜘蛛か このやろう」
バルト 「アルジャンさんが土蜘蛛だったんだね…。」
シャルロ 「結果把握。アルジャン君土蜘蛛だったか…」
イクス 「ルナ様…共有だったのですか…」
ファイ 「どちらかが熱病があれば良いが…。」
マット 「お前も薬師かよほむら…」
ノルン 「マットさん良かったね!薬師はもう一人いた!」
メル 「ルナちゃんも共有ならCOすればよかったのに…しても死ぬのはかわらなかったかもだけど」
コトノハ 「熱病だよ!河童がいないならボク投票で吊り手になるよ」
サダファラ 「ああそうだ。

【熱病表示ないです】
「ひよこ鑑定士CO! ファイは男だったぜー!
イルス−ファイ−丁がなんか怪しかったからその真ん中に突撃だー!」
エメル 「え、共有両方……なの」
マット 「まぁいい、落ちたってこたぁ蘇生まよわねぇはずだ。蘇生させる様子がなけりゃ、ファイの正体も分かる。」
シータ 「んーと、アルジャンの投票はコトノハ、コトノハの投票はサダファラか。
どちらか熱病はあるか?」
アルジャン 「おつかれさまー、共有落ちたね。」
ほむら 「薬師CO
昨日の薬師でろーってのはファイが猫又かどうか見ろってことでOKなの?
ごめんよくわかんなくて昼間に合わなかった!」
「うへぁ、共有全滅っスか」
シャルロ 「さて、今日は熱病はいるのかな」
久也 「遺言更新しようか思たらこれかい!」
イクス 「…というか、あの…投票みてびっくりしました…会話、聞き逃していたところがあったのでしょうか…そうでしたら、申し訳ありません…」
ドゥルスン 「おはよう。…共有噛みか…」
メル 「ちょ…いきなりか!!」
ルナ 「……お疲れ様。ごめんなさい(´・ω・`)」
バルト 「おはよう。…久也さん(黙祷)。」
「おはよう! え、共有が両方ともか……」
エメル 「占いCO バルト○」
「占いっス!ほむらサン○!」
セリア 「おはよーございますー……って共有さん全員いなくなったの……?」
シータ 「おはよう諸君……。ってうおお。アレか、共有が全滅か……。」
サダファラ 「ん、おはようです・・・ 共有全滅ですか」
シャルロ 「共有噛みか…ルナ君も共有だったのか」
久也 「おいいいい」
ファイ 「早上好ー!んー、共有噛みか…。」
イクス 「おはようございます」
ノルン 「あ、共有落ち。お疲れ様ー」
マット 「久也お疲れって落ちたよおい…」
アルジャン 「そうよねぇ、コトノハちゃんったらお見事♪これで次久也に投票したら久也も道連れかしら?」
コトノハ 「おはよっ♪」
シャルロ 「おはよう」
イルス 「占いCOバルト○!」
マット 「これはルナ蘇生一点かな、ファイがんばれ。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 共有相方はルナ…って熱病で昨日落ちたわ!
土蜘蛛の阿呆…(´・ω・`)

死体憑依系やったら死体二つ出てるやんな?
昨日死んでんのまっぽだけやし猫又信じてええかもしれん もしくは狐かGJと被ったか
ルナさんの遺言 共有者。相方は、久也。
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は人狼の餌食になったようです)
ファイ は蘇生処置をしませんでした
マット 「ところで、イルス蘇生してっけど…子狐も確か呪いくらうよな…?」
ドゥルスン は 久也 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「……土蜘蛛、お見事(ぱちぱち)」
マット 「アルジャン:秘密
ルナ:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない」
マット 「きょ…うぉい…」
バルト は メル の護衛に付きました
アルジャン 「んー、まぁね、、、」
ノルン 「あたしは呪いは持ってないよわかってるだろうけど」
ルナ 「共有者。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(共有者) 「ていうかノルン萌やったらイルス何で死んでん」
マット 「ルナとノルンは?」
セリアの独り言 「一応占いさんがファイさん占うっていうのが一番だろうけど」
シータ(人狼) 「あ、それもいいな>猫道連れ」
イクスの独り言 「\もう噛まれたい/」
ドゥルスン(人狼) 「わかった 先に頼んでいいかな?>エメル」
シータ(人狼) 「コトノハは熱病確定だ。よって明日にはショック死確定。私ら3りになる。
なので今日はドゥルスンが1分過ぎにくらい噛め。グレーでも共有でも誰でも構わん。
遺言埋毒仕込みは面倒だからこの際いい。」
マット 「OK、アルジャンは言わないって事か。」
の独り言 「金狼だったらおもしろいなー♪」
シャルロ(妖狐) 「これで呪えたらいいのだが」
セリアの独り言 「うーん、難しいなあ……」
ほむらの独り言 「で明日ファラがいきてればアルジャンが蜘蛛かー」
アルジャン 「一応秘密ってことにしておいて、マッポ。」
エメル(人狼) 「了解ですわ。ドゥルスンさんと私と交互に噛む感じでOKでしょうか」
バルトの独り言 「僕に村の人たちを護る力が無いのは残念だけど、出来る事を頑張らないとだよね。」
イクスの独り言 「吊り稼ぎー…できるのならそれはそれで。ですが、気になるのは狐ですよねぇ」
マット 「ごめん…薬師…熱病はなおせねぇ」
コトノハ(人狼) 「ショック死だから猫道連れにしようか?」
ドゥルスン(人狼) 「はい でも私もうっかり吠える可能性があるから…私も落ちるかもしれない」
セリアの独り言 「噛み防止に猫COしてる可能性もあるから、迂闊に無毒って言えない気もするけど」
昴 は ファイ を占います
メルの独り言 「…まあいいか。ごめん」
久也(共有者) 「狐噛みと被ったか、ファイがマジに猫神か、やな」
エメル(人狼) 「狐に向ける……ぐらいしか……ですね……恋人いないし……」
ほむらの独り言 「薬師でろーがよくわかんなかった!ごめんね村!」
バルトの独り言 「僕に出来る事は獏を探す事だけかな。」
ファイの独り言 「問題は…マット氏…薬師ねぇ…どうすっかなぁ…。
噛まれる前提でガンガン蘇生しても良いかなぁ…。」
セリアの独り言 「これでやくじょーが毒あるって言ったらファイさんは猫さんだよね」
シータ(人狼) 「ってそうか。土蜘蛛だからご主人熱病か……。うわあ。
さてコトノハが落ちるから、しばらく二人に指示を出しておこう。
今日もグレー噛みで問題ない。猫又などは避けること。」
の独り言 「うーーーーーーーん。イルス−ファイ−丁が怪しいかな。ファイは白狼の可能性もあるかな?」
メルの独り言 「しまった、久也いけばよかったかな」
久也(共有者) 「で、や 死体に憑く系のやったら死体は噛みと憑依で二つ出るはずや」
サダファラの独り言 「ん・・・んー。
お二人ともお疲れ様でした さて・・・僕投票か」
コトノハ(人狼) 「どっちにしろショック死だよ・・・」
ルナ 「おつかれさま。…河童、いないのか」
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
メル は ファイ を尾行しました
ファイの独り言 「まぁ、それで土蜘蛛じゃなければ良いけどな。」
ドゥルスン(人狼) 「なんとか皆の目線を別のほうにむける…とかできないかな」
エメル(人狼) 「シータさんは……ご愁傷様……(´;ω;`)」
セリアの独り言 「うーん、僕も調べた方がいいのかな……?」
イクスの独り言 「まぁいいんですけどね…」
マット 「んでコトノハは久也投票とかじゃないと証明できないような」
久也(共有者) 「何なん…何なん土蜘蛛…的確に潜伏共有狙うとか…」
アルジャン 「おつかれー、、、はぁ、、、」
エメル(人狼) 「明日はコトノハさん吊り……になるんでしょうか。あ、でもサダファラさんに投票してるし……」
シータ(人狼) 「そして兄者ばかやろう」
セリアの独り言 「で、やくじょーは毒調べだね」
バルトの独り言 「アルジャンさん護衛成功、でもマットさんが噛まれてる。
…僕は夢を見てるのか。」
ノルン 「河童はいないの?」
シャルロ(妖狐) 「自分に呪いをかけたい気分」
イクスの独り言 「ってえ、あれ?投票すごいことに。会話聞き取れてなかったということですかね・・・」
イルス は バルト を占います
ファイの独り言 「あれ、土蜘蛛疑惑には投票されてないな…。
我投票はほむら氏だけだな…。」
久也(共有者) 「ルナァァァァΣ」
マット 「ちなみにCOあったらきくが?」
セリアの独り言 「アルジャンさんなむー」
コトノハ(人狼) 「ご主人ですよ!^^泣くよ!」
シータ(人狼) 「コトノハの信用の方が高いか。しかしランとか言っちゃったからきついかもな。」
の独り言 「霊いないんじゃあたしちょっと死にやすい狂人っスね…」
ルナ 「……(´・ω・`)」
ノルン 「お疲れ様ー」
イクスの独り言 「\お仕事なし決定/」
マット 「お疲れさん。二人とも。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルジャン は投票の結果処刑されました
ルナ はショック死しました
(ルナ は熱病にかかったようです)
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →アルジャン
セリア0 票投票先 1 票 →アルジャン
エメル0 票投票先 1 票 →アルジャン
イクス0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルジャン14 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ0 票投票先 1 票 →アルジャン
ルナ0 票投票先 1 票 →アルジャン
サダファラ1 票投票先 1 票 →アルジャン
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →アルジャン
0 票投票先 1 票 →アルジャン
バルト0 票投票先 1 票 →アルジャン
メル0 票投票先 1 票 →アルジャン
0 票投票先 1 票 →アルジャン
ファイ1 票投票先 1 票 →アルジャン
ほむら0 票投票先 1 票 →ファイ
シータ0 票投票先 1 票 →アルジャン
久也0 票投票先 1 票 →アルジャン
ルナはショック死しました
ファイ は アルジャン に処刑投票しました
ほむら は ファイ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「昴ー薬師は熱病は治せないんだすまーん」
ノルン 「蘇生失敗しろ・・・!」
サダファラ は アルジャン に処刑投票しました
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
マット 「ホントにな…くっそー…俺を蘇生してくれー!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は アルジャン に処刑投票しました
久也 は アルジャン に処刑投票しました
丁 は アルジャン に処刑投票しました
ノルン 「希望通ると早死にするよね」
バルト は アルジャン に処刑投票しました
ルナ は アルジャン に処刑投票しました
シータ は アルジャン に処刑投票しました
マット 「前も速攻食われたんだけど…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は アルジャン に処刑投票しました
メル は アルジャン に処刑投票しました
セリア は アルジャン に処刑投票しました
イクス は コトノハ に処刑投票しました
マット 「ヒーローになり損ねたぜ…」
エメル は アルジャン に処刑投票しました
ドゥルスン は アルジャン に処刑投票しました
イルス は アルジャン に処刑投票しました
ノルン 「ああ、そうか・・・薬師は時にヒーローになるよね(キリッ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「土蜘蛛じゃない証明に別のとこ投票していい?」
久也 「…まあ盲信はせん方向で…」
メル 「で、萌はいいけど狼なの狐なの」
マット 「いや、だから薬師。」
サダファラ 「んー。何事も妄信はしない方向でってことになりますかね・・・」
エメル 「あの、アルジャン昨日も言ったけどアタシ占いなんだけど……」
バルト 「ファイさんが猫又なんだね。
じゃあ、イルスさんの死体に人外が憑いている訳じゃないのかな。」
シータ 「兄者が猫又か! やった、同陣営! こほん、それはともかく。
ランは了解。」
マット 「久しぶりの初回襲撃だったぜほんと…」
ドゥルスン 「猫又把握した」
「ファイサンが猫又っスか」
セリア 「ファイさん猫さんはあくー」
ほむら 「熱病なおせるのは河童だけじゃない?>◆昴 「薬師っているのか?」」
「ファイのCO一応把握だぜー。」
ノルン 「ファイさん誤爆すればよかったのに」
ルナ 「ん、猫又把握した。」
エメル 「ちょ、なんかCOと指示がいっぺんに出てるわよ……w」
ノルン 「マットさんなんだったの?」
久也 「ファイか」
シャルロ 「ファイ君猫又把握、あと久也君の指示も」
アルジャン 「【配役】村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1

【占い】
イルス ノルン(死)(蘇生)
丁 ファイ○ メル○ イクス○
【霊能】

【共有】
久也ー?

【その他】
昴〔ひよこ〕メル♂ ほむら♂
【神話】

【噛】
身代わり(イルス)→マット
【吊】
ノルン→
【蘇生】
イルス→
【完グレー】
セリア エメル
マット アルジャン コトノハ シャルロ
ルナ サダファラ ドゥスルン バルト
メル ほむら シータ」
イクス 「二人のランですか、了解です。猫は…ファイ様ですか」
「蘇生役職って村陣営だけだったっけ……」
サダファラ 「ん、ファイ氏CO了解」
メル 「ていうかごめん、猫又いるのにCOをすんなりするとも思えないし、それをすんなり信じるイルスくんっていうのもなんか変」
久也 「猫又出てこんのやったらイルスは憑かれてると判断すんで?」
コトノハ 「猫はあく〜」
マット 「えー俺蘇生とかしてくれなそうだもんなー…」
シータ 「呪いのクリティカルヒットなあ……。まああり得ない話じゃないからなんともだが……。
まあどっちにせよ「萌」なら人外か。あまり気にしてもな。」
セリア 「薬師さんいたら出てもらった方がいいのかな?」
ほむら 「萌ってことはどうであれ人外だけど
イルス君しんでる以上騙りっぽいよねー」
ファイ 「分かった。共有の指示だから出る。

猫又COダヨ!
一日目:イルス氏
(彼女を祓った人が見られなかったのと、早期で蘇生したなら占い候補が偽と分かった段階で吊ればいいと思ったからダヨ!)」
セリア 「霊能さんはいない感じなのかなあ……」
久也 「今日はアルジャンコトノハのランで頼む が」
「薬師っているのか?」
ファイ

シャルロ 「そうだな、成功してるから猫又は出てきてくれた方が…」
コトノハ 「霊いないげ?」
マット 「希望通ったのにwwww仕事させてくれよまじでwwwww」
セリア 「うーんと、蜘蛛さんがいて……後猫さんがいるの?」
シータ 「久也、指定は大声で頼む。」
メル 「久也それ大声で言わないと」
アルジャン は コトノハ に処刑投票しました
イルス 「んー呪術か九尾の呪いがヒットしたんだろ?」
サダファラ 「霊能はいなさげでしょうか・・・」
「…そういや霊はいないんスか」
シータ 「まあ今日はコトノハかアルジャンのランか。土蜘蛛が判明した以上生かしておく理由がないな。」
ルナ 「ん、熱病。…アルジャンかコトノハが土蜘蛛。」
メル 「役職っていうか人外」
ファイ 「なるほどな、投票の中に土蜘蛛が居るなら早く吊るべきだな。」
マット 「狐で噛むトコかよぉ…www」
バルト 「霊能はいないの?」
久也 「…もっぺん言うで 猫又居るなら出てこい」
メル 「ノルンちゃんが萌ならなんでイルスくん死んだの?
もしかしたら死体に憑ける役職かもね」
シータ 「ノルンが萌……なあ。ならあの呪いっぽい死に方はなんなんだという話だが……。」
マット 「まったまったマジに何がおこった!?」
ノルン 「狐でも探してたんじゃないかな」
「熱病っスか…候補二人っスね」
シャルロ 「そうだな、どちらかを吊った方がいいだろう」
「アルジャンとコトノハのどっちかは狂人ってことかー。」
ほむら 「キャーすばるさんのエッチー」
バルト 「アルジャンさんかコトノハさんが土蜘蛛ってこと?」
エメル 「昨日ルナに投票したのは……アルジャンかコトノハ?」
アルジャン 「じゃあ、コトノハが土蜘蛛ね」
ファイ 「ルナ氏が熱病だと…!?」
サダファラ 「ルナ嬢のCOが事実であるなら、蜘蛛はコトノハ嬢かアルジャン嬢?」
イクス 「熱病、ですか…」
久也 「…昨日のルナ投票はアルジャンとコトノハか」
シータ 「ルナが熱病? となると、コトノハかアルジャンが土蜘蛛か。」
コトノハ 「じゃあアルジャンちゃん土蜘蛛だ」
メル 「てことはアルジャンさんとコトちゃんか。
今日どっちか吊りでいいんじゃない?○進行だし」
マット 「ちょ、え、俺灰だった…よね…?」
セリア 「え、熱病?」
「ひよこ鑑定士COだ! ほむらは男だったぜー! 実は女の子でしたを期待したんだけどなー。」
シャルロ 「熱病…? ルナ君投票はアルジャン君とコトノハ君か」
ノルン 「マットさん噛まれたんだー」
バルト 「イルスさん、おかえりなさい。猫がいるのか…!」
久也 「猫又がいるならでてきた方がええけどさ、蘇生やからって本人とは限らんで?」
サダファラ 「おかえりなさいイルス嬢」
メル 「指示はでてなかったよ>アルジャンさん」
エメル 「あ、ごめん! CO先だったわ、いっちゃん○!」
コトノハ 「あっと、起きあがりだね おかえりなさい」
「およ、おかえりなさい!」
ファイ 「早上好ー。おっ、イルス氏が生き返り…だと…!?」
ルナ 「………熱病CO。私に投票した中に、土蜘蛛がいる。」
メル 「猫又いるのかな?」
バルト 「おはよう。マットさん…(黙祷)。」
イルス 「えっとな、ノルン 「萌」らしい」
ほむら 「あれイルス君おかえりw」
イクス 「と、お帰りなさいませ、イルス様」
ノルン 「本当は占い師にもう一回占って!って言いたかった。どうせなら」
サダファラ 「ん、おはようです イルス嬢蘇生、と。
マット氏の遺言は薬師」
ドゥルスン 「おはよ……おかえり…?!」
「占いっス!メルサン○!」
セリア 「おはようございますー。あとイルスさんおかえりなさい!」
「おはよう! あれ、イルスおかえり?」
コトノハ 「昨日言えなかったけど、狐いるから範囲していあったほうがいいと思うよ」
エメル 「あら? おかえりイルスくん」
マット 「なんで食われた!?」
イクス 「おはようございます」
シャルロ 「と、お早いおかえりだなイルス君」
エメル 「おはよう」
久也 「おはy…は?ああうんおかえり…?」
シータ 「おはよう諸君。
っと、イルス復活か! 猫又がいるのか! これはラッキーだ!」
アルジャン 「おはよう、だるいわね、、昨日はノルン吊り指示出てたかな…?
出来れば大声で指示してほしいよ」
コトノハ 「おはよっ♪」
メル 「あれっwwwおかえりイルスくん」
シャルロ 「おはよう。昨日はノルン君をどうするかはっきりとは決まっていないようだったから、
ひとまずグレーに入れさせてもらったぞ」
マット 「え!?」
ルナ 「おはよう。」
イルス 「ただいまー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 アオォーン… というのは嘘で呪いなんて持ってない持ってない
マットさんの遺言 よっしゃ薬師だ。毒の処理は俺に任せな。
一日目:ノルン
イルス は生き返りました
マット は無残な姿で発見されました
(マット は人狼の餌食になったようです)
シャルロ は マット に呪いをかけます
エメル は マット に狙いをつけました
ノルン 「蘇生がいるのー・・・面倒・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は アルジャン の護衛に付きました
イルス 「しっかし、見えないってことは蘇生系が居るってことだよなぁ……狐側じゃなかったら良いんだが…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ(人狼) 「とりあえず丁は狂人か狐と見よう。真だったら涙目ということで。
今日はグレー噛みか?」
久也(共有者) 「…せやな。せやけど出来るだけ喋ってくれ、な」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
サダファラの独り言 「で、僕って勝利あるわけ?ねえwwwwwwwwwwww
出題者陣営なんですけど。ねえ。
蝙蝠と同じで生き残ろうとしたってさ、村にとっちゃいたってただの確定白じゃないwww」
イルス 「なにそれこわい…」
ファイの独り言 「蘇生してみようかな。早期なら人外のボロも出るかもしれないし。
噛まれたら噛まれただよネ。」
エメル(人狼) 「……そうですね……狐探し、ですよね……」
セリアの独り言 「ブン屋もまたやってみたいしなー」
シャルロ(妖狐) 「…」
ノルン 「きっと呪術師か九尾だと思う」
昴 は ほむら を占います
の独り言 「よーし今日はほむらだ! 覚悟しろよー!(「^ワ^)「がおー!」
の独り言 「占い先どうしようかな…投票で理由付けは難しいっスね…」
久也(共有者) 「そらしゃーないな…うんすまん、やっぱ出てもうた方が良かったか…?」
エメル(人狼) 「とりあえずは他の人にもとりあえずばしばし○出してくつもりでいます。」
ルナ(共有者) 「…できれば、早めの方が、嬉しい。」
イクスの独り言 「騙り?なんのことでしょうかね。」
イルス 「萌…だとっ?! え、じゃ、呪術師か九尾が見事呪わせた…だとっ?!」
イクスの独り言 「仕事…できてますように。」
シータ(人狼) 「まあ、狼側は貴重な経験だ。闇鍋だから微妙だが……。頑張ってくれ。
さて、今日は誰を噛む? この状況で憑きとかしたくないんだが。主にRP的な意味で。」
セリアの独り言 「どうせなら鵺でおしゃべりしたかったなー」
久也(共有者) 「早めに共有フルオープンした方がええっぽいかな…グレランになったら危ないわ」
イクスの独り言 「霊能いなければただのニートですね、ええ」
ドゥルスン(人狼) 「次もっと喋るんで吠えたらがっつり吊って色々使ってください…」
ノルン 「ああー仲間ごめん」
バルトの独り言 「特殊狂人で潜伏しているのかなあ?」
エメル(人狼) 「あおぉーんしたら身内切りしますし大丈夫ですよドゥルスンさん……」
シャルロ(妖狐) 「正直明日くらいで成功したかったのだが」
コトノハ(人狼) 「霊がいれば身内ぎりもありかな」
ファイの独り言 「さーて、どうするかな…。この段階ならイルス氏蘇生もありっちゃありか…?
吊り数足りるんじゃなかろうか…というか真だったら狐2も居るから危ないだろ…。」
サダファラの独り言 「ていうかさ、あれだよね
この役振り分けは僕が蝙蝠希望したからなんですかね ねえ ねえ PHP」
セリアの独り言 「初日に言ってよかったのかなーっては思うけど、あの混乱した状態で言ってもなー」
シャルロ(妖狐) 「なんか詰んだような気がする…など…」
の独り言 「そして俺がすごく子狐くさい…… (「^ワ^)「こーん」
コトノハ(人狼) 「騙り出なくてもいいかもと思ってたけど・・・ボク白なのに噛まれずに残ってると疑われるかもね」
バルトの独り言 「あと、狼陣営が多い割に占いCOが少ないね。」
メルの独り言 「昴さん護衛ー!!」
シータ(人狼) 「だな……ドゥルスンは普段の私なら寡黙吊りしてるところだ……。」
ルナ(共有者) 「…申し訳ない、霧が濃い(´・ω・`)」
久也(共有者) 「口数少ないとどうしても票入るしな…」
の独り言 「メルふつうに男かー。むむ。」
エメル(人狼) 「そうですよね……イルスさんかもですし……<真占い」
シータ(人狼) 「いいんじゃないか? 信用勝負なんて考えず、とりあえず攪乱だけしろ。必要なら身内切りをかましたって構わんと私は思っている。」
バルトの独り言 「票が浮いている人たちが少し気になるけど…。
グレランと思ったのかな?」
の独り言 「うしっ、ノルンサンの剥製げっと!
…って言ったらすごい趣味悪いっス…」
サダファラの独り言 「んー・・・ごめんノルン嬢」
メル は 昴 を尾行しました
セリアの独り言 「うーん、神話COのタイミング微妙だよねー薬師って……」
ドゥルスン(人狼) 「ノルンさんのおかげで助かったようなもんです…」
イクスの独り言 「これで盗めた…ってことなんでしょうか?まぁ霊能がいない可能性あるんですけどね…」
マットの独り言 「つーかこれなら俺投票ずらしたほうがよくねーか…?」
ノルン 「ああ、あたしはー・・・萌・・・」
アルジャンの独り言 「毒蜘蛛狙ったとかそんなのじゃなくて本気で迷ったCO」
コトノハ(人狼) 「占いいないかもだから、狐は吊らないとね」
マットの独り言 「毒はあったんかなぁ?」
コトノハ(人狼) 「スンちゃんはもうちょっと喋らないとまずいよ」
ドゥルスン(人狼) 「あの…本当に怖くて全然喋れなくて…おっかないっす」
シータ(人狼) 「まあそりゃ狐の可能性すっげえわけでな……。呪い持ち狂人とかいないよな?」
イクスの独り言 「よぉし」
イルス 「ノルンお疲れ様ー 天狐あたりだったりして?まぁんなわけないだろうけど」
マットの独り言 「さあーてとぉ。」
久也(共有者) 「…すまん。俺が出るいうたけどそっちに出てもらった方が良かったかもしれん」
シャルロ(妖狐) 「…なんてこった…」
エメル(人狼) 「ごめんなさい、昨日間に合いませんでした……占い騙りしてみましたがよかったでしょうか……」
セリアの独り言 「ノルンさんなむー」
シャルロ(妖狐) 「すまんなノルン君…まさか初回から成功するとは」
ノルン 「あああやっぱり」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
セリア1 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →ノルン
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
アルジャン0 票投票先 1 票 →ルナ
ノルン15 票投票先 1 票 →メル
コトノハ0 票投票先 1 票 →ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →セリア
ルナ2 票投票先 1 票 →ノルン
サダファラ0 票投票先 1 票 →ノルン
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ノルン
バルト0 票投票先 1 票 →ノルン
メル1 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら0 票投票先 1 票 →ノルン
シータ0 票投票先 1 票 →ノルン
久也0 票投票先 1 票 →ノルン
シャルロ は セリア に処刑投票しました
サダファラ は ノルン に処刑投票しました
丁 は ノルン に処刑投票しました
イルス 「昴ー天人の占い師騙りの有効性がわからん!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ルナ に処刑投票しました
バルト は ノルン に処刑投票しました
ルナ は ノルン に処刑投票しました
シータ は ノルン に処刑投票しました
久也 は ノルン に処刑投票しました
昴 は ノルン に処刑投票しました
セリア は ノルン に処刑投票しました
メル は ノルン に処刑投票しました
アルジャン は ルナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は ノルン に処刑投票しました
ほむら は ノルン に処刑投票しました
エメル は ノルン に処刑投票しました
ノルン は メル に処刑投票しました
イクス は ノルン に処刑投票しました
ドゥルスン は ノルン に処刑投票しました
マット は ノルン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「まぁ村表示というのを信じる要素はねぇが…」
ファイ 「祓いした人が居ないなら呪いで死んだと見てもいいのかな…?としたらイルス氏真濃厚だが…。
分からないがなぁ…。」
シータ 「共有把握。どうする? ノルンを吊るのも一手アリな気はするが……。」
バルト 「久也さんが共有さんだね。」
「◆サダファラ 「イルス嬢天人で騙り・・・?
狐はつまり真占い師が潜伏していると言うことになりますが>昴氏」
そだなー。狐はないか。天人の可能性はゼロではなさそうだと思うんだけど。」
ほむら 「共有はあくー」
エメル 「アルジャン……私も占いCOしてるんだけど……<まとめ」
サダファラ 「◆シータ 「サダファラが出題者か……。0(実は欲しいだなんていえない)」
ごめんシータ嬢。゚・(ノ∀`)・゚・。」
ファイ 「共有把握だヨ。」
メル 「ノルンちゃん村人表示、ねえ…」
ノルン 「共有把握したよ」
マット 「今日はこのままグレランか?」
ルナ 「ん、共有者把握した。」
久也 「ノルンに特にCO無かったら吊ってみたいが…って村表示かい」
シャルロ 「共有把握」
サダファラ 「共有把握です」
「あ、久也サン把握っス」
メル 「久也が共有ね、把握」
シータ 「サダファラが出題者か……。0(実は欲しいだなんていえない)」
イクス 「久也様共有了解です。」
セリア 「ひさやんが共有さんだね! はあくっ!」
マット 「久也か、把握だ」
シャルロ 「とりあえず共有出てきてどうするか聞きたいな。ノルン君どうしたものか…」
コトノハ 「出題者はドンマイww」
「共有は出ないんスかね…策士とか?」
マット 「何で共有者でてこない…んだ?」
久也 「あー、うん共有CO 相方はまだ居る」
ノルン 「え・・・村人表示・・・」
サダファラ 「イルス嬢天人で騙り・・・?
狐はつまり真占い師が潜伏していると言うことになりますが>昴氏」
アルジャン 「ファラ、、、泣いていいわよ・・・」
シータ 「というか共有いるよな?」
イクス 「サダファラ様が出題者…ですか…w」
コトノハ 「ノルンちゃんが呪い人外か、呪術師いるんだね」
メル 「ファラちゃんどんまいwwww」
「サダファラが出題者かw どんまいだぜ……!」
セリア 「共有さんはいたねー」
ファイ 「ノルン氏は何かCOがあるか…?呪い持ち濃厚だといわれているが。」
エメル 「共有者の声……聞こえたわね。」
シャルロ 「出題者wwww把握wwww」
アルジャン 「【配役】村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1

【占い】
イルス ノルン(死
丁 ファイ○
【霊能】

【その他】
昴〔ひよこ〕メル♂
【神話】

【噛】
身代わり(イルス)→
【吊】

【蘇生】

【完グレー】
セリア エメル イクス
マット アルジャン ノルン コトノハ シャルロ
ルナ サダファラ ドゥスルン バルト
メル ほむら シータ
久也」
「ファラサン出題者っスか…」
シャルロ 「厄祓いや、陰陽師がイルス君を祓ったなら今出てきてほしいが…」
久也 「サダファラかwwwwどんまり!」
セリア 「ファラさんが出題者さん? はあくだよ!」
ルナ 「…そう言えば、共有者の声は、きこえた。」
バルト 「QPは居ないから、真が潜伏する理由はないよ。
イルスさんは狐では無いと思う。」
マット 「サダファラwwwwかわいそうにwwwww」
シータ 「まあイルスが運悪く呪いの罹ったノルンに占いを的中させてしまったか、ノルンが呪い人外だったということだろう。占われてもいないわけだしな。
……下手すると真がいなくなるわけだが……。」
メル 「呪術師だったとして、そんなにうまくヒットするもんなの?
俺はやっぱりノルンちゃんが呪い返し能力持ちだと思うなあ」
「呪い返し…なんスかね」
イルス 「まぁ、これついでに蘇生系いるのね。イタコとか居る確立もあるけど」
シャルロ 「とりあえず共有出てきてほしいかな。○進行だし」
エメル 「QPはいないみたいね。」
久也 「あ、厄祓いもあるか…ってせやったら厄神出てきてもええんちゃうんか」
サダファラ 「出題者でていいのかな・・・うん・・・(´・ω・`)
COしますよークイズ思いつきません。゚・(ノ∀`)・゚・。ゴメンナサイ」
マット 「で、共有者は?白進行なら出てもらいたい。」
イクス 「占った方もいませんし呪い…でしょうかね…?」
セリア 「ひよこさんも占いさんもはあくだよー」
ファイ 「イルス氏祓った人が居るなら出てきてほしいかな…。まぁ、すぐにないという事はそうなのかな…。」
「イルスは天人とか狐の可能性も実はあるのか?」
マット 「QPいねーよな?」
ほむら 「ああ、ノルン占ってるのか。初日じゃなくて。
適当に呪術師がノルンにかけて、たまたまイルス君が占ったよりは
ノルン呪狼のがありそうな線ではあるかー?」
コトノハ 「ひよこ把握〜」
久也 「誰もイルス占いおらんな?ほな狐や無いやんな…やっぱ呪いかえし?」
マット 「呪術師か、ノルンが占い返す能力もちかだな…イルス溶けなら真が潜伏する意味わかんねーし」
ルナ 「遺言を見ると、ノルンを占って、イルスは呪い殺された…?」
ノルン 「えー・・・呪いなんてもってないよ」
シータ 「あー、お祓いで死亡も初日はあり得るな。
ヒャッハー、ホント闇鍋は地獄だぜ。推理できねーよ!」
シャルロ 「ノルン君呪い持ち人外、あるいは呪術師または九尾がいるということか?」
アルジャン 「えーと、呪術師?ノルンが呪い持ち・・?」
バルト 「イルスさんはノルンさんを占ったらしいから、初日さんの仕業ではないと思うよ。」
メル 「Σちょ、昴さん!!しー!!しーーー!!!」
セリア 「遺言だと占いさんだし誰もイルスさん占ってないし……呪いなの?」
「ひよことかもうCOしなくてもいいと思った でもとても言いたかった!」
サダファラ 「イルス嬢占った方がいないなら・・・呪返しとかなんかそんなですよね多分」
コトノハ 「占い遺言含めて3?」
シータ 「ノルン占って呪い返しだと見るのが素直な見方だが……。呪術師がいるなら初日に、というのはそろそろマンネリかね。」
イルス 「ということは、私夢じゃない!」
シャルロ 「呪術師でもいるのか?」
ファイ 「イルス氏占いはいないっぽい…? あとは祓う系でイルス氏祓ったとか居ないか?」
「出題者は涙目っスね…w」
「ひよこ鑑定士COだ! 昨日はメルを襲った! 男だったぜー!」
久也 「呪い、やろなあ 初日や無いみたいやしノルン呪い持ちか?」
イクス 「呪術師…でしょうか」
シャルロ 「と、イルス君が死んでいるようだが…? イルス君を占った占い師もいないようだな…」
メル 「ノルンちゃん呪狼の可能性ありってことなのかなコレ」
ノルン 「あ、あたし占って死んだっぽい?」
ほむら 「クイズは!クイズはまだなのか!」
マット 「あと共有者いたよな?」
エメル 「ていうかイルスは何でなの……」
マット 「あ…?いきなりしんだ…?」
ドゥルスン 「おはよう。…む?初日のしわざか…?」
「出題者は出てきていいと思うぞw」
イルス 「ノルン天狐か呪狼?!」
ほむら 「イルス君は初日占いで呪術師でもいんのかな」
コトノハ 「おっと・・・死体が、これは・・・呪い?」
「…イルスサン?」
ファイ 「出題者は泣いていい。」
メル 「出題者はなんていうかどんまい…だけど。
ノルンちゃん占っていきなり死んでるの?」
シータ 「イルスが呪殺……と見ていいのかこれは。呪い返しというか。」
バルト 「えっ、イルスさん?」
シャルロ 「出題者誰だwww」
エメル 「占いCO、コトノハ○。アイコン下占いよ。」
サダファラ 「ん・・おはようです 呪返しか何か・・・ですかね」
アルジャン 「…いきなり二人なの?イルス狐・・?」
ファイ 「早上好ー。ん?いきなりイルス氏が死んでいる…狐か呪いか…?」
ノルン 「おはy・・・・えーいきなり占いが・・・・」
セリア 「おはよーございますー……ってイルスさん???」
久也 「で、出題者居るよなwww」
「占いCOっス!ファイサン○!」
「おはよう! ……イルス?」
ルナ 「…おはよう。死体、二つ?」
マット 「おはようww出題者陣営いんぞおいwwww
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
メル 「ちょ え?!」
ほむら 「おはよーさん」
イクス 「おはようございます。おや…?」
シータ 「おはよう諸君!
村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1
だ!
なんか出題者とかいるぞ! お疲れ!」
コトノハ 「かわいそうな陣営があるねっ♪共有さんもいるね♪」
久也 「おはようさん…ってイルス?」
イルス 「え、あ…ちょ…おま…」
シャルロ 「村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。…出題者誰?」
コトノハ 「おはよっ♪」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
イルスさんの遺言 占いCO
ノルン
ゆめじゃないよーに!
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は呪詛に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は ノルン に呪いをかけます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也(共有者) 「あー…俺が出る」
ドゥルスン(人狼) 「私もおとなしくしてます…」
セリアの独り言 「提供はラ●オンでお送りしておりますっ!」
の独り言 「メルー♪ 覚悟しろだぜ! (「^ワ^)「がおー!!」
シータ(人狼) 「よし噛みは誰かに任せた! 私は騙りには出ない!」
ノルン(妖狐) 「ああーよろしくー」
コトノハ(人狼) 「騙るならボクかエメルちゃんだけど、どうする?あ、シータちゃんが噛まれ偽装で真ぽく見えるかな」
セリアの独り言 「「部下に怒られた話」! なんてねっ!」
エメル(人狼) 「そうですね。騙りはいきますか?」
シータ(人狼) 「あんまりテンションの高くない時に憑きとかマジ勘弁を。」
久也(共有者) 「占われた方が出る、でええな?
どっちも占われるかどっちも占われへんかったらどうしようか」
昴 は メル を占います
ドゥルスン(人狼) 「遺言には萌狐です★とかかいておこうかな…」
シャルロ(妖狐) 「さて、私は呪いを掛けられる…君に呪いをかけ続けよう。私が占われたらすまん」
エメル(人狼) 「噛んだ人を乗っ取る人狼……だそうです……ね<憑狼」
サダファラの独り言 「あなたは出題者です。この村の難易度はあなたの口先三寸で決まります。
頑張って皆を楽しませれば、それがあなたの勝利です。
(・ω・`) (´・ω・`)エー」
イクスの独り言 「\初日に吊られる予感/」
セリアの独り言 「何が出るかなっ♪ 何が出るかなっ♪」
ルナ(共有者) 「…私も普通の共有者。特に、なにもない。」
ノルン(妖狐) 「神話希望でどうしてこうなった・・・!」
バルトの独り言 「人狼陣営が7って、多いな…。
狂人が居るのかな?」
ほむらの独り言 「これ出題者騙りでねえかな…」
ファイの独り言 「蘇生してから猫COだな。うん。」
イクスの独り言 「前半村っぽく…後半狼っぽく振舞う…難しいですねぇ…」
セリアの独り言 「それいけやくじょー」
シータ(人狼) 「出題者までいるしww とりあえず噛みと騙りの方針を決めよう」
コトノハ(人狼) 「憑きなの?じゃあしばらくは噛めないかな」
の独り言 「……出題者いるのかw どんまいだぜ! 出題しろよなー!!」
ドゥルスン(人狼) 「宜しくお願いします…とりあえず今のうちに遺言書いておきますね」
セリア は ほむら の能力を真似ることにしました
シータ(人狼) 「ドゥルスンはかがみん(萌狼)で、え、私、憑……?」
の独り言 「もう騙るっス」
久也(共有者) 「と、それはそうと俺は普通の共有や、そっちはなんかあるか?探偵とか亡霊とか」
エメル(人狼) 「え、この村出題者とかいるんですか……」
シャルロ(妖狐) 「ああwww出題者いるなww感動した」
イクスの独り言 「普通の狂人みたく、騙り…?ううん、騙り経験浅すぎて…」
バルトの独り言 「こんなに狩人やるなんて思っていなかったから、まだ武器は用意してないよ!
どうしよう、またスコップで大丈夫かなあ…?」
ルナ(共有者) 「あ、出題者」
メルの独り言 「共有…いるけどソロっぽい?」
セリアの独り言 「って出題者さんいるwwwwwwww」
ファイの独り言 「出w題w者w陣w営wwwwwwwwなった人は泣いていいね。」
の独り言 「まさかのひよこだぜ!! 今日のターゲットは……(「^ワ^)「がおー!!」
ノルン(妖狐) 「出題者がいます先生」
久也(共有者) 「出題者陣営がおるwwwwww」
ほむらの独り言 「出題者陣営1 」
シータ(人狼) 「…………憑……狼……?」
サダファラの独り言 「クイズ!なんて!考えちゃ!おらんわ!!!!!」
メルの独り言 「ああ、ほんとだ遺言残せないや」
マットの独り言 「今日はよく希望聞いてくれるんすね、PHP様。」
セリアの独り言 「誰にしようかなー?」
の独り言 「というか出題者陣営ってwww」
コトノハ(人狼) 「まぁ狂人かもだしw>フラグ」
エメル(人狼) 「シータさんとファイさんは……ご愁傷様としか……」
ほむらの独り言 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
ドゥルスン(人狼) 「村民になるつもりでした。よろしくおねがいします!!!!!11!!」
イクスの独り言 「動き方さっぱりわからないですよ…」
シータ(人狼) 「あ、いや、兄者が狂人とか銀ちゃんとかあり得るからアレか。」
セリアの独り言 「後僕たった一人の神話だねっ!」
シャルロ(妖狐) 「萌えか…www」
マットの独り言 「ブフォwwwww」
ルナ(共有者) 「…ん、よろしく。」
シャルロ(妖狐) 「宜しくな。私は九尾だ」
サダファラの独り言 「・・・・・・・・・・・えー(´・ω・`)」
ノルン(妖狐) 「え、ちょwwww萌って」
エメル(人狼) 「コトノハさん、ドゥルスンさん、シータさんよろしくお願いします。
私、普通の狼です……」
ドゥルスン(人狼) 「うあああーーあーあtt−また萌狼かーーーーーーーおかあさーーーーん」
ファイの独り言 「うぇい!?!?仙狸…困ったなぁ…。」
セリアの独り言 「あ、今回は共有さんいるんだ?」
コトノハ(人狼) 「うわ!よろしくね!普通の狼!」
イクスの独り言 「火車…とか…ないですよぅ…」
マットの独り言 「出題者wwwwwwwww」
の独り言 「ひよこ鑑定士CO!!」
メルの独り言 「ていうか出題者wwwwwwwwwwww」
ルナ(共有者) 「………共有者。夢じゃない。」
シータ(人狼) 「どうよこのフラグ回収率」
の独り言 「火車…」
イルス は ノルン を占います
バルトの独り言 「また狩人だよ!」
アルジャンの独り言 「出題者誰だwwwwww」
ノルン(妖狐) 「え・・・・・・・・・・」
セリアの独り言 「よしきた神話ー!!!」
マットの独り言 「よっしゃあああ!!薬師!!!」
久也(共有者) 「まじか と、宜しゅう」
シャルロ(妖狐) 「おっと始まっていたか」
エメル(人狼) 「人狼……ですか……また……ですか……」
ほむらの独り言 「なんか超地味なのきたぞwwwww」
メルの独り言 「ブン屋!!!!」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/07/09 (Fri) 23:24:08
サダファラ 「はい」
シータ 「◆イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」

やってみるがいい! 禁断の愛というものを!  でも別に血縁じゃないんだよね。」
サダファラ 「あーなるほどなるほど!ありがとうございます>シャルロ氏」
マット 「OK」
ルナ 「こんばんはー」
「こんばんはー」
久也 「おk、じゃあ体感10秒で開始します」
ノルン 「おー!こんばんはー」
シータ 「◆ファイ 「◆シータ 「ならば白狐となってやろう!(キリッ」

噛まれてしまえ!!!」

だが驚きの白さで噛まれない!……気がする。」
ファイ 「晩上好ー!」
バルト 「こんばんはー!」
久也 「うえ、ギリギリすぎた…」
セリア 「ひさやんこんばんわ!」
サダファラ 「こんばんはこんばんはー」
ファイ 「◆イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」

やめろww死ぬwwww」
シャルロ 「ひさやんばんわー」
「ほむらさん……w」
ほむら 「ちゃおー」
マット 「久也開始おしてくれー」
久也 「|ω・)ずざーっとこんばんはー」
メル 「お、久也こんばんわー」
アルジャン 「おお、ひさやん」
イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」
マット 「とぉい、ないすすべりこみ。」
シャルロ 「薔薇/百合天使は性別が条件を満たしたら共感が付くというだけだしな。
自由に打っても構わないのさ」
ファイ 「◆シータ 「ならば白狐となってやろう!(キリッ」

噛まれてしまえ!!!」
アルジャン 「YES」
サダファラ 「◆シャルロ 「どこでもいいと思うぞw 別に自由に打てるしwww>サダファラ君」
あ、そうなんだ・・・名前とは違ううち方もできるんだw」
久也 さんが村の集会場にやってきました
ほむら 「しねよ・・・」
ほむら 「きみだ。」
ほむら 「たいせつなものをみつけた」
ノルン 「はーい!」
バルト 「僕、お城なんか持ってないよ!」
メル 「おー」
ルナ 「◆サダファラ 「そういえば薔薇百合天使は全員が性別統一してるときに、
いない性別の天使だったら矢は何処に打てばいいんですか」

やけになって自分刺してみるとかどうでしょう。」
マット 「それじゃあ開始するぜ、準備はいいかぁ?
グッドラック!!」
シータ 「◆ファイ 「妹者、狐だな。我占うからな…!!!(期待の眼差し」
ならば白狐となってやろう!(キリッ」
アルジャン 「もうQPとして打つしか」
ファイ 「好きにすればいいと思います>サダファラさん」
エメル 「バルトの動く城wwwwwwwww」
シャルロ 「どこでもいいと思うぞw 別に自由に打てるしwww>サダファラ君」
マット 「なんか勝手に異議を唱えてしまった…」
ほむら 「え?来週はバルトの動く城になるって?」
メル 「なんでいきなり性別主張してるのwww」
エメル 「◆ほむら 「ヤなやつ!ヤなやつ!!ヤなやつ!!! >えめる」

しずくwwwwwwwwww」
サダファラ 「そういえば薔薇百合天使は全員が性別統一してるときに、
いない性別の天使だったら矢は何処に打てばいいんですか」
マット 「バルトがイケメンだからな…ギリッ…和ませるイケメンとかチートだろ…」
ノルン 「まっぽさんどうしたwwww」
シャルロ 「バルトか…イケメンだからな…」
セリア 「バルトさんとトマト……バルトマト……?」
マット 「あれ!?なんででた!?」
マット が「異議」を申し立てました
ファイ 「妹者、狐だな。我占うからな…!!!(期待の眼差し」
バルト 「Σなんで僕!?」
イルス 「さて、今回の兄妹の陣営はどうなるんだろうっ」
シータ 「(=゚ω゚)ノぃょぅ」
ほむら 「だってせいじがイケメンなんだもん…」
シータ 「PAD村……だと……。」
マット 「バルトとトマトを鍋にそぉい」
メル 「ただいま とおもったらいきなりほむらさんどうしたのww」
ファイ 「あ、妹者ー!!!(=゚ω゚)ノぃょぅ」
セリア 「女の子村もあったんだからやればいいとおもうの >偽乳村」
サダファラ 「兄妹がそろった!」
シータ 「QAM(急に兄者が見えたので) さてさて今回は希望無しじゃおらー。」
ノルン 「フラグ回収なるか・・・!>兄妹」
マット 「◆イルス◆セリア◆エメル◆イクス
◆マット◆アルジャン◆ノルン◆コトノハ◆シャルロ
◆ルナ◆サダファラ◆ドゥルスン◆昴◆バルト
◆メル◆丁◆ファイ◆ほむら◆シータ」
ほむら 「浮気でないので通報しないでください」
ほむら 「耳を澄ませばを見てかっとなりました」
アルジャン 「ほむらさんどしたしw」
シータ 「カカッとこんばんは。」
ルナ 「Σほむらさんどうした」
「ほむらサンwwwwwwwwww」
シャルロ 「おっと兄妹が揃った」
ノルン 「?!wwwwいきなり何言ってんのほむらさんwww」
ほむら 「ヤなやつ!ヤなやつ!!ヤなやつ!!! >えめる」
ファイ 「偽乳てww」
「ほむらさんwwwwwwwww」
シータ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「大文字でwww」
エメル 「( ^ω^)つ三【ホウレンソウ】<ほむらさん受け取って!」
ほむら 「まじしねよ…」
セリア 「全員偽乳村という単語が浮かんだ……」
ほむら 「おれはしずくと結婚しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
シャルロ 「おっとイケメンが来た」
マット 「せいじくんがいるぞおおおおwwwww」
エメル 「ふう」
ほむら 「おじゃまします…」
サダファラ 「あやばい性別どっちで入ってきたか忘れた」
ファイ 「晩上好ー。」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「そうだね!男性全員入れれば良いんじゃない?」
サダファラ 「そして誰もいなくなった>そぉい」
メル 「ちょっとブラウザ際起動するwwwなんか重いwww」
イクス 「時間了解です」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「開始時間了解ですー」
エメル 「ちょっと飲み物とってくる……たくあん食べて口が……乾いた……」
ルナ 「取りあえず男性全員そぉいしておけばいいと思うんですが」
バルト 「こんばんはー。」
セリア 「\神話こい/\鵺もやってみたい/」
マット 「いやバルトとメルとシャルロとイクスだ。そぉい。」
シャルロ 「時間了解ですー」
「どもっスー」
マット 「じゃあ22分開始するんで
準備出来たら開始おしてください!」
シャルロ 「私以外皆鍋に入ればいいと思うぞ」
イクス 「マッポとしゃるるを仲良くそぉいすればいいと思うYO」
丁 さんが村の集会場にやってきました
ルナ 「Σはっ、紫が並んだ」
サダファラ 「あら紫3連続わーい 両手に花ですね分かります」
メル さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
マット 「俺は三枚目なのでー」
ドゥルスン 「次こそちゃんとする」
昴 さんが村の集会場にやってきました
マット 「一番のイケメンを鍋にソォイするからな。今んとこいっちゃんとシャルロ」
ドゥルスン さんが村の集会場にやってきました
ルナ 「とうっ。」
コトノハ 「どうもー」
シャルロ 「マット君を鍋に入れる把握」
イクス 「こんばんはー」
セリア 「上段が色的に涼しい……」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「ネコマタナンテキライデスヨ,モウ」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「イーリスで来ればよかった」
アルジャン 「今度こそ!!!!!」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「いっちゃーん!! 三\(^o^)/」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
イクス 「スッ」
イクス さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/07/09 (Fri) 23:13:14