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突発 ピク人狼!神話真闇鍋村 〜はいでれた!!PHP様でれたよ!!〜 [204番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢共有者]
(死亡)
もう猫又なんかになりたくない イルス
 (爆散)
[占い師]
(死亡)
鵺もやってみたい! PHP様ちょーだい!! セリア
 (月城)
[薬師]
[元神話マニア]
(生存中)
\猫はやだ/ エメル
 (あんどー)
[人狼]
(死亡)
|ω・)ジー(・ω| イクス
 (杉野きみと)
[火車]
(死亡)
一番イケメンをそぉい!! マット
 (ないと)
[薬師]
(死亡)
こんどこそ! アルジャン
 (メガ☆美桜)
[土蜘蛛]
(死亡)
新役職こい!それとアイスクリームを鍋に入れよう ノルン
 (塩ごはん)
[萌狐]
(死亡)
黒は吊ろうぜ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[熱病]
(死亡)
幻だったのさ… シャルロ
 (長門菊花)
[九尾]
(生存中)
\新役職かもん/ ルナ
 (みれい)
[共有者]
[熱病]
(死亡)
今日の目標:6日目に死ぬ サダファラ
 (ら)
[出題者]
(死亡)
おとなしくしてます ドゥルスン
 (なつぺそ)
[萌狼]
(死亡)
新役職来いっ(「^ワ^)「 がおー!
 (あおい)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
トマトが沢山採れたんだ!トマト鍋はどうかな? バルト
 (タカハル)
[夢守人]
(死亡)
\恋人はお断りします/ メル
 (中居むん)
[ブン屋]
(死亡)
└(`・ω・´)┘
 (浜都幽)
[火車]
(死亡)
今度はCOタイミングをちゃんと考えるヨ…。 ファイ
 (しゃけ)
[仙狸]
(生存中)
コンクリートロードはやめた方がいいと思うぜ ほむら
 (ちゃたろう)
[薬師]
(死亡)
「南斗獄屠拳!」「先生、北斗飛衛拳!」 シータ
 (ナナヤ)
[憑狼]
(死亡)
(「・ω・)「 久也
 (飛燕)
[共有者]
(死亡)
村作成:2010/07/09 (Fri) 23:13:14
イルス さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
イクス 「スッ」
マット さんが村の集会場にやってきました
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
エメル 「いっちゃーん!! 三\(^o^)/」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「今度こそ!!!!!」
ノルン 「イーリスで来ればよかった」
ルナ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「ネコマタナンテキライデスヨ,モウ」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「上段が色的に涼しい……」
イクス 「こんばんはー」
シャルロ 「マット君を鍋に入れる把握」
コトノハ 「どうもー」
ルナ 「とうっ。」
ドゥルスン さんが村の集会場にやってきました
マット 「一番のイケメンを鍋にソォイするからな。今んとこいっちゃんとシャルロ」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ドゥルスン 「次こそちゃんとする」
マット 「俺は三枚目なのでー」
バルト さんが村の集会場にやってきました
「こんばんはー!」
メル さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「あら紫3連続わーい 両手に花ですね分かります」
ルナ 「Σはっ、紫が並んだ」
丁 さんが村の集会場にやってきました
イクス 「マッポとしゃるるを仲良くそぉいすればいいと思うYO」
シャルロ 「私以外皆鍋に入ればいいと思うぞ」
マット 「じゃあ22分開始するんで
準備出来たら開始おしてください!」
「どもっスー」
シャルロ 「時間了解ですー」
マット 「いやバルトとメルとシャルロとイクスだ。そぉい。」
セリア 「\神話こい/\鵺もやってみたい/」
バルト 「こんばんはー。」
ルナ 「取りあえず男性全員そぉいしておけばいいと思うんですが」
エメル 「ちょっと飲み物とってくる……たくあん食べて口が……乾いた……」
セリア 「開始時間了解ですー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「時間了解です」
メル 「ちょっとブラウザ際起動するwwwなんか重いwww」
サダファラ 「そして誰もいなくなった>そぉい」
ノルン 「そうだね!男性全員入れれば良いんじゃない?」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー。」
サダファラ 「あやばい性別どっちで入ってきたか忘れた」
ほむら 「おじゃまします…」
エメル 「ふう」
マット 「せいじくんがいるぞおおおおwwwww」
シャルロ 「おっとイケメンが来た」
ほむら 「おれはしずくと結婚しますwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
セリア 「全員偽乳村という単語が浮かんだ……」
ほむら 「まじしねよ…」
エメル 「( ^ω^)つ三【ホウレンソウ】<ほむらさん受け取って!」
シャルロ 「大文字でwww」
シータ さんが村の集会場にやってきました
「ほむらさんwwwwwwwww」
ファイ 「偽乳てww」
ほむら 「ヤなやつ!ヤなやつ!!ヤなやつ!!! >えめる」
ノルン 「?!wwwwいきなり何言ってんのほむらさんwww」
シャルロ 「おっと兄妹が揃った」
「ほむらサンwwwwwwwwww」
ルナ 「Σほむらさんどうした」
シータ 「カカッとこんばんは。」
アルジャン 「ほむらさんどしたしw」
ほむら 「耳を澄ませばを見てかっとなりました」
ほむら 「浮気でないので通報しないでください」
マット 「◆イルス◆セリア◆エメル◆イクス
◆マット◆アルジャン◆ノルン◆コトノハ◆シャルロ
◆ルナ◆サダファラ◆ドゥルスン◆昴◆バルト
◆メル◆丁◆ファイ◆ほむら◆シータ」
ノルン 「フラグ回収なるか・・・!>兄妹」
シータ 「QAM(急に兄者が見えたので) さてさて今回は希望無しじゃおらー。」
サダファラ 「兄妹がそろった!」
セリア 「女の子村もあったんだからやればいいとおもうの >偽乳村」
ファイ 「あ、妹者ー!!!(=゚ω゚)ノぃょぅ」
メル 「ただいま とおもったらいきなりほむらさんどうしたのww」
マット 「バルトとトマトを鍋にそぉい」
シータ 「PAD村……だと……。」
ほむら 「だってせいじがイケメンなんだもん…」
シータ 「(=゚ω゚)ノぃょぅ」
イルス 「さて、今回の兄妹の陣営はどうなるんだろうっ」
バルト 「Σなんで僕!?」
ファイ 「妹者、狐だな。我占うからな…!!!(期待の眼差し」
マット が「異議」を申し立てました
マット 「あれ!?なんででた!?」
セリア 「バルトさんとトマト……バルトマト……?」
シャルロ 「バルトか…イケメンだからな…」
ノルン 「まっぽさんどうしたwwww」
マット 「バルトがイケメンだからな…ギリッ…和ませるイケメンとかチートだろ…」
サダファラ 「そういえば薔薇百合天使は全員が性別統一してるときに、
いない性別の天使だったら矢は何処に打てばいいんですか」
エメル 「◆ほむら 「ヤなやつ!ヤなやつ!!ヤなやつ!!! >えめる」

しずくwwwwwwwwww」
メル 「なんでいきなり性別主張してるのwww」
ほむら 「え?来週はバルトの動く城になるって?」
マット 「なんか勝手に異議を唱えてしまった…」
シャルロ 「どこでもいいと思うぞw 別に自由に打てるしwww>サダファラ君」
エメル 「バルトの動く城wwwwwwwww」
ファイ 「好きにすればいいと思います>サダファラさん」
アルジャン 「もうQPとして打つしか」
シータ 「◆ファイ 「妹者、狐だな。我占うからな…!!!(期待の眼差し」
ならば白狐となってやろう!(キリッ」
マット 「それじゃあ開始するぜ、準備はいいかぁ?
グッドラック!!」
ルナ 「◆サダファラ 「そういえば薔薇百合天使は全員が性別統一してるときに、
いない性別の天使だったら矢は何処に打てばいいんですか」

やけになって自分刺してみるとかどうでしょう。」
メル 「おー」
バルト 「僕、お城なんか持ってないよ!」
ノルン 「はーい!」
ほむら 「たいせつなものをみつけた」
ほむら 「きみだ。」
ほむら 「しねよ・・・」
久也 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「◆シャルロ 「どこでもいいと思うぞw 別に自由に打てるしwww>サダファラ君」
あ、そうなんだ・・・名前とは違ううち方もできるんだw」
アルジャン 「YES」
ファイ 「◆シータ 「ならば白狐となってやろう!(キリッ」

噛まれてしまえ!!!」
シャルロ 「薔薇/百合天使は性別が条件を満たしたら共感が付くというだけだしな。
自由に打っても構わないのさ」
マット 「とぉい、ないすすべりこみ。」
イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」
アルジャン 「おお、ひさやん」
メル 「お、久也こんばんわー」
久也 「|ω・)ずざーっとこんばんはー」
マット 「久也開始おしてくれー」
ほむら 「ちゃおー」
「ほむらさん……w」
シャルロ 「ひさやんばんわー」
ファイ 「◆イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」

やめろww死ぬwwww」
サダファラ 「こんばんはこんばんはー」
セリア 「ひさやんこんばんわ!」
久也 「うえ、ギリギリすぎた…」
バルト 「こんばんはー!」
ファイ 「晩上好ー!」
シータ 「◆ファイ 「◆シータ 「ならば白狐となってやろう!(キリッ」

噛まれてしまえ!!!」

だが驚きの白さで噛まれない!……気がする。」
ノルン 「おー!こんばんはー」
久也 「おk、じゃあ体感10秒で開始します」
「こんばんはー」
ルナ 「こんばんはー」
マット 「OK」
サダファラ 「あーなるほどなるほど!ありがとうございます>シャルロ氏」
シータ 「◆イルス 「あ、じゃ私がQPになって兄妹つなげるわ」

やってみるがいい! 禁断の愛というものを!  でも別に血縁じゃないんだよね。」
サダファラ 「はい」
ゲーム開始:2010/07/09 (Fri) 23:24:08
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1
メルの独り言 「ブン屋!!!!」
ほむらの独り言 「なんか超地味なのきたぞwwwww」
エメル(人狼) 「人狼……ですか……また……ですか……」
シャルロ(妖狐) 「おっと始まっていたか」
久也(共有者) 「まじか と、宜しゅう」
マットの独り言 「よっしゃあああ!!薬師!!!」
セリアの独り言 「よしきた神話ー!!!」
ノルン(妖狐) 「え・・・・・・・・・・」
アルジャンの独り言 「出題者誰だwwwwww」
バルトの独り言 「また狩人だよ!」
イルス は ノルン を占います
の独り言 「火車…」
シータ(人狼) 「どうよこのフラグ回収率」
ルナ(共有者) 「………共有者。夢じゃない。」
メルの独り言 「ていうか出題者wwwwwwwwwwww」
の独り言 「ひよこ鑑定士CO!!」
マットの独り言 「出題者wwwwwwwww」
イクスの独り言 「火車…とか…ないですよぅ…」
コトノハ(人狼) 「うわ!よろしくね!普通の狼!」
セリアの独り言 「あ、今回は共有さんいるんだ?」
ファイの独り言 「うぇい!?!?仙狸…困ったなぁ…。」
ドゥルスン(人狼) 「うあああーーあーあtt−また萌狼かーーーーーーーおかあさーーーーん」
エメル(人狼) 「コトノハさん、ドゥルスンさん、シータさんよろしくお願いします。
私、普通の狼です……」
ノルン(妖狐) 「え、ちょwwww萌って」
サダファラの独り言 「・・・・・・・・・・・えー(´・ω・`)」
シャルロ(妖狐) 「宜しくな。私は九尾だ」
ルナ(共有者) 「…ん、よろしく。」
マットの独り言 「ブフォwwwww」
シャルロ(妖狐) 「萌えか…www」
セリアの独り言 「後僕たった一人の神話だねっ!」
シータ(人狼) 「あ、いや、兄者が狂人とか銀ちゃんとかあり得るからアレか。」
イクスの独り言 「動き方さっぱりわからないですよ…」
ドゥルスン(人狼) 「村民になるつもりでした。よろしくおねがいします!!!!!11!!」
ほむらの独り言 「出現陣営:村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
エメル(人狼) 「シータさんとファイさんは……ご愁傷様としか……」
コトノハ(人狼) 「まぁ狂人かもだしw>フラグ」
の独り言 「というか出題者陣営ってwww」
セリアの独り言 「誰にしようかなー?」
マットの独り言 「今日はよく希望聞いてくれるんすね、PHP様。」
メルの独り言 「ああ、ほんとだ遺言残せないや」
サダファラの独り言 「クイズ!なんて!考えちゃ!おらんわ!!!!!」
シータ(人狼) 「…………憑……狼……?」
ほむらの独り言 「出題者陣営1 」
久也(共有者) 「出題者陣営がおるwwwwww」
ノルン(妖狐) 「出題者がいます先生」
の独り言 「まさかのひよこだぜ!! 今日のターゲットは……(「^ワ^)「がおー!!」
ファイの独り言 「出w題w者w陣w営wwwwwwwwなった人は泣いていいね。」
セリアの独り言 「って出題者さんいるwwwwwwww」
メルの独り言 「共有…いるけどソロっぽい?」
ルナ(共有者) 「あ、出題者」
バルトの独り言 「こんなに狩人やるなんて思っていなかったから、まだ武器は用意してないよ!
どうしよう、またスコップで大丈夫かなあ…?」
イクスの独り言 「普通の狂人みたく、騙り…?ううん、騙り経験浅すぎて…」
シャルロ(妖狐) 「ああwww出題者いるなww感動した」
エメル(人狼) 「え、この村出題者とかいるんですか……」
久也(共有者) 「と、それはそうと俺は普通の共有や、そっちはなんかあるか?探偵とか亡霊とか」
の独り言 「もう騙るっス」
シータ(人狼) 「ドゥルスンはかがみん(萌狼)で、え、私、憑……?」
セリア は ほむら の能力を真似ることにしました
ドゥルスン(人狼) 「宜しくお願いします…とりあえず今のうちに遺言書いておきますね」
の独り言 「……出題者いるのかw どんまいだぜ! 出題しろよなー!!」
コトノハ(人狼) 「憑きなの?じゃあしばらくは噛めないかな」
シータ(人狼) 「出題者までいるしww とりあえず噛みと騙りの方針を決めよう」
セリアの独り言 「それいけやくじょー」
イクスの独り言 「前半村っぽく…後半狼っぽく振舞う…難しいですねぇ…」
ファイの独り言 「蘇生してから猫COだな。うん。」
ほむらの独り言 「これ出題者騙りでねえかな…」
バルトの独り言 「人狼陣営が7って、多いな…。
狂人が居るのかな?」
ノルン(妖狐) 「神話希望でどうしてこうなった・・・!」
ルナ(共有者) 「…私も普通の共有者。特に、なにもない。」
セリアの独り言 「何が出るかなっ♪ 何が出るかなっ♪」
イクスの独り言 「\初日に吊られる予感/」
サダファラの独り言 「あなたは出題者です。この村の難易度はあなたの口先三寸で決まります。
頑張って皆を楽しませれば、それがあなたの勝利です。
(・ω・`) (´・ω・`)エー」
エメル(人狼) 「噛んだ人を乗っ取る人狼……だそうです……ね<憑狼」
シャルロ(妖狐) 「さて、私は呪いを掛けられる…君に呪いをかけ続けよう。私が占われたらすまん」
ドゥルスン(人狼) 「遺言には萌狐です★とかかいておこうかな…」
昴 は メル を占います
久也(共有者) 「占われた方が出る、でええな?
どっちも占われるかどっちも占われへんかったらどうしようか」
シータ(人狼) 「あんまりテンションの高くない時に憑きとかマジ勘弁を。」
エメル(人狼) 「そうですね。騙りはいきますか?」
セリアの独り言 「「部下に怒られた話」! なんてねっ!」
コトノハ(人狼) 「騙るならボクかエメルちゃんだけど、どうする?あ、シータちゃんが噛まれ偽装で真ぽく見えるかな」
ノルン(妖狐) 「ああーよろしくー」
シータ(人狼) 「よし噛みは誰かに任せた! 私は騙りには出ない!」
の独り言 「メルー♪ 覚悟しろだぜ! (「^ワ^)「がおー!!」
セリアの独り言 「提供はラ●オンでお送りしておりますっ!」
ドゥルスン(人狼) 「私もおとなしくしてます…」
久也(共有者) 「あー…俺が出る」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は ノルン に呪いをかけます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は呪詛に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
イルスさんの遺言 占いCO
ノルン
ゆめじゃないよーに!
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おはよっ♪」
アルジャン 「おはよう、だるいわね。…出題者誰?」
シャルロ 「村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
イルス 「え、あ…ちょ…おま…」
久也 「おはようさん…ってイルス?」
コトノハ 「かわいそうな陣営があるねっ♪共有さんもいるね♪」
シータ 「おはよう諸君!
村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1
だ!
なんか出題者とかいるぞ! お疲れ!」
イクス 「おはようございます。おや…?」
ほむら 「おはよーさん」
メル 「ちょ え?!」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
マット 「おはようww出題者陣営いんぞおいwwww
ルナ 「…おはよう。死体、二つ?」
「おはよう! ……イルス?」
「占いCOっス!ファイサン○!」
久也 「で、出題者居るよなwww」
セリア 「おはよーございますー……ってイルスさん???」
ノルン 「おはy・・・・えーいきなり占いが・・・・」
ファイ 「早上好ー。ん?いきなりイルス氏が死んでいる…狐か呪いか…?」
アルジャン 「…いきなり二人なの?イルス狐・・?」
サダファラ 「ん・・おはようです 呪返しか何か・・・ですかね」
エメル 「占いCO、コトノハ○。アイコン下占いよ。」
シャルロ 「出題者誰だwww」
バルト 「えっ、イルスさん?」
シータ 「イルスが呪殺……と見ていいのかこれは。呪い返しというか。」
メル 「出題者はなんていうかどんまい…だけど。
ノルンちゃん占っていきなり死んでるの?」
ファイ 「出題者は泣いていい。」
「…イルスサン?」
コトノハ 「おっと・・・死体が、これは・・・呪い?」
ほむら 「イルス君は初日占いで呪術師でもいんのかな」
イルス 「ノルン天狐か呪狼?!」
「出題者は出てきていいと思うぞw」
ドゥルスン 「おはよう。…む?初日のしわざか…?」
マット 「あ…?いきなりしんだ…?」
エメル 「ていうかイルスは何でなの……」
マット 「あと共有者いたよな?」
ほむら 「クイズは!クイズはまだなのか!」
ノルン 「あ、あたし占って死んだっぽい?」
メル 「ノルンちゃん呪狼の可能性ありってことなのかなコレ」
シャルロ 「と、イルス君が死んでいるようだが…? イルス君を占った占い師もいないようだな…」
イクス 「呪術師…でしょうか」
久也 「呪い、やろなあ 初日や無いみたいやしノルン呪い持ちか?」
「ひよこ鑑定士COだ! 昨日はメルを襲った! 男だったぜー!」
「出題者は涙目っスね…w」
ファイ 「イルス氏占いはいないっぽい…? あとは祓う系でイルス氏祓ったとか居ないか?」
シャルロ 「呪術師でもいるのか?」
イルス 「ということは、私夢じゃない!」
シータ 「ノルン占って呪い返しだと見るのが素直な見方だが……。呪術師がいるなら初日に、というのはそろそろマンネリかね。」
コトノハ 「占い遺言含めて3?」
サダファラ 「イルス嬢占った方がいないなら・・・呪返しとかなんかそんなですよね多分」
「ひよことかもうCOしなくてもいいと思った でもとても言いたかった!」
セリア 「遺言だと占いさんだし誰もイルスさん占ってないし……呪いなの?」
メル 「Σちょ、昴さん!!しー!!しーーー!!!」
バルト 「イルスさんはノルンさんを占ったらしいから、初日さんの仕業ではないと思うよ。」
アルジャン 「えーと、呪術師?ノルンが呪い持ち・・?」
シャルロ 「ノルン君呪い持ち人外、あるいは呪術師または九尾がいるということか?」
シータ 「あー、お祓いで死亡も初日はあり得るな。
ヒャッハー、ホント闇鍋は地獄だぜ。推理できねーよ!」
ノルン 「えー・・・呪いなんてもってないよ」
ルナ 「遺言を見ると、ノルンを占って、イルスは呪い殺された…?」
マット 「呪術師か、ノルンが占い返す能力もちかだな…イルス溶けなら真が潜伏する意味わかんねーし」
久也 「誰もイルス占いおらんな?ほな狐や無いやんな…やっぱ呪いかえし?」
コトノハ 「ひよこ把握〜」
ほむら 「ああ、ノルン占ってるのか。初日じゃなくて。
適当に呪術師がノルンにかけて、たまたまイルス君が占ったよりは
ノルン呪狼のがありそうな線ではあるかー?」
マット 「QPいねーよな?」
「イルスは天人とか狐の可能性も実はあるのか?」
ファイ 「イルス氏祓った人が居るなら出てきてほしいかな…。まぁ、すぐにないという事はそうなのかな…。」
セリア 「ひよこさんも占いさんもはあくだよー」
イクス 「占った方もいませんし呪い…でしょうかね…?」
マット 「で、共有者は?白進行なら出てもらいたい。」
サダファラ 「出題者でていいのかな・・・うん・・・(´・ω・`)
COしますよークイズ思いつきません。゚・(ノ∀`)・゚・。ゴメンナサイ」
久也 「あ、厄祓いもあるか…ってせやったら厄神出てきてもええんちゃうんか」
エメル 「QPはいないみたいね。」
シャルロ 「とりあえず共有出てきてほしいかな。○進行だし」
イルス 「まぁ、これついでに蘇生系いるのね。イタコとか居る確立もあるけど」
「呪い返し…なんスかね」
メル 「呪術師だったとして、そんなにうまくヒットするもんなの?
俺はやっぱりノルンちゃんが呪い返し能力持ちだと思うなあ」
シータ 「まあイルスが運悪く呪いの罹ったノルンに占いを的中させてしまったか、ノルンが呪い人外だったということだろう。占われてもいないわけだしな。
……下手すると真がいなくなるわけだが……。」
マット 「サダファラwwwwかわいそうにwwwww」
バルト 「QPは居ないから、真が潜伏する理由はないよ。
イルスさんは狐では無いと思う。」
ルナ 「…そう言えば、共有者の声は、きこえた。」
セリア 「ファラさんが出題者さん? はあくだよ!」
久也 「サダファラかwwwwどんまり!」
シャルロ 「厄祓いや、陰陽師がイルス君を祓ったなら今出てきてほしいが…」
「ファラサン出題者っスか…」
アルジャン 「【配役】村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1

【占い】
イルス ノルン(死
丁 ファイ○
【霊能】

【その他】
昴〔ひよこ〕メル♂
【神話】

【噛】
身代わり(イルス)→
【吊】

【蘇生】

【完グレー】
セリア エメル イクス
マット アルジャン ノルン コトノハ シャルロ
ルナ サダファラ ドゥスルン バルト
メル ほむら シータ
久也」
シャルロ 「出題者wwww把握wwww」
エメル 「共有者の声……聞こえたわね。」
ファイ 「ノルン氏は何かCOがあるか…?呪い持ち濃厚だといわれているが。」
セリア 「共有さんはいたねー」
「サダファラが出題者かw どんまいだぜ……!」
メル 「ファラちゃんどんまいwwww」
コトノハ 「ノルンちゃんが呪い人外か、呪術師いるんだね」
イクス 「サダファラ様が出題者…ですか…w」
シータ 「というか共有いるよな?」
アルジャン 「ファラ、、、泣いていいわよ・・・」
サダファラ 「イルス嬢天人で騙り・・・?
狐はつまり真占い師が潜伏していると言うことになりますが>昴氏」
ノルン 「え・・・村人表示・・・」
久也 「あー、うん共有CO 相方はまだ居る」
マット 「何で共有者でてこない…んだ?」
「共有は出ないんスかね…策士とか?」
コトノハ 「出題者はドンマイww」
シャルロ 「とりあえず共有出てきてどうするか聞きたいな。ノルン君どうしたものか…」
マット 「久也か、把握だ」
セリア 「ひさやんが共有さんだね! はあくっ!」
イクス 「久也様共有了解です。」
シータ 「サダファラが出題者か……。0(実は欲しいだなんていえない)」
メル 「久也が共有ね、把握」
「あ、久也サン把握っス」
サダファラ 「共有把握です」
シャルロ 「共有把握」
久也 「ノルンに特にCO無かったら吊ってみたいが…って村表示かい」
ルナ 「ん、共有者把握した。」
マット 「今日はこのままグレランか?」
ノルン 「共有把握したよ」
メル 「ノルンちゃん村人表示、ねえ…」
ファイ 「共有把握だヨ。」
サダファラ 「◆シータ 「サダファラが出題者か……。0(実は欲しいだなんていえない)」
ごめんシータ嬢。゚・(ノ∀`)・゚・。」
エメル 「アルジャン……私も占いCOしてるんだけど……<まとめ」
ほむら 「共有はあくー」
「◆サダファラ 「イルス嬢天人で騙り・・・?
狐はつまり真占い師が潜伏していると言うことになりますが>昴氏」
そだなー。狐はないか。天人の可能性はゼロではなさそうだと思うんだけど。」
バルト 「久也さんが共有さんだね。」
シータ 「共有把握。どうする? ノルンを吊るのも一手アリな気はするが……。」
ファイ 「祓いした人が居ないなら呪いで死んだと見てもいいのかな…?としたらイルス氏真濃厚だが…。
分からないがなぁ…。」
マット 「まぁ村表示というのを信じる要素はねぇが…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ノルン に処刑投票しました
ドゥルスン は ノルン に処刑投票しました
イクス は ノルン に処刑投票しました
ノルン は メル に処刑投票しました
エメル は ノルン に処刑投票しました
ほむら は ノルン に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は ルナ に処刑投票しました
メル は ノルン に処刑投票しました
セリア は ノルン に処刑投票しました
昴 は ノルン に処刑投票しました
久也 は ノルン に処刑投票しました
シータ は ノルン に処刑投票しました
ルナ は ノルン に処刑投票しました
バルト は ノルン に処刑投票しました
コトノハ は ルナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「昴ー天人の占い師騙りの有効性がわからん!」
丁 は ノルン に処刑投票しました
サダファラ は ノルン に処刑投票しました
シャルロ は セリア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
セリア1 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →ノルン
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
アルジャン0 票投票先 1 票 →ルナ
ノルン15 票投票先 1 票 →メル
コトノハ0 票投票先 1 票 →ルナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →セリア
ルナ2 票投票先 1 票 →ノルン
サダファラ0 票投票先 1 票 →ノルン
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ノルン
バルト0 票投票先 1 票 →ノルン
メル1 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ほむら0 票投票先 1 票 →ノルン
シータ0 票投票先 1 票 →ノルン
久也0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン 「あああやっぱり」
シャルロ(妖狐) 「すまんなノルン君…まさか初回から成功するとは」
セリアの独り言 「ノルンさんなむー」
エメル(人狼) 「ごめんなさい、昨日間に合いませんでした……占い騙りしてみましたがよかったでしょうか……」
シャルロ(妖狐) 「…なんてこった…」
久也(共有者) 「…すまん。俺が出るいうたけどそっちに出てもらった方が良かったかもしれん」
マットの独り言 「さあーてとぉ。」
イルス 「ノルンお疲れ様ー 天狐あたりだったりして?まぁんなわけないだろうけど」
イクスの独り言 「よぉし」
シータ(人狼) 「まあそりゃ狐の可能性すっげえわけでな……。呪い持ち狂人とかいないよな?」
ドゥルスン(人狼) 「あの…本当に怖くて全然喋れなくて…おっかないっす」
コトノハ(人狼) 「スンちゃんはもうちょっと喋らないとまずいよ」
マットの独り言 「毒はあったんかなぁ?」
コトノハ(人狼) 「占いいないかもだから、狐は吊らないとね」
アルジャンの独り言 「毒蜘蛛狙ったとかそんなのじゃなくて本気で迷ったCO」
ノルン 「ああ、あたしはー・・・萌・・・」
マットの独り言 「つーかこれなら俺投票ずらしたほうがよくねーか…?」
イクスの独り言 「これで盗めた…ってことなんでしょうか?まぁ霊能がいない可能性あるんですけどね…」
ドゥルスン(人狼) 「ノルンさんのおかげで助かったようなもんです…」
セリアの独り言 「うーん、神話COのタイミング微妙だよねー薬師って……」
メル は 昴 を尾行しました
サダファラの独り言 「んー・・・ごめんノルン嬢」
の独り言 「うしっ、ノルンサンの剥製げっと!
…って言ったらすごい趣味悪いっス…」
バルトの独り言 「票が浮いている人たちが少し気になるけど…。
グレランと思ったのかな?」
シータ(人狼) 「いいんじゃないか? 信用勝負なんて考えず、とりあえず攪乱だけしろ。必要なら身内切りをかましたって構わんと私は思っている。」
エメル(人狼) 「そうですよね……イルスさんかもですし……<真占い」
の独り言 「メルふつうに男かー。むむ。」
久也(共有者) 「口数少ないとどうしても票入るしな…」
ルナ(共有者) 「…申し訳ない、霧が濃い(´・ω・`)」
シータ(人狼) 「だな……ドゥルスンは普段の私なら寡黙吊りしてるところだ……。」
メルの独り言 「昴さん護衛ー!!」
バルトの独り言 「あと、狼陣営が多い割に占いCOが少ないね。」
コトノハ(人狼) 「騙り出なくてもいいかもと思ってたけど・・・ボク白なのに噛まれずに残ってると疑われるかもね」
の独り言 「そして俺がすごく子狐くさい…… (「^ワ^)「こーん」
シャルロ(妖狐) 「なんか詰んだような気がする…など…」
セリアの独り言 「初日に言ってよかったのかなーっては思うけど、あの混乱した状態で言ってもなー」
サダファラの独り言 「ていうかさ、あれだよね
この役振り分けは僕が蝙蝠希望したからなんですかね ねえ ねえ PHP」
ファイの独り言 「さーて、どうするかな…。この段階ならイルス氏蘇生もありっちゃありか…?
吊り数足りるんじゃなかろうか…というか真だったら狐2も居るから危ないだろ…。」
コトノハ(人狼) 「霊がいれば身内ぎりもありかな」
シャルロ(妖狐) 「正直明日くらいで成功したかったのだが」
エメル(人狼) 「あおぉーんしたら身内切りしますし大丈夫ですよドゥルスンさん……」
バルトの独り言 「特殊狂人で潜伏しているのかなあ?」
ノルン 「ああー仲間ごめん」
ドゥルスン(人狼) 「次もっと喋るんで吠えたらがっつり吊って色々使ってください…」
イクスの独り言 「霊能いなければただのニートですね、ええ」
久也(共有者) 「早めに共有フルオープンした方がええっぽいかな…グレランになったら危ないわ」
セリアの独り言 「どうせなら鵺でおしゃべりしたかったなー」
シータ(人狼) 「まあ、狼側は貴重な経験だ。闇鍋だから微妙だが……。頑張ってくれ。
さて、今日は誰を噛む? この状況で憑きとかしたくないんだが。主にRP的な意味で。」
イクスの独り言 「仕事…できてますように。」
イルス 「萌…だとっ?! え、じゃ、呪術師か九尾が見事呪わせた…だとっ?!」
イクスの独り言 「騙り?なんのことでしょうかね。」
ルナ(共有者) 「…できれば、早めの方が、嬉しい。」
エメル(人狼) 「とりあえずは他の人にもとりあえずばしばし○出してくつもりでいます。」
久也(共有者) 「そらしゃーないな…うんすまん、やっぱ出てもうた方が良かったか…?」
の独り言 「占い先どうしようかな…投票で理由付けは難しいっスね…」
の独り言 「よーし今日はほむらだ! 覚悟しろよー!(「^ワ^)「がおー!」
昴 は ほむら を占います
ノルン 「きっと呪術師か九尾だと思う」
シャルロ(妖狐) 「…」
セリアの独り言 「ブン屋もまたやってみたいしなー」
エメル(人狼) 「……そうですね……狐探し、ですよね……」
ファイの独り言 「蘇生してみようかな。早期なら人外のボロも出るかもしれないし。
噛まれたら噛まれただよネ。」
イルス 「なにそれこわい…」
サダファラの独り言 「で、僕って勝利あるわけ?ねえwwwwwwwwwwww
出題者陣営なんですけど。ねえ。
蝙蝠と同じで生き残ろうとしたってさ、村にとっちゃいたってただの確定白じゃないwww」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
久也(共有者) 「…せやな。せやけど出来るだけ喋ってくれ、な」
シータ(人狼) 「とりあえず丁は狂人か狐と見よう。真だったら涙目ということで。
今日はグレー噛みか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「しっかし、見えないってことは蘇生系が居るってことだよなぁ……狐側じゃなかったら良いんだが…」
バルト は アルジャン の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「蘇生がいるのー・・・面倒・・」
エメル は マット に狙いをつけました
シャルロ は マット に呪いをかけます
イルス は生き返りました
マット は無残な姿で発見されました
(マット は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
マットさんの遺言 よっしゃ薬師だ。毒の処理は俺に任せな。
一日目:ノルン
ノルンさんの遺言 アオォーン… というのは嘘で呪いなんて持ってない持ってない
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
イルス 「ただいまー」
ルナ 「おはよう。」
マット 「え!?」
シャルロ 「おはよう。昨日はノルン君をどうするかはっきりとは決まっていないようだったから、
ひとまずグレーに入れさせてもらったぞ」
メル 「あれっwwwおかえりイルスくん」
コトノハ 「おはよっ♪」
アルジャン 「おはよう、だるいわね、、昨日はノルン吊り指示出てたかな…?
出来れば大声で指示してほしいよ」
シータ 「おはよう諸君。
っと、イルス復活か! 猫又がいるのか! これはラッキーだ!」
久也 「おはy…は?ああうんおかえり…?」
エメル 「おはよう」
シャルロ 「と、お早いおかえりだなイルス君」
イクス 「おはようございます」
マット 「なんで食われた!?」
エメル 「あら? おかえりイルスくん」
コトノハ 「昨日言えなかったけど、狐いるから範囲していあったほうがいいと思うよ」
「おはよう! あれ、イルスおかえり?」
セリア 「おはようございますー。あとイルスさんおかえりなさい!」
「占いっス!メルサン○!」
ドゥルスン 「おはよ……おかえり…?!」
サダファラ 「ん、おはようです イルス嬢蘇生、と。
マット氏の遺言は薬師」
ノルン 「本当は占い師にもう一回占って!って言いたかった。どうせなら」
イクス 「と、お帰りなさいませ、イルス様」
ほむら 「あれイルス君おかえりw」
イルス 「えっとな、ノルン 「萌」らしい」
バルト 「おはよう。マットさん…(黙祷)。」
メル 「猫又いるのかな?」
ルナ 「………熱病CO。私に投票した中に、土蜘蛛がいる。」
ファイ 「早上好ー。おっ、イルス氏が生き返り…だと…!?」
「およ、おかえりなさい!」
コトノハ 「あっと、起きあがりだね おかえりなさい」
エメル 「あ、ごめん! CO先だったわ、いっちゃん○!」
メル 「指示はでてなかったよ>アルジャンさん」
サダファラ 「おかえりなさいイルス嬢」
久也 「猫又がいるならでてきた方がええけどさ、蘇生やからって本人とは限らんで?」
バルト 「イルスさん、おかえりなさい。猫がいるのか…!」
ノルン 「マットさん噛まれたんだー」
シャルロ 「熱病…? ルナ君投票はアルジャン君とコトノハ君か」
「ひよこ鑑定士COだ! ほむらは男だったぜー! 実は女の子でしたを期待したんだけどなー。」
セリア 「え、熱病?」
マット 「ちょ、え、俺灰だった…よね…?」
メル 「てことはアルジャンさんとコトちゃんか。
今日どっちか吊りでいいんじゃない?○進行だし」
コトノハ 「じゃあアルジャンちゃん土蜘蛛だ」
シータ 「ルナが熱病? となると、コトノハかアルジャンが土蜘蛛か。」
久也 「…昨日のルナ投票はアルジャンとコトノハか」
イクス 「熱病、ですか…」
サダファラ 「ルナ嬢のCOが事実であるなら、蜘蛛はコトノハ嬢かアルジャン嬢?」
ファイ 「ルナ氏が熱病だと…!?」
アルジャン 「じゃあ、コトノハが土蜘蛛ね」
エメル 「昨日ルナに投票したのは……アルジャンかコトノハ?」
バルト 「アルジャンさんかコトノハさんが土蜘蛛ってこと?」
ほむら 「キャーすばるさんのエッチー」
「アルジャンとコトノハのどっちかは狂人ってことかー。」
シャルロ 「そうだな、どちらかを吊った方がいいだろう」
「熱病っスか…候補二人っスね」
ノルン 「狐でも探してたんじゃないかな」
マット 「まったまったマジに何がおこった!?」
シータ 「ノルンが萌……なあ。ならあの呪いっぽい死に方はなんなんだという話だが……。」
メル 「ノルンちゃんが萌ならなんでイルスくん死んだの?
もしかしたら死体に憑ける役職かもね」
久也 「…もっぺん言うで 猫又居るなら出てこい」
バルト 「霊能はいないの?」
マット 「狐で噛むトコかよぉ…www」
ファイ 「なるほどな、投票の中に土蜘蛛が居るなら早く吊るべきだな。」
メル 「役職っていうか人外」
ルナ 「ん、熱病。…アルジャンかコトノハが土蜘蛛。」
シータ 「まあ今日はコトノハかアルジャンのランか。土蜘蛛が判明した以上生かしておく理由がないな。」
「…そういや霊はいないんスか」
サダファラ 「霊能はいなさげでしょうか・・・」
イルス 「んー呪術か九尾の呪いがヒットしたんだろ?」
アルジャン は コトノハ に処刑投票しました
メル 「久也それ大声で言わないと」
シータ 「久也、指定は大声で頼む。」
セリア 「うーんと、蜘蛛さんがいて……後猫さんがいるの?」
マット 「希望通ったのにwwww仕事させてくれよまじでwwwww」
コトノハ 「霊いないげ?」
シャルロ 「そうだな、成功してるから猫又は出てきてくれた方が…」
ファイ

「薬師っているのか?」
久也 「今日はアルジャンコトノハのランで頼む が」
セリア 「霊能さんはいない感じなのかなあ……」
ファイ 「分かった。共有の指示だから出る。

猫又COダヨ!
一日目:イルス氏
(彼女を祓った人が見られなかったのと、早期で蘇生したなら占い候補が偽と分かった段階で吊ればいいと思ったからダヨ!)」
ほむら 「萌ってことはどうであれ人外だけど
イルス君しんでる以上騙りっぽいよねー」
セリア 「薬師さんいたら出てもらった方がいいのかな?」
シータ 「呪いのクリティカルヒットなあ……。まああり得ない話じゃないからなんともだが……。
まあどっちにせよ「萌」なら人外か。あまり気にしてもな。」
マット 「えー俺蘇生とかしてくれなそうだもんなー…」
コトノハ 「猫はあく〜」
久也 「猫又出てこんのやったらイルスは憑かれてると判断すんで?」
メル 「ていうかごめん、猫又いるのにCOをすんなりするとも思えないし、それをすんなり信じるイルスくんっていうのもなんか変」
サダファラ 「ん、ファイ氏CO了解」
「蘇生役職って村陣営だけだったっけ……」
イクス 「二人のランですか、了解です。猫は…ファイ様ですか」
アルジャン 「【配役】村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1

【占い】
イルス ノルン(死)(蘇生)
丁 ファイ○ メル○ イクス○
【霊能】

【共有】
久也ー?

【その他】
昴〔ひよこ〕メル♂ ほむら♂
【神話】

【噛】
身代わり(イルス)→マット
【吊】
ノルン→
【蘇生】
イルス→
【完グレー】
セリア エメル
マット アルジャン コトノハ シャルロ
ルナ サダファラ ドゥスルン バルト
メル ほむら シータ」
シャルロ 「ファイ君猫又把握、あと久也君の指示も」
久也 「ファイか」
ノルン 「マットさんなんだったの?」
エメル 「ちょ、なんかCOと指示がいっぺんに出てるわよ……w」
ルナ 「ん、猫又把握した。」
ノルン 「ファイさん誤爆すればよかったのに」
「ファイのCO一応把握だぜー。」
ほむら 「熱病なおせるのは河童だけじゃない?>◆昴 「薬師っているのか?」」
セリア 「ファイさん猫さんはあくー」
「ファイサンが猫又っスか」
ドゥルスン 「猫又把握した」
マット 「久しぶりの初回襲撃だったぜほんと…」
シータ 「兄者が猫又か! やった、同陣営! こほん、それはともかく。
ランは了解。」
バルト 「ファイさんが猫又なんだね。
じゃあ、イルスさんの死体に人外が憑いている訳じゃないのかな。」
エメル 「あの、アルジャン昨日も言ったけどアタシ占いなんだけど……」
サダファラ 「んー。何事も妄信はしない方向でってことになりますかね・・・」
マット 「いや、だから薬師。」
メル 「で、萌はいいけど狼なの狐なの」
久也 「…まあ盲信はせん方向で…」
コトノハ 「土蜘蛛じゃない証明に別のとこ投票していい?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「ああ、そうか・・・薬師は時にヒーローになるよね(キリッ」
イルス は アルジャン に処刑投票しました
ドゥルスン は アルジャン に処刑投票しました
エメル は アルジャン に処刑投票しました
マット 「ヒーローになり損ねたぜ…」
イクス は コトノハ に処刑投票しました
セリア は アルジャン に処刑投票しました
メル は アルジャン に処刑投票しました
昴 は アルジャン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「前も速攻食われたんだけど…」
シータ は アルジャン に処刑投票しました
ルナ は アルジャン に処刑投票しました
バルト は アルジャン に処刑投票しました
ノルン 「希望通ると早死にするよね」
丁 は アルジャン に処刑投票しました
久也 は アルジャン に処刑投票しました
シャルロ は アルジャン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「ホントにな…くっそー…俺を蘇生してくれー!」
コトノハ は サダファラ に処刑投票しました
サダファラ は アルジャン に処刑投票しました
ノルン 「蘇生失敗しろ・・・!」
マット 「昴ー薬師は熱病は治せないんだすまーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら は ファイ に処刑投票しました
ファイ は アルジャン に処刑投票しました
ルナはショック死しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →アルジャン
セリア0 票投票先 1 票 →アルジャン
エメル0 票投票先 1 票 →アルジャン
イクス0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルジャン14 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →サダファラ
シャルロ0 票投票先 1 票 →アルジャン
ルナ0 票投票先 1 票 →アルジャン
サダファラ1 票投票先 1 票 →アルジャン
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →アルジャン
0 票投票先 1 票 →アルジャン
バルト0 票投票先 1 票 →アルジャン
メル0 票投票先 1 票 →アルジャン
0 票投票先 1 票 →アルジャン
ファイ1 票投票先 1 票 →アルジャン
ほむら0 票投票先 1 票 →ファイ
シータ0 票投票先 1 票 →アルジャン
久也0 票投票先 1 票 →アルジャン
アルジャン は投票の結果処刑されました
ルナ はショック死しました
(ルナ は熱病にかかったようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マット 「お疲れさん。二人とも。」
イクスの独り言 「\お仕事なし決定/」
ノルン 「お疲れ様ー」
ルナ 「……(´・ω・`)」
の独り言 「霊いないんじゃあたしちょっと死にやすい狂人っスね…」
シータ(人狼) 「コトノハの信用の方が高いか。しかしランとか言っちゃったからきついかもな。」
コトノハ(人狼) 「ご主人ですよ!^^泣くよ!」
セリアの独り言 「アルジャンさんなむー」
マット 「ちなみにCOあったらきくが?」
久也(共有者) 「ルナァァァァΣ」
ファイの独り言 「あれ、土蜘蛛疑惑には投票されてないな…。
我投票はほむら氏だけだな…。」
イルス は バルト を占います
イクスの独り言 「ってえ、あれ?投票すごいことに。会話聞き取れてなかったということですかね・・・」
シャルロ(妖狐) 「自分に呪いをかけたい気分」
ノルン 「河童はいないの?」
バルトの独り言 「アルジャンさん護衛成功、でもマットさんが噛まれてる。
…僕は夢を見てるのか。」
セリアの独り言 「で、やくじょーは毒調べだね」
シータ(人狼) 「そして兄者ばかやろう」
エメル(人狼) 「明日はコトノハさん吊り……になるんでしょうか。あ、でもサダファラさんに投票してるし……」
アルジャン 「おつかれー、、、はぁ、、、」
久也(共有者) 「何なん…何なん土蜘蛛…的確に潜伏共有狙うとか…」
マット 「んでコトノハは久也投票とかじゃないと証明できないような」
イクスの独り言 「まぁいいんですけどね…」
セリアの独り言 「うーん、僕も調べた方がいいのかな……?」
エメル(人狼) 「シータさんは……ご愁傷様……(´;ω;`)」
ドゥルスン(人狼) 「なんとか皆の目線を別のほうにむける…とかできないかな」
ファイの独り言 「まぁ、それで土蜘蛛じゃなければ良いけどな。」
メル は ファイ を尾行しました
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
ルナ 「おつかれさま。…河童、いないのか」
コトノハ(人狼) 「どっちにしろショック死だよ・・・」
サダファラの独り言 「ん・・・んー。
お二人ともお疲れ様でした さて・・・僕投票か」
久也(共有者) 「で、や 死体に憑く系のやったら死体は噛みと憑依で二つ出るはずや」
メルの独り言 「しまった、久也いけばよかったかな」
の独り言 「うーーーーーーーん。イルス−ファイ−丁が怪しいかな。ファイは白狼の可能性もあるかな?」
シータ(人狼) 「ってそうか。土蜘蛛だからご主人熱病か……。うわあ。
さてコトノハが落ちるから、しばらく二人に指示を出しておこう。
今日もグレー噛みで問題ない。猫又などは避けること。」
セリアの独り言 「これでやくじょーが毒あるって言ったらファイさんは猫さんだよね」
ファイの独り言 「問題は…マット氏…薬師ねぇ…どうすっかなぁ…。
噛まれる前提でガンガン蘇生しても良いかなぁ…。」
バルトの独り言 「僕に出来る事は獏を探す事だけかな。」
ほむらの独り言 「薬師でろーがよくわかんなかった!ごめんね村!」
エメル(人狼) 「狐に向ける……ぐらいしか……ですね……恋人いないし……」
久也(共有者) 「狐噛みと被ったか、ファイがマジに猫神か、やな」
メルの独り言 「…まあいいか。ごめん」
昴 は ファイ を占います
セリアの独り言 「噛み防止に猫COしてる可能性もあるから、迂闊に無毒って言えない気もするけど」
ドゥルスン(人狼) 「はい でも私もうっかり吠える可能性があるから…私も落ちるかもしれない」
コトノハ(人狼) 「ショック死だから猫道連れにしようか?」
マット 「ごめん…薬師…熱病はなおせねぇ」
イクスの独り言 「吊り稼ぎー…できるのならそれはそれで。ですが、気になるのは狐ですよねぇ」
バルトの独り言 「僕に村の人たちを護る力が無いのは残念だけど、出来る事を頑張らないとだよね。」
エメル(人狼) 「了解ですわ。ドゥルスンさんと私と交互に噛む感じでOKでしょうか」
アルジャン 「一応秘密ってことにしておいて、マッポ。」
ほむらの独り言 「で明日ファラがいきてればアルジャンが蜘蛛かー」
セリアの独り言 「うーん、難しいなあ……」
シャルロ(妖狐) 「これで呪えたらいいのだが」
の独り言 「金狼だったらおもしろいなー♪」
マット 「OK、アルジャンは言わないって事か。」
シータ(人狼) 「コトノハは熱病確定だ。よって明日にはショック死確定。私ら3りになる。
なので今日はドゥルスンが1分過ぎにくらい噛め。グレーでも共有でも誰でも構わん。
遺言埋毒仕込みは面倒だからこの際いい。」
ドゥルスン(人狼) 「わかった 先に頼んでいいかな?>エメル」
イクスの独り言 「\もう噛まれたい/」
シータ(人狼) 「あ、それもいいな>猫道連れ」
セリアの独り言 「一応占いさんがファイさん占うっていうのが一番だろうけど」
マット 「ルナとノルンは?」
久也(共有者) 「ていうかノルン萌やったらイルス何で死んでん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「共有者。」
ノルン 「あたしは呪いは持ってないよわかってるだろうけど」
アルジャン 「んー、まぁね、、、」
バルト は メル の護衛に付きました
マット 「きょ…うぉい…」
マット 「アルジャン:秘密
ルナ:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない」
ルナ 「……土蜘蛛、お見事(ぱちぱち)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドゥルスン は 久也 に狙いをつけました
マット 「ところで、イルス蘇生してっけど…子狐も確か呪いくらうよな…?」
ファイ は蘇生処置をしませんでした
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ルナさんの遺言 共有者。相方は、久也。
久也さんの遺言 共有相方はルナ…って熱病で昨日落ちたわ!
土蜘蛛の阿呆…(´・ω・`)

死体憑依系やったら死体二つ出てるやんな?
昨日死んでんのまっぽだけやし猫又信じてええかもしれん もしくは狐かGJと被ったか
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
マット 「これはルナ蘇生一点かな、ファイがんばれ。」
イルス 「占いCOバルト○!」
シャルロ 「おはよう」
コトノハ 「おはよっ♪」
アルジャン 「そうよねぇ、コトノハちゃんったらお見事♪これで次久也に投票したら久也も道連れかしら?」
マット 「久也お疲れって落ちたよおい…」
ノルン 「あ、共有落ち。お疲れ様ー」
イクス 「おはようございます」
ファイ 「早上好ー!んー、共有噛みか…。」
久也 「おいいいい」
シャルロ 「共有噛みか…ルナ君も共有だったのか」
サダファラ 「ん、おはようです・・・ 共有全滅ですか」
シータ 「おはよう諸君……。ってうおお。アレか、共有が全滅か……。」
セリア 「おはよーございますー……って共有さん全員いなくなったの……?」
「占いっス!ほむらサン○!」
エメル 「占いCO バルト○」
「おはよう! え、共有が両方ともか……」
バルト 「おはよう。…久也さん(黙祷)。」
ルナ 「……お疲れ様。ごめんなさい(´・ω・`)」
メル 「ちょ…いきなりか!!」
ドゥルスン 「おはよう。…共有噛みか…」
イクス 「…というか、あの…投票みてびっくりしました…会話、聞き逃していたところがあったのでしょうか…そうでしたら、申し訳ありません…」
久也 「遺言更新しようか思たらこれかい!」
シャルロ 「さて、今日は熱病はいるのかな」
「うへぁ、共有全滅っスか」
ほむら 「薬師CO
昨日の薬師でろーってのはファイが猫又かどうか見ろってことでOKなの?
ごめんよくわかんなくて昼間に合わなかった!」
アルジャン 「おつかれさまー、共有落ちたね。」
シータ 「んーと、アルジャンの投票はコトノハ、コトノハの投票はサダファラか。
どちらか熱病はあるか?」
マット 「まぁいい、落ちたってこたぁ蘇生まよわねぇはずだ。蘇生させる様子がなけりゃ、ファイの正体も分かる。」
エメル 「え、共有両方……なの」
「ひよこ鑑定士CO! ファイは男だったぜー!
イルス−ファイ−丁がなんか怪しかったからその真ん中に突撃だー!」
サダファラ 「ああそうだ。

【熱病表示ないです】
コトノハ 「熱病だよ!河童がいないならボク投票で吊り手になるよ」
メル 「ルナちゃんも共有ならCOすればよかったのに…しても死ぬのはかわらなかったかもだけど」
ノルン 「マットさん良かったね!薬師はもう一人いた!」
マット 「お前も薬師かよほむら…」
ファイ 「どちらかが熱病があれば良いが…。」
イクス 「ルナ様…共有だったのですか…」
シャルロ 「結果把握。アルジャン君土蜘蛛だったか…」
バルト 「アルジャンさんが土蜘蛛だったんだね…。」
久也 「て事はアルジャン土蜘蛛か このやろう」
久也 「あ、お疲れさん(遅」
シータ 「薬師は投票で毒持ちか分かったはずだからな。
薬師COが本当なら毒持ちっぽいところを見聞して欲しいところだ。

……というか神話が1いたよな? どこにいるんだ?」
マット 「あいつが真ならばな。くっそーヒーローの座とられたぜ」
セリア 「占いさんはあくー。で、コトさん熱病かあ」
ファイ 「とりあえず、今夜は共有を蘇生すると宣言するアル。」
エメル 「コトノハが熱病……ってことはえーっと、アルジャンが蜘蛛だったのね」
イクス 「アルジャン様が土蜘蛛だったのですね…」
アルジャン 「違うわよ、向こうが熱病騙ってるんじゃないの?」
「アルジャンサンが土蜘蛛だったっスか」
ノルン 「アルジャンさん土蜘蛛ー?」
「土蜘蛛はアルジャンか……」
シータ 「つまりアルジャンが土蜘蛛確定か……。しかしコトノハも熱病だから放っといても死ぬ、と……。
コトノハに投票を合わせる必要はあると思うか?」
マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない

ほい」
サダファラ 「コトノハ嬢熱病把握です・・・」
メル 「で、ほむらさん、ファイさんは毒持ちだったの?投票してたけど」
セリア 「うーん、コピー先が出てるから出た方がいいのかな?
やくじょーコピーの薬師だよー。僕も毒調べた方がよかった?」
ほむら 「ああ、じゃあ俺は適当に投票はずすわ」
マット 「ファイー!どっち蘇生するかいっておけえええ!!」
シータ 「ってそうだよな。兄者猫又なんだから兄者が指揮を執れる立場だよなー。指定があるなら兄者に頼もう。」
マット 「薬師多いよwwwwww」
シャルロ 「どうする? コトノハ君に票を合わせるのか?」
イルス 「ふむふむ、土蜘蛛がアルジャンか…でコトノハどうするかねぇ…」
ノルン 「マットさん良かったね!セリアさんが(ry」
久也 「薬師3人居るんやけど おい」
メル 「薬師3人とかなにこれ」
ファイ 「コトノハ氏吊りで吊り手稼ぐのか…?」
マット 「ファイがどちらを蘇生するか宣言しとかないと、他に蘇生系がいたとき無駄になるぞ!」
イルス 「で、セリアがほむらこぴーの薬師か了解した」
「うん? 薬師COが神話付きでふたり?」
アルジャン
◆マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない

ほい」

…通じないですよねー、うん、土蜘蛛。初日気が動転してたけど共有熱病に出来てよかったよ。」
ドゥルスン 「コトノハがいずれ死ぬなら票は生かしたいのだけれど…」
シャルロ 「神話把握。これで神話1は埋まったわけか…」
サダファラ 「んー・・・コトノハ嬢投票でもいいかとは・・・思うんですが・・・んー」
ルナ 「…薬師、たくさんいる。」
「セリアサンが神話っスか…神話対抗なかったら行方はっきりするんスね」
シータ 「セリアが神話COでほむらコピーか。把握だ。
二人は毒持ちを検分してほしいところだな……。」
エメル 「神話把握よん」
マット 「えー薬師ってそんな出るもんかぁ?」
イクス 「薬」
ファイ 「マット氏はコピーじゃないっぽいか…? 薬師2と神話で3…という事になるか…?」
メル 「ほむらさーん、ファイさんは毒持ちだったの?違うの?わかるよね?」
ほむら 「でも占い行き返したあたりで狐じゃないだろファイは
毒あるとかないとか言ってもいいのかな」
イクス 「あ、間違えた。すいません…」
シャルロ 「薬師多い村だな…」
久也 「抗毒居ったら嫌やけど…居ったら昨日のうちに噛んでるか」
セリア 「僕も毒探しに適当なところ投票するねー」
アルジャン 「薬師いっぱいいるわねー、、、」
サダファラ 「神話COは了解です」
バルト 「でも、グレーで村人を吊ってしまうよりはコトノハさんに投票した方が良い、のかな…?」
ノルン 「薬師2で神話1で薬師3かー」
「コトノハ吊りで回数稼ぎか……どうかなのかなぁ……」
シャルロ 「コトノハ君投票で…いいのかな…?」
ファイ 「共有蘇生、成功すると良いがなぁ…。」
シータ 「どうする? 熱病のコトノハを吊るか? 放置してグレランするか? 人外が多いようだから吊り手稼ぎは欲しいとは個人的に思う。」
マット 「ただ問題は、ファイが仙狸だった時だ。ほむらが調べて毒無しって言われた時やばいかもな」
コトノハ 「ボク吊りでどうぞ 毒ないし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は コトノハ に処刑投票しました
マット 「あとイルスは子狐もあると思ってる。」
イクス は コトノハ に処刑投票しました
ノルン 「蘇生とか爆発しろ・・・どうせ蘇生してくれないんだから(ボソ」
セリア は シャルロ に処刑投票しました
久也 「猫又言うてる以上毒無して出ても有りて言うやろ…」
マット 「ファイ仙狐、イルス子狐だったら笑うけどな。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は コトノハ に処刑投票しました
マット 「仙狐もないんだぜ、毒…信じられるか?>久也」
アルジャン 「蘇生失敗して、私を蘇生しろ!

こっちの仕様知らんが間違って初日蘇生したり他の人蘇生とかもありえるんだろ!」
イルス は コトノハ に処刑投票しました
シータ は コトノハ に処刑投票しました
ドゥルスン は イクス に処刑投票しました
メル は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
バルト は コトノハ に処刑投票しました
ほむら は シータ に処刑投票しました
マット 「俺としてはいつぞやのおきあがりこぼし現象をまた見たいもんだが」
ノルン 「他の人蘇生する事もあるってねー」
丁 は コトノハ に処刑投票しました
アルジャン 「そしたらとりあえず確定○熱病にするから…ね」
久也 「あー、仙狐やったら一回目から成功も頷けるが」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は コトノハ に処刑投票しました
マット 「ファイがどっちを蘇生するか言わないのが若干疑問なんだが。それに子狐の疑いのあったイルス蘇生も。」
ファイ は コトノハ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →コトノハ
セリア0 票投票先 1 票 →シャルロ
エメル0 票投票先 1 票 →コトノハ
イクス1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ11 票投票先 1 票 →バルト
シャルロ1 票投票先 1 票 →コトノハ
サダファラ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ドゥルスン0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →コトノハ
バルト1 票投票先 1 票 →コトノハ
メル0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 「コトノハお疲れさん」
マット 「コトノハお疲れ。」
ノルン 「お疲れ様ー」
イルスの独り言 「えっと、どこ占ったら良いのだろうか…」
シータ(人狼) 「\憑きとかやだ 兄者に特攻かましたい/」
ファイ は 久也 に蘇生処置をしました
マット 「COあったらいっておけー」
バルトの独り言 「コトノハさん…(黙祷)」
ルナ 「おつかれさま。」
エメル(人狼) 「コトノハさんごめんなさい……」
イクスの独り言 「\頭がおいついてない/」
シータ(人狼) 「というのは冗談として。
さてこれからは二人に噛んでもらおうか。憑きは離れたら念話出来たかなあ……。」
コトノハ 「もう!もう!どうせニート職だけど!」
ファイの独り言 「とりあえず、宣言どうりに共有蘇生ネ。」
エメル(人狼) 「www え、ファイさん噛むんですか? シータさん……」
イルス は シータ を占います
ドゥルスン(人狼) 「ああ…これ…ぞっとしてきた」
の独り言 「あとシャルロが落ちれば ビンゴ」
イクスの独り言 「ああなんか申し訳ない…頭が働いていない…何故ですか…」
ファイの独り言 「もしかして毒無いと思って噛まれるかもしれないが、どうかな…。」
エメル(人狼) 「あ……どうなんでしょう……できるんですかね……?<会話」
マット 「ほむらとセリアが真に薬師なら敵取ってほしいぜ…」
の独り言 「…ええと、次どうしよう」
久也 「せやけど狐やったら蘇生は一回きりやろ、成功しても霊界非公開のままなんやろか」
ノルン 「え?ニート・・・?」
ドゥルスン(人狼) 「ていうか共有復活するって…そんな…そうですよね…」
コトノハ 「アルジャンちゃんは確定白に投票すればいいじゃないかー!」
アルジャン 「おつかれさまー、」
イクスの独り言 「あと投票何故ですかそりゃあ行動明らかに変ですけども発言もないですしね」
ほむらの独り言 「毒かどうか知りたいのって狼だけじゃないかと思うンだけど」
バルトの独り言 「コトノハさんは何で僕に投票してるんだろう?
イルスさんとエメルさんを偽と思ってるのかな?」
ほむらの独り言 「ちがうのかなあ」
イルスの独り言 「ううむ…そろそろ占われているところからやるべきなのか…丁が真の確立だってあるわけだしうがあああああ」
セリアの独り言 「コトさんなむむー」
シータ(人狼) 「うむ、昨日は私の指示ミスもあったな。コトノハに特攻させていれば良かった。
悔いても始まらん。
さて、そろそろ寡黙どころを叩きたい病気が出てくるのがな……。昨日噛んだのはドゥルスンだな? 次はエメルの噛みでいいか? 埋毒がいないとも限らんが。」
メル は バルト を尾行しました
久也 「で、コトノハは何やねん?」
の独り言 「シャールロー♪ 襲いに来たぜー! (「^ワ^)「 がおー!!」
アルジャン 「あぁ、気が動転してたんだよ。」
バルトの独り言 「…それか、また人外っぽく振る舞っちゃってるのかな…。」
エメル(人狼) 「ファイさん噛んじゃえばいいじゃない……ですか? 狩人いますかね……? あと蘇生率100%じゃないですよね猫又って……」
昴 は シャルロ を占います
ノルン 「能力失ったとか?」
マット 「一回きり。霊界には一応蘇生してるかどうか見えるけどな。ただし誰が蘇生してるかまではわからないはず。」
セリアの独り言 「うーん、毒狼さんとかをうまく身内切りしたい! とかだと噛まれるかなー?」
シャルロ は シータ に呪いをかけます
コトノハ 「巫女だよー」
ドゥルスン(人狼) 「昨日噛んだのは私 エメルよろしく」
エメル(人狼) 「そうですね、次は私です。」
イクスの独り言 「動き方がわからないせいでしょうかね…うぅむ…」
セリアの独り言 「っていうか薬師多いね何この毒涙目村」
シータ(人狼) 「確か遠吠えは聞こえなくなるから、念話が出来なくなる可能性もあるな。
二人は不慣れだから、私がLWで構わん。で、とりあえず今日は狐っぽいところを噛みたいというか。」
アルジャン 「というかそこまで頭回ってなかったのよ。。。。。。蘇生失敗して蘇生されたらファイ投票してやる」
の独り言 「今気付いたけど、ひよこって自分は占えないのな。まぁやってどうするって話だけど。」
ドゥルスン(人狼) 「蘇生しないように 毒にあたらないように 吠えないように お祈りお祈り」
マット 「巫女か…確かにニートになりやすいな…」
シャルロ(妖狐) 「アルジャン君もイルス君投票すれば良かったのに…」
サダファラの独り言 「シャルロバルトイクスシータ(敬称略)」
ノルン 「巫女かー・・・恋人もいないし基本ニートだね」
シャルロ(妖狐) 「溶ける予感」
久也 「巫女か(´・ω・`)」
セリアの独り言 「これで毒一人もいなかったらそれはそれで面白いけど!」
シータ(人狼) 「無論100%じゃない。あと猫又は強毒持ちだ。噛んだら死ぬぞ。」
エメル(人狼) 「どのへんいきましょうか……まだグレーですかね……」
エメル(人狼) 「了解です」
の独り言 「(「^ワ^)「 がおー!!」
マット 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない
コトノハ:巫女

あいよ」
バルトの独り言 「僕が本物の狩人だったら、土蜘蛛を狩れていたのか。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルナ 「…巫女、か。」
バルト は イルス の護衛に付きました
アルジャン 「まぁ、主じゃないだけマシかな、今回は、、、うん、土蜘蛛とか気超動転してますた。。。」
ノルン 「間違えてあたしを蘇生するか蘇生系爆発して」
マット 「もし共有者以外が生き返ったら…ファイにどちらを蘇生させるかいったほうがいいな。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「他に猫又系がいないとも限らんからな」
久也 「(´・ω・`)」
エメル は シャルロ に狙いをつけました
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は呪詛に呪い殺されたようです)
久也 の蘇生に失敗したようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 占いCOノルン(?)バルト○シータ
呪い殺されていたから、夢じゃないことは確定だな。
仲間ゴメンといっていたから、萌でも狼の可能性が高いかなー…
コトノハさんの遺言 熱苦しいよう・・・
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
イルス 「又しぼうかよおおおおおおお!!!」
ファイ 「すまん、蘇生失敗だ。」
シャルロ 「おはよう」
ノルン 「いたとしても一回きりのやつとかじゃない?」
マット 「イルスお疲れ、久也の蘇生に失敗…か」
アルジャン 「よし、失敗!」
久也 「…おかえりw」
「占いっス!シータサン○!」
ほむら 「おはよ シータは毒ないよ」
シャルロ 「占い抜きか…」
サダファラ 「おはようです」
イクス 「おはようございます」
バルト 「おはよう…。イルスさん…!」
ノルン 「あー・・・おかえり」
セリア 「おはよーございますー……イルスさん……」
エメル 「占いCO。シータ○」
シータ 「おはよう諸君。ってイルスまた死亡か……。」
メル 「おはよう。コトちゃんは結局COなしだったんだね」
久也 「俺蘇生失敗、な」
「おはよう! ……あ、イルスがまた倒れてる……」
「…イルスサンがまた…」
コトノハ 「往復がww」
ノルン 「え?蘇生失敗・・・・・・?」
ルナ 「…おつかれさま。」
セリア 「あ、そうだ僕も。シャルさん毒なかったよー」
メル 「シータさん真っ白すぎるww」
「ひよこ鑑定士CO! シャルロは男だったぜー! シャルロ列がビンゴ的にリーチだからな!
イルス 「なに、これ笑って良いのw?」
マット 「一応どっち蘇生してるか記録しとけ久也、んでファイに蘇生記録聞くように。」
シャルロ 「各結果把握した」
ドゥルスン 「おはよう。…よく死ぬ占いだなぁ」
イクス 「またイルス様…」
ファイ 「25%…最初は運が良かったが、なかなか上手くいかないものだな…。」
久也 「一応まっぽのをコピりつつ ていうかノルンまじ何者やねん」
シータ 「ってうわあ、ほぼ白になったよコレ。……まあ、ほぼ真寄りのイルスから占われていないからなんとも言えないんだがな……。」
サダファラ 「ああ、コトノハ嬢COなしですね」
エメル 「シータ真っ白ねw そしてイルス……また……」
バルト 「今日も白進行だね。」
シャルロ 「イルス君もシータ君占う予定だったのだな」
久也 「おう>蘇生記録」
「シータの真っ白っぷりすごいw」
メル 「イルスくんも占ってはいるみたいだけどね。
ていうか狐どうするんだろう狼。」
「猫又は蘇生率があるっスからねえ」
シャルロ 「にしても○進行だな」
ノルン 「何者かなんて教えましぇーん  クスクス」
「それにしても性別騙りがいなくてつまらないぜ!」
イクス 「本日も白進行ですね…どうしましょうか…」
ファイ 「しかし、狼は狐はどうするつもりなのかな…。村役職ばかり噛んでいるような気がするのだが。」
ほむら 「ごめん俺よくわかってないと思うんだけど、
昨日のファイが毒あるかどうかって
噛みたい狼に情報与えるだけじゃないのかな?
マット 「俺ぁ蘇生はねーだろうからのんびりさせてもらう…仕事したかった…」
サダファラ 「占い二人がシータ嬢○。
イルス嬢の遺言・・・一応狐も仲間いますから微妙ですがまあううん」
イルス 「遺言に萌狼の確立が高いとおもったけど、むしろ九尾が居るのならノルンは萌狐の可能性が高いと死ぬ前の夜気づいた!」
ほむら 「猫の真偽なんて全然生き返らなくて怪しくなったらわかるんじゃないかな」
シャルロ 「そうだな、狐どうするつもりなんだ狼…」
セリア 「まっしろだねー……うーん」
アルジャン 「マッポー、誤爆蘇生あるかもだよ?」
バルト 「ファイさんに毒があるかどうかは言わない方が良いんじゃないかな。」
シータ 「だな。確か狐が2りいるはずだろう。運良くノルンが呪狐だったとしても1り残っている。」
マット 「誤爆蘇生されたってなぁ、確率低いじゃねーか…。」
ノルン 「いやー・・・九尾なのかな?」
サダファラ 「狐のことが頭から抜けているのかなんなのか・・・>狼」
久也 「ちっ 呪いかける奴が居るとしたらカンよすぎるやろ…初日や無くてノルンやろ?」
ドゥルスン 「そうだな…狼が喜ぶだけだしな…」
マット 「いーんだよ、つーか薬師三人もいらねーだろwww」
セリア 「狐さんは吊るか、噛める狐って想定してるのかな、狼さんは……」
「ほむらたちは毒の有無は黙ってていいんじゃないか?」
メル 「ごめん、冷静に考えたら俺もそうだなって思った
あのときは憑狐とかの可能性のほうばっかり考えてて。」
エメル 「狐減ってるのかしら……」
シャルロ 「あと、イルス君は真目だろうが丁君とエメル君をどう見るかだな」
シータ 「ああそうだな。兄者に毒が無いとか言っちゃったら狸になって即噛みコースだぞ。」
マット 「ノルン呪い持ちはあるからなと。」
ファイ 「我毒持ち云々を気にする人が気になるかな。
一度しか蘇生できてないし、COは渋ったから信用は何とも言えぬが。
あの時点だと土蜘蛛に投票される懸念があったから渋っていたのだよ。

それに、我が騙りだったら真が黙っていないと思うしな。」
ノルン 「だって、狼陣営7だしどっちかって言うと呪術師?」
シャルロ 「毒の有無については黙っていた方がいいだろう」
サダファラ 「で、白進行みたいですが・・・グレランですか?」
ほむら 「とりあえずこうまで○いシータに毒がないのを言っちゃうのはまずかったなー」
セリア 「うーん、言わない方がいいなら僕は明日から結果言わないよー」
久也 「しかしノルン呪い持ちにしても同じような確立か あーもー」
イルス 「まぁ、「九尾」が居たらだがなぁー ノルンが天狐の線だって捨てられんさ、本人「萌」とか言ってるが。呪術師が「狼」に欠けたなら勘がいいけどなぁー(汗」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「だったらほむらとセリアが同事にファイにいれりゃいいだろうよ。どっちかは結果を伝えられる。」
エメル は シャルロ に処刑投票しました
セリア は メル に処刑投票しました
ノルン 「村人表示だったと言ってみる(キリッ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ドゥルスン に処刑投票しました
メル は ドゥルスン に処刑投票しました
久也 「仙狐て蘇生し終わったら能力失うねんな?ほな失敗しました、も出ぇへんのちゃうか思うんやけど」
イクス は ドゥルスン に処刑投票しました
マット 「薬師が役に立つのなんざ騎士の証明くらいな気ぃすんなぁ…」
シータ は バルト に処刑投票しました
マット 「ヒント;蘇生系が一人とは限らない。」
ほむら は シャルロ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドゥルスン は イクス に処刑投票しました
久也 「それはそれで好都合やろ、しかも共有の俺蘇生しようとしてるんやし」
マット 「と、可能性をあるだけ提示してふてねる…どうせもどれないからな…」
サダファラ は イクス に処刑投票しました
昴 は サダファラ に処刑投票しました
ファイ は メル に処刑投票しました
久也 「しかも対抗のCOはあらへんし 潜伏する意味あるやろか」
マット 「この場で共有以外蘇生できねぇし、蘇生を選ばないのはおかしいだろ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は ドゥルスン に処刑投票しました
アルジャン 「じゃあ、マッポ猫と戯れてみる?ホレホレ(猫を抱えながら」
丁 は ドゥルスン に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →メル
エメル0 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
シャルロ2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
サダファラ1 票投票先 1 票 →イクス
ドゥルスン5 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →サダファラ
バルト1 票投票先 1 票 →ドゥルスン
メル2 票投票先 1 票 →ドゥルスン
0 票投票先 1 票 →ドゥルスン
ファイ0 票投票先 1 票 →メル
ほむら0 票投票先 1 票 →シャルロ
シータ0 票投票先 1 票 →バルト
ドゥルスン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マット 「蘇生系に対抗する必要がそもねーしなぁ。んー…。」
マット 「よぅお疲れ。」
ノルン 「お疲れ様ー」
イルス 「ドゥルスンお疲れ様ー」
イクスの独り言 「あれ、いきてた」
の独り言 「お…重かった…」
セリアの独り言 「ドルスンさんなむー」
シータ(人狼) 「……まあそうだよな。エメル、頑張れるな?」
シャルロ(妖狐) 「あれ?」
バルトの独り言 「イルスさん護衛成功って出ているのに!!
僕が本物の狩人だったら…!
ああ、なんで、僕には力が無いんだろう!!」
マット 「べ、別に猫とか…俺は…!!」
ドゥルスン 「ですよねー おつかれさまでーす」
エメル(人狼) 「シャルロさんを噛んだらイルスさんがお亡くなりになりました…………」
久也 「ちょww誤爆^p^てすっとぼける事も出来んで?」
シャルロ(妖狐) 「もしかして:狼把握してない?」
久也 「あーお疲れさん」
シータ(人狼) 「私の投票はうっかりミスだからそれは弁解しておくとして。」
イクスの独り言 「うーん。正直死ぬ覚悟をしていたのですが…ね…」
ドゥルスン 「うあそうか見えないのか! 猫又め…ギリッ」
メル は シータ を尾行しました
セリアの独り言 「うーん……じゃあ遺言でも毒あるかどうかって言わない方がいいのかなあ……」
エメル(人狼) 「頑張ります……了解ですわ、丁さんは……狂人でしょうか……」
バルトの独り言 「僕、ちょこちょこと投票されているね。」
シータ(人狼) 「おう、マジか。え? ということは何だ? 人形遣い?」
アルジャン 「あー、おつかれー」
ルナ 「おつかれさま」
シャルロ(妖狐) 「●出しフラグだな…知ってる」
マット 「まぁどんな可能性でも頭にいれておくといい。混乱するだけでもなー」
シータ(人狼) 「丁は狂人だな。いや、違うか。シャルロ狐だ!」
セリアの独り言 「ファイさんがんばって蘇生してー」
ファイの独り言 「ドゥルスン氏か…。発言が分からなかったしな。」
ノルン 「あー猫可愛いよね猫・・・猫又(ギリッ  >マットさん」
アルジャン 「ほーら、たま駅長だぞー、可愛いぞー」
ドゥルスン 「人狼困窮しすぎ!がんばってー」
サダファラの独り言 「んー。うん。ごめんイクス氏 ドゥルスンさんと迷って結局入れたら完全灰じゃないじゃんっていう
ドゥルスンさんは発言がものっすごくなかったんだよねえ・・・」
セリアの独り言 「他の二人がどうだかわかんないままだしね……」
バルトの独り言 「イルスさんを真目と見るなら、僕はイルスさんに白出しされているけど…。
白人外って思われているのかな。」
エメル(人狼) 「ですね……」
ファイの独り言 「さて、今日はどうするか…占い噛みってどういうことだってばよ!!!」
の独り言 「……意外と票が入らない俺。子狐だったらどうすんだー! 違うけど!!」
イルス 「ドゥルスンが狼把握」
コトノハ 「スンちゃんは狼COなのwww」
シータ(人狼) 「イルスが子狐で、シャルロが身代わりできる狐……? そんなのあったっけか。」
マット 「いいんだもう俺ふて寝る!あとは下界ががんばればよコース」
ファイの独り言 「これもう真寄りで見ていいか…?」
サダファラの独り言 「あと狼いちいち吠えすぎ
銀色疑いたくなる性分でサーセン/(^o^)\」
久也 「…そうかドゥルスン狼か ついでやしここで仲間晒してけ」
ルナ 「ドゥルスンは狼?」
の独り言 「もしかして騙りは居ないのかなこれ。実に残念だ!!!」
マット
アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない
コトノハ:巫女
ドゥルスン:狼」
ファイの独り言 「20%なのだよね…次が5%…。」
エメル(人狼) 「明日●出ししますわ。シャルロさんに。どっちみち占い場所ないですし。噛めないですし。」
昴 は セリア を占います
ノルン 「寝てたら生き返ったとかそういうのなしね>マットさん」
シータ(人狼) 「とりあえずシャルロに黒いのをぶつけてやればいい。今すぐというわけではないがな。
今日はどうするか。自分の白でも噛むか?」
セリアの独り言 「……やくじょー、そこ僕が調べたよ」
シータ(人狼) 「あ、そうするつもりなら構わん。やれ!」
マット 「明日下界にいたら笑うわwwww>ノルン」
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
ファイの独り言 「共有抜けた。
もしかして:賢狼が居る。」
バルトの独り言 「ファイさんは仙狐って事はないだろう。
だったら、もっと効果的な場所で使う筈だし…。」
エメル(人狼) 「あ、でもイルスさんがいなくなったってことはもう噛める……のかな、シャルロさん……でもそこまでして噛まなくてもいいですかね……」
サダファラの独り言 「僕死なないねーうん
あれかな、「ここまで喰われないってなんかおかしくない?」とか言われたりするのかなあ」
セリアの独り言 「えー、やくじょー僕のこと信じてないのー? もしかして」
の独り言 「まぁ、そろそろ不明も見とくかーだぜー。」
アルジャン 「なんだ、我が主か、ごめんね・・・ファイ熱病にしとけばよかったね」
エメル(人狼) 「了解ですわ」
シャルロ(妖狐) 「もし呪い持ちいたら困るから避けて入れる」
バルト は イクス の護衛に付きました
セリアの独り言 「ぶーぶー」
エメル(人狼) 「今日はどこ噛みましょうかね……」
ファイの独り言 「占い蘇生にするな。共有はすまん。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「いいんだーいいんだーどーせ役に立たねぇ薬師だしー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「薬師の代わりに河童がいればよかったね。うん」
アルジャン 「ほーら、ほら、肉球だぞー」
マット 「やっぱどっちを蘇生させるって言わないの気になるなぁ」
ドゥルスン 「あ そうか見えてないのか… 狼はエメルさん、シータさん です」
久也 「そうか薬師3も居るんやったら一人くらい河童に回してくれても おのれPHP」
エメル は バルト に狙いをつけました
久也 「おい」
アルジャン 「ちょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
イルス 「え…あ…狼いっちゃう・・の?」
マット 「神話で増えたから正確には2だが」
アルジャン 「いっちゃだめじゃん!いっちゃ!!!!!!」
久也 「おま マジに言うとは思わんかったぞ おい」
コトノハ 「ホントにばらすの?wwwブラフもある?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「ばらしたwwwえwwww」
ノルン 「あ、吐いた!狼・・・え、それだけ」
イルス 「狐じゃないよな?!狐じゃないよな?!」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
イルス の蘇生に失敗したようです
メル は無残な姿で発見されました
(メル (ブン屋) は人外を尾行してしまい、襲われたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 目が覚めたら、平和な村に戻っていれば良いな。
ドゥルスンさんの遺言 わんわんお!わんわんお!
皆の前で吠えちゃうなんて…悔しい…でも…こんこん!
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
マット 「おい占い師破綻してねぇかwwww」
シャルロ 「おはよう…死体2?」
ドゥルスン 「え、信じるんだ…そうか…」
エメル 「占いCO、シャルロ●」
マット 「お疲れお二人。」
久也 「あ、お疲れさん」
イクス 「おはようございます。二人…?」
ノルン 「あれ、二人落ちた」
マット 「ここでイルスの蘇生…?」
バルト 「あ、噛まれた…。」
セリア 「おはようございますー……って死体2……?」
「占いっス!シャルロサン○!」
ノルン 「お疲れ様ー」
「おはよう! ……ん? 銃殺か?」
久也 「びっくりしたわwwwもうwwww」
サダファラ 「ん・・・おはようです なんですかドゥルスンさんの遺言
あと死体2・・・」
シータ 「おはよう諸君。昨日の投票はミスだ。COがないから完グレと勘違いした、すまん。」
ルナ 「え?」
イルス 「ん?死体…2?」
ドゥルスン 「遺言みて!遺言!」
シャルロ 「バルト君もメル君も特にCOはないな…」
メル 「ほうほうほう」
シータ 「で、死体2?

ドゥルスンの死体は萌狐……とでも言いたいのか?」
エメル 「死体2ね……」
「…あれ、死体2って今度は何スか?」
ほむら 「バルトは毒ないって言ってたよね セリアがほんとに俺コピーならだけどさ」
イルス 「あぁ、うん…ドゥルスン狐…か?」
ルナ 「おつかれさま。」
マット 「なんでお前等しんだ?どっちか毒か?」
セリア 「でー、シャルさんがパンダだねー」
アルジャン 「び、、、びっくりした、、、心臓に悪いよぉ。。。」
ファイ 「早上好ー。蘇生失敗だ。 
今日は二度死んでいる事から真濃厚だと思ってイルス氏蘇生にした。
人外だったら對不起。共有の二人も對不起。」
シータ 「暗殺……にしては今まで音沙汰がなかったのが気になる。
罠……か?」
シャルロ 「銃殺ではなさそうだな。となると二人死んでいるのは何だ?」
メル 「とりあえず蘇生ある人にCOしとくね。
俺ブン屋だよ。昨日シータさん尾行した。」
久也 「て事はエメルシータは紅狼かなんかか?」
「ひよこ鑑定士CO! セリアは男だったぜー! そろそろ性別不明組でも見とくかってことで。」
サダファラ 「で、初めてパンダ
どちらも二人を占ってませんから銃殺ではない?」
ファイ 「ん?ドゥルスン氏って吠えたっけ…?見てなかったヨ。」
エメル 「そうねえ、……暗殺者とかいるのかしら。」
ドゥルスン 「うーーーんうーーーーーん 狼必死に考えてるんですけど…やっぱ違うのかな」
久也 「シータ尾行 これは ほう」
マット 「ブン屋か。なるほどシータ狼だわ」
シャルロ 「ふむ…私がパンダか。だがすまない、正直二人とも信用していない」
メル 「ブン屋取材対象追跡メモ
二日目:昴さん  三日目:ファイ 四日目:バルトさん
五日目:シータ」
シータ 「シャルロがパンダか……。といってもアレだな、霊能いないからなんとも言えないな。」
セリア 「僕はバルトさんは調べてないよ? >やくじょー」
アルジャン 「どっちか毒だったのかしら?」
マット 「ファイは真と見ていいか?イルス蘇生はあってる。」
ノルン 「ブン屋www残念だったね・・・」
「ドゥルスンは萌狐なのか……?」
イルス 「なるほど、ブン屋か了解したー」
サダファラ 「イクス氏すいませんでした|ω・`)投票」
バルト 「シータさんが人外って事?
じゃあ、下界の占い師達は騙りなの…。」
イクス 「パンダですか…」
アルジャン 「え、本当に我が主なの?」
メル 「だから昴さんは雛狐じゃないし(雛でも俺死ぬよね?)、バルトさんも狼じゃない。
蘇生されたらそれだけ伝えて。」
マット 「PHPはブン屋をシャルロにいい加減やってくれwww」
ドゥルスン 「吠えて死ぬとおもったんだよ!!>吠えたっけ」
「他に何か死にそうな要因あったっスかね…」
セリア 「うん僕男の子ー」
ほむら 「あれそうだっけ…占いの結果か、バルトの名前でてたのは。
そーりーそーりー」
シャルロ 「霊能いないし、真濃厚のイルス君は死んでいる。おまけに私しかグレーは残っていない。●を出すにはうってつけだろう」
ファイ 「銃殺でないという事は、夢役職とか暗殺かネ…?」
サダファラ 「んー。遺言に毒の文字がないというのがあれですね
毒なら二人とも書きますよね」
イクス 「ああ、お気になさらず。片白ですしね>サダファラ様」
シータ 「まあ、二人とも信用していないのは私も同様だ。なんというか真っぽくない気はする。」
「占いは両方シャルロでしかもパンダか…… あとここまできて潜伏占いはない……よな?」
ドゥルスン 「あーーもーー全然わからん!でもシータさんは人外ってのはあってるのかな?」
コトノハ 「ブン屋なら占い偽か白人外かな」
エメル 「まあ、そうなるわよねぇ。けど●ってのも確かなのよねぇ<シャルロ」
メル 「久也噛まれた日、久也にいけばよかったね。ごめん。」
久也 「なんてこったい」
セリア 「毒遺言じゃないってことは、他が原因っぽいよね……うーん」
ノルン 「ドゥルスンさん萌狼?」
サダファラ 「夢役職で漠に狩られたか、護衛狩りにあったか、暗殺か?」
ルナ 「分野把握した。」
シャルロ 「銃殺が出ていない以上丁君もエメル君も信用出来ない」
シータ 「そうなんだよな。二人ともバルトかメルを占っていない。だから銃殺じゃない。
罠師がいた……と考えるべきか? どちらかが狩人系だったとか?
うーん。」
ドゥルスン 「と いうか 職をちゃんと把握してないせいで追いかけるので精いっぱいだぞ!こら!」
ファイ 「イルス氏に占われているバルト氏噛みと考えるが妥当なのかネ…?」
「んー、銃殺できてないっスからねえ…なんかあたしの結果白ばっかだし」
ルナ 「分野→ブン屋 (´・ω・`)」
久也 「アルジャン:土蜘蛛
ルナ・久也:共有者
マット:薬師
ノルン:呪いは持っていない(萌?
コトノハ:巫女
ドゥルスン:狐?
メル:ブン屋>シータ尾行で死亡

蘇生:4日目:久也(失敗)5日目:イルス(失敗)
◆ドゥルスン 「人狼困窮しすぎ!がんばってー」
◆ドゥルスン 「あ そうか見えてないのか… 狼はエメルさん、シータさん です」

ブン屋取材対象追跡メモ
二日目:昴さん  三日目:ファイ 四日目:バルトさん
五日目:シータ

とりあえず情報をまとめておく…こんだけあったら十分やろ…」
「あぁ、そうか、獏とかがあるのか?」
サダファラ 「閻魔いないorCOしないってことですよね多分
んー死因は完全に不明か」
マット 「バルトはなんなんだ?」
シャルロ 「COしていいか?」
イクス 「イルス様が真濃厚なこともありますし、どうも信用は、ね…銃殺もでていませんし…」
バルト 「僕は夢狩人だよ。
護衛成功って出るのに、噛まれている…。
狩人なんて名ばかりだ。」
アルジャン 「え、、え、、?ドゥスルン結局役職何なの・・?」
エメル 「そうよね……暗殺はさすがにない……かしら。」
シャルロ 「逃亡者CO」
ドゥルスン 「キツネです コンコン」
メル 「シータさんはなんていうか確かに初日から村アピしてて人外臭かったんだよね…
だけど○もらったし、狼じゃなければ噛まれるのここかな、と。
狼だったらそれでいいかなとも思った。ファイさんいるし。」
シャルロ 「逃亡履歴
二日目:久也君
三日目:イルス君
四日目:セリア君
五日目:セリア君」
セリア 「あ、後僕メルさん投票したけど無毒だったよー。死んじゃったから言っておくねー」
「あ、メルブン屋とか?」
シータ 「さすがにここで潜伏占いでしたー、はあり得ないしな。
今日はどうしようか。シャルロを吊るか? それともグレランするか? この場合は白も含めることになると思うが。」
イクス 「逃亡者…?」
サダファラ 「白人外がいる可能性あり、と?>丁嬢」
ノルン 「シャルロさん不審者からとうとう逃亡者にwww」
ファイ 「共有抜きやら占い噛みやらされてるという事はもしかして狐の生存が分かる賢狼が居るかもしれないか…?」
アルジャン 「お、逃亡者か」
マット 「そうか夢か…なら█▬█ █三 █\█ ▀█▀ █▀█ █ 護衛したか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「wwww」
イルス 「明日には生き返れるといいなぁー」
メル 「昴兄ちゃんするどいwww」
マット 「あぁごめんwwwwなんか出たwwwww変態護衛にいったかって聞きたかったんだ…」
バルト 「シャルロさん…。逃亡者なの。」
イルス 「そもそも、生き返れるかどうか不明けど…」
ドゥルスン 「あああの違和感はそういう… >村アピしてて人外臭かった」
メル 「(しまったクララ憑依した」
エメル は シャルロ に処刑投票しました
久也 「ドゥルスン、なんでエメルシータ狼か教えてもうてええか 狐やったら狼分からんやろ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「狩人だよ…!
どうしよう、

一日目:なし
護衛できないんだ。ごめんね、初日さん…。

二日目:アルジャンさん 
狼陣営が多いのにCOが少ないなあ…。
特殊狂人が居て潜伏?票が浮いているアルジャンさんを護衛してみよう。
狐が二匹もいるもの、いきなり占いを抜かないとは思うんだけど…。

三日目:メルさん
アルジャンさん護衛成功、でもマットさんが噛まれてる。
…僕は夢を見てるんだ。
僕に出来るのは獏を探す事だけかな。

四日目:イルスさん

五日目:イクスさん」
マット 「バルトは護衛記録きかせてくれ。一応な。」
セリア は エメル に処刑投票しました
久也 「逃亡w」
シャルロ は エメル に処刑投票しました
昴 は シャルロ に処刑投票しました
マット 「ふむ。」
メル 「ブン屋と逃亡者いるってすごいな…」
ノルン 「不審者はやがて逃げる羽目に・・・」
イクス は エメル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は イクス に処刑投票しました
マット 「シャルロは逃亡者のほう引く当たり運がわりぃなぁ…」
アルジャン 「というか逃亡者とかシャルルの不審度が上がっただけだよね」
サダファラ は シャルロ に処刑投票しました
イルス 「あぁ、警察から逃げる(逃亡者)不審者か」
ほむら は シータ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドゥルスン 「シータさんはなんとなく違和感?っていうの?多分さっきの「村人アピが怪しい」ってのがひっかかったんですね」
メル 「シャルロさんごめんね、俺が狩人希望したばっかりに…wwww」
マット 「不審度あがったとかいってやんなよwwwwwwww」
アルジャン 「うん、羨ましいよぉ、、今回もQP希望だったのに・・・(ギリギリギリ」
丁 は イクス に処刑投票しました
マット 「俺今日全部希望通ったわ。」
ファイ は イクス に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
久也 「…うん?」
メル 「俺も希望は通ったかな。」
エメル は シャルロ に処刑投票しました
ほむら は シータ に処刑投票しました
丁 は イクス に処刑投票しました
ノルン 「神話希望だったー・・・・」
イルス 「私も希望は通ったぞー 初日吊りと初日呪詛返しくらったけどな!」
シータ は イクス に処刑投票しました
セリア は 昴 に処刑投票しました
昴 は シャルロ に処刑投票しました
ファイ は イクス に処刑投票しました
アルジャン 「\だって上がってるんだもん、噛んじゃえ、噛んじゃえー/」
イクス は エメル に処刑投票しました
マット 「速効かまれて仕事できなかったけどな!!!」
シャルロ は エメル に処刑投票しました
マット 「狼にはなんで俺噛んだか小一時間問い詰めてやる…ギリッ…」
久也 「薬師3で神話なんセリアだけやっけ?」
アルジャン 「あー、もうかぐや姫やりたかったなぁ。。。ギリギリ」
ドゥルスン 「んでエメルさんだけど、まあ占いって時点でちょっと怪しいよなって先入観もあるんですけど、なんていうのかな…自信なさげ?っていうの?」
ノルン 「シャルロさん逃亡者だからいずれ死ぬって(ボソ」
メル 「初日尾行するの、マットさんも考えてたんだよねー…
でもグレーだったからないかなって思ったのに(´・ω・`)」
サダファラ は イクス に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス3 票投票先 1 票 →エメル
シャルロ3 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →イクス
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →イクス
6 日目 ( 2 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
エメル2 票投票先 1 票 →シャルロ
イクス4 票投票先 1 票 →エメル
シャルロ2 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →イクス
1 票投票先 1 票 →シャルロ
0 票投票先 1 票 →イクス
ファイ0 票投票先 1 票 →イクス
ほむら0 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →イクス
イクス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルト 「うん、セリアさんはほむらさんコピーって言っているから、薬師の中で神話はセリアさんだけだね。」
ドゥルスン 「でも私だいたい毎回ちゃらんぽらんなこと考えた末に「なんとなく怪しい」で決め打っちゃうから自信はないです」
マット 「ナチュラルに噛まれたわ俺。俺つければよかったのに>メル」
ほむらの独り言 「メルがブン屋はありそうな線だよなー」
久也 「ああうん予想か…確定で見えてるんか思た…」
シャルロ(妖狐) 「よし」
エメル(人狼) 「あれ。シャルロじゃないのね……」
イルス 「イクスおつかれさまー」
ノルン 「え、イクスさん吊ったのかお疲れ様ー」
久也 「あーお疲れさん」
シャルロ(妖狐) 「PC落ちたww危ない…」
エメル(人狼) 「……エメル出てきちゃった」
マット 「イクスお疲れさん」
セリアの独り言 「まあ僕は適当に投票はずしましたっと」
シータ(人狼) 「さて……。イクスが狐くさいんだ。」
アルジャン 「おつかれー、イクス」
サダファラの独り言 「んー。ごめんイクス氏
あと投票遅くてごめんなさい村の皆さん」
イクス 「あ、死んだ。お疲れ様ですー。」
ファイの独り言 「んー…?どういう事かな…?」
の独り言 「…占いロラやらないっスかねえ」
ほむらの独り言 「で昨日の時点で噛まれそうなのって○2個もらったシータじゃないのかな」
の独り言 「気付けば左端がビンゴしている……」
エメル(人狼) 「イクス狐っぽかったからまあいいかしら……」
ルナ 「おつかれさま。」
エメル(人狼) 「ですよねw」
メル 「だってグレーだったからー…迷ったんだよ、一応。」
バルト 「イクスさん、お疲れさま。」
久也 「…村10溢れるんやけど」
ファイの独り言 「とりあえず、もう一度占い蘇生かな…。」
ほむらの独り言 「でシータ尾行→狼→たべちゃうぞー じゃないのかなあ…」
シータ(人狼) 「んー、難しいな。そろそろエメルも破綻しそうだ。占いローラー……とまでは言わないが……。
というか逃亡者か、なるほどね。」
エメル(人狼) 「で、シャルロさんは逃亡者、ですか……」
メル 「いっちゃん、おつかれさま。」
セリアの独り言 「うーん、それ以外だとファラさんかー。変えたの」
エメル(人狼) 「ですね……」
マット 「正直俺も何で噛まれたのかさっぱりわからん…>メル」
ほむらの独り言 「占いのどっちかにいったのかな。」
ドゥルスン 「んで私まだちゃんと把握しきれてないんですけど、猫又は復活させられるんですよね?じゃあ占い師復活させまくりヒャッハーが可能ってこと?復活が確実でないにしろ」
ファイの独り言 「これで占い偽だったら笑ってくれーwww」
エメル(人狼) 「丁さんは人狼側でしょうけれど……」
セリアの独り言 「そろそろ人数的に、毒探しっていう場合じゃなさそうだよね……」
シータ(人狼) 「まあ、実際あとのメンツはCO済みだしな。というかむしろ私だけCOしてないからすげー怪しいのだよ、ふはは」
ドゥルスン 「おつかれさまっすぅ」
シャルロ は ほむら に呪いをかけます
サダファラの独り言 「◆エメル(46)  「狐減ってるのかしら……」 (5日目)
んー。んー。・・・白狐がいて喰われたorグレランで引けたって言いたいのかな・・・」
エメル(人狼) 「で、ですよね……ど、どうしましょ……」
シータ(人狼) 「というわけで、そろそろ噛まれてもおかしくないから私が噛むべき……なのかなあ。」
マット 「騙りがいるんだろうよ>久也」
エメル(人狼) 「……私、LWCOしてみます……?」
の独り言 「あとファラに憑狼ついてたらやだよなー。ないか?」
エメル(人狼) 「あ……噛みますか……?」
シータ(人狼) 「いやまあ、いいや。シャルロは残せ。違うところを噛もう。薬師とかな。」
セリアの独り言 「吊る人が持ってたとしても、僕かやくじょーのどっちかが投票すればいいんだからー」
の独り言 「そろそろ男ばっかでテンションが下がってきたCO!」
サダファラの独り言 「票がぶれまくってごめーんなさい(´・ω・`)
ていうか僕勝利を夢見て今日も生き残りますwktk
・・・・・ハハッ」
シータ(人狼) 「いや、LWCOはいい。」
バルト 「メルさんがブン屋なら、シータさん人外でシータさんに白出しした占い師に騙りが居る可能性が高いよ。」
セリアの独り言 「うーんまだ狼さん多い感じ?」
エメル(人狼) 「了解です。」
アルジャン 「まぁ、可能ね…、猫又は誤爆する可能性あるけど・・・・てひひ、早く誤爆しないかなー>ドゥルスン」
セリアの独り言 「どんなもんなんだろ」
エメル(人狼) 「今日はシータさんいきますか?」
メル 「そういうこと>ドゥルスンさん
だけど復活の確立はすっごい低いんだよね」
昴 は エメル を占います
久也 「1久也:共有
2ルナ:共有
3イルス?:占い
4昴:ひよこ?
5マット:薬師?
6コトノハ:巫女?
7バルト:夢守?
8メル:ブン屋
9シャルロ:逃亡者?
10ファイ:猫又

ほむら薬師って神話で増えたとかやなかったら溢れるんやけどこれ」
シータ(人狼) 「悪いが今日もエメルが噛んでくれ。占いは適当に白を出しておけばいい。
ほむらやセリア辺りかな」
セリアの独り言 「うーん」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
久也 「ブン屋信じるんやったら怪しいとこ…ひよこと猫又尾行では生きてるし真やんな?」
ドゥルスン 「あ、そうなんだ…いきなり即復活きたから「なにこれヒャッハーじゃんww」っておもってました>メルさん」
マット 「ほむらとセリア偽者くせぇとか若干思ったりもするけどな…」
メル 「え、でもセリアちゃんも神話でほむらさんコピーなんでしょ?
だったら薬師じゃなくて素村になるんじゃない」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「うん、出来るね。
でも、猫又の蘇生率は25%、仙狸は最初80%だけど成功するたび確率が1/4になってしまう。
ひゃっはー、っていう訳には、なかなか行かないね…。」
メル 「うん、昴さんとファイさんは村人陣営だよ」
エメル は ほむら に狙いをつけました
イルス の蘇生に失敗したようです
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イクスさんの遺言 お腹が痛い…です…
あ、無職ですのでご心配なく。
ほむらさんの遺言 薬師です。にがくてくさくてマズイ漢方薬です。
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
マット 「セリアが素村になってねぇならほむらは役職持ちだ。」
久也 「ほむら偽やったらもれなくセリアも偽、やけどさ」
バルト 「ほむらさんはマットさんコピーって言ってたの?」
マット 「ほむらおつかれ」
アルジャン 「よし、失敗」
シャルロ 「おはよう
昨夜は昴君の所に逃亡させてもらったぞ」
イルス 「ほむらおつかれー」
エメル 「占いCO、サダファラ○」
イクス 「お疲れ様です」
セリア 「おはようございまーす」
アルジャン 「おつかれさまー」
ノルン 「え、神話マニアって1人じゃなかったっけ」
「占いっス!昴サン○…ほんとに白いのいそう」
シータ 「おはよう諸君。薬師噛みか。まあそうなるわな。」
メル 「ていうか薬師噛まれないのなんでだろうね。COしない片○よりそっちいけばいいのに」
ノルン 「お疲れ様ー」
マット 「バルトがひゃっはーとか言うと…なんかすげぇ新鮮だな…?」
ファイ 「早上好。失敗だ…對不起…。」
「おはよう! ……ん、イクス何だったんだろう?」
ルナ 「おつかれさま。」
バルト 「ほむらさん、お疲れさま。」
マット 「村人陣営10 人狼陣営7 妖狐陣営2 出題者陣営1 神話マニア陣営1」
サダファラ 「おはようございます 薬師喰い」
シャルロ 「エメル君なぜ出題者占い?」
イルス 「エメル…なぜわざわざ出題者のところ占う・・・」
ほむら 「あれ」
メル 「っていった瞬間噛まれてた おつかれー」
久也 「やからー…若干まっぽ疑わしいかなーとか…なんとか…」
ドゥルスン 「おつかれさまです!」
マット 「エメルぜってぇにせもんだろこれ…」
メル 「あといっちゃん、無職いないはずだけどwww」
シータ 「そして今日も占いは白……と。ぶっちゃけアレだな。どっちも偽くさいな。
白人外がいる可能性は否定せんが……。」
久也 「ああうんお疲れ」
アルジャン 「ああ、確かに普段言わないよね、バルトがヒャッハーって」
「サダファラサンって出題者だったっスよね」
セリア 「うーんイクスさんなんなの? 無職って……」
サダファラ 「イクス氏の無職ってのは何でしょうこれ」
ドゥルスン 「役職表を見てるといつのまにか朝がきてるぜ…」
エメル 「他に占うとこないじゃないの……昴だってひよこでしょ……次は昴占おうかと思ってたわよ……」
ほむら 「あ、俺もともと薬師だよ」
「シャルロが来たからいっしょに飲み明かしたぜ!(^ワ^ )」
シータ 「サダファラは初日に出題者COしているぞ。そこ占いはちょっと……。」
メル 「マットさんが噛める狐とかの可能性もあるよねー」
マット 「俺は薬師だっつーの、大体速攻噛まれただろうが…毎回俺を疑ってねぇかお前…」
ファイ 「占い先が結構もったいないな…。ひよこに出題者ネー…。
ひよこも人外なら狐でも○出るしな。」
「ひよこ鑑定士CO! エメルは女だったぜー!
なんか男ばっかでそろそろテンションが下がってきたので女っぽいところに行ったゴメン」
イクス 「無職ですよ?ええ無職です^v^>メル様」
ノルン 「イクスさん無職はないでしょww」
サダファラ 「身代わりさんが出題者になることってありますか?」
エメル 「昴www ありがとww」
マット 「俺を噛める狐とか言ったヤツは終わったら土下座な。」
バルト 「ドゥルスンさんの真似してみたよ。」
シャルロ 「8>6>4>2か…」
シャルロ 「身代わり出題者はありえるが…」
マット 「出題者騙りとかw無理じゃねーか?」
イルス 「エメル吊っちまおうぜ…」
ドゥルスン 「出題者に特別な思い入れでもあるのかしら…きゅん」
シータ 「んー、まあそうか……。占ってないのその辺りだしな。とりあえずシャルロの逃亡者に関してはさっき把握した。
……んー、どっかに騙りがいるのか……。」
シャルロ 「だが、ここでファラ君を疑っている場合ではないと思う」
ノルン 「エメルさん吊っちゃおう」
久也 「噛める狐も大いにあるやろが…もしくはシャルロの逃亡者か」
ファイ 「うーむ、どうしたものか…。」
「ファラがそれを聞くのか……? 神話?」
メル 「とりあえず占い両方アレだから吊っちゃえばいいよ^p^」
シータ 「あー、身代わり出題者か……。それもあるっちゃあるのか。すげー確率だけどなあ。」
サダファラ 「昴氏は蝙蝠陣営いないから金探し・・・ですかね?
雛狐の可能性はありとしても、狼が喰いしないんですね どこかもっと行きたいところがあったって言うのかな」
ドゥルスン 「これは僥倖>貴重なヒャッハーシーン」
エメル 「でも逃亡者ってのも騙りできなくもないわよねえ? 証明ってできるの?」
マット 「俺は正真正銘薬師だ!!」
セリア 「占いさんまっしろだし、うーん」
シャルロ 「占う先が無くなった、かではもう占い二人とも吊っていいのでは?」
アルジャン 「実はマッポは自噛みする事が出来るスーパー☆狼だった。で良いんじゃない?
役得?ないね」
ほむら 「メルブン屋はすごいありそうだったからさー
そしたら昨日の時点でブン屋が尾行してそうなのってシータだと思ったんだけど」
マット 「おいシャルロー、おもしろいものが見れるぞーバルトがひゃっはーっていったぞー」
「占いは役目終了……か?」
サダファラ 「僕は出題者ですが、それでも僕を疑ったというのであればまあいいんじゃないですか。
真占いがそこを怪しいと思ってのことであるなら仕方もないかと思います・・・し」
シャルロ 「エメル君は偽だし、丁君もすまんが信用していない…」
メル 「あ、うんシータさんだよ。尾行したの>ほむらさん」
マット 「自分で自分殺すってどんなヤンデレだよ…」
シータ 「占いに人外がいる気はするな……。正直もう信用がない。」
ファイ 「あ、賢狼が居たとして仮定すると、狐の念話が聞こえてるから狐いないと思って実は雛だったら目も当てられないなwww」
サダファラ 「ていうか僕の勝利条件をですね」
「俺は金系探しという大義名分の元に夜を楽しんでいるだけだぜー!」
シャルロ 「余裕のある内に吊りきりべきだと思うぞ」
アルジャン 「真役職【病狼】どうよ、てひひ」
「…いいかげん占うとこないんスよね」
サダファラ 「◆昴 「俺は金系探しという大義名分の元に夜を楽しんでいるだけだぜー!」
・・・ww」
セリア 「今日はどうするの?」
メル 「ていうか昴さんまっさきに男の俺襲いにくるってどういうことなの」
ファイ 「占い吊るか…?もう占い終わったならそれでも構わないのか…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「・・・新役職って打つとどうしても真役職になっちゃうねーてひひ」
イルス 「私占い師なのに仕事してないよなぁ…外界もどれて生きれたら占うべき場所とかあったりするかなぁ…」
ノルン 「絶対になりたくないwww>【病狼】」
マット 「餓狼ってのが一応いるけどな、仲間殺せるやつ。でもあの場で仲間殺すって意味わかんねーよ」
セリア は ファイ に処刑投票しました
シャルロ は エメル に処刑投票しました
エメル は シャルロ に処刑投票しました
久也 「病むなw」
メル 「シータさんは人外確定してるからアレだよねー。
あとは占い二人とシャルロさんくらい?」
久也 「というかもうここで占い蘇生しても…って感じちゃうんか…」
シータ は 丁 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丁 は エメル に処刑投票しました
メル 「餓狼ってまだ実装してないんじゃないのwww」
ノルン 「餓狼はまだいないよwww」
アルジャン 「餓狼なんてあったんだ(・3・)」
マット 「占い蘇生もなぁ…イルス真とはかぎんねーしなぁ…だから共有者蘇生してもらいてーんだけど…」
サダファラ は エメル に処刑投票しました
メル 「占いでも占いじゃなくても、とりあえず陣営増えたら得だしねー。」
昴 は エメル に処刑投票しました
マット 「あぁそうかまだか。いや狼食えるって話してっから」
ファイ は シータ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →ファイ
エメル4 票投票先 1 票 →シャルロ
シャルロ1 票投票先 1 票 →エメル
サダファラ0 票投票先 1 票 →エメル
0 票投票先 1 票 →エメル
1 票投票先 1 票 →エメル
ファイ1 票投票先 1 票 →シータ
シータ1 票投票先 1 票 →
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メル 「まあそうだね、どっちかいうと共有蘇生のほうがいいよねwww」
シータ(人狼) 「ん、おっけー。分かってた。」
マット 「お疲れエメル」
イクス 「お疲れ様です」
メル 「エメルさんおつかれー」
イルス 「んーエメルはシータ囲いの人外だとして…丁かシャルロ占えばいいのか…?ううむ…」
バルト 「下界の占いは騙りの可能性が捨てきれない。
真占の可能性が高いイルスさんを蘇生して狐に備えたい…という感じなのかな?」
マット 「イルス子狐って普通にあるよな?」
ノルン 「お疲れ様ー。なにかCOあるー?」
シータ(人狼) 「さーてーとー。だーれーのーとーこーろーにー いーこーうーかーなー」
久也 「最初イルス蘇生の理由として、早期に蘇生しとけば偽なら吊ればいいとか言うてたし
んで真やとしても戻って早々噛まれてりゃ占いの意味無いやろ」
バルト 「エメルさん、お疲れさま。」
ドゥルスン 「お疲れさまでーす!」
イルス 「エメルおつかれさまー」
アルジャン 「おつかれ、COあるかな?てひひ」
の独り言 「やっとこの展開になったっスね」
エメル 「お疲れ様。」
久也 「おつかれさん」
シャルロ は 昴 に呪いをかけます
シータ(人狼) 「まあサダファラかね。騙りやすいし」
ファイの独り言 「んー…どうなるかなぁ…。
というかセリア氏に投票されたからそろそろ蘇生成功させないと信用がオワットル\(^o^)/」
エメル 「もう、みんなわかってるくせにーw」
マット 「もし仙狸とかなら蘇生は待ってほしかったなーとか思わなくもねぇ。」
シータ(人狼) 「出題者だから正直まあね。」
ほむら 「あーそういやファイ毒ねえから仙狸だわ」
サダファラの独り言 「・・・・・・・シャルロ氏黒だけどなあー・・・んー
吊り数まにあうんかおい」
セリアの独り言 「占いロラっていうかエメさん吊り……? なむなむ」
ドゥルスン 「役職表を見て村にもどると時間が変わってるんやな…悪夢なんやな…」
エメル 「とりあえずアルジャンは正座^^^」
メル 「てかこれもう役職露呈してるから狩人いないのモロバレだから、誰蘇生しても一緒だけどね。」
マット 「やっぱそうか。仙狸だと薄々は思ってた。」
ファイの独り言 「妹者は、いつぞやの我確定○と考える〜が人外の擦り寄りかと思って入れさせてもらった。
イルス氏にも占われてないしな。」
セリアの独り言 「どこもかしこも怪しいんだけどなあ……」
バルト 「ああ、そっか。子狐の可能性もあるのか…。」
ほむら 「さすがに狼くさいところは生き返さないとみてばらしちゃうぜえ」
久也 「毒無しか って80%やったらもうちょい待っても良かったんちゃうんか…!」
エメル 「! ファイ毒ないの!? くそ、騙されたぁ!」
シータ(人狼) 「まあ出題者になったら勝てない。分かるなサダファラ?」
ファイの独り言 「今日も占い蘇生だよなぁ…。」
アルジャン 「なぁにいってるの…?やるわけないじゃん…(^v^)あ、ファイ殺して置けばよかったねー」
サダファラの独り言 「ほむら氏喰いだから、セリアさんは大丈夫だと思うんだ ・・・よ・・・うん・・・
シータ嬢・・・シータ嬢なあ・・・あとファイ氏 丁嬢・・・うーん」
シータ(人狼) 「それで安牌って言われたら乙だけどなww シャルロが逃げに来てくれれば最高なんだがな。」
の独り言 「これでファイサン蘇生系の狐だったら困るけど…占い候補蘇生っスからねえ」
バルト 「最初に一発で成功して、その後なかなか成功しないなら、狸の可能性が高いよね。」
の独り言 「今日は! 誰を! 襲おうかなー! (「^ワ^)「がおー!!」
マット 「だから普通は共有蘇生が一番無難だと思うんだけど。…だから仙狸なら待って欲しかったんだけどな…」
サダファラの独り言 「昴氏もだよな・・・ んー」
セリアの独り言 「とりあえずやくじょーが霊界いっちゃったから、僕の方でもファイさんの毒の有無を確認しておく←」
シータ(人狼) 「逃亡者はアレだろ? 逃げたところに襲撃あったらアウトなんだろ?」
エメル 「そうよお! コトノハ主なのに!ww<アルジャン」
サダファラの独り言 「ていうか僕の勝利条件をですね」
マット 「正直イルス蘇生で仙狐疑ったわ。」
イクス 「正直毒ないだろうなぁとは思いましたけどねー…」
コトノハ 「やめてー!!」
シータ(人狼) 「というわけでサダファラ噛む。すまんな。」
コトノハ 「ばらさないでー!!」
シータ(人狼) 「兄者がいるから霊界からは見えんのか……。残念だな。」
セリアの独り言 「狼さん2くらいいる?」
ファイ は イルス に蘇生処置をしました
セリアの独り言 「うーん」
マット 「あとはPHP様のデレ待ちか」
久也 「二回目は猫又より蘇生率低いのにいきなり使うか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「、、、(・3・)今ばらしちゃだめじゃん・・・」
エメル 「え、いっちゃんって結局何だったの?;」
昴 は 丁 を占います
バルト 「エメルさんは狼だったの?」
ルナ 「…良かった戻ってこれた。PC固まった。」
ノルン 「もうばれました>コトノハさん」
エメル 「えっあっごめえええええん!!!!!」
メル 「…えーと。狼がなんか露呈した場面だね?」
マット 「ほー、コトノハ狼か?ほー」
イルス 「コトノハ狼かうん、なるほど」
エメル 「まあでももうばればれかなって……うう、ごめんコトノハ……」
久也 「ほう コトノハ狼か」
アルジャン 「あー、、、主だったのかー、、、ごめん、、、」
マット 「ドゥルスン、シータ、コトノハ、エメル狼かほー。」
イクス 「無職ですよ?(・3・)>エメル様」
コトノハ 「霊界でも人外は騙ろうね!!!」
エメル 「うそん<いっちゃん」
久也 「エメルコトノハシータ…?いやシータは狼か狐かやろけど」
メル 「んでエメルさんは狼か狂信者ってとこかな」
バルト 「コトノハさん狼だったのか…。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドゥルスン 「やだなぁ萌狐だっていってるじゃないですかー」
マット 「うっかり狼陣営だな…」
ノルン 「無職ってことはー不審s(ry」
ドゥルスン 「ごめんなさい!!!!ごめんなさい!!!ごめんなさい!!!!!!」
エメル 「うわーうわーごめんごめん! ほんっとごめん!!!_| ̄|○|||| 私が正座してくるわ……」
マット 「嘘つきはコトノハ。これで10人わかったな」
アルジャン 「私はバレバレだから土蜘蛛COしたけどねー、、、」
メル 「ノルンちゃんはどっちなの?狼?狐?」
シータ は サダファラ に狙いをつけました
イルス の蘇生に失敗したようです
サダファラ は憑狼に憑依されたようです
シータ は無残な姿で発見されました
(シータ は誰かに憑依したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エメルさんの遺言 うらないし! よ!

コトノハ○ イクス○ バルト○ シータ○ シャルロ● サダファラ○

シャルロ逃亡者って信用してない(アタシの●だし)
なんかあると見てるわ。
シータさんの遺言 The Wheel of Fate is Turning...
Rebel 1
Action!!!

ブロンティストも大満足、ブレイブルー絶賛発売中だ!(ニッコリ
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
ノルン 「お疲れ様ー」
イクス 「お疲れ様です」
久也 「あれシータ噛まれてる?おつかれさん」
マット 「お疲れシータ…ん?」
サダファラ 「ん、おはようです・・・ え、シータ嬢噛み?」
シャルロ 「そこでシータ君噛むか…」
バルト 「シータさん、お疲れさま。」
セリア 「おはよーございますー」
イルス 「シータお疲れ様だー」
サダファラ 「・・・・・・ん?ん?」
マット 「シータ、囁き狂人の類か?」
メル 「んー、まだイルスさんか。
久也でいいと思うけどなあ」
「おはよう!」
シャルロ 「彼女結構疑っていたのだが」
「占いっス、セリアサン○」
バルト 「シータさんは子狐か白狐だったの?」
サダファラ 「ってえええええええおいこらああああああああああああ」
メル 「ってあれ、シータさん?」
アルジャン 「正直あの時頭が動転してたの。。。ごめん」
メル 「白狐…かな。」
シャルロ 「あ、昨日はファイ君の所に逃げていた」
ノルン 「ああ、あたしはー・・・・・・・・教えない」
マット 「久也かルナ蘇生してほしいんだけどな」
エメル 「私も一度やられたけど大混乱www」
「うーん……シータ噛むのか……」
ファイ 「早上好ー…え、妹者噛み…? あと蘇生失敗だ。ダメダメで對不起…。」
コトノハ 「サダちゃんは噛みじゃなくて喰いっていうんだよーよー」
「…シータサンなんスね」
ルナ 「おつかれさま」
久也 「んでまだイルス蘇生かい 占い戻したかて殆ど意味無いやろ…結果伝えられんっぽいんやし」
サダファラ 「んー。シータ嬢、なにもCOしてませんね・・・」
ドゥルスン 「遺言wwブレイブルーw」
イルス 「シータつきか!つき狼か!」
アルジャン 「って、シータ」
セリア 「うーん、毒ないって言われたから、確実に毒じゃないところを噛んだってことなのかな……」
ファイ 「妹者投票は、いつぞやの我確定○と考える〜が人外の擦り寄りの懸念があったから思って入れさせてもらったヨ。
発言はこれだな。
◆シータ 「ってそうだよな。兄者猫又なんだから兄者が指揮を執れる立場だよなー。指定があるなら兄者に頼もう。」

それに、イルス氏にも占われてないアルね。

と思ったのだがなぁ…。」
サダファラ 「憑き狼ってやつですかシータ嬢? ああそうか・・・兄妹は・・・そうか・・・はは」
メル 「あ、憑き狼か!!!」
マット 「それより確定してる共有者蘇生がいいと思うんだけど…俺間違ってる?」
久也 「あ、憑きか」
「ひよこ鑑定士CO! 丁は女だったぜー! 可愛かった!」
コトノハ 「まぁ遠吠え消えるからわかるよね」
マット 「憑きか。なるほど」
バルト 「あれ!?サダファラさん…!シータさんが憑きなのか!」
メル 「ううん、間違ってない。
どうせ占い蘇生してもすぐ噛まれちゃうよ」
エメル 「あ。バルトごめんね、アタシが噛んじゃった。<バルト」
イクス 「ん…あ、ああ、憑…!」
サダファラ 「僕喰い派ですねーうん 最近間違わなくなったし うん・・・
ていうかよく今まで喰われなかったななどと・・・
あと僕の勝利条件をですね」
ファイ 「あ、今日もイルス氏蘇生を試みていたヨ。
この段階で蘇生先が人外だったら目も当てられないが…うーん…真寄りだと見ている。」
マット 「昴兄ちゃんさっきから楽しそうだな…」
メル 「…てことはLWなんだ。」
シャルロ 「ファイ君猫又、セリア君は元神話薬師、昴君ひよこ、で私は逃亡者。私は三人の所に逃げて死んでないから三人は狼ではない」
ルナ 「…あ、憑狼。」
マット 「サダファラ以外全滅でお前のかち>サダファラ」
サダファラ 「僕も、ぶっちゃけシータ嬢が怪しかったんですけどね。うーん・・・」
久也 「出題者は他全滅で勝利やなかったっけ」
ノルン 「ああー・・・憑狼・・・・」
バルト 「ファイさん、当たってるよ。」
シャルロ 「うむ…ここでシータ君を噛むとはな…」
ほむら 「あいやーこれは狼みつからなそうw」
ドゥルスン 「うあー うー 目も心も痛い」
マット 「ここでPHPがデレて奇跡おこらねーかなー」
シャルロ 「役目の終わった丁君を吊りたいところだが」
セリア 「僕もそろそろ毒探しより処刑先決めて投票したほうがよさそうかな……? 人数少ないし」
ファイ 「シャルロ氏のCOが本当で、逃げ先が本当なら今日は占い師を吊りきりかな…?」
サダファラ 「◆マット 「サダファラ以外全滅でお前のかち>サダファラ」
ああなるほど・・・無理ゲーですねえむきゅーww」
メル 「蘇生きたら逆転だけどね…うん」
アルジャン 「ああ、そうだねー出題者は自分以外全員死亡が条件」
久也 「ていうか下界誰か突っ込まんかね」
シャルロ 「占いつり切って終わらなければ殴り合い…だな」
セリア 「シャルさんを信じるならひのとんさん吊り……?」
マット 「前は最後の最後で奇跡的に俺が生き返った事あったけどなぁ…仙狸で」
サダファラ 「占い師吊りきり・・・ですかね。シャルロさんの言ってることが正しいなら、それしかない気がする」
サダファラ 「僕シータ嬢あんま疑ってなかったっすー(´・ω・`)
うーん・・・人外センサー本当にないな・・・」
「シータ割と怪しんでたからなぁ……
シャルロの逃亡者がなんかの囲いに見えなくもないが……」
シャルロ 「丁君、真だったらすまないが…」
アルジャン 「蘇生、、、くんなよ・・・?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン 「あ、来るとしたら私にしろし」
サダファラ 「今さんって言ったよあの紫小人」
メル 「そうだね、あったねwww>マットさん
霊界でみんなでもげろっていってたっけ」
セリア は 丁 に処刑投票しました
シャルロ は 丁 に処刑投票しました
久也 「誤爆でもなんでもええから村側が下界にもどれりゃなんとかなるやろ…」
サダファラ は 丁 に処刑投票しました
ほむら 「真っぽくない理由も特別ない気もするけどなあ
噛まれないこと?」
マット 「サダファラはさんっていわねぇ!!氏だ!気付け!」
ファイ は 丁 に処刑投票しました
バルト 「狸の二回目の確率は20%だ。
これだけ蘇生を試みていればそろそろ成功しそうなんだけどね…。」
丁 は サダファラ に処刑投票しました
マット 「まったくよぉ、もげるコールはねーよ。ちゃんと勝ったのによぉ>メル」
メル 「でもこれ、明日にはまた違うところに逃げるよね?LWなんだから。」
ノルン 「さんwwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「気付いて誰か」
イルス 「やっぱり別の自分が下にいるとあれだよなぁw」
メル 「今はファラちゃんだけど…明日いくとしたらセリアさんかな?」
ドゥルスン 「おもしろいなーこれ」
昴 は 丁 に処刑投票しました
8 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
5 票投票先 1 票 →サダファラ
ファイ0 票投票先 1 票 →
サダファラ1 票投票先 1 票 →
丁 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サダファラ 「あー・・・遺言何か憑き特定できそうなこと書いてないんですすいません・・・」
マット 「セリアか昴かな。」
シャルロ(妖狐) 「終わらんwww」
イルス 「セリアか…昴だろうなぁ…」
サダファラ 「お疲れ様でした」
マット 「お疲れ丁」
久也 「丁お疲れさん…」
ノルン 「お疲れ様ー」
イルス 「丁おつかれさまだー」
バルト 「丁さん、おつかれさま。」
メル 「丁ちゃんおつかれさまー」
イクス 「お疲れ様です」
セリアの独り言 「うーんうーん、これで終わらなかったらファイさんかシャルさん吊りたい。すごく吊りたい」
サダファラの独り言 「キリキリキリキリ。」
アルジャン 「丁、おつかれ、後は・・」
エメル 「丁お疲れ。」
ドゥルスン 「おつかれさまです!」
セリアの独り言 「でも僕の勘があてにならないことはわかってる!」
ルナ 「お疲れ様。」
「うにゃー…」
サダファラの独り言 「ごめんサダファラ。寡黙にならざるを得なかった。」
ファイの独り言 「終わらないのだな…。どこかが騙りか。」
の独り言 「もうわけがわからねー!! シャルロか? シャルロが怪しいのかっ!?」
マット 「ファイが仙狸だと気疲れなきゃいいが…」
メル 「ああ、本当だ。遠吠えないね」
セリアの独り言 「うーん、うーん……」
サダファラ 「吠えなしで気付かれないかしら・・・(´・ω・`)」
久也 「吠え無いっつーことは憑LW…ってなんやろうデジャヴ」
セリアの独り言 「狼さんが喋らないね……」
エメル 「アタシ見えるけどねw」
マット 「サダファラの能力乗っ取りだからな。遠吠えは出ない。」
サダファラの独り言 「てーかまあ、アレだろ。出題者だろ? どうせ勝てないんだから、噛んだんだよ。スルーされるよりはマシと思ってくれ。」
ほむら 「おつかれさまー」
の独り言 「Σはっ 憑狼の予感!?」
ノルン 「遠吠えないからどうなるかなー」
セリアの独り言 「どゆこと??? わざと???」
セリアの独り言 「ってことはLW???」
サダファラの独り言 「さて、今日は昴を噛む。ひよこはセリアに行ったことにする。」
メル 「シャルロさんあたり気づかないかなあ。」
アルジャン 「気づかれるけど、又憑依しなおすでしょ、私はみえん(・3・)」
マット 「ぼっち共有者とかのっとると最強のカードだよな」
「なにこれ憑いてるんスか」
セリアの独り言 「だよね? 相談しなくていいってことだもん」
ノルン 「うん。シータさんが憑いてる」
メル 「そうだよ、シータさんが憑狼で今ファラちゃんに憑いてる」
エメル 「「サダファラの独り言」って出てるww」
イルス 「そうそう憑いてる憑いてる」
ほむら 「ついてるついてる」
の独り言 「……ひよこ先が一択だ!」
久也 「憑くとしたらひよこか?」
バルト 「LWだから憑くしかないよね…。」
マット 「サダファラが憑狼対策の遺言のこしてりゃ別なんだけどな…」
昴 は サダファラ を占います
エメル 「中身シータなのにw」
セリアの独り言 「二人いたら、前の日打ち合わせてない限り「ほえないで!」みたいなこと言わないとだし」
サダファラ 「◆丁 「なにこれ憑いてるんスか」
ですねーシータ嬢ーーーーーーぉぅ」
サダファラの独り言 「つーか憑狼バレたよなコレww」
シャルロ(妖狐) 「詰んだ…」
セリアの独り言 「うーん、うーん……」
イクス 「憑がいることには気付くでしょうね…どうなるか…」
シャルロ は ファイ に呪いをかけます
アルジャン 「でもねー、、よくよく考えたらさ、、これ、誰か村側降りた所で意味が無いような・・・だって、またシータが憑依しなおすわけで・・・」
ファイの独り言 「うん、共有蘇生で。 というか妹者は憑き…!?」
の独り言 「でもここで憑いてうれしいのってどこだ!? やっぱファラか!?」
「あー…成程」
セリアの独り言 「どうなんだろ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「すいません残してないですすいません(´・ω・`)>遺言」
エメル 「え、あ、これって次噛んだ人に今度は憑くの?;」
メル 「憑がいることは気づかれるけど、まさか●でてるシャルロさんには憑かないと思うんだよね。
だからセリアちゃんか昴さんだよね…」
久也 「憑依し直しても憑が居るっつーの分かってるだけでだいぶ違うやろ 違和感探せるし」
ドゥルスン 「え、じゃあこれシータがヒャッハー!ってこと…?」
アルジャン 「もう、村側には憑依とバレてる訳で。」
マット 「で、すまん…俺ここで、失礼させてもらっていいか?勝負見届けなくてすまないんだが…」
ドゥルスン 「なにこのぼうれい武者っぷりは」
ファイ は 久也 に蘇生処置をしました
イクス 「移ろうとして占われて失敗した思い出」
メル 「そうそう、憑がいるかいないかっていう情報だけでもかなり違うよ。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「マットさん、お疲れさま。」
エメル 「マットお疲れさま」
サダファラ 「お疲れ様でしたー>マット氏」
久也 「ああもうそんな時間か お疲れさん」
マット 「俺も一回憑き失敗したことあるわ。」
イルス 「マットお疲れ様だー」
ノルン 「あ、お疲れ様マットさん」
アルジャン 「そもそも、逃亡者はつけないとおもうよ?」
メル 「あ、うん。おつかれさま、マットさん」
「お疲れ様っス」
サダファラ は 昴 に狙いをつけました
昴 は憑狼に憑依されたようです
久也 の蘇生に失敗したようです
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は誰かに憑依したようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 占いっスよー
ファイ○ メル○ ほむら○ シータ○ シャルロ○ 昴○ セリア○
これ白いのいないっスか…?
サダファラさんの遺言 答え:コロンビア いえスイマセン
すいませんクイズとか面白いの思いつきませんでした。゚・(ノ∀`)・゚・。

全員疑うとか一体なにやってんだろう僕この期に及んで・・・
朝日が昇り 9 日目の朝がやってきました
マット 「すまない。お疲れ様だノシ村側がんばれ!」
ドゥルスン 「おつかれさまでした!」
イクス 「お疲れ様でした、マット様」
ほむら 「おつかれさま」
「おはよう!」
マット 「あと俺は本当に薬師だからな!!」
シャルロ 「おはよう
昨夜もファイ君の所に逃亡させてもらった。
丁君吊って終わらんということは…」
ほむら 「あ、共有にいったね」
メル 「逃亡者って憑けなかったけ。」
久也 「で、今度はどこ行った…」
シャルロ 「で、昨日吠えが無かったな」
ドゥルスン 「うーーん蘇生って成功しないもんなんやね…」
ルナ 「…ん。おつかれさま>マット」
アルジャン 「まっぽー、、む、蘇生なければいいけど」
セリア 「おはよーございますー」
メル 「あ、やっと久也きた。
んで…どっちがきたのかな?」
アルジャン 「あ、だれ?」
シャルロ 「…これ、LW憑狼なんじゃないのか?」
セリア 「昨日遠吠えなかったね……LWか憑依ってこと、なのかな?」
「あっ憑かれた!(・ω・)」
ほむら 「生き返ったらさー
あなたの身長を答えよ!って出題して
回答が一番遅かったやつ吊ろうぜ」
ファイ 「思うんだよね。妹者=憑狼 昨日はサダファラ氏に憑いていた。」
ドゥルスン 「おっとw」
久也 「やっぱひよこか」
ノルン 「あれ?誰だ」
「とりあえずひよこ鑑定士CO! セリアは女だったぜー!……まあ、最後だから女っぽいところ行かせてもらったよ」
メル 「やっぱりシャルロさん気づいた」
イクス 「あ、昴様…お疲れ様です」
サダファラ 「昴氏かなセリアさんかな・・・」
バルト 「昴さん、お疲れさま。」
久也 「ファイナーイス」
メル 「あ、昴さんか。おつかれさまー」
ルナ 「おつかれさま。」
イルス 「あ、昴かー」
ほむら 「おつかれちゃん」
セリア 「昴さん……」
エメル 「おつかれさまー」
「あ、昴サンに憑いたんスか」
シャルロ 「シータ君憑狼で、昨日はサダファラ君についていて」
セリア が「異議」を申し立てました
久也 「と、お疲れさん」
ファイ 「あ、今日は確定○を増やそうと思って久也氏蘇生だったヨ。」
サダファラ 「昴氏・・・お疲れ様でした」
「遠吠えなかったね……憑狼?」
イルス 「セリア…男であってくれ!」
メル 「おお、皆気づきだした」
イクス 「…あ。れ?」
コトノハ 「あっはっは!」
アルジャン 「って、ことは今昴についてるのか」
ノルン 「うん?セリアさん鑑定してなかったっけ」
久也 「お」
イルス 「あw」
エメル 「セリアwwwwwwwwwwww」
アルジャン 「あwwwwwww」
メル 「セリアGJ!!!!!」
ノルン 「あーwww」
「うわあ」
「ちょwww俺が破綻したぜー!!」
ドゥルスン 「異議ww」
ほむら 「セリアは占ってたよなw」
サダファラ 「セリアさんすでに占ってませんでしたっけ昴氏・・・」
イルス 「セリアGJ!」
イクス 「というか昴様既に鑑定して…ましたよね…」
セリア 「後ね、昴さん前に一回僕鑑定して男の子って言ってるよね?」
久也 「ktkr」
アルジャン 「ダメだwオワタwごめんwみんなwww」
エメル 「ていうか、昴鑑定してたよね……セリア……w」
シャルロ 「ちなみに。逃亡者は直接噛めない(失敗)になるので私は憑依されていない」
「あ。」
ルナ 「…おお。」
バルト 「わあ、セリアさん!やった!」
イクス 「…あー…」
ドゥルスン 「ああ…これは…もう…」
ファイ 「あー…昴氏騙りかな…?
シャルロ氏はちょい信じてたからセリア氏とどっちかなーとは思ったのだけど…。」
セリア 「その時僕も男の子だよって言ったよね」
「うっはごめんwww セリアとエメルを空目したのをここでもやらかしたwww」
メル 「そうだよね。人数いないから鑑定かぶっちゃうのは仕方ないとして、結果が変わるのはおかしいよね」
「俺もうひよこ先の残りファラしかいなかったぞ!」
エメル 「\(^o^)/」
ほむら 「憑狼怖いなwwwメモ大事すぎてこわい…」
ファイ 「だよネー。噛めないからシャルロ氏憑きは無いわけだ。」
シャルロ 「セリア君男…そうだったな。セリア君一回占われていたな」
久也 「そこで破綻するとは思わんかったわ…」
「うん狼のみんなごめん! 盛大に失敗した! LWCO! 憑狼だ! 中身はシータ!
兄者またかよ!」
ドゥルスン 「鑑定でばれるって…それでその返答って…」
メル 「昴さん、エメルちゃん死んでる」
ノルン 「よし!昴さん吊っちゃおう」
サダファラ 「セリアさん超GJ
でもなんだろうな・・・すごく・・・兄妹で・・・デジャヴです・・・」
シャルロ 「なるほど…昴君にシータ君がinしていると」
「うえー…セルフパンダこわい」
イクス 「無職の理由\火車CO/」
「異議の有効活用だな!(^ワ^ )」
ファイ 「だって、妹者、超怪しいじゃん!!!wwww」
メル 「いや昴さんじゃないやシータwww」
アルジャン 「あー、、、、まとめないとやっぱきついな。。。。」
エメル 「いっちゃん……?」
シャルロ 「君達兄妹は…ほろり 安心したまえ、記事にしてあげよう」
セリア 「じゃあ昴さん吊りだね」
ドゥルスン 「異議ってこういうときに使うもんなんですか?w」
メル 「うん、超あやしかったよねwww」
ノルン 「火車www霊能がいないからwww」
シャルロ 「悲劇の兄妹とな…」
メル 「こういう時にも使えるよ、っていう」
久也 「これ昴(シータ)吊って終わりやんな…蘇生するまでも無く…」
シャルロ 「うむ、昴君吊りだ」
「すまぬすまぬ狼のみんなすまぬ……。\憑とかマジ勘弁/」
「\同じく火車/\霊能いなくて絶望した/」
「うん、さくさく俺に投票しちゃってくれ。俺は適当なところにいくよ」
バルト 「◆ドゥルスン 「うーーん蘇生って成功しないもんなんやね…」
別の村で黒い子が仙狸やった時は二回目の蘇生も二回で成功しているから、その時々なのかな…。」
メル 「うん、もうおわり。」
イルス 「私は…普通の占い師…仕事一回しかしてないけどな!」
セリア は 昴 に処刑投票しました
久也 「火車…どんまり…(´・ω・`)」
ノルン 「異議はこういうとこだとつかうねwww」
昴 は ファイ に処刑投票しました
ファイ 「兄者in妹者はならず…って訳か!」
イクス 「丁様もでしたか…本当絶望しました…」
シャルロ は 昴 に処刑投票しました
サダファラ 「今更ながら占いどっちも偽ですかwwうーわー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「丁もか!! 狂信かと……」
アルジャン 「\土蜘蛛/\超時空戦犯CO/」
ファイ は 昴 に処刑投票しました
9 日目 ( 1 回目)
セリア0 票投票先 1 票 →
シャルロ0 票投票先 1 票 →
ファイ1 票投票先 1 票 →
3 票投票先 1 票 →ファイ
昴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ひよこCOだー!! (「^ワ^)「 がおー!! 夜は俺の時間だぜー!!!

あと出題者も恋人失ったQPみたいなもんだから、ケアしといたほうがいいのかもな。憑狼いると困るし。
とはいってもこの段階じゃもう誰も彼も怪しいけどな!
[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない
ゲーム終了:2010/07/10 (Sat) 01:03:07
ほむら 「これでセリアが狐だったら…」
ノルン 「やったああああああ」
バルト 「シャルロさんwww」
イルス 「なん…だとっ?!」
シャルロ 「はああああ!」
メル 「結局俺、蘇生なかったってことはほぼニートwwww意味ナイwww」
ほむら 「あ、シャルか」
シータ 「おおう、九尾かw そして兄者狸かよw」
アルジャン 「ん、、、まぁ、蘇生成功しなかったから、、、いいか」
久也 「やっぱ狐じゃったか(´・ω・`)お疲れ様です」
イルス 「やっぱノルン萌え狐じゃないか、ちくしょおおおおおおおお」
エメル 「え……ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ」
ノルン 「わーい!シャルロさんありがとおおお」
ファイ 「そして狐勝ち…と。orz 對不起ー!!!うわあああああああ!!!」
シャルロ 「大勝利!ノルン君すまんwwwあとイルス君二回も殺してすまんwwww」
「おつかれs……な…んだと……!?」
セリア 「キープの余裕もなかったところでシャルさんかー!!!」
コトノハ 「もおおおおおおwwwwシャル狐じゃんかwww」
ルナ 「ちょぉっw」
サダファラ 「あらwwwwwwwwwあらwwwwwwwwwwwwww
まさかのwwwwwwwwwwwww」
シータ 「あれ、九尾って噛みの肩代わり出来たっけ……あれ?」
エメル 「ちょっ、えっ……」
「狂信なら○ばっかとかやらないっスよう…」
イクス 「ちょっ、狐wwwwお疲れ様ですー」
シャルロ 「(キリッ」
ドゥルスン 「おつかれさまでした…ごめんなさい!!!!!!」
アルジャン 「吹いた
土蜘蛛迷走して御免・・・」
ファイ 「蘇生履歴
一日目:イルス氏 結果:成功
(彼女を祓った人が見られなかったのと、早期で蘇生したなら占い候補が偽と分かった段階で吊ればいいと思ったからダヨ!)

二日目:蘇生なし
(マット氏蘇生も考えたが、ポンポンすると狸と怪しまれるかな…と思って一日待つヨ。)
 頼む、ほむら氏は我毒アリと騙ってくれ…もしくは黙秘で頼む…。

三日目:久也氏 結果:失敗
(共有CO者でなおかつ噛まれた彼を蘇生させよう。20%…か。)

四日目:イルス氏 結果:失敗
(噛みでもあったし、二度目の死亡…真寄りなのかなと考えてもう一度蘇生。狐だったらすまん。共有もすまん。)
 早期の共有噛み もしかして:賢狼が居るかもしれない。

五日目:イルス氏 結果:失敗
(再度真濃厚のイルス氏蘇生を試みてみる。これで成功して偽なら笑ってくれ。)

六日目:イルス氏 結果:失敗
(そろそろ成功してくれ…!!!)

七日目:久也氏 結果:失敗
(正直、夜を待たないとならない本物かわからない占い師よりは確定○を増やす方が利口だと思った。頼むッ…今度生き返ってくれ…!!!)」
シータ 「すまぬwwwすまぬwww 普通にミスった! ごめん!」
「うぎゃあ…なんてこったい」
シャルロ 「イルス君は本当にすまんかったwww」
メル 「またシャルロさんが狐勝ちか…!!」
久也 「身代わり夢やなかったらもう一個溢れてるの分かったのに(´・ω・`)」
ドゥルスン 「すいません猫又云々のこと忘れてて霊界で気持ちよくゲロっちゃいました……オオオ…オオオオオオ…狼のみなさんごめん…」
エメル 「やっぱりしゃるる狐だったしいいい!!!!」
イルス 「私の死因2回とも呪詛返しかよおおおおおおおおおおお」
シャルロ 「二回も殺してしまったwwww」
サダファラ 「黄色かと思ったら紫の帯だった!!!爆笑した!!!!!!!www
お疲れ様でしたーおめでとうございます
あとやっぱノルン嬢狐だったじゃないですかやーん」
エメル 「とりあえず、コトノハごめん_| ̄|○|||| 土下座する。」
コトノハ 「霊界非公開なので叫ぶに叫べなかった狼日記

土蜘蛛!!ここは決闘村ではない!!ご主人に投票はやめてくれ!!!
シータちゃん白もらいだね 無惨でもいいかんじになった 能力は最大限活かそうぜ!
遠吠え会話はできるよー ああ下界に話しかけたい
薬師の反応からファイくん毒なしぽいかんじゃえー
スンちゃん霊界で仲間ばらさないでぇぇぇwwww
エメルちゃんも霊界で仲間ばらさないでぇぇぇぇぇ」
メル 「とりあえずシャルロさんごめんって言おうとしたけど言わない」
シャルロ 「あ、メル君ブン屋か把握…」
ほむら 「これはひどい」
セリア 「二日目:ノルンさん無毒 三日目:アルジャンさん無毒 四日目:シャルさん無毒 五日目:メルさん無毒
六日目:昴さん無毒 七日目:ファイさん無毒 八日目:ひのとんさん無毒
はい結局どこにも毒なしっ!」
コトノハ 「アルジャンちゃんは正座な!」
バルト 「二回も呪い殺されるって珍しいね…。」
ドゥルスン 「ほんとごめんなさい!!!!!!!!!!」
ノルン 「狐って言わなくて良かった」
「狐囲ってた!やだー!」
久也 「なんてこったい(´・ω・`)」
サダファラ 「コトノハ嬢狼だったんだ わー」
シータ 「なんでエメルとセリアを空目するんだろう……なんでか自分でもわからん……。」
イルス 「やっぱ萌え狐で九尾いたじゃないかー畜生っ!」
ドゥルスン 「なんかもう えもいわれぬ気持ちになってきた…orz」
アルジャン 「むしろ、ジャンピング正座でもやろうか!」
エメル 「シータ頑張れなくてごめんね……_| ̄|○|||| 」
シャルロ 「噛まれて死なないとかめちゃくちゃ騙りやすいところですしさーせん…」
ドゥルスン 「次から気をつけます ああ…」
ファイ 「80%の一回しか成功しなくて笑った。もう一回位は成功してくれると思ったのだけどww」
メル 「身代わり夢共有wwwww」
ノルン 「薬師の代わりに霊能を」
「というかあたし出なかったらもう少し占い信用あったのかな…くそう」
ほむら 「あ、ほんとうにマッパ薬師だったんだw」
「自分に憑狼が憑いてるの見るのすごく楽しかったCO!(^ワ^ )」
メル 「霊能いないのに火車二人wwwwwこれwwww」
イクス 「\仕事させてPHP様/」
シータ 「あー、そういうことか! 九尾噛みの占い師呪い返しね!
なんてこった……。告発自体は出来てたのか。」
イルス 「で、一回仕事したら…占ったのは夢狩人ってね…なにこれ私…占い師やるなとおおせのことか!」
アルジャン 「あう、、、投票後気づいた。\共有者かファイ熱病にすりゃよかったじゃん/」
セリア 「薬師二人いるのに増えてごめんwwwwwwwww」
シャルロ 「火車二人www霊能いないwww」
サダファラ 「僕はもう今後「噛み」と男性を「さん」間違いはすまいと心に誓った」
シャルロ 「アルジャン君はイルス君投票でも良かったろうにwww」
シータ 「◆昴 「自分に憑狼が憑いてるの見るのすごく楽しかったCO!(^ワ^ )」
すいませんすいません。まさか最後にあんな醜態をさらすとはww」
「◆メル 「霊能いないのに火車二人wwwwwこれwwww」

\3日目で絶望した/」
ファイ 「まぁ…蘇生したし、生き残ったから仕事はしたよネ…!
今回は狐が上手かったな。完敗だ。」
久也 「毒持ちいないのに薬師3とか霊能居ないのに火車2とかな そして出題者」
アルジャン 「土蜘蛛なんて初めてだから気が動転してたんだよwwwww決闘村滅多に参加しないしwwww>シャルロ」
セリア 「そしてまたブン屋になれないシャルさん……」
シャルロ 「まさかこんな的確に呪い返し出来るとは…ノルン君やったぞー」
ほむら 「俺霊脳希望だした気がするんだけど…おかしいな…」
メル 「いっちゃんも丁ちゃんもどんまいwww」
サダファラ 「出題者はなんというかうん。クイズもなければ憑き対策もなくすいませんでした
あとシータ嬢ごめんまじごめん」
ファイ 「さとり希望だったはずなのだがな…?あれ??」
「もう開き直ってアオォーン・・・しようかと思った」
シータ 「ついうっかり噛みを転嫁されたもんだと思った。
狐噛みの呪い返しなんて気づくべきだろうに……。噛み先をちゃんと指示できなかったのが敗因の一つだな……。」
ノルン 「やったねーシャルロさんー!そのおかげで占い死んだもんねー!」
セリア 「\安定の神話希望で神話/\でも鵺やってみたかった/」
バルト 「霊能がいない村の火車、獏のいない夢守人…。
PHPは僕たちに仕事させてほしいな。」
久也 「俺もさとり希望やったんやけど 共有」
シャルロ 「イルス君は本当にすまないwww 初日から成功するとか思ってなかった…」
久也 「ああ夢守もやった どんまり」
アルジャン 「QP希望だったのに、、、かぐや姫まだ・・?!」
「あたしもさとり希望」
イルス 「畜生…九尾いなかったら初日呪殺はできていたのね!シータちゃんかシャルロ悩んだ罠。素直にシャルロ占っておけばよかっよ…」
ノルン 「まさか初日占われるとか思ってなかった」
エメル 「というか新役職が出ない件\(^o^)/」
コトノハ 「私はここらでお暇しますーおつかれさまでした!」
サダファラ 「やっぱり希望が殺到している職は出さないor身代わりさんに与えるPHPは健在だった」
シャルロ 「えーとどうします? この後」
シータ 「占い呪い返しが的確に入りすぎたかなー……。混乱してもーた。」
ルナ 「人形希望だった。」
エメル 「妖精希望だった」
ノルン 「神話希望でした」
「私も今日はこれにて失礼します!お疲れ様でした!」
バルト 「僕もここでお暇します。
お疲れさまでした!」
イルス 「[壁]゚д゚)<占い希望でした」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
「◆シータ 「すいませんすいません。まさか最後にあんな醜態をさらすとはww」
おつかれさまです!(´ワ`*) 性別不明陣営はひよこ騙りの宿敵ですねww」
サダファラ 「蝙蝠希望したらこうなった ただ生き残れとおっしゃるかPHP」
久也 「わんもあ…とか言ってみる 時間遅いかな」
ほむら 「俺もお暇しまーす お疲れ様でしたー」
ルナ 「私はそろそろ失礼しますー。お疲れさまでした!」
エメル 「まだいけるけど人数いる……のかな……」
「さとり希望でした。」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
アルジャン 「あう、、そろそろ寝ます、、、、戦犯本気でごめん。。。

後早く私はかぐや姫がやりたい」
シャルロ 「落ちの方多いですのね…新しくなった恋人決闘村でもやって解散…とは思ったのですが」
久也 「落ちの方々お疲れ様でした」
イルス 「私もお暇させていただきまする」
シータ 「私は満足したのでここでお暇しますー。さすがに今から普通村とかは無理でしょうしw」
サダファラ 「落ちる方々お疲れ様でした」
イクス 「うーん私もお暇しますーお疲れ様でしたー」
ドゥルスン 「まだいけます…罪滅ぼしに貢献して死なせてください…orz」
エメル 「落ちる方お疲れ様でしたー」
セリア 「恋人決闘ガタッ」
ノルン 「決闘あるんだったら行きます」
サダファラ 「恋人と聞いて」
エメル 「なんでもいきますよー」
シャルロ 「すみませんが恋人決闘でよければノして下さりますか?
人数がそこそこ残るようでしたら立てますが…」
ドゥルスン 「わ、落ちる人沢山いるのね…」
ノルン 「ノ」
ドゥルスン 「ノ」
サダファラ 「ノ」
ファイ 「新決闘と聞いて。 決闘ならすぐ終わりますよね!!!」
ファイ 「ノ」
ノルン 「グラデーションがwww」
セリア 「ノ」
エメル 「野」
シャルロ 「ノ」
久也 「ノ」
「ノ」
エメル 「Σ(゚Д゚) ノ」
サダファラ 「グラデーションは素晴らしいものだと思いますキリッ」
シャルロ 「ふむ…いけそうですね」
シャルロ 「では立ててまいりますねー」
サダファラ 「ありがとうございますー」
ファイ 「紫グラデwww綺麗だネ!」
ドゥルスン 「むらさきwwきれいww」
「俺は青なのか緑なのか……」
エメル 「アタシは……」
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
エメル 「あ。ばっちり翠だったww」
ドゥルスン 「ありがとうございます!うつるっす」