[209番地]第二十三回定期ピク人狼～しょうにんずうでしんわなべ～

第二十三回定期ピク人狼～しょうにんずうでしんわなべ～村～しょにちこぴーはやめてね！～ [209番地]

	◆身代わり君　(dummy_boy) [鵺] (死亡)		◆イクス　(杉野きみと) [翠狐] (死亡)		◆キリテ　(九鳥) [占い師] (死亡)		◆久也　(飛燕) [人狼] (死亡)		◆ユウミ　(みこ) [共有者] (生存中)
	◆セリア　(月城) [潜毒者] (死亡)		◆エメル　(あんどー) [占い師] (死亡)		◆サダファラ　(羅) [騎士] (生存中)		◆アルファ　(しゃけ) [共有者] (生存中)		◆クロムウェル　(わさび) [霊能者] (死亡)

◆アルファ	「ありがとうございますー！」
◆サダファラ	「ありがとうございます！」
◆ユウミ	「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4 たちましたですー」
◆エメル	「いきますー」
◆久也	「かぐやとか求愛とか夢求愛とかそれはそれはカオスな事に　自動公開ですよ」
◆ユウミ	「自動公開が恋人村だったよね…(・ω・)」
◆サダファラ	「やるなら行かせていただきたいです･･･！（ﾟ∀ﾟ*）」
◆ユウミ	「はーいじゃあ恋人決闘たてますねｗちょっとまっててくださいねー」
◆久也	「Σ（・ω・）おっ？」
◆エメル	「いきますー」
◆イクス	「わーい」
◆セリア	「やるなら行きますよー」
◆アルファ	「爆発するー？」
◆サダファラ	「あ、やるの？」
◆クロムウェル	「恋人決闘？　いくいく」
◆キリテ	「やるならいきますお」
◆サダファラ	「解散了解ですー　お疲れ様でした」
◆イクス	「吊られたときの人格崩壊っぷりがパネェです。草ぼうぼうです。芝刈り機ー？」
◆ユウミ	「あ、じゃあ恋人決闘やりますか？やれるならやろうか！」
◆クロムウェル	「PHPは私に司教をよこせばいいと思うよ。あと人形使いと人形、大蝙蝠と蝙蝠を引き合わせるべき。」
◆ユウミ	「後半戦人数少なくてカオスでごめんねー！頭数増やしてもあんまりかわりませんでした！途中から来てくれたひさやんといっちゃんありがとー！助かりました！」
◆イクス	「｜ω・）できるならやりたいなど。無理かな…」
◆久也	「くそう！恋人爆発とかしませんか！ねえ！」
◆キリテ	「ですかね、お疲れ様でしたー！」
◆イクス	「＼正直霊界ぼっちで終わったほうがおいしかったと思うの／」
◆エメル	「まだ大丈夫ですが人数もういないかな……」
◆サダファラ	「PHPはもっとこう･･･希望しているとか似合ってる役職がある人にそれをあげるべきだと思うんですよね･･･でれようよPHP･･･」
◆キリテ	「初っぱなから皆に同情される狼の図＜ログ」
◆ユウミ	「さて、ではそろそろ解散ーですかねー」
◆久也	「ログ読むなう　これはひどい∩（´＾ω＾`）∩」
◆アルファ	「これは、占い片方夢、夢共有２でもレベルが…あれだよね。」
◆サダファラ	「素で遺言見逃してましたごめんなさいイクス氏･･･」
◆イクス	「◆久也「イクス一緒に飲もうぜなんかジュース的な何か（´・ω・`）」そうですね…一緒に飲みましょうか…」
◆クロムウェル	「大体COどおりだろうな、とは思ったけど可能性は潰したかった。ごめんね」
◆ユウミ	「◆サダファラ「騎士はクラウス氏にあげるべきだと思うんですよね･･･PHP･･･」不憫だからしょうがないですね…」
◆イクス	「そんなに私信用ないのかな。占いも信じてもらえないしな…」
◆久也	「イクス一緒に飲もうぜなんかジュース的な何か（´・ω・`）」
◆アルファ	「うん、可能性を潰していった結果がこれだよ…！」
◆サダファラ	「騎士はクラウス氏にあげるべきだと思うんですよね･･･PHP･･･」
◆ユウミ	「すまぬ…すまぬ…酷い村だった…ｗ」
◆アルファ	「どういうことなの…これは人外さんたち泣いていい。お疲れ様でした。」
◆キリテ	「だろうなと思いつつ余裕あるから可能性潰そうってことだと思っていた」
◆サダファラ	「イクス氏吊ってごめんなさいうん狐だったけどうん･･･　あと蝙蝠いなかったじゃん僕うわぁ」
◆クロムウェル	「２日目の昼から漂う消化試合感。」
◆久也	「騎士噛もうか本気で悩んだなど…（´・ω・`）ファラありがとなしかし騎士め」
◆セリア	「＼初日その鵺よこせ／＼PHP様はそんなに僕をニートにしたいのかと／」
◆サダファラ	「えーっとうん、PHPは僕に気を使って高級な職くれなくたっていいじゃないの　ねえお疲れ様でした　久也氏･･･見ないから泣いていいよ･･･あと頭なでてもいいですかね･･･ヾ（・ω・｀）」
◆アルファ	「こ　れ　は　ひ　ど　い　」
◆イクス	「役職FOしてて神話いないんだから身代わり神話疑ってよ… 狐遺言語る意味ないのに信じてもらえないし！！種類疑いだったとしても最初から子狐なら占いででるしコピーなら占いコピーっていいますって…」
◆エメル	「まあ仕方ないわよｗｗｗ＜ユウミちゃん」
◆アルファ	「お疲れ様ー。　本当に占い２と騎士だ…。そして身代わり鵺ェ…」
◆イクス	「お疲れ様です…」
◆キリテ	「お疲れ様でした狼と狐はないていい」
◆セリア	「お疲れ様ー。ひさやんはないていい」
◆久也	「お疲れ様でしたｳｯｳｯ」
◆クロムウェル	「鵺ほしかったよ　このやろう」
◆ユウミ	「うわーやっぱりエメルちゃんも真だった！ごめんねええええ｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」
◆久也	「真占い2とか」
◆エメル	「はいお疲れ様。」
◆イクス	「＼ひどい疑心暗鬼村だよ！！！／」
◆久也	「（´・ω・`）しかも鵺とか」
ゲーム終了：2010/07/11 (Sun) 02:15:49

5 日目 ( 1 回目)
久也	3 票	投票先 1 票 →	サダファラ
ユウミ	0 票	投票先 1 票 →	久也
サダファラ	1 票	投票先 1 票 →	久也
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	久也

サダファラは久也に処刑投票しました
◆ユウミ	「（「´・ω・）「　」
◆サダファラ	「ごめん久也氏･･･ないていいですよ　ハンカチ貸します･･･か･･･？」
◆久也	「（「´・ω・）「　がおー」
アルファは久也に処刑投票しました
ユウミは久也に処刑投票しました
◆ユウミ	「じゃあ投票しましょうか…ｗ」
◆久也	「そしてログを見て夜のわびしさに笑うがいい」
◆エメル	「そうだけどｗｗｗ　けどこれはひどいｗｗｗ」
◆セリア	「きょーじゅお疲れ様ー」
◆アルファ	「ごめんね。ごめんね。」
◆キリテ	「お疲れ様です」
◆久也	「さあ吊るがいい」
◆ユウミ	「ひさやさんは泣いていいです」
◆キリテ	「余裕あるならぎりぎりまで可能性を潰したい。そういうことですね」
◆サダファラ	「･･･おはようです･･･」
◆エメル	「お疲れ様。」
◆イクス	「お疲れ様ですー」
◆アルファ	「おはようー。　うん。　こ　れ　は　ひ　ど　い」
久也はサダファラに処刑投票しました
◆久也	「（´・ω・`）」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました

クロムウェルさんの遺言	霊能CO。仕事が無いから黙っていようとおもったんだけど・・・。こ　れ　は　ひ　ど　い
キリテさんの遺言	これは　ひどい占いです。久也さん●　教授○　セリアさん○ 先に行っていますね

久也はクロムウェルに狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルファ(共有者)	「おっけー。共有二人生存で心強いよ。」
◆サダファラの独り言	「間違えたよ文字の大きさ！」
◆久也(人狼)	「（「´・ω・）「」
◆サダファラの独り言	「頭なでてもいいかなあヾ（・ω・｀）　だめかなあ･･･騎士だしな･･･許してもらえないかな･･･」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆ユウミ(共有者)	「明日は久也さん釣り確定ですねー」
◆エメル	「教授は○出てる（しかも二人から）のに……」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）もしくは神話がこっちくるとかさ」
◆イクス	「すごく真理っぽいです…ｗｗｗ＞人間がいちばん怖い」
◆セリア	「噛んでいいよひさやんｗｗｗｗｗ」
◆アルファ(共有者)	「GJが出れば別か…うーんそこまでする…？ｗ」
◆ユウミ(共有者)	「久也さんの自暴自棄っぷりで騎士に行きそうなｗｗ」
◆サダファラの独り言	「ごめん久也氏･･･ごめん･･･狼ではあるけどごめん･･･」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）誰か一人くらい素村表記とかさ」
◆クロムウェルの独り言	「久也君が小声ばかりに・・・」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆アルファ(共有者)	「そして吊りの余裕から明日久也吊りしかないよね。」
◆セリア	「そういえば前回も緑死にまくってたしねｗｗｗｗｗ」
◆ユウミ(共有者)	「ですねー…ｗ教授がなにものなのかってとこですかねぇ」
◆アルファ(共有者)	「狼はどっち噛むかなぁ？」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）騎士噛んでええ？」
◆キリテ	「人間がいちばん怖いってことですね　おぉ、こわいこわい」
◆サダファラの独り言	「一瞬久也氏に投票しそうになってごめん　ていうかあの･･･どうするのがベターなのかな･･･」
◆エメル	「緑色系は犠牲になったのだ……」
◆クロムウェルの独り言	「エメルさんの遺言占い。身代わり○　教授○ 狼見つけてる人が真って決め打つのはどうかと思うんだけどなぁ？うん。でも見つけてないよりは見つけてる方が信憑性高いよね。と思う。」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）早噛みしてまおかこれ」
◆イクス	「OH緑グラデ…じゃあ青の私はちょっと隅っこにいますね」
◆ユウミ(共有者)	「＼迷走してたらほんとごめんなさい／」
◆アルファ(共有者)	「これで狐に持っていかれたら完敗ね。」
◆キリテ	「美しい霊界だな…アイコン色的な意味で」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆サダファラの独り言	「････････よかったのかしらこれで（´・ω・｀)ええっと･･･」
◆アルファ(共有者)	「うん…多分大丈夫かな…。　村のみんなごめんよー！！！」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）どうせぇと」
◆イクス	「本当にね＞キリテ様ひどい疑心暗鬼村ですよ…？」
サダファラはユウミの護衛に付きました
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆キリテ	「お疲れ様でした」
◆セリア	「キリテさんお疲れ様ー」
◆ユウミ(共有者)	「これでまだ狐いたらなきますからね！」
◆エメル	「見事にアイコンがｸﾞﾗﾃﾞに……」
◆サダファラの独り言	「んー･･･ごめんなさいうんさて護衛･･･」
◆イクス	「お疲れ様です…」
◆クロムウェルの独り言	「久也君はなんでサダファラ君投票なのｗｗｗｗ」
◆キリテ	「ok素直に見て良かった」
◆セリア	「今回は女の子ー。ハーレムだね！」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
◆エメル	「キリテさんおつかれ」
◆久也(人狼)	「（´・ω・`）」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

4 日目 ( 1 回目)
キリテ	4 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
久也	0 票	投票先 1 票 →	サダファラ
ユウミ	0 票	投票先 1 票 →	キリテ
サダファラ	1 票	投票先 1 票 →	キリテ
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	キリテ
クロムウェル	1 票	投票先 1 票 →	キリテ

ユウミはキリテに処刑投票しました
◆エメル	「いいじゃない、いっちゃん。霊界ハーレムよｗｗ　……って、セリアちゃん今どっちなのｗ」
◆イクス	「久也様ー騎士噛めー噛んじゃって大丈夫ですよー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セリア	「ひさやん噛んじゃえばよかったのにｗｗｗｗファラさんをｗｗｗｗｗ」
◆イクス	「…霊界ぼっちで終わるかなって思ったのに。そっちのほうがおいしかった。」
アルファはキリテに処刑投票しました
◆エメル	「皆もっと人を信じようよ！！ｗｗｗｗｗ」
サダファラはキリテに処刑投票しました
キリテはクロムウェルに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セリア	「すごく……疑心暗鬼村です……」
◆ユウミ	「では今日はキリテさん、明日は久也さんにしましょうか」
◆サダファラ	「えーっと･･･どちら投票で？」
◆キリテ	「６＞４＞２　２手ですね」
◆久也	「キリテ嬢吊るなら騎士噛むぞ（´・ω・`）とか言うてみる　嘘」
◆イクス	「騙る意味がわかりませんしもし最初から子狐なら初日に占いででますし、神話でコピーしたならそうCOしますよ…＞セリア様」
◆キリテ	「翠って微妙なあたりで割と信じては居ますが＜イクスさん遺言」
◆アルファ	「確かに、なぜ噛まなかったしｗｗｗ」
◆クロムウェル	「私かい？どちらでも構わないよ。」
◆久也	「◆ユウミ「何故噛まなかったし(´・ω・｀)」噛んだらよかった（´・ω・`）」
◆ユウミ	「イクスさんの遺言を信じるなら○職はいなさそう、ですけど…うーん」
◆キリテ	「ああ、なら逆でも良いですが」
◆サダファラ	「んー。子狐の可能性考えてキリテ嬢吊り･･･了解です」
◆キリテ	「今日は私吊って久也さん教授噛めば良いんじゃないですかね？」
◆エメル	「何でみんな子狐子狐言ってるのかがわからん」
◆セリア	「狐は狐でも、狐の種類を騙ってるって思われてるんだろうね、イクスさんの遺言……」
◆ユウミ	「◆久也「吊るくらいなら噛ませろ」何故噛まなかったし(´・ω・｀)」
◆イクス	「役職FOしてるのだから…身代わり様が神話ってわかるでしょう…増えてないし…」
◆クロムウェル	「（私視点投票出来るところがそこしかないんだもの」
◆キリテ	「教授白職の可能性もあると言えばありますが」
◆エメル	「ま、このままなら村勝つか。」
◆久也	「（´・ω・`）」
◆イクス	「疑心暗鬼にもほどがあります…陣営みたらわかることでしょうに…」
◆セリア	「子狐の可能性はない……はずだからね……」
◆アルファ	「子狐ケアならキリテ吊りになるのかな？」
◆サダファラ	「僕護衛投票しても朝来なかったから狼か占いさんの票待ちだったのかなと思ってただけなんですけどね　ｽｲﾏｾﾝ」
◆クロムウェル	「すまないけれど、キリテ君に投票させてもらったよ。」
◆ユウミ	「ですね、個人的にはキリテ嬢→久也さんの順番で吊りたいのですが」
◆エメル	「だから何でキリテ吊るのよ……ってば……」
◆久也	「吊るくらいなら噛ませろ」
クロムウェルはキリテに処刑投票しました
◆イクス	「◆久也「騎士噛んでええ？（´・ω・`）」ど　う　ぞ」
◆久也	「（´；ω；`）ﾌﾞﾜｯ」
◆エメル	「ていうか霊界が素敵なｸﾞﾗﾃﾞｗｗｗ」
◆キリテ	「まあ子狐の可能性ケアで私吊っていただいて構いませんが」
◆久也	「夜のうちは喋るから…ひとりで…（´・ω・`）」
◆サダファラ	「んーそうですかどもです＞久也氏」
久也はサダファラに処刑投票しました
◆ユウミ	「おはようございますわー」
◆イクス	「左側から徐々に…死んでゆく…」
◆セリア	「あー、初日さん鵺！！！　僕やりたかったのにー！！！！」
◆久也	「超過すぐ＞噛み」
◆サダファラ	「久也氏は喰い投票したのいつでしたか？」
◆アルファ	「おはおはー。ん？潜毒噛みなん？」
◆キリテ	「占い結果、セリアさん村人でした」
◆久也	「騎士噛んでええ？（´・ω・`）」
◆エメル	「セリアちゃんおつー」
◆エメル	「だよねえ……｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖｼﾖｼ…」
◆クロムウェル	「おはよう。エメル君は○だよ。」
◆久也	「はいはいおはようさんとっとと潜毒噛みましたよ」
◆セリア	「お、死んだー」
◆イクス	「あれ、お疲れ様です」
◆サダファラ	「んー･･･おはようです」
◆イクス	「遺言信じないのはわかるんですが役職FOしてて狐の遺言信じてもらえないのも泣きたいですよ…」
◆エメル	「ていうか少しは人のこと信じなさいよね（笑）」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました

セリアさんの遺言	潜毒どーく！この人数だと無意味な気しかしないよ！＼先生、だからせめて埋毒くｄ（ｒｙ／ CO全部信じると初日神話になるけど……どうなんだろうね
エメルさんの遺言	占い。身代わり○　教授○ 狼見つけてる人が真って決め打つのはどうかと思うんだけどなぁ？

久也はセリアに狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆久也(人狼)	「最初から仲間居って残るんはええねん…」
◆サダファラの独り言	「狼か占いか･･･　子狐か何かか･･･」
◆ユウミ(共有者)	「あ、ないか！」
◆久也(人狼)	「＼LWCO／＼もういやや／＼どうせやったら仲間くれ／」
◆セリアの独り言	「ごろごろごろごろ」
◆ユウミ(共有者)	「教授が溶けない狐だったらお手上げですｗ」
◆クロムウェルの独り言	「久也君はサダファラ君噛む、かな。どうだろう」
◆セリアの独り言	「ひまだよーひまだよー」
◆イクス	「他の方も吊る候補ではあるようですしね…」
◆サダファラの独り言	「･･･投票が必要な人はいるな」
◆アルファ(共有者)	「クロムは両方から○出しで村っぽい？セリアは人柱の点から村っぽいかな？で、サダファラはGJ出てるから信憑性はある…こんなところ？」
◆久也(人狼)	「これでまたGJ出たら笑うわ　まじ」
◆セリアの独り言	「ひさやんは針のむしろーだねー」
◆久也(人狼)	「とっとと潜毒処理するか…いや別に残したかてまったく意味は無いと思うんやけど」
サダファラはユウミの護衛に付きました
◆ユウミ(共有者)	「身内切りであえてってのもあるので処理したほうがいいですかねぇ」
◆クロムウェルの独り言	「えーと、天国の二人は暇な上にさぞ滑稽だと思ってることだろうけれど、ちょっとだけ我慢してね・・・。消化試合も消化試合だけれど、噛まないと消化も悪いだろうから・・・」
◆イクス	「狐がもしまだいるのなら…と疑いをかけれる場所のようですから…」
◆セリアの独り言	「やることない！　ニート！　ひまー！」
キリテはセリアを占います
◆サダファラの独り言	「エメル嬢は久也氏票　まあ･･･ううん」
◆キリテの独り言	「ファラさん騎士、すくなくとも狩系は真目で見て良いと思う。セリアさん占うか」
◆セリアの独り言	「うーん……僕吊ってくれてもいいのにー」
◆エメル	「疑心暗鬼になるのは仕方ないとは思うけどさぁ。」
◆久也(人狼)	「（「´・ω・）「　がおー」
◆ユウミ(共有者)	「怖いのは久也さんコピーのキリテ嬢狼ですけど…」
◆イクス	「どうしてここでランの流れなんでしょうかねぇ…」
◆久也(人狼)	「キリテ嬢噛みに行こうかなもう…（´・ω・`）」
◆セリアの独り言	「エメさんなむーなむー」
◆キリテの独り言	「久也さんとファラさんが口裏合わせるにしても死体無しは無かろう…てことで身代わり神話と見た方がいいですかね」
◆エメル	「もー……泣いていい？　何でアタシ吊られなきゃいけないわけ？」
◆ユウミ(共有者)	「エメルちゃんごめんごめんほんとごめん！」
◆アルファ(共有者)	「あ、昨日の投票ログとるの忘れてた。」
◆久也(人狼)	「狐勝ちでもええからもう吊ってくれぇぇぇぇぇ」
◆サダファラの独り言	「ごめん票ごめん　うんごめんあと久也氏ごめん」
◆久也(人狼)	「飼うなぁぁぁぁぁ」
◆イクス	「っと、エメル様お疲れ様です。災難でしたね。」
◆エメル	「だ　か　ら　な　ん　で　だ　よ」
◆アルファ(共有者)	「いやー、分からないね。遺言を信じていいものか。」
◆久也(人狼)	「＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿」
◆キリテの独り言	「あれ、ホントにエメルさんなのか」
◆イクス	「疑心暗鬼で仲間を殺していく村…うーん、要素としては面白いですけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

3 日目 ( 1 回目)
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	セリア
久也	1 票	投票先 1 票 →	サダファラ
ユウミ	0 票	投票先 1 票 →	エメル
セリア	2 票	投票先 1 票 →	エメル
エメル	3 票	投票先 1 票 →	久也
サダファラ	1 票	投票先 1 票 →	セリア
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	キリテ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	エメル

アルファはキリテに処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラはセリアに処刑投票しました
◆イクス	「このままだとエメル様吊れそうですね。意味ないのに。」
ユウミはエメルに処刑投票しました
◆イクス	「え、どうしてここでランの流れ。もう明日久也様サダファラ様噛んでしまえばいい」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメルは久也に処刑投票しました
セリアはエメルに処刑投票しました
キリテはセリアに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆サダファラ	「んー･･･」
◆セリア	「で、どうするの？？？」
◆久也	「あんたらな…（´・ω・`）」
◆サダファラ	「イクス氏が騙る意味はないだろうからあっても神話で増えた狐ですかね」
◆アルファ	「子ぎつねの黒引きってのもあり得るからね。あ、翠なの…？」
クロムウェルはエメルに処刑投票しました
◆キリテ	「遺言で翠は微妙なところだと思いますし。でも偽だと初日●だした方がやりやすいんですよね、銃殺出せないから」
◆ユウミ	「ああそうか、子狐はありえないですね、増えてるなら翠ですか」
◆イクス	「なんで私ってこう信じてもらえないんですか…占いのときといい…」
◆久也	「翠狐…（´・ω・`）」
◆ユウミ	「◆エメル「って、え、なんで？　アタシ？」キリテさんが狼を見つけてるので、狐ケアでもいいかなぁと… といってもキリテさんが子狐の可能性はなくはないんですが…」
◆サダファラ	「ん？ああ遺言は狐なのか･･･」
◆エメル	「狐って１じゃないの？；　」
◆イクス	「いや陣営みてくださいよ狐1ですよ…そうですよ久也様の言うとおりですけど…」
◆クロムウェル	「私もちょっと占い２人目は気になる所ではあるかな。狐コピー・・・ぐらいしか可能性はないけど」
◆サダファラ	「ですよねー・・・　子狐が心配ですね」
◆キリテ	「エメルさん子狐だと溶けませんからね、一応村を占うつもりですが」
◆久也	「狐も1やし子狐ないぞ…イクス翠て言うとるやん…」
◆アルファ	「エメルは初日占いの点から狐は少ないとは思うけどね。どうかな？」
◆イクス	「……違う意味で泣きます…」
◆エメル	「って、え、なんで？　アタシ？」
◆アルファ	「占い２が真とも限らない訳で…子ぎつねだと怖いんだけどね。　なにこの疑心案偽村。」
◆イクス	「いやあの…」
◆エメル	「ねえ、次どこ占えばいいの？」
◆サダファラ	「ごめん護衛先迷ったので僕のせいです」
◆クロムウェル	「あれ、そうだったのか・・・！夜がそれなりに長かったからつい。」
◆ユウミ	「ギリギリまで削ったほうがいいかもしれませんねぇ個人的にはエメルさんが吊り候補だったりします」
◆セリア	「あ、僕いつでも人柱にしていいからねー」
◆イクス	「いやあの狐CO信じてください」
◆久也	「飼い殺すなぁぁぁ」
◆サダファラ	「狐が溶ける可能性にかけて、いて欲しいですね占いは」
久也はサダファラに処刑投票しました
◆イクス	「鬼畜ｗｗｗｗすぎるｗｗｗｗｗｗ」
◆アルファ	「騎士だと狼は毒死だね。」
◆久也	「早噛みしてるし！」
◆久也	「騎士噛もうか本気で迷ったわ！」
◆クロムウェル	「は、早噛み早投票しても、いいんだよ。」
◆キリテ	「ぎりぎりまで削りますか？」
◆セリア	「CO全部信じると、初日が神話だよね……」
◆キリテ	「◆久也「吊れぇぇぇぇもう吊ってくれぇぇぇぇぇ」だが断る」
◆サダファラ	「◆セリア「おはよーございますー……死体なしってことはファラさん噛み？」僕喰いだったら狼と僕両方死ぬんだったかなと」
◆クロムウェル	「初日神話なのかな。うーん・・・」
◆キリテ	「えーとどんまい…」
◆セリア	「ごめんちょっとこんがらかってた；；；　＞キリテさん」
◆久也	「吊れぇぇぇぇもう吊ってくれぇぇぇぇぇ」
◆イクス	「＼霊界ぼっちCO／」
◆アルファ	「エメル（占い）　キリテ（占い）ユウミ（共有）　アルファ（共有）クロム（霊能）ファラ（騎士）セリア（潜毒）全部で７人ね。村側フルオープン　村陣営埋まってる。初日が神話の可能性もあるけど…。神話人外の騙りが混じっていたら怖いね。」
◆クロムウェル	「あ、要らないと思うけど霊能結果。イクス君は○だよ」
◆セリア	「あ、GJの可能性もあるね。ごめん」
◆キリテ	「ファラさん噛んだら毒死ですよ」
◆久也	「まさかのGJとかマジこれ泣いてええか」
◆アルファ	「おはよっ。死体なしってどうなのかな？噛み先と護衛先次第…？」
◆サダファラ	「ユウミ嬢護衛で成功してます　久也氏ごめん･･･」
◆エメル	「占いＣＯ……って……いるのかな。一応教授占った。○よ。」
◆ユウミ	「イクスさんｗｗｗｗ」
◆セリア	「おはよーございますー……死体なしってことはファラさん噛み？」
◆クロムウェル	「えーと・・・GJかな。これは」
◆キリテ	「占い結果、教授村人でした」
◆イクス	「本当にｗｗｗｗでたよｗｗｗｗｗ」
◆サダファラ	「えーっと･･･おはよう･･･です　えーっと･･･」
◆ユウミ	「おはようございますー　あら、死体ないですか。」
◆久也	「（´・ω・`）」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました

サダファラはユウミの護衛に付きました
◆イクス	「霊界が最初から最後までぼっちで寂しいわけですがね…ぐすん」
◆イクス	「これでGJでたら綺麗に人外だけ抜けるってことになるんですけどねぇ…それもいいですね…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イクス	「あれ、サダファラ様か…」
久也はユウミに狙いをつけました
◆イクス	「大丈夫です、明日には終わりますよ…ご心配なく」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆セリアの独り言	「嘘つきさんはいないのかな……？」
◆久也(人狼)	「＿ﾉ乙(､ﾝ､)＿」
◆サダファラの独り言	「何処いくんやん？（´・ω・｀)」
◆セリアの独り言	「初日神話っぽいCO状態だったけど……」
◆アルファ(共有者)	「エメル（占い）　キリテ（占い）ユウミ（共有）　アルファ（共有）クロム（霊能）ファラ（騎士）セリア（潜毒）」
◆ユウミ(共有者)	「吊っておきたいのは教授とエメルさんですかねぇ」
◆久也(人狼)	「（、´‐ω‐）、」
◆サダファラの独り言	「んー････そうだ護衛やん」
◆イクス	「占いｗｗｗ被ってるｗｗｗｗクロムウェル様人気ー」
◆セリアの独り言	「CO合戦はヘタすると初日就職や穴に人外がもぐりこんでくるからなあ……」
◆久也(人狼)	「（、´・ω・）、」
◆サダファラの独り言	「イクス氏僕コピーして騎士だったりしないよねしないってことでいいよねうんごめん蝙蝠か何かかな･･･教授さんは何だろうかなあー」
◆ユウミ(共有者)	「７＞５＞３＞１　後３回？ですか」
◆久也(人狼)	「（「´・ω・）「」
◆イクス	「◆久也(人狼) 「ファラ噛みに行ったらあかん？（´・ω・`）」どうぞどうぞ…狐はもう霊界で油揚げｍｇｍｇしてますので」
◆久也(人狼)	「（「・ω・）「　がおー」
◆セリアの独り言	「ただ最後まで生きてないとニートだし、だったら人柱の方がいいかなーって思っただけなんだけどな……」
◆ユウミ(共有者)	「あ、そういえば神話なかったですわねケアできるとこはさっさとケアしたい…」
キリテはクロムウェルを占います
◆キリテの独り言	「久也さんはどんまりとしか言えないという」
◆久也(人狼)	「ファラ噛みに行ったらあかん？（´・ω・`）」
◆イクス	「遺言で開き直ってやったので明日には終わりますねーって神話は身代わりですか…ああ忍者COすればよかった」
◆セリアの独り言	「すっごいCO合戦だったね……僕はそのつもりなかったんだけど」
◆キリテの独り言	「えーと……一応教授あたり…？エメルさんもし子狐でも占い結果には出ませんからねえ」
◆久也(人狼)	「んで早々見つかるし！いや占われんでも出る予定やったけど！」
◆エメルの独り言	「やっぱやめた。」
◆アルファ(共有者)	「うーん、神話COが無いのよね。人外引きが考えられるの。占いで」
エメルはクロムウェルを占います
◆サダファラの独り言	「ごめん超ごめん超ごめん　あと僕コピーの方いないの？ねえいないの？　くっそおおおおお」
◆久也(人狼)	「騎士とか！共有二人とか！潜毒とか！」
◆イクス	「草もはえますよそりゃあね！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ユウミ(共有者)	「ひさやんはないていいｗｗｗ」
◆エメルの独り言	「……まあ、ここかしら」
◆イクス	「ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セリアの独り言	「イクスさんなむー」
◆久也(人狼)	「泣くで！なあ！」
◆ユウミ(共有者)	「これはひどいすぎる」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

2 日目 ( 1 回目)
イクス	7 票	投票先 1 票 →	久也
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
久也	1 票	投票先 1 票 →	サダファラ
ユウミ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
セリア	0 票	投票先 1 票 →	イクス
エメル	0 票	投票先 1 票 →	イクス
サダファラ	1 票	投票先 1 票 →	イクス
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	イクス

サダファラはイクスに処刑投票しました
アルファはイクスに処刑投票しました
イクスは久也に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ユウミはイクスに処刑投票しました
クロムウェルはイクスに処刑投票しました
久也はサダファラに処刑投票しました
キリテはイクスに処刑投票しました
セリアはイクスに処刑投票しました
エメルはイクスに処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリテ	「灰は教授とイクスさん？」
◆サダファラ	「お願いねえお願いPHP夜に願いを　あと久也氏ごめん･･･」
◆久也	「俺LWの時って大抵苛めなんやけど」
◆エメル	「じゃあいっちゃんしかいないじゃんｗｗ」
◆イクス	「これはｗｗｗ」
◆ユウミ	「◆久也「泣いてええ？」凄い泣いていい」
◆アルファ	「騎士だとｗｗｗｗｗ」
◆クロムウェル	「え、FO？私霊能だよ」
◆キリテ	「これは　ひどい」
◆エメル	「ｗｗｗｗ　すごいＣＯ合戦ｗｗｗ」
◆ユウミ	「なにこれひどいｗｗｗｗｗ」
◆久也	「泣いてええ？」
◆アルファ	「溶ける狐だと楽だけどね。」
◆ユウミ	「占いさんにはグレー潰してもらうかたちで久也さんキープのグレランですかねー」
◆サダファラ	「騎士CO　いらんってば　こんな高級職いらんってばもっと有効活用できる人にあげてよPHPねえお願い」
◆セリア	「あ、じゃあこの人数だとニートの気配するから僕もCO。潜毒だよ。人柱にしてくれてもいいよー」
◆キリテ	「占い：エメル、私　共有：ユウミ、アルファ　残る灰は５人ですねえ」
◆イクス	「ん…サダファラ様毒なんですか？」
◆久也	「素狼1は保障されとる。神話で増えてても素2匹しかありえん…って毒か」
◆エメル	「ん？　あ、そうだっけ。ゴメン＜キリテ」
◆クロムウェル	「とりあえず今日はグレランになるのかな。イクス君、セリア君、サダファラ君、私・・・がグレーか」
◆久也	「これはひどい」
◆サダファラ	「･･･素狼しかいないんだったらCOしてもいいんでしょうかね僕･･･抗毒いないんですかね？本当に」
◆イクス	「苛め…ｗ共有了解です」
◆キリテ	「神話の占いコピーなら初日は占えませんよ」
◆アルファ	「あ、共有相方はユウミで合ってるよー！毒の味を教えてもらってる。」
◆久也	「こういう時に限って共有二人おるやろおおおお！」
◆エメル	「うっわあｗ」
◆サダファラ	「ああ、神話で増えてる可能性はありか･･･」
◆キリテ	「……共有２か…」
◆エメル	「キリテはアタシコピーで占いってわけじゃないの？」
◆セリア	「狼1は素狼だった気がするけど……　＞ファラさん」
◆キリテ	「狐探しですねえ…」
◆ユウミ	「じゃあさらに苛めちゃいますね共有FO　相方はアルファさんです」
◆久也	「いや素狼1…」
◆アルファ	「神話COあるー？」
◆キリテ	「まあ神話が来てる可能性もありますが」
◆久也	「で、狐おるしな、狼側神話居らんから狐増えてるかもしれんしな…」
◆クロムウェル	「えー・・・と。とりあえず狐を探さなきゃいけないのかな。」
◆サダファラ	「んー･･･狼１は必ず素狼になるんでしたっけ？何か別の狼の可能性ってありますっけ？」
◆久也	「キリテ嬢夢やないよ、うん…」
◆アルファ	「え？占い２とか本当なの？？でもって狐居るよねー。」
◆イクス	「と、キリテ様も占い…で、久也様がLW…ｗｗｗ」
◆セリア	「ん、占いさん2？」
◆クロムウェル	「・・・久也君こういう時の狼率すごい高いよね・・・」
◆ユウミ	「LWCOはっやｗｗｗ」
◆エメル	「ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イクス	「最初からLW…ですね… と、エメル様の結果了解です。夢ではないようですね。」
◆キリテ	「まじですかい」
◆久也	「って見つかってるしなんやそれ」
◆サダファラ	「狼陣営１って見えるのは僕の勘違いじゃないんですよね？不安になってくるんですが出現陣営：村人陣営7　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1」
◆久也	「はいはいLWCOLWCO！」
◆アルファ	「おはよですー。村人陣営7　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1 すっごい鬼畜だよー。」
◆キリテ	「……夢ですかね？」
◆キリテ	「こういうときに限って占いになるＣＯ　久也さん●　人狼でした」
◆久也	「人狼1とかな」
◆クロムウェル	「おはよう。いきなり狼陣営１だね・・・。狼君は泣いていいよ。」
◆サダファラ	「おはようございます」
◆ユウミ	「おはようございますわー」
◆イクス	「おはようございます」
◆エメル	「占いＣＯ。身代わり○」
◆セリア	「おはよーございまーす」
◆久也	「おはよーさん」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

久也は身代わり君に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アルファ(共有者)	「もしかして：神話で共有増える　　あったら狼泣いていい。」
◆サダファラの独り言	「あと狼１に今気付いたええーうそおー」
◆セリアの独り言	「神話で狼さんや狐さんが増えるかどうかが問題かな」
◆アルファ(共有者)	「FO了解ー。」
◆セリアの独り言	「で、騙りが出てきたら狼さん。すごく狼さん涙目だね……」
◆サダファラの独り言	「泣くぜYO」
◆クロムウェルの独り言	「1.神話が狼にいってたら、吊られたときにわかる。 2.特殊狐が吊られた時もわかる。・・・これぐらいかな。どちらもレアすぎるケースだね・・・　いや、これはうん。COする必要全くないね。」
◆久也(人狼)	「明日神話が来てても来てなくてもLWCOすっか…」
◆アルファ(共有者)	「狼泣いてるね…。」
◆サダファラの独り言	「COどきはいつですか･･･ねえいつですか･･･ねえ･･･」
キリテは久也を占います
イクスはキリテを占います
◆ユウミ(共有者)	「これかわいそうだけど初日FOしましょう…ｗ」
◆セリアの独り言	「共有さんは二人くらいはいる感じだねー」
◆アルファ(共有者)	「狐１、狼１…。神話で村COがあったらLWCOしていい場面…？」
◆久也(人狼)	「（「´・ω・）「　がおー…」
◆久也(人狼)	「しかも共有おるしｗｗｗｗなんなんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆セリアの独り言	「役職保護に人柱COも考えておこうかな」
◆ユウミ(共有者)	「これは泣いていいです」
◆アルファ(共有者)	「よろしくねー！」
◆キリテの独り言	「しかも共有いるし…」
◆ユウミ(共有者)	「ちょっとまった狼１」
◆久也(人狼)	「せめて天狼！いや素狼1は居るからLWでそれはありえへんけどさあああああ」
◆アルファ(共有者)	「そして初っ端からLWです…。神話で増えなければ。」
◆キリテの独り言	「つか可哀相に過ぎるだろうこれは」
◆ユウミ(共有者)	「狼続きでしたもんねｗｗ」
◆サダファラの独り言	「僕コピーこいコピーこい絶対来いこいこいこいこいこいこいこいこいｋ」
◆クロムウェルの独り言	「というかスーパー素村じゃないか。人狼１だし・・・」
◆セリアの独り言	「この人数で潜毒ってかなーり無意味ー？？？」
◆イクス(妖狐)	「まじですか…しかも翠…仲間なんていませんよ…」
◆久也(人狼)	「狂人も居らんって何この涙目編成」
◆ユウミ(共有者)	「ちょｗｗｗｗｗ」
◆アルファ(共有者)	「狼から確定○に解放されたぁー！」
エメルは身代わり君を占います
◆キリテの独り言	「夢…か……？」
◆サダファラの独り言	「素村よこせYOェ･･･」
◆アルファ(共有者)	「あっ！！！良かった！！！！よかったよぉおおお！！！！･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡」
◆エメルの独り言	「いい加減もう……また夢かもしれませんし……ううん……」
◆久也(人狼)	「神話こい！神話！」
◆イクス(妖狐)	「＼また狐か／」
◆クロムウェルの独り言	「えっ　こんな所で・・・？」
◆ユウミ(共有者)	「おお？アルファさんよろしくですよー」
◆久也(人狼)	「待てや」
◆サダファラの独り言	「･････････。」
◆セリアの独り言	「おおおうううう……」
◆キリテの独り言	「えっ」
◆エメルの独り言	「……ま　た　で　す　か　」
◆久也(人狼)	「ちょっと」
◆久也(人狼)	「ちょ」
出現陣営：村人陣営7　人狼陣営1　妖狐陣営1　神話マニア陣営1
ゲーム開始：2010/07/11 (Sun) 01:38:25

◆サダファラ	「はーい」
◆キリテ	「\|・ω・)ﾉ」
◆アルファ	「ボール…？ｗｗｗｗ」
◆ユウミ	「はい、じゃあはじめまーす！」
◆キリテ	「ログ読んでたこんばはー」
◆イクス	「ふいたｗｗ＞QBK」
◆セリア	「＼神話こい／＼QPも許可する／」
◆久也	「把握（´ω`）」
◆サダファラ	「Qにｗｗｗｗ」
◆ユウミ	「急にボールがきたのでｗｗ」
◆クロムウェル	「急に　ボールが　来たので。」
◆サダファラ	「◆クロムウェル「こんばんわーこんばんわー　サダファラ君とものすごい久々に遭遇した気がする・・・！」お久しぶりですー？(*´∀`)ﾍﾍ･･･」
◆久也	「QBKて何ぞ…？」
◆ユウミ	「ふえたねー(´∀`)わーい」
◆サダファラ	「素村欲しい･･･」
◆クロムウェル	「こんばんわーこんばんわー　サダファラ君とものすごい久々に遭遇した気がする・・・！」
◆セリア	「きょーじゅキター！　こんばんわー！」
◆アルファ	「増えた増えた（´∀｀）ほくほく」
◆久也	「教授きたｗｗ」
◆サダファラ	「おお、こんばんはですー教授さんktkr」
◆イクス	「あっ教授だーこんばんはー！」
◆エメル	「こんばんわー」
◆久也	「ヾ（・ω・）キリテ嬢」
◆クロムウェル	「はーい」
◆ユウミ	「お、きょーじゅこんばんは！」
◆アルファ	「あっ、教授ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!」
◆ユウミ	「これで全員ですかねーじゃあ３７分から開始しますですー」
クロムウェルさんが村の集会場にやってきました
◆イクス	「◆久也「（「・ω・）「　わしのがおーは108式まであるぞ」なんだって…ごくり」
◆アルファ	「ｽｽｯ　アルファ強化…！！！(｀・ω・´)ｷﾘｯ」
◆セリア	「ファラさんおかえりなさいー」
◆久也	「あれおかえり」
◆サダファラ	「OK間違えたよ･･･　ｽｲﾏｾﾝと思ったけどキリテ嬢と久也氏並んだので許しｔ　いえごめんなさい」
◆イクス	「あれファラさんお帰りなさいー」
◆久也	「（「・ω・）「　わしのがおーは108式まであるぞ」
アルファさんが村の集会場にやってきました
◆ユウミ	「◆イクス「ユウミちゃんが続いてたｗｗｗ」続けてみました(ﾟ∀ﾟ*)」
◆セリア	「あれファラさん？」
サダファラさんが村の集会場にやってきました
◆久也	「おろ？」