←戻る
突発　ピク人狼超闇神話村　[225番地]
〜少人数でも容赦ないPHP様〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆クラィス 　(中居むん) [共有者] (生存中)		◆久也 　(飛燕) [幻狐] (死亡)		◆コトノハ 　(amaguri) [狩人] (死亡)		◆ファイ 　(しゃけ) [無意識] (死亡)
	◆アカリ 　(長門菊花) [人狼] (生存中)		◆シータ 　(ナナヤ) [無意識] [元神話マニア] (生存中)		◆アザレア 　(あんどー) [蒼狼] (死亡)		◆クロムウェル 　(わさび) [幻狐] [元神話マニア] (生存中)

◆ファイ	「ありがとうございますー！」
◆シータ	「わーのりこめー」
◆アカリ	「有難うございますー移動移動……」
◆久也	「と、コトノハちゃんも落ちかー、おつかれさまですー」
◆久也	「立ちましたよー」
◆ファイ	「おつかれさまでしたー！」
◆アカリ	「お疲れ様ですー」
◆シータ	「おつかれさまでーす」
◆クロムウェル	「お疲れ様ですー」
◆コトノハ	「私はここで落ちまーす！ありがとうございました！」
◆ファイ	「ありがとうございますー！」
◆コトノハ	「狼夜いっぱい喋ってた気がしたから・・・ 騙る作戦たててるのかなー・・・って」
◆アカリ	「はーい有難うございます！」
◆久也	「少人数カオス！んじゃサクッと立ててサクッとやっちまいますか」
◆ファイ	「よーし、狐コピーで勝つぞー！！！」
◆クロムウェル	「闇鍋初期のころに、ピンポイントで狐だったミリア君さとってたからね・・・。」
◆アカリ	「多分一瞬で終わるかもですがｗ」
◆ファイ	「コトノハ氏、我の頭はそんなに良くないアルｗｗｗ すごいケースを考えていたのだな…。」
◆アカリ	「最低4人からできますんで大丈夫でござる」
◆クラィス	「ごめんなさいおつかれー(ﾉ´∀｀*)」
◆アカリ	「くららお疲れ様ですー」
◆アザレア	「お疲れ様ですー」
◆久也	「おつかれさまですー8人…は大丈夫？」
◆シータ	「おつかれさまでーす。」
◆シータ	「１り落ちで身代わり含めて８り？」
◆クロムウェル	「お疲れ様ー」
◆ファイ	「おつかれさまですー！」
◆コトノハ	「ファイ君噛まれが本当なら、サトリ神話は騙り確実だけど、 兄弟で狼と憑き狼で無意識コピー騙り→憑依で信憑性高める なんてこともあるかもとか思っちゃったんだもん　」
◆クロムウェル	「このスピードならもう一回ぐらい　行けそうかな・・・」
◆シータ	「◆クロムウェル 「え、あ、実は１回しかやったことなかったような。とりあえず相方に「さとられてる」って言ってもらえば信用とれるのかなと思ってつい。」 あれ、そうだっけ。なんか教授さとりはすごい納得しちゃったんだが、そのときの１回が記憶に残っているのかな。」
◆クラィス	「ごめん、俺はちょっとさすがに眠いので落ちます… ここで一人落ちたら継続できんのはわかるけどごめん…」
◆ファイ	「もう一回あるならカオスしたいですなーｗ」
◆アザレア	「いけます……が……もう人いないかな……」
◆アカリ	「わんもああるならﾁﾗｯ」
◆久也	「そして2時です　流石に解散ですかね まだ元気あるならもう一回くらいいけそうですが」
◆ファイ	「増えてすまんかったなｗｗｗｗ＞クラィス氏」
◆アカリ	「狼も涙目ですよ……ｗ」
◆クロムウェル	「◆シータ 「そういえば教授はさとりと縁があるなーとは思っていたんだよなー。 やったことある職だから騙ったってところ？」 え、あ、実は１回しかやったことなかったような。とりあえず相方に「さとられてる」って言ってもらえば信用とれるのかなと思ってつい。」
◆シータ	「もしそうだったら無双！　できた！　かも！　なのに！ いや噛まれるか。」
◆アザレア	「｡･ﾟ･(ﾉД`)ヽ(ﾟДﾟ )ﾖｼﾖｼ…＜ファイさん」
◆クラィス	「村涙目ってことでＦＡ？ｗ 狐増えるわ無意識増えるわでｗｗｗ」
◆シータ	「しかしつくづく兄者の無意識と身代わりの占いを交換して欲しいと思う。」
◆ファイ	「無意識と交換したかったアル…占い師…。」
◆アザレア	「初日爆発しろし」
◆アカリ	「そうね…ｗ　とりあえず初日は爆発すべき……」
◆クロムウェル	「◆アカリ 「しかしさとり騙りとは思い切りましたね…ｗ」 思い切った挙句の相方に丸投げだからね。」
◆久也	「狼2やし狂居らんし…∩（´＾ω＾`）∩」
◆シータ	「そういえば教授はさとりと縁があるなーとは思っていたんだよなー。 やったことある職だから騙ったってところ？」
◆クラィス	「月兎がおらんのは狼にばればれやからな。吊りにならんでも噛まれるか告発されるな」
◆ファイ	「右端一人で無意識…なんだか郷愁を感じるヨ…」
◆シータ	「占い失敗で月兎……は無いよなあｗ」
◆久也	「初日ェ…」
◆アザレア	「教授ｗｗｗ」
◆アカリ	「しかしさとり騙りとは思い切りましたね…ｗ」
◆シータ	「まあそうなんだよな。もうちょっと強く神話騙りがいることを推してくれたらある程度は信用できたかも……。」
◆久也	「あたふたしすぎて頭回って無かった申し訳ねえ… 引き分けでも…いいか（´・ω・`）」
◆クラィス	「つーかこの人数で占い失敗したってなったら即吊り候補やったと思うけどｗｗｗ」
◆ファイ	「久々に素村表示に絶望したヨ…ｗ」
◆クロムウェル	「幻狐２って相当強い筈なのに効果を発揮できなくてくやしいびくんびくん」
◆シータ	「シャキーンのダブル占い！　とか夢想してたら無意識だよ！」
◆クラィス	「だって初日やのに「夢かも」とか言うし、コトノハ視点神話騙り確定してるのに「神話騙りいるかも」って曖昧なこというしで…」
◆シータ	「汚いさすがPHPきたない。 引き分けたくなかったら適当なところコピれと言うのか……。」
◆ファイ	「まさか無意識までコピられるとは思ってなかったアル。」
◆クロムウェル	「◆久也 「少人数で俺コピったらどうなると…ｗｗｗｗ＞初日ログ教授 どうせ人外ばっかですよー！」 ひどい事になるのは分かってた。というかLWだと思ってたら１Fだった。」
◆アカリ	「少人数で狐増えるわ初日占いだわ…闇鍋はまったく恐ろしいですねｗ」
◆コトノハ	「普通にＣＯしたのにー　信用とれなかったね」
◆久也	「少人数で俺コピったらどうなると…ｗｗｗｗ＞初日ログ教授 どうせ人外ばっかですよー！」
◆クロムウェル	「◆久也 「すまーん教授すまーん…さとり騙られてあたふたした…」 いや、私も無茶ぶりだったからね。引き分けでも負けてないから勝ちだよ！」
◆ファイ	「◆アザレア 「ファイさん夜うろついてたよー」 だから村の視線を集めたのか…」
◆クラィス	「占いおらんし普通にＣＯすればええと思うけど 信用とれるかどうかは別」
◆アカリ	「しかし兄妹が同陣営になるとオチが……ｗ」
◆シータ	「で、兄者に成り代わる形で私がうろついていた……と。 なんかこう、オカルトな話だな、マジで。」
◆ファイ	「不審者じゃなくて良かったのではあるがネ。」
◆アカリ	「教授ｗｗｗ」
◆アザレア	「ファイさん夜うろついてたよー」
◆コトノハ	「少人数の狩人はどうＣＯすればいいんですか？＞クララ先生」
◆アカリ	「えっ本当…？ﾎﾟﾜﾜ＞コトノハさん」
◆ファイ	「んー…これは…ｗｗｗ一応オチがついていたという事でＯＫかｗ　無意識ェ…。 」
◆クロムウェル	「おいィ？」
◆シータ	「コトノハには悪いことしたなー……。 とはいえ、占いがいないからどうしようもなかったわけだが。」
◆久也	「すまーん教授すまーん…さとり騙られてあたふたした…」
◆アカリ	「いえ、これは無理もないわ……どっちか吊られていたでしょうし＞アデリアさん」
◆コトノハ	「アカリちゃんかっこよかったよ！」
◆シータ	「おつかれー。 おいｨ？　初日ﾏｼﾞでかなぐり捨てﾝZO!!」
◆アカリ	「お疲れ様でしたーごめんなしい」
◆アザレア	「おつかれさまでした。アカリ、すぐ吊られちゃってごめんね」
◆コトノハ	「おつかれさまー」
◆クロムウェル	「最速再投票」
◆ファイ	「お疲れ様ネー。」
◆アザレア	「黒いｗｗｗ」
◆久也	「はいおつかれさまでしたー」
◆クラィス	「＼ごめん／」
ゲーム終了：2010/07/15 (Thu) 01:53:00

[引き分け] 引き分けとなりました

5 日目 ( 6 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

5 日目 ( 5 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

5 日目 ( 4 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

5 日目 ( 3 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

5 日目 ( 2 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

5 日目 ( 1 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	2 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
シータ	0 票	投票先 1 票 →	クロムウェル
クロムウェル	2 票	投票先 1 票 →	アカリ

再投票になりました( 6 回目)
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クラィス は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 5 回目)
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
◆ファイ	「最後だなー。」
クラィス は アカリ に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
クラィス は アカリ に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
◆久也	「こっから5回やんのか…」
再投票になりました( 3 回目)
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
クラィス は アカリ に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
◆アザレア	「引き分け狙いかぁ」
再投票になりました( 2 回目)
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
◆クラィス	「よろしゅー」
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
◆アザレア	「あー……」
クラィス は アカリ に処刑投票しました
◆シータ	「まあそうだな。ちゃきちゃき引き分けさせようか。私は教授投票でいいんだな？」
◆アカリ	「変えないわ。ここまで飼い殺してくれたわけだし」
◆アザレア	「クララさんどうするんだろ」
再投票になりました( 1 回目)
クラィス は アカリ に処刑投票しました
◆ファイ	「◆シータ 「私が！　兄者を！　コピると！　引き分ける！」 人　の　せ　い　に　す　る　ん　じ　ゃ　な　い　！」
◆クロムウェル	「というかおはようを言う前に投票したよｗ」
◆クラィス	「華麗なオチやな…」
◆久也	「（´・ω・`）」
◆アカリ	「綺麗にオチがついたわね……」
◆コトノハ	「えー・・・おもしろいほうに愛ある投票！でいいじゃない」
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
◆クラィス	「人外の二人は票変えると負けになるから変えてくることもないやろ」
◆クロムウェル	「引き分けか。村にとってはそれしかないのかな。」
◆シータ	「私が！　兄者を！　コピると！　引き分ける！」
◆アカリ	「初日が占いで困るのは、どの陣営も一緒ね」
◆クラィス	「＼だって村勝ち絶望やもん／　引き分けが最良」
◆シータ	「オッケイ、引き分けにしよう。 結局こうなるのか……。」
◆久也	「シータ…逆大喜利か…」
◆アカリ	「引き分け……ね、それも悪くないわ」
◆シータ	「あー、引き分けね。それもアリか……。」
◆ファイ	「狐勝ちじゃなければどっちでもいいや。」
◆クラィス	「シータｗｗｗ」
◆シータ	「すまん広告クリックしたｗｗ」
◆シータ	「面白いこと言った方と逆に投票する。 ほほう、幻狐か。確かに占いの効果が見せられないな。」
◆コトノハ	「引き分けはつまらない！狼勝ちでいいよ！」
◆クラィス	「てことで俺アカリにいれるわ シータ、引き分けでええなら教授に入れて」
◆アカリ	「私教授にもう投票しているから……村の二人で票を分けてもらえれば」
◆シータ	「＼ここでボケて！／＞人外二人」
◆アザレア	「引き分けでもいいやｗ」
◆久也	「引き分けやめろｗ」
◆クラィス	「そっちかよｗｗ」
◆ファイ	「ああ、引き分けか！村２なら可能だな。」
◆アカリ	「そうね、まったくもって初日爆発しろ、だわ……」
◆クロムウェル	「実は私が元神話なんだよね・・・」
◆コトノハ	「ひどいｗｗｗ」
◆久也	「な…けど失敗したらしたで狼に筒抜けやな狂居らんの分かってんねんし＞ファイ」
◆クラィス	「あー。つまり。 これ引き分けにすりゃよくね？」
◆アザレア	「どきどきどきどき……」
◆シータ	「＼ここでボケて！／＞人外二人」
◆クロムウェル	「あ、ちなみに初日が占いでないたのは狐陣営なんだ。実は幻狐」
◆ファイ	「狼勝たせたいネー。」
◆アカリ	「勿論私は教授に投票。」
◆クラィス	「わかってる。シータが狐ってことは絶対あれへんもん。 もともと教授狐で久也がそこコピーしたんやな」
◆シータ	「おいｨ初日かなぐり捨てﾝぞ？　で全部集約だなこりゃ。」
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
◆アカリ	「まあ、あなた達村がどうするかはお任せするわ」
◆クロムウェル	「とりあえずアカリ君に投票はしたよ。もう演技する気もおきない」
◆久也	「せめてアカリ吊ってくれ…（´・ω・`）むりか」
◆アカリ	「教授噛みよ」
◆シータ	「おはよう諸君。 あー、狐と狼の決選投票か……。」
◆アザレア	「うぉあうぅ……」
◆アカリ	「分かってもらえたわね？」
◆クラィス	「はい村オワタ」
◆クロムウェル	「おはよう。」
◆ファイ	「せっかくの幻狐だったのにだネー＞久也氏」
◆アカリ	「おはよう」
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
◆久也	「ですよねー」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

久也さんの遺言

教授コピーの神話さとりや …やることないぞ

アカリ は クロムウェル に狙いをつけました
◆久也	「どっちかと言うと占い居った方が面白かった　俺的には」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「まぁ、占い居ても溶けるのに二ターン要する訳だが。」
◆クロムウェル(妖狐)	「村勝ちは無いわけだから、あとは村人の気分次第かな。でも狼になびきそう。心情的に」
◆久也	「ていうか遺言変えるの忘れたすまん教授―――――！」
◆シータの独り言	「これで死体がないなら、さとり騙りがＧＪすぎたと言わざるを得ない。 というか身代わりがざけんなとしか言いようがない。」
◆ファイ	「どっちかと言ったら狐を吊ってほしいアル。　 正直、今回の人狼かっこよすぎて勝ちを譲って良いと思うアル。」
◆クラィス(共有者)	「まああとよお考えたら久也のＣＯはあとだしやったしな…っていう」
◆アカリ(人狼)	「一応超過30くらいまで待つわ」
◆シータの独り言	「んー。」
◆久也	「せめて教授が噛まれたんやったら撤回コトノハコピー狩人ー！とか言えたんやけど…」
◆クロムウェル(妖狐)	「とりあえず明日はアカリ君に最速投票して丸投げだこのやろう」
◆コトノハ	「少人数の狩人ってどうＣＯすればいいのｗ」
◆アカリ(人狼)	「身代わり占いで困るのは狼も一緒ね。狐いると。」
◆ファイ	「教授ｗｗｗ」
◆アカリ(人狼)	「さて、と教授ね」
◆クロムウェル(妖狐)	「いや、もうなるようになるよね。」
◆クラィス(共有者)	「教授が噛めたらアカリ吊って村勝利 教授が噛めなければ教授かアカリ吊りで村負け さあどっちだ」
◆アカリ(人狼)	「久也さん、ごめんなさいね……」
◆ファイ	「お疲れ様ネー。」
◆クロムウェル(妖狐)	「／（＾o＾）＼」
◆ファイ	「でも、コトノハ氏、怪しいヨ。あのＣＯは…ｗｗｗ」
◆アザレア	「お疲れ様。」
◆久也	「で、おつかれさん」
◆久也	「無理です教授」
◆ファイ	「イケメンじゃないか…！！！女人だけどもネ。」
◆アザレア	「だよねーえ＜コトちゃん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

久也 は投票の結果処刑されました

4 日目 ( 1 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	久也
久也	4 票	投票先 1 票 →	アカリ
アカリ	1 票	投票先 1 票 →	久也
シータ	0 票	投票先 1 票 →	久也
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	久也

シータ は 久也 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は 久也 に処刑投票しました
◆シータ	「とりあえず久也吊って、教授噛んだらどうなるか？　って話か。」
◆コトノハ	「ボク吊るからだよ」
◆久也	「（「´・ω・）「」
◆ファイ	「初日からカッコいいのだが…。」
◆クラィス	「身代わりェ…！！」
◆シータ	「そうだな、吊り数が足りないなー。うーむ、まんまと。」
◆クラィス	「そして村勝ちはかなり細いラインである、と」
◆アザレア	「アカリほんとごめんね……(´；ω；`)」
◆ファイ	「アカリ氏カッコいい…。」
◆アカリ	「ま、そうよね……教授噛んでみるわ……」
クラィス は 久也 に処刑投票しました
◆シータ	「オッケー。」
クロムウェル は 久也 に処刑投票しました
◆クラィス	「好きにして…ってそうしてみなアカリは勝たれへんけどな」
◆シータ	「うむ、それなら２−１−２でどうしようもないな。 狐に勝ちを譲りたくないなら、久也を吊って、アカリは教授噛みか？」
◆コトノハ	「アカリちゃん！素敵！」
◆久也	「（´・ω・`）」
◆アカリ	「了解…」
◆アザレア	「まあ、アカリは噛むだろうけどねえ……でも負けるよね……狼はね……」
◆アカリ	「一応教授噛みましょうか？」
◆ファイ	「あ、確かに。足りないな。狩人吊ったから足りなくなるネ。」
◆クラィス	「まあとりあえず久也吊りで」
◆シータ	「あー、そうか。教授狐で久也が狐コピーの可能性か。」
◆クロムウェル	「ああ、私狐で久也君がそのコピーだったら、か。」
◆アカリ	「久也さん-教授で狐なら吊り回数が足りないわ、と…」
久也 は アカリ に処刑投票しました
◆クラィス	「教授も狐やったばあいたりへん＞シータ」
◆ファイ	「まぁ、切るよな。ここは。 庇ったら疑われるから、明日噛まれないことを祈って狐は相方を切る。」
◆アカリ	「コトノハさん狐で久也さんがコピー先を騙ったのか、それとも教授が狐なのか。 それは分からないわ……」
◆クラィス	「久也が狐やからって教授が狐ってこともないけどな…んー…」
◆シータ	「５＞３＞１？ ２回あるんじゃないのか？」
◆アザレア	「教授ｗｗｗｗ　おいｗｗｗ」
◆ファイ	「いや、もう一匹居るから多分そっち噛んでくれたらいける。」
◆クロムウェル	「ということは久也君狐か。今日久也君→明日アカリ君吊り・・・でいけるのか、な・・・？」
◆シータ	「まあそうなれば自ずと久也になるのか。 共有の囁きは聞こえているし、さとりサトラレの関係はＣＯ済みだしな。」
◆クラィス	「死体なしなら狐か…吊り数足りへん(´・ω・`)」
◆アカリ	「ええ。久也さん噛みで噛めなかったわ」
◆ファイ	「アカリ氏かっこいいな…。」
◆久也	「死体無し、で俺？」
◆シータ	「おはよう諸君。すまん、紅狐と無意識って区別つかないんだな。 で、死体無しってことは狐まだいるのか。」
◆久也	「おはようさん」
◆クロムウェル	「おはよう。あれ、死体なしか。」
◆アカリ	「……やっぱりね」
◆アカリ	「おはよう久也さん噛めなかったわ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

コトノハさんの遺言

ボク狩人だよ！ 夢か現か狩人日記　　夢じゃなかった！ １なし ２クララ

アカリ は 久也 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「教授の方がおいしいかな…。」
◆アザレア	「アカリｗｗｗ　どっちｗｗ」
◆ファイ	「これは狐に持っていかれたら悔しいアル。」
◆コトノハ	「少人数で狩人やるとろくなことがないな・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アカリ(人狼)	「久也さんでいいか…」
◆アザレア	「きょうじゅ！」
◆久也(妖狐)	「自称狩はもうおらん　死体無しで告発でもされたら二人ともアウトやぞ…」
◆ファイ	「よし、狐噛みキタコレ！」
◆クロムウェル(妖狐)	「まあなるようにしかならないよね・・・。結果を待とう。」
◆クラィス(共有者)	「あとコトノハ視点神話騙りは確実やったのに｢いると思う」って曖昧なこというから…」
◆アカリ(人狼)	「教授いきましょう……」
◆アザレア	「アカリぃ〜……ごめんねえ……」
◆久也(妖狐)	「んでさとりー神話さとりてどっちかがばれたらどっちも怪しくなるやん…あかんこれ」
◆ファイ	「これは狐の可能性濃厚なさとりに行くのではないかな…。」
◆クラィス(共有者)	「二人吊ってアカリ吊る余裕がね」
◆久也(妖狐)	「コトノハ狐に賭けて○噛む？いやいや」
◆クロムウェル(妖狐)	「ああ、いや、アカリ君がクラィス君を素直に噛むとはかぎらないのか。」
◆クラィス(共有者)	「てーか久也教授が狐コンビなら二人吊る余裕ないのよねっていう 」
◆久也(妖狐)	「ここで共有噛まんやろ？無意識は狐やないのわかったやろ？」
◆アザレア	「昨日ファイさんか久也さんか悩んでたから……今日は久也さんいってほしいなぁ」
◆シータの独り言	「無意識と紅狐は狼からも区別が付かないのか！　すまん！ 汚いさすが無意識きたない！」
◆アカリ(人狼)	「PHP……」
◆ファイ	「ここでコトノハ氏吊られないと狐勝ちであったヨｗｗ」
◆コトノハ	「神話騙り居るって言ったのに」
◆ファイ	「お疲れ様ネー。」
◆シータの独り言	「あ、うん。ごめん。素で勘違いしてたわ。」
◆ファイ	「狐噛み二回で村は何とか勝てるんじゃないかと思うネ。 アカリ氏に掛かっていると言うとなんとも不思議な感じだが…。」
◆クロムウェル(妖狐)	「勝ち確かな。」
◆コトノハ	「あーあ・・・」
◆アザレア	「お疲れ様ー」
◆久也(妖狐)	「詰んだ気しかしません」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

コトノハ は投票の結果処刑されました

3 日目 ( 1 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ
久也	1 票	投票先 1 票 →	コトノハ
コトノハ	4 票	投票先 1 票 →	久也
アカリ	1 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シータ	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	コトノハ

コトノハ は 久也 に処刑投票しました
◆アザレア	「コトノハ吊られる……？」
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
◆ファイ	「アカリ氏狼は見えていた。だからそこ以外に投票する。それが村ムーブだと思うアル。」
クロムウェル は コトノハ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「無意識を狐押ししていたアカリ氏投票…ふつう村なら狐を吊りたいからそこには投票しにくいと思うのだよネ。」
シータ は アカリ に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
久也 は コトノハ に処刑投票しました
◆アザレア	「あ、ほんとだｗ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ファイ	「あ、浮いていたのは狐の票ネ。」
◆シータ	「無意識って「この人が歩いてます」って出なかったっけか？」
◆アザレア	「だねえ……浮く……かな……？」
◆ファイ	「狐はＬＷに投票するだろうネ。投票も少し浮いていたからな…。」
◆久也	「初日占いなんは分かったし神話2は出て来とるし…？」
◆クロムウェル	「アカリ君がLWでコトノハ君が狩人か・・・」
◆アカリ	「あなた達が本当に無意識かの確認よ…」
◆シータ	「アカリがＬＷＣＯっと。どっちが狐っぽいかなという話だな。 まあ、私たちを狐推ししたのに噛む、というのも若干謎ではあるが……んー。」
◆久也	「LWに狩人か」
◆コトノハ	「神話騙りがいると思う」
◆アカリ	「久也さんと教授が合わせている可能性もゼロではないのよ？」
◆クロムウェル	「うーん、狐を当てないといけないのだよね。アザレア君が狐だったりしたら嬉しいんだけど・・・　狐だったら遺言に狐って書くのかな。」
◆コトノハ	「ボク狩人だよ！夢じゃなかった。クララ護衛でＧＪなし」
◆アザレア	「あたしの嘘遺言がｗｗ」
◆コトノハ	「ＣＯした方がいい？」
◆アカリ	「村になら譲るけれど狐には譲りたくないわ」
◆ファイ	「まだコトノハ吊りで、さとり噛みなら何とかなる…。 狼が告発すればね。でもどうするかな…？」
◆アカリ	「相方はアザレアさん。神話は誰も来なかった」
◆クラィス	「それでもＣＯあるとこにかかっていくんなら自分もＣＯすべきやろ？ 占いおらんねんから狩人でもＣＯしたらええとおもうけど」
◆久也	「せやな、今んとこ分からんのアカリとコトノハやし…」
◆アカリ	「狐に勝ちは譲りたくないわ　LWよ」
◆コトノハ	「夢系がある役職だといつもこれ夢だろｗｗっておもっちゃう癖がある・・・＞クララ」
◆シータ	「まあ順番間違えると狐勝ちだがー。 私たちを紅狐推してたのってアカリだっけ。」
◆ファイ	「あー。やっぱり駄目だな。」
◆アザレア	「うん……」
◆クラィス	「てことでアカリとコトノハランかなー。」
◆ファイ	「さとりもちょっとあやしいとおもったのだよネ。こりゃ、狐勝ちかな…？」
◆アザレア	「ううぅー……」
◆シータ	「まあ素直に見るなら、身代わり、クラィス、クロムウェル、兄者で４り村 私と久也が神話で２り、どちらも村側 ……残りランでよくね？」
◆久也	「無意識噛まれてんな」
◆コトノハ	「ファイくん噛まれたのか。じゃあ真目かなー・・・　憑き狼とかだったらあれだけど」
◆アカリ	「とりあえずファイさん-シータさんは真無意識と見ていいようね。死んでいるし…」
◆クラィス	「つまり紅狐はないと」
◆クラィス	「おはようさん コトノハは自分が夢っぽいといいつつＣＯせんかったのはなんで？ 狩人表示ならまだ夢っぽいともわからんはずやし、毒ならＣＯしてもよかったんちゃう？」
◆ファイ	「アカリ氏は人狼だと思ったヨ。だから投票を避けたアル。」
◆アザレア	「そうなのよお……ごめんねあたしたちファイさん狐だとばっかり……」
◆コトノハ	「うーん・・・アカリちゃんもアザレアちゃんも吊り逃れの票替えしてないんだよね・・・」
◆アザレア	「ファイさんおつかれさまあ！　一人でさびしかったよおお！！」
◆久也	「おはようさん」
◆クロムウェル	「おはよう。」
◆シータ	「おはよう諸君。 兄者ナイス遺言。汚いなさすが兄者きたない。」
◆コトノハ	「おはよっ♪」
◆ファイ	「狐かぁああああ！！！」
◆アカリ	「おはよう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

アザレアさんの遺言	夢だと思うんだ……狩人ＣＯ 紅狐の可能性あると思うんだよねー……
ファイさんの遺言	【素村】表記なんだがどういうことネ…。 絶対妹者の方が良い職持ってるだろ…。 この表記を見た瞬間、想像を絶する悲しみがファイを襲った。 遺言チェック…このままでは我の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが…。 そして次の日、妹者の口から告げられたのは【無意識】表示であった。 我は素村表記の無意識属性だから一目置かれる存在 たまに村に行くとみんなが我に注目する。

ファイ は無残な姿で発見されました

(ファイ は人狼の餌食になったようです)

アカリ は ファイ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラィス の護衛に付きました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アザレア	「アカリー違ううぅう違うよおお！！！　久也さんでいいの！！」
◆久也(妖狐)	「せやな、一応狐遺言残しとこか」
◆ファイの独り言	「しかし…狼陣営２と狐１…？どうなるんだ…？」
◆クラィス(共有者)	「多分薬のせいやけど」
◆久也(妖狐)	「どうせLWCOするやろー…んー…」
◆クロムウェル(妖狐)	「まあ、でもこの人数で噛まれない呪殺されないユニットはとても強いよ。頑張ろう」
◆アカリ(人狼)	「…………」
◆クラィス(共有者)	「さすがに眠いなあ」
◆アカリ(人狼)	「あ、ファイさんにしよう」
◆クロムウェル(妖狐)	「難しいね・・・。狼２なら明日終了、だったのかな」
◆久也(妖狐)	「ていうか共有・占い・無意識て」
◆アザレア	「もー……。……うぅ……一人は寂しいよぉ……」
◆久也(妖狐)	「要は素狐です（´・ω・`）」
◆アカリ(人狼)	「久也さんも狐候補では、あるけれどね。多分ここは違うわ……」
◆アザレア	「ほんとに無意識だったあああああああ」
◆クロムウェル(妖狐)	「PHP君はちょっと地面に頭うめたまえよ」
◆久也(妖狐)	「狼2やったら行けるけど多分落ちたしな…」
◆アザレア	「だまだよおおおお狐は違うよおおおお」
◆シータの独り言	「身代わり、クラィス、クロムウェル、兄者、で村人四人。神話は二人とも村側。 ……神話ＣＯはこれがあるからな。」
◆アカリ(人狼)	「村になら勝ちは譲る　だけど狐勝ちは許さない」
◆クロムウェル(妖狐)	「しかし、その、何だ。せっかく幻狐になったのに占いが初日とか」
◆アザレア	「これひどい、ひどいｗｗｗｗｗ　ひどすぎるｗｗｗｗｗｗ」
◆久也(妖狐)	「つーかせっかくの幻狐やのに占い初日て（´・ω・`）」
◆クロムウェル(妖狐)	「いや、これはこれでいい切り返しだったと思うよ。こちらこそ無茶ぶりでごめんね。」
◆アカリ(人狼)	「シータさん噛むわ……」
◆アザレア	「あー、無意識なのかぁ。んで初日ィいいいいいいいいい！！！！」
◆アカリ(人狼)	「……」
◆シータの独り言	「さすがにここでアレだわ。引き分け終了はないのだわ。だわだわ。」
◆久也(妖狐)	「えーと　ごめん教授ごめんこれ出ん方がよかったやんな！」
◆アザレア	「ごめんねアカリぃ……」
◆ファイの独り言	「あー。まだ続いてるネ…。良かったよかった…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

アザレア は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 3 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アザレア
久也	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
コトノハ	1 票	投票先 1 票 →	ファイ
ファイ	2 票	投票先 1 票 →	アザレア
アカリ	1 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シータ	0 票	投票先 1 票 →	アザレア
アザレア	4 票	投票先 1 票 →	ファイ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	アザレア

2 日目 ( 2 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アザレア
久也	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
コトノハ	1 票	投票先 1 票 →	アザレア
ファイ	1 票	投票先 1 票 →	アザレア
アカリ	3 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シータ	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アザレア	3 票	投票先 1 票 →	ファイ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	アカリ

2 日目 ( 1 回目)
クラィス	0 票	投票先 1 票 →	アザレア
久也	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
コトノハ	1 票	投票先 1 票 →	アザレア
ファイ	1 票	投票先 1 票 →	アザレア
アカリ	3 票	投票先 1 票 →	コトノハ
シータ	0 票	投票先 1 票 →	アカリ
アザレア	3 票	投票先 1 票 →	ファイ
クロムウェル	0 票	投票先 1 票 →	アカリ

ファイ は アザレア に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
クロムウェル は アザレア に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
シータ は アザレア に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
コトノハ は アザレア に処刑投票しました
シータ は アカリ に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
ファイ は アザレア に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
ファイ は アザレア に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
コトノハ は アザレア に処刑投票しました
シータ は アカリ に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア は ファイ に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆アザレア	「うわあｗｗ　何それｗｗｗ＜さとりｗｗ」
◆シータ	「神話さとりコピー……。」
◆ファイ	「なんだと…！？サトラレ側がコピーという事か？」
◆アカリ	「おかしいわ、騙りがいるわよこれ……」
◆アザレア	「んっ？　えと、つまりファイさんが紅狐で、それをコピーしたシータさんも狐、ってこと？＜アカリ」
◆久也	「んで村役が埋まったと」
◆クラィス	「…これで神話２か」
◆アカリ	「久也さん教授コピー…？」
◆クロムウェル	「なん・・・だと・・・」
◆コトノハ	「村４で占、共有、確実でしょ？　で無意識とサトリとボクも村役職だし だれか嘘ついてるよ」
◆久也	「まさかすぎてあれやけど　神話さとりCO」
◆シータ	「さて兄者をコピったということは何かオチが付きそうだな。 いいぞもっとやれｗｗｗ」
◆アカリ	「シータさん…信じていいのかしら。紅狐？だったわね。それで合わせてる可能性はないの？」
◆クラィス	「共有、さとり、無意識　あと一人村陣営かな…ああ身代わり？」
◆シータ	「とりあえずＦＯは了解だー。さすがに無意識とは嘘じゃ言わないぜ！」
◆アザレア	「あたしも夢っぽい……かな……」
◆ファイ	「というか妹者の方が絶対良い役職だろと思ってそう遺言残してた。 面白いからそのままでいいよなｗｗｗｗ」
◆アカリ	「把握したわ」
◆コトノハ	「夢っぽい気がする村側役職だよ〜」
◆久也	「さとられとるよ…うん」
◆クラィス	「シータが狼やとして無意識は狐の可能性もあるのに庇う理由がないからな。 ここは信じてええやろ」
◆コトノハ	「じゃあうそつきが混じってる　神話騙りもあるかもね」
◆久也	「Σ」
◆アカリ	「久也さんあってる？＞さとり」
◆シータ	「おいィ兄者ｗｗｗ無意識ｗｗｗ というわけで私ら兄妹は毒にも薬にもならない素村だー」
◆ファイ	「あっ、無意識ｗｗｗｗｗ良かった、不審者でなくてｗｗｗｗｗｗ」
◆久也	「んで兄妹が無意識な」
◆クロムウェル	「FO？私さとりだよ。久也君をさとってる」
◆コトノハ	「共有はあく〜」
◆アザレア	「共有把握ー」
◆アカリ	「無意識…ｗ」
◆クラィス	「＼そうです／」
◆ファイ	「占いが居れば出てほしいかな…。 狐ありでこの人数だとそんなに潜伏しなくてもいいような気がするネ。」
◆アザレア	「無意識ｗｗｗｗ」
◆久也	「＼またくららか／」
◆コトノハ	「吊り手が厳しいのでＦＯもありかな？」
◆アカリ	「把握したわ」
◆クラィス	「無意識ｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コトノハ	「きびしすぎるｗｗｗ」
◆アカリ	「とりあえず、共有出てきてもらえるかしら……？」
◆シータ	「さてちゃっちゃと きた！　兄者のメイン役職きた！　これで勝つる！ 神話ＣＯ。兄者コピー。無意識ィ！」
◆クラィス	「占い身代わりぽいから出る。共有ＣＯ、またとかいうな そして大方の予想通りぼっちや。」
◆アザレア	「神話は２かぁ。」
◆クロムウェル	「狐居るし、潜伏ではないよね。初日がもっていってる・・・？」
◆アカリ	「さすがに潜伏はないでしょう。狐いるし。」
◆久也	「いやいや狐おるんやし少人数やし潜伏せんでええよな…？」
◆コトノハ	「神話のＣＯはあるかな？」
◆アカリ	「占い初日のようね……」
◆ファイ	「早上好ー。」
◆コトノハ	「・・・初日？」
◆クラィス	「…これもしかして占い身代わりってことか…？」
◆コトノハ	「狐いるけど潜伏なの？」
◆久也	「…占い、初日か？」
◆シータ	「村人陣営4　人狼陣営2　妖狐陣営1　神話マニア陣営2 おはよう諸君。共有は３回大声だな」
◆クロムウェル	「神話が２だね・・・。どこにいったかが気になるけれど・・・」
◆アザレア	「あれ……占いさんは？」
◆アカリ	「占いは……？」
◆アザレア	「共有さんいたね？」
◆コトノハ	「うらないさんは？」
◆クラィス	「占いはー？」
◆久也	「また共有おるんやな、さすがにぼっちっぽいけど」
◆クロムウェル	「おはよう。」
◆アカリ	「おはよう 村人陣営4　人狼陣営2　妖狐陣営1　神話マニア陣営2　ね…」
◆アザレア	「おはー」
◆久也	「おはようさん」
◆コトノハ	「おはよっ♪共有さんいるねっ♪狼は２いそうだね」
◆クラィス	「おはー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

ああ…やっぱり…（自動遺言）

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

アカリ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クロムウェルの独り言	「人外が来た時の為に、適当に騙る職でもかんがえておこうかな。」
◆久也(妖狐)	「なんかツンとデレの差激しない？」
◆クラィス(共有者)	「吠えが多すぎる気がする」
◆クラィス(共有者)	「…ＬＷ？」
◆アカリ(人狼)	「了解したわ…」
◆久也(妖狐)	「さっきも今も妖精希望やのになー」
◆アザレア(人狼)	「なるほどなるほどー」
◆久也(妖狐)	「そして尽く蹴られる妖精希望」
◆アザレア(人狼)	「ん、りょーかい。いちお、噛む人言ってね。」
◆アカリ(人狼)	「紅狐が無意識表示になるのよ」
◆アカリ(人狼)	「噛みは固定でいいと思うわ。私が噛むわ」
◆久也(妖狐)	「これ勝てるかー？無理ちゃうー？」
◆アザレア(人狼)	「そうだねえ……増えるかな……？」
◆シータの独り言	「正直オチが付きそうで戦々恐々なのだぜ。」
◆アザレア(人狼)	「んっ、無意識に歩く狐とかっているの……？」
◆アカリ(人狼)	「あとは神話で狼が増えればいいのだけれど……」
◆クロムウェルの独り言	「神話２か・・・。狼２、狐１だと、ふたりとも狼に行ったら即終了かな。」
◆アザレア(人狼)	「そうだね、りょーかい」
◆アザレア(人狼)	「どうしよ噛み。恋人いないし交互？」
◆アカリ(人狼)	「ファイさんはもしかしたら狐かもしれないわ。 明日グレランの流れならファイさんに合わせましょう」
◆久也(妖狐)	「狼は2と思ってええ感じか？」
◆ファイの独り言	「遺言チェック…　このままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが・・・」
◆アザレア(人狼)	「蒼狼でも狐１匹じゃあんま意味ないわねえ……」
◆久也(妖狐)	「んでまた共有が居ると」
◆アカリ(人狼)	「よろしくね。私は普通の狼ね……」
◆クラィス(共有者)	「とりあえず神話こい今すぐこい…」
◆クロムウェルの独り言	「偉い人はいいました。少人数の時は久也君に振っておけば間違いないと。」
◆シータの独り言	「さあ、オチは付くかな？」
◆アカリ(人狼)	「泣いていいわ……これは……」
◆アザレア(人狼)	「ファイさんどんまいよね……ｗ」
◆クラィス(共有者)	「俺の神話希望ーーー！！！！」
◆久也(妖狐)	「神話来い！」
◆ファイの独り言	「絶対妹者の方が良い職だろ、バカヤロー！！！！」
◆シータの独り言	「じゃあ定番で。」
◆アザレア(人狼)	「よろしくねｗ　あたし蒼狼だってー」
◆久也(妖狐)	「ええなあこれ　占われても溶けへんで！」
シータ は ファイ の能力を真似ることにしました
◆クラィス(共有者)	「しかもｗｗｗｗｗｗｗまたぼっちｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆コトノハの独り言	「わーい！夢かどうかもわからん狩人だー！」
◆アカリ(人狼)	「ファイさん……ドンマイ……」
◆ファイの独り言	「(＠´ω｀):;*.':;ﾌﾞｯ　素村表記ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
クロムウェル は 久也 の能力を真似ることにしました
◆アザレア(人狼)	「あ、アカリぃ……」
◆久也(妖狐)	「おお？」
◆クラィス(共有者)	「…またぁ？！」
◆久也(妖狐)	「お」
◆アカリ(人狼)	「えっｗｗｗｗ」
出現陣営：村人陣営4　人狼陣営2　妖狐陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2010/07/15 (Thu) 01:07:46

◆シータ	「がおー。」
◆クラィス	「おー」
◆クロムウェル	「今はさすがに勘弁だよ！」
◆アカリ	「潜毒と同じくらい切ない＞少人数で覚醒者」
◆久也	「はいでは始めますよー（「・ω・）「　がおー！」
◆ファイ	「明日からやる気出す→死亡　こうですね。」
◆久也	「この少人数で日数経過待ちは厳しい…」
◆ファイ	「この人数で覚醒者って覚醒する前に終わりそう…」
◆シータ	「つまりこの私に天職が来たと言うことか……！＜覚醒者」
◆クロムウェル	「あ、覚醒者いいなぁ。邪気眼っぽくて。やってみたいな」
◆ファイ	「正直、妹者の方が良い職持って行かないかで気が気じゃないアル。」
◆シータ	「了解ですェ……」
◆シータ	「ﾋｬﾒﾛｰｗｗ＜兄妹ロラ」
◆ファイ	「そういって村人だったりするんだぞェー！」
◆アカリ	「了解」
◆クラィス	「了解」
◆久也	「フラグｗ」
◆久也	「んー7分開始くらいでー…？」
◆アカリ	「ファイさんがフラグを立てている…」
◆クロムウェル	「これで人狼１だったら兄妹ロラでいいよね」
◆ファイ	「多分、少人数だから初っ端ＬＷにならない限り大丈夫ダヨ。」
◆シータ	「そして今日のフラグチェック。」
◆アカリ	「果たして少人数でも兄妹のフラグは立つのか」
◆久也	「皆すちゃって入ってきたの想像したら和んだ」
◆シータ	「お前ＰＨＰでボコるは・・・」
◆クラィス	「だから皆大好きよ」
◆クラィス	「ｗｗｗｗｗ」
◆ファイ	「乗るべきかなって思ったアル」
◆クロムウェル	「すちゃっ」
◆アザレア	「すちゃっ」
◆久也	「なんとなく」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
◆シータ	「ｶｶｯすちゃっ」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
シータ さんが村の集会場にやってきました
◆クラィス	「なんやこの流れ」
◆アカリ	「すちゃっ」
◆ファイ	「すちゃっ」
アカリ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
◆久也	「すちゃっ」
◆コトノハ	「すちゃっ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
◆クラィス	「すちゃっ」
久也 さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
村作成：2010/07/15 (Thu) 01:00:07