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突発 ピク人狼超闇神話村 [225番地]
〜少人数でも容赦ないPHP様〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
PHP様デレろ クラィス
 (中居むん)
[共有者]
(生存中)
(「・ω・)「 がおー 久也
 (飛燕)
[幻狐]
(死亡)
夢求愛はせつない コトノハ
 (amaguri)
[狩人]
(死亡)
つ【ダイヤの結婚指輪のネックレス】 ファイ
 (しゃけ)
[無意識]
(死亡)
姫はログアウトしたわ アカリ
 (長門菊花)
[人狼]
(生存中)
「アオニソマルマデー」「先生、最後のサビまで蒼に染まれません……!」 シータ
 (ナナヤ)
[無意識]
[元神話マニア]
(生存中)
つ【プリソ】 アザレア
 (あんどー)
[蒼狼]
(死亡)
PHP「お前、小悪魔でボコるわ・・・」 クロムウェル
 (わさび)
[幻狐]
[元神話マニア]
(生存中)
村作成:2010/07/15 (Thu) 01:00:07
クラィス さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「すちゃっ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「すちゃっ」
久也 「すちゃっ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
アカリ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「すちゃっ」
アカリ 「すちゃっ」
クラィス 「なんやこの流れ」
シータ さんが村の集会場にやってきました
アザレア さんが村の集会場にやってきました
シータ 「カカッすちゃっ」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
久也 「なんとなく」
アザレア 「すちゃっ」
クロムウェル 「すちゃっ」
ファイ 「乗るべきかなって思ったアル」
クラィス 「wwwww」
クラィス 「だから皆大好きよ」
シータ 「お前PHPでボコるは・・・」
久也 「皆すちゃって入ってきたの想像したら和んだ」
アカリ 「果たして少人数でも兄妹のフラグは立つのか」
シータ 「そして今日のフラグチェック。」
ファイ 「多分、少人数だから初っ端LWにならない限り大丈夫ダヨ。」
クロムウェル 「これで人狼1だったら兄妹ロラでいいよね」
アカリ 「ファイさんがフラグを立てている…」
久也 「んー7分開始くらいでー…?」
久也 「フラグw」
クラィス 「了解」
アカリ 「了解」
ファイ 「そういって村人だったりするんだぞェー!」
シータ 「ヒャメローww<兄妹ロラ」
シータ 「了解ですェ……」
ファイ 「正直、妹者の方が良い職持って行かないかで気が気じゃないアル。」
クロムウェル 「あ、覚醒者いいなぁ。邪気眼っぽくて。やってみたいな」
シータ 「つまりこの私に天職が来たと言うことか……!<覚醒者」
ファイ 「この人数で覚醒者って覚醒する前に終わりそう…」
久也 「この少人数で日数経過待ちは厳しい…」
ファイ 「明日からやる気出す→死亡 こうですね。」
久也 「はいでは始めますよー(「・ω・)「 がおー!」
アカリ 「潜毒と同じくらい切ない>少人数で覚醒者」
クロムウェル 「今はさすがに勘弁だよ!」
クラィス 「おー」
シータ 「がおー。」
ゲーム開始:2010/07/15 (Thu) 01:07:46
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
アカリ(人狼) 「えっwwww」
久也(妖狐) 「お」
クラィス(共有者) 「…またぁ?!」
久也(妖狐) 「おお?」
アザレア(人狼) 「あ、アカリぃ……」
クロムウェル は 久也 の能力を真似ることにしました
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッ 素村表記wwwwwwwwwww」
アカリ(人狼) 「ファイさん……ドンマイ……」
コトノハの独り言 「わーい!夢かどうかもわからん狩人だー!」
クラィス(共有者) 「しかもwwwwwwwまたぼっちwwwwwwwwww」
シータ は ファイ の能力を真似ることにしました
久也(妖狐) 「ええなあこれ 占われても溶けへんで!」
アザレア(人狼) 「よろしくねw あたし蒼狼だってー」
シータの独り言 「じゃあ定番で。」
ファイの独り言 「絶対妹者の方が良い職だろ、バカヤロー!!!!」
久也(妖狐) 「神話来い!」
クラィス(共有者) 「俺の神話希望ーーー!!!!」
アザレア(人狼) 「ファイさんどんまいよね……w」
アカリ(人狼) 「泣いていいわ……これは……」
シータの独り言 「さあ、オチは付くかな?」
クロムウェルの独り言 「偉い人はいいました。少人数の時は久也君に振っておけば間違いないと。」
クラィス(共有者) 「とりあえず神話こい今すぐこい…」
アカリ(人狼) 「よろしくね。私は普通の狼ね……」
久也(妖狐) 「んでまた共有が居ると」
アザレア(人狼) 「蒼狼でも狐1匹じゃあんま意味ないわねえ……」
ファイの独り言 「遺言チェック… このままでは俺の寿命がストレスでマッハなんだが・・・」
久也(妖狐) 「狼は2と思ってええ感じか?」
アカリ(人狼) 「ファイさんはもしかしたら狐かもしれないわ。
明日グレランの流れならファイさんに合わせましょう」
アザレア(人狼) 「どうしよ噛み。恋人いないし交互?」
アザレア(人狼) 「そうだね、りょーかい」
クロムウェルの独り言 「神話2か・・・。狼2、狐1だと、ふたりとも狼に行ったら即終了かな。」
アカリ(人狼) 「あとは神話で狼が増えればいいのだけれど……」
アザレア(人狼) 「んっ、無意識に歩く狐とかっているの……?」
シータの独り言 「正直オチが付きそうで戦々恐々なのだぜ。」
アザレア(人狼) 「そうだねえ……増えるかな……?」
久也(妖狐) 「これ勝てるかー?無理ちゃうー?」
アカリ(人狼) 「噛みは固定でいいと思うわ。私が噛むわ」
アカリ(人狼) 「紅狐が無意識表示になるのよ」
アザレア(人狼) 「ん、りょーかい。いちお、噛む人言ってね。」
久也(妖狐) 「そして尽く蹴られる妖精希望」
アザレア(人狼) 「なるほどなるほどー」
久也(妖狐) 「さっきも今も妖精希望やのになー」
アカリ(人狼) 「了解したわ…」
クラィス(共有者) 「…LW?」
クラィス(共有者) 「吠えが多すぎる気がする」
久也(妖狐) 「なんかツンとデレの差激しない?」
クロムウェルの独り言 「人外が来た時の為に、適当に騙る職でもかんがえておこうかな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはー」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいるねっ♪狼は2いそうだね」
久也 「おはようさん」
アザレア 「おはー」
アカリ 「おはよう
村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営2 ね…」
クロムウェル 「おはよう。」
久也 「また共有おるんやな、さすがにぼっちっぽいけど」
クラィス 「占いはー?」
コトノハ 「うらないさんは?」
アザレア 「共有さんいたね?」
アカリ 「占いは……?」
アザレア 「あれ……占いさんは?」
クロムウェル 「神話が2だね・・・。どこにいったかが気になるけれど・・・」
シータ 「村人陣営4 人狼陣営2 妖狐陣営1 神話マニア陣営2
おはよう諸君。共有は3回大声だな」
久也 「…占い、初日か?」
コトノハ 「狐いるけど潜伏なの?」
クラィス 「…これもしかして占い身代わりってことか…?」
コトノハ 「・・・初日?」
ファイ 「早上好ー。」
アカリ 「占い初日のようね……」
コトノハ 「神話のCOはあるかな?」
久也 「いやいや狐おるんやし少人数やし潜伏せんでええよな…?」
アカリ 「さすがに潜伏はないでしょう。狐いるし。」
クロムウェル 「狐居るし、潜伏ではないよね。初日がもっていってる・・・?」
アザレア 「神話は2かぁ。」
クラィス 「占い身代わりぽいから出る。共有CO、またとかいうな
そして大方の予想通りぼっちや。」
シータ 「さてちゃっちゃと
きた! 兄者のメイン役職きた! これで勝つる!
神話CO。兄者コピー。無意識ィ!」
アカリ 「とりあえず、共有出てきてもらえるかしら……?」
コトノハ 「きびしすぎるwww」
クラィス 「無意識wwwwwwww」
アカリ 「把握したわ」
コトノハ 「吊り手が厳しいのでFOもありかな?」
久也 「\またくららか/」
アザレア 「無意識wwww」
ファイ 「占いが居れば出てほしいかな…。
狐ありでこの人数だとそんなに潜伏しなくてもいいような気がするネ。」
クラィス 「\そうです/」
アカリ 「無意識…w」
アザレア 「共有把握ー」
コトノハ 「共有はあく〜」
クロムウェル 「FO?私さとりだよ。久也君をさとってる」
久也 「んで兄妹が無意識な」
ファイ 「あっ、無意識wwwww良かった、不審者でなくてwwwwww」
シータ 「おいィ兄者www無意識www
というわけで私ら兄妹は毒にも薬にもならない素村だー」
アカリ 「久也さんあってる?>さとり」
久也 「Σ」
コトノハ 「じゃあうそつきが混じってる 神話騙りもあるかもね」
クラィス 「シータが狼やとして無意識は狐の可能性もあるのに庇う理由がないからな。
ここは信じてええやろ」
久也 「さとられとるよ…うん」
コトノハ 「夢っぽい気がする村側役職だよ〜」
アカリ 「把握したわ」
ファイ 「というか妹者の方が絶対良い役職だろと思ってそう遺言残してた。
面白いからそのままでいいよなwwww」
アザレア 「あたしも夢っぽい……かな……」
シータ 「とりあえずFOは了解だー。さすがに無意識とは嘘じゃ言わないぜ!」
クラィス 「共有、さとり、無意識 あと一人村陣営かな…ああ身代わり?」
アカリ 「シータさん…信じていいのかしら。紅狐?だったわね。それで合わせてる可能性はないの?」
シータ 「さて兄者をコピったということは何かオチが付きそうだな。
いいぞもっとやれwww」
久也 「まさかすぎてあれやけど 神話さとりCO」
コトノハ 「村4で占、共有、確実でしょ? で無意識とサトリとボクも村役職だし
だれか嘘ついてるよ」
クロムウェル 「なん・・・だと・・・」
アカリ 「久也さん教授コピー…?」
クラィス 「…これで神話2か」
久也 「んで村役が埋まったと」
アザレア 「んっ? えと、つまりファイさんが紅狐で、それをコピーしたシータさんも狐、ってこと?<アカリ」
アカリ 「おかしいわ、騙りがいるわよこれ……」
ファイ 「なんだと…!?サトラレ側がコピーという事か?」
シータ 「神話さとりコピー……。」
アザレア 「うわあww 何それwww<さとりww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は アカリ に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は アザレア に処刑投票しました
シータ は アカリ に処刑投票しました
コトノハ は アザレア に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は アザレア に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
アザレア は ファイ に処刑投票しました
久也 は アカリ に処刑投票しました
ファイ は アザレア に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
シータ は アカリ に処刑投票しました
コトノハ は アザレア に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
久也 は アカリ に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
シータ は アザレア に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
クロムウェル は アザレア に処刑投票しました
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
ファイ は アザレア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アザレア
久也0 票投票先 1 票 →アカリ
コトノハ1 票投票先 1 票 →アザレア
ファイ1 票投票先 1 票 →アザレア
アカリ3 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ0 票投票先 1 票 →アカリ
アザレア3 票投票先 1 票 →ファイ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →アカリ
2 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アザレア
久也0 票投票先 1 票 →アカリ
コトノハ1 票投票先 1 票 →アザレア
ファイ1 票投票先 1 票 →アザレア
アカリ3 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ0 票投票先 1 票 →アカリ
アザレア3 票投票先 1 票 →ファイ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →アカリ
2 日目 ( 3 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アザレア
久也0 票投票先 1 票 →アカリ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ2 票投票先 1 票 →アザレア
アカリ1 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ0 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア4 票投票先 1 票 →ファイ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイの独り言 「あー。まだ続いてるネ…。良かったよかった…。」
アザレア 「ごめんねアカリぃ……」
久也(妖狐) 「えーと ごめん教授ごめんこれ出ん方がよかったやんな!」
シータの独り言 「さすがにここでアレだわ。引き分け終了はないのだわ。だわだわ。」
アカリ(人狼) 「……」
アザレア 「あー、無意識なのかぁ。んで初日ィいいいいいいいいい!!!!」
アカリ(人狼) 「シータさん噛むわ……」
クロムウェル(妖狐) 「いや、これはこれでいい切り返しだったと思うよ。こちらこそ無茶ぶりでごめんね。」
久也(妖狐) 「つーかせっかくの幻狐やのに占い初日て(´・ω・`)」
アザレア 「これひどい、ひどいwwwww ひどすぎるwwwwww」
クロムウェル(妖狐) 「しかし、その、何だ。せっかく幻狐になったのに占いが初日とか」
アカリ(人狼) 「村になら勝ちは譲る だけど狐勝ちは許さない」
シータの独り言 「身代わり、クラィス、クロムウェル、兄者、で村人四人。神話は二人とも村側。

……神話COはこれがあるからな。」
アザレア 「だまだよおおおお狐は違うよおおおお」
久也(妖狐) 「狼2やったら行けるけど多分落ちたしな…」
クロムウェル(妖狐) 「PHP君はちょっと地面に頭うめたまえよ」
アザレア 「ほんとに無意識だったあああああああ」
アカリ(人狼) 「久也さんも狐候補では、あるけれどね。多分ここは違うわ……」
久也(妖狐) 「要は素狐です(´・ω・`)」
アザレア 「もー……。……うぅ……一人は寂しいよぉ……」
久也(妖狐) 「ていうか共有・占い・無意識て」
クロムウェル(妖狐) 「難しいね・・・。狼2なら明日終了、だったのかな」
アカリ(人狼) 「あ、ファイさんにしよう」
クラィス(共有者) 「さすがに眠いなあ」
アカリ(人狼) 「…………」
クロムウェル(妖狐) 「まあ、でもこの人数で噛まれない呪殺されないユニットはとても強いよ。頑張ろう」
久也(妖狐) 「どうせLWCOするやろー…んー…」
クラィス(共有者) 「多分薬のせいやけど」
ファイの独り言 「しかし…狼陣営2と狐1…?どうなるんだ…?」
久也(妖狐) 「せやな、一応狐遺言残しとこか」
アザレア 「アカリー違ううぅう違うよおお!!! 久也さんでいいの!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラィス の護衛に付きました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アザレアさんの遺言 夢だと思うんだ……狩人CO
紅狐の可能性あると思うんだよねー……
ファイさんの遺言 【素村】表記なんだがどういうことネ…。
絶対妹者の方が良い職持ってるだろ…。

この表記を見た瞬間、想像を絶する悲しみがファイを襲った。
遺言チェック…このままでは我の寿命がストレスでマッハなんだが…。

そして次の日、妹者の口から告げられたのは【無意識】表示であった。
我は素村表記の無意識属性だから一目置かれる存在
たまに村に行くとみんなが我に注目する。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
アカリ 「おはよう」
ファイ 「狐かぁああああ!!!」
コトノハ 「おはよっ♪」
シータ 「おはよう諸君。
兄者ナイス遺言。汚いなさすが兄者きたない。」
クロムウェル 「おはよう。」
久也 「おはようさん」
アザレア 「ファイさんおつかれさまあ! 一人でさびしかったよおお!!」
コトノハ 「うーん・・・アカリちゃんもアザレアちゃんも吊り逃れの票替えしてないんだよね・・・」
アザレア 「そうなのよお……ごめんねあたしたちファイさん狐だとばっかり……」
ファイ 「アカリ氏は人狼だと思ったヨ。だから投票を避けたアル。」
クラィス 「おはようさん
コトノハは自分が夢っぽいといいつつCOせんかったのはなんで?
狩人表示ならまだ夢っぽいともわからんはずやし、毒ならCOしてもよかったんちゃう?」
クラィス 「つまり紅狐はないと」
アカリ 「とりあえずファイさん-シータさんは真無意識と見ていいようね。死んでいるし…」
コトノハ 「ファイくん噛まれたのか。じゃあ真目かなー・・・ 憑き狼とかだったらあれだけど」
久也 「無意識噛まれてんな」
シータ 「まあ素直に見るなら、身代わり、クラィス、クロムウェル、兄者で4り村
私と久也が神話で2り、どちらも村側
……残りランでよくね?」
アザレア 「ううぅー……」
ファイ 「さとりもちょっとあやしいとおもったのだよネ。こりゃ、狐勝ちかな…?」
クラィス 「てことでアカリとコトノハランかなー。」
アザレア 「うん……」
ファイ 「あー。やっぱり駄目だな。」
シータ 「まあ順番間違えると狐勝ちだがー。
私たちを紅狐推してたのってアカリだっけ。」
コトノハ 「夢系がある役職だといつもこれ夢だろwwっておもっちゃう癖がある・・・>クララ」
アカリ 「狐に勝ちは譲りたくないわ LWよ」
久也 「せやな、今んとこ分からんのアカリとコトノハやし…」
クラィス 「それでもCOあるとこにかかっていくんなら自分もCOすべきやろ?
占いおらんねんから狩人でもCOしたらええとおもうけど」
アカリ 「相方はアザレアさん。神話は誰も来なかった」
ファイ 「まだコトノハ吊りで、さとり噛みなら何とかなる…。
狼が告発すればね。でもどうするかな…?」
アカリ 「村になら譲るけれど狐には譲りたくないわ」
コトノハ 「COした方がいい?」
アザレア 「あたしの嘘遺言がww」
コトノハ 「ボク狩人だよ!夢じゃなかった。クララ護衛でGJなし」
クロムウェル 「うーん、狐を当てないといけないのだよね。アザレア君が狐だったりしたら嬉しいんだけど・・・ 狐だったら遺言に狐って書くのかな。」
アカリ 「久也さんと教授が合わせている可能性もゼロではないのよ?」
コトノハ 「神話騙りがいると思う」
久也 「LWに狩人か」
シータ 「アカリがLWCOっと。どっちが狐っぽいかなという話だな。
まあ、私たちを狐推ししたのに噛む、というのも若干謎ではあるが……んー。」
アカリ 「あなた達が本当に無意識かの確認よ…」
クロムウェル 「アカリ君がLWでコトノハ君が狩人か・・・」
久也 「初日占いなんは分かったし神話2は出て来とるし…?」
ファイ 「狐はLWに投票するだろうネ。投票も少し浮いていたからな…。」
アザレア 「だねえ……浮く……かな……?」
シータ 「無意識って「この人が歩いてます」って出なかったっけか?」
ファイ 「あ、浮いていたのは狐の票ネ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「あ、ほんとだw」
久也 は コトノハ に処刑投票しました
アカリ は コトノハ に処刑投票しました
シータ は アカリ に処刑投票しました
ファイ 「無意識を狐押ししていたアカリ氏投票…ふつう村なら狐を吊りたいからそこには投票しにくいと思うのだよネ。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は コトノハ に処刑投票しました
ファイ 「アカリ氏狼は見えていた。だからそこ以外に投票する。それが村ムーブだと思うアル。」
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
アザレア 「コトノハ吊られる……?」
コトノハ は 久也 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →コトノハ
久也1 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ4 票投票先 1 票 →久也
アカリ1 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ0 票投票先 1 票 →アカリ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也(妖狐) 「詰んだ気しかしません」
アザレア 「お疲れ様ー」
コトノハ 「あーあ・・・」
クロムウェル(妖狐) 「勝ち確かな。」
ファイ 「狐噛み二回で村は何とか勝てるんじゃないかと思うネ。
アカリ氏に掛かっていると言うとなんとも不思議な感じだが…。」
シータの独り言 「あ、うん。ごめん。素で勘違いしてたわ。」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
コトノハ 「神話騙り居るって言ったのに」
ファイ 「ここでコトノハ氏吊られないと狐勝ちであったヨww」
アカリ(人狼) 「PHP……」
シータの独り言 「無意識と紅狐は狼からも区別が付かないのか! すまん!
汚いさすが無意識きたない!」
アザレア 「昨日ファイさんか久也さんか悩んでたから……今日は久也さんいってほしいなぁ」
久也(妖狐) 「ここで共有噛まんやろ?無意識は狐やないのわかったやろ?」
クラィス(共有者) 「てーか久也教授が狐コンビなら二人吊る余裕ないのよねっていう
クロムウェル(妖狐) 「ああ、いや、アカリ君がクラィス君を素直に噛むとはかぎらないのか。」
久也(妖狐) 「コトノハ狐に賭けて○噛む?いやいや」
クラィス(共有者) 「二人吊ってアカリ吊る余裕がね」
ファイ 「これは狐の可能性濃厚なさとりに行くのではないかな…。」
久也(妖狐) 「んでさとりー神話さとりてどっちかがばれたらどっちも怪しくなるやん…あかんこれ」
アザレア 「アカリぃ〜……ごめんねえ……」
アカリ(人狼) 「教授いきましょう……」
クラィス(共有者) 「あとコトノハ視点神話騙りは確実やったのに「いると思う」って曖昧なこというから…」
クロムウェル(妖狐) 「まあなるようにしかならないよね・・・。結果を待とう。」
ファイ 「よし、狐噛みキタコレ!」
久也(妖狐) 「自称狩はもうおらん 死体無しで告発でもされたら二人ともアウトやぞ…」
アザレア 「きょうじゅ!」
アカリ(人狼) 「久也さんでいいか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「少人数で狩人やるとろくなことがないな・・・」
ファイ 「これは狐に持っていかれたら悔しいアル。」
アザレア 「アカリwww どっちww」
ファイ 「教授の方がおいしいかな…。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アカリ は 久也 に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 ボク狩人だよ!
夢か現か狩人日記  夢じゃなかった!
1なし
2クララ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
アカリ 「おはよう久也さん噛めなかったわ」
アカリ 「……やっぱりね」
クロムウェル 「おはよう。あれ、死体なしか。」
久也 「おはようさん」
シータ 「おはよう諸君。すまん、紅狐と無意識って区別つかないんだな。

で、死体無しってことは狐まだいるのか。」
久也 「死体無し、で俺?」
ファイ 「アカリ氏かっこいいな…。」
アカリ 「ええ。久也さん噛みで噛めなかったわ」
クラィス 「死体なしなら狐か…吊り数足りへん(´・ω・`)」
シータ 「まあそうなれば自ずと久也になるのか。
共有の囁きは聞こえているし、さとりサトラレの関係はCO済みだしな。」
クロムウェル 「ということは久也君狐か。今日久也君→明日アカリ君吊り・・・でいけるのか、な・・・?」
ファイ 「いや、もう一匹居るから多分そっち噛んでくれたらいける。」
アザレア 「教授wwww おいwww」
シータ 「5>3>1?
2回あるんじゃないのか?」
クラィス 「久也が狐やからって教授が狐ってこともないけどな…んー…」
アカリ 「コトノハさん狐で久也さんがコピー先を騙ったのか、それとも教授が狐なのか。
それは分からないわ……」
ファイ 「まぁ、切るよな。ここは。
庇ったら疑われるから、明日噛まれないことを祈って狐は相方を切る。」
クラィス 「教授も狐やったばあいたりへん>シータ」
久也 は アカリ に処刑投票しました
アカリ 「久也さん-教授で狐なら吊り回数が足りないわ、と…」
クロムウェル 「ああ、私狐で久也君がそのコピーだったら、か。」
シータ 「あー、そうか。教授狐で久也が狐コピーの可能性か。」
クラィス 「まあとりあえず久也吊りで」
ファイ 「あ、確かに。足りないな。狩人吊ったから足りなくなるネ。」
アカリ 「一応教授噛みましょうか?」
アザレア 「まあ、アカリは噛むだろうけどねえ……でも負けるよね……狼はね……」
アカリ 「了解…」
久也 「(´・ω・`)」
コトノハ 「アカリちゃん!素敵!」
シータ 「うむ、それなら2−1−2でどうしようもないな。
狐に勝ちを譲りたくないなら、久也を吊って、アカリは教授噛みか?」
クラィス 「好きにして…ってそうしてみなアカリは勝たれへんけどな」
クロムウェル は 久也 に処刑投票しました
シータ 「オッケー。」
クラィス は 久也 に処刑投票しました
アカリ 「ま、そうよね……教授噛んでみるわ……」
ファイ 「アカリ氏カッコいい…。」
アザレア 「アカリほんとごめんね……(´;ω;`)」
クラィス 「そして村勝ちはかなり細いラインである、と」
シータ 「そうだな、吊り数が足りないなー。うーむ、まんまと。」
クラィス 「身代わりェ…!!」
ファイ 「初日からカッコいいのだが…。」
久也 「(「´・ω・)「」
コトノハ 「ボク吊るからだよ」
シータ 「とりあえず久也吊って、教授噛んだらどうなるか? って話か。」
アカリ は 久也 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は 久也 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →久也
久也4 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ1 票投票先 1 票 →久也
シータ0 票投票先 1 票 →久也
クロムウェル0 票投票先 1 票 →久也
久也 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アザレア 「だよねーえ<コトちゃん」
ファイ 「イケメンじゃないか…!!!女人だけどもネ。」
久也 「無理です教授」
久也 「で、おつかれさん」
アザレア 「お疲れ様。」
ファイ 「でも、コトノハ氏、怪しいヨ。あのCOは…www」
クロムウェル(妖狐) 「/(^o^)\」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
アカリ(人狼) 「久也さん、ごめんなさいね……」
クラィス(共有者) 「教授が噛めたらアカリ吊って村勝利
教授が噛めなければ教授かアカリ吊りで村負け

さあどっちだ」
クロムウェル(妖狐) 「いや、もうなるようになるよね。」
アカリ(人狼) 「さて、と教授ね」
ファイ 「教授www」
アカリ(人狼) 「身代わり占いで困るのは狼も一緒ね。狐いると。」
コトノハ 「少人数の狩人ってどうCOすればいいのw」
クロムウェル(妖狐) 「とりあえず明日はアカリ君に最速投票して丸投げだこのやろう」
久也 「せめて教授が噛まれたんやったら撤回コトノハコピー狩人ー!とか言えたんやけど…」
シータの独り言 「んー。」
アカリ(人狼) 「一応超過30くらいまで待つわ」
クラィス(共有者) 「まああとよお考えたら久也のCOはあとだしやったしな…っていう」
ファイ 「どっちかと言ったら狐を吊ってほしいアル。 
正直、今回の人狼かっこよすぎて勝ちを譲って良いと思うアル。」
シータの独り言 「これで死体がないなら、さとり騙りがGJすぎたと言わざるを得ない。

というか身代わりがざけんなとしか言いようがない。」
久也 「ていうか遺言変えるの忘れたすまん教授―――――!」
クロムウェル(妖狐) 「村勝ちは無いわけだから、あとは村人の気分次第かな。でも狼になびきそう。心情的に」
ファイ 「まぁ、占い居ても溶けるのに二ターン要する訳だが。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「どっちかと言うと占い居った方が面白かった 俺的には」
アカリ は クロムウェル に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 教授コピーの神話さとりや
…やることないぞ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
久也 「ですよねー」
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
アカリ 「おはよう」
ファイ 「せっかくの幻狐だったのにだネー>久也氏」
クロムウェル 「おはよう。」
クラィス 「はい村オワタ」
アカリ 「分かってもらえたわね?」
アザレア 「うぉあうぅ……」
シータ 「おはよう諸君。
あー、狐と狼の決選投票か……。」
アカリ 「教授噛みよ」
久也 「せめてアカリ吊ってくれ…(´・ω・`)むりか」
クロムウェル 「とりあえずアカリ君に投票はしたよ。もう演技する気もおきない」
アカリ 「まあ、あなた達村がどうするかはお任せするわ」
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
シータ 「おいィ初日かなぐり捨てンぞ? で全部集約だなこりゃ。」
クラィス 「わかってる。シータが狐ってことは絶対あれへんもん。
もともと教授狐で久也がそこコピーしたんやな」
アカリ 「勿論私は教授に投票。」
ファイ 「狼勝たせたいネー。」
クロムウェル 「あ、ちなみに初日が占いでないたのは狐陣営なんだ。実は幻狐」
シータ 「\ここでボケて!/>人外二人」
アザレア 「どきどきどきどき……」
クラィス 「あー。つまり。
これ引き分けにすりゃよくね?」
久也 「な…けど失敗したらしたで狼に筒抜けやな狂居らんの分かってんねんし>ファイ」
コトノハ 「ひどいwww」
クロムウェル 「実は私が元神話なんだよね・・・」
アカリ 「そうね、まったくもって初日爆発しろ、だわ……」
ファイ 「ああ、引き分けか!村2なら可能だな。」
クラィス 「そっちかよww」
久也 「引き分けやめろw」
アザレア 「引き分けでもいいやw」
シータ 「\ここでボケて!/>人外二人」
アカリ 「私教授にもう投票しているから……村の二人で票を分けてもらえれば」
クラィス 「てことで俺アカリにいれるわ
シータ、引き分けでええなら教授に入れて」
コトノハ 「引き分けはつまらない!狼勝ちでいいよ!」
シータ 「面白いこと言った方と逆に投票する。

ほほう、幻狐か。確かに占いの効果が見せられないな。」
シータ 「すまん広告クリックしたww」
クラィス 「シータwww」
ファイ 「狐勝ちじゃなければどっちでもいいや。」
シータ 「あー、引き分けね。それもアリか……。」
アカリ 「引き分け……ね、それも悪くないわ」
久也 「シータ…逆大喜利か…」
シータ 「オッケイ、引き分けにしよう。

結局こうなるのか……。」
クラィス 「\だって村勝ち絶望やもん/ 引き分けが最良」
アカリ 「初日が占いで困るのは、どの陣営も一緒ね」
シータ 「私が! 兄者を! コピると! 引き分ける!」
クロムウェル 「引き分けか。村にとってはそれしかないのかな。」
クラィス 「人外の二人は票変えると負けになるから変えてくることもないやろ」
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ 「えー・・・おもしろいほうに愛ある投票!でいいじゃない」
アカリ 「綺麗にオチがついたわね……」
久也 「(´・ω・`)」
クラィス 「華麗なオチやな…」
クロムウェル 「というかおはようを言う前に投票したよw」
ファイ 「◆シータ 「私が! 兄者を! コピると! 引き分ける!」

人 の せ い に す る ん じ ゃ な い !」
クラィス は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
アザレア 「クララさんどうするんだろ」
アカリ 「変えないわ。ここまで飼い殺してくれたわけだし」
シータ 「まあそうだな。ちゃきちゃき引き分けさせようか。私は教授投票でいいんだな?」
クラィス は アカリ に処刑投票しました
アザレア 「あー……」
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クラィス 「よろしゅー」
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
アザレア 「引き分け狙いかぁ」
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クラィス は アカリ に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
再投票になりました( 3 回目)
久也 「こっから5回やんのか…」
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
クラィス は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 4 回目)
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
クラィス は アカリ に処刑投票しました
ファイ 「最後だなー。」
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
再投票になりました( 5 回目)
クラィス は アカリ に処刑投票しました
シータ は クロムウェル に処刑投票しました
アカリ は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は アカリ に処刑投票しました
再投票になりました( 6 回目)
5 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
5 日目 ( 2 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
5 日目 ( 3 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
5 日目 ( 4 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
5 日目 ( 5 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
5 日目 ( 6 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →アカリ
アカリ2 票投票先 1 票 →クロムウェル
シータ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル2 票投票先 1 票 →アカリ
[引き分け] 引き分けとなりました
ゲーム終了:2010/07/15 (Thu) 01:53:00
クラィス 「\ごめん/」
久也 「はいおつかれさまでしたー」
アザレア 「黒いwww」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
クロムウェル 「最速再投票」
コトノハ 「おつかれさまー」
アザレア 「おつかれさまでした。アカリ、すぐ吊られちゃってごめんね」
アカリ 「お疲れ様でしたーごめんなしい」
シータ 「おつかれー。
おいィ? 初日マジでかなぐり捨てンZO!!」
コトノハ 「アカリちゃんかっこよかったよ!」
アカリ 「いえ、これは無理もないわ……どっちか吊られていたでしょうし>アデリアさん」
久也 「すまーん教授すまーん…さとり騙られてあたふたした…」
シータ 「コトノハには悪いことしたなー……。
とはいえ、占いがいないからどうしようもなかったわけだが。」
クロムウェル 「おいィ?」
ファイ 「んー…これは…www一応オチがついていたという事でOKかw 無意識ェ…。
アカリ 「えっ本当…?ポワワ>コトノハさん」
コトノハ 「少人数の狩人はどうCOすればいいんですか?>クララ先生」
アザレア 「ファイさん夜うろついてたよー」
アカリ 「教授www」
ファイ 「不審者じゃなくて良かったのではあるがネ。」
シータ 「で、兄者に成り代わる形で私がうろついていた……と。

なんかこう、オカルトな話だな、マジで。」
アカリ 「しかし兄妹が同陣営になるとオチが……w」
クラィス 「占いおらんし普通にCOすればええと思うけど
信用とれるかどうかは別」
ファイ 「◆アザレア 「ファイさん夜うろついてたよー」

だから村の視線を集めたのか…」
クロムウェル 「◆久也 「すまーん教授すまーん…さとり騙られてあたふたした…」

いや、私も無茶ぶりだったからね。引き分けでも負けてないから勝ちだよ!」
久也 「少人数で俺コピったらどうなると…wwww>初日ログ教授
どうせ人外ばっかですよー!」
コトノハ 「普通にCOしたのにー 信用とれなかったね」
アカリ 「少人数で狐増えるわ初日占いだわ…闇鍋はまったく恐ろしいですねw」
クロムウェル 「◆久也 「少人数で俺コピったらどうなると…wwww>初日ログ教授
どうせ人外ばっかですよー!」

ひどい事になるのは分かってた。というかLWだと思ってたら1Fだった。」
ファイ 「まさか無意識までコピられるとは思ってなかったアル。」
シータ 「汚いさすがPHPきたない。
引き分けたくなかったら適当なところコピれと言うのか……。」
クラィス 「だって初日やのに「夢かも」とか言うし、コトノハ視点神話騙り確定してるのに「神話騙りいるかも」って曖昧なこというしで…」
シータ 「シャキーンのダブル占い! とか夢想してたら無意識だよ!」
クロムウェル 「幻狐2って相当強い筈なのに効果を発揮できなくてくやしいびくんびくん」
ファイ 「久々に素村表示に絶望したヨ…w」
クラィス 「つーかこの人数で占い失敗したってなったら即吊り候補やったと思うけどwww」
久也 「あたふたしすぎて頭回って無かった申し訳ねえ…
引き分けでも…いいか(´・ω・`)」
シータ 「まあそうなんだよな。もうちょっと強く神話騙りがいることを推してくれたらある程度は信用できたかも……。」
アカリ 「しかしさとり騙りとは思い切りましたね…w」
アザレア 「教授www」
久也 「初日ェ…」
シータ 「占い失敗で月兎……は無いよなあw」
ファイ 「右端一人で無意識…なんだか郷愁を感じるヨ…」
クラィス 「月兎がおらんのは狼にばればれやからな。吊りにならんでも噛まれるか告発されるな」
シータ 「そういえば教授はさとりと縁があるなーとは思っていたんだよなー。
やったことある職だから騙ったってところ?」
久也 「狼2やし狂居らんし…∩(´^ω^`)∩」
クロムウェル 「◆アカリ 「しかしさとり騙りとは思い切りましたね…w」

思い切った挙句の相方に丸投げだからね。」
アカリ 「そうね…w とりあえず初日は爆発すべき……」
アザレア 「初日爆発しろし」
ファイ 「無意識と交換したかったアル…占い師…。」
シータ 「しかしつくづく兄者の無意識と身代わりの占いを交換して欲しいと思う。」
クラィス 「村涙目ってことでFA?w
狐増えるわ無意識増えるわでwww」
アザレア 「。・゚・(ノД`)ヽ(゚Д゚ )ヨシヨシ…<ファイさん」
シータ 「もしそうだったら無双! できた! かも! なのに!
いや噛まれるか。」
クロムウェル 「◆シータ 「そういえば教授はさとりと縁があるなーとは思っていたんだよなー。
やったことある職だから騙ったってところ?」

え、あ、実は1回しかやったことなかったような。とりあえず相方に「さとられてる」って言ってもらえば信用とれるのかなと思ってつい。」
アカリ 「狼も涙目ですよ……w」
ファイ 「増えてすまんかったなwwww>クラィス氏」
久也 「そして2時です 流石に解散ですかね
まだ元気あるならもう一回くらいいけそうですが」
アカリ 「わんもああるならチラッ」
アザレア 「いけます……が……もう人いないかな……」
ファイ 「もう一回あるならカオスしたいですなーw」
クラィス 「ごめん、俺はちょっとさすがに眠いので落ちます…
ここで一人落ちたら継続できんのはわかるけどごめん…」
シータ 「◆クロムウェル 「え、あ、実は1回しかやったことなかったような。とりあえず相方に「さとられてる」って言ってもらえば信用とれるのかなと思ってつい。」

あれ、そうだっけ。なんか教授さとりはすごい納得しちゃったんだが、そのときの1回が記憶に残っているのかな。」
クロムウェル 「このスピードならもう一回ぐらい 行けそうかな・・・」
コトノハ 「ファイ君噛まれが本当なら、サトリ神話は騙り確実だけど、
兄弟で狼と憑き狼で無意識コピー騙り→憑依で信憑性高める
なんてこともあるかもとか思っちゃったんだもん 」
ファイ 「おつかれさまですー!」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
シータ 「1り落ちで身代わり含めて8り?」
シータ 「おつかれさまでーす。」
久也 「おつかれさまですー8人…は大丈夫?」
アザレア 「お疲れ様ですー」
アカリ 「くららお疲れ様ですー」
クラィス 「ごめんなさいおつかれー(ノ´∀`*)」
アカリ 「最低4人からできますんで大丈夫でござる」
ファイ 「コトノハ氏、我の頭はそんなに良くないアルwww
すごいケースを考えていたのだな…。」
アカリ 「多分一瞬で終わるかもですがw」
クロムウェル 「闇鍋初期のころに、ピンポイントで狐だったミリア君さとってたからね・・・。」
ファイ 「よーし、狐コピーで勝つぞー!!!」
久也 「少人数カオス!んじゃサクッと立ててサクッとやっちまいますか」
アカリ 「はーい有難うございます!」
コトノハ 「狼夜いっぱい喋ってた気がしたから・・・
騙る作戦たててるのかなー・・・って」
ファイ 「ありがとうございますー!」
コトノハ 「私はここで落ちまーす!ありがとうございました!」
クロムウェル 「お疲れ様ですー」
シータ 「おつかれさまでーす」
アカリ 「お疲れ様ですー」
ファイ 「おつかれさまでしたー!」
久也 「立ちましたよー」
久也 「と、コトノハちゃんも落ちかー、おつかれさまですー」
アカリ 「有難うございますー移動移動……」
シータ 「わーのりこめー」
ファイ 「ありがとうございますー!」