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突発　ピク人狼！神話超闇鍋村　[236番地]
〜草ｗ妖ｗ精ｗきｗたｗあｗあｗあｗあｗ！ｗ！ｗ〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [神話マニア] (死亡)		◆クラウス 　(にゃいと) [厄神] [元神話マニア] (死亡)		◆シャルロ 　(長門菊花) [夢守人] (死亡)		◆ノルン 　(塩ごはん) [厄神] [元神話マニア] (死亡)		◆久也 　(飛燕) [厄神] (死亡)
	◆フェルミス 　(千歳美琴) [蝙蝠] (死亡)		◆鈴鳴まこと 　(メガ☆美桜) [人狼] (生存中)		◆ティアナ 　(なっく) [古狼] (死亡)		◆ヒヒラギ 　(r/k) [精神鑑定士] (死亡)		◆イクス 　(杉野きみと) [萌狼] [元神話マニア] (死亡)
	◆騙咲狂子 　(爆散) [狂信者] (死亡)		◆キリテ 　(九鳥) [占い師] (死亡)		◆イルミー 　(浜都幽) [萌狼] (死亡)		◆アルファ 　(しゃけ) [蝙蝠] [元神話マニア] (死亡)		◆來嘉 　(茶太郎) [萌狐] (死亡)
	◆メル 　(中居むん) [夢毒者] (生存中)

村作成：2010/07/18 (Sun) 21:14:54
クラウス さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス	「【はじめに】 この村はイラストSNS　PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。 普通村ではありません。 企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。 【参加者様へ】 こちらは　ＲＰ村　になります。 入室時は　ご自分のキャラクター名　でご入室ください。 ※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。 ※霊界ではＲＰを続けるようにしましょう。 ※ＲＰは1日目の夜から開始しましょう。 【禁止事項】 ▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。 　※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。 ▽初日の早噛み（噛みは空が白んでからにしましょう。） ▽システムコピーでの結果報告（結果報告は自分の言葉で！） ▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう) ▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません) ▽村人の騙り(但し最終日ＰＰ回避の騙りはそれの限りではありません) ▽生存中でありながらの離席 【初心者さんへ】 人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。 知ってるみんなが答えてくれます。 とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。 http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/ ▽10秒でわかる役職ガイド ☆村人になった場合　　　他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう ☆狼になった場合　　　　 他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう ☆占い師になった場合　 他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう ☆共有者になった場合　 他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう ☆狩人になった場合　　　占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう ☆霊能者になった場合　 死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう ☆狂人になった場合　　　村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう ☆妖狐になった場合　　　巧く潜んで最後まで生き残ろう 【経験者さんへ】 初心者さんには優しく対応してあげてください。 わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「ついった完ステルスで作業した甲斐がありバージョンアップ出来ました　こんばんはですー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス	「☆特殊ルール☆ 神話マニア陣営の初日コピーを禁止いたします」
◆ノルン	「わーいこんばんはー！」
久也 さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス	「こんばんわ！！！しゃるるー草妖精ありがとうちゅっちゅっ！」
◆久也	「プロフ欄のこの草原率である　こんばわー」
フェルミス さんが村の集会場にやってきました
鈴鳴まこと さんが村の集会場にやってきました
◆久也	「＼上段／」
◆シャルロ	「えへへ有難うございます。まあ新役職が出るかはPHP様の気分一つですが」
◆クラウス	「ひさやんｗｗｗ独身貴族ｗｗｗ」
◆フェルミス	「こんばんはー！」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
◆久也	「そして長門さんお疲れ様ですっ」
◆ノルン	「＼赤アイコンから吊ろうぜ／」
◆クラウス	「こんばんわこんばんわー」
◆ティアナ	「こーんばーんはー」
◆鈴鳴まこと	「ばんわー！そして長門さんおつかれさまー！」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
◆鈴鳴まこと	「＼金髪から吊っていこうぜ／」
◆ヒヒラギ	「こんばんわわーい」
◆イクス	「こんばんはー」
◆シャルロ	「皆さん有難うございますー多分大丈夫でしょうけど不具合あったらごめんなしい。あと占い結果とかの画像もちょっと変わったんでF5かキャッシュ削除で見れるかと」
◆久也	「どくしんきぞくか、って打つと独身貴族化になるんだよね」
◆シャルロ	「毎回SGにされるばかりの巫女が超強化されましたぜ…」
◆イクス	「長門さんお疲れ様ですーありがとうございますー」
◆ノルン	「◆鈴鳴まこと 「＼金髪から吊っていこうぜ／」 　 ＼今のところ指定吊りじゃない／」
◆久也	「先生QP他人打ちのトコ改行出来てないです」
◆クラウス	「まじでっ」
◆シャルロ	「直してきますｗｗｗｗ＞ひさやん」
◆ティアナ	「巫女がどう強化されてるのか分からないCO」
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
◆騙咲狂子	「確か蘇生とかもっている巫女が出たはず…」
◆クラウス	「30分開始しますので準備が出来ましたらスタートを押してお待ちください」
◆鈴鳴まこと	「新役職見忘れてたＣＯ」
◆久也	「皆今日妖精希望なんだろ…んで蝙蝠陣営０とかやってくれるんだろそうだろPHP様」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「蘇生もちとか抗毒狼などなどをSATSUGAI出来る巫女が現れました」
◆キリテ	「これはひどい　と予め言いつつこんばんは」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
◆ティアナ	「ああ、そういうことかー！　・・・巫女自体は強化されてない？」
◆フェルミス	「新役職とか変更点とか把握し切れてないＣＯ」
◆イルミー	「こんばんは」
◆ヒヒラギ	「(0ω0 )三( 0ω0)ﾋｭﾝﾋｭﾝ」
◆イクス	「役職表は常に開いてるけど新役職はでたときに確認すればいいかなとか思ってるCO」
◆シャルロ	「巫女そのものは相変わらずですね…ｗ　でも巫女COだからと思って放っておくと実は蘇生持ちだったみたいな展開も」
◆ティアナ	「陰陽鉄Wikiの役職集が見やすくて好きなんだけど更新されてない＼(^o^)／くそっくそっ」
◆クラウス	「◆クラウス◆シャルロ◆ノルン◆久也 ◆フェルミス◆まこと◆ティアナ◆ヒヒラギ◆イクス ◆狂子◆キリテ◆イルミー」
◆久也	「猟師ってGJ出せないのかしらん」
◆ティアナ	「今日はメモしてもいいんですよね！？」
◆イクス	「早苗さんは蘇生能力もった巫女なだけで毒はないんですよね？」
◆シャルロ	「GJは出せるけど本人はしにます＞ひさやん」
◆クラウス	「メモ規制とかないですよｗｗ今日はｗｗログ取りも纏め張りも好きにしたらいいとおもふ！」
◆騙咲狂子	「早苗さんは毒はないはずっ…＞イクスさん」
◆フェルミス	「人狼結構久しぶりかもしれない」
◆シャルロ	「あくまで猫又相当の蘇生能力なので、毒はないです＞いっちゃん」
◆ノルン	「早苗さんでいいのかｗｗｗｗ」
◆キリテ	「身代わりで死ぬみたいなかんじですかね＜猟師」
◆イクス	「ほむほむーどもです＞狂子さん、しゃるる」
◆シャルロ	「その通りです。対狐に特化してる分狼への力が劣化しておりまする＞キリテ嬢」
◆ティアナ	「狐は呪殺だけじゃなくて文字通り銃殺もできるようになったと・・・（」
◆久也	「んじゃ変態護衛中心かにゃん…」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
◆騙咲狂子	「人を生き返らせることのできる奇跡…まさに信仰されるに値しますねっ」
◆キリテ	「NGわーお：ごんぎつね」
◆アルファ	「こんばんはー。」
◆ティアナ	「こばわー」
◆シャルロ	「こばはー」
◆久也	「こんばんにゃー」
◆アルファ	「ＳＡＴＵＧＡＩ☆」
◆イルミー	「こんばんはー」
◆ヒヒラギ	「こんばんはー」
◆キリテ	「こんばんはー」
◆クラウス	「こんにゃー」
◆ノルン	「こんばんはー」
◆イクス	「こんばんはー」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
◆來嘉	「おじゃましますー」
◆キリテ	「茶髪ランでいい気がしてきたこんばんはー」
◆フェルミス	「こんばんはー」
◆來嘉	「えっ」
◆アルファ	「銃殺された時に「○○お前がか…」と言われるのが目当てだったとかなんとか＞ごんぎつね」
◆ノルン	「こんばんはー」
◆久也	「おー増えた増えた　こんばわー」
◆イルミー	「こんばんはー」
◆イクス	「こんばんはー」
◆シャルロ	「こーん」
◆クラウス	「皆様少々お待ちくださいませー。」
◆アルファ	「実は髪色は茶色というかサンディブロンドなんだぜとか言ってみる。」
◆キリテ	「狐が吠えてるな吊ろうぜ」
◆シャルロ	「はーい」
メル さんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ	「何のことかな…」
◆ティアナ	「むしろ銃殺か銃殺を」
◆鈴鳴まこと	「茶髪ランやめてー（・３・）」
◆メル	「ずざー申し訳ﾅｲ！」
◆クラウス	「こんばんわ」
◆アルファ	「こんばんはー」
◆來嘉	「私も赤よりなので…」
◆ノルン	「おおこんばんはー」
◆來嘉	「こんばんはー」
◆久也	「こんばわー」
◆クラウス	「じゃあそろそろ初めてもよろしいかな？」
◆フェルミス	「こんばんはー」
◆イルミー	「こんばんはー」
◆來嘉	「＼いいともー／」
◆キリテ	「はーい」
◆シャルロ	「大丈夫ですー」
◆メル	「こんばんわー(*´ω｀*)」
◆ノルン	「いいともー」
◆ティアナ	「がんーばーるー」
◆イルミー	「どぞー」
◆久也	「いいですとも！」
◆鈴鳴まこと	「どーぞ！」
◆フェルミス	「大丈夫です！」
◆騙咲狂子	「おｋ−」
◆ヒヒラギ	「はいー」
◆メル	「おｋですよー」
◆クラウス	「そｗれｗでｗはｗ体ｗ感ｗ1ｗ0ｗ秒ｗでｗ。ｗ グｗッｗドｗラｗクｗ！ｗ！ｗ」
◆來嘉	「気が早いｗｗｗｗ」
◆鈴鳴まこと	「草妖精ｗ」

ゲーム開始：2010/07/18 (Sun) 21:32:25
出現陣営：村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5
◆シャルロの独り言	「えっ」
◆メルの独り言	「えっ」
◆騙咲狂子の独り言	「んｎ…？」
◆クラウスの独り言	「ただの神話ですねぇ…」
◆フェルミスの独り言	「えっ」
◆來嘉(妖狐)	「…」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「お、ティアナ、イルミーたのむぞ」
◆ティアナ(人狼)	「・・・・・・・二票持ち、だと・・・」
◆騙咲狂子の独り言	「ありゃ、天職じゃないですか」
クラウス は 久也 の能力を真似ることにしました
◆メルの独り言	「猫又…希望…」
◆イルミー(人狼)	「萌狼…だと…」
◆來嘉(妖狐)	「占い騙りに出ようと思ったのに…」
◆フェルミスの独り言	「出現陣営：村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5」
◆クラウスの独り言	「えいっ」
◆久也の独り言	「うん。狩人希望は通った、が　正直仕事ないやろこれ」
◆メルの独り言	「ていうか神話５ｗｗｗｗ多いよｗｗｗ」
◆ティアナ(人狼)	「・・・中の人が出たの。こんばんはなの。 わたし古狼さんなの・・・」
◆イクスの独り言	「＼神話／」
◆アルファの独り言	「わーい！希望通りで神話マニアだよーん！！！って事で、誰をコピろうかな〜♪」
◆キリテの独り言	「……希望は通ったが神話多すぎだろう」
◆ノルンの独り言	「なんか久しぶりの神話ー」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「・・・・え、素狼なんだが」
◆來嘉(妖狐)	「でもでよう(ﾟ∀ﾟ)」
◆イクスの独り言	「さて…どなたのところにいきましょうか」
◆久也の独り言	「んで神話多いな…」
◆クラウスの独り言	「久也殿真似しますかね。」
◆フェルミスの独り言	「普通のｗｗｗｗ蝙蝠が一匹ｗｗｗｗｗｗ」
◆シャルロの独り言	「なんという最初からクライマックス」
◆騙咲狂子の独り言	「はぁ……猫希望してこれとは…酷いですね…」
◆ヒヒラギの独り言	「びっみょー…　どうすればいいんだこれ」
◆ティアナ(人狼)	「・・・・・・・・・・・えーっと」
◆アルファの独り言	「と思ったらね、神話陣営村陣営と同じ数なんだけどｗｗｗ高確率で素村ｗｗｗ」
◆騙咲狂子の独り言	「夢占い準備でもしますか…」
ヒヒラギ は クラウス を占います
◆イルミー(人狼)	「つー事であおーんしないように気を付けるが、もし出たら叩いてくれて構わん…」
◆ノルンの独り言	「３分の一の確立で素村になる」
◆イクスの独り言	「…しかしまた普通の神話か…覚醒者とか体験してみたいものですね。4日くらいかかるようですが。」
◆クラウスの独り言	「んぅ」
◆シャルロの独り言	「狩人か……夢かもしれないな……妖精がいれば夢守でもいいのだが」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「…潜伏…でいいのか・・？」
◆メルの独り言	「妖精希望なんてだしたら狼に回されそうだから猫又希望したんだけどね。」
◆キリテの独り言	「まあ普通に行くか。初日呪いはもうたくさんだ…」
◆ティアナ(人狼)	「おにいちゃんたち、がんばってね！！！ わたし切ってくれていいの・・・。」
◆メルの独り言	「これはひどい」
◆イクスの独り言	「蝙蝠は1…か…」
◆シャルロの独り言	「共有いないのか…」
キリテ は 久也 を占います
◆ヒヒラギの独り言	「とりあえず基本左上からロラで」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「イルミー把握した」
イクス は イルミー の能力を真似ることにしました
◆クラウスの独り言	「なかなか普通…ですかね、今回…」
◆アルファの独り言	「さて、コピーする人に目星を付けました！ 被ら無さそうな所という事で、フェルミスのところに遊びに行きまっしょい！！」
アルファ は フェルミス の能力を真似ることにしました
◆メルの独り言	「これで奇術師でたらクララ泣くなあ…」
◆アルファの独り言	「神話だったら残念賞って事で。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「ティアナ把握した、、、、で、狂人は一人か」
◆ティアナ(人狼)	「2票持ちすぐバレそうなの。 わたし票浮いたりするし・・・　もしバレたら長老って言い張るけど・・・」
◆久也の独り言	「ああ初日は動けへんのか　呪いは最初から掛けられんのにな」
ノルン は 久也 の能力を真似ることにしました
◆イクスの独り言	「共有は…いない」
◆フェルミスの独り言	「妖精なしかｗｗｗｗ流石と言わざるをｗｗｗｗ得ないｗｗｗｗｗｗ」
◆イルミー(人狼)	「狂人系１か…とりあえず俺は潜伏する。騙って遠吠え出たら大惨事だしな」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「神話が多いから一人くらい仲間になればいいが・・・」
◆ティアナ(人狼)	「・・・あ、神話さん5人もいるの・・・」
◆アルファの独り言	「普通の神話だしねぇ…。変わったものだったら良かったんだけど。」
◆騙咲狂子の独り言	「…狂人希望こないでこれって…なにか憑かれてます？」
◆イルミー(人狼)	「コピーならまことにしとけよ神話…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴鳴まこと は 身代わり君 に狙いをつけました

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

ああ…やっぱり…（自動遺言）

朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◆騙咲狂子	「占いCO　初日さんは●判定です ……夢ですか…はい…」
◆鈴鳴まこと	「おはよう、今日もゲームのやりすぎで頭が痛い」
◆ノルン	「おはよう・・・」
◆メル	「おっはよー。神話多いね」
◆クラウス	「おはようございます。」
◆ティアナ	「おはよ、ございます・・・」
◆イルミー	「おはよう」
◆シャルロ	「おはよう 村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5 村いきなりクライマックスじゃないのかこれ…神話は出て来れるなら早めに頼む」
◆久也	「おはようさん」
◆イクス	「おはようございます」
◆アルファ	「おはよーっ！」
◆メル	「狂子さん初夢占いじゃない…いや騙りかもだけど」
◆フェルミス	「蝙蝠ＣＯ、だ。残していてくれれば村側に付く。」
◆クラウス	「共有者はいないようですね」
◆來嘉	「おはよーございまーす」
◆シャルロ	「占いは狂子君だけかな？」
◆キリテ	「働きたくねえ占いCOです。久也さん○　村人でした。」
◆久也	「神話5て多いやんな　出られる奴はとっとと出ときや」
◆ヒヒラギ	「おはよう！　神話マニア多いー」
◆キリテ	「神話多すぎるので初日占いたかったですが、もう呪いはこりごりだと魂が叫んでいる」
◆ノルン	「占いと蝙蝠把握だよ」
◆イクス	「占いはお一人？と、いきなり蝙蝠CO…ですか」
◆メル	「Σえっ蝙蝠CO…！？」
◆クラウス	「神話COです、コピー先はとりあえず伏せますが厄神です」
◆シャルロ	「と、占いは二人か。そして蝙蝠CO、な…」
◆イルミー	「占い２か？んで蝙蝠ＣＯか」
◆來嘉	「あれ、占いサンは１なの？ ってことは身代わり不審者とか占いってこともありそうだね」
◆鈴鳴まこと	「神話が多いな、、人外コピーしてねえといいけど」
◆來嘉	「あ、２だね」
◆イクス	「っと、占いキリテ様もですか。結果了解です。」
◆久也	「蝙蝠CO？」
◆フェルミス	「正直、グレランされたときに生き残る自信がないのでな……」
◆シャルロ	「クラウス神話把握」
◆アルファ	「占い２ＣＯね。把握ー。 あと蝙蝠ＣＯ…？」
◆メル	「神話COはクラウスさんだけ？」
◆ティアナ	「えと、占いさんはふたりで・・・フェルミスさんがこうもりさん？ ・・・クラウスさんは元神話の厄神さん？」
◆キリテ	「まあ信じられないのが蝙蝠ですが…」
◆シャルロ	「蝙蝠CO…どうするのだ…？」
◆ヒヒラギ	「占い2CO？　で蝙蝠１CO…信用していいのかね」
◆イルミー	「クラウス神話か…」
◆クラウス	「蝙蝠COですが…心変わりというのはあるもの…起こしたくはないですが…」
◆久也	「んで占いが2にクラウスが神話厄神な」
◆イクス	「神話はクラウス様だけでしょうか。人外コピーということでしょうかね…」
◆來嘉	「神話５もいるのに一人だけなのかな…人外コピー多いのかなあ」
◆シャルロ	「神話COはクラウスだけか？」
◆メル	「蝙蝠ねー…村人につくっていわれても信用できないけど…」
◆鈴鳴まこと	「蝙蝠ＣＯか・・・？」
◆クラウス	「厄神が２もいても正直仕方ない気がしてならない…」
◆シャルロ	「あとはCO出来ない役職か、はたまた人外にいったか…神話…」
◆ノルン	「神話COだよ・・・厄神になった・・よ」
◆クラウス	「神話、他にはいませんか…？」
◆イルミー	「神話のＣＯが少ないんだな…」
◆騙咲狂子	「蝙蝠さんがいますか…生きていればどうとでも言えますし…信用なりませんね…」
◆キリテ	「吊れるうちに吊りたい気もしますね」
◆メル	「ちょｗｗｗ厄神３ｗｗｗｗ多いよｗｗｗ」
◆シャルロ	「直前で心変わりでもされたら困るぞ、蝙蝠…」
◆久也	「ここで出てくるんもよう分からんが…まあ適当にケアしてもええやんな…蝙蝠は」
◆クラウス	「………なん…え…厄神…３…？」
◆鈴鳴まこと	「神話ＣＯすくねえな･･･、人外コピー多かったのか？」
◆來嘉	「え、厄神３？」
◆久也	「厄神多すぎるわｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イクス	「え…厄神…ｗｗ」
◆シャルロ	「ノルン君も厄神…だと…」
◆アルファ	「えっ、元神話の厄神が２？ って事は厄神３になったって事なの…？ｗｗ」
◆キリテ	「厄神２ですか…同じ人コピーですかね」
◆ヒヒラギ	「神話も２CO で二人とも厄神か、ってことは同じ人コピったんかな？」
◆イルミー	「…は、厄神３って事か…？」
◆ティアナ	「んー・・・こうもりさん、どうしよ。 ・・・で、ノルンさんも厄神さん？多いの・・・」
◆メル	「他に神話いないのー？」
◆ノルン	「神話ってあと３人だよね？」
◆フェルミス	「神話ＣＯ了解。厄神３……か……？」
◆クラウス	「多分同じ人ですね…騙り防ぎにコピー先投票で投票COもありですが…まだいいか…。」
◆鈴鳴まこと	「【配役】村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5 【占い】 狂子　身代わり● キリテ　久也○ 【霊能】 【共有】 【その他】 フェルミス〔蝙蝠〕 【神話】 クラウス→？〔厄神〕 ノルン→？〔厄神〕 【噛み】 身代わり 【吊り】 【完グレー】 クラウス　シャルロ　ノルン まこと　ティアナ　ヒヒラギ　イクス イルミー　アルファ　來嘉 メル」
◆シャルロ	「後回しにして吊る余裕がなくなる前に、はやめにケアしておきたくはあるな、蝙蝠」
◆ヒヒラギ	「じゃあ少なくとも村に厄神3人かｗ　無駄に多いｗｗｗ」
◆メル	「正直なところ蝙蝠ケアしておきたい気はするなあ… 役職保護で厄神吊りもありかもだけど、それなら蝙蝠でいい気がする」
◆ノルン	「同じ人をコピーじゃなかったら厄神４人だねｗｗｗ」
◆久也	「偶然同じやつコピったかクラウス神話厄神見て真似たか厄神が複数おるか？」
◆クラウス	「蝙蝠はもうケアしておきましょう。我らにつくとは限らない」
◆シャルロ	「うむ、役職保護なら蝙蝠吊りだろう」
◆鈴鳴まこと	「厄神多いな、、、そして、蝙蝠どうするか、、、だな」
◆イクス	「蝙蝠は早めに吊りたい気はします…」
◆久也	「…出てこん方がよかったんちゃうか…蝙蝠…ｗｗ」
◆鈴鳴まこと	「役職保護で蝙蝠吊りか、把握した」
◆キリテ	「まあ蝙蝠なんてそんなもんです」
◆ティアナ	「こうもりさんは吊れるうちに吊っておいてもいいのかな・・・」
◆アルファ	「蝙蝠ケアになるのー？ 本当にこっちに付くとも限らないしね。」
◆メル	「厄神コピーがあやしいならノルンちゃんにコピー先COしてもらえばいいじゃない 明日にでもさ ３人もいるんだから一人くらい欠けても…ね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は フェルミス に処刑投票しました
クラウス は フェルミス に処刑投票しました
ティアナ は フェルミス に処刑投票しました
鈴鳴まこと は フェルミス に処刑投票しました
久也 は フェルミス に処刑投票しました
ノルン は フェルミス に処刑投票しました
メル は フェルミス に処刑投票しました
ヒヒラギ は フェルミス に処刑投票しました
來嘉 は フェルミス に処刑投票しました
騙咲狂子 は フェルミス に処刑投票しました
イクス は フェルミス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は フェルミス に処刑投票しました
フェルミス は シャルロ に処刑投票しました
イルミー は フェルミス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は フェルミス に処刑投票しました

2 日目 ( 1 回目)
クラウス	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
シャルロ	1 票	投票先 1 票 →	フェルミス
ノルン	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
久也	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
フェルミス	15 票	投票先 1 票 →	シャルロ
鈴鳴まこと	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
ティアナ	0 票	投票先 2 票 →	フェルミス
ヒヒラギ	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
イクス	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
騙咲狂子	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
イルミー	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
來嘉	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス
メル	0 票	投票先 1 票 →	フェルミス

フェルミス は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イクス(人狼)	「すいませんイルミー様コピーしました」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「と、イクスだけだな、増えたのは」
◆ティアナ(人狼)	「・・・・・・長老COしとけばよかったの。」
◆騙咲狂子の独り言	「仲間増えてますねぇ…」
クラウス は 騙咲狂子 の厄を祓います
◆ティアナ(人狼)	「萌・・・」
◆アルファの独り言	「フェルミスなむなむ…ごめん、まさかＣＯするとは思ってなかったｗｗｗｗ」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「ぶふｗｗ萌狼増えたのかｗ」
◆騙咲狂子の独り言	「主様かまないでくださいね！絶対かまないでくださいね！！！」
◆イルミー(人狼)	「イクスは俺コピーか…なんというか、すまん」
◆來嘉(妖狐)	「やっぱりこわくて出れなかった／（＾o＾）＼」
◆フェルミス	「仕方ない……」
◆久也の独り言	「…？二票持ちが居るな？」
◆イクス(人狼)	「吹きそうに…なりました…萌…だと…」
◆ティアナ(人狼)	「わたし古狼さんなの。イクスさんよろしくなのー」
◆ノルンの独り言	「蝙蝠かー・・・妖精じゃなかったんだねー・・・」
◆來嘉(妖狐)	「だれかコピーしてくれたらその人に○出す準備はしてたんだけど…」
久也 は キリテ の厄を祓います
◆クラウスの独り言	「とりあえず狂子殿の厄を、久也殿はキリテ殿の厄を払うでしょうからね。」
◆來嘉(妖狐)	「ううっ」
◆イクス(人狼)	「いえ、なんというか、こちらこそ申し訳ない…」
◆アルファの独り言	「ある意味一人の蝙蝠をコピーしたからあたしは運がいいのかもね。 噛まれませんように。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「と、中身が出てきちまった、、、さて、手堅くノルン、クラウスを噛んでいくか？」
◆メルの独り言	「フェルミスさんごめんねー！！ でも蝙蝠はいわゆる人外だからCOしたらそりゃ吊られちゃうよ…」
ノルン は 久也 の厄を祓います
◆ヒヒラギの独り言	「狂子さん診て明日COでいいかな…噛まれませんように」
◆アルファの独り言	「遺言書いておこう。」
ヒヒラギ は 騙咲狂子 を占います
◆イルミー(人狼)	「神話は残り２か…狐が増えてたら面倒だな」
◆イクス(人狼)	「改めましてよろしくお願いします…吠えたらすいません…」
◆フェルミス	「蝙蝠の動き方がいまいち分からん……死なないように、としか……」
シャルロ は メル の護衛に付きました
◆メルの独り言	「蝙蝠が吊られたくなければ占いかなにか役職騙ればよかったんだよ。」
◆ティアナ(人狼)	「噛みはまことさんがしたほうがいいかな。お願いしますなの。 ・・・人数増えたのが分からないようにわたしはなるべく黙っておくの。」
◆フェルミス	「アルファすまん！」
◆ノルンの独り言	「同じ人をコピｯた自分を」
◆シャルロの独り言	「変態護衛だ…」
◆ノルンの独り言	「絶対に許早苗！」
◆シャルロの独り言	「どうせ夢なんだろうがな…」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「把握した、クラウスorノルン噛み辺りでいいか？」
◆フェルミス	「騙り……騙りか……」
◆イルミー(人狼)	「厄どっちかでいいんじゃねェかな、今日のとこは」
◆ノルンの独り言	「明日COするべきなんだよね・・・」
◆メルの独り言	「てーかつまりまあ　まこと先輩、ティアナちゃん、ヒヒラギくん、いっちゃん、イルミーさん、アルファちゃん、來嘉 ほぼ全員人外？　うわあひどい＾ｐ＾」
◆イクス(人狼)	「あ、そうか…増えたのバレますかね…噛み先それでいいでしょう。お願いします。」
◆フェルミス	「◆シャルロの独り言 「どうせ夢なんだろうがな…」 当たりだ。」
◆キリテの独り言	「今日は特に引っかかり無し」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「じゃあ1分30秒」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は シャルロ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フェルミス	「狂信者……だと……」
鈴鳴まこと は ノルン に狙いをつけました

ノルン は無残な姿で発見されました

(ノルン は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

フェルミスさんの遺言	うん、普通の蝙蝠なんだ。本当にすまないと思っている。 妖精希望出したんだがなー……。
ノルンさんの遺言	神話の厄神COだよー・・・久也さんをコピーしたんだよ。 クラウスさん被ってごめん。

朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
◆騙咲狂子	「占いCO　ティアナさん●判定でましたー 結果は反転しくださいましー」
◆クラウス	「おはようございます。」
◆ノルン	「ぶー」
◆シャルロ	「おはよう　二票持ちがいるようだな」
◆鈴鳴まこと	「おはよう、眠い」
◆イクス	「おはようございます」
◆イルミー	「おはよう」
◆アルファ	「おはよー！」
◆メル	「おはよう う、ひさやんコピーかあ… 」
◆ティアナ	「おはよ、ございます。 昨日言い損ねちゃったけど、わたし長老さんなのー！」
◆フェルミス	「ノルンお疲れだ。」
◆クラウス	「やはりコピー先かぶってましたね…私も久也殿コピーです」
◆來嘉	「おはよございますー」
◆シャルロ	「久也君コピー、か」
◆キリテ	「占い結果です。シャルロさん○　村人でした。」
◆ノルン	「お疲れ様ー・・・」
◆メル	「長老…長老かあ…」
◆イクス	「ノルン様は久也様コピー、ですか」
◆鈴鳴まこと	「長老ＣＯ把握した」
◆ヒヒラギ	「精神鑑定CO　狂子さんは嘘ついてる！　っていうか夢確定かな」
◆アルファ	「久也が厄神って事は、キリテは夢じゃ無いよね。」
◆イルミー	「久也コピーか…クラウスもか」
◆ノルン	「ティアナさん吊りだね今日は」
◆シャルロ	「各結果把握。ティアナ君が長老CO、か」
◆クラウス	「夢、もしくは狂人系…という事になりますかね？嘘つきという事は」
◆メル	「(　ﾟдﾟ) まってまって村役職あふれるんだけどどういうこと」
◆來嘉	「うーん出来れば投票でCOがよかったね　噛まれちゃうとは… でも昨日投票でCO推してたのは騎士さまだし、騎士さまも真神話っぽいかな」
◆アルファ	「ティアナが長老？ 一応、夢の占い結果だと○なんだけど、本当に夢かわかんないしなぁ…。」
◆シャルロ	「精神鑑定把握。狂子君は夢か狂人…ということになるな」
◆ティアナ	「・・・信じられなかったら吊られてもいいの・・・ 2票持ちは高確率で人外さんだし、仕方ないの・・・」
◆久也	「すまんリアル霧でてたおはようさん」
◆ヒヒラギ	「ちなみに初日は左上からクラウスさん占いだった、結果は正常」
◆キリテ	「私は夢ではないようですね。 狂子さんは狂人の夢騙りの可能性はありますが」
◆イルミー	「ああ、二票ってティアナか」
◆イクス	「精神鑑定いたのですね。夢確定…まぁ狂人の可能性もあるんですよね」
◆シャルロ	「村陣営5、だな…？」
◆フェルミス	「……かな。」
◆クラウス	「えぇっとかぶっても仕方ないんで… 私は狂子殿、久也殿はキリテ殿の厄をはらいませんか？」
◆鈴鳴まこと	「夢確定で良いんじゃねーか・・・？」
◆メル	「占い、夢占い、厄神、長老、精神鑑定 この時点で全員？どう考えてもおかしくない？」
◆鈴鳴まこと	「あ、そうか、狂人も嘘吐きだっけ、、忘れてた」
◆イルミー	「んで、精神鑑定が嘘つき判定っつー事は夢か狂人か、狂子は」
◆シャルロ	「うむ、あぶれているな既に。初日が神話でなく村役職ならさらにあぶれている…」
◆イクス	「明らかに多い、ですね…」
◆キリテ	「狂人は銃殺できせんから、騙るなら夢の可能性は充分にあると思っています」
◆ティアナ	「ん、狂子さんは夢確定？・・・じゃないよね、狂人さんも嘘つきって出るもんね。 ・・・わたしに●ってことは夢だと信じたいんだけど、なんともいえないの。」
◆ヒヒラギ	「ティアナさんが長老COか…　吊っ…た方がいいよなやっぱ」
◆クラウス	「狂子殿が夢騙りをしている可能性は残されてますね。」
◆メル	「狂子さんが狂人ならまだ辻褄はあうけど… そうなったら俺視点シャルロさんも狂人なわけでね」
◆鈴鳴まこと	「たしかに多いな・・・」
◆ノルン	「っていうか萌系が３人ってなにこれｗｗｗ」
◆シャルロ	「ティアナ君はどうしたものか。占われているが、二票持ちは人外の可能性が高いしな…」
◆來嘉	「そのなかで騙りやすそうなところっていえば 夢が狂人だとか、長老が二票人外…なのかな…？」
◆アルファ	「狂人でも夢判定は出るからね。 狂信者や囁き狂人の夢騙りって事もあり得るかもしれない。 ま、本当に夢って事もあるから分からないけどね。」
◆クラウス	「…ティアナ殿はキリテ殿が占う、ってのもありですが…。」
◆久也	「ああうん払い先了解　すまん色々遅れた＞クラウス」
◆ヒヒラギ	「狂人も嘘吐き判定出るんか…なら確定とは言い切れないなごめん」
◆ティアナ	「・・・ん？メルさん、なんで狂子さんが狂人だとシャルロさんも狂人になるの？あれ？」
◆メル	「精神鑑定で嘘つきってでたんだから正直狂子さんは狂人かもとは思うけど… じゃないと人数あわないんだってば」
◆シャルロ	「あ、間違えたまだティアナ君占われていないな…」
◆フェルミス	「萌狼２人と……狐も萌狐だったのかｗｗ」
◆鈴鳴まこと	「ティアナは占われてるけど、、、人外の可能性の方が高いしな・・・キリテがティアナを占っても良いと思うけど、、、いや、吊った方がいいのか・・？」
◆シャルロ	「今日はどうしたものか…」
◆メル	「だって俺が村役職だから＞ティアナちゃん 村陣営の人数あふれちゃう」
◆アルファ	「今日はどうする…？」
◆クラウス	「今日はどうしますか？二票持ち吊るか、グレランか…」
◆イクス	「狂子様が狂人でないと、確かに人数あいませんね…どうしましょう」
◆鈴鳴まこと	「【配役】村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5 【占い】 狂子　身代わり●　ティアナ● キリテ　久也○　シャルロ○ 【霊能】 【共有】 【その他】 フェルミス〔蝙蝠〕 ティアナ〔長老〕 ヒヒラギ〔精神〕狂子:嘘 久也〔厄神〕 【神話】 クラウス→久也〔厄神〕 ノルン→久也〔厄神〕 【噛み】 身代わり 【吊り】 【完グレー】 シャルロ まこと　ヒヒラギ　イクス イルミー　アルファ　來嘉 メル」
◆シャルロ	「キリテ君が占うのも手か？　ティアナ君を」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ノルン	「狐一匹で萌って涙目だねーｗ」
クラウス は アルファ に処刑投票しました
鈴鳴まこと は ティアナ に処刑投票しました
騙咲狂子 は イルミー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フェルミス	「結構票がばらけてる……か……？」
ヒヒラギ は ティアナ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は ティアナ に処刑投票しました
アルファ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
メル は ティアナ に処刑投票しました
シャルロ は 來嘉 に処刑投票しました
キリテ は イクス に処刑投票しました
◆ノルン	「そうだね・・・ティアナさんを占うかもしれないから残しておくのかな」
ティアナ は イクス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は イルミー に処刑投票しました
イクス は ティアナ に処刑投票しました
イルミー は メル に処刑投票しました

3 日目 ( 1 回目)
クラウス	0 票	投票先 1 票 →	アルファ
シャルロ	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
久也	0 票	投票先 1 票 →	イルミー
鈴鳴まこと	1 票	投票先 1 票 →	ティアナ
ティアナ	5 票	投票先 2 票 →	イクス
ヒヒラギ	0 票	投票先 1 票 →	ティアナ
イクス	3 票	投票先 1 票 →	ティアナ
騙咲狂子	0 票	投票先 1 票 →	イルミー
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
イルミー	2 票	投票先 1 票 →	メル
アルファ	1 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
來嘉	1 票	投票先 1 票 →	ティアナ
メル	1 票	投票先 1 票 →	ティアナ

ティアナ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ティアナ	「はふー」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「と、ティアナすまない・・・」
◆騙咲狂子の独り言	「うにゃぁ…私どうしたらいいんですかぁ!!」
◆フェルミス	「ふむ……まあこのまま行くとティアナ吊り、っぽいな」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「精神鑑定士くっちまうか・・・・？」
◆メルの独り言	「あーーーログとりそこねたあああああ／(^o^)＼」
◆イクス(人狼)	「ティアナ様…申し訳ありません…」
◆シャルロの独り言	「そうか…私は夢守か……」
◆アルファの独り言	「ま、そうなりますよねー。　ティアナなむなむ…。」
◆イルミー(人狼)	「混乱してんな…正直１回くらい無駄占いさせられねェかとも思ったんだが」
◆ヒヒラギの独り言	「二票持ち落ち　っと これで良かったのかな…」
久也 は キリテ の厄を祓います
◆フェルミス	「と、ティアナお疲れだ。」
◆ノルン	「お疲れ様ー古系は無理だよねー・・・」
◆騙咲狂子の独り言	「うぐぐぐ……メルさんは村役職と仰いましたが、なんであんなので信じられるんですか！！」
◆アルファの独り言	「噛まれませんように、噛まれませんように…。」
◆アルファの独り言	「勝てる方に付くから…噛まないでね。」
◆ティアナ	「わたしがどっちかわからないうちに死んじゃったからきっといけるのーおにいちゃんたち頑張れなのー」
◆アルファの独り言	「まだグレーで怪しいから、吊られる可能性もあるから…噛まないでね。」
◆イルミー(人狼)	「精神鑑定士よりか狐の行方が気になるんだよな…本当に厄３なのかね」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「すまない、、、他に投票してもつれそうだったからな・・・」
クラウス は 騙咲狂子 の厄を祓います
シャルロ は イクス の護衛に付きました
◆イクス(人狼)	「狐は…どうしましょう。増えてる可能性のほうが高いのでは」
◆ノルン	「古なのにおにいちゃん・・・なんか・・・変」
◆久也の独り言	「電波途切れるというアクシデント　昨日さっさと厄祓い行っといてよかった…！」
◆ヒヒラギの独り言	「じゃあ次、狂人だったらもしかして困るって事でキリテさん 初日就職とかも有るには有るかもだし…　噛まれるかもしれないけどさ」
◆シャルロの独り言	「ここからはずっと変態護衛でいくぞ。皆の夢を守らせてもらう…」
◆ティアナ	「古はちょっときつかったの・・・難しいの・・・ 初日にCOしたとしても、信用されないと思うし・・・」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「あの様子からだと本当に３みたいに見えるな･･･」
ヒヒラギ は キリテ を占います
◆來嘉(妖狐)	「ううーん…ｗｗ」
◆ティアナ	「・・・やだーノルンさんそこ突っ込んじゃだめなのー！」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「だよなぁ、、となるとキリテはそう簡単に食えないわけだな・・・」
◆イルミー(人狼)	「キリテが狐だったら面倒だな」
◆久也の独り言	「（「･ω･）「　がおー」
◆フェルミス	「蝙蝠とか分からん！(」
◆ノルン	「わからなくてもそのうち狼扱いされるんじゃないのかな・・・？村人の役職溢れてるし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は アルファ を占います
◆ティアナ	「・・・シャルロさん、実は夢見てる人いないの。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティアナ	「・・・あ、嘘なの、いたの・・・でも獏さんいないの。」
◆ノルン	「蝙蝠はひたすら潜伏か何か騙るとか細々と生きるんだようん。」
◆ティアナ	「來嘉おねえちゃん、アオォーンっていわないかな・・・」
鈴鳴まこと は ヒヒラギ に狙いをつけました

ヒヒラギ は無残な姿で発見されました

(ヒヒラギ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ヒヒラギさんの遺言	精神鑑定とか何をすればいいやら… 鑑定履歴 クラウス：正常　騙咲狂子：嘘付き　キリテ：
ティアナさんの遺言	長老さんなの・・・わたし長老って歳じゃないもん・・・

朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
◆シャルロ	「おはよう」
◆騙咲狂子	「占いCO　來嘉さん○判定ですー 白ということは…狼ですね…」
◆クラウス	「おはようございます」
◆キリテ	「占い結果です。アルファさん○　村人でした。」
◆鈴鳴まこと	「おはよう」
◆イクス	「おはようございます」
◆フェルミス	「潜伏か騙りなのか……ありがとう。」
◆イルミー	「おはよう」
◆ノルン	「あ、ヒヒラギさんお疲れ様ー」
◆ヒヒラギ	「まあですよね！仕事はしたからいいやお疲れ！」
◆來嘉	「おはよーございますー」
◆メル	「おはよう。 とりあえず昨日の話だけども。 俺が村陣営かどうかはさておき(そこは皆も主張したいところだと思うから)、現時点の村陣営役職はこうだよね 占い　夢占い　精神鑑定　長老　厄神　自分 この時点であきらかにあふれてる。つまり長老が偽か夢占いが偽か。 そうなるとどっちが偽でもティアナちゃんが怪しいことに代わりはないよね。 あ、ちなみにキリテさんが真占いって確定させてるわけじゃないよ。 狂子さんが偽ならシャルロさんが狂人っていうのは確定じゃなかったね、それはごめん。 …まあ狐の可能性もあるけど←」
◆ティアナ	「狂子さん・・・」
◆久也	「おはようさん」
◆フェルミス	「ヒヒラギお疲れだ。」
◆ティアナ	「あ、ヒヒラギさんおつかれさまなのー」
◆アルファ	「おはようー！　あー、精神鑑定士噛みか。だと結果は信じていいよね。」
◆來嘉	「あ、やっぱりきょーこさんは狂人なんだ」
◆ヒヒラギ	「最上段何と言う狩人率ｗｗｗ」
◆シャルロ	「各結果把握。狂子君が○…つまり●引きか」
◆メル	「…でもってこの流れで○ばっかりのキリテさんも大概アレなんだけど…。 狼の方がおおいのにね。」
◆クラウス	「夢占い騙り、は十分あるんで吊り候補に入れてもいいんじゃないかとは思いますが、さて…黒ですか」
◆イクス	「ふむ…白…つまりは黒がでましたね。どうしましょう。」
◆フェルミス	「狐に黒出しか」
◆アルファ	「狂子の占いだと來嘉は●？ 來嘉は何かＣＯある？」
◆イルミー	「結果把握だ。…狂子が●引きか」
◆クラウス	「メル殿、狼陣営が４なだけで狼１、狂人3とかもありますからね…それに白人外も」
◆メル	「あ、狼のほうが多い、っていうのはグレーの中には、ってことだよ。」
◆鈴鳴まこと	「●引き把握した・・・」
◆久也	「狂子が二票持ち囲ったー？とか思ったけど嘘判定やっけ」
◆キリテ	「我ながら略ですが、共有も霊能も居ないなら適当に黒出してます…」
◆メル	「遠吠えからして狼１はないとおもうけどなー。」
◆ティアナ	「よくおきつねさん当てたの・・・狂信者っておきつねさんわかんないよね？」
◆キリテ	「＜偽なら」
◆シャルロ	「來嘉君は何かCOあるか？」
◆クラウス	「來嘉殿、COはありますか？」
◆ヒヒラギ	「ライカちゃんアオォーンすればいいのに」
◆ノルン	「來嘉さん狐COして●じゃない　っていうのやらないかなー」
◆メル	「…ごめん適当に黒出しってどういうこと？＞キリテさん」
◆メル	「ああ、そういう意味ね、ごめんなさい」
◆鈴鳴まこと	「【配役】村人陣営5　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営5 【占い】 狂子　身代わり●　ティアナ●　來嘉○ キリテ　久也○　シャルロ○　アルファ○ 【その他】 フェルミス〔蝙蝠〕 ティアナ〔長老〕 ヒヒラギ〔精神〕狂子:嘘 久也〔厄神〕 【神話】 クラウス→久也〔厄神〕 ノルン→久也〔厄神〕 【噛み】 身代わり→ノルン→ヒヒラギ 【吊り】 フェルミス→ティアナ 【完グレー】 シャルロ まこと　ヒヒラギ　イクス イルミー メル」
◆シャルロ	「キリテ君偽なら、ということだろうメル君？」
◆來嘉	「アオォーン・・・」
◆クラウス	「それと久也殿、今日も引き続き貴殿がキリテ殿を、私が狂子殿でよろしいですか？」
◆久也	「狂が多いか白人外かか？」
◆クラウス	「吠えた…」
◆鈴鳴まこと	「來嘉ＣＯあるか？無いなら吊っちまってもいいと思うけど・・」
◆フェルミス	「あっ」
◆アルファ	「あれっ、遠吠え…」
◆クラウス	「吊りましょうか、來嘉殿を。」
◆イルミー	「…來嘉？」
◆ティアナ	「あ、ないたの」
◆シャルロ	「確かに共有も霊能もいないのだから騙りならばんばん●出せるしな…」
◆キリテ	「まあ狼陣営が４名だけで、実際狂人がどれだけかとかは判りませんしね。 白人外の可能性もあります」
◆ノルン	「吠えたｗｗｗｗｗｗｗ」
◆騙咲狂子	「えっと、來嘉さん…？その遠吠えは…」
◆ヒヒラギ	「◆ノルン(塩ごはん) 「來嘉さん狐COして●じゃない　っていうのやらないかなー」 意味の無いカウンターCOには憧れます」
◆メル	「◆來嘉 「アオォーン・・・」 えっ」
◆シャルロ	「遠吠え…？」
◆イクス	「おや…」
◆來嘉	「素村表示COです。してもあやしいかと思ったから黙ってたらこれだよー」
◆クラウス	「吠えるのは3分の２で人外。吊って構わないでしょう。」
◆鈴鳴まこと	「・・・來嘉？」
◆ヒヒラギ	「マジでアオォーンしちゃったｗｗｗ」
◆メル	「…ま、不審者じゃないよね。確実にそうなるとあふれちゃうから。 これは狼確定ってことでいいかなあ」
◆久也	「んー、悪いがちょっと好きに行かせてもらおかと思てる＞厄祓い」
◆アルファ	「不審者であっても夢だと○出るよね…？ 萌かもしれなくても○かぁ。吊ってみる？」
◆鈴鳴まこと	「3分の２で狼吊っていいだろう。」
◆來嘉	「というかあたし不審者ならきょーこさんは偽じゃないのか 狂人とかいってごめん！」
◆クラウス	「…わかりました、久也殿」
◆キリテ	「まあ占いでも判りませんし、不審シャアなら村溢れますし。 吊って良いんじゃないでしょうか」
◆クラウス	「ならば私も、今宵の払い先は伏せます。」
◆鈴鳴まこと	「狼じゃないか、人外。」
◆メル	「不審シャア吹いた」
◆キリテ	「不審シャア…orz」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は 來嘉 に処刑投票しました
◆ノルン	「いやｗ萌狐COして狂子さん夢でもない偽って言えたらなーっとｗｗ」
イクス は 來嘉 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 來嘉 に処刑投票しました
キリテ は 來嘉 に処刑投票しました
久也 は 來嘉 に処刑投票しました
◆ノルン	「不審シャアｗｗｗｗｗｗｗｗ」
鈴鳴まこと は 來嘉 に処刑投票しました
シャルロ は 來嘉 に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
◆ティアナ	「不審シャアに不覚にもやられたの」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は 來嘉 に処刑投票しました
◆フェルミス	「不審シャア……ｗｗｗ」
◆ヒヒラギ	「不審ｗｗｗｗシャアｗｗｗｗｗ　お茶噴きかけたどうしてくれる」
イルミー は 來嘉 に処刑投票しました
アルファ は 來嘉 に処刑投票しました

4 日目 ( 1 回目)
クラウス	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
シャルロ	1 票	投票先 1 票 →	來嘉
久也	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
鈴鳴まこと	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
イクス	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
騙咲狂子	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
イルミー	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	來嘉
來嘉	10 票	投票先 1 票 →	シャルロ
メル	0 票	投票先 1 票 →	來嘉

來嘉 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イクス(人狼)	「怖い吠え怖いです」
◆ノルン	「お疲れ様ー」
◆フェルミス	「來嘉お疲れだ。」
◆騙咲狂子の独り言	「不審者に●出しはできたんですが…あの…」
◆ティアナ	「不審シャアさんおつかれさまなのー」
◆久也の独り言	「さて」
◆クラウスの独り言	「來嘉殿が狂人の類ってのも考えておいたほうがいいでしょうね」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「萌狐だったらいいなー的な・・・」
◆イクス(人狼)	「萌狐…とかだといいんですが…」
◆イルミー(人狼)	「萌狐か…？」
シャルロ は アルファ の護衛に付きました
◆騙咲狂子の独り言	「何処に…黒出ししたらよろしいので？」
◆アルファの独り言	「ライカなむなむ・・・。」
◆アルファの独り言	「ほうー。とりあえず、占われたからあたし溶ける狐疑いは無いね。」
◆久也の独り言	「占い妨害呪い以外にも割と仕事あることが分かった」
◆來嘉	「占われたあとってアオーンでる確率高くない？ｗｗ」
◆シャルロの独り言	「なんという無力感…」
◆キリテの独り言	「夜発言がないのはログ見てるからですが。」
◆ヒヒラギ	「お疲れ様ー」
◆メルの独り言	「てーか＼俺村表示だよー／っていってるのに占われもしないとかあきらか怖いんですけど」
◆シャルロの独り言	「狩人系多すぎるだろうこの村…」
◆アルファの独り言	「というか○噛むしかないよね。 あたし噛みませんように…。」
クラウス は キリテ の厄を祓います
◆ノルン	「下界で萌狐連呼されてるｗｗｗ」
◆メルの独り言	「噛んでくれればいいのにー」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「覚醒者はいなかった・・・な（・３・）残念」
◆騙咲狂子の独り言	「ティアナさんが生きていらっしゃったら、PPも可能だったんですが…」
◆アルファの独り言	「あ、でも役職噛みもあり？」
◆キリテの独り言	「◆メル 「…でもってこの流れで○ばっかりのキリテさんも大概アレなんだけど…。 狼の方がおおいのにね。」 多いのは、狼‘陣営’ですよね？」
◆騙咲狂子の独り言	「あれか…これメルさんに●だしすればいいのですか？！それか囲い…？」
◆騙咲狂子の独り言	「あぁ、くそなやみますよおおおおおおおお」
◆久也の独り言	「んで狐居るんやったら占い邪魔はせぇへんやろ　ここで銃殺されたらすまんキリテ嬢」
◆メルの独り言	「…うん、夢だよね。知ってる。」
◆來嘉	「萌えっこいっぱいいるｗｗだれか吠えないかなあｗ」
◆アルファの独り言	「おろー、ＬＷかもしれないー？」
◆シャルロの独り言	「どうせならブン屋をよこしたまえ…」
◆ヒヒラギ	「もういっそ萌狼も二匹同時に吠えちまえよ！ 」
キリテ は メル を占います
◆騙咲狂子の独り言	「そもそも、メルさんの役職ってなんですか！！！」
◆イルミー(人狼)	「あとキリテの真贋がわからん…初日占いで狐だったら嫌だと思ったが狼に掠らないしな」
◆イクス(人狼)	「さて、どうします？噛み先…」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「さて、どうする？噛むなら厄神か・・・・じゃあ、クラウスからかな」
◆ノルン	「萌狐COすれば狂子さん何とかなったかもしれないのに･･･んー？無理かな？」
久也 は クラウス の厄を祓います
◆騙咲狂子の独り言	「くそぉ…これだから村オープンはキツイです…」
◆キリテの独り言	「吠え減ったな…？」
◆アルファの独り言	「クラウスとか久也噛みにならないかなぁー。」
◆アルファの独り言	「狐噛みでもいいよー。」
◆イルミー(人狼)	「クラウス噛み把握だ」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「どうする、、、？そろそろ狼に当たるだろ・・・？」
◆ティアナ	「來嘉おねえちゃんはおきつねさんだからキリテおねえちゃん噛んでもいいよー！！」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「おｋ、クラウス噛む」
◆アルファの独り言	「というかあたし噛みじゃなけりゃなんでもおっけー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鈴鳴まこと は クラウス に狙いをつけました

クラウス は無残な姿で発見されました

(クラウス は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

クラウスさんの遺言	神話マニアの厄神です。コピー先は久也殿 二日目：狂子殿　三日目：狂子殿　四日目：キリテ殿 遺言四日目夜 一応來嘉殿がわざと吠えた可能性も考えておいたほうがいいかもしれませんね それから、ティアナ殿も來嘉殿もシャルロ投票なのは何なのでしょうね…？
來嘉さんの遺言	ざんねんあたしは萌狐だよーん

朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
◆シャルロ	「おはよう」
◆イクス	「おはようございます」
◆騙咲狂子	「占いCO　イルミーさん●判定ですー 」
◆クラウス	「くーわーれーたー。おぉう」
◆キリテ	「占い結果です。メルさん○、村人でした。 」
◆フェルミス	「クラウスお疲れだ。」
◆ノルン	「クラウスさんー！お疲れ様ーわーん」
◆イルミー	「おはよう」
◆久也	「おはようさん」
◆鈴鳴まこと	「おはよう･･・、萌狐ＣＯ？つまり狂子偽か？」
◆アルファ	「おはよーっ。厄神噛みかー。 って來嘉、萌狐ＣＯ？」
◆來嘉	「シャル投票なのは友愛です」
◆メル	「萌狐…なら狐がいなくなったってこと？ それなら占い噛んできてもよさそうなのにね。」
◆キリテ	「引けなさすぎわろた」
◆ティアナ	「・・・あれ、わたしシャルロさん投票してないの」
◆シャルロ	「來嘉君萌狐…？　遺言を鵜呑みには出来ないが…」
◆ヒヒラギ	「おつかれさまー」
◆クラウス	「お疲れ様です、ほら狂子殿狂信者だったじゃないですか」
◆イクス	「狐…ということは、やはり狂子様は狂人ということでしょうか」
◆シャルロ	「萌狐が本当だとしたら狂子君偽になるが…」
◆久也	「狐…やったら○判定…やし狂子の結果と違ってくるな？」
◆キリテ	「狼が狐騙る意味ありますか？」
◆クラウス	「ほーえーろーほーえーろー」
◆メル	「ただまあ來嘉が狼だったとしたら、狂子さんを偽確定にする必要もないわけだよね。 今のところ夢か狂人かあやしいところだし。」
◆イルミー	「來嘉が萌狐ＣＯか…」
◆騙咲狂子	「來嘉さん萌狐CO…ですか…」
◆シャルロ	「狼が狐を騙る意味…ないだろうな…」
◆ノルン	「処刑台に吠えろ」
◆アルファ	「んーと、夢占いは銃殺無いよね？ あと、結果は反転だから狼って出ない…ん？偽？？」
◆シャルロ	「そうだな。來嘉君狼なら狂子君を偽にするような遺言を書く必要性はないか…」
◆キリテ	「夢で狐占いは●のはずですよ。あくまでも結果は村人ですから」
◆ヒヒラギ	「さあ狂信者を吊るんだ」
◆鈴鳴まこと	「騙る必要性はねえよな・・？狂子偽確定か？となると狂子狂人or人外・・？」
◆メル	「來嘉が本当に萌狐なら狂子さんは偽確定。 來嘉が狼なら、狂子さんは真夢の可能性はあるけど確定じゃない。 でも狐COすることで狂子さんを偽の方向に向かわせてる。　　こういうこと？」
◆シャルロ	「となると狂子君は狂人か…」
◆ノルン	「狂子さんあれだね、天職だったのにね」
◆來嘉	「あおーん！」
◆アルファ	「あ、夢の狐占いは●すなわち○で村人結果になるのね！ って事は破綻濃厚かぁ。」
◆イルミー	「狼の狐騙りはなさそうだと考えると、狂子は騙りの可能性が高いって事か」
◆鈴鳴まこと	「あ、精神鑑定受けてるから狂人か、」
◆キリテ	「狼に、狂人を偽確定させることに意味が？」
◆クラウス	「上段の狩人率吹いた」
◆鈴鳴まこと	「どうすんだ・・？狂子吊るのか？」
◆シャルロ	「狂子君を偽に持っていこうとしている可能性もなくはないが…」
◆アルファ	「んー…今日はどうする？」
◆イクス	「おそらく狂人でしょうが…狂子様のケアはどうしましょうか。」
◆メル	「あと完グレって誰だっけ。 まこと先輩といっちゃん？」
◆キリテ	「狂人ケアはしたい気がしますね」
◆鈴鳴まこと	「俺とイクスだな。」
◆ティアナ	「実はPPできるんだねこの人数・・・」
◆シャルロ	「ああ、その二人だな＞メル君」
◆アルファ	「ケアする？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
◆クラウス	「実はPP出来るんですが気付いてらっしゃるでしょうか…」
鈴鳴まこと は 騙咲狂子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
◆フェルミス	「アルファ蝙蝠に気づければ、な……」
イクス は 騙咲狂子 に処刑投票しました
アルファ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
メル は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
シャルロ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティアナ	「狂子さんからイクスさんが増えてるのは見えてるのかな・・・ あとアルファさん視点だとおおかみさんが何人いるのか分からないからPP出来ることに気付けないとおもうの・・・」
◆ヒヒラギ	「蝙蝠1CO既に吊ってるから安心してるかもなー」
◆クラウス	「しかし夢狩人に夢毒者とかこれはひどいｗ」
久也 は 騙咲狂子 に処刑投票しました
◆クラウス	「気のせいか、メル殿って夢毒な事ですよねぇ…」
◆フェルミス	「まあとりあえずあれだ、アルファ頑張れ……！」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウス	「多い、が抜けてる…たまに文章が一部きえる…」
イルミー は 騙咲狂子 に処刑投票しました

5 日目 ( 1 回目)
シャルロ	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
久也	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
鈴鳴まこと	2 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
イクス	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
騙咲狂子	7 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
キリテ	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
イルミー	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	騙咲狂子
メル	0 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと

騙咲狂子 は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ヒヒラギ	「◆クラウス(にゃいと) 「多い、が抜けてる…たまに文章が一部きえる…」 天然の光学迷彩ですね」
◆クラウス	「お疲れ様です」
◆イクス(人狼)	「あ、狂人ケア…」
◆騙咲狂子	「はぁ…仕事しましたよね？私…」
◆久也の独り言	「どーすんねんこれ」
◆ヒヒラギ	「お疲れ様ー」
◆フェルミス	「狂子お疲れ、だ。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「･･･これほぼ詰んだよな？（’・・）ごめん、素直にキリテ噛みしておけばよかったな・・ごめん・・・」
◆クラウス	「天然…の光学迷彩だと…怖い…」
◆メルの独り言	「狂人確定よりグレーで狼吊ろうよ 狼絶対増えてるよ？」
シャルロ は 鈴鳴まこと の護衛に付きました
◆ティアナ	「狂子さんおつかれさまなの！・・・せっかく囲ってくれたのに、ごめんなさいなの。」
◆ノルン	「お疲れ様ー」
◆メルの独り言	「もしくは狐。」
◆來嘉	「騎士さま迷彩把握」
◆久也の独り言	「初日神話やとしても出てきてるん厄神二人だけと違うんか」
◆アルファの独り言	「シャルロ白狼ならあたし噛みにくいかもねー。」
◆來嘉	「おつかれさまあ」
◆クラウス	「來嘉殿どんな迷彩なんですかそれｗｗｗ」
◆アルファの独り言	「狂子なむなむ…。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「7＜５＜３･･･切り抜けれない、きっちり吊られる気がするいや、白人外を押せば・・」
◆ノルン	「あとは、萌が二人とも吠えてー・・・（ｒｙ」
◆シャルロの独り言	「ティアナ殿も來嘉殿もシャルロ投票なのは何なのでしょうね…？ 新手のメッセージではないかな…」
◆イクス(人狼)	「…うーん？村…やっぱりあぶれている気も…」
久也 は シャルロ の厄を祓います
◆アルファの独り言	「もう狐の心配は狼視点なさそうだから、役職噛み…行ってほしいな。」
◆メルの独り言	「だからキリテさん正直怪しい あの時点でキリテさん視点、まことさんいっちゃんが吊られるのを回避したようにしか見えない」
◆イクス(人狼)	「…今日はどこにいきます？」
◆シャルロの独り言	「まったくこういう時になぜ夢守なのだ…」
◆イルミー(人狼)	「村溢れてるもんな…狂子の○は大体吊れてるし」
◆アルファの独り言	「メル…毒っぽいかなぁ…。」
◆キリテの独り言	「８＞６＞４＞　３手か、私の灰は３人。 まずったかな」
◆來嘉	「騎士さまのだいじなぶぶんをかくすめいさいです」
◆久也の独り言	「グレー吊り切れるか？白人外？」
◆アルファの独り言	「というか今回はキリテと久也同じ陣営じゃないか…！良かったね！！（*´∀｀*）」
◆メルの独り言	「逆に、グレーに狼いないとしても、それならキリテさんが囲ってることにしかならない。 だって狂子さんの占った人はイルミーさん以外全員死んでるもんね。」
◆メルの独り言	「キリテさん吊りたいなー」
◆久也の独り言	「狂子囁きかなんかで二票持ちのティアナ以下狼を囲った？」
◆クラウス	「Σだいじなぶぶんってなんですか！？」
◆アルファの独り言	「という訳で、役職噛みおねがいしまーす！」
◆イルミー(人狼)	「まあキリテくらいしか余地がないだろう…」
キリテ は イクス を占います
◆鈴鳴まこと(人狼)	「･･･どうすっかな・・・、うあ、本気でどうしよう・・」
◆フェルミス	「◆キリテの独り言 「８＞６＞４＞　３手か、私の灰は３人。 まずったかな」 その灰全部吊ればいける」
◆騙咲狂子	「いやぁ…二票持ち上手く囲えたとおもったんですけどねぇ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ノルン	「あ、キリテさん・・・」
◆クラウス	「これ村側が不利すぎますねぇ…そういえば」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ティアナ	「・・・んー」
鈴鳴まこと は キリテ に狙いをつけました

キリテ は無残な姿で発見されました

(キリテ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キリテさんの遺言	占いCOです。久也さん○　シャルロさん○　アルファさん○　メルさん○　イクスさん●○
騙咲狂子さんの遺言	占いCO初日さん●ティアナさん●來嘉さん○イクスさん 夢だとっ…猫希望がどうしてこうなった！

朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
◆ヒヒラギ	「初手から村5狼4だったしなあ　まさに最初っからクライマックス」
◆シャルロ	「おはよう」
◆イクス	「おはようございます」
◆キリテ	「だと思った」
◆クラウス	「お疲れ様ですキリテ殿」
◆イルミー	「おはよう」
◆久也	「おはようさん　占い抜いたか…」
◆ヒヒラギ	「お疲れ様ー」
◆鈴鳴まこと	「ん、、あれ、、狂子ってイクス占いだっけ・・？」
◆アルファ	「おはよーっ。　うーん…ここで占い噛みかぁ…。」
◆フェルミス	「キリテお疲れだ……」
◆メル	「…おっと意外。」
◆騙咲狂子	「キリテさんおつかれさまですー」
◆ノルン	「お疲れ様ー。」
◆シャルロ	「ここで占いを抜くか…」
◆キリテ	「私の灰全部吊りきってくれりゃいいですが」
◆來嘉	「おつかれさまー」
◆騙咲狂子	「遺言？間違えました（ｷﾘｯ」
◆メル	「ううん、いっちゃんじゃなくてイルミーさん●だしてたね、昨日」
◆久也	「來嘉の次イルミーや無かった？」
◆シャルロ	「いや、狂子君はイルミー君占っていたはずだ」
◆イルミー	「…占い噛みか」
◆ヒヒラギ	「村３狼３蝙蝠１か…」
◆メル	「正直なところ、キリテさん偽だと思ってたから割と意外。」
◆キリテ	「なにこの　なに」
◆アルファ	「狂子イクス占ってないよね。イルミーだよ。」
◆鈴鳴まこと	「ここで占い抜きか、、もしかしたら白人外がいて囲ったから噛んだ・・・なんてこともあるのか・・？ まぁ、イクス狼の可能性は十分あるんだがな。」
◆久也	「憑きが居ったんか？」
◆シャルロ	「7＞5＞3＞1」
◆イルミー	「ああ、俺占いだったな」
◆ティアナ	「下界が赤いの　アイコン色的な意味で」
◆イクス	「…キリテ様が占った方とキリテ様を含めると村が5になりません？ 最初の陣営5でしたよね…白人外がいる…のか…」
◆クラウス	「憑きがいたら久也殿抜かれてると思いますヨ」
◆キリテ	「というかよくここまで白ばっかひいたもんだと相変わらず」
◆騙咲狂子	「まぁ、どっちやったって主様なんですがね！」
◆メル	「まあそれはいいや。 どうするの？てかそろそろ役職FOしてもいいと思うんだけど」
◆アルファ	「憑き？ だったらキリテから移る意味が特に感じられないけど…。」
◆シャルロ	「しかし噛まれているなかで憑狼候補はいないような…厄神や精神鑑定だしな」
◆鈴鳴まこと	「後3回か、、、キリテ真かどうかもわからないけどな・・・」
◆ノルン	「うわぁーPPされるー・・・」
◆久也	「狂人とか白人外も○出るで？＞イクス」
◆ノルン	「この人数怖い」
◆久也	「あーそうかノルンヒヒラギクラウス…？」
◆イルミー	「神話マニアが５だったよな…内訳どうなってたんだか」
◆アルファ	「あと、狂子って狂人って事で吊りでよかったの？ だとしたら占い結果あてにならないと思うけど。」
◆シャルロ	「キリテ君が真かどうかだったかは分からない、が。ここで噛まれているとなるとやや真目の印象か？」
◆メル	「…FOしないんだ…いやいいけどね」
◆ヒヒラギ	「メルさんそれ死亡フラグ…＞役職FO」
◆フェルミス	「ＰＰか……？」
◆久也	「FO？御存じ仕事のなさそうな厄神です」
◆鈴鳴まこと	「本当、内役どうなってんだが・・・」
◆メル	「久也は知ってるけどｗｗ」
◆シャルロ	「そうだな、狂子君狂人として吊っている以上、彼女の占い先もグレー戻しだろう」
◆騙咲狂子	「PPできちゃう人数ですからねーこれ…蝙蝠がCOすれば…」
◆アルファ	「キリテはここで噛まれたら真っぽいイメージだけどね。」
◆久也	「誰ひとり職が分からん」
◆メル	「俺的にはキリテさんの○もグレーに戻したいけどね。」
◆クラウス	「憑きがいるならヒヒラギ殿を抜かず私と久也殿をさっさと抜くはず。。・それから私が払ってるんでキリテ嬢乗っ取りは5日目しかない。でも私の遺言はちゃんと合点がいくのでキリテ嬢乗っ取られてた、はないはず…ですよね？」
◆キリテ	「でも蝙蝠視点狼の人数判らないはず。 狼視点、蝙蝠はもう居ない」
◆鈴鳴まこと	「となると、、俺、イルミー、イクスが完グレーだな・・」
◆ノルン	「蝙蝠が狼に入ればPPできるんだねー・・・」
◆シャルロ	「まあ○人外の可能性あるしな…」
◆鈴鳴まこと	「 ◆メル 「俺的にはキリテさんの○もグレーに戻したいけどね。」 なんでだ・・・？」
◆イクス	「狂子様の占いをグレーにもどすといっても残っているのイルミー様だけですよね…」
◆アルファ	「全グレー？だとしたら久也しかわかんないよね。」
◆キリテ	「大人しく灰全吊りで良いのよ！」
◆久也	「FOてメルなんかCOしてたか？見落としやったらすまんが」
◆メル	「あ、じゃあCOするね　俺埋毒表示。夢の可能性しかしないけど。 そして怪しいのも100も承知だけど」
◆イルミー	「グレー戻しだと、そうなるな」
◆鈴鳴まこと	「真の可能性は十分あるし、、あ、白人外の可能性も十分あるか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリテ	「まあ引けなさすぎました、申し訳ない」
鈴鳴まこと は イルミー に処刑投票しました
◆クラウス	「灰を全部吊って話しはそれからだ…」
◆騙咲狂子	「萌え狐に●判定だして吊られたから仕事はできたと思います」
久也 は イクス に処刑投票しました
◆騙咲狂子	「…なぜ身内表を…3人の票合わせれば簡単に一人つれますのにっ！」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
イクス は イルミー に処刑投票しました
シャルロ は イクス に処刑投票しました
メル は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
◆フェルミス	「一手間違えれば終了か……」
◆ヒヒラギ	「何でキリテさん偽視点なんだろメルさん…」
◆ティアナ	「しゃるるーつろうぜ、なの」
◆ノルン	「うん、狼が吊れないと終わり」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウス	「見事に狼ばかりに票が」
◆ティアナ	「なぜ　身内切りを　するの」
◆キリテ	「狼多いはずなのに全白で誤爆怖れた狂人って事なんじゃないですかね」
◆ヒヒラギ	「どれが吊れても美味しくはあるが」
◆騙咲狂子	「人数把握してます…？主様っ！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆來嘉	「狐は霊界で孤独…（；∀；）」
イルミー は イクス に処刑投票しました

6 日目 ( 1 回目)
シャルロ	0 票	投票先 1 票 →	イクス
久也	0 票	投票先 1 票 →	イクス
鈴鳴まこと	2 票	投票先 1 票 →	イルミー
イクス	3 票	投票先 1 票 →	イルミー
イルミー	2 票	投票先 1 票 →	イクス
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
メル	0 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと

イクス は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キリテ	「お疲れ様です」
◆クラウス	「お疲れ様です」
◆ティアナ	「なんでー１！！！」
◆ノルン	「萌ー！お疲れ様ー」
◆フェルミス	「イクスお疲れだ。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「う、、だよなぁ・・・・！！」
◆イクス	「まぁそうりますよね。お疲れ様です。」
◆イルミー(人狼)	「…すまん、イクス。 これは厳しい」
◆騙咲狂子	「…えっと、イクスさん、お疲れ様です…」
◆クラウス	「うっかりアルファ殿食べてしまえば…いい…」
◆キリテ	「まあ夜のうちに票合わせ相談しておけば今のは終わってたような…」
シャルロ は イルミー の護衛に付きました
◆ティアナ	「3人で誰かに合わせれば勝てたのにぃ！」
◆イクス	「あっアルファ様蝙蝠か…」
◆アルファの独り言	「イクスなむなむ…。」
◆來嘉	「おつかれさまあ」
◆ヒヒラギ	「おつかれさまー」
◆シャルロの独り言	「FO?　こんな信用されないところCO出来るか…」
◆キリテ	「噛みは久也さんでしょうねえ」
◆アルファの独り言	「よしきた！後はあたしを噛みませんように…。 というか唯一グレーじゃない久也噛みかしらー。」
久也 は メル の厄を祓います
◆イクス	「すごい適当な遺言残してしまったけど下界が混乱するならいいか…」
◆騙咲狂子	「厳しくなんて無い、これ人外有利なんですよ…？イルミーさん…」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「後一回逃げれば済むけど、、逃げれる気がしねえ・・」
◆メルの独り言	「＼どうせ夢なんでしょ知ってるよ／」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「と、噛み先は、、、っと、、、久也しかいねえな・・」
◆アルファの独り言	「メルは毒っぽかったもんねー。 先よんで毒コピーＣＯしても良かったけど、やめましたん。」
◆イルミー(人狼)	「來嘉萌狐騙りで白狐が○にいる…とかそんな可能性は…ないよな」
◆クラウス	「◆メルの独り言 「＼どうせ夢なんでしょ知ってるよ／」 正解。」
◆來嘉	「＼夢だよ／」
◆フェルミス	「◆來嘉(茶太郎) 「狐は霊界で孤独…（；∀；）」 負け確定な点では私も同じだ……」
◆メルの独り言	「強毒とかなんてそんないい話あるわけないよね！」
◆キリテ	「というか狩系４人でこれって(；∀；)」
◆ノルン	「◆メルの独り言 「＼どうせ夢なんでしょ知ってるよ／」 知ってたｗｗｗ」
◆メルの独り言	「シャルロさんが怪しいよーなんか怪しいよー」
◆クラウス	「間違えて大きくなった…」
◆アルファの独り言	「とりあえず、○は白狼疑いで残して、久也を噛むのかなー。」
◆メルの独り言	「なんでここまで噛まれてないのさー。ねー。」
◆メルの独り言	「キリテさんだってあやしいよー。偽にしか見えないんだよー」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「は、ないだろ、、、、さすがに・・・」
◆イルミー(人狼)	「神話の行方が狐としか思えないんだが」
◆來嘉	「あっお友達発見（*´∀｀）＞フェルくん」
◆クラウス	「誰も護衛能力はないとかこれは酷い…」
◆イルミー(人狼)	「…だよなあ」
◆アルファの独り言	「シャルロが白狼か狂人っぽいけどねー。どうかなぁ。」
◆ヒヒラギ	「◆クラウス(にゃいと) 「間違えて大きくなった…」 間違いだったんですかｗｗｗ」
◆メルの独り言	「これあれかな？もう終わりとかいう？ねえ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クラウス	「間違いだったのです…」
◆ヒヒラギ	「メルさん疑ってるところ全部村だよー！ よー！」
◆フェルミス	「そしてシャルロの疑われっぷり」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆來嘉	「狐仲間まだいるなら遺言で狐COはしないかもね！」
◆クラウス	「シャルロなので仕方ない」
鈴鳴まこと は 久也 に狙いをつけました

久也 は無残な姿で発見されました

(久也 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

久也さんの遺言	厄神や　…仕事あるんか？ っていうか神話多すぎるやろｗｗこんな仕事無さげなんより他行けｗｗ 1日目：無し　2日目：キリテ　3日目：キリテ　4日目：クラウス　5日目：シャルロ　6日目：メル 憑とかにも対応できるらしいから占いから外してみた …意味無いような気がせんでもないが
イクスさんの遺言	キリテ様が子狐で來嘉様は狂子様偽をおすためわざと吠えたとか考えすぎでしょうか…來嘉様は神話で、とか… キリテ様真なら白人外いると思うんですけどどうなんでしょうかね

朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
◆ノルン	「メルさん疑心暗鬼・・・？」
◆來嘉	「どちらかといえば村がんばれ」
◆騙咲狂子	「主様が優秀で狂人としてはほんと助かります（笑）」
◆鈴鳴まこと	「おはよう、、」
◆クラウス	「お疲れ様です久也殿」
◆騙咲狂子	「久也さんおつかれさまですー」
◆シャルロ	「おはよう」
◆久也	「おーおつかれさん」
◆ノルン	「久也さん・・・！お疲れ様ー」
◆イクス	「お疲れ様ですー」
◆ヒヒラギ	「自分陣営ぼっちなら遺言ははっちゃけるが仲間いるなら偽装してはっちゃけるよね」
◆キリテ	「お疲れ様です」
◆フェルミス	「久也お疲れだ。」
◆イルミー	「おはよう」
◆メル	「さてと」
◆アルファ	「おはよーぅ。厄神噛みかぁ。」
◆久也	「やっぱ狂子偽やった」
◆ヒヒラギ	「おつかれさまー」
◆來嘉	「お疲れ様ですー」
◆シャルロ	「うむ…妥当な所を噛んできたな」
◆メル	「もうなんか負けのような気しかしない」
◆ティアナ	「ひさやおにいちゃん、おつかれさまなのー」
◆シャルロ	「5＞3＞1　あと二回か」
◆キリテ	「すみません、占い、器用に村陣営だけ全部拾いました」
◆鈴鳴まこと	「さて、、どこが狼だ・・？わかんなくなってきた・・・」
◆クラウス	「狂子殿はティアナ殿に白判定したあたりから偽者くさかったですけどね」
◆騙咲狂子	「やっぱ私偽って…私真じゃ信じられないということですか…」
◆鈴鳴まこと	「後二回だな、、、」
◆シャルロ	「グレーは吊り切れる、が…果たしてそれで良いものか」
◆アルファ	「狼どれだけ残ってるの…？ この人数だと多くて二人？少なくてＬＷか。」
◆ティアナ	「なんでなの(´・ω・｀)」
◆メル	「キリテさんが真ならまこと先輩かイルミーさんでしょ？ ならまこと先輩は狼どことか探す必要ないんじゃないの」
◆メル	「でもLWには見えなかったけどなあ…遠吠えが」
◆シャルロ	「狼2残りなら今日ミスで終了になるな」
◆ノルン	「誰を疑う事も無く噛まれたの悔しいなう」
◆クラウス	「あと狂信者だろうなぁともなんとなく…」
◆騙咲狂子	「ちなみに2票持ちのティアナさん囲いは偶然です。すっごく」
◆久也	「クラウスに同じく　二票持ち器用に囲ってたから夢より囁きかなんかかと」
◆鈴鳴まこと	「◆メル 「キリテさんが真ならまこと先輩かイルミーさんでしょ？ ならまこと先輩は狼どことか探す必要ないんじゃないの」 真だとしても白人外の可能性があるだろう？イルミー狼の可能性が高いが白人外がいたらやっかいだな。。。と思って」
◆メル	「ていうか俺視点役職COしない時点で俺以外全員人外にしか見えないよ」
◆ノルン	「メルさん疑心暗鬼だー」
◆シャルロ	「【吠え】15>17>10>11>08>08>　だな。 水増ししているかもだからあくまで参考にしかならんが…」
◆イルミー	「白人外がいそうに見えるんだがなあ」
◆アルファ	「うーん…どうしよう…。」
◆イクス	「頑張ってくださいー…まこと様、イルミー様…無理ですかね…(´・ω・)」
◆騙咲狂子	「なんで、票合わせ相談しないんでしょうねぇー…」
◆シャルロ	「結局神話COも無いしな…」
◆鈴鳴まこと	「どうするべきか・・・・」
◆メル	「俺は正直シャルロさんとまこと先輩かな、とは思うけどね」
◆ヒヒラギ	「メルさん神経尖ってんなぁ」
◆クラウス	「ほーえーろー！ほーえーろー！」
◆キリテ	「でもここでのCOって信じられる？」
◆メル	「…黙られると何も判断できないよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ノルン	「クラウスさんが吠えてるｗｗ」
◆ヒヒラギ	「クラウスさんｗｗｗ」
◆イクス	「やめてｗｗｗクラウス様やめてくださいｗｗｗｗ」
鈴鳴まこと は イルミー に処刑投票しました
◆クラウス	「ここで夢狩人ですと言われても信じられませんねぇ」
◆久也	「もう蝙蝠吊ってる余裕も無いんやし蝙蝠COしてえんちゃうかねこれ」
◆イクス	「萌って初体験だったんですけどすごく怖いですね…」
◆キリテ	「何故身内…」
◆ノルン	「身内票ー？」
◆クラウス	「なんで身内投票なんでしょうねまこと殿…」
シャルロ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は イルミー に処刑投票しました
◆騙咲狂子	「もう、なんで身内票するのかわかりません、主様が…」
◆キリテ	「村視点狼の数判りませんからねえ…」
メル は イルミー に処刑投票しました
◆久也	「あー狼吊れるか」
◆イクス	「ここで身内票は…ってああ」
◆キリテ	「まことさん天然で黒いのでつれそうだなとつい後回しにしたらごらんの結果に」
◆ヒヒラギ	「そこはシャルロさんにでも入れとけば良いのにまこと君 村としては良くないけど」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フェルミス	「イルミー吊れそうだな……」
◆ノルン	「イルミーさんかな？」
◆ヒヒラギ	「萌えが吊れるかー」
◆騙咲狂子	「そもそも昨日の時点で身内票なんていらないんです…」
イルミー は 鈴鳴まこと に処刑投票しました

7 日目 ( 1 回目)
シャルロ	0 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
鈴鳴まこと	2 票	投票先 1 票 →	イルミー
イルミー	3 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
アルファ	0 票	投票先 1 票 →	イルミー
メル	0 票	投票先 1 票 →	イルミー

イルミー は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆騙咲狂子	「イルミーさんお疲れ様です…はい…」
◆久也	「おつかれさーん」
◆イクス	「お疲れ様です」
◆クラウス	「お疲れ様ですほえろ」
◆ノルン	「お疲れ様ー」
◆キリテ	「お疲れ様です　さあ、シャルかアルファさんしか噛むところがない」
◆アルファの独り言	「んんーＬＷ。噛まれたらおしまいか。」
◆フェルミス	「イルミーお疲れだ……」
◆イルミー	「考えてる間に超過だったっつうな…」
◆ヒヒラギ	「おつかれさまー」
◆イクス	「そういえば…そうなんですよね…＞昨日の時点で それに気付かなかった…申し訳ない…」
◆アルファの独り言	「メル噛みは望み薄だしなぁ…。」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「（’・・）」
◆メルの独り言	「夜が来た…てことは吊れた？」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「　」
◆キリテ	「アルファさん残しだと蝙蝠COきますね」
◆メルの独り言	「…投票見るかぎりそうなるとシャルロさんなんだけど」
シャルロ は アルファ の護衛に付きました
◆鈴鳴まこと(人狼)	「なぞなぞーみたいにー、地球儀を解き明かしたらー・・・」
◆ノルン	「アルファさん噛まれちゃえばいいのに」
◆來嘉	「きしさまｗ」
◆シャルロの独り言	「もう全員回ったな…どうせもう一度いくなら女性がいいなということで」
◆クラウス	「アルファ殿噛みましょうぜ」
◆アルファの独り言	「蝙蝠ＣＯしておけばよかったか…？ この場面じゃねぇ…吊るにも吊れなかったと思うけど。」
◆來嘉	「おつかれさまですー」
◆騙咲狂子	「アルファさん噛んだら、村と狼どっちの味方するかわからないですよぉ…」
◆メルの独り言	「＼もうシャルロさんに投票するよ　負けたらごめん／」
◆アルファの独り言	「イルミー、なむなむ…。」
◆クラウス	「アオォーン・・・」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「あるーはれーたひのことーまほういじょーのゆーかーいをー」
◆メルの独り言	「あとこの期に及んでCOしないシャルロさんは怪しすぎる」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「かぎりなく、のぞんでるー奴が問題ー・・・」
◆クラウス	「メル殿落ち着いてえええええ！！！！」
◆キリテ	「メルがシャル疑ってたから、普通ならアルファさん噛みに行く気がしますが 正直この狼はどう動くか判らない」
◆ノルン	「メルさん止めてぇぇぇ」
◆久也	「待てメル早まるな」
◆メルの独り言	「アルファちゃんも怪しいと言えば怪しいけど…」
◆イルミー	「◆メルの独り言 「＼もうシャルロさんに投票するよ　負けたらごめん／」 よしそのまま行け」
◆クラウス	「シャルロ！！ 噛まれろ！！」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「上だけ指さして、勝手にきめるなよー」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「･とてもつもなく寂しい」
◆アルファの独り言	「噛まれなければ、明日ＬＷを吊っておしまい。よね。」
◆イクス	「まこと様…」
◆騙咲狂子	「胃がきりきりきりするんですが、ﾊｲ…」
◆ヒヒラギ	「メルさんは何でそんなシャルロさん疑いたいのｗｗｗ」
◆フェルミス	「頼むアルファ噛まないでくれ、あとメルは早まるんじゃない……！」
◆鈴鳴まこと(人狼)	「よくかんがえたら水増しいらなかった・・・」
◆アルファの独り言	「メルは端々から毒っぽさが出てたから信じてもいっかなーってね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆キリテ	「夢狩COなんて疑うためにあるようなもんだからなあ…」
◆クラウス	「シャルロー噛まれろーそれが貴殿の仕事だあああ！！！」
◆ノルン	「まことさん可愛いｗ」
◆ヒヒラギ	「この期に及んでCOしてないのは全員一緒じゃーん、まこと君吊ろうぜ！」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イクス	「…メル様噛んでも村勝ちな気が。毒COしててもまこと様どこいくか本当にわからない」
◆騙咲狂子	「アルファさん噛んでください！まことさん！」
◆來嘉	「めるがんばれー」
鈴鳴まこと は アルファ に狙いをつけました

アルファ は無残な姿で発見されました

(アルファ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

イルミーさんの遺言	閻魔だ…つっても、襲撃ばっかだったけどな。 白人外の可能性が怖い。
アルファさんの遺言	元神話だよー！ フェルミスコピーの【蝙蝠】さん！！ 人畜無害の村判定でどこのＰＰにも参加出来ちゃう便利屋さんなんだけど、噛んじゃったの？吊っちゃったの？？ あたしは自分が生きてないと意味が無いからキミたちがこの遺言見てるって事は残念だよねー…。（´・ω・｀） 惜しかったなぁ。

朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
◆久也	「まこと信用無いな…」
◆イルミー	「いつ吠えるかわからなかったから、迂闊なＣＯができなかったな」
◆メル	「おはよう。 とりあえず吠えのタイミングとか見てもLWぽいね。 俺的にはシャルロさん吊って見たいけど…皆の判断に任せるよ。」
◆アルファ	「あららー。駄目だった。」
◆イクス	「あ、お疲れ様です。」
◆久也	「おー…おつかれさん」
◆シャルロ	「おはよう」
◆ヒヒラギ	「お疲れー」
◆騙咲狂子	「アルファさんお疲れ様ですー」
◆鈴鳴まこと	「おはよう、、蝙蝠ＣＯ？」
◆クラウス	「お疲れ様ですアルファ殿…あー…」
◆メル	「といってもPPくるかもだけどー」
◆アルファ	「惜しかったなぁ。」
◆キリテ	「お疲れ様です」
◆イルミー	「お疲れさん」
◆ノルン	「お疲れ様ー」
◆フェルミス	「アルファお疲れだ……」
◆シャルロ	「アルファ君蝙蝠だったのか…」
◆ティアナ	「あーおつかれさまー」
◆鈴鳴まこと	「まぁ、俺視点、、、シャルロ、メルどっちが狼か解んないわけで・・・」
◆來嘉	「あっアルファちゃんおしかったねー！おつかれさま！」
◆クラウス	「メル殿にまこと殿がのって終わりですかねぇ」
◆シャルロ	「LWぽいも何もLWじゃなきゃ終わってるだろう…」
◆メル	「閻魔…閻魔ねえ。なんでCOしなかったのかな、それじゃあね」
◆シャルロ	「三人なんだしな」
◆アルファ	「夢守じゃなかったら良かったね！　おつかれさま！！」
◆イクス	「これでメル様とまこと様がぶれずにシャルロ様に投票してくだされば…」
◆鈴鳴まこと	「だな、ＰＰの可能性は十分あるわけだ・・・」
◆久也	「埋毒に夢守とか…」
鈴鳴まこと は シャルロ に処刑投票しました
◆ノルン	「夢しか残ってないって・・・／（＾０＾）＼」
◆メル	「俺は俺が疑ってるって言葉通りに投票してきたシャルロさんが怪しいと思ってるよ。悪いけど」
◆ヒヒラギ	「あー　お疲れ様だ」
◆シャルロ	「私視点は…どうだろう。メル君も私もキリテ君から白貰っている、が。結局彼女真かは分からんままだし、白人外の可能性もある…」
◆アルファ	「昨日ギリギリでＣＯしようか悩んでたけどしても良かったかなぁ。 うーん、うーんｗｗ」
◆鈴鳴まこと	「・・・正直どっかが人外でどっちか狂人じゃないかという錯覚をだな・・」
◆キリテ	「お疲れ様です」
◆メル	「俺は前日までずっとまこと先輩に投票してたからね。 投票すれば吊れるって思ったから投票したように見えるもん」
◆シャルロ	「埋毒表示COなら噛まれない吊られない、だしな」
◆鈴鳴まこと	「俺視点は、、メル、シャルロどっちもどっちなんだよなぁ・・・うーん、、投票まで悩んどく・・・」
◆メル	「この期に及んでも二人とも役職COないからアレなんだけどねー」
◆イクス	「メル様とシャルロ様の殴り合いになっている気がする…」
◆久也	「駄目もとでもCOせんかなー」
◆イルミー	「とか言いながらまことの投票早いな…ｗ」
◆シャルロ	「今ここでCOして君は信用するか？」
◆シャルロ	「出来るような役職ならとっくにしている」
◆ヒヒラギ	「まことコノヤロウ＞投票まで悩んどく・・・」
◆メル	「しないよ、あふれるもん」
◆シャルロ	「そうだろう？」
◆鈴鳴まこと	「信用しねえだろ？だからＣＯしねえ するとしたら今回の村性別騙りをしてないというくらいだ」
◆イルミー	「特にシャルロのは信用されにくいよな」
◆メル	「狩人だとしたらキリテさんが噛まれるのおかしいもんね？ じゃあ他にCOできない役職ってなんだろ。」
◆クラウス	「性別騙りｗｗｗｗ 」
◆イクス	「性別…」
◆アルファ	「シャルロの信用の無さに泣ける。　しかし私も白狼ならシャルロかとは思っていた。」
◆騙咲狂子	「今回狂人が狩人狩りできないものですものねー　うん…」
◆メル	「…ほらね、辻褄あわないんでしょ？」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
◆久也	「あかんかなこれは」
◆騙咲狂子	「シャルロが白狐かとおもってました　ごめんなさい」
◆キリテ	「まあなんというかすみません」
◆クラウス	「これでまこと殿にいれたらメル殿かっこういいですよねぇ…」
◆ヒヒラギ	「メルさん何処を村だと思っちゃったんかな…溢れる、ねぇ」
◆クラウス	「明らかに静かなまこと殿、あやしいじゃないですか」
メル は シャルロ に処刑投票しました

8 日目 ( 1 回目)
シャルロ	2 票	投票先 1 票 →	鈴鳴まこと
鈴鳴まこと	1 票	投票先 1 票 →	シャルロ
メル	0 票	投票先 1 票 →	シャルロ

シャルロ は投票の結果処刑されました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シャルロさんの遺言

夢守…と言われて君らは信じるか？　すまんがちょっとこれはCO出来ん…

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2010/07/18 (Sun) 22:55:48
◆ノルン	「シャルロさんに入れちゃ駄目だ！」
◆イクス	「メル様が怖い…ああいっておいてまこと様にいれそうで」
◆シャルロ	「あーあー……」
◆ティアナ	「おつかれさまなのー！えへへ、メルさんありがとー」
◆メル	「あ、ごめんｗｗｗ だって怪しいんだもんシャルロさんさあ」
◆騙咲狂子	「うわぁあああああん、勝ててよかったです…」
◆ノルン	「うわああお疲れ様でした！」
◆久也	「おつかれさんー」
◆クラウス	「お疲れ様ですー」
◆鈴鳴まこと	「やったああ！！！！」
◆イクス	「あ、やったー！お疲れ様です！！」
◆シャルロ	「やっぱりあってたじゃないか……」
◆フェルミス	「お疲れ様でした」
◆騙咲狂子	「お疲れ様でしたー」
◆キリテ	「でも人外ならそれこそまともなとこ騙ってるような」
◆アルファ	「まことは怪しいと思って端々で票を入れていたＣＯｗｗ」
◆イルミー	「勝った！まことありがとう！！」
◆メル	「夢守ならとっくに判断できてたんだからCOすればよかったのに…」
◆鈴鳴まこと	「絶対勝てないと最終日おもってた！！！よかったああああああ！！」
◆クラウス	「最初からクライマックスすぎるｗ」
◆クラウス	「最初からクライマックスすぎるｗ」
◆シャルロ	「あそこでどっちか分からんとか言ってるのが狼に決まっているじゃないか…」
◆キリテ	「って終わってた申し訳ない、針の穴を通すように村だけ引きました」
◆ヒヒラギ	「でも狩人なんだよな、夢だけど」
◆クラウス	「二回でた・・・・」
◆アルファ	「おつかれさまー！蝙蝠惜しかったなぁ。 メル毒っぽいと思ったから先読んで毒ＣＯしてればよかったかもー。」
◆イクス	「まこっちゃんありがとおおおおお！！！」
◆騙咲狂子	「主様が私吊りのあとから必要のない身内切りを為さるんですもの…勝てるかどうか不安でした…」
◆メル	「まこと先輩だって怪しいのは怪しかったけどそれ以上にシャルロさんが怪しすぎて…(´・ω・`)」
◆シャルロ	「でも人外いくらでも騙れるだろうこんなとこ」
◆イルミー	「とりあえずＰＨＰ様は人外を苛めたかったらしい」
◆クラウス	「あ、二回戦どうします？同じ編成？」
◆メル	「シャルロさんだって言ってたじゃん＞どっちか分からない」
◆鈴鳴まこと	「 ◆騙咲狂子 「主様が私吊りのあとから必要のない身内切りを為さるんですもの…勝てるかどうか不安でした…」 だって、俺投票はずしたらあきらかに最終日に釣られるじゃん・・・」
◆ノルン	「シャルロさんなら仕方ｎ（」
◆久也	「FOの時はさっさとCOしてしもた方がええんちゃうかと…」
◆アルファ	「フェルミスコピーで蝙蝠驚いたよー！ そしてコピー元が蝙蝠ＣＯしてさらに驚いたよー。」
◆イクス	「わんもあー」
◆メル	「てか萌系多いな！！もーーごめん(´・ω・`)」
◆ヒヒラギ	「お疲れ様ー　俺の仕事微妙ー」
◆久也	「超闇神話ー」
◆シャルロ	「だから最終日まで残りたくないんだもう…」
◆騙咲狂子	「3人いるんですから滅多なこと無い限り票合わせで勝てると思うのですが…シャルロさん吊りとかで…」
◆シャルロ	「わんもあでー」
◆鈴鳴まこと	「萌え萌え村でした役職が」
◆キリテ	「１黒でも引けてたら信用あったのかもしれませんが(´ω`)」
◆シャルロ	「私狼ならキリテ君は噛まんわ…」
◆メル	「シャルロさんが怪しいとはいいつつ、様子を見るつもりだったのにシャルロさんがさらに怪しくなってしまったわけでね…」
◆イルミー	「アォォーン…」
◆イクス	「萌ってあんなに怖いとは思わなかった…いや神話村で素村表記も怖かったけど」
◆鈴鳴まこと	「 ◆騙咲狂子 「3人いるんですから滅多なこと無い限り票合わせで勝てると思うのですが…シャルロさん吊りとかで…」 （’・・）＜そこまで頭が働かなかった・・・」
◆シャルロ	「折角白貰ってるのに…」
◆來嘉	「わーおつかれさまです〜」
◆クラウス	「もえもえきゅん…（*´∀`*）」
◆ノルン	「最初はシャルロさんコピーするところだったCO」
◆クラウス	「私もシャルロかメル殿をコピーするところだった…」
◆フェルミス	「妖精希望で蝙蝠……妖精くれればいいのに……」
◆メル	「どっちも夢ｗｗｗ＞俺かシャルロさんコピー」
◆クラウス	「意外性狙って久也殿いったらかぶったなど」
◆アルファ	「もえもえ〜」
◆騙咲狂子	「猫希望で天職くるとは…　あ、私は二回戦はぬけまするー」
◆シャルロ	「そこどっちも夢だぞｗｗｗ」
◆來嘉	「そういえば妖精サンいないねｗ」
◆久也	「こんなニートっぽいとこよか占いとか精神鑑定とか行ってください神話勢！」
◆アルファ	「◆フェルミス 「妖精希望で蝙蝠……妖精くれればいいのに…… 妖精だったら良かったよね…。妖精コピーしたかった！！！」
◆ノルン	「◆クラウス 「意外性狙って久也殿いったらかぶったなど」 だって隣だもん（」
◆イルミー	「私も二回戦は抜けますー」
◆メル	「キリテさんが怪しいって思ったのは狂人ケア言い出したからなんだよねー… キリテさん真ならグレー吊って狼吊る方が確実なのに、吊り数稼ぎ？って思っちゃってさー(´・ω・`)」
◆シャルロ	「あーしかし申し訳ない…最終日まで残るとだいたいこうなるから嫌だ…」
◆クラウス	「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
◆ノルン	「自分も落ちますーお疲れ様でしたー」
◆アルファ	「コピー候補は他にキリテだったけど…コピーしてたら人外涙目だったのかー。」
◆クラウス	「落ちる方はお疲れ様でしたー」
◆久也	「落ちの方お疲れ様でしたー　移動移動」
◆メル	「とりあえず前日にも謝っておいたけど本当ごめんなさい…！！ てことで移動」
◆フェルミス	「私はお先に失礼させていただきますー。お疲れ様でした！」
◆キリテ	「お疲れ様でしたー！」
◆メル	「落ちる人はおつかれさまですー」
◆鈴鳴まこと	「落ちる人おつかれさまー」
◆キリテ	「あれだけ白しか出てないからこそPP防ぎたかったんですよね…あそこで吊らないと吊れないでしょう＜狂人」
◆アルファ	「おつかれさまでしたー！」
◆ヒヒラギ	「俺も落ちでー　草妖精欲しかった！お疲れ様！」