←戻る
突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [237番地]
〜新役職おねがいします!!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[火車]
(死亡)
新役職こい! コトノハ
 (amaguri)
[求愛者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
それでは、いきますよ。 クラウス
 (にゃいと)
[共有者]
[元神話マニア]
(死亡)
アオォーン・・・ イクス
 (杉野きみと)
[百合天使]
(死亡)
←逮捕☆ 真白
 (飛燕)
[萌狼]
(死亡)
\最終日勘弁マジで/ クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
わたし、最近人外さんばっかりな気がするの・・・ ティアナ
 (なっく)
[舌禍狼]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
スッスッ アザレア
 (あんどー)
[夢毒者]
(生存中)
(・ω・)↑鍋奉行 シェノ
 (九鳥)
[妖狐]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
ブン屋をよこしたまえ シャルロ
 (長門菊花)
[狩人]
(生存中)
喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[共有者]
(生存中)
↑不審シャア クロムウェル
 (わさび)
[暗殺者]
(死亡)
つ【冷たいプーアル茶】 ファイ
 (しゃけ)
[蝙蝠]
(生存中)
モツ鍋が好物 鈴鳴まこと
 (メガ☆美桜)
[占い師]
(生存中)
クラィス 「わーい(*´ω`*)」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3

わんもあせっ!!!!!」
イクス 「わーいありがとうございますー」
シャルロ 「夢守だったら即COしようと思ったら普通に狩人だった…」
鈴鳴まこと 「闇鍋でもそんなに時間かからなさそう・・?(’・・)」
シャルロ 「わんもあもあ」
クラウス 「よろしいならばわんもあだ」
ヴォルフ 「俺もここでお暇します。村立ありがとうございました。
お疲れ様でした。」
クラウス 「ふふふ…2828>ヴォルフ殿」
クラィス 「ティアナちゃんは仕方ない、よしよし」
イクス 「ティアナちゃんごめんねー(´・ω・)」
ヴォルフ 「撫でんな!>クラウス」
クロムウェル 「落ちる方多いから、闇鍋でもそんなに時間かからないかな・・・? でしたらわんもあでー」
イクス 「落ちる方お疲れ様ですー」
真白 「落ちの方はお疲れ様でしたー」
クラウス 「よしよし>ティアナちゃん」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「お疲れ様の方お疲れ様ですー」
ティアナ 「うー私は自戒の念も込めて反省してきます・・・
ごたってる時に村参加とかするもんじゃないですね・・・ホント申し訳ない」
アザレア 「わんもあ……」
クラウス 「落ちる方はお疲れ様でした!」
シェノ 「自分はここで失礼します、お疲れ様でしたー」
コトノハ 「私はお暇しますー!ありがとうございました!」
ファイ 「一応、狼か恋人勝ちがあればそっちに味方したんだけどね…蝙蝠だったから。」
鈴鳴まこと 「決闘だったらいくー!」
クラウス 「…じ、時間はなんとか、しよう。わんもあ希望多ければ!」
シャルロ 「なんでもー」
イクス 「個人的にはわんもあー。決闘ならお休みしまする。」
真白 「わんもあしたいこれは!」
クラィス 「…あ、時間やばい?」
クラィス 「わんもあああああああああああ!!」
クラィス 「しかも霊能いないから火車意味ねえよwww」
クラウス 「三回戦どうしますー?決闘とか、わんもあとか。」
クラィス 「ティアナから初日火車ときいたときの絶望といったら」
クロムウェル 「1%って信用できないよね。少年漫画級の1%の可能性だと思う」
イクス 「真白んどんまい…(´・ω・)」
真白 「あと初日は自重しろ」
ファイ 「というかさっき蝙蝠コピーしたし、今度は普通の蝙蝠だしでどういうことなのwww
今回勝てたからリベンジ果たせて良かったけど!」
シャルロ 「すまんなクラウス…一応護衛してたが暗殺はどうにもならんwww」
クラウス 「…神話希望だったのですか貴殿…そ、それはすまない事をしましたね…
えぇっと…つ、次は神話になれますよ…(なでなで>ヴォルフ殿」
クラィス 「真白はまあまさかすぎたwww」
シャルロ 「アザレア君毒狼なら最終日に吊ればいいかな…とか…」
シャルロ 「2828…」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)ていうかアザレアマジで毒狼やったらどないするつもりやったんでしょ…」
ヴォルフ 「いや、神話が人外に行ってねぇと分かっただけでも助かった。
サンキュ、クラウス。
…それに免じて俺の神話希望を奪ったことは忘れてやる…。(睨み)」
ファイ 「まさかのイクス君…www」
クラウス 「\私絶対襲撃か暗殺に遭うと思っていたさ/」
真白 「いきなり吠えてすまねェなー…まさかすぎるわ」
鈴鳴まこと 「百合だったのかwwww」
アザレア 「そしてあたしはやっぱり夢だったか^p^」
シェノ 「おつかれさまー!」
クラィス 「暗殺いなかったらまこ噛むつもりやったのに、暗殺に暗殺されるわけにいかんかったから…くっ」
ティアナ 「2日目昼はちょっと たいへんごたごたがありまして 発言出来ませんでした
ホントごめんなさい・・・」
シャルロ 「えっイクス君百合天使www」
ファイ 「お疲れ様でしたー!」
アザレア 「ああ、みんなクララさんに入れてたのかwww」
イクス 「\早々に噛まれた占いが百合天使でしたごめんね☆/」
シャルロ 「またクララか……」
ファイ 「わーい!便乗勝利―!」
クラウス 「ヴォルフ殿、いきなり落ちてすまない…」
コトノハ 「おめでとー!ぼっち諸君!」
シャルロ 「シェノ君…ギリッ」
アザレア 「やたwww」
鈴鳴まこと 「あら、、、w」
ティアナ 「ごーめーんーなーさーい!!!」
ヴォルフ 「よっしゃ!」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
クラウス 「お疲れ様ですー」
真白 「ちくしょー…(´・ω・`)おつかれさん」
イクス 「お疲れ様ですー」
クラィス 「\先生無理です/  \あと先生の人外率どうにかしてください/」
シャルロ 「あら」
クラウス 「なんか投票を見てたらかわいそうになってきた…」
ゲーム終了:2010/07/18 (Sun) 23:46:18
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 初日狂人 仲間は萌狼とリア充狼  \先生無理です/
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス5 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア1 票投票先 1 票 →クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ0 票投票先 1 票 →クラィス
鈴鳴まこと0 票投票先 1 票 →クラィス
ヴォルフ は クラィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「発言が浮いてしまったからかな・・・」
ティアナ 「あーん先生吊れそうなのー・・・!」
イクス 「普通に狼吊れそうですね?」
クラウス 「クラィス殿、南無。」
真白 「あー(´・ω・`)」
シェノ 「これは終わるね…w」
ティアナ 「◆シェノ(九鳥) 「大丈夫さ、ぼくもない!とりあえずおやつがあればいい!」

おやつ!おやつー!(ぴょんぴょん」
ファイ は クラィス に処刑投票しました
シェノ 「クララw」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
クラウス 「おぉ、これは狼吊れそう」
シェノ 「◆ティアナ(なっく) 「・・・わたしお金ないの(´;ω;`)」

大丈夫さ、ぼくもない!とりあえずおやつがあればいい!」
アザレア は クラィス に処刑投票しました
真白 「狼2で村側吊れてったらどうすんだっつーの…?」
クラィス は アザレア に処刑投票しました
鈴鳴まこと は クラィス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「まあ、おまかせするよー。」
ティアナ 「なんかアザレアさんは毒CO自分吊り推し多い気がするのー」
クラウス 「村側連れてったらこまりますよー」
鈴鳴まこと 「 ◆ヴォルフ 「6>4>2…。間に合うんかよ…。」

狐が居ないからグレー釣りきりで間に合うけど、、、、、、けど、、白人外がいたらなぁ・・・」
ファイ 「毒吊り…?
今どれだけ人狼が残っているか分からないからそれはどうなんだろうか…。」
クラィス 「毒COなあ。
まあ強毒にかけて吊って見るか、どうせグレーやし。
白人外おらんねなら俺視点アザレア狼やし。 …毒狼かもやけど」
シャルロ 「6>4>2 だぞ…」
クロムウェル 「アザレア君夢毒wwwwww」
真白 「こんなとこで埋毒吊りたくねーだろ…」
ティアナ 「◆シェノ(九鳥) 「大丈夫、愛情に必要なのは時間とお金さ☆」

・・・わたしお金ないの(´;ω;`)」
シャルロ 「埋毒…? 人数少ないのに埋毒表示吊りは危ないのでは…」
鈴鳴まこと 「埋毒・・・?」
ヴォルフ 「6>4>2…。間に合うんかよ…。」
シェノ 「◆ティアナ(なっく) 「・・・わたしシェノさんとはあいしあってなかったの(´・ω・`)」

大丈夫、愛情に必要なのは時間とお金さ☆」
鈴鳴まこと 「【配役】村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
まこと クラウス○ シャルロ○ ファイ○
イクス 初日○(噛
【共有】
ヴォルフークラウス
【その他】
クラムウェル〔暗殺〕
【神話】
クラウス→ヴォルフ〔共有〕
【噛み】
初日→イクス(クラウス)→クロムウェル
【吊り】
真白→ティアナ(シェノ、コトノハ)
【完グレー】
クラィス アザレア
【視点グレー】」
アザレア 「いちかばちかだけど、あたし吊る? あたし埋毒。
夢か素埋毒か強毒かわかんないけど人外連れてければいいかなとか。」
クラウス 「クラィス殿からやればいいのに…>教授殿」
ファイ 「恋人落ちてQPCO出ないって事は…
もう吊られたか噛まれたか暗殺されたという事なのか…?」
アザレア 「いちかばちかだけど、あたし吊る? あたし埋毒。
夢か素埋毒か強毒かわかんないけど人外連れてければいいかなとか。」
イクス 「\小悪魔いないし百合天使は早々に噛まれました/>下界」
クロムウェル 「◆クラウス(にゃいと) 「いきなり暗殺されて変な声でましたよほんと……」

てへ」
シャルロ 「まこと君をどう見るか、だな。もう銃殺はないわけだし…」
鈴鳴まこと 「QPCOねえよ、俺は真だ」
コトノハ 「両手に花で大変満足です」
シャルロ 「恋人は全部落ちたと思っていいかな…」
クラウス 「いきなり暗殺されて変な声でましたよほんと……」
ファイ 「本当に暗殺だったというかぼっちだったというか…」
ティアナ 「・・・わたしシェノさんとはあいしあってなかったの(´・ω・`)」
クラィス 「まこはQPCOはないんやな?
てことは真か狂か狼、か」
鈴鳴まこと 「さて、後俺視点グレーはクラィス、アザレアだな。
白人外いるかもだけど」
ヴォルフ 「狐も落ちたな。
クラウスが神話な以上、人外は増えてねぇ。後は狼を探すだけだ。」
シェノ 「僕はティアナとコトノハ3人でキャッキャウフフでなんの問題もない」
シャルロ 「小悪魔COもなさそうだな…となればあとは狼か」
コトノハ 「LWCOはできなくなったねww」
ファイ 「あと、クロムウェル氏は本当に暗殺だったようだな…對不起。」
アザレア 「夢かも、ってことは求愛なのかな……」
イクス 「結果として私は村有利にしただけですかね。申し訳ないブォン('ω'=三='ω')ブォン」
真白 「あとは占いか共有抜いて狩り吊られて?いや無理だろ?」
クラィス 「まあ4日目とは思われん減り方やけどな…」
ヴォルフ 「コトノハは求愛者か?
っつーことは、恋人が全部おちたっつーことか?」
シャルロ 「もしかして二人とも求愛か?」
ティアナ 「百合天使と求愛なの。」
クロムウェル 「求愛、舌禍、狐か・・・。ああ、嬉しい限りだね。あとはクラィス君だけなのか」
クラィス 「あ、ほんまやシェノ狐遺言やな。
てことはあとは狼見つければええってことか」
ファイ 「早上好ー。恋人一組落ちたかな…? 
小悪魔かと思ったが、これは求愛とQPが被ったのか…?」
シャルロ 「いや……コトノハ君はこれ求愛者、か?」
鈴鳴まこと 「えーと、これを見たら・・・求愛?」
ヴォルフ 「恋人が落ちたな。」
クラウス 「遺言遺言…」
イクス 「お疲れ様ですー」
アザレア 「爆発したねえ……」
クラィス 「おはようさん。恋人落ちたな。…この刺し方は女神2本?
小悪魔かとおもったけど」
シャルロ 「ん…シェノ君狐遺言?」
アザレア 「おはー。」
鈴鳴まこと 「占いCO!ファイは○だ!
手堅く0票占いだ!」
シャルロ 「おはよう。小悪魔かあの爆発の仕方は…」
ヴォルフ 「…朝か。」
真白 「おつかれさん」
クラウス 「お疲れ様です…教授殿…」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 ティアナちゃんなでなで〜♪
シェノちゃんちゅっちゅ!夢かもだけど!
ティアナさんの遺言 コトノハさん、あいしてるの!

・・・でもコトノハさん、もしかして他の人のことが好きなの?
クロムウェルさんの遺言 暗殺者だよ。
鳴かぬなら 爆発させよう ホトトギス。
シェノさんの遺言 コオォーン・・・
おめでとう村人よ!安心して狼探しに尽力してくれ!
おめでとう狼よ!あとは村人を喰い殺していくだけだ!
僕はコトノハとちゅっちゅしてくるよ☆(ゝω・)
クロムウェル は無残な姿で発見されました
(クロムウェル は人狼の餌食になったようです)
クラィス は クロムウェル に狙いをつけました
真白 「◆クロムウェルの独り言 「とりあえず、矢が刺さっていたのが人外ならよかったんだけど・・・ そううまくはいかないのかな」

見事に強い方の狼と狐が落ちたわくそう」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「ってシャルまた狩かあ」
コトノハ 「村人は人外道連れにしてったボクを褒めて!」
シェノ 「吊られれば良いんじゃないかな!」
真白 「うわぁ頑張れクラィスー…舌禍がリア充で残りが素と萌ってひでェよな!」
イクス 「クラウス様辛辣すぎる…wwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は暗殺を行いませんでした
ティアナ 「(´・ω・`)先生わたしは・・・」
クロムウェルの独り言 「とりあえず、矢が刺さっていたのが人外ならよかったんだけど・・・ そううまくはいかないのかな」
クラウス 「◆シャルロの独り言 「クラウスすまんな。護衛していたが暗殺はどうにもならん」

…暗殺ならば仕方ない…」
クラィス(人狼) 「ダダッダッダダッ」
シャルロ は ヴォルフ の護衛に付きました
クラィス(人狼) 「テインでくればよかtt  いやなんでも」
クラウス 「◆クラィス(人狼) 「\勝てるか/」

吊られろ!!!」
クロムウェルの独り言 「これでまこと君がQPCOしたりしたらとてもアレだよね。」
シャルロの独り言 「クラウスすまんな。護衛していたが暗殺はどうにもならん」
クラィス(人狼) 「真白ごめえええん がんばるけど!!!」
クラィス(人狼) 「\勝てるか/」
シャルロの独り言 「と、なれば共有張り付きかな…」
ティアナ 「えっ先生に入れたのは身内切りだよー!誤解なのー!」
クラィス(人狼) 「俺は素狼ー」
クラィス(人狼) 「狂人は初日ー」
クラィス(人狼) 「神話は一人ー」
クラウス 「◆ヴォルフ(共有者) 「くそ、一人に逆戻りか。
…元々一人だったんだ、かまわねぇよ。」

…すまない。」
ヴォルフ(共有者) 「霊能がいねぇんじゃ、狼が吊れているか分からねぇな。
恋人て落ちた中に人外が居りゃ良いが。」
クロムウェルの独り言 「とりあえず、恋人以外は暗殺した所で陣営も分からないし、今日は自重しておこう。」
ティアナ 「ここ二組なの。ふふ」
クラィス(人狼) 「てかティアナもめっちゃ俺に入れてるwwwwうおん」
鈴鳴まこと は ファイ を占います
真白 「小悪魔だと思ってるならまだリア充探しに取りおけるが…まー無理だろな」
ファイの独り言 「我勝ちに一歩近づいていれば嬉しいがなぁ…。噛まれるか…?」
ティアナ 「・・・二日目昼がごたごたあって喋れなかったの・・・ごめんなさいなの・・・」
クラウス 「狐が増えてないのも確定ですからねぇ…」
クラィス(人狼) 「で、これは小悪魔なんか。もう一組おるやろ」
クロムウェルの独り言 「恋人は落ちた、のか。そこ3人でつながっていたんだね・・・。」
鈴鳴まことの独り言 「。。。二組もしくは子悪魔連れたな」
シェノ 「身代わり火車とかw」
クラィス(人狼) 「身内恋人おるかもなーとは思ったけど!!けど!!!」
ファイの独り言 「というか投票が女人投票で笑う。」
ヴォルフ(共有者) 「くそ、一人に逆戻りか。
…元々一人だったんだ、かまわねぇよ。」
シャルロの独り言 「小悪魔……」
シェノ 「ホントにひどいw
ごめんね遺言で狐COしてる☆」
クラィス(人狼) 「GJでたらCOします」
真白 「だが一気にLWだ…頑張ってくれよー…?」
イクス 「ティアナ様、コトノハ様…申し訳ありませんでした…(´・ω・)」
コトノハ 「あららシェノちゃん巻き込んでごめんね!」
ファイの独り言 「見事に女人が落ちたか…。」
アザレアの独り言 「恋人落ちたwww」
クラウス 「◆ヴォルフ(共有者) 「小悪魔かよ。」

違いますよ、つながってただけですよ!」
クラィス(人狼) 「どう考えても教授かむしかないです」
ティアナ 「あれっ」
イクス 「うあー…お疲れ様です。」
シェノ 「これはひどいw」
クラィス(人狼) 「(´・ω・`)ショボン」
アザレアの独り言 「うわあwww」
ファイの独り言 「おっと、恋人一組?小悪魔かな?落ちたネ。」
真白 「リア充爆発!お疲れさん」
ヴォルフ(共有者) 「小悪魔かよ。」
クラィス(人狼) 「ちょwwwwwwwwいや身内票したけどおおお!!!」
クラウス 「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティアナ は投票の結果処刑されました
コトノハ は恋人の後を追い自殺しました
シェノ は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 ( 1 回目)
コトノハ3 票投票先 1 票 →アザレア
クラィス1 票投票先 1 票 →ティアナ
ティアナ4 票投票先 1 票 →クラィス
アザレア2 票投票先 1 票 →ティアナ
シェノ0 票投票先 1 票 →アザレア
シャルロ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ0 票投票先 1 票 →ティアナ
鈴鳴まこと0 票投票先 1 票 →ティアナ
ファイ は ティアナ に処刑投票しました
真白 「うわー狼勝ちが見えねェ」
イクス 「ここでつれたら村勝ち、濃厚、ですかね…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス 「うわ、どっちにしろ恋人終わりそう…」
クラウス 「ティアナ殿かコトノハ殿、どちらが吊れてもいけますね」
クラィス は ティアナ に処刑投票しました
クロムウェル は コトノハ に処刑投票しました
イクス 「百合天使だからしかたないじゃないですか(´・ω・)」
ヴォルフ は コトノハ に処刑投票しました
真白 「あ、マズい まだ早い…!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は アザレア に処刑投票しました
イクス 「ちょっと、ティアナ様吊れたり…しませんよね…」
真白 「せっかくの舌禍なのになァ…」
クラウス 「あ、これ恋人いけるかも」
シャルロ は コトノハ に処刑投票しました
真白 「しかもシェノが狐遺言でも残してりゃ即吊りで終了か…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は アザレア に処刑投票しました
鈴鳴まこと は ティアナ に処刑投票しました
ティアナ は クラィス に処刑投票しました
クラウス 「恋人もクラィス殿も・・・つ、吊れろ…っ!!!」
アザレア は ティアナ に処刑投票しました
真白 「銃殺されりゃーなー だがそーなると一気にLWな訳だが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「いやぁもう流石にないでしょう…なら尚更灰のクラィス殿やるべきですよ…」
ヴォルフ 「今日はグレランだ。」
ファイ 「狐ー狼恋人で役職が分かったとかありえるか…?」
クロムウェル 「恋人陣営だったらCOしないよw こんなすぐに噛まれそうな所」
クラウス 「最近私多くても2本しかもっていきませんよ…?」
シャルロ 「イクス君噛み…もちょっと不思議だな。占い即抜き…?」
ファイ 「暗殺把握。んー。恋人陣営で暗殺は誰でも良かった(キリッ とかじゃないと良いけどネ。」
真白 「リア充は悉く爆発しろ」
イクス 「結構続いてたじゃないですか…クラウス様クラィス様さし…」
クラィス 「狐怖くないんかね、狼は」
コトノハ 「じゃあイクス君は噛まれなんだね 狐どうするつもりなんだろ」
シェノ 「むしろ占い初手に暗殺されるって考える方がどうなのかて思うんだけど。
そりゃ暗殺が恋人の可能性はあるけど、それこそ狼削りたいじゃない」
真白 「え、決闘では何本も持ってくくせにか…?」
シャルロ 「なるほど、リア充疑惑で暗殺か…」
ヴォルフ 「クラウス暗殺なら、狼はイクス噛みっつーことか。」
鈴鳴まこと 「てことはイクス噛み・・?占い噛みかよ」
クラィス 「◆シェノ 「だって占い初手に暗殺する?>クララ」

まあそりゃそうやけど、それいうたら片○でもおかしいとこであってな まあそこは教授に聞くけど」
クラウス 「大体こんなとこ刺すわけないじゃないですかやだなぁ…」
ファイ 「ちょwwww暗殺されてたwwwww」
ティアナ 「・・・あ、クロムウェルさんが暗殺さんなの?
ってことはイクスさんが噛まれて、クラウスさんは暗殺された、ってことなのー」
シャルロ 「ではイクス君噛みなのか?」
シェノ 「あ、教授暗殺か、把握したよ! 」
イクス 「クロムウェル様…でも、思い切ったことしましたね…w」
鈴鳴まこと 「あ、暗殺か」
クラィス 「あ、教授暗殺か。把握。」
真白 「囲われたから余計に、じゃねェの…?」
シャルロ 「教授暗殺把握」
ヴォルフ 「テメェが暗殺かよ、クロムウェル!」
クロムウェル 「狼側がイクス君を抜いた理由は正直わからないね。狐がまだ居るだろうに」
アザレア 「ああ、じゃあイクスが噛まれて、クラウスさんが暗殺された……ってことかな?」
コトノハ 「暗殺把握〜」
シャルロ 「狐もいるし、狼も早々占いを即抜きは考えにくいし」
ティアナ 「イクスさんの遺言が正しくてシャルロさん占って、呪いだったら、まことさんも呪われてておかしくない・・・?ってこと?ん?」
シェノ 「だって占い初手に暗殺する?>クララ」
鈴鳴まこと 「暗殺が恋人・・・とか」
クラウス 「クラクラで疑ってたなら灰のクラィス殿やればいいのに…ギリッ…」
クロムウェル 「出たほうがいいんだろうか。暗殺だよ。
対象はクラウス君。とりあえず恋人っぽい所を削っておこうと思った。」
真白 「恋人疑いみてェだぜ?>暗殺」
シェノ 「シャル呪い系でまこと偽かもよ?」
シャルロ 「暗殺…いくら何でも占い候補をこんなすぐ抜く暗殺はいないだろう…」
クラィス 「◆シェノ 「暗殺ならイクス噛みでクラウス暗殺? 」

なんでわかんの?反対かもしれんけど言い切る理由は?」
アザレア 「そういえば霊能さんは?」
ファイ 「確か狐1居たよネ?こんな早期に占い噛むか…?
多分、クラウス氏は○で恋人疑いで噛まれたのじゃないかと思うのだが…。」
ティアナ 「ううん・・・?
占いさん暗殺はない、よね・・・?あれ?」
シャルロ 「クラウス共有把握。では呪術師がいるのか…」
ヴォルフ 「呪いならイクスが真か?
それとも、暗殺がいんのか?」
コトノハ 「暗殺もあるかな」
鈴鳴まこと 「いや、俺はシャルロ占った呪いはありえない、そして俺はイクスをうらなってねえ、だから銃殺じゃない・・・ってことは暗殺?」
クラィス 「で、霊能はおらんのか。おらんぽいな。」
シェノ 「暗殺ならイクス噛みでクラウス暗殺? 」
クラウス 「教授何をするのです…大体私白出てたじゃないですか…」
イクス 「お疲れ様ですー」
シャルロ 「ということはクラウス噛まれ…か?」
クラィス 「もしくはいっちゃんが狼で…でもないな、クラウス共有やもんな。
やっぱ暗殺かもしくは呪術師かね」
シェノ 「暗殺か呪いかなあ?」
アザレア 「暗殺……なのかな」
真白 「シャルロ吊られろ吊られろ 呪い持ちと思われろ♪」
ファイ 「あれっ呪い…?占い師候補を暗殺ってほぼ無いだろ?」
ヴォルフ 「クラウスが相方だった。間違いねぇ…。」
クラィス 「暗殺おるんか?」
シャルロ 「クラウスが共有…?」
コトノハ 「ええっと、、、占いと共有が死んでるなら呪いかな?」
ファイ 「早上好ー。おや…クラウス氏噛み…なのか?」
鈴鳴まこと 「呪い・・?暗殺?」
クロムウェル 「後追いではないみたいだけど・・・」
クラウス 「ちょおおおお共有者暗殺てええええええええ!!!!!!」
クラィス 「なんで死体2…しかも占い候補と共有…?」
イクス 「えっこの段階で」
アザレア 「おは。……無残、2……?」
シェノ 「おはよう!なんかしんでる!」
ティアナ 「・・・おはよ、ございます・・・
無残がふたり・・・なの・・・」
シャルロ 「おはよう…死体2…」
真白 「おーお疲れさん ん、暗殺は護衛突破だっけか…」
クロムウェル 「おはよう。」
クラウス 「うぁ…!!!!」
コトノハ 「おはよっ♪」
クラィス 「おはようさ…んん?」
ヴォルフ 「…朝か。」
鈴鳴まこと 「占いCO!シャルロ○だ。
理由は多弁占いだ」
真白 「ただこれ恋人一人でも落ちりゃ全部芋づるなんだよなー」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 神話マニアです。
ヴォルフ殿コピーの共有者ですよ。
イクスさんの遺言 占いです。
1日目:身代わり様○、2日目:シャルロ様
真白さんの遺言 素村表示 とか嫌な予感しかしねェ
ついでにぼっちだ。リア充は爆発しやがれ
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は暗殺されたようです)
イクス は無残な姿で発見されました
(イクス は人狼の餌食になったようです)
クラィス は イクス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「狼陣営内訳分かったんだから変な囲い方したらQPなの分かるだろうが!?」
真白 「おいまてイクスは残しとけ!破綻させろ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイの独り言 「恋人吊っても吊れなくても極論、我が生きてればいいからネ。」
ティアナ(人狼) 「あとごめん、ごたごたしてたからメモくれるとうれしいの・・・(」
真白 「おお教授ナイス…だが狩人が守ってんだよな」
クラウス(共有者) 「お互い、がんばりましょう。」
クラィス(人狼) 「おうまかしとけ!」
クロムウェルの独り言 「シャルコトとちょっと迷った。」
ティアナ(人狼) 「いっちゃえーなのー!」
クラィス(人狼) 「いっちゃん行くー」
ヴォルフ(共有者) 「ああ、テメェが来てくれなければ、ぼっちだったぜ。
恋人を疑っていても仕方ねぇよ。」
クラウス(共有者) 「…私のCOのタイミングは任せます故。」
クラィス(人狼) 「いやええよ、仕方ないし」
シャルロの独り言 「夢だったらもう明日出ようかな…」
クラィス(人狼) 「…とりあえず…占いいこっか☆」
クロムウェルの独り言 「此処には刺さってるんだろうな、という気がしてならない。刺さって無かったらごめん」
ティアナ(人狼) 「ん・・・お任せするの。
ちょっと昼はごめんなさい、なの・・・ごたごたしてたの。」
シャルロの独り言 「グレーと勘違いした…」
クラィス(人狼) 「あ、そうか真白おらんもんな 了解」
ファイの独り言 「噛まれないようにネー。我、噛むなよー。」
クラウス(共有者) 「それから、私は昼間は遺言を一応消しておきますね。」
シェノ(妖狐) 「はーい」
シャルロの独り言 「あ、しまった変態とかいいつつ片○護衛してしまった」
クラィス(人狼) 「…いやQPが騙りにでてるやろうからこのまま潜伏でええかなあ」
クラウス(共有者) 「えぇ…ただ、お互い恋人の疑いはあるわけですが…今はただ信じてくれとしか」
シェノ(妖狐) 「共感で繋がるっていうと薔薇天使?」
ティアナ(人狼) 「今日はクラィス先生が噛み・・・だよね?お願いします、なの」
コトノハの独り言 「もし聞こえてたら2回目の発言の最後にいっこスペース入れて〜♪」
シャルロの独り言 「どうせ夢なんだろう知ってる」
クラィス(人狼) 「…どうする?とりあえず騙りでるか?
霊能あたりで」
クロムウェル は クラウス に狙いをつけました
真白 「百合天使に求愛…!?おいおいこれかなり恋人有利じゃねェの…?」
クラウス(共有者) 「\またクラィス殿ですか/」
ヴォルフ(共有者) 「村陣営少ねぇのに、神話がこっちに来てくれて一安心だな…。」
クロムウェルの独り言 「兎角、暗殺だ。恋人を減らさないとマズい。」
シェノ(妖狐) 「これは ひどい…」
クラウス(共有者) 「とりあえず人外は増えてない事になりますが…。」
クラィス(人狼) 「\初日爆発しろ/」
イクスの独り言 「とりあえず適当に白をだしたのち、囲いますか…」
シャルロの独り言 「ので、変態護衛だ」
クロムウェルの独り言 「狼が多すぎての口減らし・・・なんてこともあるのかな・・・。狼が4で、神話で1増えてたら飽和してしまう。とか。

・・・レアなケースだけれど」
鈴鳴まこと は シャルロ を占います
シャルロの独り言 「占いも共有もリア充じゃないと分かるまでは護衛しない…」
クラウス(共有者) 「いいえ、黒髪陣営って事でひとつ…と思ったら共有者だったとは…運がよかった。」
ティアナ(人狼) 「うぅ、真白さんドンマイなの・・・ごめんなの・・・」
クラィス(人狼) 「(o゚ェ゚)・∵. 初日ェ…」
シェノ(妖狐) 「こういうときに投票対象にされるマジカルシャルル」
イクスの独り言 「さて、と。怖いですねぇ…」
真白 「しかも初日狂人な上舌禍はリア充か!」
クラィス(人狼) 「初日なんやった?」
ファイの独り言 「真白氏は…ドンマイ。」
ティアナ(人狼) 「・・・えと、舌禍CO、身代わりさんは火車さんだったの!」
コトノハの独り言 「ティアナちゃんは舌禍狼だよ!」
イクスの独り言 「指定吊りなのに随分かかるんですねぇ…霧じゃないといいんですけど」
シャルロ は クラウス の護衛に付きました
アザレアの独り言 「うーん。COどうしようかな。グレランになったらしようかな……」
クラィス(人狼) 「真白…(´・ω・`)どんまい」
ヴォルフ(共有者) 「クラウス、サンキュ。」
クラウス(共有者) 「きこえます?神話ですよ。」
コトノハの独り言 「もしもしー♪聞こえてますかー?
ボクティアナちゃんと共感でつながってる求愛者だよ!
夢な気がする! おもしろそうなんでシェノちゃんにもつなげちゃった♪」
真白 「ひっでぇよな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →真白
クラウス0 票投票先 1 票 →真白
イクス0 票投票先 1 票 →真白
真白12 票投票先 1 票 →シャルロ
クラィス0 票投票先 1 票 →真白
ティアナ0 票投票先 1 票 →真白
アザレア0 票投票先 1 票 →真白
シェノ0 票投票先 1 票 →真白
シャルロ1 票投票先 1 票 →真白
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →真白
クロムウェル0 票投票先 1 票 →真白
ファイ0 票投票先 1 票 →真白
鈴鳴まこと0 票投票先 1 票 →真白
コトノハ は 真白 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は 真白 に処刑投票しました
ファイ は 真白 に処刑投票しました
ヴォルフ は 真白 に処刑投票しました
真白 は シャルロ に処刑投票しました
イクス は 真白 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「あたしQPなら騙りに出るっつーの こんなとこで吠えねェよ」
アザレア 「神話のCOないってことは神話は人外とかなのかなあ……?」
ティアナ は 真白 に処刑投票しました
シャルロ 「QPならここで吊られずともいいんじゃないのかファイ君。残っていればPPに混ざれるだろうに。早期に吊られるメリットはない」
真白 「ま、仕方ねェよな あとは頑張れ」
クラィス は 真白 に処刑投票しました
クラウス 「たとえ恋人保護でも、所詮PP要員吊っていいのでは」
クロムウェル は 真白 に処刑投票しました
ティアナ 「ん、わかったの。」
イクス 「指示了解です。」
クロムウェル 「了解したよ。真白君でいいんだね」
ファイ 「吠えた人投票了解ネ。」
鈴鳴まこと は 真白 に処刑投票しました
クラウス は 真白 に処刑投票しました
シャルロ 「真白君吊り了解」
アザレア は 真白 に処刑投票しました
クロムウェル 「二日目から吠えは、よくある事だよ・・・。」
鈴鳴まこと 「真白吊り把握だ。」
コトノハ 「神話のCOはない?」
ファイ 「あ、QPの恋人保護も考えられるかもネ。
以前そんなようなことがあったような無かったような…。」
クラウス 「了解しました。」
ヴォルフ 「ワリィな真白。
今日は真白吊りだ」
シェノ は 真白 に処刑投票しました
ヴォルフ 「ワリィな真白。
今日は真白吊りだ。」
クラウス 「ヴォルフ殿、真白殿吊りでよろしいのですか?」
鈴鳴まこと 「【配役】村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
まこと クラウス○
イクス 初日○
【共有】
ヴォルフー?
【その他】

【神話】

【噛み】
初日→
【吊り】

【完グレー】
コトノハ 真白
クラィス ティアナ アザレア シェノ シャルロ
クロムウェル ファイ
【視点グレー】」
クラィス 「まー確かに不審者としてもノイズになるだけやし役職保護になるな。
真白吊りでええやろ」
シャルロ 「どっちみち占いでは不審者かどうかも分かるまい、吊りたいどころだな」
クラウス 「真白殿は…運が悪かったですねぇ」
ティアナ 「・・・真白さん、ほえたの」
シェノ 「ましろん吊りかな、把握したよ」
イクス 「遠吠えは吊ります?」
真白 「二日目からってひでェよな!」
ファイ 「共有把握だヨ。」
クラウス 「あとは…霊能者系統がいるようでしたら、遺言を忘れずに。」
コトノハ 「吠えたのは吊るしかないよね」
シャルロ 「吠えるのは三分の二で人外だが…」
クラィス 「真白…不審者っつーか人外の可能性高いけどどうする?」
鈴鳴まこと 「んま、吊ろうか」
クロムウェル 「真白君が吠えてしまったね・・・。」
真白 「吊ってくれ…役保護になんだろ…」
ファイ 「って思ったら真白氏遠吠えか…?」
シャルロ 「神話1も出れるようなら早めにな…」
シェノ 「まあ占いCO少なめなのについては自さしの可能性もあるけどねえ。
ヴォルフの共有把握したよ!」
鈴鳴まこと 「・・・真白」
ファイ 「とりあえず、QP陣営が2なら早期に恋人を探したいアルね。」
コトノハ 「共有さん把握〜」
クラウス 「ほえた…吊りましょうか、真白殿?」
真白 「なるほど不審者かそうか」
シャルロ 「真白君……?」
クラウス 「あと神話1も、出られるようでしたら出たほうがよいのでは…」
真白 「Σ」
コトノハ 「QPいるから真がいるかもわからないね」
シャルロ 「共有二人か、把握した」
アザレア 「真白さん……??」
クラィス 「ヴォルフ共有把握。てことは初日役持ちの可能性ありと。」
イクス 「ヴォルフ様共有了解です…と、真白様…?」
鈴鳴まこと 「○進行だし、占いを無駄にしたくない。共有でてこい」
真白 「ああヴォルフか」
ファイ 「んー、真が潜伏だとかQPの片方が求愛者とかなら2COでもおかしくないかもしれないネ。」
ヴォルフ 「真白?」
クラウス 「共有者はヴォルフ殿ですか、把握。」
アザレア 「あ。ヴォルフさんなの。把握ー」
シャルロ 「QP2だと真潜伏の可能性もあるか…」
真白 「アオォーン・・・」
アザレア 「共有さんいたよね?」
ヴォルフ 「俺が共有者だ。相方は生きているぜ。」
コトノハ 「占いさん2?村5だからQP混じってそうな気はするね」
クロムウェル 「占いは二人・・・か。把握したよ」
シャルロ 「とりあえず○進行だし、共有には出てきてほしいな」
ファイ 「早上好ー。QP2っておかしいネ。」
シェノ 「占い2かな!色々ひどいね!」
真白 「占い2か?…えらく少ねェな」
クラィス 「…占い2か。QPまじりかつ真占い潜伏の可能性もあるなあ」
イクス 「キューピッド陣営2、ですか…」
アザレア 「QP2ふいたw」
クラウス 「とりあえず、共有に出ていただきましょうか…白進行ですし」
ヴォルフ 「まこととイクスが占いだな。」
クロムウェル 「この人数でQPが2も居るのか・・・。うーむ」
シャルロ 「占いは二人かな?」
クラィス 「おはようさん。共有おるな?」
ヴォルフ 「占いはまことだけか?」
クラウス 「QP…2…」
真白 「QP2とかふざけてるよな リア充爆発しろ」
イクス 「占いです。とりあえず夢確認で身代わり様。
結果は○でした。」
クロムウェル 「おはよう。」
シェノ 「おはよう!」
コトノハ 「共有さんいるね♪」
ヴォルフ 「…朝か。」
クラウス 「おはようございます。」
真白 「おはよ」
アザレア 「おはー」
コトノハ 「おはよっ♪陣営フルでなんだかひどいことになってるね!」
シャルロ 「おはよう
村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
人外多いな…あと共有がいるな」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
鈴鳴まこと 「占いCO!クラウスは○だった。
占い理由は適当にだ」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ティアナ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は コトノハ シェノ に愛の矢を放ちました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「ああ、うんわかってる
身代わりが真占いとかやったら出てもええかもな」
コトノハの独り言 「矢が来たのでかぶせようかな?あえてひろげようかな?」
クラィス(人狼) 「身代わりの役職によるかな」
クラウスの独り言 「いやな予感がひしひしと」
ヴォルフ(共有者) 「神話がどこに行くかだな…。」
クラウスの独り言 「…QP…2…?」
真白(人狼) 「あたしは萌だから出ねェぞ」
コトノハの独り言 「あれ、・・・」
シャルロの独り言 「トラウマになりそうだな…夢守だったらもうとっとと出てしまおう」
クラィス(人狼) 「狂人も一人おるけど…騙りどうする?」
クラウスの独り言 「それはファイ殿やまこと殿、イクス殿にもいえますが」
ヴォルフ(共有者) 「間違えた。狼は4だな。
せめて狂人が多けりゃいいがな…。」
イクスの独り言 「…性別偽ってたらわかりませんがとりあえず。」
真白(人狼) 「指定だけして噛ませるっつー手もあるが まあその辺はまあまあ」
イクス は コトノハ ティアナ に愛の矢を放ちました
クラウスの独り言 「…私と彼の年齢的には私はヴォルフ君と呼んでもいいんですよねぇ…などと」
クラィス(人狼) 「QP2やからなー。
身代わり以外はローラーでええんちゃうか
だから明日は真白、あさっては俺。」
クロムウェルの独り言 「QP2、狐1居るなら削りに走ってもいいのかな。とりあえず恋人を爆発させるのが私の仕事だっていうのは分かった。」
真白(人狼) 「身代わりはティアナが噛みでいいだろ」
ファイの独り言 「蝙蝠COダヨ!!!
噛まずに生かしてくれYO☆」
ヴォルフ(共有者) 「村人5人なのに狼陣営5、狐も居てQPが二人もいやがるって、すげぇ不利じゃねぇか?」
鈴鳴まことの独り言 「うん、まぁ、矢はこねーだろ」
ティアナ(人狼) 「共有さんいるの・・・
どしよ?わたしが噛んだ方がいいかな」
シェノ(妖狐) 「初日に溶ける気がするのはなァぜ」
真白(人狼) 「舌禍か…噛みを頼みてェがQP居やがるンだよな」
ファイの独り言 「これは…リベンジしろということなのか…。
しかし、我すぐに死ぬ光景を見たことがあるヨ…。」
鈴鳴まこと は クラウス を占います
クラィス(人狼) 「とりあえずティアナには身代わり噛んでもらおうか」
クラウスの独り言 「黒髪陣営って事で一つ。ヴォルフ君殿。」
クロムウェルの独り言 「どうしようもなにもないよね。この人数でさしたらものすごい勢いで負けルートな気もするけど・・・」
イクスの独り言 「…うーん」
クラィス(人狼) 「んで共有おるか…でもソロっぽい?」
ヴォルフ(共有者) 「相方が初日じゃねぇっつー事はぼっちか。」
クラウス は ヴォルフ の能力を真似ることにしました
クラィス(人狼) 「ぎゃ、やっぱ狼か
俺素…」
イクスの独り言 「えっしかもキューピッド陣営二人?」
クラウスの独り言 「どこいきましょうかねぇ」
コトノハの独り言 「これきっとまた夢だよね・・・?」
クラウスの独り言 「私だけかっ」
イクスの独り言 「百合天使…だと…」
ティアナ(人狼) 「あ、舌禍なのー」
真白(人狼) 「ん、よろしくな」
鈴鳴まことの独り言 「QP陣営2だとwwwwwwww」
コトノハの独り言 「えっ」
シェノ(妖狐) 「ヤダー!」
ファイの独り言 「えっ…」
クロムウェルの独り言 「あれ、ホントに暗殺者になった。えーと、どうしよう。」
真白(人狼) 「…うわ、萌狼…」
ヴォルフ(共有者) 「またかよ!!」
クラウスの独り言 「またただの神話ですか…やれやれ…」
アザレアの独り言 「埋毒かー……」
シャルロの独り言 「ま た か」
シャルロの独り言 「えっ」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/07/18 (Sun) 23:09:58
ファイ 「ひゅん!」
ファイ 「見つかった!!」
シャルロ 「はーい」
クラウス 「それでは体感10秒で開始いたしますよ!
グッドラック!」
シャルロ 「でも勝ったじゃないか……まこと君…」
クラウス 「こんばんわー」
ファイ 「ムヒが見つからないCO」
クロムウェル 「こんばんわー」
クロムウェル 「君殿、っていう字面を見る限りだととても偉そうだ。」
鈴鳴まこと 「ばんわー、、なんだかさっきの村ものすごくまこと話しにくかったからリベンジ!」
クラウス 「わかった落ち着く………                      ヒェヒェヒェヒェヒーン」
シャルロ 「クラウスはおちついて…」
イクス 「騎士様おちついて」
鈴鳴まこと さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「クラウス絶賛迷走中やな…」
真白 「クラウスはとりあえず落ち着け な」
ヴォルフ 「◆クラウス 「………ヴォルフ君殿ってなんだろう……」
えれぇ丁寧だな…。」
クラウス 「………ヴォルフ君殿ってなんだろう……」
クロムウェル 「あ、珍しく顔文字なんて使おうとおもったら盛大にばけた」
真白 「了解ー」
クラウス 「◆コトノハ◆クラウス◆イクス◆真白
◆クラィス◆ティアナ◆アザレア◆シェノ◆シャルロ
◆ヴォルフ◆クロムウェル◆ファイ」
クロムウェル 「 (~◡◝   」
クラウス 「晩上好」
ファイ 「晩上好ー!」
シェノ 「ちがったティアナちゃんだった」
ファイ 「ドクダミ、ハブ茶、ぷ〜あ〜る〜♪」
クラィス 「お、教授にヴォルフおいすー」
シャルロ 「了解ですー」
シェノ 「教授が3倍のスピードで赤い把握」
クラウス 「8分に開始しますよ!」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「やだー!不審シャアやだー!」
シェノ 「まさかここでつっこまれるとは…!」
クラウス 「ヴォルフ君殿、教授殿おいすー」
真白 「不審者も不審シャアも吠えもまるッと逮捕で良いな?」
イクス 「教授wwwこんばんはー」
クラウス 「ティアナちゃんにwwwやめたげてくださいwwww」
イクス 「しゃるるまでwww」
クラウス 「おっとこれは失礼。中の人と私がまじっていっちゃん殿というよくわからない呼び方に」
クロムウェル 「こんばんわー」
真白 「教授www こんばんわー!」
シャルロ 「ヴォルフ君もおいすー」
シェノ 「こんばんはー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
イクス 「うん、いっちゃん殿ふいた」
シャルロ 「キャーキョウジュー」
シャルロ 「いっちゃん君か…」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「いっちゃん殿ってなにwww」
イクス 「えっえっ」
真白 「いっちゃん殿でふいた」
イクス 「こんばんはー」
アザレア 「帰ってきたら一回戦がはじまっていたなど……」
クラィス 「いっちゃんいろいろ大変やな…獄中で鍋奉行か」
イクス 「吠えただけで逮捕だと…やめてえええ」
アザレア 「こんばんわー」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
シェノ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「てことでコトノハアザレアおいすー」
クラィス 「まあ遠吠えしてるからええんちゃうか逮捕しても」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「いっちゃん殿いったいなにを。」
イクス 「えっ逮捕される」
真白 「おっとごめんいっちゃん☆ミ」
クラィス 「いっちゃんが逮捕されるときいて」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
真白 「こんばんわー」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
イクス 「こんばんはー」
クラウス 「こんばんわー(*´∀`*)」
クラウス 「引き続き
神話陣営の初日コピーは禁止です」
コトノハ 「わーお!いちばんのりー!こんばんはー!」
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/07/18 (Sun) 23:00:29