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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [238番地]
〜さぁこい新役職っ!!!!わんもあせっ!!!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
わんもあせっ クラウス
 (にゃいと)
[銀狼]
(死亡)
_ノ乙(、ン、)_そろそろPHPはデレるべき クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
セッ イクス
 (杉野きみと)
[占い師]
(生存中)
……アオォーン・・・ 真白
 (飛燕)
[蝙蝠]
(生存中)
←<●> <●> シャルロ
 (長門菊花)
[境界師]
(生存中)
稲川淳二氏を投入 クロムウェル
 (わさび)
[狩人]
(生存中)
↑ヤンデレ アザレア
 (あんどー)
[魂の占い師]
(生存中)
「頭がパーンしたので」「先生、原稿」 シータ
 (ナナヤ)
[狩人]
[元神話マニア]
(生存中)
(’・・) 鈴鳴まこと
 (メガ☆美桜)
[夢共有者]
(生存中)
つ【プーアル茶の出涸らし】 ファイ
 (しゃけ)
[夢守人]
(死亡)
村作成:2010/07/18 (Sun) 23:52:31
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「…。」
真白 さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「何故並ぶ…」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「おぉ、クラクラ…」
クラウス 「壁を眺めてどうしたシャルロ」
シャルロ 「クラクラ……」
クラィス 「決してものすごい急いできたわけやないんやけど…」
真白 「壁を見つめる不審者約一名」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「今度は眺めてるんかいシャルロ」
シャルロ 「クラクラから目をそらしてみた…など…>壁」
クラウス 「じゃあ58分開始します」
イクス 「なでるつぎはみつめるか…」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「シャルロ君は本当に壁が好きだなぁ」
クラィス 「ういっす」
シャルロ 「教授は何を入れてwww」
クラウス 「能力者は夜超過1分くらいで噛んでくれると個人的に私が嬉しいのでよかったらお願いしますとかいってみる。」
真白 「了解」
アザレア 「クララヤンデレ把握」
シャルロ 「壁……oh…」
クラウス 「教授wwwwっw」
クラィス 「俺ヤンデレ…かそうか…」
クロムウェル 「◆シャルロ 「教授は何を入れてwww」

夏っぽくて闇っぽいものを。」
シャルロ 「了解でっす」
クラィス 「夜1分ねー
投票もじゃあ早目やな」
シータ さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「はーい」
アザレア 「了解ですー」
シャルロ 「シータさんきた!これで勝つる!」
クラウス 「壁を眺める不審者にヤンデレに稲淳か…なんだこの村怖い…」
シータ 「こんばんはあ。」
真白 「ん、増えた こんばんわー」
クラウス 「こんばんわ」
シャルロ 「昼投票も早め早めで…」
クロムウェル 「こんばんわー」
アザレア 「こんばんわー」
鈴鳴まこと さんが村の集会場にやってきました
真白 「まいてこー 不審人物が多いなオイ」
鈴鳴まこと 「どうもー」
クラィス 「お、シータおいすー」
シータ 「ボケているので、ここは一つ人狼で頭を回転させようかと。」
イクス 「不審者ロラ…か…」
クラウス 「じゃあ体感10秒でいきますよ!!
グッドラック!!!」
クラィス 「おー」
真白 「はぁい」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「スッ」
ゲーム開始:2010/07/18 (Sun) 23:58:47
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
クラィス(人狼) 「ってまってえええええええええええええええええええええ」
アザレアの独り言 「うらないし^p^」
真白の独り言 「えっ」
ファイの独り言 「ちょぉおおお!!!狩人フイタ。」
クラウスの独り言 「あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん!!!!!」
アザレアの独り言 「初日だよねー安定の。」
クロムウェルの独り言 「滑り込み弟wwwww」
クラィス(人狼) 「ロンリー!!ロンリーウルフ!!」
アザレア は 身代わり君 を占います
鈴鳴まことの独り言 「・・・夢共有フラグ」
真白の独り言 「初狂人希望が蝙蝠、か…どうせなら妖精くれよな」
クラィス(人狼) 「とおもったら銀…やと…」
シャルロの独り言 「まさかの……」
イクスの独り言 「占い…夢じゃないと、いいんですけど…」
クラウスの独り言 「こwれwはwひwどwいwwwwwwwwwww」
クロムウェルの独り言 「それで、狩人か。これは・・・夢だったりしそうで怖いな」
クラィス(人狼) 「いいや大声で騒ぎまくろう」
真白の独り言 「…狼、一匹か?」
クラィス(人狼) 「…銀クラウスやったら笑うぞ」
クラウスの独り言 「狼2なのに会話できないてwwww」
シータの独り言 「本当に神話引いてるぞ……。どういうことだ。」
イクスの独り言 「って随分人外涙目な人数ですね」
クラィス(人狼) 「ひゃっほおおおおう!!!」
真白の独り言 「騙りに出て見るか?…いや駄目だな、噛まれる」
イクスの独り言 「…うーん。LW?」
真白の独り言 「狐も居ねェし」
ファイの独り言 「というか、多分
我入る→クラウス氏投票→気づかず我投票→ゲーム開始だよネ。
\たいへんすまないと思っている!!!/」
シータの独り言 「んー……まあ、いつもなら兄者コッピルわけだが……。
さすがに毎度毎度それは面白くないわけだしな。この間本懐は達成したわけだ。」
クラウスの独り言 「これでクラィス殿だったら笑う。」
イクスの独り言 「随分と大声ばかりですね。」
シータの独り言 「というわけで、違うところへ行こう。」
クラィス(人狼) 「フラグチェックとかってこっちがフラグチェックされそうなんですけどそろそろ」
シータ は クロムウェル の能力を真似ることにしました
クロムウェルの独り言 「狐が居ないから、占いがいたらムテッペキ開始だけれど・・・」
クラウスの独り言 「静かになさい!夜ですよ!!!」
ファイの独り言 「あと、妹者居たからファイで入った。 じゃなければアルファだったかなー…。」
真白の独り言 「落ち着けよ狼…」
イクス は シャルロ を占います
アザレアの独り言 「うわ、魂だあたしwww」
クロムウェルの独り言 「狼は元気だね。LWかい?」
真白の独り言 「クラウスかファイか?」
ファイの独り言 「どうでもいいですねー。」
クラィス(人狼) 「(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)(´&#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673; = &#9673;&#9694;&#3178;&#9695;&#9673;`)
アザレアの独り言 「うわん今気づいた……どうしよお……」
ファイの独り言 「そして狩人か。」
クラィス(人狼) 「ぶっwww文字化けしたwww」
アザレアの独り言 「魂だったら他の人占えばよかったーああう」
ファイの独り言 「夢でも夢じゃ無くても活躍出来りゃいいヨ。」
クラィス(人狼) 「ブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォンブォン('ω'=三='ω')ブォン」
クラウスの独り言 「うぅ…」
シャルロの独り言 「新役職とは嬉しいな」
イクスの独り言 「呪い対策で遺言いれておきましょう…」
クラウスの独り言 「遺言残さないでいこーっと」
クラィス(人狼) 「…銀がクラウスな気しかしないです」
ファイの独り言 「狼2、多分LWだな…。大声的に。」
鈴鳴まことの独り言 「こにょにゃろー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます。」
クラィス 「おはようさん…狼うるっさいwww」
クロムウェル 「おはよう。元気な狼だね・・・」
真白 「おはよう …昨日随分と騒がしかったが。一匹か?」
イクス 「おはようございます。」
クラウス 「村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1

こんどは狼陣営に辛辣ですねぇ」
シャルロ 「おはよう
村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1 だな。
狐はいないし、占いは●引き潜伏でもいいかもしれないな…。
何やら大声が多かったがもしかしてLWなのか?」
アザレア 「占いCO。初日を占ったよー。○! 夢じゃないみたい。」
イクス 「随分と大声が多かったですね。一人ではしゃいだのでしょうか…」
鈴鳴まこと 「おはよう・・・狼煩かったなおかげでゲーム集中できなかった」
真白 「狐もリア充もいねェしLWCOしてみるかとも言えねェ訳だが…w」
シャルロ 「と、占い出てきたのか…」
クラィス 「神話で増えてへんかぎり狼涙目やな…いやこれ増えててもまだきついか狼は」
クラウス 「まさかLWですか…かわいそうですね…」
シータ 「村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
おはよう諸君。狼が少ないな。」
イクス 「狐いませんしね…」
クロムウェル 「おっと・・・占いは1COかい?」
ファイ 「早上好ー。昨日遠吠え大きかったネ。」
真白 「潜伏はしなかったのか…狩りがいるとは限らねェぜ?」
シャルロ 「●引き潜伏でも良かったのでは…?」
アザレア 「ごめん、出ない方がよかったかな?」
クラウス 「占いはアザレア殿だけですか?」
クラィス 「占いはアザレアだけか?」
シャルロ 「狩人いる保証などないのだぞ?」
ファイ 「神話が1だから人外増えてるって事もあり得るよネ。」
クロムウェル 「狐も居ないから、潜伏もありうるね。占い・・・」
シャルロ 「そして占いはアザレア君だけか」
クラィス 「まあ出てもうたし、狩人おるかもやからええとは思うけど。」
クラウス 「…初日占い、もしくは騙りを出せない状態…って事でしょうか?」
鈴鳴まこと 「占いアザレアだけか・・・?把握した」
イクス 「占いは一人…ですかね。」
ファイ 「占い1かネ?でも今回狐居なかったから潜伏でも良かったのだけどネ…。」
シータ 「占いは1りか。まあ最高でも2Wだからな、騙りには出られまい」
クラウス 「神話も、出られるようでしたらCOしなさい。」
イクス 「神話のCOはなさそうですね。人外か身代わり様、でしょうか。」
真白 「まァもしまだ潜伏がいるならそのうち出て来るだろ…」
シャルロ 「神話1はどこにいったか…」
クラィス 「神話COはなしか?
共有はおらんかったな」
クラウス 「今日はこのままグレランでしょうか、霊能者系がいるようでしたらかならず遺言を。」
鈴鳴まこと 「神話COしないのか・・・?」
真白 「神話は出てこねェのか?」
クラウス 「人外か…もしくは出られない系統なのか…」
シャルロ 「神話のCOはなさそうだな。初日だったか人外に行ったか…」
クラィス 「…人外増えてるか、身代わり神話かな…?」
シータ 「ん、神話COが必要かな?
きた! また神話マニアきた! これで勝つる!
今回は趣旨を変えてクロムウェル教授をコピった。村側役職だ。詳細は伏せる。」
真白 「初日神話もあるが、まあ」
アザレア 「神話は……人外なのかな?」
イクス 「今日はグレランでしょうか?」
クラウス 「そうか、初日神話もあるんでしたね…」
シャルロ 「シータ君神話把握」
イクス 「おや、シータ様が神話でしたか。」
クラウス 「神話CO把握しました。」
真白 「シータが教授コピーか、了解だ」
アザレア 「あ。神話把握ー」
ファイ 「ちょwww妹者神話大杉ワロスwwwww」
クロムウェル 「おっと、シータ君は私コピーか。了解したよ」
クラィス 「っと、シータ把握。
これ狼なら丸見えやけどさすがにないよなこれは。」
クラィス 「…てことはまあ初日真占いもあるわけか」
クラウス 「村側役職を信じるかどうかはおいといて…と思いましたが…
この狼側の人数なら信じてよさそうな気もしてます」
鈴鳴まこと 「【配役】村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
アザレア 初日○
【共有】

【その他】

【神話】
シータ→クロムウェル〔村役職〕
【噛み】
初日→
【吊り】

【完グレー】
クラウス クラィス イクス 真白
シャルロ クロムウェル シータ まこと
ファイ」
シータ 「◆ファイ 「ちょwww妹者神話大杉ワロスwwwww」
無いと思って希望したらまただよ(笑)」
真白 「村側…な、これで狼だったら怖ぇが…」
ファイ 「我の希望返せwww>妹者」
鈴鳴まこと 「一応完グレーからはずしてないけどいいか?」
シャルロ 「信じていいかな…? 狼多くとも二匹で騙りはやりづらいだろうし…」
クラウス 「狼側警戒も、一応したほうがいいでしょう」
シータ 「兄者もかよwww>兄者」
クロムウェル 「希望などもたぬほうがよいのだ・・・」
ファイ 「あー、狼なら丸見え…そういうことかー。
なかなか無さそうだが本当に村側かも怪しいかな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
クラィス は ファイ に処刑投票しました
クロムウェル は ファイ に処刑投票しました
アザレア は ファイ に処刑投票しました
イクス は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
真白 は ファイ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は シャルロ に処刑投票しました
シャルロ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
鈴鳴まこと は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 鈴鳴まこと に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →シャルロ
クラィス0 票投票先 1 票 →ファイ
イクス0 票投票先 1 票 →鈴鳴まこと
真白0 票投票先 1 票 →ファイ
シャルロ2 票投票先 1 票 →鈴鳴まこと
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ファイ
アザレア0 票投票先 1 票 →ファイ
シータ0 票投票先 1 票 →シャルロ
鈴鳴まこと3 票投票先 1 票 →ファイ
ファイ5 票投票先 1 票 →鈴鳴まこと
ファイ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「…どうしよう」
ファイ 「あっ、でも夢で良かったわwww」
イクスの独り言 「っと生きてましたか」
クラウスの独り言 「とりあえず生きてるよ、ってことだけ」
アザレアの独り言 「うああん狩人さんいるかなあいるかなあ……頼むよ狩人さん!」
ファイ 「遺言何残してたかな…。」
真白の独り言 「お、ファイじゃなかったか」
クロムウェルの独り言 「ごめん、シータ君が村側だって言うからファイ君は人外だとばかり」
イクスの独り言 「…さて。夢確認…したいところですが」
クラウスの独り言 「…………ファイ殿ってオチじゃないですよね…?」
シータの独り言 「さて、と。ダブル狩人な訳だ。」
アザレア は イクス を占います
ファイ 「正直吊られるかとは思っていた(キリッ」
クラィス(人狼) 「  シュッ
      シュッ
 シュッ   ハ,,ハ  シュッ
 ハ,,ハ彡( ゚ω゚ ),ハ
( ゚ω゚ )彡ミ( ゚ω゚ ) もう狼はお断りします
_(__つ/ ̄ ̄ ̄/_
  \/      /
クラウスの独り言 「……………泣いていい?」
シャルロの独り言 「フラグ…というわけか。シータ君村ならファイ君狼じゃね的な…」
アザレアの独り言 「イクス人外じゃありませんように……」
真白の独り言 「て事はクラウスか?」
イクスの独り言 「これで人狼とでたら夢でシャルロ様が狼か、シータ様が嘘をついているか…になるんですよね」
クラウスの独り言 「よかった…居た…。」
クロムウェルの独り言 「シータ君が本当に私コピーなら、相互防衛すれば勝てるんじゃないか これ」
シータの独り言 「狼いぢめだよなコレ。汚いなさすが神話きたない。まあそれはおいといて。
クロムウェル教授は鉄板でアザレア護衛と行くだろう。

よろしい、ならば変態護衛だ。」
シャルロの独り言 「アザレア君私占ってくれないかな…」
クラィス(人狼) 「ファイは正直すまん メタです いえ違うのはわかってたけど」
ファイ 「◆クロムウェルの独り言 「ごめん、シータ君が村側だって言うからファイ君は人外だとばかり」

キミらの同業者ダヨ…。」
イクスの独り言 「…大声が多いのでシャルロ様が狼ということはなさそうですが。あの方そんなに騒ぐ方ではないでしょう…」
クラウスの独り言 「わかったんで大声ださなくて大丈夫ですよ」
クラィス(人狼) 「でも同じこと考えてる人が多くてワラタ

いやちがうかんもしれんけどー」
シータ は シャルロ の護衛に付きました
イクスの独り言 「…グレーから占いますか、普通に。結果はどうあれ明日でましょう。」
クラィス(人狼) 「な、これ絶対銀クラウスやろ?な?」
イクス は クラウス を占います
ファイ 「まぁ、狩人が生きてれば良いかな。」
クラウスの独り言 「一か八かのアザレア殿神か、それか教授、シータ殿。」
クラィス(人狼) 「(´・ω・`)」
鈴鳴まことの独り言 「はいはい、夢確定。
共有者CO!嘘!本当はホットペッパー!!!!」
クロムウェルの独り言 「でもアレか。ここで占い抜かれるとまた混乱するかな。」
真白の独り言 「村役職、が狩でもそうでなくてもいい感じに牽制になって占い噛みに行けねェか?」
シータの独り言 「まあ、実際問題アレだわな。護衛狩りされる狂人がいたらどうしようもないわけで。」
クラウスの独り言 「一分で噛まなかったら私が噛みます。」
クラィス(人狼) 「正直そこ以外あれだけ俺の大声につきあう奴が想像つきません」
真白の独り言 「つっても占い噛むしかねェと思うが…」
シャルロの独り言 「大声賑やかだな…」
ファイ 「占い師潜伏かぁ…。」
クラウスの独り言 「…弱気な声出さないでもらえませんか…」
クラィス(人狼) 「狼増えてへんからPPないしー」
真白の独り言 「もしくはシータ教授のどっちかか?あたしを噛むなよー?」
クラウスの独り言 「よろしい。」
クラィス(人狼) 「とりあえずクラウス以外噛めばええよな」
クラィス(人狼) 「…まあアザレア噛むケド」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「クロムウェル氏はアザレア氏護衛で構わないと思うネ。」
クロムウェル は アザレア の護衛に付きました
ファイ 「やっぱり、妹者との色々なしがらみはもう解放されたようだな…。」
クラィス は アザレア に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言 あ、今回は蝙蝠じゃないんだヨ!
我は呪縛から解き放たれたのだ!!!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ファイ 「おっけおっけ!」
クラィス 「おはようさん。お、GJやな」
真白 「お、GJだな?おはよう」
クラウス 「おはようございます…GJ?」
イクス 「さて、潜伏占いCOです。
1日目:シャルロ様○、2日目クラウス様●
…おや?」
クラィス 「呪縛から解き放たれた…てなんやろ」
クロムウェル 「おはよう。おや、死体なしだね」
鈴鳴まこと 「おはよう、、潜伏・・?」
クラィス 「潜伏占い…」
クラウス 「ファイ殿なんだったんでしょう…?」
真白 「…やっぱクラウスか…w」
クラウス 「潜伏…って偽者か夢なのか…」
クラィス 「まあクラウス●なら吊ってもええか」
ファイ 「グレーは狭まり、クラィス氏かクラウス氏が今回吊れると助かるね。」
シータ 「おはよう諸君。死体なし、ということはGJだな。狐はいない。」
クロムウェル 「そしてクラウス君に●出しか・・・」
アザレア 「魂の占いCO。イクスは占い師だよ! ○!」
クラィス 「まああの大声はクラウスやわなあ…」
真白 「…魂の占い師?初日はなんだったんだよ」
アザレア 「ちなみに初日は霊能!」
鈴鳴まこと 「え、魂・・・?」
クラィス 「魂の占い師…」
シャルロ 「各結果把握」
イクス 「うーん…割れるとは…って、おや」
クラウス 「随分とタイミングの良い魂の占い師ですね…?」
真白 「つか魂なら初日占うなよ」
シータ 「魂の占い師か、なるほど腑に落ちた。初日霊能かww」
ファイ 「おー、いい傾向だ。
というか昨日は我吊りで全然良かったんじゃないか。我ニートだし。」
シャルロ 「魂の占い師?」
クロムウェル 「ああ、アザレア君は魂か。」
鈴鳴まこと 「・・・っていうか、魂だったら初日占いしなくてよかったんじゃ・・・・」
アザレア 「霊能で騙りが出たらその人が人外だな、って思って昨日はCOしないでおいたの。」
シャルロ 「魂の占い師ならなぜ初日を…」
クラウス 「私を吊るのであればどうぞ。」
ファイ 「ああー、魂で初日占いってこういう利点があるのか…!」
クラィス 「アザレア信じるならイクスも真でクラウス確定●やわな。
…この二人が両方狼で騙りに出てきてる可能性もあるっちゃあるけど…
まあ薄いな。」
真白 「ま、クラウス吊りでいいだろ…」
シャルロ 「霊能複数もあるぞアザレア君…」
アザレア 「◆鈴鳴まこと 「・・・っていうか、魂だったら初日占いしなくてよかったんじゃ・・・・」

それが最初素占い師だと思って……w 占ってから魂だって気づいたの……」
クロムウェル 「◆アザレア 「霊能で騙りが出たらその人が人外だな、って思って昨日はCOしないでおいたの。」

霊能複数でたらどうする気だったの」
シャルロ 「まあ、このまま今日はクラウス吊りかな」
クラィス 「まあそやな、魂なら初日占う必要あれへん。
霊能で騙りがでたかて霊能2の可能性あるし」
シータ 「まあ、狼は2り、他にいる人外も蝙蝠で1りだ。騙るには無理がある。」
真白 「霊複数も十分あり得るだろうが…」
クラウス 「それと、COする事はありません、したところでしんじてはもらえない。」
鈴鳴まこと 「じゃあ、今日はクラウスさん吊りだな」
ファイ 「あー、我夢でよかったー。」
イクス 「お嬢様を信じるなら私夢ではないのでしょうが、夢だった場合はシャルロ様が狼ということになるんですよね…」
真白 は クラウス に処刑投票しました
アザレア 「ああ、そっか霊能2もありえるんだった……ごめん素で忘れてた……」
クロムウェル は クラウス に処刑投票しました
クラウス は アザレア に処刑投票しました
ファイ 「あっ…妹者の方が良い職じゃねーか!!!ちくしょーwwwwwww」
クラィス は クラウス に処刑投票しました
真白 「もしくはクラウスが不審者か、だろ まあ投票終われば分かるよな」
アザレア 「占い範囲指定とかある? まあ、この人数だからあれかな……」
鈴鳴まこと 「【配役】村人陣営7 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
アザレア〔魂〕 初日:霊能 イクス:占い
イクス シャルロ○ クラウス●
【共有】

【その他】

【神話】
シータ→クロムウェル〔村役職〕
【噛み】
初日→×
【吊り】
ファイ→
【完グレー】
クラィス 真白
シャルロ クロムウェル シータ まこと
【視点グレー】」
クラウス 「村人表示ではありませんよ。」
シャルロ 「狐もいないから自由に占えばいいだろう…」
クラィス 「両方とも真なら範囲指定とか意味ないやろ」
シータ 「まあ、今日はクラウス吊りでよかろう。GJが出たということは狩人がいるということだ。アザレアは鉄板か?」
クラウス 「狐も居ないのに何をいってるのやら」
鈴鳴まこと 「というか、指定する人が居ないんじゃ・・」
真白 「あ、2匹なら吊っても終わらねェか」
クラィス 「クラウスのCOとかきいてもなー
●濃厚やし…」
鈴鳴まこと 「あ、本当だー狐いねえ」
ファイ 「我夢で良かったと共に、妹者が我コピーじゃなくて良かったアルね。」
クラウス 「真白殿、それは狼は狂人と狼ではなく狼2と知っているって事ですか?」
鈴鳴まこと は クラウス に処刑投票しました
イクス 「まぁ適当に占います…かまれそうですが。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は クラウス に処刑投票しました
イクス は クラウス に処刑投票しました
アザレア は クラウス に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス8 票投票先 1 票 →アザレア
クラィス0 票投票先 1 票 →クラウス
イクス0 票投票先 1 票 →クラウス
真白0 票投票先 1 票 →クラウス
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラウス
クロムウェル0 票投票先 1 票 →クラウス
アザレア1 票投票先 1 票 →クラウス
シータ0 票投票先 1 票 →クラウス
鈴鳴まこと0 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ファイ 「お疲れ様ネー。」
クラィス(人狼) 「なにこの涙目展開」
真白の独り言 「ほほう?」
クラィス(人狼) 「そんでやっぱ遠吠えなくなったしwwwほんまwww」
真白の独り言 「んー、まあ怪しまれてたし噛まれはしねェかな?」
ファイ 「実は狩人三人だったのだよ…。一人夢だけど。」
クロムウェルの独り言 「◆クラウス 「真白殿、それは狼は狂人と狼ではなく狼2と知っているって事ですか?」

逆じゃないかな。」
クラィス(人狼) 「どういうことなの  <●> <●>」
クラウス 「無理だろ」
イクスの独り言 「…はて。終わらないということは…」
クラィス(人狼) 「狩人おるしーもおおお」
クラウス 「まじでクラィス殿だったwwwwwwwwwwwww」
イクスの独り言 「…夢だったら嫌ですよね…」
真白の独り言 「クラウスLWなら吊って終わりだろ→いや2匹なら終わらねェか
っつー意味だったんだけどな まあ結果オーライ」
アザレアの独り言 「だからー、あたし視点だとイクスだって真占い師なんだからイクスと占うとこかぶったら困るでしょ! ってことだったのよ!
狐いないのなんて最初からわかってたよ!」
シータの独り言 「ひどいなあこの人外フルボッコ村」
アザレアの独り言 「超過むかつくわ! もうっ!」
シータ は イクス の護衛に付きました
イクスの独り言 「でも私が夢ならお嬢様偽ということですよね。」
クラィス(人狼) 「教授とシータが狩人なら本気で泣いていいレベル」
ファイ 「占い師と魂の占い師 狩人と狩人コピー、夢守人… いや、かなり狼涙目だと思います。」
シータの独り言 「というわけで真占い護衛。魂は教授が護衛するようにアッピルしたが果たしてな。」
アザレア は 鈴鳴まこと を占います
クラウス 「だから教授かシータ殿噛もうっていったのにwwwwwww」
イクスの独り言 「……お嬢様が魂を騙るとはあまり思えないので信じてもいいと思いますが。」
イクス は クラィス を占います
アザレアの独り言 「このへんでいっかあ」
真白の独り言 「GJっつーことはやっぱ狩系か神話コンビ」
クロムウェルの独り言 「うーん、GJ出たし、ここから動く事はないのかな。神話のシータ君がイクス君をカバーしてくれると信じてる」
クラィス(人狼) 「俺今日全敗なんですけどマジで」
ファイ 「まぁ、初日の妹者のCOで吊られるとは思っていたけど、我の方が夢で良かったヨ…。」
クラウス 「COできないって事は噛んでいいんですよクラィス殿wwwww」
クラィス(人狼) 「…いや一回戦は俺のせいですけど…」
シャルロの独り言 「1人…誰が私に能力を…」
アザレアの独り言 「これ、狩人とか見つけちゃった場合ってどーしようかしら……COしていいものか……」
クロムウェル は アザレア の護衛に付きました
シャルロの独り言 「占いではないな」
クラィス(人狼) 「はふん…」
アザレアの独り言 「っていうかCOしない時点で狩人ってわかっちゃうよねえ……」
アザレアの独り言 「「村側ー」とかも言えないし……うぅうん……」
クラウス 「\狼2なのに会話出来ないってとんだ嫌がらせ/」
クラィス は アザレア に狙いをつけました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはようさん」
シャルロ 「おはよう」
クラィス 「なんか早噛みやったな?」
真白 「夜明け早っ おはよう?」
クラウス 「クラィス殿…何を…考えて…!!!!」
ファイ 「あれっ、シャルロ氏初日に占われてるから能力発動なかったっけ…?」
シータ 「おはよう諸君。またGJだな。」
アザレア 「魂の占い師CO、まことさん夢共有者。」
真白 「んでまたGJか」
鈴鳴まこと 「おはよう、実は最初から雛狼しかいなかったとかそんなオチじゃ」
クロムウェル 「おはよう。また死体はないね・・・」
イクス 「クラィス様、●でした。」
クラウス 「ファイ殿これ私泣いていいですよね?」
クラィス 「まあ狼は占い噛むしかないやろしなー」
シャルロ 「随分早い噛みだったな…そしてGJか」
鈴鳴まこと 「うん、夢共有。あってる」
真白 「ん、また●か」
クラィス 「…」
シャルロ 「各結果把握」
ファイ 「良いと思うヨ。 ハンカチ貸そうか?>クラウス氏」
シータ 「ああ、雛狼とか……か。あり得るな。」
真白 「つーことはクラウスシャルロで狼だったと?」
シャルロ 「クラクラで狼だとww」
クロムウェル 「◆鈴鳴まこと 「おはよう、実は最初から雛狼しかいなかったとかそんなオチじゃ

素狼1は確保されてるはずだよ。それは無い」
クラィス 「すいません素狼です」
クロムウェル 「クラクラ・・・」
真白 「違う間違えた クラクラで狼だったと?」
イクス 「正直2連続でひくとは…ね…」
鈴鳴まこと 「 ◆クロムウェル 「素狼1は確保されてるはずだよ。それは無い」

そうなのか、じゃあ、クラィス吊りだな!」
クラウス 「ありがとうございます…うっうっ…」
シャルロ 「またクラィス君か…」
クラィス 「\狼陣営2で素と銀でしかも占い2とか泣いていいレベル/」
真白 「…なら初日の大声連続も頷けるか…ww」
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
鈴鳴まこと 「クラクラ狼だったんだな」
シータ 「ああ、そうか。素狼1は確保されてるんだっけ。まあどっちにせよクラクラで狼、と。」
アザレア 「え。えーっと、じゃああとはクララさん吊って終わり……なの?」
真白 「あ、素銀か」
イクス 「じゃあとりあえずクラィス様吊りでいいでしょうかね」
クロムウェル 「分断されてたのか・・・。それは泣けるね」
クラウス 「◆クラウスの独り言 「これでクラィス殿だったら笑う。」
◆クラィス(人狼) 「…銀クラウスやったら笑うぞ」

ビンゴ。」
クラィス 「素と銀なので遊びましたサーセン>初日の大声」
シャルロ 「なるほど、ならあれだけ賑やかだったのも納得する。君達は仲が良いな」
真白 は クラィス に処刑投票しました
鈴鳴まこと 「じゃあ、狐いねーし、、クララ吊って終わりだよな」
シャルロ 「ちょwww銀だったのかwww」
クラィス 「もうね、これ勝てる要素が見つからんので すまんクラウス」
アザレア は クラィス に処刑投票しました
イクス 「素と銀wwwwひどいですね…wwww」
クラィス 「あ、銀はクラウスのほうな」
真白 「まー狼陣営どんまい…wwww」
シータ 「ああ、そうだな……。それは……勝てないな……。」
シャルロ 「ではクラィス君に投票させてもらおう」
鈴鳴まこと 「素と銀・・・酷いな」
クラィス は イクス に処刑投票しました
イクス 「では投票させていただきますね。」
ファイ 「うん、占い1でも辛いと思うけど、片方魂だし、狩人2だしネ…。」
シャルロ 「狼陣営は…泣いていい…」
シータ 「つまりアレだな。狼フルボッコ村だということだな。
さりげなく神話狩人CO。」
クロムウェル 「ファイ君は犠牲になったのだ・・・」
イクス は クラィス に処刑投票しました
鈴鳴まこと は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「これあれやろ、教授とシータが狩人とかそういうアレやろ 泣いていいかな」
シャルロ 「ファイ君はどどんまいだな…」
クラィス 「ほらみろ・・・www」
アザレア 「すごい!w」
シャルロ 「ああやはりそこが狩人か……」
ファイ 「◆クラィス 「これあれやろ、教授とシータが狩人とかそういうアレやろ 泣いていいかな」

正解正解。」
クロムウェル 「あ、うん。私狩人。」
真白 「占いに魂に狩人に神話は狩人か? はははひっでぇ村」
イクス 「やはりシータ様狩人でしたか。狩人いるならそこだろうと思いました。」
シータ 「兄者は犠牲になったのだ……。
狼も犠牲になったのだ……。」
ファイ 「◆クロムウェル 「ファイ君は犠牲になったのだ・・・」

まぁ、夢だったし、役職保護ネ。」
イクス 「これはひどい…ですね…」
鈴鳴まこと 「狩人2.占い2・・・(・3・)」
シャルロ 「これはひどい人外虐殺村だ」
クラィス 「シャルロが狩人はないと思ったからなあ…
そうなると狩人減らしてもしゃーないし(´・ω・`) なにこのフルボッコ」
ファイ 「何でこんなにも犠牲になったといわれるのwwwww」
シャルロ は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「あ、ていうか俺投票したけど」
真白 「しかも霊能(初日だが)もいたと 泣いていいこれは」
鈴鳴まこと 「ひでぇな!これで共有居たら完璧ふるぼっこなのに実に残念だ」
シャルロ 「投票したぞ」
アザレア 「びっくりしたー、普通の占いかと思って初日占った後見直したら魂の占い師だったんだもん……」
クラィス 「蝙蝠よかったな…」
クロムウェル 「私も終わったよ。」
シータ は クラィス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス7 票投票先 1 票 →イクス
イクス1 票投票先 1 票 →クラィス
真白0 票投票先 1 票 →クラィス
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 →クラィス
アザレア0 票投票先 1 票 →クラィス
シータ0 票投票先 1 票 →クラィス
鈴鳴まこと0 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 PHPはそろそろデレればええと思います…_ノ乙(、ン、)_<俺の神話希望…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/07/19 (Mon) 00:26:03
シャルロ 「これはひどい」
クラィス 「\無理/」
イクス 「これはwwwひどいねwwwwごめんね、お疲れ様ーw」
鈴鳴まこと 「おつかれーw」
シータ 「お疲れ様ー。ひっどい! マジひっどい!」
真白 「わーい便乗!お疲れ様でしたー」
イクス 「って真白ん蝙蝠!」
クロムウェル 「これはひどい。」
アザレア 「おつかれさまですw」
真白 「酷い村だよwwwwww」
クラウス 「泣いていい?」
シータ 「あれ、これ兄者コピってたらダメだったんじゃん。」
クラィス 「しゃるるー新役職かよいいな!!」
シャルロ 「あっ蝙蝠そこかw」
シータ 「泣いて良いと思います>狼」
クロムウェル 「ファイ君がシータ君の下位互換なのに笑った」
クラウス
◆クラウスの独り言 「これでクラィス殿だったら笑う。」
◆クラィス(人狼) 「…銀クラウスやったら笑うぞ」

独り言でばっちりお互い見えてたなど」
真白 「どっちかと言えば狼味方のつもりだったのにwwww」
イクス 「泣いていい…ほんとうに泣いていい…」
ファイ 「いや、これで我が蝙蝠だったら泣いてるけど、村陣営だから構わんよ。
でも妹者が素狩人なのは構うわ畜生!!!神話希望取られたし、狩人も取られてるwwwww」
クラウス 「狼2なのに素と銀って!!!!銀って!!!なのに占、魂狩人3とか嫌がらせ!!!」
シャルロ 「ふっふっふ…でも生かせなかったなど(キリッ」
クラィス 「まあそりゃ…あの大声のやり方はお前くらいしか…」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
クラウス 「あぁうんクラィス殿かファイ殿のどっちかだなって思ってました…」
シャルロ 「狼仲良いなwwwブフォwww」
鈴鳴まこと 「泣いていいんじゃないですかねw」
シャルロ 「ファイ君どどんまい…」
鈴鳴まこと 「狼中がいいなぁ・・・」
クラィス 「今日全敗なんですけど泣くわ…」
シータ 「◆ファイ 「いや、これで我が蝙蝠だったら泣いてるけど、村陣営だから構わんよ。
でも妹者が素狩人なのは構うわ畜生!!!神話希望取られたし、狩人も取られてるwwwww」

フヒヒwwwサーセンwww」
シャルロ 「あ、一人私に能力使ったのはやはり狩人か…」
クラウス 「なにこれ酷い…ほんと酷い…これは心折れるどころじゃない…」
アザレア 「PHPのデレ期は来なかったなど……」
ファイ 「まぁ、敵陣営の呪いも解けてるようだよネ。
うん、妹者神話でももう我コピーは無いと思っていたしネ。」
クラウス 「爆発決闘しようぜ」
クロムウェル 「希望なし最強説 を打ちたてようと思う。」
シャルロ 「いいですとも」
真白 「ばくはつときいて」
イクス 「私は落ちますーお疲れ様です、ありがとうございましたー!」
クラィス 「するうううう」
クラィス 「寝るつもりだったけどさすがになくからする!!」
シータ 「さすがに何度も繰り返したから、最初の方に偏った「敵陣営になる」結果が収束したんだろう。まあジンクスなんてこんなもんだし。」
鈴鳴まこと 「希望ずっと無いけどずっと勝ってるからまぁいいや」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
シャルロ 「変態護衛で守られていた…だと……」
クラィス 「移動移動!」
シータ 「◆シャルロ 「変態護衛で守られていた…だと……」
だって真狩人確定してて、占い1りだから……。護衛狩りとかもちょっと夢見たお年頃。」