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突発!ピク人狼超闇鍋村 [253番地]
〜素村表示になっても強く生きる〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
→なでなで シャルロ
 (長門菊花)
[獏]
(死亡)
↓溶ける ノルン
 (塩ごはん)
[賢狼]
(生存中)
辻斬り役職がほしいなぁー イルス
 (爆さん)
[反魂師]
(死亡)
村表示くるな!! クラウス
 (にゃいと)
[白狐]
(死亡)
やみなべなのー! ティアナ
 (なっく)
[連毒者]
(死亡)
とーろろ とろろこんぶっ♪ セリア
 (月城)
[子狐]
(死亡)
よいしょー アララギ
 (杉野きみと)
[天狼]
(死亡)
村表示お断りです
 (藺草十雅)
[長老]
(死亡)
新役職・・・ コトノハ
 (amaguri)
[村人]
(生存中)
モロヘイヤを持ってきたよ! バルト
 (タカハル)
[司教]
[元神話マニア]
(死亡)
|ω・) サダファラ
 (ら)
[蝙蝠]
(死亡)
つ【麻婆茄子】 ファイ
 (しゃけ)
[埋毒者]
(生存中)
傘が壊れた イルミー
 (浜都幽)
[厄神]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
闇鍋! ラーフ
 (haruhana)
[司教]
(生存中)
↑そぉい クラィス
 (中居むん)
[萌狐]
(死亡)
そぉれっ ナユタ
 (みれい)
[薔薇天使]
(死亡)
プロフィールって何だっけ クロムウェル
 (わさび)
[村人]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
まっくろくろすけ出ておいでー シェノ
 (九鳥)
[人狼]
(死亡)
ファイ 「ありがとうございますー!」
サダファラ 「ありがとうございます」
クラウス 「お疲れの方お疲れ様でしたー!」
クラウス 「わーい移動移動ー」
シャルロ 「お疲れ様の方お疲れ様です!」
シャルロ 「立てましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
コトノハ 「私は落ちまーす!ありがとうございました!」
ラーフ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまです!」
シェノ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
クラィス 「おっと落ちる方はおつかれさまー!」
アララギ 「落ちる方お疲れ様ですー」
サダファラ 「おっと遅かったか 了解ですー
落ちる方々お疲れ様でした」
ラーフ 「◆バルト 「初神話だった!素村じゃなくて良かった…。
ありがとう、ラーフさん!」

こちらこそ、仕事しないで終わるかと思ってたので心強かったです、ありがとうございます」
セリア 「落ちる方お疲れ様ですー」
バルト 「落ちる方、お疲れさまでしたー」
サダファラ 「つ【わんもあー】【決闘 できれば毒恋】」
ノルン 「初日占い希望返せよ」
ナユタ 「落ちる方お疲れ様ですー」
ファイ 「希望弾かれると良く毒表記になる不具合w」
シャルロ 「では神話超闇鍋で立ててきますねー」
「落ちる方お疲れ様ですー」
クラウス 「不憫っていわ…い…うん、不憫(・´ェ`・)」
ナユタ 「わんもあか神話闇鍋!」
「なんでもー ノ」
ファイ 「落ちる方、おつかれさまでしたー。」
イルス 「ノ なんでもどうぞ」
ノルン 「なんでもノ」
クラウス 「お疲れのかたお疲れ様です!」
ノルン 「お疲れの方お疲れ様でしたー!」
セリア 「なんでもー ノ」
シェノ 「◆クラウス 「…というか占われても平気なのに占いいない不具合とか…」

ああ、不憫ってそういう」
ナユタ 「意味なかったしセリア涙目だからやらなくてよかったwwww>クラウス、クラィス」
シャルロ 「お疲れ様の方お疲れ様です!」
コトノハ 「占いとかは噛まれれば安心するからもうファイくん村でいいやと思ってた」
イルミー 「一旦落ちますー もし三回戦やってたら戻りたいなど
お疲れ様でしたー」
クラィス 「なんでもいいよーいくよー ノ」
バルト 「神話希望多いんだ…!ごめんね…。」
アララギ 「わんもあ 神話いりで!」
ティアナ 「私は明日早いのでこのへんでお暇します(´・ω・`)ノシ」
シェノ 「ワンモアセッ それか+神話」
クラィス 「◆ナユタ 「取りあえずクラクラに刺さなくて良かった…。実はちょっと悩んでた。」

意味なかったからやめて!!www」
クラウス 「神話超闇か、決闘でノ」
ファイ 「ラーフ氏、コトノハ氏最後までお疲れさま! あとノルン氏も!」
ノルン 「最終日怖い(´;ω;`)」
イルミー 「1日目夜の大文字凄いなほんとに」
クラウス 「ささないでwwwやめてwwww」
シャルロ 「やっぱり神話混ぜた方がいいですかねぇ」
クラウス 「…というか占われても平気なのに占いいない不具合とか…」
シャルロ 「さて、と編成希望ございますかー?」
ナユタ 「取りあえずクラクラに刺さなくて良かった…。実はちょっと悩んでた。」
ファイ 「ちょっと自棄入っちゃってるwwww>シャルロ氏」
アララギ 「|ω・)神話希望」
クラィス 「┬|ョ´ェ`*)俺も神話希望でしたがなにか」
バルト 「初神話だった!素村じゃなくて良かった…。
ありがとう、ラーフさん!」
クラウス 「最近のトレンドは狂人噛みなんですかね…」
コトノハ 「ボク人外ならもっといいとこ騙ってるもんね!」
クラィス 「とりあえずカオスなログを読みにいこう」
セリア 「僕も神話希望…… |ω・`)」
クラウス 「あれ、そうでしたっけ…それはすみませんねぇバルト…ふふ>バルト」
ファイ 「いやー、でも引き分けでもちょっとホッとした自分が居る。」
ラーフ 「ごめんなさい!」
シャルロ 「ニートかつ主に噛まれたが何か^^>ファイ君」
バルト 「◆クラウス 「バルトは私の神話希望をかえしてください…」
クラウスさんは僕の神話希望を二回も奪ったんだから、一回くらい良いじゃないか!」
ティアナ 「ひきわけー!」
ナユタ 「天使希望通った!初めて天使やった!(`・ω・´)」
クラウス 「とりあえず狐とばれなかっただけ…」
ファイ 「狐じゃないじゃないか!というかシャルロ氏が獏www>シャルロ氏
クラィス 「先生萌職もうほんとカンベンですやめてください」
セリア 「占い一回も失敗しなかったのが地味に嬉しい←」
シャルロ 「希望通ったのにニートだし…ご主人様すまん…」
ラーフ 「絶対村引き分けしかないと思って票替えできませんでした(つД`)゜・。」
ファイ 「子狐だったのか―!!!すごいなぁ。」
ノルン 「これ最後にLWCOしてコトノハさんが狐って言えばよかったん・・・・」
シャルロ 「コトノハ君狐だしつれば良かったのにファイ君^^」
クラウス 「バルトは私の神話希望をかえしてください…」
シェノ 「頑張ったよね…」
ファイ 「あー疲れたwwwww お疲れさま!」
サダファラ 「ノルン嬢吊られればよかったのにー(・3・)なんて」
イルス 「せんせー辻斬りください、反魂なんて悩む職いりません」
クラィス 「狐は3匹中2匹噛まれましたとさ」
ラーフ 「あ、セリア君子狐ですか!ああああごめんなさい!」
バルト 「お疲れさまでしたー」
クラウス 「白人外ここですさーせん」
バルト 「まあ、狐三匹で初日さんが占いだったのに、狐勝ちにならなかっただけでも頑張ったよね…。」
ノルン 「LWとか無理ですorz」
アララギ 「引き分けならいいかなと思う!ていうかノルンごめんな!」
クラウス 「狐はこーこーだよー!!!」
ファイ 「コトノハ氏白人外だったら勝ち譲っていいかなって思ってたCO」
シャルロ 「初日ェ…」
セリア 「お疲れ様ー、結局引き分けかあw」
シェノ 「もう狼も狐も村も平和に暮らしましたで良いじゃない コイビト?シラネ」
「お疲れ様でしたー。長老とか簡便」
コトノハ 「ノルンちゃん吊りであってたのね」
イルミー 「お疲れ様でした」
クラィス 「よっしゃああああああ!!!」
アララギ 「ひきわけwwwwお疲れ様です!」
ナユタ 「ひっきわけ!」
クラウス 「お疲れ様ですよっしゃああああああ!!!!!」
ラーフ 「お疲れさまでしたー」
バルト 「引き分けだ…。」
シャルロ 「お疲れ様だ」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ファイ 「引き分けwwwごめんwwwwww」
イルス 「おつかれさまでしたー 初日は正座…」
ノルン 「ごめん無さああああああああああああああああああああい」
シェノ 「おつかれさま!」
イルミー 「引き分けにするのかwww」
クラィス 「うっへっへっへ^p^」
ゲーム終了:2010/07/23 (Fri) 22:58:44
[引き分け] 引き分けとなりました
8 日目 ( 6 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
8 日目 ( 5 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
8 日目 ( 4 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
8 日目 ( 3 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
8 日目 ( 2 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
8 日目 ( 1 回目)
ノルン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ2 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ラーフ0 票投票先 1 票 →コトノハ
再投票になりました( 6 回目)
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「1W1Fならひきわけしかないでしょー」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「そうだ、コトノハ君狐だぞ^^」
クラィス 「引き分けでええぞ!!問題ない!」
再投票になりました( 5 回目)
ファイ は ノルン に処刑投票しました
クラウス 「いっけええええええええええ!!!」
イルミー 「まあどっち勝っても変わらんよな」
アララギ 「動かんな…」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「ちょ……」
シェノ 「コトノハ狐だよ吊ろうよ^^」
ナユタ 「◆クラウス(にゃいと) 「先にいっておこう、私に女装趣味はない。>ナユタ殿」

大丈夫知ってる!」
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
サダファラ 「・・・本気で引き分けしかないとおもってるかなこれは」
再投票になりました( 4 回目)
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
クラィス 「ほっとけwwww派手に散る機会がなかっただけやろwww」
クラウス 「狐陣営としては引き分けおいしいです」
バルト 「ラーフさん!狼はノルンさんだ…!」
シェノ 「でも可能性だけで、下界的には真実はわかんないからねえ。」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
セリア 「動かないねえ……」
ナユタ 「引き分けになってくれるなら天使としてもちょっと嬉しいなー…なんて(」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
クラウス 「派手に散るとかいって静かに散っていったじゃないですか…」
ファイ は ノルン に処刑投票しました
イルミー 「おお動かねぇ」
サダファラ 「これでファイ氏もコトノハ嬢も変えなければ多分ラーフ氏が変えていけるんじゃないかな などと言ってみる」
クラィス 「引き分けこいいいい!」
再投票になりました( 3 回目)
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「ひーきわけ、ひーきわけ」
ファイ は ノルン に処刑投票しました
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
クラィス 「頑張って発言数ヘラさんように喋って吠えへんかったのになにそれ?!ww」
イルミー 「割れたか…」
シェノ 「このまま引き分け希望! むりか」
バルト 「ラーフさんが票を変えれば!」
アララギ 「あれ再投票」
再投票になりました( 2 回目)
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) 「まああれっすか、人外のいうことなんて無視っすか^p^」
忘れてる・・・のかな?」
クラウス 「ラーフ殿!!ノルン殿でいいんですよー!」
シェノ 「噛み筋的にはそうヘマをしたとは思っていない、今になれば占い抜きタイミング間違えたけど」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
セリア 「あ、再投票……」
ファイ は ノルン に処刑投票しました
シャルロ 「再投票…!」
クラィス 「再投票になるんか」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「ここでほえるのは貴殿以外にだれが>クラィス殿」
再投票になりました( 1 回目)
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
バルト 「難しいか…。>クラィスさん」
シェノ 「狐勝ちじゃなければいい
いくらかヘマしたしねマジごめん…」
イルミー 「お…?」
クラィス 「誰がや、俺がか。
残念ながらまだ一回も昼間に吠えたことはない」
セリア 「いけそうだね」
シャルロ 「ま、狐勝ちではないからいいか」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「お、いける」
シャルロ 「あああ…」
クラィス 「毒COしてるのにファイ噛むかねwww
かむならラーフやろ」
クラウス 「吠えろ…ギリッ」
ファイ は ノルン に処刑投票しました
シェノ 「狼はともかくあの段階でとことん狐避けてたし、マジ子狐かなと昨日の時点で思ってた」
バルト 「夜にノルンさんがファイさんを噛めば、まだ村勝ちだね。」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
クラィス 「まああれっすか、人外のいうことなんて無視っすか^p^」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「コトノハ君吊ってラーフ君噛んでしまえ……」
クラィス 「あれだけ俺が子狐の可能性示唆したったのにー」
サダファラ 「子狐の可能性・・・と楽観するわけにもいかないのかな下界は
でもノルン嬢吊りじゃないと負け確定ですよね?」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
シェノ 「ラーフに票合わせようよ確村なんだし」
クラウス 「先にいっておこう、私に女装趣味はない。>ナユタ殿」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ノルンちゃんしかつるとこないような」
イルミー 「ファイ吊りで狼に当たったら面白いかと思った俺がいる」
ファイ 「夢かもしれんし、橋姫かもな。」
クラウス 「知 っ て る よ !」
セリア 「後、きしさまパパって語呂悪い←」
ナユタ 「◆クラウス(にゃいと) 「二人の母親とかどんな複雑な家庭なんですか…」

…父親が女装趣味で「ママって呼んでねー☆」とかそういうのじゃないかな(」
ファイ 「狐じゃないアル。毒表記。」
シャルロ 「コトノハ君に票を合わせよう…」
クラィス 「まあ安心しろ、俺とクラウスが喋れる陣営ってことで
狐 の 負 け は 確 定 し て い た 」
ノルン 「狐残ってるとしたらコトノハさんかな・・・・?」
イルミー 「ファイ頑張れ、めげずにグレー吊っておけ」
サダファラ 「じゃあやっぱどっちも父のほうがいいんじゃないですかー」
コトノハ 「ファイ君が狐なの?」
ラーフ 「今日はないですよー無能です」
ファイ 「黙られると何もないんだが。」
クラウス 「二人の母親とかどんな複雑な家庭なんですか…」
ラーフ 「これで狼吊ったら狐勝ち…って狼さんは狐吊れる自信があるのかな?」
シェノ 「狼と狐同数ってかなり途方に暮れるよ…w」
クラィス 「普通にどっちも男です>ファラ

…いや、クラウスはどうかわからんけど俺は男です」
ファイ 「あー、本当すまん。村すまん…。」
クラウス 「異議ありボタンで性別が主張できなくて若干悔しい…」
サダファラ 「◆セリア(月城) 「うわあんごめんねくららママ、きしさママー (つД`)゚・。」
◆クラウス(にゃいと) 「Σどっちもママに」
むしろそっちのほうがいいんじゃないですかね・・・いやもちろんどっちも父がいいんだろうとは思いますけど」
シャルロ 「うん…すまんな…さっさと謎の埋毒COでもすべきだった。すまん主…」
シェノ 「狐勝ち阻止したから引き分けでもいい」
セリア 「◆クラィス(中居むん) 「なんでそこでどっちもママになんねんwwww」
だってパパママやめてって↓に書いてたから、ママママにしたの!」
バルト 「でも、吊り間違えたら終わりか…。」
ファイ 「司教って今日は出ないっけ?」
セリア 「あ、やっぱノルンさんの方が賢狼かー」
クラィス 「なんでそこでどっちもママになんねんwwww」
シェノ 「◆シャルロ(長門菊花) 「そうか…残っていたらSGになったというのに……>シェノ君」

だってクラウス偽かセリア偽で見てたから、狂人出てるのかと思って…w」
ノルン 「あ、ちなみに護衛対象はセリアさんとか護衛してたけど全部成功って表示されたんだ・・・」
イルミー 「◆ファイ 「嫌だー。村引き分けしかないじゃないか―!!!」

いけるいける、頑張れ」
ファイ 「正直に言おう、素村COのコトノハ氏も完グレのノルン氏も怪しい。」
ラーフ 「えーと今狼1、狐1ですよね」
サダファラ 「◆ファイ 「嫌だー。村引き分けしかないじゃないか―!!!」
ノルン嬢吊りでいいのよ・・・」
クラウス 「Σどっちもママに」
シャルロ 「そうか…残っていたらSGになったというのに……>シェノ君」
コトノハ 「じゃあ占いの信用度あがるんだけども」
セリア 「うわあんごめんねくららママ、きしさママー (つД`)゚・。」
シェノ 「おつかれさま!」
ファイ 「嫌だー。村引き分けしかないじゃないか―!!!」
クラィス 「あー、やっぱか
セリアおつかれ…よお頑張った(゚´Д`゚)ヾ(´∀`*)ヨシヨシ」
バルト 「狐無双村だったのに、村勝ちが見えてきた…!」
ラーフ 「え、占い抜きですか?」
シェノ 「シャルは噛める狐だと思いましたフラグ的に」
コトノハ 「ん、ファイ君かボク噛むんじゃなかったの?」
ラーフ 「おはようございます」
「セリアさんお疲れ様ですー」
ファイ 「あーやっぱりー?占い噛むよネー。」
シャルロ 「セリア君、お疲れ様だ」
バルト 「セリアさん、お疲れさま。」
サダファラ 「おつかれさまでしたー」
イルミー 「お疲れさん」
アララギ 「はいお疲れさん」
ナユタ 「おつかれさまー」
シャルロ 「よっし!」
イルス 「セリアお疲れ様ー」
クラウス 「セリア殿お疲れ様です…すみません…」
ノルン 「おはよう・・・・」
クラウス 「ママは正直やめていただきたい…」
朝日が昇り 8 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 占いさんだよー。
シャルさん○ イルスさん○ ファラさん○ コトさん○ ファイさん○ シェノさん● ノルンさん○●
シェノさんの遺言 ここでの毒?
まさか!ファイ吊ってほしいね
セリア は無残な姿で発見されました
(セリア は人狼の餌食になったようです)
ノルン は セリア に狙いをつけました
シャルロ 「では私を噛める狐か何かと?w シェノ君…」
クラウス 「その前の時点で集まってたんだからいくでしょ…!!」
クラィス 「やばい、セリア噛まれる…?」
バルト 「神託が0人だった衝撃…。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「◆クラウス(にゃいと) 「私がママですか!?」
きしさ「ま」+「マ」マできしさママ だそうで」
シェノ 「噛めたから狐かなと思っていたw
占霊両方狐とかおもわないじゃないですか!」
クラィス 「(´・ω・`)そ、そうかな」
クラウス 「いやー、あの三人ならあつまるでしょー正直。」
イルミー 「村側早々にごっそり消えたしなあ いや正確には村側でもねーけど」
サダファラ 「セリアさん喰いでいいのよノルン嬢」
クラウス 「私がママですか!?」
クラィス 「そうなんやけどーーー!!
まさかいきなり票が集まるとは思ってなくてさ!wwww」
クラウス 「噛める狐でしたさーせん>シェノ殿」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン(人狼) 「狩人なんていないと思いたい」
クラィス 「あー、セリア、お前はよお頑張った。
がんばったからそのパパママはやめい」
シャルロ 「村どどんまい…私もニートだしな……」
クラウス 「いいんだよちょっとやそっとおかしくても誰も気にしてないんですから…」
シェノ 「噛めたら狂人噛めなかったら狐くらいに思ってた<クラウス
ファイの独り言 「コトノハ氏白人外だろー?」
ノルン(人狼) 「仕方ないからセリアさんかなー?」
セリアの独り言 「でも一回も失敗しなかったー。ちょっと失敗怖かったのに……」
クラウス 「セリア殿が白だしてるってコトは、吊らなくていいってコトじゃないですか…!!」
クラィス 「いや俺も前日にはシェノに入れてたんやけどwww
セリアあれだけ疑って、囲ってンちゃうかって言った手前グレーに入れるのもおかしいやんかww」
イルス 「あれだよね、村側が二人恋人で更に早死する長老がいて初日が占い師ってひどいよね…」
ファイの独り言 「引き分け狙うのー?えー??」
ラーフの独り言 「あ、これ狐からなんとかしないといけないのか」
サダファラ 「◆シェノ(九鳥) 「わりと がんばった よね(ひどい内訳だ的な意味)」
ヾ(・ω・`)」
クラウス 「っていうかコトノハ殿白でてましたよねあの時点でw」
ファイの独り言 「占い噛むだろうなぁ…。どっちに勝ちを譲るとか嫌だー。」
ノルン(人狼) 「クラウスさんもっと早く噛めばよかったっていう・・・?」
クラウス 「私ずっとシェノ殿に入れてたじゃないですかああああ!」
セリアの独り言 「\くららパパー/\きしさママー/\だめな子でごめんー></」
ファイの独り言 「嫌だヨー…。」
ファイの独り言 「COしたから噛まれて楽になるってのも難しいなぁ…。」
クラィス 「う、それはすまんwww
でもそんなんわからんやんかー!」
シャルロ 「ご主人……すまんな」
ノルン(人狼) 「なにこれひどい」
クラィス 「シェノおつかれー」
ファイの独り言 「村やばい。村。 狐溶けないと終わってる。」
クラウス 「そしてよく考えたらクラィス殿…コトノハ殿ではなくシェノ殿にいれたら貴殿が吊られるコトもなかったのでは…」
シェノ 「わりと がんばった よね(ひどい内訳だ的な意味)」
アララギ 「すまんな先に吊られて」
セリア は ノルン を占います
クラィス 「がんばれセリア」
セリアの独り言 「後占うのはここしかないーけど……噛まれる、よね……」
コトノハの独り言 「勝てる気がしない」
サダファラ 「お疲れ様でした」
ナユタ 「おつかれさまー」
バルト 「シェノさん、お疲れさま。」
クラィス 「まあしゃあない、頑張ってくれたし…。」
シェノ 「セリアかんでよー」
シャルロ 「シェノ君、お疲れ様だ」
アララギ 「あー、お疲れさんや」
ファイの独り言 「LW、LF…かぁ。」
クラウス 「お疲れ様ですシェノ殿」
イルミー 「お疲れさん」
イルス 「シェノお疲れ様ー」
シェノ 「あ、ホントに毒だったサーセンw」
ノルン(人狼) 「なう」
クラウス 「賢狼忘れてた…反省…( ´・ω・)つ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シェノ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
ノルン0 票投票先 1 票 →コトノハ
セリア0 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 →シェノ
ファイ1 票投票先 1 票 →シェノ
ラーフ0 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ4 票投票先 1 票 →ファイ
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
ラーフ は シェノ に処刑投票しました
クラィス 「ていうか狼は俺とクラウスの名前を繋げるのやめてください
またかいもう!」
アララギ 「黒だしたらだしたで真と思ってかまれるか?どっちにしろ噛まれるってことで乙>クラウス」
シャルロ 「狼…なぜ私を噛んだ…」
バルト 「あ、ごめん!名前だったんだね!>アララギさん」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
バルト 「アララギさんの事なんだ。ありがとう。」
クラィス 「まあ…唯一でてた狂人ぽいとこやしなあ…」
ファイ は シェノ に処刑投票しました
アララギ 「◆バルト(タカハル) 「キアイちゃんって、誰かなあ…。」

うちの下の名前やー。」
クラィス 「キアイちゃん=アララギな>バルト」
シェノ は ファイ に処刑投票しました
シャルロ 「アララギ君のことだ>バルト」
セリア は シェノ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「でもアララギ殿に黒出した時点で私噛まれませんか…」
クラィス 「結局俺はなんにもやってへんしなwww萌えやからでけへんかったってのはあるけど」
コトノハ 「2Wならシェノちゃん今日吊らないと」
ファイ 「あ、毒表記CO」
ノルン 「ああー・・・夢狩人。騙りと思われても仕方が無いけど」
バルト 「キアイちゃんって、誰かなあ…。」
ファイ 「ここ2WLなら狼吊るしかなくね?」
クラィス 「いやええけどwww」
シェノ 「あ、ごめん、噛むわ。
ふぁいかコトノハどっちか狐」
コトノハ 「じゃあシェノちゃん視点クラウス狂?噛まれだよね それとも憑き?」
イルミー 「ティアナ違う違う」
セリア 「ノルンさんCOあるの?」
アララギ 「やーい>クラウス」
ファイ 「我視点、セリア氏が子ぎつねでなければコトノハ氏とノルン氏どちらも怪しい。」
クラウス 「すまないクラィス殿…!!!」
ナユタ 「◆サダファラ(ら) 「それだ」

恋人たちが元村陣営だったから今回は村応援するよ!」
シェノ 「セリア吊りたいんだけどどうかな」
ノルン 「ああ、これCOしたほうがいいの?」
ラーフ 「え?シェノさん賢狼?」
ティアナ 「わたしおおかみ陣営じゃないもん・・・(´・ω・`)」
サダファラ 「あと子狐いるから狐は2ですよシェノさん
喋る狐単体か寡黙な狐複数かわからないから面倒ですよね」
クラィス 「だからあそこでアララギ●だせばwwww
ていうかどっちか死んだらだまるって言ってたのにー!!のにー!」
ファイ 「狼2だと狐は1だな。」
セリア 「あ狐さん1」
シェノ 「あとクラウス偽だぜ。」
コトノハ 「ボクまさかの素村!」
セリア 「狼さん2で狐さん2……なの?」
クラウス 「うぅ…狂人だと思ってくれれば…よいものを…」
ファイ 「非村人陣営

人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1

9人なんだか6人死亡?」
コトノハ 「ナユタ君、サダちゃん、キアイちゃん、ティアナちゃん、クララ、シャル?かな?」
サダファラ 「◆ナユタ(みれい) 「ノルン吊る→シェノがセリアを噛む→シェノが吊られる
になったらいいな、なんて(」
それだ」
クラウス 「やっぱり賢狼いた…ついうっかりしゃべってしまいました…申し訳ない…」
バルト 「狼陣営にはクラウスさんが偽って分かっていたから。
正体が分からなくて噛んだみたい。」
シェノ 「正直に言うと、2Wいる。あと狐1。
狐陣営は確実にいる、賢狼だからね」
ラーフ 「あれ?あと3人?」
ファイ 「そういえば、コトノハ氏は何だ?占われてるけどCO無かったよネ?」
ナユタ 「ノルン吊る→シェノがセリアを噛む→シェノが吊られる

になったらいいな、なんて(」
クラウス 「ばれたばーれたー」
ラーフ 「あ、非村人陣営6人死亡です!」
ファイ 「問題は狐だよネー。」
クラウス 「こんなとこ…噛まなくても…いいじゃないですか…」
シェノ 「ラーフ司教でてるよね」
クラィス 「よしコトノハそれでいこう」
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) 「え、そんな理由www>「ま」をかけてる」
あれ、そうだとばかり」
ラーフ 「おはようございます」
ファイ 「早上好ー。霊能噛み?  そしてシェノ氏●か…。」
シェノ 「狐居るよ」
シャルロ 「これでセリア君、だな…でも吊れるかな?」
セリア 「霊能さん噛んできた、ね……」
コトノハ 「じゃあノルンちゃん吊って明日シェノちゃんかな」
ノルン 「おはよう・・・霊能噛み・・・」
バルト 「司教で、っていうのは司教の結果で、って言う事か。
よかった…。」
クラィス 「ってああああああ!!!」
クラウス 「うーわーお疲れ様です…やってしまった…」
イルミー 「おー狐来た おつかれさん」
サダファラ 「お疲れ様でした」
イルス 「クラウスおつかれさまー」
コトノハ 「おはよっ!」
クラウス 「やっぱシェノ殿かあああ!!!!」
クラィス 「え、そんな理由www>「ま」をかけてる」
シャルロ 「クラウスお疲れ様だ」
バルト 「クラウスさん、お疲れさま。」
ナユタ 「おつかれさまー」
アララギ 「よいしょーお疲れさんやー」
セリア 「占いCO、シェノさん●!」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラウスさんの遺言 霊能者です。
戦殿○ ナユタ殿○ アララギ殿○ ティアナ殿●

襲撃がよくわからなかったのがシャルロ。もしかして憑き狼でラーフ殿辺りに憑いてるって…コトもありえなくもないですよね。
クラィスさんの遺言 \いえっさー素村表示/

おい、真素村やろ?なあ?真素村やんな?
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
シェノ は クラウス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「司教よし、あぶない
俺が死んだら噛める狐ばっかりやしなあ」
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) 「( ロ)    ゜ ゜」
「ま」をかけてるってことなんですかねやっぱ・・・」
アララギ 「まぁどっちも噛めるしなんとかなってくれ…」
イルス 「ここで狼が埋毒を噛む 可能性ってないかなぁー」
バルト 「あっ、ラーフさん…!」
アララギ 「…や、吊れるか?子狐疑い?」
サダファラ 「占いも霊能も喰おうぜ狼・・・」
シャルロ 「主よ…霊も占いも噛んでしまえ」
セリア は シェノ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ(人狼) 「<司教で」
シェノ(人狼) 「あ、でも狼2ばれるわ。まあいいか。」
ファイの独り言 「シェノ氏も怪しい。

霊能狼じゃないのー?」
ノルン(人狼) 「狐の声が聞こえるから」
アララギ 「あかんシェノ占い放置したあかん」
クラィス 「サダファラ(ら) 「きしさママらしいですよ」

( ロ)    ゜ ゜」
バルト 「あ、残ったのはどっちも噛める狐だね。」
セリアの独り言 「今度も失敗するなー! むむむむむ」
ファイの独り言 「司教は信じていいだろう。
村側っぽいの
ラーフ氏、コトノハ氏?、セリア氏、我…? いや…分からんな。
言動がそれっぽいしかないな。」
アララギ 「きしさママ・・・」
イルミー 「ほんと仲いいなあ(棒)」
シェノ(人狼) 「本気で狐ある気がするんだけど…。
吊り手は2。クラウス噛むか、ファイコトノハどっちか噛むか、
まあ占いは放置しよう」
セリアの独り言 「\白しか出ないのは本当だもん/\失敗してないもん/」
クラィス 「\囲わなくていいのよ/」
ノルン(人狼) 「●出されたらLWCOかな?狐はあと1匹かも・・」
セリアの独り言 「次はシェノさんかノルンさんかー……」
サダファラ 「◆クラィス(中居むん) 「パパ言うな、じゃあクラウスがママかおいwww」
きしさママらしいですよ」
アララギ 「クラクラはほんまに仲がええなぁ(棒」
クラウス(妖狐) 「明日、ラーフ殿が死んだら考えましょうか。」
クラィス 「てかマジで賢狼おるし!!おい黙れクラウス!!打ち合わせてたやろ!」
ラーフの独り言 「怖いな…朝くるかなあ…」
ファイの独り言 「正直、LWである気しかしない。
狐だよ、問題はサ。」
セリアの独り言 「\くららパパー、囲わなくてごめんねー/」
シャルロ 「狼よ…司教とか噛みたまえ…私はSGにできたろう……」
クラウス(妖狐) 「…ラーフ殿にシャルロが憑いてる可能性はないでしょうか?」
クラィス 「パパ言うな、じゃあクラウスがママかおいwww」
シェノ(人狼) 「白警戒で噛んだ。
というか僕かノルンが占われてないからセリアさっぱりなんだけど!
でもこれで黒出すしかないはず」
イルス 「クラィスお疲れさまだー」
ファイの独り言 「占いに噛みついてたのがグレーばかりってのがネー…」
「クラィスさんお疲れ様ですー」
クラウス(妖狐) 「さてさて、まいったね」
ノルン(人狼) 「クラウスさん何なんだろ・・・」
クラィス 「えっここで俺かww」
セリアの独り言 「あっれそこでパパ吊れちゃう、の?」
シャルロ 「クラィス君、お疲れ様だ」
バルト 「クラィスさん、お疲れさま。」
ティアナ 「わおーん!わおーん!」
ナユタ 「おつかれさまー」
クラウス(妖狐) 「あーあ。」
アララギ 「萌えっこお疲れさん」
サダファラ 「お疲れ様でした」
イルミー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
ノルン1 票投票先 1 票 →クラィス
クラウス0 票投票先 1 票 →シェノ
セリア0 票投票先 1 票 →シェノ
コトノハ1 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ0 票投票先 1 票 →クラィス
ラーフ0 票投票先 1 票 →ノルン
クラィス4 票投票先 1 票 →コトノハ
シェノ2 票投票先 1 票 →クラィス
ラーフ は ノルン に処刑投票しました
サダファラ 「あ、クラィス氏だ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は コトノハ に処刑投票しました
イルミー 「狐吊れっかね」
バルト 「ああ、そっか…。」
サダファラ 「シェノさんがくるかな・・・これ・・・」
クロムウェル 「白とか幻人外来たときに限って初日が占いを持って行く。本当に空気が読めていない」
アララギ 「あ、普通に萌吊れんちゃう」
セリア は シェノ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
イルス 「バルト…クラィス萌狐…なんだ…占いにでる狐は子狐しかない…」
シャルロ 「まだ噛まれないとは思っていたのだが……こんなことなら嘘の吠えでもしておくべきだった…」
ノルン は クラィス に処刑投票しました
クラウス は シェノ に処刑投票しました
サダファラ 「狐視点それしかないですからね>バルト氏」
シェノ は クラィス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア 「うーん、まっしろけだし、狐さんとかせてないのは本当のことだからなあ……」
クラウス 「子狐警戒で吊るものありですが…ここまで白しか出てないのもちょっと。」
ファイ 「うーん。。。白ばかりで狐溶けないってのも怪しいかもしれんが…」
バルト 「◆クラィス 「セリア子狐の可能性もあるやろ。初日真でさ」
正解だよ、クラィスさん。」
アララギ 「ていうか占いいても二匹銃殺できへんよな。PHPェ…」
ラーフ 「クラウスさん真なら、今狐2、狼3、ですよね?」
シェノ 「8>6>4>2 3手だよね。」
コトノハ 「占いもあんまり信じられないよね」
アララギ 「クラィス吠えでセリア偽がおせるってわけやな。おいしいなそれ>ファラ」
クラィス 「セリア子狐の可能性もあるやろ。初日真でさ」
セリア 「僕を噛まないってことは、ギリギリまで狐探しさせる気なのかな……
それとも噛まれない不信感でも持たせようってことなのかな」
クラウス 「というか、溶けがいままで無いのも気になってるのですが…。」
クラィス 「てか俺はセリアどうしても信じられへん。
この期に及んで狐3もおるのに銃殺一つもだしてへんとか。
セリアに囲われてるやつおるんちゃうん?」
シェノ 「なんか占いの真贋がホントに怪しい気がするんだけど…」
ファイ 「灰に人外居ないこともないだろ。役職COが怪しいけど埋まってるアルよ?」
ノルン 「狐が溶けるとも限らないけど、どうなんだろう・・・」
ティアナ 「・・・あっファイさんごめんなさいなの!」
サダファラ 「できればセリアさんが囲った直後に、本当に0.1秒後くらいに吠えてくれればいいんですが
やっぱ無理でしょうかねいろんな意味で」
シャルロ 「村は絶望的だな…」
ナユタ 「◆ティアナ(なっく) 「・・・村陣営がコトノハさんとラーフさんしかいないの・・・」

ファイもいるよ!」
アララギ 「白やからちゃうかな…白人外疑いとか。セリアわりと信じとるみたいや…」
クラウス 「灰にはもう人外居ない可能性もありますね…」
ティアナ 「・・・村陣営がコトノハさんとラーフさんしかいないの・・・」
イルミー 「\吠えろ/」
クラウス 「ラーフ殿、セリア殿、私が一番襲撃候補だと思うんですけど…」
ファイ 「まぁ、灰の中に人外たくさんってもの考えられるけどどうかなー。
狐溶けてないから安直に噛めないって事か?」
セリア 「僕の結果まっしろだし、白人外や溶けない狐がいる可能性はありそうだね……」
シャルロ 「まったくだな教授…」
シェノ 「なんだろ、白人外警戒かな…?
というか、これで灰はクララノルン僕だよね、狐も狼もまだ見つかってないとか?」
シャルロ 「しかしあの二人はまた同陣営かww」
クロムウェル 「身代わり君はいろんな方向に空気よめない」
ノルン 「うーん・・・・」
シャルロ 「なんでここ噛んだ…」
アララギ 「クラィスほーえーろー♪」
クラウス 「ん…不明のシャルロ襲撃がいまいちわかりませんね…」
バルト 「狐が三匹も居るのに、初日さんが占いってないよね…。」
セリア 「狼さん吊れたみたい……だけど……うーん」
クラィス 「シャルロ白狐とかの可能性もありうる…か?
だって村陣営多すぎるわな」
ティアナ 「クラィスせんせーわおーんしたらいいの!」
ラーフ 「狼は狐怖くないのかな…」
ノルン 「占い・霊能把握だよ ●吊れた・・・?」
ファイ 「遺言が本当ならまぁ、夢毒って事なんだろうか…村飽和過ぎるな。」
セリア 「シャルさん噛み……? COしている僕らじゃなくて?」
シャルロ 「身代わり占いwww」
クラウス 「狼1、見つけました…やっとですよ…」
ティアナ 「・・・おおかみさんじゃないもん(´・ω・`)」
シャルロ 「こ れ は ひ ど い」
クラィス 「そろそろ占い霊能噛まれるころちゃうかなと思ってたけど…
これマジで占い霊能どっちか…下手したら両方偽ちゃうん」
コトノハ 「シャルなの?占いでも司教でも霊でも美味しそうなとこは他にあるのに」
ラーフ 「霊能了解です」
シェノ 「おはよう!シャルロ埋毒…夢かな?」
ファイ 「早上好ー。ん シャルロ氏噛みか・・? グレーから狐探さないのか?」
ナユタ 「シャルロおつかれさま!」
シャルロ 「なんでそこ噛むかな…」
イルミー 「シャルロか…お疲れさん」
「シャルロさんお疲れ様ですー」
クラウス 「シャルロ…ですか?」
ノルン 「おはよう・・・シャルロさん・・・」
シャルロ 「ご主人…」
クロムウェル 「狩人系ならブン屋やってみたいな。どちらかというと騙りで」
セリア 「占いCO、ファイさん○!」
アララギ 「あれ、白狙いか。お疲れさんや…」
ラーフ 「おはようございます」
サダファラ 「あれ・・・お疲れ様でした」
クラウス 「【霊能結果、ティアナ殿●でした】」
コトノハ 「おはよっ!遠吠えは減ったね」
バルト 「シャルロさん、お疲れさま。」
クラィス 「おはようさん…え、シャルロなん?」
シャルロ 「お疲れ様だ」
イルス 「シャルロお疲れ様だー 」
ナユタ 「あっ、クラウスくるかな。」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティアナさんの遺言 素ー村ーなのーん♪
・・・なにか能力発動しないかなって思ってるんだけど、不審者さんとか無意識さんだったらやなのー。
シャルロさんの遺言 埋毒表示CO
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
シェノ は シャルロ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー 「お、狐噛むか?」
サダファラ 「◆イルミー(浜都幽) 「つかまた狩人系だったな俺」
安心安定の狩人率」
アララギ 「クラクラ仲良し、うん」
セリア は ファイ を占います
イルミー 「つかまた狩人系だったな俺」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(妖狐) 「てかお前が噛まれたりしてな…」
クラウス(妖狐) 「じゃあ黒いきますね」
ノルン(人狼) 「怖いねー・・・クラウスさんいく・・・?」
クラウス(妖狐) 「吠えないでwwwいやセリア殿に占われる前にあえて吠えるもありですが…」
ファイの独り言 「まぁ、正直、灰は全部怪しいね。」
セリアの独り言 「\くららパパー、囲わなくてごめんねー/」
クラィス(妖狐) 「いや、ティアナ狼やろこれ」
シャルロの独り言 「奇数進行にならんかな…」
サダファラ 「狐勝ちなら初めてのクラ兄弟会話できる陣営での勝利ですね彼ら」
バルト 「いつも面白い役職持っていそうな人たちだと思ったんだけど…。>クロムウェルさん」
クラィス(妖狐) 「ていうか明日あたり吠えそうで怖いwwwこのギリギリの場面でwww」
シェノ(人狼) 「可能性的には、セリア真クラウス狂、セリア狂クラウス狐、セリア真クラウス狐。」
イルミー 「◆ラーフの独り言 「これでクラウスさんセリアさん人外だったら怖いな…」
大当たり」
セリアの独り言 「ファイさん、かな……?」
ナユタ 「◆ラーフの独り言 「これでクラウスさんセリアさん人外だったら怖いな…」

正解!」
クラウス(妖狐) 「遺言と、司教生存見てきめますかね…」
シャルロ は ファイ に狙いをつけました
ファイの独り言 「LWだったりするか?
LWCOが出たら毒COするかな。狐に持っていかれるのは癪だ。」
セリアの独り言 「ファイさんか、パパか……」
クラィス(妖狐) 「あ、明日●把握な」
クラウス(妖狐) 「黒だしときます?一発。」
イルス 「◆ラーフの独り言 「これでクラウスさんセリアさん人外だったら怖いな…」
鋭いなぁー」
シェノ(人狼) 「クラウス噛んでみるか、それとも白狙うか。
あとここまで白引きはセリア狂かもしらん」
イルミー 「狐が強いなほんと」
ノルン(人狼) 「あまり喋らないほうがいいかも?ついでにまだ狐はいるね」
ファイの独り言 「灰が全部人外って事は無いんだヨ。無い。
白人外と霊能が怪しいかな…いやまぁ、実際に出ることもあるから何とも言えないのだがね。」
クラィス(妖狐) 「…確かに吠えがLWぽいwww」
ラーフの独り言 「これでクラウスさんセリアさん人外だったら怖いな…」
クラウス(妖狐) 「そうですね」
セリアの独り言 「くららパパ囲いたい……けど」
ティアナ 「おつかれさまなのー。・・・これはきっと狐勝ちなの。ギリ・・・」
アララギ 「クラウスかめへんかな…」
クラィス(妖狐) 「そろそろセリア偽言うてええころやな
狼にもばれてるやろ、偽て」
セリアの独り言 「うううううー、どうしよう?」
クラウス(妖狐) 「そろそろLWな気もしますが…」
シャルロの独り言 「というかこれ夢いないんじゃないのかwww」
バルト 「これは、ものすごく狐勝ちになる気がする…」
ナユタ 「おつかれさま」
「ティアナさんお疲れ様ですー」
ノルン(人狼) 「良かったー・・・・・」
クロムウェル 「毒と連毒はそろったけれど、連鎖は見れなかったか。残念だ」
クラウス(妖狐) 「明日はどうします?司教殿が襲われていたら黒だそうかと。」
シェノ(人狼) 「さて、クラウス偽だ」
ファイの独り言 「んー…ティアナ氏だな…。」
ティアナ 「・・・・・・連毒なのー!どういうことなの!」
シャルロの独り言 「何か見間違えて占い行ってしまったわ昨日…」
クラィス(妖狐) 「9人…いや6か」
ナユタ 「◆イルミー(浜都幽) 「性別騙ってたりしてな」

元々陣営同じだし会話できてたから共感の意味がないよね!w」
クラウス(妖狐) 「…逃げ切った。…な、とりあえず。」
クロムウェル 「お疲れ様、ティアナ君。」
アララギ 「お疲れさんやー」
イルミー 「お疲れさん」
ティアナ 「なんで!」
アララギ 「育児wwww」
サダファラ 「お疲れ様でした」
バルト 「ティアナさん、お疲れさま。」
イルス 「ティアナお疲れさまだー」
クロムウェル 「◆バルト(タカハル) 「コピーをコトノハさん、クロムウェルさん、イルミーさん、ラーフさんで迷ってた。
ラーフさんにして良かった…!」

ラーフ君以外全員ほぼ素村・・・!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ティアナ は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →ティアナ
ノルン0 票投票先 1 票 →ティアナ
クラウス0 票投票先 1 票 →シェノ
ティアナ6 票投票先 1 票 →クラィス
セリア0 票投票先 1 票 →ティアナ
コトノハ0 票投票先 1 票 →ティアナ
ファイ0 票投票先 1 票 →ティアナ
ラーフ0 票投票先 1 票 →シェノ
クラィス1 票投票先 1 票 →シェノ
シェノ3 票投票先 1 票 →ティアナ
ラーフ は シェノ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「◆アララギ(杉野きみと) 「クラクラにさしたらセリアが可哀想やwwww」
ああ、うん・・・育児放棄?」
ファイ は ティアナ に処刑投票しました
ナユタ 「◆アララギ(杉野きみと) 「クラクラにさしたらセリアが可哀想やwwww」

うん、刺さなくて良かったと思った!(」
イルミー 「◆ナユタ(みれい) 「…クラクラに刺したらどうなってたんだろう。刺そうかちょっと悩んでたんだ。結局やめたけど!」

性別騙ってたりしてな」
サダファラ 「◆クロムウェル(わさび) 「普通村で素村がくると頑張ろう、って気持ちになるけど、闇鍋で素村が来るとやる気が減退する。ふしぎ!」
wwww」
アララギ 「クラクラにさしたらセリアが可哀想やwwww」
バルト 「コピーをコトノハさん、クロムウェルさん、イルミーさん、ラーフさんで迷ってた。
ラーフさんにして良かった…!」
サダファラ 「狐はほぼグレランでは吊れないし、喰いしようにも狐とかしを期待して子狐喰いせずにいたらまずそうかなあ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「あー連毒来ちゃうか…」
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
ナユタ 「…クラクラに刺したらどうなってたんだろう。刺そうかちょっと悩んでたんだ。結局やめたけど!」
イルミー 「あーなんかティアナ吊られそうか?」
シャルロ は ティアナ に処刑投票しました
セリア は ティアナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「普通村で素村がくると頑張ろう、って気持ちになるけど、闇鍋で素村が来るとやる気が減退する。ふしぎ!」
ティアナ は クラィス に処刑投票しました
バルト 「狐が強いなあ。」
シェノ は ティアナ に処刑投票しました
クラィス は シェノ に処刑投票しました
アララギ 「そのほうがええ気がするなー…>ファラ」
クラウス は シェノ に処刑投票しました
ノルン は ティアナ に処刑投票しました
アララギ 「まぁ恋人になった時点で恋人陣営やからな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「狂人と思ってるほうが狐1落ちたと思ってるよりはまだいいのかな?」
クラウス 「私など、真証明ができません。吊り手にするつもりでしょう…そうはさせませんよ。」
ファイ 「【完グレー】間違えてたらすまん。
◆クラィス
◆コトノハ◆シェノ
◆ティアナ ◆ノルン ◆ファイ 」
コトノハ 「司教より暗殺怖かったんじゃない?」
シェノ 「あと灰がティアナ、クララ、ノルン、ファイ、僕?
ここに狼と狐全部いるって事?」
イルミー 「俺は基本的に恋人になった時の遺言は騙らないしな」
クラィス 「そもそも霊能噛まれへんのも妙やわな。
…つってもそれ以上に司教噛んできてへんのか、狼は。」
クラウス 「狂人は狼陣営カウントのはずですが」
バルト 「ああ、そうか。狂人も人外陣営になるから神託と矛盾はしないんだ…。」
コトノハ 「狐か狂人」
アララギ 「あ、そうか、そういうことか>バルト」
ティアナ 「狂人さんって人狼陣営カウント・・・?
じゃあおきつねさんじゃないかもしれないって思ってないとダメなのかな。」
クラウス 「そうですね、霊結果白の狼はいないですよね…?、狂人は別ですが。」
シャルロ 「何にせよアララギ君は人外陣営ということになるな…」
サダファラ 「んー狐扱いか・・・」
ノルン 「狐か狂人?」
バルト 「三日目までに落ちている人外は0だ。イルミーさんとクロムウェルさんが村側なのは確実。
人外はアララギさんしかいないね。」
セリア 「あ、そっか狂人さんの可能性もあるね……」
コトノハ 「霊信じるならキアイちゃん狐っぽいけど。やみなべの霊は信じるの怖いけど」
アララギ 「まぁええけどさ!怪しいのうちだけやろ、教授も素村やけど恋人やしなぁ…」
シャルロ 「アララギ君狂人の可能性もあるが…」
イルス 「先生、PHP様が辻斬りくれませんでした!」
クラィス 「あ、そうか薔薇天使も人外判定か。
じゃああと一人はアララギか?」
イルミー 「狐って事にされたな」
セリア 「アラさん人外、ってことなのかな」
シャルロ 「と、なるとアララギ君狐か? クラウスの霊結果を信じるならばな」
ティアナ 「・・・村人陣営じゃないのは、アララギさん?かな?
じゃないとあぶれるの。きょーじゅとイルミーさんは村人陣営だよね?」
アララギ 「狐ちげぇーwww狂人でもねぇーwwww」
シェノ 「あ、狂人もあるか。陣営計算だと混乱するなごめん」
ファイ 「最悪、狐3生存も考えておいた方が良いな。」
クロムウェル 「狂人も蝙蝠も人外カウントだし、何とでも言えるから微妙ではあると思う」
シャルロ 「じゃあアララギ君が人外陣営ということか」
イルミー 「気付け気付け」
シェノ 「あ、そうかナユタか。となると、アララギ狐?」
ノルン 「噛みあってるのか?よくわからなくてごめん」
クラウス 「アララギ殿が白が出てますので、狐か狂人か…ですね。」
クラィス 「人外3人死亡…ファラが1として、クラウスが真としたら狐落ちてるってこと?
それともクラウスが偽か?」
ファイ 「人外3か…少ない。少なすぎるな。」
ラーフ 「占い、霊能了解です!」
ナユタ 「あ、俺も人外扱いなんだー。なるほど。」
イルス 「ふぅーまぁ、噛まれたし暗殺無効になるんだがなぁー ノルンいっておけばよかったじゃないか畜生…」
シャルロ 「この時点で人外3人か。薔薇天使のナユタ君と蝙蝠のサダファラ君と…?」
シェノ 「蝙蝠1は確定だよね。あと2がなんだろう」
クラウス 「サダファラ殿、ナユタ殿…とあと一人落ちた…ってコトですよね?」
コトノハ 「じゃあナユタ君サダちゃんアララギ君で数はあうよね 司教把握〜」
ノルン 「んー・・・?噛みあわない」
アララギ 「天使と蝙蝠も人外よな。さて?」
ファイ 「反魂氏師か…なるほど。」
クラィス 「あ、いや暗殺は暗殺かすまん」
セリア 「まっしろけ……うーん、白人外いるみたいなの、かな……」
イルミー 「おー…?矛盾出たな」
クラウス 「むぅ…私視点で黒は落ちてない…ですね…。といってもアララギ殿だけなんですが、役職わからないのって」
ラーフ 「あ、非村人陣営です」
シャルロ 「各結果把握」
ノルン 「あ、反魂師かー・・・」
ファイ 「【出てる村役職】
1、身代わり(蝙蝠と天使が居たという事は村側だよネ?)
2、占い セリア氏
3、霊能 クラウス氏
4、長老 戦氏
5、司教 ラーフ氏
6、素村 クロムウェル氏
7、厄神 イルミー氏
8、暗殺 イルス氏

村全部で9だったよネ?
埋まるアルね。」
アララギ 「まぁこれで偽もんやーわかるしな…狐って疑うかどうかか…」
シャルロ 「ん、イルス君反魂だったのか」
ファイ 「あ、イルス氏が死んでるか。」
ラーフ 「神託です、人外3人死亡してます」
バルト 「あ、神託と矛盾する…!」
サダファラ 「ああ、クラウス氏だしたな」
コトノハ 「暗殺・・・は、まぁそうだよね」
ティアナ 「占いも霊能も白いの・・・どういうことなの・・・?」
ファイ 「早上好。 死体無しか。狐噛み…?」
シェノ 「おはよう!」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・あう・・・」
クラィス 「おはようさんっと え、暗殺ちゃうんかいイルス」
イルミー 「お疲れさん」
アララギ 「ちょっ○だしたwww」
クラウス 「おはようございます。」
「イルスさんお疲れ様です」
ノルン 「おはよう・・・暗殺噛み・・・・」
バルト 「イルスさん、お疲れさま。」
セリア 「占いCO、コトさん○!」
イルス 「あー自重しておいてよかったぁ…」
サダファラ 「お疲れ様でしたー」
シャルロ 「おはよう」
アララギ 「お疲れさんや」
クラウス 「【霊能結果、アララギ殿は○でした】」
ナユタ 「おつかれさまー」
アララギ 「お疲れさんや」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 反魂師CO!!PHPは暗殺くれましたが辻斬りをくれませんでした
二日目夜;暗殺自重 三日目;サダファラいってみた四日目:自重!!
アララギさんの遺言 \素村/ねーよ…
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
シェノ は イルス に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「クラウス…」
イルミー 「お、反魂噛まれるのか」
イルス は暗殺を行いませんでした
セリア は コトノハ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ(人狼) 「二転三転ごめん!」
バルト 「クラウスさんが普通に霊能の仕事しようとしてる…。」
ノルン(人狼) 「飽和怖い」
サダファラ 「灰喰いしたほうが狐いなくなりませんけどね」
イルスの独り言 「あぁ、もう!!いいさ…自重してやるよ今日は!!」
クラィス(妖狐) 「ん、頼むで」
クラウス(妖狐) 「…はーい?」
クラウス(妖狐) 「わかりました、そうしましょう。」
シェノ(人狼) 「暗殺怖いから暗殺いこう!」
ノルン(人狼) 「なるほど・・・・」
クラウス(妖狐) 「まって、司教いるからうかつな結果出せません。」
セリアの独り言 「とりあえず、失敗はしませんよーにっ!」
シャルロ は セリア に狙いをつけました
クラィス(妖狐) 「まあアララギの遺言みて判断してみたら?いけるやろお前なら」
イルスの独り言 「ノルン…いくか?」
クラウス(妖狐) 「そうか…。」
ラーフの独り言 「明日生きてたらいいなー」
セリアの独り言 「普通の占いさんの時とおんなじよーに占ってるけどー」
イルスの独り言 「………」
シェノ(人狼) 「あ、灰噛みはアレか。白人外狙いのが良いか」
クロムウェル 「でも狼側としては、結果として寿命のびたのか。うーむ」
クラィス(妖狐) 「11人から狐引いて8人…噛み成功で勝ってまうやろ狼」
イルスの独り言 「ここの選択間違えると村不利になるぞ…?自分」
ティアナの独り言 「もうーわかーんなーい!の!」
シェノ(人狼) 「というかそろそろ僕ら黒出されそうな気がする…」
ファイの独り言 「あ、蝙蝠と天使が居たという事は、身代わり君は村役職だよな…?」
セリアの独り言 「\くららパパー/\きしさママー/\僕どうしたらいいー?/」
クラウス(妖狐) 「じゃあいきます?それも不自然な気もするんですが」
ノルン(人狼) 「あ、水増ししないほうがよかった・・・」
サダファラ 「あーそうかイルス嬢反魂師だもんなあ で狼が喰いくるか否かが問題か」
シェノ(人狼) 「狐勝ちを阻止する方向で動きたいな灰噛みたい」
クラウス(妖狐) 「ほー…それはそれは、その運のよさ、今回も発揮していただきたい。」
セリアの独り言 「暗殺さんいるし、そろそろパパ囲った方がいいかな……」
クラィス(妖狐) 「そろそろ●やないとおかしいんちゃうか?」
イルスの独り言 「畜生…」
アララギ 「クラクラwwww狐wwwwブフォwwwwww」
イルスの独り言 「1灰。2。ラーフ 3。自重」
ノルン(人狼) 「水増しっと・・・」
シェノ(人狼) 「これはLWCOも視野に入れた方が良さそうだけど」
セリアの独り言 「今日は0票でコトさん、かなあ……?」
クラィス(妖狐) 「実際萌え何回かやってるけど実は遺言でしか吠えたことあれへん」
ファイの独り言 「クラィス氏はまだよく分からんな。狐減らしたい狼とも取れるしな。」
ノルン(人狼) 「霊能駄目もとでいくとか?」
コトノハの独り言 「さっぱりさっぱり」
イルスの独り言 「今日私を噛んで来る確立も高いんだ…だがラーフも噛む確率が高い…司教だからな…」
クラウス(妖狐) 「アララギ殿の結果どうします?」
シャルロの独り言 「うむ…ニートの予感しかしない」
アララギ 「お疲れさんや…最強なうしたかった」
ノルン(人狼) 「マジで・・・・・」
クラィス(妖狐) 「ここまで吠えへんとかびっくりするわ」
シャルロの独り言 「ご主人だったらすまん…」
ナユタ 「おつかれさまー」
ファイの独り言 「アララギ氏狐だと良いなー。」
「アララギさんお疲れ様ですよー」
バルト 「アララギさん、お疲れさま。」
イルミー 「お疲れさん」
ノルン(人狼) 「Σ」
アララギ 「\知ってた/」
イルスの独り言 「悩む……ラーフ…やるか…?」
サダファラ 「お疲れ様でした」
シェノ(人狼) 「よりにもよって!」
クロムウェル 「お疲れ様、アララギ君」
クラウス(妖狐) 「よかったですね、吠えなくて。」
クラウス(妖狐) 「…ふぅ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アララギ は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →アララギ
ノルン1 票投票先 1 票 →ティアナ
イルス0 票投票先 1 票 →アララギ
クラウス0 票投票先 1 票 →シェノ
ティアナ2 票投票先 1 票 →アララギ
セリア0 票投票先 1 票 →ティアナ
アララギ5 票投票先 1 票 →ファイ
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ2 票投票先 1 票 →アララギ
ラーフ0 票投票先 1 票 →ノルン
クラィス1 票投票先 1 票 →アララギ
シェノ1 票投票先 1 票 →ファイ
ラーフ は ノルン に処刑投票しました
イルミー 「天狼吊れるか…?」
ファイ は アララギ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ は アララギ に処刑投票しました
「アララギさんがきそうですね・・・」
クロムウェル 「あ、最強前に天狼がいなくなりそうだ・・・」
セリア は ティアナ に処刑投票しました
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
サダファラ 「あれ、天狼くる?」
バルト 「天狼が落ちるかな?」
アララギ は ファイ に処刑投票しました
クラィス は アララギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「賢狼は今回大歓喜でしょうなあー」
ティアナ は アララギ に処刑投票しました
バルト 「身代りさん!!!」
イルス は アララギ に処刑投票しました
ノルン は ティアナ に処刑投票しました
クロムウェル 「ファイ君→ティアナ君→狼以外にヒット してしまえ」
シェノ は ファイ に処刑投票しました
クラウス は シェノ に処刑投票しました
バルト 「クラィスさん、萌人外率高いね…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ 「とりあえず今日はグレランかな…?」
コトノハ 「白もらいとCOであふれちゃうんだよね」
バルト 「セリアさん、霊能がそうだよ…!<白狐」
クラウス 「人外は皆村側と嘯くもの、人数があわないのは当然、かと。」
ノルン 「白人外いるのかな・・・?」
セリア 「狐さんが落ちてない、ね……いるのが白狐とかだったら嫌だなあ……」
シェノ 「この人外数だと白職紛れてるかもねえ」
ファイ 「コトノハ氏が村側と言うなら我視点も村側埋まっているぞ。
騙り居るな…。」
サダファラ 「蝙蝠なんてとこ騙ったって蘇生待ちにすらなれないのに騙る意味ってあるん?」
クラウス 「狐が落ちてない、となると…怖いですね。狼は人数計算して、万が一飽和しないようお願いしますよ…」
クロムウェル 「村カウントがイルス君、ファイ君、ティアナ君、コトノハ君、ラーフ君か。」
ノルン 「狐が落ちてないの困るねー・・・」
アララギ 「まぁならファラは銃殺じゃなくて暗殺やねんな。蝙蝠でよさそうやな。」
シャルロ 「なるほど…イルス君の意図は把握した」
イルミー 「そういや賢狼いるのか。…となると狐の有無は狼にバレるんだな」
クラィス 「なるほど、じゃあセリアはまだ真確定はしてへん、と。
…いやまあ仲間の銃殺を悟られたくない狐が出てきた可能性もあるけどさ。
イルスは○もらってるし」
ファイ 「んー、暗殺が本当なら狐じゃなさそうだな…。
というか狐落ちて無さ過ぎるな。」
コトノハ 「CO信じるならボク視点村側埋まったね」
イルス 「んー現在セリアのグレーの中に人外が隠れているならグレー狙っていけば人外削れるとおもってなぁ…」
セリア 「ラーフさんが司教さん、イルスさんが暗殺さんだね。はあくー」
ティアナ 「あ、じゃあイルスさん暗殺ってことはサダファラさん暗殺したってことなの?
で、ラーフさんが司教把握なのー」
シャルロ 「と、なるとファラ君は蝙蝠で見ていいかな?」
ノルン 「司教も把握したよ」
シェノ 「ファラは暗殺死把握したよー」
ラーフ 「イルスさん暗殺了解です」
コトノハ 「暗殺把握〜」
クラィス 「…と、暗殺と司教把握」
ノルン 「イルスさんが暗殺・・・なんか予想してたwww」
ファイ 「イルス氏wwwww暗殺了解だ。グレー削りとみていいのかな?これは。」
シャルロ 「なかなかアグレッシブだな…」
アララギ 「なんでファラ暗殺?」
サダファラ 「つか獏いるのね涙目じゃないですかやだーっていうか僕獏に喰われたりでもしたわけなんですかやだー
あと反魂師ってなあ・・・」
クラウス 「暗殺者ですか了解。今日の暗殺の意図があれば教えていただけると。」
シェノ 「あ、イルス暗殺か。ファラ刺した?」
クラィス 「暗殺もありうるよな。もし暗殺したんやったら出てきてほしいとこではあるけど。
そしたらファラが狐なんか蝙蝠なんかはっきりするし」
シャルロ 「なるほど。イルス君暗殺把握」
ラーフ 「はい、僕、司教です」
アララギ 「あ、ラーフがバルトのコピー元か。んでイルス暗殺了解。」
セリア 「あ、司教さんだ間違えた」
イルス 「昨日は自重して 今日の暗殺はサダファラだったー」
コトノハ 「遺言偽もあるかもだけど・・・うーん?」
クラウス 「しかし暗殺にしては随分アグレッシブですね…」
シェノ 「ラーフの司教も把握したよ!」
ラーフ 「あ、バルトさん…!」
ファイ 「我もナユタ氏吊りに持って行った人の中に勝ちが近い狐か蝙蝠が居ると思ったのだが…。」
イルス 「あ、村混乱させないためにでる 暗殺者CO!」
シャルロ 「遺言騙りの可能性もゼロではないが」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン 「暗殺いるのかな・・・・・」
クロムウェル 「お疲れ様、ふたりとも」
コトノハ 「ラーフ君司教把握〜」
クラウス 「蝙蝠COが嘘なのか、暗殺なのか…」
シャルロ 「占って溶ける蝙蝠などいない…」
クラィス 「って死体2?ファラが蝙蝠COやけど…遺言騙りの銃殺もありうる?」
バルト 「みんなもお疲れさま。」
クロムウェル 「あ、これはマズい。村カウントが少ないね」
ラーフ 「占い了解です。銃殺ですか…?」
ティアナ 「ファラさん・・・占われてるけど・・・銃殺じゃないのかな」
サダファラ 「お疲れ様でした皆さん」
シャルロ 「蝙蝠COが死んでいる…暗殺でもいるのか?」
イルス 「って、死体二つ…? で遺言蝙蝠…?」
セリア 「蝙蝠さんと司祭さん……だよね。暗殺者……かなあ」
サダファラ 「あーほらーセリアさん子狐だったじゃないのさあー」
ファイ 「早上好ー。んっ死体が2?」
シェノ 「占って死ぬ蝙蝠いたっけ?暗殺?」
クラウス 「…溶けた、んでしょうか?サダファラ殿」
クラィス 「おはようさん。
昨日はなんつかむしろグレランやとおもってたからびっくりしたわ。
むしろナユタ吊りたいって言うてた奴が吊り数稼ぎたい人外ちゃうかなとも思うんやけど」
コトノハ 「死体2?」
「バルトさんサダファラさんお疲れ様ですよー」
シャルロ 「で、ファラ君は蝙蝠COか」
バルト 「あ、噛まれた…。」
ラーフ 「おはようございます」
ノルン 「おは・・・・・死体2?」
アララギ 「おはよーさん。…無残2?蝙蝠?」
ティアナ 「ふえっ・・・死体ふたつ・・・?」
イルミー 「おー…お疲れさん」
コトノハ 「おはよっ!」
サダファラ 「おやおや・・・狙われまくりってどういうこった」
クラウス 「【霊能結果、ナユタ殿○はでした】」
シェノ 「おはよう! 蝙蝠死んでるの?」
イルス 「おはようー」
シャルロ 「おは…死体2…」
セリア 「占いCO、ファラさん○!」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 元神話マニアだよ。
神話って楽しいよね!色々な神話を知りたいな。

ラーフさんを真似た代理司教だよ。
サダファラさんの遺言 \蝙蝠です/
いずれの存在からも疎まれながらも生き抜け、ですか。面白いですねえ  しんでるけどw
ナユタさんの遺言 チラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッ

……薔薇天使ですどうも。希望は通ったけど…www
ついでに、やろうと思ってた不審者の真似!
アオォーン・・・アオォーン・・・アオォーン・・・アオォーン・・・!
サダファラ は無残な姿で発見されました
(サダファラ は暗殺されたようです)
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
シェノ は バルト に狙いをつけました
クロムウェル 「司教はむしろ狐探しに役立って狼側には嬉しいんじゃないのかな、とも思うけど・・・」
イルミー 「QPが恋人落ちた後残るとしんどいよな」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ 「あっ、残される…? って思ったら吊られてちょっとびっくりした(」
セリア は サダファラ を占います
イルミー 「\クラィス吠えろ/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ(人狼) 「狐探したほうがええかな…?」
ファイの独り言 「闇鍋だとまだ普通の埋毒者と夢毒者しかやった事ないしなー。多分。」
コトノハの独り言 「セリアちゃんが抜かれちゃいませんように!」
シェノ(人狼) 「ああ、司教もいたか…司教かもう」
コトノハの独り言 「セリアちゃんが偽だったらもうどうしようもない・・・ 」
クラウス(妖狐) 「司教2は辛いですしね、護衛もつかないのに。」
クロムウェル 「それは、あそこでQPつりたがる村はいないだろうから・・・」
クラィス(妖狐) 「まあそやな、出せへんわな」
セリアの独り言 「失敗するなー! むおおおおお……!!!」
クラィス(妖狐) 「司教がおらんようになってくれななんともなあ
狼視点も邪魔やろ、噛めよー」
ノルン(人狼) 「霊か司教・・・?狐探そうか・・・?」
クラウス(妖狐) 「黒は出さないでしょうねぇ…」
ラーフの独り言 「いっそCOしてグレーせばめるのもいいのかな…」
ファイの独り言 「LWじゃない限り我噛んでもらっても構わないネ。
悪くて役職保護、良くて毒で道連れ…かな。
狐噛みだと一番うれしいけどな。」
バルトの独り言 「ラーフさんは潜伏なんだね。
よし、ラーフさんのしっかり代理司教を努めなきゃ!」
シェノ(人狼) 「白噛みでも良いけど」
コトノハの独り言 「白もらいとこれでボク視点埋まるよねー・・・」
セリアの独り言 「\くららパパーきしさママー、僕がんばるねー/」
クラウス(妖狐) 「セリア殿、うまく占い避けてください…」
サダファラの独り言 「スーンスーンスーン」
クラィス(妖狐) 「むしろ●だしてくれといいたいな」
イルミー 「ナユタ吊ろうとした奴全員人外じゃね…」
シェノ(人狼) 「霊能抜きたいなーそれか狐探す?」
アララギ(人狼) 「ん、了解。たのむな。」
クラウス(妖狐) 「そうですよねぇ…しかし能力者を狐が乗っ取れたのはいいんですが…」
コトノハの独り言 「ボクも素村!」
ナユタ 「おつかれさまー!ごめんなさーい!!!」
イルス は サダファラ に狙いをつけました
シャルロの独り言 「なんというか。ニートの予感がしてきたが」
セリアの独り言 「うーん、QP投票から占い、かな?」
クラィス(妖狐) 「そうやな、セリアは俺が何かわからんからなあ
○だされたらセリア偽確定やし」
ノルン(人狼) 「わかったー」
ナユタ 「あっ遺言なおせなかった」
バルトの独り言 「うーん…。どうなんだう?」
シャルロの独り言 「さて、引き続きグレーからだ。ファラ君、君の夢を見させてもらうぞ」
イルスの独り言 「とりあえず、今日は暗殺するよ!!」
シェノ(人狼) 「いいよー。毒怖いから僕噛もうか」
クラィス(妖狐) 「ていうか狼はさっさと司教噛めよと」
サダファラの独り言 「ああ、けっこう割れたのね」
クロムウェル 「ナユタ君、お疲れ様。」
クラウス(妖狐) 「ここで下手に村側吊るのは怖いんで」
ノルン(人狼) 「恋人爆破わーい」
イルスの独り言 「シャルロ暗殺していいかな?それか灰暗殺する?」
バルトの独り言 「人外が一人も居なくなっていないのに、ナユタさんを吊っている余裕はないと思うんだ。
…と思ったから、一番最初にナユタさん吊りを言いだしたクラィスさんに投票したんだけど…。」
シェノ(人狼) 「しまったなやっぱ霊出てロラさせれば良かったかごめん」
シャルロ は サダファラ に狙いをつけました
ナユタ 「チラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッ
アララギ(人狼) 「恋人おちたからもうまわさんでええよな…?」
ファイの独り言 「んー。ここでQP吊りに向かった人が蝙蝠、妖狐の疑いが強いかな…。」
セリアの独り言 「けっこーバラバラ……」
ラーフの独り言 「うーん追いつけない…」
「ナユタさんお疲れ様ですー」
イルスの独り言 「………」
クラウス(妖狐) 「これ、怖いのはセリア殿が貴殿に○だして、吠えるコトですよね」
クラィス(妖狐) 「あれ、結局ナユタかい」
クロムウェル 「いや、9人ぐらいまではいけるのか。毒→連毒→村にヒット だと危ないぐらいかな。今は」
ノルン(人狼) 「え、結局ナユタさん吊り・・・・」
イルスの独り言 「…せんせー 私の暗殺先がなくなりまーす!」
イルミー 「お疲れさん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →シェノ
ノルン1 票投票先 1 票 →ラーフ
イルス0 票投票先 1 票 →シェノ
クラウス0 票投票先 1 票 →ナユタ
ティアナ0 票投票先 1 票 →ノルン
セリア0 票投票先 1 票 →ラーフ
アララギ2 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ファイ
バルト0 票投票先 1 票 →クラィス
サダファラ2 票投票先 1 票 →ナユタ
ファイ1 票投票先 1 票 →アララギ
ラーフ2 票投票先 1 票 →コトノハ
クラィス1 票投票先 1 票 →アララギ
ナユタ3 票投票先 1 票 →サダファラ
シェノ2 票投票先 1 票 →サダファラ
ラーフ は コトノハ に処刑投票しました
イルミー 「また狐多いしな つかクラクラ+占いかよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル 「これまかり間違ったらもう狐勝ちになりかねないね」
バルト は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は シェノ に処刑投票しました
ファイ は アララギ に処刑投票しました
コトノハ は ファイ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ナユタ に処刑投票しました
セリア は ラーフ に処刑投票しました
クロムウェル 「●●吊りたい で人外が透けてるからね。」
ティアナ は ノルン に処刑投票しました
アララギ は ナユタ に処刑投票しました
シェノ は サダファラ に処刑投票しました
ノルン は ラーフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は サダファラ に処刑投票しました
イルミー 「ナユタ吊りたがるとこ吊ればいいんじゃねえの…」
クラィス は アララギ に処刑投票しました
クラウス は ナユタ に処刑投票しました
イルス は シェノ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「村の人を吊っちゃうのも怖いけど、狐が三匹も居るのが怖いな…。」
シャルロ 「手数的に厳しいかな。グレランかな……」
アララギ 「あーいっきに村おちとったら既に余裕なかったりするん…?」
セリア 「ナユさん吊っちゃう?」
ティアナ 「余裕ある?っけ・・・あるならナユタさんでいいとおもうの。」
ラーフ 「えーと村陣営は今15−8ですか?」
クラィス 「これ以上村陣営減らされへんな。ナユタか、人外吊りにかけてグレランか…」
ファイ 「村側が一気に削れたら狐とか狼勝ちに近づいたという事なのか…
うーん、狼がどれだけか分からないが飽和が怖いな。」
ノルン 「ナユタさん吊る?」
クロムウェル 「初日の占いっていうのがまずアレなんだけれど、あと全部村だからね・・・。割と無力ではあるんだけれどさ」
アララギ 「ナユタつっとくか…?余裕あるうちに」
シェノ 「人外多いしねえ、QP吊ってる余裕あるかなあ?
狐解ければいいけど手数的にどうだっけ」
シャルロ 「それともグレランか。」
クラウス 「村は9、神話+で1、…村側ばかり落ちてるとなると、下手に吊るのも怖い…ですが…」
サダファラ 「えーっと・・・白進行ですよねこれって グレラン?それともQ吊り?」
コトノハ 「QP吊る余裕ない気もするけど・・・グレランで村吊っちゃうよりはいいのかな」
ティアナ 「・・・うん、それもあったの。>クラィスせんせい」
シャルロ 「どうする? ここでナユタ君吊るというのも手か?」
イルミー 「ナユタ…ww」
「ナユタさん落ち着いてwww」
サダファラ 「ああ、身代わりさんの職も司教の結果には含まれるんだ」
ノルン 「チラッwwwww」
クラウス 「ナユタ殿おちつきなさい…」
ファイ 「出てる村役職
占い
霊能
長老
司教
素村
厄神
の6つかな…?」
シャルロ 「イルミー君と教授も村ということになるな。村一気に減ったな…」
クラィス 「占いもったいないっていうよりはセリアが真かどうかまだ確信あれへんからな。>ティアナ」
ノルン 「んー・・・余裕があったらナユタさん吊る・・・?」
セリア 「まだ人外死んでない……むうう、今日はどうしよっか」
ナユタ 「チラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッチラッ(・ω・*三[電柱]三*・ω・)チラッ」
イルミー 「いきなり村側不利展開だなこりゃ」
クラウス 「ナユタ殿…PP要員吊りはありでしょうね、下手に村側吊るのも怖い。」
シャルロ 「ということは戦君は長老だったということか。すまない…」
サダファラ 「バルト氏のCO了解です・・・するとクロム教授は本当に村表示か」
アララギ 「バルト結果了解。戦マジで長老か…」
クラウス 「もちろん、初日もあると思います。なので妄信はしないつもりです>サダファラ殿」
イルス 「あ、でセリアが私占いかー 騙りじゃない限り夢はないな〜」
セリア 「バルトさんのもりょーかい!」
クラィス 「てことは戦は真長老やったってことか。
どないする?今日はナユタ吊る?」
ノルン 「人外は死んでないか・・・・」
コトノハ 「司祭把握〜じゃあ初日君も村側なんだね なかなか厳しい」
クラウス 「…村側ばっかり死んだ、となると…まずいですね」
シェノ 「司教結果的にホントに長老だったって事かな、ごめんね」
ティアナ 「・・・えと、昨日の話なんだけど
長老さん占ったらって言ったけど、狼さんだったら●出るし狐さんだったら溶けると思ったの。
結果次第で占いさんの真贋も分かったらいいなーって思ったんだけど、やっぱり占いもったいないって意見聞いて思い直したの・・・」
ラーフ 「バルトさん了解です」
シャルロ 「バルトの結果も把握した。ということは身代わりや戦君が人外陣営ではないということか…」
クロムウェル 「で、まあシェノ君とクラウス君は人外だよね、知ってた。」
サダファラ 「◆クラウス 「薔薇天使そこですか…これは、セリア殿信じていいんでしょうか…?」
身代わりさん真の可能性は捨てきれないですが・・・」
バルト 「戦さんは本当に長老だったんだね…。」
セリア 「で、きしさまが霊能さんだねー。はあくっ!」
イルミー 「ナユタか…ナユタQPっておい」
イルス 「って、薔薇天使CO把握した。潜伏だったかー」
クラウス 「…どちらも占いではなかったのでしょうか。遺言によるとですが。」
アララギ 「んーじゃあとりあえずセリアは真目かね」
シャルロ 「と、なると初日が占いでない限りセリア君真でいいのかな」
コトノハ 「遺言だと2人とも村陣営なんだね・・・」
ラーフ 「あ占いも把握です」
セリア 「ナユさんが薔薇天使さん?ww」
イルス 「ふむ、そしてクラウスが霊脳者か まぁ真なら長老か狐。夢なら狼ってことになるが…確定できないよなぁー」
シェノ 「恋人がそこでナユタ天使ならセリア真めぽいかなあ」
バルト 「ええっと、人外陣営はまだ誰も死んでないみたい。」
ナユタ 「今日アオォーン・・・って言うつもりだったの(´・ω・`)」
クロムウェル 「ナユタ君がQPか・・・。びっくりするほどテンプレート」
ノルン 「ナユタさんwwwwww乙」
クラィス 「ってでてきてたwwwwナユタ把握www」
ラーフ 「霊能把握です」
アララギ 「ナユタかよwwww」
シャルロ 「潜伏していたのか…」
サダファラ 「ってナユタ氏か」
セリア 「恋人爆発……っていうかそこだったの……恋人……」
クラウス 「薔薇天使そこですか…これは、セリア殿信じていいんでしょうか…?」
クラィス 「ああ、薔薇天使かwwって、セリアはQPちゃうんやな。
じゃあQP潜伏か、出てきいひんの?」
ノルン 「各CO把握だよ」
シェノ 「おはよう!恋人落ちたね!」
ファイ 「ナユタ氏wwwwwwwww」
サダファラ 「セリアさんはQピッドではないんですよね?するとQ潜伏なのかなあ」
シャルロ 「ナユタ君wwwww」
ラーフ 「恋人が…!」
シャルロ 「薔薇天使は出てきたらどうだ?」
ファイ 「しかも、遺言は村側っぽいなおいおい。」
ラーフ 「おはようございます、」
コトノハ 「昨日はよく分からないからグレランな投票にしたよ」
ナユタ 「おはy…うわぁああああ!!!/(^o^)\薔薇天使COうわぁああああん!!!!」
アララギ 「おはよーさん。いきなり恋人おちとるw」
バルト 「おはよう。イルミーさんとクロムウェルさんが恋人だったの…!」
「イルミーさんに教授さんお疲れ様ですよー」
コトノハ 「おはよっ♪さっそく爆発だねっ♪」
イルミー 「いきなりか」
クラィス 「おは…えらいところ恋人やなおい」
シャルロ 「なるほど、薔薇天使か…」
ファイ 「早上好ー。おっ、恋人落ちるのはええええええええwwwwww」
クロムウェル 「はやいよ。」
ノルン 「おは・・・・・・・・何爆発」
イルス 「おはようー えっと、恋人おちたなー」
サダファラ 「おろ・・・おはようです」
セリア 「占いCOだよー。イルスさん○!」
クラウス 「おっと、恋人落ちましたねぇ」
シャルロ 「恋人…w」
ティアナ 「おはよ、ございま・・・って恋人さん・・・」
「ログの一日目の皆さんのテンションがすごいwww大声乱舞www」
シャルロ 「おはよう」
クラウス 「【霊能者です、戦殿○でした】」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 はい、長老です。軽く絶望しましたですよ・・・
イルミーさんの遺言 厄神…なんだけど、よ。
あー…これどう反応すりゃいい。共感付きだから薔薇天使か?
あとクロムウェル素村らしい、ってここに書いていいのかわからんがまあ陣営勝ち無いしいいだろ。
クロムウェルさんの遺言 はいはい素村表示素村表示
クロムウェル は恋人の後を追い自殺しました
イルミー は無残な姿で発見されました
(イルミー は人狼の餌食になったようです)
ノルン は イルミー に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「恋人来そうですねこれ」
セリア は イルス を占います
イルミー は セリア の厄を祓います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタの独り言 「取りあえず、不審者騙りしようかな」
バルトの独り言 「ラーフさんが司教って、遺言に残した方がいいのかなあ?それとも、ラーフさんも噛まれちゃうかな…。」
シェノ(人狼) 「いるみーおっけ」
クラィス(妖狐) 「…えらい素直な返事でびっくりしたやろ」
シェノ(人狼) 「他にCOなさそうなら出ても良いかなと思ってるけど<霊」
サダファラの独り言 「さて占い1だ どうなるかな あと狂人いないか特殊か恋人か?」
ノルン(人狼) 「イルミーさんとかいってみる」
イルス は暗殺を行いませんでした
セリアの独り言 「騙り怖いよー (((゚д゚)))」
イルスの独り言 「しっかし、長老ねぇ…\長老をそろそろ優遇すべき/」
クラウス(妖狐) 「はーい」
クラィス(妖狐) 「そやな、どっちかが死んでからな」
シャルロ は ナユタ に狙いをつけました
ナユタの独り言 「後イルミーと教授はごめんwww」
シェノ(人狼) 「シャル守られてるかなあ?」
ファイの独り言 「早期に恋人が落ちれば楽だがなぁー。」
バルトの独り言 「護衛出来ないもの、噛まれる可能性は高いよね。」
シャルロの独り言 「ナユタ君にいってみる、か…君はどんな夢を見ているのかな」
クラィス(妖狐) 「とりあえずまあ吠えたら潔くきって○でもだしとけ」
クロムウェルの独り言 「そしてイルミー君は厄神か。そうか・・・
私は素村表示だし、恐ろしいまでに無力なコンビだね・・・」
シェノ(人狼) 「ノルンで良いんじゃないかな。誰噛む?」
セリアの独り言 「失敗しませんよーにっ!」
サダファラの独り言 「長老だろうかなーとは思うけれども・・・彼女を吊るぶん他の役職を守れるなら・・・ということでうん」
ラーフの独り言 「仕事する前に死ぬだろうと思ってたからよかった!」
ナユタの独り言 「ちぇー、普通の天使がよかったなあ。」
ノルン(人狼) 「今日も噛むのかーグレーからがいいかな?」
セリアの独り言 「とりあえずは戦さんに入れなかった人占い、かな?」
バルトの独り言 「うーん…。村陣営ってだけを言えば良かったのかなあ。」
アララギ(人狼) 「霊なぁ…誰かする?」
クラウス(妖狐) 「落ち着け」
シャルロの独り言 「ふむ…」
ファイの独り言 「司教噛みなのか…噛める狐疑いで○? 恋人や狐探しでグレー、今日はどこかな?」
ナユタの独り言 「…共感者、できたのかな」
イルスの独り言 「…辻斬りじゃないから自重しよう…うん」
ノルン(人狼) 「霊かー・・・」
クラウス(妖狐) 「とりあえず、どちらかが死んだら沈黙しますか。賢狼対策に。」
アララギ(人狼) 「そうやな…今日の噛みはもっかいノルンか?」
クラィス(妖狐) 「<●> <●>」
ノルン(人狼) 「うん、賢狼だから狐の声が共有の声に聞こえる・・・」
イルミーの独り言 「だったら憑依でもねー限り厄祓う必要はねェよな…さてどうすっか」
シャルロの独り言 「まあ、夢守と会ったらそれはそれで…」
クラウス(妖狐) 「私も萌えはやったのでわかりますよ」
イルスの独り言 「ううむ……」
ティアナの独り言 「・・・さて、明日ちゃんと説明しなきゃ、なの。」
バルトの独り言 「ラーフさんは司教だったんだね。」
シェノ(人狼) 「どうする霊COする?」
クラィス(妖狐) 「俺が萌えやなかったらそれもよかったな>全騙り」
クロムウェルの独り言 「妥当な流れなように見えるけど、戦君吊りたがった人って人外っぽい気もするんだよね。」
イルスの独り言 「反魂だと自重するって手もあるが…」
セリアの独り言 「とりあえず仲間を手っ取り早く囲いたいけどー……」
「ああ、薔薇天使ですか・・・恋人に投票してたんですね私。」
クラウス(妖狐) 「私はリア充疑いで吊られそうですからね・・・ぼっちなのに。」
バルトの独り言 「戦さん…(黙祷)。
二票持ちは人外の可能性が高いけど…。でも本当に長老だったのかな。」
シャルロの独り言 「と、なれば夢能力者探しか…」
シェノ(人狼) 「真目で見といた方がいいとおもうよー。
狐多いから当分抜きたくないな」
ファイの独り言 「二票持ちケアかー。辛いねお疲れさん。」
クラィス(妖狐) 「毎回萌えのとき怖いねんぞ…マジで
かといって発言数減らすわけにもいかんし」
クラウス(妖狐) 「狐全員騙りとかしたらいいんじゃないですかねぇ…ほんと。」
セリアの独り言 「今日は誰にしようかな……」
シャルロの独り言 「ふむ…セリア君はひとまず真で見ておこう」
イルスの独り言 「…っちぇー…どこ行くかねぇ…」
イルミーの独り言 「クロムウェルは素村か…」
サダファラの独り言 「・・・ふむ。戦嬢失礼」
シェノ(人狼) 「ああ、賢狼だっけ」
ファイの独り言 「まぁ、毒だしフリーダムで良いかなってね。」
クラィス(妖狐) 「ん、ええんちゃうか。
俺はどうせ吠えでたら破綻するから騙られへんしな」
アララギ(人狼) 「さてどないしよ。占い真かね…」
「身代わりさん、正座!」
ラーフの独り言 「バルトさん、僕コピーかな?」
ティアナの独り言 「戦さん、もしホントの長老さんならごめんなさい、なの・・・(´・ω・`)」
イルスの独り言 「戦投票しなかった理由?もちろん暗殺したかったから!!」
クラウス(妖狐) 「よかったですねぇ…吠えなくて。」
ノルン(人狼) 「はー・・・共有いなくて良かった」
クラウス(妖狐) 「…霊能者騙っていいですか?」
クラィス(妖狐) 「ほ、吠えへんかった…!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戦 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
シャルロ0 票投票先 1 票 →
ノルン1 票投票先 1 票 →
イルス0 票投票先 1 票 →ティアナ
クラウス0 票投票先 1 票 →
ティアナ1 票投票先 1 票 →
セリア0 票投票先 1 票 →
アララギ0 票投票先 1 票 →
14 票投票先 2 票 →クロムウェル
コトノハ0 票投票先 1 票 →シェノ
バルト0 票投票先 1 票 →
サダファラ0 票投票先 1 票 →
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
イルミー0 票投票先 1 票 →
ラーフ0 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
クロムウェル2 票投票先 1 票 →
シェノ1 票投票先 1 票 →
ラーフ は 戦 に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
サダファラ は 戦 に処刑投票しました
コトノハ は シェノ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は 戦 に処刑投票しました
バルト は 戦 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は 戦 に処刑投票しました
シャルロ は 戦 に処刑投票しました
セリア は 戦 に処刑投票しました
アララギ は 戦 に処刑投票しました
イルス は ティアナ に処刑投票しました
クラィス は 戦 に処刑投票しました
ナユタ は 戦 に処刑投票しました
ティアナ は 戦 に処刑投票しました
ノルン は 戦 に処刑投票しました
クラウス は 戦 に処刑投票しました
シェノ は 戦 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「吊った方がいいのでは?」
ナユタ 「二票持ち占うのってどうなんだろう…。占い師が本物かどうか、まだわかんないし…。」
クラウス 「セリア殿の真が確定した、というわけでもないですからねぇ…」
コトノハ 「占うのはもったいなくない?」
イルス 「夢かどうか確定してないから危ういと思うんだけどなぁ…戦占いは…」
セリア 「あ、でも僕が夢だったら混乱させるだけだよね……むううう」
ファイ 「占ってみるというのも手か? だが占いが真かもわからんしな…。」
バルト 「でも、セリアさんが真とは決め打てないよ。>ティアナさん」
セリア 「僕が戦さん占おうか?」
クロムウェル 「戦君が長老か。2票持ち・・・うーん」
クラウス 「霊能者系がいるようでしたら、かならず遺言をお願いしますね。」
ティアナ 「んん・・・今日出たなら占うってのも手だと思うの>長老さん」
コトノハ 「長老把握〜 吊るの?」
アララギ 「二票持ちか…どないする?」
サダファラ 「戦嬢のCO把握です。2票持ちには違いないと」
ノルン 「吊ったほうがいいかな・・・?」
バルト 「戦さん、長老なんだね。」
クラィス 「長老…ねえ」
ファイ 「長老COか…どうすべきかな…。」
ナユタ 「二票持ちは吊りたいなあ…」
シャルロ 「戦君長老把握。どうする? 二票は相当な確立で人外だが…」
イルミー 「長老COか…」
イルス 「ふむ、長老か……どうする?吊るか?」
ノルン 「お、戦さん長老・・・・」
クラィス 「まあ一応もう1人司教おるってことやし、ええんちゃうかな。
仕方ないやろ出てもうたもんは」
シェノ 「まあ今日はグレランになるかな?
って戦の長老把握したよー、2票持ちは吊りたいけど」
ナユタ 「戦長老?」
セリア 「戦さん長老さん? はあくっ!」
クラウス 「…長老ですか、二票持ちは人外の可能性が高いコトを考えると吊りたい、ですが」
アララギ 「戦長老か。」
ラーフ 「長老了解です!」
ティアナ 「・・・ん、戦さん、長老さんなの?」
サダファラ 「んー・・・今日はグレランですかね?」
セリア 「人外が増えてないのはよかったってところかなー」
「あー、はい。どうせ投票で分かりますですがCOします、長老です。」
シャルロ 「占い1COというのが怖いところだな」
バルト 「あ、そうだった…。」
イルス 「人外が増えてないという情報はありがたいな〜 まぁCOが本当なら…だがな」
ファイ 「まぁ、まずは恋人探しになるのか…?」
アララギ 「とりあえず人外ふえとらんのやな。」
クラウス 「今日はこのまま、グレランでしょうね…」
ノルン 「神話把握だよ」
クラウス 「騎士がいるともかぎりませんからね…」
クラィス 「まあ素直に信じるわけでもないけど、一応人外は増えてないって解釈でええかな。」
シャルロ 「司教…は護衛制限だったな。狩人、もしいてもバルトは護衛しないようにな。
騎士なら別だが」
コトノハ 「司教は伏せたほうが良かったかもね 司教把握〜 人外は増えてないんだね よかった」
ラーフ 「神話了解です!司教ですね」
ファイ 「神話把握だ。COが本当なら村側に来たという事か。ありがたいね。」
ノルン 「真潜伏か、初日っていうのもあるよね」
クロムウェル 「バルト君がコピー神話だね、了解したよ」
「バルトさんが神話で司教ですか、把握、です」
イルミー 「バルト神話か、把握だ」
クラウス 「セリア殿妄信はしないほうが良いでしょうね…まだ。銃殺があれば別ですが…」
セリア 「バルトさん神話はあくだよ!」
サダファラ 「ん、バルト氏元神話了解です」
ティアナ 「ん、バルトさん元神話把握なの。司教さん・・・なの?」
バルト 「だから、人外は増えていないよ。」
クラィス 「ん、バルト神話把握、と」
シェノ 「バルトの司教把握したよ!」
ナユタ 「あ、バルト神話把握したよ!」
イルミー 「思ったよりCO少ないな…潜伏の可能性も考えとくか」
アララギ 「バルト神話司教了解やー。」
シャルロ 「バルトが元神話か」
セリア 「うーん、まだ夢かわかんないーけど、共有さんいないんだよね……初日占えばよかったかな?」
シェノ 「人数と陣営の割に少ない気がするね。真潜伏の可能性もあるかなあ」
「うーん、真が恋人で潜伏って可能性もありますですね・・・」
クラウス 「神話…司教ですね、了解ですバルト。」
ファイ 「真占いが身代わりとか潜伏も考えておくべきかな?」
イルス 「っと、バルトが神話の司教把握したー」
クラィス 「ふーん、まあ1COはまあ素直に信用でけへんとこやわな。
恋人で真潜伏の可能性あるし。
セリア妄信せずにいこか」
アララギ 「少ないな…キューピッドもおんのにな」
ナユタ 「QPいるみたいだし、真潜伏もある…んだよね」
サダファラ 「Qピッドまでいたのにな・・・求愛かそれともQ真が潜伏か、真身代わりさんか?の可能性ありかな」
シャルロ 「神話は一人いたな。COできるなら今のうちにな」
バルト 「僕が神話だよ。
今は司教になってる。」
ノルン 「占い1でいいのかな?」
ティアナ 「占いさん、ひとり?・・・んー、恋人さんがいるから真って決めつけるのもなーって思うの・・・」
イルス 「ふむ、占いは1だけ…なのか?神話はCOないのかな?」
ファイ 「占い把握ダヨ。一人だけか…?」
クラウス 「…占い1ですか…?1っていうとどうしても警戒しますね…」
コトノハ 「QPいるから真とも限らないけど ずいぶん少ないんだね」
シャルロ 「占い初日か、QPいるし真潜伏の可能性も考えていくべきだろう」
ノルン 「狐多いし恋人もいるって大変・・・」
「占いは1CO・・・ですか・・・?」
バルト 「セリアさんが占いなんだね。」
クラィス 「占いはセリアだけ?」
クラウス 「あと神話1ですね、COできるようでしたらお願いします。」
クロムウェル 「ん?占い1かい?これだけ陣営があるのにおとなしいね・・・」
イルミー 「占い1か?」
ナユタ 「占いはセリアだけかな?」
サダファラ 「・・・占いは1ですか?」
ファイ 「早上好!今回狐が多かったネ。リア充も居るらしいな。」
ラーフ 「占い了解です。一人だけですか…?」
アララギ 「占いセリアだけか?」
シェノ 「占い1COかな?」
クラィス 「共有おらんかったな。」
クラウス 「占い師はサクっとお願いします」
シャルロ 「と、セリアくんが占いか。セリアくんだけか?」
コトノハ 「うらないさん1?」
ティアナ 「おきつねさんも多いけど、恋人さんもいるの・・・」
ナユタ 「狐多いね…」
サダファラ 「共有さんの声は聞こえませんでしたねー」
イルミー 「狐が結構多いな、今回」
シャルロ 「占いは…?」
クロムウェル 「狼以外の人外が多いね・・・」
アララギ 「おはようさん。狐おおすぎやろ…」
ラーフ 「おはようございます」
バルト 「QPが居るんだね…。」
コトノハ 「共有さんいないねっ!」
セリア 「占いCOだよ! シャルさん○!」
ナユタ 「おはよう!」
クラィス 「おはようさんっと
えらいまあ狐多いな…狼とほぼ同数とは」
シェノ 「おはよう!」
「おはようございます、です」
クラウス 「共有者はいないようですね」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
ノルン 「おはよう・・・」
サダファラ 「ん、おはようです」
イルミー 「おはよう」
クロムウェル 「おはよう。」
イルス 「おはようー」
シャルロ 「おはよう
村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
人外だらけだな…狐3とはこれまたひどい」
クラウス 「おはようございます」
コトノハ 「おはよっ♪人外多いねっ」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ノルン は 身代わり君 に狙いをつけました
セリア は シャルロ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ラーフ の能力を真似ることにしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(妖狐) 「とりあえずセリアすまん!!!」
アララギ(人狼) 「アイコン…ノルンからか」
ノルン(人狼) 「了解だよ。超過1分半で噛むね」
サダファラの独り言 「共有はなし、もしくは夢・・・後者だと獏が心配かな」
クラウス(妖狐) 「やめなさいwwwww」
セリアの独り言 「最初はシャルさんかなー」
ファイの独り言 「よし、遺言書くかな。」
イルミーの独り言 「これよ、厄祓って死んだら困るよな」
イルスの独り言 「奇術師じゃないよな…?神話は」
アララギ(人狼) 「そやなー。潜伏か。噛みはキューピッドおるしまわしでええんちゃう?」
クラィス(妖狐) 「安心しろ、リア充疑いで吊ったる」
シェノ(人狼) 「アイコン順で良いかな?」
クラウス(妖狐) 「アオォーンって言えばいいのに。」
セリアの独り言 「だよね……子狐だしね……」
イルスの独り言 「暗殺できてひゃっほおおおおおだがなぁ!!!!」
シェノ(人狼) 「あ、QPいるのか。そだねー」
の独り言 「もう寧ろ\神話こっちこい/ですっ!道連れにしてやりますですよ・・・!」
クロムウェルの独り言 「恋人はともかくとして、本当に意外なところが・・・。
アレか。そんなにイルミー君不憫にしたいのか。」
クラウス(妖狐) 「しゃべれる時点で勝てないと思ってますが何か!!」
クラィス(妖狐) 「ええわい、派手に爆発したるわ」
ファイの独り言 「リア充*ねー!!!」
イルスの独り言 「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ノルン(人狼) 「そうだねー。噛みは回すべきだよね?」
セリアの独り言 「うーん、占いさんででる?」
クラウス(妖狐) 「まぁ私は溶けませんのでー。」
イルミーの独り言 「…おいいいいい!!」
ナユタの独り言 「…えへっ☆ ごめんまじごめん」
クラィス(妖狐) 「俺とお前が喋れる配役で勝てるとでも…」
バルトの独り言 「あ、神話マニアは僕だけなんだね…。」
サダファラの独り言 「狐多いなあ 子狐雛狐、あとは月狐とかもいるかもしれないかなあ」
クラウス(妖狐) 「す、すまない…く、くく…萌え…ぶふっ…」
の独り言 「うん。初日に吊られようじゃねぇですか。はい。」
バルトの独り言 「うーん、誰を真似ようかなあ…。」
クロムウェルの独り言 「Σ えっ」
ラーフの独り言 「うーん…」
セリアの独り言 「お話できないさみしい……(´・ω・`)」
クラィス(妖狐) 「もうなんつーか狐負けフラグしか見えんわ」
ティアナの独り言 「村表記の面白い役職にならないかな、とおもってたり」
シャルロの独り言 「ん、共有いないのか…これは夢共有が楽しみだな」
ナユタ は イルミー クロムウェル に愛の矢を放ちました
クラウス(妖狐) 「まぁなんでもいいですよ、誰か生き残ればいいんですし」
シェノ(人狼) 「狐多すぎるな…3人だし騙り出ない方がいいかねえ」
ファイの独り言 「狐多いなー…。」
アララギ(人狼) 「ちゅーことは狂人おるんかね」
イルミーの独り言 「厄祓えってか、そうか…」
クラィス(妖狐) 「笑うなあああああああああ」
サダファラの独り言 「Qちゃんいるねえ楽しみ楽しみwww
僕を残してくれるなら応援するよ恋人さんがた」
クラウス(妖狐) 「セリア殿は…なんでしょうねぇ…」
ファイの独り言 「夢じゃなければいいのかなー…。 噛まれるように頑張るかな。」
の独り言 「誰かは存じ上げねぇですか私の神話希望返せです」
バルトの独り言 「神話って、楽しいよね。
地域によっても色々ちがうし、その土地の風土をよくあらわしているもの。」
クラィス(妖狐) 「セリアは子かな雛かね。月の可能性もあるんか」
コトノハの独り言 「素村www」
シェノ(人狼) 「素狼です(`・ω・´)」
セリアの独り言 「\くららパパー/\きしさママー/」
ファイの独り言 「希望が弾かれると高確率で埋毒者表記と言うネ…!」
クラウス(妖狐) 「ブフォwwwwwwwwwwwwwww」
ノルン(人狼) 「あたしは賢狼だよ初めてだー」
アララギ(人狼) 「よろしゅー。てことで天狼やー。」
クロムウェルの独り言 「もう 絶対に 遺言試行なんて しない。」
クラィス(妖狐) 「ちょ、狼うっさい」
シェノ(人狼) 「狐3てあんた」
の独り言 「長老って・・・!こんなの吊られるじゃないですか!!」
バルトの独り言 「神話マニアだ!わあ、初めての神話だよ!」
シャルロの独り言 「狐多いな…」
クラィス(妖狐) 「萌…狐…」
アララギ(人狼) 「\最強なう!最強なう!/(まだです)」
サダファラの独り言 「\誰ですか/」
イルスの独り言 「辻斬りこいよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
シャルロの独り言 「狼3かな……?」
ティアナの独り言 「妖精さんください、なのー・・・」
クロムウェルの独り言 「・・・・・・。」
の独り言 「・・・\(^o^)/」
クラィス(妖狐) 「え、ちょwwwやめろこのフラグwwwww」
クラウス(妖狐) 「………白狐、です」
シェノ(人狼) 「宜しく!」
ファイの独り言 「(@´ω`):;*.':;ブッwww いや、まぁうん…。」
イルミーの独り言 「役に立たないフラグ」
サダファラの独り言 「おおおおお・・・
PHP最近デレてきているんだろうか」
ティアナの独り言 「・・・・・むらー」
シェノ(人狼) 「また狼いいいいいいいいいいいいいいいい」
ナユタの独り言 「天使ktkr!!!wwwwwしかも薔薇wwwwwww」
ノルン(人狼) 「おっと狼・・・」
アララギ(人狼) 「ちょお」
クラウス(妖狐) 「…うぁ」
クラィス(妖狐) 「(o゚ェ゚)・∵.」
セリアの独り言 「こ、子狐ー!?」
イルスの独り言 「え…あ、ちょ…おま…」
シャルロの独り言 「希望通り」
シェノ(人狼) 「orz」
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営4 妖狐陣営3 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/07/23 (Fri) 21:31:13
バルト 「了解です」
ティアナ 「はーい!」
クラィス 「はーい」
ラーフ 「了解です!」
ナユタ 「はーい」
ノルン 「はーい!」
サダファラ 「はーい」
シャルロ 「では、体感10秒で開始します!」
クラウス 「清廉潔白人間ですよ?>バルト」
クラィス 「バルトくんはおいしく狼に食べられるフラグなのよ」
イルミー 「しねーよ」
シャルロ 「お時間ですね」
ナユタ 「誰か草妖精にならないかな。」
クラウス 「時間かな?」
ティアナ 「ギャア陰陽鉄Wiki繋がらないかとおもった・・・」
ファイ 「初日ェ…」
バルト 「…クラウスさん、もしかして狼なの…?」
セリア 「イルミンさんは放っておいても勝手にどぼんするきg(ry」
シェノ 「初日様パネェッス」
アララギ 「\覚醒者こい/\夢くんな/」
クラウス 「いや、いけます。食べられる。>バルト」
クラィス 「なんというフラグ…」
ファイ 「茄子は良いぞ、茄子は。 というか夏野菜は夏に食べるべきだヨ!>アララギ氏」
ティアナ 「初日ェ・・・」
サダファラ 「◆クロムウェル 「初日「覚醒者がみたいだって?しかたないなシャルロ君は」」
ふwwいwwたwwww」
ノルン 「覚醒者とか響きが厨二過ぎてオラわくわくすっぞ!」
シャルロ 「教授www」
イルミー 「やめてくれ>クラィス」
バルト 「Σ食べられないよ!?>クラウスさん」
クロムウェル 「初日「覚醒者がみたいだって?しかたないなシャルロ君は」」
イルス 「\辻斬りください/」
ファイ 「イルミーさんの位置が全然違いすぎるwww」
ナユタ 「希望役職こいっ」
クラィス 「個人的にはイルミーさんそぉいしたかったなど」
アララギ 「麻婆豆腐にしてよそれなら食べるのに>ファイ」
バルト 「土の味になっちゃうんじゃないかなあ…。>クラィスさん」
セリア 「実は晩御飯もぐもぐなう……もぐもぐもぐもぐ(急いでいる)」
シャルロ 「そろそろ覚醒者が見たいんですけどねえ…PHP様に期待…!」
クラウス 「…食べられるだけまだ良い…ってそうか…バルトも「食べられる」のか…」
ファイ 「今日の夕飯は麻婆じゃない茄子だったので麻婆茄子入れました。」
バルト 「食べられるだけ、まだ良いのかな…。>アララギさん」
クラィス 「大丈夫きっと熟成された野菜の味がする>バルトくん」
クロムウェル 「◆クラウス 「とろろこんぶとモロヘイヤと麻婆茄子とバルト入り鍋…か…」

すごいヌルヌルしたバルト君鍋になるね・・・」
シャルロ 「素晴らしい記事が書けそうな鍋だな…」
シェノ 「こんばんはー」
アララギ 「こんばんはー」
シャルロ 「わーい皆さんお集まりいただきありがとうございます!」
ラーフ 「こんばんはー!」
バルト 「お、美味しくないよ…!!」
クラウス 「とろろこんぶとモロヘイヤと麻婆茄子とバルト入り鍋…か…」
シャルロ 「シェノちゃんもこんばんは!」
サダファラ 「◆イルス 「キャラシの時点で「性別不明者」が対象なのです」
ちくしょおおおww」
ファイ 「晩上好!晩上好!!」
クロムウェル 「こんばんわー」
シャルロ 「バルトだし…」
クラィス 「ば、バルトくんもそぉいしたらおいしいよ…!」
クラウス 「◆シャルロ◆ノルン◆イルス◆クラウス
◆ティアナ◆セリア◆アララギ◆戦◆コトノハ
◆バルト◆サダファラ◆ファイ◆イルミー◆ラーフ
◆クラィス◆ナユタ◆クロムウェル◆シェノ」
アララギ 「闇鍋の醍醐味です>バルトくん
中の人はとろろも茄子もくえないが。」
サダファラ 「こんばんはこんばんは」
シャルロ 「教授こんばんは!」
ファイ 「麻婆味の鍋なんじゃないかな・・・!」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
イルミー 「すごい鍋だ」
シャルロ 「もう一度書いておこうかな。
神話オプションは適用していないので素村の方もいるかも」
バルト 「クラィスさんにそぉいされる…!?」
イルス 「キャラシの時点で「性別不明者」が対象なのです」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
イルミー 「こんばんはー」
ファイ 「あっ、先生が鍋にすごいもの入れ始めた…!!!」
シャルロ 「と、書いているうちに更に続々! 皆さんこんばんは!」
ナユタ 「こんばんは、お邪魔しますー!」
サダファラ 「こんばんはーこんばんはー」
バルト 「一応食べられるものばかりだけど、とろろこんぶとモロヘイヤと麻婆茄子って混ぜて鍋にして美味しいのかなあ…?」
クラウス 「バルトがそぉいされている…」
アララギ 「こんばんはー」
ラーフ 「こんばんは、よろしくお願いします!」
クラィス 「おじゃましまっす しまったバルトくんだったwww」
クラウス 「こんばんわー」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「性別不明でなくなればロラ回避できますか?」
セリア 「そろそろイルミンさんも不憫族な気がしてきた。そぉい的な意味で」
シャルロ 「30分に始めますので準備お済みの方は開始投票を押してお待ち下さい〜」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「!一瞬ノエに憑依された!」
イルス 「というわけで性別不明者ローラーしようか」
クラウス 「…一発変換が晩上好になるのわすれてた…」
イルミー 「こんばんは」
シャルロ 「イルミーさんこんばんは! 男女比がいい感じになってきました」
アララギ 「こんばんはー」
クラウス 「晩上好」
ファイ 「ちゃんと食べ物持ってきたヨー!」
ノルン 「こんばんはー」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー」
セリア 「こんばんわー」
ファイ 「頑張れ男人!」
アララギ 「こんばんはー」
シャルロ 「ファイ君もばんはー 今日の闇鍋は美味しそうですね…」
ファイ 「晩上好!」
サダファラ 「こんばんはー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんわ」
アララギ 「こんばんはーこんばんはー」
シャルロ 「ファラさんばんはー」
サダファラ 「失礼しまーす|ω・)」
アララギ 「シャルローラーふいた」
ノルン 「シャルローラー吹いたwwww」
コトノハ 「バルト君こんばんは!」
シャルロ 「全く新しいロラですね…」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
イルス 「イースローラーって、現在指定吊りだって…」
クラウス 「\シャルローラーしようぜ/」
アララギ 「わかった男ロラか」
ティアナ 「変態ロラがいいの」
セリア 「イケメンロラで」
シャルロ 「なんという男女比…」
クラウス 「こんばんわ」
アララギ 「◆イルス 「\黒髪ローラーしようぜ!/」

\だが断る/\イースロラしようぜ/」
シャルロ 「こんばんはこんばんはー!」
クラウス 「男ロラをされそうな人数…」
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
アララギ 「とけるのはシャルロだよね?知ってる。」
イルス 「\黒髪ローラーしようぜ!/」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「変態じゃ、変態がおる」
シャルロ 「これは…黒髪ローラーかな」
ティアナ 「アララギさんがとーけーたーのー」
ノルン 「アララギさんが溶ける・・・!」
シャルロ 「おお皆さん続々とw こんばんはー」
アララギ 「こんばんh(でろん」
シャルロ 「ん? なんのことかなティアナ君…」
コトノハ 「こんばんはー!」
「こんばんわ!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「変態だー!皆ここに変態がいるおー!」
シャルロ 「30分開始予定ですので、準備がすみましたら開始投票を押してお待ちください」
戦 さんが村の集会場にやってきました
アララギ さんが村の集会場にやってきました
ティアナ 「シャルロさん変態把握なの」
セリア 「こんばんわー」
シャルロ 「ノルン君なでなでクンカクンカ」
セリア さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「あ、あと神話オプション付けてませんので素村になる方もいるかもです」
ノルン 「うわぁーシャルロさんになでなでされてるっ」
ティアナ 「こんばんはー」
シャルロ 「みなさんこーん」
シャルロ 「神話マニア陣営の方は
身代わりコピー禁止でお願いします」
クラウス 「こんばんわ」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
イルス 「こーんばーんはー」
ノルン 「こんばんはー!」
シャルロ 「こんばんはー」
イルス さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/07/23 (Fri) 21:15:21