←戻る
突発！ピク人狼村　[5番地]
〜ここをﾁﾗｯ迷彩にしたら「文字数多いぞゴルァ」って怒られた〜
初日は任せろー ◆身代わり君
　(dummy_boy)
[魂移使]
(死亡)		 新役職に吸血鬼だとさ…楽しみだな ◆シャルロ
　(長門菊花)
[女神]
[受信者]
(死亡)		 ←天狼　ぼっち→ ◆ノルン
　(塩ごはん)
[小悪魔]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)		 ひとにやさしく ◆カイエ
　(九鳥)
[暗殺者]
(死亡)		 ↓暗殺できた面白いんですが ◆騙咲狂子
　(爆さん)
[暗殺者]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
迷彩どんどん増えるな ◆真白
　(飛燕)
[暗殺者]
[恋人]
[受信者]
(生存中)		 ←鏡迷彩＋チラッ迷彩 ◆クラウス
　(ないと)
[夢求愛者]
[恋人]
(生存中)		 ↓ﾁﾗｯ迷彩 ◆クラィス
　(中居むん)
[人狼]
[恋人]
(生存中)		 ↑真ムラッ ◆エメル
　(あんどー)
[人狼]
(死亡)		 ←翼の折れたエンジェル ◆ノエル
　(さらしな)
[女神]
[恋人]
[受信者]
[共鳴者]
(死亡)
イラレでチラッって文字の迷彩柄をつくろうとして１分後ぐらいに冷静になった。 ◆クロムウェル
　(わさび)
[求愛者]
[恋人]
(生存中)		 眠れないよるぅーきみのせいだよー ◆ほむら
　(茶太郎)
[銀狼]
(死亡)
村作成：2010/07/26 (Mon) 01:45:04
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
カイエ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
◆カイエ 「ﾁﾗｯ」
真白 さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
◆ノルン 「あ、反対にすればよかった・・・（ﾎﾞｿｯ　でも初日吊りの天狼・・・」
◆クラウス 「並ぶな…」
◆シャルロ 「カイエ吊り把握」
◆クラィス 「だから早いおまえらｗｗｗ」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
◆シャルロ 「私が天狼とか勿体ないだろうｗｗｗ」
◆クラウス 「真白殿が大変だ…」
◆クラィス 「並ぶつもりは皆目…」
◆真白 「…ｯﾗﾁ 郎ｯﾗﾁ 野ｯﾗﾁ のｯﾗﾁ こｯﾗﾁ 、ｯﾗﾁ こｯﾗﾁ 」
◆ノルン 「クラクラが（ｒｙ」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
◆クラウス 「なんて律儀な子…」
◆エメル 「翼の折れたえんじぇる……Oh……」
◆クラィス 「あ、テインは「真白すまあああん」っていって泣いて逃げた」
◆騙咲狂子 「あれ、またノエルさん暗殺対象…？」
◆真白 「けｯﾗﾁ とｯﾗﾁ えｯﾗﾁ 覚ｯﾗﾁ でｯﾗﾁ 後ｯﾗﾁ スｯﾗﾁ ウｯﾗﾁ ラｯﾗﾁ クｯﾗﾁ 」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
◆ほむら 「意外と眠くないからきちゃった！」
◆クラィス 「これで全員か？」
◆クラウス 「すまないいいｗｗ」
◆クロムウェル 「おかえりー」
◆クロムウェル 「おかえりー」
◆シャルロ 「ねないこ役所…」
◆クラィス 「お、おかえりほむら」
◆ほむら 「ただいま」
◆ノエル 「◆騙咲狂子 「あれ、またノエルさん暗殺対象…？」

もう…、いいですっ！！＾＾ニコッ」
◆クラウス 「ねないこ だらけ」
◆カイエ 「これはひどい…」
◆クロムウェル 「あれ、発言した文字が自動できえなかった」
◆ほむら 「こんやはねかせないよ」
◆真白 「…ｯﾗﾁ とｯﾗﾁ だｯﾗﾁ たｯﾗﾁ げｯﾗﾁ 逃ｯﾗﾁ てｯﾗﾁ いｯﾗﾁ 泣ｯﾗﾁ 」
◆エメル 「ほむらに刺す。」
◆クラィス 「よし、じゃあ始めるぞー」
◆真白 「ってああもうめんどくさい！」
◆ノルン 「わーい」
◆ほむら 「エメルキックしていいか」
◆エメル 「＼やめて／」
◆クラィス 「真白がんばるなあ…」
◆クラウス 「はーい」
◆クラィス 「うし、開始！」
◆真白 「いｯﾗﾁ ぁｯﾗﾁ はｯﾗﾁ 」
◆シャルロ 「はいー」
ゲーム開始：2010/07/26 (Mon) 01:50:53
出現役職：暗殺者3　人狼2　銀狼1　求愛者1　女神2　小悪魔1　魂移使1　夢求愛者1
◆エメル(人狼) 「ああん」
◆ほむらの独り言 「あれ…」
◆クラウスの独り言 「求愛…すごく…夢です…」
◆エメル(人狼) 「クララよろしくー」
◆ほむらの独り言 「さみしいよー！！！！！！」
シャルロ は ノルン ノエル に愛の矢を放ちました
クラウス は クラウス クラィス に愛の矢を放ちました
◆エメル(人狼) 「あ。銀がいる」
◆カイエの独り言 「また暗殺かあ」
◆ほむらの独り言 「ちくしょうすっごくはやく噛んでやる！！！」
◆クラウスの独り言 「いいやどうせ夢だろう。」
◆ほむらの独り言 「どうだうるさいだろう！」
◆クラィス(人狼) 「よりによってこの組み合わせ…
まあ打たれんですんだか」
◆ほむらの独り言 「大声うるさいだろう！！！」
◆エメル(人狼) 「って、しまったあたし今アムだった……」
◆真白の独り言 「ｒｯﾗﾁ 　ｯﾗﾁ ｋｯﾗﾁ 　ｯﾗﾁ ｔｯﾗﾁ 　ｯﾗﾁ ｋｯﾗﾁ 」
ノルン は 真白 クラウス クラィス に愛の矢を放ちました
◆クラィス(人狼) 「おいうるさいぞクラウス」
◆シャルロの独り言 「ネクスト不審者ヒント：名前」
◆クラウスの独り言 「うるさい」
◆真白の独り言 「って律儀に続ける必要は無いんだってば」
◆エメル(人狼) 「え、ど、どうしてですかクラィスさん……ご、ごめんなさい……！」
◆クロムウェルの独り言 「Σまた！？　求愛おおすぎないか私」
◆クラウスの独り言 「…うぉ…？」
◆ほむらの独り言 「あっ対抗大声だ」
◆真白の独り言 「おい」
◆ノエルの独り言 「うにゃあああ」
◆エメル(人狼) 「クラウスさんなんですか……ね？」
クロムウェル は 真白 クロムウェル に愛の矢を放ちました
◆真白の独り言 「そこに！あたしを！挟むな！」
◆ノルンの独り言 「名前のせいとかそういうのじゃないよｎ（ｒｙ」
◆真白の独り言 「増えたし！」
◆騙咲狂子の独り言 「って、マジで暗殺者なんですかハイ」
◆ほむらの独り言 「＼ここにいるぞ／」
◆ノエルの独り言 「銀狼うるさいｗｗｗ」
◆クラィス(人狼) 「え、なんでごめん？ｗ
俺「クラウス」って言うたんやけど」
◆騙咲狂子の独り言 「で、またボッチフラグたってますね」
◆ノルンの独り言 「で、うるさい。クラウスさんだねこれ」
◆クラィス(人狼) 「…クラウスっぽいなあと」
◆エメル(人狼) 「い、いえ……その、私撃ってばかりですので……ｗ」
◆クラィス(人狼) 「じゃあ今日は俺が噛むんでええか」
◆エメル(人狼) 「ちなみに矢はきてませんよ　はい、クラィスさんお願いします」
◆クラィス(人狼) 「そういえばそうやな、撃ってるのはエメルやなくてお前やもんなｗｗｗ」
◆クロムウェルの独り言 「すまない、その、何だ。また求愛表示なんだ。
そして真白君に求愛させてもらった。

そろそろ夢かなと思っている」
◆エメル(人狼) 「そ、そうなんですよね……身体が勝手に……ｗｗ　すいません……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル は ノルン 騙咲狂子 に愛の矢を放ちました
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…（自動遺言）
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
◆シャルロ 「おはよう」
◆騙咲狂子 「おはようございますー」
◆ノルン 「おはよう・・・」
◆クラウス 「おはようございます。」
◆エメル 「おはよー」
◆ほむら 「おはよー」
◆クロムウェル 「おはよう。」
◆真白 「うｯﾗﾁ よｯﾗﾁ はｯﾗﾁ おｯﾗﾁ 」
◆ノエル 「おはよう〜」
◆エメル 「真白……」
◆シャルロ 「真白君……」
◆クラィス 「真白ｗｗｗｗｗ」
◆クラウス 「ましろ殿・・・律儀ですね・・・」
◆真白 「はいはいさくさく投票だよな」
クロムウェル は 騙咲狂子 に処刑投票しました
◆ほむら 「ましろがﾁﾗ妖精にいたずらされてるみたいだけど」
◆ノルン 「真白さんがんばってるｗｗｗ」
クラウス は シャルロ に処刑投票しました
真白 は シャルロ に処刑投票しました
◆クロムウェル 「真白君は律儀だなｗｗｗｗｗｗｗ」
ほむら は エメル に処刑投票しました
カイエ は クラィス に処刑投票しました
ノルン は シャルロ に処刑投票しました
エメル は クラウス に処刑投票しました
◆騙咲狂子 「真白さん…ﾁﾗｯ迷彩…ですか。がんばってますね…」
◆シャルロ 「なんという真白君の吸引力……」
◆クラウス 「私が変な指定をしたばっかりに・・・ほろり・・・」
◆カイエ 「努力を買って投票は避ける」
◆真白 「クラウスに矢印で悪戯されたもんで」
◆クラィス 「ﾁﾗｯ迷彩やけどそれはﾁﾗｯCOやない…んかね。
どういう解釈すればええんやろかｗｗｗ」
◆クロムウェル 「しまった、その発言の前に投票してしまった・・・」
騙咲狂子 は クラウス に処刑投票しました
◆ノルン 「ﾁﾗｯCOじゃないでしょｗ」
◆真白 「あたしはﾁﾗｯとかしません」
◆シャルロ 「よしでは死んでくるか……」
◆ほむら 「朝一投票じゃないすかｗ」
◆エメル 「しゃるる……ｗｗｗ」
◆クラウス 「安心安定のシャアルロ…」
◆騙咲狂子 「シャルロさんの諦めが早すぎて逆に怖いんですが…」
◆ほむら 「発音がねちっこいっすね」
◆クラィス 「まあそやな、真白はリア充暗殺したいタイプやしな」
◆ノルン 「シャアルロｗｗｗ」
ノエル は シャルロ に処刑投票しました
◆真白 「シャアルロ…」
◆クラィス 「シャルロｗｗｗ」
◆真白 「リア充でもぼっちでも暗殺したいので（ｷﾘ」
◆クロムウェル 「流石の不審シャア」
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
◆カイエ 「なんか赤っぽいシャルだな」
◆ノルン 「さくっとー」
◆ほむら 「投票はしたよー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は シャルロ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
シャルロ5 票投票先 1 票 →クラウス
ノルン0 票投票先 1 票 →シャルロ
カイエ0 票投票先 1 票 →クラィス
騙咲狂子1 票投票先 1 票 →クラウス
真白0 票投票先 1 票 →シャルロ
クラウス3 票投票先 1 票 →シャルロ
クラィス1 票投票先 1 票 →シャルロ
エメル1 票投票先 1 票 →クラウス
ノエル0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
ほむら0 票投票先 1 票 →エメル
シャルロ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は 騙咲狂子 に狙いをつけました
◆クロムウェルの独り言 「そうか、私夢か」
◆ノルンの独り言 「うわーよろしくねー」
◆エメル(人狼) 「ほむらェ……」
◆ノエルの独り言 「あたしがキョウコちゃんとノルンちゃんに撃った女神だよ！ノルンちゃんしかラヴラヴじゃないよ！！」
◆騙咲狂子の独り言 「はいどうも、ノルンさん暗殺者ですよー」
◆真白の独り言 「あ、よかった。あたし投票は居ないか」
◆騙咲狂子の独り言 「どっかと繋がっていたりします？」
◆ほむらの独り言 「＼噛むね！／」
◆クラィス(人狼) 「さて、そんなら今日は噛み頼むぞ」
◆真白の独り言 「夢じゃねえよ！Σ」
◆クラウスの独り言 「通常の三倍の早さで吊られるシャアルロ」
◆カイエの独り言 「安心の初日」
◆シャルロ 「えっ」
◆ほむらの独り言 「あれ」
◆ノエルの独り言 「シャルロぼっちｗｗｗ」
◆エメル(人狼) 「おけ」
◆騙咲狂子の独り言 「繋がっていたら自重しますが」
◆ノルンの独り言 「やったね！狂子さん暗殺だね」
カイエ は ほむら に狙いをつけました
◆ほむらの独り言 「＼噛めない／」
◆クラィス(人狼) 「…つってももし銀がクラウスならもう噛んでる可能性もあるけど」
◆エメル(人狼) 「……ハッしまったまたエメルで喋ってた！！」
◆クラウスの独り言 「小悪魔が私、真白殿、クラィス殿、でOK？」
◆真白の独り言 「夢じゃねえからなんか指定してくれ…従うから」
◆騙咲狂子の独り言 「繋がってない場合ノエルさん暗殺したいなぁなんて！」
◆ほむらの独り言 「投票済みって出るなあ」
◆クラィス(人狼) 「クラウスうるさい」
◆エメル(人狼) 「あ。投票できません、銀に先回りされてますね。」
◆ノルンの独り言 「ノエルさん・狂子さんと繋がってるだけだよ」
◆カイエの独り言 「ごめん、だが僕には一降りの剣が与えられてしまった
狼とリア充を屠れと」
◆騙咲狂子の独り言 「イルスでくると暗殺こないのに、私で来ると暗殺来る不具合」
◆エメル(人狼) 「「投票済み」出てきました……」
◆クラウスの独り言 「クラィス殿、どうせ夢なんで聞こえてないと思いますけど、明日朝生きてたら朝１のあいさつ、最後に空白いれてください。」
◆カイエの独り言 「というとかっこいい？」
◆クラィス(人狼) 「…てことは銀リア充の可能性高いか…」
◆真白の独り言 「ﾁﾗｯCOじゃねえよあれ　夢じゃねェよ教授…」
◆ノエルの独り言 「ノエルそんなに嫌いか狂子ちゃんよｗｗｗ」
◆騙咲狂子の独り言 「あーのエルさんと繋がっているんですね。わかりました。それじゃ教授さんあたりいってきます」
◆シャルロ 「クラウスｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗ」
◆クロムウェルの独り言 「えーと、もし万が一、仮に、まかり間違って、きこえていたらすまない。私求愛なんだ。
君の他にはつながっていない」
◆クラウスの独り言 「…あ、小悪魔でつながってるから…関係ないんですね」
◆ほむらの独り言 「＼噛みたい／」
◆エメル(人狼) 「そうですねえ……」
◆ノルンの独り言 「ノエルさんはあたし以外とは繋がってないよ」
◆真白の独り言 「ああうん聞こえてる聞こえてる」
◆クラィス(人狼) 「ち、まあしゃあないか。
明日は夜一番で噛みいくしかないやろ」
◆カイエの独り言 「ということで深い意味も理由もなく役所上司を仕留めにいこう…」
◆エメル(人狼) 「了解です」
◆騙咲狂子の独り言 「りょーかいしました、ノエルさんは求愛あたりですかねぇ…」
◆真白の独り言 「あんた以外にク〜と全員繋がってるわこっちは」
騙咲狂子 は クロムウェル に狙いをつけました
◆真白の独り言 「聞こえてねェだろうが」
◆シャルロ 「意味もなく殺されるほむら君……」
◆ノエルの独り言 「◆騙咲狂子の独り言 「あーのエルさんと繋がっているんですね。わかりました。それじゃ教授さんあたりいってきます」

残念がらないの！！ｗｗｗ」
◆クラウスの独り言 「まぁ死んでると思いますけど」
◆ほむらの独り言 「 」
◆クロムウェルの独り言 「もう何回も求愛経験したんでアレだけれど、この発言本当に夢だったら切ないな・・・」
◆クラィス(人狼) 「銀が俺ら噛んできてたら笑うけどなｗｗ
とくに俺とかリア充候補とかでさ…」
◆エメル(人狼) 「クラィスさんとクラウスさんは仲がよろしいんですのね。ふふ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は カイエ に狙いをつけました
ノエル は恋人の後を追い自殺しました
カイエ は無残な姿で発見されました
(カイエ は暗殺されたようです)
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は暗殺されたようです)
ノルン は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 ぼっち女神CO
ほむらさんの遺言 　　　　　 　 〃 　 |　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　 　��
　　 　 　 ＿__　　｜　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 |　　ﾎﾞｯ
　　ち　　ノ|ヽ　　｜　　　　　　　　　＿__　　　　　 　 ｜ 　ﾁ
　　ま　　､＿　　　|　 　 　　 ,r‐':::::::::::::::::::::::｀:丶、　　｜　��
　　っ　　].車　　　|　　　 　｛:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::ヽ.　｜　 る
　　た　　￣~　 　 | 　 　 　 ゞ:::::::::::::::::::;..-‐┐:::::::::::ｉ　 |　　奴
　　ん　〃　　 　 ｜ 　 　 　 |!｀ﾞ`'"´´　　　 .!:::::::::::::|　 |　　は
　　だ　　　　　 　 |　ヽ　 ｌ 　|　、 ,、　,.:: 　　ﾞｉ::::::::::::l　 |　 　：
　　よ　　 と　　　 |　　） ﾉ　r---.ﾊ,.――､＿｣:r=､:::|　 |　　 ：
　　 ：　　　 〃　　| 　（.（.　 |::::::::::八:::::::::::::｢￣ } ｝|::l　　＼
　　 ：　　lｺ.ﾏ　　 l　　 ｀ｰ-､ﾞｰrイ　｀ー‐‐′　∵':::j 　 　 ｀ー―
　　　　　止用　　|　　　　　 ）ハ｀_＿　　　　 丿＾ﾞY
＼　 　 〃 っ ,.へ(　　　　　(（_ //￣｀　 　 ／　　 |
　 ｀ー――‐'´　　 　 　 　　　 ‘ﾞ ヽ　　 _／　 　 　|､
　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 　 ｀T´　 _,--‐'´￣｀ー‐､＿
ノルンさんの遺言 ノエルさん・狂子さん大すきー！わーい
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
◆ノエル 「◆騙咲狂子の独り言 「りょーかいしました、ノエルさんは求愛あたりですかねぇ…」

君達にさした女神様だよおおおおｗｗｗｗ」
◆真白 「おはよう…と」
◆ノルン 「え」
◆真白 「あー…うん」
◆クラウス 「おはようございます・・・」
◆ほむら 「なんで俺ソロで銀なのに死んでるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クラィス 「まあ見毎に中段が…」
◆真白 「エメル吊り…で…」
◆エメル 「おはよう、なんじゃこれｗｗ」
◆シャルロ 「お疲れ様だ」
◆クロムウェル 「ほむら君の遺言は目立つなぁ」
◆騙咲狂子 「噛まれたああああああああああ…暗殺したかった…のに…」
◆ノルン 「シャルロさん・・・・・」
◆クラウス 「エメル殿ですか？了解。」
◆クラィス 「不本意ながらな…」
クラウス は エメル に処刑投票しました
◆シャルロ 「ヒント；暗殺」
クラィス は エメル に処刑投票しました
◆ノエル 「狂子ちゃんあたし狙いすぎｗｗｗ」
真白 は エメル に処刑投票しました
◆クラウス 「…なにがどうして遺言が…ｗ」
◆エメル 「あーはいはい、昨日噛めなかった時からそうくると思ってたわよ。」
◆カイエ 「◆ほむら(茶太郎) 「なんで俺ソロで銀なのに死んでるのｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

なんのことやら」
◆ノルン 「身代わり君さん自重しなよｗｗｗ」
◆クラウス 「……小悪魔……誰ですか…」
◆クラィス 「悪いなエメル…」
◆エメル 「とりあえず全員爆発しろ。」
◆真白 「あと夢じゃねえよ教授　夢疑うならなんか指定くれて良いぜ」
クロムウェル は エメル に処刑投票しました
◆エメル 「特にクララ。」
◆クラウス 「あ、私が夢求愛ですよ」
◆シャルロ 「エメル君どんまい……」
◆ノルン 「◆クラウス 「……小悪魔……誰ですか…」
はーい」
◆騙咲狂子 「ノエルさんが嫌いなんじゃなくて…プロフィールどおりに言ったら面白いなぁとおもったんですよ！！」
◆エメル 「絶対恋人だと思ってたのよねー……やっぱりねー……アハハ……」
◆クラウス 「クラィス殿に声、届いてないですし。」
◆クラィス 「◆エメル 「特にクララ。」

さーせｎ＾ｐ＾」
◆クロムウェル 「あ、聞こえていたのか・・・！　いや、本人が言うなら疑う余地はないよ」
◆真白 「いや夜の間にな？＞指定」
エメル は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
真白0 票投票先 1 票 →エメル
クラウス0 票投票先 1 票 →エメル
クラィス1 票投票先 1 票 →エメル
エメル4 票投票先 1 票 →クラィス
クロムウェル0 票投票先 1 票 →エメル
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了：2010/07/26 (Mon) 02:03:00
◆シャルロ 「お疲れ様ですー」
◆クラウス 「お疲れ様ですー…夢求愛だったのに…のに！！」
◆エメル 「リア充爆発しろ。」
◆ノエル 「狂子ちゃんとノルンちゃん差した女神なのに扱い非道すぎてｗｗｗもうｗｗｗ」
◆真白 「お疲れ様でしたー（´・ω・`）」
◆クラィス 「あ、ほむらやったか銀
クラウスうるさいって連呼してすまんなｗｗｗｗｗｗ」
◆クロムウェル 「お疲れ様ー」
◆騙咲狂子 「おつかれさまでしたー　教授さん暗殺しにいったら噛まれてました…」
◆ノルン 「お疲れ様ですー！」
◆カイエ 「おつかれさまー」
◆クロムウェル 「しかしアレだ。求愛ふられすぎじゃないか私」
◆クラィス 「小悪魔そこかい…」
◆真白 「身代わりまた魂移使か」
◆クラウス 「私夢求愛ですさーせんｗｗｗだから私さわぎませんって！！！」
◆ノルン 「刺した人たち残ってると嬉しいねー」
◆ほむら 「おつかれさまー」
◆カイエ 「唯一の恋人陣営じゃないぼっち仲間をこの手で屠ったようです」
◆シャルロ 「クラウスｗｗｗﾌﾞﾌｫｗｗｗ」
◆真白 「（ｯﾗﾁ ´ｯﾗﾁ ・ｯﾗﾁ ωｯﾗﾁ ・ｯﾗﾁ `ｯﾗﾁ ）ｯﾗﾁ

こういう遺言を用意してたのに」
◆カイエ 「あ、違ったエメルもだった」
◆クラィス 「いや、クラウス銀と思わせてエメルが先にクラウス噛みにいくの阻止してた」
◆クラウス 「夢だとわかっていたので適当なとこ刺しましたさーせんｗｗｗ」
◆エメル 「やっぱクララが噛んでたんじゃん！！　銀じゃなくてクララだと思ってた！！」
◆クラィス 「えへ(*´∀｀*)」
◆騙咲狂子 「ノエルさんの扱いがひどいんじゃないんです、プロフィールどおりにやろうとしたらノエルさんだったんです、割とガチで！！」
◆ほむら 「俺噛んでない！」
◆真白 「カイエはあたしが暗殺した　すまん」
◆エメル 「クラウスが銀とは思ってなかったよ！」
◆クラウス 「私銀で騒いだ事ないですけど、念のためｗｗｗ」
◆ノルン 「シャルロさんェ・・・名前で選んだりした？」
◆ノエル 「差した先に狙われ続ける女神でしたｗｗｗ　狂子ちゃんに暗殺者与えちゃらめぇ！！！ｗｗｗｗｗ」
◆クラィス 「夜になったら速攻噛むつもりやったものの、エメルが同じ考えなら嫌なので、クラウス銀と思わせれば噛みにいかんかなと」
◆シャルロ 「うん＞ノルン君」
◆エメル 「もー……ほむらに突っ込みとか入れてないで夜すぐ投票すればよかった……」
◆クラィス 「ちぇー(´・ω・`)」
◆ほむら 「シャルのうんが妙に可愛い」
◆クラウス 「ていうかそもそも狼で騒ぐ事もLW以外ないのにｗｗｗなんで皆私っていうのｗｗｗｗ」
◆シャルロ 「名前で考えてクラクラは避けて打った」
◆ノルン 「◆シャルロ 「うん＞ノルン君」
（゜д゜）」
◆ノエル 「◆騙咲狂子 「ノエルさんの扱いがひどいんじゃないんです、プロフィールどおりにやろうとしたらノエルさんだったんです、割とガチで！！」

そんな律儀さは捨ててしまえ…っ！！うっ…」
◆クラィス 「クラクラは常識的に考えて真っ先にさけてくだしあ」
◆真白 「クラクラに巻き込まれたあたしはどうすれば」
◆騙咲狂子 「わりとPRに書いてできることはやる律儀さが私ﾅﾝﾃﾞｽﾖ?転移とか転移とか転移とか」
◆クラウス 「求愛なら道連れにしてやろうと思った。反省はしていない。」
◆ノルン 「◆シャルロ 「名前で考えてクラクラは避けて打った」

避けなかった（ｷﾘｯ　最初　真白さん・クラウスさん・シャルロさんにするところだったよ」
◆クラィス 「この野郎(´・ω・`)」
◆ノエル 「ノエルン」
◆シャルロ 「ノルン君ｗｗｗ　何そのチョイスｗｗｗ」
◆クラィス 「最後小人数闇、いける人いるかね」
◆騙咲狂子 「というかなんで刺されたんですかぁ！」
◆シャルロ 「ノ」
◆ノルン 「ノエルンｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クラウス 「騒ぐのはほむら殿かファイ殿でしょう…私騒いだ事ないのになにこのえん罪（´・ω・）」
◆クロムウェル 「ﾉ」
◆クラィス 「真白とクラウスが可哀想すぎるそれ＞ノルン」
◆ほむら 「こんどこそおちまーすお疲れ様ですー」
◆真白 「ノｯﾗﾁ 」
◆ノルン 「◆クラィス 「真白とクラウスが可哀想すぎるそれ＞ノルン」

つまりそういうこと（ｷﾘｯ」
◆ほむら 「俺騒いだの初めてだよ！」
◆クラィス 「落ちる人はおつかれさまー」
◆エメル 「ノ」
◆クラウス 「シャルロ・シャルロ・クラィスならいいよ＞ノルンちゃん」
◆真白 「シャルロ入れるとほぼ確実に死ぬんでやめてください」
◆クラィス 「なるほど＞ノルン」
◆ほむら 「つまり初体験」
◆ノエル 「◆騙咲狂子 「というかなんで刺されたんですかぁ！」

最初、あたしと狂子ちゃんにしようかとおもっｔ」
◆ノルン 「自分も落ちますー。村立て有難う御座いましたー」
◆ほむら 「ごめんさっさとねるわ」
◆クラウス 「私もこれでーお疲れ様でした！」
◆クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
◆エメル 「おつかれさまー　三【ほうれんそう】」
◆クラィス 「ｗｗｗ」
◆ノエル 「ノ」
◆クラィス 「ていうか先生少なすぎる」
◆クラィス 「…6人？」
◆ほむら 「∴三(ﾟεﾟ　)」
◆クラウス 「なら一戦つきあおうノ」
◆真白 「身代わり入れて７かな」
◆クラィス 「身代わり入れて7か…」
◆クロムウェル 「初日LWの予感」
◆クラィス 「あれ、おかえりｗｗ」
◆クラィス 「じゃあサクっと立ててくるわ」
◆エメル 「∴三　　( ＾ω＾)ｽｯ」
◆シャルロ 「なるほどひさやん……」
◆騙咲狂子 「あー、私もおちまするー　村たてお疲れ様でしたー」
◆真白 「落ちの方はお疲れ様です」
◆クラウス 「ただいまぁ（*´ω`*）」
◆真白 「◆シャルロ 「なるほどひさやん……」

…えっ」
◆エメル 「落ちる方お疲れ様です」
◆クロムウェル 「おかえりー」
◆真白 「あ、騎士様おかえり」
◆シャルロ 「だって…いきなりLWと言えば……」
◆クラィス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=6
たてたー」
◆クラィス 「いきなりLWとか最近俺もよくなるわけでな」
◆カイエ 「ﾉ」