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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [269番地]
〜びええええええええ(〜;ω;)〜〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[春妖精]
(死亡)
ふぅ、ニート乙!!になりたいなぁ… イルス
 (爆散)
[連毒者]
(死亡)
もっと希望通れよおおおおおおおおおおおおおおおおおお セリア
 (月城)
[ひよこ鑑定士]
[恋人]
(死亡)
イルス君の新役職ひきまくりうらやましすぎるんだが・・・ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
(生存中)
そんな青春 キリテ
 (九鳥)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
(;v;) クラウス
 (ないと)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
←がろーん ナユタ
 (みれい)
[毒狼]
[恋人]
(死亡)
神話希望するから狼になるんだと気づいたわけで クラィス
 (中居むん)
[巫女]
(死亡)
人外に親しみすぎて村だと何か迷走するわ自分… シャルロ
 (長門菊花)
[狂人]
(死亡)
絵描かなきゃいかんのに。ああいかんのに。 クロムウェル
 (わさび)
[妖狐]
(死亡)
←希望は通らない エメル
 (あんどー)
[橋姫]
(死亡)
↑LWの雛 つんつん→ ノルン
 (塩ごはん)
[占い師]
(死亡)
←なでなで ティアナ
 (なっく)
[預言者]
(死亡)
三 ヾ(´3`)ノ
 (飛燕)
[猫神]
(死亡)
希望役職来い!
 (藺草十雅)
[小悪魔]
(生存中)
なんだか猟師って文字が見えた気がするけど気のせいかな? アルファ
 (しゃけ)
[憑狼]
[恋人]
(死亡)
クラウス 「男らしいシャルロwww」
クラウス 「神の一手を、僕は確かに君の中に見た・・・<クラウスの碁」
シャルロ 「あれ…また勝手にキーボード押してもうた」
セリア 「クラウスの碁 ……」
クラウス 「あいよー・・・王手飛車取りー」
アルファ 「ありがとうございます!」
シャルロ 「おう」
クラィス 「移動移動」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
クロムウェル 「ああ、それはいいかもしれないね。今古蝙蝠とか来たらホントどうしていいのかわからないし」
イルス 「棋士様に違和感覚えない私はそういえば、前打ったなと思い出していたのであった」
クラウス 「王手!!!」
シャルロ 「誤字った…」
シャルロ 「決定者・権力者系サブ+闇鍋なら、二票もちが悲しみに包まれることも減るかな…といったかんじで。」
アルファ 「◆セリア 「僕最近よく緑陣営でナユさんとアルファさんと打たれるね……キリテさんとかエメさんとかコトさんとは打たれないのに」

確かに…!もぐもぐし隊!!!(」
クロムウェル 「クラウス君が和風に」
ティアナ 「棋士wwwww」
コトノハ 「棋士」
シャルロ 「了解ですー」
シャルロ 「管理人カスタムできると思うので多分出来る>棋士様」
クラィス 「決闘ねはーく」
クラウス 「恋人決闘でたててきまーす」
セリア 「いいですとも!」
クロムウェル 「容赦無いサブ・・・   なぜだろう、超期待してしまう」
クラウス 「あ、違うのか・・・」
ナユタ 「容赦ないサブ役職と聞いて(ガタッ」
「決闘ーう」
クラウス 「全員草原迷彩標準搭載とかできるのかしら・・・」
シャルロ 「ですです>教授
それにともない逆に、容赦無いサブ役職も作成されるそうな……」
イルス 「いいともー」
ナユタ 「おkですー」
ティアナ 「決闘いいですともー」
シャルロ 「決闘でいいですともー」
クロムウェル 「◆シャルロ 「次回の更新で出てくるサブ役職に段階付けれるようになるみたいですよん……」

あ、草とかそういうのがでなくなるオプションもあるのかな」
ナユタ 「ΣはっRP抜けてなかった」
クラウス 「ちょっとオネム(つω・`)・・・なので決闘でもいいかな・・・」
シャルロ 「決定者・権力者系しかサブが出てこないとかそういうの…」
シャルロ 「次回の更新で出てくるサブ役職に段階付けれるようになるみたいですよん……」
セリア 「何でもーです」
ナユタ 「お祭りとかどうかな!」
ティアナ 「決闘とかすぐ終わるのなら行きたいです(´・ω・`)ノ」
「なんでもー!」
「何でもー 希望を言えば鍋ー」
イルス 「つ なんでも」
ノルン 「\恋人決闘希望/」
セリア 「闇鍋で連毒連鎖すると混乱しそうwwwwww」
ナユタ 「俺の毒がセリアに当たったので俺はヤンデレらしいです(キリッ」
シャルロ 「決闘とか? なんでもー」
クロムウェル 「先生、オープン虚弱がしてみたいです」
クラィス 「わんもあでも決闘でもー」
イルス 「私に毒あたって狼と狐サラエテイタラヨカッタノニナー」
ノルン 「たしかにwww>エキサイティン」
クラウス 「次どうしますー?希望ありますかー?」
ナユタ 「◆戦 「恋人達も申し訳ないですー・・・ごめんなさい!」

ちょっとほっこりしたから俺はおk!」
クラウス 「エキサイティンしなかったwww」
エメル 「アタシ吊られるから。村陣営でも。<セリアちゃん」
シャルロ 「しかし…恋人の毒が恋人に直撃とはw イルス君ならエキサイティンだったのにw」
「お仕事出来ないまま落とされるってやな感じだよねー」
クロムウェル 「闇鍋の小悪魔はハードだなぁ・・・」
イルス 「初日から不審者じゃないかどうか不安で不安で。せっかくならナユタくんの毒あたりたかったなぁ…」
セリア 「僕最近よく緑陣営でナユさんとアルファさんと打たれるね……キリテさんとかエメさんとかコトさんとは打たれないのに」
ナユタ 「◆コトノハ 「せっかくならシャル噛みたかった」

あっ、ごめん(´・ω・`)」
「恋人達も申し訳ないですー・・・ごめんなさい!」
クラウス 「よし許す(*´∀`*)>シャルロ」
シャルロ 「えっ>コトノハ君」
ティアナ 「・・・預言者初めて見たの。びっくりした・・・」
ノルン 「しっかり仕事しようと思ったのに・・・・・」
コトノハ 「せっかくならシャル噛みたかった」
シャルロ 「ご主人様すみませんでした>クラウス」
クラウス 「キリテ殿・・どんまい…」
エメル 「キリテさんお疲れ……(´;ω;`)ノシ」
クラウス 「速攻吊られて本当に…すまない…(´・ω:;.:...」
シャルロ 「それを言っちゃいけないイルス君…よよ…」
「恋人で2人も狼陣営減らしたのは流石に申し訳なかったので狼に加担しました」
アルファ 「憑と毒狼2落ちでLWってすっごい負い目を感じてたから…ね。」
クラィス 「キリテどんまい…」
キリテ 「そして村やってる最中に明日までに5体修正色決め来たのでやってくる…
λ.........................」
イルス 「あれですよね、長門さん狂人で夢騙りして噛まれたの二回目デスヨネ」
ティアナ 「キリテおねえちゃんごめんなさぁーい!頑張ったよね!」
ナユタ 「色々と慌て過ぎた。落ち着け自分。色々ごめんなさああい!!」
コトノハ 「クラウスー!シャルー!うわあああん!><。 
おののちゃんはありがとうでした!」
クラウス 「シャルロは私を吊ったので知りません…」
シャルロ 「私も!狼陣営だから!」
アルファ 「おつかれさま! 戦ありがとう。」
「お疲れ様ですー。村の皆さんごめんなさい」
シャルロ 「クラウス私は…」
エメル 「お疲れ様ー」
セリア 「お疲れ様でしたー」
ティアナ 「く、くやしいの・・・」
シャルロ 「戦君ナイス狂人…」
クラウス 「お疲れ様です、コトノハ殿、戦殿ありがとう…!!!」
ナユタ 「狼陣営おめでとうー」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
キリテ 「'`,、('∀`)'`,、」
クラィス 「おつかれさんー」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
イルス 「お疲れさまー あれだ不審者じゃないだけ大いにまし!」
「はーいお疲れ様でしたー」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
エメル 「あーあ。」
クロムウェル 「戦君自体はどっちに転んでも美味しくないからね・・・」
ゲーム終了:2010/07/26 (Mon) 23:32:23
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 神話CO クラウスさんコピーの村人です
…………どういうことだってばよ…クラウスさん神話ってことか…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリテ は投票の結果処刑されました
7 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
キリテ 「では私にどうぞ。
戦さんに投票済ですので」
アルファ 「ありがとう。ちょっと負い目を感じてたのよね。」
クラィス 「引き分けのほうが恋人陣営的にはええんやけど…まあないわな」
コトノハ 「投票するね」
ノルン 「え?」
シャルロ 「戦君の方がよっぽど狂人な件について」
クラウス 「意外性を狙ってコトノハ殿いったらまた狼でした。二回連続絶望は嫌です。戦殿頼む…」
戦 は キリテ に処刑投票しました
「お?狼勝ちかな?」
エメル 「ほらみろ。」
コトノハ 「引き分けはすきくない」
キリテ は 戦 に処刑投票しました
「申し訳ないです。引き分けは嫌いなので」
シャルロ 「よし!」
「まあすみません村の皆さんって事で」
クラウス 「戦殿…たのむ…。」
キリテ 「ああ、やっぱり。吊って良かった」
シャルロ 「下界のアイコンが綺麗だな……」
キリテ 「では私が戦さんに投票するので引き分けにしませんかという提案」
コトノハ 「クラウスはボクのとこに来てくれたの>キリテちゃん」
クラィス 「まーそんなこというても戦次第やけどな」
セリア 「村恋人僕だけだったもんねwwwwそういう点では村はよかったのかもwwww」
イルス 「これ?さじ加減一つじゃね」
シャルロ 「解毒専門の薬師といった所か」
クロムウェル 「ああ、これはPPと呼べるのかもよくわからない状態だね・・・w」
ティアナ 「・・・連続投稿しちゃったの!もう!
噛むの早いから遺言書き直せなかったの!」
コトノハ 「あ、おはよう」
コトノハ 「まだラジオ体操の時間かな?」
「まあ、どちらに投票するかは決めてるわけでして」
アルファ 「最近、こういうのが多いよね。闇鍋。おおこわいこわい。」
シャルロ 「薬師は投票した相手の毒を詳しく見れる力もあるが、河童にはそれがないということだな」
キリテ 「神話でいきなり素村になった絶望のまま
ここまで来たのでなんかもう」
ティアナ 「わーん」
コトノハ 「早噛みだからみんなまだ起きてないかなー?」
イルス 「◆コトノハ 「おののちゃんへ!お願いがあります!
アルファちゃんとナユタくんは狼さんでした!
狼勝ちに協力してもらえませんか?」
セリアは村側陣営だけどな」
ティアナ 「わーん」
セリア 「ティアさんお疲れ様ー」
アルファ 「おつかれさまー。」
「・・・ああ、やっぱ私次第ですか」
エメル 「ティアナちゃんおつかれー」
キリテ 「これはひどい」
エメル 「ほらみろw」
「え、毒も消せるの?」
ナユタ 「はやっ!!おつかれさまー」
イルス 「ティアナお疲れ様ー」
シャルロ 「何の毒か分からん、ってことだな河童は」
コトノハ 「おののちゃんへ!お願いがあります!
アルファちゃんとナユタくんは狼さんでした!
狼勝ちに協力してもらえませんか?」
ノルン 「はやっお疲れさまー」
クラィス 「やろうなー ティアナおつかれ」
コトノハ 「ようじょおいしいですねもぐもぐ」
「って早っ おつかれさま!」
シャルロ 「あ、勘違いかすまんww>河童」
クラウス 「あれ…」
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ティアナさんの遺言 預言者なの!・・・びっくりしたの!
ずっと素村表示だから不審者か無意識かなんかだと思ってたの・・・

おきつねさんまだいるの!
クロムウェルさんの遺言 河童・・・だと・・・

高確率でニートの予感
ティアナ は無残な姿で発見されました
(ティアナ は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は ティアナ に狙いをつけました
クロムウェル 「適当な所騙りすぎた気がしなくもない。」
「はーいお疲れ様ー」
の独り言 「これ私次第ですか?陣営勝利・・・」
ナユタ 「あ、お疲れさま―」
セリア 「きょーじゅお疲れ様だよー」
エメル 「お疲れ様ー」
ナユタ 「河童 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β9〜]

昼に投票した人を解毒・ショック死抑制する特殊な薬師。
解毒能力は薬師と同じ。


だって!」
ノルン 「お疲れ様ー(ギリッ」
クラウス 「お疲れ様です」
シャルロ 「教授お疲れ様…」
イルス 「教授お疲れ様だー」
ティアナの独り言 「・・・あれ?」
クラィス 「教授おつかれー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クロムウェル は投票の結果処刑されました
6 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キリテ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル4 票投票先 1 票 →ティアナ
ティアナ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ティアナ は クロムウェル に処刑投票しました
クラウス 「落ち着いてます。」
クロムウェル は ティアナ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「熱病とか、小心者系の抑制だな」
クラィス 「クラウスおちつけ」
キリテ 「解毒能力は薬師と同じらしいです」
コトノハ 「別の日みてた^p^」
クラウス 「カッパは熱病しかなおせませんよ」
シャルロ 「うむ。河童は下位薬師だからな」
クラウス 「       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'
コトノハ 「あれ、そうだっけ」
クラィス 「河童は毒やなくて熱病やなww」
アルファ 「お?もしかしたら小悪魔がどっちに付くか次第…?」
イルス 「河童は確かショック死と熱病を抑えるしかないはずだな」
クロムウェル 「出来るはずなんだ。でもなぜかナユタ君の時に効かなかったのだけれど、どういう事なの」
「河童が解毒出来るのはショック死系だけだね?」
シャルロ 「河童はショック死抑制のみだからな」
クラィス 「(イルスくんが戦ちゃんの心配をしてるのに中の人がwktk」
コトノハ 「くろちゃんはナユタくんに投票してないからねーわかんない」
キリテ 「まあそれならティアナさん噛んでいただきたいとしか」
シャルロ 「河童は毒消せないぞ……」
ティアナ 「ナユタさん吊りのとき、教授さんナユタさんに投票してるの!」
エメル 「打ったとこが狼だったから狼勝ちにさせるかもしんない……」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
クラィス 「ティアナが狐なら狐おるとかいわんとさっさとコトノハ吊らせるとおもうけどww」
キリテ 「証明できませんね…
ってナユタさん吊りの時どちらに投票しましたっけ?」
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
セリア 「◆クラウス(ないと) 「剥かれた覚えはないですけど!?」

僕ひよこだからね! 鑑定するときに……ね?」
ティアナ 「待って待って
河童って毒消せるんじゃないっけ?」
ノルン 「にーとー(ry」
エメル 「戦がどっちにつくか、よねえ。」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「えーっと、服? きしさまとイルスきょーじゅしか剥けなかったし……(わきわき)」

えっ、何で服!? 剥いても良いことないよ!w」
イルス 「あぁ、そうか…これ確実に戦残されるよなぁ…」
クラウス 「かっぱっぱーかっぱっぱー」
クロムウェル 「まだ狐が残っていると言うならティアナ君が預言者騙りの可能性もあると思う。」
ノルン 「何故河童」
クラウス 「剥かれた覚えはないですけど!?」
シャルロ 「3人だし引き分けはないな」
コトノハ 「河童は証明できないねー」
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
セリア 「◆ナユタ(みれい) 「Σ何を剥くの!?」

えーっと、服? きしさまとイルスきょーじゅしか剥けなかったし……(わきわき)」
クラィス 「引き分け投票にはならんぞ、最終日は3人やから」
エメル 「戦引き分け嫌いとかって言ってなかったっけ……? 夜」
クロムウェル 「えーと、信用されないだろうし、しても吊られると思うけど河童だよ。」
クラウス 「戦殿引き分け嫌っていってましたけど…」
ノルン 「終わってなかったんだよ・・・・最後の仕事させてよ>ティアナさん」
シャルロ 「恋人爆発させたのは村だから狼についてくれないかな(チラッ」
キリテ は クロムウェル に処刑投票しました
ティアナ 「・・・あ、うん銃殺が残ってるんだけど、子狐だったら銃殺できないの。」
イルス 「あ、ギリギリ足りるか…でも戦引き分け投票するんじゃねってなかんじなんだよなぁ」
「じゃあ教授さん吊り、ですかね・・・」
ティアナ 「ノルンさん子狐疑いがあったの。
LWは見つけたから、お仕事も終わってるの。」
クラィス 「教授吊り→小悪魔交じりで最終日  戦次第やな…」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「じゃあナユさんも剥いてあげようか?(手をわきわき)」

Σ何を剥くの!?」
コトノハ 「だって銃殺出されたらボク吊られるじゃない」
クロムウェル 「占ってもらえれば私が狐じゃないと証明できたのだろうけど」
シャルロ 「5>3>1 今日教授釣れば村はいける……」
イルス 「あ、だめだ足りない」
クラウス 「キリテ殿吊りませんか。」
ノルン 「そうだよね、コトノハさん・・・・・・・・」
キリテ 「じゃあ教授吊り…でいいんでしょうかね」
セリア 「ノルンさんお疲れ様ー。おしかったねー」
クロムウェル 「おはよう。 ノルン君が噛まれたのか・・・」
キリテ 「おはようございます」
「ああでも5人だね…狐吊る余裕はあるのか」
ナユタ 「おつかれさまー」
ノルン 「うわっ・・・」
イルス 「ノルンお疲れ様ー」
ティアナ 「おきつねさん、まだいるの!」
「おはようです」
シャルロ 「ノルン君、お疲れ様だ」
ナユタ 「ちょ、ちょっと出来心で出題者希望してみたんだ確か…(」
クラィス 「うわああ ノルンおつかれー」
エメル 「うわ、ノルンさんが。お疲れ様……」
コトノハ 「おはよ!いい朝だね!もぐもぐ!」
クラウス 「あー…お疲れ様です」
「や、噛まれちゃったかー おつかれさまだよ」
イルス 「あぁ、シャルロ」
クラウス 「(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. ..... 噛んでごめん>シャルロ」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 ガチで素村表示…え…?
ノルンさんの遺言 占いCOだよ。これで夢は嫌だー・・・
ティアナさん○ キリテさん○ ナユタさん● コトノハさん● クロムウェルさん○●
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は ノルン に狙いをつけました
セリア 「じゃあナユさんも剥いてあげようか?(手をわきわき)」
シャルロ 「無能狂人で申し訳ない…主……」
イルス 「せんせー暗殺希望で連毒はひどいと思います」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「QPが残されるとどっちの陣営につこうか迷うんですよね。引き分けはやです。」
コトノハ(人狼) 「やぁん」
ティアナの独り言 「やっぱりノルンさんじゃないかなぁ・・・」
コトノハ(人狼) 「銃殺でても狐勝利表示きえても詰みだよね」
ナユタ 「アルファー、セリアー…なんか肩身が狭いよー……」
セリア 「ノルンさんwwwwwwwwwwwwwwww」
ノルンの独り言 「もう落ち着けあたし・・・」
クラウス 「(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....
「占いが噛まれなければ溶けるねえ」
の独り言 「まあ私は適当に動きますですよ。ええ。」
ノルンの独り言 「ダダーってなにー。ヤダー」
ノルンの独り言 「子狐疑いとか・・・身代わり真はダダー」
ナユタ 「◆コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」

文句なら小悪魔にお願いします(」
の独り言 「この人数だと狼同士で打っちゃうかもと思ったらこれですよ/(^o^)\申し訳ないですコトノハさん・・・」
エメル 「コトノハどこ噛むかな……」
クラィス 「あ、狐溶けた」
クラウス 「◆コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」

貴殿と、どこまでも…!」
クロムウェル(妖狐) 「狼は私噛むだろうなぁ・・・ くそう」
キリテの独り言 「神話で村COはどうかと思ったんですが、
まあ神話2の行方って事で…」
シャルロ 「コトノハ君、私も仲間だ…」
セリア 「あ、きょーじゅがバターになる」
シャルロ 「コトノハ君すまん…すまん……」
ノルンの独り言 「これどうせ噛んでくるんでしょ!」
コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」
ナユタ 「ちぇー、イルスに当たればよかったのになあ毒…」
イルス 「あぁ、そうかナユタの毒当っていたらおもしろかったのになー!」
エメル 「とけるうう」
シャルロ 「これで教授占うかな? ノルン君」
ティアナの独り言 「・・・イルスさんは狐さんじゃないの。」
コトノハ(人狼) 「うぐいすへいあんきょう」
ノルン は クロムウェル を占います
「おつかれさま〜」
アルファ 「おつかれさまー」
エメル 「お疲れ様……」
ナユタ 「おつかれさまー」
コトノハ(人狼) 「なくよ」
シャルロ 「あれ、イルス君か…お疲れ様だ」
セリア 「イルスさんお疲れ様だよー」
イルス 「連毒ワロス」
ノルンの独り言 「さーて・・・・」
アルファ 「イルスに毒が当たってたら超エキサイティン!だったのかー。」
クラウス 「お疲れ様です…」
セリア 「っていうか最近僕緑陣営かファラさんとばっかり刺されるんだけどどういうことなの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルス は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
イルス3 票投票先 1 票 →クロムウェル
コトノハ0 票投票先 1 票 →ティアナ
キリテ0 票投票先 1 票 →イルス
クロムウェル2 票投票先 1 票 →イルス
ノルン1 票投票先 1 票 →クロムウェル
ティアナ1 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →イルス
ティアナ は ノルン に処刑投票しました
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
クラウス 「◆キリテ 「神話CO,クラウスコピーの素村です。
なのでクラウス神話ですね」

ありがとうキリテ度尾…∵∴・`)」
クラィス 「まあ…クラウスはどんまいとしか…www」
ナユタ 「◆鴎(飛燕) 「それどっちにしろ今日吊られちゃうんじゃないかな…」

うんwwwwだよねwwwww」
クロムウェル は イルス に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
戦 は イルス に処刑投票しました
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
キリテ は イルス に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「狼陣営よすまぬーすまぬー…」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「一人では行かないわ。あなたも一緒、そうでしょ? 後追いなんかじゃ物足りないの。ほら、この毒で……  みたいな? >ナユさん」

後追いしないでねって遺言に書いたよ!! あっ、でも一人で死ぬのは寂しいかもしれない(」
ティアナ 「ノルンさんが子狐だったりしないかな、なの」
イルス 「なるほど…」
キリテ 「神話でCOなかったので吊り投票しました<騎士殿」
ティアナ 「神話・・・うーん」
ノルン 「なるほっ」
クラウス 「私が何者なのかがすっかり忘れられて…いる…いやむしろ私の存在が消失した…∵∵ω・`)」
キリテ 「神話CO,クラウスコピーの素村です。
なのでクラウス神話ですね」
「◆ナユタ(みれい) 「潜毒者COでしのごうかとも思ったけどどう考えても無理だった」

それどっちにしろ今日吊られちゃうんじゃないかな…」
セリア 「一人では行かないわ。あなたも一緒、そうでしょ? 後追いなんかじゃ物足りないの。ほら、この毒で……  みたいな? >ナユさん」
ティアナ 「えと、戦さん放置で、おきつねさん探しでいいんだよね・・・
FOでいいんじゃないかな、なの・・・」
ノルン 「ん?キリテさん何?」
イルス 「えーキリテCO…なんだ?」
アルファ 「憑き怖かったけど、憑きたかったなぁwww前のリベンジね!」
「とりあえず教授吊ろうよ。もしくは占おうよ」
キリテ 「多分信じられないと思いますがCO必要ですか?」
「んー、恋人が狼とひよこみたいなので狐勝ちは避けたいですね・・・」
ナユタ 「潜毒者COでしのごうかとも思ったけどどう考えても無理だった」
イルス 「んーいや、私視点だと教授くらいしか狐いないんだがね。いやキリテが白狐とかもありえるが」
ノルン 「狐探して、コトノハさん吊りかな」
アルファ 「しかも毒狼と憑狼で見事に強い方が恋人でした(キリッ」
コトノハ 「ボクは素狼だよ!」
キリテ 「7>5>3> なので吊りきれるとは思いますが
白人外だったらしらん」
ティアナ 「うん、預言者COなの。おきつねさんまだいるの!」
クロムウェル 「ノルン君真だと私視点イルス君が狐なのか・・・」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「毒によるヤンデレられた後追いです(キリッ」

えっ、俺ヤンデレ!?」
クラウス 「持ってくなら素を持っていきなさい、なんで憑きを持っていく…」
「えっアルファさんとナユタさん狼ですか・・・申し訳ないですコトノハさん/(^o^)\」
シャルロ 「霊いないから景気よく囲うつもりだったのに噛まれた不具合……」
コトノハ 「というわけで狐さがしてね!」
アルファ 「毒のヤンデレwwwww確かにwwww」
ノルン 「コトノハさん役職は?」
クラィス 「狼に恋人が二人もっていかれてたんか…つらいな」
イルス 「あぁ、というか戦小悪魔ね。夜の推理当るとはおもわなんだ」
コトノハ 「小悪魔の矢みたいなので恋人の毒があたるなんてすてきですね!」
クラウス 「目から変な汁が出てまいりました…」
セリア 「毒によるヤンデレられた後追いです(キリッ」
キリテ 「セリアさんひよこで恋人ついでに毒あたりって事ですかね」
「遺言よく見てー」
シャルロ 「ナユタ君はリア充だからいいや……(ぷい」
「セリアさんはナユタさんの毒じゃないでしょうか?恋人ですが当たったのでは?」
クロムウェル 「えっ 狐勝利前日」
クラィス 「あ、とりあえず今更ながらおつかれさん」
コトノハ 「セリアちゃんはナユタくんの毒があたったんだね」
セリア 「後追いだよーきょーじゅー ノシ」
シャルロ 「コトノハ君…すまん……すまん……やっと同陣営になったのに……」
イルス 「セリアはナユタの毒じゃないか…?」
「あ、そうか。狼1匹だから狐勝利の預言が出るのか」
ノルン 「じゃあ、クロムウェルさんかイルスさんが狐ってとこ?」
クラウス 「シャアルロ…いつもボッチで吊られる。」
ナユタ 「あっ、シャルロ狂人だった…。ごめんね(´・ω・`)」
クロムウェル 「セリア君はなんで無くなったのだろうか。後追いではないよね・・・?」
クラィス 「お、預言者発動 ウマー」
イルス 「LWCO…?仲間は…?」
コトノハ 「アルファちゃんとナユタ君狼だよ・・・」
キリテ 「吠え少なかったですね」
クラィス 「なんや、これ小悪魔かいな…」
ナユタ 「おつかれさまー」
「せっかく仕事出来そうな場面だったのにねww」
シャルロ 「すまん我が主…」
セリア 「お米さんお疲れ様だよー」
コトノハ 「はい!LW!」
アルファ 「おつかれさまーっ」
ティアナ 「えーと・・・これ預言?なのかな?
おきつねさんが勝利目前なの!」
「占い・・・じゃなくて小悪魔COです。
ナユタさん、セリアさん、アルファさん打ちです」
クラィス 「くそおおおおおおおお/(^o^)\」
コトノハ 「おはよう!」
キリテ 「おはようございます 小悪魔だったんですか…」
クラウス 「お疲れ様ですm9」
ノルン 「占いCOだよ!コトノハさん●
またまた狼めっけ」
シャルロ 「クラィス君、お疲れ様だ」
エメル 「多いwww お疲れ様ww」
ティアナ 「び、びっくりした・・・」
クラウス 「…仲間に吊りこまれた…吊るな…」
クロムウェル 「おはよう。」
クラィス 「おいいいいいいいいいい仕事させろおおおおおおおお」
イルス 「おはようー」
「って噛まれたwwwおつかれさまwww」
「あ、遺言残してるなら分かるかw というか戦ちゃんが小悪魔COしたら一緒かな」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アルファさんの遺言 ま、またなの…素村表示!こわい…。

そう思ってたら、
セリアとナユタが遊びに来てくれました!ありがとうぎゅっぎゅー!!
一緒にお菓子食べようよ!

                                                           …ごめんなさい。
クラィスさんの遺言 先生、COしたくないです巫女COです…
QPおるから仕事できると思ったのに…
ナユタさんの遺言 セリア、アルファ。俺、まだまだ力不足だと思うけど、二人を守れるくらい強くなるよ。
二人とも大好き!
●出されちゃった…。ごめんね。
…後、追って来ちゃだめだよ?

あ、そうそう。
埋毒者表示!!夢じゃないと良いなあ!
セリアさんの遺言 (・Θ・)ぴよ! 蝙蝠さん見つけるまでは潜伏ぶくぶく。
皆のところに遊びに行って剥いちゃうよ!!
きしさま:男 イルスさん:女 きょーじゅ:男
……この村性別不明って僕しかいないよね……

あ、でね、蝙蝠さんさがしてたらナユさんとアルファさんが手伝ってくれたの!
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は クラィス に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「私、遺言で謝ってる。すごくすまないと思っている。
今まで狼陣営で繋がってて自分たちが吊られる事によってLWになること無かったけど、これは申し訳ない。
神話で増えてLWじゃない!って思ったけど吊られちゃったし…(ジッ」
シャルロ 「巫女の出番である……」
セリア 「あ、でも僕遺言に恋人書いちゃってるよwwwwww >シャルさん」
クラィスの独り言 「…しかも狼減ったなこれ」
「んー、霊能居ないしねぇ。巫女は居るけどナユタ君の陣営は分からないし」
ナユタ 「うわぁあああんごめんね本当に!!!!」
ティアナの独り言 「・・・吠え減ったの。」
イルスの独り言 「となると…ノルン真戦QPシャルロ狂or夢かね」
の独り言 「うーあー・・・本当に申し訳ないです・・・」
ノルンの独り言 「とっけろー」
ナユタ 「◆シャルロ(長門菊花) 「でもこれwww下界ナユタ君毒橋姫になりそうだなwwww」

恋人遺言残して来てるんだ……(」
コトノハ(人狼) 「わんお?」
エメル 「でも巫女がいるわよ? クララだけどw」
イルスの独り言 「だって、アルファ囲ってるし…ねぇ」
「◆イルスの独り言 「あ、で私は無意識だよな!そうだよな!!!」

連毒だよ 毒持ちたった今落ちちゃったけど」
クロムウェル(妖狐) 「恋人なら素直に遺言COしてくれるとうれしいんだけど」
シャルロ 「コトノハ君……すまない……」
セリア 「くっそー、シャルさんも剥きに行きたかったな……」
エメル 「あ。コトノハ占われてる!」
イルスの独り言 「…あ、これ戦QPだったりして…?」
クロムウェル(妖狐) 「戦君QPかな。となるとあとはシャルロ君かノルン君か」
シャルロ 「でもこれwww下界ナユタ君毒橋姫になりそうだなwwww」
エメル 「教授に当たれば良かったのに……」
ティアナの独り言 「アルファさんはどっちの後追いなのかな・・・
どっちでもいいけど・・・」
イルスの独り言 「ここまで噛まないってことは…無意識以外ないだろ?!」
ナユタ 「折角の毒だったのにいいいいいい(´・ω・`)」
アルファ 「小悪魔はピンポイントに強い狼を繋げてたよ…wwwww」
ノルン は コトノハ を占います
クラウス 「ナユタ殿とアルファ殿にはあやまりませんからね…(;v;)」
イルスの独り言 「あ、で私は無意識だよな!そうだよな!!!」
シャルロ 「被害最小限の死に方だなwww」
の独り言 「というか・・・なんで人形希望が小悪魔になるんですか・・・!」
ナユタ 「えっセリアにあたったのwwwどうしてwwwwww」
セリア 「ちょwwwwwwwwwナユさんの毒が僕にwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れ様だよーwwwww」
コトノハ(人狼) 「やあん!」
イルスの独り言 「明日QPCOあるかねぇ…」
ティアナの独り言 「・・・で、左列がビンゴなの。
・・・えーっと。」
クロムウェル(妖狐) 「えっ セリア君なんで」
イルスの独り言 「…もうけもんってところだな…これセリアとアルファだろうけど…」
アルファ 「これなに笑えるwwww」
「せっかくの毒狼なのに死体増えなかったね…w」
エメル 「ちょwww 毒がwww 恋人に当たったwww」
の独り言 「うー・・・申し訳ない、です!・・・というかナユタさんの毒が恋人のセリアさんに当たってる件」
コトノハ(人狼) 「LW・・・」
ノルンの独り言 「そしてセリアさんが当たったのかな」
ナユタ 「うわぁあああああんごめんね!!!!!!!!!」
アルファ 「というか恋人で毒wwwwwwwww」
ティアナの独り言 「毒じゃーん!」
クラウス 「コトノハ殿すまない…!!!」
クラィスの独り言 「毒橋姫かコレ!」
シャルロ 「恋人に毒あたってるwwww」
エメル 「おつかれさまー!」
「あれwww毒にあたったの恋人www」
クラィスの独り言 「仕事きたあああああああああ」
クラウス 「もげろ…って毒がwww」
ノルンの独り言 「はー・・・毒狼かな」
シャルロ 「三人ともお疲れ様だ」
アルファ 「コトノハまじごめん。」
の独り言 「\セリアさんナユタさんアルファさんごめんなさい/\緑アイコンで打ったです/」
エメル 「あーほんとだ。今役職票みてきた」
コトノハ(人狼) 「ああ・・・・」
クラウス 「預言者は素村表示、です」
「はあいお疲れ様〜」
シャルロ 「預言者は素村表示だぞ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アルファ は恋人の後を追い自殺しました
ナユタ は投票の結果処刑されました
セリア は無残な姿で発見されました
(セリア は毒に冒され死亡したようです)
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ナユタ
セリア0 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ナユタ
キリテ2 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ7 票投票先 1 票 →キリテ
クラィス1 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ナユタ
ノルン0 票投票先 1 票 →ナユタ
ティアナ0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルファ0 票投票先 1 票 →キリテ
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
アルファ は キリテ に処刑投票しました
エメル 「あれ、預言者って素村表示……なの?」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャルロ 「うむ…出来なくはないが囲いづらくなる……」
「初手黒だけが夢とは限らないーと」
ティアナ は クラィス に処刑投票しました
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
「んー、○で嘘吐きって言われても、じゃあそこが狼か!で通せない?」
エメル 「コトノハLWだねえ……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「私をコピーしたばっかりに…キリテ殿すまない…」
戦 は コトノハ に処刑投票しました
シャルロ 「キリテ君が不憫すぎる……」
セリア は ナユタ に処刑投票しました
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
イルス は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ 「○出しだと精神鑑定いたらまずいからだな……」
「●の埋毒表示はどうせ吊るなら早めにしときたいよねー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「コトノハキリテがやけに性急なんが気になるっちゃ気になるんやけど」
ナユタ 「俺視点、ノルンは夢か騙りか…だよ」
シャルロ 「狼陣営は気づいてくれ…夢騙り…」
クラウス 「前も神話で狼になった翌日吊られた…」
イルス 「毒狼の可能性もあるし…吊っておくか…?」
アルファ 「ナユタは毒表示なんだ。どうする? 村側の毒だったらノルンは夢か偽なのかな?」
ティアナ 「・・・んー、わたしにはノルンさんは夢ではないとしか言えないの。
真贋わかんないけど、ナユタさんどうしよっか・・・」
コトノハ 「黒吊りだよね」
クラィス 「狼が狐の可能性考えて噛んだってことはないんかね…」
セリア 「ナユさん毒表示……? でも毒狼さんの可能性もあるよね……うーん」
クラウス 「リア充疑惑でそもそも吊るな…さっさとクラィス殿を噛んでおけばよかった…」
エメル 「狩人いないのね……(´;ω;`)」
ノルン 「まあ、あたしが夢っていうこともあるとは思うけど・・・」
アルファ 「ノルンが夢だったらティアナとキリテが●になるのかな?
まだ銃殺してないから真かも謎か。」
エメル 「あ、そうか……そうよね。……その前にノルンさんが噛まれちゃわなければいいなあ……」
キリテ 「確信はしてませんよ、
でももし狂人でも噛まれたなら狼ではないということでいいです。
クラィスさんは灰に戻していいと思いますが」
シャルロ 「すまぬ…すまぬ……」
「んー、恋落ちたら戦ちゃんが撤回するだろうから…ノルンちゃんが教授占えば落ちるだろうけど」
コトノハ 「夢って確証はないよ 狂だってQPだって騙れるし」
ティアナ 「・・・でも夢って銃殺できないんだよね、夢だとしたら噛まれてもおかしくないと思うけど」
ノルン 「っていうか毒狼っていう可能性も・・・?」
セリア 「あ、そだね。夢騙りの狂人さんの可能性もあるよね。シャルさんが」
イルス 「ノルンが黒で、ナユタが埋毒者表示ね……毒狼の可能性もあるが。まぁノルンが夢でナユタが村って可能性もなくはないが…」
クラウス 「シャルロも…もげろ(;v;)」
クロムウェル 「ノルン君も●を引いてるんだよね。シャルロ君の●も合わせて、どうしたものかな」
クラウス 「もげ…も…もげろ(;v;)」
キリテ 「まあ埋毒でも色々ありますし吊りたいところですが」
アルファ 「狂人に囲われた狼が夢だと思わせるために噛んだって事も無くはないかな。
疑えばキリがないけど。」
シャルロ 「すまぬクラウス…主を吊り込んでしまった…」
クラィス 「えーっと、シャルロ夢って言うてる人はシャルロが狂人やないって確信してんの?
狂人の夢騙りは考えてへんの?」
ノルン 「埋毒ねぇ・・・」
エメル 「墜ちるじゃない堕ちる。」
ティアナ 「なんか・・・みんな夢って言ってるけどシャルロさん夢って確証ない、よね・・・?」
シャルロ 「一応恋人は落ちる…な」
クロムウェル 「本当に●引きしてたかどうかは分からないけど、噛まれたんだとしたら確かに混乱はするね・・・」
ナユタ 「埋毒者表示!」
コトノハ 「黒でたね」
セリア 「で、占いさんもはあくー。黒が出たね」
アルファ 「シャルロは噛まれたって事は夢濃厚なのかなー。」
エメル 「まあここでナユタ吊ったら恋人墜ちるでしょ。……狐かなあ……」
セリア 「夢占いさんが噛まれちゃったね……」
シャルロ 「すまぬ…すまぬ…一応今日コトノハ君●だったのだがが…」
イルス 「えっとシャルロ抜きか…これまた判別のしにくいところだな…」
アルファ 「おはよーっ。おっ?●出たね?ナユタは何かCOある?」
キリテ 「やはりシャル夢ですかね…夢なら銃殺もできませんし」
コトノハ 「夢噛むんだね 銃殺期待でグレー減らしたくないってとこかな?」
ティアナ 「間違い、なの?気にしないのー>ナユタさん」
ナユタ 「えっ、俺に●!?」
「夢なら早めに噛んじゃいたいもんね、仕方ないね」
クラィス 「狂人の可能性もあったのになんでかな…?
狼には狂人やないって保障でもあった?」
シャルロ 「これはひどい…」
ナユタ 「ティアナごめん昨日投票間違えた…!!!!!」
セリア 「おはよーございまーす」
シャルロ 「えっ」
エメル 「しゃるるお疲れーぃ」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・シャルロさん・・・?」
キリテ 「おはようございます」
「占いCO、アルファさん○。3・4段目で占われてない方を占ったですよ。」
クラィス 「…シャルロか。おはようさん。」
コトノハ 「おはよっ!」
ナユタ 「おはよう!」
クロムウェル 「えっ シャルロ君が抜かれている」
ノルン 「占いCOだよ!ナユタさんは●だったよ
狼めっけ」
イルス 「おはようー」
クラウス 「シャルロ、お疲れ様です。おそらく我らに勝ち目はないかと」
「お、お疲れ様〜」
クラウス 「素村COはしないが基本、たぶん吊られるだけかと」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 占いCO これ夢の予感しかしない…
クラィス君● ノルン君● コトノハ君
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
ナユタ は シャルロ に狙いをつけました
エメル 「あ。アタシもそれ思ってた。キリテ何でCOしないのかなーって。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「毒狼が吊られる……かな? どうなのかな。
今のところ黒出ても結構放置っぽいから。
ってかこういう時共有いないと困るわよねえ……」
「しかし神話コピーの素村ならとっととCOしちゃって良いと思うんだけどなぁ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ(人狼) 「あ、じゃあシャルロにしようかな」
クラウス 「あぁでもこれでコトノハ殿もつながってたら泣くどころじゃなかった…」
アルファ(人狼) 「うーん、どうかなぁ?狂人だったらいいんだけどね。」
イルスの独り言 「あと、私不審者じゃないよな?!」
「お、恋狼見つかりそうだね」
ナユタ(人狼) 「じゃあキリテ噛む!!」
コトノハ(人狼) 「じゃあシャルかもっか!狂人だったらいいなーなんて思ってたけど」
クラウス 「私とコトノハ殿以外リア充とか…泣いていいですか?」
セリアの独り言 「きょーじゅー、遊びに来たよー。剥かせてー」
アルファ(人狼) 「夢だと銃殺起きないよね。 ちょっと狂人でもなさそうだしさ…。」
ナユタ(人狼) 「うーん、どうしようかな。」
クロムウェル(妖狐) 「シャルロ君かノルン君のどちらかが真だと思うけれど・・・うーん、シャルロ君だったら楽なんだけどな」
イルスの独り言 「なwんwでwわwたwしwにw票wがwはwいwるw」
セリア は クロムウェル を占います
クラィスの独り言 「しかし神話ほんとうにどこいった」
ナユタ(人狼) 「うん、朝一番に謝る…」
クラウス 「キリテ殿、もしかして私コピーですか…かわいそうに。」
ノルンの独り言 「もうナユタさんしか占うところないね」
コトノハ(人狼) 「どこ噛むー?」
アルファ(人狼) 「コトノハ大丈夫ー?
今日は誰噛む?シャルロ夢濃厚なんだけど噛んでおく?」
エメル 「だね、狼多いね。しかも憑がいる」
クラウス 「◆クラィスの独り言 「確かに発言数減ってたし無難になってたけどー
まっぽのをひきずってるだけやとおもってたから…」

うん実は…うん…(;v;)」
セリアの独り言 「……今日も二段目からいっちゃう?」
クロムウェル(妖狐) 「よし、戦君に囲ってもらった。つまり偽だと。」
クラィスの独り言 「早くリア充吊られてくれええええ俺に仕事をおおおおお」
コトノハ(人狼) 「あら。ピンポンダッシュのように・・・」
アルファ(人狼) 「投票間違いは仕方ないかな…。明日朝一で謝ればいいと思うよ。」
「まあでも狼が落ちたのは良い事だね」
の独り言 「さーて、じゃあアルファさんを囲いますですか。・・・明日生存してたなら」
ナユタ(人狼) 「恋人疑い、かな。」
クラィスの独り言 「あと今回のクラウスはリア充ぽくなかったっつか。」
クラウス 「お疲れ様です。そこの毒狼吊ろうぜ!」
エメル 「アタシもリア充だと思って一日目クラウスに入れたもんw」
クラィスの独り言 「確かに発言数減ってたし無難になってたけどー
まっぽのをひきずってるだけやとおもってたから…」
セリアの独り言 「んー、今日は誰を剥きに行こうかなあ?」
キリテの独り言 「CO出来ない神話と言うことでさくっと投票してみました
村だったら申し訳ない」
の独り言 「クラウスさんがグレランで吊られるって、珍しいですね・・・」
ティアナの独り言 「吊りがよくわかんないの・・・」
アルファ(人狼) 「あらっ?クラウスが落ちちゃったの…!? リア充疑いなの…?」
ノルン は ナユタ を占います
ティアナの独り言 「恋人狙いなのかな・・・」
「はいお疲れ様〜」
クラウス 「リア充疑惑で吊られるって思ってた」
セリアの独り言 「きしさまなむなむ……」
ノルンの独り言 「おお・・・クラウスさんか・・・」
ナユタ(人狼) 「ってクラウス…!!!!」
クラィスの独り言 「あら意外」
エメル 「クラウスおつかれー」
ナユタ(人狼) 「ごっめん投票間違えたああああああ!!!!!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イルス3 票投票先 1 票 →クラウス
セリア2 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ1 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス4 票投票先 1 票 →セリア
ナユタ0 票投票先 1 票 →ティアナ
クラィス0 票投票先 1 票 →アルファ
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラウス
クロムウェル0 票投票先 1 票 →イルス
ノルン0 票投票先 1 票 →アルファ
ティアナ1 票投票先 1 票 →セリア
0 票投票先 1 票 →イルス
アルファ2 票投票先 1 票 →イルス
クラィス は アルファ に処刑投票しました
「ああでも今回小悪魔だから恋人落ちれば巫女は役に立てるのか」
クロムウェル は イルス に処刑投票しました
セリア は クラウス に処刑投票しました
「…というか巫女に連毒に橋姫…って村役随分じゃないか…?」
エメル 「預言出るまで生きててくれればいいけど……」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は イルス に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
ナユタ は ティアナ に処刑投票しました
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あ、ティアナちゃん預言者か、なかなか便利な職じゃないか。いいなあ」
戦 は イルス に処刑投票しました
エメル 「……憑がいる! しかも恋人とかww」
ティアナ は セリア に処刑投票しました
エメル 「そうなの意味ないのよw だから仕事できる気がしなかったんだけどw」
ノルン は アルファ に処刑投票しました
イルス は クラウス に処刑投票しました
キリテ は クラウス に処刑投票しました
クラウス は セリア に処刑投票しました
エメル 「あ、ほんとだ。これは恋人が墜ちて○がグレーにならない限りアレよね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「橋姫投票の恋人はナユタ君だけだねぇ というか吊られたら意味無いんだよね」
ノルン 「グレランだね?」
アルファ 「グレランかな?リア充探し?」
クロムウェル 「エメル君に投票したのはクラウス君ナユタ君ノルン君か。この中ではくっついていない、という事だけど・・・
正直あまり大した情報にはなりそうにないね」
クラィス 「じゃあ結局橋姫に投票したやつが恋人かどうかとか考えるだけ無駄やな」
ナユタ 「あっ、そうだったんだ…。橋姫ややこしいね。」
ティアナ 「あっえっそうなの?橋姫って難しいの・・・>シャルロさんアルファさんナユタさん」
イルス 「本日もグレランかねぇ…」
コトノハ 「今日もグレランだね 」
エメル 「小悪魔じゃあ三人投票で意味ないじゃない……あたし三票で吊られたんだし……w」
クラウス 「橋姫って色々面倒なんですね…」
アルファ 「あ、そうなんだ。>自分が吊られたら無効」
キリテ 「ややこしい…
まあ今日もグレランでしょうか」
セリア 「今日もまたグレランかな」
クラィス 「まあ○進行やし(シャルロは●やけど)グレランやろなあ」
ナユタ 「きょうもぐれらん、かな。」
イルス 「あと橋姫は吊られると意味が無いはずだ。吊られて意味があるのは毒橋姫のはずだな」
シャルロ 「あと、橋姫って自分吊られたら無効だぞ」
クラウス 「今日もこのままグレラン続行、でしょうか?」
「というか狐囲っちゃったのか…まあ恋人はどこが勝とうと良いんだけどさ」
エメル 「よねえー……結構妖精希望って多いと思うのよね。だからはじかれたのかもだけどー……初日が持ってくことないわよねえ……w」
ノルン 「じゃあ、2段目?」
クラウス 「占いは好きな段で宣言してもらっていいかと」
アルファ 「橋姫って同一の矢のカップルが全員投票でショック死じゃなかったっけ?」
セリア 「霊能者さんはいないみたいだね……」
「じゃあ私は3・4段目占いでいいですかね?」
クロムウェル 「霊能はいなさそうかな・・・。」
ティアナ 「・・・あ、ふたりとも、なの・・・ありがとなのー>クラィスせんせー」
キリテ 「3票で吊られてますしねえ<橋姫」
シャルロ 「霊能なしか…」
ノルン 「占い範囲どうしよう・・・」
ナユタ 「◆ティアナ 「・・・んんーエメルさんが橋姫さんなら、エメルさんに投票してる人たちは恋人さんじゃない、・・・ってことだよね?」

恋人の片方だけが投票してても意味はないんじゃなかったっけ?
恋人の片方はいるかもしれないよ?」
クラウス 「あぁそうか、二人とも投票しないとダメなんですね、ややこしい」
「…とりあえずさ、希望出してる人の役職持ってくのはどうにかしたほうがいいよ…初日…」
コトノハ 「霊能はいないみたいね」
シャルロ 「とりあえず…どうしようかな。明日は一段目から占っていいか?」
ノルン 「霊能なし・・・かー」
「霊能さんは・・・居ないみたい、ですね・・・」
クラィス 「恋人二人ともが投票してたら死ぬ、やから恋人やないって保障はあれへんとおもうで>ティアナ」
アルファ 「橋姫で思い出したけど、この村リア充居るんだっけね。
早めにそこ落とした方が良いかもだよね。」
コトノハ 「2連黒は夢っぽくあるけど、狼まじってるかもだからそうともいえないし」
クラウス 「そうですね、彼女の橋姫COが本当なら」
ティアナ 「霊能さん、いないの・・・?」
ナユタ 「霊能者は…いないのかな。」
イルス 「シャルロがニ連続黒ね…夢かはたまた狂人の夢騙りか…」
セリア 「うう、霧が……猫神さんが噛まれちゃったの……」
クラウス 「それと霊能者はいないのですか?」
クロムウェル 「シャルロ君は連続●か。夢なのかもしれないが・・・ 連続で狼引いたという可能性も、なくはないね。
狼陣営は確か4だっけ。神話で増えている可能性もあるし・・・」
エメル 「アタシも妖精希望だったwww くそうくそうwww」
ティアナ 「・・・んんーエメルさんが橋姫さんなら、エメルさんに投票してる人たちは恋人さんじゃない、・・・ってことだよね?」
クラウス 「これで狼鬼引きだったらすごいんですけど…どうなんでしょう、本当に確かめる術ない…」
シャルロ 「二連続●とか夢としか思えない…」
ナユタ 「あっ、対抗占いか!」
アルファ 「シャルロ二連続●か。
夢…なのかな?占い狼混じりが無いとも言いにくいけど。夢濃厚?」
「うん、僕猫神さんだからねー… って身代わり春妖精…妖精希望を返してほしいな(´・ω・`)」
キリテ 「そして猫神と橋姫ですか…」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
「鴎さん猫神・・・ですか・・・」
エメル 「身代わり……アタシの妖精希望かえせ……ぎりェ……」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
クラウス 「シャルロは連続黒…ですか…夢っぽいなぁとかおもいつつ、対抗占いはありかと。狐が占いに出てる可能性もあるわけで」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
ナユタ 「シャルロはまた黒かあ…。…夢っぽい、かな。」
クロムウェル 「おはよう。」
シャルロ 「うっかりすぎるこれ…申し訳ない」
アルファ 「おはよーっ。戦の○噛み…? って鴎猫神!?」
コトノハ 「対抗占いだね 」
キリテ 「おはようございます
占いのノルンさんに●ですか…シャル夢ですかね?」
エメル 「あ。役職見れるようになった。鴎がこっち来たからかぁ」
クラィス 「ああ、でも対抗か」
ノルン 「うんー?シャルロさん夢・・・?」
「まあいいか、おつかれさまっと」
シャルロ 「本当すまんorz」
クラィス 「…シャルロ夢やろこれ いや騙りかもしれんがww」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
「速すぎるよwwwwwお仕事させてよwwwwwwwww」
シャルロ 「で、占ってから対抗と気づいた申し訳ない…」
セリア 「おはよーございますー」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
「占いCO、クロムウェルさん○でした。2段目の票が少ない方を占ったです。」
コトノハ 「おはよっ!」
イルス 「おはようー」
クラィス 「おはようさん…うわ猫神」
ナユタ 「おはよう! …猫神?」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
エメル 「お疲れ様。」
イルス 「おはようー」
クラウス 「おはようございます。」
シャルロ 「占いCO ノルン君●
昨日の宣言通り三段目で、かつ得票ゼロだったので占った」
ノルン 「占いCOだよ!キリテさん○だったよ」
「え、速攻wwww」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 猫神さんですよー
正直どう動いていいか分からないねこれ
エメルさんの遺言 \橋姫/\リア充殲滅! 見敵必殺ッ!!/\でも仕事できる気がしない!/
あとアタシはお姉さん! だからね!!
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は 鴎 に狙いをつけました
エメル 「霊能なんかになった日にゃどうしろってんのよ……
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は イルス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス(人狼) 「ティアナ殿でもいきます?」
クロムウェル(妖狐) 「Qは間違いなくいるだろうけれど・・・囲ってもらえないかなぁ」
シャルロの独り言 「破綻しても上手いのが狂人だな。霊いるなら4日目に特攻、いないのならずっと囲うか」
セリアの独り言 「あぶなっ……IE重くなった……」
アルファ(人狼) 「どっか憑くのに良い所あったらアドバイスよろしく!憑きは準備がいるからね…。」
キリテの独り言 「クララ本当に狼な気がしないでもない」
クラウス(人狼) 「ティアナ殿か鴎殿です」
コトノハ(人狼) 「あ、ティアナちゃんか」
の独り言 「ふむ、噛まれなきゃ良いけど…」
クロムウェル(妖狐) 「そして占いがこれだけいたら、そのうち呪殺されそうだ。」
ナユタ(人狼) 「今日はクラウスお願いね!アイコン順だし。」
コトノハ(人狼) 「今日はおうむくんかノルンちゃんかな?」
ノルン は キリテ を占います
エメル 「村も馬鹿よねぇ。アタシなんて吊ったって意味ないのに。
ま、いーか。お茶してこよっと。」
ティアナの独り言 「・・・えーと。真狂QPが妥当なとこだと思うの。
でも初日身内切りでシャルロさんクラィスさん両●とかやりそうな気もするの。・・・メタなの。」
の独り言 「うあああ!だから騙りって苦手なんですっ」
ナユタ(人狼) 「○出てるところ噛むんで良いんじゃないかな。鴎かティアナ?」
クラウス(人狼) 「○噛みでもいいですよ、いきましょうか?」
クラィスの独り言 「遺言誤爆った」
ノルンの独り言 「うーん・・・イルスさんとか・・・・」
クラウス(人狼) 「今日は何処を噛みましょうか、あとは騙りも。」
コトノハ(人狼) 「噛みは今のトコアルファちゃん抜きで回しだよ」
エメル 「……ま、いいや。」
クラィスの独り言 「先生、COしたくないです巫女COです…
QPおるから仕事できると思ったのに…」
の独り言 「・・・すぐ噛まれたらどうしよう、です・・・」
アルファ(人狼) 「今日はどうする?○出てるところ噛んでみる?」
セリアの独り言 「今日はどこいこうかなー」
クラウス(人狼) 「…ふむ。憑きと毒とは心強い。」
エメル 「三票、だ。」
エメル 「ていうか三表で死ぬってどーゆーこと……」
の独り言 「すみません、明日は囲わないでいくです。0票占いと理由がつけられないです」
鴎 は蘇生処置をしませんでした
ナユタ(人狼) 「毒狼だよ!」
クラィスの独り言 「希望役職ですけどね!ええ!」
クラウス(人狼) 「…私、正直吊られるか占われる気しか、しません…」
アルファ(人狼) 「素狼かよろしくー。 えっと、あたしは憑狼、ナユタは毒狼だよ!」
クラィスの独り言 「\COしたくない/」
クロムウェル(妖狐) 「狼は4・・・だったか。クラィス君はどうだろうなぁ」
ナユタ(人狼) 「やった狼増えたよ!増えたよ!!」
コトノハ(人狼) 「アルファちゃん憑き ナユタ君毒だよ!」
ノルンの独り言 「じゃあ、どうしよう・・・キリテさんとか・・・?」
クラィスの独り言 「正直に言おう」
セリアの独り言 「エメさんかー。なむなむ」
の独り言 「・・・うーん・・・囲わなくても大丈夫、ですかね?」
クラウス(人狼) 「皆様が何なのか、一応教えていただけますか?」
ティアナの独り言 「・・・○なのに2票も貰ったの!なんてこったなの。」
エメル 「ていうか何、役職見れないじゃない。」
ナユタ(人狼) 「クラウスきたああああああ!!!!」
クロムウェル(妖狐) 「1票か・・・。まあ上々かな。」
キリテの独り言 「くそう…サイコロ神め…」
コトノハ(人狼) 「いらっしゃい♪クラウス」
エメル 「はいはいこうなるってわかってたわよ……」
アルファ(人狼) 「わー!クラウスこんばんは!いらっしゃい。誰コピーかな?」
キリテの独り言 「ていうかどういうことだってばよ」
クラウス(人狼) 「…はろう?コトノハ殿コピーです。」
キリテの独り言 「申し訳ない投票忘れてた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エメル は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →クロムウェル
セリア1 票投票先 1 票 →イルス
コトノハ0 票投票先 1 票 →ティアナ
キリテ2 票投票先 1 票 →セリア
クラウス2 票投票先 1 票 →エメル
ナユタ2 票投票先 1 票 →エメル
クラィス0 票投票先 1 票 →ティアナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラウス
クロムウェル1 票投票先 1 票 →ナユタ
エメル3 票投票先 1 票 →クラウス
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
ティアナ2 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →イルス
アルファ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ は セリア に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は イルス に処刑投票しました
アルファ は キリテ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
ティアナ は ナユタ に処刑投票しました
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
鴎 は キリテ に処刑投票しました
戦 は イルス に処刑投票しました
ナユタ は エメル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ティアナ に処刑投票しました
ノルン は エメル に処刑投票しました
エメル は クラウス に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
クラウス は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ 「今日はグレランかな?
占い指定は共有居ないから自己申告制とかかな?」
「指示する人居ないから各自宣言だね」
ナユタ 「あっ、そっか。範囲宣言するの良いかもね。」
クロムウェル 「グレランか。了解したよ」
ノルン 「じゃあ、1段目」
エメル 「1、2、34段、って感じでいいんじゃないの?<占い指定」
クラウス 「◆イルス◆セリア◆コトノハ◆キリテ
◆クラウス◆ナユタ◆クラィス◆クロムウェル
◆エメル◆ティアナ◆鴎
◆アルファ

占:シャルロ→クラィス●
  戦→鴎○
  ノルン→ティアナ○
霊:
襲:
シャルロ 「自分で宣言でいいか? 共有いないし」
「じゃあ私は2段目を占うです」
キリテ 「グレランですかね…霊能は遺言お願いします」
コトノハ 「範囲は宣言しておけば?」
アルファ 「呪殺が出れば真確定言えるのはそれ位かな…。」
シャルロ 「占い宣言か…そうだな。じゃあ明日は三段目からでいいか?」
イルス 「んー本日はクラィス置いてグレランがいいかなぁ…」
ノルン 「あ、そうか占い場所指定ある?」
ナユタ 「今日はグレラン…かな。」
セリア 「今日は黒おいておいてグレラン、かな」
クラウス 「今日はこのままグレラン、ですかね?」
「一応占うとこ指定しておけば?銃殺起こったら分かりやすいでしょ」
エメル 「今日はグレランになるのかしら……?」
アルファ 「今回の村で精神鑑定ってのもそうそういないのかな。
何手か見てみた方が良いかもね。」
コトノハ 「今日はグレランかな」
ティアナ 「うーん・・・数手見て、られるかな・・・なの・・・」
ノルン 「夢なのか確かめられないのは辛いね・・・」
「神話は出てこない、ですね・・・。人外にいったか、狩人系か・・・」
クラィス 「鵺がおるんかもな。そしたらまだ役職わからんからCOできんやん」
「んん、今日はグレランかなぁ…」
クロムウェル 「呪殺ぐらいしかハッキリとわかるのはないのかな・・・。他に確定村っぽい所があればいいんだけれど」
ナユタ 「神話でてこないのかあ…。人外にいっちゃったって考えて良いのかな。」
イルス 「神話のCOはないか…人外かはたまた、COできない役職か…」
クラウス 「…人外にいってないといいんですが、神話。」
セリア 「神話さんも出てこないね……」
キリテ 「シャルさん夢かどうかというところですが…
共有さんもいませんしもう何手か見ますか?」
アルファ 「神話は2だっけ?CO無いかな?」
「神話は出てこない感じかな…」
セリア 「共有さんいないみたいだったから、夢確認も難しいね。精神鑑定さん……もいない?」
クラィス 「あーそうか、夢確かめることもできんのかい…まあじゃあいざというときのLWみたいな飼い殺しでもえんちゃうんかい。
夢かどうかとかは今後の結果である程度わかるやろ。」
「今出られる神話さんとか、いますですか・・・?」
エメル 「神話はCOないのかしら……?」
ノルン 「神話さん占いだったら良かったのにね・・・」
ナユタ 「あっ、そっか今回QPいるんだ…!!」
コトノハ 「神話さんはCOあるかな?」
クロムウェル 「真狂Qとかがありそうだけれど、闇鍋だと何がおこるかわからないからな・・・」
シャルロ 「共有いなかったな。囁きなかったし…確認出来ん…精神鑑定がいてくれればありがたいが」
ティアナ 「ううん・・・共有さんいないもんね・・・確かめられないかな・・・なの。」
コトノハ 「夢か確かめられないよね といっても霊いなかったら無駄吊りだし」
ナユタ 「占いコピーした神話っていないのかな?」
イルス 「あぁ、そうだQP忘れてた…占いにQP交じりの可能性は高いかな…」
「とりあえず出れる神話さんは出ておこうね」
アルファ 「占いは3CO?そのうち一人が●かぁ…まだ夢かもわからないよね。」
セリア 「QPがいるからなあ……占いさんに混じってる可能性もあるし……」
クラウス 「ちなみに、今出られる神話はいますか?」
エメル 「リア充がいるのよね……」
クラウス 「夢もあるので黒出たのはいったんおいておきますか…?といっても、夢かどうか確かめるすべないでないですね…」
ナユタ 「占い三人いるし、夢がいるかもしれないね。」
「共有さんが居ないと夢確かめる事も出来ないけど、どうしようね」
コトノハ 「QPいるから真とも限らないんだよね」
クロムウェル 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

人外の数はそれなりだけれど、神話がどこにいったかな・・・」
ノルン 「○って出て夢だったら嫌だなぁー・・・(´・ω・`)」
エメル 「で、占いが3……ね」
クラィス 「シャルロ夢やと思うわ 夢騙りかもしれんけどさ」
キリテ 「占い3ですかね」
アルファ 「おはよーっ。」
「3COかな?そして初手黒か…夢かもしれないね」
セリア 「占いさん3人? で、いきなり黒でたね。はあくー」
ナユタ 「占い師三人? 早速●が出たね。」
エメル 「共有はいないみたいね。で、クララに早速●?」
コトノハ 「占い3?多いねー」
クラウス 「いきなり黒ですか…共有者はいないようですね」
ティアナ 「占いさん3人?」
シャルロ 「初手●とか夢疑うぞ私…」
ナユタ 「共有者いないみたいだね。ヒソヒソ聞こえなかったよ。」
イルス 「さて、占いが3COか。そして黒…ね」
クロムウェル 「おはよう。占い3COで●、か。」
クラィス 「おは…えー、シャルロ夢?偽?」
セリア 「おはよーございまーす」
キリテ 「おはようございます」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないね!」
エメル 「おはよー」
ノルン 「占いCOだよ。
まずはお隣ティアナさん○だったよ。」
「占いCO、鴎さん○です。隣占いです」
ナユタ 「おはよう」
クラウス 「おはようございます。」
「おっはよーう」
シャルロ 「占いCO クラィス君●
初日なので隣占いだ」
イルス 「おはようー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は クラウス を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ(人狼) 「何騙っておこうかな…遺言…毒表示とかで良いかなー。」
イルスの独り言 「 ガチで素村表示…え…?」
コトノハ(人狼) 「そっかじゃあボクとナユタ君でまわしかなQPいるし。できれば毒もちが毒落ちなんてやだけど」
セリアの独り言 「初日はきしさまだー!」
ナユタ(人狼) 「取りあえず俺は潜毒者騙ってみようかな…w
潜毒が毒もつのって何日目からだっけ。」
ティアナの独り言 「・・・めんどくさ、なの。遺言書き直して吠えるか見るの面倒なの。」
の独り言 「さーて、騙りますですかぁ。・・・神話はコピーしなくていいですよ・・・」
クロムウェル(妖狐) 「こなさそう、かな。生き残れるように頑張ろう・・・」
アルファ(人狼) 「まぁ、QP居るけど、みんなを信じるわね。」
セリアの独り言 「じゃあ蝙蝠さん見つけたら出るってことで!」
セリアの独り言 「小悪魔ー???」
の独り言 「でも等価交換、ね ふふ、嫌いじゃないよ」
アルファ(人狼) 「私はしばらく噛みとか騙りはやめておくよー!」
の独り言 「どっからどうみても緑アイコンです本当にありがとうございます」
セリアの独り言 「あれ緑陣営」
イルスの独り言 「暗殺希望したのに村人とか、ねーよ」
シャルロの独り言 「共有なし?」
キリテの独り言 「サイコロ神の導きに従ったが…寄りにも寄ってそこか…」
エメルの独り言 「橋姫って結構大変なんですねえ……自分が吊られたらダメ……で……かつ恋人二人が同じ投票、って……」
セリアの独り言 「性別不明が……僕しかいない……」
イルスの独り言 「あ、でQPいるのね」
戦 は セリア ナユタ アルファ に愛の矢を放ちました
キリテ は クラウス の能力を真似ることにしました
アルファ(人狼) 「RP頑張るしかないかなぁ。その時はちょっと確認で夜が長くなるかも、ごめんね!」
コトノハ(人狼) 「占い騙って囲って憑依でいどうとかwktk」
ノルンの独り言 「まあ、まずはお隣。」
の独り言 「・・・すみません、じゃあいきますですよ」
の独り言 「真確定の占いさんとかレア役職系の為に散るのがお仕事かな?」
セリアの独り言 「行くにしてもどこいこっかな?」
ノルン は ティアナ を占います
の独り言 「小悪魔なんていらねぇです!決闘で十分ですよっ!」
ナユタ(人狼) 「憑狼…(ゴクリ」
イルスの独り言 「はっ…それか預言者か連毒っ…」
クラウスの独り言 「…村側がいいですね、できれば。」
コトノハ(人狼) 「にゃー!がんがんついて混乱むらもあり?」
アルファ(人狼) 「また憑くんですか…そうなんですか…。」
イルスの独り言 「不審者はいやだああああああああああああああああああああああああ」
の独り言 「神話さんおいでと言いたい所だけど…んん」
セリアの独り言 「見つけたら出るー……でいいかな。でも初日に出た方がいいかな」
アルファ(人狼) 「あ、こんばんはーっ! 憑き狼でっす!」
の独り言 「上海人形→小悪魔 です」
クロムウェル(妖狐) 「うわぁ心細い・・・。いっそ恋人にでもならないだろうか・・・もしくは神話さん来てください」
クラィスの独り言 「…まーええけど…QPおるし貢献はできるやろ」
の独り言 「蘇生職来たねー…でも猫神かぁ」
イルスの独り言 「無意識だよな?!無意識だよねぇ?!??!?」
セリアの独り言 「あ、でも蝙蝠さんいるからニートじゃないね」
クラウスの独り言 「意外性を狙って。」
ナユタ(人狼) 「毒狼だって!!毒狼だって!!」
イルスの独り言 「うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
クラィスの独り言 「新役職を…期待してました…」
ティアナの独り言 「えーん妖精さんくださいなのー!」
コトノハ(人狼) 「にゃー!よろしくね!」
キリテの独り言 「ここで神話だと…」
クラウス は コトノハ の能力を真似ることにしました
の独り言 「・・・ちょっとまってくださいです大幅に希望がずれたのですが!?」
の独り言 「…おぉ」
ティアナの独り言 「・・・・・・・・・・・・素 村」
クロムウェル(妖狐) 「一人 って 。」
ナユタ(人狼) 「あおぉおおおおおおおおん!!!!!!!!!!」
エメルの独り言 「橋姫……QPがいるね……ウフフ……」
ノルンの独り言 「って・・・・夢っぽーい」
クラィスの独り言 「…素かよ」
クラウスの独り言 「…こないなぁ…奇術師…」
セリアの独り言 「ひよこ!?」
シャルロの独り言 「わお」
イルスの独り言 「えっ…」
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
ゲーム開始:2010/07/26 (Mon) 22:33:35
エメル 「お姉さんです。」
イルス 「…エメルは29だった気がするんだけどお姉さん…?」
ナユタ 「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

通報するね!」
「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

詰め寄ってないよ!?Σ っていうか君だって1歳しか変わらないだろう…」
クラウス 「それでは体感10秒後に開始します
グッドラック!」
ティアナ 「おじさんかー!!!>ノルンさん」
「こんばんはー」
キリテ 「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

へんたいだー!」
クラウス 「こんばんわ」
アルファ 「スッ こんばんはー!」
ティアナ 「はーいなの。>クラィスせんせー」
ノルン 「おじさんなんだよ」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」
ノルン 「ティアナさん、28歳はおじちゃんじゃないんだよ」
シャルロ 「◆イルス ◆エメル ◆キリテ ◆クラィス ◆クラウス
◆クロムウェル ◆コトノハ ◆シャルロ ◆セリア ◆ティアナ
◆ナユタ ◆ノルン ◆戦 ◆鴎」
エメル 「ティアナちゃんからしたらおじちゃんよねえ?」
キリテ 「開始時間了解です」
クラィス 「28歳はおじちゃんじゃありませんティアナ」
クロムウェル 「連続で草発生してマトモに推理できないぐらいの状況にしたい。  したいだけ。」
ティアナ 「お・・・おじちゃんじゃないの・・・?」
シャルロ 「開始時間了解ですー」
ノルン 「了解ですー」
ナユタ 「はーい」
「おじちゃんじゃないよーお兄さんだよー(´ε`;)」
セリア 「開始時間了解ですー」
シャルロ 「初日にいたずらして初日が呪蝙蝠とかになりそうでござる教授…」
クラィス 「ほーい」
ノルン 「ティアナさんつんつんしてるのになでなでされたなう」
ティアナ 「赤毛のおじちゃんだー」
クラウス 「32分開始します」
クラィス 「二段目には不憫が揃ってるからやめてあげて」
シャルロ 「すみません>キリテ君」
ティアナ 「なでなで・・・」
クラウス 「こんばんわ」
「ズザァァァ コンバンワーッ」
クロムウェル 「草妖精やらせろよ」
シャルロ 「かもめんこーん」
戦 さんが村の集会場にやってきました
エメル 「つんつんなでなで……」
イルス 「これでも希望通ったの一回だけなんですぜ? 暗殺→封印。 猫又→猟師。」
クロムウェル 「こんばんわー」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「◆シャルロ 「なぜ二段目ロラ>キリテ君」

いわせるつもり?」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
エメル 「壁の希望は何だろう^p^」
クラウス 「(「・ω・)「がろーん」
ナユタ 「LWの雛経験あるからやめてええええええええええ別の魂だけど!!(」
セリア 「きょーじゅこんばんわー」
シャルロ 「なぜ二段目ロラ>キリテ君」
セリア 「壁は希望が通らないんだね……」
シャルロ 「PHPはすごい勢いでイルス君にデレてますね…」
エメル 「……壁に言っても……_| ̄|○|||| 」
クラィス 「おー、教授おいっすー」
キリテ 「2段目ロラにしようぜ」
シャルロ 「きゃー教授ー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「その言い方はやめていただきたいwww>ナユタ」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「クラックラにしてやんよ>ナユ君」
セリア 「上段で一人だけ青い人吊っちゃおうか」
キリテ 「(色的なアレで」
イルス 「やめろおおおおおお!!!>定位置の青吊り」
ナユタ 「Σクラクラにはさまれた」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「定位置の青吊ろうぜ」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
セリア 「っていうか二番乗り?」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どうもー」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「あれっ僕3番目?」
セリア さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/07/26 (Mon) 22:25:04