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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [269番地]
〜びええええええええ(〜;ω;)〜〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[春妖精]
(死亡)
ふぅ、ニート乙!!になりたいなぁ… イルス
 (爆散)
[連毒者]
(死亡)
もっと希望通れよおおおおおおおおおおおおおおおおおお セリア
 (月城)
[ひよこ鑑定士]
[恋人]
(死亡)
イルス君の新役職ひきまくりうらやましすぎるんだが・・・ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
(生存中)
そんな青春 キリテ
 (九鳥)
[村人]
[元神話マニア]
(死亡)
(;v;) クラウス
 (ないと)
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
←がろーん ナユタ
 (みれい)
[毒狼]
[恋人]
(死亡)
神話希望するから狼になるんだと気づいたわけで クラィス
 (中居むん)
[巫女]
(死亡)
人外に親しみすぎて村だと何か迷走するわ自分… シャルロ
 (長門菊花)
[狂人]
(死亡)
絵描かなきゃいかんのに。ああいかんのに。 クロムウェル
 (わさび)
[妖狐]
(死亡)
←希望は通らない エメル
 (あんどー)
[橋姫]
(死亡)
↑LWの雛 つんつん→ ノルン
 (塩ごはん)
[占い師]
(死亡)
←なでなで ティアナ
 (なっく)
[預言者]
(死亡)
三 ヾ(´3`)ノ
 (飛燕)
[猫神]
(死亡)
希望役職来い!
 (藺草十雅)
[小悪魔]
(生存中)
なんだか猟師って文字が見えた気がするけど気のせいかな? アルファ
 (しゃけ)
[憑狼]
[恋人]
(死亡)
村作成:2010/07/26 (Mon) 22:25:04
イルス さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
セリア 「あれっ僕3番目?」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「どうもー」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
セリア 「っていうか二番乗り?」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「定位置の青吊ろうぜ」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「Σクラクラにはさまれた」
イルス 「やめろおおおおおお!!!>定位置の青吊り」
キリテ 「(色的なアレで」
セリア 「上段で一人だけ青い人吊っちゃおうか」
クラウス 「クラックラにしてやんよ>ナユ君」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「その言い方はやめていただきたいwww>ナユタ」
エメル さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「きゃー教授ー」
キリテ 「2段目ロラにしようぜ」
クラィス 「おー、教授おいっすー」
エメル 「……壁に言っても……_| ̄|○|||| 」
シャルロ 「PHPはすごい勢いでイルス君にデレてますね…」
セリア 「壁は希望が通らないんだね……」
シャルロ 「なぜ二段目ロラ>キリテ君」
セリア 「きょーじゅこんばんわー」
ナユタ 「LWの雛経験あるからやめてええええええええええ別の魂だけど!!(」
クラウス 「(「・ω・)「がろーん」
エメル 「壁の希望は何だろう^p^」
ティアナ さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「◆シャルロ 「なぜ二段目ロラ>キリテ君」

いわせるつもり?」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル 「こんばんわー」
イルス 「これでも希望通ったの一回だけなんですぜ? 暗殺→封印。 猫又→猟師。」
エメル 「つんつんなでなで……」
戦 さんが村の集会場にやってきました
シャルロ 「かもめんこーん」
クロムウェル 「草妖精やらせろよ」
「ズザァァァ コンバンワーッ」
クラウス 「こんばんわ」
ティアナ 「なでなで・・・」
シャルロ 「すみません>キリテ君」
クラィス 「二段目には不憫が揃ってるからやめてあげて」
クラウス 「32分開始します」
ティアナ 「赤毛のおじちゃんだー」
ノルン 「ティアナさんつんつんしてるのになでなでされたなう」
クラィス 「ほーい」
シャルロ 「初日にいたずらして初日が呪蝙蝠とかになりそうでござる教授…」
セリア 「開始時間了解ですー」
「おじちゃんじゃないよーお兄さんだよー(´ε`;)」
ナユタ 「はーい」
ノルン 「了解ですー」
シャルロ 「開始時間了解ですー」
ティアナ 「お・・・おじちゃんじゃないの・・・?」
クロムウェル 「連続で草発生してマトモに推理できないぐらいの状況にしたい。  したいだけ。」
クラィス 「28歳はおじちゃんじゃありませんティアナ」
キリテ 「開始時間了解です」
エメル 「ティアナちゃんからしたらおじちゃんよねえ?」
シャルロ 「◆イルス ◆エメル ◆キリテ ◆クラィス ◆クラウス
◆クロムウェル ◆コトノハ ◆シャルロ ◆セリア ◆ティアナ
◆ナユタ ◆ノルン ◆戦 ◆鴎」
ノルン 「ティアナさん、28歳はおじちゃんじゃないんだよ」
クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「おじさんなんだよ」
ティアナ 「はーいなの。>クラィスせんせー」
アルファ 「スッ こんばんはー!」
クラウス 「こんばんわ」
キリテ 「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

へんたいだー!」
「こんばんはー」
ティアナ 「おじさんかー!!!>ノルンさん」
クラウス 「それでは体感10秒後に開始します
グッドラック!」
「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

詰め寄ってないよ!?Σ っていうか君だって1歳しか変わらないだろう…」
ナユタ 「◆クラウス 「幼女に詰め寄る28歳野郎二人…」

通報するね!」
イルス 「…エメルは29だった気がするんだけどお姉さん…?」
エメル 「お姉さんです。」
ゲーム開始:2010/07/26 (Mon) 22:33:35
出現陣営:村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
イルスの独り言 「えっ…」
シャルロの独り言 「わお」
セリアの独り言 「ひよこ!?」
クラウスの独り言 「…こないなぁ…奇術師…」
クラィスの独り言 「…素かよ」
ノルンの独り言 「って・・・・夢っぽーい」
エメルの独り言 「橋姫……QPがいるね……ウフフ……」
ナユタ(人狼) 「あおぉおおおおおおおおん!!!!!!!!!!」
クロムウェル(妖狐) 「一人 って 。」
ティアナの独り言 「・・・・・・・・・・・・素 村」
の独り言 「…おぉ」
の独り言 「・・・ちょっとまってくださいです大幅に希望がずれたのですが!?」
クラウス は コトノハ の能力を真似ることにしました
キリテの独り言 「ここで神話だと…」
コトノハ(人狼) 「にゃー!よろしくね!」
ティアナの独り言 「えーん妖精さんくださいなのー!」
クラィスの独り言 「新役職を…期待してました…」
イルスの独り言 「うそおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ナユタ(人狼) 「毒狼だって!!毒狼だって!!」
クラウスの独り言 「意外性を狙って。」
セリアの独り言 「あ、でも蝙蝠さんいるからニートじゃないね」
イルスの独り言 「無意識だよな?!無意識だよねぇ?!??!?」
の独り言 「蘇生職来たねー…でも猫神かぁ」
クラィスの独り言 「…まーええけど…QPおるし貢献はできるやろ」
クロムウェル(妖狐) 「うわぁ心細い・・・。いっそ恋人にでもならないだろうか・・・もしくは神話さん来てください」
の独り言 「上海人形→小悪魔 です」
アルファ(人狼) 「あ、こんばんはーっ! 憑き狼でっす!」
セリアの独り言 「見つけたら出るー……でいいかな。でも初日に出た方がいいかな」
の独り言 「神話さんおいでと言いたい所だけど…んん」
イルスの独り言 「不審者はいやだああああああああああああああああああああああああ」
アルファ(人狼) 「また憑くんですか…そうなんですか…。」
コトノハ(人狼) 「にゃー!がんがんついて混乱むらもあり?」
クラウスの独り言 「…村側がいいですね、できれば。」
イルスの独り言 「はっ…それか預言者か連毒っ…」
ナユタ(人狼) 「憑狼…(ゴクリ」
の独り言 「小悪魔なんていらねぇです!決闘で十分ですよっ!」
ノルン は ティアナ を占います
セリアの独り言 「行くにしてもどこいこっかな?」
の独り言 「真確定の占いさんとかレア役職系の為に散るのがお仕事かな?」
の独り言 「・・・すみません、じゃあいきますですよ」
ノルンの独り言 「まあ、まずはお隣。」
コトノハ(人狼) 「占い騙って囲って憑依でいどうとかwktk」
アルファ(人狼) 「RP頑張るしかないかなぁ。その時はちょっと確認で夜が長くなるかも、ごめんね!」
キリテ は クラウス の能力を真似ることにしました
戦 は セリア ナユタ アルファ に愛の矢を放ちました
イルスの独り言 「あ、でQPいるのね」
セリアの独り言 「性別不明が……僕しかいない……」
エメルの独り言 「橋姫って結構大変なんですねえ……自分が吊られたらダメ……で……かつ恋人二人が同じ投票、って……」
キリテの独り言 「サイコロ神の導きに従ったが…寄りにも寄ってそこか…」
シャルロの独り言 「共有なし?」
イルスの独り言 「暗殺希望したのに村人とか、ねーよ」
セリアの独り言 「あれ緑陣営」
の独り言 「どっからどうみても緑アイコンです本当にありがとうございます」
アルファ(人狼) 「私はしばらく噛みとか騙りはやめておくよー!」
の独り言 「でも等価交換、ね ふふ、嫌いじゃないよ」
セリアの独り言 「小悪魔ー???」
セリアの独り言 「じゃあ蝙蝠さん見つけたら出るってことで!」
アルファ(人狼) 「まぁ、QP居るけど、みんなを信じるわね。」
クロムウェル(妖狐) 「こなさそう、かな。生き残れるように頑張ろう・・・」
の独り言 「さーて、騙りますですかぁ。・・・神話はコピーしなくていいですよ・・・」
ティアナの独り言 「・・・めんどくさ、なの。遺言書き直して吠えるか見るの面倒なの。」
ナユタ(人狼) 「取りあえず俺は潜毒者騙ってみようかな…w
潜毒が毒もつのって何日目からだっけ。」
セリアの独り言 「初日はきしさまだー!」
コトノハ(人狼) 「そっかじゃあボクとナユタ君でまわしかなQPいるし。できれば毒もちが毒落ちなんてやだけど」
イルスの独り言 「 ガチで素村表示…え…?」
アルファ(人狼) 「何騙っておこうかな…遺言…毒表示とかで良いかなー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は クラウス を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
イルス 「おはようー」
シャルロ 「占いCO クラィス君●
初日なので隣占いだ」
「おっはよーう」
クラウス 「おはようございます。」
ナユタ 「おはよう」
「占いCO、鴎さん○です。隣占いです」
ノルン 「占いCOだよ。
まずはお隣ティアナさん○だったよ。」
エメル 「おはよー」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいないね!」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
キリテ 「おはようございます」
セリア 「おはよーございまーす」
クラィス 「おは…えー、シャルロ夢?偽?」
クロムウェル 「おはよう。占い3COで●、か。」
イルス 「さて、占いが3COか。そして黒…ね」
ナユタ 「共有者いないみたいだね。ヒソヒソ聞こえなかったよ。」
シャルロ 「初手●とか夢疑うぞ私…」
ティアナ 「占いさん3人?」
クラウス 「いきなり黒ですか…共有者はいないようですね」
コトノハ 「占い3?多いねー」
エメル 「共有はいないみたいね。で、クララに早速●?」
ナユタ 「占い師三人? 早速●が出たね。」
セリア 「占いさん3人? で、いきなり黒でたね。はあくー」
「3COかな?そして初手黒か…夢かもしれないね」
アルファ 「おはよーっ。」
キリテ 「占い3ですかね」
クラィス 「シャルロ夢やと思うわ 夢騙りかもしれんけどさ」
エメル 「で、占いが3……ね」
ノルン 「○って出て夢だったら嫌だなぁー・・・(´・ω・`)」
クロムウェル 「村人陣営7 人狼陣営4 妖狐陣営1 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2

人外の数はそれなりだけれど、神話がどこにいったかな・・・」
コトノハ 「QPいるから真とも限らないんだよね」
「共有さんが居ないと夢確かめる事も出来ないけど、どうしようね」
ナユタ 「占い三人いるし、夢がいるかもしれないね。」
クラウス 「夢もあるので黒出たのはいったんおいておきますか…?といっても、夢かどうか確かめるすべないでないですね…」
エメル 「リア充がいるのよね……」
クラウス 「ちなみに、今出られる神話はいますか?」
セリア 「QPがいるからなあ……占いさんに混じってる可能性もあるし……」
アルファ 「占いは3CO?そのうち一人が●かぁ…まだ夢かもわからないよね。」
「とりあえず出れる神話さんは出ておこうね」
イルス 「あぁ、そうだQP忘れてた…占いにQP交じりの可能性は高いかな…」
ナユタ 「占いコピーした神話っていないのかな?」
コトノハ 「夢か確かめられないよね といっても霊いなかったら無駄吊りだし」
ティアナ 「ううん・・・共有さんいないもんね・・・確かめられないかな・・・なの。」
シャルロ 「共有いなかったな。囁きなかったし…確認出来ん…精神鑑定がいてくれればありがたいが」
クロムウェル 「真狂Qとかがありそうだけれど、闇鍋だと何がおこるかわからないからな・・・」
コトノハ 「神話さんはCOあるかな?」
ナユタ 「あっ、そっか今回QPいるんだ…!!」
ノルン 「神話さん占いだったら良かったのにね・・・」
エメル 「神話はCOないのかしら……?」
「今出られる神話さんとか、いますですか・・・?」
クラィス 「あーそうか、夢確かめることもできんのかい…まあじゃあいざというときのLWみたいな飼い殺しでもえんちゃうんかい。
夢かどうかとかは今後の結果である程度わかるやろ。」
セリア 「共有さんいないみたいだったから、夢確認も難しいね。精神鑑定さん……もいない?」
「神話は出てこない感じかな…」
アルファ 「神話は2だっけ?CO無いかな?」
キリテ 「シャルさん夢かどうかというところですが…
共有さんもいませんしもう何手か見ますか?」
セリア 「神話さんも出てこないね……」
クラウス 「…人外にいってないといいんですが、神話。」
イルス 「神話のCOはないか…人外かはたまた、COできない役職か…」
ナユタ 「神話でてこないのかあ…。人外にいっちゃったって考えて良いのかな。」
クロムウェル 「呪殺ぐらいしかハッキリとわかるのはないのかな・・・。他に確定村っぽい所があればいいんだけれど」
「んん、今日はグレランかなぁ…」
クラィス 「鵺がおるんかもな。そしたらまだ役職わからんからCOできんやん」
「神話は出てこない、ですね・・・。人外にいったか、狩人系か・・・」
ノルン 「夢なのか確かめられないのは辛いね・・・」
ティアナ 「うーん・・・数手見て、られるかな・・・なの・・・」
コトノハ 「今日はグレランかな」
アルファ 「今回の村で精神鑑定ってのもそうそういないのかな。
何手か見てみた方が良いかもね。」
エメル 「今日はグレランになるのかしら……?」
「一応占うとこ指定しておけば?銃殺起こったら分かりやすいでしょ」
クラウス 「今日はこのままグレラン、ですかね?」
セリア 「今日は黒おいておいてグレラン、かな」
ナユタ 「今日はグレラン…かな。」
ノルン 「あ、そうか占い場所指定ある?」
イルス 「んー本日はクラィス置いてグレランがいいかなぁ…」
シャルロ 「占い宣言か…そうだな。じゃあ明日は三段目からでいいか?」
アルファ 「呪殺が出れば真確定言えるのはそれ位かな…。」
コトノハ 「範囲は宣言しておけば?」
キリテ 「グレランですかね…霊能は遺言お願いします」
「じゃあ私は2段目を占うです」
シャルロ 「自分で宣言でいいか? 共有いないし」
クラウス 「◆イルス◆セリア◆コトノハ◆キリテ
◆クラウス◆ナユタ◆クラィス◆クロムウェル
◆エメル◆ティアナ◆鴎
◆アルファ

占:シャルロ→クラィス●
  戦→鴎○
  ノルン→ティアナ○
霊:
襲:
エメル 「1、2、34段、って感じでいいんじゃないの?<占い指定」
ノルン 「じゃあ、1段目」
クロムウェル 「グレランか。了解したよ」
ナユタ 「あっ、そっか。範囲宣言するの良いかもね。」
「指示する人居ないから各自宣言だね」
アルファ 「今日はグレランかな?
占い指定は共有居ないから自己申告制とかかな?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は エメル に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
エメル は クラウス に処刑投票しました
ノルン は エメル に処刑投票しました
クラィス は ティアナ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は エメル に処刑投票しました
戦 は イルス に処刑投票しました
鴎 は キリテ に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
ティアナ は ナユタ に処刑投票しました
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は キリテ に処刑投票しました
セリア は イルス に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は セリア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イルス2 票投票先 1 票 →クロムウェル
セリア1 票投票先 1 票 →イルス
コトノハ0 票投票先 1 票 →ティアナ
キリテ2 票投票先 1 票 →セリア
クラウス2 票投票先 1 票 →エメル
ナユタ2 票投票先 1 票 →エメル
クラィス0 票投票先 1 票 →ティアナ
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラウス
クロムウェル1 票投票先 1 票 →ナユタ
エメル3 票投票先 1 票 →クラウス
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
ティアナ2 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →イルス
アルファ0 票投票先 1 票 →キリテ
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリテの独り言 「申し訳ない投票忘れてた」
クラウス(人狼) 「…はろう?コトノハ殿コピーです。」
キリテの独り言 「ていうかどういうことだってばよ」
アルファ(人狼) 「わー!クラウスこんばんは!いらっしゃい。誰コピーかな?」
エメル 「はいはいこうなるってわかってたわよ……」
コトノハ(人狼) 「いらっしゃい♪クラウス」
キリテの独り言 「くそう…サイコロ神め…」
クロムウェル(妖狐) 「1票か・・・。まあ上々かな。」
ナユタ(人狼) 「クラウスきたああああああ!!!!」
エメル 「ていうか何、役職見れないじゃない。」
ティアナの独り言 「・・・○なのに2票も貰ったの!なんてこったなの。」
クラウス(人狼) 「皆様が何なのか、一応教えていただけますか?」
の独り言 「・・・うーん・・・囲わなくても大丈夫、ですかね?」
セリアの独り言 「エメさんかー。なむなむ」
クラィスの独り言 「正直に言おう」
ノルンの独り言 「じゃあ、どうしよう・・・キリテさんとか・・・?」
コトノハ(人狼) 「アルファちゃん憑き ナユタ君毒だよ!」
ナユタ(人狼) 「やった狼増えたよ!増えたよ!!」
クロムウェル(妖狐) 「狼は4・・・だったか。クラィス君はどうだろうなぁ」
クラィスの独り言 「\COしたくない/」
アルファ(人狼) 「素狼かよろしくー。 えっと、あたしは憑狼、ナユタは毒狼だよ!」
クラウス(人狼) 「…私、正直吊られるか占われる気しか、しません…」
クラィスの独り言 「希望役職ですけどね!ええ!」
ナユタ(人狼) 「毒狼だよ!」
鴎 は蘇生処置をしませんでした
の独り言 「すみません、明日は囲わないでいくです。0票占いと理由がつけられないです」
エメル 「ていうか三表で死ぬってどーゆーこと……」
エメル 「三票、だ。」
クラウス(人狼) 「…ふむ。憑きと毒とは心強い。」
セリアの独り言 「今日はどこいこうかなー」
アルファ(人狼) 「今日はどうする?○出てるところ噛んでみる?」
の独り言 「・・・すぐ噛まれたらどうしよう、です・・・」
クラィスの独り言 「先生、COしたくないです巫女COです…
QPおるから仕事できると思ったのに…」
エメル 「……ま、いいや。」
コトノハ(人狼) 「噛みは今のトコアルファちゃん抜きで回しだよ」
クラウス(人狼) 「今日は何処を噛みましょうか、あとは騙りも。」
ノルンの独り言 「うーん・・・イルスさんとか・・・・」
クラィスの独り言 「遺言誤爆った」
クラウス(人狼) 「○噛みでもいいですよ、いきましょうか?」
ナユタ(人狼) 「○出てるところ噛むんで良いんじゃないかな。鴎かティアナ?」
の独り言 「うあああ!だから騙りって苦手なんですっ」
ティアナの独り言 「・・・えーと。真狂QPが妥当なとこだと思うの。
でも初日身内切りでシャルロさんクラィスさん両●とかやりそうな気もするの。・・・メタなの。」
エメル 「村も馬鹿よねぇ。アタシなんて吊ったって意味ないのに。
ま、いーか。お茶してこよっと。」
ノルン は キリテ を占います
コトノハ(人狼) 「今日はおうむくんかノルンちゃんかな?」
ナユタ(人狼) 「今日はクラウスお願いね!アイコン順だし。」
クロムウェル(妖狐) 「そして占いがこれだけいたら、そのうち呪殺されそうだ。」
の独り言 「ふむ、噛まれなきゃ良いけど…」
コトノハ(人狼) 「あ、ティアナちゃんか」
クラウス(人狼) 「ティアナ殿か鴎殿です」
キリテの独り言 「クララ本当に狼な気がしないでもない」
アルファ(人狼) 「どっか憑くのに良い所あったらアドバイスよろしく!憑きは準備がいるからね…。」
セリアの独り言 「あぶなっ……IE重くなった……」
シャルロの独り言 「破綻しても上手いのが狂人だな。霊いるなら4日目に特攻、いないのならずっと囲うか」
クロムウェル(妖狐) 「Qは間違いなくいるだろうけれど・・・囲ってもらえないかなぁ」
クラウス(人狼) 「ティアナ殿でもいきます?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セリア は イルス を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「霊能なんかになった日にゃどうしろってんのよ……
コトノハ は 鴎 に狙いをつけました
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エメルさんの遺言 \橋姫/\リア充殲滅! 見敵必殺ッ!!/\でも仕事できる気がしない!/
あとアタシはお姉さん! だからね!!
さんの遺言 猫神さんですよー
正直どう動いていいか分からないねこれ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「え、速攻wwww」
ノルン 「占いCOだよ!キリテさん○だったよ」
シャルロ 「占いCO ノルン君●
昨日の宣言通り三段目で、かつ得票ゼロだったので占った」
クラウス 「おはようございます。」
イルス 「おはようー」
エメル 「お疲れ様。」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
ナユタ 「おはよう! …猫神?」
クラィス 「おはようさん…うわ猫神」
イルス 「おはようー」
コトノハ 「おはよっ!」
「占いCO、クロムウェルさん○でした。2段目の票が少ない方を占ったです。」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・」
セリア 「おはよーございますー」
シャルロ 「で、占ってから対抗と気づいた申し訳ない…」
「速すぎるよwwwwwお仕事させてよwwwwwwwww」
イルス 「おはようー」
イルス 「おはようー」
クラィス 「…シャルロ夢やろこれ いや騙りかもしれんがww」
シャルロ 「本当すまんorz」
「まあいいか、おつかれさまっと」
ノルン 「うんー?シャルロさん夢・・・?」
クラィス 「ああ、でも対抗か」
エメル 「あ。役職見れるようになった。鴎がこっち来たからかぁ」
キリテ 「おはようございます
占いのノルンさんに●ですか…シャル夢ですかね?」
コトノハ 「対抗占いだね 」
アルファ 「おはよーっ。戦の○噛み…? って鴎猫神!?」
シャルロ 「うっかりすぎるこれ…申し訳ない」
クロムウェル 「おはよう。」
ナユタ 「シャルロはまた黒かあ…。…夢っぽい、かな。」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
クラウス 「シャルロは連続黒…ですか…夢っぽいなぁとかおもいつつ、対抗占いはありかと。狐が占いに出てる可能性もあるわけで」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
エメル 「身代わり……アタシの妖精希望かえせ……ぎりェ……」
「鴎さん猫神・・・ですか・・・」
イルス 「私はすこし落ち着け…」
キリテ 「そして猫神と橋姫ですか…」
「うん、僕猫神さんだからねー… って身代わり春妖精…妖精希望を返してほしいな(´・ω・`)」
アルファ 「シャルロ二連続●か。
夢…なのかな?占い狼混じりが無いとも言いにくいけど。夢濃厚?」
ナユタ 「あっ、対抗占いか!」
シャルロ 「二連続●とか夢としか思えない…」
クラウス 「これで狼鬼引きだったらすごいんですけど…どうなんでしょう、本当に確かめる術ない…」
ティアナ 「・・・んんーエメルさんが橋姫さんなら、エメルさんに投票してる人たちは恋人さんじゃない、・・・ってことだよね?」
エメル 「アタシも妖精希望だったwww くそうくそうwww」
クロムウェル 「シャルロ君は連続●か。夢なのかもしれないが・・・ 連続で狼引いたという可能性も、なくはないね。
狼陣営は確か4だっけ。神話で増えている可能性もあるし・・・」
クラウス 「それと霊能者はいないのですか?」
セリア 「うう、霧が……猫神さんが噛まれちゃったの……」
イルス 「シャルロがニ連続黒ね…夢かはたまた狂人の夢騙りか…」
ナユタ 「霊能者は…いないのかな。」
ティアナ 「霊能さん、いないの・・・?」
クラウス 「そうですね、彼女の橋姫COが本当なら」
コトノハ 「2連黒は夢っぽくあるけど、狼まじってるかもだからそうともいえないし」
アルファ 「橋姫で思い出したけど、この村リア充居るんだっけね。
早めにそこ落とした方が良いかもだよね。」
クラィス 「恋人二人ともが投票してたら死ぬ、やから恋人やないって保障はあれへんとおもうで>ティアナ」
「霊能さんは・・・居ないみたい、ですね・・・」
ノルン 「霊能なし・・・かー」
シャルロ 「とりあえず…どうしようかな。明日は一段目から占っていいか?」
コトノハ 「霊能はいないみたいね」
「…とりあえずさ、希望出してる人の役職持ってくのはどうにかしたほうがいいよ…初日…」
クラウス 「あぁそうか、二人とも投票しないとダメなんですね、ややこしい」
ナユタ 「◆ティアナ 「・・・んんーエメルさんが橋姫さんなら、エメルさんに投票してる人たちは恋人さんじゃない、・・・ってことだよね?」

恋人の片方だけが投票してても意味はないんじゃなかったっけ?
恋人の片方はいるかもしれないよ?」
ノルン 「占い範囲どうしよう・・・」
シャルロ 「霊能なしか…」
キリテ 「3票で吊られてますしねえ<橋姫」
ティアナ 「・・・あ、ふたりとも、なの・・・ありがとなのー>クラィスせんせー」
クロムウェル 「霊能はいなさそうかな・・・。」
「じゃあ私は3・4段目占いでいいですかね?」
セリア 「霊能者さんはいないみたいだね……」
アルファ 「橋姫って同一の矢のカップルが全員投票でショック死じゃなかったっけ?」
クラウス 「占いは好きな段で宣言してもらっていいかと」
ノルン 「じゃあ、2段目?」
エメル 「よねえー……結構妖精希望って多いと思うのよね。だからはじかれたのかもだけどー……初日が持ってくことないわよねえ……w」
「というか狐囲っちゃったのか…まあ恋人はどこが勝とうと良いんだけどさ」
クラウス 「今日もこのままグレラン続行、でしょうか?」
シャルロ 「あと、橋姫って自分吊られたら無効だぞ」
イルス 「あと橋姫は吊られると意味が無いはずだ。吊られて意味があるのは毒橋姫のはずだな」
ナユタ 「きょうもぐれらん、かな。」
クラィス 「まあ○進行やし(シャルロは●やけど)グレランやろなあ」
セリア 「今日もまたグレランかな」
キリテ 「ややこしい…
まあ今日もグレランでしょうか」
アルファ 「あ、そうなんだ。>自分が吊られたら無効」
クラウス 「橋姫って色々面倒なんですね…」
エメル 「小悪魔じゃあ三人投票で意味ないじゃない……あたし三票で吊られたんだし……w」
コトノハ 「今日もグレランだね 」
イルス 「本日もグレランかねぇ…」
ティアナ 「あっえっそうなの?橋姫って難しいの・・・>シャルロさんアルファさんナユタさん」
ナユタ 「あっ、そうだったんだ…。橋姫ややこしいね。」
クラィス 「じゃあ結局橋姫に投票したやつが恋人かどうかとか考えるだけ無駄やな」
クロムウェル 「エメル君に投票したのはクラウス君ナユタ君ノルン君か。この中ではくっついていない、という事だけど・・・
正直あまり大した情報にはなりそうにないね」
アルファ 「グレランかな?リア充探し?」
ノルン 「グレランだね?」
「橋姫投票の恋人はナユタ君だけだねぇ というか吊られたら意味無いんだよね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「あ、ほんとだ。これは恋人が墜ちて○がグレーにならない限りアレよね」
クラウス は セリア に処刑投票しました
キリテ は クラウス に処刑投票しました
イルス は クラウス に処刑投票しました
ノルン は アルファ に処刑投票しました
エメル 「そうなの意味ないのよw だから仕事できる気がしなかったんだけどw」
ティアナ は セリア に処刑投票しました
エメル 「……憑がいる! しかも恋人とかww」
戦 は イルス に処刑投票しました
「あ、ティアナちゃん預言者か、なかなか便利な職じゃないか。いいなあ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
ナユタ は ティアナ に処刑投票しました
シャルロ は クラウス に処刑投票しました
アルファ は イルス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「預言出るまで生きててくれればいいけど……」
「…というか巫女に連毒に橋姫…って村役随分じゃないか…?」
セリア は クラウス に処刑投票しました
クロムウェル は イルス に処刑投票しました
「ああでも今回小悪魔だから恋人落ちれば巫女は役に立てるのか」
クラィス は アルファ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス3 票投票先 1 票 →クラウス
セリア2 票投票先 1 票 →クラウス
コトノハ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ1 票投票先 1 票 →クラウス
クラウス4 票投票先 1 票 →セリア
ナユタ0 票投票先 1 票 →ティアナ
クラィス0 票投票先 1 票 →アルファ
シャルロ0 票投票先 1 票 →クラウス
クロムウェル0 票投票先 1 票 →イルス
ノルン0 票投票先 1 票 →アルファ
ティアナ1 票投票先 1 票 →セリア
0 票投票先 1 票 →イルス
アルファ2 票投票先 1 票 →イルス
クラウス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ(人狼) 「ごっめん投票間違えたああああああ!!!!!!!!」
エメル 「クラウスおつかれー」
クラィスの独り言 「あら意外」
ナユタ(人狼) 「ってクラウス…!!!!」
ノルンの独り言 「おお・・・クラウスさんか・・・」
セリアの独り言 「きしさまなむなむ……」
クラウス 「リア充疑惑で吊られるって思ってた」
「はいお疲れ様〜」
ティアナの独り言 「恋人狙いなのかな・・・」
ノルン は ナユタ を占います
アルファ(人狼) 「あらっ?クラウスが落ちちゃったの…!? リア充疑いなの…?」
ティアナの独り言 「吊りがよくわかんないの・・・」
の独り言 「クラウスさんがグレランで吊られるって、珍しいですね・・・」
キリテの独り言 「CO出来ない神話と言うことでさくっと投票してみました
村だったら申し訳ない」
セリアの独り言 「んー、今日は誰を剥きに行こうかなあ?」
クラィスの独り言 「確かに発言数減ってたし無難になってたけどー
まっぽのをひきずってるだけやとおもってたから…」
エメル 「アタシもリア充だと思って一日目クラウスに入れたもんw」
クラウス 「お疲れ様です。そこの毒狼吊ろうぜ!」
クラィスの独り言 「あと今回のクラウスはリア充ぽくなかったっつか。」
ナユタ(人狼) 「恋人疑い、かな。」
の独り言 「さーて、じゃあアルファさんを囲いますですか。・・・明日生存してたなら」
「まあでも狼が落ちたのは良い事だね」
アルファ(人狼) 「投票間違いは仕方ないかな…。明日朝一で謝ればいいと思うよ。」
コトノハ(人狼) 「あら。ピンポンダッシュのように・・・」
クラィスの独り言 「早くリア充吊られてくれええええ俺に仕事をおおおおお」
クロムウェル(妖狐) 「よし、戦君に囲ってもらった。つまり偽だと。」
セリアの独り言 「……今日も二段目からいっちゃう?」
クラウス 「◆クラィスの独り言 「確かに発言数減ってたし無難になってたけどー
まっぽのをひきずってるだけやとおもってたから…」

うん実は…うん…(;v;)」
エメル 「だね、狼多いね。しかも憑がいる」
アルファ(人狼) 「コトノハ大丈夫ー?
今日は誰噛む?シャルロ夢濃厚なんだけど噛んでおく?」
コトノハ(人狼) 「どこ噛むー?」
ノルンの独り言 「もうナユタさんしか占うところないね」
クラウス 「キリテ殿、もしかして私コピーですか…かわいそうに。」
ナユタ(人狼) 「うん、朝一番に謝る…」
クラィスの独り言 「しかし神話ほんとうにどこいった」
セリア は クロムウェル を占います
イルスの独り言 「なwんwでwわwたwしwにw票wがwはwいwるw」
クロムウェル(妖狐) 「シャルロ君かノルン君のどちらかが真だと思うけれど・・・うーん、シャルロ君だったら楽なんだけどな」
ナユタ(人狼) 「うーん、どうしようかな。」
アルファ(人狼) 「夢だと銃殺起きないよね。 ちょっと狂人でもなさそうだしさ…。」
セリアの独り言 「きょーじゅー、遊びに来たよー。剥かせてー」
クラウス 「私とコトノハ殿以外リア充とか…泣いていいですか?」
コトノハ(人狼) 「じゃあシャルかもっか!狂人だったらいいなーなんて思ってたけど」
ナユタ(人狼) 「じゃあキリテ噛む!!」
「お、恋狼見つかりそうだね」
イルスの独り言 「あと、私不審者じゃないよな?!」
アルファ(人狼) 「うーん、どうかなぁ?狂人だったらいいんだけどね。」
クラウス 「あぁでもこれでコトノハ殿もつながってたら泣くどころじゃなかった…」
ナユタ(人狼) 「あ、じゃあシャルロにしようかな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「しかし神話コピーの素村ならとっととCOしちゃって良いと思うんだけどなぁ」
エメル 「毒狼が吊られる……かな? どうなのかな。
今のところ黒出ても結構放置っぽいから。
ってかこういう時共有いないと困るわよねえ……」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「あ。アタシもそれ思ってた。キリテ何でCOしないのかなーって。」
ナユタ は シャルロ に狙いをつけました
シャルロ は無残な姿で発見されました
(シャルロ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
シャルロさんの遺言 占いCO これ夢の予感しかしない…
クラィス君● ノルン君● コトノハ君
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
クラウス 「素村COはしないが基本、たぶん吊られるだけかと」
「お、お疲れ様〜」
クラウス 「シャルロ、お疲れ様です。おそらく我らに勝ち目はないかと」
イルス 「おはようー」
ノルン 「占いCOだよ!ナユタさんは●だったよ
狼めっけ」
クロムウェル 「えっ シャルロ君が抜かれている」
ナユタ 「おはよう!」
コトノハ 「おはよっ!」
クラィス 「…シャルロか。おはようさん。」
「占いCO、アルファさん○。3・4段目で占われてない方を占ったですよ。」
キリテ 「おはようございます」
ティアナ 「おはよ、ございます・・・シャルロさん・・・?」
エメル 「しゃるるお疲れーぃ」
シャルロ 「えっ」
セリア 「おはよーございまーす」
ナユタ 「ティアナごめん昨日投票間違えた…!!!!!」
シャルロ 「これはひどい…」
クラィス 「狂人の可能性もあったのになんでかな…?
狼には狂人やないって保障でもあった?」
「夢なら早めに噛んじゃいたいもんね、仕方ないね」
ナユタ 「えっ、俺に●!?」
ティアナ 「間違い、なの?気にしないのー>ナユタさん」
コトノハ 「夢噛むんだね 銃殺期待でグレー減らしたくないってとこかな?」
キリテ 「やはりシャル夢ですかね…夢なら銃殺もできませんし」
アルファ 「おはよーっ。おっ?●出たね?ナユタは何かCOある?」
イルス 「えっとシャルロ抜きか…これまた判別のしにくいところだな…」
シャルロ 「すまぬ…すまぬ…一応今日コトノハ君●だったのだがが…」
セリア 「夢占いさんが噛まれちゃったね……」
エメル 「まあここでナユタ吊ったら恋人墜ちるでしょ。……狐かなあ……」
アルファ 「シャルロは噛まれたって事は夢濃厚なのかなー。」
セリア 「で、占いさんもはあくー。黒が出たね」
コトノハ 「黒でたね」
ナユタ 「埋毒者表示!」
クロムウェル 「本当に●引きしてたかどうかは分からないけど、噛まれたんだとしたら確かに混乱はするね・・・」
シャルロ 「一応恋人は落ちる…な」
ティアナ 「なんか・・・みんな夢って言ってるけどシャルロさん夢って確証ない、よね・・・?」
エメル 「墜ちるじゃない堕ちる。」
ノルン 「埋毒ねぇ・・・」
クラィス 「えーっと、シャルロ夢って言うてる人はシャルロが狂人やないって確信してんの?
狂人の夢騙りは考えてへんの?」
シャルロ 「すまぬクラウス…主を吊り込んでしまった…」
アルファ 「狂人に囲われた狼が夢だと思わせるために噛んだって事も無くはないかな。
疑えばキリがないけど。」
キリテ 「まあ埋毒でも色々ありますし吊りたいところですが」
クラウス 「もげ…も…もげろ(;v;)」
クロムウェル 「ノルン君も●を引いてるんだよね。シャルロ君の●も合わせて、どうしたものかな」
クラウス 「シャルロも…もげろ(;v;)」
イルス 「ノルンが黒で、ナユタが埋毒者表示ね……毒狼の可能性もあるが。まぁノルンが夢でナユタが村って可能性もなくはないが…」
セリア 「あ、そだね。夢騙りの狂人さんの可能性もあるよね。シャルさんが」
ノルン 「っていうか毒狼っていう可能性も・・・?」
ティアナ 「・・・でも夢って銃殺できないんだよね、夢だとしたら噛まれてもおかしくないと思うけど」
コトノハ 「夢って確証はないよ 狂だってQPだって騙れるし」
「んー、恋落ちたら戦ちゃんが撤回するだろうから…ノルンちゃんが教授占えば落ちるだろうけど」
シャルロ 「すまぬ…すまぬ……」
キリテ 「確信はしてませんよ、
でももし狂人でも噛まれたなら狼ではないということでいいです。
クラィスさんは灰に戻していいと思いますが」
エメル 「あ、そうか……そうよね。……その前にノルンさんが噛まれちゃわなければいいなあ……」
アルファ 「ノルンが夢だったらティアナとキリテが●になるのかな?
まだ銃殺してないから真かも謎か。」
ノルン 「まあ、あたしが夢っていうこともあるとは思うけど・・・」
エメル 「狩人いないのね……(´;ω;`)」
クラウス 「リア充疑惑でそもそも吊るな…さっさとクラィス殿を噛んでおけばよかった…」
セリア 「ナユさん毒表示……? でも毒狼さんの可能性もあるよね……うーん」
クラィス 「狼が狐の可能性考えて噛んだってことはないんかね…」
コトノハ 「黒吊りだよね」
ティアナ 「・・・んー、わたしにはノルンさんは夢ではないとしか言えないの。
真贋わかんないけど、ナユタさんどうしよっか・・・」
アルファ 「ナユタは毒表示なんだ。どうする? 村側の毒だったらノルンは夢か偽なのかな?」
イルス 「毒狼の可能性もあるし…吊っておくか…?」
クラウス 「前も神話で狼になった翌日吊られた…」
シャルロ 「狼陣営は気づいてくれ…夢騙り…」
ナユタ 「俺視点、ノルンは夢か騙りか…だよ」
クラィス 「コトノハキリテがやけに性急なんが気になるっちゃ気になるんやけど」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「●の埋毒表示はどうせ吊るなら早めにしときたいよねー」
シャルロ 「○出しだと精神鑑定いたらまずいからだな……」
イルス は ナユタ に処刑投票しました
ノルン は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は キリテ に処刑投票しました
キリテ は ナユタ に処刑投票しました
セリア は ナユタ に処刑投票しました
シャルロ 「キリテ君が不憫すぎる……」
戦 は コトノハ に処刑投票しました
クラウス 「私をコピーしたばっかりに…キリテ殿すまない…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「コトノハLWだねえ……」
「んー、○で嘘吐きって言われても、じゃあそこが狼か!で通せない?」
クロムウェル は ナユタ に処刑投票しました
クラィス は ナユタ に処刑投票しました
ティアナ は クラィス に処刑投票しました
「初手黒だけが夢とは限らないーと」
シャルロ 「うむ…出来なくはないが囲いづらくなる……」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル 「あれ、預言者って素村表示……なの?」
アルファ は キリテ に処刑投票しました
コトノハ は ナユタ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →ナユタ
セリア0 票投票先 1 票 →ナユタ
コトノハ1 票投票先 1 票 →ナユタ
キリテ2 票投票先 1 票 →ナユタ
ナユタ7 票投票先 1 票 →キリテ
クラィス1 票投票先 1 票 →ナユタ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ナユタ
ノルン0 票投票先 1 票 →ナユタ
ティアナ0 票投票先 1 票 →クラィス
0 票投票先 1 票 →コトノハ
アルファ0 票投票先 1 票 →キリテ
アルファ は恋人の後を追い自殺しました
ナユタ は投票の結果処刑されました
セリア は無残な姿で発見されました
(セリア は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャルロ 「預言者は素村表示だぞ」
「はあいお疲れ様〜」
クラウス 「預言者は素村表示、です」
コトノハ(人狼) 「ああ・・・・」
エメル 「あーほんとだ。今役職票みてきた」
の独り言 「\セリアさんナユタさんアルファさんごめんなさい/\緑アイコンで打ったです/」
アルファ 「コトノハまじごめん。」
シャルロ 「三人ともお疲れ様だ」
ノルンの独り言 「はー・・・毒狼かな」
クラウス 「もげろ…って毒がwww」
クラィスの独り言 「仕事きたあああああああああ」
「あれwww毒にあたったの恋人www」
エメル 「おつかれさまー!」
シャルロ 「恋人に毒あたってるwwww」
クラィスの独り言 「毒橋姫かコレ!」
クラウス 「コトノハ殿すまない…!!!」
ティアナの独り言 「毒じゃーん!」
アルファ 「というか恋人で毒wwwwwwwww」
ナユタ 「うわぁあああああんごめんね!!!!!!!!!」
ノルンの独り言 「そしてセリアさんが当たったのかな」
コトノハ(人狼) 「LW・・・」
の独り言 「うー・・・申し訳ない、です!・・・というかナユタさんの毒が恋人のセリアさんに当たってる件」
エメル 「ちょwww 毒がwww 恋人に当たったwww」
「せっかくの毒狼なのに死体増えなかったね…w」
アルファ 「これなに笑えるwwww」
イルスの独り言 「…もうけもんってところだな…これセリアとアルファだろうけど…」
クロムウェル(妖狐) 「えっ セリア君なんで」
ティアナの独り言 「・・・で、左列がビンゴなの。
・・・えーっと。」
イルスの独り言 「明日QPCOあるかねぇ…」
コトノハ(人狼) 「やあん!」
セリア 「ちょwwwwwwwwwナユさんの毒が僕にwwwwwwwwwwwwwwww
お疲れ様だよーwwwww」
ナユタ 「えっセリアにあたったのwwwどうしてwwwwww」
の独り言 「というか・・・なんで人形希望が小悪魔になるんですか・・・!」
シャルロ 「被害最小限の死に方だなwww」
イルスの独り言 「あ、で私は無意識だよな!そうだよな!!!」
クラウス 「ナユタ殿とアルファ殿にはあやまりませんからね…(;v;)」
ノルン は コトノハ を占います
アルファ 「小悪魔はピンポイントに強い狼を繋げてたよ…wwwww」
ナユタ 「折角の毒だったのにいいいいいい(´・ω・`)」
イルスの独り言 「ここまで噛まないってことは…無意識以外ないだろ?!」
ティアナの独り言 「アルファさんはどっちの後追いなのかな・・・
どっちでもいいけど・・・」
エメル 「教授に当たれば良かったのに……」
シャルロ 「でもこれwww下界ナユタ君毒橋姫になりそうだなwwww」
クロムウェル(妖狐) 「戦君QPかな。となるとあとはシャルロ君かノルン君か」
イルスの独り言 「…あ、これ戦QPだったりして…?」
エメル 「あ。コトノハ占われてる!」
セリア 「くっそー、シャルさんも剥きに行きたかったな……」
シャルロ 「コトノハ君……すまない……」
クロムウェル(妖狐) 「恋人なら素直に遺言COしてくれるとうれしいんだけど」
「◆イルスの独り言 「あ、で私は無意識だよな!そうだよな!!!」

連毒だよ 毒持ちたった今落ちちゃったけど」
イルスの独り言 「だって、アルファ囲ってるし…ねぇ」
エメル 「でも巫女がいるわよ? クララだけどw」
コトノハ(人狼) 「わんお?」
ナユタ 「◆シャルロ(長門菊花) 「でもこれwww下界ナユタ君毒橋姫になりそうだなwwww」

恋人遺言残して来てるんだ……(」
ノルンの独り言 「とっけろー」
の独り言 「うーあー・・・本当に申し訳ないです・・・」
イルスの独り言 「となると…ノルン真戦QPシャルロ狂or夢かね」
ティアナの独り言 「・・・吠え減ったの。」
ナユタ 「うわぁあああんごめんね本当に!!!!」
「んー、霊能居ないしねぇ。巫女は居るけどナユタ君の陣営は分からないし」
クラィスの独り言 「…しかも狼減ったなこれ」
セリア 「あ、でも僕遺言に恋人書いちゃってるよwwwwww >シャルさん」
シャルロ 「巫女の出番である……」
アルファ 「私、遺言で謝ってる。すごくすまないと思っている。
今まで狼陣営で繋がってて自分たちが吊られる事によってLWになること無かったけど、これは申し訳ない。
神話で増えてLWじゃない!って思ったけど吊られちゃったし…(ジッ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ナユタさんの遺言 セリア、アルファ。俺、まだまだ力不足だと思うけど、二人を守れるくらい強くなるよ。
二人とも大好き!
●出されちゃった…。ごめんね。
…後、追って来ちゃだめだよ?

あ、そうそう。
埋毒者表示!!夢じゃないと良いなあ!
アルファさんの遺言 ま、またなの…素村表示!こわい…。

そう思ってたら、
セリアとナユタが遊びに来てくれました!ありがとうぎゅっぎゅー!!
一緒にお菓子食べようよ!

                                                           …ごめんなさい。
クラィスさんの遺言 先生、COしたくないです巫女COです…
QPおるから仕事できると思ったのに…
セリアさんの遺言 (・Θ・)ぴよ! 蝙蝠さん見つけるまでは潜伏ぶくぶく。
皆のところに遊びに行って剥いちゃうよ!!
きしさま:男 イルスさん:女 きょーじゅ:男
……この村性別不明って僕しかいないよね……

あ、でね、蝙蝠さんさがしてたらナユさんとアルファさんが手伝ってくれたの!
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「あ、遺言残してるなら分かるかw というか戦ちゃんが小悪魔COしたら一緒かな」
「って噛まれたwwwおつかれさまwww」
イルス 「おはようー」
クラィス 「おいいいいいいいいいい仕事させろおおおおおおおお」
クロムウェル 「おはよう。」
クラウス 「…仲間に吊りこまれた…吊るな…」
ティアナ 「び、びっくりした・・・」
エメル 「多いwww お疲れ様ww」
シャルロ 「クラィス君、お疲れ様だ」
ノルン 「占いCOだよ!コトノハさん●
またまた狼めっけ」
クラウス 「お疲れ様ですm9」
キリテ 「おはようございます 小悪魔だったんですか…」
コトノハ 「おはよう!」
クラィス 「くそおおおおおおおお/(^o^)\」
「占い・・・じゃなくて小悪魔COです。
ナユタさん、セリアさん、アルファさん打ちです」
ティアナ 「えーと・・・これ預言?なのかな?
おきつねさんが勝利目前なの!」
アルファ 「おつかれさまーっ」
コトノハ 「はい!LW!」
セリア 「お米さんお疲れ様だよー」
シャルロ 「すまん我が主…」
「せっかく仕事出来そうな場面だったのにねww」
ナユタ 「おつかれさまー」
クラィス 「なんや、これ小悪魔かいな…」
キリテ 「吠え少なかったですね」
コトノハ 「アルファちゃんとナユタ君狼だよ・・・」
イルス 「LWCO…?仲間は…?」
クラィス 「お、預言者発動 ウマー」
クロムウェル 「セリア君はなんで無くなったのだろうか。後追いではないよね・・・?」
ナユタ 「あっ、シャルロ狂人だった…。ごめんね(´・ω・`)」
クラウス 「シャアルロ…いつもボッチで吊られる。」
ノルン 「じゃあ、クロムウェルさんかイルスさんが狐ってとこ?」
「あ、そうか。狼1匹だから狐勝利の預言が出るのか」
イルス 「セリアはナユタの毒じゃないか…?」
シャルロ 「コトノハ君…すまん……すまん……やっと同陣営になったのに……」
セリア 「後追いだよーきょーじゅー ノシ」
コトノハ 「セリアちゃんはナユタくんの毒があたったんだね」
クラィス 「あ、とりあえず今更ながらおつかれさん」
クロムウェル 「えっ 狐勝利前日」
「セリアさんはナユタさんの毒じゃないでしょうか?恋人ですが当たったのでは?」
シャルロ 「ナユタ君はリア充だからいいや……(ぷい」
「遺言よく見てー」
キリテ 「セリアさんひよこで恋人ついでに毒あたりって事ですかね」
セリア 「毒によるヤンデレられた後追いです(キリッ」
クラウス 「目から変な汁が出てまいりました…」
コトノハ 「小悪魔の矢みたいなので恋人の毒があたるなんてすてきですね!」
イルス 「あぁ、というか戦小悪魔ね。夜の推理当るとはおもわなんだ」
クラィス 「狼に恋人が二人もっていかれてたんか…つらいな」
ノルン 「コトノハさん役職は?」
アルファ 「毒のヤンデレwwwww確かにwwww」
コトノハ 「というわけで狐さがしてね!」
シャルロ 「霊いないから景気よく囲うつもりだったのに噛まれた不具合……」
「えっアルファさんとナユタさん狼ですか・・・申し訳ないですコトノハさん/(^o^)\」
クラウス 「持ってくなら素を持っていきなさい、なんで憑きを持っていく…」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「毒によるヤンデレられた後追いです(キリッ」

えっ、俺ヤンデレ!?」
クロムウェル 「ノルン君真だと私視点イルス君が狐なのか・・・」
ティアナ 「うん、預言者COなの。おきつねさんまだいるの!」
キリテ 「7>5>3> なので吊りきれるとは思いますが
白人外だったらしらん」
コトノハ 「ボクは素狼だよ!」
アルファ 「しかも毒狼と憑狼で見事に強い方が恋人でした(キリッ」
ノルン 「狐探して、コトノハさん吊りかな」
イルス 「んーいや、私視点だと教授くらいしか狐いないんだがね。いやキリテが白狐とかもありえるが」
ナユタ 「潜毒者COでしのごうかとも思ったけどどう考えても無理だった」
「んー、恋人が狼とひよこみたいなので狐勝ちは避けたいですね・・・」
キリテ 「多分信じられないと思いますがCO必要ですか?」
「とりあえず教授吊ろうよ。もしくは占おうよ」
アルファ 「憑き怖かったけど、憑きたかったなぁwww前のリベンジね!」
イルス 「えーキリテCO…なんだ?」
ノルン 「ん?キリテさん何?」
ティアナ 「えと、戦さん放置で、おきつねさん探しでいいんだよね・・・
FOでいいんじゃないかな、なの・・・」
セリア 「一人では行かないわ。あなたも一緒、そうでしょ? 後追いなんかじゃ物足りないの。ほら、この毒で……  みたいな? >ナユさん」
「◆ナユタ(みれい) 「潜毒者COでしのごうかとも思ったけどどう考えても無理だった」

それどっちにしろ今日吊られちゃうんじゃないかな…」
キリテ 「神話CO,クラウスコピーの素村です。
なのでクラウス神話ですね」
クラウス 「私が何者なのかがすっかり忘れられて…いる…いやむしろ私の存在が消失した…∵∵ω・`)」
ノルン 「なるほっ」
ティアナ 「神話・・・うーん」
キリテ 「神話でCOなかったので吊り投票しました<騎士殿」
イルス 「なるほど…」
ティアナ 「ノルンさんが子狐だったりしないかな、なの」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「一人では行かないわ。あなたも一緒、そうでしょ? 後追いなんかじゃ物足りないの。ほら、この毒で……  みたいな? >ナユさん」

後追いしないでねって遺言に書いたよ!! あっ、でも一人で死ぬのは寂しいかもしれない(」
シャルロ 「狼陣営よすまぬーすまぬー…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は イルス に処刑投票しました
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
戦 は イルス に処刑投票しました
イルス は クロムウェル に処刑投票しました
クロムウェル は イルス に処刑投票しました
ナユタ 「◆鴎(飛燕) 「それどっちにしろ今日吊られちゃうんじゃないかな…」

うんwwwwだよねwwwww」
クラィス 「まあ…クラウスはどんまいとしか…www」
クラウス 「◆キリテ 「神話CO,クラウスコピーの素村です。
なのでクラウス神話ですね」

ありがとうキリテ度尾…∵∴・`)」
コトノハ は ティアナ に処刑投票しました
ティアナ は ノルン に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
イルス3 票投票先 1 票 →クロムウェル
コトノハ0 票投票先 1 票 →ティアナ
キリテ0 票投票先 1 票 →イルス
クロムウェル2 票投票先 1 票 →イルス
ノルン1 票投票先 1 票 →クロムウェル
ティアナ1 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →イルス
イルス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
セリア 「っていうか最近僕緑陣営かファラさんとばっかり刺されるんだけどどういうことなの」
クラウス 「お疲れ様です…」
アルファ 「イルスに毒が当たってたら超エキサイティン!だったのかー。」
ノルンの独り言 「さーて・・・・」
イルス 「連毒ワロス」
セリア 「イルスさんお疲れ様だよー」
シャルロ 「あれ、イルス君か…お疲れ様だ」
コトノハ(人狼) 「なくよ」
ナユタ 「おつかれさまー」
エメル 「お疲れ様……」
アルファ 「おつかれさまー」
「おつかれさま〜」
ノルン は クロムウェル を占います
コトノハ(人狼) 「うぐいすへいあんきょう」
ティアナの独り言 「・・・イルスさんは狐さんじゃないの。」
シャルロ 「これで教授占うかな? ノルン君」
エメル 「とけるうう」
イルス 「あぁ、そうかナユタの毒当っていたらおもしろかったのになー!」
ナユタ 「ちぇー、イルスに当たればよかったのになあ毒…」
コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」
ノルンの独り言 「これどうせ噛んでくるんでしょ!」
シャルロ 「コトノハ君すまん…すまん……」
セリア 「あ、きょーじゅがバターになる」
シャルロ 「コトノハ君、私も仲間だ…」
キリテの独り言 「神話で村COはどうかと思ったんですが、
まあ神話2の行方って事で…」
クロムウェル(妖狐) 「狼は私噛むだろうなぁ・・・ くそう」
クラウス 「◆コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」

貴殿と、どこまでも…!」
クラィス 「あ、狐溶けた」
エメル 「コトノハどこ噛むかな……」
の独り言 「この人数だと狼同士で打っちゃうかもと思ったらこれですよ/(^o^)\申し訳ないですコトノハさん・・・」
ナユタ 「◆コトノハ(人狼) 「クラウスだけがボクの仲間だ!」

文句なら小悪魔にお願いします(」
ノルンの独り言 「子狐疑いとか・・・身代わり真はダダー」
ノルンの独り言 「ダダーってなにー。ヤダー」
の独り言 「まあ私は適当に動きますですよ。ええ。」
「占いが噛まれなければ溶けるねえ」
クラウス 「(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. .....
ノルンの独り言 「もう落ち着けあたし・・・」
セリア 「ノルンさんwwwwwwwwwwwwwwww」
ナユタ 「アルファー、セリアー…なんか肩身が狭いよー……」
コトノハ(人狼) 「銃殺でても狐勝利表示きえても詰みだよね」
ティアナの独り言 「やっぱりノルンさんじゃないかなぁ・・・」
コトノハ(人狼) 「やぁん」
の独り言 「QPが残されるとどっちの陣営につこうか迷うんですよね。引き分けはやです。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「せんせー暗殺希望で連毒はひどいと思います」
シャルロ 「無能狂人で申し訳ない…主……」
セリア 「じゃあナユさんも剥いてあげようか?(手をわきわき)」
コトノハ は ノルン に狙いをつけました
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イルスさんの遺言 ガチで素村表示…え…?
ノルンさんの遺言 占いCOだよ。これで夢は嫌だー・・・
ティアナさん○ キリテさん○ ナユタさん● コトノハさん● クロムウェルさん○●
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
クラウス 「(´・ω・`)

(´・ω:;.:...

(´:;....::;.:. :::;.. ..... 噛んでごめん>シャルロ」
イルス 「あぁ、シャルロ」
「や、噛まれちゃったかー おつかれさまだよ」
クラウス 「あー…お疲れ様です」
コトノハ 「おはよ!いい朝だね!もぐもぐ!」
エメル 「うわ、ノルンさんが。お疲れ様……」
クラィス 「うわああ ノルンおつかれー」
ナユタ 「ちょ、ちょっと出来心で出題者希望してみたんだ確か…(」
シャルロ 「ノルン君、お疲れ様だ」
「おはようです」
ティアナ 「おきつねさん、まだいるの!」
イルス 「ノルンお疲れ様ー」
ノルン 「うわっ・・・」
ナユタ 「おつかれさまー」
「ああでも5人だね…狐吊る余裕はあるのか」
キリテ 「おはようございます」
クロムウェル 「おはよう。 ノルン君が噛まれたのか・・・」
セリア 「ノルンさんお疲れ様ー。おしかったねー」
キリテ 「じゃあ教授吊り…でいいんでしょうかね」
ノルン 「そうだよね、コトノハさん・・・・・・・・」
クラウス 「キリテ殿吊りませんか。」
イルス 「あ、だめだ足りない」
シャルロ 「5>3>1 今日教授釣れば村はいける……」
クロムウェル 「占ってもらえれば私が狐じゃないと証明できたのだろうけど」
コトノハ 「だって銃殺出されたらボク吊られるじゃない」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「じゃあナユさんも剥いてあげようか?(手をわきわき)」

Σ何を剥くの!?」
クラィス 「教授吊り→小悪魔交じりで最終日  戦次第やな…」
ティアナ 「ノルンさん子狐疑いがあったの。
LWは見つけたから、お仕事も終わってるの。」
「じゃあ教授さん吊り、ですかね・・・」
イルス 「あ、ギリギリ足りるか…でも戦引き分け投票するんじゃねってなかんじなんだよなぁ」
ティアナ 「・・・あ、うん銃殺が残ってるんだけど、子狐だったら銃殺できないの。」
キリテ は クロムウェル に処刑投票しました
シャルロ 「恋人爆発させたのは村だから狼についてくれないかな(チラッ」
ノルン 「終わってなかったんだよ・・・・最後の仕事させてよ>ティアナさん」
クラウス 「戦殿引き分け嫌っていってましたけど…」
クロムウェル 「えーと、信用されないだろうし、しても吊られると思うけど河童だよ。」
エメル 「戦引き分け嫌いとかって言ってなかったっけ……? 夜」
クラィス 「引き分け投票にはならんぞ、最終日は3人やから」
セリア 「◆ナユタ(みれい) 「Σ何を剥くの!?」

えーっと、服? きしさまとイルスきょーじゅしか剥けなかったし……(わきわき)」
戦 は クロムウェル に処刑投票しました
コトノハ 「河童は証明できないねー」
シャルロ 「3人だし引き分けはないな」
クラウス 「剥かれた覚えはないですけど!?」
ノルン 「何故河童」
クロムウェル 「まだ狐が残っていると言うならティアナ君が預言者騙りの可能性もあると思う。」
クラウス 「かっぱっぱーかっぱっぱー」
イルス 「あぁ、そうか…これ確実に戦残されるよなぁ…」
ナユタ 「◆セリア(月城) 「えーっと、服? きしさまとイルスきょーじゅしか剥けなかったし……(わきわき)」

えっ、何で服!? 剥いても良いことないよ!w」
エメル 「戦がどっちにつくか、よねえ。」
ノルン 「にーとー(ry」
ティアナ 「待って待って
河童って毒消せるんじゃないっけ?」
セリア 「◆クラウス(ないと) 「剥かれた覚えはないですけど!?」

僕ひよこだからね! 鑑定するときに……ね?」
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
キリテ 「証明できませんね…
ってナユタさん吊りの時どちらに投票しましたっけ?」
クラィス 「ティアナが狐なら狐おるとかいわんとさっさとコトノハ吊らせるとおもうけどww」
アルファ 「おつかれさまでしたー。」
エメル 「打ったとこが狼だったから狼勝ちにさせるかもしんない……」
ティアナ 「ナユタさん吊りのとき、教授さんナユタさんに投票してるの!」
シャルロ 「河童は毒消せないぞ……」
キリテ 「まあそれならティアナさん噛んでいただきたいとしか」
コトノハ 「くろちゃんはナユタくんに投票してないからねーわかんない」
クラィス 「(イルスくんが戦ちゃんの心配をしてるのに中の人がwktk」
シャルロ 「河童はショック死抑制のみだからな」
「河童が解毒出来るのはショック死系だけだね?」
クロムウェル 「出来るはずなんだ。でもなぜかナユタ君の時に効かなかったのだけれど、どういう事なの」
イルス 「河童は確かショック死と熱病を抑えるしかないはずだな」
アルファ 「お?もしかしたら小悪魔がどっちに付くか次第…?」
クラィス 「河童は毒やなくて熱病やなww」
コトノハ 「あれ、そうだっけ」
クラウス 「       ♪  ,,;⊂⊃;,、
     ♪    (・∀・∩)   カッパッパ♪
          【( ⊃ #)    ルンパッパ♪
           し'し'
シャルロ 「うむ。河童は下位薬師だからな」
クラウス 「カッパは熱病しかなおせませんよ」
コトノハ 「別の日みてた^p^」
キリテ 「解毒能力は薬師と同じらしいです」
クラィス 「クラウスおちつけ」
シャルロ 「熱病とか、小心者系の抑制だな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は ティアナ に処刑投票しました
クラウス 「落ち着いてます。」
ティアナ は クロムウェル に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
キリテ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル4 票投票先 1 票 →ティアナ
ティアナ1 票投票先 1 票 →クロムウェル
0 票投票先 1 票 →クロムウェル
クロムウェル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス 「教授おつかれー」
ティアナの独り言 「・・・あれ?」
イルス 「教授お疲れ様だー」
シャルロ 「教授お疲れ様…」
クラウス 「お疲れ様です」
ノルン 「お疲れ様ー(ギリッ」
ナユタ 「河童 (占い結果:村人 / 霊能結果:村人) [Ver. 1.4.0 β9〜]

昼に投票した人を解毒・ショック死抑制する特殊な薬師。
解毒能力は薬師と同じ。


だって!」
エメル 「お疲れ様ー」
セリア 「きょーじゅお疲れ様だよー」
ナユタ 「あ、お疲れさま―」
の独り言 「これ私次第ですか?陣営勝利・・・」
「はーいお疲れ様ー」
クロムウェル 「適当な所騙りすぎた気がしなくもない。」
コトノハ は ティアナ に狙いをつけました
ティアナ は無残な姿で発見されました
(ティアナ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クロムウェルさんの遺言 河童・・・だと・・・

高確率でニートの予感
ティアナさんの遺言 預言者なの!・・・びっくりしたの!
ずっと素村表示だから不審者か無意識かなんかだと思ってたの・・・

おきつねさんまだいるの!
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
クラウス 「あれ…」
シャルロ 「あ、勘違いかすまんww>河童」
「って早っ おつかれさま!」
コトノハ 「ようじょおいしいですねもぐもぐ」
クラィス 「やろうなー ティアナおつかれ」
ノルン 「はやっお疲れさまー」
コトノハ 「おののちゃんへ!お願いがあります!
アルファちゃんとナユタくんは狼さんでした!
狼勝ちに協力してもらえませんか?」
シャルロ 「何の毒か分からん、ってことだな河童は」
イルス 「ティアナお疲れ様ー」
ナユタ 「はやっ!!おつかれさまー」
「え、毒も消せるの?」
エメル 「ほらみろw」
キリテ 「これはひどい」
エメル 「ティアナちゃんおつかれー」
「・・・ああ、やっぱ私次第ですか」
アルファ 「おつかれさまー。」
セリア 「ティアさんお疲れ様ー」
ティアナ 「わーん」
イルス 「◆コトノハ 「おののちゃんへ!お願いがあります!
アルファちゃんとナユタくんは狼さんでした!
狼勝ちに協力してもらえませんか?」
セリアは村側陣営だけどな」
コトノハ 「早噛みだからみんなまだ起きてないかなー?」
ティアナ 「わーん」
キリテ 「神話でいきなり素村になった絶望のまま
ここまで来たのでなんかもう」
シャルロ 「薬師は投票した相手の毒を詳しく見れる力もあるが、河童にはそれがないということだな」
アルファ 「最近、こういうのが多いよね。闇鍋。おおこわいこわい。」
「まあ、どちらに投票するかは決めてるわけでして」
コトノハ 「まだラジオ体操の時間かな?」
コトノハ 「あ、おはよう」
ティアナ 「・・・連続投稿しちゃったの!もう!
噛むの早いから遺言書き直せなかったの!」
クロムウェル 「ああ、これはPPと呼べるのかもよくわからない状態だね・・・w」
シャルロ 「解毒専門の薬師といった所か」
イルス 「これ?さじ加減一つじゃね」
セリア 「村恋人僕だけだったもんねwwwwそういう点では村はよかったのかもwwww」
クラィス 「まーそんなこというても戦次第やけどな」
コトノハ 「クラウスはボクのとこに来てくれたの>キリテちゃん」
キリテ 「では私が戦さんに投票するので引き分けにしませんかという提案」
シャルロ 「下界のアイコンが綺麗だな……」
キリテ 「ああ、やっぱり。吊って良かった」
クラウス 「戦殿…たのむ…。」
「まあすみません村の皆さんって事で」
シャルロ 「よし!」
「申し訳ないです。引き分けは嫌いなので」
キリテ は 戦 に処刑投票しました
コトノハ 「引き分けはすきくない」
エメル 「ほらみろ。」
「お?狼勝ちかな?」
戦 は キリテ に処刑投票しました
クラウス 「意外性を狙ってコトノハ殿いったらまた狼でした。二回連続絶望は嫌です。戦殿頼む…」
シャルロ 「戦君の方がよっぽど狂人な件について」
ノルン 「え?」
コトノハ 「投票するね」
クラィス 「引き分けのほうが恋人陣営的にはええんやけど…まあないわな」
アルファ 「ありがとう。ちょっと負い目を感じてたのよね。」
キリテ 「では私にどうぞ。
戦さんに投票済ですので」
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ2 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 神話CO クラウスさんコピーの村人です
…………どういうことだってばよ…クラウスさん神話ってことか…
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/07/26 (Mon) 23:32:23
クロムウェル 「戦君自体はどっちに転んでも美味しくないからね・・・」
エメル 「あーあ。」
クロムウェル 「お疲れ様ー」
「はーいお疲れ様でしたー」
イルス 「お疲れさまー あれだ不審者じゃないだけ大いにまし!」
シャルロ 「お疲れ様ですー」
クラィス 「おつかれさんー」
キリテ 「'`,、('∀`)'`,、」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
ナユタ 「狼陣営おめでとうー」
クラウス 「お疲れ様です、コトノハ殿、戦殿ありがとう…!!!」
シャルロ 「戦君ナイス狂人…」
ティアナ 「く、くやしいの・・・」
セリア 「お疲れ様でしたー」
エメル 「お疲れ様ー」
シャルロ 「クラウス私は…」
「お疲れ様ですー。村の皆さんごめんなさい」
アルファ 「おつかれさま! 戦ありがとう。」
シャルロ 「私も!狼陣営だから!」
クラウス 「シャルロは私を吊ったので知りません…」
コトノハ 「クラウスー!シャルー!うわあああん!><。 
おののちゃんはありがとうでした!」
ナユタ 「色々と慌て過ぎた。落ち着け自分。色々ごめんなさああい!!」
ティアナ 「キリテおねえちゃんごめんなさぁーい!頑張ったよね!」
イルス 「あれですよね、長門さん狂人で夢騙りして噛まれたの二回目デスヨネ」
キリテ 「そして村やってる最中に明日までに5体修正色決め来たのでやってくる…
λ.........................」
クラィス 「キリテどんまい…」
アルファ 「憑と毒狼2落ちでLWってすっごい負い目を感じてたから…ね。」
「恋人で2人も狼陣営減らしたのは流石に申し訳なかったので狼に加担しました」
シャルロ 「それを言っちゃいけないイルス君…よよ…」
クラウス 「速攻吊られて本当に…すまない…(´・ω:;.:...」
エメル 「キリテさんお疲れ……(´;ω;`)ノシ」
クラウス 「キリテ殿・・どんまい…」
シャルロ 「ご主人様すみませんでした>クラウス」
コトノハ 「せっかくならシャル噛みたかった」
ノルン 「しっかり仕事しようと思ったのに・・・・・」
ティアナ 「・・・預言者初めて見たの。びっくりした・・・」
シャルロ 「えっ>コトノハ君」
クラウス 「よし許す(*´∀`*)>シャルロ」
「恋人達も申し訳ないですー・・・ごめんなさい!」
ナユタ 「◆コトノハ 「せっかくならシャル噛みたかった」

あっ、ごめん(´・ω・`)」
セリア 「僕最近よく緑陣営でナユさんとアルファさんと打たれるね……キリテさんとかエメさんとかコトさんとは打たれないのに」
イルス 「初日から不審者じゃないかどうか不安で不安で。せっかくならナユタくんの毒あたりたかったなぁ…」
クロムウェル 「闇鍋の小悪魔はハードだなぁ・・・」
「お仕事出来ないまま落とされるってやな感じだよねー」
シャルロ 「しかし…恋人の毒が恋人に直撃とはw イルス君ならエキサイティンだったのにw」
エメル 「アタシ吊られるから。村陣営でも。<セリアちゃん」
クラウス 「エキサイティンしなかったwww」
ナユタ 「◆戦 「恋人達も申し訳ないですー・・・ごめんなさい!」

ちょっとほっこりしたから俺はおk!」
クラウス 「次どうしますー?希望ありますかー?」
ノルン 「たしかにwww>エキサイティン」
イルス 「私に毒あたって狼と狐サラエテイタラヨカッタノニナー」
クラィス 「わんもあでも決闘でもー」
クロムウェル 「先生、オープン虚弱がしてみたいです」
シャルロ 「決闘とか? なんでもー」
ナユタ 「俺の毒がセリアに当たったので俺はヤンデレらしいです(キリッ」
セリア 「闇鍋で連毒連鎖すると混乱しそうwwwwww」
ノルン 「\恋人決闘希望/」
イルス 「つ なんでも」
「何でもー 希望を言えば鍋ー」
「なんでもー!」
ティアナ 「決闘とかすぐ終わるのなら行きたいです(´・ω・`)ノ」
ナユタ 「お祭りとかどうかな!」
セリア 「何でもーです」
シャルロ 「次回の更新で出てくるサブ役職に段階付けれるようになるみたいですよん……」
シャルロ 「決定者・権力者系しかサブが出てこないとかそういうの…」
クラウス 「ちょっとオネム(つω・`)・・・なので決闘でもいいかな・・・」
ナユタ 「ΣはっRP抜けてなかった」
クロムウェル 「◆シャルロ 「次回の更新で出てくるサブ役職に段階付けれるようになるみたいですよん……」

あ、草とかそういうのがでなくなるオプションもあるのかな」
シャルロ 「決闘でいいですともー」
ティアナ 「決闘いいですともー」
ナユタ 「おkですー」
イルス 「いいともー」
シャルロ 「ですです>教授
それにともない逆に、容赦無いサブ役職も作成されるそうな……」
クラウス 「全員草原迷彩標準搭載とかできるのかしら・・・」
「決闘ーう」
ナユタ 「容赦ないサブ役職と聞いて(ガタッ」
クラウス 「あ、違うのか・・・」
クロムウェル 「容赦無いサブ・・・   なぜだろう、超期待してしまう」
セリア 「いいですとも!」
クラウス 「恋人決闘でたててきまーす」
クラィス 「決闘ねはーく」
シャルロ 「管理人カスタムできると思うので多分出来る>棋士様」
シャルロ 「了解ですー」
コトノハ 「棋士」
ティアナ 「棋士wwwww」
クロムウェル 「クラウス君が和風に」
アルファ 「◆セリア 「僕最近よく緑陣営でナユさんとアルファさんと打たれるね……キリテさんとかエメさんとかコトさんとは打たれないのに」

確かに…!もぐもぐし隊!!!(」
シャルロ 「決定者・権力者系サブ+闇鍋なら、二票もちが悲しみに包まれることも減るかな…といったかんじで。」
シャルロ 「誤字った…」
クラウス 「王手!!!」
イルス 「棋士様に違和感覚えない私はそういえば、前打ったなと思い出していたのであった」
クロムウェル 「ああ、それはいいかもしれないね。今古蝙蝠とか来たらホントどうしていいのかわからないし」
クラウス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
クラィス 「移動移動」
シャルロ 「おう」
アルファ 「ありがとうございます!」
クラウス 「あいよー・・・王手飛車取りー」
セリア 「クラウスの碁 ……」
シャルロ 「あれ…また勝手にキーボード押してもうた」
クラウス 「神の一手を、僕は確かに君の中に見た・・・<クラウスの碁」
クラウス 「男らしいシャルロwww」