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突発 ピク人狼超闇神話村 [275番地]
〜わんもあ!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[夢守人]
(死亡)
↓リア充候補 テイン
 (中居むん)
[呪術師]
[元神話マニア]
(死亡)
あーんさーつできるかな イルス
 (爆さん)
[人狼]
(生存中)
リア充?爆破すりゃ良いじゃねェか 真白
 (飛燕)
[呪術師]
(死亡)
↑あんなことやこんなことをする エメル
 (あんどー)
[占い師]
(死亡)
↑汚職 ヴェルフリーデ
 (わさび)
[夢共有者]
(生存中)
ヨルレリヒー ほむら
 (茶太郎)
[占い師]
[元神話マニア]
(死亡)
村作成:2010/07/27 (Tue) 02:40:54
テイン さんが村の集会場にやってきました
テイン 「すちゃっ」
イルス さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
真白 「おい早いなあんたら」
テイン 「HAHAHAHAHA」
エメル さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
真白 「で、7人かな?」
エメル 「……天井にあんなことやこんなことを……する……」
ほむら さんが村の集会場にやってきました
テイン 「よしほむら吊るわ」
ほむら 「やめて!」
真白 「これでQP陣営居たら面白いのにな」
エメル 「\ほむらランしようぜ/」
ヴェルフリーデ 「またピンポイントな所に矢印をだしてしまいました。身代わりはSHINE。いや、真っ先にお亡くなりになられるでしょうけど・・・」
テイン 「QPいたら村涙目だわwwwww」
ヴェルフリーデ 「そこでまさかの小悪魔」
真白 「小悪魔とか出して初日PPしようず(」
テイン 「\ひらがなラン把握/」
ほむら 「エメルに投票した」
エメル 「まだ始まってないわよ!!www」
真白 「んじゃちゃっちゃと始めるぞー」
ほむら 「キック投票だけど?」
テイン 「おー」
ヴェルフリーデ 「誰がLWになるんでしょうね」
ほむら 「アイアイサー」
ゲーム開始:2010/07/27 (Tue) 02:45:46
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 神話マニア陣営2
ほむらの独り言 「えっまさかのw」
イルス(人狼) 「えっ…」
エメルの独り言 「……こんな時に限って通るし……」
ほむら は エメル の能力を真似ることにしました
ヴェルフリーデの独り言 「ちょ えっ   えっ」
テインの独り言 「…えっ」
エメルの独り言 「神話こないかなー」
イルス(人狼) 「………ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
真白の独り言 「…ん、希望通ったな」
エメル は ほむら を占います
ほむらの独り言 「じゃあ●っぽいとこいくぜ!」
エメルの独り言 「うりゃ。」
テインの独り言 「まさかのここでかよ 狼飽和ウマー」
ヴェルフリーデの独り言 「あー・・・これはアレですか。夢ですか。そうですかやっぱり身代わりSHINE」
エメルの独り言 「って、エメルが出てる……アム……出てこいww」
テインの独り言 「…えーっと。…どうすっかな…」
真白の独り言 「この少人数で初日占いするか?しねェよな?」
テインの独り言 「…まあ…」
ヴェルフリーデの独り言 「それにしても、この人数で狼2・・・そして神話2ですか。どうなってるんですかこれ・・・」
テイン は 真白 の能力を真似ることにしました
真白 は ほむら に呪いをかけます
エメルの独り言 「す、すみません……」
テインの独り言 「……うん。」
イルス(人狼) 「ぐすん…」
ヴェルフリーデの独り言 「神話ついたほうが勝つに決まってるじゃないですか・・・」
エメルの独り言 「つい……w ということでほむらさん占い、ですね。」
イルス(人狼) 「初手黒出されたらおわりじゃねええええええええええかあああああああああああああああああ」
テインの独り言 「やっぱ気になるじゃねーか、…ほっとけねーしよ」
エメルの独り言 「ていうか……狼、2……?」
ほむらの独り言 「こりゃLWだなw狂人いんのかね」
テインの独り言 「…それに狼ではなさそうだ」
ヴェルフリーデの独り言 「吠え回数から見て、LWっぽいですかね」
イルス(人狼) 「神話2こい!2こい!!」
真白の独り言 「とりあえずほむらで。リア充爆発しろ(「・ω・)「~~ という関係の無い電波も送りつつ」
ほむらの独り言 「もしかしたら朝こねえのか」
イルス(人狼) 「……こなくて占われてたら私狂人あぶりだすわ」
エメルの独り言 「神話の行った先で初日に終わることもありますね……」
ヴェルフリーデの独り言 「というか、ひそひそ見えてます、か?」
イルス(人狼) 「ぐすん…」
イルス(人狼) 「ちっくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
真白の独り言 「うるせえな…w」
テインの独り言 「狼ほむらじゃねえのかよこれwwww」
ほむらの独り言 「\おしずかに/」
ほむらの独り言 「\赤ちゃんが乗っています/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エメル は無残な姿で発見されました
(エメル は呪詛に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
テイン 「うん?」
イルス 「おはようー って、エメ・・ル?」
ヴェルフリーデ 「えっ 呪殺ですか?」
エメル 「えっちょっおい」
真白 「おはよ…?」
テイン 「天人…じゃねーの、かな?」
ヴェルフリーデ 「占いさんはいらっしゃい、ます・・・?」
真白 「おいおい狐居ねェだろ?」
ほむら 「占いCO コピー元エメル」
エメル 「呪うなwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
真白 「呪い返し、か」
テイン 「狐いねえだろ?呪殺…占い師が呪われたとかじゃねえの?」
ヴェルフリーデ 「天人だったら遺言があると思うのですが・・・。占いで呪詛返しという事もあるんでしょうか」
テイン 「…ほむらは神話COか」
ほむら 「呪術師がいるんじゃねえかな。
吠え方がLWっぽくて狼陣営が2だった」
イルス 「おっと、ほむらがエメルコピーの占い師か…」
真白 「つーことは狼1の呪術師か…呪い人外な訳ねェもんな」
エメル 「なにこれ、反射?」
テイン 「…そういうことだよな 元神話CO、誰かは伏せるが狂人コピーしたぜ
狼陣営、ほむら吊ろうぜ」
真白 「な、いきなりPPだと…?」
ほむら 「神話は2だったよな?もうひとりは出れねえなにかかー?」
テイン 「エメルの正体がわかんなかったから黙ってたけどな」
エメル 「これだめすぎんじゃん……村人涙目すぎる……」
ほむら 「わおw」
テイン 「ほむら喜ぶなwww」
ほむら 「エメルの馬鹿ーー!!!」
ヴェルフリーデ 「初手PPですか・・・。とりあえずテインさんに投票しましょう」
エメル 「ふざけんなし」
テイン は ほむら に処刑投票しました
ほむら 「圧倒的な力でねじ伏せられる屈辱とその奥底で芽生える快楽ですね」
真白 「あぁ、なるほどな…」
エメル 「アタシに言うなwwwwwwwwwwwww」
テイン 「あー、ちなみに狂人っていうか呪術師なんだけどな」
ヴェルフリーデ 「◆ほむら 「圧倒的な力でねじ伏せられる屈辱とその奥底で芽生える快楽ですね」

ほむらさんちょっとだまりましょうか」
イルス 「あ、やっぱ呪術師だったのね…狂人…」
ほむら 「テイン投票するねー」
イルス は ほむら に処刑投票しました
テイン 「どぞどぞー」
真白 「素狼1確定なんだし呪術師しかねェだろ?」
ほむら 「歩くタブラタグでごめん」
ヴェルフリーデ は テイン に処刑投票しました
テイン 「ああ、別に狼も俺に投票してくれてもいいんだぜ?」
エメル 「アタシだけじゃん死んだの……最悪……」
エメル 「何よもう……」
ほむら は テイン に処刑投票しました
テイン 「吊り稼ぎになるんならそれはそれで」
真白 は ほむら に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
テイン2 票投票先 1 票 →ほむら
イルス0 票投票先 1 票 →ほむら
真白0 票投票先 1 票 →ほむら
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →テイン
ほむら3 票投票先 1 票 →テイン
ほむら は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴェルフリーデの独り言 「わかってましたけどね!」
エメル 「それこそもげろだよねー」
真白の独り言 「っはは…呪い殺し成功、なァ?」
テイン は イルス に呪いをかけます
イルス(人狼) 「これでフリーデ毒だったら笑えないのでテインカムね」
エメル 「ほむらー? ちょっとこっち来ようか?」
ヴェルフリーデの独り言 「配役の時点で色々不穏すぎますよコレ」
ほむら 「えめるwwwww」
テインの独り言 「\初日PP超ごめん/」
真白の独り言 「つーことは…フリーデ村側の身代わり神話か」
エメル 「アンタが呪われたのに何でアタシが死ぬのよう!wwwww」
テインの独り言 「エメルが死んでなかったらPP無理だったけどな」
イルス は テイン に狙いをつけました
ほむら 「死ぬなよ!!!しぬなよ!!!!」
ヴェルフリーデの独り言 「あれ、なんで噛まれないんでしょうか。
もう決着ついているのに。」
真白の独り言 「さんきゅーな、テイン?くすくすくす…」
真白 は ヴェルフリーデ に呪いをかけます
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
エメル 「アンタのせいで死んだんじゃないもううう!!wwwwww
笑ったわよwwwwww ちくしょうwwww」
ほむら 「お前が俺占ったからだろw 呪われた先占うと死ぬんだよ」
真白 「おはよう」
テイン 「おっと俺噛んできたかうひひひひ」
イルス 「おはようー」
エメル 「だってほむら吊りたかったし。」
テイン 「いやー霊界は適度にカオスじゃねえかあっはっはっはっは」
ほむら 「あ、渾身の遺言が間に合わなかった」
ヴェルフリーデ 「なんでまた・・・」
真白 「フリーデ…あんた何もんだ?」
エメル 「とりあえずテインとほむらは後で折檻ね。」
テイン 「エー?」
ほむら 「俺はぜってえお前がいきなりLWで泣いてるだろーと思って仏心をだなあ」
イルス は 真白 に処刑投票しました
テイン 「悪いけどお前を呪ったのは俺じゃねーぜ、真白だ」
ほむら 「エメルの●さは異常」
ヴェルフリーデ 「霊界にいったらわかりますよ。吊られてみますか・・・?」
ほむら 「ああ、道具で?>折檻」
エメル 「くそうくそうっwwww」
真白 「毒だったらマズいから噛めなかったがよォ…?」
エメル 「否定はできないwww<●さ」
テイン 「ん、真白えらい」
エメル 「知ってるよ。でもPPしかけた&真白をコピったテインを折檻する。」
ヴェルフリーデ は 真白 に処刑投票しました
真白 は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イルス0 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →ヴェルフリーデ
ヴェルフリーデ1 票投票先 1 票 →真白
真白 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/07/27 (Tue) 02:58:54
イルス 「ありがとう!狂人!!」
テイン 「とりあえず村側ごめんwwwww」
エメル 「はいはいお疲れ様。村涙目。ばかぁ!」
真白 「おつかれさんだー」
ほむら 「ほんとうにエメルに投票したらひどい目にあった」
ヴェルフリーデ 「これはもうなんていうか無理wwwwwww」
イルス 「お疲れ様でしたー」
エメル 「ほんとうにほむら占ったらひどいめにあった。」
エメル 「ヴェルフリーデはごめんね(´;ω;`)」
テイン 「フリーデはほむらに投票して、狂人視点どっちが狼かわかんなくするって手もあったぜ?」
ほむら 「俺には?>エメル」
真白 「へっへっへ(´ω`)呪い成功ー」
エメル 「ほむらはテインと一緒に後で折檻。」
イルス 「初日からLWでエメルが死体になっててすっごい助かった…狂人も増えててたすかったよおおおおお…ありがとう狂人さん」
エメル 「あ、でもほむら折檻すると悦んじゃうかな……」
真白 「吊り誘導のつもりだったけど言う前に入れられてたwwww」
テイン 「真白はいいとこに呪いかけたなー。
占い増えてるとかマジでないわこの人数でwww」
ほむら 「ねっとりした感じでたのむわ」
イルス 「フリーデさん毒だとほらいけないから狂人噛みして狂人吊りにいかせてもらいました」
ヴェルフリーデ 「◆テイン 「フリーデはほむらに投票して、狂人視点どっちが狼かわかんなくするって手もあったぜ?」

どの道周り食い殺せばいいんだから結果かわりませんよね。村が3人いるとしたらテインさん吊れてる筈ですし、2人なら片方吊れば翌日でも脅威になりません」
エメル 「ていうか死ぬとは思わず遺言も書かず……」
エメル 「ねっとり……」
真白 「へへ、ちゃんと仕事できて満足だ ほむらならなんか占われるんじゃねェかと思って…w」
ほむら 「俺ハアハアって枠一杯に書いてたら時間切れになったわ>遺言」
イルス 「こんどテインと真白に酒おごるわ……」
テイン 「まあそうだけど、狼視点狂人わかんなくなるし、狂人視点も狼がわかんなくなるから有効ではあったと思うぜ?>フリーデ
票霍乱って意味ではな。」
エメル 「じゃあアタシほむらに役所の雨水おごるわ……」
テイン 「◆イルス 「こんどテインと真白に酒おごるわ……」

破産しないていどにな」
真白 「◆イルス 「こんどテインと真白に酒おごるわ……」

ザルとワクだぜ、それでもいいのか?」
イルス 「………大丈夫2年は普通に生活していける分は蓄えてあるし…うん」
ヴェルフリーデ 「ほむらさん、コンビニの前に置いてある灰皿の中の水ご馳走しますね」
ほむら 「雨水はともかくそれはしぬ!>フリーデ」
エメル 「あ、いいねフリーデ。」
ほむら 「くそ俺が死んだら千の風になってお前らの周りに吹き渡ってやる」
真白 「まあほむらいじめが大変酷い事になってるが
そろそろさすがに解散かね?」
テイン 「だなあ、3時だしな」
ほむら 「我々の業界ではご褒美です。
お疲れ様でした!」
ヴェルフリーデ 「うん、でもこれはどっちかっていうとピンポイントで当てた呪術師が凄かったw
お疲れ様でしたー」
エメル 「お疲れ様でした。ほむらとテインは居残りね。」
イルス 「お疲れ様でした 村たてありがとうございまするー」
真白 「と言う訳でお疲れ様でしたー、お付き合いありがとうございました!」
テイン 「おつかれさん、村立てありがとな。」
テイン 「居残りません>エメル」
ほむら 「やだよどうせなら人が多いときにしてほしいし
だから俺も帰る!>エメル」