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身内？ピク人狼超闇神話村村　[285番地]
〜サブは消えうせました〜

	◆身代わり君 　(dummy_boy) [神話マニア] (死亡)		◆マット 　(にゃいと) [銀狼] (生存中)		◆真白 　(飛燕) [管狐] (生存中)		◆ファイ 　(しゃけ) [月兎] (生存中)		◆ゴウ 　(うめだ) [占い師] (生存中)
	◆ヴォルフ 　(タカハル) [銀狼] [元神話マニア] (生存中)		◆キリテ 　(九鳥) [魂の占い師] (死亡)		◆テイン 　(中居むん) [獏] (死亡)		◆サダファラ 　(ら) [毒蝙蝠] (生存中)		◆騙咲狂子 　(爆散) [人狼] (生存中)

◆真白	「立てましたよー http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
◆テイン	「なしでいんじゃね？」
◆ファイ	「なんでもおけですよー」
◆サダファラ	「落ちる方お疲れ様でしたーおやすみなさいませ」
◆マット	「ゲルト君無しでいいですいー」
◆真白	「どうしましょう、じゃあとりあえず立ててきますけど…ゲルト君無しで良いかな」
◆キリテ	「おやすみなさいましー」
◆ヴォルフ	「俺はお暇します。 村立ありがとうございましたー！お疲れさまでした！」
◆ファイ	「おやすみなさいですー。おつかれさまでした」
◆騙咲狂子	「[壁]ﾟдﾟ)＜ワタシハ絵にもどりまするー」
◆真白	「あ、お疲れ様ですー」
◆ファイ	「私はまだいけますよー。」
◆マット	「まだやるならいきますよ」
◆テイン	「おやすみなさーい」
◆サダファラ	「自分はどちらでも」
◆キリテ	「自分はもうねるですー」
◆真白	「どうする？まだやるか？」
◆真白	「あーゲルト君モードだっけか」
◆サダファラ	「毒持ちが二人とな･･･この村」
◆テイン	「これはひどい…」
◆キリテ	「この人数だと身代わりなんも持ってかない設定のが良いかもねえ」
◆マット	「くそおおおおｗｗｗ」
◆ファイ	「管狐ｗｗｗｗ狐強いなー。」
◆テイン	「てことでおつかれさんっと」
◆サダファラ	「◆マット 「泣いていい？泣いていいこれｗｗｗｗｗ」 ヾ（・ω・｀）」
◆キリテ	「てか初日真占いだったらどうすんのー 狐居るんだから魂かむなｗ」
◆マット	「泣いていい？泣いていいこれｗｗｗｗｗ」
◆キリテ	「魂とかミスったら終わりなとこ騙らないよｗ」
◆ファイ	「銀だったのかーｗｗｗｗ」
◆騙咲狂子	「狼人数はあくできないんですよおおおおおおおお」
◆テイン	「占いと魂ってひどくねｗｗｗｗｗｗていうか魂噛むなよ狐噛めよｗｗｗｗ」
◆真白	「ああ銀かｗなら仕方ねェな」
◆マット	「狼の人数皆わからないｗｗｗｗｗ」
◆サダファラ	「･････あらまあ･･･」
◆ヴォルフ	「狼だれも会話出来てねぇのか…」
◆真白	「なんで獏切るんだよｗｗｗｗ」
◆ゴウ	「キリテ疑ってすまん・・・」
◆ファイ	「あれっ？昨日妨害間違えたかな…？」
◆キリテ	「狼計算しなさいよｗ」
◆真白	「だからｗｗ飽和に気を付けろとｗｗｗ」
◆ゴウ	「あー・・・」
◆ヴォルフ	「お疲れさまです…」
◆マット	「銀２てｗｗｗｗｗｗ」
◆ファイ	「うわぁｗｗｗｗｗｗ」
ゲーム終了：2010/07/29 (Thu) 02:24:31

[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ

朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

キリテさんの遺言

働きたくねえ魂占いCO　テインさん：獏

キリテ は無残な姿で発見されました

(キリテ は人狼の餌食になったようです)

騙咲狂子 は キリテ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は ファイ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は ゴウ を占います
◆サダファラの独り言	「･･･だよな？」
◆マットの独り言	「あおんあおん」
◆真白(妖狐)	「飽和しねェかな…もしくはあたしコピー居ねえかな」
◆サダファラの独り言	「占いコピーしたなら出てくるはずなんだから」
◆騙咲狂子(人狼)	「増えてないですよね…ですorz」
ファイ は ゴウ の占いを妨害します
◆サダファラの独り言	「ゴウ氏夢･･･か真か偽か 偽じゃないなら村陣営埋まるし全員人外コピーだよ？」
◆キリテの独り言	「まあ食われる気ィするが。 ゴウさん行くかそれとも他行くか」
◆ヴォルフの独り言	「は、仲間なんざ、居ようが関係ねぇよ。」
◆騙咲狂子(人狼)	「きつねさん……増えてくださないですね？」
◆ファイの独り言	「キリテ氏が真ならゴウ氏占うかな…？妨害してみよう。」
◆サダファラの独り言	「あ、毒CO忘れてたまあいいや･･･うんいいよね？」
◆ゴウの独り言	「これはつんでるんじゃないか・・・？」
◆ファイの独り言	「えーっと、ゴウ氏は偽確定かな…？確か我はマット氏の占いを妨害したアル。」
◆騙咲狂子(人狼)	「ふぅ…銀さん増えてると困るんですがねぇ…」
◆ゴウの独り言	「おーい信じてくれよ・・・！っていっても夢だとあんまり言えねぇな」
◆真白(妖狐)	「…テイン獏、か」
◆マットの独り言	「キリテかめ。」
◆サダファラの独り言	「･･･なんたるこった？え？おいい？」
◆ヴォルフの独り言	「…マット銀かよ。」
◆マットの独り言	「あおん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

テイン は投票の結果処刑されました

2 日目 ( 1 回目)
マット	2 票	投票先 1 票 →	テイン
真白	0 票	投票先 1 票 →	マット
ファイ	0 票	投票先 1 票 →	テイン
ゴウ	0 票	投票先 1 票 →	マット
ヴォルフ	0 票	投票先 1 票 →	テイン
キリテ	1 票	投票先 1 票 →	テイン
テイン	6 票	投票先 1 票 →	キリテ
サダファラ	0 票	投票先 1 票 →	テイン
騙咲狂子	0 票	投票先 1 票 →	テイン

サダファラ は テイン に処刑投票しました
キリテ は テイン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は テイン に処刑投票しました
騙咲狂子 は テイン に処刑投票しました
真白 は マット に処刑投票しました
テイン は キリテ に処刑投票しました
ヴォルフ は テイン に処刑投票しました
マット は テイン に処刑投票しました
ゴウ は マット に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆テイン	「…てか神話でてこねーのかよ…」
◆サダファラ	「･･･コピーはでないんですかね？」
◆ヴォルフ	「ゴウ夢だったら、マット吊ったらヤバくねぇか？」
◆マット	「ゴウとテインを吊っていいと思う、っていうか人数考えたら吊らないとまずい。」
◆テイン	「ゴウは自分が夢の可能性は考えねえのかよ？ それはそれで変じゃねえか」
◆真白	「下手したらこの投票で終わるかも知れねェしな…」
◆マット	「俺に黒の時点でゴウは偽か夢しかねぇ、魂なんて騙り憎いとこやるともおもえねぇし…」
◆サダファラ	「まあありうる話ではあるとは思いますが･･･＞両方偽 ゴウ氏占いなら村職なくなりますもんね･･･」
◆ファイ	「どうするべきか…？これは…。」
◆真白	「んん、どう、すんだこれ」
◆騙咲狂子	「えっと、これどうしたらいいですかね…？」
◆キリテ	「偽なら魂なんつー面倒なトコ騙りませんよ」
◆ファイ	「まだゴウ氏は真か夢か偽かは分からないネ。」
◆真白	「素占いは確定だ」
◆キリテ	「有り得るかと＜身代わり占い」
◆ゴウ	「すまん、夢かもしれんがとりあえずマット●だ。人狼４。数ねぇし頼めねぇかな・・；」
◆真白	「って違うキリテ偽だったらテイン真もあるのか」
◆テイン	「俺が夢見てる可能性あるなあこれ… キリテ怪しいわどう考えても」
◆真白	「テイン獏…だろうがあたし視点キリテも偽…だからなぁ」
◆ヴォルフ	「神話はCO出来んのか？」
◆マット	「まった、ゴウもテインも偽者で身代わり占いじゃねーか？」
◆サダファラ	「素の占いって必ず出るんでしたっけ？魂占いも真占いとして数えられるんでしたっけ」
◆キリテ	「マジレス魂です。」
◆ファイ	「テイン氏が狂人ということなのか…？」
◆マット	「魂か…ん？ちょいまち、数あわなくね？」
◆真白	「ていうか占い師・魂で村陣営埋まるじゃねェかよ」
◆ファイ	「キリテ氏、魂の占い師…だと…。」
◆サダファラ	「えっと魂占い？　テイン氏狂人･･･ですか」
◆ヴォルフ	「キリテが魂の占い師なのかよ。」
◆騙咲狂子	「えっと、占いCOが３…？あれ…？」
◆テイン	「魂ねえ…？てことは村陣営２って占いと魂か？ ありえなくね？」
◆ゴウ	「夢もありえるのか。占い理由は上からだ。」
◆ファイ	「あれっ？占い３か…？」
◆ヴォルフ	「村側が二人なのに占い３COかよ。騙りがいやがるな。」
◆サダファラ	「ん･･･占い２で片方黒だしか」
◆ファイ	「早上好ー。」
◆真白	「あー…じゃあ先輩吊りか」
◆マット	「ゴウは偽か夢か…俺は素村表示じゃあない」
◆キリテ	「騙ってくれてありがとうございました」
◆ヴォルフ	「狼がやけに多いな。」
◆キリテ	「働きたくねえ魂占いCO、テインさん獏です」
◆真白	「おはよう」
◆ゴウ	「占いCO！マット●」
◆テイン	「占いCO　キリテ○ 狐いるし出させてもらうわ」
◆サダファラ	「おはようです」
◆騙咲狂子	「おはようございますー」
◆ヴォルフ	「…朝か。」
◆マット	「おはようさん」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

ああ…やっぱり…（自動遺言）

身代わり君 は無残な姿で発見されました

(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)

マット は 身代わり君 に狙いをつけました
ヴォルフ は マット の能力を真似ることにしました
ファイ は マット の占いを妨害します
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆真白(妖狐)	「で、狼飽和しねえかな…」
◆マットの独り言	「＼またクララか／」
◆騙咲狂子(人狼)	「銀さんが入ることがせめてもの助かります…」
◆ヴォルフの独り言	「下手すりゃ、夜が明けずに終わる訳か。」
◆サダファラの独り言	「狼多いねえ･･･村陣営涙目すぎるやろ」
◆テインの独り言	「ニートの予感しかしねえわ」
◆騙咲狂子(人狼)	「よかったぁ…」
◆マットの独り言	「わんわんお」
◆サダファラの独り言	「･･･えーっとPHPありがとう！やっぱりね！！ｗｗｗｗｗ」
◆騙咲狂子(人狼)	「…あ、銀さんいる！」
◆ヴォルフの独り言	「村人二人しかいねぇのか…。」
キリテ は テイン を占います
◆ファイの独り言	「誰を呪うかな…。」
◆キリテの独り言	「……まあ隣いっとくかい…」
◆騙咲狂子(人狼)	「…え？」
ゴウ は マット を占います
◆ファイの独り言	「おっ…？狼は何人だろうか…。」
◆キリテの独り言	「どうしろっつーんだ…」
◆キリテの独り言	「こんなところでいらねえええええええええええええええ！」
◆ヴォルフの独り言	「神話かよ。」
◆騙咲狂子(人狼)	「……は…？」
◆マットの独り言	「ぎんなあああああああう！！！」
◆真白(妖狐)	「…おい」
出現陣営：村人陣営2　人狼陣営4　妖狐陣営1　蝙蝠陣営1　神話マニア陣営2
ゲーム開始：2010/07/29 (Thu) 02:12:21

◆真白	「じゃあ始めまーす！　そぉい！」
◆マット	「ファラちゃん開始をー」
◆ゴウ	「サダファラ君こんばんはー！」
◆真白	「と、サダファラ君こんばんわー」
◆ヴォルフ	「よろしくお願いしますー」
◆マット	「そぉい」
◆キリテ	「こんばんはー」
◆真白	「じゃあ開始確認次第始めるので投票しちゃってくださいー」
◆キリテ	「よってたかってそぉい」
◆サダファラ	「失礼しますー村たてありがとうございます」
◆テイン	「ファラおいすー！！」
◆真白	「今度はあたしが先輩とテインにそぉいされるのか…」
◆ファイ	「サダファラ氏晩上好ー！」
◆真白	「喋りながらだとOPの文字数がすくねえな！」
◆ファイ	「そぉいされる…だと…」
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
村作成：2010/07/29 (Thu) 02:08:29