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身内?ピク人狼超闇神話村村 [285番地]
〜サブは消えうせました〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
→そぉい マット
 (にゃいと)
[銀狼]
(生存中)
←悪戯しようぜ 真白
 (飛燕)
[管狐]
(生存中)
脱エア! ファイ
 (しゃけ)
[月兎]
(生存中)
←そぉい ってして左居なかったらへこむ ゴウ
 (うめだ)
[占い師]
(生存中)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[銀狼]
[元神話マニア]
(生存中)
アオォーン… キリテ
 (九鳥)
[魂の占い師]
(死亡)
↑そぉい テイン
 (中居むん)
[獏]
(死亡)
|ω・) サダファラ
 (ら)
[毒蝙蝠]
(生存中)
私でくると酷い内訳になるきがしてなりません 騙咲狂子
 (爆散)
[人狼]
(生存中)
村作成:2010/07/29 (Thu) 02:08:29
マット さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「そぉいされる…だと…」
真白 「喋りながらだとOPの文字数がすくねえな!」
ファイ 「サダファラ氏晩上好ー!」
真白 「今度はあたしが先輩とテインにそぉいされるのか…」
テイン 「ファラおいすー!!」
サダファラ 「失礼しますー村たてありがとうございます」
キリテ 「よってたかってそぉい」
真白 「じゃあ開始確認次第始めるので投票しちゃってくださいー」
キリテ 「こんばんはー」
マット 「そぉい」
ヴォルフ 「よろしくお願いしますー」
真白 「と、サダファラ君こんばんわー」
ゴウ 「サダファラ君こんばんはー!」
マット 「ファラちゃん開始をー」
真白 「じゃあ始めまーす! そぉい!」
ゲーム開始:2010/07/29 (Thu) 02:12:21
出現陣営:村人陣営2 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営2
真白(妖狐) 「…おい」
マットの独り言 「ぎんなあああああああう!!!」
騙咲狂子(人狼) 「……は…?」
ヴォルフの独り言 「神話かよ。」
キリテの独り言 「こんなところでいらねえええええええええええええええ!」
キリテの独り言 「どうしろっつーんだ…」
ファイの独り言 「おっ…?狼は何人だろうか…。」
ゴウ は マット を占います
騙咲狂子(人狼) 「…え?」
キリテの独り言 「……まあ隣いっとくかい…」
ファイの独り言 「誰を呪うかな…。」
キリテ は テイン を占います
ヴォルフの独り言 「村人二人しかいねぇのか…。」
騙咲狂子(人狼) 「…あ、銀さんいる!」
サダファラの独り言 「・・・えーっとPHPありがとう!やっぱりね!!wwwww」
マットの独り言 「わんわんお」
騙咲狂子(人狼) 「よかったぁ…」
テインの独り言 「ニートの予感しかしねえわ」
サダファラの独り言 「狼多いねえ・・・村陣営涙目すぎるやろ」
ヴォルフの独り言 「下手すりゃ、夜が明けずに終わる訳か。」
騙咲狂子(人狼) 「銀さんが入ることがせめてもの助かります…」
マットの独り言 「\またクララか/」
真白(妖狐) 「で、狼飽和しねえかな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は マット の占いを妨害します
ヴォルフ は マット の能力を真似ることにしました
マット は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
マット 「おはようさん」
ヴォルフ 「…朝か。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
サダファラ 「おはようです」
テイン 「占いCO キリテ○
狐いるし出させてもらうわ」
ゴウ 「占いCO!マット●」
真白 「おはよう」
キリテ 「働きたくねえ魂占いCO、テインさん獏です」
ヴォルフ 「狼がやけに多いな。」
キリテ 「騙ってくれてありがとうございました」
マット 「ゴウは偽か夢か…俺は素村表示じゃあない」
真白 「あー…じゃあ先輩吊りか」
ファイ 「早上好ー。」
サダファラ 「ん・・・占い2で片方黒だしか」
ヴォルフ 「村側が二人なのに占い3COかよ。騙りがいやがるな。」
ファイ 「あれっ?占い3か…?」
ゴウ 「夢もありえるのか。占い理由は上からだ。」
テイン 「魂ねえ…?てことは村陣営2って占いと魂か?
ありえなくね?」
騙咲狂子 「えっと、占いCOが3…?あれ…?」
ヴォルフ 「キリテが魂の占い師なのかよ。」
サダファラ 「えっと魂占い? テイン氏狂人・・・ですか」
ファイ 「キリテ氏、魂の占い師…だと…。」
真白 「ていうか占い師・魂で村陣営埋まるじゃねェかよ」
マット 「魂か…ん?ちょいまち、数あわなくね?」
ファイ 「テイン氏が狂人ということなのか…?」
キリテ 「マジレス魂です。」
サダファラ 「素の占いって必ず出るんでしたっけ?魂占いも真占いとして数えられるんでしたっけ」
マット 「まった、ゴウもテインも偽者で身代わり占いじゃねーか?」
ヴォルフ 「神話はCO出来んのか?」
真白 「テイン獏…だろうがあたし視点キリテも偽…だからなぁ」
テイン 「俺が夢見てる可能性あるなあこれ…
キリテ怪しいわどう考えても」
真白 「って違うキリテ偽だったらテイン真もあるのか」
ゴウ 「すまん、夢かもしれんがとりあえずマット●だ。人狼4。数ねぇし頼めねぇかな・・;」
キリテ 「有り得るかと<身代わり占い」
真白 「素占いは確定だ」
ファイ 「まだゴウ氏は真か夢か偽かは分からないネ。」
キリテ 「偽なら魂なんつー面倒なトコ騙りませんよ」
騙咲狂子 「えっと、これどうしたらいいですかね…?」
真白 「んん、どう、すんだこれ」
ファイ 「どうするべきか…?これは…。」
サダファラ 「まあありうる話ではあるとは思いますが・・・>両方偽
ゴウ氏占いなら村職なくなりますもんね・・・」
マット 「俺に黒の時点でゴウは偽か夢しかねぇ、魂なんて騙り憎いとこやるともおもえねぇし…」
真白 「下手したらこの投票で終わるかも知れねェしな…」
テイン 「ゴウは自分が夢の可能性は考えねえのかよ?
それはそれで変じゃねえか」
マット 「ゴウとテインを吊っていいと思う、っていうか人数考えたら吊らないとまずい。」
ヴォルフ 「ゴウ夢だったら、マット吊ったらヤバくねぇか?」
サダファラ 「・・・コピーはでないんですかね?」
テイン 「…てか神話でてこねーのかよ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は マット に処刑投票しました
マット は テイン に処刑投票しました
ヴォルフ は テイン に処刑投票しました
テイン は キリテ に処刑投票しました
真白 は マット に処刑投票しました
騙咲狂子 は テイン に処刑投票しました
ファイ は テイン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は テイン に処刑投票しました
サダファラ は テイン に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
マット2 票投票先 1 票 →テイン
真白0 票投票先 1 票 →マット
ファイ0 票投票先 1 票 →テイン
ゴウ0 票投票先 1 票 →マット
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →テイン
キリテ1 票投票先 1 票 →テイン
テイン6 票投票先 1 票 →キリテ
サダファラ0 票投票先 1 票 →テイン
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →テイン
テイン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マットの独り言 「あおん」
ヴォルフの独り言 「…マット銀かよ。」
サダファラの独り言 「・・・なんたるこった?え?おいい?」
マットの独り言 「キリテかめ。」
真白(妖狐) 「…テイン獏、か」
ゴウの独り言 「おーい信じてくれよ・・・!っていっても夢だとあんまり言えねぇな」
騙咲狂子(人狼) 「ふぅ…銀さん増えてると困るんですがねぇ…」
ファイの独り言 「えーっと、ゴウ氏は偽確定かな…?確か我はマット氏の占いを妨害したアル。」
ゴウの独り言 「これはつんでるんじゃないか・・・?」
サダファラの独り言 「あ、毒CO忘れてたまあいいや・・・うんいいよね?」
ファイの独り言 「キリテ氏が真ならゴウ氏占うかな…?妨害してみよう。」
騙咲狂子(人狼) 「きつねさん……増えてくださないですね?」
ヴォルフの独り言 「は、仲間なんざ、居ようが関係ねぇよ。」
キリテの独り言 「まあ食われる気ィするが。
ゴウさん行くかそれとも他行くか」
サダファラの独り言 「ゴウ氏夢・・・か真か偽か
偽じゃないなら村陣営埋まるし全員人外コピーだよ?」
ファイ は ゴウ の占いを妨害します
騙咲狂子(人狼) 「増えてないですよね…ですorz」
サダファラの独り言 「占いコピーしたなら出てくるはずなんだから」
真白(妖狐) 「飽和しねェかな…もしくはあたしコピー居ねえかな」
マットの独り言 「あおんあおん」
サダファラの独り言 「・・・だよな?」
キリテ は ゴウ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ゴウ は ファイ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は キリテ に狙いをつけました
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 働きたくねえ魂占いCO テインさん:獏
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2010/07/29 (Thu) 02:24:31
ファイ 「うわぁwwwwww」
マット 「銀2てwwwwww」
ヴォルフ 「お疲れさまです…」
ゴウ 「あー・・・」
真白 「だからww飽和に気を付けろとwww」
キリテ 「狼計算しなさいよw」
ファイ 「あれっ?昨日妨害間違えたかな…?」
ゴウ 「キリテ疑ってすまん・・・」
真白 「なんで獏切るんだよwwww」
ヴォルフ 「狼だれも会話出来てねぇのか…」
サダファラ 「・・・・・あらまあ・・・」
マット 「狼の人数皆わからないwwwww」
真白 「ああ銀かwなら仕方ねェな」
テイン 「占いと魂ってひどくねwwwwwwていうか魂噛むなよ狐噛めよwwww」
騙咲狂子 「狼人数はあくできないんですよおおおおおおおお」
ファイ 「銀だったのかーwwww」
キリテ 「魂とかミスったら終わりなとこ騙らないよw」
マット 「泣いていい?泣いていいこれwwwww」
キリテ 「てか初日真占いだったらどうすんのー
狐居るんだから魂かむなw」
サダファラ 「◆マット 「泣いていい?泣いていいこれwwwww」
ヾ(・ω・`)」
テイン 「てことでおつかれさんっと」
ファイ 「管狐wwww狐強いなー。」
マット 「くそおおおおwww」
キリテ 「この人数だと身代わりなんも持ってかない設定のが良いかもねえ」
テイン 「これはひどい…」
サダファラ 「毒持ちが二人とな・・・この村」
真白 「あーゲルト君モードだっけか」
真白 「どうする?まだやるか?」
キリテ 「自分はもうねるですー」
サダファラ 「自分はどちらでも」
テイン 「おやすみなさーい」
マット 「まだやるならいきますよ」
ファイ 「私はまだいけますよー。」
真白 「あ、お疲れ様ですー」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<ワタシハ絵にもどりまするー」
ファイ 「おやすみなさいですー。おつかれさまでした」
ヴォルフ 「俺はお暇します。
村立ありがとうございましたー!お疲れさまでした!」
キリテ 「おやすみなさいましー」
真白 「どうしましょう、じゃあとりあえず立ててきますけど…ゲルト君無しで良いかな」
マット 「ゲルト君無しでいいですいー」
サダファラ 「落ちる方お疲れ様でしたーおやすみなさいませ」
ファイ 「なんでもおけですよー」
テイン 「なしでいんじゃね?」
真白 「立てましたよー
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