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突発!ピク人狼QP超闇鍋村 [291番地]
〜リア充ぇ…〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
←溜め←+P アルジャン
 (メガ☆美桜)
[人狼]
(生存中)
私…恋人いなくなってからのギドラCOが夢なんです… 騙咲狂子
 (爆さん)
[夢守人]
(死亡)
はぁい♪お久しブリ♪ ミエ
 (にゃいと)
[大蝙蝠]
(生存中)
正直折れたがリア充爆破と聞いて 真白
 (飛燕)
[反魂師]
(死亡)
┬|ョ´ェ`*) テイン
 (中居むん)
[管狐]
(死亡)
QP超闇と聞いてエメルがアップをはじめました。 エメル
 (あんどー)
[憑狼]
(生存中)
そしてQPが0だった……と セリア
 (月城)
[聖女]
(死亡)
↑恋人出題者 ノルン
 (塩ごはん)
[紅狼]
(死亡)
カオスを求めてやってきたよ☆^^ ノエル
 (さらしな)
[占い師]
(死亡)
世紀末と聞いて ファイ
 (しゃけ)
[潜毒者]
(死亡)
|゚ω゚) カイエ
 (九鳥)
[狂信者]
(生存中)
村作成:2010/07/31 (Sat) 01:04:26
アルジャン さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ミエ さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「・・・むなしい」
真白 さんが村の集会場にやってきました
アルジャン 「おーミエちゃんー」
ミエ 「ミエちゃんですよー」
真白 「おぉミエちゃん…」
テイン さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
セリア さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「一瞬上段の見事なまでの女性率とおもった私だれか殴ってくれ…いや一思いに殺ってくれ」
テイン 「QP闇とか刺される気しかしねえっていってクララは逃げたぜ」
真白 「真白はもう心折れそうだったので超闇なら鴎予定であった」
アルジャン 「(…やった!身長人間サイズ最小最大組だ)とか思ってみる」
ミエ 「出題者はいや〜ん」
ノエル さんが村の集会場にやってきました
テイン 「◆騙咲狂子 「一瞬上段の見事なまでの女性率とおもった私だれか殴ってくれ…いや一思いに殺ってくれ」

見事なまでの女性率じゃねえか」
ミエ 「QP闇とか刺される気しかしないのでクラウスちゃんも逃げたわ」
真白 「やだテインさんハーレム(セリア君はわからん)」
セリア 「見事な女性率だねwwww」
ミエ 「狂子ちゃん何がいいたいのかしらぁん?」
テイン 「しってる、男一人ぼっちなんだろ」
真白 「\リア充爆発しろ/\というか爆発させてくれ/」
ノルン 「見事な女性率ですね(キリッ」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「いや、何も言う事などあるまい、殺ってくれ」
ミエ 「そろそろ開始するわよー開始おしてー」
セリア 「僕の性別はひよこがいた時のお楽しみで←」
エメル 「ファイが来たから一人じゃないわよ……」
ファイ 「晩上好ー。 女人ばかりと聞いてあえてry」
カイエ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「ファイ…よくぞファイできてくれた」
アルジャン 「見事な女性な気がする率ね」
カイエ 「コソーリ」
テイン 「増えた!(*´∀`*)」
ノルン 「で、ファイさんが女に設定してるという落ちですか」
エメル 「カイエも来たー!」
ノエル 「左に男性がぞくぞくと^^」
ファイ 「た、多分大丈夫なはず…>設定」
カイエ 「えっキリテに変われ?」
真白 「おぉ男増えたw」
ミエ 「男の子ズはなんでそんな隅っこにいっちゃうのかしらぁ」
テイン 「言ってねえ!>カイエ」
ファイ 「女人こわい、女人…」
テイン 「男性陣はすみっこで乙女トークを見つめています」
ファイ 「確認。」
ファイ が「異議」を申し立てました
カイエ 「おんなのここわい」
ノルン 「女性陣でPPですねわかります」
セリア 「確かに左下に集まってるwwww」
ファイ 「おっけー。大丈夫(`・ω・´)キリッ」
ミエ 「じゃあ始めますよーん体感10秒!
グッドラック!」
アルジャン 「◆ミエ 「男の子ズはなんでそんな隅っこにいっちゃうのかしらぁ」
え、真ん中近くに漢が・・・いや、、、ごめんなさい」
騙咲狂子 「うん、左下にあつまってる…ね。」
テイン 「おー」
ゲーム開始:2010/07/31 (Sat) 01:10:31
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
テイン(妖狐) 「うへぇ」
騙咲狂子の独り言 「…はい?」
テイン(妖狐) 「しかもソロじゃねえかよ」
ミエの独り言 「あらあら、蝙蝠おねーさん独りじゃなぁ〜い?」
カイエの独り言 「………………えぇー…」
ファイの独り言 「えっ…橋姫希望がどうしてこうなった潜毒者…」
ノルン(人狼) 「えっ」
騙咲狂子の独り言 「あぁ、QP希望だったのに…」
エメル(人狼) 「……憑狼……です……。」
アルジャン(人狼) 「・・・うわww人狼よ・・・私の巫女希望はどこいったのかしらwwwついでにQPどこいったw」
セリアの独り言 「素 村 表 示 だ と」
カイエの独り言 「ええ……」
テイン(妖狐) 「ノルンは紅かあ」
ファイの独り言 「というかQP陣営居ないwwwwwwww」
真白の独り言 「…えっ」
セリアの独り言 「え、何これ怖い」
騙咲狂子の独り言 「これ夢ですよねー」
ノルン(人狼) 「紅狼だよーわーんorz」
エメル(人狼) 「よ、よろしくお願いします……。うぅ……憑ける自信がない……です……」
真白の独り言 「そしてQP陣営が居ない不具合」
ファイの独り言 「これは…初めて潜毒になったアル!」
カイエの独り言 「えー…」
ノエルの独り言 「呪術師こわいからカイエ君で!!」
ファイの独り言 「遺言残すかな。うん。」
テイン(妖狐) 「…あれ?QPいなくね?これ全員QPなんか?」
ノルン(人狼) 「天使希望はどこへ・・・」
セリアの独り言 「ちょっと待ってこれってつまりレッツ遺言試行……だよね……」
真白の独り言 「暗殺希望は通ったがなかなか難しいなこれ…」
エメル(人狼) 「噛みは……お任せしてもいいでしょうか……」
テイン(妖狐) 「普通の…超闇な気が…」
アルジャン(人狼) 「おk、私潜伏するわねー!噛み任せて!」
エメル(人狼) 「さとり希望でした……」
カイエの独り言 「狼占いにでないかな…?」
真白の独り言 「次死ぬ奴が確実に分かれば良いんだが…」
ノルン(人狼) 「潜伏かな・・・」
エメル(人狼) 「どうしましょう、騙り出ましょうか私……」
ノルン(人狼) 「なにこれデジャヴ」
アルジャン(人狼) 「んー、、、出てみる?自信ないなら」
エメル(人狼) 「グレラン自信ないので……」
エメル(人狼) 「占いで出ます。」
セリアの独り言 「……不審者なら早く吠えて……遺言のうちに……orz」
アルジャン(人狼) 「把握よ」
ノエルの独り言 「あうあう恋人あう〜」
ノルン(人狼) 「あたしの事は囲わないでね?紅浪だから」
真白の独り言 「共有はいなさげか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル は カイエ を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
テイン 「おはようさーん」
真白 「おはよう QP陣営居ねェよな…w」
アルジャン 「おはよう、だるいわね」
ノルン 「おはよう・・・」
ミエ 「おっはよー♪QP陣営いないじゃなぁい」
ノエル 「占いCO!呪術師こわいから身代わりさけた!なんとなくでカイエ君!!○だったよ!!」
ミエ 「共有者さんもいないみたいねぇ」
アルジャン 「QP陣営はどこいったんだろうね、、、てひひひ」
騙咲狂子 「QP置換村なのに、これは酷い…」
セリア 「おはようございますー……QPなしだったねえ」
ファイ 「早上好ーQP陣営居ないな…www」
カイエ 「占いだよ。ファイさん●、狼だったよ。……夢かな…」
ノルン 「あ、たしかにQPいないwww」
エメル 「占いCO。カイエ○」
テイン 「普通の超闇だよなこれなwww」
ファイ 「おお、占い2COか。
我視点カイエ氏は夢か騙りかな…?」
エメル 「QPどこいったのって思ったわよwwww」
カイエ 「なにこのぼくのしろさ」
ミエ 「あらあらカイエちゃん大人気ねぇ」
ノルン 「おおっと・・・占い3?」
アルジャン 「んー、●出し?闇鍋だし、夢っぽいからグレランかしら?」
テイン 「カイエ人気だな、つっても占い候補じゃねえか
占い3把握っと」
真白 「んー、3CO…でカイエがやたら白くてファイ●?」
騙咲狂子 「というか占い師さん多いですねぇ…子狐混じりあるんじゃないですか?」
ファイ 「占いは3か…?カイエ氏は限りなく白い…?」
セリア 「占いさん三人? で、占い先被りと初日●かあ……はあくー」
ミエ 「どーしましょー?とりあえずグレランかしら?」
アルジャン 「って、3かー、多いね」
ノルン 「ファイさんが●、夢の可能性もあるけどー・・・」
ミエ 「あ、霊能者さんとかいたら遺言残してね?」
真白 「夢かもしれねェしな…●取り置きでグレランだろ」
テイン 「とりあえずファイをどうすっかだよなー」
アルジャン 「カイエは最低狂人、、、かしら?」
エメル 「ん、●……?
でもカイエは○だし……騙りってことはないわよね?
夢じゃないかな。」
ミエ 「狼陣営は4だったわよねぇ確か」
カイエ 「初手黒だし、夢な気がするね…共有居ないんだよね」
セリア 「夢の可能性もあるからなあ……」
ノエル 「狐、狼、狂、夢の可能性あってこわいね〜」
アルジャン 「あ、でも初日真の可能性もあるから確定最低狂人じゃないか」
テイン 「狂人騙りの可能性もあるんだぜ>エメル」
ノルン 「いやいや、狂人ってことも・・・>エメルさん」
真白 「真夢狂…か狼が出てたり真複数だったりもあるからよく分からん」
エメル 「ん。今日はグレランね、把握。
あ。そうか狂人ってこともあるか」
ミエ 「ん、●……?
でもカイエは○だし……騙りってことはないわよね?
夢じゃないかな。

…三人とも全員偽もあるし、狂もあるわよね…?」
ファイ 「○出るのは狼以外だからネ。」
真白 「子狐でも白だったよな」
テイン 「ていうかカイエ、最低狂人って…白人外の可能性はねえのかよ?子狐とか」
ミエ 「白狼とかの白人外がアグレッシブに騙りってのもあるかもしれないけどね〜ん。」
騙咲狂子 「っと、黒ですか 取り置いてグレラン…夢確認ってどうするんです?」
アルジャン 「【配役】村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
【占い】
ノエル カイエ○
カイエ ファイ●
エメル カイエ○
【霊能】

【その他】

【噛み】
身代わり→
【吊り】
【完グレー】
アルジャン 狂子 ミエ 真白
テイン セリア ノルン
ファイ」
セリア 「とりあえず今日はグレランかなあ……」
ミエ 「子狐忘れてたわー」
エメル 「ああ、そっか、子狐の可能性もあるんだ。」
テイン 「だからカイエもまだ信用できねえってことだ。
銃殺がねえ限りは誰も信用できねえな」
ミエ は エメル に処刑投票しました
カイエ 「他から見た可能性的には否定しないよ…<子狐
でもそれだと、ファイ狼だよね」
セリア 「でも共有さんいないから夢確認が難しいーよね……」
真白 「共有とか居ねェから夢の確認が出来ねェんだよな…」
ミエ 「まとめる人がいないと大変ね…銃殺がない限り信用はできない。
銃殺できる狐ならいいけど…ね。」
アルジャン
◆テイン 「ていうかカイエ、最低狂人って…白人外の可能性はねえのかよ?子狐とか」
あ、そうか、子狐、白人外もあるね、すっかり忘れてたよ」
ノエル 「グレランかなー 銃殺したい!」
ミエ 「あと占いの対抗占いもありだと思うわ、とだけ」
ファイ 「今日はグレランかな?」
ノルン 「銃殺のできる狐だったらいいね・・・」
真白 「グレランだな…」
騙咲狂子 は 真白 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
カイエ は セリア に処刑投票しました
ノルン は 騙咲狂子 に処刑投票しました
エメル は セリア に処刑投票しました
ノエル は テイン に処刑投票しました
真白 は 騙咲狂子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は セリア に処刑投票しました
セリア は アルジャン に処刑投票しました
ファイ は 騙咲狂子 に処刑投票しました
テイン は 騙咲狂子 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
アルジャン1 票投票先 1 票 →セリア
騙咲狂子4 票投票先 1 票 →真白
ミエ0 票投票先 1 票 →エメル
真白1 票投票先 1 票 →騙咲狂子
テイン1 票投票先 1 票 →騙咲狂子
エメル1 票投票先 1 票 →セリア
セリア3 票投票先 1 票 →アルジャン
ノルン0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
ノエル0 票投票先 1 票 →テイン
ファイ0 票投票先 1 票 →騙咲狂子
カイエ0 票投票先 1 票 →セリア
騙咲狂子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミエの独り言 「投票間違えちゃった♪」
騙咲狂子 「はぁ…これはひどい…」
セリアの独り言 「あれ、きょーこさん安定の初手吊りなむー」
セリアの独り言 「さて遺言試行再開っと」
エメル(人狼) 「失言が多くて……というか言葉が足りずに申し訳ありません……」
アルジャン(人狼) 「っと、エメル銃殺対応大丈夫?」
真白の独り言 「んん…カイエ安定、か?」
真白の独り言 「カイエ真なら噛んでこねェかな…いや…でも…」
ノエルの独り言 「呪術師がこわい… っていうか夢だったらヤダな〜…」
カイエの独り言 「さて…3人の何処かに黒を出そうか」
エメル(人狼) 「ん……どうしましょう。ていうか真って誰なんでしょ……」
騙咲狂子 「まぁ、夢ですしね…正直………ね」
ファイの独り言 「あれだ、へんかんがへんでかんじにできないふぐあい」
真白の独り言 「●出されてんだし狼視点なら真贋付いてるはずなんだ、よな」
ノルン(人狼) 「あたし紅狼だからきっと狐に告発されるね・・・遺言とかで。」
アルジャン(人狼) 「さてと・・・・どうでるかだねー・・・カイエ夢っぽいし噛んじゃう?銃殺出来ない占いなんていらないわ」
ファイの独り言 「ちょ、これどうするの...」
テイン(妖狐) 「…ノルン視点、俺は知覚できねーはずだよな?なんでだろ」
ミエの独り言 「うふふん。生き残れる気がしないわぁ」
エメル(人狼) 「カイエさんは夢ですね……」
真白の独り言 「これでカイエ噛まれてりゃ夢だ
他なら真か子狐だ」
ノルン(人狼) 「カイエさんが夢か、もしかしたら狂人かな?」
テイン(妖狐) 「まーいいか」
エメル(人狼) 「確定白だし、いいと思います。」
カイエの独り言 「……その前に食われる気がする…」
真白の独り言 「…夢を置いとくなんて真似しねェよな?」
アルジャン(人狼) 「真ノエル: カイエ:最低狂人 が狼視点よ
カイエは夢だと銃殺できないはずだし食べていいはずよね?」
エメル(人狼) 「あ。狂人の可能性もありますねえ……」
真白の独り言 「無駄暗殺なら…すまん」
アルジャン(人狼) 「OK,カイエ噛むわ」
真白 は カイエ に狙いをつけました
エメル(人狼) 「了解です」
ノエルの独り言 「テイン君行こう!!^▽^」
ノルン(人狼) 「了解だよ」
ファイの独り言 「まだ つられたらまずいんだけど・・・」
セリアの独り言 「……吠えるなら遺言試行中に吠えてってば……」
アルジャン(人狼) 「ま、狂人だったときは・・・・(・3・)仕方ないわね!」
エメル(人狼) 「とりあえずノエルさんのCOを見て出てみます。」
騙咲狂子 「狼狐さがせよ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「おっと……どっかの長身旅人なんていません!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル は テイン を占います
アルジャン は カイエ に狙いをつけました
カイエ は生き返りました
カイエ は無残な姿で発見されました
(カイエ は人狼の餌食になったようです)
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 夢見がちな年頃なんです…きっと♪
年齢?さて、なんのことでしょー?
テインさんの遺言 くっくっくー♪くーだぎーつねー♪

すぐに占われる気しかしねーわ… ああ、あとノルンが紅狼だぜ
カイエさんの遺言 占いだよ。ファイさん●
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
アルジャン 「・・・・?!」
ミエ 「おはよ♪投票間違えちゃった♪」
テイン 「ほーら占なわれた」
真白 「おはよう…?」
ノエル 「占いCO!リードしてる気がしたからテイン君!!○だったよ!!」
ミエ 「あらあら…?」
ノルン 「おはよう・・・え、どういうことなの」
アルジャン 「カイエ は無残な姿で発見されました
テイン は無残な姿で発見されました
カイエ は生き返りました
・・・びびったw」
ファイ 「早上好ー。うん・・・?おきあがりこぼし・・・?」
真白 「えーと…カイエ起き上がりこぼし…」
テイン 「てかカイエwwwwおきあがりこぼしktkrwwwwwwww」
エメル 「占いCO。テイン○」
騙咲狂子 「……テインさんお疲れ様ですー」
セリア 「おはようございまーってえ、起き上がりこぼし……!?」
ノエル 「ん?蘇生??」
カイエ 「どうなってるの…」
ミエ 「カイエちゃん起き上がりこぼしみたいねぇ…」
ファイ 「ちょっとブラウザの不具合か分からないが変換できなくなったのでメモ帳通して発言してる。
反応が遅れたら對不起。」
エメル 「あ、やっぱミエちゃんは投票間違えたのね……」
カイエ 「えーと、死んだせいだと思うけど、結果出てないよ…」
ミエ 「テインちゃん溶けって事は、ノエルちゃんエメルちゃんのどちらかは真って事かしらん?」
テイン 「おつかれさーん」
エメル 「ん、え? カイエ?」
ミエ 「エメルちゃんごめんなさいねぇん」
真白 「テインが狐か…」
ミエ 「◆エメル 「ん、●……?
でもカイエは○だし……騙りってことはないわよね?
夢じゃないかな。」

ところでエメルちゃん。貴女が夢って事もあるのよ?
その可能性が抜けてるようだけど…?」
ノルン 「カイエさんなんで生き返ったの・・・?」
アルジャン 「後狼の告発ね・・・ノルンちゃん吊っちゃいましょうか」
ミエ 「ふぅん、紅狼…じゃあノルンちゃんさくっと吊っちゃう…?」
カイエ 「わかんないよー」
セリア 「テインさん溶けた……みたいだね」
ファイ 「エメル氏、銃殺かな…?
あと、カイエ氏は襲撃と蘇生かな…?
反魂師でもいるのか…?」
真白 「というか告発出てるな、ノルン紅狼か」
ミエ 「反魂か、誤爆蘇生か…かしら?」
ノエル 「テイン君狐かぁ!」
セリア 「ノルンさん紅狐かあ……じゃあ吊っちゃう?」
真白 「反魂…だとしたらカイエは夢濃厚か?狐いるのに真いきなり抜かねェよな」
ノルン 「あー・・・告発ー?」
騙咲狂子 「ふむ、これでエメルさんが誰かにつけば真の要素が増すというわけですが…気づきますかね?」
エメル 「ああ、その時は確かに夢ってこともあったかもしれないわね……。
けどテイン銃殺したっぽいし、夢じゃないんじゃない?」
ファイ 「狐1だから紅狼告発もあるかな…うん多分?」
ミエ 「◆ファイ 「エメル氏、銃殺かな…?
あと、カイエ氏は襲撃と蘇生かな…?
反魂師でもいるのか…?」

どっちもテインちゃん占いなんだけど、どうしてエメルちゃんが銃殺ってわかるのかしら?」
カイエ 「反魂師かなんかな気がするけど…蘇生誤爆なら、蘇生する人居ないだろうし」
エメル 「で、ノルンが紅狼ね……」
ノエル 「霊能さんはいない?」
ミエ 「霊はいないのかしら…」
アルジャン 「は、反魂師・・・な。。。なんだっけ?」
セリア 「誤爆蘇生なら蘇生系がいるってことだよね……
その場合、誰を蘇生させようとしたのかってことだけど」
ファイ
しかし、まだ蘇生する場所も無いだろ?
占い呪いで死んでないし。」
エメル 「霊能……いないのかしら……?」
真白 「誤爆…っつってもまだ死んでるのは狂子(吊り)だけだろ、蘇生するとこじゃねェぜ?」
アルジャン 「まぁ、ノルン吊ろうか
ノエルorエメルが真って事ね・・・」
セリア 「反魂師の方が可能性が高いかなあ……」
ミエ 「やっぱり反魂…なのかしらー?」
ファイ 「あ、ノエル氏見逃してたヨ。すまない。」
カイエ 「だから多分、反魂だと思うよ。
夢なら狐居ても、抜いて良いだろうし」
ノルン は 真白 に処刑投票しました
ミエ 「反魂だとしても、いきなりカイエちゃんいくなんてすごい度胸よねぇ」
エメル は ノルン に処刑投票しました
カイエ は ノルン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ は ノルン に処刑投票しました
セリア は ノルン に処刑投票しました
真白 は ノルン に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルジャン は ノルン に処刑投票しました
ノエル は ノルン に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
アルジャン0 票投票先 1 票 →ノルン
ミエ0 票投票先 1 票 →ノルン
真白1 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
セリア0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン8 票投票先 1 票 →真白
ノエル0 票投票先 1 票 →ノルン
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
カイエ0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テイン 「てーか投票なんで迷う必要あんだ?w告発してんのによ」
セリアの独り言 「よし、遺言試行再開っと」
真白の独り言 「なんであたし投票なんだよwwww」
エメル(人狼) 「ノルンさん……ごめんなさい……」
ミエの独り言 「ファイちゃん反魂、カイエちゃん夢、ノエルちゃん真かしら」
セリアの独り言 「素村表示遺言試行なう」
テイン 「ノルンおっつかれー。まあどんまいwww」
ノエルの独り言 「狂子ちゃんが夢系?なの?」
エメル(人狼) 「ていうかカイエさんなんなんでしょう……w」
真白の独り言 「と、それはそれとしてだ 仕事できたな…!」
アルジャン(人狼) 「えーとwwおつかれノルンw」
ノルン 「狐ー!わおーん」
騙咲狂子 「ノルンおつかれさまー」
真白の独り言 「正直賭けに近いもんだったんだが…まあよかったか」
エメル(人狼) 「今日はどうしましょうかね……」
アルジャン(人狼) 「いやww噛んだ瞬間生き返ったからびびったわよw」
ファイの独り言 「おおう、しつげんというかみのがしこわいこわいネー・・・」
ミエの独り言 「カイエちゃんが夢だとわかるのはファイちゃんと狼だけ…よね」
カイエの独り言 「ボクと狼がこれ以上欠けなければ、明後日にはPPいける、けど…
噛みに来る気がするよねえ……?」
ノルン 「どんまいってテインさんが告発したんじゃんー!」
アルジャン(人狼) 「えーと、、後・・・・・反魂師ってなんだっけ・・・・」
真白の独り言 「で、だ 反魂居ると分かったらどうする…もっかいカイエ抜いてくるか?
それともファイに行くか?」
エメル(人狼) 「それはびびりますよww」
ファイの独り言 「はんごんしにころされたらうん、なくしかないな・・・」
騙咲狂子 「なんか闇って私がいたとき私に投票すればいいって感じじゃありません…?私着て正直二日目夜迎えられた覚え無いですけど…」
カイエの独り言 「ところでぼく、昨日の占い先言ってなかったんだけど…まあいいか」
ファイの独り言 「メモちょう とおすのめんどうなのでよるは ひらがなネ!」
エメル(人狼) 「夜に選んだ人が生きていたら暗殺、死んでいたら蘇生する特殊な暗殺者。」
テイン 「だって狼確定なんだから告発すんだろーwww」
エメル(人狼) 「とのことです……」
カイエの独り言 「一人称がばらばらな件について」
真白の独り言 「…くく、狩人とは違った狼との読み合いか…」
真白の独り言 「嫌いじゃねェぜ?こーゆーの」
エメル(人狼) 「やっかいですね……」
テイン 「え、俺はそんな基準で投票しねーぜ?
ログみて怪しいっておもったやつ投票してる」
アルジャン(人狼) 「あ、、、なるほどwwじゃあカイエ噛んでもいみないわよね・・・w」
ノエルの独り言 「エメちゃん行ってみよー!!ヘイヘイッ」
セリアの独り言 「……吠えない……」
テイン 「真白が悪い顔をしている…」
セリアの独り言 「僕は一体何なんだチョコボール……」
ノルン 「(´・ω・`)だって、見逃してくれたっていいじゃん」
アルジャン(人狼) 「あー、、じゃあ一番最初に反魂師・・?って行った人噛みしてみる」
ノエルの独り言 「呪いませんよーに!><」
エメル(人狼) 「ですね……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「まーテインさんは分かってますよ?ですがねぇ……だから私で闇着たくないんです。COしないと吊られますし…」
真白 は暗殺を行いませんでした
テイン 「あー、エメル●くるな

てか狐もういねんだから占いぬけよ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノエル は エメル を占います
テイン 「えー、だって自分が死んでるのにくやしーじゃん^p^」
アルジャン は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ファイさんの遺言  我は潜毒者でアル!!!

いつか「我を吊れ!!!」(キリッ
って言ってみたかったんだよネー♪
ヤバい、血が騒ぐ…5日目になったら第三の眼が開眼しちゃったりなんかするんだヨ…。
ノルンさんの遺言 狐なんかいなければ良かったのにー!
これなんてデジャヴ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ミエ 「おはよー♪」
アルジャン 「おはよう、だるいわね」
ファイ 「じんろおおおおおおおお!!!!!」
ノエル 「占いCO!対抗のエメちゃん!!●だったよ!!」
セリア 「おはようございますー」
真白 「おはよう…ふむ。やっぱカイエ夢か」
ファイ 「ちくしょー!!!」
騙咲狂子 「ファイお疲れ様ー」
テイン 「ファイおつかれ…なんつかどんまいww」
エメル 「占いCO。ミエちゃん○」
カイエ 「占い結果。真白さん●、狼だったよ。……2連続とか、やっぱり夢な気がする」
アルジャン 「え・・・ここで対抗占いする・・・?」
ミエ 「カイエちゃんは夢であってると思う。」
セリア 「ファイさんの遺言を信じると、カイエさん夢だね……」
ノルン 「お疲れ様ー」
カイエ 「あと昨日も真白さん占おうとしてたよ」
ファイ 「おつかれさまネー」
カイエ 「ファイさん死んでるしねえ…」
テイン 「あ、ミエ視点エメルの偽確定したな」
真白 「で、ノエルがエメル●な…」
エメル 「何でノエルはグレー占わなかったの?」
セリア 「占いさんはあくー。対抗占いで●かあ……」
ミエ 「対抗に黒、か…正直あんまりエメルちゃん信用できないなぁー…ってのはあるんだけど…」
ノルン 「ノエルさんそこ行くんだ・・・」
カイエ 「ノエルさんは対抗占いなんだね」
テイン 「てーか下界、夢騙りの可能性すっぽ抜けてねえ?」
ファイ 「遺言で調子に乗って厨二っぽく振る舞うとすぐ死ぬwwww」
真白 「グレーに行かなかったのは気になる所だが…どっちかと言えばノエル真目で見るかねあたしは」
ミエ 「狐が落ちた後の対抗占いも気になる。」
ノエル 「狐落ちたから対抗行っていいかなって!」
アルジャン 「【配役】村人陣営6 人狼陣営4 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1
【占い】
ノエル カイエ○ テイン○ エメル●
カイエ ファイ● × 真白●
エメル カイエ○ テイン○ ミエ○
【霊能】

【その他】

【噛み】
身代わり→カイエ(テイン)→ファイ
【吊り】
狂子→ノルン→
【蘇生】
カイエ
【完グレー】
アルジャン
セリア」
カイエ 「このタイミングでの対抗占いは気になるけどねえ」
ミエ 「狐落ちたから…なの…?」
アルジャン 「どする・・・?」
エメル 「よねぇ。
他に占うとこいっぱいあるのに何でこのタイミングでアタシを占うのかしら?」
セリア 「狐落ちたとたんに対抗占い……だもんなあ」
ノエル 「あたし目線の真贋つけたかったから!」
ノルン 「ノエルさん吊ろうず」
ファイ 「反魂師大体予想位置合ってたー。」
アルジャン 「んー、、、私は微妙だなぁ・・・どっちもどっち・・・」
ミエ 「あぁでもいいか、ねぇお願い。皆アタシを吊らないで。協力するから。
大蝙蝠CO、白って出てる時点でエメルちゃん偽物。」
カイエ 「あと完灰はアルジャンさんとセリアさんかな…?」
真白 「さてどうするか…?」
ノルン 「(´ω`)・・・・・・・・・・・・・・」
ミエ 「占い師には、アタシは蝙蝠って出るはずよね」
ファイ 「ミエちゃんwwww」
アルジャン 「完灰は私とセリアだけだね」
セリア 「ミエさん大蝙蝠さん?」
真白 「あー、じゃあやっぱエメル吊りか」
テイン 「お、ミエ告発きたか」
カイエ 「ああ、じゃあ。狂信者COするね」
アルジャン 「じゃあ、エメル吊りだね」
ミエ 「えぇそうよーん。」
ノエル 「ならエメちゃん吊ってほしい、あたしは」
ファイ 「きょうしんしゃwwww ざんねんPPだな」
カイエ 「ノエルさん吊りで良いかな…?」
アルジャン 「あ・・・じゃあw狼CO・・・協力しないと噛むわよ?ミエ」
ノルン 「ここでFOのながれ?ですか」
セリア 「……で、カイエさん狂信者さん……?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ は ノエル に処刑投票しました
テイン 「蝙蝠頼みのPPか」
カイエ は ノエル に処刑投票しました
アルジャン は ノエル に処刑投票しました
セリア は エメル に処刑投票しました
エメル は ノエル に処刑投票しました
テイン 「あっさりwwww狼側についたなwwww」
ノルン 「あっさり協力してるwwwwwwwww」
真白 は エメル に処刑投票しました
ファイ 「まぁ、蝙蝠はここで付くだろうねwwww」
テイン 「いやそれが当然なんだけどな、蝙蝠は」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「死んだのでちょっとブラウザ再起動してきた」
ノエル は エメル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
アルジャン0 票投票先 1 票 →ノエル
ミエ0 票投票先 1 票 →ノエル
真白0 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 1 票 →ノエル
セリア0 票投票先 1 票 →エメル
ノエル4 票投票先 1 票 →エメル
カイエ0 票投票先 1 票 →ノエル
ノエル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミエの独り言 「ごめんなさいね…!」
ノルン 「今更だけどアルジャンさん怖い」
テイン 「ノエルおつかれっと」
アルジャン(人狼) 「・・・・反魂師ナイスwっていうか・・・これは・・・・ラッキーw?」
エメル(人狼) 「いきてた!!!」
真白の独り言 「さて こっから賭けだな」
騙咲狂子 「ノエルさんお疲れ様ですー」
カイエの独り言 「ごめん みすった。
噛める占いは残して、反魂疑い吊るべきだった」
セリアの独り言 「なにこれもげろー?」
ファイ 「反魂師がエメル氏を暗殺するかな…?」
エメル(人狼) 「ラッキーね。良かった……。」
ノルン 「お疲れ様ー残念だったねー」
ファイ 「お疲れ様ネー」
真白の独り言 「セリアかカイエ噛みなら暗殺できる」
ノエル 「うっそおぉ〜ん」
エメル(人狼) 「ミエさんありがとう。そしてノエルさんごめんなさい……」
ミエの独り言 「いいわ、狼に協力してあげる。」
アルジャン(人狼) 「さて・・・真白噛みアタリでいいかしら・・・?」
カイエの独り言 「こういう咄嗟の判断ミスをするんだ、ぼくは…」
ファイ 「真白氏がんばれー」
エメル(人狼) 「今日はセリアさんか真白さん噛みですねえ」
テイン 「狼がセリアを噛んでくるかどうか」
セリアの独り言 「……とりあえず、僕はなんなの……?」
ファイ 「あっ、噛まれるぞ…」
エメル(人狼) 「いいですよ、お任せします。」
テイン 「\(^o^)/」
真白の独り言 「毒を恐れて狂を噛むか?いや反魂居るの分かってるのにそんなことはしねェだろ」
セリアの独り言 「不審者? 無意識? えー……」
アルジャン(人狼) 「あーww良かったーwこれ票一人でもずれてたら無理だったわよねーw」
真白の独り言 「…反魂COしてミエ先輩をこっちにつけりゃ良かったな」
ノエル 「おつかれさまー!狼立て並び…^皿^ギリギリ」
アルジャン(人狼) 「OK,真白噛み私が居なくなっても大丈夫なはず・・・・よね?」
ノルン 「セリアさん不安定だねー」
ミエの独り言 「…あ、でも反魂いたら…うふ、アタシ殺されちゃうかもね」
セリアの独り言 「わからんぬ」
エメル(人狼) 「ですよねですよね、うう、超過で言えなかったの「ノエルさん吊る」って言いたかったのに……!」
ミエの独り言 「いいわ、殺されても。」
真白の独り言 「暗殺を放ってはおけない、あたしを噛むしかないんだから蝙蝠は守れる」
アルジャン(人狼) 「超過・・・一分でいいのかな・・?(’・3・)っていうか超過まで待たないとダメ?これ」
セリアの独り言 「遺言試行する気も起きない……」
真白 は アルジャン に狙いをつけました
エメル(人狼) 「大丈夫ですよ。カイエさんもミエさんもいますし。」
ファイ 「暗殺ナイス。でも噛まれるな…」
ミエの独り言 「村側を裏切ったんだもの、当然の報いよね。」
エメル(人狼) 「もうさくっといっちゃっていいかとw」
カイエの独り言 「アルジャンさんは出て良かったのかな…
まあ投票でばれるけど」
真白の独り言 「セリア噛みであってくれ そして毒なら尚良し」
アルジャン(人狼) 「おkw」
テイン 「えっなんでそこ  ああ暗殺か」
真白の独り言 「いや毒だったら駄目か」
カイエの独り言 「でもまあ、大丈夫だよね…」
アルジャン は 真白 に狙いをつけました
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 反魂師だ
…リア充爆破出来ると思ったから折れそうなあたしで来たのに
もうぽっきり折れて良いか…(´・ω・`)
と思ったが仕事できたから満足だ、うん
カイエは夢か狂の●特攻…だな
…狂信かよ 蘇生するんじゃなかった

二日目:カイエ 三日目:無し 四日目:アルジャン
ノエルさんの遺言 占いCO!カイエ君○→テイン君○(管狐)→エメルちゃん●○
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ファイ 「お疲れ様ー。惜しかったね。」
真白 「あちゃー…」
ノルン 「やった!お疲れ様ー」
アルジャン 「えーと・・・・ミエナイスだよ・・・」
騙咲狂子 「真白さんお疲れ様でした〜」
エメル 「おはよう。いい朝ねぇ」
ノエル 「身代わり霊かー… あるあるw」
ミエ 「おはよう♪あら、真白ちゃんが反魂……ごめんね…」
エメル 「ミエちゃんありがとっ」
真白 「やっぱ暗殺COすべきだったな」
カイエ 「蘇生っていうか、噛まれてなかったら普通に暗殺だよね!?」
ミエ 「セリアちゃんも、ごめんね…」
テイン 「真白おつかれさん」
ノエル 「おつかれさま!」
アルジャン 「んまぁ、、、ラッキーw」
セリア 「わーいおはよう今日は僕吊りかなー……結局僕の役職何orz」
カイエ は セリア に処刑投票しました
ファイ 「あー、我が潜毒とかいう回りくどいものじゃなくて埋毒者だったら良かったんだよネ…
ああ…」
エメル 「セリアちゃんごめんねぇ……ノエルちゃんも。」
アルジャン 「さて、ごめんね、セリア」
ミエ 「約束通り、私を殺さないでね…?」
エメル 「え、セリアちゃん村人表示……?」
アルジャン は セリア に処刑投票しました
カイエ 「ごめんね。投票したよ」
エメル 「今日はセリアちゃん吊りね。」
ミエ は セリア に処刑投票しました
テイン 「まーなんていうか…どんまい、な?」
アルジャン 「殺すわけ無いわよ、総約束したんだから」
エメル は セリア に処刑投票しました
真白 「やっぱ昨日COしときゃよかった(´・ω・`)」
カイエ 「セリアさんを吊れば同数だから、大丈夫だよ」
ミエ 「投票したわ。セリアちゃん、さよなら。」
エメル 「アタシも投票したわ。あ。ちなみにアタシ憑なのよねぇw」
アルジャン 「エメル、もしセリアが毒で私に当たってもカイエ噛みね?」
セリア 「あれ、ってことは無意識でもないのか……やっぱ不審者かなあ……」
セリア は アルジャン に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
アルジャン1 票投票先 1 票 →セリア
ミエ0 票投票先 1 票 →セリア
エメル0 票投票先 1 票 →セリア
セリア4 票投票先 1 票 →アルジャン
カイエ0 票投票先 1 票 →セリア
セリア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
セリアさんの遺言 素村表示遺言試行なう
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/07/31 (Sat) 01:49:17
真白 「狂信蘇生とか(´・ω・`)もう折れたわ」
ミエ 「お疲れ様−!ごめんなさいねぇ」
カイエ 「聖女か…」
セリア 「聖女かい!!」
真白 「ああうんおつかれさんだ」
アルジャン 「よかったよかったーw」
ファイ 「テイン氏噛みでも良かったネー…(チラッ」
騙咲狂子 「お疲れ様でしたー」
ノルン 「ミエさん協力してくれて有難うー!」
エメル 「良かった……(´;ω;`)お、お疲れ様……」
ミエ 「真白ちゃんごめんね…」
ファイ 「お疲れ様ネー。」
カイエ 「お疲れ様でした、ましろんごめん!
というか身代わりェ…」
エメル 「ミエちゃんありがとうノエルちゃんごめんね!! セリアちゃんも!!」
セリア 「ひたすら遺言試行し続けたのはなんだったの……疲れた……」
騙咲狂子 「もう、闇でくると安心と信頼過ぎる初手得票で泣きますよ…?」
ミエ 「蝙蝠1で正直食われる気しかしなかった…」
真白 「CO…すれば良かった…(´;ω;`)村ごめん!」
アルジャン 「ミエ協力ありがとーwそしてカイエはごめんwww最初に完でごめんww超ごめんw」
ノエル 「でもあたし全部敵陣営占ったからがむばったとおもふ…」
テイン 「おつかれさーん
まあ真白は…どんまいとしか…(。pωq。)ヽ(゚ω゚`*)・・・ョチョチ」
ファイ 「初めての潜毒者でwktkしたのに…!のに…!!!
厨二遺言がダメだったのか…_| ̄|○」
ノルン 「あ、ほら、狂子さんが潜伏してると狂人じゃないんだなーってw」
ノエル 「おつかれ!」
エメル 「ファイさんが反魂だと思ったんだよね……」
セリア 「\素村表示怖い/」
ミエ 「勝ちにいっちゃった…村側の皆はすごくごめんね…」
騙咲狂子 「罠とか呪術師なら潜伏しますが?!」
ノエル 「なんでカイエ蘇生ェ…」
ファイ 「◆エメル 「ファイさんが反魂だと思ったんだよね……」

それもちょっと考えた。以前反魂蘇生やったことあるから知った口きいちゃったんだよネー。」
ノルン 「紅狼はもう諦めてました/(^0^)\」
アルジャン 「あー、、一番最初に反魂って行った人から噛もう!的なw」
エメル 「うわーでもミエちゃんに○出して良かった……ミエちゃんのCOなかったら完全に負けだった……」
騙咲狂子 「ファイさんに起き上がりこぼしだったのも覚えている」
ノルン 「◆騙咲狂子 「罠とか呪術師なら潜伏しますが?!」
ごめんなさーい」
ファイ 「確か反魂蘇生した時も狂人蘇生だった気が…(まぁ、その時は勝てたんで良いのですが。」
真白 「◆ノエル 「なんでカイエ蘇生ェ…」

夢だったら噛まれるだろうと思ったんだよう(´・ω・`)」
セリア 「最初に狐って言った人が狐ーじゃないんだからwwwwww」
アルジャン 「まーwああ脅せば勝たせてくれるだろうとおもって・・・ww>こっち味方しないと噛む」
ミエ 「エメルちゃんさくっとつって村側に付く気でした、途中まで。」
真白 「暗殺COしとけば蝙蝠守りつつ勝てた気がするのに(´・ω・`)申し訳ねえ」
ミエ 「蝙蝠はなんかすごく申し訳ない…。PP協力してごめんね…」
騙咲狂子 「◆ファイ 「確か反魂蘇生した時も狂人蘇生だった気が…(まぁ、その時は勝てたんで良いのですが。」
そのとき呪術師でしたよー主様が恋人でー」
エメル 「うん、アタシも吊られるとばかり思っていた。」
カイエ 「まあ夢だったら役に立たないし噛むよね…w」
アルジャン 「だって、反魂師なんてしらなかったんだもん☆」
ミエ 「有利なほうにつく気だった、カイエちゃんの狂COがあったから、これは自分がついたら勝てるんだなって思った。」
エメル 「蝙蝠ってそういう立ち位置でいいんだよね。」
テイン 「だから蝙蝠が申し訳なくなることないのにwwww
それが勝利条件だろ…」
ファイ 「◆騙咲狂子 「◆ファイ 「確か反魂蘇生した時も狂人蘇生だった気が…(まぁ、その時は勝てたんで良いのですが。」
そのとき呪術師でしたよー主様が恋人でー」

ですよねー。自分も恋人だったけどキミの主吊った覚えがある。」
カイエ 「いきなり真っ白になってふいたなど」
真白 「蝙蝠は勝ちに動いていいのよ?(´・ω・`)」
ミエ 「女は気まぐれなのよ♪って事でひとつ。」
カイエ 「狂信だから内訳判るしねえ。蝙蝠COしてくれてよかったよー」
ファイ 「蝙蝠はそういう役職だから仕方ない!」
エメル 「せっかく憑きだったからミエちゃんに憑いてみたいと思っていたなど……。」
ノエル 「狐の前にエメちゃんいっとけば良かったかな?でも信憑性薄いしな…」
ミエ 「いやーん♪憑かないでぇー♪」
アルジャン 「まぁ、勝利条件だから仕方ないということで・・・いやw促した私も悪いけど今回はwww」
エメル 「ノエルちゃんにはいつ対抗占いされるかとひやひやしていたなど……w」
ミエ 「この後どうします…?」
ノルン 「狐がさっさと死んでくれて良かったね。本当に」
ノエル 「エメルちゃんは人外でもすぐ占い出るイメージあったからねw^^」
エメル 「もしくは男性陣に憑いてエメルの口調でLWCOしたかった(キリッ」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<ワタシハここで抜けさせてもらいますねー」
ファイ 「◆エメル 「もしくは男性陣に憑いてエメルの口調でLWCOしたかった(キリッ」

なにそれ面白い。お断りします。」
テイン 「人数がいるなら出る、足りないようなら残るわ俺は」
ミエ 「落ちる方はお疲れ様でした!」
ノルン 「自分も落ちますー。お疲れ様でしたー」
ファイ 「落ちる方お疲れ様でしたー」
真白 「折れた…けど逆にリベンジしてぇ…!」
エメル 「人数いれば残りますん」
セリア 「落ちる方お疲れ様でしたー」
ミエ 「じゃあ超闇続行でいいかな…?村は何にする?神話?QP?」
ノエル 「どうしようかなー …わんもあ!」
エメル 「◆ファイ 「◆エメル 「もしくは男性陣に憑いてエメルの口調でLWCOしたかった(キリッ」

なにそれ面白い。お断りします。」

ファイ「あぁんもうっ! やだー! LWCOよLWCO!」
こんなかんじwww」
ファイ 「どうしましょう?私はどちらでもおけですー。」
ミエ 「カマいファイくん恐いwwwww」
セリア 「カマいファイさんwwwww」
ファイ 「◆エメル 「ファイ「あぁんもうっ! やだー! LWCOよLWCO!」
こんなかんじwww」

くそフイタwwwwオカマっぽいwwwwwwwwwいや、中身女だからそうなのかもしれないけどwwwwwwww」
エメル 「カマいwwww」
ミエ 「じゃあ神話超闇でいいかな、たててくる」
カイエ 「いけるよーノ」
アルジャン 「カマいwww」
テイン 「何人くらいかねえ(´・ω・`)」
エメル 「とりあえず挙手 ノ」
ノエル 「ノ」
ファイ 「ノ」
セリア 「ノ」
アルジャン 「ノ」
真白 「ノ」
ミエ 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=6」
テイン 「あーいいよ、村に入った人数見て決めるから」