←戻る
突発ピク人狼サブあり超闇鍋村 [299番地]
〜痛恨蝙蝠発動しろ〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[薬師]
[幸運]
(死亡)
本懐成し遂げましたああああああ! 騙咲狂子
 (爆散)
[猟師]
[疫病神]
(死亡)
超PP村だったのだ・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[蝙蝠]
[人気者]
(生存中)
←痛恨 ノルン
 (塩ごはん)
[蝙蝠]
[反逆者]
(生存中)
↓涙目な村側 テイン
 (なかいむん)
[占い師]
[会心]
(死亡)
痛恨を見せてくれ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[マスク]
(死亡)
ばさばさつばさ? 真白
 (飛燕)
[月兎]
[決定者]
(死亡)
3回戦中3回人狼陣営…どういうことなの……。 エメル
 (あんどー)
[抗毒狼]
[傍観者]
(死亡)
何を入れようかにゃー♪ ミュー
 (しゃけ)
[蝙蝠]
[メガホン]
(生存中)
真白 「解散か…お疲れ様でしたー、村立てありがとうございました」
騙咲狂子 「ふむ、解散みたいですね〜 本日は皆様村参加お疲れ様でしたー」
エメル 「お疲れ様でした。
村立てありがとうございました。」
テイン 「ん、じゃあ解散だなー おつかれさん!
狂子、村立てありがとうなー」
エメル 「あ、解散ですか?」
エメル 「とりあえず何人ぐらいだろ……」
ヴェルフリーデ 「それもそうですね・・・。私も落ちますー。お疲れ様でしたー」
ミュー 「お疲れ様でしたー。私も一足お先にお暇させていただきます。村立てありがとうございました。」
テイン 「って解散のながれか」
テイン 「明日も村あるから今日はこのへんで、でもいいけどな…」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
真白 「お疲れ様ですー…何人かな」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー。
これは人数足りないですかね」
ノルン 「自分はこれで落ちますーお疲れ様でしたー」
エメル 「あ、いきますー」
テイン 「…人数いなさそうかね…?」
ヴェルフリーデ 「あるならいきますー」
真白 「あるならいきますーがー」
騙咲狂子 「私はお暇させてもらいたいので、村立てるなら引き継いでもらいたいのですがー」
真白 「決定者だけど全然使えねぇな(´・ω・`)」
エメル 「あ。まだこんな時間なんだ。もう3時ぐらいかと思ってた……w」
テイン 「あるならいくけど…」
騙咲狂子 「さてどうします?日付回りましたがー」
エメル 「初日蝙蝠の可能性も考えて……ううぅ……」
エメル 「ああ、そっか、一人足りないのか……」
騙咲狂子 「傍観者じゃなくても初日PPは難しいかと、狼実数が3じゃないので>エメルさん」
エメル 「傍観者じゃなかったら初日PPできそうだったのに(´;ω;`)」
ヴェルフリーデ 「狼側傍観者はなかなか死ねますよね・・・・」
エメル 「傍観者でした……だからコトノハさんにも気軽に投票できた……けど
自分の投票が入らないのはきつすぎる……」
騙咲狂子 「表示がでないのは決定者系統と会心痛恨のみのはずです」
テイン 「あ、表示でるのか傍観者 しらんかったww」
ミュー 「毒蝙蝠の毒は蝙蝠でも当たるのですかにゅ。なるほどですにょ。」
エメル 「コトノハさん真白さんは本当にすみませんでした。」
騙咲狂子 「傍観者は表示でますよ>テインさん」
ノルン 「会心と痛恨は5%だねー」
テイン 「え、俺三日目に気づいてたぜ傍観者
自分だったらいやだなっておもってたけど」
真白 「あ、占い騙ったら良かったのかしらもしかしてこれ(´・ω・`)」
ミュー 「アイスの番人wwww」
エメル 「でもみんな票数おかしいのあんま気にしてなかったなあ……と……。
傍観者……」
ヴェルフリーデ 「◆コトノハ 「ちなみに毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよ」

Oh...。それでも吊ったと思いますけど・・・」
テイン 「あと今気付いたが俺ハーレムじゃねえかこれ」
コトノハ 「きょうこさんアイス狩人でいいじゃない・・・」
騙咲狂子 「毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるのですかー
なるほど、だったらなおさら狼陣営3の村陣営3だったら狼実数3はないですね」
テイン 「初手●でも皆「夢」とかいってくれなくてよかったよwww
コトノハがCOするまでやべえ夢かもっておもってた」
エメル 「会心って何パーセントだっけ……萌系より高かったような気が……
出ないね……」
ミュー 「狼さんはテインしゃん夢を推して一回吊り逃れした方が良かったかもですにょ。」
コトノハ 「ちなみに毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよ」
テイン 「初日本気で会心でろって祈ってた…」
騙咲狂子 「詐欺師の猟師にっき

一日目
護衛無理  二日目噛み:初日さん
アイスおいしいです。狐いないのでニーとですね


二日目
護衛テインさん 三日目噛み;テインさん。身代わりに私
ま、テインさん護衛安定でしょう。
アイスおいし…」
コトノハ 「カウンターCO+蝙蝠1匹噛んでからPP要請の方がよかったのかにゃ?」
ヴェルフリーデ 「狼陣営と蝙蝠が同数だったので、全員は生き残れないだろうと狼駆逐する気満々でした」
騙咲狂子 「狩人系一日に3回着てるんですが、どういうことなんです」
ミュー 「占いさん会心持っていたのですかにゃー!見たかったですにゃ。」
テイン 「村側二人でよく勝てたよ…」
エメル 「傍観者とか酷過ぎる……」
真白 「おつかれさまでしたー 狼陣営無理すぎるだろwwwwww」
エメル 「ちょっと吊られてきますほんとすいません……お疲れ様でした……」
コトノハ 「ごめーんね!」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
ミュー 「おー、おつかれさまでしたにょー。蝙蝠村…。」
ヴェルフリーデ 「ひどい蝙蝠村wwwwwww」
エメル 「ごめんなさ……_| ̄|○|||| 」
テイン 「おつかれさまああああ
会心発動しろよおおおおおおおおお!!!」
騙咲狂子 「おつかれさまですー」
ゲーム終了:2010/08/02 (Mon) 00:47:14
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エメル は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →エメル
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 0 票 →ヴェルフリーデ
ミュー0 票投票先 1 票 →エメル
ミュー は エメル に処刑投票しました
ミュー 「投票しちゃいましょうかにゃ。」
コトノハ 「蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよー」
真白 「しかも毒蝙蝠だと尚更吊られるじゃねェかよ」
騙咲狂子 「毒蝙蝠…確実吊られます…」
エメル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
真白 「無茶だろー…」
ミュー 「毒蝙蝠って人外に当たるけど、蝙蝠もふくまれるのかにゃー?」
ヴェルフリーデ 「エメルさんが釣れるとLWに当たると。どの道おいしいです」
ノルン 「うん、ごめん投票しちゃった」
エメル 「毒蝙蝠ね。」
騙咲狂子 「狼COあとの蝙蝠は無理ですwww」
ノルン は エメル に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「すいません、もう投票しちゃいました」
テイン 「撤回wwww無理だろ…」
ミュー 「ありゃー?蝙蝠って3じゃなかったかにゃ?真白にゃん騙りー?」
エメル 「あ。ちなみにアタシ毒持ちだから。」
ヴェルフリーデ は エメル に処刑投票しました
エメル 「撤回。蝙蝠CO。
こう言ったら誰か来るかなと思って。」
真白 「蝙蝠全残りか…」
騙咲狂子 「だから初日言ったんです。狼さんじゃなくて村についた方が勝ち確定だと」
ノルン 「エメルさん吊る?」
真白 「いやいやそこでCOしちゃだめだろ…(´・ω・`)」
テイン 「蝙蝠は村側の数に入るから狼3もありえるはずだけどな?」
コトノハ 「ここで狼COはないよー」
ノルン 「いやや、あたしも蝙蝠だってば」
ヴェルフリーデ 「エメルさん吊りで万方幸福ですね。」
ミュー 「エメルしゃん狼さんですかにゃっにゃっ??」
エメル 「あ。アタシ狼だから。」
真白 「全陣営同じ数な上狼はいきなり捕捉されるわ傍観者だわで踏んだり蹴ったりだなおい」
エメル 「おいw」
騙咲狂子 「村と同数にはなりませんねー なったら、ゲームが始まらないでしょうし。蝙蝠の判定が村側判定なら分かりませんがねー」
ミュー 「これ以上蝙蝠が出てきたら騙りですにゃー。」
エメル 「ノルン吊りで。」
ノルン 「蝙蝠COだよ」
ノルン 「じゃあー」
テイン 「PHPめええええええええええええ」
ミュー 「じゃあ蝙蝠COしますにゃーん!」
エメル 「ヴェルフリーデ蝙蝠?」
テイン 「俺会心じゃねええかああああああああああああ!!!!」
ヴェルフリーデ 「で、蝙蝠COです。村側も狼側も、この期に及んで私吊っても何の得もありませんよ。」
テイン 「初日ほんと自重しろや」
コトノハ 「おつかれさまー」
真白 「村と同数にはならないんだっけか?>狼数」
ミュー 「おはようございますにょ。占いさん噛みですにゃー。」
テイン 「おつかれ もう泣いていいかねこれな!」
騙咲狂子 「テインさんおつかれさまですー」
エメル 「おはよ。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます。」
真白 「はいおつかれさんと」
騙咲狂子 「狼陣営は3ですが、狼実数3にはならないはずですし…村陣営が3の時点で」
ノルン 「おはよう・・・」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テインさんの遺言 占いCO
コトノハ● 真白× エメル

狼が俺以外噛んでくるはずねーのにコトノハにのって俺投票とか人外しかねーわ。
あと妙に真白をかばってた気がしたんでな、エメルを占なわせてもらった。
死んでるだろうが。俺が。
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
エメル は テイン に狙いをつけました
騙咲狂子 「初日蝙蝠3の時点で狼陣営側は詰んでるんですよ?実はこれ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テインの独り言 「占いCO
コトノハ● 真白× エメル

狼が俺以外噛んでくるはずねーのにコトノハにのって俺投票とか人外しかねーわ。
あと妙に真白をかばってた気がしたんでな、エメルを占なわせてもらった。
死んでるだろうが。俺が。」
エメル(人狼) 「頼むよおい」
エメル(人狼) 「いないよね……」
エメル(人狼) 「……これで狩人がいたりしたら泣く。」
真白 「詰んでんだなこれ…w」
騙咲狂子 「◆エメル(人狼) 「……あと二人が蝙蝠じゃなかったら……終わる/(^o^)\」
いいえ、現在狼側につく蝙蝠は0と言ってよろしいでしょうねー」
エメル(人狼) 「うーん、まあ今日はさっくりと。」
コトノハ 「いや、詰みだよ エメルちゃん」
ミューの独り言 「噛まれたら終わりますにゃー。 LW吊りでもいいですにゃー…。」
ヴェルフリーデの独り言 「明日は蝙蝠COしてもよさそうですかね。」
エメル(人狼) 「投票できないって辛い(´;ω;`)」
ミューの独り言 「噛まれなければCOでも構わないですかにゃ…? 狼陣営2と蝙蝠1なら大丈夫ですにゃ。」
エメル(人狼) 「もう賭けに出ようか……傍観者の時点で半分は諦めてた……」
真白 「しかも見つかってやがる…w噛まれるだろうが…」
ヴェルフリーデの独り言 「月兎ですかねー。どこかに残ってそうですが」
エメル(人狼) 「……あと二人が蝙蝠じゃなかったら……終わる/(^o^)\」
ミューの独り言 「狼1落ちてるなら、競争率少ない方が良いですにゃ。」
騙咲狂子 「いやはやー猟師でごめんなさい。というか村側私だけですか」
エメル(人狼) 「今日テイン噛んでー」
テイン は エメル を占います
テインの独り言 「なんにせよ今日は噛まれるわ…」
ノルンの独り言 「なーんでもいのよ。まあ、噛まれるかもね」
ミューの独り言 「あううう。大文字忘れるにゃ…。」
エメル(人狼) 「ていうか猟師……猟師かよ!!
GJ出なかっただけ良かっ……たの……?」
真白 「くそう、お疲れさんだ」
テインの独り言 「…俺じゃねえだろうな」
コトノハ 「おつかれさま!ごめんね!ありがとう!」
真白 「ああやっぱエメルか…って傍観かよ!結局無理だったんじゃねえかwwww」
テインの独り言 「しかも一人傍観者がいるじゃねえか」
ミューの独り言 「真白しゃんお疲れ様ですにゅ…。」
エメル(人狼) 「うわあああああんなにこれなにこれどうしよう!!」
テインの独り言 「…まだいんのかよ」
騙咲狂子 「真白さんおつかれさまですー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →真白
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
テイン0 票投票先 1 票 →真白
真白3 票投票先 1 票 →ミュー
エメル1 票投票先 0 票 →真白
ミュー1 票投票先 1 票 →真白
真白 は ミュー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 真白 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 真白 に処刑投票しました
エメル は 真白 に処刑投票しました
ノルン は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「猟師は護衛先が襲撃されたら代わりに噛まれますにゅ。」
ヴェルフリーデ 「猟師だとテインさん守って逆に襲われてる、という事でしょうか」
真白 「昨日言ったろーが PPに乗ろうが乗るまいが死ぬ確率はさして変わんねェよ
だったら狼側に乗っとけば噛まれなくて済むだろ」
ノルン 「その言い方だと、蝙蝠だったりするの?」
エメル 「よね、アタシは真白昨日の投票で蝙蝠なのかなぁって思ったんだけど。」
エメル 「ああ、猟師か……!」
テイン は 真白 に処刑投票しました
真白 「疑うなら吊ってもらっても構わん…と言いたいとこだが吊られたらそれなりに困る」
ノルン 「ああ、猟師か・・・」
テイン 「まーなんにせよ、昨日コトノハのさそいにのってるってことは狼側だわ
蝙蝠でも村側につく気はねーってことだ
…真白でいいわ」
騙咲狂子 「護衛狩りを目指すより猟師GJ目指したほうがよろしいかと思いました」
ミュー 「一応、テインしゃん吊り投票してるのは真白しゃんだけなので、身内投票じゃなければいけますかにゃ?
あ、もしかしてきょーこしゃん猟師さん…?」
テイン 「…狂子、猟師か?」
ヴェルフリーデ 「ブン屋、騎士、忍者、では無いみたいですが・・・。素狩表示あたりなんでしょうかね・・・」
エメル 「ああ、幻狼ってのもあったか。」
騙咲狂子 「ですねー」
真白 「あたしは幻系じゃねーぞ…?」
コトノハ 「猟師GJだねー」
エメル 「で、真白が月兎かなんか?」
ノルン 「狂子さんは狩人系みたいだね?」
エメル 「……ん? でも狩人系?」
テイン 「しかも月兎か真白が幻狼かだわ」
真白 「失敗だぁ?月兎かなんかいるのか?」
ヴェルフリーデ 「月兎がいるか、真白さんが幻狼か、ですね」
騙咲狂子 「ふぅ、あ、疫病神でしたか私」
エメル 「狂子噛みなの?」
テイン 「なんで俺残ってる」
ミュー 「おはようございますにょ。
ありゃっ?占いさん噛みじゃないのですにゃー?」
ノルン 「おはよう・・・あれ、テインさん噛むんじゃなかったの」
真白 「テイン噛むんじゃなかったのかよ…?」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・あれ、狂子さん噛み・・・ですか。」
エメル 「おはよ。」
テイン 「占いCO 真白 …の占いに失敗したわ」
真白 「おはよう」
テイン 「えっ」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 初手に占われちゃってゴメンねー!
騙咲狂子さんの遺言 一日に狩人系何回来るんですか、まったく…
ギドラCOしたいというのに
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
エメル は テイン に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白の独り言 「まあテイン噛むらしいから毒にあたって朝が来ないっつーことはねェだろうが」
ヴェルフリーデの独り言 「残りの中で狼どこにいるんでしょうね・・・。」
真白の独り言 「諦めた方がいいかもなー…」
エメル(人狼) 「……よね?」
エメル(人狼) 「蝙蝠が全員協力してくれればPP、初日が蝙蝠持ってってたらダメ……か」
ミューの独り言 「噛まれたらうん、しょうがないですにゃ。」
エメル(人狼) 「えっとえっと……どうすればいいんだろ。
アタシ票持ってないからPPはでき……ない?」
ミューの独り言 「初手●だけだったら夢疑惑で何とか別のところ吊れなかったですかにゃー…?」
真白の独り言 「残り1だよな…殲滅させられて終わりか」
ノルンの独り言 「反逆者0円」
ノルンの独り言 「もう一度。」
真白 は テイン の占いを妨害します
テインの独り言 「どーせ勝てねえよ…」
コトノハ 「フリーデちゃんとミューちゃんは反応から蝙蝠だと思ったよ」
真白の独り言 「切ってきたか…さてこりゃ無理じゃねェか…?」
ヴェルフリーデの独り言 「まあ蝙蝠っぽいと思いましたが・・・」
ノルンの独り言 「さーて気まぐれにうごこう」
テイン は 真白 を占います
テインの独り言 「コトノハにすっか真白にすっか悩んでたけどどっちでも一緒だったわけだな!」
エメル(人狼) 「てか真白が蝙蝠?」
エメル(人狼) 「コトノハごめんね……がんばるからね」
ヴェルフリーデの独り言 「真白さんは少なくとも人外。」
コトノハ 「あああwwwゴメンね」
真白の独り言 「あたしとコトノハだけ…でまだ終わらんのか」
ミューの独り言 「にゃうわあん、大文字ぃぃいぃ!!!」
エメル(人狼) 「まあ、テイン噛みよねここは。」
テインの独り言 「そうか…」
騙咲狂子 は テイン の護衛に付きました
テインの独り言 「…真白…」
ノルンの独り言 「浮いたねwww」
ミューの独り言 「コトしゃんお疲れ様でしたにょ。」
真白の独り言 「おぉ…w」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コトノハ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ノルン0 票投票先 1 票 →コトノハ
テイン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 →テイン
真白0 票投票先 1 票 →テイン
エメル0 票投票先 0 票 →コトノハ
ミュー0 票投票先 1 票 →コトノハ
ミュー は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は テイン に処刑投票しました
真白 は テイン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴェルフリーデ は コトノハ に処刑投票しました
騙咲狂子 は コトノハ に処刑投票しました
テイン 「\PHP頼む/  \会心こい/」
コトノハ 「うんテイン噛むよ」
エメル は コトノハ に処刑投票しました
テイン 「てーか明日はほぼ俺が噛まれるだろうしな、コトノハ吊ったとしても」
ミュー 「痛恨会心出たらいいですにゃー。お祭りですにょ。」
騙咲狂子 「決定者もサブは表示されません。まぁ雑草系1ですから痛恨だと面白いのですが!」
真白 「ぶっちゃけ賭けじゃねえのかねー。PPに協力してもしなくても死ぬ確率はさして変わらん気がするが」
テイン は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ 「会心痛恨に期待しましょう」
エメル 「そしてアタシもサブが何かわからない……なんだろ……」
コトノハ 「狼は3だよ」
テイン 「蝙蝠はCOしてねーかぎり、どこ噛んでいいかコトノハからはわかんねーはずだ
…つっても無駄な気しかしねえ(;´Д`)」
騙咲狂子 「まぁ、蝙蝠さんが確実に生き残るなら…狼殲滅した方が確定って訳ですねっ」
エメル 「確かに初日PPは無謀ってか……微妙じゃない?」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
ミュー 「ちょっとわかんないですにゃー。みゅんみゅん⌒゚(σωσ)゚⌒」
真白 「会心痛恨なら面白ぇんだがなー」
ヴェルフリーデ 「初日が蝙蝠もっていってる可能性もありますし、最大でも狼と同数までしか蝙蝠は生存できませんから、PPも微妙なラインだとは思うのですが・・」
ミュー 「わああん、大文字めんどくさいにゃー。」
騙咲狂子 「おもったんですけど、蝙蝠さん…狼側3ってことは人狼3はないので…確実に噛まれるんですよー?」
ノルン 「ガタッ 真白さん痛恨かな?wktk」
テイン 「\会心こい/」
ミュー 「狼さん何人いるのでしょうにゃー?」
真白 「初日PPかよ…w」
真白 「サブが分からん…なんだこりゃ」
コトノハ 「うん、よしPP協力してくれる人はテインに入れて!」
ノルン 「テインさんまた村役職なんだ」
テイン 「てことで村側はコトノハに入れてくれ…」
エメル 「村3、蝙蝠3だっけ?」
ミュー 「あうっ、メガホンですにょ。
声の大きさが一段階大きくなるそうですにゃ。」
騙咲狂子 「サブ役職表示ないんですがー雑草系で表示あるかた居ます?」
テイン 「初日にPPされる気しかしねーが占いCO コトノハ●」
真白 「村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3
なかなかな配役だよなこれ…」
ヴェルフリーデ 「村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3

綺麗に分かれましたね」
コトノハ 「あ、またマスクだよ」
ミュー 「おはようございますにょ。」
コトノハ 「これって初日にPPされちゃうんじゃ・・・」
エメル 「おはよ。」
コトノハ 「おはよっ!」
真白 「おはよう」
ノルン 「おはよう・・・」
騙咲狂子 「おはようございますー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エメル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テインの独り言 「\会心こい/」
ヴェルフリーデの独り言 「でも狼3で蝙蝠3ですか・・・。狼陣営3中、狼3で村人全駆逐か、狼全駆逐じゃないと蝙蝠全生存はできませんよね」
テインの独り言 「そして今気付いたけどサブがねえ」
テイン は コトノハ を占います
ミューの独り言 「別に蝙蝠がLOVEとかじゃないのですにゃ。」
エメル(人狼) 「とりあえず噛みは私やります。毒怖いので。」
真白の独り言 「サブ非表示…じゃねぇよな、決定者系か」
エメル(人狼) 「神話いないですしね……」
ミューの独り言 「あ、大きくしないのが面倒ですにゃ…。」
騙咲狂子の独り言 「……あいすもってきましょ」
エメル(人狼) 「人狼陣営3、蝙蝠3ですからねえ……って、ダメですね……
傍観者ですから……(´;ω;`)」
テインの独り言 「せめて身代わり、狂人もっていけよ…」
ミューの独り言 「ひゅーん!狼さんに大声系居なさそうで良かったですにょー。疑いが逸れると良いですにゃ。」
騙咲狂子の独り言 「いや、決定者系というのもありますから、雑草系の人がいたら…いいんですが」
テインの独り言 「初日からPPされんじゃねえのかこれ」
コトノハ(人狼) 「傍観wwそれはできないね」
ヴェルフリーデの独り言 「素蝙蝠・・・。蝙蝠で人気者は嬉しいですね。」
真白 は ミュー の占いを妨害します
騙咲狂子の独り言 「……これ雑草系1ってわたしじゃないですか?!」
コトノハ(人狼) 「これ初日にPPできるんじゃ?」
ミューの独り言 「キィーーン・・・」
テインの独り言 「…おい」
エメル(人狼) 「私、抗毒狼です。あと傍観者……ですね。」
ミューの独り言 「メガホンめんどくさいですにゃぁ…」
テインの独り言 「おっと」
ノルンの独り言 「もふもふー!」
騙咲狂子の独り言 「泣きたい…」
真白の独り言 「で、サブが分からんと」
ミューの独り言 「わーい、希望どうりですにゃー。うん。希望間違えて蝙蝠にしちゃったのですにょ。」
エメル(人狼) 「……(´;ω;`)また……ですか……。
コトノハさんよろしく……。」
コトノハ(人狼) 「わおん!よろしくね!」
騙咲狂子の独り言 「って、またサブ表示ないっ」
真白の独り言 「ああ…まあいいか」
ノルンの独り言 「反逆者0円なう」
騙咲狂子の独り言 「……」
真白の独り言 「………おぉ?」
騙咲狂子の独り言 「意味が無い…」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3 (権力者系3) (決定者系3) (雑草魂系1) (大声系2)
ゲーム開始:2010/08/02 (Mon) 00:20:39
テイン 「大丈夫、どうせとおらねえ>ミュー」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
ミュー 「あ、希望役職間違えましたにょ。 …まぁ良いですにゃ。」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<開始投票そろったら体感十秒ではじめますん」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
エメル 「こんばんわ」
テイン 「真白おいーっす」
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<ちなみに毒蝙蝠だったけど前回希望吸血鬼だったんです」
エメル さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ 「村側でも痛恨と会心発動で逆転ホームランさ」
騙咲狂子 「こんばんはーいらっしゃいましー」
ノルン 「真白さんこんばんはー!」
真白 「|ω・)コンバンハー」
真白 さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<痛恨発動したらおいしかったのにホントに」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「あ、↓きそうにねえ」
テイン さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/02 (Mon) 00:15:21