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突発ピク人狼サブあり超闇鍋村 [299番地]
〜痛恨蝙蝠発動しろ〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[薬師]
[幸運]
(死亡)
本懐成し遂げましたああああああ! 騙咲狂子
 (爆散)
[猟師]
[疫病神]
(死亡)
超PP村だったのだ・・・ ヴェルフリーデ
 (わさび)
[蝙蝠]
[人気者]
(生存中)
←痛恨 ノルン
 (塩ごはん)
[蝙蝠]
[反逆者]
(生存中)
↓涙目な村側 テイン
 (なかいむん)
[占い師]
[会心]
(死亡)
痛恨を見せてくれ コトノハ
 (amaguri)
[人狼]
[マスク]
(死亡)
ばさばさつばさ? 真白
 (飛燕)
[月兎]
[決定者]
(死亡)
3回戦中3回人狼陣営…どういうことなの……。 エメル
 (あんどー)
[抗毒狼]
[傍観者]
(死亡)
何を入れようかにゃー♪ ミュー
 (しゃけ)
[蝙蝠]
[メガホン]
(生存中)
村作成:2010/08/02 (Mon) 00:15:21
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
ヴェルフリーデ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
テイン さんが村の集会場にやってきました
テイン 「あ、↓きそうにねえ」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<痛恨発動したらおいしかったのにホントに」
真白 さんが村の集会場にやってきました
真白 「|ω・)コンバンハー」
ノルン 「真白さんこんばんはー!」
騙咲狂子 「こんばんはーいらっしゃいましー」
ヴェルフリーデ 「村側でも痛恨と会心発動で逆転ホームランさ」
エメル さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<ちなみに毒蝙蝠だったけど前回希望吸血鬼だったんです」
テイン 「真白おいーっす」
エメル 「こんばんわ」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 「[壁]゚д゚)<開始投票そろったら体感十秒ではじめますん」
ミュー 「あ、希望役職間違えましたにょ。 …まぁ良いですにゃ。」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
テイン 「大丈夫、どうせとおらねえ>ミュー」
ゲーム開始:2010/08/02 (Mon) 00:20:39
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3 (権力者系3) (決定者系3) (雑草魂系1) (大声系2)
騙咲狂子の独り言 「意味が無い…」
真白の独り言 「………おぉ?」
騙咲狂子の独り言 「……」
ノルンの独り言 「反逆者0円なう」
真白の独り言 「ああ…まあいいか」
騙咲狂子の独り言 「って、またサブ表示ないっ」
コトノハ(人狼) 「わおん!よろしくね!」
エメル(人狼) 「……(´;ω;`)また……ですか……。
コトノハさんよろしく……。」
ミューの独り言 「わーい、希望どうりですにゃー。うん。希望間違えて蝙蝠にしちゃったのですにょ。」
真白の独り言 「で、サブが分からんと」
騙咲狂子の独り言 「泣きたい…」
ノルンの独り言 「もふもふー!」
テインの独り言 「おっと」
ミューの独り言 「メガホンめんどくさいですにゃぁ…」
エメル(人狼) 「私、抗毒狼です。あと傍観者……ですね。」
テインの独り言 「…おい」
ミューの独り言 「キィーーン・・・」
コトノハ(人狼) 「これ初日にPPできるんじゃ?」
騙咲狂子の独り言 「……これ雑草系1ってわたしじゃないですか?!」
真白 は ミュー の占いを妨害します
ヴェルフリーデの独り言 「素蝙蝠・・・。蝙蝠で人気者は嬉しいですね。」
コトノハ(人狼) 「傍観wwそれはできないね」
テインの独り言 「初日からPPされんじゃねえのかこれ」
騙咲狂子の独り言 「いや、決定者系というのもありますから、雑草系の人がいたら…いいんですが」
ミューの独り言 「ひゅーん!狼さんに大声系居なさそうで良かったですにょー。疑いが逸れると良いですにゃ。」
テインの独り言 「せめて身代わり、狂人もっていけよ…」
エメル(人狼) 「人狼陣営3、蝙蝠3ですからねえ……って、ダメですね……
傍観者ですから……(´;ω;`)」
騙咲狂子の独り言 「……あいすもってきましょ」
ミューの独り言 「あ、大きくしないのが面倒ですにゃ…。」
エメル(人狼) 「神話いないですしね……」
真白の独り言 「サブ非表示…じゃねぇよな、決定者系か」
エメル(人狼) 「とりあえず噛みは私やります。毒怖いので。」
ミューの独り言 「別に蝙蝠がLOVEとかじゃないのですにゃ。」
テイン は コトノハ を占います
テインの独り言 「そして今気付いたけどサブがねえ」
ヴェルフリーデの独り言 「でも狼3で蝙蝠3ですか・・・。狼陣営3中、狼3で村人全駆逐か、狼全駆逐じゃないと蝙蝠全生存はできませんよね」
テインの独り言 「\会心こい/」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
ノルン 「おはよう・・・」
真白 「おはよう」
コトノハ 「おはよっ!」
エメル 「おはよ。」
コトノハ 「これって初日にPPされちゃうんじゃ・・・」
ミュー 「おはようございますにょ。」
コトノハ 「あ、またマスクだよ」
ヴェルフリーデ 「村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3

綺麗に分かれましたね」
真白 「村人陣営3 人狼陣営3 蝙蝠陣営3
なかなかな配役だよなこれ…」
テイン 「初日にPPされる気しかしねーが占いCO コトノハ●」
騙咲狂子 「サブ役職表示ないんですがー雑草系で表示あるかた居ます?」
ミュー 「あうっ、メガホンですにょ。
声の大きさが一段階大きくなるそうですにゃ。」
エメル 「村3、蝙蝠3だっけ?」
テイン 「てことで村側はコトノハに入れてくれ…」
ノルン 「テインさんまた村役職なんだ」
コトノハ 「うん、よしPP協力してくれる人はテインに入れて!」
真白 「サブが分からん…なんだこりゃ」
真白 「初日PPかよ…w」
ミュー 「狼さん何人いるのでしょうにゃー?」
テイン 「\会心こい/」
ノルン 「ガタッ 真白さん痛恨かな?wktk」
騙咲狂子 「おもったんですけど、蝙蝠さん…狼側3ってことは人狼3はないので…確実に噛まれるんですよー?」
ミュー 「わああん、大文字めんどくさいにゃー。」
ヴェルフリーデ 「初日が蝙蝠もっていってる可能性もありますし、最大でも狼と同数までしか蝙蝠は生存できませんから、PPも微妙なラインだとは思うのですが・・」
真白 「会心痛恨なら面白ぇんだがなー」
ミュー 「ちょっとわかんないですにゃー。みゅんみゅん⌒゚(σωσ)゚⌒」
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
エメル 「確かに初日PPは無謀ってか……微妙じゃない?」
騙咲狂子 「まぁ、蝙蝠さんが確実に生き残るなら…狼殲滅した方が確定って訳ですねっ」
テイン 「蝙蝠はCOしてねーかぎり、どこ噛んでいいかコトノハからはわかんねーはずだ
…つっても無駄な気しかしねえ(;´Д`)」
コトノハ 「狼は3だよ」
エメル 「そしてアタシもサブが何かわからない……なんだろ……」
ヴェルフリーデ 「会心痛恨に期待しましょう」
テイン は コトノハ に処刑投票しました
真白 「ぶっちゃけ賭けじゃねえのかねー。PPに協力してもしなくても死ぬ確率はさして変わらん気がするが」
騙咲狂子 「決定者もサブは表示されません。まぁ雑草系1ですから痛恨だと面白いのですが!」
ミュー 「痛恨会心出たらいいですにゃー。お祭りですにょ。」
テイン 「てーか明日はほぼ俺が噛まれるだろうしな、コトノハ吊ったとしても」
エメル は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ 「うんテイン噛むよ」
テイン 「\PHP頼む/  \会心こい/」
騙咲狂子 は コトノハ に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は コトノハ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は テイン に処刑投票しました
コトノハ は テイン に処刑投票しました
ミュー は コトノハ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →コトノハ
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ノルン0 票投票先 1 票 →コトノハ
テイン2 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 →テイン
真白0 票投票先 1 票 →テイン
エメル0 票投票先 0 票 →コトノハ
ミュー0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白の独り言 「おぉ…w」
ミューの独り言 「コトしゃんお疲れ様でしたにょ。」
ノルンの独り言 「浮いたねwww」
テインの独り言 「…真白…」
騙咲狂子 は テイン の護衛に付きました
テインの独り言 「そうか…」
エメル(人狼) 「まあ、テイン噛みよねここは。」
ミューの独り言 「にゃうわあん、大文字ぃぃいぃ!!!」
真白の独り言 「あたしとコトノハだけ…でまだ終わらんのか」
コトノハ 「あああwwwゴメンね」
ヴェルフリーデの独り言 「真白さんは少なくとも人外。」
エメル(人狼) 「コトノハごめんね……がんばるからね」
エメル(人狼) 「てか真白が蝙蝠?」
テインの独り言 「コトノハにすっか真白にすっか悩んでたけどどっちでも一緒だったわけだな!」
テイン は 真白 を占います
ノルンの独り言 「さーて気まぐれにうごこう」
ヴェルフリーデの独り言 「まあ蝙蝠っぽいと思いましたが・・・」
真白の独り言 「切ってきたか…さてこりゃ無理じゃねェか…?」
コトノハ 「フリーデちゃんとミューちゃんは反応から蝙蝠だと思ったよ」
テインの独り言 「どーせ勝てねえよ…」
真白 は テイン の占いを妨害します
ノルンの独り言 「もう一度。」
ノルンの独り言 「反逆者0円」
真白の独り言 「残り1だよな…殲滅させられて終わりか」
ミューの独り言 「初手●だけだったら夢疑惑で何とか別のところ吊れなかったですかにゃー…?」
エメル(人狼) 「えっとえっと……どうすればいいんだろ。
アタシ票持ってないからPPはでき……ない?」
ミューの独り言 「噛まれたらうん、しょうがないですにゃ。」
エメル(人狼) 「蝙蝠が全員協力してくれればPP、初日が蝙蝠持ってってたらダメ……か」
エメル(人狼) 「……よね?」
真白の独り言 「諦めた方がいいかもなー…」
ヴェルフリーデの独り言 「残りの中で狼どこにいるんでしょうね・・・。」
真白の独り言 「まあテイン噛むらしいから毒にあたって朝が来ないっつーことはねェだろうが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は テイン に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 初手に占われちゃってゴメンねー!
騙咲狂子さんの遺言 一日に狩人系何回来るんですか、まったく…
ギドラCOしたいというのに
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
テイン 「えっ」
真白 「おはよう」
テイン 「占いCO 真白 …の占いに失敗したわ」
エメル 「おはよ。」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます・・・あれ、狂子さん噛み・・・ですか。」
真白 「テイン噛むんじゃなかったのかよ…?」
ノルン 「おはよう・・・あれ、テインさん噛むんじゃなかったの」
ミュー 「おはようございますにょ。
ありゃっ?占いさん噛みじゃないのですにゃー?」
テイン 「なんで俺残ってる」
エメル 「狂子噛みなの?」
騙咲狂子 「ふぅ、あ、疫病神でしたか私」
ヴェルフリーデ 「月兎がいるか、真白さんが幻狼か、ですね」
真白 「失敗だぁ?月兎かなんかいるのか?」
テイン 「しかも月兎か真白が幻狼かだわ」
エメル 「……ん? でも狩人系?」
ノルン 「狂子さんは狩人系みたいだね?」
エメル 「で、真白が月兎かなんか?」
コトノハ 「猟師GJだねー」
真白 「あたしは幻系じゃねーぞ…?」
騙咲狂子 「ですねー」
エメル 「ああ、幻狼ってのもあったか。」
ヴェルフリーデ 「ブン屋、騎士、忍者、では無いみたいですが・・・。素狩表示あたりなんでしょうかね・・・」
テイン 「…狂子、猟師か?」
ミュー 「一応、テインしゃん吊り投票してるのは真白しゃんだけなので、身内投票じゃなければいけますかにゃ?
あ、もしかしてきょーこしゃん猟師さん…?」
騙咲狂子 「護衛狩りを目指すより猟師GJ目指したほうがよろしいかと思いました」
テイン 「まーなんにせよ、昨日コトノハのさそいにのってるってことは狼側だわ
蝙蝠でも村側につく気はねーってことだ
…真白でいいわ」
ノルン 「ああ、猟師か・・・」
真白 「疑うなら吊ってもらっても構わん…と言いたいとこだが吊られたらそれなりに困る」
テイン は 真白 に処刑投票しました
エメル 「ああ、猟師か……!」
エメル 「よね、アタシは真白昨日の投票で蝙蝠なのかなぁって思ったんだけど。」
ノルン 「その言い方だと、蝙蝠だったりするの?」
真白 「昨日言ったろーが PPに乗ろうが乗るまいが死ぬ確率はさして変わんねェよ
だったら狼側に乗っとけば噛まれなくて済むだろ」
ヴェルフリーデ 「猟師だとテインさん守って逆に襲われてる、という事でしょうか」
ミュー 「猟師は護衛先が襲撃されたら代わりに噛まれますにゅ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は エメル に処刑投票しました
エメル は 真白 に処刑投票しました
ヴェルフリーデ は 真白 に処刑投票しました
ミュー は 真白 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は ミュー に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →真白
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
テイン0 票投票先 1 票 →真白
真白3 票投票先 1 票 →ミュー
エメル1 票投票先 0 票 →真白
ミュー1 票投票先 1 票 →真白
真白 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子 「真白さんおつかれさまですー」
テインの独り言 「…まだいんのかよ」
エメル(人狼) 「うわあああああんなにこれなにこれどうしよう!!」
ミューの独り言 「真白しゃんお疲れ様ですにゅ…。」
テインの独り言 「しかも一人傍観者がいるじゃねえか」
真白 「ああやっぱエメルか…って傍観かよ!結局無理だったんじゃねえかwwww」
コトノハ 「おつかれさま!ごめんね!ありがとう!」
テインの独り言 「…俺じゃねえだろうな」
真白 「くそう、お疲れさんだ」
エメル(人狼) 「ていうか猟師……猟師かよ!!
GJ出なかっただけ良かっ……たの……?」
ミューの独り言 「あううう。大文字忘れるにゃ…。」
ノルンの独り言 「なーんでもいのよ。まあ、噛まれるかもね」
テインの独り言 「なんにせよ今日は噛まれるわ…」
テイン は エメル を占います
エメル(人狼) 「今日テイン噛んでー」
騙咲狂子 「いやはやー猟師でごめんなさい。というか村側私だけですか」
ミューの独り言 「狼1落ちてるなら、競争率少ない方が良いですにゃ。」
エメル(人狼) 「……あと二人が蝙蝠じゃなかったら……終わる/(^o^)\」
ヴェルフリーデの独り言 「月兎ですかねー。どこかに残ってそうですが」
真白 「しかも見つかってやがる…w噛まれるだろうが…」
エメル(人狼) 「もう賭けに出ようか……傍観者の時点で半分は諦めてた……」
ミューの独り言 「噛まれなければCOでも構わないですかにゃ…? 狼陣営2と蝙蝠1なら大丈夫ですにゃ。」
エメル(人狼) 「投票できないって辛い(´;ω;`)」
ヴェルフリーデの独り言 「明日は蝙蝠COしてもよさそうですかね。」
ミューの独り言 「噛まれたら終わりますにゃー。 LW吊りでもいいですにゃー…。」
コトノハ 「いや、詰みだよ エメルちゃん」
エメル(人狼) 「うーん、まあ今日はさっくりと。」
騙咲狂子 「◆エメル(人狼) 「……あと二人が蝙蝠じゃなかったら……終わる/(^o^)\」
いいえ、現在狼側につく蝙蝠は0と言ってよろしいでしょうねー」
真白 「詰んでんだなこれ…w」
エメル(人狼) 「……これで狩人がいたりしたら泣く。」
エメル(人狼) 「いないよね……」
エメル(人狼) 「頼むよおい」
テインの独り言 「占いCO
コトノハ● 真白× エメル

狼が俺以外噛んでくるはずねーのにコトノハにのって俺投票とか人外しかねーわ。
あと妙に真白をかばってた気がしたんでな、エメルを占なわせてもらった。
死んでるだろうが。俺が。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「初日蝙蝠3の時点で狼陣営側は詰んでるんですよ?実はこれ」
エメル は テイン に狙いをつけました
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テインさんの遺言 占いCO
コトノハ● 真白× エメル

狼が俺以外噛んでくるはずねーのにコトノハにのって俺投票とか人外しかねーわ。
あと妙に真白をかばってた気がしたんでな、エメルを占なわせてもらった。
死んでるだろうが。俺が。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ノルン 「おはよう・・・」
騙咲狂子 「狼陣営は3ですが、狼実数3にはならないはずですし…村陣営が3の時点で」
真白 「はいおつかれさんと」
ヴェルフリーデ 「おはよう、ございます。」
エメル 「おはよ。」
騙咲狂子 「テインさんおつかれさまですー」
テイン 「おつかれ もう泣いていいかねこれな!」
ミュー 「おはようございますにょ。占いさん噛みですにゃー。」
真白 「村と同数にはならないんだっけか?>狼数」
コトノハ 「おつかれさまー」
テイン 「初日ほんと自重しろや」
ヴェルフリーデ 「で、蝙蝠COです。村側も狼側も、この期に及んで私吊っても何の得もありませんよ。」
テイン 「俺会心じゃねええかああああああああああああ!!!!」
エメル 「ヴェルフリーデ蝙蝠?」
ミュー 「じゃあ蝙蝠COしますにゃーん!」
テイン 「PHPめええええええええええええ」
ノルン 「じゃあー」
ノルン 「蝙蝠COだよ」
エメル 「ノルン吊りで。」
ミュー 「これ以上蝙蝠が出てきたら騙りですにゃー。」
騙咲狂子 「村と同数にはなりませんねー なったら、ゲームが始まらないでしょうし。蝙蝠の判定が村側判定なら分かりませんがねー」
エメル 「おいw」
真白 「全陣営同じ数な上狼はいきなり捕捉されるわ傍観者だわで踏んだり蹴ったりだなおい」
エメル 「あ。アタシ狼だから。」
ミュー 「エメルしゃん狼さんですかにゃっにゃっ??」
ヴェルフリーデ 「エメルさん吊りで万方幸福ですね。」
ノルン 「いやや、あたしも蝙蝠だってば」
コトノハ 「ここで狼COはないよー」
テイン 「蝙蝠は村側の数に入るから狼3もありえるはずだけどな?」
真白 「いやいやそこでCOしちゃだめだろ…(´・ω・`)」
ノルン 「エメルさん吊る?」
騙咲狂子 「だから初日言ったんです。狼さんじゃなくて村についた方が勝ち確定だと」
真白 「蝙蝠全残りか…」
エメル 「撤回。蝙蝠CO。
こう言ったら誰か来るかなと思って。」
ヴェルフリーデ は エメル に処刑投票しました
エメル 「あ。ちなみにアタシ毒持ちだから。」
ミュー 「ありゃー?蝙蝠って3じゃなかったかにゃ?真白にゃん騙りー?」
テイン 「撤回wwww無理だろ…」
ヴェルフリーデ 「すいません、もう投票しちゃいました」
ノルン は エメル に処刑投票しました
騙咲狂子 「狼COあとの蝙蝠は無理ですwww」
エメル 「毒蝙蝠ね。」
ノルン 「うん、ごめん投票しちゃった」
ヴェルフリーデ 「エメルさんが釣れるとLWに当たると。どの道おいしいです」
ミュー 「毒蝙蝠って人外に当たるけど、蝙蝠もふくまれるのかにゃー?」
真白 「無茶だろー…」
エメル は ヴェルフリーデ に処刑投票しました
騙咲狂子 「毒蝙蝠…確実吊られます…」
真白 「しかも毒蝙蝠だと尚更吊られるじゃねェかよ」
コトノハ 「蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよー」
ミュー 「投票しちゃいましょうかにゃ。」
ミュー は エメル に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ヴェルフリーデ0 票投票先 1 票 →エメル
ノルン0 票投票先 1 票 →エメル
エメル3 票投票先 0 票 →ヴェルフリーデ
ミュー0 票投票先 1 票 →エメル
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/08/02 (Mon) 00:47:14
騙咲狂子 「おつかれさまですー」
テイン 「おつかれさまああああ
会心発動しろよおおおおおおおおお!!!」
エメル 「ごめんなさ……_| ̄|○|||| 」
ヴェルフリーデ 「ひどい蝙蝠村wwwwwww」
ミュー 「おー、おつかれさまでしたにょー。蝙蝠村…。」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
コトノハ 「ごめーんね!」
エメル 「ちょっと吊られてきますほんとすいません……お疲れ様でした……」
真白 「おつかれさまでしたー 狼陣営無理すぎるだろwwwwww」
エメル 「傍観者とか酷過ぎる……」
テイン 「村側二人でよく勝てたよ…」
ミュー 「占いさん会心持っていたのですかにゃー!見たかったですにゃ。」
騙咲狂子 「狩人系一日に3回着てるんですが、どういうことなんです」
ヴェルフリーデ 「狼陣営と蝙蝠が同数だったので、全員は生き残れないだろうと狼駆逐する気満々でした」
コトノハ 「カウンターCO+蝙蝠1匹噛んでからPP要請の方がよかったのかにゃ?」
騙咲狂子 「詐欺師の猟師にっき

一日目
護衛無理  二日目噛み:初日さん
アイスおいしいです。狐いないのでニーとですね


二日目
護衛テインさん 三日目噛み;テインさん。身代わりに私
ま、テインさん護衛安定でしょう。
アイスおいし…」
テイン 「初日本気で会心でろって祈ってた…」
コトノハ 「ちなみに毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよ」
ミュー 「狼さんはテインしゃん夢を推して一回吊り逃れした方が良かったかもですにょ。」
エメル 「会心って何パーセントだっけ……萌系より高かったような気が……
出ないね……」
テイン 「初手●でも皆「夢」とかいってくれなくてよかったよwww
コトノハがCOするまでやべえ夢かもっておもってた」
騙咲狂子 「毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるのですかー
なるほど、だったらなおさら狼陣営3の村陣営3だったら狼実数3はないですね」
コトノハ 「きょうこさんアイス狩人でいいじゃない・・・」
テイン 「あと今気付いたが俺ハーレムじゃねえかこれ」
ヴェルフリーデ 「◆コトノハ 「ちなみに毒蝙蝠の毒は蝙蝠にもあたるよ」

Oh...。それでも吊ったと思いますけど・・・」
エメル 「でもみんな票数おかしいのあんま気にしてなかったなあ……と……。
傍観者……」
ミュー 「アイスの番人wwww」
真白 「あ、占い騙ったら良かったのかしらもしかしてこれ(´・ω・`)」
テイン 「え、俺三日目に気づいてたぜ傍観者
自分だったらいやだなっておもってたけど」
ノルン 「会心と痛恨は5%だねー」
騙咲狂子 「傍観者は表示でますよ>テインさん」
エメル 「コトノハさん真白さんは本当にすみませんでした。」
ミュー 「毒蝙蝠の毒は蝙蝠でも当たるのですかにゅ。なるほどですにょ。」
テイン 「あ、表示でるのか傍観者 しらんかったww」
騙咲狂子 「表示がでないのは決定者系統と会心痛恨のみのはずです」
エメル 「傍観者でした……だからコトノハさんにも気軽に投票できた……けど
自分の投票が入らないのはきつすぎる……」
ヴェルフリーデ 「狼側傍観者はなかなか死ねますよね・・・・」
エメル 「傍観者じゃなかったら初日PPできそうだったのに(´;ω;`)」
騙咲狂子 「傍観者じゃなくても初日PPは難しいかと、狼実数が3じゃないので>エメルさん」
エメル 「ああ、そっか、一人足りないのか……」
エメル 「初日蝙蝠の可能性も考えて……ううぅ……」
騙咲狂子 「さてどうします?日付回りましたがー」
テイン 「あるならいくけど…」
エメル 「あ。まだこんな時間なんだ。もう3時ぐらいかと思ってた……w」
真白 「決定者だけど全然使えねぇな(´・ω・`)」
騙咲狂子 「私はお暇させてもらいたいので、村立てるなら引き継いでもらいたいのですがー」
真白 「あるならいきますーがー」
ヴェルフリーデ 「あるならいきますー」
テイン 「…人数いなさそうかね…?」
エメル 「あ、いきますー」
ノルン 「自分はこれで落ちますーお疲れ様でしたー」
ヴェルフリーデ 「お疲れ様でしたー。
これは人数足りないですかね」
真白 「お疲れ様ですー…何人かな」
コトノハ 「おつかれさまでしたー」
テイン 「明日も村あるから今日はこのへんで、でもいいけどな…」
テイン 「って解散のながれか」
ミュー 「お疲れ様でしたー。私も一足お先にお暇させていただきます。村立てありがとうございました。」
ヴェルフリーデ 「それもそうですね・・・。私も落ちますー。お疲れ様でしたー」
エメル 「とりあえず何人ぐらいだろ……」
エメル 「あ、解散ですか?」
テイン 「ん、じゃあ解散だなー おつかれさん!
狂子、村立てありがとうなー」
エメル 「お疲れ様でした。
村立てありがとうございました。」
騙咲狂子 「ふむ、解散みたいですね〜 本日は皆様村参加お疲れ様でしたー」
真白 「解散か…お疲れ様でしたー、村立てありがとうございました」