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突発ピク人狼 魂移使村のリハーサル村 [300番地]
〜まずは入れ替わってみようか〜
初日は任せろー GM
 (dummy_boy)
[魂移使]
(死亡)
天使系希望! コトノハ
 (amaguri)
[毒橋姫]
[恋人]
(死亡)
ぼっち人柱はおまかせを シャルロ
 (長門菊花)
[魂移使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
あたまごっちんこー ユウミ
 (みこ)
[魂移使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
局所自称転移・・・? ノルン
 (塩ごはん)
[毒橋姫]
(生存中)
人柱(ぼっち)は任せろー ファイ
 (しゃけ)
[連毒者]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
人柱になりにきました。 クラウス
 (ないと)
[連毒者]
(死亡)
エメルで良かったのか……な…… エメル
 (あんどー)
[魂移使]
[恋人]
(死亡)
みんな青春だね。(にこにこ) バルト
 (タカハル)
[銀狼]
(死亡)
さあ関西弁RPができるかね クラィス
 (中居むん)
[魂移使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
←(´ε`)
 (飛燕)
[ひよこ鑑定士]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
パンを咥えた転校生と登校中に曲がり角で 來嘉
 (茶太郎)
[人狼]
(生存中)
職質勘弁してください クロムウェル
 (わさび)
[魂移使]
[恋人]
[共感者]
(死亡)
村作成:2010/08/02 (Mon) 21:59:05
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
コトノハ 「はりきりすぎ一番乗りwww恥ずかしいwww」
シャルロ さんが村の集会場にやってきました
GM 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
シャルロ 「こんばんはですー」
GM 「【注意】
今回は「魂移使ベース恋人爆発村」です。
QPベース決闘村のQPを全て魂移使にし+αを加えた特殊決闘村となっております。

さらに初回のこの村のみ矢に刺された恋人全員が
三日目を迎えられるようにする「リハーサル村」となります。
GMよりぼっちを二人ほど人柱に指定させて頂く事になりますが、ご協力をお願いします。
指定されたぼっちニ名様はGMと一緒に霊界でニヤニヤする権利を差し上げます。」
ユウミ さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
GM 「こんばんはー!でかかった!」
シャルロ 「是非!ニヤニヤする権利を下さい…!」
ノルン 「こんばんはー!」
ユウミ 「こんばんはーお邪魔しますー(*´∀`)」
GM 「魂移使とは?
闇鍋村に出現する特殊QPで、矢を打たれた二人の中身が入れ替わります。

仕様(役職情報から抜粋+α)
1、憑依先の相手と完全に入れ替わります。実質他人にログインしているような状態です。
2、2日目朝に入れ替わる相手が誰か予告が表示されて、3日目朝に入れ替えが実行されます。
3、共感者が付加されるので事前に相手の役職が分かります。※1
4、交換憑依が発生した二人は死亡しても遺言が表示されません。
5、入れ替え前に遺言を残しておくと、3日目に入れ替わった後に
  相方にメッセージを残せる事になります。※2
6、矢が競合した場合は抽選が発生し、一組だけが入れ替わります。
例) A-B・B-C と矢を打たれた → A-B または B-C のどちらかだけが入れ替わる
7、憑依能力者 (憑狼・犬神・憑狐) が対象だった場合は交換憑依は発生しません。
8、他人打ちをした場合、矢を打った本人には交換憑依が成立したかどうかは分かりません。

※1 表示は2日目のみです
※2 入れ替わらなかった恋人は遺言交換はありません」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
ファイ 「晩上好ー」
GM 「遅れましたがこの村のみGMは八木、
開始後はどこにでもいる普通のロボメイドのイデアになります。
よろしくお願いいたします。ヰ_ヰ」
ファイ 「やった!GMの下だ。(プロフの被り具合も合わせて)」
シャルロ 「よろしくお願いしますー! 村立て有難うございます!」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんわ」
ユウミ 「素敵な企画ありがとうございますー
長門さんも調整ありがとうございますー(*´∀`)」
GM 「こんばんはーこんばんはー!GM初めてで右往左往してます…;ヰ_ヰ」
シャルロ 「いえいえーw 自分は大した調整はしておりませぬー」
コトノハ 「【システムメッセージ】“GM”アプリをインストールしました。ヰ_ヰ」
コトノハ 「イデアちゃん憑依ごっこ〜!」
クラウス 「人柱COォ!!」
GM 「はあああああああ!やろうかどうか迷ってしていなかったことを!>コトノハさん」
シャルロ 「おっと人柱といえば私だろう」
シャルロ 「チラッチラッ」
ユウミ 「コトちゃんww」
ファイ 「イデア氏wwwwやるべきだったなwwwwww(地味に期待していたCO)」
エメル さんが村の集会場にやってきました
バルト さんが村の集会場にやってきました
バルト 「こんばんは、よろしくお願いしますー!」
ファイ 「シャルロ氏には是非入れ替わってもらいたいネ。」
クラィス さんが村の集会場にやってきました
GM 「お、こんばんはー!」
エメル 「こんばんわー」
クラィス 「こんばんわーい! イデアさん顔文字www」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「いっぱい人来てた!こんばんはー!」
シャルロ 「27才組のアイコン位置で謎のトライアングルが出来ている…」
「しまった壁だ こんばんわーい」
クラィス 「かもめんがまた壁を(」
ファイ 「晩上好!晩上好!!」
クラウス 「じゃあ魂移使ひいたら…人柱っていってる子に刺す…人柱は私がいただいた…!」
シャルロ 「私に矢が来てももったいない……>ファイ君」
GM 「こんばんはー!こんばんはー!」
クラウス 「エメルさんがはさまれて27歳になるん?」
クラィス 「27歳組トライアングルの真ん中に29歳がだな(」
ファイ 「◆クラウス 「じゃあ魂移使ひいたら…人柱っていってる子に刺す…人柱は私がいただいた…!」

朝が来ないフラグですね。分かります。」
來嘉 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「◆クラウス 「エメルさんがはさまれて27歳になるん?」

若返る…だと…」
來嘉 「こんばんはー」
エメル 「アタシも27歳よ(嘘ですすいません調子こきました」
GM 「あ、こちらで開始しますので開始投票はしなくて大丈夫です
22:15開始予定です。今のうちに誰刺すか、とか
誰ならどうRPするかとかイメトレしといて下さいませ〜」
ユウミ 「こんばんはこんばんはー」
バルト 「年齢オセロ?」
エメル 「29言うなし<クララ」
シャルロ 「了解ですー」
クラウス 「◆ファイ 「朝が来ないフラグですね。分かります。」

なーぜこーないこないこーないこないこーないー♪」
GM 「こんばんはー!Σアイコンが可愛いことに」
「人柱希望多いね…w」
エメル 「らいかたんがかわいくなっとる……」
バルト 「來嘉ちゃん可愛い…!」
來嘉 「夏使用になりました!」
ファイ 「村滞在タグ忘れてて今急いでつけてきたCO」
ユウミ 「來嘉たんが可愛い…!」
クラィス 「◆エメル 「29言うなし<クララ」

間違ってないのに(´・ω・`)」
來嘉 「あたしも今つけてきたw」
エメル 「◆クラィス 「◆エメル 「29言うなし<クララ」

間違ってないのに(´・ω・`)」

\アタシは永遠の19歳です/」
クラウス 「19は苦しい」
クラィス 「◆エメル 「\アタシは永遠の19歳です/」

( ゚д゚)  (゚д゚)」
ファイ 「◆エメル 「\アタシは永遠の19歳です/」

…。何も言うまい。」
エメル 「\苦しい言うなし!!!/」
エメル 「(´;ω;`)」
來嘉 「えめるさんじゅうきゅうさい」
GM 「…こちらで開始投票しますーって言ったものの 
普通に、開始押せばそれでいいんですよね?;ヰ_ヰ」
クラウス 「コトちゃん・ユウミちゃん・ファイ君・エメルさん…並べたら…ほら…」
シャルロ 「ですです>GM」
エメル 「らいかたん正解。けど何で全部ひらがななのかなあ( ^ω^)」
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「ゲフンゲフン」
GM 「ありがとうございますです>シャルロさん」
ユウミ 「教授こんばんはー(*´∀`)」
クラウス 「こんばんわ」
シャルロ 「キャー教授ー」
ファイ 「晩上好」
クロムウェル 「ギリギリ間に合った・・・!」
來嘉 「こんばんはー」
「お、こんばんわー」
ノルン 「えめる さんじゅうきゅうさい
こういうことか」
GM 「こんばんはー!なにがあったんですか教授」
エメル 「こんばんわー教授!」
クラィス 「ノルンwwwwwww」
クラィス 「教授何かやったんですか」
ユウミ 「教授職質されたんすかww」
エメル 「◆ノルン 「えめる さんじゅうきゅうさい
こういうことか」

( ゚д゚)<増えた……だと……」
「一気に老けたね」
シャルロ 「教授は不審者になったのだ……?」
ファイ 「◆ノルン 「えめる さんじゅうきゅうさい
こういうことか」

直球キターwwwwwww」
クロムウェル 「鞄の中でも財布の中でも見せるからさっさとしてくれ って言ったら怒られたでござるCO」
クラウス 「何してたんですか8月2日にちなんで下着でうろついたんですか」
來嘉 「リアルだw」
クラィス 「ちょwwwwなんというwwww」
ユウミ 「ちょwwwふいたww」
エメル 「よし、年齢のこと言った奴はおっさん同士で打とう。」
シャルロ 「あら、お時間」
ファイ 「クロムウェル氏…リアルにかwwwww」
クロムウェル 「元々住んでる所が外人さん多いから職質が多いのだ・・・」
ノルン 「ちょwwww」
エメル 「怒られたって酷い^p^;」
GM 「はい、15分になりました準備はよろしいでしょうか〜?」
ファイ 「◆エメル 「よし、年齢のこと言った奴はおっさん同士で打とう。」

それでもノルン氏は入らないと…不公平だな。」
バルト 「リアルだったのか!
クロムウェルさん大丈夫なの…?」
シャルロ 「大丈夫ですー」
クラウス 「いいともー」
クラィス 「◆エメル 「よし、年齢のこと言った奴はおっさん同士で打とう。」

えっまって30代以上って教授だけ…」
ユウミ 「はーい」
エメル 「おけー」
クラィス 「はーい」
「いいですともー」
ファイ 「了解ネー。」
コトノハ 「はいー」
ノルン 「おkですー」
エメル 「20代〜 おっさん。」
クラウス 「おっさんって教授しかいないような」
クロムウェル 「◆バルト 「リアルだったのか!
クロムウェルさん大丈夫なの…?」

悪い事はしてないからね・・・!注意されて確認されて終了でした」
來嘉 「おっけー!」
クロムウェル 「セルフ転移了解した」
クロムウェル 「はーい」
ファイ 「20〜 セフセフ(^ω^)」
GM 「では約10秒後に開始いたします。グッドラック ヰ_ヰゝ」
バルト 「大丈夫だよ。」
ゲーム開始:2010/08/02 (Mon) 22:18:24
出現役職:ひよこ鑑定士1 連毒者2 毒橋姫2 人狼1 銀狼1 魂移使6
の独り言 「おや」
バルトの独り言 「銀狼だ…!!」
◆ゲームマスター 「では魂移使様方、矢打ちをお願いいたします。
早めに打って頂けますと恋人様とこちらも助かりますでございます。」
エメルの独り言 「ktkrwwwwwwwwwwwwwww」
シャルロの独り言 「人柱にしてくれ」
ノルンの独り言 「なんでひよこwwwww」
來嘉(人狼) 「わんおわんお!」
ユウミの独り言 「ぶっ 天使かー」
クラウスの独り言 「ブフ、連毒者…ですかね、これ。」
ファイの独り言 「えっ、まさかの、村人…って連毒か。承知いたした。」
クラィスの独り言 「こういう組み合わせかあ」
コトノハの独り言 「毒橋姫じゃないかー」
來嘉(人狼) 「いきなりLWじゃないのようwww」
の独り言 「ひよこに連毒毒橋姫か…なかなか面白い構成だね」
クラウスの独り言 「人柱は私だけで十分だ!!」
エメル は シャルロ クラィス に愛の矢を放ちました
ユウミの独り言 「了解ですともー」
來嘉(人狼) 「大声で」
クラィスの独り言 「ですよねー」
バルトの独り言 「一人ぽっちかあ…。寂しいな。」
クロムウェルの独り言 「村人の約半数が魂移し・・・だと・・・」
クラィスの独り言 「おい」
エメルの独り言 「あ。しゃるるは年齢のこと言わなかったけどいいか^p^」
シャルロの独り言 「ぎゃああああ」
ファイの独り言 「承知いたしたというか自分のRPすらめちゃくちゃになってるではないか…」
來嘉(人狼) 「ファイくんに罪を擦り付ける」
の独り言 「…セクハラじゃないよ?」
シャルロの独り言 「人柱wwになれないwww」
クロムウェル は ユウミ クロムウェル に愛の矢を放ちました
ノルンの独り言 「以外にも橋姫やるのはこれが初めてだと思う」
クラィスの独り言 「あ…ああ、うんまあ確かにやりやすいけど」
來嘉(人狼) 「銀サンはいるのねえ…」
ユウミ は ファイ 鴎 に愛の矢を放ちました
シャルロ は コトノハ クロムウェル に愛の矢を放ちました
來嘉(人狼) 「わんおわんおー!」
クロムウェルの独り言 「自撃ち自撃ち」
GMの独り言 「13人で魂移使でございますか…!ぼっちいらっしゃるんでしょうか…アセアセ」
ユウミの独り言 「趣味で…ってえwwwwwwww」
の独り言 「暗殺はいないのか…でも毒橋姫が連毒hitしたら恐ろしいことになりそう」
シャルロの独り言 「なので大人しく矢を打った…」
ファイの独り言 「ひよこ鑑定士楽しそうだな…。無意味な分、余計にサ。」
バルトの独り言 「…人狼1、銀狼1って、すごく寂しいよ!!」
コトノハの独り言 「まさかの!」
クラウスの独り言 「GMお墨付きでチラッ…できる村ですか…胸が熱くなりますね…」
クラィス は エメル クロムウェル に愛の矢を放ちました
の独り言 「どういうチョイスなんだい」
クラィスの独り言 「うし」
ファイの独り言 「エメル氏だろwwwwwwまったく。」
ノルンの独り言 「なんだろう、大声で\pnt/とか叫んでんのかな」
◆ゲームマスター 「ぼっち鑑定中…
恐れ入ります、狼様、噛みは2分まで待っていただけますでしょうか。」
來嘉(人狼) 「ということはぁー天界でによによもできないのかなぁ?」
ファイの独り言 「確認してくるヨー。」
エメルの独り言 「ぶばっ」
バルトの独り言 「僕はここに居るよ!!聞こえる?
アオォーン!!」
シャルロの独り言 「この配役だと初日ひよこ確定だ……」
クロムウェルの独り言 「あ、地味に矢が多い・・・どこと入れ替わるんだろう」
ノルンの独り言 「人柱はまかせろー」
來嘉(人狼) 「\はーい/」
の独り言 「ああええと、遺言に喋り方残しておこうか」
ユウミの独り言 「こ、これはこまった…ww」
來嘉(人狼) 「いいシンクロだね銀サンw」
クロムウェルの独り言 「抽選こわいなぁ」
ファイの独り言 「ログが見つからないピンチ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は GM に狙いをつけました
鴎 は ファイ を占います
GM は無残な姿で発見されました
(GM は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
クラウス 「おはようございます」
クロムウェル 「おはよう。」
コトノハ 「おはよっ♪」
シャルロ 「おはよう
ひよこ鑑定士1 連毒者2 毒橋姫2 人狼1 銀狼1 魂移使6
この配役だと初日ひよこか魂移使確定だな。連毒も毒系だから、初日は持っていかんしな」
クラィス 「おはようさーん」
ノルン 「おはよう・・・」
エメル 「おはよ。」
ユウミ 「おはようございますわー」
來嘉 「あ、おはよーございまーす!」
◆ゲームマスター 「皆様おはようございます。

恋人様方には現在、相方様の役職、交換憑依先、
が表示されているはずでございます。ご確認下さいませ。
ちなみに相方様の役職表示は今日のみです。

また、交換憑依先が表示されない恋人様は
相方様が他の方と入れ替わり予定、もしくは憑依能力者でおられます。
交換憑依は起きません。よって遺言交換もされませんのでご注意下さいませ。」
バルト 「おはよう。…イデアさん…(黙祷)。」
ファイ 「早上好ー」
クラウス 「GMの指示待ち、ですかね」
クロムウェル 「あ、魂移使は持って行くのか、初日」
來嘉 「今日は指定吊りなんだっけー?」
「おっはよーう ひよこ鑑定のお兄さんですよーヾ(´3`)ノ
ファイ君男性だよー」
シャルロ 「イデア君了解だー」
クラィス 「てことは恋人は5組の可能性もあるってことか。…矢がかぶってなければ」
シャルロ 「天使系だからな>教授」
バルト 「狼は二匹だけなんだね。」
◆ゲームマスター 「お待たせしました。では吊り指定させて頂きます。
【”バルト”様、霊界の観覧席にご招待いたします】
というわけで【皆様、本日は”バルト”様に御投票お願いいたします】

そして狼様、噛み先指定でございます。
【”クラウス”様に霊界の観覧席にお越し頂きたいので
 今晩、狼様が噛んで下さい。】
また
【暗殺者様、今晩は誰も暗殺しないで下さい】」
コトノハ 「おうむくんひよこ把握〜」
來嘉 「てことは初日がリア充メーカーさんかなあ?」
クラィス 「…初日は魂移使みたいやな」
シャルロ 「鴎君ひよこ把握。ということは初日魂移使か」
エメル 「あーなるほどね、イデア了解。」
「と言う事は5組だね〜」
ノルン 「ひよこ把握だよ」
シャルロ 「27才組wwwww」
クラウス 「…く、チラッ…できないだと…。バルト、先にいってまっていてください。」
クラィス 「まさかの27歳組ぼっちやと…」
バルト 「鴎さんがひよこさんってことは、イデアさんは魂移使なんだね。」
クロムウェル 「そこがぼっち・・・だと・・・ 正直意外な所だ」
ファイ 「お、ひよこが出たという事は、魂移使が初日かネー?」
シャルロ 「吊り先了解だ……」
コトノハ 「暗殺はいないよね」
エメル 「で、鴎がひよこね。把握。」
クラウス 「さて、狼殿…できれば苦しまず逝きたいので、お願いしますね。」
シャルロ 「えっ君らぼっちだったのか……」
來嘉 「あらイケメンさんたちがぁ…」
「バルト君投票でクラウス君噛み犠牲ね、了解だよー」
ファイ 「バルト氏だと…意外だな。 」
ノルン は バルト に処刑投票しました
シャルロ 「バルト…すまないな……本来なら私の役目だが……」
ユウミ 「吊り指定把握ですわー」
クラウス 「人柱CO!!!…いや、やりたかったので」
エメル 「ああ、あと吊りも了解ん」
「暗殺者居たっけ?」
バルト 「僕かあ…。仕方ないね。
霊界で恋人たちの事を見守ってるよ。」
ノルン 「バルトさんかー・・・了解だよ」
ファイ 「でも、吊るのはクラウス氏じゃないよネーwwww」
エメル は バルト に処刑投票しました
クロムウェル 「暗殺はいないね。」
シャルロ は バルト に処刑投票しました
エメル 「バルトごめんねえ……」
クラィス 「意味ねえ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クロムウェル は バルト に処刑投票しました
GM 「oh…ぼっち発表はちょっと寂しいでございますよね…!恐れ入ります…!」
クラウス は バルト に処刑投票しました
來嘉 は バルト に処刑投票しました
ユウミ は バルト に処刑投票しました
コトノハ は バルト に処刑投票しました
ファイ は バルト に処刑投票しました
鴎 は バルト に処刑投票しました
クラィス は バルト に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は クラウス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
コトノハ0 票投票先 1 票 →バルト
シャルロ0 票投票先 1 票 →バルト
ユウミ0 票投票先 1 票 →バルト
ノルン0 票投票先 1 票 →バルト
ファイ0 票投票先 1 票 →バルト
クラウス1 票投票先 1 票 →バルト
エメル0 票投票先 1 票 →バルト
バルト11 票投票先 1 票 →クラウス
クラィス0 票投票先 1 票 →バルト
0 票投票先 1 票 →バルト
來嘉0 票投票先 1 票 →バルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 →バルト
バルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウスの独り言 「バルトー見えてますかー?」
クラウスの独り言 「私もすぐ逝きますからね。」
エメルの独り言 「これ、私は誰とも話せない……んですよね?」
ファイの独り言 「まさかのCOある役職だと…。何とかなると信じてる。」
◆ゲームマスター 「繰り返します。
【”クラウス”様に霊界の観覧席にお越し頂きたいので
 今晩、狼様が超過すぐに噛んで下さい。】

暗殺者はこの人数では出ないんでございました。失礼いたしました。」
シャルロの独り言 「魂移使初めてなんだ…」
ユウミの独り言 「あああどうしようどうしよう
教授お邪魔します…!」
バルト 「こんばんは、よろしくねイデアさん。」
クラィスの独り言 「\絶対27歳組撃たれてるっておもってた/」
エメルの独り言 「な、なんかさびしいですね……(´;ω;`)」
ノルンの独り言 「ああ、しっかりクラウスさんに入れてあるwww」
シャルロの独り言 「あ、憑依するって意味でだ」
クロムウェルの独り言 「ユウミ君か・・・。自分で撃った所だね。いや、嬉しいような恥ずかしいような申し訳ないような。」
バルト 「見えてるよ、クラウスさん!」
クラィスの独り言 「とくにクラウスとバルトとか…」
來嘉(人狼) 「超過すぐ了解でーす」
の独り言 「さて…昨日夜明けが遅かったのは僕が忘れてたからだねぇ
申し訳無い」
クラウスの独り言 「それでは、一足先に観覧席へといかせていただきましょう。
特等席ですね。」
エメルの独り言 「そしてあれですか、転移はないっぽいですね……」
シャルロの独り言 「27才組壊滅wwww」
コトノハの独り言 「クロちゃんは奥さんと息子さんがいるのに・・・ボク何やってるんだろ」
ユウミの独り言 「共感だけですよね、これ…受信とかないですよね…?」
來嘉(人狼) 「がおー!」
クロムウェルの独り言 「とりあえず、彼女のプロフィールを確認しつつ、遺言を残さないと」
GM 「バルト様、吊り指定恐れ入ります。
一緒に上から眺めてニヤニヤいたしましょう。」
鴎 は クラウス を占います
來嘉(人狼) 「たーべちゃーうぞー!」
クラィスの独り言 「あと俺役職説明必要なところ絶対無理やねんけどどうしようwww」
バルト 「來嘉さんが狼だったのか…。狼は二人ともぼっちなんだ…。」
◆ゲームマスター 「さて、交換憑依先が出ている恋人様方、入れ替わるのはは明日朝でございます。
今のうちに遺言でメッセージを書いておくといいかもしれません。
また、遺言のメッセージは相方様にしか公開されず、ログにも残りませんので
見せられる方は今のうちに独り言で呟いてくれると私とっても嬉しいナー」
の独り言 「どうせだしクラウス君占っておこうね」
ユウミの独り言 「ひゃー どうしようどうしよう!」
クラィスの独り言 「シャルロと入れ替わって困るってそれくらいやなあ…」
ファイの独り言 「もしかして:狼1?  いや、内訳メモ忘れたから分からんが。」
シャルロの独り言 「どうしてこうなった…あ、私は魂移使でコトノハ君と教授に打ったぞ。
ま、まあ君の口調は慣れているが…」
クラウスの独り言 「イデア殿…可愛いですね…」
コトノハの独り言 「イデアちゃんwww」
シャルロの独り言 「甘くなくてすまないイデア君……」
エメルの独り言 「GMさん質問です。これ、普通の恋人と同じでいいんですよね?
転移しない者同士でも恋人ってことで、どちらかがやられたらどちらかが
死にます……よね?」
來嘉(人狼) 「ふんふん」
ファイの独り言 「二日目以降のCOってどうするんだ…?」
シャルロの独り言 「何言っているのだ私は…」
エメルの独り言 「どちらかが、じゃなくて、どちらも死にますよね?」
の独り言 「ああそうだね、じゃあまあ残しておこうか」
來嘉(人狼) 「遺言そんななんだあー」
クラウスの独り言 「あと10秒の命…ふふふ…」
來嘉(人狼) 「わんわん!」
バルト 「ふふ、誰が入れ替わるのかな?恋人と入れ替わるなんて、幸せなハプニングだね。
…本人にそんな余裕はないかもしれないけど…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は クラウス に狙いをつけました
クラウス は無残な姿で発見されました
(クラウス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 僕は一足先に特等席に行っているね。
下界の春をイデアさんやクラウスさんと一緒に見守ってるよ。
クラウスさんの遺言 人柱です、さぁ、残さず食べなさい?
村人表示怖いですね…噛みか…GMお墨付きでチラッが出来て胸が熱くなる…等思っていたのに…

恋人諸君、特等席でまっています。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
クラィス 「おはようさーん」
ノルン 「おはよう・・・」
バルト 「いらっしゃい、クラウスさん。」
クロムウェル 「おはよう。」
エメル 「おはよ。」
來嘉 「おはよーございまーす」
コトノハ 「おはよっ♪さて、どこが入れ替わってるのかな?」
ファイ 「早上好ー」
クラウス 「また会いましたね、バルト。お疲れ様です。」
ユウミ 「おはようございますわー」
シャルロ 「おはよう…さて、恋人は今日はもう入れ替わっているはずだな。」
クラィス 「今日からは自由に投票してええんやな?>GM」
エメル 「どこなのかしらね? 気になるわねえ……」
クラィス 「どこが入れ替わっとるんやろうな」
ノルン 「あ、そうか恋人は入れ替わってるんだね」
クラウス 「…って、貴殿は銀だったのですか…。…狼ズはぼっちですね…」
コトノハ 「村人表示は連毒だねー>クラウス」
◆ゲームマスター 「恋人様方の入れ替わりが完了いたしました。
入れ替わった恋人様方、遺言にメッセージが入っているはずでございます、ご確認下さい。

では本編開始でございます。存分に爆発下さいませ。

あと昨晩質問がありましたのでその回答でございます。
【入れ替わってないと普通の恋人と一緒です、相方が死んだら終わりです。】」
バルト 「うわあ、結構入れ替わってるね。三組?」
「おっはよーう ひよこ鑑定ですよーヾ(´3`)ノ
クラウス君男性だよー」
ファイ 「矢がどこか被ってる様な気もするがネー」
來嘉 「えーとリア充殲滅ー!でいいのかな?」
ユウミ 「恋人は入れ替わっている所と、そうでないところがいますのよねー…」
クロムウェル 「ふむ、どこだどこだと言っているほうが怪しくはみえるけれど…」
エメル 「リア充狙いで投票でいいのかしら?」
バルト 「うん、ひとりぽっちの狼だよ。來嘉さん、頑張ってほしいな。」
クラィス 「ひよこ把握したで。ま、リア充疑いで投票するんやったらひよこでも変わらんけど」
ノルン 「チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')」
「噛まれてしまう所を鑑定してみたよー」
エメル 「ああそっか、入れ替わってない恋人……もいるのよね?」
クラウス 「入れ替わってるのは…4名…ですね?」
クラィス 「ノルンどうしたwww」
ファイ 「恋人全員が全員憑依してる訳ではないのだな。まあリア充っぽい所投票でいい感じかネ」
クロムウェル 「ひよこ把握だよ。
今日はどちらにしろリア充疑いに投票だろう」
「恋人はどこだろうね〜?」
クラウス 「あ、ちがう、6名か。」
クラィス 「被ったりで入れ替わってへんところもあるやろな」
シャルロ 「クラウスを鑑定したのか…。
まあだからといって鴎君がリア充ではないという証明にはならないがな。」
ノルン 「ほら、チラッしてみたいじゃんw」
クロムウェル 「ノルン君wwww」
バルト 「シャルロさん-クラィスさん、クロムウェルさん-ユウミさん、鴎さん-ファイさん、で6人だよ。」
エメル 「ノルン、チラッCO?ww」
クラィス 「投票すっか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
エメル は ノルン に処刑投票しました
クラィス は ユウミ に処刑投票しました
クラウス 「ですね…ふふ、見ているとなかなか楽しいですね?」
鴎 は クラィス に処刑投票しました
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
ファイ は ノルン に処刑投票しました
ユウミ は クラィス に処刑投票しました
シャルロ は ファイ に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
クロムウェル は クラィス に処刑投票しました
來嘉 は シャルロ に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
クラィス は ノルン に処刑投票しました
エメル は ノルン に処刑投票しました
クラウス 「クラィス殿とノルン殿、どちらが吊れても恋人が落ちますね…」
シャルロ は ファイ に処刑投票しました
バルト 「うん、なんだか、微笑ましいね。」
鴎 は クラィス に処刑投票しました
GM 「今更ですが、そう、狼様が二人ともぼっちでびっくりしたんでございますよ、
人柱選別すごい迷ったんでございます…狼減らさないと飽和ってしまうので…!
なので銀狼のバルトさまをまず吊らせて頂きました。恐れ入りますでございます…」
ユウミ は クラィス に処刑投票しました
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 →ノルン
シャルロ1 票投票先 1 票 →ファイ
ユウミ1 票投票先 1 票 →クラィス
ノルン3 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ1 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
クラィス3 票投票先 1 票 →ユウミ
0 票投票先 1 票 →クラィス
來嘉0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →クラィス
3 日目 ( 2 回目)
コトノハ1 票投票先 1 票 →ノルン
シャルロ1 票投票先 1 票 →ファイ
ユウミ0 票投票先 1 票 →クラィス
ノルン3 票投票先 1 票 →コトノハ
ファイ1 票投票先 1 票 →クラィス
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
クラィス4 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →クラィス
來嘉0 票投票先 1 票 →シャルロ
クロムウェル0 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
シャルロ は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラウス 「バルトも來嘉殿噛めませんからね、仕方ないですよ」
ファイの独り言 「おー、落ちたねぇ」
クラウス 「お疲れ様です、お二人とも。」
◆ゲームマスター 「入れ替わった恋人様方、お名前だけでなく役職も入れ替わっております。
夜投票がある場合、忘れずにお願いいたします。」
シャルロ 「ぶwwwwww」
エメルの独り言 「ごめんなさい……」
來嘉(人狼) 「シャルは文章の最後にあんまり。を付けないイメージだったわぁ」
ノルンの独り言 「うっ・・・(´・ω・`)」
ユウミの独り言 「クラィスさん騙りは怖すぎますわwwwwww
シャルロ 「すまぬーwwwすまぬーwww」
の独り言 「まさかの繋がり先…」
クロムウェルの独り言 「やったー!やったああああああああ!
1票も入ってないー!わーい!(*ノノ)」
バルト 「ううん、お陰で一番に特等席に来れたんだもの。気にしないで。」
シャルロ 「お疲れ様だ」
クロムウェルの独り言 「しまった、教授のガワだった」
ユウミの独り言 「かぶっていなければ全員恋人という事になりますけれど、まだつづいているという事は、そういったことはないみたいですわね!」
ファイの独り言 「さてと…僕はCO時は挨拶入れない派だけど…大丈夫かな」
ノルンの独り言 「惜しかった・・・・」
來嘉(人狼) 「ふんふん」
クラウス 「教授殿の身体なので、すごく…不思議な気持ちに…」
ファイの独り言 「今日は憑依があるから挨拶してからCOしたけどね…怪しまれなきゃ良いけど」
エメルの独り言 「さて、どうしましょう……」
クラウス 「◆クロムウェルの独り言 「しまった、教授のガワだった」

ガワって…www」
ユウミの独り言 「まだぼっちさんがいらっしゃりやがるみたいですが、どこにいやがりますの・・・」
クラィス 「あ、死んでたwww」
GM 「シャルロ様、クラィス様お疲れ様でございます。」
來嘉(人狼) 「んっん〜」
の独り言 「いや、夜は普通に話してもいいよネ…?

あと、謝罪がある。
遺言ギリギリまで書き換えていたら入れ替わり後に書きこんでしまったようで、幻のメッセージになってしまった…。
對不起il||li _| ̄|○ il||l」
クロムウェルの独り言 「あっ、教授の中の人の遺言凄い親切…!
しかも自刺し…きゅん…」
シャルロ 「クラィス君wwwすまんwww」
ノルンの独り言 「いやまあ、ただ吊れるんじゃあれだけど」
ユウミの独り言 「あと、ユウミさん(真)

教授…奥さんがいらっしゃるのに…
アッでもいいと思います、ヒゲ!

どういう事ですのwwwwwwwwwwwww」
ファイの独り言 「あと遺言を小声で残そうとして超過入っちゃったね
まあファイ君だけのお楽しみと言う事で…」
來嘉(人狼) 「今日は超過30秒くらいで噛むよー!」
の独り言 「誰を鑑定してみようかな…怪しまれ無さそうな先は教授かな?」
バルト 「クラィスさん、シャルロさん、お疲れさま。
僕、魂移使になったら二人に討とうと思っていたんだけど、同じ事考えている人が居たんだね。」
ファイの独り言 「やっほー霊界の皆ー見てるー?ヾ(´3`)ノ」
エメルの独り言 「……まあ私は転移しませんし……」
シャルロ 「やはりエメル君か」
クロムウェルの独り言 「ひゃーん(*´∀`*)」
エメルの独り言 「普通にしてましょうか……」
の独り言 「ひよこ鑑定頑張るヨ。」
シャルロ 「えっ>バルト」
クラィス 「教授打たれすぎやろwww
エメルやコトノハやなくてユウミといれかわってるんや…」
バルト 「入れ替わった人達は、夜が楽しいね。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「ちょwwwバルトwwwww」
GM 「◆ユウミの独り言 「あと、ユウミさん(真)

教授…奥さんがいらっしゃるのに…
アッでもいいと思います、ヒゲ!

どういう事ですのwwwwwwwwwwwww」

どういうことでございますの…」
クラウス 「私はシャルロとファイ殿か、シャルロとバルトをさす予定だったんですけどね…村人表示ですよ…」
シャルロ 「教授リア充すぎるwww」
鴎 は 來嘉 を占います
來嘉 は ファイ に狙いをつけました
ファイ は無残な姿で発見されました
(ファイ は人狼の餌食になったようです)
鴎 は恋人の後を追い自殺しました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
ユウミ 「おはようございますわー」
シャルロ 「二人ともお疲れ様だ」
コトノハ 「おはよっ!」
クロムウェル 「おはよう。」
クラウス 「人柱の座はファイ殿にもシャルロもにもわたさぬ…など思っていたら、バルトに奪われるとは…」
來嘉 「おはよーございますー」
ノルン 「おはよう・・・」
エメル 「おはよ。……なんか凄いわねw」
クラウス 「お疲れ様です、お二人。」
GM 「ファイ様、鴎様お疲れ様でございます。」
ファイ 「噛まれたwwwwお疲れ様ネー」
バルト 「鴎さん、ファイさん、お疲れさま。」
ユウミ 「BLばっかりですのね…」
コトノハ 「遺言ないから静かだねー・・・」
クラィス 「かもめんファイ、おつー。」
クロムウェル 「着々と減っていくが…男ばかりだね…」
「おっと、噛まれちゃったか おつかれさまだよー」
來嘉 「なんだか…汗むさいー」
クラィス 「BL言うなwwww教授wwwww」
クラウス 「男性が教授殿だけになりましたね…」
シャルロ 「もしかして:下界教授ハーレム」
バルト 「一番自然に入れ替われそうだったから…。>クラィスさん、シャルロさん」
コトノハ 「そのぶん残りが華やかだね」
ユウミ 「落ちた所で2本ずつ刺さっていなければ、のこり3組ですわね・・・」
ノルン 「チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')チラァァァ」
コトノハ 「昨日はノルンちゃんそんなキャラじゃないと思って投票したんだけど」
ファイ 「クロムウェル氏のことを鴎氏は教授と呼んでいたか確証がなかったからちょっと違うところを行ってしまった。」
シャルロ 「なるほど……>バルト」
エメル 「ノルンww またwww」
コトノハ 「またしてるし・・・w」
クロムウェル 「今日もリア充っぽいところでいいだろう
いきなり狼が全滅なんてことにならなければいいんだけれど…」
クラウス 「ノルン殿…落ち着いて…w」
クロムウェル 「ノルン君はまたかww」
來嘉 「あたしはどっちかっていうとコトちゃんの
おはよっ!に違和感かなあ…おはよっ♪じゃなかったっけ?」
シャルロ 「コトノハ君wwwそこのノルン君は真ノルン君だぞwww」
コトノハ 「遠吠えはLWぽい気がするよね」
ノルン 「リア充を探よー」
ユウミ 「ノルンさんwwwwwwwwwwww」
「遺言に例外:教授 って一応書いておいたよー」
コトノハ 「どっちも言うよw」
ユウミ 「かぶっていなければ終わっている筈ですし、どこかに沢山刺さっている方が居るはずですわ」
エメル 「ああ、確かにいつもは ♪ よねえ……」
クラウス 「………そういえば恋人じゃない連毒って…この村ニート…ですよね…?」
ファイ 「◆ユウミ 「BLばっかりですのね…」

それは刺した人の趣味という事であろう。」
GM 「真ノルン様wwwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
來嘉 は エメル に処刑投票しました
ノルン は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
エメル は コトノハ に処刑投票しました
クラィス 「ノルンは毒橋やからわざと吊られようとしてんやろなあ」
ファイ 「◆鴎(飛燕) 「遺言に例外:教授 って一応書いておいたよー」

對不起。遺言ギリギリまで書き直していたら自分で上書きしてしまっていたのだ…。il||li _| ̄|○ il||l」
ユウミ は コトノハ に処刑投票しました
クロムウェル は コトノハ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
コトノハ4 票投票先 1 票 →ノルン
ユウミ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ノルン1 票投票先 1 票 →コトノハ
エメル1 票投票先 1 票 →コトノハ
來嘉0 票投票先 1 票 →エメル
クロムウェル0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
ユウミ は無残な姿で発見されました
(ユウミ は毒に冒され死亡したようです)
エメル は恋人の後を追い自殺しました
クロムウェル は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 職質おつかれさまヾ(・ω・`)
入れ替わってみたかったな〜


あと毒橋姫だよ〜
エメルさんの遺言 教授と普通の恋人同士!
あら、以外と良い感じじゃない? 年齢的に。
自分で言うなし。
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/08/02 (Mon) 22:43:55
「んー…コトちゃん落ちちゃうかな?」
クラウス 「なるほど!ぼっち毒橋になったら中身が入れ替わってるふりをすればいいのか…」
ユウミ 「あっ」
クラウス 「お疲れ様です…おぉ…」
ノルン 「わおwww」
シャルロ 「ぎゃあああ」
來嘉 「にゃはは」
「お、おつかれさま〜」
エメル 「うわあ^p^; 投票後にそうかなーって思ったんだけどwwwww」
クラウス 「來嘉殿、バルト、おめでとう!」
ユウミ 「おつかれさまーでしたーw」
シャルロ 「大連鎖である」
バルト 「わあ!!人柱になったのに勝てた!」
コトノハ 「ごめんねー!」
エメル 「お疲れ様ですん」
來嘉 「銀サン最初だったのーwww」
クロムウェル 「ですわって言いたかったんだCO」
バルト 「來嘉さん、ありがとう!!」
GM 「お疲れ様でしたー!」
ファイ 「お疲れ様ネー。入れ代り村大変だネ。」
クラィス 「はやwwwwwwwおつかれさーん」
ノルン 「お疲れ様でしたーw」
クラウス 「ぼっち連毒者、本気でニート…。」
コトノハ 「私は入れ替わってないのよー」
來嘉 「どういたしましてっw」
ユウミ 「◆クロムウェル 「ですわって言いたかったんだCO」

教授いっぱい矢刺さってたwww」
シャルロ 「教授に矢が集中していたでござる……」
クラウス 「さすが職質された輝く教授はちがうな!」
クロムウェル 「こないと思って真っ先に自刺ししたよ!」
バルト 「気付いたら恋人みんな落ちてるんだ…。」
エメル 「ファイに疑惑をかけられてる……アタシじゃないのに……!w」
クラィス 「5本のうち3本が教授とかびっくりするわwww」
ノルン 「チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')チララッ チラッ('ω'三'ω')チバァァァァァ」
GM 「入れ替わリスト

シャルロ⇔クラィス、クロムウェル⇔ユウミ、ファイ⇔鴎

OK?」
クラウス 「チバwwwwwww」
來嘉 「エメルちゃんは入れ替わってそうなかんじだったw」
シャルロ 「OKですかと>GM」
來嘉 「きのせいだったのかww」
ファイ 「◆エメル 「ファイに疑惑をかけられてる……アタシじゃないのに……!w」

最初にフラグを立てるから…」
クラィス 「OK」
クラウス 「Okです>GM」
クロムウェル 「それを踏まえてログを見てこよう・・・ 」
ユウミ 「◆クロムウェル 「こないと思って真っ先に自刺ししたよ!」

なんてこったいwwwでも自刺しは嬉しかったですCO!ありがとー!(*´∀`*)」
エメル 「うん、入れ変わらなかったんー<らいかたん」
「おーけーですよー」
ユウミ 「いえすいえすー>GMさん」
GM 「どもですb>クラィスさん」
ファイ 「來嘉氏に罪なすりつけられてたwwwwww」
クラウス 「27歳組全員陣営が違うとかwww」
ファイ 「意外と入れ替わりは少なかったのかー。」
クラウス 「人数の関係で矢がかぶりやすいですからねぇ」
エメル 「少なかったみたいだねー?」
バルト 「◆クラウス 「27歳組全員陣営が違うとかwww」
本当だw」
ユウミ 「そうですねー意外と入れ替わり少ないんですねぇw」
來嘉 「でも恋人っぽかったから噛んじゃったwww>ファイ君」
クラウス 「教授が大人気なので仕方ない。」
バルト 「僕は矢が被ってもっと少ないかと思ってたよ。<入れ替わり
三組入れ替わったって、結構面白いね!」
クラウス 「ノルンちゃんだけが仲間イエーイ」
GM 「矢が被ると入れ替わりが抽選になりますので、
最少で一組しか入れ替わらないなんてこともあるかもしれませんぬ」
シャルロ 「念願の入れ替わりができて良かった…打たれても憑依前に死んでいたしなwww毎回ww」
「あれ、ファイ君遺言見れなかったのかな…?ww」
クラィス 「シャルロと矢が撃たれた瞬間「あ、チラッすべき?」とおもった
自重した」
GM 「シャルロさん…;ヰ_ヰ;」
ノルン 「仲間イエーイ>クラウスさん」
クロムウェル 「地味に有効なのが三点リーダ確認という。・・・派と…派で割れてるのでそこ見てた。
私が・・・でユウミ君は…だからすっごい怖かった」
ファイ 「◆來嘉 「でも恋人っぽかったから噛んじゃったwww>ファイ君」

なん…だと…!? 次気を付けるかな。」
GM 「では本番村立ててきますのでしばしお待ちをー」
クラウス 「ボッチ連毒者でチラッ!!ができる!!とか思ったら噛みだったでござる」
クラウス 「了解でーす」
シャルロ 「はーい了解ですー」
クラィス 「はーい」
來嘉 「いえ、毎回刺されてるよねってだけ…」
ノルン 「了解ですー」
クロムウェル 「はーい」
「了解ですー」
ユウミ 「◆クロムウェル 「地味に有効なのが三点リーダ確認という。・・・派と…派で割れてるのでそこ見てた。
私が・・・でユウミ君は…だからすっごい怖かった」

な、なんだと…気付かなかった…!w
次があったら気をつけよう…(゚д゚;)」
ファイ 「◆鴎 「あれ、ファイ君遺言見れなかったのかな…?ww」

すまぬーすまぬー。超過に入って遺言更新したら自分で上書きしてしまったのだよ…。
皆、気を付けた方が良い。」
ユウミ 「はーい(*´∀`)」
クラウス 「來嘉ちゃんがぼっちLWってなんか胸が熱くなるな…」
エメル 「ちなみに私は「……」と三点リーダーを2つつけます。」
來嘉 「たーべちゃーうぞー」
クラウス 「たーべらーれたー」
GM 「たちましたー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2」
クラウス 「ありがとうございます、移動!」
ユウミ 「わーいありがとうございますー!」
バルト 「ありがとうございますー!」
ファイ 「ありがとうございますー。一回抜けますので居ないままではじめてください。村立てありがとうございました。」
來嘉 「私はおちますねー!お疲れ様でした!」