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突発 ピク人狼超闇神話村 [304番地]
〜全員自分の身体だよ!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
いっくぜぇ! マット
 (ないと)
[霊能者]
(生存中)
メガネ陣営であり、教師陣営であり、教授陣営でもあるわよ 美里
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
橋姫来い! 真白
 (飛燕)
[夢毒者]
(生存中)
少人数wktkでgkbl サダファラ
 (ら)
[夢共有者]
(生存中)
くしゃみがとまらねんだが誰だ噂してんのは テイン
 (なかいむん)
[火車]
(死亡)
\四暗刻単騎/\ダブル役満/ アザレア
 (あんどー)
[秋妖精]
(死亡)
|ω・`) イクス
 (杉野きみと)
[猟師]
[元奇術師]
(生存中)
仮面陣営…?
 (爆散)
[狩人]
(生存中)
もみゅもみゅ シェノ
 (九鳥)
[蝕暗殺者]
(死亡)
マット 「人狼は経験が大事、これをバネにしてけ。
確実に強くなれる、一つ賢くなっただろ?それでいいじゃねーか。」
アザレア 「うーん……難しそうなとこだなそこも……」
テイン 「てことで移動移動」
マット 「よっし移動移動ー」
美里 「わーのりこめー^^」
シェノ 「村の場合は占い>霊にスライド>実は共有だよ!くらいか」
テイン 「ごめんギドラとかそういうことされると絶対投票する
村側の利益になる気がしねえもん」
マット 「霊能者でも、いっそ潜伏占い師もありかもな。今回のケースだと。」
サダファラ 「ありがとうございます」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=6

たーちーまーしーたー」
サダファラ 「◆縹 「ギドラなんて吊られて何ぼなんです」
じゃあ蝙蝠じゃCOできないじゃないですかやだー!」
アザレア 「じゃああそこで何を騙ってたら良かったんだろう……と、ちょっと考えてみる。
なんかどれでも吊られてそうな気がするんだけど……w」
美里 「要するに吊り稼ぎよね?>ギドラ」
マット 「勝てない時は勝てない、これでいちいち気にしてたらやってけねーぞぉ?
ほれ、気を取り直して次にいく!!」
シェノ 「ギドラは絶対吊られたいときと絶対信用取れる自信があるときくらいじゃない?
基本的に自分は信じないな」
「だからどこ語ろうがいいのです。狂人だと」
マット 「素 銀 銀 は絶望したな!!狼の数がわからねぇ!」
美里 「まあ、腑に落ちないのはわかるわー。あるもの、わたしもそういうことー。

初回初日のLWとかwww」
「ギドラなんて吊られて何ぼなんです」
サダファラ 「ギドラってどこ騙るのが有効なのかよく分かってないCO」
「ス 銀 銀 の絶望」
アザレア 「いや、かっかしてはいない。怒ってたりもしない。
けど、なんかこう……なんか……こうね……。うん……」
マット 「素と銀とかも結構な勢いで酷いからな…ふふふふふふ…」
美里 「所詮ゲームなんだから。巡り合わせが悪かったら勝てないわよ。

初日LWの絶望をォー!?」
マット 「これで神話が妖精、または狼だとPP要員含めて敵が4名、村側が5名。妖精を残す余裕がないのはわかるか?
まぁ今回は運が悪かったって事だ…次頑張れ。」
アザレア 「暴言一歩手前w なんて大人な言い回しなの美里先生……!」
テイン 「◆美里 「仕方ないわよね……。これも洗礼よ、受け入れるわ。」

まさか初日真とは…思ってなくて…出なきゃよかったなああ…」
「むしろ「妖精COするならギドラCOしましょう」と狂子師が申してます」
サダファラ 「鍋だと騙る職常に考えないといけないから大変だなぁ・・・」
美里 「まあ、負けたから暴言を吐いてる状態の一歩手前になってるようにお見受けするわ。
あまりかっかしないで、ね?>アザレアさん」
アザレア 「あたしも村側とか狼側だったら吊ってるだろうしねえ」
アザレア 「まあそれはわかってるんだけど。どー。<マットさん」
テイン 「とりあえず妖精はすんなりCOなんてしたらそりゃ吊られるぜ、とだけ」
美里 「◆テイン 「すまん…orz」

仕方ないわよね……。これも洗礼よ、受け入れるわ。」
「私も吸血鬼希望だったんですけどねェ…」
マット 「まーねぇ、確定はしてねーけど、PP要員は吊らないと危険な人数だからなぁ。>アザレア」
テイン 「◆美里 「妖精と狂人露呈しちゃったー!?(ガビーン <2日目昼の初日LWの心境」

すまん…orz」
美里 「妖精と狂人露呈しちゃったー!?(ガビーン <2日目昼の初日LWの心境」
マット 「俺吸血鬼希望だった」
アザレア 「偽だったら●確定、ってことでもないよね……。
まあ次の日わかることだけど。」
サダファラ 「ありがとうございますー」
マット 「はーい」
サダファラ 「指示ぶれてごめn 共有でごめん
あと僕希望したの占いっすよおい まあ蝙蝠陣営でててくっそ蝙蝠希望すればよかったって心底思ったけど・・・」
テイン 「ほーい」
真白 「と言う事でとっとと二回戦立ててきますな」
真白 「夜も言ってるけど狼増えてる可能性ある以上PPの芽は早々排除
妖精が真であれ偽であれあそこは吊っていいとこだと思うが」
イクス 「やっぱ初日にCOすべきだったのか…神話…
狩人系にはかわりなかったし縹さんが普通の狩人になったからどうしようかすごく悩んだなど…」
「ニートだと思っていたら狩人になっていて、夜のアイス日記が消えうせましたとさ」
シェノ 「黒いと思われてただろうから噛まれないだろうと踏んだんだけどねえ
つか狼ならかえって言わないよ怪しすぎるw」
マット 「テインが真でアザレアが狼、なら真妖精は出てこなくて正解。だって狼2なら噛まれるし」
マット 「あそこで俺と真白が怪しいなんていう奴は逆に怪しいわ…残して得する気がしねぇもん、妖精。それにまだ狼の可能性もあったわけだし。」
真白 「同じくシェノ疑ってたな…神話が狼側に行ってるのかと思ってた」
イクス 「まぁ役職保護だもの…どんまいですよ…(´・ω・`)>アザレアさん」
テイン 「PP陣営早々に除外してさーせn/(^o^)\」
美里 「村からしたら妖精は露呈したら吊るものですしね。」
アザレア 「マットさんもだけど。」
マット 「狩ってくれてさんきゅー。」
イクス 「そしてその猟師を奇術師がかすめとりましたと>縹さん」
アザレア 「いや、逆に真白さんが吊れ吊れ言うのが気になって……。」
マット 「あそこで妖精以外吊るって言い出したらちょっとなーだからシェノ疑ってたし、真白を白く見てた。」
「私が狩ったからマットさん真霊脳に近かったしね…」
シェノ 「グレラン挟む意味?自分が暗殺だったからだよ!」
テイン 「普通に妖精吊る場面だなあれは」
美里 「まあ黒出されたら吊られますしね。そこをうまく逃げるのも一つですわ。」
イクス 「夢は盗まれないのかー夢占いが妨害されないのと一緒なんですね」
アザレア 「◆テイン 「妖精なら別の役職騙ればよかったのにwww>アザレア」

いきなり●出されてそこまで頭回らなかった。そうか……そうすりゃよかったのか……」
サダファラ 「PP避けというよりは職保護で吊った 指示がぶれまくって申し訳なかった・・・」
真白 「なんか物凄くアザレアに突っかかられてんだが気のせいか
普通に妖精吊る場面だろあそこ」
マット 「しかも死体盗んでくれたから夢と疑う事もなく、火車も透けたしな。」
「[壁]゚д゚)<デビュー戦が狐いない猟師でした」
テイン 「でもニートだとおもってたから死体盗めてよかったです」
テイン 「畜生www>まっぽ」
イクス 「デビュー戦は狼になるジンクスは健在なのか…」
アザレア 「だからテインさんが●出さなきゃ良かったんだ……」
マット 「ごめん全力で霊能者^ω^>テイン」
サダファラ 「正直夢共有だと確信があった
あとアザレア嬢が妖精だろうとも確信していた・・・」
テイン 「妖精なら別の役職騙ればよかったのにwww>アザレア」
イクス 「蝙蝠陣営はPP要員だから発覚したら吊るしかないもの…」
マット 「いや、妖精なら普通に吊るわw狩人とか霊とか潜伏占いとか吊ったら困るし」
テイン 「狼かと思って生きてたら●出す予定だった>まっぽ」
真白 「正直どこも怪しかったなど…∩(´^ω^`)∩」
美里 「デビュー戦でこれだよ!」
アザレア 「妖精だって涙目だよ……いきなり●出されてCOせざるを得なくなるし
グレラン意味わからんとか言われて吊られるし……(´;ω;`)」
「二日目昼の超過時間気づきましたよ、奇術師って」
マット 「かなり先導臭かったんで正直初手で俺吊られるかと思った…」
テイン 「せめて…吊り稼ぎしたかった…」
テイン 「それでもです>いっちゃん」
サダファラ 「見事な狼涙目村ですか・・・おおおうぅ
何にもしてない共有ですんまそん」
イクス 「結果的にほぼニートになったけどそれでもですか>エロメガネ(」
テイン 「なにもしないより出たほうがいいかなっておもったけど出ないほうがよかったこれwww」
マット 「正直霊能者とか信用ねぇのきてバックバクだよ!!」
「ま、猟師だろうが普通の狩人だろうが狂人狩りはできまするけどね」
真白 「夢かwwww」
美里 「初手LWに特殊狂人に狩人二人とかwww無理www」
真白 「お、おつかれさんでした」
テイン 「いっちゃんがうらやましすぎるって後ろでエロメガネが言ってる」
イクス 「ごめんね縹さん、盗んじゃったけど、普通の狩人になったほうがいいよねここ、狐いないし…^p^」
「世捨て人の猟師日記

初日:無理 噛み:身代わり
また狐がいないときに、ふりおるか…
ま、良かろうではないか。

二日目:テイン(護衛狩り) 噛み:シェノ 
…はて、我の役職が代わっておるな。
ま…是は行幸なりと申しておこう。
何せ護衛が出来るのだからなァ

三日目;マット
あぁ、我の役職を取ったのはイクスであったか
ま、良いだろう我を護衛して、我のために死ね
シェノ 「お疲れ様ーこれは狼泣いていい」
マット 「お疲れ様でした!夢多いわ!!」
テイン 「狩人二人とかマジないわwwwww」
アザレア 「はいはいお疲れ様でした。」
マット 「奇術師wwいいなぁwww」
イクス 「お疲れ様でしたー」
サダファラ 「えっ お、お疲れ様でした」
マット 「おぉ…」
テイン 「美里すまああああああああん!!!」
美里 「無理を言わないでほしいのかしら。」
ゲーム終了:2010/08/03 (Tue) 01:47:27
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美里 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
マット0 票投票先 1 票 →真白
美里4 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →美里
サダファラ0 票投票先 1 票 →美里
イクス0 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
サダファラ は 美里 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「そりゃそうだ…占いいると思ったから出たのに、狩人2とかきいてねえよ…」
シェノ 「まあこれだけ村露呈したら無理だと思うよ、護衛狩りっちゃったし
正直この人数で狩いると厳しいよね」
アザレア 「次の日はテインさんにいたずらしようと思ったのにー」
美里 は 真白 に処刑投票しました
テイン 「すまん^p^」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は 美里 に処刑投票しました
テイン 「終わったくさい」
アザレア 「テインさんが●とか出すから…………ギリェ……」
真白 は 美里 に処刑投票しました
縹 は 美里 に処刑投票しました
アザレア 「あー村勝ちかなあ」
シェノ 「でもまあ僕は暗殺だからグレランはさんでもって言ったけど
正直蝙蝠露呈したら余裕ある時に吊りたいよね」
マット は 真白 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 「ああ違うか美里がいたか」
マット 「サダファラは、夢共有…でいいんだよな?騙りかもしれねぇが」
サダファラ 「縹嬢コピーなら狩人系ですね・・・」
真白 「んー…?ほぼ埋まった…だと?」
マット 「縹の後は怪しいけどな…。なら狼候補は真白、美里になるわけだが」
アザレア 「グレランする意味がわからないんだってさ。」
美里 「縹さんコピーの両狩人系ね。把握したわ。」
マット 「ほう…?」
サダファラ 「イクス氏は今ここでぼかさなければならない職ですか?」
テイン 「確かにwww」
美里 「……ううん。ここで神話CO? 誰をコピーしたかくらいは言えないかしら?」
アザレア
イクス 「わかりました。コピー先は縹様です。」
真白 「というかそのCOは怪しすぎるだろ…せめてどっちか公開したらどうだ」
シェノ 「というか真白んグレランで吊ってアザレア当たれば面白かったのに」
マット 「イクスはコピー先いえ、かまわねぇだろ。」
真白 「ん、テインが火車か? んでイクス神話か」
サダファラ 「狩った・・・ですか 夢騙りだったと なるほど?
イクス氏も神話COか」
イクス 「ん…テイン様を護衛狩り?ということは…やはり火車でしょうか。」
テイン 「まー俺が火車なのばれたところでどうでもかまわんが、美里がCOしてねーのがな…」
マット 「占い潜伏はいるか?」
シェノ 「ほしい職は来ない そんなもの」
美里 「ふむ、縹さんが狩人系で、テインさんが狂人系、つまり火車だったということになるのね。

つまり最初からLWなのね。」
マット 「なるほど了解。…役職もコピー先も伏せて村側ねぇ?」
「cccx」
真白 「身代わり神話も視野に入れつつ…占い潜伏してるなら出てきてもいいとは思うが」
アザレア 「あ、あたしもまぜてー……テインさん絞めるぅ」
テイン 「ていうかいっちゃあああああああああああん!!!
いっちゃん奇術師もっていくの2回目だよねうらやましいいいいいいいいいいいいい!!

と俺の後ろでクララがだな」
イクス 「タイミングが微妙なのは承知しています、が
神話CO。役職はふせさせていただきますが、もちろん村側です。」
美里 「アザレアさんの秋妖精も真みたいね。いたずらされている人がいないわ。」
「ま、どうせ噛まれる村混乱させぬために申しておこうか。狩人系だ【テイン】を狩った」
シェノ 「暗殺だから、蝙蝠生きてても刺しゃいいやって思ってたんだよねー」
サダファラ 「火車候補が多すぎますね」
テイン 「絞めんなwwww」
マット 「で、神話はいるのか、いねーのか。」
真白 「あ、自重してんのか?じゃあ反射じゃねェのか…?」
テイン 「ん、見事に暗殺反射になってる 自重するって書いてるのにwww」
マット 「暗殺はしてなさそうな感じだけど…どうなんだ??」
美里 「ああ、暗殺反射ね。そういうのもあったわね。」
「ふむ、あぁじゃテインが火車かねぇ…」
シェノ 「てかこの人数で手数へるのに暗殺なんかしないよ!
テイン絞めたかったけどさ!」
真白 「妖精は吊り推奨に決まってんだろ…だからグレラン挟みたがったシェノが気になってたんだが、死んでるな」
マット 「シェノ疑ってたんだが…なぁ。」
美里 「シェノさんが暗殺者CO……。自重しているって書いてあるから、暗殺はしなかったということなのかしら?」
サダファラ 「って暗殺反射かそうか」
サダファラ 「占い先はイクス氏ですかー・・・うーん
暗殺系はいますか?」
マット 「縹は火車じゃねーって事になるな」
テイン 「おつかれさん…身代わり自重しろてめえ^p^」
シェノ 「狩2wwwwwwwwwww」
真白 「シェノ暗殺反射? で、火車…?」
マット 「とりあえず俺は夢じゃねーって事か。」
美里 「しかも火車がいるの……。面倒くさいわね……。」
「皆おはよう、だ」
シェノ 「あ、やっぱ蝕そして初日」
サダファラ 「ふむ・・・占い喰いともう一つ死体?それとも・・・
あと火車ね・・・」
マット 「ちっ、火車がいやがるな」
アザレア 「はいおつかれさま」
真白 「おはよう…?」
美里 「おはよう、みんな。
……? 死体が2?」
イクス 「おはようございます…ってええ」
テイン 「ほらあああ護衛狩りされたあああああああああ」
マット 「【霊能者だ、アザレアの死体盗まれた】」
アザレア 「夢だの蝕だのが多いねえ……しかも初日占い……」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アザレアさんの遺言 \秋ですよー/
テインさんのばかぁ! せっかく色んな人にいたずらできると思ってたのに!

なんか「吊れ吊れ」って言う発言が多かった気がする真白さんがすっごく気になるなー?
テインさんの遺言 夢っぽい占いCO アザレア● イクス○●

速攻噛まれる気しかしねえ/(^o^)\
シェノさんの遺言 暗殺だよーなにこれ自重するしかないし
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は狩人に狩られたようです)
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は人狼の餌食になったようです)
美里 は シェノ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「誰か来るかな。GJとか出るのかな。
ま、それはそれで。」
アザレア 「あたし的にはね。」
シェノ は暗殺を行いませんでした
アザレア 「テインさん護衛しなくていいんだってば。
……ああ、だからまあ、もうどうでもいいんだけど。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里(人狼) 「……で、アレよ。神話で増えてないのよ、狼が。」
美里(人狼) 「潜伏占いがいる可能性も高いものね。」
アザレア 「……真白さんはソレがあたし以外でも言えるのかなあ……?
気のせいかなー? あはは。」
真白の独り言 「ああなんかこれ絶対増えてるよな」
真白の独り言 「シェノが若干黒いか…?」
美里(人狼) 「厄介な役職を切り捨てたいわ。」
美里(人狼) 「まあ、でもいきなり安牌を切るよりは、最初くらいはグレー噛みでいいのかしらね。」
イクス は 縹 の護衛に付きました
イクスの独り言 「秋ですよー…縹様がテイン様を護衛していると信じて、私は縹様を護衛しますかね…」
美里(人狼) 「サダファラさんは確定○という意味では厄介だわ……。
テインさんをなんとか生かしたいところだけど、難しいわね……。」
シェノの独り言 「暗殺すると一手へるんだよね、やめとくか」
サダファラの独り言 「さて・・・明日の占いがどうなるかな 狐なし、狼最大2・・・」
真白の独り言 「んで妖精COが騙りだとしたら人外側=狼じゃねえか どっちにしろ吊って良いんだろここは」
美里(人狼) 「……ふむ、誰から噛もうかしらね。」
アザレア 「遺言変なの残しちゃったけどもうあたしに勝ちはないしー」
サダファラの独り言 「あと蝙蝠陣営1で妖精って時点でアザレア嬢妖精なんじゃネーノとか思ったようんメタで」
イクスの独り言 「秋ですよー夢でも…白がでれば同じ役割をはたせるのですから…」
テインの独り言 「やべえええ護衛されたら死ぬwwwwwwwww」
アザレア 「好きにすればー」
シェノの独り言 「ましろんの強弁は気になるな。
テイン騙りな気がする、暗殺いっていい?」
の独り言 「だがいい度胸ではないか。この我から役職を奪うのだからなぁ」
アザレア 「知らない。」
テインの独り言 「初日真とかきいてねえわ」
美里(人狼) 「アオォーン・・・」
真白の独り言 「狼増えてるかも知れねェのにPP要員なんざ残しておけるか」
美里(人狼) 「アオォーン・・・」
サダファラの独り言 「誰も責めんわ、僕が責められるべきだわ・・・ごめん」
イクスの独り言 「秋ですよー…さて。縹様はテイン様を護衛されるでしょうか…」
美里(人狼) 「無論、他の厄介な役職を蹴散らすというのもアリでしょうけれど」
アザレア 「もーいいよ」
の独り言 「あぁ、神話は奇術師ね。把握した」
美里(人狼) 「サダファラさんが共有の夢、ね。グレーを狭めないならここしかないわね。」
イクスの独り言 「秋ですよー
冬ですよー」
真白の独り言 「いやいやそこでグレラン挟む意味が分かんねェよ」
サダファラの独り言 「うんごめん、指示ぶれまくっててごめん責めないわ」
イクスの独り言 「秋ですよーああ…そうだ。悪戯は夜まで有効だったんですね」
美里(人狼) 「さて、どうしようかしら」
縹 は テイン の護衛に付きました
マットの独り言 「…ん。」
アザレア 「ほらみろ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アザレア は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →アザレア
美里0 票投票先 1 票 →アザレア
真白1 票投票先 1 票 →アザレア
サダファラ0 票投票先 1 票 →アザレア
テイン0 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア7 票投票先 1 票 →真白
イクス0 票投票先 1 票 →アザレア
0 票投票先 1 票 →マット
シェノ0 票投票先 1 票 →アザレア
サダファラ は アザレア に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア は 真白 に処刑投票しました
美里 は アザレア に処刑投票しました
イクス は アザレア に処刑投票しました
真白 は アザレア に処刑投票しました
縹 は マット に処刑投票しました
テイン は アザレア に処刑投票しました
シェノ は アザレア に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ 「グレラン?」
真白 「役保護かねて妖精吊りだろ」
アザレア 「あたしが吊られなければだけどねー」
サダファラ 「あ、いたずら先予告もありか」
アザレア 「じゃあ次はテインさんにいたずらするよ」
マット 「そういや神話いねーな、出られるなら出てこいよー」
サダファラ 「んー・・・妖精吊りでもいいでしょうかね・・・?(´・ω・`)」
シェノ 「一回グレランはさんでも良いと思うけどね
いたずら先予告してさ」
マット 「それに、秋妖精吊りはほかに潜伏する必要のある役職いたら保護になるしな」
美里 「9>7>5>3>1 4回で最大2Wね。余裕はけっこうあるかしら?」
「あぁ、そういえば神話はどうした?COできるならちゃっちゃとしてくれたほうがありがたいのだがね」
マット 「PP要員残す意味がわかんえぇよ、まだ余裕だろ。」
真白 「狼陣営は2、まだ一応吊る余裕はあるだろ多分」
シェノ 「9>7>5>3> あるようなないような」
マット 「占い師は黒引くまで潜伏ってのもありだからな…狐いねぇし」
美里 「まあ、アザレアさんを吊ってみて、いたずらされている人がいないことを確認してから……というのもアリではあるけれど。」
テイン 「まあ…せっかく妖精なのにすまんとは言っておくわ…
早々に見つけだせたのはいいが」
シェノ 「余裕であると思うよ<LW」
アザレア 「あたし吊ってる暇あるの?」
「ふむ、初日真でテイン夢の可能性か。 ま、妖精なら吊ってもかまわんと思うがね」
サダファラ 「夢 か
じゃあ身代わりさん真、テイン氏夢ということもありますが・・・どうしますかね」
マット は アザレア に処刑投票しました
美里 「ふむ……。秋妖精COね。テインさんは夢か、いきなり黒出しをした偽か……ってところかしら。

ってもしもよ。これテインさんが狂人だったら初日からLWもありうるわけ?」
マット 「PP要員だからな、いいだろ」
シェノ 「ファラ夢共有か、把握したよー」
サダファラ 「僕が真ならテイン氏は真か偽、夢ならテイン氏は真夢偽のどれか・・・になります」
真白 「囁きは無かったな」
マット 「あぁまぁでも蝙蝠だから吊っていいわ」
イクス 「秋ですよーではテイン様は夢、ですね。」
シェノ 「とりあえず霊と潜伏占い居たら遺言にかいてほしいけど
妖精どうする?」
アザレア 「共有の囁きはなかったよー?」
テイン 「共有いなかったよな?」
真白 「秋妖精なあ どっちにしろ吊って良いんじゃねえの?PP抑制だし」
イクス 「秋ですよー共有の囁きはなかったと思いますが…夢ですね」
マット 「共有ささやきはなかった、だからサダファラ夢だな」
テイン 「初日真か…これはすまん」
マット 「ほー、秋妖精ね。ほかに、妖精いるか?」
サダファラ 「共有表示CO 相方身代わりさん
声の表示があったかどうか、それが普通→大声→大声→普通
の大きさだったか確認させていただきたい」
テイン 「…夢か(´・ω・`)」
イクス 「秋ですよー占いはテイン様のみ、でしょうか。お嬢様のCOがないのならつりたいところ、ですが…って、秋妖精ですか」
シェノ 「てか占い1?狐居ないから潜伏ありだとおもうけど」
真白 「テイン真のアザレア●か…初日真占いだったら夢とか偽もあるが」
テイン 「◆アザレア 「テインさん偽だねー。」

俺が夢の可能性はねえのかよ」
マット 「アザレア、何かある?」
「行き成りアザレアが黒か。テインが夢の可能性もあるが他に占い師はおらんのかね?」
サダファラ 「えーと・・・共有の囁きは聞こえましたか・・・?」
アザレア 「あたし秋妖精。昨日はイクスにいたずらしたよん。」
アザレア 「ああ、そっか、夢の可能性もあるんだったか、」
マット 「◆アザレア 「テインさん偽だねー。」

夢はねぇっていいたいのか?」
美里 「蝙蝠は秋妖精……ね。」
マット 「占い師ほかにいねぇか?ならアザレア吊りもありじゃね?とか思ってるけど。」
シェノ 「初手黒かあアザレアCOある?」
真白 「秋妖精か…何気に初めてかこれ」
アザレア 「テインさん偽だねー。
テイン 「…夢かもとかおもったが他に占いがいねえのなら俺真なのかな…」
サダファラ 「あと秋妖精・・・」
イクス 「秋ですよーと…いきなり黒のようですね…」
美里 「あら、いきなり黒?」
真白 「おはよう」
マット 「いきなり黒か…さて。」
サダファラ 「ん・・・占い黒だし出ましたか」
テイン 「秋妖精www」
イクス 「秋ですよーあ…秋妖精…ですか…」
マット 「お、秋妖精がいるな。」
アザレア 「あれ、イクス(笑)」
「うむ、おはよう、だ」
シェノ 「おはよーひっどい人数だね」
サダファラ 「おはようです」
テイン 「占いCOだ、アザレア●だったぜ」
イクス 「秋ですよーΣ」
マット 「おはようさん、っと」
イクス 「秋ですよーおはようございます。」
美里 「おはよう、みんな。
村人陣営6 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ね。」
アザレア 「おはー。」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
美里 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里(人狼) 「うーん…………。」
美里(人狼) 「神話コピーが来ないかしら……。」
の独り言 「楽しませてくれよ?人外」
美里(人狼) 「まあ占いはさくさく抜くに限るわよね……」
イクスの独り言 「…LW、でしょうかね」
美里(人狼) 「さて、狂人が一人……初日だったら笑うわよ……。」
テインの独り言 「神話、俺コピより狼コピれよ」
真白の独り言 「LWかねこれ」
マットの独り言 「か?」
マットの独り言 「狼1?」
サダファラの独り言 「夢のかほりしかしないでござるよ」
真白の独り言 「まあ村vs狼だからCO無しで良いだろ…巻き込みがあったらそん時はそん時だ」
美里(人狼) 「いきなりLWだ!」
イクスの独り言 「とりあえずお隣を…」
サダファラの独り言 「希望だしとけばよかったあああああ
しかも希望蹴られたしいいいいいいいいいいいいいい」
イクス は 縹 の能力を真似ることにしました
美里(人狼) 「初手黒出しで乙りそうね……。」
マットの独り言 「霊って微妙だよなぁ正直。」
アザレア は イクス に悪戯しました
テインの独り言 「てかニートな気しかしねえぞ」
イクスの独り言 「かすめとれると…いいんですが…って私だけですか神話」
サダファラの独り言 「てか蝙蝠陣営いるじゃないですかああああああああああああ
やあああだああああああああああああ」
テインの独り言 「…騙れと。」
の独り言 「また狐がおらん時にけったいなものを振りよるのぉ…」
シェノの独り言 「だが僕は自重しない」
真白の独り言 「埋毒…か めんどくせェよなこれ…夢とか強毒とか」
テインの独り言 「(´・ω・`)」
アザレアの独り言 「どうしようかな、どうしようかな。ワクテカ。」
美里(人狼) 「マジかー!」
シェノの独り言 「自重するしかない人数だな!?」
美里(人狼) 「私の……ピク人狼デビュー戦は……

初手LWでした……。」
アザレアの独り言 「秋ですよー」
イクスの独り言 「奇術師…!」
サダファラの独り言 「あえっえっ えー・・・・・(´・ω・`)」
の独り言 「ふむ、猟師とな…」
アザレアの独り言 「やたああああああああああああああいたずらできる妖精だあああああ!!」
シェノの独り言 「( ゚д゚)」
マットの独り言 「…うお!?めずらし!!」
真白の独り言 「…ちっ(」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/08/03 (Tue) 01:24:49
アザレア 「えへへ>(*´∀`)ヾ(・ω・`)」
「おー」
サダファラ 「はーい」
テイン 「おー」
マット 「はい」
サダファラ 「縹。はなだ・・・はなだはなだはなだはなだ・・・・」
テイン 「全員…かな」
真白 「全員かな?じゃあ20秒くらいで始めるぜー」
イクス 「◆アザレア 「(´;ω;`)<イクスーイクスー」

ヾ(・ω・`)」
マット 「これで全員かぁ?」
美里 「縹、縹、よし覚えた。」
サダファラ 「シェノさんこんばんはー」
「買い物から帰ってきて村間に合ったので着てみた」
サダファラ 「縹嬢だー」
アザレア 「(´;ω;`)<イクスーイクスー」
イクス 「アイコン新調しましたー反応あざっす!性別不明感がました気がしますががが」
シェノ 「こんばんはー」
美里 「おおういっちゃんもアイコンが……!」
イクス 「|ω・`)謹慎中だけどきちゃった」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
マット 「いいなぁ、皆アイコン新調か…」
サダファラ 「アwwイwwコwwwンwwwwwwwかこいい
イクス氏こんばんは」
縹 さんが村の集会場にやってきました
マット 「いっちゃん!!」
アザレア 「いっちゃあああああああああああああん!!!」
イクス 「お邪魔します」
美里 「ん、あれ。アイコン一回り小さい気がする」
テイン 「Σいっちゃんかっけええええええ」
テイン 「代わらないよwwww」
真白 「何人来るかよく分かってないけどとりあえず開始投票しといてねー」
イクス さんが村の集会場にやってきました
マット 「今クララにかわられると下と横を教師にふさがれるなにそれこわい」
美里 「にゅふー。」
サダファラ 「新キャラだー」
テイン 「迷ったのに…orz」
真白 「どんまい先輩 と言いつつ新キャラわーいわーい!」
テイン 「あっしまったクララできたらよかった!!
美里先生いいい!!」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
美里 「そして警察陣営に挟まれた……」
テイン さんが村の集会場にやってきました
真白 「ああ教師か…」
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
マット 「なんかすげぇ陣営がきた…俺が苦手な感じの陣営がきた…」
マット 「いっちばぁーん」
美里 「シュッ」
美里 さんが村の集会場にやってきました
マット さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/03 (Tue) 01:17:32