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突発 ピク人狼超闇神話村 [304番地]
〜全員自分の身体だよ!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
いっくぜぇ! マット
 (ないと)
[霊能者]
(生存中)
メガネ陣営であり、教師陣営であり、教授陣営でもあるわよ 美里
 (ナナヤ)
[人狼]
(死亡)
橋姫来い! 真白
 (飛燕)
[夢毒者]
(生存中)
少人数wktkでgkbl サダファラ
 (ら)
[夢共有者]
(生存中)
くしゃみがとまらねんだが誰だ噂してんのは テイン
 (なかいむん)
[火車]
(死亡)
\四暗刻単騎/\ダブル役満/ アザレア
 (あんどー)
[秋妖精]
(死亡)
|ω・`) イクス
 (杉野きみと)
[猟師]
[元奇術師]
(生存中)
仮面陣営…?
 (爆散)
[狩人]
(生存中)
もみゅもみゅ シェノ
 (九鳥)
[蝕暗殺者]
(死亡)
村作成:2010/08/03 (Tue) 01:17:32
マット さんが村の集会場にやってきました
美里 さんが村の集会場にやってきました
美里 「シュッ」
マット 「いっちばぁーん」
マット 「なんかすげぇ陣営がきた…俺が苦手な感じの陣営がきた…」
真白 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
真白 「ああ教師か…」
テイン さんが村の集会場にやってきました
美里 「そして警察陣営に挟まれた……」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
テイン 「あっしまったクララできたらよかった!!
美里先生いいい!!」
真白 「どんまい先輩 と言いつつ新キャラわーいわーい!」
テイン 「迷ったのに…orz」
サダファラ 「新キャラだー」
美里 「にゅふー。」
マット 「今クララにかわられると下と横を教師にふさがれるなにそれこわい」
イクス さんが村の集会場にやってきました
真白 「何人来るかよく分かってないけどとりあえず開始投票しといてねー」
テイン 「代わらないよwwww」
テイン 「Σいっちゃんかっけええええええ」
美里 「ん、あれ。アイコン一回り小さい気がする」
イクス 「お邪魔します」
アザレア 「いっちゃあああああああああああああん!!!」
マット 「いっちゃん!!」
縹 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「アwwイwwコwwwンwwwwwwwかこいい
イクス氏こんばんは」
マット 「いいなぁ、皆アイコン新調か…」
シェノ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「|ω・`)謹慎中だけどきちゃった」
美里 「おおういっちゃんもアイコンが……!」
シェノ 「こんばんはー」
イクス 「アイコン新調しましたー反応あざっす!性別不明感がました気がしますががが」
アザレア 「(´;ω;`)<イクスーイクスー」
サダファラ 「縹嬢だー」
「買い物から帰ってきて村間に合ったので着てみた」
サダファラ 「シェノさんこんばんはー」
美里 「縹、縹、よし覚えた。」
マット 「これで全員かぁ?」
イクス 「◆アザレア 「(´;ω;`)<イクスーイクスー」

ヾ(・ω・`)」
真白 「全員かな?じゃあ20秒くらいで始めるぜー」
テイン 「全員…かな」
サダファラ 「縹。はなだ・・・はなだはなだはなだはなだ・・・・」
マット 「はい」
テイン 「おー」
サダファラ 「はーい」
「おー」
アザレア 「えへへ>(*´∀`)ヾ(・ω・`)」
ゲーム開始:2010/08/03 (Tue) 01:24:49
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
真白の独り言 「…ちっ(」
マットの独り言 「…うお!?めずらし!!」
シェノの独り言 「( ゚д゚)」
アザレアの独り言 「やたああああああああああああああいたずらできる妖精だあああああ!!」
の独り言 「ふむ、猟師とな…」
サダファラの独り言 「あえっえっ えー・・・・・(´・ω・`)」
イクスの独り言 「奇術師…!」
アザレアの独り言 「秋ですよー」
美里(人狼) 「私の……ピク人狼デビュー戦は……

初手LWでした……。」
シェノの独り言 「自重するしかない人数だな!?」
美里(人狼) 「マジかー!」
アザレアの独り言 「どうしようかな、どうしようかな。ワクテカ。」
テインの独り言 「(´・ω・`)」
真白の独り言 「埋毒…か めんどくせェよなこれ…夢とか強毒とか」
シェノの独り言 「だが僕は自重しない」
の独り言 「また狐がおらん時にけったいなものを振りよるのぉ…」
テインの独り言 「…騙れと。」
サダファラの独り言 「てか蝙蝠陣営いるじゃないですかああああああああああああ
やあああだああああああああああああ」
イクスの独り言 「かすめとれると…いいんですが…って私だけですか神話」
テインの独り言 「てかニートな気しかしねえぞ」
アザレア は イクス に悪戯しました
マットの独り言 「霊って微妙だよなぁ正直。」
美里(人狼) 「初手黒出しで乙りそうね……。」
イクス は 縹 の能力を真似ることにしました
サダファラの独り言 「希望だしとけばよかったあああああ
しかも希望蹴られたしいいいいいいいいいいいいいい」
イクスの独り言 「とりあえずお隣を…」
美里(人狼) 「いきなりLWだ!」
真白の独り言 「まあ村vs狼だからCO無しで良いだろ…巻き込みがあったらそん時はそん時だ」
サダファラの独り言 「夢のかほりしかしないでござるよ」
マットの独り言 「狼1?」
マットの独り言 「か?」
真白の独り言 「LWかねこれ」
テインの独り言 「神話、俺コピより狼コピれよ」
美里(人狼) 「さて、狂人が一人……初日だったら笑うわよ……。」
イクスの独り言 「…LW、でしょうかね」
美里(人狼) 「まあ占いはさくさく抜くに限るわよね……」
の独り言 「楽しませてくれよ?人外」
美里(人狼) 「神話コピーが来ないかしら……。」
美里(人狼) 「うーん…………。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
アザレア 「おはー。」
美里 「おはよう、みんな。
村人陣営6 人狼陣営2 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ね。」
イクス 「秋ですよーおはようございます。」
マット 「おはようさん、っと」
イクス 「秋ですよーΣ」
テイン 「占いCOだ、アザレア●だったぜ」
サダファラ 「おはようです」
シェノ 「おはよーひっどい人数だね」
「うむ、おはよう、だ」
アザレア 「あれ、イクス(笑)」
マット 「お、秋妖精がいるな。」
イクス 「秋ですよーあ…秋妖精…ですか…」
テイン 「秋妖精www」
サダファラ 「ん・・・占い黒だし出ましたか」
マット 「いきなり黒か…さて。」
真白 「おはよう」
美里 「あら、いきなり黒?」
イクス 「秋ですよーと…いきなり黒のようですね…」
サダファラ 「あと秋妖精・・・」
テイン 「…夢かもとかおもったが他に占いがいねえのなら俺真なのかな…」
アザレア 「テインさん偽だねー。
真白 「秋妖精か…何気に初めてかこれ」
シェノ 「初手黒かあアザレアCOある?」
マット 「占い師ほかにいねぇか?ならアザレア吊りもありじゃね?とか思ってるけど。」
美里 「蝙蝠は秋妖精……ね。」
マット 「◆アザレア 「テインさん偽だねー。」

夢はねぇっていいたいのか?」
アザレア 「ああ、そっか、夢の可能性もあるんだったか、」
アザレア 「あたし秋妖精。昨日はイクスにいたずらしたよん。」
サダファラ 「えーと・・・共有の囁きは聞こえましたか・・・?」
「行き成りアザレアが黒か。テインが夢の可能性もあるが他に占い師はおらんのかね?」
マット 「アザレア、何かある?」
テイン 「◆アザレア 「テインさん偽だねー。」

俺が夢の可能性はねえのかよ」
真白 「テイン真のアザレア●か…初日真占いだったら夢とか偽もあるが」
シェノ 「てか占い1?狐居ないから潜伏ありだとおもうけど」
イクス 「秋ですよー占いはテイン様のみ、でしょうか。お嬢様のCOがないのならつりたいところ、ですが…って、秋妖精ですか」
テイン 「…夢か(´・ω・`)」
サダファラ 「共有表示CO 相方身代わりさん
声の表示があったかどうか、それが普通→大声→大声→普通
の大きさだったか確認させていただきたい」
マット 「ほー、秋妖精ね。ほかに、妖精いるか?」
テイン 「初日真か…これはすまん」
マット 「共有ささやきはなかった、だからサダファラ夢だな」
イクス 「秋ですよー共有の囁きはなかったと思いますが…夢ですね」
真白 「秋妖精なあ どっちにしろ吊って良いんじゃねえの?PP抑制だし」
テイン 「共有いなかったよな?」
アザレア 「共有の囁きはなかったよー?」
シェノ 「とりあえず霊と潜伏占い居たら遺言にかいてほしいけど
妖精どうする?」
イクス 「秋ですよーではテイン様は夢、ですね。」
マット 「あぁまぁでも蝙蝠だから吊っていいわ」
真白 「囁きは無かったな」
サダファラ 「僕が真ならテイン氏は真か偽、夢ならテイン氏は真夢偽のどれか・・・になります」
シェノ 「ファラ夢共有か、把握したよー」
マット 「PP要員だからな、いいだろ」
美里 「ふむ……。秋妖精COね。テインさんは夢か、いきなり黒出しをした偽か……ってところかしら。

ってもしもよ。これテインさんが狂人だったら初日からLWもありうるわけ?」
マット は アザレア に処刑投票しました
サダファラ 「夢 か
じゃあ身代わりさん真、テイン氏夢ということもありますが・・・どうしますかね」
「ふむ、初日真でテイン夢の可能性か。 ま、妖精なら吊ってもかまわんと思うがね」
アザレア 「あたし吊ってる暇あるの?」
シェノ 「余裕であると思うよ<LW」
テイン 「まあ…せっかく妖精なのにすまんとは言っておくわ…
早々に見つけだせたのはいいが」
美里 「まあ、アザレアさんを吊ってみて、いたずらされている人がいないことを確認してから……というのもアリではあるけれど。」
マット 「占い師は黒引くまで潜伏ってのもありだからな…狐いねぇし」
シェノ 「9>7>5>3> あるようなないような」
真白 「狼陣営は2、まだ一応吊る余裕はあるだろ多分」
マット 「PP要員残す意味がわかんえぇよ、まだ余裕だろ。」
「あぁ、そういえば神話はどうした?COできるならちゃっちゃとしてくれたほうがありがたいのだがね」
美里 「9>7>5>3>1 4回で最大2Wね。余裕はけっこうあるかしら?」
マット 「それに、秋妖精吊りはほかに潜伏する必要のある役職いたら保護になるしな」
シェノ 「一回グレランはさんでも良いと思うけどね
いたずら先予告してさ」
サダファラ 「んー・・・妖精吊りでもいいでしょうかね・・・?(´・ω・`)」
マット 「そういや神話いねーな、出られるなら出てこいよー」
アザレア 「じゃあ次はテインさんにいたずらするよ」
サダファラ 「あ、いたずら先予告もありか」
アザレア 「あたしが吊られなければだけどねー」
真白 「役保護かねて妖精吊りだろ」
サダファラ 「グレラン?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は アザレア に処刑投票しました
テイン は アザレア に処刑投票しました
縹 は マット に処刑投票しました
真白 は アザレア に処刑投票しました
イクス は アザレア に処刑投票しました
美里 は アザレア に処刑投票しました
アザレア は 真白 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は アザレア に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
マット1 票投票先 1 票 →アザレア
美里0 票投票先 1 票 →アザレア
真白1 票投票先 1 票 →アザレア
サダファラ0 票投票先 1 票 →アザレア
テイン0 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア7 票投票先 1 票 →真白
イクス0 票投票先 1 票 →アザレア
0 票投票先 1 票 →マット
シェノ0 票投票先 1 票 →アザレア
アザレア は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アザレア 「ほらみろ。」
マットの独り言 「…ん。」
縹 は テイン の護衛に付きました
美里(人狼) 「さて、どうしようかしら」
イクスの独り言 「秋ですよーああ…そうだ。悪戯は夜まで有効だったんですね」
サダファラの独り言 「うんごめん、指示ぶれまくっててごめん責めないわ」
真白の独り言 「いやいやそこでグレラン挟む意味が分かんねェよ」
イクスの独り言 「秋ですよー
冬ですよー」
美里(人狼) 「サダファラさんが共有の夢、ね。グレーを狭めないならここしかないわね。」
の独り言 「あぁ、神話は奇術師ね。把握した」
アザレア 「もーいいよ」
美里(人狼) 「無論、他の厄介な役職を蹴散らすというのもアリでしょうけれど」
イクスの独り言 「秋ですよー…さて。縹様はテイン様を護衛されるでしょうか…」
サダファラの独り言 「誰も責めんわ、僕が責められるべきだわ・・・ごめん」
美里(人狼) 「アオォーン・・・」
真白の独り言 「狼増えてるかも知れねェのにPP要員なんざ残しておけるか」
美里(人狼) 「アオォーン・・・」
テインの独り言 「初日真とかきいてねえわ」
アザレア 「知らない。」
の独り言 「だがいい度胸ではないか。この我から役職を奪うのだからなぁ」
シェノの独り言 「ましろんの強弁は気になるな。
テイン騙りな気がする、暗殺いっていい?」
アザレア 「好きにすればー」
テインの独り言 「やべえええ護衛されたら死ぬwwwwwwwww」
イクスの独り言 「秋ですよー夢でも…白がでれば同じ役割をはたせるのですから…」
サダファラの独り言 「あと蝙蝠陣営1で妖精って時点でアザレア嬢妖精なんじゃネーノとか思ったようんメタで」
アザレア 「遺言変なの残しちゃったけどもうあたしに勝ちはないしー」
美里(人狼) 「……ふむ、誰から噛もうかしらね。」
真白の独り言 「んで妖精COが騙りだとしたら人外側=狼じゃねえか どっちにしろ吊って良いんだろここは」
サダファラの独り言 「さて・・・明日の占いがどうなるかな 狐なし、狼最大2・・・」
シェノの独り言 「暗殺すると一手へるんだよね、やめとくか」
美里(人狼) 「サダファラさんは確定○という意味では厄介だわ……。
テインさんをなんとか生かしたいところだけど、難しいわね……。」
イクスの独り言 「秋ですよー…縹様がテイン様を護衛していると信じて、私は縹様を護衛しますかね…」
イクス は 縹 の護衛に付きました
美里(人狼) 「まあ、でもいきなり安牌を切るよりは、最初くらいはグレー噛みでいいのかしらね。」
美里(人狼) 「厄介な役職を切り捨てたいわ。」
真白の独り言 「シェノが若干黒いか…?」
真白の独り言 「ああなんかこれ絶対増えてるよな」
アザレア 「……真白さんはソレがあたし以外でも言えるのかなあ……?
気のせいかなー? あはは。」
美里(人狼) 「潜伏占いがいる可能性も高いものね。」
美里(人狼) 「……で、アレよ。神話で増えてないのよ、狼が。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「テインさん護衛しなくていいんだってば。
……ああ、だからまあ、もうどうでもいいんだけど。」
シェノ は暗殺を行いませんでした
アザレア 「あたし的にはね。」
アザレア 「誰か来るかな。GJとか出るのかな。
ま、それはそれで。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 は シェノ に狙いをつけました
シェノ は無残な姿で発見されました
(シェノ は人狼の餌食になったようです)
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は狩人に狩られたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
テインさんの遺言 夢っぽい占いCO アザレア● イクス○●

速攻噛まれる気しかしねえ/(^o^)\
アザレアさんの遺言 \秋ですよー/
テインさんのばかぁ! せっかく色んな人にいたずらできると思ってたのに!

なんか「吊れ吊れ」って言う発言が多かった気がする真白さんがすっごく気になるなー?
シェノさんの遺言 暗殺だよーなにこれ自重するしかないし
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
アザレア 「夢だの蝕だのが多いねえ……しかも初日占い……」
マット 「【霊能者だ、アザレアの死体盗まれた】」
テイン 「ほらあああ護衛狩りされたあああああああああ」
イクス 「おはようございます…ってええ」
美里 「おはよう、みんな。
……? 死体が2?」
真白 「おはよう…?」
アザレア 「はいおつかれさま」
マット 「ちっ、火車がいやがるな」
サダファラ 「ふむ・・・占い喰いともう一つ死体?それとも・・・
あと火車ね・・・」
シェノ 「あ、やっぱ蝕そして初日」
「皆おはよう、だ」
美里 「しかも火車がいるの……。面倒くさいわね……。」
マット 「とりあえず俺は夢じゃねーって事か。」
真白 「シェノ暗殺反射? で、火車…?」
シェノ 「狩2wwwwwwwwwww」
テイン 「おつかれさん…身代わり自重しろてめえ^p^」
マット 「縹は火車じゃねーって事になるな」
サダファラ 「占い先はイクス氏ですかー・・・うーん
暗殺系はいますか?」
サダファラ 「って暗殺反射かそうか」
美里 「シェノさんが暗殺者CO……。自重しているって書いてあるから、暗殺はしなかったということなのかしら?」
マット 「シェノ疑ってたんだが…なぁ。」
真白 「妖精は吊り推奨に決まってんだろ…だからグレラン挟みたがったシェノが気になってたんだが、死んでるな」
シェノ 「てかこの人数で手数へるのに暗殺なんかしないよ!
テイン絞めたかったけどさ!」
「ふむ、あぁじゃテインが火車かねぇ…」
美里 「ああ、暗殺反射ね。そういうのもあったわね。」
マット 「暗殺はしてなさそうな感じだけど…どうなんだ??」
テイン 「ん、見事に暗殺反射になってる 自重するって書いてるのにwww」
真白 「あ、自重してんのか?じゃあ反射じゃねェのか…?」
マット 「で、神話はいるのか、いねーのか。」
テイン 「絞めんなwwww」
サダファラ 「火車候補が多すぎますね」
シェノ 「暗殺だから、蝙蝠生きてても刺しゃいいやって思ってたんだよねー」
「ま、どうせ噛まれる村混乱させぬために申しておこうか。狩人系だ【テイン】を狩った」
美里 「アザレアさんの秋妖精も真みたいね。いたずらされている人がいないわ。」
イクス 「タイミングが微妙なのは承知しています、が
神話CO。役職はふせさせていただきますが、もちろん村側です。」
テイン 「ていうかいっちゃあああああああああああん!!!
いっちゃん奇術師もっていくの2回目だよねうらやましいいいいいいいいいいいいい!!

と俺の後ろでクララがだな」
アザレア 「あ、あたしもまぜてー……テインさん絞めるぅ」
真白 「身代わり神話も視野に入れつつ…占い潜伏してるなら出てきてもいいとは思うが」
「cccx」
マット 「なるほど了解。…役職もコピー先も伏せて村側ねぇ?」
美里 「ふむ、縹さんが狩人系で、テインさんが狂人系、つまり火車だったということになるのね。

つまり最初からLWなのね。」
シェノ 「ほしい職は来ない そんなもの」
マット 「占い潜伏はいるか?」
テイン 「まー俺が火車なのばれたところでどうでもかまわんが、美里がCOしてねーのがな…」
イクス 「ん…テイン様を護衛狩り?ということは…やはり火車でしょうか。」
サダファラ 「狩った・・・ですか 夢騙りだったと なるほど?
イクス氏も神話COか」
真白 「ん、テインが火車か? んでイクス神話か」
マット 「イクスはコピー先いえ、かまわねぇだろ。」
シェノ 「というか真白んグレランで吊ってアザレア当たれば面白かったのに」
真白 「というかそのCOは怪しすぎるだろ…せめてどっちか公開したらどうだ」
イクス 「わかりました。コピー先は縹様です。」
アザレア
美里 「……ううん。ここで神話CO? 誰をコピーしたかくらいは言えないかしら?」
テイン 「確かにwww」
サダファラ 「イクス氏は今ここでぼかさなければならない職ですか?」
マット 「ほう…?」
美里 「縹さんコピーの両狩人系ね。把握したわ。」
アザレア 「グレランする意味がわからないんだってさ。」
マット 「縹の後は怪しいけどな…。なら狼候補は真白、美里になるわけだが」
真白 「んー…?ほぼ埋まった…だと?」
サダファラ 「縹嬢コピーなら狩人系ですね・・・」
マット 「サダファラは、夢共有…でいいんだよな?騙りかもしれねぇが」
真白 「ああ違うか美里がいたか」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 真白 に処刑投票しました
シェノ 「でもまあ僕は暗殺だからグレランはさんでもって言ったけど
正直蝙蝠露呈したら余裕ある時に吊りたいよね」
アザレア 「あー村勝ちかなあ」
縹 は 美里 に処刑投票しました
真白 は 美里 に処刑投票しました
アザレア 「テインさんが●とか出すから…………ギリェ……」
テイン 「終わったくさい」
イクス は 美里 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「すまん^p^」
美里 は 真白 に処刑投票しました
アザレア 「次の日はテインさんにいたずらしようと思ったのにー」
シェノ 「まあこれだけ村露呈したら無理だと思うよ、護衛狩りっちゃったし
正直この人数で狩いると厳しいよね」
テイン 「そりゃそうだ…占いいると思ったから出たのに、狩人2とかきいてねえよ…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は 美里 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
マット0 票投票先 1 票 →真白
美里4 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →美里
サダファラ0 票投票先 1 票 →美里
イクス0 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
美里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/08/03 (Tue) 01:47:27
美里 「無理を言わないでほしいのかしら。」
テイン 「美里すまああああああああん!!!」
マット 「おぉ…」
サダファラ 「えっ お、お疲れ様でした」
イクス 「お疲れ様でしたー」
マット 「奇術師wwいいなぁwww」
アザレア 「はいはいお疲れ様でした。」
テイン 「狩人二人とかマジないわwwwww」
マット 「お疲れ様でした!夢多いわ!!」
シェノ 「お疲れ様ーこれは狼泣いていい」
「世捨て人の猟師日記

初日:無理 噛み:身代わり
また狐がいないときに、ふりおるか…
ま、良かろうではないか。

二日目:テイン(護衛狩り) 噛み:シェノ 
…はて、我の役職が代わっておるな。
ま…是は行幸なりと申しておこう。
何せ護衛が出来るのだからなァ

三日目;マット
あぁ、我の役職を取ったのはイクスであったか
ま、良いだろう我を護衛して、我のために死ね
イクス 「ごめんね縹さん、盗んじゃったけど、普通の狩人になったほうがいいよねここ、狐いないし…^p^」
テイン 「いっちゃんがうらやましすぎるって後ろでエロメガネが言ってる」
真白 「お、おつかれさんでした」
美里 「初手LWに特殊狂人に狩人二人とかwww無理www」
真白 「夢かwwww」
「ま、猟師だろうが普通の狩人だろうが狂人狩りはできまするけどね」
マット 「正直霊能者とか信用ねぇのきてバックバクだよ!!」
テイン 「なにもしないより出たほうがいいかなっておもったけど出ないほうがよかったこれwww」
イクス 「結果的にほぼニートになったけどそれでもですか>エロメガネ(」
サダファラ 「見事な狼涙目村ですか・・・おおおうぅ
何にもしてない共有ですんまそん」
テイン 「それでもです>いっちゃん」
テイン 「せめて…吊り稼ぎしたかった…」
マット 「かなり先導臭かったんで正直初手で俺吊られるかと思った…」
「二日目昼の超過時間気づきましたよ、奇術師って」
アザレア 「妖精だって涙目だよ……いきなり●出されてCOせざるを得なくなるし
グレラン意味わからんとか言われて吊られるし……(´;ω;`)」
美里 「デビュー戦でこれだよ!」
真白 「正直どこも怪しかったなど…∩(´^ω^`)∩」
テイン 「狼かと思って生きてたら●出す予定だった>まっぽ」
マット 「いや、妖精なら普通に吊るわw狩人とか霊とか潜伏占いとか吊ったら困るし」
イクス 「蝙蝠陣営はPP要員だから発覚したら吊るしかないもの…」
テイン 「妖精なら別の役職騙ればよかったのにwww>アザレア」
サダファラ 「正直夢共有だと確信があった
あとアザレア嬢が妖精だろうとも確信していた・・・」
マット 「ごめん全力で霊能者^ω^>テイン」
アザレア 「だからテインさんが●出さなきゃ良かったんだ……」
イクス 「デビュー戦は狼になるジンクスは健在なのか…」
テイン 「畜生www>まっぽ」
テイン 「でもニートだとおもってたから死体盗めてよかったです」
「[壁]゚д゚)<デビュー戦が狐いない猟師でした」
マット 「しかも死体盗んでくれたから夢と疑う事もなく、火車も透けたしな。」
真白 「なんか物凄くアザレアに突っかかられてんだが気のせいか
普通に妖精吊る場面だろあそこ」
サダファラ 「PP避けというよりは職保護で吊った 指示がぶれまくって申し訳なかった・・・」
アザレア 「◆テイン 「妖精なら別の役職騙ればよかったのにwww>アザレア」

いきなり●出されてそこまで頭回らなかった。そうか……そうすりゃよかったのか……」
イクス 「夢は盗まれないのかー夢占いが妨害されないのと一緒なんですね」
美里 「まあ黒出されたら吊られますしね。そこをうまく逃げるのも一つですわ。」
テイン 「普通に妖精吊る場面だなあれは」
シェノ 「グレラン挟む意味?自分が暗殺だったからだよ!」
「私が狩ったからマットさん真霊脳に近かったしね…」
マット 「あそこで妖精以外吊るって言い出したらちょっとなーだからシェノ疑ってたし、真白を白く見てた。」
アザレア 「いや、逆に真白さんが吊れ吊れ言うのが気になって……。」
イクス 「そしてその猟師を奇術師がかすめとりましたと>縹さん」
マット 「狩ってくれてさんきゅー。」
アザレア 「マットさんもだけど。」
美里 「村からしたら妖精は露呈したら吊るものですしね。」
テイン 「PP陣営早々に除外してさーせn/(^o^)\」
イクス 「まぁ役職保護だもの…どんまいですよ…(´・ω・`)>アザレアさん」
真白 「同じくシェノ疑ってたな…神話が狼側に行ってるのかと思ってた」
マット 「あそこで俺と真白が怪しいなんていう奴は逆に怪しいわ…残して得する気がしねぇもん、妖精。それにまだ狼の可能性もあったわけだし。」
マット 「テインが真でアザレアが狼、なら真妖精は出てこなくて正解。だって狼2なら噛まれるし」
シェノ 「黒いと思われてただろうから噛まれないだろうと踏んだんだけどねえ
つか狼ならかえって言わないよ怪しすぎるw」
「ニートだと思っていたら狩人になっていて、夜のアイス日記が消えうせましたとさ」
イクス 「やっぱ初日にCOすべきだったのか…神話…
狩人系にはかわりなかったし縹さんが普通の狩人になったからどうしようかすごく悩んだなど…」
真白 「夜も言ってるけど狼増えてる可能性ある以上PPの芽は早々排除
妖精が真であれ偽であれあそこは吊っていいとこだと思うが」
真白 「と言う事でとっとと二回戦立ててきますな」
テイン 「ほーい」
サダファラ 「指示ぶれてごめn 共有でごめん
あと僕希望したの占いっすよおい まあ蝙蝠陣営でててくっそ蝙蝠希望すればよかったって心底思ったけど・・・」
マット 「はーい」
サダファラ 「ありがとうございますー」
アザレア 「偽だったら●確定、ってことでもないよね……。
まあ次の日わかることだけど。」
マット 「俺吸血鬼希望だった」
美里 「妖精と狂人露呈しちゃったー!?(ガビーン <2日目昼の初日LWの心境」
テイン 「◆美里 「妖精と狂人露呈しちゃったー!?(ガビーン <2日目昼の初日LWの心境」

すまん…orz」
マット 「まーねぇ、確定はしてねーけど、PP要員は吊らないと危険な人数だからなぁ。>アザレア」
「私も吸血鬼希望だったんですけどねェ…」
美里 「◆テイン 「すまん…orz」

仕方ないわよね……。これも洗礼よ、受け入れるわ。」
テイン 「とりあえず妖精はすんなりCOなんてしたらそりゃ吊られるぜ、とだけ」
アザレア 「まあそれはわかってるんだけど。どー。<マットさん」
アザレア 「あたしも村側とか狼側だったら吊ってるだろうしねえ」
美里 「まあ、負けたから暴言を吐いてる状態の一歩手前になってるようにお見受けするわ。
あまりかっかしないで、ね?>アザレアさん」
サダファラ 「鍋だと騙る職常に考えないといけないから大変だなぁ・・・」
「むしろ「妖精COするならギドラCOしましょう」と狂子師が申してます」
テイン 「◆美里 「仕方ないわよね……。これも洗礼よ、受け入れるわ。」

まさか初日真とは…思ってなくて…出なきゃよかったなああ…」
アザレア 「暴言一歩手前w なんて大人な言い回しなの美里先生……!」
マット 「これで神話が妖精、または狼だとPP要員含めて敵が4名、村側が5名。妖精を残す余裕がないのはわかるか?
まぁ今回は運が悪かったって事だ…次頑張れ。」
美里 「所詮ゲームなんだから。巡り合わせが悪かったら勝てないわよ。

初日LWの絶望をォー!?」
マット 「素と銀とかも結構な勢いで酷いからな…ふふふふふふ…」
アザレア 「いや、かっかしてはいない。怒ってたりもしない。
けど、なんかこう……なんか……こうね……。うん……」
「ス 銀 銀 の絶望」
サダファラ 「ギドラってどこ騙るのが有効なのかよく分かってないCO」
「ギドラなんて吊られて何ぼなんです」
美里 「まあ、腑に落ちないのはわかるわー。あるもの、わたしもそういうことー。

初回初日のLWとかwww」
マット 「素 銀 銀 は絶望したな!!狼の数がわからねぇ!」
「だからどこ語ろうがいいのです。狂人だと」
シェノ 「ギドラは絶対吊られたいときと絶対信用取れる自信があるときくらいじゃない?
基本的に自分は信じないな」
マット 「勝てない時は勝てない、これでいちいち気にしてたらやってけねーぞぉ?
ほれ、気を取り直して次にいく!!」
美里 「要するに吊り稼ぎよね?>ギドラ」
アザレア 「じゃああそこで何を騙ってたら良かったんだろう……と、ちょっと考えてみる。
なんかどれでも吊られてそうな気がするんだけど……w」
サダファラ 「◆縹 「ギドラなんて吊られて何ぼなんです」
じゃあ蝙蝠じゃCOできないじゃないですかやだー!」
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=6

たーちーまーしーたー」
サダファラ 「ありがとうございます」
マット 「霊能者でも、いっそ潜伏占い師もありかもな。今回のケースだと。」
テイン 「ごめんギドラとかそういうことされると絶対投票する
村側の利益になる気がしねえもん」
シェノ 「村の場合は占い>霊にスライド>実は共有だよ!くらいか」
美里 「わーのりこめー^^」
マット 「よっし移動移動ー」
テイン 「てことで移動移動」
アザレア 「うーん……難しそうなとこだなそこも……」
マット 「人狼は経験が大事、これをバネにしてけ。
確実に強くなれる、一つ賢くなっただろ?それでいいじゃねーか。」