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突発 ピク人狼超闇神話村 [305番地]
〜PHP様もうちょっとバランスを(ry〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
夢かあ・・・ サダファラ
 (ら)
[毒蝙蝠]
(生存中)
だから、希望をだな…
 (爆さん)
[毒狼]
(生存中)
('ω'=三='ω') イクス
 (杉野きみと)
[人形遣い]
[元神話マニア]
(死亡)
初日LW……はなかなかやりがいあるわよ。腕を試されている気がして。 美里
 (ナナヤ)
[占い師]
(死亡)
懲りずにアザレアで。 アザレア
 (あんどー)
[日妖精]
(死亡)
そんな日もある キリテ
 (九鳥)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
尻に敷かれにきました あと梅の枝がぬけません クラィス
 (なかいむん)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
何が出るかなっ、何が出るかなっ♪ ミュー
 (しゃけ)
[人形遣い]
(死亡)
うっし!次いくぞ! マット
 (ないと)
[毒蝙蝠]
[元神話マニア]
(生存中)
夢見る頃を過ぎてもー 久也
 (飛燕)
[蒼狐]
(死亡)
キリテ 「お疲れ様でしたー!」
マット 「お疲れ様でした!!」
マット 「よっしゃこい!!まってる!!!>いっちゃん」
美里 「おつかれさまでしたー!」
マット 「まずは最初にべっきべきにされておくと後々かなり強くなってく。メンタルが。めんたるが。
そんな私は過去数々の偉大な先輩達にぼっこぼこにされたぜ」
ミュー 「お疲れ様でしたー。村立てありがとうございましたー!」
美里 「口調に癖がないから本当に楽なんだよね……先生」
クラィス 「おつかれさまー、村立てサンキュな!」
イクス 「こんどばっきばきにしてやんよ…>まっぽ」
久也 「では解散でー、わんもあ希望の方は申し訳ない
お疲れ様でしたー、お付き合いありがとうございましたよ(´ω`)」
ミュー 「◆縹 「村側1狼1狐1の他全部鵺村…」

置換村が鵺置換なんですね、わかりますwwww」
イクス 「人数的に解散ですかね?ありがとうございました。」
クラィス 「美里せんせはまた…うん、次はきっと…!」
久也 「あ、落ちのが多そうか」
「[壁]゚д゚)<私もホントに離脱しまするー村たて乙でした」
サダファラ 「にゃー・・・自分もおちまする・・・かな|ω・`)
お疲れ様でした、ありがとうございました」
ミュー 「ワンモアあるならいけますぜー。」
美里 「美里先生はもっと活躍するよ! きっとだよ!」
久也 「ん、まあ近いうちにまた突発立ちそうやし解散かなー?7人以上居るならやるけど」
マット 「配役が酷すぎるな…w毎回毎回…w」
美里 「あー、さすがに私もちょっときついです。緊張の反動が……」
マット 「ごめんよいっちゃん…これも愛だよ愛…次はべきべきにしにおいで…まってる!」
クラィス 「とりあえず今回のは配役が悪かったと思って…うん…」
クラィス 「全部鵺wwww」
イクス 「ああうん立ち直れないよ(」
クラィス 「俺もさすがに無理かなー
悪い…」
マット 「あぁよかったいっちゃんばきばきにしちゃって立ち直れないのかと…」
「村側1狼1狐1の他全部鵺村…」
イクス 「|ω・)わんもあするならいくぜ  なんかブラウザ重いから黙ってた」
マット 「俺は今日はげんかーい。かな。」
マット 「鵺2が出てもさらにお互いコピーという難易度が高すぎるぜ…」
久也 「さてー3時前ですがどうしましょう さすがに解散かな?」
久也 「なにそれ面白そう>鵺同士」
クラィス 「まず鵺2とかその確率がすごい低そうやけどwww」
久也 「◆キリテ 「なでぎゅ」
◆クラィス 「正直すまんかtt」

しかも敵陣営やんあんたら(´・ω・`)でもぎゅっぎゅ」
ミュー 「◆マット 「三日目夜にお互いに「「鵺です」」「え?」「ん?」ってなるんかな…」

いいですにゃー面白いですにゅ。疑似共有ですかにゃ?ww」
マット 「陣営不明すぎてかわいそうすぎるなwww」
サダファラ 「鵺同士で「おまえもかwwwwwwwww」ってなりそうですね>鵺→←鵺」
「鵺同士だと神話同士のコピーだから多分村判定…のはず」
キリテ 「なにそれちょっとみたい」
マット 「三日目夜にお互いに「「鵺です」」「え?」「ん?」ってなるんかな…」
久也 「鵺同士だと村…?実際やってみないと分からない…?」
「鵺A→神話→鵺B→神話→人狼
だと鵺Aは村で、鵺Bは陣狼のはず」
クラィス 「◆久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」

正直すまんかtt」
ミュー 「鵺は普通に夜お話したい人のところに行くといいと思いますにょ。」
キリテ 「◆久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」

なでぎゅ」
クラィス 「ああそうなんか…じゃあ素村の可能性は限りなく低かったのか」
マット 「気になるのは 鵺→←鵺 とかだとどうなるかだよな…ごくり…」
「◆ミュー 「鵺→鵺→神話→人狼  全部人狼。 ですにゃ?」
たしか全部人狼。のはずです」
美里 「あ、マットさんコピーだったら蝙蝠陣営か」
「鵺→神話→蝙蝠
だと、蝙蝠のはず」
ミュー 「鵺→鵺→神話→人狼  全部人狼。 ですにゃ?」
久也 「11. 鵺 → 神話マニア → 妖狐 (妖狐陣営)
神話マニアをコピーした場合はコピー結果の陣営になります。

これかな」
マット 「つまり今回の場合 キリテ(狼)←クラィス(鵺)←マット(神)だと、神話は狼陣営…だったよーな…」
ミュー 「◆美里 「神話コピーの鵺だと村?」

その神話の行先になりますにょ。」
サダファラ 「孫・・・コピー・・・?」
マット 「鵺を神話コピーするとコピーもとと同じ陣営になるはず」
美里 「蝙蝠の孫コピーは出来ないだろうしなあ」
久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」
マット 「闇鍋はどっちかが不利になる配役多いなぁ…。」
美里 「神話コピーの鵺だと村?」
マット 「いやいや、毒蝙蝠ならうまく使えばどっちにも味方できるって思ってたし。サンキュ>サダファラ」
クラィス 「キリテ嬢コピーとひさやんコピーで迷った
ひさやんだったら涙目だったwwww」
キリテ 「まさかクララ来るとはで共鳴ついてて一瞬はげるかと思った
そうだよ鵺だよと」
サダファラ 「ごめんマット氏僕コピーなんかで困り果てたんじゃなかろうか」
久也 「グレランで吊られて泣いた(ノω`)けどどうせ吊られなくても勝ちは無かったなど」
ミュー 「少人数で希望通らないと思ったら通った怖い。」
クラィス 「誰にしようかなーで選んだら狼だったっていう
めったに行かないところに行ってみました(キリッ」
「いやぁ…妖精噛めてよかったよかった…妖精じゃなかったら村に駆逐される側だった…」
美里 「蝙蝠コピーと狼陣営の鵺……。単純に敵対勢力が6……。」
サダファラ 「へやのすみっこでぐるぐるとののじをかきたい」
キリテ 「毒蝙蝠は少し疑ったけどホントに毒だったこわい」
ミュー 「いっちゃんさんはみゅー選んでくれてありがとうございましたにょ。」
マット 「いやぁ、だーれーにーしーよーぉーかーなぁーで選んだら毒蝙蝠だったよ…」
アザレア 「いちかばちかで出てみたけど噛まれるとは思わなかったwww
後で気づいたww 自分アホすぎる。」
美里 「なかなか……ねえ。神話の行き先の時点で村勝ちが見えない気がするわ……」
ミュー 「世紀末―!!!」
キリテ 「他にいないですしね…<妖精候補」
クラィス 「鵺ですー だからPPで蝙蝠に裏切られてもあんまりかわんなかった。」
マット 「クララが神話COな時点であれ?って思ってた等www」
サダファラ 「って鵺か・・・お疲れ様でした」
アザレア 「だよ。
まあ、勝てないということは霊界で久也さんに教えてもらったし。」
久也 「はいおつかれさんでしたー」
クラィス 「抗毒いないですが俺吊ってもあんまり代わりなかったよ(*´∀`*)」
「昨日のキリテさんの妖精どこーでアザレアさんしか思い浮かばなかったわぁ・・・」
美里 「おつかれさまですよー」
イクス 「お疲れ様ですー」
美里 「可愛いなさすが狐かわいいが私の信条だもの。」
キリテ 「お疲れ様でした。妖精で騙りに出る…だと…」
マット 「お疲れ様ですーやっぱ抗毒いなかったか…!」
ミュー 「お疲れ様でしたにょー」
クラィス 「ああ、やっぱ妖精はアザレアかあ」
アザレア 「はえええwww」
「おつかれさまでしたー」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ。みゅーコピーで大変だったでしょう?ごめんなさいですにょ。」
クラィス 「と、おつかれさん。」
クラィス 「長引かせてもあれやしー」
ゲーム終了:2010/08/03 (Tue) 02:38:36
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
キリテ は クラィス に狙いをつけました
美里 「教師の乱と名付けよう。」
サダファラの独り言 「うんごめんうん謝るならやるなってのは理解できるよ・・・うん」
キリテ(人狼) 「では、失礼します。」
(人狼) 「ほんとクラィスが味方でよかったよ」
クラィスの独り言 「(*´∀`*)」
アザレア 「イクスお疲れさま……(´;ω;`)最後かっこよかったよ……!!」
(人狼) 「さて、はや噛みでもするか」
ミュー 「◆イクス 「謝るなら最初からPPにのるな。…私からいうことはそれだけです。」

いっちゃんさんカッコいいですにょ!」
キリテ(人狼) 「この教師こわい」
クラィスの独り言 「んじゃサクっと俺噛んでー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イクス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
イクス5 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →イクス
クラィス1 票投票先 1 票 →イクス
マット0 票投票先 1 票 →イクス
サダファラ は イクス に処刑投票しました
久也 「妖精やなくて狐と仲良くしてええんか…w」
ミュー 「だってにゃー…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
サダファラ 「引き分けは負けいないけど勝ちもいないからあまり好きじゃない・・・
皆勝ちたくてやってるから・・・」
イクス 「謝るなら最初からPPにのるな。…私からいうことはそれだけです。」
久也 「蝙蝠がわざわざ負けとか引き分けにするこたあれへんな。信条があるなら止めはせんが」
美里 「まあ、久しぶりでPPはきついわねえ……。」
クラィス 「まあいっちゃんはほんとすまんな…」
クラィス 「抗毒狼おるって時点で狼の数察してな?」
マット 「イクス、すまん…」
アザレア 「仲良くしてよおおお(´;ω;`)」
マット 「引き分けにいまさらする気はねーよ。」
サダファラ 「うん・・・だからその・・・ごめんイクス氏」
ミュー 「村側と狐さんは仲良くしましょうにゃ…。妖精さんはどうしよう…(」
クラィス 「まあ蝙蝠は俺吊りでもええやろけどなー。
どっちにしろ狼増えてるからどっちかは噛むぞ?」
「引分けるのだというのなら別に止めはしないがね、勝ちを捨ててもいいというのなら…な」
サダファラ 「狼がでてきた以上それを裏切る必要もつもりもないのですよな・・・
蝙蝠である以上村に貢献する義理だってないし」
久也 「見事に狐が落ちました(´・ω・`)初手吊られは久しぶりな気がする」
美里 「なかなかドラマティックな展開よねー」
マット 「…そうだな。やるなら昨日の時点でやってる。」
キリテ 「それなら引き分けですね、止めはしませんよ」
アザレア 「イクス……(´;ω;`)」
サダファラ 「毒効かないってのが本当かは分からないけどね・・・おどしには使わなきゃいけないから
いや別にそんな脅しなくたって別に裏切りはしないんだけどな・・・」
クラィス 「悪いけどそうしたら勝たれへんからやめとけ?>まっぽ」
マット は イクス に処刑投票しました
マット 「……冗談だ。」
ミュー 「グレランで毒蝙蝠が吊れてたら何とかなったかもですにゃー。」
イクス は クラィス に処刑投票しました
美里 「うーん、まんだむ。ひどいですわね。」
サダファラ 「ん・・・了解です」
マット 「…ま、ここで俺とサダファラが反旗を翻すのもあり、だけどな…」
クラィス は イクス に処刑投票しました
「あぁイクス投票だな」
マット 「わかった、すまないイクス。」
キリテ は イクス に処刑投票しました
縹 は イクス に処刑投票しました
クラィス 「ごめんなー。」
キリテ 「そうなりますね」
クラィス 「はいはい、じゃあ今日はいっちゃん投票でー」
キリテ 「おはようございます」
久也 「おつかれさん みろこのなかなか酷い内訳」
マット 「今日は、イクスか…?」
「うむおはよう、だ」
ミュー 「おつかれさまですにゃー。」
サダファラ 「・・・おはようです」
ミュー 「でも良いのですにゃ。やりたかった人形遣いが出来たのでみゅーは満足ですにゃ。
あとは人形さんが出てきてくれて入れば完璧でしたのにゅ。」
アザレア 「お疲れ様ー」
マット 「おはようさん…」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<希望通りに人形遣いになりましたにょ!
みゅーのお人形さんどこー?
でもね、村側が2なのですにゃ。もしかしたら身代わり君が占い師さん持って行ってるかもしれないのですにゃ。

とっても不利なのにゅ…。夢疑いが出たら偽にゃ。これは笑うしかないにゃ。

ミュー視点、占いさんの片方は偽物なんですにょ。銃殺が出たらわかりやすいと思いますがにゃあ…。

いっちゃんさん、来てくれてありがとうございますにょ。
とっても村側不利だと思いますので、助かりましたにゅ。

みゅー、鈴蘭しゃんだったら良かったのかにゃあ?
美里さんの遺言 占い師よ。というか初日が村側だったら私が唯一の元から村陣営なのよね……。
イクスさんが人形遣いならミューさんと2村で、初日は狂人でLWだけど……さてはて。

クラィス○ サダファラ○●
美里 は無残な姿で発見されました
(美里 は人狼の餌食になったようです)
キリテ は 美里 に狙いをつけました
久也 「やから狐が増えてようがこれは無理やわ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ(人狼) 「って、妖精誰だ…」
アザレア 「そっかああ……くっそぅ」
サダファラの独り言 「神話2が狼にいってる・・・?ってことなのかなそうかな?」
美里の独り言 「超RP村は、とりあえずコミケが始まる前くらいにはなんとかするわー。」
キリテ(人狼) 「あ、そうだった 人形という店だけ覚える程度の光学」
サダファラの独り言 「・・・・で、狐コピーの可能性がないってことなのかな・・・?」
ミュー 「おつかれさまですにゃー。初日の人数からちょっと無理だなと思ってましたにょ。」
久也 「狼2匹=村カウント2まで減らさなあかんから最終的には
狼2匹=毒蝙蝠2匹で終わる 妖精の入る隙があらへんねん」
アザレア 「ああ、やっぱ毒持ち人形の可能性考えて……か。」
クラィスの独り言 「いっちゃんは人形やなくて人形遣いコピやから毒はないやろ」
(人狼) 「あぁ、美里噛んでイクス吊ってクラィス噛んで終わりだな」
クラィスの独り言 「てことで俺鵺ばれたらあれやから美里せんせ噛んでくれると嬉しい」
マットの独り言 「正体が知れたら、道具として死体を晒すことでしょう…か、こえーな」
アザレア 「人形遣いズは? ダメかな?」
ミュー 「◆久也(飛燕) 「○判定出されてんのにクラィス投票してどうすんねん(´・ω・`)」

初日占いだから神話の変化前だと思うのですにゃ。今回は鵺っぽいとは思いましたが。」
キリテ(人狼) 「<人形が」
美里の独り言 「まあ、仕方ないわ。

真剣なRPならあそこは「私を吊れ」って言ったのかしらね。」
(人狼) 「はぁ…最初はどうなることかとおもったけどな…」
キリテ(人狼) 「今日は美里さん行きますか。万が一鈴蘭だとやばい」
クラィスの独り言 「ええよ、俺噛みもちろん」
マットの独り言 「俺らは、村からみたらいい強毒なんだけど、な。」
久也 「おつかれさん なんていうかどんまい」
サダファラの独り言 「んー。ごめんうん
つかマット氏ごめん・・・僕コピーで毒蝙蝠とか・・・うん・・・
あと何もかもしてもらってさ・・・(´・ω・`)」
クラィスの独り言 「まあもう露呈してっけど」
美里の独り言 「……ふぅ。ろくな配役が来なかったわね。」
アザレア 「ミューちゃんお疲れ様……(´;ω;`)」
久也 「いや多分これ美里噛まれてても無理やったぞ…毒蝙蝠は抜けへんから妖精抜かれるわ」
マットの独り言 「…なんつーか、ほんと、ごめん・・・」
ミュー 「中身予想は大体合ってたから良いかなー。」
キリテ(人狼) 「おお、こわい、こわい。
蝙蝠2人は噛めませんので最後にクララ噛むことになりますが」
美里 は 縹 を占います
アザレア 「まあもうPPだからってことで……諦めてるのかな……」
クラィスの独り言 「ごめん勝手にPP宣言して
裏切られても俺吊られならいけるとおもって」
マットの独り言 「…狼、多くね?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミュー は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →ミュー
イクス0 票投票先 1 票 →クラィス
美里0 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →ミュー
クラィス3 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー5 票投票先 1 票 →クラィス
マット0 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー は クラィス に処刑投票しました
久也 「○判定出されてんのにクラィス投票してどうすんねん(´・ω・`)」
アザレア 「あーあと一日生き残っていれば……美里さん噛んでくれれば良かったのにぃww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は ミュー に処刑投票しました
イクス は クラィス に処刑投票しました
美里 は クラィス に処刑投票しました
クラィス は ミュー に処刑投票しました
縹 は ミュー に処刑投票しました
キリテ は ミュー に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「村側はどこに投票にゃ?クララせんせーで良いかにゃ?」
美里 「まあ、仕方ないわね。ミューさん、あっちで遊びましょ。」
久也 「吊って噛んで最後に鵺抜けば狐残ってても勝てるんかこれ」
キリテ 「蝙蝠とクララ抜くともう露呈してますが…」
クラィス 「悪いな、真っ白判定サンキュー。」
マット は ミュー に処刑投票しました
ミュー 「初日の人数で難しいかにゃとは思っていたのですにゃー。」
マット 「わかった、村側に味方する、っていったが…ごめん」
サダファラ 「了解です・・・ごめんね」
美里 「まあ、これは仕方ないわよね……。配役の時点で勝ち目が薄すぎるもの……。」
アザレア 「まあPPきますよねーっていう。」
クラィス 「ん、じゃあミュー投票で頼む」
「PPか…狼人数は足りているのか…まったく面倒だ…」
サダファラ 「あーうん・・・ハハッまたでごめん・・・」
クラィス 「神話で狼COな。コピー先?ヒミツ。
蝙蝠2おるなら勝てるし、こっち抗毒コピーやから噛めるからな?」
ミュー 「やっぱり蝙蝠さんなのかにゃ?」
久也 「うわ。PP来た」
美里 「んー、まあ私は真占いだから……クラィスさんは蝙蝠、あるいは神話コピーの狼ってところかしら。」
イクス 「おっと重複失礼」
サダファラ 「・・・PP?狼の残りは・・・?」
マット 「…コピー先はサダファラだ、どこに投票するよ」
イクス 「…どう、いうことです?」
キリテ 「PP…だと…」
イクス 「…どう、いうことです?」
「ふむ、神話で2が露呈したか…のこり2はどこかね…」
ミュー 「クララせんせーの方が蝙蝠さんかなって思ったのですが、どうなのかにゃ?
それとも占いは両方偽物かにゃ?」
アザレア 「前の日に書いたら光学迷彩になってまあいいかなと思ってそのまま残しちゃったww」
美里 「あ、そうか。神話マニアも初日に行くのか。忘れてたわ。」
クラィス 「なんや、そんならPPしよっか。
神話CO まっぽ、コピー先教えろ。そこ以外に投票するから」
マット 「で、縹はなんでアザレア投票なんだ?」
久也 「遺言まで光学迷彩…(´・ω・`)」
サダファラ 「神話CO・・・ですか すると神話はこれで2が露呈・・・
残りは2ですか?」
マット 「で、俺人外だけ巻き込む毒なんだ…それを理解した上でCOさせてもらってる。だからコピー先は伏せた。」
ミュー 「みゅー視点、占いさんは両方村側あり得ないのですにゃ。」
アザレア 「おつかれさまー……うん、まあ仕方ないか……」
マット 「…やばいつっても、狐1は落ちたけどな…」
久也 「毒蝙蝠とか吊ってまえよ…(´・ω・`)」
ミュー 「ひさやんしゃんは神話の狐さんですかにゃ…?狐さん増えてますにょ?」
クラィス 「てーか俺視点ミューといっちゃんも偽ぽいんですが…
俺神話ちゃうから村人陣営埋まるし。
やから昨日占いに投票した。どっちも真ありえない。」
アザレア 「うーん、あたしあんまり噛まれないから(どっちかって言うと吊られる方……)
安心しきってたわ……(´・ω・)」
美里 「片方抜きねえ……。私視点ではどうなのかしら。
ミューさんとイクスさんを人形遣いとするなら、村人陣営は2だから、私とミューさんで2。初日は狂人。」
キリテ 「占い抜きですね…狐がグレラン落ちに掛けたか、子狐疑いかは判りませんが」
イクス 「久也様狐…で、占い候補が噛まれた?」
サダファラ 「◆美里 「遺言まで光学ね……」
彼は昼に遺言を書いたってことですね」
「久也狐遺言か、それにもって占い抜き…」
マット 「神話マニアだ、この人数だとCOすべきだったな。
毒蝙蝠、コピー先は伏せる、狼は噛むことができねぇし、吊られて巻き込むとやばい。
村側に味方したい、生かしてくれねぇか。」
ミュー 「おはようございますにょ。
昨日間に合いませんでしたが、みゅーは人形遣いなのでいっちゃんさんは村人さんに近いと思いますにょ。」
サダファラ 「ん・・・?占い候補喰いか 子狐でも心配した・・・とか?
って遺言で狐COか」
イクス 「おはようございます」
久也 「はいお疲れさん 占い騙りは噛まれやすいし結構リスク高いと思うで…?」
美里 「遺言まで光学ね……」
マット 「久也狐か…」
クラィス 「おはようさん…久也狐か。
まあ増えてないとも限らんが
…で、占い抜き?」
マット 「おはようさん。」
キリテ 「おはようございます。久也さん狐ですかい」
アザレア 「うわ、あたし噛まれた? うそぉ」
「うむおはよう、だ」
美里 「占い師よ。サダファラさんは○。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アザレアさんの遺言 初日に られるんでしょ。 ん、  て 。
久也さんの遺言 はいはい狐狐蒼色蒼色
神話 て んしー狼駆逐頑張 よー
アザレア は無残な姿で発見されました
(アザレア は人狼の餌食になったようです)
キリテ は アザレア に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「あ、また妖精落ち…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
(人狼) 「あ、じゃアザレア行ってみようかの」
イクスの独り言 「噛まれる気しかしなかったんですけど、この人数だと…」
(人狼) 「本日はどこにする?灰いくか?」
美里の独り言 「さて、噛まれるかしら。狐のことは考えていてくれるかしら?」
イクスの独り言 「…さて。どうするんでしょうね、狼は。狐がいるから村はかめない…?」
キリテ(人狼) 「まあ占い噛みますか。アザレア行く?」
クラィスの独り言 「OK」
サダファラの独り言 「僕吊られたらやばいのかな・・・?いや強毒だから村には痛くも痒くもないのか」
アザレアの独り言 「美里さん噛みませんよーに……」
クラィスの独り言 「ん?でももう一人おる?」
キリテ(人狼) 「ハナダがドクオ。私は素です」
(人狼) 「狂人がいないとなると…確実に占いに狐交じりと考えていいだろうな…狐増えてないといいのだが」
クラィスの独り言 「…鵺ですまんかった…」
久也 「いやそれも結構怪しいか…」
クラィスの独り言 「ってそうかぼっちか」
久也 「あ、鈴蘭人形COで人形遣い居らんぞ!とか言うてみたら良かったか?」
キリテ(人狼) 「泣いていいぜ」
クラィスの独り言 「狼wwかwwwww予想はしてたwww仲間教えてー」
美里の独り言 「初日狂人ならまだ色々あるけどねえ……。」
クラィスの独り言 「>久也」
ミューの独り言 「それでね、狐さんと狼さんが二人なのですにゃ。増えているかもしれませんのにょ。」
イクスの独り言 「美里様も、ですが…ううん…」
キリテ(人狼) 「そうか、狼の世界へようこそ」
美里の独り言 「神話3どこいったのかしらね。まあ私コピーしないと村1人だから人外にならざるを得ないんでしょうけど。」
クラィスの独り言 「決して女神とかそういうんじゃないのでご安心を」
(人狼) 「…クラィス鵺か…」
アザレアの独り言 「まあ今日は確定白でいっか。」
久也 「すまん思いっきりメモ間違えててん…」
美里の独り言 「楽よ……すごい楽、RPが……。」
キリテ(人狼) 「鵺ですか?」
イクスの独り言 「…クラィス様が票替え?」
クラィスの独り言 「鵺です(キリッ」
(人狼) 「占い子狐交じりと村は考えんのかのぉ…」
サダファラの独り言 「・・・なんでだ?吊られたの」
アザレア は クラィス に悪戯しました
ミューの独り言 「いっちゃんさんが来てくれて助かりましたにょ。神話4のうち一人は村人さんなんですにょ。」
キリテ(人狼) 「ところでなんかクララと共鳴ついてんですが」
久也 「あ、くそう(´・ω・`)ていうかグレランやのに普通に占いに入れてたわろす」
美里の独り言 「ではサダファラさんを。ジンクス的な意味で。」
アザレアの独り言 「それか占いロラするつもりだったのかな……」
クラィスの独り言 「ごめん久也投票してもて」
美里 は サダファラ を占います
美里の独り言 「? なんで私に一貫してたのかしら?」
クラィスの独り言 「キリテー、役職何?」
(人狼) 「あぁ、大体分かっていたがな。見事に増えてないと笑いたくなるわ」
キリテ(人狼) 「久也さんなのか…」
サダファラの独り言 「夜は光学迷彩なしかよかったよかった・・・はあ・・・」
ミューの独り言 「ひさやんしゃんお疲れ様でしたにょ…。」
イクスの独り言 「久也様?」
アザレアの独り言 「クララさんは票見たね……」
サダファラの独り言 「あらそっちか」
マットの独り言 「あ、この人数だとCOしないとやべぇ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 2 回目)
サダファラ2 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →アザレア
イクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
美里1 票投票先 1 票 →久也
アザレア1 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
クラィス0 票投票先 1 票 →久也
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
久也4 票投票先 1 票 →美里
2 日目 ( 1 回目)
サダファラ2 票投票先 1 票 →キリテ
1 票投票先 1 票 →アザレア
イクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
美里1 票投票先 1 票 →
アザレア2 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
クラィス0 票投票先 1 票 →アザレア
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
久也2 票投票先 1 票 →美里
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
ミュー は 久也 に処刑投票しました
久也 は 美里 に処刑投票しました
美里 は 久也 に処刑投票しました
縹 は アザレア に処刑投票しました
アザレア は 久也 に処刑投票しました
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
クラィス は 久也 に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
イクス は サダファラ に処刑投票しました
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サダファラ は キリテ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 は 縹 に処刑投票しました
ミュー は 久也 に処刑投票しました
イクス は サダファラ に処刑投票しました
久也 は 美里 に処刑投票しました
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア は 久也 に処刑投票しました
縹 は アザレア に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「信用するかしねぇかは だが」
美里 「 ューさ  イクスさんは人形遣 ね? 了  」
久也 「ほなこれで 埋まるけど…」
マット 「ミューだな、OK」
クラィス 「ああ、ミュー ピーか」
アザレア 「ミ ーちゃんコピー??」
ミュー 「いっちゃんさん神話 O把握で にゃ。
もしそれが本 なら 側2が占  人形遣い      に 。」
「イクス神話了解した。人 遣いか」
クラィス 「本当かどうかはともか な」
久也 「占い・人形遣い?」
イクス 「 ぁ…問題ない、でしょうか。 ミ ュ ー   で す 。」
クラィス 「いっちゃん神話で人形遣い把握」
美里 「イ   ス さ   神 話 人 形 遣 い 了 解 よ」
サダファラ 「狐増えは確かに  ですね 狼が飽 を忘れ  ともまた 様 」
アザレア 「ん、イクス、神話?」
ミュー 「共有 ん いらっしゃらなか たので、   ンになりますかにゃ…?
  さん出て  いから人  ん 行っ  もしれ  んにゃぁー。」
マット 「コピー先は?イクス」
久也 「飽和し うやっ ら身 切  …って う面倒やなこれ
グ ランか」
キリテ 「もう にがなにやら」
美里 「村人陣営2 人狼陣営2   陣営1 蝙  営2 神話 ニ 陣営 
        …… 初   が   か 狂 人 で し ょ ?   手 し   ら   た   W     ぬ     よ 、 私」
イクス 「…CO、してもいいん しょう 。元  CO。人形遣 … す。」
「神話が一人も出ないとなると   か、それとも 話が神話こピッタ ?」
クラィス 「てーか 視点占い2はあ     らどっち  やねんけ 。
占 ロ  もええよ な」
マット 「グレ ンするぞ!」
久也 「狐狼 増えとったら厄介やな…狼は飽和 そうや    るの 考えや」
アザレア 「今日は……グレ ンでい の な?」
マット 「えぇい、  らい!!」
サダファラ 「白進行 グ  ン・・・ですか 」
マット 「今日はグレラ か…?」
ミュー 「村人さんは2  たので、  わ  が っ   ていたら いさ に 物が ない場合も考 ら ま にゅ…?」
久也 「朝が と っつーことは全狼 で  いとは うが…」
アザレア 「COが いってことは う もねえ……」
美里 「発 言 を い   い ち ス ペ ー     区 切 る と わ     や   い   !」
キリテ 「 めだ ける……取り  ず今日はグレラ に り す 」
クラィス 「…間あけてもあんま かわ んみたいやな」
マット 「神話が人外にいった可能性が るな…」
キリテ 「つ ま   こ う か」
美里 「ま あ 下 手   た ら 初 日   勝 ち が あ り う る 構 図 な   け だ し ね」
「占い2ね… クラィス 定○か、初日から珍し    みれた  だ」
アザレア 「神話さんはいない……  な? C できない…… かな」
クラィス 「 ー が 話なら確定○、 はな やろな…
 んで神話 も  のに  た  …」
ミュー 「クララせんせー 限りなく白いですにゃ。」
サダファラ 「クラィス氏は確定  ・・?了解です」
マット 「神   い る か ?」
久也 「夢偽とかやったらアレやけ まあ村側  て てええ感 か?」
キリテ 「まあ初日真の可能性はありま が、この 訳で騙り2 考 づらいです 」
アザレア 「あ な る ほ ど ず ら せ ば 見  え る ?」
サダファラ 「神話・・・」
久也 「クラィス確定○?」
マット 「確定○ではね  どな、ク ィス。」
マット 「クラィ が れぇ…」
イクス 「すごく…見づ い す…えっ 、 いは   ?で、両名と クラ ス様に○で  」
キリテ 「占い2,クララさん確白ですか」
サダファラ 「占い 1ですかね?
あと  4で多い印象で たが出れ 方々は?」
久也 「 話がえらい多    出ら  ん さっ  出 けよ」
アザレア 「なにこれ ww」
クラィス 「確定○あざーっす…」
ミュー 「神話さんは ら た 出てください ゃ。」
美里 「さ て C O で き る 神 話 は い る か し ら ?」
キリテ 「誰!?」
マット 「共有  いなか  み いだな」
クラィス 「ア レアwww肝心なトコがw  w」
アザレア 「えっあれっ、クララさん!!」
「日 精か…また面倒だ」
クラィス 「光学っ 何妖 やった け   星…?」
アザレア 「占いCO。   さん○」
マット 「 りあ ずCO ちゃ ちゃ しよう 、神話も出られ なら出ろ」
サダファラ 「ん、おはよ です
妖 か・・・日でしたっけ?  迷 」
久也 「光学迷彩 …日妖精や   け?」
ミュー 「光学迷彩…妖精さ   るみた ですに 。」
美里 「光 妖 精 が い る わ   ……」
マット 「うえぇ見 らい…」
キリテ 「妖精居ますね…」
イクス 「おはよう ざいます… 、光学迷 …?」
クラィス 「おは…えっ光学?!」
キリテ 「おはようございます」
マット 「っておい!?」
美里 「占い師よ。クラィスさんは村人。
   陣営 フラ チェック    。
光学迷  」
久也 「おはようさん」
「う  はよう、だ」
ミュー 「おはようございますにょ。」
マット 「 はよう」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
キリテ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラの独り言 「神話4・・・」
クラィス は キリテ の能力を真似ることにしました
キリテ(人狼) 「まあ初手黒出されたらLWCOしましょう、これなら信じられる」
(人狼) 「我は毒だし潜伏させてもらう…すまぬがな」
久也(妖狐) 「(「・ω・)「 がおー」
クラィスの独り言 「素村になりそう」
久也(妖狐) 「もしくは狼側に行って飽和しろ!」
(人狼) 「そうだな共有1いたら大絶望だな、占い1は固定だが」
クラィスの独り言 「悩む」
アザレアの独り言 「神話4……」
キリテ(人狼) 「どうします、潜伏にしますか」
マットの独り言 「何がくるかなー♪村人だったら泣く。」
久也(妖狐) 「神話来い!誰か一人でもええから!」
イクスの独り言 「…初日の夜は、暇ですね(´ω`)」
アザレアの独り言 「光学迷彩なのか!! うわ、これは楽しい……www」
アザレアの独り言 「えっ 日妖精って……あれか!!」
(人狼) 「狐が噛めるものなら良いのだが…」
キリテ(人狼) 「共有が居ないのが唯一の救いか?」
(人狼) 「こういうときどうせ神話は村コピーなのであろう?分かっているさ」
ミューの独り言 「これはかなり負けますにょ…。占いさん身代わりさんの可能性が高いですにゃ…。」
キリテ(人狼) 「……私騙りますか…でも溶かせないんですけどね…」
アザレアの独り言 「しかも日妖精はつまらあああん!!」
クラィスの独り言 「美里せんせかなー…んー…どうすべ」
美里 は クラィス を占います
イクス は ミュー の能力を真似ることにしました
ミューの独り言 「あれっ、村陣営2ですにょ…お人形さんいないですにょ…」
マットの独り言 「おもしろそうだからサダファラ。」
(人狼) 「あぁ、せめて私が毒が救いなのか?いや…あれだな、毒で更に大絶望か」
イクスの独り言 「しかし…なんという人外率…」
キリテ(人狼) 「神話がどんだけきてくれるかだなあ…誰もこねえだろうな…」
サダファラの独り言 「\猫系がいませんように/」
マット は サダファラ の能力を真似ることにしました
イクスの独り言 「まぁ希望だしましたけどねー…今度は普通の神話ですかー」
アザレア は 身代わり君 に悪戯しました
美里の独り言 「…………始まる前に狐勝ちが見える気がするわ、これ……。」
マットの独り言 「さぁーて、どいつを真似しようか。」
ミューの独り言 「わーい!憧れの人形遣いですにょ!!
みゅーのおにんぎょさんはどこにいるのですかにゃ…?」
アザレアの独り言 「はいはい初日に吊られる知ってる。」
久也(妖狐) 「どうせえっちゅーねんwwwwwwwwwww(大草原」
アザレアの独り言 「もー……どうしようかなあ……」
サダファラの独り言 「えええええええええええおおおお
PHPありがとうPHP!!!」
クラィスの独り言 「神話4wwwwwwwwwwww」
美里の独り言 「おっと、今度はなかなか面白いわね。」
マットの独り言 「しかも素神話かよ…つまんねぇなぁ」
キリテ(人狼) 「素狼だぜ…狐居るしどうするよ…」
イクスの独り言 「おや…また神話」
アザレアの独り言 「ま た こ れ か」
(人狼) 「ふむ…なんともまぁ…狼大絶望と申してよいのやら」
クラィスの独り言 「鵺…」
久也(妖狐) 「…ははは」
マットの独り言 「うええ、多いな…神話」
キリテ(人狼) 「ああ、わかってたさ」
出現陣営:村人陣営2 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営4
ゲーム開始:2010/08/03 (Tue) 02:06:01
サダファラ 「はーい」
マット 「よし、始めようか。尻は生えてない。」
クラィス 「どういうことなの>尻が生えた」
美里 「というかクラィスさんの髪の色って梅の花の色よね……?」
クラィス 「あと気がつけばなんというピンクアイコン…」
久也 「はいはい始めるでー…w」
マット 「尻が生えたに見えた」
クラィス 「ちょwwwwなんてこった」
クラィス 「尻からは生えてません」
アザレア 「ごめんプロフが……そう見えた^p^<クララさん」
クラィス 「そうそう教師は怖くないでー ニヤニヤ」
サダファラ 「はーい了解です」
キリテ 「尻から抜けないのかと一瞬」
イクス 「かえましたよー(´ω`)>ミューさん」
ミュー 「Σ⌒゚(σωσ)゚⌒にゅっ!?」
クラィス 「Σ尻?!>アザレア」
美里 「教師は怖くないわよ……うふふ。」
久也 「開始投票確認次第始めるでー」
「見た目が子供なので遠慮なく学校に連れて行ってください。隠遁生活している奴だけど」
ミュー 「いっちゃんさんのアイコンが変わってるにゃ…!」
マット 「昔はヤンチャして先公にしぼられたんで…」
アザレア 「ミューちゃあああああああああああん!!! 三\(^o^)/」
久也 「まさかの村立てが最後とかな ミューはおかえりー」
イクス 「今は警察なのに…」
ミュー 「(おかえりにおかえりと返しそうになったでござる…)」
アザレア 「尻に梅の枝が……?<クララさん」
久也 さんが村の集会場にやってきました
マット 「さて、教師陣営2の時点ですでに逃げたい不良です」
ミュー 「ただいまですにゅ。」
美里 「わーミューさんおかえりなさいー」
クラィス 「お、幼女ktkr おかえりー」
サダファラ 「おかえりなさいませ」
「RPに慣れるためにざくざく。いや、我を「わたし」とよむんだけど、私と変換しない努力が必要に」
マット さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにょ。」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
アザレア さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「あ2番目だった 村たてありがとうございます」
美里 さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
縹 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/03 (Tue) 01:59:42