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突発 ピク人狼超闇神話村 [305番地]
〜PHP様もうちょっとバランスを(ry〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
夢かあ・・・ サダファラ
 (ら)
[毒蝙蝠]
(生存中)
だから、希望をだな…
 (爆さん)
[毒狼]
(生存中)
('ω'=三='ω') イクス
 (杉野きみと)
[人形遣い]
[元神話マニア]
(死亡)
初日LW……はなかなかやりがいあるわよ。腕を試されている気がして。 美里
 (ナナヤ)
[占い師]
(死亡)
懲りずにアザレアで。 アザレア
 (あんどー)
[日妖精]
(死亡)
そんな日もある キリテ
 (九鳥)
[人狼]
[共鳴者]
(生存中)
尻に敷かれにきました あと梅の枝がぬけません クラィス
 (なかいむん)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
何が出るかなっ、何が出るかなっ♪ ミュー
 (しゃけ)
[人形遣い]
(死亡)
うっし!次いくぞ! マット
 (ないと)
[毒蝙蝠]
[元神話マニア]
(生存中)
夢見る頃を過ぎてもー 久也
 (飛燕)
[蒼狐]
(死亡)
村作成:2010/08/03 (Tue) 01:59:42
サダファラ さんが村の集会場にやってきました
縹 さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
美里 さんが村の集会場にやってきました
サダファラ 「あ2番目だった 村たてありがとうございます」
アザレア さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにょ。」
マット さんが村の集会場にやってきました
「RPに慣れるためにざくざく。いや、我を「わたし」とよむんだけど、私と変換しない努力が必要に」
サダファラ 「おかえりなさいませ」
クラィス 「お、幼女ktkr おかえりー」
美里 「わーミューさんおかえりなさいー」
ミュー 「ただいまですにゅ。」
マット 「さて、教師陣営2の時点ですでに逃げたい不良です」
久也 さんが村の集会場にやってきました
アザレア 「尻に梅の枝が……?<クララさん」
ミュー 「(おかえりにおかえりと返しそうになったでござる…)」
イクス 「今は警察なのに…」
久也 「まさかの村立てが最後とかな ミューはおかえりー」
アザレア 「ミューちゃあああああああああああん!!! 三\(^o^)/」
マット 「昔はヤンチャして先公にしぼられたんで…」
ミュー 「いっちゃんさんのアイコンが変わってるにゃ…!」
「見た目が子供なので遠慮なく学校に連れて行ってください。隠遁生活している奴だけど」
久也 「開始投票確認次第始めるでー」
美里 「教師は怖くないわよ……うふふ。」
クラィス 「Σ尻?!>アザレア」
ミュー 「Σ⌒゚(σωσ)゚⌒にゅっ!?」
イクス 「かえましたよー(´ω`)>ミューさん」
キリテ 「尻から抜けないのかと一瞬」
サダファラ 「はーい了解です」
クラィス 「そうそう教師は怖くないでー ニヤニヤ」
アザレア 「ごめんプロフが……そう見えた^p^<クララさん」
クラィス 「尻からは生えてません」
クラィス 「ちょwwwwなんてこった」
マット 「尻が生えたに見えた」
久也 「はいはい始めるでー…w」
クラィス 「あと気がつけばなんというピンクアイコン…」
美里 「というかクラィスさんの髪の色って梅の花の色よね……?」
クラィス 「どういうことなの>尻が生えた」
マット 「よし、始めようか。尻は生えてない。」
サダファラ 「はーい」
ゲーム開始:2010/08/03 (Tue) 02:06:01
出現陣営:村人陣営2 人狼陣営2 妖狐陣営1 蝙蝠陣営2 神話マニア陣営4
キリテ(人狼) 「ああ、わかってたさ」
マットの独り言 「うええ、多いな…神話」
久也(妖狐) 「…ははは」
クラィスの独り言 「鵺…」
(人狼) 「ふむ…なんともまぁ…狼大絶望と申してよいのやら」
アザレアの独り言 「ま た こ れ か」
イクスの独り言 「おや…また神話」
キリテ(人狼) 「素狼だぜ…狐居るしどうするよ…」
マットの独り言 「しかも素神話かよ…つまんねぇなぁ」
美里の独り言 「おっと、今度はなかなか面白いわね。」
クラィスの独り言 「神話4wwwwwwwwwwww」
サダファラの独り言 「えええええええええええおおおお
PHPありがとうPHP!!!」
アザレアの独り言 「もー……どうしようかなあ……」
久也(妖狐) 「どうせえっちゅーねんwwwwwwwwwww(大草原」
アザレアの独り言 「はいはい初日に吊られる知ってる。」
ミューの独り言 「わーい!憧れの人形遣いですにょ!!
みゅーのおにんぎょさんはどこにいるのですかにゃ…?」
マットの独り言 「さぁーて、どいつを真似しようか。」
美里の独り言 「…………始まる前に狐勝ちが見える気がするわ、これ……。」
アザレア は 身代わり君 に悪戯しました
イクスの独り言 「まぁ希望だしましたけどねー…今度は普通の神話ですかー」
マット は サダファラ の能力を真似ることにしました
サダファラの独り言 「\猫系がいませんように/」
キリテ(人狼) 「神話がどんだけきてくれるかだなあ…誰もこねえだろうな…」
イクスの独り言 「しかし…なんという人外率…」
(人狼) 「あぁ、せめて私が毒が救いなのか?いや…あれだな、毒で更に大絶望か」
マットの独り言 「おもしろそうだからサダファラ。」
ミューの独り言 「あれっ、村陣営2ですにょ…お人形さんいないですにょ…」
イクス は ミュー の能力を真似ることにしました
美里 は クラィス を占います
クラィスの独り言 「美里せんせかなー…んー…どうすべ」
アザレアの独り言 「しかも日妖精はつまらあああん!!」
キリテ(人狼) 「……私騙りますか…でも溶かせないんですけどね…」
ミューの独り言 「これはかなり負けますにょ…。占いさん身代わりさんの可能性が高いですにゃ…。」
(人狼) 「こういうときどうせ神話は村コピーなのであろう?分かっているさ」
キリテ(人狼) 「共有が居ないのが唯一の救いか?」
(人狼) 「狐が噛めるものなら良いのだが…」
アザレアの独り言 「えっ 日妖精って……あれか!!」
アザレアの独り言 「光学迷彩なのか!! うわ、これは楽しい……www」
イクスの独り言 「…初日の夜は、暇ですね(´ω`)」
久也(妖狐) 「神話来い!誰か一人でもええから!」
マットの独り言 「何がくるかなー♪村人だったら泣く。」
キリテ(人狼) 「どうします、潜伏にしますか」
アザレアの独り言 「神話4……」
クラィスの独り言 「悩む」
(人狼) 「そうだな共有1いたら大絶望だな、占い1は固定だが」
久也(妖狐) 「もしくは狼側に行って飽和しろ!」
クラィスの独り言 「素村になりそう」
久也(妖狐) 「(「・ω・)「 がおー」
(人狼) 「我は毒だし潜伏させてもらう…すまぬがな」
キリテ(人狼) 「まあ初手黒出されたらLWCOしましょう、これなら信じられる」
クラィス は キリテ の能力を真似ることにしました
サダファラの独り言 「神話4・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
マット 「 はよう」
ミュー 「おはようございますにょ。」
「う  はよう、だ」
久也 「おはようさん」
美里 「占い師よ。クラィスさんは村人。
   陣営 フラ チェック    。
光学迷  」
マット 「っておい!?」
キリテ 「おはようございます」
クラィス 「おは…えっ光学?!」
イクス 「おはよう ざいます… 、光学迷 …?」
キリテ 「妖精居ますね…」
マット 「うえぇ見 らい…」
美里 「光 妖 精 が い る わ   ……」
ミュー 「光学迷彩…妖精さ   るみた ですに 。」
久也 「光学迷彩 …日妖精や   け?」
サダファラ 「ん、おはよ です
妖 か・・・日でしたっけ?  迷 」
マット 「 りあ ずCO ちゃ ちゃ しよう 、神話も出られ なら出ろ」
アザレア 「占いCO。   さん○」
クラィス 「光学っ 何妖 やった け   星…?」
「日 精か…また面倒だ」
アザレア 「えっあれっ、クララさん!!」
クラィス 「ア レアwww肝心なトコがw  w」
マット 「共有  いなか  み いだな」
キリテ 「誰!?」
美里 「さ て C O で き る 神 話 は い る か し ら ?」
ミュー 「神話さんは ら た 出てください ゃ。」
クラィス 「確定○あざーっす…」
アザレア 「なにこれ ww」
久也 「 話がえらい多    出ら  ん さっ  出 けよ」
サダファラ 「占い 1ですかね?
あと  4で多い印象で たが出れ 方々は?」
キリテ 「占い2,クララさん確白ですか」
イクス 「すごく…見づ い す…えっ 、 いは   ?で、両名と クラ ス様に○で  」
マット 「クラィ が れぇ…」
マット 「確定○ではね  どな、ク ィス。」
久也 「クラィス確定○?」
サダファラ 「神話・・・」
アザレア 「あ な る ほ ど ず ら せ ば 見  え る ?」
キリテ 「まあ初日真の可能性はありま が、この 訳で騙り2 考 づらいです 」
久也 「夢偽とかやったらアレやけ まあ村側  て てええ感 か?」
マット 「神   い る か ?」
サダファラ 「クラィス氏は確定  ・・?了解です」
ミュー 「クララせんせー 限りなく白いですにゃ。」
クラィス 「 ー が 話なら確定○、 はな やろな…
 んで神話 も  のに  た  …」
アザレア 「神話さんはいない……  な? C できない…… かな」
「占い2ね… クラィス 定○か、初日から珍し    みれた  だ」
美里 「ま あ 下 手   た ら 初 日   勝 ち が あ り う る 構 図 な   け だ し ね」
キリテ 「つ ま   こ う か」
マット 「神話が人外にいった可能性が るな…」
クラィス 「…間あけてもあんま かわ んみたいやな」
キリテ 「 めだ ける……取り  ず今日はグレラ に り す 」
美里 「発 言 を い   い ち ス ペ ー     区 切 る と わ     や   い   !」
アザレア 「COが いってことは う もねえ……」
久也 「朝が と っつーことは全狼 で  いとは うが…」
ミュー 「村人さんは2  たので、  わ  が っ   ていたら いさ に 物が ない場合も考 ら ま にゅ…?」
マット 「今日はグレラ か…?」
サダファラ 「白進行 グ  ン・・・ですか 」
マット 「えぇい、  らい!!」
アザレア 「今日は……グレ ンでい の な?」
久也 「狐狼 増えとったら厄介やな…狼は飽和 そうや    るの 考えや」
マット 「グレ ンするぞ!」
クラィス 「てーか 視点占い2はあ     らどっち  やねんけ 。
占 ロ  もええよ な」
「神話が一人も出ないとなると   か、それとも 話が神話こピッタ ?」
イクス 「…CO、してもいいん しょう 。元  CO。人形遣 … す。」
美里 「村人陣営2 人狼陣営2   陣営1 蝙  営2 神話 ニ 陣営 
        …… 初   が   か 狂 人 で し ょ ?   手 し   ら   た   W     ぬ     よ 、 私」
キリテ 「もう にがなにやら」
久也 「飽和し うやっ ら身 切  …って う面倒やなこれ
グ ランか」
マット 「コピー先は?イクス」
ミュー 「共有 ん いらっしゃらなか たので、   ンになりますかにゃ…?
  さん出て  いから人  ん 行っ  もしれ  んにゃぁー。」
アザレア 「ん、イクス、神話?」
サダファラ 「狐増えは確かに  ですね 狼が飽 を忘れ  ともまた 様 」
美里 「イ   ス さ   神 話 人 形 遣 い 了 解 よ」
クラィス 「いっちゃん神話で人形遣い把握」
イクス 「 ぁ…問題ない、でしょうか。 ミ ュ ー   で す 。」
久也 「占い・人形遣い?」
クラィス 「本当かどうかはともか な」
「イクス神話了解した。人 遣いか」
ミュー 「いっちゃんさん神話 O把握で にゃ。
もしそれが本 なら 側2が占  人形遣い      に 。」
アザレア 「ミ ーちゃんコピー??」
クラィス 「ああ、ミュー ピーか」
マット 「ミューだな、OK」
久也 「ほなこれで 埋まるけど…」
美里 「 ューさ  イクスさんは人形遣 ね? 了  」
マット 「信用するかしねぇかは だが」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は キリテ に処刑投票しました
クラィス は アザレア に処刑投票しました
縹 は アザレア に処刑投票しました
アザレア は 久也 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
久也 は 美里 に処刑投票しました
イクス は サダファラ に処刑投票しました
ミュー は 久也 に処刑投票しました
美里 は 縹 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
イクス は サダファラ に処刑投票しました
マット は キリテ に処刑投票しました
クラィス は 久也 に処刑投票しました
キリテ は サダファラ に処刑投票しました
アザレア は 久也 に処刑投票しました
縹 は アザレア に処刑投票しました
美里 は 久也 に処刑投票しました
久也 は 美里 に処刑投票しました
ミュー は 久也 に処刑投票しました
サダファラ は キリテ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
サダファラ2 票投票先 1 票 →キリテ
1 票投票先 1 票 →アザレア
イクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
美里1 票投票先 1 票 →
アザレア2 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
クラィス0 票投票先 1 票 →アザレア
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
久也2 票投票先 1 票 →美里
2 日目 ( 2 回目)
サダファラ2 票投票先 1 票 →キリテ
0 票投票先 1 票 →アザレア
イクス0 票投票先 1 票 →サダファラ
美里1 票投票先 1 票 →久也
アザレア1 票投票先 1 票 →久也
キリテ2 票投票先 1 票 →サダファラ
クラィス0 票投票先 1 票 →久也
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
マット0 票投票先 1 票 →キリテ
久也4 票投票先 1 票 →美里
久也 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マットの独り言 「あ、この人数だとCOしないとやべぇ」
サダファラの独り言 「あらそっちか」
アザレアの独り言 「クララさんは票見たね……」
イクスの独り言 「久也様?」
ミューの独り言 「ひさやんしゃんお疲れ様でしたにょ…。」
サダファラの独り言 「夜は光学迷彩なしかよかったよかった・・・はあ・・・」
キリテ(人狼) 「久也さんなのか…」
(人狼) 「あぁ、大体分かっていたがな。見事に増えてないと笑いたくなるわ」
クラィスの独り言 「キリテー、役職何?」
美里の独り言 「? なんで私に一貫してたのかしら?」
美里 は サダファラ を占います
クラィスの独り言 「ごめん久也投票してもて」
アザレアの独り言 「それか占いロラするつもりだったのかな……」
美里の独り言 「ではサダファラさんを。ジンクス的な意味で。」
久也 「あ、くそう(´・ω・`)ていうかグレランやのに普通に占いに入れてたわろす」
キリテ(人狼) 「ところでなんかクララと共鳴ついてんですが」
ミューの独り言 「いっちゃんさんが来てくれて助かりましたにょ。神話4のうち一人は村人さんなんですにょ。」
アザレア は クラィス に悪戯しました
サダファラの独り言 「・・・なんでだ?吊られたの」
(人狼) 「占い子狐交じりと村は考えんのかのぉ…」
クラィスの独り言 「鵺です(キリッ」
イクスの独り言 「…クラィス様が票替え?」
キリテ(人狼) 「鵺ですか?」
美里の独り言 「楽よ……すごい楽、RPが……。」
久也 「すまん思いっきりメモ間違えててん…」
アザレアの独り言 「まあ今日は確定白でいっか。」
(人狼) 「…クラィス鵺か…」
クラィスの独り言 「決して女神とかそういうんじゃないのでご安心を」
美里の独り言 「神話3どこいったのかしらね。まあ私コピーしないと村1人だから人外にならざるを得ないんでしょうけど。」
キリテ(人狼) 「そうか、狼の世界へようこそ」
イクスの独り言 「美里様も、ですが…ううん…」
ミューの独り言 「それでね、狐さんと狼さんが二人なのですにゃ。増えているかもしれませんのにょ。」
クラィスの独り言 「>久也」
美里の独り言 「初日狂人ならまだ色々あるけどねえ……。」
クラィスの独り言 「狼wwかwwwww予想はしてたwww仲間教えてー」
キリテ(人狼) 「泣いていいぜ」
久也 「あ、鈴蘭人形COで人形遣い居らんぞ!とか言うてみたら良かったか?」
クラィスの独り言 「ってそうかぼっちか」
久也 「いやそれも結構怪しいか…」
クラィスの独り言 「…鵺ですまんかった…」
(人狼) 「狂人がいないとなると…確実に占いに狐交じりと考えていいだろうな…狐増えてないといいのだが」
キリテ(人狼) 「ハナダがドクオ。私は素です」
クラィスの独り言 「ん?でももう一人おる?」
アザレアの独り言 「美里さん噛みませんよーに……」
サダファラの独り言 「僕吊られたらやばいのかな・・・?いや強毒だから村には痛くも痒くもないのか」
クラィスの独り言 「OK」
キリテ(人狼) 「まあ占い噛みますか。アザレア行く?」
イクスの独り言 「…さて。どうするんでしょうね、狼は。狐がいるから村はかめない…?」
美里の独り言 「さて、噛まれるかしら。狐のことは考えていてくれるかしら?」
(人狼) 「本日はどこにする?灰いくか?」
イクスの独り言 「噛まれる気しかしなかったんですけど、この人数だと…」
(人狼) 「あ、じゃアザレア行ってみようかの」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「あ、また妖精落ち…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は アザレア に狙いをつけました
アザレア は無残な姿で発見されました
(アザレア は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アザレアさんの遺言 初日に られるんでしょ。 ん、  て 。
久也さんの遺言 はいはい狐狐蒼色蒼色
神話 て んしー狼駆逐頑張 よー
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
美里 「占い師よ。サダファラさんは○。」
「うむおはよう、だ」
アザレア 「うわ、あたし噛まれた? うそぉ」
キリテ 「おはようございます。久也さん狐ですかい」
マット 「おはようさん。」
クラィス 「おはようさん…久也狐か。
まあ増えてないとも限らんが
…で、占い抜き?」
マット 「久也狐か…」
美里 「遺言まで光学ね……」
久也 「はいお疲れさん 占い騙りは噛まれやすいし結構リスク高いと思うで…?」
イクス 「おはようございます」
サダファラ 「ん・・・?占い候補喰いか 子狐でも心配した・・・とか?
って遺言で狐COか」
ミュー 「おはようございますにょ。
昨日間に合いませんでしたが、みゅーは人形遣いなのでいっちゃんさんは村人さんに近いと思いますにょ。」
マット 「神話マニアだ、この人数だとCOすべきだったな。
毒蝙蝠、コピー先は伏せる、狼は噛むことができねぇし、吊られて巻き込むとやばい。
村側に味方したい、生かしてくれねぇか。」
「久也狐遺言か、それにもって占い抜き…」
サダファラ 「◆美里 「遺言まで光学ね……」
彼は昼に遺言を書いたってことですね」
イクス 「久也様狐…で、占い候補が噛まれた?」
キリテ 「占い抜きですね…狐がグレラン落ちに掛けたか、子狐疑いかは判りませんが」
美里 「片方抜きねえ……。私視点ではどうなのかしら。
ミューさんとイクスさんを人形遣いとするなら、村人陣営は2だから、私とミューさんで2。初日は狂人。」
アザレア 「うーん、あたしあんまり噛まれないから(どっちかって言うと吊られる方……)
安心しきってたわ……(´・ω・)」
クラィス 「てーか俺視点ミューといっちゃんも偽ぽいんですが…
俺神話ちゃうから村人陣営埋まるし。
やから昨日占いに投票した。どっちも真ありえない。」
ミュー 「ひさやんしゃんは神話の狐さんですかにゃ…?狐さん増えてますにょ?」
久也 「毒蝙蝠とか吊ってまえよ…(´・ω・`)」
マット 「…やばいつっても、狐1は落ちたけどな…」
アザレア 「おつかれさまー……うん、まあ仕方ないか……」
ミュー 「みゅー視点、占いさんは両方村側あり得ないのですにゃ。」
マット 「で、俺人外だけ巻き込む毒なんだ…それを理解した上でCOさせてもらってる。だからコピー先は伏せた。」
サダファラ 「神話CO・・・ですか すると神話はこれで2が露呈・・・
残りは2ですか?」
久也 「遺言まで光学迷彩…(´・ω・`)」
マット 「で、縹はなんでアザレア投票なんだ?」
クラィス 「なんや、そんならPPしよっか。
神話CO まっぽ、コピー先教えろ。そこ以外に投票するから」
美里 「あ、そうか。神話マニアも初日に行くのか。忘れてたわ。」
アザレア 「前の日に書いたら光学迷彩になってまあいいかなと思ってそのまま残しちゃったww」
ミュー 「クララせんせーの方が蝙蝠さんかなって思ったのですが、どうなのかにゃ?
それとも占いは両方偽物かにゃ?」
「ふむ、神話で2が露呈したか…のこり2はどこかね…」
イクス 「…どう、いうことです?」
キリテ 「PP…だと…」
イクス 「…どう、いうことです?」
マット 「…コピー先はサダファラだ、どこに投票するよ」
サダファラ 「・・・PP?狼の残りは・・・?」
イクス 「おっと重複失礼」
美里 「んー、まあ私は真占いだから……クラィスさんは蝙蝠、あるいは神話コピーの狼ってところかしら。」
久也 「うわ。PP来た」
ミュー 「やっぱり蝙蝠さんなのかにゃ?」
クラィス 「神話で狼COな。コピー先?ヒミツ。
蝙蝠2おるなら勝てるし、こっち抗毒コピーやから噛めるからな?」
サダファラ 「あーうん・・・ハハッまたでごめん・・・」
「PPか…狼人数は足りているのか…まったく面倒だ…」
クラィス 「ん、じゃあミュー投票で頼む」
アザレア 「まあPPきますよねーっていう。」
美里 「まあ、これは仕方ないわよね……。配役の時点で勝ち目が薄すぎるもの……。」
サダファラ 「了解です・・・ごめんね」
マット 「わかった、村側に味方する、っていったが…ごめん」
ミュー 「初日の人数で難しいかにゃとは思っていたのですにゃー。」
マット は ミュー に処刑投票しました
クラィス 「悪いな、真っ白判定サンキュー。」
キリテ 「蝙蝠とクララ抜くともう露呈してますが…」
久也 「吊って噛んで最後に鵺抜けば狐残ってても勝てるんかこれ」
美里 「まあ、仕方ないわね。ミューさん、あっちで遊びましょ。」
ミュー 「村側はどこに投票にゃ?クララせんせーで良いかにゃ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は ミュー に処刑投票しました
縹 は ミュー に処刑投票しました
クラィス は ミュー に処刑投票しました
美里 は クラィス に処刑投票しました
イクス は クラィス に処刑投票しました
サダファラ は ミュー に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アザレア 「あーあと一日生き残っていれば……美里さん噛んでくれれば良かったのにぃww」
久也 「○判定出されてんのにクラィス投票してどうすんねん(´・ω・`)」
ミュー は クラィス に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →ミュー
0 票投票先 1 票 →ミュー
イクス0 票投票先 1 票 →クラィス
美里0 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →ミュー
クラィス3 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー5 票投票先 1 票 →クラィス
マット0 票投票先 1 票 →ミュー
ミュー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マットの独り言 「…狼、多くね?」
クラィスの独り言 「ごめん勝手にPP宣言して
裏切られても俺吊られならいけるとおもって」
アザレア 「まあもうPPだからってことで……諦めてるのかな……」
美里 は 縹 を占います
キリテ(人狼) 「おお、こわい、こわい。
蝙蝠2人は噛めませんので最後にクララ噛むことになりますが」
ミュー 「中身予想は大体合ってたから良いかなー。」
マットの独り言 「…なんつーか、ほんと、ごめん・・・」
久也 「いや多分これ美里噛まれてても無理やったぞ…毒蝙蝠は抜けへんから妖精抜かれるわ」
アザレア 「ミューちゃんお疲れ様……(´;ω;`)」
美里の独り言 「……ふぅ。ろくな配役が来なかったわね。」
クラィスの独り言 「まあもう露呈してっけど」
サダファラの独り言 「んー。ごめんうん
つかマット氏ごめん・・・僕コピーで毒蝙蝠とか・・・うん・・・
あと何もかもしてもらってさ・・・(´・ω・`)」
久也 「おつかれさん なんていうかどんまい」
マットの独り言 「俺らは、村からみたらいい強毒なんだけど、な。」
クラィスの独り言 「ええよ、俺噛みもちろん」
キリテ(人狼) 「今日は美里さん行きますか。万が一鈴蘭だとやばい」
(人狼) 「はぁ…最初はどうなることかとおもったけどな…」
美里の独り言 「まあ、仕方ないわ。

真剣なRPならあそこは「私を吊れ」って言ったのかしらね。」
キリテ(人狼) 「<人形が」
ミュー 「◆久也(飛燕) 「○判定出されてんのにクラィス投票してどうすんねん(´・ω・`)」

初日占いだから神話の変化前だと思うのですにゃ。今回は鵺っぽいとは思いましたが。」
アザレア 「人形遣いズは? ダメかな?」
マットの独り言 「正体が知れたら、道具として死体を晒すことでしょう…か、こえーな」
クラィスの独り言 「てことで俺鵺ばれたらあれやから美里せんせ噛んでくれると嬉しい」
(人狼) 「あぁ、美里噛んでイクス吊ってクラィス噛んで終わりだな」
クラィスの独り言 「いっちゃんは人形やなくて人形遣いコピやから毒はないやろ」
アザレア 「ああ、やっぱ毒持ち人形の可能性考えて……か。」
久也 「狼2匹=村カウント2まで減らさなあかんから最終的には
狼2匹=毒蝙蝠2匹で終わる 妖精の入る隙があらへんねん」
ミュー 「おつかれさまですにゃー。初日の人数からちょっと無理だなと思ってましたにょ。」
サダファラの独り言 「・・・・で、狐コピーの可能性がないってことなのかな・・・?」
キリテ(人狼) 「あ、そうだった 人形という店だけ覚える程度の光学」
美里の独り言 「超RP村は、とりあえずコミケが始まる前くらいにはなんとかするわー。」
サダファラの独り言 「神話2が狼にいってる・・・?ってことなのかなそうかな?」
アザレア 「そっかああ……くっそぅ」
キリテ(人狼) 「って、妖精誰だ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「やから狐が増えてようがこれは無理やわ」
キリテ は 美里 に狙いをつけました
美里 は無残な姿で発見されました
(美里 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミューさんの遺言  ⌒゚(σωσ)゚⌒<希望通りに人形遣いになりましたにょ!
みゅーのお人形さんどこー?
でもね、村側が2なのですにゃ。もしかしたら身代わり君が占い師さん持って行ってるかもしれないのですにゃ。

とっても不利なのにゅ…。夢疑いが出たら偽にゃ。これは笑うしかないにゃ。

ミュー視点、占いさんの片方は偽物なんですにょ。銃殺が出たらわかりやすいと思いますがにゃあ…。

いっちゃんさん、来てくれてありがとうございますにょ。
とっても村側不利だと思いますので、助かりましたにゅ。

みゅー、鈴蘭しゃんだったら良かったのかにゃあ?
美里さんの遺言 占い師よ。というか初日が村側だったら私が唯一の元から村陣営なのよね……。
イクスさんが人形遣いならミューさんと2村で、初日は狂人でLWだけど……さてはて。

クラィス○ サダファラ○●
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
マット 「おはようさん…」
アザレア 「お疲れ様ー」
ミュー 「でも良いのですにゃ。やりたかった人形遣いが出来たのでみゅーは満足ですにゃ。
あとは人形さんが出てきてくれて入れば完璧でしたのにゅ。」
サダファラ 「・・・おはようです」
ミュー 「おつかれさまですにゃー。」
「うむおはよう、だ」
マット 「今日は、イクスか…?」
久也 「おつかれさん みろこのなかなか酷い内訳」
キリテ 「おはようございます」
クラィス 「はいはい、じゃあ今日はいっちゃん投票でー」
キリテ 「そうなりますね」
クラィス 「ごめんなー。」
縹 は イクス に処刑投票しました
キリテ は イクス に処刑投票しました
マット 「わかった、すまないイクス。」
「あぁイクス投票だな」
クラィス は イクス に処刑投票しました
マット 「…ま、ここで俺とサダファラが反旗を翻すのもあり、だけどな…」
サダファラ 「ん・・・了解です」
美里 「うーん、まんだむ。ひどいですわね。」
イクス は クラィス に処刑投票しました
ミュー 「グレランで毒蝙蝠が吊れてたら何とかなったかもですにゃー。」
マット 「……冗談だ。」
マット は イクス に処刑投票しました
クラィス 「悪いけどそうしたら勝たれへんからやめとけ?>まっぽ」
サダファラ 「毒効かないってのが本当かは分からないけどね・・・おどしには使わなきゃいけないから
いや別にそんな脅しなくたって別に裏切りはしないんだけどな・・・」
アザレア 「イクス……(´;ω;`)」
キリテ 「それなら引き分けですね、止めはしませんよ」
マット 「…そうだな。やるなら昨日の時点でやってる。」
美里 「なかなかドラマティックな展開よねー」
久也 「見事に狐が落ちました(´・ω・`)初手吊られは久しぶりな気がする」
サダファラ 「狼がでてきた以上それを裏切る必要もつもりもないのですよな・・・
蝙蝠である以上村に貢献する義理だってないし」
「引分けるのだというのなら別に止めはしないがね、勝ちを捨ててもいいというのなら…な」
クラィス 「まあ蝙蝠は俺吊りでもええやろけどなー。
どっちにしろ狼増えてるからどっちかは噛むぞ?」
ミュー 「村側と狐さんは仲良くしましょうにゃ…。妖精さんはどうしよう…(」
サダファラ 「うん・・・だからその・・・ごめんイクス氏」
マット 「引き分けにいまさらする気はねーよ。」
アザレア 「仲良くしてよおおお(´;ω;`)」
マット 「イクス、すまん…」
クラィス 「抗毒狼おるって時点で狼の数察してな?」
クラィス 「まあいっちゃんはほんとすまんな…」
美里 「まあ、久しぶりでPPはきついわねえ……。」
久也 「蝙蝠がわざわざ負けとか引き分けにするこたあれへんな。信条があるなら止めはせんが」
イクス 「謝るなら最初からPPにのるな。…私からいうことはそれだけです。」
サダファラ 「引き分けは負けいないけど勝ちもいないからあまり好きじゃない・・・
皆勝ちたくてやってるから・・・」
ミュー 「だってにゃー…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
久也 「妖精やなくて狐と仲良くしてええんか…w」
サダファラ は イクス に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
サダファラ0 票投票先 1 票 →イクス
0 票投票先 1 票 →イクス
イクス5 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →イクス
クラィス1 票投票先 1 票 →イクス
マット0 票投票先 1 票 →イクス
イクス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィスの独り言 「んじゃサクっと俺噛んでー」
キリテ(人狼) 「この教師こわい」
ミュー 「◆イクス 「謝るなら最初からPPにのるな。…私からいうことはそれだけです。」

いっちゃんさんカッコいいですにょ!」
(人狼) 「さて、はや噛みでもするか」
アザレア 「イクスお疲れさま……(´;ω;`)最後かっこよかったよ……!!」
クラィスの独り言 「(*´∀`*)」
(人狼) 「ほんとクラィスが味方でよかったよ」
キリテ(人狼) 「では、失礼します。」
サダファラの独り言 「うんごめんうん謝るならやるなってのは理解できるよ・・・うん」
美里 「教師の乱と名付けよう。」
キリテ は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/08/03 (Tue) 02:38:36
クラィス 「長引かせてもあれやしー」
クラィス 「と、おつかれさん。」
ミュー 「お疲れ様でしたにょ。みゅーコピーで大変だったでしょう?ごめんなさいですにょ。」
「おつかれさまでしたー」
アザレア 「はえええwww」
クラィス 「ああ、やっぱ妖精はアザレアかあ」
ミュー 「お疲れ様でしたにょー」
マット 「お疲れ様ですーやっぱ抗毒いなかったか…!」
キリテ 「お疲れ様でした。妖精で騙りに出る…だと…」
美里 「可愛いなさすが狐かわいいが私の信条だもの。」
イクス 「お疲れ様ですー」
美里 「おつかれさまですよー」
「昨日のキリテさんの妖精どこーでアザレアさんしか思い浮かばなかったわぁ・・・」
クラィス 「抗毒いないですが俺吊ってもあんまり代わりなかったよ(*´∀`*)」
久也 「はいおつかれさんでしたー」
アザレア 「だよ。
まあ、勝てないということは霊界で久也さんに教えてもらったし。」
サダファラ 「って鵺か・・・お疲れ様でした」
マット 「クララが神話COな時点であれ?って思ってた等www」
クラィス 「鵺ですー だからPPで蝙蝠に裏切られてもあんまりかわんなかった。」
キリテ 「他にいないですしね…<妖精候補」
ミュー 「世紀末―!!!」
美里 「なかなか……ねえ。神話の行き先の時点で村勝ちが見えない気がするわ……」
アザレア 「いちかばちかで出てみたけど噛まれるとは思わなかったwww
後で気づいたww 自分アホすぎる。」
マット 「いやぁ、だーれーにーしーよーぉーかーなぁーで選んだら毒蝙蝠だったよ…」
ミュー 「いっちゃんさんはみゅー選んでくれてありがとうございましたにょ。」
キリテ 「毒蝙蝠は少し疑ったけどホントに毒だったこわい」
サダファラ 「へやのすみっこでぐるぐるとののじをかきたい」
美里 「蝙蝠コピーと狼陣営の鵺……。単純に敵対勢力が6……。」
「いやぁ…妖精噛めてよかったよかった…妖精じゃなかったら村に駆逐される側だった…」
クラィス 「誰にしようかなーで選んだら狼だったっていう
めったに行かないところに行ってみました(キリッ」
ミュー 「少人数で希望通らないと思ったら通った怖い。」
久也 「グレランで吊られて泣いた(ノω`)けどどうせ吊られなくても勝ちは無かったなど」
サダファラ 「ごめんマット氏僕コピーなんかで困り果てたんじゃなかろうか」
キリテ 「まさかクララ来るとはで共鳴ついてて一瞬はげるかと思った
そうだよ鵺だよと」
クラィス 「キリテ嬢コピーとひさやんコピーで迷った
ひさやんだったら涙目だったwwww」
マット 「いやいや、毒蝙蝠ならうまく使えばどっちにも味方できるって思ってたし。サンキュ>サダファラ」
美里 「神話コピーの鵺だと村?」
マット 「闇鍋はどっちかが不利になる配役多いなぁ…。」
久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」
美里 「蝙蝠の孫コピーは出来ないだろうしなあ」
マット 「鵺を神話コピーするとコピーもとと同じ陣営になるはず」
サダファラ 「孫・・・コピー・・・?」
ミュー 「◆美里 「神話コピーの鵺だと村?」

その神話の行先になりますにょ。」
マット 「つまり今回の場合 キリテ(狼)←クラィス(鵺)←マット(神)だと、神話は狼陣営…だったよーな…」
久也 「11. 鵺 → 神話マニア → 妖狐 (妖狐陣営)
神話マニアをコピーした場合はコピー結果の陣営になります。

これかな」
ミュー 「鵺→鵺→神話→人狼  全部人狼。 ですにゃ?」
「鵺→神話→蝙蝠
だと、蝙蝠のはず」
美里 「あ、マットさんコピーだったら蝙蝠陣営か」
「◆ミュー 「鵺→鵺→神話→人狼  全部人狼。 ですにゃ?」
たしか全部人狼。のはずです」
マット 「気になるのは 鵺→←鵺 とかだとどうなるかだよな…ごくり…」
クラィス 「ああそうなんか…じゃあ素村の可能性は限りなく低かったのか」
キリテ 「◆久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」

なでぎゅ」
ミュー 「鵺は普通に夜お話したい人のところに行くといいと思いますにょ。」
クラィス 「◆久也 「キリテ嬢と夜会話できるとか…(´・ω・`)う、羨ましくなんか(ry」

正直すまんかtt」
「鵺A→神話→鵺B→神話→人狼
だと鵺Aは村で、鵺Bは陣狼のはず」
久也 「鵺同士だと村…?実際やってみないと分からない…?」
マット 「三日目夜にお互いに「「鵺です」」「え?」「ん?」ってなるんかな…」
キリテ 「なにそれちょっとみたい」
「鵺同士だと神話同士のコピーだから多分村判定…のはず」
サダファラ 「鵺同士で「おまえもかwwwwwwwww」ってなりそうですね>鵺→←鵺」
マット 「陣営不明すぎてかわいそうすぎるなwww」
ミュー 「◆マット 「三日目夜にお互いに「「鵺です」」「え?」「ん?」ってなるんかな…」

いいですにゃー面白いですにゅ。疑似共有ですかにゃ?ww」
久也 「◆キリテ 「なでぎゅ」
◆クラィス 「正直すまんかtt」

しかも敵陣営やんあんたら(´・ω・`)でもぎゅっぎゅ」
クラィス 「まず鵺2とかその確率がすごい低そうやけどwww」
久也 「なにそれ面白そう>鵺同士」
久也 「さてー3時前ですがどうしましょう さすがに解散かな?」
マット 「鵺2が出てもさらにお互いコピーという難易度が高すぎるぜ…」
マット 「俺は今日はげんかーい。かな。」
イクス 「|ω・)わんもあするならいくぜ  なんかブラウザ重いから黙ってた」
「村側1狼1狐1の他全部鵺村…」
マット 「あぁよかったいっちゃんばきばきにしちゃって立ち直れないのかと…」
クラィス 「俺もさすがに無理かなー
悪い…」
イクス 「ああうん立ち直れないよ(」
クラィス 「全部鵺wwww」
クラィス 「とりあえず今回のは配役が悪かったと思って…うん…」
マット 「ごめんよいっちゃん…これも愛だよ愛…次はべきべきにしにおいで…まってる!」
美里 「あー、さすがに私もちょっときついです。緊張の反動が……」
マット 「配役が酷すぎるな…w毎回毎回…w」
久也 「ん、まあ近いうちにまた突発立ちそうやし解散かなー?7人以上居るならやるけど」
美里 「美里先生はもっと活躍するよ! きっとだよ!」
ミュー 「ワンモアあるならいけますぜー。」
サダファラ 「にゃー・・・自分もおちまする・・・かな|ω・`)
お疲れ様でした、ありがとうございました」
「[壁]゚д゚)<私もホントに離脱しまするー村たて乙でした」
久也 「あ、落ちのが多そうか」
クラィス 「美里せんせはまた…うん、次はきっと…!」
イクス 「人数的に解散ですかね?ありがとうございました。」
ミュー 「◆縹 「村側1狼1狐1の他全部鵺村…」

置換村が鵺置換なんですね、わかりますwwww」
久也 「では解散でー、わんもあ希望の方は申し訳ない
お疲れ様でしたー、お付き合いありがとうございましたよ(´ω`)」
イクス 「こんどばっきばきにしてやんよ…>まっぽ」
クラィス 「おつかれさまー、村立てサンキュな!」
美里 「口調に癖がないから本当に楽なんだよね……先生」
ミュー 「お疲れ様でしたー。村立てありがとうございましたー!」
マット 「まずは最初にべっきべきにされておくと後々かなり強くなってく。メンタルが。めんたるが。
そんな私は過去数々の偉大な先輩達にぼっこぼこにされたぜ」
美里 「おつかれさまでしたー!」
マット 「よっしゃこい!!まってる!!!>いっちゃん」
マット 「お疲れ様でした!!」
キリテ 「お疲れ様でしたー!」