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突発 ピク人狼超闇神話村 [320番地]
〜真夏の夜の夢〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
ただし夢職はお断りします 久也
 (飛燕)
[罠師]
(死亡)
かき氷いれよう コトノハ
 (amaguri)
[巫女]
(死亡)
はりきっていきましょー ミエ
 (ないと)
[女神]
[受信者]
(生存中)
|ω・`) イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
鍋には豆とか豆とかもやしとか入れとこう ノルン
 (塩ごはん)
[夢毒者]
[死の宣告]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[共有者]
(死亡)
ざざっ イルミー
 (浜都幽)
[猫神]
(死亡)
前に出てっていわれたから… メル
 (中居むぅぅぅぅん!!!(CV若本)
[占い師]
(死亡)
モグモグ キリテ
 (九鳥)
[人形遣い]
(死亡)
(´・ω・`)
 (藺草十雅)
[長老]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
鍋と聞いて・・・(箸用意) エル
 (野木)
[河童]
(死亡)
→←↑↓セクハラ対象 エメル
 (あんどー)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
桃狩りの桃、おすそ分けですにょ ミュー
 (しゃけ)
[死神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
べしべししながらそぉい! ヒヒラギ
 (r/kと書いて「あるけ」と読む(多分))
[金狐]
(死亡)
ヒヒラギ 「ああっと寝ろコールが飛んできた畜生、落ちまする…´・ω・`」
メル 「てことで移動」
メル 「いやそれはそうなんだけど、いくらなんでも初日からはないでしょ、と」
ミエ 「わー移動ー」
久也 「という訳で 立ちました
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=2」
久也 「QPに囲われてるんやったら片○も怪しいやん
共有は片○とは言わんくないか」
ミエ 「〜〜〜(〜・v・)〜」
メル 「だって今回の場合、片○含めるってことは初日から共有も吊り対象にするってことだよ?w
さすがに性急すぎるでしょwww」
キリテ 「落ちの方はお疲れ様でしたー」
ミュー 「エルさんお疲れ様でしたー!」
ミュー 「あーやっぱり片○含める云々はリア充ぽく見えるのかー。前そんなことを言って恋人で初日吊りでござったなと…反省。」
久也 「エルだけかね。おつかれさーん
サブはなくてええな?立ててくる」
ノルン 「お疲れ様の方お疲れ様でしたー!」
エメル 「落ちる方お疲れさまです!」
イクス 「狼殲滅ルートで何故片白を狙ったの…(´・ω・)いや狼でしたけどもん!」
イルミー 「落ちの方お疲れ様でしたー」
ヴォルフ 「落ちる方はお疲れさまでした」
「お疲れ様の方はお疲れ様です」
メル 「落ちる人はおつかれさまー!」
イクス 「落ちの方お疲れ様です」
ヒヒラギ 「落ちる方おやすみですー」
ミエ 「お疲れの方お疲れ様でした。」
メル 「◆久也 「今日はグレランか?リア充探しやったら片○含めるんかも聞きたいとこやけど」
◆久也 「占ってもらうっつー手も無くは無いが真と決まった訳やないから微妙やな ケアか?」

このへんが吊り対象を広げたいリア充に見えた^p^」
ノルン 「ノワンモア」
ヒヒラギ 「ノわんわんもあ」
ミエ 「というか狼はなんて長老とか脅威を噛まなかったんだろう…」
キリテ 「ノ ワンモア」
ミュー 「ノ なんでもー同じのがあれば同じので―」
「ノ わんもあ」
ヴォルフ 「ノ 同じ編成希望」
イルミー 「ノ 同じ編成で」
エル 「むぅ・・・!もっかい・・・と言いたいが自分はここで落ちますおつかれさまでした!」
ミュー 「どちらかと言うと今回の暗殺は、狼殲滅ルートを辿ろうと思いました。」
コトノハ 「ノ 同じで」
エメル 「ノ わんもあ」
イクス 「ノ わんもあー…」
ミエ 「ノ【同じ編成希望】」
メル 「ノ わんもあ」
久也 「という訳で二回戦 挙手と希望よろしくです」
ミュー 「そういえば実はこの恋人の組み合わせ、二回目でしたね…!w」
ミエ 「◆メル 「スルーしていいんだよ>ミエさん」

CV若本把握」
メル 「恋人探しの暗殺なら、あんなに遠慮ないやりかたはしないと思うよ。
狼暗殺しちゃったら恋人勝ちになるからどうしても慎重になると思う」
久也 「吊り逃れはしてへんねんけどな…初日やし普通に喋っとった」
ヒヒラギ 「◆キリテ 「私今回主人の方!人形居ないけど」
おおっと、じゃあ人形脱走後or確保する前ですね!」
久也 「暗殺系は罠掛かるな。死神はどうって書いてないし多分かかるんちゃうか」
メル 「スルーしていいんだよ>ミエさん」
イクス 「QPの可能性も考えてたけどとりあえず囲われたからしばらく放置したらこのざまでした>ミエちゃん」
ヴォルフ 「最初恋人探しかと思っていたが、逆だったんだな…。」
エメル 「ていうか吸血鬼は今回も出なかった……という……」
ミエ 「そしてメル君の中の人の名前に気付いて吹く」
メル 「◆久也 「えっ(´・ω・`)」

ただ俺が疑ってたのはリア充候補だったんだけど
すごい吊り逃れ臭がしてたから…」
久也 「◆散 「・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」

何かの運命的な何か(曖昧」
エメル 「ちっちゃかわいい同士……(ボソッ」
キリテ 「◆ヒヒラギ 「人形はいっつも主人が居ないな…既に打ち倒した後なのか」

私今回主人の方!人形居ないけど」
ミエ 「あぁ、噛まれなかったのは狂人と思われてたからか」
メル 「いや、だって○とか遠慮なく宣告だしまくってるあたりで死神恋人は確定だよ
どうみても狼虐殺しても狼飽和してもいいってやりかただったもんね」
コトノハ 「罠師って暗殺系殺せるから仕事はあったのかな 死に神は罠にかかる?」
ミエ 「◆散 「・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」

なんだってー」
ヴォルフ 「ペアになる陣営はそろわねぇな…。」
ミュー 「今回人形希望にしていたら揃ったかもしれなかったですにゃ…惜しいことしてしまいましたにょ。
(さとり希望でした。)」
ヒヒラギ 「人形はいっつも主人が居ないな…既に打ち倒した後なのか」
イルミー 「猫又COじゃなくて猫神COだったら間違いなく噛まれると思った どっちが良かったんだか」
イクス 「COしてないのはっていいだした本人がまずCOしてないってどういうことって思ったなど…くそぅ」
久也 「◆メル 「ごめんだって久也初日からばりばり怪しかった」

えっ(´・ω・`)」
キリテ 「というか人形陣営はいつになったら揃いますか」
エル 「◆ノルン 「河童COしたら次は河童が死の宣告を受けるんですねわかります」

ですよね!!!ノ∀`);;; <まぁしゃあないわな!!」
久也 「◆キリテ 「初手に投票してごめんなさいと思ったけど謝る必要なかった」

リア充疑いは逸らせるやろしええと思うけど
ほんまやる事無かった(´・ω・`)」
「◆ミエ 「意外性を狙って、うって、みました…」

・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」
キリテ 「恋人死神に視線を逸らそうとした可能性もあるかと思いまして(´ω`)
まあ毒COは怪しいよねって言う…」
ノルン 「河童COしたら次は河童が死の宣告を受けるんですねわかります」
ヴォルフ 「死神噛んでくれるかと思ったが、噛まれたぜ…。」
ミエ 「散ちゃんミューちゃんありがとう(*´∀`*)」
ミエ 「意外性を狙って、うって、みました…」
エル 「ぎゃあ文字の大きさミスった」
「こちらこそミエとミューはさんきゅ。長老恋人で絶望したが勝ててよかった。」
メル 「ごめんだって久也初日からばりばり怪しかった」
エル 「◆コトノハ 「河童は死の宣告解除できるからCOすればよかったのにね」

ごめんなさいそれに気付いたの超過後でしたorz」
キリテ 「◆久也 「死神居るんやったら俺まだ仕事あったのに(´・ω・`)速攻吊られてもた」

初手に投票してごめんなさいと思ったけど謝る必要なかった」
コトノハ 「河童は死の宣告解除できるからCOすればよかったのにね」
エメル 「ほんと間違えたのw ミューちゃんにポイントあわせてたと思ってたのに気づいたらヴォルフさんになってて「あれっ!?」って……;<キリテさん」
ノルン 「司祭でニート生活送ろうと思ってたのにー」
ミュー 「はららんとミエにゃんありがとうございました!!!」
メル 「恋人死神の可能性を言いだしたイルミーさんはまず恋人候補からはずすべきだよー…
うわー、くやしい(´・ω・`)」
イルミー 「誰か猫神の立ち回り教えてくださいほんと」
ミエ 「正直最終日、どっちかが噛まれるだろうなーって思ってた…」
ミュー 「噛まれるかなーと思っていたら共有噛みで助かりました。」
久也 「死神居るんやったら俺まだ仕事あったのに(´・ω・`)速攻吊られてもた」
キリテ 「というかなんであそこで共有噛むのw」
エル 「河童の立ち回りがわからなかったが埋毒の字が見えた時点で便乗COすればよかったのかなー;;うーうー。」
イクス 「\神話くれよ/」
ミュー 「普通の暗殺だったらもう少し早く終わっていたんだね…とか怖いこと言ってみる。」
エメル 「死の宣告怖い。<いや自分もやったことあるけど」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー、俺めっちゃ観戦モードだったし」
イクス 「死ぬ日のCOで明らかに怪しかったのに(´・ω・)なんで吊られないって思ったけど長老じゃ無理だーよねー」
メル 「FOの時点で宣告うけてなかったのはイルミーさん、ミューちゃん、散くん、キリテさん、ヴォルフさん。
この中で言動考えたら恋人の可能性高いのは散くんとミューちゃんしかなかったんだよねー…
なんで俺を噛んだのほんと…」
ノルン 「まず神話がいなかった」
ミエ 「神話希望なのに女神とかなにそれこわい…」
エメル 「くそ……。
あ、お疲れ様でしたー」
ミエ 「普通占い師でも散ちゃんかばわないわよねぇ。」
イルミー 「なぜ希望無しにした途端レア職寄越す」
ミュー 「狙いが夢毒以外人狼ヒットでなにこれ怖い。」
ヴォルフ 「くっそ、散吊り指定すりゃ良かったぜ…」
久也 「恋人強すぎた…そして狼も素素罠とか…おつかれさんでした」
「お疲れ様でしたー」
キリテ 「2票持ちはなんであれ吊れ しってる」
コトノハ 「おつかれさまでしたー恋人陣営だけ残りってひどい」
エメル 「ミューが死神かあああああああああ」
イクス 「お疲れ様でしたー」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
ミエ 「長老って聞いたときは焦った…ごめんね!」
ミュー 「女神様ありがとうございます!!」
ノルン 「お疲れ様でした!」
メル 「おつかれさまー」
エル 「おつかれさまでしたー。これは恋人強いwww」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
ミエ 「お疲れ様でしたーひー」
ゲーム終了:2010/08/09 (Mon) 22:30:36
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 さあ、私のお人形はどこでしょう
………ここで生きてる占い、ですか
エメルさんの遺言 PHP様はそろそろデレてくれてもいいと思うの……。
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キリテ は投票の結果処刑されました
エメル はショック死しました
(エメル は死の宣告を受けたようです)
6 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ4 票投票先 1 票 →
2 票投票先 2 票 →キリテ
エメル0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →キリテ
エメル はショック死しました
散 は キリテ に処刑投票しました
エメル は 散 に処刑投票しました
メル 「強いっていってもよく考えたら分かったじゃない…
強すぎる、って言葉で纏めるのはおかしいよ、気付ける要素はいっぱいあったよ」
ミエ は キリテ に処刑投票しました
エメル 「散に投票してやる。」
ヴォルフ 「◆エメル 「うぅ、昨日ミューちゃん噛もうと思ったのにー」
じゃあ何故俺を噛んだんだ。
COする共有なんざ、恋人の可能性低ぃじゃねーか…。」
ミエ 「聞いてたわよ、全部聞こえてた。」
エメル 「後で「あっしまった!」ってなっても遅かった……_| ̄|○|||| 」
「・・・ああ、分かってる。もとよりキリテに票あわせするつもりだったしな」
イルミー 「噛めば良かったように」
ミュー は キリテ に処刑投票しました
ミュー 「分かりましたにゅ。昨日の夜に二人で相談していましたので大丈夫ですにょ。ありがとうございますにょ。」
キリテ 「まあさくさく行きましょう、投票どうぞ」
エル 「これはちょっと・・・強すぎるよ恋人・・・・www
ミエさんいいとこ狙ったなあ。二票持ちと死神で共鳴とか怖ぇえよ。」
エメル 「……間違えたんだ……ごめん……」
メル 「だからさー、俺遺言でいったじゃない、ミエさんQPだってさー」
ミエ 「ミューちゃんと散ちゃんいいかしら?間違えないでね。」
久也 「占いどうこう言わんと二票持ちとっととケアしといたらよかったんやな(ギリッ」
コトノハ 「なんで噛まなかったのさ」
キリテ 「噛みなさいよw」
イルミー 「死神じゃねーよー猫神だよー>下界」
キリテ は 散 に処刑投票しました
エメル 「うぅ、昨日ミューちゃん噛もうと思ったのにー」
ヴォルフ 「死神恋人で共鳴ってすげぇ強ぇじゃねーか…。」
久也 「これはもうなんていうか(´・ω・`)死神恋人きつすぎる…」
ヒヒラギ 「キリテさんがマジ乙状態」
キリテ 「つまり2票持ちは吊れということですね」
ミュー 「イルミーしゃん死神かにゃ…?」
エメル 「で、恋人誰だ。ミューと散?」
ミエ 「じゃあキリテちゃん投票で、エメルちゃんはそのままショック死してもらうわ。」
エル 「ハイハイCOCO。うわああああん恋人PPとか見たくないいいいい爆発しろ!!www」
エメル 「まあPPよねー」
ヴォルフ 「恋人勝ちだな…。」
キリテ 「ああ、やはり。PPですかい」
ノルン 「おわあああwww」
エメル 「そーなのよん。アタシLWなうえに死の宣告受けてるから死ぬのwwwww」
キリテ 「私もついてませんね<宣告」
イルミー 「あーこりゃ恋人勝ちか」
ミエ 「なんでかといわれればアタシ女神。」
「・・・恋人がおちねぇな・・・エメル●・・・死の宣告受けてるよなエメル・・・」
ミュー 「みゅーには死の宣告ありませんにょ…。」
ミエ 「…あれ?」
ヴォルフ 「くそ、ミューが死神恋人かよ!」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー これはリア充もげろな予感」
キリテ 「ここに来てなんでミエさん生きてるのという気もしますが
エメルさんLWなんですか」
久也 「蘇生違う延命」
久也 「こんだけ派手に暴れとるのに蘇生してくれる訳ないやん…んで票合わせられるしこれ」
イクス 「お疲れ様です」
ヒヒラギ 「エメルさんはなー…むしろ占い抜きでミエさん行きそうな気が」
エル 「おつかれさまでーす。
あーこりゃ恋人勝ちっぽいなー;´∀`)」
メル 「ヴォルフさんおつかれさまー」
イルミー 「お疲れさん」
エメル 「アタシ死ぬううううううう\(^o^)/」
ミュー 「おはようございますにょ。…共有さん噛みなんですかにゃ…?」
ミエ 「エメルちゃん、死の宣告どうなってる?」
エメル 「はいはいLWCO」
ノルン 「お疲れさまーorz」
ヴォルフ 「…俺か。」
コトノハ 「PPだ・・・」
メル 「ほらー…」
ミエ 「恋人…落ちて…ないじゃない…」
久也 「何でそこで共有やねん…おつかれさん」
「・・・おはよ」
ミエ 「【占いよぉん、エメルちゃんを占ったわ、●よ!】」
エル 「どうせ明日死ぬならGJ覚悟でレッツ占い抜き。」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 4日目夜
共有者だ。相方は居ねぇよ。
あと死神の可能性があんのはミュー、キリテ。
あとは、ミエが恋人死神で騙りに出ている可能性もあんのか…?
イルミーさんの遺言 猫神と言うべきかで迷ったが…まあそれで吊られなかったにせよ噛まれるだろう。
ということで本当は猫神なんだ。偽ってすまん。
イクスさんの遺言 この陣営いじめじゃないですかーやだーor2
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
エメル は ヴォルフ に狙いをつけました
メル 「てーか、ここでエメルさんがミューちゃんか散くん噛む…
ないよねー。
ぶっちゃけ今のテンパりっぷりみたら気付けると思えない…」
エル 「恋人噛んでくれないかなぁー・・・エメルさんのセンサーよ働いてくれ(笑)」
ミュー は暗殺を行いませんでした
ノルン 「恋人噛んでほしーなー」
イルミー 「正直猫神とかタイミングわからなくて困る」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「◆エル(野木) 「なんか名前長い人がいるなと思ったらwwwww腹筋返してくださいwwww」

残念ながら俺にもそれは無理です^p^」
久也 「やっぱ夜喋れたら強いわなぁ…」
の独り言 「・・・ああ、ここまで来たんだ。頑張ろうな」
エル 「巫女2ってどういうことwwwwなにこれすごいwwwww」
メル 「ちょっと考えればわかるじゃん…
死神が恋人の可能性言い出したのイルミーさんなんだし、イルミーさんがそこで恋人のはずないじゃない!」
ミューの独り言 「頑張りましょうにゅ。」
ヴォルフ(共有者) 「少なくとも、散とエメルは死神じゃねぇ。
あとは、ミエが恋人死神で騙りに出ている可能性もあんのか?」
ミエの独り言 「襲撃さえされなければなんとかなるかな」
の独り言 「・・・ああ、キリテ投票であわせよう。生きてればな」
キリテの独り言 「まあ先に共有が食われるかね…」
エル 「◆メル(中居むぅぅぅぅん!!!(CV若本) 「何か?(*´∀`*)>エルくん」

なんか名前長い人がいるなと思ったらwwwww腹筋返してくださいwwww」
エメル(人狼) 「……QPいるよね?」
の独り言 「イルミーは猫又CO・・・毒がないやつか、偽か。暗殺ってことにできるかもな」
エメル(人狼) 「……って……」
エメル(人狼) 「まあ明日蘇生されなかったらLWCOして……恋人吊れるように……」
ミューの独り言 「明日は、何もなければキリテしゃんに合わせましょうか…。」
久也 「素巫女2とか…ww」
キリテの独り言 「イルミーさんリア充かと思ってたんだがな。
そしてここに来て生きてる占いはケアしたい気がする」
コトノハ 「恋人噛めれば村勝ちだね」
ヴォルフ(共有者) 「そして、ミューかキリテが死神っつーことか…?」
ミューの独り言 「LWっぽいですし、休みです。」
ヒヒラギ 「ああ、これ恋人爆破できないと恋人勝ちだな」
の独り言 「・・・どうする?明日票合わせたほうがいいよな・・・?」
キリテの独り言 「エメルさん人形かと思ったけどそんなことはなかったようだぜ!
………なのか?」
ミューの独り言 「今日はお休みしますにょ。」
久也 「あwwこれ終わった…ww明日ミューか戦吊って村勝ちかキリテ嬢吊って恋人勝ちか」
メル 「何か?(*´∀`*)>エルくん」
エル 「これは恋人勝ちが濃厚すぎる・・・・・wwww」
エメル(人狼) 「……今日どうしよ。死神……」
ヴォルフ(共有者) 「あとCOがねぇのはエメルだけか。」
ミューの独り言 「イルミーしゃん偽COですにょ…? これは…イルミーしゃん暗殺って事にしちゃいましょうかにゃ…。」
イクス 「お疲れ様ですーこれなんていじめ人数的な意味で」
エメル(人狼) 「死神まじ投票たのむ。」
の独り言 「あぶねぇ・・・」
メル 「ほらね、やっぱり恋人あってたじゃない」
エル 「メルさんの中の人の名前で噴いたwwwwwwwwwwwwww」
イクス 「なんでタイミング的にミュー様吊らない!怪しいじゃないですか!」
メル 「おうふ」
エメル(人狼) 「……って、うん、まあ、アタシも死ぬんだけどねあはははははh……」
イルミー 「猫神と言うわけにもいかねェだろうよ…!」
ノルン 「お疲れ様・・・ってええええ」
ヴォルフ(共有者) 「イルミー…。」
ヒヒラギ 「二人ともお疲れー やっと内訳が見えた訳だが」
ミエの独り言 「…よし。あとは誰が狼なのかね。」
エル 「お、おつかれさまでーすノシ  」
ミューの独り言 「ありゃっ?夢ではないのですかにゃ…?」
久也 「あ、おつかれさん やっぱ猫神か」
エメル(人狼) 「いーくーすーさーあああああん!!!!!!!」
久也 「んでここでイクスも落ちる訳やけど…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イルミー は投票の結果処刑されました
イクス はショック死しました
(イクス は死の宣告を受けたようです)
5 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →キリテ
イクス0 票投票先 1 票 →ミュー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ミュー
イルミー4 票投票先 1 票 →ミュー
キリテ2 票投票先 1 票 →イルミー
0 票投票先 2 票 →イルミー
エメル0 票投票先 1 票 →イルミー
ミュー3 票投票先 1 票 →キリテ
イクス はショック死しました
イルミー は ミュー に処刑投票しました
ヒヒラギ 「まあ個人的には三択なら長老>人形>猫又の順に吊りたい」
メル 「狐蘇生即吊りかあ…桃栗でそんな村やったなあ…」
散 は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は ミュー に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「今まで蘇生の失敗成功は出てへんねんし」
ミュー は キリテ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「そこでまさかの狐蘇生即吊りですよ 」
コトノハ 「噛まれの巫女は蘇生してもいいんじゃ・・・」
久也 「仙狸にしても蘇生するとこ…やしなあ 猫神やったら迷うとこか?
けどリア充やない事は確かやし?」
メル 「俺蘇生しないであと何処蘇生するのwwww>イルミーさん」
ノルン 「え、イルミーさん含むんだやっぱり」
メル 「また毒表示ねえ」
エメル は イルミー に処刑投票しました
イクス は ミュー に処刑投票しました
ミエ は キリテ に処刑投票しました
キリテ は イルミー に処刑投票しました
コトノハ 「あ、河童は毒の有無見れないんだった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー 「占いは真贋がいまいちだったから、蘇生はしなかった」
久也 「イルミーか…」
ヴォルフ 「イルミー、キリテ、ミューのランにしてくれ。」
エル 「イルミーさんが猫又・・・?」
ミュー 「みゅーは、毒表示ですにょ。夢かは分かりません。」
イクス 「COがないのは…ミュー様だけ、でしょうか?」
「・・・どれも信用ならねぇな・・・どうする?」
ノルン 「ああ、そういうことか・・・>毒」
エル 「河童なんて恋人爆発でしか来た事無いからわからなかった・・・´・ω・`」
エメル 「あの……すいませんアタシリア充じゃないんで延命して下さい……死神さん……(笑)
恋人が死神だったらもう/(^o^)\」
ヒヒラギ 「おおっと猫又そこかい」
ミエ 「どこも証明できないわね…」
メル 「イルミーさん猫又かー
俺噛まれたんだから蘇生してくれてもいいのに(´・ω・`)」
キリテ 「噛まれた占い蘇生しないんですか?」
ミエ 「猫又、またいまいち信用できないところね…」
「・・・俺は長老だから死神はありえねぇよ・・・」
キリテ 「人形遣いCOです、証明は出来ませんが」
エル 「多分ノルンさんの埋毒は本当なんじゃ・・・ないかな;;
で、俺が投票したから解毒されて当らなかったとか?」
メル 「別にこんなことで戦犯COしなくてもwww」
ヒヒラギ 「ごめん、タイプミスしちゃってつい…」
ミエ 「死に神の可能性のあるところからいったほうがいいのかしら…どこも占ってないところだから怖いんだけど」
イルミー 「猫又だ。今のところ蘇生は試みていない」
久也 「ヴォルフが何も無いんも若干気にはなるが…」
ミュー 「はららんさんは二票持っているから暗殺って事は無さそうですにゃ。今回はサブないですよにゅ…?」
ヴォルフ 「CO出来るならしてくれ。信じられるかは別だが。」
エル 「とりあえず戦犯CO。埋まってくるうううううううorz」
メル 「ショック死はふせげないよー
あと河童なんだったらノルンちゃん投票したことで誰もしななかったのかもしれないね」
エメル 「散は二票持ちってことで長老……かどうかはわかんないけど死神ではないもんねえ……」
イルミー 「死神ではないぞ、俺は。CO要るならする」
ミュー 「死の宣告を受けてないCOしてない人たちは
ミュー、イルミーしゃん、キリテしゃんですにゃ。」
エル 「そしてエロ河童言わないで下さい」
キリテ 「COが必要でしょうか?」
「・・・これは死神恋人かもな本当に・・・遠慮がねぇ・・・」
メル 「つまり暗殺対象にされてないミューちゃんと散くんだとみた>恋人」
エメル 「延命する気もないみたいだしねー……」
イクス 「…駄目だこれ…恋人にもっていかれるかもしれませんね」
エル 「でも俺もしかしたらショック死も毒も防げたんじゃ・・・ないかな・・・;;
あ、俺の画面は何も動いてないよ。だからヒヒラギさん、散さんに毒は少なくともない、かな。」
久也 「投票は何回かしてるし結果は出てるはずやけど…」
ミエ 「まだ恋人落ちてないし…身代わり天使ならば最初からいないコトになるけど・・この暗殺筋をみてると恋人の可能性たかそうね」
ヴォルフ 「死神の可能性があんのはキリテ、イルミー、ミューか?」
コトノハ 「朝にならないとわかんないのかな?毒の有無は 」
ミュー 「次はエメルしゃんに暗殺なんですかにゃ…?なんだかいよいよ暗殺恋人かもしれないですにょ…。」
キリテ 「死神恋人はありそうですね…
8>6>4>2 普通なら3手ですが」
ノルン 「だって、どこに投票すればいいかわからなかったんだもん」
メル 「ノルンちゃんのはじゃあなくていいから」
エメル 「死神恋人でしょ、ちょっと名乗り出なさいよww」
メル 「エルくん、おつかれさまー
今までの結果教えてくれる?」
ヒヒラギ 「エル河童とエロ河童って発音似ている おつかれー」
ミエ 「アグレッシブな死神さんね…恋人探しなのか…恋人なのか…。」
エル 「投票しないと見れないんですよ・・・昨日の投票結果見る前に俺死んじゃったんで;;」
ミュー 「ノルンしゃん、夢だったのでしょうか…?何故か共有さんに投票してますにょ…?」
「・・・次はエメルに死の宣告か・・・?やりたい放題だな・・・」
イクス 「ノルン様、毒ではないようでしたね…夢だったのでしょうか」
ヴォルフ 「容赦ねぇな。本当に死神が恋人なのか…?」
キリテ 「あ、そういうことですか、申し訳ない」
久也 「まじこれ死神恋人やろ…」
イルミー 「これ本格的に死神恋人なんじゃねェか」
ヒヒラギ 「嘘ねぇ…」
コトノハ 「おつかれさまーノルンちゃんに毒あったか見れた?」
ノルン 「え、河童・・・」
久也 「と、お疲れさん 河童おったんかい!」
キリテ 「なんという死神無双…」
ミエ 「…あら、エルちゃん襲撃されてる。…白が4っつ、夢はないわね、あたし。よかった。」
エル 「なんかすごいやらかしたきがしますおつかれさまですぎゅあああああああorz」
メル 「ミエさんは噛まれないんだね…」
ヴォルフ 「◆キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」
誰かを吊るノルンショック死で二人、ノルン吊る誰かを道連れで二人、っつー意味だ。
ノルンが強毒や毒橋姫の可能性に掛けたんだが…。道連れがいなかったな。」
「・・・おはよ・・・」
ノルン 「お疲れさまー」
久也 「夢だらけの村もよくあることやん…ノルンが何かは知らんけど」
ミュー 「おはようございますにょ。」
イクス 「おはようございます…と、そして延命する気はないようですね、本当に」
イルミー 「おはようさん」
キリテ 「おはようございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
エメル 「おはようギャッ死の宣告!」
ミエ 「【エルちゃんを占ったわ、○よ!】」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エルさんの遺言 すいません思いっきりニートかました気がします河童CO orz
役職把握しきってなかった俺が悪いですごめんなさああああい!!;;;
本当俺・・・・こういうドジばっかりだ・・・・・ノД`);;;
ノルンさんの遺言 埋毒だよ!夢なんでしょきっと!
エル は無残な姿で発見されました
(エル は人狼の餌食になったようです)
エメル は エル に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「というか夢毒2ってあんまりなさげだと思うなあ
どっちか嘘ついてると思うよ」
ヒヒラギ 「村人10狼3で、俺以外が巫女1夢毒2占い1か…
これで今日どうせ占い抜くから村半分こっち来ちゃうな」
イルミー は蘇生処置をしませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル(人狼) 「あ、そうか……」
エルの独り言 「もうだめだうつだしのう  ごめんなさい」
エメル(人狼) 「エル、イルミー、キリテ、ミュー、ですかね。死神候補
イクス(人狼) 「いや、死神噛んだら生き残る可能性なくなるだけなのでその辺は探さなくていいかと」
イルミーの独り言 「蘇生できそうな奴がいやしねえ」
ミュー は エメル に狙いをつけました
エルの独り言 「超過30秒前に「ショック死」の字見てまさかって役職情報読み直した結果がこれだよバカー!!!;;;」
久也 「犬神は蘇生する訳や無いからちゃうやろ…」
の独り言 「・・・エメルか、了解。狼だといいんだがなアイツ」
イクス(人狼) 「ヴォルフ様恋人の可能性はまぁ…うーん、でも一人ならでる、かな…」
ミエの独り言 「いや、一回…かしら。」
エメル(人狼) 「先に死神探して噛んでみます……?」
エルの独り言 「俺物凄いニートした・・・・よね・・・・・もしかしなくても・・・・」
ヴォルフ(共有者) 「死神が恋人の可能性もあるか…。
だったら、死の宣告を躊躇いはしねぇ。厄介だな。」
ミューの独り言 「今日は、エメルしゃんにしますにょ。
なんだか暗殺気にしていたので狼さんだったら良いな…駆逐ルートを目指しますにょ。」
ミエの独り言 「あと二回、耐えられれば…」
ミエの独り言 「…」
エメル(人狼) 「い、イクスさあぁん(´;ω;`)」
エルの独り言 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいエンドレス」
ノルン 「夢か・・・」
エメル(人狼) 「ところでミエさんQPだったら、ヴォルフさんとかに行きそうだと思うんですがw」
キリテの独り言 「毒が夢か嘘か他条件系ですね」
イクス(人狼) 「なんにせよ私は死にますねー延命されないかぎり…」
ヒヒラギ 「おつかれさまー、夢毒だったっぽい?」
ミエの独り言 「…ふぅ…。」
久也 「ん、毒無しで蘇生でもないと。おつかれさん」
ミューの独り言 「えっとー、土蜘蛛なら嬉しいですにょ…。」
の独り言 「橋姫じゃなくてよかったな本当に・・・」
イルミーの独り言 「夢毒か…?」
エメル(人狼) 「あぁ、夢……
ですよねえ……」
ヴォルフ(共有者) 「…道連れがいねぇな。
ノルン、夢毒か?」
ノルン 「お疲れさまー。埋毒表示はほんとうだよー」
エメル(人狼) 「……COできない系?」
メル 「犬神じゃなきゃいいんだけど」
イクス(人狼) 「…夢…?というか村側ならどうしてヴォルフ様投票…関係ないとはいえ…」
ヒヒラギ 「橋姫発動も地味に見たこと無いからなあ、それはそれで面白そうではあるんだけどw」
ミューの独り言 「良かったですにょ…!橋姫でも毒狼でもありません…!」
の独り言 「・・・夢かノルン?それか騙りだな・・・共有に票いれてやがる」
エメル(人狼) 「ノルンさん埋毒表示じゃなかったんですねえ……」
メル 「おつかれさまーって猫又じゃなかったみたいだね」
ミエの独り言 「まいったなぁ…。」
ミエの独り言 「…さて、ね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン10 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ノルン
イルミー0 票投票先 1 票 →ノルン
キリテ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 2 票 →ノルン
エル0 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →ノルン
散 は ノルン に処刑投票しました
久也 「毒が強毒毒橋姫やったらええんやけどな…いや埋毒表記がほんまやったらやけど」
ミュー は ノルン に処刑投票しました
コトノハ 「毒橋姫だったら大もうけだね」
ヴォルフ は ノルン に処刑投票しました
久也 「◆キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」

それでも吊られた人とノルンとで二人死ぬんやけど(´・ω・`)」
イルミー は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は ノルン に処刑投票しました
ノルン は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ 「生きてたらショック死の陣営見れ誕だけどな」
久也 「ああそれもそうか ほなただの埋毒なんかなあ>猫又CO」
ミエ は ノルン に処刑投票しました
エル は ノルン に処刑投票しました
キリテ は ノルン に処刑投票しました
ヒヒラギ 「ヴォルフさんマジイケメン」
メル 「ノルンちゃんが猫又じゃなきゃいいんだけど…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は ノルン に処刑投票しました
「・・・ノルン吊り把握。毒が村にあたらねぇといいんだが」
キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」
ミエ 「了解よ、ヴォルフちゃん。」
エメル 「ん。了解<ヴォルフ」
ミュー 「ノルンしゃん吊り、分かりました。」
キリテ 「正直片方の占いが死んだ以上、散さんの白もどうかと。
ミエさん夢は見ないで良いと思いますが」
イクス 「指示了解です」
エル 「ノルンさん吊り了解ー。」
ノルン 「了解だよ。」
ミエ 「そうね、ノルンちゃんが村側という保証もないわけだし…」
ヴォルフ 「ワリィ、ノルン。」
「死神が恋人だったら厄介だな・・・どうするんだ今日は」
ヒヒラギ 「んー、ただの埋毒かねぇ… 死神アグレッシブだな」
メル 「イルミーさんが気付いた」
ヴォルフ 「今日はノルン吊りだ。
悪戯に村人を減らされてもたまんねぇ。
ショック死でも、ノルンの毒が誰に当たってもどうせ二人死ぬ。」
エメル 「あぁ、死神自身が恋人で、恋人以外を狩ってるってこともあるのか……
こ、怖いわね……」
ミュー 「死神さんの恋人探しか、死神さんが恋人さんか…ですか…。」
ノルン 「あ、そうか死神が恋人・・・」
エル 「恋人探しの可能性が高い・・・のかな。>死神」
ミエ 「コトちゃんが餓狼に襲撃されたってコトね。でもそれだと白だした所は全部狼ってコトになるのよね…。」
メル 「猫又ならCOしてもいいとおもうけどねー
それで解除ないのならさすがに死神リア充だって気付くんじゃない?」
久也 「ノルン猫又やったら困るが どっちにしろこっちきそうやな
河童も居らんみたいやし」
イルミー 「死神の恋人探しか、あるいは死神自信が恋人なんかねェ…」
ミュー 「ミエたんが夢だったら、コトしゃんは飢狼…?でもここを飢狼が身内切るのは考えにくいですにゃ。」
ノルン 「うん、あたしは埋毒表示だよ」
「・・・死神は恋人探してんのかもしかして・・・?」
イクス 「ええ片ですが、ミエ様に白をいただいてます。…片方とはいえ白狙うってどういうことでしょうかね…」
ミエ 「毒表示は村にあたると痛手ではあるわね…」
エル 「狩人系はいないか、バランス護衛してて片方がたまたま抜かれたか、
それとも恋人になっちゃって相手ガチ護衛中・・・とか・・・?
どれにせよ、護衛、GJをアテにするのは望み薄いかなあ;;
久也 「しかしさとり希望は全然通らへんな(´・ω・`)」
エメル 「恋人探して殺しまくってるとか?」
ヒヒラギ 「ノルンさんが埋毒COしてたから猫又かなーと思ってたんだけどショック死しそうかな」
ヴォルフ 「死神は恋人探しか?」
イルミー 「んでもって二票持ちの散は今のところ片○だった、と」
イクス 「ノルン様…どうしましょう?無駄吊りを防ぐため投票もありでしょうが…毒表示、でしたっけ?
村に当たるのは困りますし…」
ミエ 「アタシが夢の可能性がある、って意味でね。」
キリテ 「ノルンさんは埋毒系、というだけではなんともですしね…」
エメル 「で、まだ真かはわかんないけど散は○、と。」
コトノハ 「自重しない死に神はよくいるけどねーw」
ノルン 「でも、片白だったよね?イクスさん」
ミュー 「イクスしゃん、一応、片○ですにゃ…。何故でしょうにゅ…。」
「・・・死神容赦ねぇな・・・」
ミエ 「とりあえず散ちゃんは本当に長老さんみたね…、ただコトノハちゃんの襲撃が餓狼によるものだったり、暗殺だったらわかんないけど。」
メル 「…てことは、リア充は二人とも村側か」
エメル 「どんだけアクティブな死神なの……」
エル 「イクスさんに死の宣告、ノルンさんは寿命延びてない・・・って事は今日死んじゃうのかな;;」
メル 「いろんなところ宣告しまくってるし」
「・・・イクスにも死の宣告か?で、ノルンの死の宣告は伸ばされてねぇと」
ミュー 「イクスしゃんに死の宣告ですにょ…?だとノルンしゃん伸びてないのですかにゃ…!?」
エメル 「死の宣告、伸ばされてないってことはノルンは今日だよね……」
イルミー 「イクスも死の宣告?死神がどんどん殺しにかかってるな…」
ノルン 「ええ?イクスさんに死の宣告?」
ヴォルフ 「ノルンがショック死、イクスに死の宣告かよ。」
メル 「死神リア充かもだねえ」
久也 「狐言うてもうたしな…w>ヒヒラギ」
ミエ 「明日は、死ぬとすればアタシ…かしらね…。」
キリテ 「おはようございます、狐消えたので占い抜きも躊躇ないですね」
ミエ 「イクスちゃんに死の宣告で、ノルンちゃんは寿命伸ばされてない…と。」
久也 「んー?死神リア充くさいか?」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー 占い抜きだなあ」
エメル 「え、イクス死の宣告……?」
ヴォルフ 「狐が落ちたから、占い候補噛みに容赦はねぇか…。」
エメル 「占い片方……?」
ノルン 「ところでさ、死神さんは延ばす気はないみたいだね」
イクス 「そして死の宣告です、と」
ミエ 「あら、狐もいなくなったんなら占いぬいてくるわよね…」
コトノハ 「あらら」
ミュー 「おはようございますにょ。占いさんを噛みですかにゅ…。」
ヒヒラギ 「ああ、誤爆 誤爆があってももっかい吊られるのがオチですね分かります」
「・・・おはよ。・・・占い噛みか」
イクス 「占い…抜かれました、ね…」
イルミー 「おはよう…おっと、占い噛まれたのか」
久也 「まあ占い抜くやんな…おつかれさん」
エメル 「おはよ。」
ヴォルフ 「…朝か。」
イクス 「おはようございます」
エル 「おっはよー。 あれ、占い片方抜かれた・・・?;;」
メル 「蘇生いるのかー おつかれさま」
ノルン 「おはよう・・・メルさん・・・」
ミエ 「【占いよぉん、散ちゃんは○だったわ!】」
メル 「えっ」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 \占いデス/ \どうしてこうなった/  俺は霊能者希望だったんだけど…
結果:ヴォルフさん○ ミューちゃん○ キリテさん○●

あと多分ミエさんはQPだよね。なんとなくだけど。
メル は無残な姿で発見されました
(メル は人狼の餌食になったようです)
イクス は メル に狙いをつけました
久也 「まあ吊られた俺らは誤爆やない限り蘇生はされんし…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「あー、どどんまい」
イルミー は蘇生処置をしませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は キリテ を占います
ミュー は イクス に狙いをつけました
イクス(人狼) 「ではとりあえずメル様で。」
ミューの独り言 「イクスしゃん行ってみます。」
エルの独り言 「・・・ここで言っても無駄だよな知ってる!!」
の独り言 「・・・ん、夜はまだマシだが・・・調子悪いわかなり」
エメル(人狼) 「大丈夫かと。」
久也 「埋毒表記やけど御覧の有様 んでもって遺言残すん忘れた」
イルミーの独り言 「…ん、俺がいると霊界から見えねェんだっけか」
ミエの独り言 「散ちゃん正解。」
エルの独り言 「「霊能がいない」ってのは確定させたんじゃないんだよ;;もちろん●が出るまでの潜伏の可能性も考えてたって;;」
ミューの独り言 「ですにゃ…。」
イクス(人狼) 「…占い…噛みますか…片方残すと変な疑いかかるので悩むところですが」
の独り言 「真とQPっていう内訳を希望するけどな・・・」
エメル(人狼) 「次イクスさんですね。噛み先指定お願いしますね。」
ヴォルフ(共有者) 「散は長老、ノルンは埋毒。信じるかは別にしてな。
だが、エメルは何故COしなかった?」
キリテの独り言 「久也さんは2票もちパワーで決まったな…
ホントに長老なら心強いが占い結果割れるかね」
久也 「で、俺一人という事は夢毒ですかそうですか 獏もいませんか」
ヒヒラギ 「そうそう霊界非表示なんだよ
まあ何があっても俺は蘇生されんけどな! ゲロしなきゃ良かった!」
エルの独り言 「うわああやっちまったか自分;;  しかも超票入ってるよこれ絶対霊能の事言ったか科目だったかの二択だよなー^q^」
エメル(人狼) 「ああ……QPの可能性もあるんでしたか……」
コトノハ 「久也君は何かな?」
ミューの独り言 「霧、大丈夫ですにょ…?」
ミエの独り言 「おねーさんがばっちり○だしてあげるわぁ…メルちゃんも真ならパンダにはならないはず」
エメル(人狼) 「それもあるかもしれません。
狐いませんし、今日は占い噛みます?」
イクス(人狼) 「とりあえずミエ様はー…狂人か、QPの可能性もまぁ、ないわけではありませんが」
ミューの独り言 「今日は、誰を暗殺しましょうか…。」
メルの独り言 「うん、たしかに散くんが二票もちだね
占うかどうかはおいといて」
エメル(人狼) 「私はグレランかなと思って恋人っぽいとこ……って思ったんですけど。
ってかミエさん狂人ですね。」
ミューの独り言 「占われれば偽物さんじゃない限り●を出すことはありません…。
問題は、狂信者さんや囁き狂人さんだった場合、パンダになってしまうかもしれません。」
エルの独り言 「えっえっ、えー・・・・?二票持ちの疑いからランで残ったほう占いじゃないのー・・・?;;」
久也 「と、霊界非表示?蘇生系かイタコでも居んのかね」
の独り言 「・・・ああまあ占われるだろ。●でなきゃいいがな」
キリテの独り言 「エメルさんは今回も私か。人形有り得るか?」
イクス(人狼) 「うーん…もしかしたら本当に身代わり様がQP系…?」
ヴォルフ(共有者) 「死神がいやがんのか…。無駄に村人を減らされても厄介だぜ。」
イルミーの独り言 「結局何もCOしなかったのがエメルなわけだよな…狩人系だったらまあわかるが」
久也 「俺かい!おつかれさんやー」
エルの独り言 「・・・・あれっヤベ今日グレランだったの!?;;;;」
ヒヒラギ 「久也さんお疲れー」
メルの独り言 「占なおうと思ったところが次々とwww」
イクス(人狼) 「グレラン…でよかったんですね。」
の独り言 「・・・くっそ昼が滅茶苦茶重いんだが」
ノルンの独り言 「ちがうのか・・・」
メルの独り言 「おうふ」
エメル(人狼) 「あれ、そこが恋人じゃなかったんですねえ……」
ヴォルフ(共有者) 「久也か。恋人っぽいからか?」
ミエの独り言 「…あぶなかった。」
ミューの独り言 「良かったですにょ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
久也4 票投票先 1 票 →エル
ミエ0 票投票先 1 票 →エル
イクス0 票投票先 1 票 →エル
ノルン0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →
イルミー2 票投票先 1 票 →エメル
メル0 票投票先 1 票 →久也
キリテ1 票投票先 1 票 →イルミー
2 票投票先 2 票 →久也
エル3 票投票先 1 票 →
エメル1 票投票先 1 票 →キリテ
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
イルミー は エメル に処刑投票しました
散 は 久也 に処刑投票しました
ヒヒラギ 「埋毒COってことはノルンが猫又の可能性ありなのかなー」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は エル に処刑投票しました
イクス は エル に処刑投票しました
エル は 散 に処刑投票しました
コトノハ 「それ分かる・・・!>書いては消し 難しいよねー」
キリテ は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は 散 に処刑投票しました
ノルン は イルミー に処刑投票しました
ミュー は 久也 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル は 久也 に処刑投票しました
エメル は キリテ に処刑投票しました
コトノハ 「QP居るし初日も分からないから、真が居ない可能性もあるんだよね
占うよりは吊っちゃっていいような」
ミエ は エル に処刑投票しました
ヒヒラギ 「発言少ないのはいつもの事だぜ…!
話そうとして書いては修正書いては修正してる間に時間が過ぎ去ってゆきます」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ 「とりあえず占ってもいいと思う、まだ恋人いることも考えれば黒なら飼い殺しできそうだけど…」
エル 「でも霊能いないから真偽もわからないんだよね・・・」
「・・・別に疑うなら占ってもらってもかまわねぇ」
キリテ 「散さんの長老把握致しました。
狐はいないようですし占っても構わない気もしますが」
ノルン 「長老か・・・」
久也 「占ってもらうっつー手も無くは無いが真と決まった訳やないから微妙やな ケアか?」
イルミー 「散が長老COか」
エル 「ノルン散埋毒表示、散さん長老 把握ー。」
ミエ 「長老CO…うぅん、これを信じるかどうか…占えばわかるけど…」
ミュー 「COがあればしてもらった方が良いですにゃ。狼さんか長老さんですかにゃ?
無ければランで残った方占いですかにゃ。」
ヴォルフ 「散が長老か…。」
メル 「ん、散くん長老把握 信じるかどうかはおいといて」
イクス 「散様が長老、ですか」
コトノハ 「蘇生かはわからないけど見えないね」
イクス 「二票持ちのケアはどうします?狐は落ちたとしてもまだ恋人も…
まぁ二票持ちが恋人の可能性もないわけではありませんが…」
メル 「サブないし、人数的にも権力はいないはずだね」
久也 「今回はサブ無しやから権力はあらへんよ」
「重い・・・すまん俺が長老だ」
コトノハ 「おつかれさまwヒヒラギ君発言少な目だったしね」
ミエ 「あら、散ちゃんだいじょうぶぅ?」
エメル 「って言ってもアタシ長老でも古狼でもないしー……」
エル 「散さんエメルさんノルンさんはCOとかしなくて・・・いいのかな。」
ノルン 「あたしは埋毒表示だよ」
ヴォルフ 「エメルと散は何の役職だ?」
キリテ 「陣営数的に長老か古狼になるかと思いますが。
権力つきませんよね?」
ミエ 「どうして黙ってるのかしら・・・?」
ヒヒラギ 「あれっそういや復活職居るのか?」
久也 「とっととCOせん辺り狼の可能性のが高いかね」
メル 「散くん、エメルちゃん、ノルンちゃんはとりあえずCOするか身の潔白を証明したほうがいいんじゃないの?」
エメル 「昨日キリテに投票したのはアタシと散……。
ん、じゃあ散が二票持ちだわ。」
久也 「狐落ちたし蝙蝠おらんし。長老か古狼かやけど…」
ノルン 「4日目の昼に死んじゃうんだって・・・」
ミュー 「キリテしゃん投票はエメルしゃんとはららんですかにゃ?どちらか二票もっているのですにゃー。」
イルミー 「ん、本当だ二票持ちいるな…」
「・・・くそ霧かかった おはよう」
エル 「死神もいるの?うわあ・・・;;」
エメル 「あ、ほんとだ、キリテに三票入ってるね……」
ヒヒラギ 「速攻過ぎて思わず爆笑でした」
イクス 「死神がいらっしゃるんですか…」
ミエ 「二票持ちは人外の可能性が高いけど…」
久也 「死の宣告う?」
エル 「あれ、ほんとだー>二票持ち
散さんかエメルさんが二票持ちってことなのかな?これって。」
メル 「ノルンちゃん死の宣告ついてるの?
てことは死神がいるんだ」
コトノハ 「まぁ素巫女なんでいっか・・・」
イルミー 「死の宣告?つーことは死神がいるのか」
久也 「キリテ嬢投票は散とエメルか」
ヒヒラギ 「コトノハさんお疲れー 吊られちゃったー」
イクス 「おや、本当ですね…>二票持ち」
ミュー 「遺言が本当という事はもう銃殺は起きないという事ですにゃ…。」
ヴォルフ 「散かエメルが二票持ちっつー事か?」
エメル 「ノルン、死の宣告?
ってことは死神いるの……?」
ミエ 「コトノハちゃぁん…襲撃されてるってコトは、あたし夢じゃないってコトでいいのかしら…暗殺とかならわかんないけど…」
メル 「ああ、本当だね 散くんかエメルさんが二票もちかあ」
久也 「ほなあとはリア充探しやな…」
イルミー 「…となるとますますもって占いがわからんな」
エル 「おはよー。・・・○噛みかぁ。
で、え、ヒヒラギさん狐CO?」
キリテ 「ヒヒラギさん狐ですか…
そして私投票に2票持ちが居るような」
エメル 「で、ヒヒラギ狐? コトノハが……巫女?」
ノルン 「って、えええええええ死の宣告だって・・・」
メル 「吊られなければ実は占なおうと思ってたのに、ヒヒラギくん…」
イルミー 「ヒヒラギ狐か…?」
ミュー 「にゅ…?狐さん吊れたのですかにゃ?」
ミエ 「…ん?ヒヒラギちゃん狐…?」
ヴォルフ 「ヒヒラギが狐だったのかよ。」
エメル 「おはよ。」
イクス 「ヒヒラギ様…狐遺言、ですか?」
コトノハ 「食べられちゃったー」
ミュー 「おはようございますにょ。」
ノルン 「おはよう・・・・」
キリテ 「おはようございます」
メル 「占いCO ミューちゃん○  …って狐吊っちゃったみたいだね…(´・ω・`)」
久也 「おはようさん え、もう狐落ちたん…w」
イルミー 「おはよう」
イクス 「おはようございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
ミエ 「【占いよぉん!イクスちゃん○だったわ!】」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 端っこから占われたら確立倍増しじゃないですかー ヤダー!

無駄に金狐でした さあリア充を爆破するんだ村人よ!
コトノハさんの遺言 食べても特においしくない巫女だよ!
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
エメル は コトノハ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は ノルン に狙いをつけました
久也 は罠設置を行いませんでした
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エルの独り言 「うーん難しい。」
ミューの独り言 「ノルンしゃん暗殺します。」
ヴォルフ(共有者) 「真が確定すりゃ、少しは楽になるだろ。
…村人もな。」
メルの独り言 「とりあえずキリテさんかミューちゃんかで迷った挙句ミューちゃん」
ヒヒラギ 「えっ何これ予想だにしてなかったんですけど!
遺言とかめっちゃ呪殺想定したあれだったんですけど!!
やーん、こんなことなら役職ゲロしなければよかったやーん!!」
久也の独り言 「あとはリア充疑いとかで噛まれへん事を祈るばかり、かね」
エルの独り言 「なんかそこに乗っかるだけだと
発言の中身の無さが際立ちそうで黙ってたんだけど・・・悪手だったかな;;」
エメル(人狼) 「グレー噛みでしょうかねえ……恋人は吊れそうですし……狐探してく感じでしょうか……」
イクス(人狼) 「この人数なら飽和は当分しませんし。」
ヴォルフ(共有者) 「指示とか、何故俺がんな事しなきゃなんねーんだ。
占い師はさっさと銃殺出しやがれ。」
の独り言 「・・・長老COしても吊られそうだがな・・・とりあえず俺とエメルが今に票持ち疑いかかってる・・・」
イクス(人狼) 「まあ順番ですから…どうしましょう、片白狙います?」
久也の独り言 「ほなまだ使えへんかな…迂闊に設置して主がひっかかったらえらいことやで」
イルミーの独り言 「そうこうしてるうちに噛まれるんだろ、知ってる」
エルの独り言 「散さん以外でそこを指摘した人がいなかったように見えたなあ。
その代わりに、メルさん≠夢 って所ばっかり復唱されてた。」
エメル(人狼) 「一応、ですねw はい。」
ミューの独り言 「今日は適当に鎌にかけようと思います…。
普通の暗殺の方が良いと思うのですが、やってみないと分かりませんにょ。」
エメル(人狼) 「まあ確かにそうですけどww<CO」
イルミー は蘇生処置をしませんでした
久也の独り言 「狩人が居るんやったら占い守るやろか…せやけどこの罠一回きりやったやんな?」
ヴォルフ(共有者) 「身代りの役職が分からねぇ以上、二人とも偽の可能性もあるか…。」
ミエの独り言 「二人ともごめんねぇ…メルちゃんが占ってくれたらいいんだけどぉ…」
メル は ミュー を占います
イクス(人狼) 「実際の恋人は素直にCOしないと思いますが…w」
キリテの独り言 「そしてまた自分が人形だと空見した人形遣いの方じゃねえか…
私投票の2人は人形の可能性があるか?
つーかどっちか2票持ちじゃねえかよ」
ヒヒラギ 「超wwww速wwwwwwwww」
エルの独り言 「うーん・・・ログをさらっと流すと、みんなあんまり真占い潜伏の可能性を考えてないのかな・・・」
ミューの独り言 「分かりました。長老COしても良かったかもしれませんにゅ。」
ミエの独り言 「…\(^o^)/」
エメル(人狼) 「でもどこ行きますかね……?」
久也の独り言 「真潜伏・求愛系・QP潜伏・真初日?」
エメル(人狼) 「まあイクスさんがリア充の可能性はあるかもなので、次噛ませてもらっていいですか?」
ノルンの独り言 「リア充っぽいところ・・・」
ヴォルフ(共有者) 「占いは2CO…。どっちかがQPの可能性は高ぇか?」
エルの独り言 「途中で上画面だけ霧って発言できなかった恐怖 やめて!!;;;」
ミエの独り言 「死神ちゃんなのね、みゅーちゃん。」
の独り言 「・・・あとな、正直恋人勝利は無理だ。・・・・・・俺長老だ・・・」
エメル(人狼) 「あ。イクスさん、私リア充じゃないですよ。ご安心を。」
メルの独り言 「うーん…どうしようかな」
エルの独り言 「おぉー恋人違った。 いやそういうつもりで投票したんじゃないけど。」
イルミーの独り言 「…能力の使いどきがわからんな」
イクス(人狼) 「まぁグレランですしねぇ…」
メルの独り言 「あ、ヒヒラギくんちょっと占なおうかなって思ってたのに」
久也の独り言 「さて…2COをどう取るべきか…」
ミューの独り言 「こんばんはですにょ。 はららんは何でしょうか…?
みゅーは死神です。」
エメル(人狼) 「あれ……ヒヒラギさんなんですか……」
の独り言 「・・・ミュー、聞こえるか?返事できねぇならそのままでいい。」
ミエの独り言 「ふぅ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
久也2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
コトノハ0 票投票先 1 票 →エル
ミエ0 票投票先 1 票 →エメル
イクス0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ノルン0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ミュー
イルミー1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
メル0 票投票先 1 票 →久也
キリテ3 票投票先 1 票 →久也
0 票投票先 2 票 →キリテ
エル2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
エメル1 票投票先 1 票 →キリテ
ミュー2 票投票先 1 票 →エル
ヒヒラギ4 票投票先 1 票 →ミュー
イルミー は ヒヒラギ に処刑投票しました
ミュー は エル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エル は ヒヒラギ に処刑投票しました
散 は キリテ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ミュー に処刑投票しました
コトノハ は エル に処刑投票しました
ヒヒラギ は ミュー に処刑投票しました
イクス は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は ヒヒラギ に処刑投票しました
メル は 久也 に処刑投票しました
エメル は キリテ に処刑投票しました
キリテ は 久也 に処刑投票しました
ノルン は イルミー に処刑投票しました
ミエ は エメル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「了解だよ」
ミエ 「ヴォルフちゃんたのもしーい」
イルミー 「グレラン了解だ」
イクス 「指示了解です。」
久也 「今日はグレランか?リア充探しやったら片○含めるんかも聞きたいとこやけど」
「・・・今日は恋人探しのグレランしかねぇんじゃねぇか・・・?」
メル 「霊能はいないものと考えたほうがいいとおもうよ
あんまり期待しないほうがいいと思う」
ヴォルフ 「今日はグレランだ。さっさと恋人と狐と狼を追い出す。
霊能は居たら遺言忘れんじゃねぇよ。」
ミュー 「占い師さんたちには銃殺に期待しますにゃ。
まずは…恋人さんを探さないとですよにゅ。」
ミエ 「今日はグレランでしょうね、霊能者ちゃんとか居たら遺言確実にね」
ヒヒラギ 「少なくともメルさんが夢じゃないのは分かるけど真とはまだ決め打てない状況だよな
今日はグレラン?」
イクス 「溶ける狐だといいのですが…」
エル 「吊りは・・・○進行だからグレラン?かな。
エメル 「で、今日はどうするのかしら?
リア充探してグレラン……あたり?」
ノルン 「溶けない狐は厄介だね・・・」
イルミー 「まあ銃殺や霊とのラインでおいおい占いについてはわかるかね…霊がいればだが」
久也 「溶けへん狐やったら困るが まあ銃殺期待…やな」
ミエ 「了解よヴォルフちゃん!まかせて☆」
「・・・確かに、指定は合ったほうがよさそうだよな」
メル 「了解だよ>ヴォルフさん」
エメル 「ああ、指定あった方がいいわよね。
って、出てたかw」
ミエ 「なんとか銃殺してみせるわっ!!溶ける狐ならばだけど…」
キリテ 「っと、遅かった。」
キリテ 「どちらも真の可能性もありますし、占い指定しても宜しいかと」
ヴォルフ 「二人とも真の可能性はあるが、指定するぜ。
ミエ:久也〜イルミー
メル;キリテ〜ヒヒラギを占え。」
ノルン 「夢じゃないってわかったけど、真かはまだわからないよねぇ・・・」
ミエ 「◆久也◆コトノハ◆イクス
◆ノルン◆イルミー◆キリテ
◆散◆エル◆エメル◆ミュー◆ヒヒラギ

共:ヴォルフ
占:ミエ→コトノハ○
  メル→ヴォルフ○
霊:
襲:

村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1」
コトノハ 「ボク視点占い2人とも夢じゃないね 騙りかはまだわかんないけど」
久也 「初日が何持ってっとるか…やなあ。QP持ってってたらそれはそれで面倒やけど」
ミュー 「ヴォルフしゃんを占っためるめるしゃんが夢という事は無いようですにゅ。」
イルミー 「メルがとりあえず夢じゃねェんだな、なるほど」
メル 「そうだね、占い指定あったらよろしく
なかったら適当に占なうよ」
イクス 「メル様は夢ではないようですね。」
ミエ 「範囲指定があれば早めにおねがいねー」
「・・・ヴォルフ共有か。把握。じゃあメルは夢ではねぇと」
コトノハ 「占い範囲指定あった方がいいんじゃないかな」
キリテ 「ヴォルフさんのソロ共有把握致しました。
QPも狐も居ますし、占い内訳は不明ですね」
ノルン 「共有把握だよ」
ヒヒラギ 「おk、ヴォルフさんがぼっち共有なのな!」
イクス 「ヴォルフ様が共有でお一人…ということは身代わり様が何かしらもっていっているのでしょうか」
エル 「ヴォルフさん共有?把握ー。  呟き少なかったから予想はしてたけどやっぱ相方無しか・・・;;」
メル 「ってうわあごめんヴォルフさん共有か…orz
でもこれで俺が夢ではないということは分かったね」
ミュー 「ヴォルフしゃん共有者さんですにゃ?分かりましたにょ。」
「・・・まあ真が恋人で潜伏って可能性もあるが」
ミエ 「共有者把握よん、じゃあメルちゃんは少なくとも夢ではないってことね」
コトノハ 「共有さん把握〜」
久也 「ん、ヴォルフぼっち共有把握。ほなメルは夢ではないと」
イルミー 「おう、ヴォルフ共有把握だ」
エメル 「ヴォルフぼっち共有把握。」
ミュー 「○進行ですにゃ。共有者さんが居るなら出てもいいと思いますにょ。」
メル 「共有さんいたよね?出てきてもらえると助かるな」
キリテ 「共有囁きはありましたね」
ミエ 「なかなか厳しい編成ねぇ…」
イルミー 「白進行なら共有出た方がありがたいな」
コトノハ 「共有さんは出てきていいんじゃないかな」
久也 「2COか…ちょい少ない感じか?」
エメル 「ミエちゃんとメルくんが占いね。把握ー。
神話は今回はないみたいよね。」
ノルン 「占い2だね把握したよ」
エル 「神話はいなかったな。村人、人狼、狐、QP?>陣営」
ヴォルフ 「俺が共有者だ。相方はいねぇよ。」
「・・・占いは2CO、か?・・・把握。白進行なら、共有に出てきてもらいてぇが」
イクス 「占いはお二人、ですか?QPがいるようなので真潜伏の可能性も考えないといけませんかね…」
ミュー 「今回は狼さんと狐さんと恋人さんが居るようなのですにゅ。」
ミエ 「白進行ね、共有者は出ていいんじゃないかしら」
久也 「狐もQPもおるんやな…」
ヴォルフ 「ミエとメルが占いか。」
イルミー 「占い2COで両○か」
ヒヒラギ 「占い2COかな? 白進行だな」
エメル 「リア充が今回いるのよね……あと狐と、狼ね。」
エル 「占いは2COかな・・・?把握ー。」
コトノハ 「占いは2?」
キリテ 「占いは2COでしょうか」
ヴォルフ 「神話はいねぇんだな。」
ノルン 「おはよう・・・寝坊・・・」
ミエ 「リア充がいるのねぇ…爆発させないとぉ。」
コトノハ 「白ありがとっ♪」
メル 「狐いるから出るよー
占いCO ヴォルフさん○」
イクス 「おはようございます」
ミュー 「おはようございますにょ。」
エル 「おはよー!ノシノシ」
「・・・おはよ」
キリテ 「おはようございます」
イルミー 「おはよう。QPがいるんだな、今回は」
ヒヒラギ 「おはようっすー」
ヴォルフ 「…朝か。」
エメル 「おはよ。」
久也 「おはようさん」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいるねっ♪」
ミエ 「オハヨ♪
【占い師よぉん♪コトちゃんは○だったわっ!】」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
イクス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ(妖狐) 「占われたら終いですね分かります」
エメル(人狼) 「まあリア充になることはなさそうですけどね私(苦笑)」
エルの独り言 「共有もいるっぽいね。でも呟き少ない・・・相方初日かな?」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
エルの独り言 「やだやだこわいこわい。生き残りたいとは言わないけど勝ちたいなー。」
イクス(人狼) 「私も潜伏します…見つからなければいいのですが、ね」
の独り言 「・・・どうしろと?なあどうしろってんだよ」
久也の独り言 「護衛狩りされるし占い騙りにも出られへんしなあ…」
エメル(人狼) 「そうですね。噛みはそれでお願いします。」
エルの独り言 「人狼陣営は2狼1狂かな。そんなもんか。+狐、恋人ねえ・・・」
エメル(人狼) 「イクスさんも素ですか……(´;ω;`)ですよねえぇ……何で別のいいものくれない……」
ミエの独り言 「ここで!」
ミューの独り言 「にゅー…これはたくさん暗殺するべきなのでしょうか…にゅう…。」
の独り言 「ミューすまんマジですまん」
イクス(人狼) 「QPいるので噛みは回しで、今日は私が噛みます」
久也の独り言 「狼が1匹やないとええんやけど…」
エルの独り言 「まぁ●出されたり熱病COされたらCOするかー。遺言も書いとくかな。」
の独り言 「勝てる気が・・・しねぇ・・・」
イルミーの独り言 「使いどころが難しいよな、この能力」
ヴォルフ(共有者) 「…神話居ねぇじゃねーか。
狼3、狐とQPもいやがるか。」
メル は ヴォルフ を占います
エメル(人狼) 「とりあえず私、潜伏します。イクスさんどうされますか?」
ノルンの独り言 「さて頑張る」
ミューの独り言 「にゃっ!?」
の独り言 「・・・・・・・・・誰だ・・・オイ・・・・」
イクス(人狼) 「私も素ですね……二人なら何かいいものくれてもいいじゃないですか…」
ミューの独り言 「何故、みゅーが死神さんになってしまうんでしょう…?」
コトノハの独り言 「巫女!」
ノルンの独り言 「司祭希望・・・・どこへ行ったの」
エルの独り言 「違げ、ウサギはサブ役職だ出ねぇよ」
エメル(人狼) 「そうですね……。
身代わりが空気呼んでくれていることを祈りましょうか……」
ヒヒラギ(妖狐) 「つーか蝙蝠陣営居ないのに蝙蝠判定て! モロバレですがな!」
久也の独り言 「QPも狐も居るし…共有も居るな」
ミエ は 散 ミュー に愛の矢を放ちました
ヴォルフ(共有者) 「仲間なんざ、居ようが関係ねぇ。」
イクス(人狼) 「狂人がお一人…いらっしゃるようですが。」
エルの独り言 「ウサギのショック死は俺の投票じゃなくてもいいんだもんなあ。」
の独り言 「・・・中の人長老二回目なんだが。滅多にでねぇだろオイ」
キリテの独り言 「鈴蘭でも騙るか…?」
コトノハの独り言 「なんでこんなニート職・・・望んでないよ!」
メルの独り言 「あ、共有さんいるね」
エルの独り言 「土蜘蛛さんいれば熱病治せるけどどーなんだろ・・・」
エメル(人狼) 「あ。私素狼です……」
ミューの独り言 「にゅー…これはどう動けばいいか分からないのですにゃ…。」
イルミーの独り言 「猫…神…なんつーレア職を」
キリテの独り言 「そして人形遣いはいねえのだった」
メルの独り言 「んー…まあいいや」
ノルンの独り言 「(´・ω・`)どうせ夢なんでしょ。しってる」
ミエの独り言 「んっふっふ。」
久也の独り言 「しかもこれ狼陣営だいぶ涙目な感じやない…?」
ヴォルフ(共有者) 「共有…しかも一人きりかよ。」
エルの独り言 「うーん・・・・恋人爆発以外では来た事無いなあ。ニートの予感?」
エメル(人狼) 「……アザレアで来ればよかった……」
ヒヒラギ(妖狐) 「何故そこでそうなる」
メルの独り言 「…俺は確か霊能者を希望したはずなんだけどwww」
エメル(人狼) 「イクスさん! よ、よろしくお願いします……」
ミエの独り言 「女神さんねぇ、どうシマショ。」
の独り言 「・・・ああもう嬉しすぎて涙でるわ」
イクス(人狼) 「えっなにこれひどい…よろしくお願いします…」
ミューの独り言 「えっ…死神さんなんですかにゃ…?」
ミエの独り言 「…あらぁ…?」
キリテの独り言 「なぬ」
イクス(人狼) 「ちょっ」
久也の独り言 「…おおっと」
メルの独り言 「はい?!」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1
ゲーム開始:2010/08/09 (Mon) 21:34:11
イルミー 「おっとこんばんは」
久也 「ヒヒラギ君の開始確認したら始めるで」
メル 「ポン酢がまだでーす」
ヒヒラギ 「みぎ斜め下ゲット!」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
エル 「おkでーす!」
久也 「では体感10秒で開始いたします
\箸と皿は持ったか/」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「せく…はら…⌒゚(σωσ)゚⌒?」
キリテ 「はーい」
イルミー 「大丈夫です」
イルミー 「うわ気付いたらセクハラされてた」
ミエ 「Okです。」
ミエ 「◆久也◆コトノハ◆ミエ◆イクス
◆ノルン◆ヴォルフ◆イルミー◆メル◆キリテ
◆散◆エル◆エメル◆ミュー」
久也 「32分ーですねー…開始して大丈夫かな」
ミュー 「桃、鍋に入れたら溶けちゃいますかにゃ…?」
ノルン 「今の所カキ氷と豆と豆ともやししか入ってない?」
エメル 「あと一人下に誰か来ないかなそわそわ」
イルミー 「そろそろネタがなくなってきたという」
エル 「こんばんわーノシノシ」
ミュー 「こんばんはですにょ。」
エル 「サルミアッキ持参と迷ったけどやめといた。よかった。←」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
エメル 「こんばんわ。」
久也 「食べ物持ってくる人少なくなってきたよねっていう」
エメル さんが村の集会場にやってきました
久也 「神話マニア系は身代わり君コピー禁止です」
ミエ 「こんばんわ」
エル 「ひょこっ。 こんばんわー!」
キリテ 「なんでこんばんで切れてる」
ヴォルフ 「分かった。」
エル さんが村の集会場にやってきました
メル 「こんばんわー」
ミエ 「はーい。」
コトノハ 「今のトコ甘いもやし煮?」
ノルン 「こんばんはー」
「こんばんわー」
イクス 「了解ですー」
ミエ 「こんばんわー」
キリテ 「こんばんー」
久也 「立てるの若干遅かったんで32分くらいに開始予定です
投票してお待ちくださいませー」
散 さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
メル さんが村の集会場にやってきました
イルミー 「こんばんはー」
ミエ 「こんばんわー」
久也 「ただいまー、とこんばんわこんばんわー」
ミエ 「まだ食べられる範囲内の材料だ…」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いしますー。」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
イクス 「こんばんはです」
ノルン 「こんばんはー」
ミエ 「こんばんわー」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
イクス さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「こんばんわー(*´∀`*)」
コトノハ 「こんばんはー^^」
ミエ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
久也 「よしちょいと離席」
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/09 (Mon) 21:23:18