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突発 ピク人狼超闇神話村 [320番地]
〜真夏の夜の夢〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[巫女]
(死亡)
ただし夢職はお断りします 久也
 (飛燕)
[罠師]
(死亡)
かき氷いれよう コトノハ
 (amaguri)
[巫女]
(死亡)
はりきっていきましょー ミエ
 (ないと)
[女神]
[受信者]
(生存中)
|ω・`) イクス
 (杉野きみと)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
鍋には豆とか豆とかもやしとか入れとこう ノルン
 (塩ごはん)
[夢毒者]
[死の宣告]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[共有者]
(死亡)
ざざっ イルミー
 (浜都幽)
[猫神]
(死亡)
前に出てっていわれたから… メル
 (中居むぅぅぅぅん!!!(CV若本)
[占い師]
(死亡)
モグモグ キリテ
 (九鳥)
[人形遣い]
(死亡)
(´・ω・`)
 (藺草十雅)
[長老]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
鍋と聞いて・・・(箸用意) エル
 (野木)
[河童]
(死亡)
→←↑↓セクハラ対象 エメル
 (あんどー)
[人狼]
[死の宣告]
(死亡)
桃狩りの桃、おすそ分けですにょ ミュー
 (しゃけ)
[死神]
[恋人]
[共鳴者]
(生存中)
べしべししながらそぉい! ヒヒラギ
 (r/kと書いて「あるけ」と読む(多分))
[金狐]
(死亡)
村作成:2010/08/09 (Mon) 21:23:18
久也 さんが村の集会場にやってきました
久也 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
久也 「よしちょいと離席」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
ミエ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー^^」
ミエ 「こんばんわー(*´∀`*)」
イクス さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「こんばんわー」
ノルン 「こんばんはー」
イクス 「こんばんはです」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いしますー。」
イルミー さんが村の集会場にやってきました
ミエ 「まだ食べられる範囲内の材料だ…」
久也 「ただいまー、とこんばんわこんばんわー」
ミエ 「こんばんわー」
イルミー 「こんばんはー」
メル さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
久也 「立てるの若干遅かったんで32分くらいに開始予定です
投票してお待ちくださいませー」
キリテ 「こんばんー」
ミエ 「こんばんわー」
イクス 「了解ですー」
「こんばんわー」
ノルン 「こんばんはー」
コトノハ 「今のトコ甘いもやし煮?」
ミエ 「はーい。」
メル 「こんばんわー」
エル さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「分かった。」
キリテ 「なんでこんばんで切れてる」
エル 「ひょこっ。 こんばんわー!」
ミエ 「こんばんわ」
久也 「神話マニア系は身代わり君コピー禁止です」
エメル さんが村の集会場にやってきました
久也 「食べ物持ってくる人少なくなってきたよねっていう」
エメル 「こんばんわ。」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
エル 「サルミアッキ持参と迷ったけどやめといた。よかった。←」
ミュー 「こんばんはですにょ。」
エル 「こんばんわーノシノシ」
イルミー 「そろそろネタがなくなってきたという」
エメル 「あと一人下に誰か来ないかなそわそわ」
ノルン 「今の所カキ氷と豆と豆ともやししか入ってない?」
ミュー 「桃、鍋に入れたら溶けちゃいますかにゃ…?」
久也 「32分ーですねー…開始して大丈夫かな」
ミエ 「◆久也◆コトノハ◆ミエ◆イクス
◆ノルン◆ヴォルフ◆イルミー◆メル◆キリテ
◆散◆エル◆エメル◆ミュー」
ミエ 「Okです。」
イルミー 「うわ気付いたらセクハラされてた」
イルミー 「大丈夫です」
キリテ 「はーい」
ミュー 「せく…はら…⌒゚(σωσ)゚⌒?」
ヒヒラギ さんが村の集会場にやってきました
久也 「では体感10秒で開始いたします
\箸と皿は持ったか/」
エル 「おkでーす!」
ミュー 「こんばんはですにゃー」
ヒヒラギ 「みぎ斜め下ゲット!」
メル 「ポン酢がまだでーす」
久也 「ヒヒラギ君の開始確認したら始めるで」
イルミー 「おっとこんばんは」
ゲーム開始:2010/08/09 (Mon) 21:34:11
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1
メルの独り言 「はい?!」
久也の独り言 「…おおっと」
イクス(人狼) 「ちょっ」
キリテの独り言 「なぬ」
ミエの独り言 「…あらぁ…?」
ミューの独り言 「えっ…死神さんなんですかにゃ…?」
イクス(人狼) 「えっなにこれひどい…よろしくお願いします…」
の独り言 「・・・ああもう嬉しすぎて涙でるわ」
ミエの独り言 「女神さんねぇ、どうシマショ。」
エメル(人狼) 「イクスさん! よ、よろしくお願いします……」
メルの独り言 「…俺は確か霊能者を希望したはずなんだけどwww」
ヒヒラギ(妖狐) 「何故そこでそうなる」
エメル(人狼) 「……アザレアで来ればよかった……」
エルの独り言 「うーん・・・・恋人爆発以外では来た事無いなあ。ニートの予感?」
ヴォルフ(共有者) 「共有…しかも一人きりかよ。」
久也の独り言 「しかもこれ狼陣営だいぶ涙目な感じやない…?」
ミエの独り言 「んっふっふ。」
ノルンの独り言 「(´・ω・`)どうせ夢なんでしょ。しってる」
メルの独り言 「んー…まあいいや」
キリテの独り言 「そして人形遣いはいねえのだった」
イルミーの独り言 「猫…神…なんつーレア職を」
ミューの独り言 「にゅー…これはどう動けばいいか分からないのですにゃ…。」
エメル(人狼) 「あ。私素狼です……」
エルの独り言 「土蜘蛛さんいれば熱病治せるけどどーなんだろ・・・」
メルの独り言 「あ、共有さんいるね」
コトノハの独り言 「なんでこんなニート職・・・望んでないよ!」
キリテの独り言 「鈴蘭でも騙るか…?」
の独り言 「・・・中の人長老二回目なんだが。滅多にでねぇだろオイ」
エルの独り言 「ウサギのショック死は俺の投票じゃなくてもいいんだもんなあ。」
イクス(人狼) 「狂人がお一人…いらっしゃるようですが。」
ヴォルフ(共有者) 「仲間なんざ、居ようが関係ねぇ。」
ミエ は 散 ミュー に愛の矢を放ちました
久也の独り言 「QPも狐も居るし…共有も居るな」
ヒヒラギ(妖狐) 「つーか蝙蝠陣営居ないのに蝙蝠判定て! モロバレですがな!」
エメル(人狼) 「そうですね……。
身代わりが空気呼んでくれていることを祈りましょうか……」
エルの独り言 「違げ、ウサギはサブ役職だ出ねぇよ」
ノルンの独り言 「司祭希望・・・・どこへ行ったの」
コトノハの独り言 「巫女!」
ミューの独り言 「何故、みゅーが死神さんになってしまうんでしょう…?」
イクス(人狼) 「私も素ですね……二人なら何かいいものくれてもいいじゃないですか…」
の独り言 「・・・・・・・・・誰だ・・・オイ・・・・」
ミューの独り言 「にゃっ!?」
ノルンの独り言 「さて頑張る」
エメル(人狼) 「とりあえず私、潜伏します。イクスさんどうされますか?」
メル は ヴォルフ を占います
ヴォルフ(共有者) 「…神話居ねぇじゃねーか。
狼3、狐とQPもいやがるか。」
イルミーの独り言 「使いどころが難しいよな、この能力」
の独り言 「勝てる気が・・・しねぇ・・・」
エルの独り言 「まぁ●出されたり熱病COされたらCOするかー。遺言も書いとくかな。」
久也の独り言 「狼が1匹やないとええんやけど…」
イクス(人狼) 「QPいるので噛みは回しで、今日は私が噛みます」
の独り言 「ミューすまんマジですまん」
ミューの独り言 「にゅー…これはたくさん暗殺するべきなのでしょうか…にゅう…。」
ミエの独り言 「ここで!」
エメル(人狼) 「イクスさんも素ですか……(´;ω;`)ですよねえぇ……何で別のいいものくれない……」
エルの独り言 「人狼陣営は2狼1狂かな。そんなもんか。+狐、恋人ねえ・・・」
エメル(人狼) 「そうですね。噛みはそれでお願いします。」
久也の独り言 「護衛狩りされるし占い騙りにも出られへんしなあ…」
の独り言 「・・・どうしろと?なあどうしろってんだよ」
イクス(人狼) 「私も潜伏します…見つからなければいいのですが、ね」
エルの独り言 「やだやだこわいこわい。生き残りたいとは言わないけど勝ちたいなー。」
久也の独り言 「(「・ω・)「 がおー」
エルの独り言 「共有もいるっぽいね。でも呟き少ない・・・相方初日かな?」
エメル(人狼) 「まあリア充になることはなさそうですけどね私(苦笑)」
ヒヒラギ(妖狐) 「占われたら終いですね分かります」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ミエ 「オハヨ♪
【占い師よぉん♪コトちゃんは○だったわっ!】」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいるねっ♪」
久也 「おはようさん」
エメル 「おはよ。」
ヴォルフ 「…朝か。」
ヒヒラギ 「おはようっすー」
イルミー 「おはよう。QPがいるんだな、今回は」
キリテ 「おはようございます」
「・・・おはよ」
エル 「おはよー!ノシノシ」
ミュー 「おはようございますにょ。」
イクス 「おはようございます」
メル 「狐いるから出るよー
占いCO ヴォルフさん○」
コトノハ 「白ありがとっ♪」
ミエ 「リア充がいるのねぇ…爆発させないとぉ。」
ノルン 「おはよう・・・寝坊・・・」
ヴォルフ 「神話はいねぇんだな。」
キリテ 「占いは2COでしょうか」
コトノハ 「占いは2?」
エル 「占いは2COかな・・・?把握ー。」
エメル 「リア充が今回いるのよね……あと狐と、狼ね。」
ヒヒラギ 「占い2COかな? 白進行だな」
イルミー 「占い2COで両○か」
ヴォルフ 「ミエとメルが占いか。」
久也 「狐もQPもおるんやな…」
ミエ 「白進行ね、共有者は出ていいんじゃないかしら」
ミュー 「今回は狼さんと狐さんと恋人さんが居るようなのですにゅ。」
イクス 「占いはお二人、ですか?QPがいるようなので真潜伏の可能性も考えないといけませんかね…」
「・・・占いは2CO、か?・・・把握。白進行なら、共有に出てきてもらいてぇが」
ヴォルフ 「俺が共有者だ。相方はいねぇよ。」
エル 「神話はいなかったな。村人、人狼、狐、QP?>陣営」
ノルン 「占い2だね把握したよ」
エメル 「ミエちゃんとメルくんが占いね。把握ー。
神話は今回はないみたいよね。」
久也 「2COか…ちょい少ない感じか?」
コトノハ 「共有さんは出てきていいんじゃないかな」
イルミー 「白進行なら共有出た方がありがたいな」
ミエ 「なかなか厳しい編成ねぇ…」
キリテ 「共有囁きはありましたね」
メル 「共有さんいたよね?出てきてもらえると助かるな」
ミュー 「○進行ですにゃ。共有者さんが居るなら出てもいいと思いますにょ。」
エメル 「ヴォルフぼっち共有把握。」
イルミー 「おう、ヴォルフ共有把握だ」
久也 「ん、ヴォルフぼっち共有把握。ほなメルは夢ではないと」
コトノハ 「共有さん把握〜」
ミエ 「共有者把握よん、じゃあメルちゃんは少なくとも夢ではないってことね」
「・・・まあ真が恋人で潜伏って可能性もあるが」
ミュー 「ヴォルフしゃん共有者さんですにゃ?分かりましたにょ。」
メル 「ってうわあごめんヴォルフさん共有か…orz
でもこれで俺が夢ではないということは分かったね」
エル 「ヴォルフさん共有?把握ー。  呟き少なかったから予想はしてたけどやっぱ相方無しか・・・;;」
イクス 「ヴォルフ様が共有でお一人…ということは身代わり様が何かしらもっていっているのでしょうか」
ヒヒラギ 「おk、ヴォルフさんがぼっち共有なのな!」
ノルン 「共有把握だよ」
キリテ 「ヴォルフさんのソロ共有把握致しました。
QPも狐も居ますし、占い内訳は不明ですね」
コトノハ 「占い範囲指定あった方がいいんじゃないかな」
「・・・ヴォルフ共有か。把握。じゃあメルは夢ではねぇと」
ミエ 「範囲指定があれば早めにおねがいねー」
イクス 「メル様は夢ではないようですね。」
メル 「そうだね、占い指定あったらよろしく
なかったら適当に占なうよ」
イルミー 「メルがとりあえず夢じゃねェんだな、なるほど」
ミュー 「ヴォルフしゃんを占っためるめるしゃんが夢という事は無いようですにゅ。」
久也 「初日が何持ってっとるか…やなあ。QP持ってってたらそれはそれで面倒やけど」
コトノハ 「ボク視点占い2人とも夢じゃないね 騙りかはまだわかんないけど」
ミエ 「◆久也◆コトノハ◆イクス
◆ノルン◆イルミー◆キリテ
◆散◆エル◆エメル◆ミュー◆ヒヒラギ

共:ヴォルフ
占:ミエ→コトノハ○
  メル→ヴォルフ○
霊:
襲:

村人陣営10 人狼陣営3 妖狐陣営1 キューピッド陣営1」
ノルン 「夢じゃないってわかったけど、真かはまだわからないよねぇ・・・」
ヴォルフ 「二人とも真の可能性はあるが、指定するぜ。
ミエ:久也〜イルミー
メル;キリテ〜ヒヒラギを占え。」
キリテ 「どちらも真の可能性もありますし、占い指定しても宜しいかと」
キリテ 「っと、遅かった。」
ミエ 「なんとか銃殺してみせるわっ!!溶ける狐ならばだけど…」
エメル 「ああ、指定あった方がいいわよね。
って、出てたかw」
メル 「了解だよ>ヴォルフさん」
「・・・確かに、指定は合ったほうがよさそうだよな」
ミエ 「了解よヴォルフちゃん!まかせて☆」
久也 「溶けへん狐やったら困るが まあ銃殺期待…やな」
イルミー 「まあ銃殺や霊とのラインでおいおい占いについてはわかるかね…霊がいればだが」
ノルン 「溶けない狐は厄介だね・・・」
エメル 「で、今日はどうするのかしら?
リア充探してグレラン……あたり?」
エル 「吊りは・・・○進行だからグレラン?かな。
イクス 「溶ける狐だといいのですが…」
ヒヒラギ 「少なくともメルさんが夢じゃないのは分かるけど真とはまだ決め打てない状況だよな
今日はグレラン?」
ミエ 「今日はグレランでしょうね、霊能者ちゃんとか居たら遺言確実にね」
ミュー 「占い師さんたちには銃殺に期待しますにゃ。
まずは…恋人さんを探さないとですよにゅ。」
ヴォルフ 「今日はグレランだ。さっさと恋人と狐と狼を追い出す。
霊能は居たら遺言忘れんじゃねぇよ。」
メル 「霊能はいないものと考えたほうがいいとおもうよ
あんまり期待しないほうがいいと思う」
「・・・今日は恋人探しのグレランしかねぇんじゃねぇか・・・?」
久也 「今日はグレランか?リア充探しやったら片○含めるんかも聞きたいとこやけど」
イクス 「指示了解です。」
イルミー 「グレラン了解だ」
ミエ 「ヴォルフちゃんたのもしーい」
ノルン 「了解だよ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミエ は エメル に処刑投票しました
ノルン は イルミー に処刑投票しました
キリテ は 久也 に処刑投票しました
エメル は キリテ に処刑投票しました
メル は 久也 に処刑投票しました
久也 は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イクス は ヒヒラギ に処刑投票しました
ヒヒラギ は ミュー に処刑投票しました
コトノハ は エル に処刑投票しました
ヴォルフ は ミュー に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は キリテ に処刑投票しました
エル は ヒヒラギ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は エル に処刑投票しました
イルミー は ヒヒラギ に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
久也2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
コトノハ0 票投票先 1 票 →エル
ミエ0 票投票先 1 票 →エメル
イクス0 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
ノルン0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ミュー
イルミー1 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
メル0 票投票先 1 票 →久也
キリテ3 票投票先 1 票 →久也
0 票投票先 2 票 →キリテ
エル2 票投票先 1 票 →ヒヒラギ
エメル1 票投票先 1 票 →キリテ
ミュー2 票投票先 1 票 →エル
ヒヒラギ4 票投票先 1 票 →ミュー
ヒヒラギ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミエの独り言 「ふぅ…」
の独り言 「・・・ミュー、聞こえるか?返事できねぇならそのままでいい。」
エメル(人狼) 「あれ……ヒヒラギさんなんですか……」
ミューの独り言 「こんばんはですにょ。 はららんは何でしょうか…?
みゅーは死神です。」
久也の独り言 「さて…2COをどう取るべきか…」
メルの独り言 「あ、ヒヒラギくんちょっと占なおうかなって思ってたのに」
イクス(人狼) 「まぁグレランですしねぇ…」
イルミーの独り言 「…能力の使いどきがわからんな」
エルの独り言 「おぉー恋人違った。 いやそういうつもりで投票したんじゃないけど。」
メルの独り言 「うーん…どうしようかな」
エメル(人狼) 「あ。イクスさん、私リア充じゃないですよ。ご安心を。」
の独り言 「・・・あとな、正直恋人勝利は無理だ。・・・・・・俺長老だ・・・」
ミエの独り言 「死神ちゃんなのね、みゅーちゃん。」
エルの独り言 「途中で上画面だけ霧って発言できなかった恐怖 やめて!!;;;」
ヴォルフ(共有者) 「占いは2CO…。どっちかがQPの可能性は高ぇか?」
ノルンの独り言 「リア充っぽいところ・・・」
エメル(人狼) 「まあイクスさんがリア充の可能性はあるかもなので、次噛ませてもらっていいですか?」
久也の独り言 「真潜伏・求愛系・QP潜伏・真初日?」
エメル(人狼) 「でもどこ行きますかね……?」
ミエの独り言 「…\(^o^)/」
ミューの独り言 「分かりました。長老COしても良かったかもしれませんにゅ。」
エルの独り言 「うーん・・・ログをさらっと流すと、みんなあんまり真占い潜伏の可能性を考えてないのかな・・・」
ヒヒラギ 「超wwww速wwwwwwwww」
キリテの独り言 「そしてまた自分が人形だと空見した人形遣いの方じゃねえか…
私投票の2人は人形の可能性があるか?
つーかどっちか2票持ちじゃねえかよ」
イクス(人狼) 「実際の恋人は素直にCOしないと思いますが…w」
メル は ミュー を占います
ミエの独り言 「二人ともごめんねぇ…メルちゃんが占ってくれたらいいんだけどぉ…」
ヴォルフ(共有者) 「身代りの役職が分からねぇ以上、二人とも偽の可能性もあるか…。」
久也の独り言 「狩人が居るんやったら占い守るやろか…せやけどこの罠一回きりやったやんな?」
イルミー は蘇生処置をしませんでした
エメル(人狼) 「まあ確かにそうですけどww<CO」
ミューの独り言 「今日は適当に鎌にかけようと思います…。
普通の暗殺の方が良いと思うのですが、やってみないと分かりませんにょ。」
エメル(人狼) 「一応、ですねw はい。」
エルの独り言 「散さん以外でそこを指摘した人がいなかったように見えたなあ。
その代わりに、メルさん≠夢 って所ばっかり復唱されてた。」
イルミーの独り言 「そうこうしてるうちに噛まれるんだろ、知ってる」
久也の独り言 「ほなまだ使えへんかな…迂闊に設置して主がひっかかったらえらいことやで」
イクス(人狼) 「まあ順番ですから…どうしましょう、片白狙います?」
の独り言 「・・・長老COしても吊られそうだがな・・・とりあえず俺とエメルが今に票持ち疑いかかってる・・・」
ヴォルフ(共有者) 「指示とか、何故俺がんな事しなきゃなんねーんだ。
占い師はさっさと銃殺出しやがれ。」
イクス(人狼) 「この人数なら飽和は当分しませんし。」
エメル(人狼) 「グレー噛みでしょうかねえ……恋人は吊れそうですし……狐探してく感じでしょうか……」
エルの独り言 「なんかそこに乗っかるだけだと
発言の中身の無さが際立ちそうで黙ってたんだけど・・・悪手だったかな;;」
久也の独り言 「あとはリア充疑いとかで噛まれへん事を祈るばかり、かね」
ヒヒラギ 「えっ何これ予想だにしてなかったんですけど!
遺言とかめっちゃ呪殺想定したあれだったんですけど!!
やーん、こんなことなら役職ゲロしなければよかったやーん!!」
メルの独り言 「とりあえずキリテさんかミューちゃんかで迷った挙句ミューちゃん」
ヴォルフ(共有者) 「真が確定すりゃ、少しは楽になるだろ。
…村人もな。」
ミューの独り言 「ノルンしゃん暗殺します。」
エルの独り言 「うーん難しい。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は罠設置を行いませんでした
ミュー は ノルン に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヒヒラギさんの遺言 端っこから占われたら確立倍増しじゃないですかー ヤダー!

無駄に金狐でした さあリア充を爆破するんだ村人よ!
コトノハさんの遺言 食べても特においしくない巫女だよ!
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ミエ 「【占いよぉん!イクスちゃん○だったわ!】」
ヴォルフ 「…朝か。」
イクス 「おはようございます」
イルミー 「おはよう」
久也 「おはようさん え、もう狐落ちたん…w」
メル 「占いCO ミューちゃん○  …って狐吊っちゃったみたいだね…(´・ω・`)」
キリテ 「おはようございます」
ノルン 「おはよう・・・・」
ミュー 「おはようございますにょ。」
コトノハ 「食べられちゃったー」
イクス 「ヒヒラギ様…狐遺言、ですか?」
エメル 「おはよ。」
ヴォルフ 「ヒヒラギが狐だったのかよ。」
ミエ 「…ん?ヒヒラギちゃん狐…?」
ミュー 「にゅ…?狐さん吊れたのですかにゃ?」
イルミー 「ヒヒラギ狐か…?」
メル 「吊られなければ実は占なおうと思ってたのに、ヒヒラギくん…」
ノルン 「って、えええええええ死の宣告だって・・・」
エメル 「で、ヒヒラギ狐? コトノハが……巫女?」
キリテ 「ヒヒラギさん狐ですか…
そして私投票に2票持ちが居るような」
エル 「おはよー。・・・○噛みかぁ。
で、え、ヒヒラギさん狐CO?」
イルミー 「…となるとますますもって占いがわからんな」
久也 「ほなあとはリア充探しやな…」
メル 「ああ、本当だね 散くんかエメルさんが二票もちかあ」
ミエ 「コトノハちゃぁん…襲撃されてるってコトは、あたし夢じゃないってコトでいいのかしら…暗殺とかならわかんないけど…」
エメル 「ノルン、死の宣告?
ってことは死神いるの……?」
ヴォルフ 「散かエメルが二票持ちっつー事か?」
ミュー 「遺言が本当という事はもう銃殺は起きないという事ですにゃ…。」
イクス 「おや、本当ですね…>二票持ち」
ヒヒラギ 「コトノハさんお疲れー 吊られちゃったー」
久也 「キリテ嬢投票は散とエメルか」
イルミー 「死の宣告?つーことは死神がいるのか」
コトノハ 「まぁ素巫女なんでいっか・・・」
メル 「ノルンちゃん死の宣告ついてるの?
てことは死神がいるんだ」
エル 「あれ、ほんとだー>二票持ち
散さんかエメルさんが二票持ちってことなのかな?これって。」
久也 「死の宣告う?」
ミエ 「二票持ちは人外の可能性が高いけど…」
イクス 「死神がいらっしゃるんですか…」
ヒヒラギ 「速攻過ぎて思わず爆笑でした」
エメル 「あ、ほんとだ、キリテに三票入ってるね……」
エル 「死神もいるの?うわあ・・・;;」
「・・・くそ霧かかった おはよう」
イルミー 「ん、本当だ二票持ちいるな…」
ミュー 「キリテしゃん投票はエメルしゃんとはららんですかにゃ?どちらか二票もっているのですにゃー。」
ノルン 「4日目の昼に死んじゃうんだって・・・」
久也 「狐落ちたし蝙蝠おらんし。長老か古狼かやけど…」
エメル 「昨日キリテに投票したのはアタシと散……。
ん、じゃあ散が二票持ちだわ。」
メル 「散くん、エメルちゃん、ノルンちゃんはとりあえずCOするか身の潔白を証明したほうがいいんじゃないの?」
久也 「とっととCOせん辺り狼の可能性のが高いかね」
ヒヒラギ 「あれっそういや復活職居るのか?」
ミエ 「どうして黙ってるのかしら・・・?」
キリテ 「陣営数的に長老か古狼になるかと思いますが。
権力つきませんよね?」
ヴォルフ 「エメルと散は何の役職だ?」
ノルン 「あたしは埋毒表示だよ」
エル 「散さんエメルさんノルンさんはCOとかしなくて・・・いいのかな。」
エメル 「って言ってもアタシ長老でも古狼でもないしー……」
ミエ 「あら、散ちゃんだいじょうぶぅ?」
コトノハ 「おつかれさまwヒヒラギ君発言少な目だったしね」
「重い・・・すまん俺が長老だ」
久也 「今回はサブ無しやから権力はあらへんよ」
メル 「サブないし、人数的にも権力はいないはずだね」
イクス 「二票持ちのケアはどうします?狐は落ちたとしてもまだ恋人も…
まぁ二票持ちが恋人の可能性もないわけではありませんが…」
コトノハ 「蘇生かはわからないけど見えないね」
イクス 「散様が長老、ですか」
メル 「ん、散くん長老把握 信じるかどうかはおいといて」
ヴォルフ 「散が長老か…。」
ミュー 「COがあればしてもらった方が良いですにゃ。狼さんか長老さんですかにゃ?
無ければランで残った方占いですかにゃ。」
ミエ 「長老CO…うぅん、これを信じるかどうか…占えばわかるけど…」
エル 「ノルン散埋毒表示、散さん長老 把握ー。」
イルミー 「散が長老COか」
久也 「占ってもらうっつー手も無くは無いが真と決まった訳やないから微妙やな ケアか?」
ノルン 「長老か・・・」
キリテ 「散さんの長老把握致しました。
狐はいないようですし占っても構わない気もしますが」
「・・・別に疑うなら占ってもらってもかまわねぇ」
エル 「でも霊能いないから真偽もわからないんだよね・・・」
ミエ 「とりあえず占ってもいいと思う、まだ恋人いることも考えれば黒なら飼い殺しできそうだけど…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「発言少ないのはいつもの事だぜ…!
話そうとして書いては修正書いては修正してる間に時間が過ぎ去ってゆきます」
ミエ は エル に処刑投票しました
コトノハ 「QP居るし初日も分からないから、真が居ない可能性もあるんだよね
占うよりは吊っちゃっていいような」
エメル は キリテ に処刑投票しました
メル は 久也 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 久也 に処刑投票しました
ノルン は イルミー に処刑投票しました
ヴォルフ は 散 に処刑投票しました
キリテ は イルミー に処刑投票しました
コトノハ 「それ分かる・・・!>書いては消し 難しいよねー」
エル は 散 に処刑投票しました
イクス は エル に処刑投票しました
久也 は エル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヒヒラギ 「埋毒COってことはノルンが猫又の可能性ありなのかなー」
散 は 久也 に処刑投票しました
イルミー は エメル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
久也4 票投票先 1 票 →エル
ミエ0 票投票先 1 票 →エル
イクス0 票投票先 1 票 →エル
ノルン0 票投票先 1 票 →イルミー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →
イルミー2 票投票先 1 票 →エメル
メル0 票投票先 1 票 →久也
キリテ1 票投票先 1 票 →イルミー
2 票投票先 2 票 →久也
エル3 票投票先 1 票 →
エメル1 票投票先 1 票 →キリテ
ミュー0 票投票先 1 票 →久也
久也 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミューの独り言 「良かったですにょ。」
ミエの独り言 「…あぶなかった。」
ヴォルフ(共有者) 「久也か。恋人っぽいからか?」
エメル(人狼) 「あれ、そこが恋人じゃなかったんですねえ……」
メルの独り言 「おうふ」
ノルンの独り言 「ちがうのか・・・」
の独り言 「・・・くっそ昼が滅茶苦茶重いんだが」
イクス(人狼) 「グレラン…でよかったんですね。」
メルの独り言 「占なおうと思ったところが次々とwww」
ヒヒラギ 「久也さんお疲れー」
エルの独り言 「・・・・あれっヤベ今日グレランだったの!?;;;;」
久也 「俺かい!おつかれさんやー」
イルミーの独り言 「結局何もCOしなかったのがエメルなわけだよな…狩人系だったらまあわかるが」
ヴォルフ(共有者) 「死神がいやがんのか…。無駄に村人を減らされても厄介だぜ。」
イクス(人狼) 「うーん…もしかしたら本当に身代わり様がQP系…?」
キリテの独り言 「エメルさんは今回も私か。人形有り得るか?」
の独り言 「・・・ああまあ占われるだろ。●でなきゃいいがな」
久也 「と、霊界非表示?蘇生系かイタコでも居んのかね」
エルの独り言 「えっえっ、えー・・・・?二票持ちの疑いからランで残ったほう占いじゃないのー・・・?;;」
ミューの独り言 「占われれば偽物さんじゃない限り●を出すことはありません…。
問題は、狂信者さんや囁き狂人さんだった場合、パンダになってしまうかもしれません。」
エメル(人狼) 「私はグレランかなと思って恋人っぽいとこ……って思ったんですけど。
ってかミエさん狂人ですね。」
メルの独り言 「うん、たしかに散くんが二票もちだね
占うかどうかはおいといて」
ミューの独り言 「今日は、誰を暗殺しましょうか…。」
イクス(人狼) 「とりあえずミエ様はー…狂人か、QPの可能性もまぁ、ないわけではありませんが」
エメル(人狼) 「それもあるかもしれません。
狐いませんし、今日は占い噛みます?」
ミエの独り言 「おねーさんがばっちり○だしてあげるわぁ…メルちゃんも真ならパンダにはならないはず」
ミューの独り言 「霧、大丈夫ですにょ…?」
コトノハ 「久也君は何かな?」
エメル(人狼) 「ああ……QPの可能性もあるんでしたか……」
エルの独り言 「うわああやっちまったか自分;;  しかも超票入ってるよこれ絶対霊能の事言ったか科目だったかの二択だよなー^q^」
ヒヒラギ 「そうそう霊界非表示なんだよ
まあ何があっても俺は蘇生されんけどな! ゲロしなきゃ良かった!」
久也 「で、俺一人という事は夢毒ですかそうですか 獏もいませんか」
キリテの独り言 「久也さんは2票もちパワーで決まったな…
ホントに長老なら心強いが占い結果割れるかね」
ヴォルフ(共有者) 「散は長老、ノルンは埋毒。信じるかは別にしてな。
だが、エメルは何故COしなかった?」
エメル(人狼) 「次イクスさんですね。噛み先指定お願いしますね。」
の独り言 「真とQPっていう内訳を希望するけどな・・・」
イクス(人狼) 「…占い…噛みますか…片方残すと変な疑いかかるので悩むところですが」
ミューの独り言 「ですにゃ…。」
エルの独り言 「「霊能がいない」ってのは確定させたんじゃないんだよ;;もちろん●が出るまでの潜伏の可能性も考えてたって;;」
ミエの独り言 「散ちゃん正解。」
イルミーの独り言 「…ん、俺がいると霊界から見えねェんだっけか」
久也 「埋毒表記やけど御覧の有様 んでもって遺言残すん忘れた」
エメル(人狼) 「大丈夫かと。」
の独り言 「・・・ん、夜はまだマシだが・・・調子悪いわかなり」
エルの独り言 「・・・ここで言っても無駄だよな知ってる!!」
ミューの独り言 「イクスしゃん行ってみます。」
イクス(人狼) 「ではとりあえずメル様で。」
ミュー は イクス に狙いをつけました
メル は キリテ を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は蘇生処置をしませんでした
ヒヒラギ 「あー、どどんまい」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「まあ吊られた俺らは誤爆やない限り蘇生はされんし…」
イクス は メル に狙いをつけました
メル は無残な姿で発見されました
(メル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルさんの遺言 \占いデス/ \どうしてこうなった/  俺は霊能者希望だったんだけど…
結果:ヴォルフさん○ ミューちゃん○ キリテさん○●

あと多分ミエさんはQPだよね。なんとなくだけど。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
メル 「えっ」
ミエ 「【占いよぉん、散ちゃんは○だったわ!】」
ノルン 「おはよう・・・メルさん・・・」
メル 「蘇生いるのかー おつかれさま」
エル 「おっはよー。 あれ、占い片方抜かれた・・・?;;」
イクス 「おはようございます」
ヴォルフ 「…朝か。」
エメル 「おはよ。」
久也 「まあ占い抜くやんな…おつかれさん」
イルミー 「おはよう…おっと、占い噛まれたのか」
イクス 「占い…抜かれました、ね…」
「・・・おはよ。・・・占い噛みか」
ヒヒラギ 「ああ、誤爆 誤爆があってももっかい吊られるのがオチですね分かります」
ミュー 「おはようございますにょ。占いさんを噛みですかにゅ…。」
コトノハ 「あらら」
ミエ 「あら、狐もいなくなったんなら占いぬいてくるわよね…」
イクス 「そして死の宣告です、と」
ノルン 「ところでさ、死神さんは延ばす気はないみたいだね」
エメル 「占い片方……?」
ヴォルフ 「狐が落ちたから、占い候補噛みに容赦はねぇか…。」
エメル 「え、イクス死の宣告……?」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー 占い抜きだなあ」
久也 「んー?死神リア充くさいか?」
ミエ 「イクスちゃんに死の宣告で、ノルンちゃんは寿命伸ばされてない…と。」
キリテ 「おはようございます、狐消えたので占い抜きも躊躇ないですね」
ミエ 「明日は、死ぬとすればアタシ…かしらね…。」
久也 「狐言うてもうたしな…w>ヒヒラギ」
メル 「死神リア充かもだねえ」
ヴォルフ 「ノルンがショック死、イクスに死の宣告かよ。」
ノルン 「ええ?イクスさんに死の宣告?」
イルミー 「イクスも死の宣告?死神がどんどん殺しにかかってるな…」
エメル 「死の宣告、伸ばされてないってことはノルンは今日だよね……」
ミュー 「イクスしゃんに死の宣告ですにょ…?だとノルンしゃん伸びてないのですかにゃ…!?」
「・・・イクスにも死の宣告か?で、ノルンの死の宣告は伸ばされてねぇと」
メル 「いろんなところ宣告しまくってるし」
エル 「イクスさんに死の宣告、ノルンさんは寿命延びてない・・・って事は今日死んじゃうのかな;;」
エメル 「どんだけアクティブな死神なの……」
メル 「…てことは、リア充は二人とも村側か」
ミエ 「とりあえず散ちゃんは本当に長老さんみたね…、ただコトノハちゃんの襲撃が餓狼によるものだったり、暗殺だったらわかんないけど。」
「・・・死神容赦ねぇな・・・」
ミュー 「イクスしゃん、一応、片○ですにゃ…。何故でしょうにゅ…。」
ノルン 「でも、片白だったよね?イクスさん」
コトノハ 「自重しない死に神はよくいるけどねーw」
エメル 「で、まだ真かはわかんないけど散は○、と。」
キリテ 「ノルンさんは埋毒系、というだけではなんともですしね…」
ミエ 「アタシが夢の可能性がある、って意味でね。」
イクス 「ノルン様…どうしましょう?無駄吊りを防ぐため投票もありでしょうが…毒表示、でしたっけ?
村に当たるのは困りますし…」
イルミー 「んでもって二票持ちの散は今のところ片○だった、と」
ヴォルフ 「死神は恋人探しか?」
ヒヒラギ 「ノルンさんが埋毒COしてたから猫又かなーと思ってたんだけどショック死しそうかな」
エメル 「恋人探して殺しまくってるとか?」
久也 「しかしさとり希望は全然通らへんな(´・ω・`)」
エル 「狩人系はいないか、バランス護衛してて片方がたまたま抜かれたか、
それとも恋人になっちゃって相手ガチ護衛中・・・とか・・・?
どれにせよ、護衛、GJをアテにするのは望み薄いかなあ;;
ミエ 「毒表示は村にあたると痛手ではあるわね…」
イクス 「ええ片ですが、ミエ様に白をいただいてます。…片方とはいえ白狙うってどういうことでしょうかね…」
「・・・死神は恋人探してんのかもしかして・・・?」
ノルン 「うん、あたしは埋毒表示だよ」
ミュー 「ミエたんが夢だったら、コトしゃんは飢狼…?でもここを飢狼が身内切るのは考えにくいですにゃ。」
イルミー 「死神の恋人探しか、あるいは死神自信が恋人なんかねェ…」
久也 「ノルン猫又やったら困るが どっちにしろこっちきそうやな
河童も居らんみたいやし」
メル 「猫又ならCOしてもいいとおもうけどねー
それで解除ないのならさすがに死神リア充だって気付くんじゃない?」
ミエ 「コトちゃんが餓狼に襲撃されたってコトね。でもそれだと白だした所は全部狼ってコトになるのよね…。」
エル 「恋人探しの可能性が高い・・・のかな。>死神」
ノルン 「あ、そうか死神が恋人・・・」
ミュー 「死神さんの恋人探しか、死神さんが恋人さんか…ですか…。」
エメル 「あぁ、死神自身が恋人で、恋人以外を狩ってるってこともあるのか……
こ、怖いわね……」
ヴォルフ 「今日はノルン吊りだ。
悪戯に村人を減らされてもたまんねぇ。
ショック死でも、ノルンの毒が誰に当たってもどうせ二人死ぬ。」
メル 「イルミーさんが気付いた」
ヒヒラギ 「んー、ただの埋毒かねぇ… 死神アグレッシブだな」
「死神が恋人だったら厄介だな・・・どうするんだ今日は」
ヴォルフ 「ワリィ、ノルン。」
ミエ 「そうね、ノルンちゃんが村側という保証もないわけだし…」
ノルン 「了解だよ。」
エル 「ノルンさん吊り了解ー。」
イクス 「指示了解です」
キリテ 「正直片方の占いが死んだ以上、散さんの白もどうかと。
ミエさん夢は見ないで良いと思いますが」
ミュー 「ノルンしゃん吊り、分かりました。」
エメル 「ん。了解<ヴォルフ」
ミエ 「了解よ、ヴォルフちゃん。」
キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」
「・・・ノルン吊り把握。毒が村にあたらねぇといいんだが」
エメル は ノルン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メル 「ノルンちゃんが猫又じゃなきゃいいんだけど…」
ヒヒラギ 「ヴォルフさんマジイケメン」
キリテ は ノルン に処刑投票しました
エル は ノルン に処刑投票しました
ミエ は ノルン に処刑投票しました
久也 「ああそれもそうか ほなただの埋毒なんかなあ>猫又CO」
コトノハ 「生きてたらショック死の陣営見れ誕だけどな」
ノルン は ヴォルフ に処刑投票しました
イクス は ノルン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は ノルン に処刑投票しました
久也 「◆キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」

それでも吊られた人とノルンとで二人死ぬんやけど(´・ω・`)」
ヴォルフ は ノルン に処刑投票しました
コトノハ 「毒橋姫だったら大もうけだね」
ミュー は ノルン に処刑投票しました
久也 「毒が強毒毒橋姫やったらええんやけどな…いや埋毒表記がほんまやったらやけど」
散 は ノルン に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →ノルン
イクス0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン10 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ノルン
イルミー0 票投票先 1 票 →ノルン
キリテ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 2 票 →ノルン
エル0 票投票先 1 票 →ノルン
エメル0 票投票先 1 票 →ノルン
ミュー0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミエの独り言 「…さて、ね。」
ミエの独り言 「まいったなぁ…。」
メル 「おつかれさまーって猫又じゃなかったみたいだね」
エメル(人狼) 「ノルンさん埋毒表示じゃなかったんですねえ……」
の独り言 「・・・夢かノルン?それか騙りだな・・・共有に票いれてやがる」
ミューの独り言 「良かったですにょ…!橋姫でも毒狼でもありません…!」
ヒヒラギ 「橋姫発動も地味に見たこと無いからなあ、それはそれで面白そうではあるんだけどw」
イクス(人狼) 「…夢…?というか村側ならどうしてヴォルフ様投票…関係ないとはいえ…」
メル 「犬神じゃなきゃいいんだけど」
エメル(人狼) 「……COできない系?」
ノルン 「お疲れさまー。埋毒表示はほんとうだよー」
ヴォルフ(共有者) 「…道連れがいねぇな。
ノルン、夢毒か?」
エメル(人狼) 「あぁ、夢……
ですよねえ……」
イルミーの独り言 「夢毒か…?」
の独り言 「橋姫じゃなくてよかったな本当に・・・」
ミューの独り言 「えっとー、土蜘蛛なら嬉しいですにょ…。」
久也 「ん、毒無しで蘇生でもないと。おつかれさん」
ミエの独り言 「…ふぅ…。」
ヒヒラギ 「おつかれさまー、夢毒だったっぽい?」
イクス(人狼) 「なんにせよ私は死にますねー延命されないかぎり…」
キリテの独り言 「毒が夢か嘘か他条件系ですね」
エメル(人狼) 「ところでミエさんQPだったら、ヴォルフさんとかに行きそうだと思うんですがw」
ノルン 「夢か・・・」
エルの独り言 「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいエンドレス」
エメル(人狼) 「い、イクスさあぁん(´;ω;`)」
ミエの独り言 「…」
ミエの独り言 「あと二回、耐えられれば…」
ミューの独り言 「今日は、エメルしゃんにしますにょ。
なんだか暗殺気にしていたので狼さんだったら良いな…駆逐ルートを目指しますにょ。」
ヴォルフ(共有者) 「死神が恋人の可能性もあるか…。
だったら、死の宣告を躊躇いはしねぇ。厄介だな。」
エルの独り言 「俺物凄いニートした・・・・よね・・・・・もしかしなくても・・・・」
エメル(人狼) 「先に死神探して噛んでみます……?」
ミエの独り言 「いや、一回…かしら。」
イクス(人狼) 「ヴォルフ様恋人の可能性はまぁ…うーん、でも一人ならでる、かな…」
の独り言 「・・・エメルか、了解。狼だといいんだがなアイツ」
久也 「犬神は蘇生する訳や無いからちゃうやろ…」
エルの独り言 「超過30秒前に「ショック死」の字見てまさかって役職情報読み直した結果がこれだよバカー!!!;;;」
ミュー は エメル に狙いをつけました
イルミーの独り言 「蘇生できそうな奴がいやしねえ」
イクス(人狼) 「いや、死神噛んだら生き残る可能性なくなるだけなのでその辺は探さなくていいかと」
エメル(人狼) 「エル、イルミー、キリテ、ミュー、ですかね。死神候補
エルの独り言 「もうだめだうつだしのう  ごめんなさい」
エメル(人狼) 「あ、そうか……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー は蘇生処置をしませんでした
ヒヒラギ 「村人10狼3で、俺以外が巫女1夢毒2占い1か…
これで今日どうせ占い抜くから村半分こっち来ちゃうな」
メル 「というか夢毒2ってあんまりなさげだと思うなあ
どっちか嘘ついてると思うよ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は エル に狙いをつけました
エル は無残な姿で発見されました
(エル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エルさんの遺言 すいません思いっきりニートかました気がします河童CO orz
役職把握しきってなかった俺が悪いですごめんなさああああい!!;;;
本当俺・・・・こういうドジばっかりだ・・・・・ノД`);;;
ノルンさんの遺言 埋毒だよ!夢なんでしょきっと!
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ミエ 「【エルちゃんを占ったわ、○よ!】」
エメル 「おはようギャッ死の宣告!」
ヴォルフ 「…朝か。」
キリテ 「おはようございます」
イルミー 「おはようさん」
イクス 「おはようございます…と、そして延命する気はないようですね、本当に」
ミュー 「おはようございますにょ。」
久也 「夢だらけの村もよくあることやん…ノルンが何かは知らんけど」
ノルン 「お疲れさまー」
「・・・おはよ・・・」
ヴォルフ 「◆キリテ 「突然死って毒当たらないんじゃ?」
誰かを吊るノルンショック死で二人、ノルン吊る誰かを道連れで二人、っつー意味だ。
ノルンが強毒や毒橋姫の可能性に掛けたんだが…。道連れがいなかったな。」
メル 「ミエさんは噛まれないんだね…」
エル 「なんかすごいやらかしたきがしますおつかれさまですぎゅあああああああorz」
ミエ 「…あら、エルちゃん襲撃されてる。…白が4っつ、夢はないわね、あたし。よかった。」
キリテ 「なんという死神無双…」
久也 「と、お疲れさん 河童おったんかい!」
ノルン 「え、河童・・・」
コトノハ 「おつかれさまーノルンちゃんに毒あったか見れた?」
ヒヒラギ 「嘘ねぇ…」
イルミー 「これ本格的に死神恋人なんじゃねェか」
久也 「まじこれ死神恋人やろ…」
キリテ 「あ、そういうことですか、申し訳ない」
ヴォルフ 「容赦ねぇな。本当に死神が恋人なのか…?」
イクス 「ノルン様、毒ではないようでしたね…夢だったのでしょうか」
「・・・次はエメルに死の宣告か・・・?やりたい放題だな・・・」
ミュー 「ノルンしゃん、夢だったのでしょうか…?何故か共有さんに投票してますにょ…?」
エル 「投票しないと見れないんですよ・・・昨日の投票結果見る前に俺死んじゃったんで;;」
ミエ 「アグレッシブな死神さんね…恋人探しなのか…恋人なのか…。」
ヒヒラギ 「エル河童とエロ河童って発音似ている おつかれー」
メル 「エルくん、おつかれさまー
今までの結果教えてくれる?」
エメル 「死神恋人でしょ、ちょっと名乗り出なさいよww」
メル 「ノルンちゃんのはじゃあなくていいから」
ノルン 「だって、どこに投票すればいいかわからなかったんだもん」
キリテ 「死神恋人はありそうですね…
8>6>4>2 普通なら3手ですが」
ミュー 「次はエメルしゃんに暗殺なんですかにゃ…?なんだかいよいよ暗殺恋人かもしれないですにょ…。」
コトノハ 「朝にならないとわかんないのかな?毒の有無は 」
ヴォルフ 「死神の可能性があんのはキリテ、イルミー、ミューか?」
ミエ 「まだ恋人落ちてないし…身代わり天使ならば最初からいないコトになるけど・・この暗殺筋をみてると恋人の可能性たかそうね」
久也 「投票は何回かしてるし結果は出てるはずやけど…」
エル 「でも俺もしかしたらショック死も毒も防げたんじゃ・・・ないかな・・・;;
あ、俺の画面は何も動いてないよ。だからヒヒラギさん、散さんに毒は少なくともない、かな。」
イクス 「…駄目だこれ…恋人にもっていかれるかもしれませんね」
エメル 「延命する気もないみたいだしねー……」
メル 「つまり暗殺対象にされてないミューちゃんと散くんだとみた>恋人」
「・・・これは死神恋人かもな本当に・・・遠慮がねぇ・・・」
キリテ 「COが必要でしょうか?」
エル 「そしてエロ河童言わないで下さい」
ミュー 「死の宣告を受けてないCOしてない人たちは
ミュー、イルミーしゃん、キリテしゃんですにゃ。」
イルミー 「死神ではないぞ、俺は。CO要るならする」
エメル 「散は二票持ちってことで長老……かどうかはわかんないけど死神ではないもんねえ……」
メル 「ショック死はふせげないよー
あと河童なんだったらノルンちゃん投票したことで誰もしななかったのかもしれないね」
エル 「とりあえず戦犯CO。埋まってくるうううううううorz」
ヴォルフ 「CO出来るならしてくれ。信じられるかは別だが。」
ミュー 「はららんさんは二票持っているから暗殺って事は無さそうですにゃ。今回はサブないですよにゅ…?」
久也 「ヴォルフが何も無いんも若干気にはなるが…」
イルミー 「猫又だ。今のところ蘇生は試みていない」
ミエ 「死に神の可能性のあるところからいったほうがいいのかしら…どこも占ってないところだから怖いんだけど」
ヒヒラギ 「ごめん、タイプミスしちゃってつい…」
メル 「別にこんなことで戦犯COしなくてもwww」
エル 「多分ノルンさんの埋毒は本当なんじゃ・・・ないかな;;
で、俺が投票したから解毒されて当らなかったとか?」
キリテ 「人形遣いCOです、証明は出来ませんが」
「・・・俺は長老だから死神はありえねぇよ・・・」
ミエ 「猫又、またいまいち信用できないところね…」
キリテ 「噛まれた占い蘇生しないんですか?」
メル 「イルミーさん猫又かー
俺噛まれたんだから蘇生してくれてもいいのに(´・ω・`)」
ミエ 「どこも証明できないわね…」
ヒヒラギ 「おおっと猫又そこかい」
エメル 「あの……すいませんアタシリア充じゃないんで延命して下さい……死神さん……(笑)
恋人が死神だったらもう/(^o^)\」
エル 「河童なんて恋人爆発でしか来た事無いからわからなかった・・・´・ω・`」
ノルン 「ああ、そういうことか・・・>毒」
「・・・どれも信用ならねぇな・・・どうする?」
イクス 「COがないのは…ミュー様だけ、でしょうか?」
ミュー 「みゅーは、毒表示ですにょ。夢かは分かりません。」
エル 「イルミーさんが猫又・・・?」
ヴォルフ 「イルミー、キリテ、ミューのランにしてくれ。」
久也 「イルミーか…」
イルミー 「占いは真贋がいまいちだったから、蘇生はしなかった」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「あ、河童は毒の有無見れないんだった」
キリテ は イルミー に処刑投票しました
ミエ は キリテ に処刑投票しました
イクス は ミュー に処刑投票しました
エメル は イルミー に処刑投票しました
メル 「また毒表示ねえ」
ノルン 「え、イルミーさん含むんだやっぱり」
メル 「俺蘇生しないであと何処蘇生するのwwww>イルミーさん」
久也 「仙狸にしても蘇生するとこ…やしなあ 猫神やったら迷うとこか?
けどリア充やない事は確かやし?」
コトノハ 「噛まれの巫女は蘇生してもいいんじゃ・・・」
ヒヒラギ 「そこでまさかの狐蘇生即吊りですよ 」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は キリテ に処刑投票しました
久也 「今まで蘇生の失敗成功は出てへんねんし」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ミュー に処刑投票しました
散 は イルミー に処刑投票しました
メル 「狐蘇生即吊りかあ…桃栗でそんな村やったなあ…」
ヒヒラギ 「まあ個人的には三択なら長老>人形>猫又の順に吊りたい」
イルミー は ミュー に処刑投票しました
イクス はショック死しました
5 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →キリテ
イクス0 票投票先 1 票 →ミュー
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →ミュー
イルミー4 票投票先 1 票 →ミュー
キリテ2 票投票先 1 票 →イルミー
0 票投票先 2 票 →イルミー
エメル0 票投票先 1 票 →イルミー
ミュー3 票投票先 1 票 →キリテ
イクス はショック死しました
(イクス は死の宣告を受けたようです)
イルミー は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
久也 「んでここでイクスも落ちる訳やけど…」
エメル(人狼) 「いーくーすーさーあああああん!!!!!!!」
久也 「あ、おつかれさん やっぱ猫神か」
ミューの独り言 「ありゃっ?夢ではないのですかにゃ…?」
エル 「お、おつかれさまでーすノシ  」
ミエの独り言 「…よし。あとは誰が狼なのかね。」
ヒヒラギ 「二人ともお疲れー やっと内訳が見えた訳だが」
ヴォルフ(共有者) 「イルミー…。」
ノルン 「お疲れ様・・・ってええええ」
イルミー 「猫神と言うわけにもいかねェだろうよ…!」
エメル(人狼) 「……って、うん、まあ、アタシも死ぬんだけどねあはははははh……」
メル 「おうふ」
イクス 「なんでタイミング的にミュー様吊らない!怪しいじゃないですか!」
エル 「メルさんの中の人の名前で噴いたwwwwwwwwwwwwww」
メル 「ほらね、やっぱり恋人あってたじゃない」
の独り言 「あぶねぇ・・・」
エメル(人狼) 「死神まじ投票たのむ。」
イクス 「お疲れ様ですーこれなんていじめ人数的な意味で」
ミューの独り言 「イルミーしゃん偽COですにょ…? これは…イルミーしゃん暗殺って事にしちゃいましょうかにゃ…。」
ヴォルフ(共有者) 「あとCOがねぇのはエメルだけか。」
エメル(人狼) 「……今日どうしよ。死神……」
エル 「これは恋人勝ちが濃厚すぎる・・・・・wwww」
メル 「何か?(*´∀`*)>エルくん」
久也 「あwwこれ終わった…ww明日ミューか戦吊って村勝ちかキリテ嬢吊って恋人勝ちか」
ミューの独り言 「今日はお休みしますにょ。」
キリテの独り言 「エメルさん人形かと思ったけどそんなことはなかったようだぜ!
………なのか?」
の独り言 「・・・どうする?明日票合わせたほうがいいよな・・・?」
ヒヒラギ 「ああ、これ恋人爆破できないと恋人勝ちだな」
ミューの独り言 「LWっぽいですし、休みです。」
ヴォルフ(共有者) 「そして、ミューかキリテが死神っつーことか…?」
コトノハ 「恋人噛めれば村勝ちだね」
キリテの独り言 「イルミーさんリア充かと思ってたんだがな。
そしてここに来て生きてる占いはケアしたい気がする」
久也 「素巫女2とか…ww」
ミューの独り言 「明日は、何もなければキリテしゃんに合わせましょうか…。」
エメル(人狼) 「まあ明日蘇生されなかったらLWCOして……恋人吊れるように……」
エメル(人狼) 「……って……」
の独り言 「イルミーは猫又CO・・・毒がないやつか、偽か。暗殺ってことにできるかもな」
エメル(人狼) 「……QPいるよね?」
エル 「◆メル(中居むぅぅぅぅん!!!(CV若本) 「何か?(*´∀`*)>エルくん」

なんか名前長い人がいるなと思ったらwwwww腹筋返してくださいwwww」
キリテの独り言 「まあ先に共有が食われるかね…」
の独り言 「・・・ああ、キリテ投票であわせよう。生きてればな」
ミエの独り言 「襲撃さえされなければなんとかなるかな」
ヴォルフ(共有者) 「少なくとも、散とエメルは死神じゃねぇ。
あとは、ミエが恋人死神で騙りに出ている可能性もあんのか?」
ミューの独り言 「頑張りましょうにゅ。」
メル 「ちょっと考えればわかるじゃん…
死神が恋人の可能性言い出したのイルミーさんなんだし、イルミーさんがそこで恋人のはずないじゃない!」
エル 「巫女2ってどういうことwwwwなにこれすごいwwwww」
の独り言 「・・・ああ、ここまで来たんだ。頑張ろうな」
久也 「やっぱ夜喋れたら強いわなぁ…」
メル 「◆エル(野木) 「なんか名前長い人がいるなと思ったらwwwww腹筋返してくださいwwww」

残念ながら俺にもそれは無理です^p^」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルミー 「正直猫神とかタイミングわからなくて困る」
ノルン 「恋人噛んでほしーなー」
ミュー は暗殺を行いませんでした
エル 「恋人噛んでくれないかなぁー・・・エメルさんのセンサーよ働いてくれ(笑)」
メル 「てーか、ここでエメルさんがミューちゃんか散くん噛む…
ないよねー。
ぶっちゃけ今のテンパりっぷりみたら気付けると思えない…」
エメル は ヴォルフ に狙いをつけました
ヴォルフ は無残な姿で発見されました
(ヴォルフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ヴォルフさんの遺言 4日目夜
共有者だ。相方は居ねぇよ。
あと死神の可能性があんのはミュー、キリテ。
あとは、ミエが恋人死神で騙りに出ている可能性もあんのか…?
イルミーさんの遺言 猫神と言うべきかで迷ったが…まあそれで吊られなかったにせよ噛まれるだろう。
ということで本当は猫神なんだ。偽ってすまん。
イクスさんの遺言 この陣営いじめじゃないですかーやだーor2
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
エル 「どうせ明日死ぬならGJ覚悟でレッツ占い抜き。」
ミエ 「【占いよぉん、エメルちゃんを占ったわ、●よ!】」
「・・・おはよ」
久也 「何でそこで共有やねん…おつかれさん」
ミエ 「恋人…落ちて…ないじゃない…」
メル 「ほらー…」
コトノハ 「PPだ・・・」
ヴォルフ 「…俺か。」
ノルン 「お疲れさまーorz」
エメル 「はいはいLWCO」
ミエ 「エメルちゃん、死の宣告どうなってる?」
ミュー 「おはようございますにょ。…共有さん噛みなんですかにゃ…?」
エメル 「アタシ死ぬううううううう\(^o^)/」
イルミー 「お疲れさん」
メル 「ヴォルフさんおつかれさまー」
エル 「おつかれさまでーす。
あーこりゃ恋人勝ちっぽいなー;´∀`)」
ヒヒラギ 「エメルさんはなー…むしろ占い抜きでミエさん行きそうな気が」
イクス 「お疲れ様です」
久也 「こんだけ派手に暴れとるのに蘇生してくれる訳ないやん…んで票合わせられるしこれ」
久也 「蘇生違う延命」
キリテ 「ここに来てなんでミエさん生きてるのという気もしますが
エメルさんLWなんですか」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー これはリア充もげろな予感」
ヴォルフ 「くそ、ミューが死神恋人かよ!」
ミエ 「…あれ?」
ミュー 「みゅーには死の宣告ありませんにょ…。」
「・・・恋人がおちねぇな・・・エメル●・・・死の宣告受けてるよなエメル・・・」
ミエ 「なんでかといわれればアタシ女神。」
イルミー 「あーこりゃ恋人勝ちか」
キリテ 「私もついてませんね<宣告」
エメル 「そーなのよん。アタシLWなうえに死の宣告受けてるから死ぬのwwwww」
ノルン 「おわあああwww」
キリテ 「ああ、やはり。PPですかい」
ヴォルフ 「恋人勝ちだな…。」
エメル 「まあPPよねー」
エル 「ハイハイCOCO。うわああああん恋人PPとか見たくないいいいい爆発しろ!!www」
ミエ 「じゃあキリテちゃん投票で、エメルちゃんはそのままショック死してもらうわ。」
エメル 「で、恋人誰だ。ミューと散?」
ミュー 「イルミーしゃん死神かにゃ…?」
キリテ 「つまり2票持ちは吊れということですね」
ヒヒラギ 「キリテさんがマジ乙状態」
久也 「これはもうなんていうか(´・ω・`)死神恋人きつすぎる…」
ヴォルフ 「死神恋人で共鳴ってすげぇ強ぇじゃねーか…。」
エメル 「うぅ、昨日ミューちゃん噛もうと思ったのにー」
キリテ は 散 に処刑投票しました
イルミー 「死神じゃねーよー猫神だよー>下界」
キリテ 「噛みなさいよw」
コトノハ 「なんで噛まなかったのさ」
久也 「占いどうこう言わんと二票持ちとっととケアしといたらよかったんやな(ギリッ」
ミエ 「ミューちゃんと散ちゃんいいかしら?間違えないでね。」
メル 「だからさー、俺遺言でいったじゃない、ミエさんQPだってさー」
エメル 「……間違えたんだ……ごめん……」
エル 「これはちょっと・・・強すぎるよ恋人・・・・www
ミエさんいいとこ狙ったなあ。二票持ちと死神で共鳴とか怖ぇえよ。」
キリテ 「まあさくさく行きましょう、投票どうぞ」
ミュー 「分かりましたにゅ。昨日の夜に二人で相談していましたので大丈夫ですにょ。ありがとうございますにょ。」
ミュー は キリテ に処刑投票しました
イルミー 「噛めば良かったように」
「・・・ああ、分かってる。もとよりキリテに票あわせするつもりだったしな」
エメル 「後で「あっしまった!」ってなっても遅かった……_| ̄|○|||| 」
ミエ 「聞いてたわよ、全部聞こえてた。」
ヴォルフ 「◆エメル 「うぅ、昨日ミューちゃん噛もうと思ったのにー」
じゃあ何故俺を噛んだんだ。
COする共有なんざ、恋人の可能性低ぃじゃねーか…。」
エメル 「散に投票してやる。」
ミエ は キリテ に処刑投票しました
メル 「強いっていってもよく考えたら分かったじゃない…
強すぎる、って言葉で纏めるのはおかしいよ、気付ける要素はいっぱいあったよ」
エメル は 散 に処刑投票しました
散 は キリテ に処刑投票しました
エメル はショック死しました
6 日目 ( 1 回目)
ミエ0 票投票先 1 票 →キリテ
キリテ4 票投票先 1 票 →
2 票投票先 2 票 →キリテ
エメル0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 1 票 →キリテ
エメル はショック死しました
(エメル は死の宣告を受けたようです)
キリテ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 さあ、私のお人形はどこでしょう
………ここで生きてる占い、ですか
エメルさんの遺言 PHP様はそろそろデレてくれてもいいと思うの……。
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2010/08/09 (Mon) 22:30:36
ミエ 「お疲れ様でしたーひー」
ミュー 「おつかれさまでしたー!」
エル 「おつかれさまでしたー。これは恋人強いwww」
メル 「おつかれさまー」
ノルン 「お疲れ様でした!」
ミュー 「女神様ありがとうございます!!」
ミエ 「長老って聞いたときは焦った…ごめんね!」
イルミー 「お疲れ様でしたー」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー」
イクス 「お疲れ様でしたー」
エメル 「ミューが死神かあああああああああ」
コトノハ 「おつかれさまでしたー恋人陣営だけ残りってひどい」
キリテ 「2票持ちはなんであれ吊れ しってる」
「お疲れ様でしたー」
久也 「恋人強すぎた…そして狼も素素罠とか…おつかれさんでした」
ヴォルフ 「くっそ、散吊り指定すりゃ良かったぜ…」
ミュー 「狙いが夢毒以外人狼ヒットでなにこれ怖い。」
イルミー 「なぜ希望無しにした途端レア職寄越す」
ミエ 「普通占い師でも散ちゃんかばわないわよねぇ。」
エメル 「くそ……。
あ、お疲れ様でしたー」
ミエ 「神話希望なのに女神とかなにそれこわい…」
ノルン 「まず神話がいなかった」
メル 「FOの時点で宣告うけてなかったのはイルミーさん、ミューちゃん、散くん、キリテさん、ヴォルフさん。
この中で言動考えたら恋人の可能性高いのは散くんとミューちゃんしかなかったんだよねー…
なんで俺を噛んだのほんと…」
イクス 「死ぬ日のCOで明らかに怪しかったのに(´・ω・)なんで吊られないって思ったけど長老じゃ無理だーよねー」
ヒヒラギ 「お疲れ様ー、俺めっちゃ観戦モードだったし」
エメル 「死の宣告怖い。<いや自分もやったことあるけど」
ミュー 「普通の暗殺だったらもう少し早く終わっていたんだね…とか怖いこと言ってみる。」
イクス 「\神話くれよ/」
エル 「河童の立ち回りがわからなかったが埋毒の字が見えた時点で便乗COすればよかったのかなー;;うーうー。」
キリテ 「というかなんであそこで共有噛むのw」
久也 「死神居るんやったら俺まだ仕事あったのに(´・ω・`)速攻吊られてもた」
ミュー 「噛まれるかなーと思っていたら共有噛みで助かりました。」
ミエ 「正直最終日、どっちかが噛まれるだろうなーって思ってた…」
イルミー 「誰か猫神の立ち回り教えてくださいほんと」
メル 「恋人死神の可能性を言いだしたイルミーさんはまず恋人候補からはずすべきだよー…
うわー、くやしい(´・ω・`)」
ミュー 「はららんとミエにゃんありがとうございました!!!」
ノルン 「司祭でニート生活送ろうと思ってたのにー」
エメル 「ほんと間違えたのw ミューちゃんにポイントあわせてたと思ってたのに気づいたらヴォルフさんになってて「あれっ!?」って……;<キリテさん」
コトノハ 「河童は死の宣告解除できるからCOすればよかったのにね」
キリテ 「◆久也 「死神居るんやったら俺まだ仕事あったのに(´・ω・`)速攻吊られてもた」

初手に投票してごめんなさいと思ったけど謝る必要なかった」
エル 「◆コトノハ 「河童は死の宣告解除できるからCOすればよかったのにね」

ごめんなさいそれに気付いたの超過後でしたorz」
メル 「ごめんだって久也初日からばりばり怪しかった」
「こちらこそミエとミューはさんきゅ。長老恋人で絶望したが勝ててよかった。」
エル 「ぎゃあ文字の大きさミスった」
ミエ 「意外性を狙って、うって、みました…」
ミエ 「散ちゃんミューちゃんありがとう(*´∀`*)」
ヴォルフ 「死神噛んでくれるかと思ったが、噛まれたぜ…。」
ノルン 「河童COしたら次は河童が死の宣告を受けるんですねわかります」
キリテ 「恋人死神に視線を逸らそうとした可能性もあるかと思いまして(´ω`)
まあ毒COは怪しいよねって言う…」
「◆ミエ 「意外性を狙って、うって、みました…」

・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」
久也 「◆キリテ 「初手に投票してごめんなさいと思ったけど謝る必要なかった」

リア充疑いは逸らせるやろしええと思うけど
ほんまやる事無かった(´・ω・`)」
エル 「◆ノルン 「河童COしたら次は河童が死の宣告を受けるんですねわかります」

ですよね!!!ノ∀`);;; <まぁしゃあないわな!!」
キリテ 「というか人形陣営はいつになったら揃いますか」
久也 「◆メル 「ごめんだって久也初日からばりばり怪しかった」

えっ(´・ω・`)」
イクス 「COしてないのはっていいだした本人がまずCOしてないってどういうことって思ったなど…くそぅ」
イルミー 「猫又COじゃなくて猫神COだったら間違いなく噛まれると思った どっちが良かったんだか」
ヒヒラギ 「人形はいっつも主人が居ないな…既に打ち倒した後なのか」
ミュー 「今回人形希望にしていたら揃ったかもしれなかったですにゃ…惜しいことしてしまいましたにょ。
(さとり希望でした。)」
ヴォルフ 「ペアになる陣営はそろわねぇな…。」
ミエ 「◆散 「・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」

なんだってー」
コトノハ 「罠師って暗殺系殺せるから仕事はあったのかな 死に神は罠にかかる?」
メル 「いや、だって○とか遠慮なく宣告だしまくってるあたりで死神恋人は確定だよ
どうみても狼虐殺しても狼飽和してもいいってやりかただったもんね」
ミエ 「あぁ、噛まれなかったのは狂人と思われてたからか」
キリテ 「◆ヒヒラギ 「人形はいっつも主人が居ないな…既に打ち倒した後なのか」

私今回主人の方!人形居ないけど」
エメル 「ちっちゃかわいい同士……(ボソッ」
久也 「◆散 「・・・残念だが俺達前にも一回打たれてるぞ・・・・」

何かの運命的な何か(曖昧」
メル 「◆久也 「えっ(´・ω・`)」

ただ俺が疑ってたのはリア充候補だったんだけど
すごい吊り逃れ臭がしてたから…」
ミエ 「そしてメル君の中の人の名前に気付いて吹く」
エメル 「ていうか吸血鬼は今回も出なかった……という……」
ヴォルフ 「最初恋人探しかと思っていたが、逆だったんだな…。」
イクス 「QPの可能性も考えてたけどとりあえず囲われたからしばらく放置したらこのざまでした>ミエちゃん」
メル 「スルーしていいんだよ>ミエさん」
久也 「暗殺系は罠掛かるな。死神はどうって書いてないし多分かかるんちゃうか」
ヒヒラギ 「◆キリテ 「私今回主人の方!人形居ないけど」
おおっと、じゃあ人形脱走後or確保する前ですね!」
久也 「吊り逃れはしてへんねんけどな…初日やし普通に喋っとった」
メル 「恋人探しの暗殺なら、あんなに遠慮ないやりかたはしないと思うよ。
狼暗殺しちゃったら恋人勝ちになるからどうしても慎重になると思う」
ミエ 「◆メル 「スルーしていいんだよ>ミエさん」

CV若本把握」
ミュー 「そういえば実はこの恋人の組み合わせ、二回目でしたね…!w」
久也 「という訳で二回戦 挙手と希望よろしくです」
メル 「ノ わんもあ」
ミエ 「ノ【同じ編成希望】」
イクス 「ノ わんもあー…」
エメル 「ノ わんもあ」
コトノハ 「ノ 同じで」
ミュー 「どちらかと言うと今回の暗殺は、狼殲滅ルートを辿ろうと思いました。」
エル 「むぅ・・・!もっかい・・・と言いたいが自分はここで落ちますおつかれさまでした!」
イルミー 「ノ 同じ編成で」
ヴォルフ 「ノ 同じ編成希望」
「ノ わんもあ」
ミュー 「ノ なんでもー同じのがあれば同じので―」
キリテ 「ノ ワンモア」
ミエ 「というか狼はなんて長老とか脅威を噛まなかったんだろう…」
ヒヒラギ 「ノわんわんもあ」
ノルン 「ノワンモア」
メル 「◆久也 「今日はグレランか?リア充探しやったら片○含めるんかも聞きたいとこやけど」
◆久也 「占ってもらうっつー手も無くは無いが真と決まった訳やないから微妙やな ケアか?」

このへんが吊り対象を広げたいリア充に見えた^p^」
ミエ 「お疲れの方お疲れ様でした。」
ヒヒラギ 「落ちる方おやすみですー」
イクス 「落ちの方お疲れ様です」
メル 「落ちる人はおつかれさまー!」
「お疲れ様の方はお疲れ様です」
ヴォルフ 「落ちる方はお疲れさまでした」
イルミー 「落ちの方お疲れ様でしたー」
イクス 「狼殲滅ルートで何故片白を狙ったの…(´・ω・)いや狼でしたけどもん!」
エメル 「落ちる方お疲れさまです!」
ノルン 「お疲れ様の方お疲れ様でしたー!」
久也 「エルだけかね。おつかれさーん
サブはなくてええな?立ててくる」
ミュー 「あーやっぱり片○含める云々はリア充ぽく見えるのかー。前そんなことを言って恋人で初日吊りでござったなと…反省。」
ミュー 「エルさんお疲れ様でしたー!」
キリテ 「落ちの方はお疲れ様でしたー」
メル 「だって今回の場合、片○含めるってことは初日から共有も吊り対象にするってことだよ?w
さすがに性急すぎるでしょwww」
ミエ 「〜〜〜(〜・v・)〜」
久也 「QPに囲われてるんやったら片○も怪しいやん
共有は片○とは言わんくないか」
久也 「という訳で 立ちました
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/login.php?room_no=2」
ミエ 「わー移動ー」
メル 「いやそれはそうなんだけど、いくらなんでも初日からはないでしょ、と」
メル 「てことで移動」
ヒヒラギ 「ああっと寝ろコールが飛んできた畜生、落ちまする…´・ω・`」