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突発 ピク人狼超闇神話村 [322番地]
〜村人が安心して暮らせない平和な村〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[天人]
(死亡)
わんもあ! シェノ
 (九鳥)
[蝙蝠]
(生存中)
↓新撰組 エステル
 (メガ☆美桜)
[夢守人]
(死亡)
もーいっかいパスタそぉい!! ナユタ
 (みれい)
[河童]
(生存中)
納豆と大豆と味噌と醤油と豆板醤 ノルン
 (塩ごはん)
[狩人]
(死亡)
希望はきたけどすぐ終わった クラィス
 (なかいむぉん)
[仙狸]
(死亡)
わんもあああああ つ【豆腐】 アララギ
 (すぎのん)
[占い師]
(生存中)
なんていうかひどかったね
 (ちきん)
[金狼]
(死亡)
狐のボーナスゲームでした コトノハ
 (amaguri)
[夢枕人]
(死亡)
久しぶりに。 スズメ
 (あんどー)
[呪蝙蝠]
[元神話マニア]
(死亡)
わんもあせー。 つそのへんで抜いてきた野菜
 (ないと)
[毒狼]
(死亡)
じゃ、本名の方で。 読み:あたる
 (しゃけのムニエル)
[妖狐]
[共鳴者]
(死亡)
二票持ち以外をください・・・
 (藺草十雅)
[陰陽師]
(生存中)
いちごムースもらってきた ほむら
 (茶太郎)
[呪蝙蝠]
(死亡)
←神マ ↑厄神 妖精→
 ((´ゆωう`))
[無意識]
(生存中)
(「^ワ^)「 ひよこ鑑定士リターンズ!
 (萌狐)
[人狼]
(死亡)
平和な村で、みんなで一緒に鍋を食べようよ。 バルト
 (タカハル)
[春妖精]
(死亡)
「元ネタは天野美汐だ」「先生、それアマノミ・シータって読みます」「ちなみに苗字は日日だ」「先生、これたちもりって読みます」
 (ぐりこ)
[鵺]
[共鳴者]
(死亡)
村作成:2010/08/09 (Mon) 23:03:39
シェノ さんが村の集会場にやってきました
エステル さんが村の集会場にやってきました
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
シェノ 「いちばんぬ」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
アララギ さんが村の集会場にやってきました
ノルン 「新撰組だとwww」
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「わーい一段目!」
アララギ 「すごい大豆鍋」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
スズメ さんが村の集会場にやってきました
戒 さんが村の集会場にやってきました
「ノルンちゃんは豆が好きなの?ww」
クラィス 「新撰組どういう意味なのwww」
シェノ 「豆板醤は空豆だ!」
エステル 「特に意味は無いけど新撰組が頭を過ぎったので」
ノルン 「残念この鍋は豆尽くしだ」
シータ さんが村の集会場にやってきました
中 さんが村の集会場にやってきました
散 さんが村の集会場にやってきました
ほむら さんが村の集会場にやってきました
シータ 「あ、そっちの名前か。」
アララギ 「◆シェノ 「豆板醤は空豆だ!」

そうなのか!」
ほむら 「こんばんはーおじゃまします」
「あー、本名の方でと思って来た。」
クラィス 「中ktkr」
エステル 「豆うまですよね」
丁 さんが村の集会場にやってきました
「あたるくんww」
シータ 「よしそっちで入り直す」
「あたるって読むヨ!」
スズメ 「三【ホウレンソウ】<こんばんわっす」
シータ は シータ に KICK 投票しました
シータさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
「あっ壁が妖精に」
シェノ 「一文字ロラフラグが着々と」
アララギ 「ごめん普通にちゅうってよんだ>あたる」
ノルン 「え、バレるとは思ってなかった>豆板醤」
昴 さんが村の集会場にやってきました
「オフです_|\○_⇒_/\○_⇒____○_⇒_/\○_⇒_|\○_うにうに」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「えっ一文字できたほうがいい!?」
「キャラシによく見ると本名がかいてあるあたる君。」
エステル 「一文字から吊ろうぜ、もしくは公務員からつろうず」
ほむら 「中ニ病の中?」
汐 さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「大豆だと思ってたわけでなくほとんど大豆だなと思っていったわけだけど、空豆とは知らなかった>豆板醤」
「んじゃ12分くらいで始めるので投票しておいてねー」
クラィス 「公務員ロラやめてwww」
「はいよいしょー」
「◆シェノ◆エステル◆ナユタ◆ノルン
◆クラィス◆アララギ◆鴎◆コトノハ◆スズメ
◆戒◆中◆散◆ほむら◆丁
◆昴◆バルト◆汐」
バルト 「こんばんはー。」
ナユタ 「一文字キャラがいなかった(´・ω・`)」
アララギ 「うちは漢字にすると一文字になるぜ…」
「厨二じゃなくて中二なのかwwww」
エステル 「一文字キャラが居ない私には死角しかなかった!」
ナユタ 「◆エステル 「一文字キャラが居ない私には死角しかなかった!」

みーとぅー」
シェノ 「この前知った(`・ω・´)<空豆」
ノルン 「一文字なんていない(キリッ」
「◆エステル 「一文字キャラが居ない私には死角しかなかった!」
( ^ワ^)っ[エ] ←エステルさん」
ナユタ 「ここまで来たらいっそ一文字キャラを投下してしまおうか(」
ほむら 「空豆って足の裏の匂いがするってじっちゃがいってた」
「中華一番!のムックで知った<豆板醤が空豆」
スズメ 「一文字多い……」
エステル 「一文字キャラ祭り・・・ごくり・・・・」
「工 ステルさんなんですよね…」
「エwwwwww」
エステル
◆昴 「◆エステル 「一文字キャラが居ない私には死角しかなかった!」
( ^ワ^)っ[エ] ←エステルさん」
……ただの省略じゃないですか(・A・)」
「くそっ 持って行かれた! 工(たくみ)め……!」
エステル 「エ=ステルニコラスこうですか(・3・)」
「◆エステル 「……ただの省略じゃないですか(・A・)」
?( ^ワ^)っ[S] ←Sテルさん」
エステル 「工かwww」
「工棄(たくみ・すてる)……ごめんなさい」
「時間ですね」
「◆エステル 「エ=ステルニコラスこうですか(・3・)」

ひどいバランスだ」
エステル
◆昴 「◆エステル 「……ただの省略じゃないですか(・A・)」
?( ^ワ^)っ[S] ←Sテルさん」
(’・3・)むしろだれかわかんなくなってきました」
「着々と増える一文字陣営…
無理して一文字作らなくて良いのにwww」
「はいでは始めますよー(´3`)」
「カオスです…www」
クラィス 「ほーい」
「はーい」
ほむら 「ひらがなつくろうぜ」
ほむら 「はいー」
「一文字を無理矢理二文字に。区鳥さん」
エステル 「◆鴎 「着々と増える一文字陣営…
無理して一文字作らなくて良いのにwww」

こういうノリは乗れ、、、って、、、、、、、、、、、、、、リアル闇王が」
「はーい」
「了解!」
ゲーム開始:2010/08/09 (Mon) 23:13:32
出現陣営:村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営3 神話マニア陣営2
クラィスの独り言 「…はい?!」
(人狼) 「…わふ」
スズメ は ほむら の能力を真似ることにしました
ほむらの独り言 「…」
コトノハの独り言 「地味だ!」
クラィスの独り言 「おい予想GUY」
(人狼) 「毒狼だよー。」
スズメの独り言 「狼だったら笑うっす。」
(人狼) 「ううん、希望通らないなあ…」
ノルンの独り言 「orz夢か」
の独り言 「・・・陰陽師・・・」
の独り言 「(・3・)ぬぇ〜?」
(人狼) 「おー?」
コトノハの独り言 「霊脳だよ!夢かはわかんない!」
シェノの独り言 「ええー」
(妖狐) 「フイタ。無理。これは無理wwww」
アララギの独り言 「よいしょぉー占い!魂くれってば」
ナユタの独り言 「かっぱかっぱらったらっぱかっぱらったとってちってたっ!」
(人狼) 「あ、よろしくね、金狼だよ」
の独り言 「うわ出た村表記ィィ!!」
クラィスの独り言 「あー…蘇生系2回目やっけかなあ…」
の独り言 「・・なかなかひでぇ配役だなオイ」
シェノの独り言 「大蝙蝠とかいる気がするなあ」
の独り言 「いいけど……。」
バルトの独り言 「春妖精だ!」
アララギの独り言 「しかし夢の可能性もあるわけやんなー怖いわ…」
クラィスの独り言 「てか蝙蝠3ておい」
(人狼) 「吸血鬼希望…また通らなかった…」
ノルンの独り言 「なんで、なんで猟師とかくれないの。」
(人狼) 「一文字ロラで村勝ちの予感……(「^ワ^)「がおー」
汐 は 中 の能力を真似ることにしました
の独り言 「 」
エステルの独り言 「。。。夢ですね、わかります」
バルトの独り言 「ふふ、春ですよー。」
の独り言 「 」
(人狼) 「丁ちゃんが無意識かあ、票合わせて落としてみようか?」
の独り言 「武装解除なのだよ、ふぅーははは。」
アララギの独り言 「でも呪いが怖いから身代わりは占われへん…」
(妖狐) 「真面目に狐一人は無理だ。 共有希望通らな杉ワロス」
(人狼) 「俺ふつーの狼だぜー!」
ほむらの独り言 「護衛されるとしぬんだ」
の独り言 「あっしまった遺言で試せばよかった」
ノルンの独り言 「獏いないかな」
の独り言 「んでまあ、今日はオフだから割とおとなしめ。」
(人狼) 「じゃあ噛みは昴にゃんにまかせるのが無難かな。というか狂人いない、どうしよ。」
アララギの独り言 「…狐とけろ!って祈るだけ、か」
ノルンの独り言 「狼涙目?」
(妖狐) 「しかも普通の狐過ぎてあと名前で初日で溶けるねwwwww
楽しいねwwwwwうはwwwwwww」
ほむらの独り言 「ふむふむ…」
(人狼) 「丁にゃんは何かな、無意識か紅なのか…」
の独り言 「あと蝙蝠の異様な数…見つけ次第吊らないとPPっスねえ」
エステルの独り言 「おはようございます、、人外が多い村ですね・・・」
バルトの独り言 「暖かい、のんびりした季節が来たんだよって、みんなに知らせたいなあ。」
の独り言 「・・・まあ適当に祓うか。・・・となりのほむらでいいか」
(妖狐) 「みんな溶けろ!!!(^∀^)」
(人狼) 「……お、ほんとだ、皆狼だな!」
(人狼) 「あとは蝙蝠を味方につけないと・・・か。」
(人狼) 「噛みは昴さんに任せようか。騙りどうする?占いに出ても囲いづらいよこのメンバー」
ナユタの独り言 「ってかまたQPいないんだね…ww」
アララギ は 中 を占います
(人狼) 「騙りはしないでいく…?厳しいかも…増えないと。」
(人狼) 「噛みは任されたぜー!!」
(人狼) 「じゃあ潜伏の方向で」
バルトの独り言 「でも、蝙蝠陣営三匹も居るんだね。狐が居なかったら、速攻PP要因にされていたかなあ。」
(人狼) 「(」^ワ^)」神話かもーん!!」
散 は ほむら の呪いを祓います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は シェノ に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 身代わり君 に狙いをつけました
中 は無残な姿で発見されました
(中 (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
ほむら は無残な姿で発見されました
(ほむら は呪詛に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言  ハイハイ、普通の狐ワロスワロスwwwwww

 \銃殺おめでとう!/
一人なんで、名前で占われて初日銃殺、もう勝ち無いですね。分かりますアル。
後は狼も村人も蝙蝠も頑張ってくれー!霊界でのんびりしてるヨーノシ
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
エステル 「おはようございます、、人外が多い村ですね・・・」
クラィス 「おは え?!」
コトノハ 「おはよっ♪」
「おは。。。うぅん?」
「おはよう!」
ほむら 「えええwwwwwwwwwwwwwwwww」
コトノハ 「さっきのような非道いことはないだろうけど、PPがこわい配役だね」
「狐キツイwwwwwww」
「おはy…えっ」
ナユタ 「おはよう!…えっ、あれっ!?」
スズメ 「おは……ようっす……? ……あれ……?」
エステル 「…中はともかくほむらは・・?」
「・・・おはよ・・・死体、3?」
クラィス 「中は銃殺…ほむらは?w」
コトノハ 「えっ」
ノルン 「おはよう・・・って、溶けた?しかもほむらさん・・・?」
「はよっス…ってあれ?」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
「あれ、いきなり銃殺?とほむらにゃんはなに…?」
ほむら 「えっなんでw」
シェノ 「春ですよーおはよ!あ、きつねいない」
「ファイ君が狐で…ほむらくんは何だろう、呪い返しか天人?」
アララギ 「占いやー中○!って狐か!よっしゃ!」
クラィス 「てか占いでてきいひんのかい」
「お疲れー。ほむら氏何かな…?」
コトノハ 「占い1?」
「あ、ごめん。初日から詰んだコレ。
中コピーの鵺。狐1だからどうしようもぬぇ〜(・3・)」
「……おお? 中が狐で、ほむらは?」
ノルン 「あ、春妖精・・・。」
ナユタ 「ほむらは…あれ、なんだろ…?」
コトノハ 「盲信ルートでいいかなこれ」
ほむら 「俺なんで死んだかわかんねえw」
スズメ 「ほむらさんなんで無残になってるっすか……?」
シェノ 「春ですよーほむらんはなんだろ、天人なら遺言残しそうだし占い?」
エステル 「占いでてきましたね、、、」
バルト 「中さんが狐?ほむらさんは何で死んじゃったのかな…。」
クラィス 「…うん、まあ正直素直に信用しきれんが…
他におらんねやったらアララギ真なんやろな」
「占い2でほむらサン呪いにやられたー とかそういうアレっスか?」
エステル 「、、、どんまいです、汐」
「あらら…じゃあ鵺ケアしちゃう?何処につかれるかわかんないしー」
ほむら 「俺境界師だよー」
アララギ 「ほむらはなんやろな…遺言ないしな…」
ほむら 「はじめての新役職なのに…」
バルト 「アララギさんが占いで、汐さんが鵺なんだね。」
「アララギさんが占いで銃殺か、おめでとうかな?」
クラィス 「あー、んじゃ汐吊りでええか今日は」
ノルン 「ほむらさんは天人・・・?遺言はどうしたんだろう」
コトノハ 「妖精が呪い死もあるかな」
「私は今泣いて良いと思う。」
ナユタ 「…ど、どんまい汐」
「もしかして:呪い持ち系で陰陽師かなんかに解呪されたんじゃないかネ…?」
「ほむらは……遺言残し忘れた天人か、呪われた占い師?」
「鵺っスか…ご愁傷サマっス」
「んー、じゃあシータちゃんケアかなあ」
スズメ 「アララギさん真……っすよね。
銃殺も出てるっすし……」
コトノハ 「鵺はどんまい」
「出られる神話さんはさくさく出てねー」
「名前をスイッチするとこうなるのか! 汐覚えた!」
ほむら 「遺言とかかいてないよwwwww」
ノルン 「汐さん吊り?」
シェノ 「春ですよーあ、ほむら妖精の可能性もあるかー。しーたどんまい…」
「それから、妖精の類でも呪いで死ぬよー、もしかしたらほむらにゃんはそれかもね」
「妹者wwwwwだから辞めておけば…。」
アララギ 「とりあえず鵺ケアでええんか今日は?共有おらんかったよな」
エステル 「んじゃ、汐吊るかぁ・・・」
ほむら 「暗殺って初日できないよねー」
クラィス 「この場合汐がCOせんと最後までのこってたら狐勝ちになるんやろかwww」
アララギ 「呪いで死んだ妖精の悪戯は成功するんか…?」
「もう一人の神話はどこかな、初日かもしれないけど」
「うーん。占いって溶かしつつ呪われるってあるのか?」
「や、ならない。自身は狐COされないからー<COせんと最後まで残ってたら」
「鵺ケアで、下手にグレランして重要な役職吊るよりはいいと思うよ」
「あ、妖精にも呪い効くんスか」
クラィス 「ああ、そうか妖精かなるほど
じゃあ呪い系もいてるんかな?」
ナユタ 「汐吊り?把握したよ。」
コトノハ 「ほむら真だったら呪い死にしたなら銃殺はないだろうし キアイちゃん盲信でいいよね」
「鵺はコピー元と条件が同じだけど、違うから多分駄目だよな。」
「それから妖精は死んだら、悪戯は発動しないよー」
「汐吊り……かなぁ。」
シェノ 「春ですよーそしてすごい勢いでスルーしてたけど僕が春ですよか!夏まっさかりだ!」
「暗殺は初日は無かったと思うヨー。」
エステル
◆クラィス 「この場合汐がCOせんと最後までのこってたら狐勝ちになるんやろかwww」
背徳者みたいなものだから無理なんでは、、、と、背徳者は狐が死んだ瞬間一緒に死にますがね」
ナユタ 「えっ、呪いって妖精にもきくの…」
クラィス 「いや、陣営は狐になるんちゃうん?村人のままで狐に協力ってだけなんかな」
スズメ 「汐さん吊りっすね。把握っす。」
エステル 「じゃあ呪い系が居る可能性が高いですね」
「え、妖精まだいるのか! 俺にも悪戯しに来いよー!」
バルト 「妖精も呪いに掛るんだ。じゃあ、ほむらさん天人じゃなければ、呪い系も居るってことなんだね。」
「\うわぁい/ つくづくアレだなあ、事件簿的には美味しいなあ……」
「春妖精がいるんだね」
クラィス 「春妖精もおるか」
「アララギさん真、でほむら君真か妖精の呪い返しか天人…?よくわからないな」
ほむら 「まあいいや…どうせ生き返してもらえなそうだしー
俺呪い蝙蝠だからたぶん陰陽師がいるんだろーな」
コトノハ 「陣営は狐だけど生存カウントは村だよ 鵺」
「うん、陣営狐で自分が狐カウントされないから、勝利条件消滅ってところじゃない?」
スズメ は 汐 に処刑投票しました
シェノ 「春ですよー真複数も有り得るけど死んだならまあ判らないしどっちでもいいかー」
エステル 「張る妖精いるのですか・・・・w」
「\對不起/」
ノルン 「呪い系がいるも厄介なもんだね・・・」
アララギ 「まぁ蝙蝠さんやから妖精が2人以上ってこともあるんか…」
「天人なら遺言残すんじゃないかなぁ…」
ほむら 「境界師とかうそです!」
クラィス 「狂人的な形になるんかな、把握
どっちにしろ汐吊りやけど」
エステル 「・・・張る(’・A・)」
アララギ 「さん→3」
「あー、呪い蝙蝠か。ドンマイ。」
「是非口調とかにつっこんでいただきたい。まともにRPだったら普通の口調だったのにぃーん」
エステル 「【配役】村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営3 神話マニア陣営2
【占い】
アララギ 中○
【霊能】

【その他】
汐→中〔鵺〕
【共有】

【噛み】
身代わり(中、ほむら)
【吊り】
【完グレー】
シェノ エステル ナユタ ノルン
クラィス 鴎 コトノハ スズメ
戒 シータ 散
昴 バルト」
「蝙蝠3だったっスか…」
「ほむらの正体がわかんないなぁ…… ブン屋って初日も追跡できたっけ?」
「呪い系がいる可能性もあるからアララギにゃんは気をつけて。」
「ひでぶゥ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「名前変えると面白いくらい落ちが付くな…。まったく恐ろしいことだよ…!」
ナユタ は 汐 に処刑投票しました
戒 は 汐 に処刑投票しました
汐 は アララギ に処刑投票しました
クラィス は 汐 に処刑投票しました
シェノ は 汐 に処刑投票しました
ノルン は 汐 に処刑投票しました
コトノハ は 汐 に処刑投票しました
昴 は 汐 に処刑投票しました
鴎 は 汐 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ は 汐 に処刑投票しました
エステル は 汐 に処刑投票しました
「妹者には悪いことをしたwwwwマジスすまんかった。」
丁 は 汐 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「今回蘇生系が居るから我コピーもわかんないしな…。多分、そう居ないと思うが。」
バルト は 汐 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は 汐 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →
エステル0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
ノルン0 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
アララギ1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →
スズメ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →
14 票投票先 1 票 →アララギ
汐 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エステル は アララギ の護衛に付きました
(人狼) 「…さて、お葬式状態ですけど」
スズメの独り言 「呪蝙蝠って……何っすか?」
の独り言 「・・・・・・・・・・・・・霧かかって出るタイミング逃したCO」
「お疲れ―wwwwまじすまんかった。」
バルトの独り言 「汐さん…(黙祷)。」
アララギ は エステル を占います
ほむら 「へいらっしゃい」
スズメの独り言 「つーかほむらさん何で死んだし。」
シェノの独り言 「春ですよーさあ僕胡散臭かったし突っつかれるかな
ほむらん天人だと良いのにねえ」
(人狼) 「だめもとでアララギにゃん噛む?もしそれだったら僕がいく。もしブン屋とかいたら僕なら噛まれても大丈夫だし。」
(人狼) 「義兄妹どんまいだぜー!」
の独り言 「はてさて神マどこ行ったんスかねえ」
(人狼) 「どうしようかこれ、さっさとアララギさん抜いてしまおうか」
「呪い系だったらまだ初日は助かったんだけどね。」
クラィス は蘇生処置をしませんでした
「ワロチwwww いやー笑った笑った」
ノルンの独り言 「あわわ、噛まれたくないなぁー・・・・」
アララギの独り言 「すまんな兄妹wwwフラグチェックしたろうと思ったんやけどなwww」
バルトの独り言 「ほむらさんは仲間かもしれないんだ…(黙祷)。
ほむらさんの分も、僕が悪戯するからね。」
シェノの独り言 「春ですよーせっかくなので春ですよバージョンに遺言を書き換えた」
ノルンの独り言 「二日目
アララギさん真めでいいかな?
ではアララギさんを護衛するよ。
アララギさん護衛:」
(人狼) 「噛まれてもじゃあに、告発されてもだ。僕は吊られるコトこそ本来の目的だから」
ノルン は アララギ の護衛に付きました
(人狼) 「もう一人の神話が出てないのは気になるけど…身代わりか村か蝙蝠だと思いたいね」
「逆においしいな…!っていうか、この名前目立ちすぎて初日に大人気だな。」
(人狼) 「じゃあアララギにゃんいくね、今日は僕にまかせて。」
(人狼) 「狩人いないといいなぁ。アララギ抜き?」
の独り言 「そしてほむらはすまん まさか解呪成功するとは・・・」
「それなりに酷い展開だが逆に笑えてくるのでよし!www」
「そして共有希望が通らないです、先生。」
の独り言 「狐落ちたんなら、もし無意識なら狼側にばればれっスよね」
の独り言 「明日COしたほうが・・・いい、か?」
ナユタの独り言 「取りあえず…毒持ちかどうかは分からないんだよね。」
バルトの独り言 「呪術師が居るって事は、狼は二匹なのかな。
神話がコピーしていたら、三匹かな。」
「本当にねwww あ、汐の名前だとそれなりにおとなしい設定なのだよ」
ほむら 「独り言みえねえしマジ観戦モードだなこれw」
(人狼) 「初日呪蝙蝠なんじゃないかなとか思ってるんだけど…初日悪戯でほむらにゃん死んだ…とか」
(人狼) 「…そうだねじゃあ戒君に頼もうか…」
の独り言 「不審者だったら…やだなあ」
(人狼) 「戒……。いってらだぜー。」
ナユタの独り言 「で、解毒とショック死抑制ができる。って感じかな。」
ノルンの独り言 「護衛成功すればいいなぁ・・・もちろん夢はいやだってことだけど」
(人狼) 「うん、抜けなかったらごめん。」
ナユタの独り言 「闇鍋で河童になったの初めてだよ…」
(人狼) 「だとするとPP要員が一気に居なくなってしまった訳だけどね…w」
の独り言 「・・・さて誰祓うか」
バルトの独り言 「あ、神話が狐をコピーしている可能性もあるんだね。」
「だねえw 完全に観戦だw まあ狐が露呈した分狼もやりたいほうだいだろうがw」
バルトの独り言 「今日は誰に春を告げて貰おうかなあ。」
「だネー。早めに蘇生が落ちればもう少し見れるものが増えるのだけどネ!(失礼」
(人狼) 「そうだね…wでも呪術師も九尾もいない、ならそれしかかんがえられない」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「というかここで素神話なら良かったのに……。」
散 は ナユタ の呪いを祓います
「神話って2だっけ…? あとほむら氏は呪い蝙蝠らしい。陰陽師かなんかいるぞ。」
「さっきの村と是非入れ替えたいw」
バルト は 昴 に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆汐 「さっきの村と是非入れ替えたいw」

だなwwwwさっきのも今のも酷いwwwwオチwwww」
「あーなるほど、呪蝙蝠ね。バラしてもそれなりに意味のない役職ばかりだな」
戒 は アララギ に狙いをつけました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 (・3・)ぬぇ〜? だよ。
狐コピーの初日銃殺wwwハハッwwワロスwww
さすがにテンションおかしいのは勘弁してください。

「名前の切り替えで性格をスイッチしているの」「はぁ、それってハクをつけてるんですか? それとも猫を被ってるんですか?」「秘密」
それは眼鏡だわな。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「イタコが居ればまだ遊べたのにー。我口寄せで。」
「◆中 「だなwwwwさっきのも今のも酷いwwwwオチwwww」

新たなる伝説がwwwwはじまったwwwwうぇwww」
シェノ 「おはよう!」
「おはよーぅ、死体なし?GJ?」
エステル 「おはようございます、特に気になる発言はないので朝の長文は控えましょう。
あ、散おはステのは気になりましたが」
「はよっス…うん?」
ノルン 「おはよう・・・あれ?死体なし・・・」
ナユタ 「おはよう! 死体なしだね。」
ほむら 「なかまがふえない!」
バルト 「おはよう。清々しい朝だね!」
シェノ 「死体ないね、GJかな!」
「おはようー、と死体なしだね?」
「おや?死体無し…?銀噛みかGJかか。占い噛みかな?」
「春ですよーおはよう!」
エステル 「死体無し、、GJですかね?」
アララギ 「占いCO、エステルは○や。」
クラィス 「おはようさんっと…お、GJ?
もしくはもう一人の神話が狐コピッた可能性もあるけど」
「・・・おはよう。・・・死体なしか」
「占い噛みのGJじゃない?」
スズメ 「おはようっす。
おぉ……GJっすか……?」
「春ですよー昨日に比べて今日は平和だなー。」
コトノハ 「ボク霊能!
しおちゃんは狼さんでした!

「狐コピーが居たか狩人か、まあ後者だろうか」
アララギ 「死体あらへんな…GJ、やんな…」
コトノハ 「これ夢だよね」
ナユタ 「GJかな? 狐は…神話コピーがいなければないもんね。」
クラィス 「…はっ?」
「狐落ちてるならGJっスよねこれ…もし増えてなかったらっスけど」
「もし狐噛んだーとかなら告発してもらいたいけどねぇー…。」
ノルン 「狐がふえたんだったら嫌だなぁー・・・・」
シェノ 「ん、狼ならCOする意味なさそうだしコトノハ夢かな?」
「春ですよーGJだったらうれしいけど、狐の可能性もまだある、か。」
エステル 「…コトノハ夢ですか」
「昨日盛大に霧かかってたんだ・・・>エステル」
クラィス 「コトノハ夢やんなこれ さすがに」
「◆汐 「新たなる伝説がwwwwはじまったwwwwうぇwww」

さすが我らwwwwwww最初からクライマックスwwwwwヒドスwww」
コトノハ 「GJ♪」
「鵺が●…ってことは夢枕さんかな」
「あのようなwww吊られ方をするwww狼がwwwいるかwww」
スズメ 「ん……え? 狼……?」
バルト 「GJなのかな。もう一人の神話さんが狐をコピーしている可能性もあるのかな。」
アララギ 「で、コトノハ夢か」
「春ですよーあっ!! 春ですよー!! はっるですよー!!」
「…?あれ、鵺だよね…?汐にゃんが嘘ついてたか、コトノハにゃん夢?」
ナユタ 「コトノハは夢、かな。」
ノルン 「え、コトノハさん・・・夢かな?」
シェノ 「あ、シータがね<CO意味ない」
「…えっ、狼っスか?って事は夢っスかねえ」
エステル 「そして私に○ありがとうございます。」
バルト 「汐さんが狼?
コトノハさんは夢なのかな。」
「春ですよーやったー春だー! (「^ワ^)「春ー!!」
ノルン 「昴さんwww」
スズメ 「昴さんwww」
エステル 「テンション高いですね、、、昴」
「◆中 「さすが我らwwwwwww最初からクライマックスwwwwwヒドスwww」

マジで存在そのものがwwwネタキャラwww当初のコンセプトばっちりwww」
「GJか神話で増えてた狐噛みか・・・だよな。
鵺に●・・・夢か?」
「昴にゃん落ち着いてー」
「毒持ちで飽和しそうだったら分からんけどなwwwwww>CO」
「春ですよーお、コトノハ霊能? 把握だぜー!」
「昴サンがすごく嬉しそうだ」
ナユタ 「昴テンション高いww」
コトノハ 「まぁ夢なら夢で。火車の影響うけなくていいしいいや」
クラィス 「汐があそこで嘘ついて狐コピーっていう理由はまったくないからな
コトノハ夢やろ
…まあ夢霊能騙りもあるけど」
エステル
◆戒 「…?あれ、鵺だよね…?汐にゃんが嘘ついてたか、コトノハにゃん夢?」

わざわざ狼が鵺COして吊られにいくとは・・・考え難いのですが」
アララギ 「狐コピーしとる可能性もあるやろうけど、初期狐陣営1で初日に溶けてたら占い噛むと思うからGJ…と思いたい」
「んー、でも狐増えてたとしてもここでグレーを噛むとはいまいち思えないから…やっぱりGJだろうね」
バルト 「夢って分かっていたら、結果を反転させれば良いだけだものね。」
クラィス 「ところでもう一人の神話はでてきぃひんのかね」
「ところで神話もう一人、出ないね。人外にいったのか、出られない役職なのか…身代わりか。」
「確かにこの時点でグレー噛みはあんまりおもえねぇよな・・・GJの可能性が高いか・・・」
「今んとこコトノハサンは夢で考えてよさそうっスね」
「まあ狩人が居るって分かったのは良い事かな」
「まあなwwwでも狼陣営3だからなwww」
エステル 「【配役】村人陣営9 人狼陣営3 妖狐陣営1 蝙蝠陣営3 神話マニア陣営2
【占い】
アララギ 中○ エステル○
【霊能】
コトノハ 汐●
【その他】
汐→中〔鵺〕
【共有】

【噛み】
身代わり(中、ほむら)→×
【吊り】
汐→
【完グレー】
シェノ ナユタ ノルン
クラィス 鴎 スズメ
戒 シータ 散
昴 バルト」
「◆汐 「マジで存在そのものがwwwネタキャラwww当初のコンセプトばっちりwww」

くそっwwwwこの展開は許せ・・・る!wwwwwwwwwwww」
スズメ 「もう一人の神話さん、出てこないってことは人外……とかっすか?
もしくは狩人系……? あぁ、初日さんってこともあるっすか。」
エステル 「狩人がいるってわかったのはいいことですね、確かに」
アララギ 「神話2やったな…COできへん役職か人外か、かね。」
「春ですよー春だ春ー! シータのCOからしてコトノハは夢かな? 夢騙りはいやなんだぜー!」
シェノ 「鍋だし狩居るかわかんないしね、
占い噛みに来た可能性は結構ある気がするよー」
「神話でねぇな。身代わりか人外か狩人系・・・か」
ノルン 「神話さん出てこないねー」
アララギ 「あーそうか初日ってこともあるんやな…」
エステル 「そういえば、出ませんね、神話」
コトノハ 「狼からしたら占いもういらないから狩人の有無確認かねて噛んでGJぽい気がするな」
「狼3で今の段階にやることじゃないよなwwww鵺COは。夢だな。」
クラィス 「グレー噛みグレー噛みって アララギ以外全員グレーやったんやけどな…
そんな素直にアララギ噛みにいくもんかね…
それなら狼考えなさすぎやろいくらなんでも」
「うぅん考えても仕方ないね、今日もグレラン続行でいいね。」
シェノ 「まあいつまでも噛まれなかったら釣る方向でいんじゃない?」
ナユタ 「そういえば、もう一人いたね神話」
「初日か人外か狩人かかな?村側でCOできるならCOしてもらいたいけどね」
「春ですよー残り神話は人外か、狩人系かな……」
「◆中 「くそっwwwwこの展開は許せ・・る!wwwwwwwwwwww」

テラ理不尽wwwww     だがそれがいい」
コトノハ 「そういえば神話のCOないから人外増えたかもなのか」
「今んとこはこれ以上の情報ないっスね…グレランかなあ」
「・・・とりあえずグレランしかねぇよな・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まあ、夢だな。夢騙りの可能性もあるにはあるが。」
ノルン は クラィス に処刑投票しました
戒 は ノルン に処刑投票しました
「◆汐 「本当にねwww あ、汐の名前だとそれなりにおとなしい設定なのだよ」

なん…だと…。
RPがあまり見れなくて残念だな。
我はあまりにもひどい内訳で騒いでしまったヨー。どうしようかな。ネタにしかならない。」
スズメ は ノルン に処刑投票しました
鴎 は スズメ に処刑投票しました
エステル は クラィス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は 丁 に処刑投票しました
ナユタ は シェノ に処刑投票しました
「◆中 「なん…だと…。
RPがあまり見れなくて残念だな。
我はあまりにもひどい内訳で騒いでしまったヨー。どうしようかな。ネタにしかならない。」

遺言はそういうことなのだ。これはもうログ絵描くしかない」
クラィス は エステル に処刑投票しました
コトノハ は スズメ に処刑投票しました
アララギ は 戒 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
丁 は スズメ に処刑投票しました
昴 は スズメ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「中も少し大人しくするかな。厨二と似非中華成分を抜く感じで。(あ、特徴が消える…?大丈夫、名前が全部持って行ってる。)」
バルト は 散 に処刑投票しました
散 は ナユタ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
シェノ1 票投票先 1 票 →
エステル1 票投票先 1 票 →クラィス
ナユタ1 票投票先 1 票 →シェノ
ノルン2 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス2 票投票先 1 票 →エステル
アララギ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →スズメ
コトノハ0 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ4 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →ノルン
1 票投票先 1 票 →ナユタ
1 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →スズメ
バルト0 票投票先 1 票 →
スズメ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルトの独り言 「スズメさん…(黙祷)。」
(人狼) 「む、明日占われるかも…」
「占いはどうだろうな…初日で銃殺、潜伏ってのはあまり考えにくいかな…?」
ナユタの独り言 「あっ、生きてた」
(人狼) 「狩人…いたね…」
「前も言われてたけど、中って名前で神話コピーで狼飽和すると、なんか翻牌って感じだよな。一翻つくというか。」
シェノの独り言 「なるほどわからん」
アララギの独り言 「うーん?」
スズメ 「あれ、内訳が見えないね。お疲れ様ーっす」
(人狼) 「ごめんね…抜けなくて…」
「情熱オツカレイト!」
(人狼) 「春ですよーよ、良かった…… 春で騒ぎすぎて吊られたらどうしようかと思ったぜ……」
「あ、お疲れ―。スズメ氏は何かなー?」
ノルンの独り言 「やったよ、仕事が一度でもできたよ!」
の独り言 「・・・コトノハ騙りの可能性もあるよな・・・」
クラィスの独り言 「あれ生きてた」
エステル は アララギ の護衛に付きました
クラィスの独り言 「そして今日も蘇生するところはない、と」
(人狼) 「春ですよーアララギの票がいやだな…… 夜も春!」
(人狼) 「まいったな…どうしようかこれ 狩人っぽい所とか分からないんだけど」
クラィス は蘇生処置をしませんでした
アララギの独り言 「そんなに変なんか?昨日占い噛むのが…」
スズメ 「神話っす。誰コピーかは秘密っす。」
「まーぶっちゃけ私らは役職判明したところでどうでもいいからなー。勝ち見えないし。」
(人狼) 「金・毒・素でどう戦うかな…実際素・素・毒だからね……むぅ。」
の独り言 「・・・まだ呪い持ちいるのか・・・?」
の独り言 「執行者や聖女の可能性はまだわかんねっスねえ」
ノルンの独り言 「どっち護衛がいいんだろう・・・」
アララギの独り言 「…気になるけどまぁ…今日0んとこ占うか、とりあえず」
(人狼) 「戒君なら毒狼だから巻き添えに出来るけど…見つからない事を祈るしかないかな」
バルトの独り言 「昴さん、凄く喜んでくれた!嬉しいな。
春を告げるって、良いよね!」
「◆汐 「前も言われてたけど、中って名前で神話コピーで狼飽和すると、なんか翻牌って感じだよな。一翻つくというか。」

これはもう、麻雀覚えるべきか。そうだな。」
の独り言 「ほむらが何陣営かわからねぇからな・・・蝙蝠か狂人か・・・」
(人狼) 「多分僕は明日占われて吊られる。」
スズメ 「……まあスズメも役職判明したところで(以下略)なんすけどねー……」
アララギ は 昴 を占います
の独り言 「無意識だったら投票してきた人が怪しいのかな」
ナユタの独り言 「ど、どうなるんだろ…。毒役職いるのかな。」
の独り言 「・・・シェノを祓う。」
(人狼) 「春ですよー戒はどんまいなんだぜ! 危険を冒して行ってくれたんだからむしろありがとうだよな。」
(人狼) 「あとは…僕の毒でアララギにゃん巻き込めればいいんだけど…今日の噛みは昴にゃんにまかせるね」
バルトの独り言 「狩人さんが居る可能性は高いんだね。」
「あ、趣味で訊いてるだけだから。大丈夫大丈夫。我ら勝ち無いし。」
(人狼) 「さて今日どこ行くかだよ。狩はアララギさんガチだろうし」
ノルンの独り言 「霊能にしよう」
ナユタの独り言 「死神とかもいないんだったらニートだよね、俺。」
「◆中 「これはもう、麻雀覚えるべきか。そうだな。」

そっち方面なら白とか發とかいう名前がいるべきなのかね。」
(人狼) 「どこいこうクラィスにゃんは少し気になったけど狩人じゃなさそう。」
バルトの独り言 「春ですよー。
ふふ、村の人たちも狼も頑張ってほしいな。」
(人狼) 「エステルさんか…クラィス君も気になるけど」
散 は シェノ の呪いを祓います
「ほんとに兄妹仲良く観戦モードだからなあ」
ノルンの独り言 「二日目
アララギさん真めでいいかな?
ではアララギさんを護衛するよ。
アララギさん護衛:護衛成功!仕事できたよ

三日目
迷った末に霊能のコトノハさんを護衛するよ
コトノハさん護衛:」
(人狼) 「春ですよーどうしようか。どの辺を噛むのがいいんだろ……」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「ていうかほむらさんいないんすか?」
「今のところこうかな。
ほむら:呪蝙蝠
中:妖狐
汐:鵺(妖狐と共鳴)
スズメ:?」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
「たぶん私らのテンションが高すぎて引いてるんだと思う。」
スズメ 「スズメほむらさんコピーしたっす。」
「やっぱりね!」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「オウフ、切ない陣営が霊界に集まった……。」
スズメ 「思わず声がでかくなってしまったっすwww」
ほむら 「あ、おつかれさん
俺お前陰陽師かと思ってた」
「◆汐 「たぶん私らのテンションが高すぎて引いてるんだと思う。」

それは思う。ごめんヨー。」
バルト は 戒 に悪戯しました
スズメ 「コピー陣営が霊界にてww」
昴 は エステル に狙いをつけました
エステル は無残な姿で発見されました
(エステル は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スズメさんの遺言 実はもう一人の神話でした。
さてスズメは誰をコピーしたでしょうか。……ふふ、秘密っす。
エステルさんの遺言 一番最初に発言した人は、、、何にしましょう、ねたが切れてきました
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
スズメ 「ほむらさん何で死んだっすか……びっくりしたっすよ……ww」
「春ですよーおはよー!
クラィス 2 票 投票先 → エステル
クララ先生、どうして白の出てるエステルにゃん投票なの…?」
「おはよう!」
ノルン 「おはよう・・・エステルさん・・・」
スズメ 「えーエステルさあん!」
ナユタ 「おはよう!」
シェノ 「おはよう!スズメ神話かあ、じゃあ狐居ないね」
「おつかれちゃーん」
アララギ 「占いCO、昴は●やった!」
コトノハ 「おはよっ♪
スズメちゃんは狼さんでした!」
バルト 「おはよう。…エステルさん…(黙祷)。」
「・・・おはよ。・・・スズメが神話COか。役職はわかんねぇけど」
「はよっスー」
「おっはよーう」
コトノハ 「じゃあ神話全滅だね」
「春ですよー…神話?コピー先ナイショってコトは人外だったのかな…?」
クラィス 「ごめん、白ただの投票ミス>戒

おはようさん」
ほむら 「陰陽師に占われると死ぬのだー
お前以外に初日俺占いそうな人ってだれだろーな」
エステル 「さてと、、、役職は白状しませんよ」
バルト 「スズメさんが神話だったんだね。」
「ええ俺ー!? アララギ真だと思ってたのに!?」
ノルン 「スズメさん役職何なんだろう・・・」
ほむら 「ってこれはメタ推理か?w」
「お疲れ様ネー。 エステル氏は何かなー?」
ナユタ 「スズメ神話かあ。…内緒ってなんだろ」
ほむら 「へいらっしゃい」
「役職もコピー先もなしの遺言ね…まあもう吊られてるからいいんだけどさ」
バルト 「昴さんが黒…。」
クラィス 「神話COやけど何もかも秘密って蝙蝠くさいな」
シェノ 「コトノハの結果は反転だねー、昴黒か、吊りかな?」
「春ですよー投票ミスか…びっくりした。」
「いやー、勝ちの消えた陣営しか残ってないんでココ」
「スズメサン神話COでコピー先秘密、さらに夢占いで●判定っスかあ」
スズメ 「だれだろ……
隣占いとかで散さんか丁さん……とか?」
「春ですよー黒かぁ。じゃあ吊っていいんじゃないかなぁ…昴にゃん、COある?」
アララギ 「スズメ神話かー…これで全部やな神話は」
ノルン 「昴さん●か、吊っとく?」
バルト 「遺言でも言えないってことは、人外なのかな?」
エステル 「白状しません。といいましょうか、、、」
コトノハ 「黒吊りでいいよね ボク視点の真贋もはっきりするし」
「狐とー、それコッピルした鵺とー、蝙蝠とー」
エステル 「・・・だれかが蘇生されたときこまりますので」
「昴さん●?んー、夢偽は無さそうだし吊って良いんじゃないかな」
ナユタ 「昴●だね。」
「春ですよー神話2が落ちたってコトは狐は確実にいないってコトでいいのかな?」
クラィス 「まあアララギ限りなく真やろうから昴兄ちゃん吊りでええやろなあ」
「うーん、上下左右とかかな…?初日はとりあえず隣って言う人いるし。>ほむら氏
それで我一回死んだな。」
スズメ 「ふふ、下界混乱してる混乱してるっすよ……」
「何もCOなきゃ●吊りでいいと思うんスよね」
「春ですよー今いたずらされてるコトに気付いた…」
アララギ 「とりあえず昴吊りでええよな?」
「春ですよー春ですよー!」
「エステル氏は人外ね。多分狂人かな。」
ほむら 「まあだれでもいいんだけどね!?」
「まあ既にいた4人はまず蘇生されないこと確定なのでご心配なさらず。」
クラィス 「狐ももう確実におらんな。昴兄ちゃん吊らん理由がない」
ノルン 「昴さんCOないのかな?」
「昴に●。じゃあ昴吊りでいいだろ」
「真だと思ってたのにー…ってことは素村表示も無さそうだしね」
「春ですよー黒出るなら狼か不審者だけのはず。なら吊っていいと思うけど…」
「だと今のところこうだな。
ほむら:呪蝙蝠
スズメ:神話(呪蝙蝠)
中:妖狐
汐:鵺(妖狐と共鳴)
エステル:?」
コトノハ 「スズメちゃんの役職なんだろねぇ 狂人系か妖精系か狩人系?」
ナユタ 「昴吊りで良いのかな。」
バルト 「うん、狐はもう居ないね。
あと、狼が多くて三匹…。呪術師が居るなら、二匹なのかな?」
「うーん、埋毒COだぜー! まあ毒橋姫とかかもしれないけどな!」
エステル 「ログは残る可能性だってありますから(・A・)
女性には秘密がいっぱいとでもいっておきましょう」
シェノ 「昴ないの?しても多分吊ると思うけど」
コトノハ 「昴君COは?」
「切ない霊界だヨーノシ」
「春ですよー◆バルト 「うん、狐はもう居ないね。
あと、狼が多くて三匹…。呪術師が居るなら、二匹なのかな?」

バルトにゃんどうして呪術師が居ると言い切れるの…?」
クラィス 「じゃあ昴兄ちゃん視点占いはどこー?」
ノルン 「おっと、毒・・・・・?」
「ま、霊界に残るよねログは。」
スズメ 「昴さんそこで埋毒COは……」
「うおう、毒っスかあ」
「秘密があるほど女性は美しくなる?」
シェノ 「埋毒COは吊り逃れに聞こえるしなあ
毒狼かもだしやっぱり吊ってもいんじゃね」
戒 は 昴 に処刑投票しました
アララギ 「素村COならまだ不審者かもなとかいえたけどそれはないわ…うち視点はになるけど」
クラィス 「というても毒狼の可能性もあるけどな」
ノルン 「毒狼あたりかな?」
バルト 「ほむらさんが妖精で呪い返しを受けたって話を初日にしていたから。>戒さん」
「◆クラィス 「じゃあ昴兄ちゃん視点占いはどこー?」
ほむらかな? 呪われたのかな。」
「毒狼かな?って感じで吊っちゃうよね。多分。」
「春ですよー吊っていいと思うよ。」
エステル 「◆汐 「秘密があるほど女性は美しくなる?」
です♪」
コトノハ 「まぁ毒でも吊るよね 」
「埋毒かあ…騙りにしても毒狼にしても早めにケアしときたい所だけど…」
「これで夢毒だったら泣く!!」
「春ですよーアララギにゃんが憑かれてるとかなら別だけど…そんな気配もなさそう」
ノルン は 昴 に処刑投票しました
「毒吊って占いに当たれ! なんかせめてもの報復的なサムシングで!」
ナユタ 「吊って良いと思うよ。薬師とかはいるのかな…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シェノ は 昴 に処刑投票しました
クラィス は 昴 に処刑投票しました
ナユタ は 昴 に処刑投票しました
「占いに当たると楽しいね。そして蘇生誤爆しろ。」
エステル 「\占い生きて!/」
鴎 は 昴 に処刑投票しました
アララギ は 昴 に処刑投票しました
「◆エステル 「です♪」

バーロー。あ、いや、ネタ元が。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
散 は 昴 に処刑投票しました
丁 は 昴 に処刑投票しました
ほむら 「女は秘密をまとって美しくなるのよじゃなかったっけ
>バーローな元ネタ」
エステル 「・・・コナンしか思いつきませんでした」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は アララギ に処刑投票しました
バルト は 昴 に処刑投票しました
エステル 「(でも、コナン全部見てないです)」
「◆ほむら 「女は秘密をまとって美しくなるのよじゃなかったっけ
>バーローな元ネタ」

それだ!」
コトノハ は 昴 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
ノルン0 票投票先 1 票 →
クラィス0 票投票先 1 票 →
アララギ1 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
11 票投票先 1 票 →アララギ
バルト0 票投票先 1 票 →
昴 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
(人狼) 「春ですよー昴にゃんごめんね…」
スズメ 「昴さんお疲れ様っす。」
「おつかれいと!」
アララギ は 鴎 を占います
コトノハの独り言 「投票したつもりで忘れてた!ごめんなさい!」
(人狼) 「春ですよー今日は僕がいく。いい?」
エステル 「昴・・・騙りじゃないですか?妖精とか・・・ですか?」
ノルンの独り言 「ううーん・・・難しいなぁ・・・」
ナユタの独り言 「どうも河童です。ごめんね。」
クラィスの独り言 「○でもCOのないエステルは蘇生しません」
「おっつかれー。昴氏は何かなー?」
アララギの独り言 「いつ噛まれるんかねー…ああ怖い」
(人狼) 「さてこれは…ますます絶望的な状況だね…」
クラィス は蘇生処置をしませんでした
バルトの独り言 「昴さん(黙祷)。春を告げてくれてありがとう…。」
「……お? 蘇生役職いるのかー。いいなー。」
アララギの独り言 「……はらへった」
エステル 「と、おつかれさまです」
(人狼) 「春ですよーうぅん…勝ちは厳しいかもね…クララ先生ぬいてみるー…?」
「毒だったらよかったのにィン」
ナユタの独り言 「毒COが本物かどうかはわからないんだけどさ。」
(人狼) 「構わないよ。どっちが行って毒にあたっても同じ事だもの」
の独り言 「・・・ほむらが狼陣営ならLWか」
(人狼) 「春ですよーもしくはコトノハにゃんだけど…」
エステル 「蘇生してくださると大変嬉しいのですがね・・・・」
ほむら 「へいらっしゃい」
「夢でも妖精道づれあるから違うよな?あと昴氏がはるですよー言っていたし。」
クラィスの独り言 「だって蝙蝠の可能性あるしー」
(人狼) 「春ですよーうん。じゃあいかせてもらう。」
の独り言 「んー…夢?か本当に狼だったか」
ノルンの独り言 「コトノハさんだよね・・・?ここは」
の独り言 「蝙蝠なら非常にすまん」
エステル 「そして蘇生していただけると尚嬉しいです」
ノルンの独り言 「四日目
占いで●でて吊ったから今日もコトノハさんかな?
ってわけでコトノハさん護衛で。
コトノハさん護衛:」
「きっと夢毒とか毒橋姫……かな……。生き残りに薬師とかいるのかもだけどな。」
の独り言 「そして結局あたし何者」
(人狼) 「そうだね…白は他に居ない訳だし、狩っぽい所も落ちてない」
ノルン は コトノハ の護衛に付きました
(人狼) 「春ですよー狩人わかんないなー。バルトにゃんは呪術師の疑いで吊れるようもっていってみるけど…」
エステル 「あ、そういや、いってましたね>春ですよー」
ナユタの独り言 「スズメの役職何なんだろ。わかんないよーう!!」
の独り言 「陰陽師はもうニートっぽいな・・・まあ祓うが。戒でも祓うか」
(人狼) 「春ですよーわかった、じゃあクララ先生いくね。死んだらごめん。」
スズメ 「スズメ蘇生させてくんないかな……無理か……」
ノルンの独り言 「狩人日記って何書けばいいのかわからないなぁ・・・」
(人狼) 「春ですよー発言だけ、水増ししておこうか。」
の独り言 「遺言試行って、確率的にはあんま意味ないっスよねえ」
「薬師生存か、毒橋姫ってのが大きいかな。夢だと妖精が死ぬぞ。薬師の解毒も効かない。」
バルトの独り言 「呪術師は居るのかな?
昴さんが本当に狼だとしたら、LW…?」
シェノの独り言 「スズメは蝙蝠なのかなー?
夜の処理順どうだっけ…ほむら真で中溶かしてから
呪われたってことはないよね、処理順手気に」
(人狼) 「アララギさんの人外レーダーが働かないと良いのだけど…ううん」
シェノの独り言 「的に」
散 は 戒 の呪いを祓います
「きたない狸で噛まれればいいな!(?   別に狸に怨みがあるわけじゃないよ」
(人狼) 「そうだね、頼んだよ」
(人狼) 「春ですよーそうだね…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ま、それは昴氏のCOが本当ならね。」
「◆汐 「きたない狸で噛まれればいいな!(?   別に狸に怨みがあるわけじゃないよ」

ごめんねごめんねー。でもあれ狐勝利だったから許して☆ミ」
「まあリアルに毒なら毒橋姫か……。まあ真占いだろうから埋毒はほぼ騙りだろうが。」
「そうなのか! じゃあ俺夢じゃないな! 春妖精は俺んとこ来てくれたからちょっと好きだぜー!」
エステル 「かわいい狐は死にましたけどね、うれしい事です♪」
バルト は アララギ に悪戯しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「真占いじゃなければ占い潜伏…?それもよく分からないんだよな。」
「◆中 「ごめんねごめんねー。でもあれ狐勝利だったから許して☆ミ」

なんか思い当たるものがないがとりあえず狸は爆発しろ! 可愛いなさすが狐かわいい」
戒 は クラィス に狙いをつけました
クラィス は無残な姿で発見されました
(クラィス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 なんかめっちゃ攻撃的なこと言うた気がするので吊られそうな気がします^p^
仙狸CO せっかくの上位職やのになー。おうふ…

あ、蘇生するところないので現段階で蘇生はしてないです
さんの遺言 春ですよーひよこ来なかったぜー残念!
でも春妖精が遊びに来たからまあいいか! (「^ワ^)「春ですよー!!

埋毒COだぜー! うん、どうせ夢とか橋姫だろ? それで狼ですって言われるんだろ?
アララギ妄信は危険だぜ! 俺も信じてたけどな!
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
「おはよーぅ。」
ほむら 「あ、みえた」
クラィス 「あ、噛まれた」
ナユタ 「おはよう」
「・・・おはよ」
「おっはよーう」
「おつかれ! 呪いが通った!」
コトノハ 「おはよっ♪昴くん村人さんでした!」
ノルン 「おはよう・・・仙狸?」
バルト 「おはよう。…クラィスさん…(黙祷)。」
アララギ 「春ですよー占いCO、鴎は●やった!」
スズメ 「おつかれさまっす」
シェノ 「おはよう!」
「今日は狐だからかわいいんだよな…? あ、たぬき噛みだ。」
スズメ 「見えたっすねー」
「はよっスーってうわあ狸サンが」
「◆バルト 「ほむらさんが妖精で呪い返しを受けたって話を初日にしていたから。>戒さん」

呪い持ちの狼や蝙蝠に悪戯して死んだ可能性もあるよね…?またはほむらにゃんが遺言残しわすれたうっかりさんな天人も…。
呪いで死んだ、とは限らない。怪しいなぁ…」
クラィス 「こんな蘇生どころのない仙狸…」
エステル 「・・・(・3・)あれ、、夢だったのですか私」
「お疲れ様ネー。」
「お。クラィスおつかれー! そしてふるおーぷん!だぜー!(「^ワ^)「がおー!」
アララギ 「春ですよーっておぉい悪戯」
ほむら 「おつかれちゃん」
「仙狸か…そして昴君○ってことは狼だったんだねえ」
コトノハ 「ラインつながった!やったー!」
「うぅん、二連続黒かーセンサーいいねぇアララギにゃん。」
バルト 「昴さんが村人…。狼だったのか。」
ノルン 「おお?また●出たね・・・」
アララギ 「春ですよーなんや…すまんクララ正直疑ってた…」
エステル 「(アララギ護衛で成功って出たからてっきり真かと思いました)」
「クラィス仙狸か。・・・で鴎に●と」
シェノ 「コトノハの○は反転、じゃあ昴狼で良いのかな、
で、また●だねえ、かもめんはCOあるのん」
コトノハ 「じゃあ今日も黒吊りで」
「って今度は僕が●なのか…」
「うーむ、なんともいえない村勝ちルート……。」
「で、一応占いと霊でライン繋がったっスねえ」
クラィス 「たとえ噛まれてもCOのないところは蘇生しません(キリッ」
スズメ 「エステルさん夢守っすか……」
「こうでした!
ほむら:呪蝙蝠
スズメ:神話(呪蝙蝠)
中:妖狐
汐:鵺(妖狐と共鳴)
エステル:夢守人
昴:人狼」
ナユタ 「村人判定って事は狼だったんだね。」
「蘇生役職って……引いても蘇生するとこ困るよな……。」
「ほむらにゃん帰ってきてないってコトは、天人ではなかったんだね」
ノルン 「鴎さんはCOあるの?」
バルト 「初日に呪術師の話をしていたから、そう思っただけだよ。
ちゃんと多くて三匹、もし呪術師がいたら二匹、って言ったよ。>戒さん」
クラィス 「アララギがガンガン狼あててるな」
「黒ならさくっといこうよー。狐はいないようだしー。」
「さーて、とてつもなく村勝ちルートだね。
内訳と名前でもう勝ちは諦めてたけどな…!」
「いやはー、や。あとは吊りこめー、か」
「2日目夜から狼陣営はお葬式モードでした。」
「あ、そういや5日目っスね。ほむらサンは天人じゃない、と」
「◆バルト 「初日に呪術師の話をしていたから、そう思っただけだよ。
ちゃんと多くて三匹、もし呪術師がいたら二匹、って言ったよ。>戒さん」

その二匹いたら呪術師、って言い方がひっかかったんだけどな。」
アララギ 「春ですよー昨日の遠吠えの時点でLWではない感じがしたけどなぁ…まぁ遠吠えなんていくらでも偽装できるけどな」
「ううん?これは本当に占い師さんの所在が分からないな…
ああ僕は素村表示ではないよ、とだけ」
クラィス 「いや、確定○ってわかるところ蘇生しようかとおもってたけど、今回こんな蝙蝠まみれやし、噛まれてるとこはCOないわで^p^」
「狼は騙ればまだよかったんじゃ…?護衛ぶれたかもしれないしな。」
「一文字ロラで終わるんだぜ、この村……。」
シェノ 「まあいちおう不審者の可能性とかあるのかなーと
霊見ないとわかんないし吊るけど」
ナユタ 「鴎●? アララギ凄いね…!」
「狐陣営もすごい勢いでお葬式すぎてお通夜だったというアレ。」
コトノハ 「今日黒つれば呪術師いるかわかるよ」
「大丈夫、狐は初日から自暴自棄だった。」
アララギ 「春ですよーほむらは天人やない、ってことで…やっぱ呪いかなんかうけた妖精やったんか?」
ナユタ 「ああああう霧が濃い!」
ノルン 「鴎さんは素村ではない・・・か」
バルト 「神話が全員落ちている時点で、もし呪術師がいたら狼は二匹でしょう?違うのかな…。>戒さん」
スズメ 「ほんとだwww 一文字ロラで終わるww」
「素村表示じゃないんスね、鴎サンは」
クラィス 「ああほんまやな、一文字ロラでおわるwww」
エステル 「だって、私狩人だと思ってたので・・・COしなくて当たり前じゃないですか」
シェノ 「正直アララギ偽だと中の蒸発の意味わかんないんだよね
ほむらん占いで呪死も処理順手気におかしいし」
「ほんとに一文字ロラで殲滅できるなあ……なんという……こと……」
「銃殺があったらからアララギにゃん偽はないと思うんだけど…乗っ取られたら別としても襲撃先がエステルにゃんとクララ先生、憑狼の可能性はクララ先生しかない」
コトノハ 「もしキアイちゃん偽でほむら真なら、呪い死に+ファイくん特殊狐で解呪死 とかかな 可能性としては
ボクはラインつながったから偽考えないけど」
シェノ 「処理順的に…」
「よーし、狼狐合同ヤケ飲み会なんだぜー!」
ナユタ 「素村表示じゃない…かあ。なんだろ…」
「本当に、妹者にはすまなかったと思ているが…共有寄越さないPHPも大概だよな。 あと身代わり君それ下さい。」
ノルン は 鴎 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「うん、わかってるけど。
こんな蝙蝠だらけのとこでCOなしとか怖くて蘇生できません^p^」
シェノ は 鴎 に処刑投票しました
スズメ 「身代わりェ……(今気づいた」
戒 は 鴎 に処刑投票しました
アララギ は 鴎 に処刑投票しました
「リアルでコンビニまで酒を買いに行こうかと悩んでいる私がいる。
あまりにアレな2日目すぎて逆に楽しくなって(ry」
「戒、くじけんなよー……。俺たちは見守ってるからなー……」
ナユタ は 鴎 に処刑投票しました
コトノハ は 鴎 に処刑投票しました
クラィス 「めっちゃ憑狼疑いされとるwwwいいけどん」
丁 は 鴎 に処刑投票しました
スズメ 「クララさんww 中の人の名前がww」
「最初からだと逆にすがすがしくはあるネ。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「これは遠吠えなくすな、戒」
「身代わりwww身代わりは帰ってこないんだなwwwww」
散 は 鴎 に処刑投票しました
「むぉんwwwww」
「私がまた天人になったらあのネタやってくれる?」
クラィス 「なにか?^v^>スズメ」
バルト は 鴎 に処刑投票しました
エステル 「ですぅ、、、夢守人ってわかってたらCOしたのにぃ、、、です」
スズメ 「むぉんwww」
エステル 「むぉん!!」
「◆汐(ぐりこ) 「私がまた天人になったらあのネタやってくれる?」

やる。 狂人だったらあ、敵陣営か。ならいいや。 までやる。」
「むぉんww」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル 「新発売のボーカーロイド
無音なかい!ですか?!」
ほむら 「昴さんの予想がはずれてるw」
「◆中(しゃけのムニエル) 「やる。 狂人だったらあ、敵陣営か。ならいいや。 までやる。」

よろしい、ならば全力で司祭希望だ」
スズメ 「ちょ、なにそれほしいっすww<無音なかい」
クラィス 「いやだよそんなボカロ」
鴎 は アララギ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
ノルン0 票投票先 1 票 →
アララギ1 票投票先 1 票 →
9 票投票先 1 票 →アララギ
コトノハ0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「中井さん…」
(人狼) 「LWなーう…」
「お疲れ様ー」
(人狼) 「毒狼で最後って意味ないよー」
ノルンの独り言 「あれ?夜が来た・・・じゃあ、LWなのかな?」
アララギの独り言 「春ですよー(・3・)」
「情熱おつかれいと!」
「はーん これむりだよね!おつかれさまだよ」
(人狼) 「◆バルト 「神話が全員落ちている時点で、もし呪術師がいたら狼は二匹でしょう?違うのかな…。>戒さん」

僕が言いたいのはそこじゃなくてね、狼が二匹が重要なんじゃなくて「呪術師」っていうのが重要。狼二匹でも」
バルトの独り言 「鴎さん…(黙祷)。」
スズメ 「お疲れ様っす。」
エステル 「おつかれです、鴎」
の独り言 「・・・まだいるか」
アララギの独り言 「春ですよーああそうやった夜もやった」
「身代わり天人…だと…」
アララギ は バルト を占います
ナユタの独り言 「なんていうかさ…もしアララギ偽だったらどう仕様とか今更ね…」
(人狼) 「狼は二匹としよう、でも狂人の種類まで普通わからないと思うんだけどー?」
クラィス 「かもめんおつかれー」
(人狼) 「ってコトをいいたいの。うん。」
の独り言 「一度GJ出てるし、タイミング的にアララギサン護衛っぽかった
→護衛狩りされる職じゃない
→少なくとも呪術師じゃない
→襲撃されたなら狼じゃない

合ってるんスかねこれで…」
の独り言 「アララギが憑依されてる可能性・・・すくねぇとは思うんだが?」
ノルンの独り言 「え、どうしよう・・・護衛先・・・占いだよね?」
「まぁ、無理だよなwwww人外は一緒に飲もうぜ。」
(人狼) 「伝わりにくかったね、バルトにゃんごめんね…(´・ω・`)」
エステル 「ちなみにCDROMの中身は空です、無音なので」
バルトの独り言 「夜が終わらないって事は、アララギさんが真だとしたら呪術師は居なかったって事になるんだね。」
「鴎、おつかれだぜ……。」
ほむら 「おつつ」
の独り言 「・・・祓ったほうがいいのか一様」
「一文字をロラれば終わるよ! 終わるよ!」
バルトの独り言 「呪蝙蝠がいたのかな?」
クラィス 「…ああ、戒遠吠えするんや…
憑の可能性捨てるンかな」
の独り言 「まあ護衛先が変態護衛だったらそうもいかねっスけど」
シェノの独り言 「さて。狼3が全員狼だったてことか、それともアララギ偽か憑依?
呪いが居る可能性的には、最後に残ったのが呪いになるんだろうけど。
コトノハとか?」
(人狼) 「うん、違うのはしってる」
の独り言 「いや、遠吠え聞こえてる。その可能性はねぇな・・・?」
「ああ…ほむら君は散君に祓われたのか…」
(人狼) 「だって僕が最後の狼陣営だもの。」
(人狼) 「明日黒だされたら潜毒者COしちゃお。」
の独り言 「変態と打つと█▬█ █三 █\█ ▀█▀ █▀█ █と出る不具合」
(人狼) 「水増しだよ…」
クラィス 「多分バルトは呪狼とかの可能性を忘れてる こういうことやろかね」
ノルンの独り言 「五日目
まさかここまで生き残れるとは思ってなかったよw
LWかもなのでアララギさん護衛するね
アララギさん護衛:」
の独り言 「おっと化けた」
(人狼) 「…(´・ω・`)寂しいよう。」
「ちょ 憑かもって遺言残してきちゃったのに(;´3`)」
「◆ほむら(茶太郎) 「昴さんの予想がはずれてるw」
書いたら……来るかと思ったんだ……! しょんぼり」
(人狼) 「…」
ノルン は アララギ の護衛に付きました
スズメ 「え、丁さんの不具合なにそれこわい」
アララギの独り言 「春ですよーブォン('ω'=三='ω')ブォン」
(人狼) 「…」
「ほんとうにはらはらとはららにはらわれた、と

自分で書いて寒かった」
ナユタの独り言 「うわああんわかんない!」
(人狼) 「何か威圧してごめんねバルにゃん…」
アララギの独り言 「春ですよーえっ遠吠え多い」
散 は バルト の呪いを祓います
(人狼) 「あと畑の野菜抜いてごめんね」
バルトの独り言 「それとも、アララギさんが偽の可能性もある?」
クラィス 「化けすぎwww>丁」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆戒(人狼) 「明日黒だされたら潜毒者COしちゃお。」

それは確実に吊られちゃうと思うよ…」
「変態こわい。」
「◆戒(人狼) 「…(´・ω・`)寂しいよう。」
俺たちもすぐそばで見てるんだぜー。届かないけどな……。」
「すっごい化けるよ!<顔文字」
バルト は コトノハ に悪戯しました
「◆戒(人狼) 「明日黒だされたら潜毒者COしちゃお。」

自棄だな。これも華々しく散るという事か…。」
エステル 「確実に吊られますね・・・」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は ノルン に狙いをつけました
ノルン は無残な姿で発見されました
(ノルン は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 えっ・・・そんなことって。・・・・村人陣営ですよー
さんの遺言 多分アララギさんは真占い師だろう
そうでなければ占い師が行方不明になってしまう…
初日に狐が落ちる理由も他にないしね?

という事はアララギさんは憑かれてるんだろうか
噛みがあったのはエステルさんかクラィス君だけど、エステルさんは○
だとするとクラィス君憑狼かなと思うんだけどどうなんだろう

霊能は真であれ夢であれ狼なら簡単に騙れるという事も一応覚えておいてね

…あ、お兄さん暗殺者さんでした。仕事してないけど
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
「おはよーぅ」
「まあ状況的に占いが真すぎるからなあ……」
「◆バルト 「神話が全員落ちている時点で、もし呪術師がいたら狼は二匹でしょう?違うのかな…。>戒さん」

僕が言いたいのはそこじゃなくてね、狼が二匹が重要なんじゃなくて「呪術師」っていうのが重要。狼は二匹としよう、でも狂人の種類まで普通わからないと思うんだけどー?それでも呪狼や呪蝙蝠ではなく呪術師といいきってるってコト。」
「おっ、狩人抜きか!お疲れ様ー。」
スズメ 「あっ狩人さんが! ノルンさんお疲れ様っすー」
ナユタ 「おはよう!」
コトノハ 「春ですよーおはよっ!おうむくんは村人さんでした!」
「はよっス」
「・・・おはよ」
「バルトにゃん伝わりにくいコトいってごめんね…」
アララギ 「占いCO、バルトは○やった」
ノルン 「えっ。お疲れ様」
バルト 「おはよう。…ノルンさん(黙祷)。」
シェノ 「おはよう!」
「ノルン、おつかれー。」
エステル 「ここで狂人が「らめぇええ!!吊っちゃらめぇえええ!戒さんはおじいちゃんの親戚のお隣さんのお父さんの遠縁の娘のお友達なのぉおおお!!」とかいえるのに・・・すごく惜しい!(言いたいのか」
ほむら 「俺お疲れ様を言い忘れてる人がいる気がする。
おつかれさま!」
「おつかれー」
エステル 「ノルン、おつかれさまです」
「コトノハ吊りとかに持っていけないかなー。うーん。」
スズメ 「エステルさんwwwwwww」
クラィス 「ノルンおつー」
コトノハ 「春ですよーボクが夢じゃなくてもLW、3Wだから呪術師はいないね」
「おつかれさまだよー」
ノルン 「うわwちょwww初日wwwww」
「オウムじゃないよ! カモメだよ!」
「現時点で狼2吊れてて、続いてるから呪術師はナシっスねえ」
コトノハ 「春ですよー呪術師っていうか狂人ね」
「バルトにゃん怪しいなぁーとか思ってたけど…アララギにゃん真ならバルトにゃん呪術師ってない事になるよね…
狼2はアララギにゃん視点みつかってるわけだし…」
シェノ 「うーん、コトノハケアしたいんだけど厳しいかな」
「狩人抜けたけどもうこれはほぼ詰みかなあ…」
コトノハ 「春ですよー♪あっ春だー!」
「コトにゃん、アララギにゃんの視点で狂人はいないってコトになるね。」
バルト 「◆戒 それでも呪狼や呪蝙蝠ではなく呪術師といいきってるってコト。

だから、初日に「呪術師」の可能性の話をしていたら、もし居たら、っていうことだよ。>戒さん」
エステル 「ただの趣味なので気にしないでくだしあ、ずずー」
「◆汐(ぐりこ) 「オウムじゃないよ! カモメだよ!」

シータちゃんそれお兄さんの台詞ー」
「コトノハにゃんケアする余裕はあると思うけどどうなんだろ…」
アララギ 「そやな…最初から狂人なしで、今LWのはずや」
ナユタ 「えーっと 8>6>4>2
あと3回で狼一匹、かな。」
アララギ 「神話は二人でてるから増えてないやろうし…」
エステル 「8<6<4<2
ほぼ詰み、、ですかね?」
「あははは、霊界は平和だな。
あと名前がちきんさんに笑った。」
「コトノハサンっスか?狂人いないなら、精神鑑定の可能性考えても夢で狼騙りにでるかなあって思うんスけど」
シェノ 「8>6>4>2 3手だよね。んで、一応多分LW?
ほむらが呪死になら呪狼か呪蝙蝠だよね。」
バルト 「鴎さんが村人…っていう事は、コトノハさんが騙りで無ければ、鴎さん狼なんだね。」
アララギ 「んー…うちもまぁ、正直コトノハケアしたいといえばしたい、かな?」
「◆鴎(ちきん) 「シータちゃんそれお兄さんの台詞ー」

フゥーハハハ! 四十八の殺人技・指摘横取り(ツッコミスティール)なのであーる!」
「うん、あそこでもしスズメにゃんが神話人外をかばった何かであるとすれば狂信者とかだけど…」
エステル 「まぁ、蝙蝠がいるからわかんないのですがね、」
コトノハ 「春ですよーケアもいいよ 2日目の死体なしが狩人GJなら保護になるだろうし」
アララギ 「まぁでも確かにな、精神鑑定士おる可能性はあるから狼が夢騙りするかっちゅーたら微妙な気はする」
「確かにコトノハが騙りにきてる可能性もあるよな・・・」
ノルン 「皆さん名前よく見ると大変なことになってるんですねwww見回して吹いたwww」
「まあ仕事終わってるっちゃ終わってるっスけども霊能サン」
「さっきはとりにくだったんだよ。あまりに短い村だったけど>中君
まあその鶏じゃなくて燕なんだけど」
「あ、ちなみに私の中の人の名前は本気で今名義変更しようか悩んでいるところなのでこうなったとかならなかったとか。」
シェノ 「アララギ真じゃないと初日が説明付かないよねえ?
あとはそれこそクララ狼の憑疑いだけど」
「狂信者か囁き狂人…?狼が増えたのがわかり、なおかつ吊られてもいい所だし…」
バルト 「◆戒 「バルトにゃん伝わりにくいコトいってごめんね…」
あ、ううん、僕も盲信的でごめんね…。」
エステル 「昴、、、そんな子としても萌狐はこないとおもいます」
ノルン 「でも、狩人希望このままで通ったんだぜ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「燕の肉ってのは食べたことないなぁ。>鴎氏」
クラィス 「蝙蝠視点は狼LWやからCOせんと思うなあ」
シェノ は コトノハ に処刑投票しました
戒 は コトノハ に処刑投票しました
エステル 「鴎の肉、、、燕のにく、、、、、ぐぅ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は コトノハ に処刑投票しました
「◆エステル(メガ☆美桜) 「昴、、、そんな子としても萌狐はこないとおもいます」
さっきは来たぞ! ひよこ鑑定士来たんだぞー! ……鑑定できずに終わったけどなー」
クラィス 「せんせーい クララ憑疑いはいいんですが、そうなると昨晩遠吠えあったことをどう説明しますか^p^」
ノルン 「今度は名前変えて入ってみよう。上位職がもらえるかも(キリッ」
アララギ は コトノハ に処刑投票しました
「昴氏が萌狐って名前でちょっと混乱したCO」
「ツバメノス……じゃないんだ……(?」
コトノハ は 戒 に処刑投票しました
「◆ノルン(塩ごはん) 「今度は名前変えて入ってみよう。上位職がもらえるかも(キリッ」

辞めた方が…共有希望すら通らないぞ。」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「吠えがあったら憑の他にもう一匹居る…ってことだけどこの場面でさすがにそれはないよねえ」
「案外憑狼の仕様は周知になっていないのかもしれない<遠吠え」
散 は ナユタ に処刑投票しました
バルト は コトノハ に処刑投票しました
エステル 「名前変えると戦績集める時面倒くさそう、、、というイメージが、、、
というかこのPHPで戦績集計ツールとかあるのですかね」
「◆ノルン(塩ごはん) 「今度は名前変えて入ってみよう。上位職がもらえるかも(キリッ」

ギャグになった……。キャラの仕様かもしれんが……」
「お兄さんどっちかと言うといつもの名前の方が通る気がする 今日希望全部蹴られてる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「燕も鴎も普通は食べないと思うよ?」
「◆エステル(メガ☆美桜) 「名前変えると戦績集める時面倒くさそう、、、というイメージが、、、
というかこのPHPで戦績集計ツールとかあるのですかね」

まあそこは「戦績など引かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」の精神でもいいのではないかと。」
「◆中(しゃけのムニエル) 「昴氏が萌狐って名前でちょっと混乱したCO」
ゴメンな! 萌狐来たらいいなって願いを込めてみた!(^ワ^)」
ノルン 「◆中(しゃけのムニエル)「辞めた方が…共有希望すら通らないぞ。」
え、そうなの?PHP様は一体どこを見て希望と押してるんだろう・・・」
「このキャラだと割かし希望は通らないな。ギャグキャラだから軽く見られてるのかもな。」
丁 は 散 に処刑投票しました
6 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →コトノハ
ナユタ1 票投票先 1 票 →コトノハ
アララギ0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ5 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →コトノハ
1 票投票先 1 票 →ナユタ
0 票投票先 1 票 →
バルト0 票投票先 1 票 →コトノハ
コトノハ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス 「だって神話CO二人とも死んでるし。それ以外に狼2落ちてるし。
てことはLWが憑の可能性はまったくないわけでな」
スズメ 「希望は通らないものとして見てるっすよ……」
「まあでも神話希望自体は通ってるからやっぱ個人差かなあ……<名義変更」
ノルン 「お疲れさまー」
アララギ は 戒 を占います
エステル 「◆汐(ぐりこ) 「まあそこは「戦績など引かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」の精神でもいいのではないかと。」
でも、すこしばかり気になりますしね、、、>戦績
まぁ、無かったら大笑いですが(・3・)」
「おつかれー」
クラィス 「コトノハおつー
まあ仕事はおえたからなー」
(人狼) 「…むぅ…」
「コトノハ、おつかれー!」
「おっつかれーい。」
アララギの独り言 「ブォン('ω'=三='ω')ブォン」
シェノの独り言 「戒吊りたい。
言い出したの僕だけどさ、3手で余裕あるー?」
スズメ 「コトノハさんお疲れ様っす」
クラィス 「おわたwww」
バルトの独り言 「コトノハさん…(黙祷)。」
の独り言 「えー…あんまり狼っぽく見えなかったんスけどねえ」
(人狼) 「もう生き残れる気がしないよぉ〜〜あとはダメ元でアララギにゃん抜くしかないよぉ〜」
スズメ 「あ」
「◆昴(萌狐) 「ゴメンな! 萌狐来たらいいなって願いを込めてみた!(^ワ^)」

本当に一瞬というか数瞬間…?仲間かと…(」
コトノハ 「おつかれさまだー」
「なんで今途中までおかえりって打ってたんだろう」
エステル 「おつかれです」
「おつかれさまー。」
(人狼) 「昴にゃん鴎にゃんたすけてえええええええええ」
の独り言 「、結局ケアなのか」
スズメ 「アララギさんのレーダーすごいっすね……」
アララギの独り言 「てか思ったけど殆ど蝙蝠ちゃうんかこれ…」
バルトの独り言 「◆散 「確かにコトノハが騙りにきてる可能性もあるよな・・・」

散さんが、朝の挨拶の後これだけしか言っていないのが気になるな。
コトノハさん吊りを誘導しとうとした…?」
クラィス 「あ、アララギ抜いてくる?
それなら…でもシェノが戒吊りたいいうてるからな」
アララギの独り言 「でもまぁLWならPPは無理やわな…最終日にならな…」
(人狼) 「スズメにゃん狂信者または囁き狂人で誰かの指示をうけてあの遺言を残した可能性か…」
の独り言 「・・・一様アララギ祓っとくか・・・」
コトノハ 「戒くん怪しかったよね」
アララギの独り言 「…よな?」
ナユタの独り言 「…なるほどよくわからない!」
エステル 「かえっておいで・・・・!霊界に・・・!!

ってことでしょうか?>鴎」
シェノの独り言 「ホントはアララギも吊りたいけどねー
憑き疑い的にさ」
(人狼) 「もしくはアララギにゃんが憑狼にすでにのっとられている。」
ナユタの独り言 「LWだよね? LWだよね…?」
バルトの独り言 「アララギさんに白出しされて生きているのが僕だけかあ…。
僕、噛まれるかな?」
クラィス 「戒もバルトに疑い向けるんはええけど、しつこすぎると自分も注目されるって忘れてるかな…?」
ノルン 「(´・ω・`)頑張ってたんだけどなぁ・・・狩人じゃなくて猟師がよかった。ほぼ仕事なし。」
スズメ 「ごめん戒さんスズメ神話で蝙蝠なんす……」
「◆中(しゃけのムニエル) 「本当に一瞬というか数瞬間…?仲間かと…(
仲間仲間! 一文字人外仲間だぜー! かんぱーい(*^ワ^)ノ旦」
(人狼) 「でも普通にコトノハにゃんケアする余裕あるっていっちゃったから厳しいかな…」
シェノの独り言 「でもこういう僕全然あたんないんだよねー」
「◆戒(人狼) 「もう生き残れる気がしないよぉ〜〜あとはダメ元でアララギにゃん抜くしかないよぉ〜」

もう狩居ないから大丈夫だよ…抜いていいよ…」
「◆ノルン(塩ごはん) 「え、そうなの?PHP様は一体どこを見て希望と押してるんだろう・・・」

ちなみに幼女(ミュー)の妖精希望はすんなり通る。
他のキャラだと通らない。多分、幼女に優しいPHP。」
(人狼) 「アララギにゃん抜けなかったらゲームオーバーってコトで…」
の独り言 「・・・ノルン狩人な気もするんだが。気のせいだといいんだが」
ほむら 「おつつー」
(人狼) 「…むぅ。」
バルトの独り言 「もっと春を告げたかったけど、狼に食べられちゃったら仕方ないね。」
(人狼) 「(´・ω・`)」
クラィス 「◆戒(人狼) 「もしくはアララギにゃんが憑狼にすでにのっとられている。」

戒が遠吠えしてる時点で無理」
スズメ 「あ。アララギさんいくっすかね……」
散 は アララギ の呪いを祓います
「◆戒(人狼) 「昴にゃん鴎にゃんたすけてえええええええええ」
うう、ごめんなー! 残してゴメンなー!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「陰陽師が居る以上憑疑いに持ってくのは無理そうだね
吠えてる時点で無理なんだけど」
ノルン 「◆中(しゃけのムニエル)「ちなみに幼女(ミュー)の妖精希望はすんなり通る。
他のキャラだと通らない。多分、幼女に優しいPHP。」
それはひどいw」
「ここは占いチャレンジしかないかな…。」
「カカッと逝ってみよう」
バルト は 散 に悪戯しました
「遠吠えのコト忘れてるのかな…?」
クラィス 「占い噛んで…蝙蝠がCOして…でも無理か。足りんな」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「村勝ちてことやなー」
戒 は バルト に狙いをつけました
バルト は無残な姿で発見されました
(バルト は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 春ですよーLWだ!村がんばってね!
バルトさんの遺言 春ですよー。ふふ、ぽかぽかして暖かい季節をお知らせにきたよ。
1日目:シェノさん 2日目:昴さん 3日目:戒さん 4日目:アララギさん 5日目:コトノハさん 6日目:散さん

僕はもう春を告げる事は出来ない。きっと夏が来たんだね。
朝日が昇り 7 日目の朝がやってきました
「おはよー」
「◆昴(萌狐) 「仲間仲間! 一文字人外仲間だぜー! かんぱーい(*^ワ^)ノ旦」

乾杯、かんぱーい!☆」
ナユタ 「おはよう」
エステル 「・・・バルト、おつかれさまです」
「これは村勝ちだねえ…ううん」
ノルン 「お疲れさまー」
シェノ 「おはよう! バルトが妖精かぁ」
「…LW…???なんだろあの遺言…。」
バルト 「やっぱり噛まれちゃった…。」
「あれっ、そこ噛むんだね。お疲れ様ー。」
「・・・おはよ」
スズメ 「ん、え、あれ、バルトさん?
お疲れ様っすー」
「はよっス…ああ、春妖精そこっスか」
アララギ 「占いCO、戒は●やったで!」
バルト 「みんなもお疲れさま。」
「妖精さんだったんだねぇ…」
「バルトおつかれー。」
「バルト君噛みなのか、お疲れ様だよ」
クラィス 「ああ、蝙蝠かんだか
バルトおつかれー」
ナユタ 「バルト妖精だったんだあ」
コトノハ 「あれ狼はチャレンジすべきだったと思うけど」
「霊能視点LWって事だと思うんスけど>戒サン」
「…僕に黒、か。アララギにゃん偽者だね…やっぱりどっかで憑かれてた可能性が高いな。」
アララギ 「バルト春妖精かー…」
「おつかれー」
「バルトの遺言なんか好きだなー。春ありがとなー!(^ワ^)」
「あ、そういうコトかなるほどー>丁にゃん」
コトノハ 「悪戯してくれてありがとー!バルトくん」
アララギ 「まぁとりあえず戒吊ろか。それしかないやろ。」
「うん、チャレンジするべきだったね。占いが生きている時点でそこ吊りは難しいな。」
ほむら 「おつつー」
バルト 「ああ、あと一日生きられたら勝てたのかあ…。」
アララギ は 戒 に処刑投票しました
「するとまずいのは今2Wってコトになる。かな。」
「村勝ち一直線だなー。これはもう……。」
クラィス 「誰か言おうぜwww「遠吠えあったから憑はない」てwww」
シェノ 「というか、言い出したの僕だけのあの時点で霊吊る余裕ある?
乗ってきた戒気になるんだけどって思ったら黒出てた」
「憑かれたんなら吠え無いんじゃねっスか?」
コトノハ 「LWで遠吠えあったんだから憑かれてない」
「丁氏言ったー!www」
スズメ 「あ、丁さんが言ったっすね」
クラィス 「お、丁えらい」
「あ、丁が気づいた」
「あ、丁ちゃんが言ったね」
「いや、アララギにゃんが憑かれてるけどアララギにゃんが死んでいない。つまりLWではないってコトになる。」
バルト 「僕こそ、僕の代わりに春を告げてくれてありがとう。>コトノハさん、昴さん」
ノルン 「おお、丁さん凄い」
ナユタ 「もし憑かれてるんだったら…今2Wいるって事になる…のかな。」
アララギ 「憑かれてへんっちゅーに…じゃあコトノハはなんになるんや?」
シェノ 「アララギがかもめんに黒出してそれでコトノハ繋げたでしょ、
その場合アララギとコトノハ両方狼てことだよね」
「今2Wになるわけだけど。…つまり僕が死んだらゲームオーバー。」
クラィス 「アララギとコトノハ両偽かい
そうなったらだから真占いはどこに←」
「そうだね、コトにゃんも狼側ってコトになる。」
「んー…どうなんだろう、言動的には戒サン怪しんでたんスけど」
シェノ 「2手あるし、アララギ吊って戒吊りでいける気がするけどどうなん?」
「それから、信用されないと思うけど僕巫女だよ。」
「ほむら氏が真占い説なのかな…?陰陽師が払ったCOしたら破綻だけどね。」
エステル 「A:初日」
シェノ 「狼陣営3でしょ、今2Wはないことない?」
アララギ 「占うの後回しにはしてたけど正直疑ってはおったからなぁ、戒」
クラィス 「ほむら真占いでも銃殺あった時点でアララギも真やねんて」
「役職両騙り…ないとは言い切れないけどアグレッシブっスねえ」
クラィス 「だから初日が占いもないんやってwww銃殺あったからwwww」
「まあアララギさん→戒君でも十分間に合っちゃうんだけどね…」
シェノ 「ちなみに蝙蝠CO!」
「◆エステル(メガ☆美桜) 「A:初日」

それだと銃殺の説明が付かんぞ。そうだったらいいとココロから思っていたのだが。」
エステル 「あ、そうか、銃殺あったのでしたね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「ちなみにだとwww」
エステル 「この鯖じゃ初日先生が初日銃殺できないのでしたね、わすれてました」
クラィス 「銃殺なかったらこんなけアララギ妄信できんやろ…」
スズメ 「うわここで超過っすか……」
「ま、蝙蝠は狼吊った方が楽だよな。毒に当たれ。(酷」
「シェノ君ここで言うのww」
戒 は アララギ に処刑投票しました
クラィス 「これはおわったな」
シェノ は アララギ に処刑投票しました
ナユタ は 戒 に処刑投票しました
「そうそう、銃殺でひでぶして全鵺が泣いた」
クラィス 「ちょwwシェノwww」
「シェノそこで言うのかー アグレッシブシェノだなー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル 「\蝙蝠毒にあたれ/ 理由は特に無い」
クラィス 「狼につきますアピ?意味ないけど」
コトノハ 「ナユタくんが投票したから毒ルーレットはない」
「アグレッシェノブ……?」
散 は 戒 に処刑投票しました
クラィス 「そやな、河童えらい」
「アララギさんが銃殺対応して出てきた人外かもよって言うのも考えたんだけどね…
それだとほんとに占いさん行方不明なんだよね(´・ω・`)そこで潜伏する意味はないし」
「もしくは噛まれてしまえ!!!」
クラィス 「OK アララギが戒投票せんわけないし」
スズメ 「ん、どうかな……」
クラィス 「っていうかすでに投票してたか
あと丁やな」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ 「もうアララギさん戒さんに投票してるっすよw」
エステル 「あ、そういや、無いのですね・・・・(’・3・)ざんねんです」
「河童は毒も解毒可能…?」
スズメ 「河童万能なんすねえ……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「かっぱっぱは」
ほむら 「ショック死対応だけじゃなかったっけ」
ほむら 「うさぎとか、熱病とか、小心者とか。」
「あ、河童、解毒もできるようになったのか!」
丁 は 戒 に処刑投票しました
7 日目 ( 1 回目)
シェノ0 票投票先 1 票 →アララギ
ナユタ0 票投票先 1 票 →
アララギ2 票投票先 1 票 →
4 票投票先 1 票 →アララギ
0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
戒 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 LWで毒だよ…誰か一緒に死のうよ…。寂しいよ…。

その辺で抜いてきた野菜をひたすらかじる…
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/08/10 (Tue) 00:30:54
ノルン 「解毒はできたはず?」
ほむら 「あ、かわったんだー」
クラィス 「昼に投票した人を解毒・ショック死抑制する特殊な薬師。
ってあるよ」
ノルン 「お疲れ様でしたー!」
「うえええ…河童とかあああああお疲れ様でした…」
クラィス 「お、おつかれー」
ほむら 「おはよー」
バルト 「お疲れ様ですー。」
コトノハ 「わーいおめでとー!おつかれさまでした!」
スズメ 「お疲れ様でしたー」
「うああんアララギにゃん抜けたんだあああ!!!」
ほむら 「ごめんまちがえたお疲れ様ー」
「お疲れ様でした!うわあああやっぱり無意識だったああああ」
「お疲れさまですー!」
「おつかれさまだよー、ごめんねぇ」
アララギ 「お疲れ様です」
バルト 「あと一日生きられたら勝てたのになあ。残念。」
「お疲れ様」
「おつかれさまでしたー」
「鴎にゃん昴にゃんごめん!!!!」
クラィス 「訳に立ってない仙狸で申し訳なかった(キリッ」
「おつかれさまー。」
「河童が薬師の上位って感じになったのかな。じゃないとちょっと肩身狭かったもんね。」
スズメ 「アララギさんレーダーすごかった……」
シェノ 「おつかれさまー!ほむらん呪蝙蝠かよ!」
ナユタ 「あっ最後の最後で仕事してたやったああああ!!!!!!!!!!」
ノルン 「よかった、初日アララギさん抜かれなくて・・・ははは」
「仙狸は蘇生するところなさ過ぎて仕方ないなwwww」
バルト 「アララギさん、狼全当てだね!」
「\一文字ロラで終わる村/」
エステル 「おつかれさまですー」
シェノ 「投票後にすげえミスリーしてたのに気付いたごめんw」
「最後にひよった……。あそこであららぎにゃんを抜ければバルト君シェノ君見方につけて勝てたかもしれないのに」
ほむら 「へへ…」
コトノハ 「ノルンちゃんありがとー!あのGJがなかったらきつかった・・・!」
エステル 「真だと思ったら夢だった」
「つか身代わり天人て」
クラィス 「本とやわwwwwもういっそ占い噛まれたら蘇生やな!って思ってたら先に自分が噛まれるしwww」
アララギ 「ふあー、よかったん…」
アララギ 「みがwwwわりwwww」
クラィス 「◆戒 「最後にひよった……。あそこであららぎにゃんを抜ければバルト君シェノ君見方につけて勝てたかもしれないのに」

先生数が足りない 引き分けにしかならない」
「戒も鴎もゴメンなー! 俺はしゃぎすぎた!!」
ほむら 「今日の晩飯何食べたか思い出せないほど眠いのでお先に失礼します!
またねー!」
「毒LWとか勘弁してよもう…」
「初日から勝ちが消えて想像を絶する悲しみが汐を襲った」
スズメ 「お疲れ様でしたー」
ナユタ 「身代わり君天人wwwwww」
「正直、この名前で素狐を寄越したPHPは許さないよ…!」
クラィス 「おつかれさまー」
シェノ 「ほむらん散が払ったの?いってくれればいいのにw」
エステル 「私は明日早いのでー、おやすみなしあ」
アララギ 「◆汐 「初日から勝ちが消えて想像を絶する悲しみが汐を襲った」

ごめんwwwwwww」
「引き分けでもいっそいいわっ!まぁまだ占われてさえいなければ十分まきかえせたと思うし…」
「お疲れの方お疲れ様でうsー」
シェノ 「おやすみなさいませー」
「おつかれさまでしたよー」
「私も落ちますーお疲れ様でしたー」
バルト 「あんなに喜んで貰えて、悪戯して良かったよ。>昴さん」
「普通の妖狐1で名前で初日占い濃厚だった時点で中は色々なものを諦めた。」
「アララギちゃん抜けてれば私吊られはしなかった気がする…」
「◆アララギ 「ごめんwwwwwww」

綺麗にオチたので世はすべてこともなし(謙虚」
アララギ 「黒引く前に投票で0票だったのを占ったら2連続で黒でてびびったなど」
「私も落ちます。お疲れ様でしたー」
クラィス 「◆戒 「引き分けでもいっそいいわっ!まぁまだ占われてさえいなければ十分まきかえせたと思うし…」

先生、蝙蝠はそうは思わない 勝てるほうにつく」
ナユタ 「私もそろそろ失礼します。お疲れさまでしたー」
「俺もここで失礼するんだぜー! おつかれさまー!!」
「さて4回戦どうしましょう 火曜の0時半だけど」
バルト 「僕もお暇します。村立ありがとうございました。
お疲れさまでした。」
スズメ 「私も落ちます。お疲れ様でした。
村立てありがとうございましたー。」
「バルトにゃんPP要員なのに食べたり責め立てたりしてごめんね…そして野菜ひっこぬいて持ってきてごめんね…」
クラィス 「落ちる人多めやな おつかれさまー
三回戦あるならいくけど」
「結構落ちちゃう感じかな?行ける人挙手と希望を聞こうかな」
「◆バルト 「あんなに喜んで貰えて、悪戯して良かったよ。>昴さん」
楽しかった! 来てくれてありがとなー!(^ワ^)」
「落ちる方はお疲れ様でした!」
アララギ 「私も落ちますーありがとうございましたお疲れ様でしたっ」
「◆クラィス 「先生、蝙蝠はそうは思わない 勝てるほうにつく」

アララギちゃん抜けばまだ占われてない、かつ狼の可能性のあるナユタ君、丁ちゃん、散君を連れるかのうせいがある。ここでつれればPPにもってける…もってけた…はず」
クラィス 「ノ なんでもいいよん」
ノルン 「落ちる方はお疲れ様でしたー!」
「ノ【決闘なら】」
クラィス 「まあ皆割りと戒のこと疑ってたからそれもどうかなww>戒」
「ノ 何でも―」
「うへへ…だってもう無理だよ!吊られるつもりで動いてたしー…」
クラィス 「多分…ていうか俺もやけど、戒は普通にバルトのこと責めすぎてたから逆に怪しかったんちゃうかなーと」
ノルン 「ノ 決闘あたり?」
シェノ 「ちなみに最後のアララギ狼疑いはクララ憑きの場合なので基本アララギ真思考」
「私も観戦モードで。」
シェノ 「決闘以外ならー」
クラィス 「決闘するには人数少なくないかな…いや小人数でもええけど」
「少人数だと決闘もどうかと思うけどー…希望多いなら決闘で良いかな?」
コトノハ 「私も観戦モードかしら・・・おつかれさまでしたー」
「恋決闘でも素決闘でもこの人数だとあっという間だよ?」
「ちなみに今僕と身代わり含めても6人だけど」
クラィス 「…少ないよね」
「6人かー恋人決闘だと自刺しで一瞬かな?」
ノルン 「6人は少ない・・・ですね」
「僕としてはこの人数なら鍋したいんだけど…ううん」
「む、ちょっと気持ち悪い。ごめんやっぱり私も観戦に回るかも…体調と相談して鍋でもOK…」
ノルン 「鍋ですかね」
クラィス 「無理はすんなよー>戒」
「ん、戒君大丈夫?
えーと、じゃあ鍋で立ててくるね、なっくさんも来そうだし」
「(って鍋で良いかな?と最終確認)」
ノルン 「自分はおkですー」
クラィス 「いいよん」
「大丈夫ですかー?おつかれさまですー。>戒さん」
「鍋大丈夫ですー!」
シェノ 「鍋なら行きますー」
「神話どうしよう 朝が来ない確率結構高くなっちゃうけど」
「蝙蝠置換に変えてみようかな?神話の方が良いならそっちで立てるけども」
クラィス 「正直蝙蝠置換だと村涙目になるので…できれば神話…」
「私はどちらでも構いませんですー。」
「あ、PP要員増えちゃうか…wじゃあもう神話で良いかな(置換以外の選択肢は」
クラィス 「よろですよー」
「という訳で超闇神話サブ無しのままだよー
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4」
クラィス 「はーい、移動移動」
「ありがとうございますー」