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第十三回定期ピク人狼〜第二グループ〜村 〜真☆闇鍋!どんどん具いれちゃおうね〜 [32番地]
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[霊能者]
(死亡)
鉄分拳銃どーん!! マット
 (knight)
[憑狼]
(生存中)
悪い子はどんどんしまちゃおうねえ…… フェルミス
 (千歳美琴)
[ひよこ鑑定士]
(死亡)
魅惑の白い粉ー(甘い)
 (飛燕)
[連毒者]
(死亡)
ある一定の人物に狼を寄せ付ける程度の能力 ノルン
 (塩ごはん)
[村人]
[元神話マニア]
(生存中)
2段目安定 ジークベルト
 (なっく)
[狩人]
(死亡)
ワインでも入れよう っ【狼の生血(銘柄)】 メイル
 (みれい)
[夢見人]
(生存中)
\シラス/ キリテ
 (九鳥)
[占い師]
(死亡)
ヤミーなカオ酢 コトノハ
 (amaguri)
[白狼]
(生存中)
\ノルンから吊ろうぜ/
 (鏡時計)
[霊能者]
[元神話マニア]
(死亡)
つタカアシガニ    の抜け殻    ソウスケ
 (八木)
[閻魔]
(死亡)
新鮮野菜で野菜鍋とか、どうかな? バルト
 (タカハル)
[人狼]
(死亡)
ジャミラいれといた。 クロムウェル
 (わさび)
[狩人]
(生存中)
ぬこ鍋会場はここですか? ノラ
 (鳩豆屋)
[人狼]
[元神話マニア]
(生存中)
村作成:2010/05/01 (Sat) 22:50:32
マット さんが村の集会場にやってきました
マット 「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。


【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。


【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席


【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/


▽10秒でわかる役職ガイド


☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう


【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね」
フェルミス さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
ノルン さんが村の集会場にやってきました
「よいしょっと」
ノルン 「やった!上段!」
ジークベルト さんが村の集会場にやってきました
ジークベルト 「上段とーらーれーたー!」
メイル さんが村の集会場にやってきました
フェルミス 「プロフ間違ってるww」
ジークベルト 「本日も赤毛率が高うございます」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
「アイコンの画質があんまり良くない気がするけど気にしない」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
宰 さんが村の集会場にやってきました
キリテ 「2段目んぐ」
コトノハ 「あれ、希望かかなかったきがする」
ソウスケ さんが村の集会場にやってきました
マット 「ごめん希望オンにするの忘れてた」
「今回はそんなに赤毛率高くないね!」
キリテ 「希望無し村ですね」
ノルン 「フレイで来ればよかったか・・・!」
ソウスケ 「希望制なしドンマイ闇鍋だからしょうがない。」
ジークベルト 「じゃあ赤毛ローラー反対ー」
バルト さんが村の集会場にやってきました
クロムウェル さんが村の集会場にやってきました
マット 「あとノラちゃん?」
マット 「ジャwミwラwwww教授www」
キリテ 「赤毛ロラで問題ないんじゃないですかね」
ソウスケ 「真闇鍋に出る可能性のある役職はこちらだよ〜
http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/info/new_role/」
「相変わらずバルトさんが良心的である」
クロムウェル 「かわりに絶望オンで。」
「困る>赤毛ロラ」
キリテ 「教授が強すぎるんだよ!」
ノルン 「宰さんプロフ酷い・・・!赤毛ローラーでいいじゃない!」
マット 「これで全員?23時開始します!!」
ノラ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「持ってこれる物が、これくらいしかないから。あとはラム肉とか…。」
フェルミス 「開始了解です!」
マット 「ノラちゃああああああんw」
「霊界を紫にするんだろ?w>ノルン」
「ノラさん…!ww」
ノルン 「開始時間了解ですー」
ノラ 「闇鍋初めてだよ。ということでルールブック見ながら。がくがくぶるぶる」
フェルミス 「誰がうまいこと言えと>教授」
マット 「闇鍋のルール:理性を捨てろ」
メイル 「開始時間把握です」
ノルン 「他にも2人ほど紫g(」
バルト 「闇鍋は楽しんだ者勝ち!」
ソウスケ 「うっトイレ行きそびれたので3分ほど推してもらっていいですかごめんなさい…!」
「23時把握ー」
キリテ 「カオスに身を任せるのです」
ジークベルト 「えっじゃあ俺もワールドカップ行く(」
メイル 「この色は紫なのか青なのかわからないCO(ry」
マット 「了解。3分でいってきな!!」
ノラ 「な、なるほど・・・変態になればOKですね」
マット 「◆マット◆フェルミス◆鴎◆ノルン
◆ジーク◆メイル◆キリテ◆コトノハ◆宰
◆ソウスケ◆バルト◆クロム◆ノラ」
ジークベルト 「フゥ」
「オレもどっちだろうと思ってたとこでした>メイルさん」
フェルミス 「寒色系ローラーですね、分かりますん。」
「ここは紳士の集まる闇鍋ですか」
マット 「占い師とひよこ鑑定士だけは絶対1はでます。と。」
クロムウェル 「今のうちにここで求愛者とか出たらどうしよう、とか皮算用タイム」
キリテ 「紫に一票<メイルさん」
メイル 「じゃあ青紫ということで>宰」
ノルン 「メイルさんは紫に入ります」
マット 「ノラちゃんとソウスケ君が準備おkになったら開始します」
ソウスケ 「もどりましたー!おまたせしました!」
メイル 「◆キリテ 「紫に一票<メイルさん」

青紫でどうでsh(ry」
「自分が暖色になったからってw>フェルミスさん」
マット 「それじゃあ開始します
グッドラック!!」
ノルン 「はーい」
「gkbr」
ゲーム開始:2010/05/01 (Sat) 23:02:38
出現陣営:村人陣営8 人狼陣営3 神話マニア陣営3
の独り言 「うん?」
マット(人狼) 「はいどーん!!!またかよ!!!」
ノラの独り言 「んん?これは?えーとえーと」
バルト(人狼) 「狼だ…。よろしくね。」
フェルミスの独り言 「なん……だと……」
の独り言 「素村…だね これはつまらない」
宰 は 身代わり君 の能力を真似ることにしました
マット(人狼) 「つーかなんだこの普通編成…」
クロムウェルの独り言 「ふぅむ。普通・・・かなぁ。」
ジークベルトの独り言 「狩人きました ・・・何回目だ」
の独り言 「\またクララか/」
メイルの独り言 「こんなの望んでねぇええええええええええ!!!!!!\(^o^)/」
コトノハ(人狼) 「うわ〜よろしくね!」
ノラの独り言 「ほうほうコピー・・・」
ノルン は 宰 の能力を真似ることにしました
キリテの独り言 「普通の占いか。夢じゃないことを祈るぜ」
ソウスケの独り言 「閻魔…ですと…?なんかすごいのきちゃったよ…?!」
フェルミスの独り言 「狐と恋人なしなのか?」
ジークベルトの独り言 「確かに自分でも向いてるかな?って思うけどさ・・・ね・・・」
コトノハ(人狼) 「白狼だ!」
クロムウェルの独り言 「そして村陣営8の狼3、神話マニア3って」
バルト(人狼) 「神話マニアも居るんだ。仲間が増えればいいなあ…。」
の独り言 「とは言ってもお兄さんクララ君とやらに会ったこと無いんだけどね」
ソウスケの独り言 「\またクララか/」
マット(人狼) 「とりあえず速攻死ぬ準備をしてるのであとは頼む(キリッ」
の独り言 「ていうかどこだろうねここ」
クロムウェルの独り言 「ああ、いや、今回は割合もわからないのか」
ノラ は バルト の能力を真似ることにしました
フェルミス は 鴎 を占います
コトノハ(人狼) 「弱いから騙るか囲われるかしたいな!」
マット(人狼) 「お、白狼か。コトノハがんばれ!」
キリテ は バルト を占います
バルト(人狼) 「わあ、白狼って初めて見た!ねえ、尻尾さわってもいい?」
ジークベルトの独り言 「PHP様ちょっと。こっち来ようか。」
ジークベルトの独り言 「これで恋人とかなったら恋人守るのにね、昨日の誰かさんみたいにさ(」
ノルンの独り言 「エラ・ジスト…」
コトノハ(人狼) 「騙りで相互でも狂認定されるから、そうしよっかな?」
の独り言 「まあそんな冗談は置いといて、だ

村8 狼3 神話3」
バルト(人狼) 「マットさん…、そんな、自棄にならないでよ。騙りに出る?潜伏する?」
ソウスケの独り言 「村人陣営8 人狼陣営3 神話マニア陣営3    これ狼相当不利だね…
神話マニアが狼コピーしてトントンくらいだよ」
マット(人狼) 「騙りは自由にしてくれ、俺は潜伏するぜ。ってバルト…」
ノルンの独り言 「狼吠えすぎ」
メイルの独り言 「まぁいいさ。隣から占おう。…激しくノラくん占いたいが(」
の独り言 「狂人は確か狼陣営の中に含まれるのだったね さてさてどうなるかな」
コトノハ(人狼) 「相互にさりげなく誰か持っていってくれるといいな」
ソウスケの独り言 「まあ初日は潜っておこう…かな。」
バルト(人狼) 「うん、よろしくね、コトノハさん。」
コトノハ(人狼) 「囲われたい人いる?」
クロムウェルの独り言 「しかし、ここで狩人か。本当にソウスケ君が毒だったり、神話で狩人コピーしたらおもしろいのだけれど」
キリテの独り言 「初日だし占い先は適当。とりあえずまともな食材を消していく」
メイル は ジークベルト を占います
ジークベルトの独り言 「とりあえず赤毛ローラー反対ー」
マット(人狼) 「狐居ないから相互は厳しいかもなぁ…とか思うが」
の独り言 「うーん やることが無いねこれは…」
コトノハ(人狼) 「そっかwwそだね」
ジークベルトの独り言 「・・・ん。QPいないのか 気付かなかった」
バルト(人狼) 「うーん、この様子だと、マットさんを囲ってもらった方が良いのかな…。」
ノルンの独り言 「物真似士は物真似ではなく本物になったのでしたっと・・・」
の独り言 「情報整理もすることが無いし 暇だな」
キリテの独り言 「マウスポインタが止まったところだけどな…」
フェルミスの独り言 「こういうことは、やりたい人に当たらないって本当なんだな……」
の独り言 「共有さんはいなさそうだな…」
バルト(人狼) 「必要なら、僕を切り捨ててくれても構わないよ。」
マット(人狼) 「いや、俺を下手にかこうと共倒れだ。霊が居ないの確認してからかな・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
ノルン 「おはよう・・・」
「おはよう」
「おはよう 清々しい朝…とは言えそうにないけど」
ジークベルト 「おはようー」
マット 「おはよう…。」
ノラ 「おはようだよー!」
フェルミス 「……ひよこ鑑定士CO。鴎は男だった。」
キリテ 「働きたくない占いCO バルトさん狼でした」
バルト 「おはよう。…初日さん…(黙祷)。」
メイル 「占いCO。ジークくん●
初日だから、隣を占った。狼見つけた。」
コトノハ 「おはよっ♪ボク占い師だよっ☆
お隣、かつ人外だったらこわいとこ!キリテちゃん占いました!村人でした!」
キリテ 「だが夢な気がひしひしするぜ。」
クロムウェル 「おはよう。皆」
バルト 「僕!!?」
「占いとひよこ把握」
「うん、CO把握だよ やだなあお兄さんの何を鑑定したんだい」
ソウスケ 「おはよう。この村は
村人陣営8 人狼陣営3 神話マニア陣営3 だよ。
狼さん少ないね。」
ノルン 「占い3?」
マット 「いきなり黒ヒットか…幸先いいのかな?」
ジークベルト 「ん・・・メイルさん偽だね!」
「随分と占い師が多いねえ」
「多いな占い…」
クロムウェル 「この人数で三人、神話マニアで増える可能性も含めればもいれば十分な数だよ・・・」
ノラ 「ほうほう占い3人ね。それに●がふたつだにゃ」
ソウスケ 「ひよこ、占い各CO把握。いきなり●2つ…?!」
メイル 「…すごく夢な気がするんだが、俺。」
フェルミス 「占い多いな……。違うぞ、そういうことじゃない!断じて!」
キリテ 「占い理由はぐるぐるして適当に止まったところ。ついでにまともな食材だったから。」
マット 「占い師全員真…ってのはありえるからなぁ。」
ノルン 「全員本物?それとも騙り混じり?」
ジークベルト 「にしてもキリテさんメイルさん共に黒出しかぁ。んでコトノハさん視点キリテさんは狂?ああ夢の可能性もあるの?」
マット 「夢かよ!?」
ジークベルト 「夢な気がするーって言ってるのが二人・・・どうしたらいいの・・・」
キリテ 「初手黒は夢な気がしてたまらねえ…。」
コトノハ 「いきなり二人とも黒?狂特攻かなぁ?」
フェルミス 「そうか、夢の可能性もあるんだったな。」
「黒のどちらかを吊るのが定石か?」
マット 「ちなみに霊っているのか?っつってもここで出すのもまずいか…」
バルト 「ううん…、僕にはキリテさん偽か夢占いとしか言えないけど。」
マット 「さっそくカオスってきたな…」
ノルン 「今日は黒を吊るの?」
ジークベルト 「俺にもメイルさんは偽か夢、としか言えないね・・・うーん」
メイル 「共有は…いないんだろうね。声が聞こえなかった。」
バルト 「僕かジークさんを吊って、結果を見るのがいいんじゃないかな。」
マット 「そうだな、共有者はいないようだ…ささやきがねーし…」
「さてどうするのかな ●…と言っても霊能がいるかどうかも分からないし」
バルト 「あ、霊能さんがちゃんと居れば…」
コトノハ 「黒吊るの?ボクとしてはグレランがいいけど」
フェルミス 「とりあえず、●吊りでいいのか?」
ノラ 「えーとえーと●吊ればいいのかな?よくわからないけど・・・」
キリテ 「精神鑑定はいませんか…自分がいちばん信じられませんね」
「狐もいなかったな」
ジークベルト 「んん・・・グレラン・・・?それともバルトさんか俺吊り?」
マット 「なんだこれ…なんだこれぇ…」
メイル 「精神鑑定士いればいいのに。」
ノルン 「黒吊り?グレラン?」
キリテ 「人狼陣営3なので、最悪狼1人だけなんですよね」
クロムウェル 「ふぅむ、そうだね。霊能が噛まれないように祈らないと・・・」
マット 「黒吊りでいいんじゃねーかなーとか思ったりする」
ソウスケ 「真闇鍋は占いとひよこ確実に1はいるけど、それ以外の配分は完璧にランダムだから
占いを真偽偽と決め付けるには早い…かも」
マット 「ただ神話がコピーしてたりすると狼も増えてるわけだが…」
キリテ 「とりあえず2黒出す可能性考えて、今日はグレランでもいいかも。
明日も黒出たら夢な気がする」
ソウスケ 「●のお二人、特にCOなければ●ランとかですかね…?」
ジークベルト 「グレランする?」
バルト 「うん、じゃあ、今日は僕かジークさん吊りだね。明日から、頑張ってね。」
「とりあえずグレランで様子見か」
ノラ 「まぁ、初日に判断するのは難しいですよね」
ノルン 「グレラン?にするの?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ソウスケ に処刑投票しました
キリテ は バルト に処刑投票しました
フェルミス は ノラ に処刑投票しました
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
宰 は 鴎 に処刑投票しました
鴎 は バルト に処刑投票しました
クロムウェル は マット に処刑投票しました
ジークベルト は バルト に処刑投票しました
バルト は ジークベルト に処刑投票しました
コトノハ は クロムウェル に処刑投票しました
ノラ は ジークベルト に処刑投票しました
メイル は マット に処刑投票しました
ソウスケ は フェルミス に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
マット2 票投票先 1 票 →ソウスケ
フェルミス1 票投票先 1 票 →ノラ
1 票投票先 1 票 →バルト
ノルン0 票投票先 1 票 →クロムウェル
ジークベルト2 票投票先 1 票 →バルト
メイル0 票投票先 1 票 →マット
キリテ0 票投票先 1 票 →バルト
コトノハ0 票投票先 1 票 →クロムウェル
0 票投票先 1 票 →
ソウスケ1 票投票先 1 票 →フェルミス
バルト3 票投票先 1 票 →ジークベルト
クロムウェル2 票投票先 1 票 →マット
ノラ1 票投票先 1 票 →ジークベルト
バルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「うん グレランにすべきだったかな?ごめんねバルト君」
フェルミスの独り言 「もう私吊られていいんじゃないだろうか……」
ジークベルトの独り言 「うわーバルトさんごめん・・・!ごめんね!」
マット(人狼) 「バルトすまん…そして俺憑き狼だ…」
コトノハ(人狼) 「ありゃ><。」
メイルの独り言 「俺夢なんだろ、そうなんだろ?」
キリテの独り言 「バルト、真実を教えてくれ…と墓石に呟く」
バルト 「あ、狼の仲間が増えてる。よろしくね、ノラさん。」
ノルンの独り言 「今日はグレランなのか黒吊りなのかよくわからなかったなー」
フェルミスの独り言 「だって蝙蝠いないじゃないか。」
マット(人狼) 「あとノラ、よろしく。」
コトノハ(人狼) 「そしてノラちゃんいらっしゃい!もふもふ!誰コピーかな?」
メイルの独り言 「バルトくん是非とも霊界から教えてもらいていものだね!」
ノラ(人狼) 「えーとえーと?狼になったのかニャ。」
フェルミス は ノルン を占います
ジークベルトの独り言 「・・・で、俺は誰を守ればいい」
キリテの独り言 「マッポでも占うか…」
ノラ(人狼) 「バルトさんコピーですにゃ」
キリテ は マット を占います
マット(人狼) 「俺がこれキリテ乗っ取ればよくね?って思ったんだが…」
バルト 「キリテさん、ちゃんと占い師だよ。混乱させちゃってごめんね。」
の独り言 「ところで夢というのは…結果が逆になる、ということかな ああややこしい」
コトノハ(人狼) 「誰か乗っ取る?しばらくは噛みは別の人がいいかな?」
ソウスケの独り言 「ちょ、やっぱ●吊りだったかかな…!自分で言った事ひるがえして申し訳ない…!明日朝一で言い訳しとこう…」
メイル は マット を占います
クロムウェルの独り言 「ふぅむ。狐が居ないのだし、初手から占いを狙うという事も考えられるのかな。」
フェルミスの独り言 「もう分からん、もう分からん……」
マット(人狼) 「もしくはフェミニスだが…」
バルト 「メイルさんは夢を見てるよ…。」
コトノハ(人狼) 「キリテ嬢乗っ取ってもいいよー!楽しそう!」
キリテの独り言 「理由はなにこれぇがツボにはいったからだ。そのうちカキリテは考えるのをやめた。」
の独り言 「狼はよく吠えるね これは3匹いるんじゃないのかい?」
クロムウェルの独り言 「夢かどうか、疑心暗鬼になっているようだけれど・・・
もうすこし自分の結果は信用していいんじゃないのかな」
マット(人狼) 「わかった、しゃべり方でばれそうだが…いってみよう」
ジークベルト は コトノハ の護衛に付きました
バルト 「キリテさんの勘が怖すぎる!!!」
フェルミスの独り言 「一応言っておくと、自分から見て右へ占っている。」
コトノハ(人狼) 「ああ!ひよこ乗っ取っちゃえ!」
の独り言 「それとも神話で増えたかな どうかな」
ソウスケの独り言 「あーしかもフェルミス君…ひよこ…見逃してたよ…リア狂でほんと申し訳ないorz」
キリテの独り言 「カってなんだ…これで黒出たら笑うか夢だと思おう。てか霊能いねえのかね」
メイルの独り言 「だがしかし本当に夢な気がしてならない。獏、いるかい?早く殺してくれ」
ノルンの独り言 「物真似しはニートへと転職しましたとさ」
クロムウェルの独り言 「・・・かくいう私が夢狩人だったら笑い話にもなりはしないのだけれど」
マット(人狼) 「ひよこか!?フェルミスになりすます自信がちょっとないが、いってみる」
コトノハ(人狼) 「じゃあ噛みよろしくね!」
クロムウェル は キリテ の護衛に付きました
マット(人狼) 「あいつ、一人称私か?」
フェルミスの独り言 「もう、何で私がここにいるんだ……」
コトノハ(人狼) 「ノラちゃんは囲いほしい?」
マット(人狼) 「OKだ」
ノルンの独り言 「狼減ってないのー?」
の独り言 「今日の投票はあまり参考にならないかな…最後まで●かグレランか分からなかったし」
フェルミスの独り言 「狼噛んでくれ、私を噛んでくれ……!
もう訳分からん。」
ノラ(人狼) 「ううん展開よく分からないが、必要とあれば身内切りしても構わないにゃ」
メイルの独り言 「だぁあああ!!!」
ノラ(人狼) 「囲ってもいいよ!」
バルト 「ああ、閻魔が居る…。狩人が二人も居るし…。怖いなあ。」
の独り言 「まあ明日占い師や神話さん達がどう出てくるか かな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト 「けど、今日は死にやすいなあ…。」
マット は フェルミス に狙いをつけました
フェルミス は無残な姿で発見されました
(フェルミス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バルトさんの遺言 闇鍋って、自分も信じられないから、怖いね…。
フェルミスさんの遺言 ひよこ鑑定士CO。(●が男、○が女)
鴎●
ノルン
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「おはよう ひよこさんが噛まれてしまったねえ…」
キリテ 「占い結果:マット狼 多分私夢だ」
ソウスケ 「おはよう。
昨日の投票、●吊りと言いながらコトノハさん真の可能性も配慮して
グレランに乗り換えたつもり…だったんだけどフェルミスさんのひよこを失念していたよ…!
申し訳ない…!」
マット 「おはよう」
ジークベルト 「んん、おはよう。」
クロムウェル 「ふぅむ。ひよこが噛まれてしまったのか。」
メイル 「占いCO。マットくん○
ノラ 「おはようだよ!にゃにゃ」
ノルン 「おはようー」
コトノハ 「おはよっ!寡黙なとこクロちゃん教授村人でした!」
フェルミス 「噛まれたか……何か安心した……」
マット 「お前夢か…まぁ夢でも村陣営になるんじゃ?」
バルト 「お疲れ様、フェルミスさん。」
「元神話マニア 霊能CO。バルト● オレも夢かもしれないが」
ノルン 「ちょwフェルミスさん何故あたしを鑑定しようとしたし・・・!」
ソウスケ 「ってフェルミスさん…!確○噛んできたか…」
バルト 「キリテさん…。真占いだよ。勘が凄すぎるだけだよ…!」
キリテ 「何も信じられない。役所は誰コピーですか?」
マット 「キリテが夢なら宰も夢だろ…」
コトノハ 「マットがパンダだね 霊能いる?」
「コピー元は身代わり君だ」
「●と書かれると焦るねえ…ひよこなのは分かってるんだけど」
クロムウェル 「コトノハ君、○出しありがとう。
宰君は誰のコピーだい?」
キリテ 「身代わり…だと…」
メイル 「………あぁあ、頭が痛い。」
フェルミス 「キリテ夢じゃない……!」
「うん?身代わり君は霊能だったのかい?」
ノラ 「霊能さんは宰さんだけかにゃ?」
マット 「つーことは、ジークが狼なのか?」
ジークベルト 「身代わり・・・」
ジークベルト 「ん?なんでそうなるの?>マットさん」
「身代わり君は霊能だったぞ。神話マニアとしてはやはり一番気になるところだろう?」
ノラ 「霊能が初日だったのかにゃ・・・」
フェルミス 「最初から分かっていたことだが……もう訳が分からん」
マット 「キリテが夢なら、メイルが白だしてて真ってことに…あれ?」
ジークベルト 「ああ、ごめんマットさん理解した!」
「二人の占い師で分かれたからね…マット君が白黒だ」
ソウスケ 「占い&元神話マニア霊能CO把握したよ。身代わり君コピーしたのか。」
キリテ 「真で2人とも狼だったら笑いますが。
というかそれこそ白確占えば判ったんですね、申し訳ありません」
メイル 「どうでもいいかもしれないが、遠吠え数えてみたよ。

21<19<」
バルト 「闇鍋、怖いね…。」
ノルン 「CO把握だよ。混乱してきたー」
マット 「遠吠えの数的には減ってる気しねーなぁ…」
ジークベルト 「どちらにしろ俺視点メイルさんは偽だけど・・・混乱するなぁ」
フェルミス 「頼む、気づいてくれ……」
キリテ 「メイルさん真ならジークさんが狼と言うことになりますね。」
メイル 「俺がもし夢ならマットくん狼だよ…(遠い目」
ソウスケ 「夢見人…結果が逆になる占い師か。キリテさんが夢とすれば結果反転なのか…」
ノルン 「夢?それとも狼さんが頑張って吠えてたのかな」
マット 「いや、俺からはメイルが夢じゃねぇって事だし…。あくまで俺視点だけど…」
ジークベルト 「ううん・・・」
ソウスケ 「今日は…どうするかい?グレラン…かい?」
「大混乱だな…オレ以外の神話マニア出てこないし」
キリテ 「ちょっと明日の占いは捨てます。死ななければですが。」
ノルン 「グレランでいいのかな…」
バルト 「混乱してるなあ…。」
メイル 「自分も信じられないとか嫌だね…」
ジークベルト 「メイルさん偽か夢・・・俺視点」
ノラ 「なるほど夢なら結果が反転するのかにゃ。むふむふ・・・うーん混乱してますにゃ」
マット 「俺からはジーク狼って事になるんだけど…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト は マット に処刑投票しました
メイル は ジークベルト に処刑投票しました
鴎 は ジークベルト に処刑投票しました
フェルミス 「そういえば、狂人もいないんだな、この村。」
キリテ は マット に処刑投票しました
ノルン は ジークベルト に処刑投票しました
マット は ジークベルト に処刑投票しました
宰 は ジークベルト に処刑投票しました
バルト 「あ、そう言えば狂人系が居ないね。」
クロムウェル は ノラ に処刑投票しました
バルト 「ジークベルトさんが来るね。」
コトノハ は ノルン に処刑投票しました
フェルミス 「狼にはどっちが真か分かってるからな……キリテか宰が抜かれるか……?」
ソウスケ は ジークベルト に処刑投票しました
ノラ は ノルン に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
マット2 票投票先 1 票 →ジークベルト
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ノルン2 票投票先 1 票 →ジークベルト
ジークベルト6 票投票先 1 票 →マット
メイル0 票投票先 1 票 →ジークベルト
キリテ0 票投票先 1 票 →マット
コトノハ0 票投票先 1 票 →ノルン
0 票投票先 1 票 →ジークベルト
ソウスケ0 票投票先 1 票 →ジークベルト
クロムウェル0 票投票先 1 票 →ノラ
ノラ1 票投票先 1 票 →ノルン
ジークベルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルト 「キリテさんの勘が良すぎるせいで、自分でも夢だと思っちゃってるからなあ…。」
の独り言 「キリテさん夢なら同じ●の宰君も夢で、
結果の分かれたメイル君は真、
するとメイル君に●出されたジーク君は狼…ということになるのかな」
ジークベルト 「くそ・・・」
マット(人狼) 「占われたから俺キャンセルされたんだな…このままキリテ乗っ取れば…」
フェルミス 「ジークベルト、お疲れだ……」
バルト 「ジークベルトさん、お疲れさま。」
の独り言 「昼の間に言えなかったのが残念だけど」
メイルの独り言 「っだぁあああああああああああ!!!!!!!」
ジークベルト 「ってキリテさん真!?うわー」
の独り言 「でも夢じゃないかもだしねえ 狼は今何匹いるのかな」
ソウスケの独り言 「占いと霊能の繋がりが見えればと思ってジーク君吊りにさせてもらったよ。
マットさんの言葉につられちゃった気がしなくも無いけど…」
クロムウェルの独り言 「正直、誰か私の狩人もっていってる・・・ような気がする。どうだろうな
あとステルスしすぎて信用度がピンチかもしれない」
ノルンの独り言 「ジークベルトさんで良かったのかな…入れちゃったけど。」
メイルの独り言 「あぁあああもう嫌だ精神鑑定士いないのかよちくしょう!!!」
キリテの独り言 「投票先は自分がわからないのでとりあえず結果に沿っている、多分吊れないし。
てことで役所占うぜ、いちばん村に近い位置な気がするからな。」
マット(人狼) 「次の襲撃はキリテ、俺がいっていいか?」
キリテ は 宰 を占います
コトノハ(人狼) 「占われちゃったから乗り移れなかったね!」
メイルの独り言 「もう本当何とかしてくれよ!!!」
コトノハ(人狼) 「そうしよう!」
の独り言 「奇跡的に狼二回連続で引けていた、ということならまた話は違ってくるのだろうけど」
の独り言 「闇鍋って怖いね」
ジークベルト 「ん、狩人二人いるのか・・・教授頑張って・・・!」
コトノハ(人狼) 「キリテ乗っ取って、メイルどうする?」
マット(人狼) 「とりあえず、お役所占って狼ってことで夢通すぜ。あいつ捨てるっていってたし。」
ソウスケの独り言 「しかし…何を信じていいのかわからないねまったく…」
コトノハ(人狼) 「メイル夢通す?」
フェルミス 「そうか、確定白占えば自分でも分かるな……」
マット(人狼) 「メイルはそのまま真で通していいだろ。次に襲撃だ。」
の独り言 「一応メイル君真で見ようか、今は」
の独り言 「身代わり君コピーするやつオレ以外にも居ると思ったのに…意外…」
ジークベルト 「コトノハさん白狼・・・だと・・・狼陣営いっぱいいるねえ」
メイル は ソウスケ を占います
コトノハ(人狼) 「そっか結果かぶらないようにしないと」
バルト 「ノラさんがコピーしてくれたからね。」
クロムウェルの独り言 「というか、マット君がどうもきな臭いなぁ。どうかなぁ。」
ソウスケの独り言 「そしてカッコいい役職名に反しお仕事が無いよ…
一気に死体3つ並ぶ朝とか来てくれればやりがいあるのに…」
マット(人狼) 「夢で通すと、俺が死んでるのおかしいからな」
ノルンの独り言 「ドドドドドドドドド」
マット(人狼) 「ノラは大丈夫か?」
の独り言 「ふむ 遠吠えが減った気がするけど。これはジーク君狼で合ってたのかな?」
フェルミス 「これは村絶望ルート……」
メイルの独り言 「…遠吠え、減っているっぽい?」
の独り言 「数えてないから分からないけどね」
ジークベルト 「これは・・・ううん、キリテさん真に誰か気付けば・・・いいな・・・」
マット(人狼) 「超過になったら噛むから」
ノラ(人狼) 「あー・・・大丈夫だよ!役職とかよくわかんないから任せるニャ!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「俺狼じゃないよ、狩人だよ・・・くそっ・・・!」
バルト 「マットさんが乗っ取って、上手く騙せれば…」
マット は キリテ に狙いをつけました
クロムウェル は コトノハ の護衛に付きました
マット は無残な姿で発見されました
(マット は誰かに憑依したようです)
キリテ は憑狼に憑依されたようです
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジークベルトさんの遺言 ああもう、ごめん村のみんな・・・!頑張って!
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
フェルミス 「確か夢でも村側だったな。メイルが宰占ってくれれば……」
ジークベルト 「ううん、マットさん強いよ・・・くそー」
メイル 「占いCO。ソウスケくん●」
キリテ 「おはようございます。
【役所は狼でした】」
キリテ 「なんだと!?」
ノルン 「おはようー・・・マットさん…」
クロムウェル 「おはよう。・・・マット君か。」
コトノハ 「おはよっ!完グレからソウスケくん村人でした!」
バルト 「キリテさん、お疲れ様。」
ノラ 「おはようだよー!」
「おはよう マット君が噛まれたか」
キリテ 「マットさんが襲撃されてるって事は…夢確定ですね…」
フェルミス 「キリテお疲れ……お前が真だ……」
ソウスケ 「おはよう。
昨日の投票は占いと霊能の繋がりが見えればと思ってジーク君吊りにさせてもらったよ。
マットさんの言葉につられちゃった気がしなくも無いけど…」
「霊能 ジークベルト○ 」
キリテ 「アレは夢だと思うだろう、自分が!」
ジークベルト 「えっ」
メイル 「………マットくん噛まれたってことは、俺夢じゃないってことでおk?」
バルト 「キリテさん、普通に真占い師だよ…。」
「ということはメイル君真で見ていいのかな?うん?」
ノルン 「キリテさんやっぱり夢見?」
クロムウェル 「どうも、本当に夢っぽそうだね。キリテ君」
キリテ 「私完全に夢だったようです…」
ジークベルト 「うっわー怖い!憑狼こわい・・・!!!」
ソウスケ 「大事なお知らせ。閻魔CO、今日の死因がちょっとおかしかった。」
「オレも夢のようだな。ジークベルト狼かな」
キリテ 「戦犯だなこれは…。申し訳ない。」
クロムウェル 「・・・おや?」
バルト 「そして、COに中の人の癖が出ちゃってるよ、マットさん…」
「閻魔?」
ノラ 「にゃ?おかしかった?」
キリテ 「霊能者も夢ですか…ついてないですね」
「死因なんだ?」
フェルミス 「……お?」
バルト 「ああ!??ソウスケさん!?」
キリテ 「おかしい、とは?」
ジークベルト 「ほ、ほんとだww>中の人」
メイル 「閻魔?…ってなんだ。」
ジークベルト 「え、えんまってなに・・・」
ノルン 「死因がどうかしたの?」
キリテ 「ソウスケさんすてき! メガネロラとかおもっててごめん!」
キリテ 「ですが、メイルさんから黒もらってますよね…ソウスケさん」
クロムウェル 「死亡者の死因が分かる。かな。<閻魔」
バルト 「「前日の死者の死因が分かる特殊な霊能者。
死因は画面の下に表示される「〜は無残な〜」の下の行に「(〜は人狼に襲撃されたようです)」等と表示される。」だって。<閻魔」
ソウスケ 「今日までの朝の死因結果
フェルミスさんは 人狼に噛まれた。
マットさんは 誰かに憑依してる。」
「閻魔は前日の死者の死因が分かる職、らしいよ」
ジークベルト 「・・!!」
ジークベルト 「やばいソウスケさん格好いいやばい」
クロムウェル 「・・・。憑狼か」
バルト 「うわあ!!閻魔怖いなあ!!」
「憑依…?」
フェルミス 「来たあああああ!」
キリテ 「憑依?」
ノラ 「憑依?うーんと?」
キリテ 「ネタメガネとか思っててごめん…あんた輝いてるよ…」
ジークベルト 「格好いい・・!!うわああ涙出てきた」
メイル 「◆鴎 「閻魔は前日の死者の死因が分かる職、らしいよ」

OK、ありがとう、把握した。」
ノルン 「憑狼かな?」
「これまたややこしい事になってきたね」
ソウスケ 「憑狼出現…のようだよ。ほかに取り付ける役職はなかったはずだよね。」
コトノハ 「つまり今まで白の中にも憑き狼いるかも?」
キリテ 「そろそろ混乱してきましたね…じゃあメイルさんは何者なのでしょう?」
「憑依!?」
クロムウェル 「つまるところ、マット君がこの中にいると。」
ノラ 「なんかよく分からなくなってきたよ・・・にゃにゃ・・・」
コトノハ 「マット狼なら、キリテちゃんも真、メイルちゃんが逆に偽?」
ジークベルト 「んでこのまま誰かキリテさんのCOに違和感を覚えればいいんじゃないかな・・・(」
キリテ 「すみません、憑狼とは…?なんでしょう…?」
「憑狼が憑依すると、噛まれる人はいなくなるのか?」
キリテ 「マット=憑狼。これでマット●がわかるお」
ノルン 「えっと、今日はど、どうなるの?」
メイル 「………あぁああちくしょう頭痛くなってきた何なんだよもう。」
「うーん、●を出された閻魔の憑依宣言…何を信じたらいいのかな?」
バルト 「マットさん、誤魔化し切るんだ!」
ソウスケ 「マットさんは確定●だったんだよ。つまりキリテさんは真の可能性がある
そしてマットさんは他のだれかになりかわってこのなかにひそんでいる」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェルミス 「キリテ(マット)吊ってくれ……!」
キリテ は ソウスケ に処刑投票しました
宰 は ソウスケ に処刑投票しました
鴎 は ソウスケ に処刑投票しました
ジークベルト 「ああそっか、ソウスケさん黒出されてるのか・・・!誰かキリテさん真、メイルさん夢に気付いて・・・!」
メイル は ソウスケ に処刑投票しました
ジークベルト 「わああああダメだよー!!ソウスケさん吊っちゃだめ・・・!」
バルト 「メイルさん真で押し通すんだ…!」
キリテ 「でも騙りで閻魔はあんまり選ばない気がするな」
フェルミス 「あああああ……」
ノラ は ノルン に処刑投票しました
ノルン は クロムウェル に処刑投票しました
キリテ 「ああだめか」
クロムウェル は 宰 に処刑投票しました
ジークベルト 「ううう・・・ソウスケさん・・・」
バルト 「うん…そうだね、閻魔は騙りづらいよね…。」
フェルミス 「村ほぼ終わった……」
ジークベルト 「ダメだ、村絶望ルートだ・・・」
コトノハ は 鴎 に処刑投票しました
キリテ 「まさか2黒引くとは思わず…orz」
バルト 「よかった…。このまま頑張って、狼のみんな!」
ソウスケ は ノラ に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
キリテ0 票投票先 1 票 →ソウスケ
1 票投票先 1 票 →ソウスケ
ノルン1 票投票先 1 票 →クロムウェル
メイル0 票投票先 1 票 →ソウスケ
コトノハ0 票投票先 1 票 →
1 票投票先 1 票 →ソウスケ
ソウスケ4 票投票先 1 票 →ノラ
クロムウェル1 票投票先 1 票 →
ノラ1 票投票先 1 票 →ノルン
ソウスケ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジークベルト 「ソウスケさあああん!!ブワッ」
キリテの独り言 「あっぶね。これでチェックメイト、か?」
バルト 「ソウスケさん、お疲れ様。凄く格好よくて、そして怖かったよ。」
の独り言 「ううん。●出された後で閻魔COはちょっと信じがたいかな…」
キリテの独り言 「まだか。」
フェルミス 「ソウスケお疲れだ……格好よかった……」
キリテ 「\マットのへんたい/」
ノルンの独り言 「うー・・・いまいち分からなかったなぁ…」
の独り言 「もし真だったらごめんね」
メイルの独り言 「……あぁ。うん、ごめん。」
キリテの独り言 「宰かまねーとやべーかもな。」
キリテ 「とりあえず叫びたかった」
ソウスケ 「え、ちょ、ここで撲吊りくる…?!相当信用されてないね撲。COの仕方が悪かったかな…」
コトノハ(人狼) 「ううん???狼でも混乱だから、村はたいへんだね!」
メイルの独り言 「……んぉ?」
キリテの独り言 「キリテが真ってこたぁ、あいつも真だ。」
キリテの独り言 「つーかもうキリテになりきるの難しくて死にそうだ…」
ジークベルト 「閻魔は普通騙れないよ・・・うう」
ノラ(人狼) 「ううーん!よく分からんニャ\(^o^)/」
クロムウェルの独り言 「Σなんで?」
キリテ 「私が自分が夢と言い過ぎたせいだと思います、申し訳ありません…」
ノルンの独り言 「狼さん静かだねー」
キリテの独り言 「宰を噛むか、俺が宰を乗っ取るか…だが。」
バルト 「前日の村が、夢見人と真占の二連続黒引きで混乱していたからね…。」
クロムウェルの独り言 「何か不審なところなんてあっただろうか。狂人っぽかったとか?」
フェルミス 「せめて誰か気づいてくれ……」
の独り言 「さて ソウスケ君のCOを信じるなら色々とややこしくなってくるけど」
メイルの独り言 「俺自分の事信じていいんだろうね? …ねぇ?」
コトノハ(人狼) 「ソウスケ白って言ってくれないとボク破綻だよ〜メイルちゃんどうしよ?」
キリテ 「説明するには時間がありませんでしたね」
キリテ 「教授に期待していますが」
ノルンの独り言 「寝る。いや、ここは突きの練習・・・」
メイルの独り言 「憑狼いるのかどうかさっぱりだ。」
キリテの独り言 「メイル残して宰噛もう。それが一番いい選択だと思う。」
ソウスケ 「え、キリテさんがここにってことは…え、マットさんinキリテさん…?!ええええ
キリテさん真唱えちゃったけど信頼度的に大丈夫かな…?」
コトノハ(人狼) 「宰乗っ取ってそしたらどうする?」
メイル は 鴎 を占います
の独り言 「とりあえずはメイル君真で見て考えようかな…?」
コトノハ(人狼) 「結果どう報告する?」
ジークベルト 「確かに時間がなかったね・・・ソウスケさんもうちょびっと早く出れればよかったんだけど、仕方ない・・・」
キリテの独り言 「いや、悪いが俺は宰を乗っ取る自信がねぇ…。んで教授に黒だすから。鴎とノルンに疑いもっていけ」
キリテ 「ウフフ、私の中にマッポが居ますフヒヒ」
ノルンの独り言 「えい!とぁ!」
の独り言 「にしても夢は夢で使えるよね?全部●じゃなくて反転するだけだもんね?」
キリテの独り言 「コトノハは教授に黒を出せ!!」
キリテの独り言 「あ、黒でいいっけ?あぁもうわかんねぇ!!誰か宰かんで!」
の独り言 「たぶん」
ノルンの独り言 「そい!ふりや!」
クロムウェルの独り言 「悩むなぁ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「ん?マットさんとコトノハさんて会話できてるのかな」
クロムウェル は コトノハ の護衛に付きました
ソウスケ 「うわー下界の内役も酷いな…!村がんばってほしいよ…!」
バルト 「できてるみたいだね。<会話 狼に違いはないからかな?」
キリテ 「白狼が厳しすぎる」
ノラ は 宰 に狙いをつけました
宰 は無残な姿で発見されました
(宰 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ソウスケさんの遺言 閻魔CO 村陣営霊能系だよ。死者の死因がわかったらしい。
閻魔らしく先に地獄で待っているよ。
さんの遺言 元神話マニア、霊能CO。 身代わり君は霊能者。 バルト●ジークベルト○
しかし夢なのでこの結果は逆だ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
ジークベルト 「ううう・・・勝てる気がしない・・・」
ジークベルト 「うわー宰さん・・・!」
メイル 「占いCO。鴎くん●」
ノルン 「おはよう…あ、霊能噛み?」
バルト 「宰さん、お疲れ様。」
フェルミス 「宰、お疲れ……お前も真だったよ……」
ソウスケ 「憑狼は認知度が低いからその可能性を示唆するだけでも一苦労だよ…
うー」
キリテ 「これは無理でしょう…
私も昨日夢共有じゃなければ自分の真を信じたかもしれませんが」
「おはよう」
クロムウェル 「霊能か。うぅむ・・・」
キリテ 「おはようございます
【鴎さん○でしたわ】」
ノラ 「おはようだよー!」
「…んん?」
「逆か!!これは予想外!」
メイル 「ついでに、遠吠えの数は
21<19<13<5 だよ」
ジークベルト 「ホントに村絶望だよ・・・うう」
コトノハ 「おはよっ!おうむくん村人でした!
なんでソウスケ君吊っちゃたの〜!><
メイル夢の可能性もあると思う!」
ノルン 「ええーと…これはメイルさんが●ってこと?」
ソウスケ 「宰さんお疲れ様です…ようこそ地獄へ」
コトノハ 「おはよっ!くん村人でした!
なんでソウスケ君吊っちゃたの〜!><
メイル夢の可能性もあると思う!」
クロムウェル 「・・・おや、パンダか。 もうどう読めばいいのかわからないけれど」
コトノハ 「おはよっ!オウムくん村人でした!
なんでソウスケ君吊っちゃたの〜!><
メイル夢の可能性もあると思う!」
「キリテが二人いる…なんというカオス」
キリテ 「私の白、という事鴎さんは狼…そういう事ですね…」
ノラ 「霊能噛みかにゃ」
ノルン 「パンダなの?」
キリテ 「正直墓下でも混乱してんだけど」
フェルミス 「じわじわと首を絞められている気分だ……」
「メイル君真で見てたのだけど。読み違えかな ところでお兄さんはかもめだよ」
バルト 「そしてマットさん!癖に気付いて!ハラハラするよ…。」
キリテ 「〜わ とはいわないぜ私」
コトノハ 「とり!はいっしょ!」
ジークベルト 「お兄さんキリテさんのRPの不自然さに気付こうよ」
ノルン 「インコー」
「(閻魔の「ようこそ地獄へ」は中の人大歓喜です)」
メイル 「俺は俺を信じたい。遠吠え数的に狼は吊れてると思っていいと思う。」
コトノハ 「確かめにいってメモったのに間違えるとかwww」
「キリテさんは夢じゃなくて人外側かなもしかして」
ノラ 「どうすればいいのかにゃ?パンダねぇ・・・」
クロムウェル 「役職一覧でCtrl+F して「かもめ」と入力してしまった<お兄さんはかもめだよ」
キリテ 「なんか実に闇鍋らしい混沌だな…」
ノルン 「今日は誰を吊るの?混乱しかないよー」
キリテ 「鴎さんでよいでしょう、私が白が出てるという事は黒です…」
ジークベルト 「お兄さんCOしちゃえばいいのに・・・」
「狼同士で合わせてきたのかな まったくややこしい」
バルト 「ううん…なんか雲行き怪しくなっちゃったなあ…。」
キリテ 「でも、私が真なら…役所が不明になります…よね…?」
ソウスケ 「◆宰(鏡時計) 「(閻魔の「ようこそ地獄へ」は中の人大歓喜です)」

実はわかって言っているという(´・ω・`)」
クロムウェル 「他にはグレランしか候補が無いのだし、鴎君吊りが建設的な気がするけれど」
「ややこしかったかなごめん、かもめは読み方で、僕は素村なんだ>教授」
フェルミス 「こうなると、何言っても騙りで流されてしまいそうだ……」
メイル 「……俺は鴎くんを吊りたい。後は皆に任せるよ。」
クロムウェル 「う、うん。わかった。わかったよ。検索した後に・・・」
ジークベルト 「えっ素村?
・・・連毒者って自分で見えないの?」
キリテ は 鴎 に処刑投票しました
コトノハ 「内訳がさっぱりわからない><。どこかに憑き狼がいるかもなんだよね?」
ノルン 「んーグレラン?グレーの幅ってどのくらい?」
「吊りの判断は任せるよ 正直僕もよく分かって無いんだ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジークベルト 「コトノハさんが白いよ・・・発言的に・・・」
「(王!王!「お前は地獄行きだ」って仰って下さいませんか!>ソウスケさん)」
ノルン は 鴎 に処刑投票しました
メイル は 鴎 に処刑投票しました
クロムウェル は 鴎 に処刑投票しました
キリテ 「本人表記村人らしいです<連毒」
バルト 「「他の毒能力者に巻き込まれたら、さらに二人巻き込む埋毒者。本人の表記は「村人」。」だって。<連毒者」
「大きさ間違えたワロスww」
鴎 は キリテ に処刑投票しました
ジークベルト 「ああほんとだー>連毒」
ノラ は 鴎 に処刑投票しました
ソウスケ 「連毒者は本人の表記は「村人」らしいよ。でも能力的にただの毒じゃないっぽいんだけど…」
ジークベルト 「そっか素村表示か・・・うそだろ・・・」
キリテ 「あの状況で狼が乗っ取りたいのは誰か ですね
マット=狼なら答えは一つしかない<憑き先」
バルト 「宰さんww」
コトノハ は 鴎 に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
キリテ1 票投票先 1 票 →
6 票投票先 1 票 →キリテ
ノルン0 票投票先 1 票 →
メイル0 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →
クロムウェル0 票投票先 1 票 →
ノラ0 票投票先 1 票 →
鴎 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 連続で狼を吊った可能性とか人外同士のどうこうとかもあるかもね
ああややこしい
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/05/01 (Sat) 23:57:47
ジークベルト 「おわった・・・」
マット 「いえーいお疲れ様でした…」
ノルン 「ん?え?」
「他の毒がいないから実質ただの村人?」
フェルミス 「ですよねー……」
メイル 「しにたい\(^o^)/」
コトノハ 「いえ〜〜い!!!!>▽<」
ジークベルト 「お疲れ様でしたー村絶望ルートすぎるよ!!!」
「おっと」
マット 「うっわあああああ緊張したあああああ!!!!」
クロムウェル 「Σ狼にかこまれてた」
キリテ 「お疲れ様です。\お巡りさんこの警官変態です/」
バルト 「マットさん!!お疲れ様!!!」
ソウスケ 「お疲れさまでしたあああああああああうわーんせっかく閻魔とかかっこいいの引けたのに!」
ノラ 「仲間に任せっぱなしで申し訳ないよ。お疲れ様でした!」
「終わった!?おつかれさまー!!」
コトノハ 「なかなか豪華な鍋でしたね!」
メイル 「めっちゃ戦犯じゃねぇかよちくしょうwwwwww!!!!」
マット 「誰が変態かっ!!」
「どういうことなの」
バルト 「お疲れ様です!」
ノルン 「残った村人あたしだったんだー!」
メイル 「うわぁああああごめんなさいいいいいいいいいいい!!!!!!!!」
マット 「俺正直速攻死ぬ覚悟してたぜ…」
フェルミス 「蝙蝠いないのにひよこ鑑定士……」
キリテ 「どう考えても変態じゃないですか! というか戦犯は私な気がしますが」
コトノハ 「ノラちゃんが来てくれてこころ強かったよ〜!ステルスうまい!」
ジークベルト 「豪華すぎる鍋ごちそうさまでした。ひどい!」
クロムウェル 「あ、キリテ君が占いか。あー・・・ 運がよかっただけなのね」
バルト 「ソウスケ君、格好良かったよ!凄く怖かったもの…。」
「占い霊能が揃って戦犯じゃね?w」
マット 「ほんとはフェルミス乗っ取るつもりだったんだが、しょうがねーだろ阻止されたんだから…」
「連毒者…?」
ジークベルト 「騎士COすればよかったって割と初日からずっと思ってましたごめんなさい」
マット 「ソウスケ君は吊れるって踏んでた。」
「やっぱり連続で狼を引いてた可能性を考えるべきだったね…」
コトノハ 「占い二人が目立ちすぎて、私のけっかとか気にされてなかった感^▽^」
バルト 「ソウスケ君、格好良かったよ!凄く怖かったもの…。」
キリテ 「慣れてない職が出ると混乱しますね…」
フェルミス 「◆マット 「ほんとはフェルミス乗っ取るつもりだったんだが、しょうがねーだろ阻止されたんだから…」

ちょww」
バルト 「ソウスケ君、格好良かったよ!凄く怖かったもの…。」
クロムウェル 「この狼の人数で騎士COはどうかな・・・!」
ソウスケ 「最初人狼3って見た時に楽勝かと思ったけどそんなことはなかったぜ…!
いやー勉強になる良い村でした。」
マット 「狩人二人もいたとかこわああああああ!!!!!」
バルト 「あ、ごめん、文が消えてなくて連続で同じ文送信しちゃった…」
「頭がパーンするかと思った」
マット 「ひよこは安全だからな!!」
「騎士ってなに…」
メイル 「ちょっと誰か俺を吊ってくれ真面目に」
マット 「キリテを夢で押しておけば、狩人の護衛もつかない。メイルを真でおしゃ俺たちに黒が出ることもねーからな。」
クロムウェル 「毒持ち狩人<騎士」
ジークベルト 「とりあえずさっさと死んで正直よかった気がする\(^o^)/この村で生き残りたくない」
バルト 「狼に噛まれたら、狼を道連れにする狩人だよ。<騎士」
ノルン 「噛まれると毒を吐く怖い人だったとおもう>宰さん」
マット 「夜のうちにちゃんとコトノハに結果指示できなくて悪かったな…」
キリテ 「毒持ちの狩人。噛むと狼も死にます<騎士」
「思いっきりメイル君真で見てた…」
ソウスケ 「いっぱいほめられた…□-□ >バルトさん」
バルト 「正直、狼だけど先に吊られて良かったと思った。カオス過ぎる…。」
フェルミス 「あまりの訳分からなさに死ぬ直前まで噛んでくれ噛んでくれと言ってた私……」
キリテ 「まあまて。夢って結果が反転するだけで一応判定は出来るんだぜ…<\護衛しても良いのよ/」
マット 「ふっふっふ、いつ見破られるかと内心ヒヤヒヤだったぜ!!」
ジークベルト 「騎士COしとけば吊られないし噛まれなかったかなって・・・んでメイルさん夢って言えた気がするん・・・ごめんなさぁい\(^o^)/」
キリテ 「ネタメガネと思っててすみません」
バルト 「うん、凄く格好良かった!>ソウスケさん」
「騎士すげぇ!お前らの説明のおかげで怖さ三割増しである」
マット 「なかなかキリテ嬢の物まねはうまかっただろう?ただ、鴎に見破られる可能性があるから危険だったが…」
ノルン 「そういえば死 な な か っ た よ !>宰さん」
キリテ 「( ノノ) マットに見られた…」
ジークベルト 「誰かキリテさんの後半のCO方法変わったことに気付こうよってバルトさんが言ってた」
マット 「騎士が恋人とかになったときの、恐怖」
メイル 「吊ってしまった皆さん本当にごめんなさいorz」
キリテ 「割とダメ出し出てました(‘ω‘)」
マット 「わりぃな、キリテ…」
バルト 「Σ気づこうとは言ってないよ!マットさん気づいてって言ってただけ!」
ソウスケ 「なんというか、シンプルながらオールスターな村でした。あー悔しいけど勉強した。」
コトノハ 「「キリテを夢で押しておけば、狩人の護衛もつかない。メイルを真でおしゃ俺たちに黒が出ることもねーからな。」
いや、私白狼だから、メイルから黒喰らう可能性あって怖かった」
「ホ ン ト だ ! 今回死んだ紫オレだけじゃないか!>ノルン」
バルト 「Σえっ…!◆マット 「騎士が恋人とかになったときの、恐怖」 」
マット 「地上じゃちょっと変わっても皆そんな荒を探す余裕ないことわかってた、すまん」
「【】で占いCOしてる時点で気付くべきだったのか むりだー\(^o^)/」
マット 「恋人になったぶんには、楽だがな?>バルト」
ジークベルト 「\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/」
マット 「メイルはコトノハを占わないよ、だって狐がいないからな>コトノハ」
コトノハ 「占いけっか、誰を占ったかをかかずに結果だけ村人って言っちゃってるミスがあったんですよねひやひやしました。
最初から結果わかってる狼視点なんじゃってきづかれそうで」
ソウスケ 「うおおお悔しい…!次…どうします?」
フェルミス 「すみません、先に落ちさせていただきますね。お疲れ様でしたー!」
ノルン 「オメデトウ おめでとう >宰さん」
バルト 「確かに、そうだね…!<◆マット 「恋人になったぶんには、楽だがな?>バルト」 」
ノラ 「夢とか憑狼とか単語が理解できずに、どうゆうことなの・・・・!?状態でしたが楽しかったです!ではこれで失礼します」
「今回ほど順調に推理していると自惚れた村はなかった」
クロムウェル 「正直、狼一人犠牲にして狩人無効にできるなら、3匹のうち一人犠牲にしようかなぐらいは考える。ハッタリの可能性も大きいし」
ノルン 「次ありますかー?」
キリテ 「由緒正しいカオス村という気がしましたね…」
バルト 「おつかれさまです!」
マット 「向こうも今はじまったばかりか…うーん」
ジークベルト 「フェルミスさんおつかれさまでしたー!」
キリテ 「まだ早めだし行きたいですノ」
ノルン 「お疲れ様でしたー!」
ジークベルト 「もう 真闇鍋は おなかいっぱいでs(」
キリテ 「お疲れ様でしたー」
マット 「宰君夢でおしてさーせん。」
コトノハ 「私狐いなくても対抗は占いたい人だから、人によってはあり得るかなーと>まっと」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
マット 「決闘村やるか?」
バルト 「闇鍋は役職ページも一緒に開いておかないと、混乱しますねw」
「嬉しくないwwお前の神話マニアコピーくらい嬉しくないwww>ノルン」
ジークベルト 「ガタ」
「フェルミスさんお疲れ様ですー」
ソウスケ 「フェルミスさん、ノラさんお疲れ様でした!」
「決闘だと…」
マット 「ま、そこはそれぞれ。でもないかなってふんだ。人数的にみると狂人の可能性高いし>コトノハ」
「お疲れ様でした!」
バルト 「何でも行くよ!」
キリテ 「何村でもいいかな」
マット 「さくっとおわるし」
メイル 「私もそろそろ落ちます…」
クロムウェル 「お疲れ様でしたー」
マット 「じゃあちゃっちゃとたてるかな」
バルト 「何でも行くよ!」
ノルン 「ほんとだよw占いとか持ってるかと思ったけど酷い!>宰さん」
ジークベルト 「落ちる方お疲れ様でしたー!」
マット 「落ちる人はお疲れ様でした」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
ソウスケ 「メイルさんお疲れさまです!」
バルト 「落ちる方はお疲れさまでしたー!また村で!」
「落ちの方お疲れ様です!」
コトノハ 「私はここでお暇しますー!おつかれさまでした!」
「オレは霊能ですー。ただし2日目からな!!>ノルン」
ノルン 「お疲れ様でしたー」
「おつかれさまー」
バルト 「落ちる方はお疲れさまでしたー!また村で!」
マット 「たったぞー移動してくれー」
ノルン 「そこががっかりです^q^神話マニアからニートってどういうことの>宰さん」