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突発!ピク人狼村 [339番地]
〜今夜はのんびりサブも痛恨もなしだ!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[仙人]
(死亡)
エアコン寒い クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
つ そのへんで持ってきた牛
 (ないと)
[月兎]
(死亡)
むしむしなう 久也
 (飛燕)
[共有者]
(死亡)
しらたきそぉい!
 (みれい)
[罠師]
(死亡)
\腰痛っす/ スズメ
 (あんどー)
[憑狼]
(死亡)
緑多い? コトノハ
 (amaguri)
[暗殺者]
(生存中)
赤と緑の村ときいて アララギ
 (すぎのん)
[占い師]
(死亡)
ネタがなくてしばらく立ち往生したなど ザウル
 (浜都幽)
[妖狐]
(死亡)
|ω・) チェシャ
 (藺草十雅)
[橋姫]
(生存中)
(「^ワ^)「フルーツタルトそぉい
 (あおい)
[精神鑑定士]
(生存中)
ねむい キリテ
 (九鳥)
[夢守人]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[夢枕人]
(生存中)
つ【レバー】 アルファ
 (しゃけ)
[夢守人]
(生存中)
書く事柄が…最近ないです! 狂子
 (爆さん)
[人狼]
(死亡)
「隣で弟がロックマンX2やってるなう」「先生、実家のニューPCなう」 シータ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
|ω・`)ノ |Юお邪魔します ラーフ
 (haruhana)
[夢見人]
(死亡)
スズメ 「お疲れ様の方お疲れ様でしたー」
クラィス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2
たてましたよーん」
アルファ 「お疲れ様の方はおつかれさまでした!」
アルファ 「夢の多さに改めて笑った。」
「お疲れ様のかたお疲れ様でしたー!」
チェシャ 「落ちる方お疲れ様でした!」
久也 「落ちの方はお疲れさんですー」
ラーフ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまでしたー」
久也 「行列のできる精神鑑定所…」
「ノ わんもあー」
「お疲れの方お疲れ様でした!」
キリテ 「おつかれさまでしたー」
アララギ 「落ちの方お疲れ様ですー」
クラィス 「落ちる方はおつかれさまでした!
参加ありがとうございましたー!!!(*´∀`*)」
「私はこれでしつれいしますー。お疲れさまでした!」
アルファ 「ノ」
「◆狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」
いらっしゃいませだぜー!( ^ワ^)」
ザウル 「私はこの辺で失礼しますー お疲れ様でした!」
シータ 「おっと、今日はこのへんでおいとまします。」
クラィス 「OK、じゃあ同じ編成でたててきまっす(*´ω`*)」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立ありがとうございましたー!
お疲れさまでした!」
チェシャ 「ノ なんでも」
スズメ 「ノ このまま」
狂子 「ノ 同じで」
アララギ 「ノ わんもあ」
コトノハ 「ノシ 同じ編成」
キリテ 「おなじノ」
ラーフ 「◆狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」

確かに…面白い配置ですね…ww」
久也 「ノ このままで」
「ノ同じ編成で」
久也 「夢守2も入れるくらいなら素狩くらい入れてくれたって」
クラィス 「てことで2回戦いくよー!!
参加挙手と希望編成求む!」
スズメ 「どこに憑こうかキャラシみまくった。」
ヴォルフ 「夢見てるやつが4人…」
クラィス 「◆アララギ 「占いのレーダーは壊れていた気がしたけど狂子さんはあたってたのか。妨害されてたから同じだけど!」

こっそりクララもあたってたぜ\(^o^)/」
「夢みる村だなぁ…… 嘘判定多くて楽しかったです(「^ワ^)「鑑定ー!」
狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」
キリテ 「夢な気しかしない狩人日記1日目
 夢なんだろ、知ってる

夢な気しかしない狩人日記2日目
 狼もまだ食いに来ない気がするが、まあアララギさん鉄板だろう…
 夢じゃなければだけどな
 ラーフさんとシータさんは真夢と真厄神でもまだ噛まれない と思いたい
 共有? 噛まれたら申し訳ない

多分夢の狩人日記3日目
 護衛成功。夢だ……。
 他の狩人が特殊狂人ラーフを護衛狩り、私が護衛成功の可能性もあるが、
 多分ないだろう。それほど希望と楽観に満ちあふれてない。
 だがまあ、もう一度くらいはアララギさんを護衛しておこう…噛まれなければ。

夢確定の狩人日記4日目
 申し訳ない、投票忘れたまま霧っていた。
 そしてまた夢か。
 多分居ないであろう獏探しに移る
 なんとなくアルファさん護衛

夢狩人日記5日目
 ドリームハンターというと変な記憶の扉が開きそうになるな。
 昴さんが私を占ってくれればいいんだが。
 ヴォルフさんにいってみる」
アララギ 「占いのレーダーは壊れていた気がしたけど狂子さんはあたってたのか。妨害されてたから同じだけど!」
アルファ 「α狩人改め夢守人日誌
【一日目】
護衛:無し 襲撃:初日
一応、希望は通ったねー素か夢だけど。
夢じゃ無いことを祈りながら今日は寝るよ。

【二日目】
護衛:アララギ 襲撃:アララギ(護衛成功!)死体:ラーフ
銃殺したと思われる真占いを護衛しまっす!
まぁ、狐が一匹溶けたとなると狩人不在に賭けてここ抜きに来そうよね。
夢だったらドンマイという事で。

【三日目】
護衛:アララギ 襲撃:(護衛成功表示)久也 死体:狂子
アララギ護衛成功で死体が1という事は、私夢…!?/(^o^)\
ワンチャンス、ラーフは特殊狂人で護衛狩りされたという可能性もある。
これは元から狩人が二人いてかつラーフ護衛だったもしくは、神話があたしコピーでラーフ護衛してくれたという事前提なんだけど…。

分かんないので今日もアララギ護衛で。

【四日目】
護衛:ヴォルフ 襲撃:アララギ(ヴォルフ守りで護衛成功)
おいバカやめろ。これは夢だ。
死体2で護衛成功出てる時点であたし素狩人無いよなぁ…(´;ω;`)ブワッ
盛大に変な夢を見ていた気分だ。

今日からは獏探しの旅…かなぁ…。
嘘つき多いからかちあったりしないかなぁ…。

【五日目】
護衛:チェシャ 襲撃:朝は犠牲になったのだ。
発言から見えないチェシャ護衛で。
多分、この村獏いないよね…?

私は自分の夢に絶望した。」
クラィス 「◆戒 「というか僕のせいで狼側全員浮き彫りになったね…戦犯すぎる…」
いや、あれは俺も悪かった

っていうか本当に吊れる時は一瞬で吊れるのこれどういうことなの俺」
キリテ 「というかなにこの夢村」
ザウル 「暗殺と占いのレーダーがすごかった…」
ラーフ 「◆ヴォルフ 「神話の初日占いだったのか!
ラーフさん狂人と信じ込んでいてごめん…!」

いえ、これは微妙なところ占ってしまった私が悪いです…」
「狂人希望は通ったけどこれは…欲しいのこなかった…(´・ω・`)」
クラィス 「増えた狼にいきなり●でめっちゃびっくりしたぞwww」
「というか僕のせいで狼側全員浮き彫りになったね…戦犯すぎる…」
シータ 「そしてなんの気なしにYAKUGAMIを騙ってみたら月兎がいた!

もうちょっと考えて騙るべきだったww」
スズメ 「暗殺レーダーがすごかったんすね……」
アララギ 「シータさんが神話だとは思わなかった…まさかのw」
「吸血鬼がこない不具合。もう希望しない、特殊狂人やだ。」
アルファ 「暗殺がGJだったのか!」
ラーフ 「コトノハさんありがとうございます!」
クラィス 「いや、こっちも月兎にまかせてすまんかった…」
キリテ 「これはシータ泣いて良い……w
神話で白なのに夢で黒になったのかw」
ヴォルフ 「神話の初日占いだったのか!
ラーフさん狂人と信じ込んでいてごめん…!」
アララギ 「暗殺マジGJですね!」
アルファ 「…え?」
狂子 「吸血鬼は一体いつになったら…畜生…」
「あ、暗殺かー! かっこいいぜ!」
コトノハ 「暗殺GJじゃないですかー!やったー!
クララ暗殺しようかと思って悩んで気がついたら夜長くなっててごめんなさい」
スズメ 「身代わりェ……」
「正直妨害が裏目にしか出てなかったね…」
「狼陣営ごめんなさぁああい!」
スズメ 「いやいや、あたふたしてたスズメが悪いっす……ほんとさーせん……(´;ω;`)」
久也 「コトノハGJすぎるわこれ…」
「おおうお疲れ様ですー!」
「あぁ、月兎は呪いだけか」
ラーフ 「占いで混乱させてすみませんでした!」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
スズメ 「泣いた」
チェシャ 「お疲れ様でしたー!」
ラーフ 「お疲れさまです」
クラィス 「やっぱさっさとヴォルフに憑かせればよかったなー、スズメごめん」
ザウル 「お疲れ様デシター」
キリテ 「お疲れ様でしたLW憑きとかこれはひどい」
シータ 「おつかれさま。悪いな、安心と信頼の神話だ。」
久也 「暗殺GJ おつかれさーん」
ヴォルフ 「よっしゃ!」
スズメ 「えっ暗殺……えっえっ??」
「口調が自分でもよくわからない。気を抜くとナユタになるこれこまった」
狂子 「お疲れ様でしたー 狼2吊られで狼2暗殺…orz」
アララギ 「お疲れ様ーやったー」
キリテ 「おやまあ」
久也 「対象は逃亡者・狩人系 (厄神・夢守人は対象外)・暗殺者系・人狼系・吸血鬼陣営です

月兎って対象?」
スズメ 「うわああああああああ」
「お疲れ様ですごめん」
クラィス 「ちょwwwおわったwwwwおつかれー」
アララギ 「まぁ、そこいくよな、暗殺」
ゲーム終了:2010/08/19 (Thu) 22:48:26
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
スズメさんの遺言 預言者って何っすか…… ( ゚д゚)
キリテさんの遺言 ……………という夢を見た
スズメ は無残な姿で発見されました
(スズメ は暗殺されたようです)
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
スズメ は キリテ に狙いをつけました
アララギ 「お、終わる?」
コトノハ は スズメ に狙いをつけました
アルファ は チェシャ の護衛に付きました
クラィス 「◆緑(みれい) 「初日に死んでごめんなさい(´・ω・`)」

いやええけどwww意外なとこが吊れたなあとは思ったけどな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「アオォーン・・・」
ヴォルフの独り言 「そして、神話はどこにいきやがった!」
スズメ(人狼) 「どうしよ……」
「月兎は罠にひっかかる。占いはひっかからない」
スズメ(人狼) 「ああ、でもあれか、お仕事終わったら吊られるのか……うぇえ……」
ヴォルフの独り言 「クラィスとスズメが狼、戒とラーフが狂人だとしても、これで狼陣営は4。
残りは誰だ?」
昴 は スズメ を占います
アルファの独り言 「獏探しねぇ…見えないチェシャで。」
の独り言 「さて今夜のひよこ鑑定の時間です! ていうかすずめ鑑定!」
スズメ(人狼) 「うーんうーん……」
久也 「占い系統って罠掛かるっけ?」
「◆クラィス(中居むん) 「ていうかもう一人狂人そこか…身代わりかと…」

初日に死んでごめんなさい(´・ω・`)」
スズメ(人狼) 「ていうか投票職……ああ、暗殺がまだいるんすかね……」
ザウル 「今未記入のメモが目に留まって切なくなったなど…狐ェ」
シータ 「下手したらここで暗殺GJで終わるな……」
アルファの独り言 「うーん夢確定だよなぁ…。だから昴はあたし鑑定してほしいけど…。」
チェシャの独り言 「んん・・・情報も無いグレランだもんねぇ・・・うー・・・」
スズメ(人狼) 「……投票結果を見るとキリテさんが狂ってこともなくはなさそうな気が……しなくもない……」
クラィス 「もうヴォルフでええぞ、一番吊れんとこや」
の独り言 「まぁ、狼だとしたらクラィスに残られたら怖いもんな……。」
アルファの独り言 「ヴォルフが獏という事は無いな。というか獏…いないでしょ。月兎居たら獏いる・・?」
ラーフ 「スズメさん…大変だろうなあ…」
スズメ(人狼) 「が、頑張れ頑張れスズメ……っす……!!!!」
ヴォルフの独り言 「俺吊りに持ち込もうとしたなら、戒が狂人の可能性高ぇか。
…月兎か?」
クラィス 「ていうかもう一人狂人そこか…身代わりかと…」
スズメ(人狼) 「……ううええええええええええええんn」
「占いに罠しかけて、僕も占い妨害で僕死んでたと思う」
コトノハの独り言 「奇数進行になっちゃうけど・・・暗殺しちゃっていいかな?」
スズメ(人狼) 「……ヴォルフさん……っすかねえ……」
スズメ(人狼) 「ヴォルフさんは吊られないなあこれは……」
「おつかれさまでーす」
クラィス 「おつかれさーん
身代わりお前wwwwwwww」
アルファの独り言 「狼多かったらどうにもならぬ…。どうしよう。」
スズメ(人狼) 「……キリテさん……うぅん……」
「相討ち…。…それもまずかったか(´・ω・`) 土蜘蛛ほしかった」
キリテ は ヴォルフ の護衛に付きました
スズメ(人狼) 「……ど、どうしようどうしようどうし(ry」
キリテの独り言 「夢狩人日記5日目
 ドリームハンターというと変な記憶の扉が開きそうになるな。
 昴さんが私を占ってくれればいいんだが。
 ヴォルフさんにいってみる」
チェシャの独り言 「あーう・・・村最初の方霧で居なかったのもあって頭動いてないぃ・・・」
久也 「さてどこ噛みに行くんかね…なんか特徴的なやつばっかやけど」
アララギ 「でもこれどうなるやろなー…」
ラーフ 「お疲れさまです」
アルファの独り言 「クラィスなむなむ…。」
スズメ(人狼) 「LW……だと……」
クラィス 「この吊られるときの一瞬さ…」
ザウル 「お疲れ様デス」
キリテの独り言 「なんかここに来て揃いすぎるな…?」
アルファの独り言 「んー、あとチェシャが発言少なくて見えない…。」
スズメ(人狼) 「……ガクブル……」
スズメ(人狼) 「ぎゃークララああああああああああああ!!!!!」
シータ 「おつかれ。」
久也 「はいおつかれさん」
「先生お疲れ様ごめんね…」
アララギ 「おーう、お疲れさんやー」
ヴォルフの独り言 「…クラィスか。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
クラィス は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス5 票投票先 1 票 →アルファ
スズメ1 票投票先 1 票 →クラィス
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
チェシャ1 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →クラィス
アルファ1 票投票先 1 票 →クラィス
ヴォルフ は クラィス に処刑投票しました
「でも緑にゃん生きてたら僕と相打ちになってた気がする…」
ザウル 「憑LWはややこしい上にやってる方も気が休まりマセンネー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆戒(ないと) 「吊ってごめん緑にゃん…」

大丈夫、グレランで主様吊れるより良いんだろうなーとも思ってたし。
何か騙ればよかった(´・ω・`)」
アララギ 「憑残りそうやな…?」
アルファ は クラィス に処刑投票しました
チェシャ は スズメ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ は クラィス に処刑投票しました
久也 「またこれ憑LWが見れる気がする」
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
「吊ってごめん緑にゃん…」
昴 は クラィス に処刑投票しました
「初日に吊られてごめんなさい主様…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は アルファ に処刑投票しました
キリテ は チェシャ に処刑投票しました
アララギ 「お、ええ流れか?ヴォルフ吊りしたやつが怪しい」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「ヴォルフ狂人の可能性かてあったもんでな
グレーよりPPとかの可能性潰したかったから投票した
そもそも俺初日からヴォルフ疑ってたとこあったから>ヴォルフ」
「¥」
「主様僕に吊られて投票したらあかん…(´・ω・`)」
久也 「共有希望通ったけど素な上ぼっちです」
キリテ 「最初の狼陣営5、月が居そうと言うことと1Wを踏まえて最悪3Wですか
まあヴォルフさんと昴さん除いてグレランですかね?」
アララギ 「青から占ってみたらまさかの狐ですまんかった(笑)>ザウル」
シータ 「私は神話希望がことごとく通るな。」
アルファ 「私は戒のヴォルフ吊ってみる?が早急過ぎかなと思って戒投票にしたんだけど…。
どうなんだろう…?」
「どう転んでも人間のヴォルフ吊りをあえて強く推す戒は俺も怪しいと思った。
これに乗った奴も怪しいんじゃないかな?」
ザウル 「何希望してもとりあえず狐の来る期間のようデス」
アララギ 「闇の占い希望がいまんとこ100%通ってるんやけどなにこれこわい
まぁ2回くらい精神鑑定やったけどな!」
久也 「ナーイスヴォルフ」
コトノハ 「ヴォルフ君吊ってる暇はない気がする」
スズメ 「狂子さん遺言で巫女COしてましたけど遺言ですっしねえ……」
アララギ 「身代わりェ…」
ヴォルフ 「◆戒 「ヴォルフにゃん吊って見る…?」
ラーフが狂人誤爆の可能性もあんのに、何故ここで俺吊りになる?
俺を吊ったとしたって霊能結果は分からねぇし、何か情報が得られんのか?
ここで戒の言葉に乗って俺に投票したクラィス、スズメが人外の可能性高ぇと、俺は思っているがな。」
アルファ 「コトノハは夢、狂人は無いと…。」
狂子 「吸血鬼希望で人狼なんですよね、なんででしょう」
コトノハ 「把握!ボク夢じゃないんだね!」
クラィス 「ヴォルフ視点狼は1吊れてるんやろ?
あっさり占い抜いてきたってことは狼増えてるぽいよなあ…
狂子がどうかわからんけど多くて3おる…かな?月兎おると仮定して」
「大声で言ったほうがいいかな? コトノハは正常だ。」
「吸血鬼希望すると狂人がくるのは何故…」
チェシャ 「昴が偽の可能性もあるし・・・今日の結果は?」
「俺は真だぜー! ちなみに今日はコトノハ鑑定、正常だ!」
キリテ 「昴さん、今日の結果は?」
アルファ 「そういえば今日の昴の結果はどうなの?」
「ヴォルフは夢にしても狂にしてもカウントは人間だな。俺視点は。」
アルファ 「グレランしかないよねぇ…。」
キリテ 「8>6>4>2 3手ですが。
ヴォルフさんは最悪狂人ですが如何しますか」
スズメ 「昴さんが偽ってこともあるんすよね……」
「方言と変なしゃべり方の人に憑くのは正直お断りしたい…」
チェシャ 「グレラン大会だねぇこれは・・・」
久也 「毎度思うけど身代わりはええ役職持って行きすぎやないか?」
アララギ 「…(・3・)もっとはよ占えばよかったって思ったけど妨害されとったから一緒か…」
クラィス 「いや、まあ昴兄ちゃんが偽ならそれもわからんけど…」
コトノハ 「グレラン大会だね」
クラィス 「結局ヴォルフ以外は全員狼候補か」
スズメ 「……ってアララギさんっすか……!!」
「狩人は居ないってことかな、これは……」
スズメ 「おはようっす。
今日も夜明けるの遅かったっすね……」
久也 「まあしゃーないわな。おつかれさん」
キリテ 「おはようございます。占い抜きですね」
チェシャ 「おはよ・・・占い噛みかあ・・・」
アララギ 「お疲れさんやー」
ヴォルフ 「霊能結果だ。戒は狼だった。っつーことは村人だな。」
アルファ 「おはよー…占い噛みなの…。」
アララギ 「うお、噛まれた…」
シータ 「お疲れ様だ。」
ザウル 「お疲れ様デス」
ラーフ 「お疲れさまです」
「おはよう! アララギか……」
クラィス 「おはようさん…なんや夜遅いなってアララギ…」
狂子 「アララギさんお疲れ様です」
「お疲れ様ですあららぎにゃんごめんねー」
コトノハ 「おはよっ><。」
「おつかれさまでーす」
狂子 「私もお断りですね、方言に関しては・・・」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アララギさんの遺言 占いや。

1日目:ザウル○、2日目:狂子×、3日目:昴×
4日目:クララ
アララギ は無残な姿で発見されました
(アララギ は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は暗殺を行いませんでした
「関西弁は難しいと思う(´・ω・`)」
「僕はお断りだけど」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「(あれ、関東やっけ?)」
「あぁ。そんなもんどうせ下界は気付かないよ多分…」
クラィス は アララギ に狙いをつけました
シータ 「関西弁に関しては私の中の人もネイティブスピーカーだからなあ……そういう憑きはしたいものだが。」
久也 「アララギ関西弁やし関東人には難しいんちゃうか」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 「関西弁云々の関係です>占い師憑き」
昴 は コトノハ を占います
「占い師に憑けばいいのに。」
久也 「キリテ嬢憑きは俺が許しません」
アルファ は ヴォルフ の護衛に付きました
久也 「暗殺動くかね?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「キリテに憑く?」
の独り言 「しかたないからひよこ鑑定するぜー! ひゃっほう!!」
クラィス(人狼) 「実は俺もそう思うwww
どうしよう、キリテ噛みでもええけど」
アルファの独り言 「今日はヴォルフ護衛で。 獏が来れば万歳、来なくてもね…うん…。」
チェシャの独り言 「・・・狼まだまだ居るなぁ・・・やだあ・・・」
スズメ(人狼) 「暗殺キリテさんぽい気がするっす……」
「夢多いねぇ。」
アララギの独り言 「ていうかいつ噛まれるん…(・3・)そのうちにまた憑依疑いかける気か」
スズメ(人狼) 「らじゃっす(`・ω・´)」
の独り言 「(「^ワ^)「 精神鑑定的な意味でひまー!」
クラィス(人狼) 「あと暗殺探さなあかんな…」
クラィス(人狼) 「じゃあアララギ噛むな
スズメはもうちょっと憑候補探しといて」
シータ 「いや、厄神とか甘えた私も悪いな。

ちなみに残りのコピー候補、アルファ、キリテ、だったんだ。どっちに転んでも夢守り人とかどういうことなの・・・」
の独り言 「……俺いまあんまりやることない? もしかして?」
アルファの独り言 「あ、遺言も繋げてのっけてしまった。誤爆。」
チェシャの独り言 「早く月兎には退場願いたいよねぇ・・・」
スズメ(人狼) 「じゃあアララギさんで。クララが噛みます?」
久也 「ヴォルフ投票浮きまくってんな…そこ吊ってええでもう」
「◆クラィス(人狼) 「正直戒が月兎やった気しかせんねんな」

正解ぱんぱかぱーん。まぁ吊り手数稼げたのでOKー。」
の独り言 「あ。どう転んでも人間カウントのヴォルフ吊りを押す戒は怪しいって言おうかと思ったら吊られてた。」
アルファの独り言 「α狩人日誌
四日目
護衛:ヴォルフ 襲撃:
おいバカやめろ。これは夢だ。
死体2で護衛成功出てる時点であたし素狩人無いよなぁ…(´;ω;`)ブワッ
盛大に変な夢を見ていた気分だ。

今日からは獏探しの旅…かなぁ…。
嘘つき多いからかちあったりしないかなぁ…。

 夢役職は嫌だよー…。って言っていたら夢役職になる気がする。

 おっす、おっす!また村人表示かよー!!!(^ω^♯)」
スズメ(人狼) 「あぁ、そうっすね、いいかもしれないっす。
もし月だったら今度は占い成功しそうですしねえ
了解っす」
コトノハの独り言 「共有さんの遺志をいちおう継いで」
チェシャの独り言 「んん、月兎・・・どこなんだろ・・・」
キリテの独り言 「なんとなくアルファさん護衛」
クラィス(人狼) 「ヴォルフは吊られる気しかせんから放置でええわ」
スズメ(人狼) 「スズメも実はそうっぽいと思ってたっす<戒さん狂」
「シータにゃんごめんねー嫌な予感もしたんだけどー…」
アララギ は クラィス を占います
ザウル 「お疲れ様デス」
ヴォルフの独り言 「精神鑑定結果が嘘つきと出ただけで、何故俺吊りになるんだ?
ラーフ狂人誤爆の可能性だって十分にあるだろ。」
クラィス(人狼) 「だからアララギ噛みたい いいかな」
キリテ は アルファ の護衛に付きました
スズメ(人狼) 「多分……なんとか……。結果の方どうしましょう?」
アルファの独り言 「はい、夢でした。」
クラィス(人狼) 「正直戒が月兎やった気しかせんねんな」
キリテの独り言 「というわけで昨日の夜の原因は私だ、すまん」
ラーフ 「お疲れさまですー」
スズメ(人狼) 「スズメも意外でしたっす……」
アララギの独り言 「なんでこんな綺麗にわれた…いや、ヴォルフにはいれようか悩んだけどさー」
「お疲れ様ですー」
シータ 「おつかれ。すまん、噛み合わなかった……」
「あー。おつかれさまでーす」
クラィス(人狼) 「どうするよ…ヴォルフいくか?」
キリテの独り言 「夢確定の狩人日記4日目
 申し訳ない、投票忘れたまま霧っていた。
 そしてまた夢か。
 多分居ないであろう獏探しに移る」
「ぴゃー」
スズメ(人狼) 「ヴォルフさんいくっすか……?」
狂子 「戒さんお疲れ様ですー」
アララギの独り言 「(・3・)?」
久也 「はいお疲れさん」
クラィス(人狼) 「あら意外なとこが」
ヴォルフの独り言 「…戒か。」
シータ 「なんだか今日は投票し忘れが多いな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戒 は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
スズメ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ2 票投票先 1 票 →
アララギ0 票投票先 1 票 →アルファ
チェシャ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
キリテ0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →
アルファ1 票投票先 1 票 →
ヴォルフ は 戒 に処刑投票しました
久也 「ん?ヴォルフ何しとるんや」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は コトノハ に処刑投票しました
久也 「まあせやけどな、月兎やねんしまだ吊られに行くとこちゃうんちゃう?」
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「んー、いやここでヴォルフ吊りてどうなん…悪くて狂やろ」
アルファ は 戒 に処刑投票しました
アララギ は アルファ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「こうして疑心暗鬼になり吊られてゆく村側でアリマシタ」
狂子 「別に怪しくてもいいんじゃないでしょうかね?だって、狂人ですし…吊られればいいのですし」
キリテ は 戒 に処刑投票しました
コトノハ は 戒 に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
スズメ は ヴォルフ に処刑投票しました
久也 「やっぱ怪しいて戒…(´・ω・`)」
戒 は ヴォルフ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「ヴォルフにゃん吊って見る…?」
キリテ 「ラーフさん夢ならヴォルフさんが狂人ですか。
どっちとも判りませんね…」
「そうだよー…素幻幻幻幻、とかもありえるわけだし…>先生」
コトノハ 「えっと結果が夢だと矛盾するからどっちか狂人?でいいのかな?」
シータ 「ふはは混乱するが良い。」
「ヴォルフとラーフは夢か狂人かだなー。」
ラーフ 「変に囲っちゃってごめんなさい…」
アルファ 「ヴォルフ夢か狂…? 結果から見ると夢っぽいかなぁ…?
だとシータの騙り納得いきやすい気が。」
「昴にゃんが嘘つきの可能性もあるけどねぇ…うぅん。」
クラィス 「◆戒 「先生、狂子にゃん、昴にゃんどっちも幻系の可能性もあるのにどうして違うってわかるの?」

単純に可能性の問題…といいたいんやけど、神話が人外コピーしてる可能性あるんやったな。すまんそれ忘れてた。」
久也 「神話の可能性すっぽ抜けてんな下界」
「良い感じに混乱しそう」
チェシャ 「あっ本当だ。二人とも夢だと可笑しい・・・どっちか狂人・・・」
ヴォルフ 「ラーフも嘘つきかよ?シータの黒出しは狂人誤爆ってことか?」
スズメ 「じゃあヴォルフさんは夢ってことっすよね?
え、ラーフさんの結果と……んん……??」
キリテ 「昴さんの精神鑑定把握しました
となると、ヴォルフさん夢ならラーフさん狂人のシータさん狼ということになりますか…?」
ラーフ 「◆昴 「精神鑑定師CO! ヴォルフは嘘つきだぜ!
ちなみに初日はザウルで正常、二日目はラーフで嘘つきだ!」

村側混乱するだろうなあ…」
ザウル 「これで下界が神話コピーの結論に辿りつくかどうか」
久也 「ところで遺言は見てるんやろか」
「ヴォルフにゃん、ラーフにゃんは夢か狂人って事か…昴にゃんが本物なら。」
アララギ 「両方夢なら説明つかんよな…どっちか狂人、ってことやな…?」
クラィス 「ヴォルフが偽…て、え?まっておかしくない?
ラーフも嘘つきならシータ村…つまり狂人なんちゃうん…?
それか狂人ってことかね、ヴォルフかラーフが」
アルファ 「ヴォルフの結果だとシータは村人判定だったのか?
何故騙ったのかだよね。どういうこと??」
「◆クラィス 「ん、しかもまた失敗か。てことは狂子は幻系やなかったってことやな。」

先生、狂子にゃん、昴にゃんどっちも幻系の可能性もあるのにどうして違うってわかるの?」
チェシャ 「こりゃ月兎がいるっぽいねぇ
で、昴精神鑑定士?ヴォルフとラーフは嘘吐きと」
スズメ 「ん、昴さん精神鑑定っすか!」
アララギ 「昴精神鑑定?んじゃヴォルフは…夢か狂人か。んでラーフも嘘つき…?」
ヴォルフ 「俺が嘘つき?夢を見てるっつーことか。」
久也 「あ、したな」
コトノハ 「占いまた失敗かー幻2よりは兎がいそうかな?」
久也 「三段目の夢率が…っていうか昴COせんのか」
アララギ 「んでヴォルフの結果が村、か…昨日は狼やったし、夢にしろなんにせよ、騙りやない限り狼1つれてるんやな…」
「精神鑑定師CO! ヴォルフは嘘つきだぜ!
ちなみに初日はザウルで正常、二日目はラーフで嘘つきだ!」
「なんかそろそろ出たほうがいい気がするからCOだぜ!」
キリテ 「となると月ですかね…
昨日の投票は指定前にしてしまってました、申し訳ない」
クラィス 「ん、しかもまた失敗か。てことは狂子は幻系やなかったってことやな。
んでシータの遺言も騙り…?
ていうかそもそも月兎で厄神なんか騙らんわな、普通。」
アルファ 「アララギは続けて失敗…これは兎っぽいかな…厄介な。」
スズメ 「暗殺者さん……え、で、アララギさんまた占い失敗……?」
「二連続失敗…昴にゃん、狂子にゃんが幻系、か月兎だけど…」
チェシャ 「んん・・・暗殺なのかな狂子は・・・で、また占い失敗?」
アララギ 「幻系疑いで暗殺したんか…?」
スズメ 「死体2……っすか?
共有さんと……巫女?」
ヴォルフ 「死体が2?暗殺者がいんのか?」
シータ 「おつかれさま。蝕じゃない暗殺者がいるのがなんとも怖い」
久也 「暗殺GJ」
コトノハ 「毒噛みはないから・・・罠か暗殺?」
「あら…。おつかれさまでーす」
「久也は噛まれた……として?」
「溶けたか、暗殺者系か…かな?」
アララギ 「死体2…?」
ザウル 「お疲れ様デス」
クラィス 「面子から見て毒ってことはないよな?
暗殺か…?」
狂子 「暗殺…者…orz」
ラーフ 「お疲れさまですー」
アルファ 「おはよーっ。うーん…?死体が2って暗殺が居る…?」
久也 「身代りてめえ」
キリテ 「おはようございます…なにがおこっているの」
アララギ 「昴の占いに失敗した。」
「夜遅かったねー…死体が二つ…」
チェシャ 「おはよ・・・死体2ぃ?」
スズメ 「おはようっす。……なんかえらい夜が長かったっすね……?」
「おはよう! 夜長かったなー!」
コトノハ 「あっよかった朝だ・・・」
ヴォルフ 「霊能結果だ。シータは村人だぜ。」
クラィス 「おはようさん…ん、死体2?」
久也 「ん?ああおつかれさん」
「おは…うぅん?」
シータ 「これはキリテかな? 夢狩人だから忘れているのか」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 素共有や しかもぼっちとかな

アララギの占いが成功してたら狂子吊り。●出しやったらそこでもええやろけど
失敗やったら月兎やろしグレランやな…
個人的には若干戒が気になるくらいか

あとはわからん、がんばれ
シータさんの遺言 すまん、慣れないPCとキーボードだから対応が鈍っている。謝っておいてくれと中の人に言われた。

お察しの通り厄神なのは騙りだ。信ぴょう性が怪しくなって噛まれないかと思ったんだがな。
奇策すぎて疑わしすぎた、今は反省している。というか月兎とか想定外だから。
狂子さんの遺言 ……狂人希望なのに…ニートの巫女ってどういうことですかねェ?!
狂子 は無残な姿で発見されました
(狂子 は暗殺されたようです)
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は人狼の餌食になったようです)
キリテ は アララギ の護衛に付きました
ザウル 「1〜5まで一通りやったっけ…懐かしいデス>ボンバーマン」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「隣で弟がスーファミのボンバーマンやってる」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「夢ばっかりのこの村で罠師、ってちょっと微妙だったかも。
土蜘蛛狙いで狂人希望だったんだけどなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 久也 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「◆昴の独り言 「……希望は狐だったんだけどなー。ザウルにもってかれたー?」

こちとら希望してないのに狐デスヨ。要りませんアゲマス」
シータ 「まあ、下宿のPCと性能差もあるし、OSも違うしな……。慣れてないというのが正しいかもしれん。特にキーボードとIMEに」
戒 は アララギ の占いを妨害します
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
の独り言 「……希望は狐だったんだけどなー。ザウルにもってかれたー?」
クラィス(人狼) 「怖いなら一回おいてもええで?ヴォルフの口調とか調べとき」
コトノハ は 狂子 に狙いをつけました
の独り言 「ゆんゆん」
チェシャの独り言 「・・・霊能も夢かもしれないしねぇ・・・」
アルファの独り言 「獏じゃなくても噛まれれば死ぬけどさぁ…。」
狂子(人狼) 「明日の結果は…どうするんです?」
スズメ(人狼) 「が、頑張るっす……」
クラィス(人狼) 「霊能結果も騙りになるけどまあいけるやろ
ヴォルフいこうぜ」
ラーフ 「シータさんお疲れさまですー」
アルファ は アララギ の護衛に付きました
ヴォルフの独り言 「狂子が幻の可能性もあるがな…。」
キリテの独り言 「シータさんの最後の発言が気になったので狂子さんに入れたが
共有指定に反したのは拙かったかね…
今日も失敗したら月探しに行くつもりだが」
アルファの独り言 「夢守であってもラーフが獏で噛みあったならあり得るか…?」
スズメ(人狼) 「なるほど了解っす」
アララギの独り言 「んー…どうなんやろ。ヴォルフの結果も気になるしなぁ…」
狂子(人狼) 「あー夢枕なら楽そうですねー」
ヴォルフの独り言 「シータは狼か?
月兎が居たとしたら、主人を窮地に追いやったわけだな。」
クラィス(人狼) 「いやアララギは放置でええ
どうせ妨害されるし」
の独り言 「いーびつなー風のおーと♪たーだー悲しむもーり♪

赤い頭巾




「少女?」」
スズメ(人狼) 「先にヴォルフさん行った方がいいかもっすねえ」
「重いのは辛いなー…。大丈夫?」
の独り言 「(「^ワ^)「 がおー!」
クラィス(人狼) 「で、ヴォルフは夢枕と。 どうする?ヴォルフいくか?」
スズメ(人狼) 「いくっすか? アララギさん。
占いは騙りになるんすよねこの場合って。」
ヴォルフの独り言 「俺は夢を見ているのか?それとも緑は本当に狼だったのか…?」
の独り言 「ヴォルフー! いいところに! 俺のウソ発見器の実験台になれーだぜー♪」
チェシャの独り言 「・・・橋姫ってニートだもんつまんない!蝙蝠希望だったのにぃ」
久也(共有者) 「アララギはもっぺん狂子占うかね…他でも再度でも失敗したら兎、成功してたら狂子吊りやろな」
アララギの独り言 「はて、シータは騙りCOしとったから狼陣営には違いないやろうが…」
クラィス(人狼) 「考える、な」
アルファの独り言 「α狩人日誌
一日目
護衛:無し 襲撃:初日
一応、希望は通ったねー素か夢だけど。
夢じゃ無いことを祈りながら今日は寝るよ。

二日目
護衛:アララギ 襲撃:アララギ(護衛成功!)死体:ラーフ
銃殺したと思われる真占いを護衛しまっす!
まぁ、狐が一匹溶けたとなると狩人不在に賭けてここ抜きに来そうよね。
夢だったらドンマイという事で。

三日目
護衛:アララギ 襲撃:
アララギ護衛成功という事は、私夢…!?/(^o^)\
ワンチャンス、ラーフは特殊狂人で護衛狩りされたという可能性もある。
これは元から狩人が二人いてかつラーフ護衛だったもしくは、神話があたしコピーでラーフ護衛してくれたという事前提なんだけど…。

分かんないので今日もアララギ護衛で。」
クラィス(人狼) 「てことでアララギ憑きは感がえんでもええやろ。」
スズメ(人狼) 「誰だろ……月兎」
チェシャの独り言 「・・・狩人サン居るといーんだけどねぇ?」
クラィス(人狼) 「いや、同じとこ占なっても一緒か。
幻系は一回だけやもんな、妨害」
昴 は ヴォルフ を占います
アララギ は 昴 を占います
シータ 「ちなみに、挙動がどうも全体的に重たいのは本当だ。ウィンドウズ7だからかな。」
久也(共有者) 「なんか最後騙りがどうのこうの言うてたけど…狩人系とかやったらすまんな?」
クラィス(人狼) 「明日違うとこ占なってまだ妨害あるなら月兎のせいってわかるやろ」
の独り言 「キリテの票が浮いてるなぁ……」
の独り言 「よーるにくーるしーむ♪わーたーしのめのまえーにー♪
いーつーかのーしゅーくふくーがー♪」
チェシャの独り言 「・・・シータは狂人サンかな?」
アルファの独り言 「護衛成功で死体1って私夢ですかー!?!? 助けて下さい―!!!」
キリテの独り言 「 多分夢の狩人日記3日目
 護衛成功。夢だ……。
 他の狩人が特殊狂人ラーフを護衛狩り、私が護衛成功の可能性もあるが、
 多分ないだろう。それほど希望と楽観に満ちあふれてない。
 だがまあ、もう一度くらいはアララギさんを護衛しておこう…吊られ/噛まれなければ。」
クラィス(人狼) 「うん、これは無理。悪いシータ…
あとはもう月兎ががんばってくれ」
スズメ(人狼) 「っていうか占い妨害……??」
狂子(人狼) 「うわぁ……いきなり大変なことになりましたよ…」
スズメ(人狼) 「さーせんシータさん……」
シータ 「おうふおうふ、さすがにこれはフォローできないww」
アルファの独り言 「シータなむなむ…。」
ザウル 「お疲れ様デス」
「おつかれさまでーす」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シータ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →シータ
0 票投票先 1 票 →シータ
久也0 票投票先 1 票 →シータ
スズメ0 票投票先 1 票 →シータ
コトノハ0 票投票先 1 票 →シータ
アララギ0 票投票先 1 票 →シータ
チェシャ0 票投票先 1 票 →シータ
0 票投票先 1 票 →シータ
キリテ0 票投票先 1 票 →狂子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →シータ
アルファ1 票投票先 1 票 →シータ
狂子1 票投票先 1 票 →シータ
シータ11 票投票先 1 票 →アルファ
ヴォルフ は シータ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「あー、主様が(´・ω・`)」
シータ は アルファ に処刑投票しました
チェシャ は シータ に処刑投票しました
アルファ は シータ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は シータ に処刑投票しました
久也 は シータ に処刑投票しました
コトノハ は シータ に処刑投票しました
アララギ は シータ に処刑投票しました
スズメ は シータ に処刑投票しました
キリテ は 狂子 に処刑投票しました
戒 は シータ に処刑投票しました
クラィス は シータ に処刑投票しました
狂子 は シータ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「ん……やっぱり重たい……

すまん、厄神騙りなら信ぴょう性が落ちて噛まれないかと思ってな。」
久也 「ほな指定:シータで」
「シータにゃん視点ではラーフにゃんが夢か偽しかないのに、払うのはおかしくない?」
キリテ 「個人的には両方吊りたいですが」
コトノハ 「シータちゃん視点アララギちゃんしか払うトコないもん」
「厄神ってだいたいやることないから騙るにはうってつけだけど、妨害役職がいると……なぁ?」
キリテ 「アララギさん護衛の可能性を見て他噛み予想の護衛はあるかもしれませんが
厄神なら真以外守るところはない気がしますね」
久也 「ラーフ祓うか?けど夢やったら意味ないしなあ」
狂子 「私からは月兎が居るとしか…シータさんが本物なら払えているはずですし、シータさん偽…?」
コトノハ 「もしくは幻狼の可能性的に狂子ちゃん吊り」
クラィス 「シータ視点ならラーフは夢か騙りやねんからなおさらアララギ以外いくとこなかったよな…」
ザウル 「…と思いきや人狼側と狂人側で擦れ違いが」
アララギ 「シータの厄神COの信憑性が一気に怪しくなったな…」
「ラーフにゃん、アララギにゃん二人とも真だったとか…。」
アルファ 「シータ…昨日誰の所行ってたの…?
ラーフはシータ視点夢か偽だから行きにくいだろうし…。
夢って邪魔されないよね?」
クラィス 「妨害きたってことはシータ偽の可能性高いか…?
まあ護衛場所によるけど、アララギ護衛以外にどこあったかね」
ヴォルフ 「シータは昨日どこの厄を払ったんだ?」
「祓えるなら、ここでアララギ以外のどこに行くんだって話だと思うけど……」
久也 「ああ、占い妨害も祓えるんか…シータ何しててん」
ザウル 「これは狼有利かもデスネー」
コトノハ 「占い妨害払えないシータちゃんは吊っちゃっていいんじゃないかな」
アルファ 「あれっ、失敗って邪魔系狂人か幻系? 厄神だったら祓ったと思うんだけども…_」
アララギ 「んでヴォルフの結果は黒か…夢か、緑が騙りかやな」
スズメ 「ああそうか、ヴォルフさんが夢って可能性もあるんすよね……」
チェシャ 「厄神って占い妨害も払える、よね?」
キリテ 「狂子さん幻系の可能性もありますが」
「厄神、どこを祓ったんだ?」
コトノハ 「霊の真贋はまだわからないねー 」
シータ 「妨害……ということは、月兎か、幻狼か?」
「厄神ってたしか占い妨害もはらえるはず…だよね?」
ラーフ 「ああやっぱり僕夢見…と思ったらシータさんが…!」
久也 「狐落ちたから邪魔しに来たか、狂子が幻人外か…」
ヴォルフ 「緑、霊能COか?俺が夢の可能性もあんのか…。」
「ラーフは夢かな。狩人のついてなさそうなほうを狙ったか?」
クラィス 「とおもったら霊能もう一人と失敗表示か…
月兎か幻系か…」
アララギ 「妨害されたか…狂子が幻系か、か?」
キリテ 「夢とはいいきれないかもしれません。
ラーフさんの結果が分からない以上、真の可能性もあります。」
スズメ 「ヴォルフさんが霊能っすか?」
「あれ、でもシータにゃんって厄神だよね?アララギにゃん払わなかったの?」
チェシャ 「占い噛みかぁ。で、アララギは占い失敗?」
久也 「狂子失敗?」
アルファ 「おはよー。 ラーフ噛みかぁ。てっきり銃殺起きたっぽいアララギ噛むかなと思ったけど…。」
コトノハ 「護衛がついてなさそうなラーフ君噛みってことかな?狼から真贋ついた?」
シータ 「おはよう諸君。占い候補噛み…? いやまあ私視点夢か偽だが」
ラーフ 「お疲れさまですーまさか噛まれるなんて思ってなかった…」
狂子 「わ、私占いで失敗ですか…月兎さんでもいらっしゃるのでしょうか…」
クラィス 「てことは夢の可能性高いってことかね…?狂人とかやなく。
にしても霊能も落ちたか…」
スズメ 「失敗? え?」
「妨害…されたの?」
アララギ 「ラーフ噛まれたん…?」
スズメ 「ラーフさん……っすか……」
ラーフ 「あれ」
「おつかれさまでーす」
キリテ 「おはようございます」
ヴォルフ 「俺が霊能者だ。
緑は狼だったぜ!」
狂子 「おはようございますー って、占いさん抜きですか…」
アララギ 「…狂子を占ったけど失敗したわ。」
ザウル 「お疲れ様デス」
チェシャ 「おっはよー」
「おはよう!」
スズメ 「おはようっす。」
久也 「おはようさん…ラーフ噛み…ってことはやっぱ夢か?」
クラィス 「おは…え、ラーフ…?」
「おはよー!」
コトノハ 「おはよっ♪」
「夢の多い村だなぁ…。」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 はいどーも、私が霊能者でした。

…夢かもね
ラーフさんの遺言 占いです。夢かもしれないけど。
シータさん● 戒さん○●
ラーフ は無残な姿で発見されました
(ラーフ は人狼の餌食になったようです)
コトノハ は暗殺を行いませんでした
ザウル 「…心外デス」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ラーフ に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ は 戒 を占います
アルファ は アララギ の護衛に付きました
「つまりPHP様はザウルさんも不審者だって言ってる訳ですねw」
ザウル 「◆昴の独り言 「ザウルー! お前は正常だったぜ……! 俺のひよこ鑑定士免許にかけて!」

そりゃ狐デスカラ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「OK、じゃあもう今日はラーフ噛むで?ええ?」
ヴォルフの独り言 「そして、霊能は何人出てくるか…。
他のやつらも、真か?騙りか…?」
チェシャの独り言 「さーてまずログみないと流れ分かんない」
久也(共有者) 「なんか再起動してから変換の順番が変わってる…」
スズメ(人狼) 「うーん、でももうちょっと様子見たいっす」
クラィス(人狼) 「無理はせんでええぞ?吊られたら元も子もない」
シータ(人狼) 「とりあえず噛みは任せる。私は厄神を騙っておこう」
アルファの独り言 「罠に対応出来るように暗殺遺言にしてみようかなぁ…。 
これで死んだら狩人落ちたと見られたくないし。
コピーが居たら頑張れ。」
の独り言 「ザウルー! お前は正常だったぜ……! 俺のひよこ鑑定士免許にかけて!」
クラィス(人狼) 「だからラーフ噛んでもうてもええけど」
スズメ(人狼) 「な、なんとか……びみょーではあるっすが……。<関西弁」
ヴォルフの独り言 「問題は、ラーフが騙りかどうかだが…。
真の可能性もあんのに、自分は夢だと断定してるっぽかったのは怪しい。
まあ、周囲が夢の可能性もある、と言っていたからかもしれねぇがな。」
久也(共有者) 「狼陣営5で前潜伏?狼多めなんかな、3匹か4匹か」
クラィス(人狼) 「うん、ラーフはたぶん夢やな」
ザウル 「不審者枠は狐の危険が高まるようで」
コトノハの独り言 「狩人いますように!」
チェシャの独り言 「橋姫って今回ニートじゃんねぇ?恋人陣営いないんでしょー?」
の独り言 「あ、でもこれシータにゃん狼だとまずいな。」
アララギの独り言 「あ、ていうか噛まれるよな…」
の独り言 「これぜったいアララギにゃんに張り付いてるよねー。主様うまく厄神ぬいてね。」
シータ(人狼) 「昨日の時点では神話だからな。もしラーフが夢なら●が出る」
「あっ、主様増えてる。」
久也(共有者) 「アララギはほぼ真確定、ラーフ真(夢)やとしたら騙りなしになるんやけど」
スズメ(人狼) 「ラーフさん狂人ってこともあるかもっすし……」
アルファの独り言 「緑なむなむ…」
昴 は ラーフ を占います
クラィス(人狼) 「アララギに憑いていけるか?関西弁やけど」
戒 は アララギ の占いを妨害します
チェシャの独り言 「相変わらず重いけどねー・・・投票ある役職じゃなくてよかった」
狂子(人狼) 「ラーフさんはほぼ夢でしょうねーアララギさんが確定真ですね」
アルファの独り言 「私が夢でもどどんまい!!」
久也(共有者) 「ラーフは夢疑うんやったら俺占うやろか」
の独り言 「ちっ。まぁいいか。妨害しよっと。」
クラィス(人狼) 「スズメはあれやな、アララギコピーは厳しいな…
かかっと噛んでもうてええかもしれんな」
スズメ(人狼) 「アララギさんかラーフさんあたりを考えてるんすけど……難しいっすかねえ……」
キリテの独り言 「ラーフさんとシータさんはまだ噛まれないと思いますが」
シータ(人狼) 「安心と信頼の私神話だ。ラーフは夢か狂人の特攻か、はてさて」
の独り言 「一瞬ザウルを銃殺したかと思ってびびったぜー!」
アルファの独り言 「さて、今日はアララギ護衛で。もし罠が置いてあったらどどんまい!」
ラーフの独り言 「間に合わなかった…
夢かもっていったのは最初っから●ひいたんでびっくりしだけなんです…」
アララギの独り言 「いやーびびった…」
「お疲れ様でーす」
スズメ(人狼) 「……ん。ということはラーフさんは何になるんすか……?」
クラィス(人狼) 「おおう、俺かww了解」
ヴォルフの独り言 「早々アララギが真確定したのはラッキーだな。」
アララギ は 狂子 を占います
久也(共有者) 「さてまー…気になるんは戒やんなやっぱり」
クラィス(人狼) 「おうふww
シータどこコピった?
ちなみに俺と狂子が素狼、スズメは憑き」
狂子(人狼) 「スズメさんは何処か乗っ取れそうなところ目星つけれました?」
の独り言 「厄神ぬいてくれないかな」
スズメ(人狼) 「シータさん神話っすかああ!! わーい!! よろしくっす!」
「おっと…」
キリテの独り言 「まあ鉄板でしょう…」
チェシャの独り言 「開始時間からずっと落ちてたんだけど・・・戻れてよかったよ・・・」
アルファの独り言 「良かったー。グレラン抜けた!」
ザウル 「お疲れ様デス」
シータ(人狼) 「クラィスコピーの神話だ……よって素狼。
すまん、実家の慣れない環境だからいつもの多弁ができん。」
スズメ(人狼) 「あ、シータさん!」
キリテ は アララギ の護衛に付きました
ヴォルフの独り言 「緑か。」
狂子(人狼) 「ふむ、狐のしょっぱな銃殺が起きて楽になりましたね」
の独り言 「んーんー」
久也(共有者) 「チェシャ大丈夫かね…」
スズメ(人狼) 「さあてどうしようっすかねえ……」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
緑 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
1 票投票先 1 票 →
久也0 票投票先 1 票 →チェシャ
4 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 →
コトノハ1 票投票先 1 票 →キリテ
アララギ0 票投票先 1 票 →
チェシャ1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →シータ
キリテ2 票投票先 1 票 →
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →キリテ
アルファ0 票投票先 1 票 →
狂子0 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラーフ0 票投票先 1 票 →
チェシャ は 緑 に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑 は スズメ に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラーフ は 緑 に処刑投票しました
ヴォルフ は キリテ に処刑投票しました
アルファ は 戒 に処刑投票しました
シータ は ヴォルフ に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ は 昴 に処刑投票しました
昴 は シータ に処刑投票しました
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
狂子 は コトノハ に処刑投票しました
スズメ は 昴 に処刑投票しました
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 は チェシャ に処刑投票しました
キリテ は 緑 に処刑投票しました
戒 は 緑 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「霧か? シータ厄神な…まあグレランやな」
アララギ 「シータ厄神?どないするんや…」
アルファ 「厄神かぁ、微妙ね。 
まぁ、今日はグレランになるー?」
キリテ 「厄神とかまた微妙なところですが…」
「厄神ね、信じる信じないは別として、了解。」
「今日はグレランか? 役職は出来るだけ遺言残してほしいぜ!」
クラィス 「神話COないな…身代わりか、人外増えたか、やな…
ザウルコピーで狐増えた可能性もあるから注意せんと」
「チェシャにゃん大丈夫・・・?」
シータ 「おおおう、すまん。なんかPCが重たい。

厄神だ。おそらくCOしても問題ないだろうからしておく」
久也 「グレランか…シータが反応無いんが気になるんやけど」
「◆ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
どうして夢ってわかるの?」
「神話COは無しか? 人外か狩人系とかかな……」
チェシャ 「霧で遅れた・・・今更だけどおはよー」
ヴォルフ 「◆ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
分かんねぇよ。普通の真の可能性だってあるだろ。」
スズメ 「神話……出ないんすかね? 潜伏か、人外か、初日か……」
久也 「ん、相方は現段階でもおらん。神話は来てへんで」
キリテ 「久也さんの共有把握しました。本日はどうしましょう?」
アララギ 「神話はどこやろな…人外いったか…初日かか」
「今日はグレランかな?霊能者さんいたらちゃんと遺言残してね。」
「久也が共有? 把握だぜー。」
ラーフ 「共有了解です」
アルファ 「久也が共有ね。相方なしという事は夢も無いし神話で増えたも無いか。」
「おっ、久也くん共有把握だよ」
クラィス 「久也共有把握」
アララギ 「久也ぼっち共有把握。」
「神話は出られないのか、初日か、人外か・・・」
狂子 「っと、ぼっち共有把握しましたー」
久也 「シータはCOできるんやったら聞いてみたいが」
ヴォルフ 「久也が共有か。」
コトノハ 「共有さん把握〜」
スズメ 「ひさやん共有把握っす。」
クラィス 「てーかシータ自身はCOないんかいな」
「久也にゃん共有者了解ー。」
ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
狂子 「ラーフさん真の可能性もありますが、しょっぱ黒だとどうも夢の可能性も否めません。」
「ラーフも真や夢の可能性もある、と。変に対応しなかった分はやや好印象かな?」
「共有者にゃんは…?」
コトノハ 「神話さんのCOはあるかな?」
「そう言えば神話いたよね。」
久也 「まあええわ。ぼっち共有CO。相方無し」
クラィス 「正直闇鍋で無理に銃殺対応って必要ないしな。
そりゃ真っぽくは見られるかもしれんけど真2もありうるわけやから…」
スズメ 「占い2もありえなくはないっすしねえ。夢ってこともあるかもっすけど。」
ザウル 「夢見人が神話占い…しかも結果的に合ってマス…」
キリテ 「夢の可能性もあるし、初手の黒吊りは微妙な気がしますね」
コトノハ 「シータちゃんはCOは?」
アルファ 「あ、神話1だったよね。出れたら出ても良いかもねん。
あと共有も居たね。」
ヴォルフ 「神話は出られるなら出た方が良いんじゃねぇか?」
久也 「アララギは真やろけどラーフが何かやな…」
「アララギほぼ真、かな……」
「ラーフにゃんも真は十分あるねぇ。真2なんて珍しいことでもない。」
コトノハ 「ラーフくんが銃殺対応してないからあまり騙りっぽくみえない気がするね」
アララギ 「一発目に銃殺とか…びびるわ…
んで、ラーフはシータに黒、やな…」
アルファ 「で、シータがいきなり●かー。
占いが2居る可能性もあるし、夢の可能性もあるか。どうする?」
スズメ 「共有さんいたっすよね。あと神話さんはCOできるならCOしても良いのではー」
ヴォルフ 「ラーフも真の可能性あんだろうが…。」
キリテ 「遺言的にもザウルさん狐ですね…アララギさん真確でしょうか」
「あと神話さんも出られそうなら早めに出てね。」
久也 「んでラーフはシータ●か…夢かもしれんししょっぱな見つけたかもしれんか」
「アララギさんおめでとうございまーす」
クラィス 「で、そうなるとラーフの扱いに困るな
真2もありえんわけやないけど、騙りか夢の可能性のほうが高いし」
シータ 「とか言ってたら黒出しか。ラーフは夢か特攻か……」
「で、黒でてるねー」
ラーフ 「あ、ザウルさん呪殺…!」
「ざ、ザウルー! うわー溶けてるー!? 誰かかたくりこ持ってきてー!」
「共有者さんいたよねー」
狂子 「えーっと、これは…遺言的に初日銃殺?そして黒でてますね」
スズメ 「おぉ、アララギさん銃殺っぽいっすね!」
「アララギにゃんおめおめー!」
ヴォルフ 「ザウル、銃殺か?
っつー事はアララギ真かよ。」
コトノハ 「銃殺でキアイちゃん真確定でいいのかな」
「ひゅー、ザウルさん呪殺っぽい?」
アララギ 「とけた?wすまんwww」
ラーフ 「って夢かもしれないですね、いきなりこの結果…」
クラィス 「アララギGJやな…早さといい真とほぼ見てええやろな」
アルファ 「え、ザウル…もしや銃殺だと…!?」
ザウル 「素晴らしいレーダーデス…」
久也 「銃殺やったら占いは潜伏でも…ってアララギか」
シータ 「初日呪殺かこれは!?ww」
「ありゃ?銃殺?」
アララギ 「ってあれ」
キリテ 「おはようございます
いきなり狐ですか」
コトノハ 「これは・・・?」
「おはよーう」
ヴォルフ 「…朝か。」
ラーフ 「占いです。シータさん●」
アルファ 「おはよー!」
シータ 「おはよう諸君。
村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
だな」
スズメ 「おはようっす。
……えーっと? ザウルさ……ん?」
クラィス 「おは…ぶwwwwザウル…」
狂子 「おはようございますー」
久也 「おはようさん…と、銃殺?」
「おはよう!」
「おはよー!」
アララギ 「占いCO、ザウル○」
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいるねっ!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
ザウルさんの遺言 最近の中の人の狐率に内心恐れ戦いてマース…
ザウル は無残な姿で発見されました
(ザウル (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス(人狼) 「1分半でかむで」
の独り言 「騙りどうしよっかなー、潜伏のがよさげ?」
ヴォルフの独り言 「人外どもをさっさと片付けて帰りてぇよ。」
久也(共有者) 「とにかく神話来い」
シータの独り言 「しかしいつもとキーボードが違うから打ちにくいな。IMEも大丈夫か?」
ザウル(妖狐) 「…はあ」
アルファの独り言 「遺言は素村表示仕様。 
夢じゃないといいと言いつつ夢村人(不審者)とかいう言葉遊び入れたよ。」
久也(共有者) 「鵺でもええわ」
ラーフ は シータ を占います
久也(共有者) 「覚醒者とかやったらええのに」
アララギ は ザウル を占います
クラィス(人狼) 「とりあえず今のうち憑けそうなとこピックアップしときwww」
ラーフの独り言 「あ、夢のときもあるんだったねこれ」
ザウル(妖狐) 「(発言がそのままテキストボックスに残るのは何故/中の人)」
狂子(人狼) 「はい、クラィスさんよろしくおねがいします…私は初手で吊られないように…がんばります…」
シータの独り言 「よし、たまにはそこにいくのもいいだろう」
スズメ(人狼) 「おけっすよー」
久也(共有者) 「亡霊嬢がたぶん一番強いやんなー…」
ヴォルフの独り言 「狂人がどれだけいるかだが…。
騙りがどれだけ出るかだな。占い師にはさっさと銃殺だしてほしいぜ。」
スズメ(人狼) 「それもありかもっすね……了解っす……何とかしてみるっす……」
狂子(人狼) 「素直にQP居ないことを喜べばいいのか……ううむ、複雑です…」
シータ は クラィス の能力を真似ることにしました
クラィス(人狼) 「とりあえずしばらくは俺が噛むんでええかな?」
昴 は ザウル を占います
クラィス(人狼) 「まあ騙りは狂人にまかせて、と。スズメあれなら早々に憑いてもかまわんぞ?w」
の独り言 「主様殺しちゃわないように気をつけないと。狩人いるのかな」
の独り言 「ザウルーザウルー! うそ発見器買ってきた! 遊ぼーぜー!(「^ワ^)「」
スズメ(人狼) 「憑とか自信全くねえっすよおおお(´;ω;`)噛みは……お任せしたっす……」
アララギの独り言 「狼もそこそこに多い…神話と狐が1、か」
久也(共有者) 「\神話来い/」
の独り言 「じゃあヴォルフにゃんをとりあえず邪魔してみよう。」
ザウル(妖狐) 「この異様な狐率なんデスカー!」
シータの独り言 「まいどまいどそれじゃあなあ」
ヴォルフの独り言 「神話マニアが居んな。狼は5匹、狐もいるか…。」
久也(共有者) 「狼5匹とかやったらちっと危ないが」
クラィス(人狼) 「狂子も素か…おうふ」
キリテの独り言 「夢な気しかしない狩人日記1日目

夢なんだろ、知ってる」
の独り言 「さーて、主様はだれかなー」
シータの独り言 「さて、様式美ならアルファだが……」
戒 は ヴォルフ の占いを妨害します
久也(共有者) 「しかしまあ人数としては妥当か、今回の配役は…」
の独り言 「さくっと狂人希望通った感じだね」
狂子(人狼) 「素2に憑き1で狂人2ですか…」
クラィス(人狼) 「そうみたいやな…で、共有もおるんか」
スズメ(人狼) 「全陣営アイコンが揃ったっすね(キリッ」
コトノハの独り言 「希望とおった!上位が良かったけど〜」
の独り言 「どーしよ、どーしよ。」
ヴォルフの独り言 「…霊能者かよ。」
の独り言 「精神鑑定師CO! 俺は嘘をついているー!!」
久也(共有者) 「しかも素やし」
クラィス(人狼) 「あ、俺普通の狼な。スズメどんまい…wwwがんばれ」
シータの独り言 「うわあまた神話通ったぞ」
狂子(人狼) 「えーあーはい…狂人が二人ほど見たいですね」
キリテの独り言 「夢 orz」
久也(共有者) 「はいはいぼっち共有ぼっち共有」
の独り言 「わーい罠師ー」
ザウル(妖狐) 「…、………」
アルファの独り言 「お、希望は一応通ったね。夢じゃ無いと良い…のかな?」
アララギの独り言 「よいしょー占い!希望通るな…夢やったらなくけど」
クラィス(人狼) 「この組み合わせ…」
キリテの独り言 「…………」
ラーフの独り言 「わあ初めて!」
スズメ(人狼) 「うわあああん(´;ω;`)……憑狼っす……よろしくっす……」
クラィス(人狼) 「あれまあ」
の独り言 「にゃんにゃん」
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/08/19 (Thu) 21:46:28
アララギ 「はーい」
クラィス 「皆よい混沌を(キリッ」
久也 「はーい」
キリテ 「◆アルファ 「ラーフとあたし、実はこっちだとアイコン同じ色なんだよねwww>目隠し」

スズメちゃんも同じに見える」
ザウル 「了解ですー」
「はーい」
「あいあいさー」
ヴォルフ 「名前欄の◆が緑ばっかだ…」
「一番目が痛い緑が僕だ(キリッ」
アララギ 「ローラーしようとしたらPPされるような>緑ロラ」
シータ 「闇妖精か」
クラィス 「ってことで開始投票も順調ですんで、お時間なので開始しますよ!
一応余裕もって30秒後開始!」
シータ 「今回サブはなかったから、目隠しとなると光妖精?」
久也 「PHP空気読んで闇妖精入れてくれたらええねん」
「いちばん薄いのが 私だ(キリッ」
クラィス 「(というかそもそも俺は赤陣営でええんか」
アルファ 「ラーフとあたし、実はこっちだとアイコン同じ色なんだよねwww>目隠し」
ザウル 「もう緑ローラーの方が確実なんじゃないか」
クラィス 「おかしい、ちょっと前まで緑と赤は互角だった気がするのに」
スズメ 「目隠しwww「どれがどの緑で赤だww」となりそうですね!」
「◆昴 「( ・ ω ・ )じっ メイル……」

今日は(多分)帰って来ませんwww」
「しらたきと牛とレバーとフルーツタルト入り鍋か…」
キリテ 「なんという緑陣営有利」
シータ 「緑でPPすれあいいと聞いてとんできまいた;;」
コトノハ 「これで目隠し来たらおいしいね!」
アルファ 「こんばんは!」
ラーフ 「緑と聞いて」
スズメ 「じゃあスズメ学校通うっす……プレゼントをもらうために……ッ……!!」
「どんどん増える(*´∀`*) こんばんはー」
アルファ 「◆クラィス 「生徒にだけです>アルファ」

えー(´3`)」
クラィス 「生徒にだけです>スズメ」
「◆緑 「昴さんとザウルさんがいるとなんかメイルできたくなる…。あ、いいのかいまあいつは情報収集でどっかいってるんだ」
( ・ ω ・ )じっ メイル……」
アララギ 「赤と緑以外が増えつつあるような気がしたけどそんなことなかった
なんだこの緑率」
ザウル 「おおどんどん来るこんばんは!」
スズメ 「スズメにもなんか下さいっす<クララ」
ヴォルフ 「俺を巻き込むんじゃねぇよ!狂子!!」
「◆アルファ 「え、クラィスプレゼントくれるの!?(`・ω・)」

サンタ帽子かぶってプレセント配ってくれるそうですよ」
クラィス 「こんばんわー!」
スズメ 「わーこんばんわ!」
ラーフ 「こんばんは、よろしくお願いします」
「◆クラィス 「こんばんわこんばんわー!
昴兄ちゃんはいい大人なんやからねだらない!」
(・ω・)ぶーぶー」
久也 「黒は蝙蝠的な立場か…(?」
アララギ 「こんばんはこんばんはー」
クラィス 「生徒にだけです>アルファ」
「◆クラィス◆戒◆久也◆緑
◆スズメ◆コトノハ◆アララギ◆ザウル◆チェシャ
◆昴◆キリテ◆ヴォルフ◆アルファ◆狂子
◆シータ
シータ 「カカッ」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
「ザウルと青ロラられればいーんだなー!よーし一蓮托生だー!」
アルファ 「え、クラィスプレゼントくれるの!?(`・ω・)」
狂子 「黒アイコンローラーしましょう!」
ザウル 「ローラーされた時に限って希望通ってるんだろ知ってる」
クラィス 「こばわー
下にも書いてますが45分開始予定ですんで開始投票ぽちっと押してお待ちくださいー」
ヴォルフ 「これは緑で来れば良かったフラグ?」
シータ さんが村の集会場にやってきました
狂子 さんが村の集会場にやってきました
ザウル 「こんばんはー」
スズメ 「アイコンが色とりどりに(*´∀`)」
久也 「こんばーわー」
アルファ 「緑と聞いて、こんばんはーこんばんはー。」
「昴さんとザウルさんがいるとなんかメイルできたくなる…。あ、いいのかいまあいつは情報収集でどっかいってるんだ」
スズメ 「こんばんわー」
アララギ 「こんばんはこんばんはー」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
チェシャ 「こんばんわー」
クラィス 「こんばんわこんばんわー!
昴兄ちゃんはいい大人なんやからねだらない!」
スズメ 「こんばんわこんばんわー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
キリテ 「こんばんはー」
久也 「青アイコンロラか」
「クリスマスと聞いて! せんせー俺にもプレゼントくれだぜー(「^ワ^)「がおー」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
「お、青増えたこんばんはー」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「こばわー!
よしザウルさんと昴兄ちゃんロラになったな」
スズメ 「こんばんわー!」
ザウル 「始まる前からこんなに死にそうな村初めてだ」
久也 「こばんはこばんはー」
アララギ 「こんばんはこんばんはー
お青ふえた」
スズメ 「ザウルさんロラ把握っす(`・ω・´)」
昴 さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「こんばんわーww 赤陣営ww」
チェシャ 「こんばんわー」
「こんばんはー」
クラィス 「なんというザウルさんロラ
チェシャちゃんこばー」
ザウル 「村民登録で迷ってる間にそんなやり取りがあったのか」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「\赤と緑以外から吊ろうぜ/」
久也 「あーかいきつねとみどりのたっぬっきー」
「赤いジャージで髭つけてサンタはやめてください。訓練中なんですか。」
クラィス 「やっと緑と赤以外の色が!www」
アララギ 「こんばんはー」
久也 「青来た!こんばんはー」
スズメ 「こんばんわー」
ザウル 「こんばんはー」
クラィス 「こばわこばわー」
コトノハ 「これは仙狸と紅狐でるね」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「(´・ω・`)人(´・ω・`)>ひさやん」
スズメ 「緑と赤www こんばんわー!」
久也 「あ、こんばんはおかえりー」
アララギ 「こんばんはー」
スズメ 「えっΣ(゚Д゚)<スパイダーマッ」
久也 「なんでそんな面白そうなことやってんだ…羨ましい」
「こんばんはー」
クラィス 「あ、45分開始なので開始投票ぽちっとおしておまちくだせえ」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「ですよねーw 何でなんだうちの中学おかしいww<林間学校」
「中学校の時、スパイダーマンが廊下を駆け抜けていった事ならある」
クラィス 「林間学校って…普通夏じゃね…?」
スズメ 「こんばんわー」
「プレゼントを掛けたビンゴ大会やりました、ちなみに私はルーズリーフのファイル貰ったやたら高そうなの←」
クラィス 「こばわー!」
コトノハ 「こんばんは!」
久也 「ピンク髪が全身赤い衣装着てたらものすごい目立ちそうやな…」
クラィス 「いい先生じゃないか…(*´ω`*)

だがこの村だと美里せんせいとかアカリちゃんあたりに冷たい目で見られそうなんだが(」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「うちはそれ中学の林間学校で教頭がやってました……サンタのコスプレ……」
「小学生の時、終業式の日(クリスマスイブ)にサンタのコスプレしてきた先生がいてだな(ry」
クラィス 「たかられた…だと…」
スズメ 「スズメ生徒じゃないっすけどなんか下さいっす」
クラィス 「Σ(´・ω・`)えっ」
「クリスマスにはクラィスさんがサンタの帽子かぶって生徒にプレゼントを配るんだろうなとか思ってる(」
久也 「まだ夏です」
スズメ 「緑と赤アイコン村っすね……」
久也 「いってらー」
クラィス 「こばわー」
「こんばんはー」
クラィス 「なんだろうこの緑と赤のコラボ
クリスマスはまだ先だぜ」
スズメ 「こんばんわ」
「どうも緑です(`・ω・´)+」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
「いってらっしゃいですー」
クラィス 「緑さんだーこばわ!」
「あ、アイコンの色ちょっと薄かったかな(´・ω・`)」
クラィス 「ほいほいいってらいってら」
「きて早々ちょい離席。」
「とうっ!こんばんはおじゃましますー」
「こんばんわー」
緑 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「おいすおいすー」
久也 「コンバンハー」
クラィス 「告知に書くのわすれちゃってた☆」
久也 「\上段/」
クラィス 「特殊ルール:神話陣営の身代わりくんコピーを禁止いたします」
久也 さんが村の集会場にやってきました
戒 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
クラィス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/19 (Thu) 21:29:27