←戻る
突発!ピク人狼村 [339番地]
〜今夜はのんびりサブも痛恨もなしだ!〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[仙人]
(死亡)
エアコン寒い クラィス
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
つ そのへんで持ってきた牛
 (ないと)
[月兎]
(死亡)
むしむしなう 久也
 (飛燕)
[共有者]
(死亡)
しらたきそぉい!
 (みれい)
[罠師]
(死亡)
\腰痛っす/ スズメ
 (あんどー)
[憑狼]
(死亡)
緑多い? コトノハ
 (amaguri)
[暗殺者]
(生存中)
赤と緑の村ときいて アララギ
 (すぎのん)
[占い師]
(死亡)
ネタがなくてしばらく立ち往生したなど ザウル
 (浜都幽)
[妖狐]
(死亡)
|ω・) チェシャ
 (藺草十雅)
[橋姫]
(生存中)
(「^ワ^)「フルーツタルトそぉい
 (あおい)
[精神鑑定士]
(生存中)
ねむい キリテ
 (九鳥)
[夢守人]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (タカハル)
[夢枕人]
(生存中)
つ【レバー】 アルファ
 (しゃけ)
[夢守人]
(生存中)
書く事柄が…最近ないです! 狂子
 (爆さん)
[人狼]
(死亡)
「隣で弟がロックマンX2やってるなう」「先生、実家のニューPCなう」 シータ
 (ぐりこ(ナナヤ))
[人狼]
[元神話マニア]
(死亡)
|ω・`)ノ |Юお邪魔します ラーフ
 (haruhana)
[夢見人]
(死亡)
村作成:2010/08/19 (Thu) 21:29:27
クラィス さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
戒 さんが村の集会場にやってきました
久也 さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「特殊ルール:神話陣営の身代わりくんコピーを禁止いたします」
久也 「\上段/」
クラィス 「告知に書くのわすれちゃってた☆」
久也 「コンバンハー」
クラィス 「おいすおいすー」
緑 さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー」
「とうっ!こんばんはおじゃましますー」
「きて早々ちょい離席。」
クラィス 「ほいほいいってらいってら」
「あ、アイコンの色ちょっと薄かったかな(´・ω・`)」
クラィス 「緑さんだーこばわ!」
「いってらっしゃいですー」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
「どうも緑です(`・ω・´)+」
スズメ 「こんばんわ」
クラィス 「なんだろうこの緑と赤のコラボ
クリスマスはまだ先だぜ」
「こんばんはー」
クラィス 「こばわー」
久也 「いってらー」
スズメ 「緑と赤アイコン村っすね……」
久也 「まだ夏です」
「クリスマスにはクラィスさんがサンタの帽子かぶって生徒にプレゼントを配るんだろうなとか思ってる(」
クラィス 「Σ(´・ω・`)えっ」
スズメ 「スズメ生徒じゃないっすけどなんか下さいっす」
クラィス 「たかられた…だと…」
「小学生の時、終業式の日(クリスマスイブ)にサンタのコスプレしてきた先生がいてだな(ry」
スズメ 「うちはそれ中学の林間学校で教頭がやってました……サンタのコスプレ……」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「いい先生じゃないか…(*´ω`*)

だがこの村だと美里せんせいとかアカリちゃんあたりに冷たい目で見られそうなんだが(」
久也 「ピンク髪が全身赤い衣装着てたらものすごい目立ちそうやな…」
コトノハ 「こんばんは!」
クラィス 「こばわー!」
「プレゼントを掛けたビンゴ大会やりました、ちなみに私はルーズリーフのファイル貰ったやたら高そうなの←」
スズメ 「こんばんわー」
クラィス 「林間学校って…普通夏じゃね…?」
「中学校の時、スパイダーマンが廊下を駆け抜けていった事ならある」
スズメ 「ですよねーw 何でなんだうちの中学おかしいww<林間学校」
アララギ さんが村の集会場にやってきました
クラィス 「あ、45分開始なので開始投票ぽちっとおしておまちくだせえ」
「こんばんはー」
久也 「なんでそんな面白そうなことやってんだ…羨ましい」
スズメ 「えっΣ(゚Д゚)<スパイダーマッ」
アララギ 「こんばんはー」
久也 「あ、こんばんはおかえりー」
スズメ 「緑と赤www こんばんわー!」
クラィス 「(´・ω・`)人(´・ω・`)>ひさやん」
ザウル さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「これは仙狸と紅狐でるね」
クラィス 「こばわこばわー」
ザウル 「こんばんはー」
スズメ 「こんばんわー」
久也 「青来た!こんばんはー」
アララギ 「こんばんはー」
クラィス 「やっと緑と赤以外の色が!www」
「赤いジャージで髭つけてサンタはやめてください。訓練中なんですか。」
久也 「あーかいきつねとみどりのたっぬっきー」
アララギ 「\赤と緑以外から吊ろうぜ/」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ザウル 「村民登録で迷ってる間にそんなやり取りがあったのか」
クラィス 「なんというザウルさんロラ
チェシャちゃんこばー」
「こんばんはー」
チェシャ 「こんばんわー」
スズメ 「こんばんわーww 赤陣営ww」
昴 さんが村の集会場にやってきました
スズメ 「ザウルさんロラ把握っす(`・ω・´)」
アララギ 「こんばんはこんばんはー
お青ふえた」
久也 「こばんはこばんはー」
ザウル 「始まる前からこんなに死にそうな村初めてだ」
スズメ 「こんばんわー!」
クラィス 「こばわー!
よしザウルさんと昴兄ちゃんロラになったな」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
「お、青増えたこんばんはー」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
「クリスマスと聞いて! せんせー俺にもプレゼントくれだぜー(「^ワ^)「がおー」
久也 「青アイコンロラか」
キリテ 「こんばんはー」
ヴォルフ 「こんばんは、よろしくお願いします。」
スズメ 「こんばんわこんばんわー」
クラィス 「こんばんわこんばんわー!
昴兄ちゃんはいい大人なんやからねだらない!」
チェシャ 「こんばんわー」
アルファ さんが村の集会場にやってきました
アララギ 「こんばんはこんばんはー」
スズメ 「こんばんわー」
「昴さんとザウルさんがいるとなんかメイルできたくなる…。あ、いいのかいまあいつは情報収集でどっかいってるんだ」
アルファ 「緑と聞いて、こんばんはーこんばんはー。」
久也 「こんばーわー」
スズメ 「アイコンが色とりどりに(*´∀`)」
ザウル 「こんばんはー」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
シータ さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ 「これは緑で来れば良かったフラグ?」
クラィス 「こばわー
下にも書いてますが45分開始予定ですんで開始投票ぽちっと押してお待ちくださいー」
ザウル 「ローラーされた時に限って希望通ってるんだろ知ってる」
狂子 「黒アイコンローラーしましょう!」
アルファ 「え、クラィスプレゼントくれるの!?(`・ω・)」
「ザウルと青ロラられればいーんだなー!よーし一蓮托生だー!」
ラーフ さんが村の集会場にやってきました
シータ 「カカッ」
「◆クラィス◆戒◆久也◆緑
◆スズメ◆コトノハ◆アララギ◆ザウル◆チェシャ
◆昴◆キリテ◆ヴォルフ◆アルファ◆狂子
◆シータ
クラィス 「生徒にだけです>アルファ」
アララギ 「こんばんはこんばんはー」
久也 「黒は蝙蝠的な立場か…(?」
「◆クラィス 「こんばんわこんばんわー!
昴兄ちゃんはいい大人なんやからねだらない!」
(・ω・)ぶーぶー」
ラーフ 「こんばんは、よろしくお願いします」
スズメ 「わーこんばんわ!」
クラィス 「こんばんわー!」
「◆アルファ 「え、クラィスプレゼントくれるの!?(`・ω・)」

サンタ帽子かぶってプレセント配ってくれるそうですよ」
ヴォルフ 「俺を巻き込むんじゃねぇよ!狂子!!」
スズメ 「スズメにもなんか下さいっす<クララ」
ザウル 「おおどんどん来るこんばんは!」
アララギ 「赤と緑以外が増えつつあるような気がしたけどそんなことなかった
なんだこの緑率」
「◆緑 「昴さんとザウルさんがいるとなんかメイルできたくなる…。あ、いいのかいまあいつは情報収集でどっかいってるんだ」
( ・ ω ・ )じっ メイル……」
クラィス 「生徒にだけです>スズメ」
アルファ 「◆クラィス 「生徒にだけです>アルファ」

えー(´3`)」
「どんどん増える(*´∀`*) こんばんはー」
スズメ 「じゃあスズメ学校通うっす……プレゼントをもらうために……ッ……!!」
ラーフ 「緑と聞いて」
アルファ 「こんばんは!」
コトノハ 「これで目隠し来たらおいしいね!」
シータ 「緑でPPすれあいいと聞いてとんできまいた;;」
キリテ 「なんという緑陣営有利」
「しらたきと牛とレバーとフルーツタルト入り鍋か…」
「◆昴 「( ・ ω ・ )じっ メイル……」

今日は(多分)帰って来ませんwww」
スズメ 「目隠しwww「どれがどの緑で赤だww」となりそうですね!」
クラィス 「おかしい、ちょっと前まで緑と赤は互角だった気がするのに」
ザウル 「もう緑ローラーの方が確実なんじゃないか」
アルファ 「ラーフとあたし、実はこっちだとアイコン同じ色なんだよねwww>目隠し」
クラィス 「(というかそもそも俺は赤陣営でええんか」
「いちばん薄いのが 私だ(キリッ」
久也 「PHP空気読んで闇妖精入れてくれたらええねん」
シータ 「今回サブはなかったから、目隠しとなると光妖精?」
クラィス 「ってことで開始投票も順調ですんで、お時間なので開始しますよ!
一応余裕もって30秒後開始!」
シータ 「闇妖精か」
アララギ 「ローラーしようとしたらPPされるような>緑ロラ」
「一番目が痛い緑が僕だ(キリッ」
ヴォルフ 「名前欄の◆が緑ばっかだ…」
「あいあいさー」
「はーい」
ザウル 「了解ですー」
キリテ 「◆アルファ 「ラーフとあたし、実はこっちだとアイコン同じ色なんだよねwww>目隠し」

スズメちゃんも同じに見える」
久也 「はーい」
クラィス 「皆よい混沌を(キリッ」
アララギ 「はーい」
ゲーム開始:2010/08/19 (Thu) 21:46:28
出現陣営:村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
の独り言 「にゃんにゃん」
クラィス(人狼) 「あれまあ」
スズメ(人狼) 「うわあああん(´;ω;`)……憑狼っす……よろしくっす……」
ラーフの独り言 「わあ初めて!」
キリテの独り言 「…………」
クラィス(人狼) 「この組み合わせ…」
アララギの独り言 「よいしょー占い!希望通るな…夢やったらなくけど」
アルファの独り言 「お、希望は一応通ったね。夢じゃ無いと良い…のかな?」
ザウル(妖狐) 「…、………」
の独り言 「わーい罠師ー」
久也(共有者) 「はいはいぼっち共有ぼっち共有」
キリテの独り言 「夢 orz」
狂子(人狼) 「えーあーはい…狂人が二人ほど見たいですね」
シータの独り言 「うわあまた神話通ったぞ」
クラィス(人狼) 「あ、俺普通の狼な。スズメどんまい…wwwがんばれ」
久也(共有者) 「しかも素やし」
の独り言 「精神鑑定師CO! 俺は嘘をついているー!!」
ヴォルフの独り言 「…霊能者かよ。」
の独り言 「どーしよ、どーしよ。」
コトノハの独り言 「希望とおった!上位が良かったけど〜」
スズメ(人狼) 「全陣営アイコンが揃ったっすね(キリッ」
クラィス(人狼) 「そうみたいやな…で、共有もおるんか」
狂子(人狼) 「素2に憑き1で狂人2ですか…」
の独り言 「さくっと狂人希望通った感じだね」
久也(共有者) 「しかしまあ人数としては妥当か、今回の配役は…」
戒 は ヴォルフ の占いを妨害します
シータの独り言 「さて、様式美ならアルファだが……」
の独り言 「さーて、主様はだれかなー」
キリテの独り言 「夢な気しかしない狩人日記1日目

夢なんだろ、知ってる」
クラィス(人狼) 「狂子も素か…おうふ」
久也(共有者) 「狼5匹とかやったらちっと危ないが」
ヴォルフの独り言 「神話マニアが居んな。狼は5匹、狐もいるか…。」
シータの独り言 「まいどまいどそれじゃあなあ」
ザウル(妖狐) 「この異様な狐率なんデスカー!」
の独り言 「じゃあヴォルフにゃんをとりあえず邪魔してみよう。」
久也(共有者) 「\神話来い/」
アララギの独り言 「狼もそこそこに多い…神話と狐が1、か」
スズメ(人狼) 「憑とか自信全くねえっすよおおお(´;ω;`)噛みは……お任せしたっす……」
の独り言 「ザウルーザウルー! うそ発見器買ってきた! 遊ぼーぜー!(「^ワ^)「」
の独り言 「主様殺しちゃわないように気をつけないと。狩人いるのかな」
クラィス(人狼) 「まあ騙りは狂人にまかせて、と。スズメあれなら早々に憑いてもかまわんぞ?w」
昴 は ザウル を占います
クラィス(人狼) 「とりあえずしばらくは俺が噛むんでええかな?」
シータ は クラィス の能力を真似ることにしました
狂子(人狼) 「素直にQP居ないことを喜べばいいのか……ううむ、複雑です…」
スズメ(人狼) 「それもありかもっすね……了解っす……何とかしてみるっす……」
ヴォルフの独り言 「狂人がどれだけいるかだが…。
騙りがどれだけ出るかだな。占い師にはさっさと銃殺だしてほしいぜ。」
久也(共有者) 「亡霊嬢がたぶん一番強いやんなー…」
スズメ(人狼) 「おけっすよー」
シータの独り言 「よし、たまにはそこにいくのもいいだろう」
狂子(人狼) 「はい、クラィスさんよろしくおねがいします…私は初手で吊られないように…がんばります…」
ザウル(妖狐) 「(発言がそのままテキストボックスに残るのは何故/中の人)」
ラーフの独り言 「あ、夢のときもあるんだったねこれ」
クラィス(人狼) 「とりあえず今のうち憑けそうなとこピックアップしときwww」
アララギ は ザウル を占います
久也(共有者) 「覚醒者とかやったらええのに」
ラーフ は シータ を占います
久也(共有者) 「鵺でもええわ」
アルファの独り言 「遺言は素村表示仕様。 
夢じゃないといいと言いつつ夢村人(不審者)とかいう言葉遊び入れたよ。」
ザウル(妖狐) 「…はあ」
シータの独り言 「しかしいつもとキーボードが違うから打ちにくいな。IMEも大丈夫か?」
久也(共有者) 「とにかく神話来い」
ヴォルフの独り言 「人外どもをさっさと片付けて帰りてぇよ。」
の独り言 「騙りどうしよっかなー、潜伏のがよさげ?」
クラィス(人狼) 「1分半でかむで」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 身代わり君 に狙いをつけました
ザウル は無残な姿で発見されました
(ザウル (妖狐) は占い師に呪い殺されたようです)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
ザウルさんの遺言 最近の中の人の狐率に内心恐れ戦いてマース…
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
コトノハ 「おはよっ♪共有さんいるねっ!」
アララギ 「占いCO、ザウル○」
「おはよー!」
「おはよう!」
久也 「おはようさん…と、銃殺?」
狂子 「おはようございますー」
クラィス 「おは…ぶwwwwザウル…」
スズメ 「おはようっす。
……えーっと? ザウルさ……ん?」
シータ 「おはよう諸君。
村人陣営10 人狼陣営5 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
だな」
アルファ 「おはよー!」
ラーフ 「占いです。シータさん●」
ヴォルフ 「…朝か。」
「おはよーう」
コトノハ 「これは・・・?」
キリテ 「おはようございます
いきなり狐ですか」
アララギ 「ってあれ」
「ありゃ?銃殺?」
シータ 「初日呪殺かこれは!?ww」
久也 「銃殺やったら占いは潜伏でも…ってアララギか」
ザウル 「素晴らしいレーダーデス…」
アルファ 「え、ザウル…もしや銃殺だと…!?」
クラィス 「アララギGJやな…早さといい真とほぼ見てええやろな」
ラーフ 「って夢かもしれないですね、いきなりこの結果…」
アララギ 「とけた?wすまんwww」
「ひゅー、ザウルさん呪殺っぽい?」
コトノハ 「銃殺でキアイちゃん真確定でいいのかな」
ヴォルフ 「ザウル、銃殺か?
っつー事はアララギ真かよ。」
「アララギにゃんおめおめー!」
スズメ 「おぉ、アララギさん銃殺っぽいっすね!」
狂子 「えーっと、これは…遺言的に初日銃殺?そして黒でてますね」
「共有者さんいたよねー」
「ざ、ザウルー! うわー溶けてるー!? 誰かかたくりこ持ってきてー!」
ラーフ 「あ、ザウルさん呪殺…!」
「で、黒でてるねー」
シータ 「とか言ってたら黒出しか。ラーフは夢か特攻か……」
クラィス 「で、そうなるとラーフの扱いに困るな
真2もありえんわけやないけど、騙りか夢の可能性のほうが高いし」
「アララギさんおめでとうございまーす」
久也 「んでラーフはシータ●か…夢かもしれんししょっぱな見つけたかもしれんか」
「あと神話さんも出られそうなら早めに出てね。」
キリテ 「遺言的にもザウルさん狐ですね…アララギさん真確でしょうか」
ヴォルフ 「ラーフも真の可能性あんだろうが…。」
スズメ 「共有さんいたっすよね。あと神話さんはCOできるならCOしても良いのではー」
アルファ 「で、シータがいきなり●かー。
占いが2居る可能性もあるし、夢の可能性もあるか。どうする?」
アララギ 「一発目に銃殺とか…びびるわ…
んで、ラーフはシータに黒、やな…」
コトノハ 「ラーフくんが銃殺対応してないからあまり騙りっぽくみえない気がするね」
「ラーフにゃんも真は十分あるねぇ。真2なんて珍しいことでもない。」
「アララギほぼ真、かな……」
久也 「アララギは真やろけどラーフが何かやな…」
ヴォルフ 「神話は出られるなら出た方が良いんじゃねぇか?」
アルファ 「あ、神話1だったよね。出れたら出ても良いかもねん。
あと共有も居たね。」
コトノハ 「シータちゃんはCOは?」
キリテ 「夢の可能性もあるし、初手の黒吊りは微妙な気がしますね」
ザウル 「夢見人が神話占い…しかも結果的に合ってマス…」
スズメ 「占い2もありえなくはないっすしねえ。夢ってこともあるかもっすけど。」
クラィス 「正直闇鍋で無理に銃殺対応って必要ないしな。
そりゃ真っぽくは見られるかもしれんけど真2もありうるわけやから…」
久也 「まあええわ。ぼっち共有CO。相方無し」
「そう言えば神話いたよね。」
コトノハ 「神話さんのCOはあるかな?」
「共有者にゃんは…?」
「ラーフも真や夢の可能性もある、と。変に対応しなかった分はやや好印象かな?」
狂子 「ラーフさん真の可能性もありますが、しょっぱ黒だとどうも夢の可能性も否めません。」
ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
「久也にゃん共有者了解ー。」
クラィス 「てーかシータ自身はCOないんかいな」
スズメ 「ひさやん共有把握っす。」
コトノハ 「共有さん把握〜」
ヴォルフ 「久也が共有か。」
久也 「シータはCOできるんやったら聞いてみたいが」
狂子 「っと、ぼっち共有把握しましたー」
「神話は出られないのか、初日か、人外か・・・」
アララギ 「久也ぼっち共有把握。」
クラィス 「久也共有把握」
「おっ、久也くん共有把握だよ」
アルファ 「久也が共有ね。相方なしという事は夢も無いし神話で増えたも無いか。」
ラーフ 「共有了解です」
「久也が共有? 把握だぜー。」
「今日はグレランかな?霊能者さんいたらちゃんと遺言残してね。」
アララギ 「神話はどこやろな…人外いったか…初日かか」
キリテ 「久也さんの共有把握しました。本日はどうしましょう?」
久也 「ん、相方は現段階でもおらん。神話は来てへんで」
スズメ 「神話……出ないんすかね? 潜伏か、人外か、初日か……」
ヴォルフ 「◆ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
分かんねぇよ。普通の真の可能性だってあるだろ。」
チェシャ 「霧で遅れた・・・今更だけどおはよー」
「神話COは無しか? 人外か狩人系とかかな……」
「◆ラーフ 「うーん…アララギさんは真だし、僕夢かなあ」
どうして夢ってわかるの?」
久也 「グレランか…シータが反応無いんが気になるんやけど」
シータ 「おおおう、すまん。なんかPCが重たい。

厄神だ。おそらくCOしても問題ないだろうからしておく」
「チェシャにゃん大丈夫・・・?」
クラィス 「神話COないな…身代わりか、人外増えたか、やな…
ザウルコピーで狐増えた可能性もあるから注意せんと」
「今日はグレランか? 役職は出来るだけ遺言残してほしいぜ!」
「厄神ね、信じる信じないは別として、了解。」
キリテ 「厄神とかまた微妙なところですが…」
アルファ 「厄神かぁ、微妙ね。 
まぁ、今日はグレランになるー?」
アララギ 「シータ厄神?どないするんや…」
久也 「霧か? シータ厄神な…まあグレランやな」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は 緑 に処刑投票しました
キリテ は 緑 に処刑投票しました
久也 は チェシャ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
スズメ は 昴 に処刑投票しました
狂子 は コトノハ に処刑投票しました
コトノハ は キリテ に処刑投票しました
昴 は シータ に処刑投票しました
アララギ は 昴 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ は ヴォルフ に処刑投票しました
アルファ は 戒 に処刑投票しました
ヴォルフ は キリテ に処刑投票しました
ラーフ は 緑 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緑 は スズメ に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チェシャ は 緑 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
1 票投票先 1 票 →
久也0 票投票先 1 票 →チェシャ
4 票投票先 1 票 →スズメ
スズメ1 票投票先 1 票 →
コトノハ1 票投票先 1 票 →キリテ
アララギ0 票投票先 1 票 →
チェシャ1 票投票先 1 票 →
2 票投票先 1 票 →シータ
キリテ2 票投票先 1 票 →
ヴォルフ2 票投票先 1 票 →キリテ
アルファ0 票投票先 1 票 →
狂子0 票投票先 1 票 →コトノハ
シータ1 票投票先 1 票 →ヴォルフ
ラーフ0 票投票先 1 票 →
緑 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
スズメ(人狼) 「さあてどうしようっすかねえ……」
久也(共有者) 「チェシャ大丈夫かね…」
の独り言 「んーんー」
狂子(人狼) 「ふむ、狐のしょっぱな銃殺が起きて楽になりましたね」
ヴォルフの独り言 「緑か。」
キリテ は アララギ の護衛に付きました
スズメ(人狼) 「あ、シータさん!」
シータ(人狼) 「クラィスコピーの神話だ……よって素狼。
すまん、実家の慣れない環境だからいつもの多弁ができん。」
ザウル 「お疲れ様デス」
アルファの独り言 「良かったー。グレラン抜けた!」
チェシャの独り言 「開始時間からずっと落ちてたんだけど・・・戻れてよかったよ・・・」
キリテの独り言 「まあ鉄板でしょう…」
「おっと…」
スズメ(人狼) 「シータさん神話っすかああ!! わーい!! よろしくっす!」
の独り言 「厄神ぬいてくれないかな」
狂子(人狼) 「スズメさんは何処か乗っ取れそうなところ目星つけれました?」
クラィス(人狼) 「おうふww
シータどこコピった?
ちなみに俺と狂子が素狼、スズメは憑き」
久也(共有者) 「さてまー…気になるんは戒やんなやっぱり」
アララギ は 狂子 を占います
ヴォルフの独り言 「早々アララギが真確定したのはラッキーだな。」
クラィス(人狼) 「おおう、俺かww了解」
スズメ(人狼) 「……ん。ということはラーフさんは何になるんすか……?」
「お疲れ様でーす」
アララギの独り言 「いやーびびった…」
ラーフの独り言 「間に合わなかった…
夢かもっていったのは最初っから●ひいたんでびっくりしだけなんです…」
アルファの独り言 「さて、今日はアララギ護衛で。もし罠が置いてあったらどどんまい!」
の独り言 「一瞬ザウルを銃殺したかと思ってびびったぜー!」
シータ(人狼) 「安心と信頼の私神話だ。ラーフは夢か狂人の特攻か、はてさて」
キリテの独り言 「ラーフさんとシータさんはまだ噛まれないと思いますが」
スズメ(人狼) 「アララギさんかラーフさんあたりを考えてるんすけど……難しいっすかねえ……」
クラィス(人狼) 「スズメはあれやな、アララギコピーは厳しいな…
かかっと噛んでもうてええかもしれんな」
の独り言 「ちっ。まぁいいか。妨害しよっと。」
久也(共有者) 「ラーフは夢疑うんやったら俺占うやろか」
アルファの独り言 「私が夢でもどどんまい!!」
狂子(人狼) 「ラーフさんはほぼ夢でしょうねーアララギさんが確定真ですね」
チェシャの独り言 「相変わらず重いけどねー・・・投票ある役職じゃなくてよかった」
戒 は アララギ の占いを妨害します
クラィス(人狼) 「アララギに憑いていけるか?関西弁やけど」
昴 は ラーフ を占います
アルファの独り言 「緑なむなむ…」
スズメ(人狼) 「ラーフさん狂人ってこともあるかもっすし……」
久也(共有者) 「アララギはほぼ真確定、ラーフ真(夢)やとしたら騙りなしになるんやけど」
「あっ、主様増えてる。」
シータ(人狼) 「昨日の時点では神話だからな。もしラーフが夢なら●が出る」
の独り言 「これぜったいアララギにゃんに張り付いてるよねー。主様うまく厄神ぬいてね。」
アララギの独り言 「あ、ていうか噛まれるよな…」
の独り言 「あ、でもこれシータにゃん狼だとまずいな。」
チェシャの独り言 「橋姫って今回ニートじゃんねぇ?恋人陣営いないんでしょー?」
コトノハの独り言 「狩人いますように!」
ザウル 「不審者枠は狐の危険が高まるようで」
クラィス(人狼) 「うん、ラーフはたぶん夢やな」
久也(共有者) 「狼陣営5で前潜伏?狼多めなんかな、3匹か4匹か」
ヴォルフの独り言 「問題は、ラーフが騙りかどうかだが…。
真の可能性もあんのに、自分は夢だと断定してるっぽかったのは怪しい。
まあ、周囲が夢の可能性もある、と言っていたからかもしれねぇがな。」
スズメ(人狼) 「な、なんとか……びみょーではあるっすが……。<関西弁」
クラィス(人狼) 「だからラーフ噛んでもうてもええけど」
の独り言 「ザウルー! お前は正常だったぜ……! 俺のひよこ鑑定士免許にかけて!」
アルファの独り言 「罠に対応出来るように暗殺遺言にしてみようかなぁ…。 
これで死んだら狩人落ちたと見られたくないし。
コピーが居たら頑張れ。」
シータ(人狼) 「とりあえず噛みは任せる。私は厄神を騙っておこう」
クラィス(人狼) 「無理はせんでええぞ?吊られたら元も子もない」
スズメ(人狼) 「うーん、でももうちょっと様子見たいっす」
久也(共有者) 「なんか再起動してから変換の順番が変わってる…」
チェシャの独り言 「さーてまずログみないと流れ分かんない」
ヴォルフの独り言 「そして、霊能は何人出てくるか…。
他のやつらも、真か?騙りか…?」
クラィス(人狼) 「OK、じゃあもう今日はラーフ噛むで?ええ?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「◆昴の独り言 「ザウルー! お前は正常だったぜ……! 俺のひよこ鑑定士免許にかけて!」

そりゃ狐デスカラ」
「つまりPHP様はザウルさんも不審者だって言ってる訳ですねw」
アルファ は アララギ の護衛に付きました
ラーフ は 戒 を占います
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ラーフ に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「…心外デス」
コトノハ は暗殺を行いませんでした
ラーフ は無残な姿で発見されました
(ラーフ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラーフさんの遺言 占いです。夢かもしれないけど。
シータさん● 戒さん○●
さんの遺言 はいどーも、私が霊能者でした。

…夢かもね
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「夢の多い村だなぁ…。」
コトノハ 「おはよっ♪」
「おはよー!」
クラィス 「おは…え、ラーフ…?」
久也 「おはようさん…ラーフ噛み…ってことはやっぱ夢か?」
スズメ 「おはようっす。」
「おはよう!」
チェシャ 「おっはよー」
ザウル 「お疲れ様デス」
アララギ 「…狂子を占ったけど失敗したわ。」
狂子 「おはようございますー って、占いさん抜きですか…」
ヴォルフ 「俺が霊能者だ。
緑は狼だったぜ!」
キリテ 「おはようございます」
「おつかれさまでーす」
ラーフ 「あれ」
スズメ 「ラーフさん……っすか……」
アララギ 「ラーフ噛まれたん…?」
「妨害…されたの?」
スズメ 「失敗? え?」
クラィス 「てことは夢の可能性高いってことかね…?狂人とかやなく。
にしても霊能も落ちたか…」
狂子 「わ、私占いで失敗ですか…月兎さんでもいらっしゃるのでしょうか…」
ラーフ 「お疲れさまですーまさか噛まれるなんて思ってなかった…」
シータ 「おはよう諸君。占い候補噛み…? いやまあ私視点夢か偽だが」
コトノハ 「護衛がついてなさそうなラーフ君噛みってことかな?狼から真贋ついた?」
アルファ 「おはよー。 ラーフ噛みかぁ。てっきり銃殺起きたっぽいアララギ噛むかなと思ったけど…。」
久也 「狂子失敗?」
チェシャ 「占い噛みかぁ。で、アララギは占い失敗?」
「あれ、でもシータにゃんって厄神だよね?アララギにゃん払わなかったの?」
スズメ 「ヴォルフさんが霊能っすか?」
キリテ 「夢とはいいきれないかもしれません。
ラーフさんの結果が分からない以上、真の可能性もあります。」
アララギ 「妨害されたか…狂子が幻系か、か?」
クラィス 「とおもったら霊能もう一人と失敗表示か…
月兎か幻系か…」
「ラーフは夢かな。狩人のついてなさそうなほうを狙ったか?」
ヴォルフ 「緑、霊能COか?俺が夢の可能性もあんのか…。」
久也 「狐落ちたから邪魔しに来たか、狂子が幻人外か…」
ラーフ 「ああやっぱり僕夢見…と思ったらシータさんが…!」
「厄神ってたしか占い妨害もはらえるはず…だよね?」
シータ 「妨害……ということは、月兎か、幻狼か?」
コトノハ 「霊の真贋はまだわからないねー 」
「厄神、どこを祓ったんだ?」
キリテ 「狂子さん幻系の可能性もありますが」
チェシャ 「厄神って占い妨害も払える、よね?」
スズメ 「ああそうか、ヴォルフさんが夢って可能性もあるんすよね……」
アララギ 「んでヴォルフの結果は黒か…夢か、緑が騙りかやな」
アルファ 「あれっ、失敗って邪魔系狂人か幻系? 厄神だったら祓ったと思うんだけども…_」
コトノハ 「占い妨害払えないシータちゃんは吊っちゃっていいんじゃないかな」
ザウル 「これは狼有利かもデスネー」
久也 「ああ、占い妨害も祓えるんか…シータ何しててん」
「祓えるなら、ここでアララギ以外のどこに行くんだって話だと思うけど……」
ヴォルフ 「シータは昨日どこの厄を払ったんだ?」
クラィス 「妨害きたってことはシータ偽の可能性高いか…?
まあ護衛場所によるけど、アララギ護衛以外にどこあったかね」
アルファ 「シータ…昨日誰の所行ってたの…?
ラーフはシータ視点夢か偽だから行きにくいだろうし…。
夢って邪魔されないよね?」
「ラーフにゃん、アララギにゃん二人とも真だったとか…。」
アララギ 「シータの厄神COの信憑性が一気に怪しくなったな…」
ザウル 「…と思いきや人狼側と狂人側で擦れ違いが」
クラィス 「シータ視点ならラーフは夢か騙りやねんからなおさらアララギ以外いくとこなかったよな…」
コトノハ 「もしくは幻狼の可能性的に狂子ちゃん吊り」
狂子 「私からは月兎が居るとしか…シータさんが本物なら払えているはずですし、シータさん偽…?」
久也 「ラーフ祓うか?けど夢やったら意味ないしなあ」
キリテ 「アララギさん護衛の可能性を見て他噛み予想の護衛はあるかもしれませんが
厄神なら真以外守るところはない気がしますね」
「厄神ってだいたいやることないから騙るにはうってつけだけど、妨害役職がいると……なぁ?」
コトノハ 「シータちゃん視点アララギちゃんしか払うトコないもん」
キリテ 「個人的には両方吊りたいですが」
「シータにゃん視点ではラーフにゃんが夢か偽しかないのに、払うのはおかしくない?」
久也 「ほな指定:シータで」
シータ 「ん……やっぱり重たい……

すまん、厄神騙りなら信ぴょう性が落ちて噛まれないかと思ってな。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は シータ に処刑投票しました
クラィス は シータ に処刑投票しました
戒 は シータ に処刑投票しました
キリテ は 狂子 に処刑投票しました
スズメ は シータ に処刑投票しました
アララギ は シータ に処刑投票しました
コトノハ は シータ に処刑投票しました
久也 は シータ に処刑投票しました
昴 は シータ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アルファ は シータ に処刑投票しました
チェシャ は シータ に処刑投票しました
シータ は アルファ に処刑投票しました
「あー、主様が(´・ω・`)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は シータ に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →シータ
0 票投票先 1 票 →シータ
久也0 票投票先 1 票 →シータ
スズメ0 票投票先 1 票 →シータ
コトノハ0 票投票先 1 票 →シータ
アララギ0 票投票先 1 票 →シータ
チェシャ0 票投票先 1 票 →シータ
0 票投票先 1 票 →シータ
キリテ0 票投票先 1 票 →狂子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →シータ
アルファ1 票投票先 1 票 →シータ
狂子1 票投票先 1 票 →シータ
シータ11 票投票先 1 票 →アルファ
シータ は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「おつかれさまでーす」
ザウル 「お疲れ様デス」
アルファの独り言 「シータなむなむ…。」
シータ 「おうふおうふ、さすがにこれはフォローできないww」
スズメ(人狼) 「さーせんシータさん……」
狂子(人狼) 「うわぁ……いきなり大変なことになりましたよ…」
スズメ(人狼) 「っていうか占い妨害……??」
クラィス(人狼) 「うん、これは無理。悪いシータ…
あとはもう月兎ががんばってくれ」
キリテの独り言 「 多分夢の狩人日記3日目
 護衛成功。夢だ……。
 他の狩人が特殊狂人ラーフを護衛狩り、私が護衛成功の可能性もあるが、
 多分ないだろう。それほど希望と楽観に満ちあふれてない。
 だがまあ、もう一度くらいはアララギさんを護衛しておこう…吊られ/噛まれなければ。」
アルファの独り言 「護衛成功で死体1って私夢ですかー!?!? 助けて下さい―!!!」
チェシャの独り言 「・・・シータは狂人サンかな?」
の独り言 「よーるにくーるしーむ♪わーたーしのめのまえーにー♪
いーつーかのーしゅーくふくーがー♪」
の独り言 「キリテの票が浮いてるなぁ……」
クラィス(人狼) 「明日違うとこ占なってまだ妨害あるなら月兎のせいってわかるやろ」
久也(共有者) 「なんか最後騙りがどうのこうの言うてたけど…狩人系とかやったらすまんな?」
シータ 「ちなみに、挙動がどうも全体的に重たいのは本当だ。ウィンドウズ7だからかな。」
アララギ は 昴 を占います
昴 は ヴォルフ を占います
クラィス(人狼) 「いや、同じとこ占なっても一緒か。
幻系は一回だけやもんな、妨害」
チェシャの独り言 「・・・狩人サン居るといーんだけどねぇ?」
スズメ(人狼) 「誰だろ……月兎」
クラィス(人狼) 「てことでアララギ憑きは感がえんでもええやろ。」
アルファの独り言 「α狩人日誌
一日目
護衛:無し 襲撃:初日
一応、希望は通ったねー素か夢だけど。
夢じゃ無いことを祈りながら今日は寝るよ。

二日目
護衛:アララギ 襲撃:アララギ(護衛成功!)死体:ラーフ
銃殺したと思われる真占いを護衛しまっす!
まぁ、狐が一匹溶けたとなると狩人不在に賭けてここ抜きに来そうよね。
夢だったらドンマイという事で。

三日目
護衛:アララギ 襲撃:
アララギ護衛成功という事は、私夢…!?/(^o^)\
ワンチャンス、ラーフは特殊狂人で護衛狩りされたという可能性もある。
これは元から狩人が二人いてかつラーフ護衛だったもしくは、神話があたしコピーでラーフ護衛してくれたという事前提なんだけど…。

分かんないので今日もアララギ護衛で。」
クラィス(人狼) 「考える、な」
アララギの独り言 「はて、シータは騙りCOしとったから狼陣営には違いないやろうが…」
久也(共有者) 「アララギはもっぺん狂子占うかね…他でも再度でも失敗したら兎、成功してたら狂子吊りやろな」
チェシャの独り言 「・・・橋姫ってニートだもんつまんない!蝙蝠希望だったのにぃ」
の独り言 「ヴォルフー! いいところに! 俺のウソ発見器の実験台になれーだぜー♪」
ヴォルフの独り言 「俺は夢を見ているのか?それとも緑は本当に狼だったのか…?」
スズメ(人狼) 「いくっすか? アララギさん。
占いは騙りになるんすよねこの場合って。」
クラィス(人狼) 「で、ヴォルフは夢枕と。 どうする?ヴォルフいくか?」
の独り言 「(「^ワ^)「 がおー!」
「重いのは辛いなー…。大丈夫?」
スズメ(人狼) 「先にヴォルフさん行った方がいいかもっすねえ」
の独り言 「いーびつなー風のおーと♪たーだー悲しむもーり♪

赤い頭巾




「少女?」」
クラィス(人狼) 「いやアララギは放置でええ
どうせ妨害されるし」
ヴォルフの独り言 「シータは狼か?
月兎が居たとしたら、主人を窮地に追いやったわけだな。」
狂子(人狼) 「あー夢枕なら楽そうですねー」
アララギの独り言 「んー…どうなんやろ。ヴォルフの結果も気になるしなぁ…」
スズメ(人狼) 「なるほど了解っす」
アルファの独り言 「夢守であってもラーフが獏で噛みあったならあり得るか…?」
キリテの独り言 「シータさんの最後の発言が気になったので狂子さんに入れたが
共有指定に反したのは拙かったかね…
今日も失敗したら月探しに行くつもりだが」
ヴォルフの独り言 「狂子が幻の可能性もあるがな…。」
アルファ は アララギ の護衛に付きました
ラーフ 「シータさんお疲れさまですー」
クラィス(人狼) 「霊能結果も騙りになるけどまあいけるやろ
ヴォルフいこうぜ」
スズメ(人狼) 「が、頑張るっす……」
狂子(人狼) 「明日の結果は…どうするんです?」
アルファの独り言 「獏じゃなくても噛まれれば死ぬけどさぁ…。」
チェシャの独り言 「・・・霊能も夢かもしれないしねぇ・・・」
の独り言 「ゆんゆん」
コトノハ は 狂子 に狙いをつけました
クラィス(人狼) 「怖いなら一回おいてもええで?ヴォルフの口調とか調べとき」
の独り言 「……希望は狐だったんだけどなー。ザウルにもってかれたー?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は アララギ の占いを妨害します
シータ 「まあ、下宿のPCと性能差もあるし、OSも違うしな……。慣れてないというのが正しいかもしれん。特にキーボードとIMEに」
ザウル 「◆昴の独り言 「……希望は狐だったんだけどなー。ザウルにもってかれたー?」

こちとら希望してないのに狐デスヨ。要りませんアゲマス」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は 久也 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「夢ばっかりのこの村で罠師、ってちょっと微妙だったかも。
土蜘蛛狙いで狂人希望だったんだけどなあ」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シータ 「隣で弟がスーファミのボンバーマンやってる」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「1〜5まで一通りやったっけ…懐かしいデス>ボンバーマン」
キリテ は アララギ の護衛に付きました
狂子 は無残な姿で発見されました
(狂子 は暗殺されたようです)
久也 は無残な姿で発見されました
(久也 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
久也さんの遺言 素共有や しかもぼっちとかな

アララギの占いが成功してたら狂子吊り。●出しやったらそこでもええやろけど
失敗やったら月兎やろしグレランやな…
個人的には若干戒が気になるくらいか

あとはわからん、がんばれ
狂子さんの遺言 ……狂人希望なのに…ニートの巫女ってどういうことですかねェ?!
シータさんの遺言 すまん、慣れないPCとキーボードだから対応が鈍っている。謝っておいてくれと中の人に言われた。

お察しの通り厄神なのは騙りだ。信ぴょう性が怪しくなって噛まれないかと思ったんだがな。
奇策すぎて疑わしすぎた、今は反省している。というか月兎とか想定外だから。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
シータ 「これはキリテかな? 夢狩人だから忘れているのか」
「おは…うぅん?」
久也 「ん?ああおつかれさん」
クラィス 「おはようさん…ん、死体2?」
ヴォルフ 「霊能結果だ。シータは村人だぜ。」
コトノハ 「あっよかった朝だ・・・」
「おはよう! 夜長かったなー!」
スズメ 「おはようっす。……なんかえらい夜が長かったっすね……?」
チェシャ 「おはよ・・・死体2ぃ?」
「夜遅かったねー…死体が二つ…」
アララギ 「昴の占いに失敗した。」
キリテ 「おはようございます…なにがおこっているの」
久也 「身代りてめえ」
アルファ 「おはよーっ。うーん…?死体が2って暗殺が居る…?」
ラーフ 「お疲れさまですー」
狂子 「暗殺…者…orz」
クラィス 「面子から見て毒ってことはないよな?
暗殺か…?」
ザウル 「お疲れ様デス」
アララギ 「死体2…?」
「溶けたか、暗殺者系か…かな?」
「久也は噛まれた……として?」
「あら…。おつかれさまでーす」
コトノハ 「毒噛みはないから・・・罠か暗殺?」
久也 「暗殺GJ」
シータ 「おつかれさま。蝕じゃない暗殺者がいるのがなんとも怖い」
ヴォルフ 「死体が2?暗殺者がいんのか?」
スズメ 「死体2……っすか?
共有さんと……巫女?」
アララギ 「幻系疑いで暗殺したんか…?」
チェシャ 「んん・・・暗殺なのかな狂子は・・・で、また占い失敗?」
「二連続失敗…昴にゃん、狂子にゃんが幻系、か月兎だけど…」
スズメ 「暗殺者さん……え、で、アララギさんまた占い失敗……?」
アルファ 「アララギは続けて失敗…これは兎っぽいかな…厄介な。」
クラィス 「ん、しかもまた失敗か。てことは狂子は幻系やなかったってことやな。
んでシータの遺言も騙り…?
ていうかそもそも月兎で厄神なんか騙らんわな、普通。」
キリテ 「となると月ですかね…
昨日の投票は指定前にしてしまってました、申し訳ない」
「なんかそろそろ出たほうがいい気がするからCOだぜ!」
「精神鑑定師CO! ヴォルフは嘘つきだぜ!
ちなみに初日はザウルで正常、二日目はラーフで嘘つきだ!」
アララギ 「んでヴォルフの結果が村、か…昨日は狼やったし、夢にしろなんにせよ、騙りやない限り狼1つれてるんやな…」
久也 「三段目の夢率が…っていうか昴COせんのか」
コトノハ 「占いまた失敗かー幻2よりは兎がいそうかな?」
久也 「あ、したな」
ヴォルフ 「俺が嘘つき?夢を見てるっつーことか。」
アララギ 「昴精神鑑定?んじゃヴォルフは…夢か狂人か。んでラーフも嘘つき…?」
スズメ 「ん、昴さん精神鑑定っすか!」
チェシャ 「こりゃ月兎がいるっぽいねぇ
で、昴精神鑑定士?ヴォルフとラーフは嘘吐きと」
「◆クラィス 「ん、しかもまた失敗か。てことは狂子は幻系やなかったってことやな。」

先生、狂子にゃん、昴にゃんどっちも幻系の可能性もあるのにどうして違うってわかるの?」
アルファ 「ヴォルフの結果だとシータは村人判定だったのか?
何故騙ったのかだよね。どういうこと??」
クラィス 「ヴォルフが偽…て、え?まっておかしくない?
ラーフも嘘つきならシータ村…つまり狂人なんちゃうん…?
それか狂人ってことかね、ヴォルフかラーフが」
アララギ 「両方夢なら説明つかんよな…どっちか狂人、ってことやな…?」
「ヴォルフにゃん、ラーフにゃんは夢か狂人って事か…昴にゃんが本物なら。」
久也 「ところで遺言は見てるんやろか」
ザウル 「これで下界が神話コピーの結論に辿りつくかどうか」
ラーフ 「◆昴 「精神鑑定師CO! ヴォルフは嘘つきだぜ!
ちなみに初日はザウルで正常、二日目はラーフで嘘つきだ!」

村側混乱するだろうなあ…」
キリテ 「昴さんの精神鑑定把握しました
となると、ヴォルフさん夢ならラーフさん狂人のシータさん狼ということになりますか…?」
スズメ 「じゃあヴォルフさんは夢ってことっすよね?
え、ラーフさんの結果と……んん……??」
ヴォルフ 「ラーフも嘘つきかよ?シータの黒出しは狂人誤爆ってことか?」
チェシャ 「あっ本当だ。二人とも夢だと可笑しい・・・どっちか狂人・・・」
「良い感じに混乱しそう」
久也 「神話の可能性すっぽ抜けてんな下界」
クラィス 「◆戒 「先生、狂子にゃん、昴にゃんどっちも幻系の可能性もあるのにどうして違うってわかるの?」

単純に可能性の問題…といいたいんやけど、神話が人外コピーしてる可能性あるんやったな。すまんそれ忘れてた。」
「昴にゃんが嘘つきの可能性もあるけどねぇ…うぅん。」
アルファ 「ヴォルフ夢か狂…? 結果から見ると夢っぽいかなぁ…?
だとシータの騙り納得いきやすい気が。」
ラーフ 「変に囲っちゃってごめんなさい…」
「ヴォルフとラーフは夢か狂人かだなー。」
シータ 「ふはは混乱するが良い。」
コトノハ 「えっと結果が夢だと矛盾するからどっちか狂人?でいいのかな?」
「そうだよー…素幻幻幻幻、とかもありえるわけだし…>先生」
キリテ 「ラーフさん夢ならヴォルフさんが狂人ですか。
どっちとも判りませんね…」
「ヴォルフにゃん吊って見る…?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は ヴォルフ に処刑投票しました
久也 「やっぱ怪しいて戒…(´・ω・`)」
スズメ は ヴォルフ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス は ヴォルフ に処刑投票しました
コトノハ は 戒 に処刑投票しました
キリテ は 戒 に処刑投票しました
狂子 「別に怪しくてもいいんじゃないでしょうかね?だって、狂人ですし…吊られればいいのですし」
ザウル 「こうして疑心暗鬼になり吊られてゆく村側でアリマシタ」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ は アルファ に処刑投票しました
アルファ は 戒 に処刑投票しました
久也 「んー、いやここでヴォルフ吊りてどうなん…悪くて狂やろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チェシャ は コトノハ に処刑投票しました
久也 「まあせやけどな、月兎やねんしまだ吊られに行くとこちゃうんちゃう?」
昴 は コトノハ に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「ん?ヴォルフ何しとるんや」
ヴォルフ は 戒 に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
クラィス0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
4 票投票先 1 票 →ヴォルフ
スズメ0 票投票先 1 票 →ヴォルフ
コトノハ2 票投票先 1 票 →
アララギ0 票投票先 1 票 →アルファ
チェシャ0 票投票先 1 票 →コトノハ
0 票投票先 1 票 →コトノハ
キリテ0 票投票先 1 票 →
ヴォルフ3 票投票先 1 票 →
アルファ1 票投票先 1 票 →
戒 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シータ 「なんだか今日は投票し忘れが多いな?」
ヴォルフの独り言 「…戒か。」
クラィス(人狼) 「あら意外なとこが」
久也 「はいお疲れさん」
アララギの独り言 「(・3・)?」
狂子 「戒さんお疲れ様ですー」
スズメ(人狼) 「ヴォルフさんいくっすか……?」
「ぴゃー」
キリテの独り言 「夢確定の狩人日記4日目
 申し訳ない、投票忘れたまま霧っていた。
 そしてまた夢か。
 多分居ないであろう獏探しに移る」
クラィス(人狼) 「どうするよ…ヴォルフいくか?」
「あー。おつかれさまでーす」
シータ 「おつかれ。すまん、噛み合わなかった……」
「お疲れ様ですー」
アララギの独り言 「なんでこんな綺麗にわれた…いや、ヴォルフにはいれようか悩んだけどさー」
スズメ(人狼) 「スズメも意外でしたっす……」
ラーフ 「お疲れさまですー」
キリテの独り言 「というわけで昨日の夜の原因は私だ、すまん」
クラィス(人狼) 「正直戒が月兎やった気しかせんねんな」
アルファの独り言 「はい、夢でした。」
スズメ(人狼) 「多分……なんとか……。結果の方どうしましょう?」
キリテ は アルファ の護衛に付きました
クラィス(人狼) 「だからアララギ噛みたい いいかな」
ヴォルフの独り言 「精神鑑定結果が嘘つきと出ただけで、何故俺吊りになるんだ?
ラーフ狂人誤爆の可能性だって十分にあるだろ。」
ザウル 「お疲れ様デス」
アララギ は クラィス を占います
「シータにゃんごめんねー嫌な予感もしたんだけどー…」
スズメ(人狼) 「スズメも実はそうっぽいと思ってたっす<戒さん狂」
クラィス(人狼) 「ヴォルフは吊られる気しかせんから放置でええわ」
キリテの独り言 「なんとなくアルファさん護衛」
チェシャの独り言 「んん、月兎・・・どこなんだろ・・・」
コトノハの独り言 「共有さんの遺志をいちおう継いで」
スズメ(人狼) 「あぁ、そうっすね、いいかもしれないっす。
もし月だったら今度は占い成功しそうですしねえ
了解っす」
アルファの独り言 「α狩人日誌
四日目
護衛:ヴォルフ 襲撃:
おいバカやめろ。これは夢だ。
死体2で護衛成功出てる時点であたし素狩人無いよなぁ…(´;ω;`)ブワッ
盛大に変な夢を見ていた気分だ。

今日からは獏探しの旅…かなぁ…。
嘘つき多いからかちあったりしないかなぁ…。

 夢役職は嫌だよー…。って言っていたら夢役職になる気がする。

 おっす、おっす!また村人表示かよー!!!(^ω^♯)」
の独り言 「あ。どう転んでも人間カウントのヴォルフ吊りを押す戒は怪しいって言おうかと思ったら吊られてた。」
「◆クラィス(人狼) 「正直戒が月兎やった気しかせんねんな」

正解ぱんぱかぱーん。まぁ吊り手数稼げたのでOKー。」
久也 「ヴォルフ投票浮きまくってんな…そこ吊ってええでもう」
スズメ(人狼) 「じゃあアララギさんで。クララが噛みます?」
チェシャの独り言 「早く月兎には退場願いたいよねぇ・・・」
アルファの独り言 「あ、遺言も繋げてのっけてしまった。誤爆。」
の独り言 「……俺いまあんまりやることない? もしかして?」
シータ 「いや、厄神とか甘えた私も悪いな。

ちなみに残りのコピー候補、アルファ、キリテ、だったんだ。どっちに転んでも夢守り人とかどういうことなの・・・」
クラィス(人狼) 「じゃあアララギ噛むな
スズメはもうちょっと憑候補探しといて」
クラィス(人狼) 「あと暗殺探さなあかんな…」
の独り言 「(「^ワ^)「 精神鑑定的な意味でひまー!」
スズメ(人狼) 「らじゃっす(`・ω・´)」
アララギの独り言 「ていうかいつ噛まれるん…(・3・)そのうちにまた憑依疑いかける気か」
「夢多いねぇ。」
スズメ(人狼) 「暗殺キリテさんぽい気がするっす……」
チェシャの独り言 「・・・狼まだまだ居るなぁ・・・やだあ・・・」
アルファの独り言 「今日はヴォルフ護衛で。 獏が来れば万歳、来なくてもね…うん…。」
クラィス(人狼) 「実は俺もそう思うwww
どうしよう、キリテ噛みでもええけど」
の独り言 「しかたないからひよこ鑑定するぜー! ひゃっほう!!」
クラィス(人狼) 「キリテに憑く?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「暗殺動くかね?」
アルファ は ヴォルフ の護衛に付きました
久也 「キリテ嬢憑きは俺が許しません」
「占い師に憑けばいいのに。」
昴 は コトノハ を占います
狂子 「関西弁云々の関係です>占い師憑き」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
久也 「アララギ関西弁やし関東人には難しいんちゃうか」
シータ 「関西弁に関しては私の中の人もネイティブスピーカーだからなあ……そういう憑きはしたいものだが。」
クラィス は アララギ に狙いをつけました
「あぁ。そんなもんどうせ下界は気付かないよ多分…」
久也 「(あれ、関東やっけ?)」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「僕はお断りだけど」
「関西弁は難しいと思う(´・ω・`)」
コトノハ は暗殺を行いませんでした
アララギ は無残な姿で発見されました
(アララギ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アララギさんの遺言 占いや。

1日目:ザウル○、2日目:狂子×、3日目:昴×
4日目:クララ
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
狂子 「私もお断りですね、方言に関しては・・・」
「おつかれさまでーす」
コトノハ 「おはよっ><。」
「お疲れ様ですあららぎにゃんごめんねー」
狂子 「アララギさんお疲れ様です」
クラィス 「おはようさん…なんや夜遅いなってアララギ…」
「おはよう! アララギか……」
ラーフ 「お疲れさまです」
ザウル 「お疲れ様デス」
シータ 「お疲れ様だ。」
アララギ 「うお、噛まれた…」
アルファ 「おはよー…占い噛みなの…。」
ヴォルフ 「霊能結果だ。戒は狼だった。っつーことは村人だな。」
アララギ 「お疲れさんやー」
チェシャ 「おはよ・・・占い噛みかあ・・・」
キリテ 「おはようございます。占い抜きですね」
久也 「まあしゃーないわな。おつかれさん」
スズメ 「おはようっす。
今日も夜明けるの遅かったっすね……」
「狩人は居ないってことかな、これは……」
スズメ 「……ってアララギさんっすか……!!」
クラィス 「結局ヴォルフ以外は全員狼候補か」
コトノハ 「グレラン大会だね」
クラィス 「いや、まあ昴兄ちゃんが偽ならそれもわからんけど…」
アララギ 「…(・3・)もっとはよ占えばよかったって思ったけど妨害されとったから一緒か…」
久也 「毎度思うけど身代わりはええ役職持って行きすぎやないか?」
チェシャ 「グレラン大会だねぇこれは・・・」
「方言と変なしゃべり方の人に憑くのは正直お断りしたい…」
スズメ 「昴さんが偽ってこともあるんすよね……」
キリテ 「8>6>4>2 3手ですが。
ヴォルフさんは最悪狂人ですが如何しますか」
アルファ 「グレランしかないよねぇ…。」
「ヴォルフは夢にしても狂にしてもカウントは人間だな。俺視点は。」
アルファ 「そういえば今日の昴の結果はどうなの?」
キリテ 「昴さん、今日の結果は?」
「俺は真だぜー! ちなみに今日はコトノハ鑑定、正常だ!」
チェシャ 「昴が偽の可能性もあるし・・・今日の結果は?」
「吸血鬼希望すると狂人がくるのは何故…」
「大声で言ったほうがいいかな? コトノハは正常だ。」
クラィス 「ヴォルフ視点狼は1吊れてるんやろ?
あっさり占い抜いてきたってことは狼増えてるぽいよなあ…
狂子がどうかわからんけど多くて3おる…かな?月兎おると仮定して」
コトノハ 「把握!ボク夢じゃないんだね!」
狂子 「吸血鬼希望で人狼なんですよね、なんででしょう」
アルファ 「コトノハは夢、狂人は無いと…。」
ヴォルフ 「◆戒 「ヴォルフにゃん吊って見る…?」
ラーフが狂人誤爆の可能性もあんのに、何故ここで俺吊りになる?
俺を吊ったとしたって霊能結果は分からねぇし、何か情報が得られんのか?
ここで戒の言葉に乗って俺に投票したクラィス、スズメが人外の可能性高ぇと、俺は思っているがな。」
アララギ 「身代わりェ…」
スズメ 「狂子さん遺言で巫女COしてましたけど遺言ですっしねえ……」
コトノハ 「ヴォルフ君吊ってる暇はない気がする」
久也 「ナーイスヴォルフ」
アララギ 「闇の占い希望がいまんとこ100%通ってるんやけどなにこれこわい
まぁ2回くらい精神鑑定やったけどな!」
ザウル 「何希望してもとりあえず狐の来る期間のようデス」
「どう転んでも人間のヴォルフ吊りをあえて強く推す戒は俺も怪しいと思った。
これに乗った奴も怪しいんじゃないかな?」
アルファ 「私は戒のヴォルフ吊ってみる?が早急過ぎかなと思って戒投票にしたんだけど…。
どうなんだろう…?」
シータ 「私は神話希望がことごとく通るな。」
アララギ 「青から占ってみたらまさかの狐ですまんかった(笑)>ザウル」
キリテ 「最初の狼陣営5、月が居そうと言うことと1Wを踏まえて最悪3Wですか
まあヴォルフさんと昴さん除いてグレランですかね?」
久也 「共有希望通ったけど素な上ぼっちです」
「主様僕に吊られて投票したらあかん…(´・ω・`)」
「¥」
クラィス 「ヴォルフ狂人の可能性かてあったもんでな
グレーよりPPとかの可能性潰したかったから投票した
そもそも俺初日からヴォルフ疑ってたとこあったから>ヴォルフ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アララギ 「お、ええ流れか?ヴォルフ吊りしたやつが怪しい」
キリテ は チェシャ に処刑投票しました
クラィス は アルファ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「初日に吊られてごめんなさい主様…」
昴 は クラィス に処刑投票しました
「吊ってごめん緑にゃん…」
コトノハ は クラィス に処刑投票しました
久也 「またこれ憑LWが見れる気がする」
スズメ は クラィス に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チェシャ は スズメ に処刑投票しました
アルファ は クラィス に処刑投票しました
アララギ 「憑残りそうやな…?」
「◆戒(ないと) 「吊ってごめん緑にゃん…」

大丈夫、グレランで主様吊れるより良いんだろうなーとも思ってたし。
何か騙ればよかった(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ザウル 「憑LWはややこしい上にやってる方も気が休まりマセンネー」
「でも緑にゃん生きてたら僕と相打ちになってた気がする…」
ヴォルフ は クラィス に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
クラィス5 票投票先 1 票 →アルファ
スズメ1 票投票先 1 票 →クラィス
コトノハ0 票投票先 1 票 →クラィス
チェシャ1 票投票先 1 票 →スズメ
0 票投票先 1 票 →クラィス
キリテ0 票投票先 1 票 →チェシャ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →クラィス
アルファ1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴォルフの独り言 「…クラィスか。」
アララギ 「おーう、お疲れさんやー」
「先生お疲れ様ごめんね…」
久也 「はいおつかれさん」
シータ 「おつかれ。」
スズメ(人狼) 「ぎゃークララああああああああああああ!!!!!」
スズメ(人狼) 「……ガクブル……」
アルファの独り言 「んー、あとチェシャが発言少なくて見えない…。」
キリテの独り言 「なんかここに来て揃いすぎるな…?」
ザウル 「お疲れ様デス」
クラィス 「この吊られるときの一瞬さ…」
スズメ(人狼) 「LW……だと……」
アルファの独り言 「クラィスなむなむ…。」
ラーフ 「お疲れさまです」
アララギ 「でもこれどうなるやろなー…」
久也 「さてどこ噛みに行くんかね…なんか特徴的なやつばっかやけど」
チェシャの独り言 「あーう・・・村最初の方霧で居なかったのもあって頭動いてないぃ・・・」
キリテの独り言 「夢狩人日記5日目
 ドリームハンターというと変な記憶の扉が開きそうになるな。
 昴さんが私を占ってくれればいいんだが。
 ヴォルフさんにいってみる」
スズメ(人狼) 「……ど、どうしようどうしようどうし(ry」
キリテ は ヴォルフ の護衛に付きました
「相討ち…。…それもまずかったか(´・ω・`) 土蜘蛛ほしかった」
スズメ(人狼) 「……キリテさん……うぅん……」
アルファの独り言 「狼多かったらどうにもならぬ…。どうしよう。」
クラィス 「おつかれさーん
身代わりお前wwwwwwww」
「おつかれさまでーす」
スズメ(人狼) 「ヴォルフさんは吊られないなあこれは……」
スズメ(人狼) 「……ヴォルフさん……っすかねえ……」
コトノハの独り言 「奇数進行になっちゃうけど・・・暗殺しちゃっていいかな?」
「占いに罠しかけて、僕も占い妨害で僕死んでたと思う」
スズメ(人狼) 「……ううええええええええええええんn」
クラィス 「ていうかもう一人狂人そこか…身代わりかと…」
ヴォルフの独り言 「俺吊りに持ち込もうとしたなら、戒が狂人の可能性高ぇか。
…月兎か?」
スズメ(人狼) 「が、頑張れ頑張れスズメ……っす……!!!!」
ラーフ 「スズメさん…大変だろうなあ…」
アルファの独り言 「ヴォルフが獏という事は無いな。というか獏…いないでしょ。月兎居たら獏いる・・?」
の独り言 「まぁ、狼だとしたらクラィスに残られたら怖いもんな……。」
クラィス 「もうヴォルフでええぞ、一番吊れんとこや」
スズメ(人狼) 「……投票結果を見るとキリテさんが狂ってこともなくはなさそうな気が……しなくもない……」
チェシャの独り言 「んん・・・情報も無いグレランだもんねぇ・・・うー・・・」
アルファの独り言 「うーん夢確定だよなぁ…。だから昴はあたし鑑定してほしいけど…。」
シータ 「下手したらここで暗殺GJで終わるな……」
ザウル 「今未記入のメモが目に留まって切なくなったなど…狐ェ」
スズメ(人狼) 「ていうか投票職……ああ、暗殺がまだいるんすかね……」
「◆クラィス(中居むん) 「ていうかもう一人狂人そこか…身代わりかと…」

初日に死んでごめんなさい(´・ω・`)」
久也 「占い系統って罠掛かるっけ?」
スズメ(人狼) 「うーんうーん……」
の独り言 「さて今夜のひよこ鑑定の時間です! ていうかすずめ鑑定!」
アルファの独り言 「獏探しねぇ…見えないチェシャで。」
昴 は スズメ を占います
ヴォルフの独り言 「クラィスとスズメが狼、戒とラーフが狂人だとしても、これで狼陣営は4。
残りは誰だ?」
スズメ(人狼) 「ああ、でもあれか、お仕事終わったら吊られるのか……うぇえ……」
「月兎は罠にひっかかる。占いはひっかからない」
スズメ(人狼) 「どうしよ……」
ヴォルフの独り言 「そして、神話はどこにいきやがった!」
の独り言 「アオォーン・・・」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラィス 「◆緑(みれい) 「初日に死んでごめんなさい(´・ω・`)」

いやええけどwww意外なとこが吊れたなあとは思ったけどな」
アルファ は チェシャ の護衛に付きました
コトノハ は スズメ に狙いをつけました
アララギ 「お、終わる?」
スズメ は キリテ に狙いをつけました
キリテ は無残な姿で発見されました
(キリテ は人狼の餌食になったようです)
スズメ は無残な姿で発見されました
(スズメ は暗殺されたようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
キリテさんの遺言 ……………という夢を見た
スズメさんの遺言 預言者って何っすか…… ( ゚д゚)
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/08/19 (Thu) 22:48:26
アララギ 「まぁ、そこいくよな、暗殺」
クラィス 「ちょwwwおわったwwwwおつかれー」
「お疲れ様ですごめん」
スズメ 「うわああああああああ」
久也 「対象は逃亡者・狩人系 (厄神・夢守人は対象外)・暗殺者系・人狼系・吸血鬼陣営です

月兎って対象?」
キリテ 「おやまあ」
アララギ 「お疲れ様ーやったー」
狂子 「お疲れ様でしたー 狼2吊られで狼2暗殺…orz」
「口調が自分でもよくわからない。気を抜くとナユタになるこれこまった」
スズメ 「えっ暗殺……えっえっ??」
ヴォルフ 「よっしゃ!」
久也 「暗殺GJ おつかれさーん」
シータ 「おつかれさま。悪いな、安心と信頼の神話だ。」
キリテ 「お疲れ様でしたLW憑きとかこれはひどい」
ザウル 「お疲れ様デシター」
クラィス 「やっぱさっさとヴォルフに憑かせればよかったなー、スズメごめん」
ラーフ 「お疲れさまです」
チェシャ 「お疲れ様でしたー!」
スズメ 「泣いた」
ヴォルフ 「お疲れさまでしたー!」
ラーフ 「占いで混乱させてすみませんでした!」
「あぁ、月兎は呪いだけか」
「おおうお疲れ様ですー!」
久也 「コトノハGJすぎるわこれ…」
スズメ 「いやいや、あたふたしてたスズメが悪いっす……ほんとさーせん……(´;ω;`)」
「狼陣営ごめんなさぁああい!」
「正直妨害が裏目にしか出てなかったね…」
スズメ 「身代わりェ……」
コトノハ 「暗殺GJじゃないですかー!やったー!
クララ暗殺しようかと思って悩んで気がついたら夜長くなっててごめんなさい」
「あ、暗殺かー! かっこいいぜ!」
狂子 「吸血鬼は一体いつになったら…畜生…」
アルファ 「…え?」
アララギ 「暗殺マジGJですね!」
ヴォルフ 「神話の初日占いだったのか!
ラーフさん狂人と信じ込んでいてごめん…!」
キリテ 「これはシータ泣いて良い……w
神話で白なのに夢で黒になったのかw」
クラィス 「いや、こっちも月兎にまかせてすまんかった…」
ラーフ 「コトノハさんありがとうございます!」
アルファ 「暗殺がGJだったのか!」
「吸血鬼がこない不具合。もう希望しない、特殊狂人やだ。」
アララギ 「シータさんが神話だとは思わなかった…まさかのw」
スズメ 「暗殺レーダーがすごかったんすね……」
シータ 「そしてなんの気なしにYAKUGAMIを騙ってみたら月兎がいた!

もうちょっと考えて騙るべきだったww」
「というか僕のせいで狼側全員浮き彫りになったね…戦犯すぎる…」
クラィス 「増えた狼にいきなり●でめっちゃびっくりしたぞwww」
「狂人希望は通ったけどこれは…欲しいのこなかった…(´・ω・`)」
ラーフ 「◆ヴォルフ 「神話の初日占いだったのか!
ラーフさん狂人と信じ込んでいてごめん…!」

いえ、これは微妙なところ占ってしまった私が悪いです…」
ザウル 「暗殺と占いのレーダーがすごかった…」
キリテ 「というかなにこの夢村」
クラィス 「◆戒 「というか僕のせいで狼側全員浮き彫りになったね…戦犯すぎる…」
いや、あれは俺も悪かった

っていうか本当に吊れる時は一瞬で吊れるのこれどういうことなの俺」
アルファ 「α狩人改め夢守人日誌
【一日目】
護衛:無し 襲撃:初日
一応、希望は通ったねー素か夢だけど。
夢じゃ無いことを祈りながら今日は寝るよ。

【二日目】
護衛:アララギ 襲撃:アララギ(護衛成功!)死体:ラーフ
銃殺したと思われる真占いを護衛しまっす!
まぁ、狐が一匹溶けたとなると狩人不在に賭けてここ抜きに来そうよね。
夢だったらドンマイという事で。

【三日目】
護衛:アララギ 襲撃:(護衛成功表示)久也 死体:狂子
アララギ護衛成功で死体が1という事は、私夢…!?/(^o^)\
ワンチャンス、ラーフは特殊狂人で護衛狩りされたという可能性もある。
これは元から狩人が二人いてかつラーフ護衛だったもしくは、神話があたしコピーでラーフ護衛してくれたという事前提なんだけど…。

分かんないので今日もアララギ護衛で。

【四日目】
護衛:ヴォルフ 襲撃:アララギ(ヴォルフ守りで護衛成功)
おいバカやめろ。これは夢だ。
死体2で護衛成功出てる時点であたし素狩人無いよなぁ…(´;ω;`)ブワッ
盛大に変な夢を見ていた気分だ。

今日からは獏探しの旅…かなぁ…。
嘘つき多いからかちあったりしないかなぁ…。

【五日目】
護衛:チェシャ 襲撃:朝は犠牲になったのだ。
発言から見えないチェシャ護衛で。
多分、この村獏いないよね…?

私は自分の夢に絶望した。」
アララギ 「占いのレーダーは壊れていた気がしたけど狂子さんはあたってたのか。妨害されてたから同じだけど!」
キリテ 「夢な気しかしない狩人日記1日目
 夢なんだろ、知ってる

夢な気しかしない狩人日記2日目
 狼もまだ食いに来ない気がするが、まあアララギさん鉄板だろう…
 夢じゃなければだけどな
 ラーフさんとシータさんは真夢と真厄神でもまだ噛まれない と思いたい
 共有? 噛まれたら申し訳ない

多分夢の狩人日記3日目
 護衛成功。夢だ……。
 他の狩人が特殊狂人ラーフを護衛狩り、私が護衛成功の可能性もあるが、
 多分ないだろう。それほど希望と楽観に満ちあふれてない。
 だがまあ、もう一度くらいはアララギさんを護衛しておこう…噛まれなければ。

夢確定の狩人日記4日目
 申し訳ない、投票忘れたまま霧っていた。
 そしてまた夢か。
 多分居ないであろう獏探しに移る
 なんとなくアルファさん護衛

夢狩人日記5日目
 ドリームハンターというと変な記憶の扉が開きそうになるな。
 昴さんが私を占ってくれればいいんだが。
 ヴォルフさんにいってみる」
狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」
「夢みる村だなぁ…… 嘘判定多くて楽しかったです(「^ワ^)「鑑定ー!」
クラィス 「◆アララギ 「占いのレーダーは壊れていた気がしたけど狂子さんはあたってたのか。妨害されてたから同じだけど!」

こっそりクララもあたってたぜ\(^o^)/」
ヴォルフ 「夢見てるやつが4人…」
スズメ 「どこに憑こうかキャラシみまくった。」
クラィス 「てことで2回戦いくよー!!
参加挙手と希望編成求む!」
久也 「夢守2も入れるくらいなら素狩くらい入れてくれたって」
「ノ同じ編成で」
久也 「ノ このままで」
ラーフ 「◆狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」

確かに…面白い配置ですね…ww」
キリテ 「おなじノ」
コトノハ 「ノシ 同じ編成」
アララギ 「ノ わんもあ」
狂子 「ノ 同じで」
スズメ 「ノ このまま」
チェシャ 「ノ なんでも」
ヴォルフ 「俺はここでお暇します。村立ありがとうございましたー!
お疲れさまでした!」
クラィス 「OK、じゃあ同じ編成でたててきまっす(*´ω`*)」
シータ 「おっと、今日はこのへんでおいとまします。」
ザウル 「私はこの辺で失礼しますー お疲れ様でした!」
「◆狂子 「私の列…精神鑑定士に精神鑑定依頼を頼む夢人が列をならしてるよう…」
いらっしゃいませだぜー!( ^ワ^)」
アルファ 「ノ」
「私はこれでしつれいしますー。お疲れさまでした!」
クラィス 「落ちる方はおつかれさまでした!
参加ありがとうございましたー!!!(*´∀`*)」
アララギ 「落ちの方お疲れ様ですー」
キリテ 「おつかれさまでしたー」
「お疲れの方お疲れ様でした!」
「ノ わんもあー」
久也 「行列のできる精神鑑定所…」
ラーフ 「私はここで失礼します、ありがとうございました!お疲れさまでしたー」
久也 「落ちの方はお疲れさんですー」
チェシャ 「落ちる方お疲れ様でした!」
「お疲れ様のかたお疲れ様でしたー!」
アルファ 「夢の多さに改めて笑った。」
アルファ 「お疲れ様の方はおつかれさまでした!」
クラィス 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=2
たてましたよーん」
スズメ 「お疲れ様の方お疲れ様でしたー」