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突発 ピク人狼超闇神話村 [353番地]
〜毒はのーさんきゅー〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[狂信者]
(死亡)
希望がこおおおおおおいいいいいい!!! 狂子
 (爆散)
[埋毒者]
(生存中)
どうもバランスが悪いねえ
 (飛燕)
[百合天使]
[恋人]
(死亡)
←じゃんけんしようず エステル
 (メガ☆美桜)
[占い師]
[恋人]
(死亡)
ポテチうめえポリポリぽいっ クラィス
 (中居むん)
[橋姫]
(死亡)
はいはいLWLW。
 (ないと)
[百合天使]
[元神話マニア]
(死亡)
漢字が並ぶとかっこよく見える。 ファイ
 (しゃけ)
[人狼]
(生存中)
は、恥ずかしー エメル
 (あんどぅ)
[人形遣い]
(死亡)
村作成:2010/08/23 (Mon) 01:48:10
狂子 さんが村の集会場にやってきました
鴎 さんが村の集会場にやってきました
「だから狂子さん早すぎるよwwww」
エステル さんが村の集会場にやってきました
クラィス さんが村の集会場にやってきました
戒 さんが村の集会場にやってきました
狂子 「わかりましたこれから自重しますね!入村速度」
スズメ さんが村の集会場にやってきました
「それ聞くの何回目www>自重」
「エメルさん名前名前」
クラィス 「エメルwww」
スズメ 「あっ」
スズメ は スズメ に KICK 投票しました
スズメさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
狂子 「でも案外今まで自重してましたよ?」
エステル 「狂子さんの入村速度見ると某記念村の入村速度を思い出しますね…
19秒で30人・・・恐ろしいです」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
エメル さんが村の集会場にやってきました
「はーいさくさく開始投票してねー」
エメル 「うわあんすいません!;;」
ファイ 「ポテチ鍋把握。」
「いきませう」
「クラィスくーん開始押してー」
エステル 「ポテチ鍋把握です、、、ぼりぼり」
クラィス 「ごめん再投票忘れてたわ」
「っと、じゃあさくっといくよー」
狂子 「鴎さんとエステルさんがジャンケンか・.・・」
ファイ 「了解ー!」
ゲーム開始:2010/08/23 (Mon) 01:53:01
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営2 キューピッド陣営1 神話マニア陣営1
の独り言 「にゃんにゃん」
の独り言 「ぶっ」
クラィスの独り言 「橋姫…!」
ファイ(人狼) 「ああ、人狼か。」
狂子の独り言 「えーっと…」
エメルの独り言 「……人形……しかも上海……」
クラィスの独り言 「しかもQPおるwwwひっでえwwww」
ファイ(人狼) 「\(^o^)/」
狂子の独り言 「吸血鬼orz」
の独り言 「これ、さ どうしたらいいの…www」
の独り言 「何処真似てもいいんだよねぇ」
エメルの独り言 「……村人希望してみたらこうなったってどういうことなの……」
ファイ(人狼) 「初手LWで恋人いるとかな…。」
の独り言 「狼陣営はやだな…」
クラィスの独り言 「まあニートやなくてよかったけどさあ」
の独り言 「10人以内だから自打ち固定だよね…でもって僕男なんだけど…」
エステルの独り言 「うわー、、、ここでQPいるとかいじめでしょ、あんた」
エメルの独り言 「……人形遣いだけど人形はいないのかしら……」
ファイ(人狼) 「無いわー、神話こっちこいやー。」
エステル は 鴎 を占います
戒 は 鴎 の能力を真似ることにしました
鴎 は 鴎 エステル に愛の矢を放ちました
狂子の独り言 「埋毒者ですか…」
の独り言 「かーもめーにゃーん。」
エメルの独り言 「また出会わなかったとか……なのかな……」
クラィスの独り言 「\橋姫とか/ ニートかとおもったらきっちりQPいらっしゃいましたオウフ」
エステルの独り言 「ぶうううううううwwwwwwwwww」
の独り言 「ご、ごめんねエステルさん…(;´3`)」
エメルの独り言 「しかもQP陣営とかいるし……」
エステルの独り言 「ちょww占った瞬間ふいたわwww吹いたですwwww」
エステルの独り言 「あ、解ったです!じゃんけんしろって言う事ですね」
エメルの独り言 「まあ矢は来ないでしょうね……」
ファイ(人狼) 「あー…神話も来なさそうだし、矢も無いし…敵だらけと見ていいか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよーにゃー」
狂子 「おはようございますー」
クラィス 「おっはよーさん」
ファイ 「早上好ー。」
エメル 「おはよ。」
エステル 「おはようございます」
「おはようー」
狂子 「この人数でQP陣営とか酷いものです…」
「これはひどいね…」
エステル 「QPいますね、、、」
「さて今回も狐はいないね、あと神話さんは出れるなら早めに出るように」
ファイ 「この人数でQPいるとかな。どういうこったい。」
クラィス 「PHPェ…」
エメル 「遠吠え少ない印象だったけどもしかしてLWなのかしら。
ってかQPがいるわよね……」
「少人数でQPは勘弁してほしいよね…」
エステル 「とりあえず、、、恋人っぽい所からつりますか…、、、あ、占いは潜伏でいいと思いますよ」
「あ、神話マニアだよ。コピー先は鴎にゃんでした。役職はとりあえず伏せるー。」
ファイ 「狐無しだから初日は●引きじゃない限り潜伏かな?」
「占いさんが出るでないは自由だよ」
クラィス 「まあ人数が人数やから自射しやろうけどさ…」
エメル 「神話把握。伏せるのね。」
「あ、戒君なの?はいはいーありがとねー」
狂子 「まー占いさんの白だとしても恋人疑惑ありますから…吊りの対象にはなりますよねぇ…」
ファイ 「神話CO把握だ。」
クラィス 「…とはいえ鴎がQP系なら結局陣営は3か」
エステル 「神話把握いたしました」
エメル 「共有もいないし、まあ、恋人っぽいとこグレラン?」
狂子 「神話COりょうかいですー0」
「ぐれらんだねぇ…」
ファイ 「まぁ、最初だし、恋人っぽい所に投票ってところかな?」
クラィス 「そやなー、恋人っぽいとこ投票するしかないか」
「じゃあまあ情報もないしさくっと投票しちゃおうか」
「コピー先が恋人だったら泣くしかないけど…」
エステル 「恋人っぽい所狙ってぐれらんしかないでしょう」
戒 は クラィス に処刑投票しました
「狼は吊られそうなLWなら出ておいでね」
クラィス は エメル に処刑投票しました
狂子 は ファイ に処刑投票しました
エステル は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「とか言うてそのLWが恋人やったらどうするん?>鴎」
鴎 は 狂子 に処刑投票しました
エメル は クラィス に処刑投票しました
クラィス 「相方みつけたらいいんやろうけどさ…理屈的には」
「それならそれで相方を探せばいいだけだよ>クラィス君」
「恋人がいるのにぼっち狼が吊れた、なんてシャレにならないだろう」
クラィス 「2/7が1/7になる確率がなあ…いやまあええけど」
エステル 「あー、、LWが恋人の可能性もありますねー・・・」
クラィス 「出てきてへんってことはLWやないか恋人なんやろしな」
エメル 「それはシャレにならないわね……」
「これでぼっちLWが吊れたら笑うしかないねぇ…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は エステル に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
狂子1 票投票先 1 票 →ファイ
0 票投票先 1 票 →狂子
エステル1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス3 票投票先 1 票 →エメル
0 票投票先 1 票 →クラィス
ファイ1 票投票先 1 票 →エステル
エメル1 票投票先 1 票 →クラィス
クラィス は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
の独り言 「ぶぅーんぶんしゃかびがっびがー」
ファイ(人狼) 「正直、クラィス氏狂人しか見えなかった。 もうおしまいだ。」
の独り言 「かもめにゃんどこにうったのぉ?」
狂子の独り言 「クラィスさんですかー」
エステルの独り言 「……」
の独り言 「おおかみさんだといいな・・・」
エステル は 狂子 を占います
エメルの独り言 「あれっクラィスさん……ですか……
って自分も投票してますけど……」
の独り言 「んー、エステルさん狼だといいんだけどな」
の独り言 「あと戒君はごめんねほんとごめん」
の独り言 「せんせーこぴーするかなやんだ」
ファイ(人狼) 「もうだめだ、鬱だ、死のう。 」
エステルの独り言 「まぁ、噛まれてもこれは本望ですよね(・A・)
じゃんけんしましょう」
ファイ(人狼) 「(※厨二なので鬱な自分に酔ってます。)」
エメルの独り言 「……初日がQPで踊らされてたら怖いですねえ……。
あとは鴎さんと戒さん……ですか……」
の独り言 「とりあえずこの人数でどうしようもないもの振るのやめてほしいな…」
エメルの独り言 「二人に全然票が入ってないのも気になりますけど……」
クラィス 「チッ」
の独り言 「ねークラィス君見えてるー?笑えばいいと思うよー?(´3`)」
ファイ(人狼) 「コピー潰す? もうどうしようもねェべ。」
の独り言 「むぇー」
ファイ(人狼) 「どうせなら一本吊りで伝説になりたかった。かもしれない。」
狂子の独り言 「初日天使ってことも考えられなくもないですから…ううむ」
の独り言 「ううん、どうなるのかなこれ」
クラィス 「◆鴎の独り言 「ねークラィス君見えてるー?笑えばいいと思うよー?(´3`)」
恋人っぽい思ってあえて挑発したけど見事吊られました\(^o^)/くそう」
クラィス 「まあこれ無理やろ…www自撃ちで百合天使とか笑うなwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は 鴎 に狙いをつけました
鴎 は無残な姿で発見されました
(鴎 は人狼の餌食になったようです)
エステル は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
クラィスさんの遺言 橋姫デース(*´∀`*)
ニートだとおもってたらQP陣営ェ… いやまあどうせ発動はせんねやろ…
エステルさんの遺言 ……占い師で隣を占った瞬間 占い先と恋人になった、吹いた。

じゃんけんしろってことですか

わかりました!じゃーんけーん!ジャッカル!
さんの遺言 ええと…この人数で百合天使ってどうしたらいいのかな…
自打ち固定な上お兄さんは男なんだけど…

とりあえずエステルさんには百合の花束を送るね、ごめんね(;´3`)
戒君と3人でなにか美味しいものでも食べに行こうか
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
「しょぼん・・・」
「百合天使だよ・・・」
エメル 「ん、恋人落ちたのねぇ」
ファイ 「早上好。って、恋人そこか!というか占い師!!!」
狂子 「おはようございますー」
「百合天使だよ!!」
「ありゃりゃ、噛まれたか…おつかれさま」
エメル 「あとは狼探すだけか。」
エステル 「とりあえず、じゃんけんしろって言う意味に捉えました」
クラィス 「あらまwwおつかれさーん二人とも」
「僕はどこにいれればいいのかな?」
クラィス 「なんでニ回言うたwww>戒」
「戒君ごめんね…」
エメル 「狼っぽいとこ?」
狂子 「あぁ、コピーそういう事ですか…」
ファイ 「あ、そうか、戒氏は鴎氏コピーで百合天使…ドンマイ。」
「ご飯くれた人に味方するからね!!!!!キリッ」
エステル 「もうしわけないです、、、戒」
「あ、でも鴎にゃん食べた狼さんには味方したくないなぁ…」
ファイ 「とりあえず、QPコピーは置いておいて残りから狼を見つけるって事だよな。」
エメル 「とするとアタシ視点狂子とファイが狼なんだけど。」
狂子 「初日天使考えていましたがそんなことはありませんでした!」
「LWさんだぁーれ?っていうかFOしちゃおーよ」
「あとエステルさんもごめんね…自打ち固定だったんだ…」
ファイ 「占い結果も鴎氏だったらしいし噛まれたから無いし…。」
「…と?」
エメル 「FOしてみる?」
エステル 「後、鴎も申し訳ないです・・・、他占ってればよかったですー」
狂子 「FO?とっても怪しい埋毒表示です…はい」
エメル 「まあでもアタシ信用されそうもないとこなのよねえ……
人形遣い。人形はいないわよ。」
クラィス 「FOせんほうがええような…まあええけど」
「しらないよー。僕適当につくからね」
ファイ 「FOか?仏蘭西人形。仲間も人形遣いも無し。」
「埋毒COは吊りたいよね…ファイ君の動き方にもよるだろうけど」
「じゃあ僕きょこにゃんに入れる」
戒 は 狂子 に処刑投票しました
エステル 「◆ファイ 「FOか?仏蘭西人形。仲間も人形遣いも無し。」

あちゃー・・・」
「おや、ファイ君vsエメルさんか」
エメル 「あーファイが狼かぁ。アタシファイに入れるね」
狂子 「なんでわたしなんですかぁ?!」
ファイ 「ふうん、エメル氏狼?我視点エメル氏騙りだな。」
「あわせるもよし、はずすもよし。さぁどうする?」
クラィス 「およ、ファイとエメルで分かれたな」
「え?適当だよ。」
「狂子さんがどう動くかか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エメル は ファイ に処刑投票しました
狂子 は エメル に処刑投票しました
クラィス 「オワタwww」
ファイ は エメル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
狂子1 票投票先 1 票 →エメル
0 票投票先 1 票 →狂子
ファイ1 票投票先 1 票 →エメル
エメル2 票投票先 1 票 →ファイ
エメル は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「ファイ君ここで狂子さんに合わせればまだ…いや毒ルーレットがあるけど」
エメル 「……_| ̄|○|||| 」
ファイ(人狼) 「ああ、なんというか謝謝。」
ファイ(人狼) 「天使噛む。」
「あらら」
の独り言 「ゆんゆん。」
狂子の独り言 「まーあれですね、噛まれることなんてないですね!」
エステル 「エメル、おつかれさまです」
ファイ(人狼) 「超高速破壊拳」
ファイ は 戒 に狙いをつけました
戒 は無残な姿で発見されました
(戒 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 ぷえー。
エメルさんの遺言 人形遣い……。
人形はいないみたい……もう……何で人形遣いと人形を合わせないんだPHPェ……。
あ。あと安心のぼっちよ。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/08/23 (Mon) 02:14:38
「お疲れ様でしたー」
狂子 「ガチでまいどくしゃー」
ファイ 「はい、ありがとうございました!ってえー初日狂信者とか聞いてねェ!!!」
エメル 「お疲れ様でした……」
「はーいおつかれさまでしたー 恋人陣営はほんとごめんね」
ファイ 「おつかれさまでしたー。」
ファイ 「一人勝ち嬉しい。」
エステル 「おつかれさまでしたー」
「ごめんねぇ」
クラィス 「おつかれさまwww」
「人形遣いが「人形居ない」って断言しちゃ駄目だねえ…」
狂子 「エメルさんはゴメンナサイ…ほんと村側のひとゴメンナサイ」
クラィス 「橋姫とかどうすればいいのかわからん…」
「ファイにゃん狼かなって思ってた。」
エメル 「え、だって人形いないし。どうすれば……」
エステル 「鴎、申し訳ないですよ、、、、超過入ってから占えばよかったですね」
ファイ 「◆戒 「ファイにゃん狼かなって思ってた。」

大当たりでした。何故投票しなかったの?」
狂子 「人形遣いからは人形イルカどうか分からないんですよ…」
エステル 「 ◆エメル 「え、だって人形いないし。どうすれば……」

人形が居ても人形遣いは人形はわかりません」
ファイ 「◆エメル 「え、だって人形いないし。どうすれば……」

人形遣いは確か人形は分からなかったと思うよ。」
「人形遣い視点人形の有無は分からないはずだけど。違ったかな?」
エメル 「 「 ◆エメル 「え、だって人形いないし。どうすれば……」

人形が居ても人形遣いは人形はわかりません」


えっそうだったの!?Σ(゚Д゚)」
「◆ファイ 「大当たりでした。何故投票しなかったの?」

狼だからとしか…。」
エステル 「はい、そうです、一回なったことがあるから覚えています」
「◆エステル 「鴎、申し訳ないですよ、、、、超過入ってから占えばよかったですね」

いや、占いはさっさとやっちゃうものだしね…申し訳ない」
エメル 「うわ、そうだったのか……! 今まで人形の方しかやったことなかったから
知らなかった……。
マジですいません……_| ̄|○|||| 」
ファイ 「◆戒 「◆ファイ 「大当たりでした。何故投票しなかったの?」
狼だからとしか…。」

なん…だと…?
でも恋人噛んだ狼許さないよ…!じゃ…?」
クラィス 「人形からは人形遣いは分かる、人形使いから人形がいるかは分からない。
どっちもわかるならそれはもう共有やんか…www」
エメル 「人形からは人形遣いがいるってわかるけど、人形遣いからは人形がいてもわかんないのか……」
エステル 「人形は人形遣い殺さなきゃですからね」
「◆ファイ 「なん…だと…?
でも恋人噛んだ狼許さないよ…!じゃ…?」

こういいつつ狼に味方するのも一興、気まぐれなものです。」
エステル 「 ◆ファイ [狼] (しゃけ)(人狼) 「超高速破壊拳」

ジャッカル!」
エメル 「ちなみに村人希望した。そしたら人形遣いになった。」
「あと男に百合天使振るのやめてくれないかな!どうしようもないじゃない!(;´3`)」
「神話希望の神話ー。鴎にゃん、先生、ファイにゃんで悩んだ…」
ファイ 「ちなみに今回は希望無しにしてみました!狼でした。」
ファイ 「◆戒 「こういいつつ狼に味方するのも一興、気まぐれなものです。」

戒氏ありがとう!!」
エステル 「どうでもいいですが、エステルが射されるのは自刺し以外は百合だったので新鮮でした
百合天使でしたが」
「◆ファイ 「戒氏ありがとう!!」

俺は栗で(キリッ」
「狂子さんエステルさんで撃とうとして自打ちなことを思い出したんだよ…
お手上げですよ正直もう…∩(´^ω^`)∩」
「俺ってなんだろう…お礼…」
「戒君栗把握」
ファイ 「戒氏にたっぷり甘栗とかあげなきゃだな…!
中華フルコースとか!」
「男に自分撃ち百合天使はきつい…」
「どうも、栗山栗太郎です。」
「◆ファイ 「戒氏にたっぷり甘栗とかあげなきゃだな…!
中華フルコースとか!」

食らい尽くす!」
「薔薇天使か素天使ならまだ共感のチャンスあったのにね(´3`)」
ファイ 「確かに百合天使なのに自分男で男と自打ちはさすがに…www」
「さて2時半です どうしましょうか、流石に解散かな?」
「しかしバラ天使はバラ天使ですごく…範囲が限られる…」
エメル 「あるなら行けます……が」
クラィス 「あー、流石に俺は落ちるわーwwwすまん、この人数で一人欠けたら解散にはなるんやろけど限界…ww」
エステル 「ですね、、、自分内天使はきついです」
「今日は私はここでー!村立てありがとうございました!お疲れ様でした!
皆CSよかったらきてね!」
エメル 「お疲れ様でした」
エメル 「村立てありがとうございました」
クラィス 「あ、CS村参加表明してないわせんとwww」
「ん、じゃあ解散だね、お疲れ様でした、お付き合いありがとうございましたー!」
クラィス 「ごめんなー、村立ておつかれさん!!」
エステル 「おつかれさまでしたー!」
狂子 「皆様お疲れ様でしたー」
ファイ 「おつかれさまでしたー! 村立てありがとうございました!!」