←戻る
突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [355番地]
〜〜リアじゅうはばくはつだ〜〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[火車]
(死亡)
うんうん、アミダクジぽい!
 (にゃいと)
[人狼]
(死亡)
リア充爆発しやがれ テイン
 (中居むん)
[狩人]
(死亡)
爆発しやがれですよー
 (藺草十雅)
[毒橋姫]
(死亡)
リア充爆発と聞いて 真白
 (飛燕)
[冥狐]
(生存中)
爆弾投入 キリテ
 (九鳥)
[占い師]
[死の宣告]
(生存中)
↑最強なう? ナユタ
 (みれい)
[人狼]
[元神話マニア]
(生存中)
おなかがぐー ミュー
 (しゃけ)
[古狼]
(生存中)
  のどか
 (メガ☆美桜)
[仙人]
[能力喪失]
(生存中)
テイン 「移動移動っ」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
ナユタ 「わんもあ!」
「じゃあわんもあせ!」
「わんもあー」
キリテ 「あるらないくます」
真白 「わんもあー?」
ミュー 「わんもあー行きますにょー。」
テイン 「あるならいく」
テイン 「俺が狼なら飽和の可能性考えてCOしてるわwww>キリテ」
のどか 「わんもぶらぁー」
キリテ 「ミューの真贋はっきりさせれば、後は戦と真白吊りでいけるとの判断だったのぜ」
ミュー 「飽和が叫ばれてるから冥疑い無い二票持ち安全とか思っていたのが間違いだったんだね…。
くやしす。」
「三戦目、どうしますか?」
のどか 「とりあえず、ショック死抑制するとか長期間村じゃないとできないだろと」
「身代わりしか食べられなかった(´・ω・`)」
ナユタ 「神話になった時の人外率高いようわああああん」
真白 「占いに死の宣告掛けるのはねーわ!っていうの掛けた後に気付いて「あああorz」って気分のまま昼行ったからな…ははは…」
キリテ 「もとい、戦かミュー
なのでテイン吊りの時点でLWだと思ってたのよ
ナユタ 「そう言えば神話になるとほとんど人外コピーしてる気がする。」
「長老占いというか二票持ちは確実に狐では無い状態だからまず占わないかなぁ…狐生存と種類わかってたし…うぅん」
キリテ 「正しくは、テイン狼、あと戦とミューだと思ってた
ナユタ狼は頭の外だったん
ミュー 「冥狐分かってるから長老占い無いと思ってたのが甘かったですにょ…。」
テイン 「真白とナユタが怪しかった それだけだわ…」
のどか 「まぁ、とりあえず、仙人の役割説明が壮大すぎて吹きました」
ナユタ 「取りあえず白狼になった気分でちょっと嬉しかったなど…(」
ミュー 「もうなんて狂人あてにしない。」
キリテ 「真白人外を睨みつつ、ナユタ村だと思いこんでてミュー占いに走った…」
「狂人は占い1の時点でいないよ…>ミューにゃん」
「神話村で初手の白は怪しかったら吊っていい。復唱>キリテにゃん」
テイン 「◆キリテ 「1Wと思ってたからなあ」

初日に戒が飽和しそうって出た時点でそれはねえわ あの時点で狼3いたはずなんだ」
ミュー 「ましろんしゃん狂人かと…狐かうううううううう!!!!」
真白 「生きてたら狐COでもしてやろうかと思ったのに…びっくりした」
ナユタ 「飽和しそうなのに気付いたのが夜になってからだった。さーせん…(´・ω・`)」
「ナユにゃんがミューにゃんコピーなら初日からPPだったんだけどねぇ」
キリテ 「てゆーか自分初手に元神話狼囲う率はんぱねえんですけど」
テイン 「一応俺言ったよなあww飽和はねえのかと…まああの時点じゃなかったけどさww」
ミュー 「狐噛めればいけると思っていた時代もありました。」
ナユタ 「狼飽和させてごめんなさいぃいいいい(´・ω・`)」
キリテ 「1Wと思ってたからなあ」
真白 「飽和しそうなら出ろと…」
「普通の毒だったら・・・よかったですのに・・・お疲れ様です」
のどか 「お疲れ様ー」
「飽和気をつけて…(´・ω・`)」
ミュー 「狐溶けなかったですにょー!!!」
キリテ 「神話かあああああああああああああああああ!」
「あぁ…お疲れ様です…」
真白 「え、ああ…おつかれさん…?」
テイン 「あ、飽和かwwwおつかれさん」
「・・・えっ」
ナユタ 「うわぁああああああう(´・ω・`)」
ミュー 「違った。ごめんなさいですにょ。」
真白 「…うん?」
テイン 「LWを信じるかね…?
そうなると俺が狼っていう選択肢しかねーけど」
ゲーム終了:2010/08/24 (Tue) 00:00:46
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 埋毒者表示です。夢かもしれませんが。

処刑で村人を巻き込んだなら申し訳ないです。
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
ミュー は 戦 に狙いをつけました
「(´・ω・`)お腹すいたなー…身代わりしか食べてないもん…」
テイン 「占いと仙人と狐いるから吊れるわな…」
「まぁいいや、三票あるわけだし。LWとでもなんとでも言える。」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「ああ、狼みつけたか」
「み”…」
キリテ は ミュー を占います
「キリテにゃん、真白にゃん占わないかなぁ。そしたら終わるのに。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は キリテ に狙いをつけました
ナユタ(人狼) 「うん、把握したよ!」
テイン 「真白wwww」
ミュー(人狼) 「うーん、 おののんしゃん噛んでみますにゃ。狐さんだったら嬉しいですにょ。」
真白(妖狐) 「…ぐすん」
「戦にゃんか真白にゃん、どっち噛んでもいいんだよ。片方は吊れる。」
真白(妖狐) 「ていうか占い落としは分かりやすすぎるからマズいかも、って思ったんだよな、掛けた直後に
んでその後役職縹みて…だな…
あああああもおおおおおおお」
キリテの独り言 「ミューさんが狼>戦さんか真白さんに狐
ミューさんが長老>戦さんと真白さんで終わり」
ミュー(人狼) 「ダメかにゃ…?みゅー…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
「ゆんゆん、だよねぇ(´・ω・`)」
ミュー(人狼) 「溶ければいいのですがにゃ…。」
「みゅーにゃん気付いてー三票あるんだよー狼側ー」
テイン 「だって真かどうか自分でわかんなかったもんよwww
残ってたらグレーいくつもりだったよ…」
の独り言 「というか狐だったら嬉しい、ですね。」
ミュー(人狼) 「あれ、無いですよにゅ…?」
真白(妖狐) 「死神と同じに考えちゃ駄目だな…向こうは2日後でもこっちはちっと遅ェんだ…」
「占い師噛んで、あとは真白にゃんつりあげようか。」
ナユタ(人狼) 「……うん?これ狐がいたらまずいよね。」
ミュー(人狼) 「今日はおののんしゃんかましろんしゃんですにゃ…。どちらが良いかにゃー?」
の独り言 「テインさん狐な気もするのですが。どうですかね」
真白(妖狐) 「あーあー動かなきゃよかったー!もう吊ってくれもしくは溶かしてくれー!」
テイン 「正直真白すげー怪しくて投票したかったんだよな…くそう…」
「真白にゃん護衛狩りしてくれないかなぁ…とか期待したんだけどなぁ」
真白(妖狐) 「死の宣告発動は4日後なんだよ…持つわけねェんだよ…馬鹿だろあたし」
キリテの独り言 「ああ、2票持ちパワーか」
ミュー(人狼) 「うーん…のどかしゃんは起き上がったので飽和は無いのですにゃ。」
の独り言 「・・・?・・・ああ、ミューさん二票持ちでしたね」
テイン 「うへwwここかよww」
ナユタ(人狼) 「ふわぁああああああ…。」
「お疲れ様でしたー」
真白(妖狐) 「そう、掛けた後に気付いたんだよ」
「テインにゃん…ナユにゃん白だされてるから狐はないよ…神話以外」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
テイン は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
テイン3 票投票先 1 票 →ナユタ
2 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →
キリテ0 票投票先 1 票 →真白
ナユタ1 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →テイン
のどか0 票投票先 1 票 →テイン
戦 は 真白 に処刑投票しました
のどか は テイン に処刑投票しました
真白 は 戦 に処刑投票しました
ミュー は テイン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は ナユタ に処刑投票しました
ナユタ は 戦 に処刑投票しました
キリテ は 真白 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー 「うーん…狐さんと狼さんを早く探さないとですにょ。」
真白 「まあグレランだな」
キリテ 「まあ今日もグレランですかね
とりあえず私は夢ではないようですので」
テイン 「まあ6日も村もたねえわ
とりあえず今日は狼COはねえのかね…飽和なしか?」
真白 「随分と分かりやすい動き方だなおい…」
「ああ・・・冥狐ですか成程」
ミュー 「占い師さんの死の宣告って事は狐さんが濃厚でしょうかにゃ…。」
「あとはナユタにゃんが強みだな…」
ナユタ 「冥狐かぁ…」
「んん・・・死の宣告をつけられる人外がいるんですかね・・・」
のどか 「だね、私が噛まれてるから、、」
ミュー 「あ、そうかのどかしゃんは噛まれているので狼さんが死の宣告を付けたという事はあり得ませんですにゃ。」
真白 「冥狼が噛んだなら死体は無し、だよな。狐か」
テイン 「というか、死神が占いに死の宣告つける理由はねえ、冥狐か…」
「しかもかみがのどにゃん確定だから、冥狐しかない」
キリテ 「のどかさん噛まれたようですし冥狐ですかね?」
のどか 「あ、そうか、、冥府系統があるか・・」
真白 「あ?いやまてなんで占い師に死の宣告かけるんだ」
ミュー 「のどかしゃんは確定○ですにゃ。
狼さんは狐さん探してるって事なんでしょうかにゃ…?」
テイン 「冥狐はあるかもだが、冥狼はねえな、のどかが噛まれてるから」
「死に神が占い師に宣告つけたりしないよ…冥狐しか可能性はにゃー」
ナユタ 「あっ、そっか。死神じゃないのもいるんだ…。」
ミュー 「にゅ…!?死の宣告って暗殺か冥狼か冥狐でしょうかにゅ…?」
真白 「死の宣告?死神…なのか?」
のどか 「って、死神いるの。。。?」
キリテ 「まあその前に村終わりますね、まあいいか」
「・・・え、キリテさんに死の宣告ですか・・・?死神ですかね?」
のどか 「7<5<3<1…吊り数は三回か・・・」
真白 「吊り手は増えたなー」
テイン 「なんだと…
おい、死神いるのか。」
ナユタ 「えっ、死の宣告!? 死神…?」
ミュー 「のどかしゃん仙人さんでしたのにゃー。」
キリテ 「6日目だからなんですっけ、時間差で起こるやつです<死の宣告」
ナユタ 「なんか仙人かっこいいね…!」
キリテ 「占い結果、のどかさん○、村人でした
ついでに私、死の宣告ついてんですが」
ナユタ 「あっ、仙人かー!のどかお帰り!」
「おはようございますです。のどかさん仙人ですか・・・」
ミュー 「おはようございますにょ。 にゃっ、起き上がりこぼしですにゃー!!」
真白 「おはよう…と起き上がりこぼし…」
ナユタ 「おはよう! あれっ…?」
のどか 「・・・・いきなり噛まれた、、、まあいいかw仙人CO」
テイン 「お、起きあがりこぼしか
のどかおかえり」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 おきつねさんはどこかなぁ
のどかさんの遺言 うふふー、仙人だよー。女だから、仙女?
のどか は無残な姿で発見されました
(のどか は人狼の餌食になったようです)
のどか は生き返りました
ミュー は のどか に狙いをつけました
「狂人身代わり…(´・ω・`)」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「えいえーんにあいしてーるーきょうよーりあいしてーるー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ(人狼) 「じゃあみゅーおねがい!」
ミュー(人狼) 「だれにしましょう…のどかしゃん気になってますが…。 あとはテインしゃん?」
ナユタ(人狼) 「そう…だね。毒いないと良いなぁ。…どうしようか?」
の独り言 「二票持ちはつりたいですが。余裕はなさそうですね」
真白(妖狐) 「もしくは占われなきゃいいが」
ミュー(人狼) 「あ、でも占われてますにゃ…だったらみゅー噛みかにゃ?」
の独り言 「・・・狐はどなたでしょうか。・・・そして二票持ち・・・」
真白(妖狐) 「あたしが噛まれなきゃいいが…」
ナユタ(人狼) 「うっ、頑張るよ…!」
ミュー(人狼) 「噛みはなゆにゃんにお願いした方がいいのでしょうかにゃ…?一応長老騙ってますし…。」
ナユタ(人狼) 「白狼になった気分(`・ω・´)」
「キリテにゃんかんじゃだめ。なゆにゃん占われてるし。」
テイン は キリテ の護衛に付きました
ミュー(人狼) 「良かったですにょ。なゆにゃんが占われなければ何とかなるかもしれませんにょ。」
真白 は キリテ に狙いをつけました
「どこ抜くかなぁこれ…」
真白(妖狐) 「今夜掛けて、村噛み狼吊りキリテ落ち?なら万歳」
テインの独り言 「ログ取り忘れた」
ミュー(人狼) 「誰が狐さんっぽいでしょうかにゃ…。」
ナユタ(人狼) 「戒コピー元神話だよー。」
キリテ は のどか を占います
キリテの独り言 「さあ私の勘は当たらない。
のどかさんいきましょう」
「ミューにゃんごめんね。」
ミュー(人狼) 「なゆにゃんはかいしゃんコピーですにょ?」
の独り言 「・・・2W居るのですね。・・・狐疑いで噛まれたりはしないですかね」
ミュー(人狼) 「にゃー…狼さん飽和ですにょー…?二人露出してしまいましたにょ…。」
真白(妖狐) 「ははーん…飽和しそう、なら素直に占い消しにかかっていいな?」
「あぶなー…。」
の独り言 「・・・遠吠えが多いと思ったら。やはり飽和寸前でしたか」
ナユタ(人狼) 「戒ごめぇえええええん!!!!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
戒 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
8 票投票先 1 票 →キリテ
テイン0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
真白0 票投票先 1 票 →
キリテ1 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →
のどか0 票投票先 1 票 →
戦 は 戒 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は 戒 に処刑投票しました
のどか は 戒 に処刑投票しました
ナユタ は 戒 に処刑投票しました
テイン は 戒 に処刑投票しました
戒 は キリテ に処刑投票しました
真白 は 戒 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「何もいえないね、僕はー。」
ナユタ 「えっ飽和するの…!?狼3匹?」
テイン 「ちょwww飽和か…じゃあ素直に戒吊るか」
真白 「3匹なのか?神話で増えたのか?」
のどか 「狼増えたのか、、、厄介ね、、」
キリテ は 戒 に処刑投票しました
ミュー 「狼さん増えたんですにょ…?」
テイン 「つってもキリテも完全に真とはいいがたいしなあ…
とはいえ吊ってる余裕はねえか(´・ω・`)
身代わり神話で人外増えてねえ可能性もあるからなんともなあ」
キリテ 「本当に長老なら2票持ちは狼が噛んでくれるでしょうが
っていきなりCOですか、把握致しました
狼3ですね」
「・・・、戒さん狼ですか?で飽和寸前と」
ミュー 「にゃっ!?戒しゃん狼さんなんですにょ…!?」
真白 「飽和する?って事は狼は三匹か」
「飽和状態DEATH☆」
のどか 「え、、?うん」
「・・・長老ですか・・・どうしますですか。二票持ちは人外の可能性が高いですが」
ナユタ 「あ、長老把握したよ」
「あ、ごめんこれ飽和する。吊って。狼です。」
真白 「ミューが長老か…古人外なら厄介だが…占わせりゃいいのか?」
のどか 「ま、素直に妄信は危険とだけ考えておこう…
8<6<4<2
…うわ、ぎりぎり」
「占いはお一人ですね。・・・身代わり真の可能性もありますですよね・・・」
テイン 「で、神話はでないか。人外増えたかね…厳しいな」
真白 「神話は出られるなら出とけよ?」
ミュー 「あ、どうせ投票で分かることなので出ますにゃ。
ミューは長老さんですにょ。
占われてないのでとりあえず吊って頂いても良いですが、
神話で狼さん増えていたら厄介でしょうかにゃ…?」
キリテ 「1COですか?
まあ、私が夢で初日真の可能性もありますが。」
テイン 「身代わりが真の可能性もあるけど…まあ素直には信用しねえことにすっか」
のどか 「神話でないのかな?出ないみたいだね」
真白 「んー?一人、なのか?」
「占い1ー?」
のどか 「【配役】村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
キリテ ナユタ○
【噛み】
身代わり
【吊り】
【完グレー】
戒 テイン 戦 真白
ミュー のどか」
ナユタ 「神話いたよね。出ないのかな…?」
「と、キリテさんが占い師ですか。把握です。神話の方COできるならして頂きたいですが」
真白 「キリテ占い師か、把握だ」
テイン 「キリテ占い…て1人か。」
のどか 「キリテさん占い師だね、把握だよー」
「占い師だねー。りょーかいです。」
ナユタ 「あっ、キリテ占い師把握だよ!○ありがとう!」
ミュー 「キリテしゃん占い師さん分かりましたにょ。」
「おや・・・占い師はいないのですか?」
テイン 「いなかったな…
神話はCOできるならCOしてほしいもんだが」
ミュー 「今回は狐さんもいるようなので占い師さんは潜伏しなくても大丈夫でしょうかにゃ?」
キリテ 「働かない占い師です。ナユタさん○、村人でした」
真白 「おはよう」
「神話さんや占い師さんはさくさくでてほしいな」
のどか 「神話が居るみたいだねー、COできるならしてほしいなー」
「共有にゃんはいなかったみたいだね」
ナユタ 「おはよう!」
テイン 「おーっす」
ミュー 「おはようございますにょ。」
のどか 「おっはよー!」
「おはようございますです」
「おはよーにゃ!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
戒 は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー(人狼) 「分かりましたにょ。」
の独り言 「・・・遠吠え、多いですね。狼3だとしたらすぐに飽和しませんですか」
(人狼) 「あ、今日は僕がかむね」
ミュー(人狼) 「ようじょの統べるむら…( 偽ですがにゃ」
(人狼) 「あたってくだけろ!」
ミュー(人狼) 「分かりましたにょ。」
の独り言 「・・・噛まれるととても嬉しいです」
ミュー(人狼) 「COしちゃいましょうかにゃ…?」
(人狼) 「神話こっちきてー(´・ω・`)」
真白(妖狐) 「う、占うなよー?」
ナユタの独り言 「神話マニアー!戒を真似てみるよ!」
(人狼) 「もう速攻で出ていいよ。長老なら隠す必要ない」
キリテの独り言 「何となくナユタさん占おう、隣だから」
ミュー(人狼) 「神話さんが狐さんコピーだったら嫌ですにゃー。」
ナユタ は 戒 の能力を真似ることにしました
(人狼) 「吊られたらその時だよ。」
ミュー(人狼) 「切るならミューから切って頂きたいですが…初日は黙ってましょうかにゅ…?」
(人狼) 「あ、負ける気しかしない…速攻長老COしちゃ?」
キリテ は ナユタ を占います
真白(妖狐) 「死神騙りだが…占い落そうとすりゃばれるよな」
テインの独り言 「デレやがったなPHPめ
とはいえ夢っぽいが」
のどかの独り言 「おお!新役職!希望・・・なにだしたっけ、私」
(人狼) 「狐さん面倒だねぇ…」
テインの独り言 「なんだと」
ミュー(人狼) 「って、古狼ですにょ…。どうしましょ…おろろー」
キリテの独り言 「占いだと…つかひどい編成だなおい」
の独り言 「・・・夢じゃなきゃいいんですがね」
(人狼) 「負けふらぐ…あ、素だよ」
ミュー(人狼) 「こんばんはですにょ。狐さんが居るのですにゃ…。」
真白(妖狐) 「あー…ええと…死の宣告?」
(人狼) 「わん…わん…お…(´・ω・`)」
の独り言 「・・・盛大に希望ずれやがったですね・・・毒・・・」
真白(妖狐) 「げっ」
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/08/23 (Mon) 23:33:23
のどか 「あ、はいーおしますぬぇー」
ミュー 「こんばんはですにょー」
テイン 「ろ?w」
「開始おしてー(*´∀`*)」
テイン 「おー、のどかいらっしゃい」
「ろ。こんばんわ!」
のどか 「ずざ;;」
のどか さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「はーい」
「はーい」
テイン 「おー」
キリテ 「はーい」
「いいか。それじゃあ体感20秒で開始します!」
ミュー 「こんばんはですにょ。」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
「あと三人いるはずだよね…?あれ?全員?」
真白 「こんばんはー」
「こんばんわー」
「こんばんわー!」
ナユタ 「とうっ、こんばんはお邪魔しますー!」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
「そろったらさくさく開始します」
真白 「おーすっげぇ寒色系」
キリテ さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
戦 さんが村の集会場にやってきました
テイン 「とりあえずちょいとログ読んでくるわ」
「☆特殊ルール☆
神話陣営の初日コピーを禁ズ。
けど村側の人数より人外が多く、なおかつ神話が2までなら初日こぴーOK」
テイン 「3番目とな」
テイン さんが村の集会場にやってきました
「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
」」」
戒 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/23 (Mon) 23:24:15