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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [355番地]
〜〜リアじゅうはばくはつだ〜〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[火車]
(死亡)
うんうん、アミダクジぽい!
 (にゃいと)
[人狼]
(死亡)
リア充爆発しやがれ テイン
 (中居むん)
[狩人]
(死亡)
爆発しやがれですよー
 (藺草十雅)
[毒橋姫]
(死亡)
リア充爆発と聞いて 真白
 (飛燕)
[冥狐]
(生存中)
爆弾投入 キリテ
 (九鳥)
[占い師]
[死の宣告]
(生存中)
↑最強なう? ナユタ
 (みれい)
[人狼]
[元神話マニア]
(生存中)
おなかがぐー ミュー
 (しゃけ)
[古狼]
(生存中)
  のどか
 (メガ☆美桜)
[仙人]
[能力喪失]
(生存中)
村作成:2010/08/23 (Mon) 23:24:15
戒 さんが村の集会場にやってきました
「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。
」」」
テイン さんが村の集会場にやってきました
テイン 「3番目とな」
「☆特殊ルール☆
神話陣営の初日コピーを禁ズ。
けど村側の人数より人外が多く、なおかつ神話が2までなら初日こぴーOK」
テイン 「とりあえずちょいとログ読んでくるわ」
戦 さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
キリテ さんが村の集会場にやってきました
真白 「おーすっげぇ寒色系」
「そろったらさくさく開始します」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
ナユタ 「とうっ、こんばんはお邪魔しますー!」
「こんばんわー!」
「こんばんわー」
真白 「こんばんはー」
「あと三人いるはずだよね…?あれ?全員?」
ミュー さんが村の集会場にやってきました
ミュー 「こんばんはですにょ。」
「いいか。それじゃあ体感20秒で開始します!」
キリテ 「はーい」
テイン 「おー」
「はーい」
ナユタ 「はーい」
のどか さんが村の集会場にやってきました
のどか 「ずざ;;」
「ろ。こんばんわ!」
テイン 「おー、のどかいらっしゃい」
「開始おしてー(*´∀`*)」
テイン 「ろ?w」
ミュー 「こんばんはですにょー」
のどか 「あ、はいーおしますぬぇー」
ゲーム開始:2010/08/23 (Mon) 23:33:23
出現陣営:村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
真白(妖狐) 「げっ」
の独り言 「・・・盛大に希望ずれやがったですね・・・毒・・・」
(人狼) 「わん…わん…お…(´・ω・`)」
真白(妖狐) 「あー…ええと…死の宣告?」
ミュー(人狼) 「こんばんはですにょ。狐さんが居るのですにゃ…。」
(人狼) 「負けふらぐ…あ、素だよ」
の独り言 「・・・夢じゃなきゃいいんですがね」
キリテの独り言 「占いだと…つかひどい編成だなおい」
ミュー(人狼) 「って、古狼ですにょ…。どうしましょ…おろろー」
テインの独り言 「なんだと」
(人狼) 「狐さん面倒だねぇ…」
のどかの独り言 「おお!新役職!希望・・・なにだしたっけ、私」
テインの独り言 「デレやがったなPHPめ
とはいえ夢っぽいが」
真白(妖狐) 「死神騙りだが…占い落そうとすりゃばれるよな」
キリテ は ナユタ を占います
(人狼) 「あ、負ける気しかしない…速攻長老COしちゃ?」
ミュー(人狼) 「切るならミューから切って頂きたいですが…初日は黙ってましょうかにゅ…?」
(人狼) 「吊られたらその時だよ。」
ナユタ は 戒 の能力を真似ることにしました
ミュー(人狼) 「神話さんが狐さんコピーだったら嫌ですにゃー。」
キリテの独り言 「何となくナユタさん占おう、隣だから」
(人狼) 「もう速攻で出ていいよ。長老なら隠す必要ない」
ナユタの独り言 「神話マニアー!戒を真似てみるよ!」
真白(妖狐) 「う、占うなよー?」
(人狼) 「神話こっちきてー(´・ω・`)」
ミュー(人狼) 「COしちゃいましょうかにゃ…?」
の独り言 「・・・噛まれるととても嬉しいです」
ミュー(人狼) 「分かりましたにょ。」
(人狼) 「あたってくだけろ!」
ミュー(人狼) 「ようじょの統べるむら…( 偽ですがにゃ」
(人狼) 「あ、今日は僕がかむね」
の独り言 「・・・遠吠え、多いですね。狼3だとしたらすぐに飽和しませんですか」
ミュー(人狼) 「分かりましたにょ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戒 は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
「おはよーにゃ!」
「おはようございますです」
のどか 「おっはよー!」
ミュー 「おはようございますにょ。」
テイン 「おーっす」
ナユタ 「おはよう!」
「共有にゃんはいなかったみたいだね」
のどか 「神話が居るみたいだねー、COできるならしてほしいなー」
「神話さんや占い師さんはさくさくでてほしいな」
真白 「おはよう」
キリテ 「働かない占い師です。ナユタさん○、村人でした」
ミュー 「今回は狐さんもいるようなので占い師さんは潜伏しなくても大丈夫でしょうかにゃ?」
テイン 「いなかったな…
神話はCOできるならCOしてほしいもんだが」
「おや・・・占い師はいないのですか?」
ミュー 「キリテしゃん占い師さん分かりましたにょ。」
ナユタ 「あっ、キリテ占い師把握だよ!○ありがとう!」
「占い師だねー。りょーかいです。」
のどか 「キリテさん占い師だね、把握だよー」
テイン 「キリテ占い…て1人か。」
真白 「キリテ占い師か、把握だ」
「と、キリテさんが占い師ですか。把握です。神話の方COできるならして頂きたいですが」
ナユタ 「神話いたよね。出ないのかな…?」
のどか 「【配役】村人陣営4 人狼陣営3 妖狐陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
キリテ ナユタ○
【噛み】
身代わり
【吊り】
【完グレー】
戒 テイン 戦 真白
ミュー のどか」
「占い1ー?」
真白 「んー?一人、なのか?」
のどか 「神話でないのかな?出ないみたいだね」
テイン 「身代わりが真の可能性もあるけど…まあ素直には信用しねえことにすっか」
キリテ 「1COですか?
まあ、私が夢で初日真の可能性もありますが。」
ミュー 「あ、どうせ投票で分かることなので出ますにゃ。
ミューは長老さんですにょ。
占われてないのでとりあえず吊って頂いても良いですが、
神話で狼さん増えていたら厄介でしょうかにゃ…?」
真白 「神話は出られるなら出とけよ?」
テイン 「で、神話はでないか。人外増えたかね…厳しいな」
「占いはお一人ですね。・・・身代わり真の可能性もありますですよね・・・」
のどか 「ま、素直に妄信は危険とだけ考えておこう…
8<6<4<2
…うわ、ぎりぎり」
真白 「ミューが長老か…古人外なら厄介だが…占わせりゃいいのか?」
「あ、ごめんこれ飽和する。吊って。狼です。」
ナユタ 「あ、長老把握したよ」
「・・・長老ですか・・・どうしますですか。二票持ちは人外の可能性が高いですが」
のどか 「え、、?うん」
「飽和状態DEATH☆」
真白 「飽和する?って事は狼は三匹か」
ミュー 「にゃっ!?戒しゃん狼さんなんですにょ…!?」
「・・・、戒さん狼ですか?で飽和寸前と」
キリテ 「本当に長老なら2票持ちは狼が噛んでくれるでしょうが
っていきなりCOですか、把握致しました
狼3ですね」
テイン 「つってもキリテも完全に真とはいいがたいしなあ…
とはいえ吊ってる余裕はねえか(´・ω・`)
身代わり神話で人外増えてねえ可能性もあるからなんともなあ」
ミュー 「狼さん増えたんですにょ…?」
キリテ は 戒 に処刑投票しました
のどか 「狼増えたのか、、、厄介ね、、」
真白 「3匹なのか?神話で増えたのか?」
テイン 「ちょwww飽和か…じゃあ素直に戒吊るか」
ナユタ 「えっ飽和するの…!?狼3匹?」
「何もいえないね、僕はー。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真白 は 戒 に処刑投票しました
戒 は キリテ に処刑投票しました
テイン は 戒 に処刑投票しました
ナユタ は 戒 に処刑投票しました
のどか は 戒 に処刑投票しました
ミュー は 戒 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
戦 は 戒 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
8 票投票先 1 票 →キリテ
テイン0 票投票先 1 票 →
0 票投票先 1 票 →
真白0 票投票先 1 票 →
キリテ1 票投票先 1 票 →
ナユタ0 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →
のどか0 票投票先 1 票 →
戒 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ナユタ(人狼) 「戒ごめぇえええええん!!!!!!」
の独り言 「・・・遠吠えが多いと思ったら。やはり飽和寸前でしたか」
「あぶなー…。」
真白(妖狐) 「ははーん…飽和しそう、なら素直に占い消しにかかっていいな?」
ミュー(人狼) 「にゃー…狼さん飽和ですにょー…?二人露出してしまいましたにょ…。」
の独り言 「・・・2W居るのですね。・・・狐疑いで噛まれたりはしないですかね」
ミュー(人狼) 「なゆにゃんはかいしゃんコピーですにょ?」
「ミューにゃんごめんね。」
キリテの独り言 「さあ私の勘は当たらない。
のどかさんいきましょう」
キリテ は のどか を占います
ナユタ(人狼) 「戒コピー元神話だよー。」
ミュー(人狼) 「誰が狐さんっぽいでしょうかにゃ…。」
テインの独り言 「ログ取り忘れた」
真白(妖狐) 「今夜掛けて、村噛み狼吊りキリテ落ち?なら万歳」
「どこ抜くかなぁこれ…」
真白 は キリテ に狙いをつけました
ミュー(人狼) 「良かったですにょ。なゆにゃんが占われなければ何とかなるかもしれませんにょ。」
テイン は キリテ の護衛に付きました
「キリテにゃんかんじゃだめ。なゆにゃん占われてるし。」
ナユタ(人狼) 「白狼になった気分(`・ω・´)」
ミュー(人狼) 「噛みはなゆにゃんにお願いした方がいいのでしょうかにゃ…?一応長老騙ってますし…。」
ナユタ(人狼) 「うっ、頑張るよ…!」
真白(妖狐) 「あたしが噛まれなきゃいいが…」
の独り言 「・・・狐はどなたでしょうか。・・・そして二票持ち・・・」
ミュー(人狼) 「あ、でも占われてますにゃ…だったらみゅー噛みかにゃ?」
真白(妖狐) 「もしくは占われなきゃいいが」
の独り言 「二票持ちはつりたいですが。余裕はなさそうですね」
ナユタ(人狼) 「そう…だね。毒いないと良いなぁ。…どうしようか?」
ミュー(人狼) 「だれにしましょう…のどかしゃん気になってますが…。 あとはテインしゃん?」
ナユタ(人狼) 「じゃあみゅーおねがい!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「えいえーんにあいしてーるーきょうよーりあいしてーるー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「狂人身代わり…(´・ω・`)」
ミュー は のどか に狙いをつけました
のどか は無残な姿で発見されました
(のどか は人狼の餌食になったようです)
のどか は生き返りました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
のどかさんの遺言 うふふー、仙人だよー。女だから、仙女?
さんの遺言 おきつねさんはどこかなぁ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
テイン 「お、起きあがりこぼしか
のどかおかえり」
のどか 「・・・・いきなり噛まれた、、、まあいいかw仙人CO」
ナユタ 「おはよう! あれっ…?」
真白 「おはよう…と起き上がりこぼし…」
ミュー 「おはようございますにょ。 にゃっ、起き上がりこぼしですにゃー!!」
「おはようございますです。のどかさん仙人ですか・・・」
ナユタ 「あっ、仙人かー!のどかお帰り!」
キリテ 「占い結果、のどかさん○、村人でした
ついでに私、死の宣告ついてんですが」
ナユタ 「なんか仙人かっこいいね…!」
キリテ 「6日目だからなんですっけ、時間差で起こるやつです<死の宣告」
ミュー 「のどかしゃん仙人さんでしたのにゃー。」
ナユタ 「えっ、死の宣告!? 死神…?」
テイン 「なんだと…
おい、死神いるのか。」
真白 「吊り手は増えたなー」
のどか 「7<5<3<1…吊り数は三回か・・・」
「・・・え、キリテさんに死の宣告ですか・・・?死神ですかね?」
キリテ 「まあその前に村終わりますね、まあいいか」
のどか 「って、死神いるの。。。?」
真白 「死の宣告?死神…なのか?」
ミュー 「にゅ…!?死の宣告って暗殺か冥狼か冥狐でしょうかにゅ…?」
ナユタ 「あっ、そっか。死神じゃないのもいるんだ…。」
「死に神が占い師に宣告つけたりしないよ…冥狐しか可能性はにゃー」
テイン 「冥狐はあるかもだが、冥狼はねえな、のどかが噛まれてるから」
ミュー 「のどかしゃんは確定○ですにゃ。
狼さんは狐さん探してるって事なんでしょうかにゃ…?」
真白 「あ?いやまてなんで占い師に死の宣告かけるんだ」
のどか 「あ、そうか、、冥府系統があるか・・」
キリテ 「のどかさん噛まれたようですし冥狐ですかね?」
「しかもかみがのどにゃん確定だから、冥狐しかない」
テイン 「というか、死神が占いに死の宣告つける理由はねえ、冥狐か…」
真白 「冥狼が噛んだなら死体は無し、だよな。狐か」
ミュー 「あ、そうかのどかしゃんは噛まれているので狼さんが死の宣告を付けたという事はあり得ませんですにゃ。」
のどか 「だね、私が噛まれてるから、、」
「んん・・・死の宣告をつけられる人外がいるんですかね・・・」
ナユタ 「冥狐かぁ…」
「あとはナユタにゃんが強みだな…」
ミュー 「占い師さんの死の宣告って事は狐さんが濃厚でしょうかにゃ…。」
「ああ・・・冥狐ですか成程」
真白 「随分と分かりやすい動き方だなおい…」
テイン 「まあ6日も村もたねえわ
とりあえず今日は狼COはねえのかね…飽和なしか?」
キリテ 「まあ今日もグレランですかね
とりあえず私は夢ではないようですので」
真白 「まあグレランだな」
ミュー 「うーん…狐さんと狼さんを早く探さないとですにょ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キリテ は 真白 に処刑投票しました
ナユタ は 戦 に処刑投票しました
テイン は ナユタ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミュー は テイン に処刑投票しました
真白 は 戦 に処刑投票しました
のどか は テイン に処刑投票しました
戦 は 真白 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
テイン3 票投票先 1 票 →ナユタ
2 票投票先 1 票 →真白
真白2 票投票先 1 票 →
キリテ0 票投票先 1 票 →真白
ナユタ1 票投票先 1 票 →
ミュー0 票投票先 2 票 →テイン
のどか0 票投票先 1 票 →テイン
テイン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「テインにゃん…ナユにゃん白だされてるから狐はないよ…神話以外」
真白(妖狐) 「そう、掛けた後に気付いたんだよ」
「お疲れ様でしたー」
ナユタ(人狼) 「ふわぁああああああ…。」
テイン 「うへwwここかよww」
の独り言 「・・・?・・・ああ、ミューさん二票持ちでしたね」
ミュー(人狼) 「うーん…のどかしゃんは起き上がったので飽和は無いのですにゃ。」
キリテの独り言 「ああ、2票持ちパワーか」
真白(妖狐) 「死の宣告発動は4日後なんだよ…持つわけねェんだよ…馬鹿だろあたし」
「真白にゃん護衛狩りしてくれないかなぁ…とか期待したんだけどなぁ」
テイン 「正直真白すげー怪しくて投票したかったんだよな…くそう…」
真白(妖狐) 「あーあー動かなきゃよかったー!もう吊ってくれもしくは溶かしてくれー!」
の独り言 「テインさん狐な気もするのですが。どうですかね」
ミュー(人狼) 「今日はおののんしゃんかましろんしゃんですにゃ…。どちらが良いかにゃー?」
ナユタ(人狼) 「……うん?これ狐がいたらまずいよね。」
「占い師噛んで、あとは真白にゃんつりあげようか。」
真白(妖狐) 「死神と同じに考えちゃ駄目だな…向こうは2日後でもこっちはちっと遅ェんだ…」
ミュー(人狼) 「あれ、無いですよにゅ…?」
の独り言 「というか狐だったら嬉しい、ですね。」
テイン 「だって真かどうか自分でわかんなかったもんよwww
残ってたらグレーいくつもりだったよ…」
「みゅーにゃん気付いてー三票あるんだよー狼側ー」
ミュー(人狼) 「溶ければいいのですがにゃ…。」
「ゆんゆん、だよねぇ(´・ω・`)」
ミュー(人狼) 「ダメかにゃ…?みゅー…⌒゚(´σωσ)゚⌒」
キリテの独り言 「ミューさんが狼>戦さんか真白さんに狐
ミューさんが長老>戦さんと真白さんで終わり」
真白(妖狐) 「ていうか占い落としは分かりやすすぎるからマズいかも、って思ったんだよな、掛けた直後に
んでその後役職縹みて…だな…
あああああもおおおおおおお」
「戦にゃんか真白にゃん、どっち噛んでもいいんだよ。片方は吊れる。」
真白(妖狐) 「…ぐすん」
ミュー(人狼) 「うーん、 おののんしゃん噛んでみますにゃ。狐さんだったら嬉しいですにょ。」
テイン 「真白wwww」
ナユタ(人狼) 「うん、把握したよ!」
真白 は キリテ に狙いをつけました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「キリテにゃん、真白にゃん占わないかなぁ。そしたら終わるのに。」
キリテ は ミュー を占います
「み”…」
テイン 「ああ、狼みつけたか」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まぁいいや、三票あるわけだし。LWとでもなんとでも言える。」
テイン 「占いと仙人と狐いるから吊れるわな…」
「(´・ω・`)お腹すいたなー…身代わりしか食べてないもん…」
ミュー は 戦 に狙いをつけました
戦 は無残な姿で発見されました
(戦 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 埋毒者表示です。夢かもしれませんが。

処刑で村人を巻き込んだなら申し訳ないです。
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
ゲーム終了:2010/08/24 (Tue) 00:00:46
テイン 「LWを信じるかね…?
そうなると俺が狼っていう選択肢しかねーけど」
真白 「…うん?」
ミュー 「違った。ごめんなさいですにょ。」
ナユタ 「うわぁああああああう(´・ω・`)」
「・・・えっ」
テイン 「あ、飽和かwwwおつかれさん」
真白 「え、ああ…おつかれさん…?」
「あぁ…お疲れ様です…」
キリテ 「神話かあああああああああああああああああ!」
ミュー 「狐溶けなかったですにょー!!!」
「飽和気をつけて…(´・ω・`)」
のどか 「お疲れ様ー」
「普通の毒だったら・・・よかったですのに・・・お疲れ様です」
真白 「飽和しそうなら出ろと…」
キリテ 「1Wと思ってたからなあ」
ナユタ 「狼飽和させてごめんなさいぃいいいい(´・ω・`)」
ミュー 「狐噛めればいけると思っていた時代もありました。」
テイン 「一応俺言ったよなあww飽和はねえのかと…まああの時点じゃなかったけどさww」
キリテ 「てゆーか自分初手に元神話狼囲う率はんぱねえんですけど」
「ナユにゃんがミューにゃんコピーなら初日からPPだったんだけどねぇ」
ナユタ 「飽和しそうなのに気付いたのが夜になってからだった。さーせん…(´・ω・`)」
真白 「生きてたら狐COでもしてやろうかと思ったのに…びっくりした」
ミュー 「ましろんしゃん狂人かと…狐かうううううううう!!!!」
テイン 「◆キリテ 「1Wと思ってたからなあ」

初日に戒が飽和しそうって出た時点でそれはねえわ あの時点で狼3いたはずなんだ」
「神話村で初手の白は怪しかったら吊っていい。復唱>キリテにゃん」
「狂人は占い1の時点でいないよ…>ミューにゃん」
キリテ 「真白人外を睨みつつ、ナユタ村だと思いこんでてミュー占いに走った…」
ミュー 「もうなんて狂人あてにしない。」
ナユタ 「取りあえず白狼になった気分でちょっと嬉しかったなど…(」
のどか 「まぁ、とりあえず、仙人の役割説明が壮大すぎて吹きました」
テイン 「真白とナユタが怪しかった それだけだわ…」
ミュー 「冥狐分かってるから長老占い無いと思ってたのが甘かったですにょ…。」
キリテ 「正しくは、テイン狼、あと戦とミューだと思ってた
ナユタ狼は頭の外だったん
「長老占いというか二票持ちは確実に狐では無い状態だからまず占わないかなぁ…狐生存と種類わかってたし…うぅん」
ナユタ 「そう言えば神話になるとほとんど人外コピーしてる気がする。」
キリテ 「もとい、戦かミュー
なのでテイン吊りの時点でLWだと思ってたのよ
真白 「占いに死の宣告掛けるのはねーわ!っていうの掛けた後に気付いて「あああorz」って気分のまま昼行ったからな…ははは…」
ナユタ 「神話になった時の人外率高いようわああああん」
「身代わりしか食べられなかった(´・ω・`)」
のどか 「とりあえず、ショック死抑制するとか長期間村じゃないとできないだろと」
「三戦目、どうしますか?」
ミュー 「飽和が叫ばれてるから冥疑い無い二票持ち安全とか思っていたのが間違いだったんだね…。
くやしす。」
キリテ 「ミューの真贋はっきりさせれば、後は戦と真白吊りでいけるとの判断だったのぜ」
のどか 「わんもぶらぁー」
テイン 「俺が狼なら飽和の可能性考えてCOしてるわwww>キリテ」
テイン 「あるならいく」
ミュー 「わんもあー行きますにょー。」
真白 「わんもあー?」
キリテ 「あるらないくます」
「わんもあー」
「じゃあわんもあせ!」
ナユタ 「わんもあ!」
「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=3」
テイン 「移動移動っ」