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突発 ピク人狼!神話超闇鍋村 [356番地]
〜二票持ちとかマジ勘弁〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
戒殿がお腹すいたと泣きながら帰っていったので クラウス
 (ないと)
[巫女]
(生存中)
リベンジだくっそう… 真白
 (飛燕)
[子狐]
(生存中)
ざっ エリザベス
 (杉野きみと)
[月兎]
(死亡)
モゾモゾ ハル
 (九鳥)
[蝕暗殺者]
(死亡)
_ノ乙(、ン、)_うおおお… テイン
 (中居むん)
[月兎]
(死亡)
にゃーん チェシャ
 (藺草十雅)
[夢求愛者]
(死亡)
なんというか…仕事したいネ。 ファイ
 (しゃけ)
[巫女]
[元神話マニア]
(生存中)
希望役職こい! ナユタ
 (みれい)
[抗毒狼]
(生存中)
↑三日以内に唇を噛む呪いにかかる エステル
 (メガ☆美桜)
[抗毒狼]
(生存中)
ササッ ノルン
 (塩ごはん)
[人狼]
(生存中)
パンをおごってやろう ロボ陽子
 (muhi)
[夢共有者]
(生存中)
もう未実装とか関係ない 狂子
 (爆散)
[無意識]
(死亡)
真白 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4
立てたぞー」
ロボ陽子 「それはそれで面白いw」
ファイ 「身代わり君は犠牲になったのじゃ。」
エステル 「そして死んだのは身代わり君だけだった・・・」
エリザベス 「三 ( ・ω・)」
真白 「神話だと朝来ない確率高すぎるからなー…」
ロボ陽子 「ピク人狼大脱出」
ファイ 「逃げろ逃げろー!!」
エステル 「あ、いいですねー」
真白 「ふむ。身代わり含め6…逃亡置換超闇にするか?」
ファイ 「ノ クロームさんがクラッシュする」
ロボ陽子 「ノ」
エリザベス 「ノ」
エステル 「ノ」
ファイ 「www人数確認でしょうか?wwだいぶ減りそうですが。」
真白 「えーと…来れる奴挙手?」
エリザベス 「(´・ω・`)あるならいきたい」
狂子 「私も落ちますわなぁ ありがとうございましたー」
エステル 「えwどっちww」
エステル 「明日CS頑張ってくださいね、では、私は…お絵かき作業にはいる」
ハル 「自分もここまでにしておきます、ありがとうございましたー」
真白 「え、どっちなの」
ナユタ 「私もそろそろ失礼します!お疲れさまでした明日のCSがんばろう…!」
エステル 「おつかれさまですー」
真白 「あー、解散だな、じゃあまた明日(今日)。おつかれさーん」
エリザベス 「んー…私はまだやりたいけど、人いるかな?」
ファイ 「続きがあるなら…行きますが…。」
ノルン 「自分も落ちますー、有難う御座いましたー」
ナユタ 「おつかれさまでしたー」
エリザベス 「お疲れ様、村たてありがとうございました。」
エステル 「です、真白真、、、ならエリザベスしか後は候補がいない
3/4の確立で狼がグレーにいたし、そっち占われると思ってましたから…」
チェシャ 「私も失礼します。お疲れ様でした!」
ロボ陽子 「お疲れ様ですー」
ハル 「お疲れ様でしたー」
クラウス 「それでは、お疲れ様でした。明日のCS、よろしくお願いいたしますね。
ありがとうございました。」
真白 「お疲れさん。続けたいなら立てるぜー?」
テイン 「クラウスはおつかれさん、明日もよろしくな!」
ファイ 「お疲れ様でしたー! 村立てありがとうございました!!」
ハル 「蘇生してくれれば無双したのにw(その前に噛まれる」
真白 「っていうか子狐もかなり増えてきたんだしさっくり占い抜くのも手ではあるだろうよ」
ナユタ 「◆ファイ 「応援するって言うならナユタ氏突然死してくれヨーって言おうとして自重した。

狼なら言えば良かった。」

突然死嫌です!(`・ω・´)」
テイン 「あ、悪い俺も今日はちょっと落ちる
さすがに連日だし明日に備えるわ…」
エリザベス 「◆テイン 「いや、狐候補がリジーしかいなかっただけの話だよ、真白真だっておもってたんなら>リジー」

ああ、なるほど…」
エステル 「ほんとだ、抗毒二匹もいんのに」
クラウス 「上半身だけでいいから突然死しなさいよ…」
テイン 「いや、狐候補がリジーしかいなかっただけの話だよ、真白真だっておもってたんなら>リジー」
クラウス 「そして私は今日はここで引き上げますので、この後続けられるようであればどなたか村建てお願いいたします。」
ファイ 「応援するって言うならナユタ氏突然死してくれヨーって言おうとして自重した。

狼なら言えば良かった。」
ロボ陽子 「そしてこの仕事に飢える巫女である」
ナユタ 「そして毒ほんとにいなかった今気付いた……」
エリザベス 「◆エステル 「エリザベスさんが狐と思ってた・・・(・3・)
真白さんなんか妄信してた」

えっ(・ω・)リジー狐っぽかったですか…」
ノルン 「でも闇鍋の狐溶けないのが多い…」
ファイ 「風祝であっても蘇生するところハル氏しかないな。」
テイン 「狐1なら吊れると確信してさくっと占い噛むのもありだと俺は思うぜ…
たまに俺はやってる。」
ナユタ 「闇鍋の占いは呪殺出ない限り信じちゃだめ覚えた…(´・ω・`)」
クラウス 「ちょっと狼突然死しなさいよ…半分だけでいいから…ギリッ」
エステル 「エリザベスさんが狐と思ってた・・・(・3・)
真白さんなんか妄信してた」
真白 「うん。正直さっきのも今回のもなんていうか危なっかしすぎたなとは思う」
エステル 「うん、真妄信いくないですね・・・、反省」
クラウス 「そして蝕暗殺者とか…もうね…」
ナユタ 「ごめんなさぁああい(´・ω・`)
普通に真白さん真かなって思ってた。狂子さん紅狐じゃないのって思ってた。

ううう気をつけよう…・」
エステル 「ごめんなさいwwww(^q^)勝てると思ってた」
クラウス 「それでも無意識と夢共有と巫女は酷くないですか。」
ファイ 「夢共有は獏居たら怖いから確定してたら潜伏したいかなぁ…。
今回みたいに村やばい時は出た方が良いかもしれないと思うけど。」
クラウス 「真白ちゃんちょっと怪しいなぁとか想ったりもしたんだけど…さすがに吊りにはもってけなかった…」
エリザベス 「主様ぁ…(´・ω・`)」
ロボ陽子 「真白さんは狐…と 〆(・ω・)」
ノルン 「なかなか発言ができない」
テイン 「そうだな、狼側が正直悪い これはひどいwww」
エステル 「つまりあれです(・3・)真白残して真かどうかみたかったのですよ・・・」
クラウス 「嘘でも何かしら情報にはなるんじゃないですかね>テイン殿」
ファイ 「暗殺先で 暗殺反射は先が天狼や天狐って事もあるから書く派ではある。」
真白 「どっちも狼飽和じゃねェかよ あたしのせいじゃねぇよ>クラウス」
ハル 「まあそのまんま投票先のノルン刺しに行った
だってCO信じたら残り殆ど人外陣営だったから正直誰でもよかった」
ロボ陽子 「夢共有使えなすぎる…wCOしないほうが疑われないレベルだ」
真白 「というか巫女噛めよ巫女 風祝かもしれんのに」
テイン 「暗殺COが本当なら、な>クラウス」
エリザベス 「真白さんは狐、リジー覚えた。」
クラウス 「二回連続狐で勝ち上がっといて…ギリッ…>真白殿」
クラウス 「何処を暗殺にいったのかはヒントになる。とおもう。」
真白 「やめろ あたしで狐希望出すなんて滅多にねェんだから>クラウス」
ナユタ 「◆クラウス 「仕事なんてなかった。あと真白ちゃんは狐、覚えた。」

覚えた(`;ω;´)++」
テイン 「なるほど、わからん。

それでなんで俺を噛んだ…それなら白確定噛めよおい…」
ハル 「ああ、頭になかったわ了解<暗殺反射」
ノルン 「まあ、仕事なくてもいいじゃない。仕事できなかったよりは」
クラウス 「仕事なんてなかった。あと真白ちゃんは狐、覚えた。」
エリザベス 「テインさん占った日に妨害してた…」
真白 「月兎2匹もいりゃそりゃ失敗も連続して起きるわな…」
エステル 「あ、思い出しました、エリザベス狐っぽいですし、真白真っぽいし、私達に●判定出したら噛めばいいじゃん!あたまいいーとか思ってました」
ファイ 「プロフ、仕事したいって言ってるんだぜ…。」
テイン 「狐探ししてるなら俺噛まれることねえって思ってたんだぞwww>エステル」
ナユタ 「狂人さん達ごめんね……(´・ω・`)」
ハル 「リジーが邪魔してたぜー<真白占い」
エリザベス 「村が本当になんか可哀想…w」
クラウス 「あ、ちなみに暗殺先聞いたのはあれだよ。暗殺反射で天狼とかもあるからね。」
ファイ 「今日のコピー運はあまり無いようだwww 一回目:求愛者 二回目:巫女」
ハル 「正直墓下で内訳見て笑った」
テイン 「いや、お前妨害は俺噛まれた日にしかしてねえよ>真白」
ロボ陽子 「村陣営のラインナップが酷すぎるwww」
エステル 「◆テイン 「おつかれー
なんで狐候補とかいってて俺噛んだんだよwww」
あー、、、(・A・)なんででしょう?」
クラウス 「村側がニート過ぎて死にたいwwwwww」
ナユタ 「狼飽和気をつける。覚えた(´・ω・`)」
真白 「って月兎か…失敗って素直に言えばよかったのか 失敗なのか妨害なのか知らんが」
ファイ 「巫女ってどうしようもないよなwwww」
ハル 「蝕発動前に食われるとかなんという!」
テイン 「おつかれー
なんで狐候補とかいってて俺噛んだんだよwww」
ナユタ 「狼飽和で二連続で負けたぁあああああ(´・ω・`)」
ノルン 「真白さん噛んどけば良かったorz」
ロボ陽子 「オツカレサマデスー」
エリザベス 「偽者なのはわかってた…妨害してみたもん…けど主様だったらどうしようと思って告発できなかった…」
クラウス 「狼諸君飽和気をつけてと…(´・ω・`)」
ファイ 「これはワロスwwww」
ロボ陽子 「やっぱ飽和したw」
クラウス 「真白ちゃんなんかあれかなとか想ったけど…(´・ω・`)」
狂子 「私は一体どうしたらよかったんでしょうね!」
エステル 「あー、、テインさんと迷った時に噛めばよかったです・・・もうしわけないです」
エリザベス 「お疲れ様…主様ごめえええん」
ナユタ 「なんだと………」
狂子 「おつかれさまでしたー」
ファイ 「ちょwwww占いwwwww」
チェシャ 「おつかれさまでしたー」
真白 「お?よっしゃー」
エリザベス 「っておーい!あってるじゃない!真白さん狐であってるじゃないいいいい」
ハル 「なんという狼飽和の日」
エステル 「あ、、くそww」
ノルン 「なん…だと…」
ゲーム終了:2010/08/24 (Tue) 00:49:06
[妖狐勝利] マヌケな人狼どもを騙すことなど容易いことだ
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エリザベスさんの遺言 …Sorry.皆、ごめんなさいね。
狐はどこかしら…
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エリザベス は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
クラウス1 票投票先 1 票 →エリザベス
真白0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス7 票投票先 1 票 →クラウス
ファイ0 票投票先 1 票 →エリザベス
ナユタ0 票投票先 1 票 →エリザベス
エステル0 票投票先 1 票 →エリザベス
ノルン0 票投票先 1 票 →エリザベス
ロボ陽子0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス は クラウス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ は エリザベス に処刑投票しました
ロボ陽子 は エリザベス に処刑投票しました
エステル は エリザベス に処刑投票しました
真白 は エリザベス に処刑投票しました
ナユタ は エリザベス に処刑投票しました
テイン 「ああ、俺噛まなきゃ真白偽だって言ってやれたのに」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハル 「まあここで占い子狐は思いにくいわ
占い噛みの可能性もあるがよ」
真白 「突然死は困るぞ?w」
エステル 「できないですね」
クラウス は エリザベス に処刑投票しました
ロボ陽子 「エリザベスさん吊りね、狐も怖いけど、吊り数に全く余裕がない」
エステル 「巫女。。一応応援します、、」
ファイ 「毒死って突然死じゃないから仕事出来ないアルか。」
クラウス 「応援してるなら突然死してくださいよ…(´・ω・`)」
ノルン は エリザベス に処刑投票しました
エリザベス 「だったらだったらで、毒COでもするわよ…まぁ、意味のないことでしょうけど。」
狂子 「あぁ、狐勝ですねこれwエリザベスさんは狂人ゆえ吊られるのがお仕事なんですから♪」
ロボ陽子 「巫女さん応援しています」
クラウス 「毒狼か…それか狼が飽和してるってのもあるかもしれませんねぇ…」
ファイ 「真白氏がって事ネ。」
エステル 「わかりました、エリザベス吊りですね」
真白 「なんだ随分あっさりだな…毒狼かなんかじゃねえだろうな」
ノルン 「そう言ってる巫女の人が毒に当たったり?www毒いるか分からないけど」
ファイ 「そうだな、クラウス氏は巫女だから偽かもしれないが夢は無いネ。」
テイン 「まさか無意識の狂子吊って狐だって安心してるわけねえよな…?」
ハル 「リジー吊りだったらなんか今日は狼飽和の日だな…」
エリザベス 「巫女達はなんだかかわいそうね…頑張って。」
ファイ 「巫女は 突然死に 飢えている!  ▼ 」
ナユタ 「巫女がんばって!仕事できるように応援してる…!」
クラウス 「真白殿は私視点ですが夢ではないのは確かですからね。」
エリザベス 「いいえ。私から言うことはないわ。吊ってもらってかまわない。」
ノルン 「エリザベスさんCOあるのかな?」
エステル 「なにかCOはおありですか?」
クラウス 「巫女は突然死しか仕事ないじゃないですか…」
ファイ 「まぁ、村の余裕無いから●は吊ってみたいが…エリザベス氏何かCO等あるかな…?」
真白 「素村表示、とかじゃなけりゃ吊るぞ?」
ロボ陽子 「巫女さん仕事欲しがってるwww」
ナユタ 「あっ、●出たね。」
クラウス 「黒吊りますか?エリザベス殿、何かCOはありますか?」
真白 「突然死を期待すんな巫女共www」
ノルン 「お、●でたね・・・」
ハル 「おもしれえから狼飽和で終われ
つか今日COしねえと狼飽和だぞw」
クラウス 「そうですか…わかりました。>陽子殿」
エリザベス 「私に黒、ね…。そう。」
エステル 「●ですか、、吊ってみたいですね」
エリザベス 「…ふぅん?」
テイン 「そしておつかれー」
真白 「あらら、蝙蝠落ちたか」
ナユタ 「○噛み、かぁ…。」
ファイ 「あ、突然死待ってるヨ。 特に人外諸君。」
テイン 「おうふ…なんで俺噛んだっていうか月兎2とかwwwいらんwww」
エリザベス 「テインさん…噛まれた、のね…」
真白 「占い結果、エリザベス●だ」
ロボ陽子 「あ、クラウスさん、昨日の返事ですけど、いないと言われたなら、わざわざ騙りで出ないのでは?現に私全く信用されてませんし」
ナユタ 「あ、蝙蝠落ちたんだね。」
エステル 「○噛みですか・・?」
ファイ 「お、蝙蝠が落ちネー。」
チェシャ 「お疲れさま!」
クラウス 「ところでそろそろ誰か突然死とかしてみませんか…暇です…」
エリザベス 「チェシャさん、夢求愛だったのね。…ということは蝙蝠、落ちたの。」
狂子 「テインさんおつかれさまですー」
ハル 「お疲れ様だぜ」
ファイ 「早上好。 ん、○噛みって狐探ししないのか…?」
クラウス 「蝙蝠がおちましたか。」
ノルン 「おはよう・・・」
ロボ陽子 「おはようございます」
ナユタ 「おはよう!」
エリザベス 「Good morning.」
エステル 「おはようございます」
クラウス 「おはようございます。」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チェシャさんの遺言 求愛者!だよ!恋人陣営無い時点で夢決定じゃないですかやだー!

いや、蝙蝠希望したけどね・・・?なんかせつないの(´・ω・`)
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は人狼の餌食になったようです)
エステル は テイン に狙いをつけました
ハル 「まあ狂子は色んな意味でないていい…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハル 「しかも毒いねえしw」
狂子 「というか素村表示いるのがひどいと思うんです、初日占いで」
チェシャ 「狼陣営の役職被りひどいよね・・・なにこれ・・・w」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ハル 「つかなんでこんな職被るんだこの村…
月兎やら抗毒やら」
エステル(人狼) 「…テイン噛み」
ナユタ(人狼) 「…んー…。」
真白 は エリザベス を占います
エステル(人狼) 「どこ噛みましょ、、真白が真だとしたら、後はエリザベスのみなんですよね、狐候補」
クラウスの独り言 「狐でもいいですよ。」
テイン は 真白 の占いを妨害します
ハル 「下手したらまた狼溢れて終わるんじゃねえのかこれ」
クラウスの独り言 「狼陣営突然死とかしませんか?」
真白の独り言 「…今は情報を集めるか。テインが狼でもあたしは狐か狂だろうし」
テインの独り言 「○もらったから噛まれることはなさそうだが、どうすっかなあ…」
クラウスの独り言 「…さて、ね…狐が落ちた気配はなし…。だが増えてはないようですね。」
ノルン(人狼) 「占いさん怖いー・・・」
狂子 「もう、ひどすぎるのでいっそのこと狐勝ちでもいい気がしてきました、ハイ」
テインの独り言 「…んー…狐落ちてねえかなあ
そろそろ行っていいか…?」
エリザベスの独り言 「…ぴょん。」
真白の独り言 「もっぺん占ってみて、ロボ陽子○で出すか?
灰潰しにかかるか?」
ファイの独り言 「あとチェシャ氏怪しかったかなぁ…?票が集まったが…。」
クラウスの独り言 「……本当に夢共有なら申し訳ないが…。」
エリザベスの独り言 「とりあえず…適当、なの。真占い、いなさそうだし。」
ナユタ(人狼) 「ふわぁああああああ…!!!!」
エステル(人狼) 「…見事なぐらい発言減らしたのにノータッチすぎて怖いのですが・・・w」
ファイの独り言 「溶けるか●が見つかれば何とかいけると思うが…、」
クラウスの独り言 「まぁその前に、共有でないの?とか発言がない辺りでわかると想いますけど…」
エリザベス は テイン の占いを妨害します
ノルン(人狼) 「占われそうー」
ハル 「お疲れ様だぜ」
真白の独り言 「さっそく失敗かよ…!テインはどっちなんだ…」
エリザベスの独り言 「真白さんは…偽者。…というか、私、吊られてもいいと思うんだけどな。」
ロボ陽子の独り言 「夢共有とかテンション下がります…」
チェシャ 「やっぱだめかぁー」
クラウスの独り言 「言ったっけ…ログとってないから正直覚えてないですが。」
ファイの独り言 「んー…分からん。」
エリザベスの独り言 「…おかしいな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チェシャ は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →ノルン
真白0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス2 票投票先 1 票 →チェシャ
テイン0 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ5 票投票先 1 票 →エリザベス
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ナユタ1 票投票先 1 票 →チェシャ
エステル0 票投票先 1 票 →チェシャ
ノルン2 票投票先 1 票 →チェシャ
ロボ陽子0 票投票先 1 票 →ナユタ
ファイ は ノルン に処刑投票しました
ハル 「つーか月に邪魔されてないんだよな
リジーは真白狂人だと思うかね」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ナユタ は チェシャ に処刑投票しました
エリザベス は チェシャ に処刑投票しました
チェシャ は エリザベス に処刑投票しました
テイン は チェシャ に処刑投票しました
真白 は エリザベス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 「狼さんは私を「狐」だと認識しているかもしれませんが…真白さんが子狐の可能性もあるって考えてくださいよ…?まぁ、村絶望状態ですけどさ…」
ロボ陽子 は ナユタ に処刑投票しました
エステル は チェシャ に処刑投票しました
クラウス は ノルン に処刑投票しました
ノルン は チェシャ に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス 「グレラン続行ですかね…。」
ハル 「んで狂子が消えた以上、あの時点でCOしてるのはずしたらホント狼蝙蝠陣営しかいねえという」
真白 「まあグレランか…?」
ノルン 「今日はグレランかな?」
チェシャ 「・・・今日もグレランだね・・・?」
クラウス 「…でもその前に、共有はいないようですね…と私いったはずですけど…。」
エリザベス 「噛まれたから暗殺できなかった、のかな…それか、何かと反射が重なったのかしら…」
クラウス 「なるほど、わかりました。」
エステル 「今日もグレランですね・・・」
クラウス 「あぁ…なるほど…。」
ロボ陽子 「クラウスさん、私の前の発言をよく読んで」
狂子 「真白さんが村換算だとしてもよほどひどくない限り人外側にあたりますからねー」
ナユタ 「狐噛みかGJで、ハルが暗殺反射で…とかってのもあるのかな…?」
テイン 「自重しないけど噛まれたから暗殺は実行されなかったんだろ
暗殺予定のとこ遺言にのこしたところでどういう情報になるのかね」
真白 「んー…噛まれなかったら書いてたんじゃねェのかね>暗殺」
ハル 「誰もなにも、誰狙っても人外にぶち当たる程度の村だぞw
まあノルンだけどな」
エステル 「【配役】村人陣営5 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
【占い】
真白 クラウス○ テイン○
【その他】
ロボ陽子〔夢共有〕
【神話】
ファイ→クラウス〔巫女〕
【噛み】
身代わり→ハル
【吊り】
狂子
【完グレー】
エリザベス
チェシャ ナユタ エステル
ノルン」
クラウス 「で、私やはり、陽子殿が信用できないですね…。夢ならば相方身代わりしかないのに、何故身代わりと言わなかったのか…。
何故ですか?陽子殿。」
ハル 「相方共有のがマシだったというほどのひどさだぜ」
クラウス 「ハル殿、何処を暗殺しようとしたのでしょうね…自重はしない、とかいてあるのに」
真白 「共有の囁きは昨日から無かったっつーの」
エステル 「霊能者はいないですし、ハルは暗殺者みたいですね」
ナユタ 「霊能はいない…のかぁ…。」
ファイ 「ハル氏は暗殺らしいな。村側か。」
ロボ陽子 「一応確認、夢共有で安心したわ、相方身代わりだと生存村陣営4人だから5人の狼陣営と蝙蝠にPPされる恐れがあったのよね」
ノルン 「霊能なし・・・だね」
ナユタ 「囁き聞こえなかったよ。」
クラウス 「あぁ、なるほど。わかりました。」
真白 「霊能はいねェか…」
チェシャ 「霊能居ないみたいだねえ。
・・・共有の囁きは相変わらず見えてないよ。>ロボ陽子」
エリザベス 「ハルさんは暗殺…ね。」
テイン 「いや、それ計算間違いだった
っていうのを打ってたら超過に入ったんだよ悪い>クラウス」
クラウス 「共有の囁きは見えておりません。と昨日も申したはずですが。」
ファイ 「早上好ー」
エリザベス 「霊能、いなさそうね。」
真白 「ハルは暗殺か…」
ナユタ 「ハルは暗殺?」
クラウス 「◆テイン 「やっぱ囁きなかったよな?
夢共有だよな…俺視点村溢れるんだがどういうことだ」

これが気になるんですが、あふれる…という事は村側役職の者でCOしてない者をあと一人は知っている事になるんですけどね?」
テイン 「霊能はいねえみたいだな」
ハル 「こりゃひどいな終わったわ」
ノルン 「ハルさんは暗殺っぽいね」
ロボ陽子 「昨日小発言1回と通常発言2回しましたが見えました?」
真白 「占い結果、テイン○だ」
ハル 「やっぱりwww蝕wwwwwwwwwwww」
クラウス 「霊能者はいますか?」
ロボ陽子 「オハヨウゴザイマス」
エリザベス 「Good morning.」
チェシャ 「おっはよ!」
テイン 「おはようさんっと」
ノルン 「おはよう・・・」
ナユタ 「おはよう!」
クラウス 「おはようございます。」
狂子 「ハルさんおつかれさまですー」
エステル 「おはようございます」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 ずしゃぁ、してました
そして素村表示…え?
ハルさんの遺言   ∧ ∧    ……
彡 ・д・ ミ   暗殺だ…と……
蝕かもしれん、だが自重はしないそれほどの内訳
ハル は無残な姿で発見されました
(ハル は人狼の餌食になったようです)
エステル は ハル に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は ハル の占いを妨害します
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エステル(人狼) 「個人的にはハルが噛みたいのですが…」
チェシャの独り言 「ちなみに不安になってなんども陣営確認してるCO」
テインの独り言 「しかし月兎ってのはあれだな、占い妨害以外にやることねえのが困るな
きっちり特殊狂人だから護衛狩りされっしよ」
チェシャの独り言 「夢求愛せっつないねー?まあ恋人陣営って書いてないから分かりやすいん・・・だけど」
クラウスの独り言 「…テイン殿は、ブン屋か逃亡者でしょうか…?しかし今日からですよね…」
真白の独り言 「人数が減ってきたら結果騙って狂の振りでもしてみるか」
狂子 「まぁ、あれです…初日さん役職ください」
エステル(人狼) 「どこ噛みましょうか?手堅く0票からでしょうか・・?」
テインの独り言 「まあ真白んとこいくのはもちっと先でいい、か」
真白 は テイン を占います
エリザベス は 真白 の占いを妨害します
クラウスの独り言 「…やることないですねこれ…」
ハルの独り言 「村だったら超すまん、何となくノルンだ」
ノルン(人狼) 「ごめん、見間違い」
真白の独り言 「成功率70%…失敗しても適当にごまかすか…」
テインの独り言 「…どーうすっかなあ…」
エリザベスの独り言 「…まぁ、いいの…真白さんが真か、確かめたい。」
ハル は ノルン に狙いをつけました
ロボ陽子の独り言 「あーあー」
エステル(人狼) 「え。違うと思いますが、、?」
ノルン(人狼) 「あ違う、見おとしだった」
エリザベスの独り言 「…狐いるかもしれないのに、怖い、かな?」
真白の独り言 「狼が狐警戒してるうちは噛まれねェた思うが…」
ロボ陽子の独り言 「テスト」
ナユタ(人狼) 「あっ、投票まずかった感じかな…(´・ω・`)」
エリザベスの独り言 「…ためしに妨害、してみようかな…」
ファイの独り言 「上位巫女だったらいいのにwwww」
チェシャの独り言 「なんか村っぽいとこにいれてみた。飽和!していいんだよ!狼!」
ノルン(人狼) 「うん?エリザベスさん2票持ち?」
ハルの独り言 「つかCOしてねえとこならどこ刺してもいんじゃねえのかこれ
問題はロ子だが」
ファイの独り言 「いやまぁ、ねぇ…。 ある意味オチてるが。」
ロボ陽子の独り言 「夢共有か…」
エステル(人狼) 「不安要素は取り除き完了です」
真白の独り言 「…うん、出るの遅すぎたよな」
狂子 「無意識…って、初日うらないさああああん?!」
エリザベスの独り言 「…ぴょん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狂子 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
クラウス0 票投票先 1 票 →ロボ陽子
真白0 票投票先 1 票 →エリザベス
エリザベス1 票投票先 1 票 →狂子
ハル0 票投票先 1 票 →ノルン
テイン2 票投票先 1 票 →チェシャ
チェシャ1 票投票先 1 票 →狂子
ファイ0 票投票先 1 票 →ノルン
ナユタ1 票投票先 1 票 →ロボ陽子
エステル0 票投票先 1 票 →狂子
ノルン2 票投票先 1 票 →テイン
ロボ陽子2 票投票先 1 票 →テイン
狂子3 票投票先 1 票 →ナユタ
ファイ は ノルン に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロボ陽子 は テイン に処刑投票しました
ナユタ は ロボ陽子 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
チェシャ は 狂子 に処刑投票しました
エリザベス は 狂子 に処刑投票しました
狂子 は ナユタ に処刑投票しました
真白 は エリザベス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は チェシャ に処刑投票しました
エステル は 狂子 に処刑投票しました
ノルン は テイン に処刑投票しました
ハル は ノルン に処刑投票しました
クラウス は ロボ陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ファイ 「囁きは無かったと思うがな…夢かな?」
エリザベス 「…で、既にあぶれるね。どういうことかな…」
クラウス 「陽子どのCOは正直信じられない、ですね。」
ノルン 「夢だよね?」
ナユタ 「ひそひそはなかったと思うけど…」
チェシャ 「・・・ロボ陽子夢共有じゃないかな・・・?」
エステル 「ひそひそありましたでしょうか・・?」
クラウス 「相方が身代わり、と言わないのは不自然ですね?囁きはなかったなら夢となる、つまり相方は身代わりしかない。」
テイン 「やっぱ囁きなかったよな?
夢共有だよな…俺視点村溢れるんだがどういうことだ」
真白 「囁きなかったと思うんだが…夢共有?」
真白 「あたしの占い結果だとクラウス○だからなあ…信じていいとは思うが…夢だったどんまい」
チェシャ 「巫女ね・・・wまあ把握。で・・・共有・・・?ひそひそあったっけ?」
ファイ 「誰か人外サイド突然死すれば良いアル。(正に外道」
狂子 「巫女CO了解です…なんともまぁ で共有さん…囁きありましたっけ?」
エリザベス 「囁き…なかったような気がするんだけど…夢なのかな?」
ロボ陽子 「相方身代わり君です」
テイン 「…で、ロボ子が共有とな」
エステル 「…さぁ?(・A・)」
ナユタ 「共有?」
ハル 「ロ子が共有でクラファイが巫女か、一応把握したぜ
ロ子夢か?
つーか俺村だし既に溢れる寸前なんだがワロス」
ノルン 「把握したよ」
エリザベス 「ファイさんとクラウスさん巫女、了解なの…。それで、ロボさんは共有…?」
ロボ陽子 「夜会話出てませんでした?」
クラウス 「共有…囁き、ありましたか?」
ナユタ 「巫女把握したよ…w」
テイン 「ファイとクラウスで巫女か…
騙りやすい位置ではあるがまあなんていうか」
真白 「共有?」
クラウス 「えぇ巫女です!巫女ですとも!役に立つんですかこれ…」
エステル 「ふぇ、共有ですか?」
テイン 「っと、ファイ神話でクラウスコピーか 了解
信用するかどうかはおいといて、だ」
ファイ 「了解 巫女 wwwww男がコピーで對不起wwwww」
チェシャ 「・・・ん、ファイ神話でクラウスコピーなの?」
ロボ陽子 「共有CO」
エリザベス 「ファイさんがクラウスさんコピーの神話…役職のCOもあるの?」
ノルン 「ファイさんが神話だね、把握」
真白 「ファイが神話?」
ハル 「サンキュ これはひどい」
クラウス 「ファイ殿ですか、えぇ、おそらく役に立ちませんのでCOしていいですよ」
テイン 「しかしまあ1ってことは身代わりが真の可能性もある、あんまり妄信はできねえ…
それにまあクラウスが白人外の可能性もあるからな」
ナユタ 「あっ、ファイが神話把握したよ!」
チェシャ 「村人陣営5 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1 >ハル」
エステル 「グレランですね」
クラウス 「◆クラウス◆エリザベス◆ハル
◆テイン◆チェシャ◆ファイ◆ナユタ◆エステル
◆ノルン◆陽子◆狂子

占:真白→クラウス○
霊:
襲:

村人陣営5 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1」
ナユタ 「神話一人いたよね」
エステル 「真白占いですか、把握したしました。
吊り数は12<10<8<6<4<2 五回ですね」
ファイ 「ハイハイ、神話COダヨ! クラウス氏コピー役職は…言っても良いか?」
クラウス 「…グレランですかね、村側が絶望すぎる…」
エリザベス 「神話もいたよね。…CO、できないのかな。できるならしたほうがいいと思う。」
ハル 「こういうときに限って内訳メモり忘れたぞ誰か頼む」
ノルン 「神話さんはCOできるのかな?」
チェシャ 「あ、真白占いねぇ?把握ー。神話もCOできるならしてほしいんだけど?」
真白 「すまん遅れた ってあたしだけなんだな…」
ノルン 「占い把握だよ」
ナユタ 「占い把握したよ。」
狂子 「っと、真白さんが占い師さんですね。1CO…神話さんは出てこれます?」
クラウス 「占い師でましたね、神話は?COできるならしてくださいね。」
ファイ 「真白氏占いかな。了解だ。」
ハル 「真白が占いか、把握したぜ」
テイン 「っと、真白占いか びっくりしたわ」
エステル 「…個性的な挨拶ですね。。。ロー子
神話はCOできるならしてくださると嬉しいです」
エリザベス 「っと、いたね。真白さん。」
ナユタ 「人外多いね…」
チェシャ 「・・・ん?占いサンはぁ?」
ロボ陽子 「吊り回数5回です、人外数に対して足りません」
エリザベス 「…人外、多いね。…それで、占いさんは…?」
テイン 「…うん?占いいねーのかまさか」
狂子 「えっと、占いさん居ないんですか…?」
クラウス 「…?まさか…身代わり…?」
ファイ 「狐居るから占いは潜伏じゃなくていいよな。」
真白 「占い師だ、クラウス○だったぜー」
ノルン 「ん?占いは?」
ロボ陽子 「オハイオ州」
クラウス 「なかなか絶望的ですが…さて、CO出来るものは出てください。」
狂子 「おはようございますー」
テイン 「おーっす
狐いるから占いはCOしていこうぜ」
ファイ 「早上好ー」
チェシャ 「おっはよ!」
エステル 「おはようございます」
エリザベス 「Good morning.」
ノルン 「おはよう・・・」
ハル 「おはようだぜ」
クラウス 「おはようございます」
ナユタ 「おはよう!」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
エステル は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ロボ陽子の独り言 「身代わり君死ぬから実質村陣営4?」
エステル(人狼) 「ですね」
真白の独り言 「地味に希望通ってるなそういや」
ノルン(人狼) 「了解だよ・・・」
ナユタ(人狼) 「能力失うまでエステルで、エステルが能力失ったら俺…かな?」
チェシャの独り言 「闇で夢求愛来たのはじめてだなぁ・・・w決闘だとあるんだけど」
ファイの独り言 「ちゃんと仕事できるものになりたいアル。」
ファイの独り言 「予てからコピーしてみたい人物リストには入っていたからさ。」
エステル(人狼) 「ですねー、、あ、噛みはまかせてくださいです」
ファイ は クラウス の能力を真似ることにしました
真白の独り言 「あ、いや潜伏してみるか?状況見て決めるか」
ノルン(人狼) 「でも、あたしは素だから毒怖いよ」
ファイの独り言 「まぁ、良いか。クラウス氏コピーでwwww
盛大なものになりそうだが良いよネ!」
テインの独り言 「あれっ、しかも狂子増えてるwwwいつのまにwwww」
真白の独り言 「狐が子狐だけっつーのもなあ…」
チェシャ は ハル チェシャ に愛の矢を放ちました
エステル(人狼) 「…(’・A・)抗毒が二人もいるなんて、、、わかった、この村に毒はいないです」
ナユタ(人狼) 「無意識か紅狐…かな?」
真白 は クラウス を占います
ナユタ(人狼) 「よろしくね!(`・ω・´)」
エリザベス は ハル の占いを妨害します
ロボ陽子の独り言 「初日終了もありえるww」
テイン は チェシャ の占いを妨害します
ノルン(人狼) 「あれ、狂子さん無意識か・・・狐の可能性もあるけど」
真白の独り言 「んー…占い騙りに出るか」
エリザベスの独り言 「うかつに邪魔はできないわ…」
エステル(人狼) 「と、狂人2心強いですね」
チェシャの独り言 「いいやいいや適当に打つよ」
ナユタ(人狼) 「抗毒狼だよー」
エリザベスの独り言 「…でも狐さん、いるのね。」
ハルの独り言 「ぜってえ蝕だ……」
ファイの独り言 「うん、コピー先は決まってるような決まってないような…。」
クラウスの独り言 「何処でこれ役に立てればいいんですか。
巫女ですよ、巫女…え?巫女服?着ませんよ…。」
ロボ陽子の独り言 「これはひどいw」
チェシャの独り言 「ってんなわけなーい!!蝙蝠希望だけど!違う!」
ハルの独り言 「  ∧ ∧
彡 @д@ ミ」
エリザベスの独り言 「…ぴょん。」
テインの独り言 「しかも狐いるじゃねえか」
エステル(人狼) 「、、エステルで抗毒とか4回目なんですが、、、よろしくです」
真白の独り言 「…見ないうちにどんどん人が増えて…って言おうとしたらこれか」
狂子の独り言 「ずしゃぁ、してました。はい。そして素村表示…」
ファイの独り言 「よーし、神話マニアktkr!!」
ノルン(人狼) 「わお、人狼」
テインの独り言 「…なんだと…」
チェシャの独り言 「わあい!夢共有だよ!」
ナユタ(人狼) 「………ぬふぅ(´・ω・`)」
クラウスの独り言 「………!?」
出現陣営:村人陣営5 人狼陣営5 妖狐陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/08/24 (Tue) 00:12:36
エリザベス 「こんばんはー」
狂子 さんが村の集会場にやってきました
テイン 「増えたwww
久しぶりだなロボ子」
クラウス 「開始…します…よ…」
ロボ陽子 「お邪魔します、こんばんわ」
エステル 「ばんわー!」
クラウス 「…(´・ω・`)」
ファイ 「おー晩上好!!」
クラウス 「はい、開始します!!」
ノルン 「お邪魔します、こんばんはー」
ロボ陽子 さんが村の集会場にやってきました
エステル 「いや、さっき唇盛大にかんだので」
テイン 「眠いなら無理すんな…」
ハル 「唇あるのか俺」
クラウス 「うぉ」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「エステルさんの呪いが地味に嫌だ」
クラウス 「騎士様ちょっと眠いんですよ。」
クラウス 「全員ですかね、サクサクいきますよ!」
エステル 「ちょww騎士様ww」
ナユタ 「ちょっ騎士様wwww」
クラウス 「少人数だし好きにしたらいいと、想うキリッ」
エステル さんが村の集会場にやってきました
エリザベス 「ただいまー?騎士様ww」
ファイ 「投げたwwwwww」
ナユタ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「リジーおかえり」
クラウス 「というわけでそろったら開始しますよ」
ファイ 「晩上好ー」
ファイ さんが村の集会場にやってきました
テイン 「クラウスwwwおまwww」
チェシャ さんが村の集会場にやってきました
ハル 「やさぐれたw」
真白 「なんだその投げやりな…」
クラウス 「よし。」
テイン さんが村の集会場にやってきました
ハル さんが村の集会場にやってきました
エリザベス さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「初日のコピーとか…好きにすればいいじゃない…」
真白 さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/24 (Tue) 00:07:55