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突発 ピク人狼!CS神話超闇鍋村 [360番地]
〜あいつが俺でお前はどいつ?〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
いきなり死なないよう頑張るわ! イーリス
 (中居むん)
[共有者]
(死亡)
あぁ、よろしく。希望通るといいな イルス
 (しゃけ@☆君)
[暗殺者]
(死亡)
よく混ざったかな? ライル
 (塩ごはん(ロン))
[霊能者]
(死亡)
シャッフル♪ コトノハ
 (つばめ)
[預言者]
(死亡)
うふふ、頑張りますわ♪ 陽子
 (紅茶@杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
うふふ、狂人がきたらギドラできるようにがんばります 騙咲狂子
 (爆さん)
[暗殺者]
[元神話マニア]
(死亡)
よろしくお願いします。 クラウス
 (タカハル@渋滞45km)
[夢司祭]
[元神話マニア]
(生存中)
←魂の占い師 ↑天狼 天狐→
 (みれい@DNA)
[占い師]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (藺草十雅)
[抗毒狼]
(生存中)
小悪魔v 樹里
 (うめだ@ろむすか)
[餓狼]
[元神話マニア]
(死亡)
今日は皆がふしぎな村だね・・・? ノルン
 (あおい)
[妖狐]
(死亡)
こんばんわ。 バルト
 (あんどー)
[天狐]
(死亡)
いっちょいくかぁ マット
 (ないと)
[夢司祭]
(生存中)
全自動シャッフル機なら店の方に置いてあるぞ ゴウ
 (一昨日猫)
[餓狼]
(生存中)
イーリス 「村立ってるみたいだから移動移動!」
ゴウ 「ログ見るのwktk−!」
コトノハ 「あ、次村立ってるね」
ノルン 「投票で九重兄妹がずらっと並んだ日は何か感動しました(・ω・*)
昴も陽子も何か格好良かった……! おふたりともありがとうございましたー!」
ライル 「大丈夫ですーすいませんでしたー」
コトノハ 「あ、お帰りなさいー霧大丈夫?」
ゴウ 「塩ごはんさん大丈夫ですか?
まさか最終日で自キャラと対決するとはwww
ライルが霊能で輝いててびっくらしました!」
バルト 「塩ごはんさん大丈夫ですかー! 霧辛いですよね……(´;ω;`)」
バルト 「あっありがとうございます……! バルト君凄く好青年で/// 楽しかったです!」
イーリス 「塩ごはんさんおかえりなさいー!」
クラウス 「バルトもすごく似てましたvvありがとうございますーv」
ライル 「ライルさんお借りしました!」
ライル 「すいません今更戻れましたorz」
イルス 「◆騙咲狂子 「というか前回もしゃけさんと同じ陣営というかサトラレタきがするのですがね、気のせい?」

そういえば…!そうでしたねw」
クラウス 「またまた騎士様お借りしました!情けない騎士様になってしまってすみません;
ありがとうございます!」
樹里 「ゴウ君が凄くイケメンでした・・・!一昨日猫さん有難うございました!」
イルス 「◆騙咲狂子 「しっかし暗殺自重はしないほうがいいですね、今回の場合…」

すみませぬ…!やっぱり私は暗殺者向いて無さげだ…。初めて希望出しました。」
ゴウ 「ゴウくんお借りしました!ぽっちゃまこと一昨日猫ですー
RP不自然な感じすみませんorz楽しかったですー!」
騙咲狂子 「というか前回もしゃけさんと同じ陣営というかサトラレタきがするのですがね、気のせい?」
コトノハ 「コトちゃんお借りしました二回目!早々バレ・霊界行きで申し訳ない」
クラウス 「ヴォルフがまんまヴォルフで感動しました!ありがとうございます!」
バルト 「バルトさんお借りしました。名前……ほんとすいません……!!」
「みなさんご武運を!」
クラウス 「ヴォルフとゴウさんが狼と狐だと思っていたんだけど、どっちも狼だったとは…。
ちなみにヴォルフが狼、ゴウさんが狐だと思っていた…。orz」
イルス 「あと、地味に狂子さんの中身が本人じゃないかと思っていたのが当たって笑いました。」
樹里 「死ぬほど重くて喋れませんでしたが樹里さんお借りしました有難うございました!!」
ヴォルフ 「ヴォルフさんお借りしました!ありがとうございました!似てなくて申し訳ないです;」
バルト 「同じく入る時点で中身ばれてほんとごめんなさい……」
イーリス 「イーリスちゃんお借りしました@織田信長です!
塩ごはんさん、似てなくてすみませんでした><
でも楽しかったですー!!!」
陽子 「陽子さんお借りしました、ありがとうございましたですの!」
ノルン 「塩ごはんさんノルンちゃんお借りしました、ありがとうございました!」
「さて、みれいはここであまぐりさんと交代…でよかったかしら(」
コトノハ 「村入る時点で中身バレてごめんなさい><」
イルス 「爆さんイルス君お借りしましたー!
すっごくイルス君の中で狂子さんとお話出来て楽しかったです!!
ニヤニヤが止まらなかったww
あと暗殺者希望も通ったし!!!(辻斬りじゃないのが悔やまれるぅ!)

ちょっとRPに自信が無かったのでおかしいイルス君だったと思いますがありがとうござました!」
陽子 「狼ひいてびっくりした…そして昴兄さんに占われてしまいました(´・ω・`)」
騙咲狂子 「しっかし暗殺自重はしないほうがいいですね、今回の場合…」
マット 「あ、あと次の開始合図はメル君をひいた方です」
「あおいさん昴さんお借りしましたー!ありがとうございました!」
イーリス 「了解でーす」
バルト 「ノルンさん吊られてごめんねえええ!」
ゴウ 「狼つんだと思った…ヴォルフくんありがとう!」
陽子 「了解ですーありがとうございます」
マット 「途中から中身を隠すとかどうでもよかった←」
ノルン 「ノルンちゃんのイメージで狩人希望したけど狐来ちゃったw」
マット 「じゃあ村建ててきます。GMが出るまで村に入らないでくださいね!」
樹里 「あ、でも自キャラコピーしないつもりで目閉じてランダムでゴウきちゃったんです・・・」
イーリス 「◆クラウス 「やっぱりwwマットさんないとさんだと思ったww
一日であんなに発言出来る人はそういないね」

同じ理由でまっぽ=ないとさんだなっておもってたwwwwww」
「おうふ…負けた…。狼陣営おめでとう!ひよこ引けなかったー!!!」
マット 「指定吊りすればよかったねぇ…。ごめんよ村側ァ!」
「おうふ…負けた…。狼陣営おめでとう!ひよこ引けなかったー!!!」
クラウス 「◆イーリス 「タカハルさんの騎士様率といったらwwww」
50%です。キリッ」
イーリス 「まああれだよね、この村で神話きたら同じ家のキャラコピるよねっていうwww
樹里ちゃんはあれか、自キャラコピーなのねww」
騙咲狂子 「もー占い希望が神話ってなんなんですかねェ…」
ゴウ 「樹里とゴウくん、中の人交換状態だったのか!」
コトノハ 「霊界来てまずシャッフル状況に笑ったなど」
樹里 「陽子さんヴォルフさんゴウさんごめんなさい・・・!」
クラウス 「やっぱりwwマットさんないとさんだと思ったww
一日であんなに発言出来る人はそういないね」
ノルン 「タカハルさんが騎士様を吸い寄せている・・・」
バルト 「あ……やっとはいれた……お疲れ様でした。
そしてごめんなさい_| ̄|○|||| 」
樹里 「おつかれさまでしたー!!!」
マット 「ヴォルフ君すっごい怪しかったのにwwwのにwwww」
イーリス 「タカハルさんの騎士様率といったらwwww」
マット 「OKーあとでみとくー>イーリス」
ゴウ 「マッポ、本人ww」
騙咲狂子 「神話着たらイルスくんコピーするしかないでしょう?狂子さんなんですから」
イルス 「霧はしょうがないよな。 これ人外しか吊ってないんだぜ?仕方ないさ。」
陽子 「\ヴォルフさんゴウさんありがとうですの/」
マット 「つーかタカハルさんまたクラウスですかwwww」
ヴォルフ 「お疲れ様です。皆さん重かったようですね・・・」
イーリス 「まっぽ、ノルンちゃん指定の理由は霊界にかいといたよ!
あと夜にも独り言で言ってる」
「戻れた!!!!と思ったらゲーム終わってた/(^o^)\」
マット 「お疲れさん、ご本人だよ!!」
ノルン 「あっ・・・ おつかれさまですー」
騙咲狂子 「おつかれさまでしたー 霧かーしょうがないしょうがない」
クラウス 「ヴォルフとゴウが狼だったのか…」
マット 「ちょwwwwwあぁしかたねぇ」
ゴウ 「勝ったああああ
そして塩ごはんさん大丈夫ですか?」
イルス 「おつかれさまー。重かったのかな?」
陽子 「あっライルさん…お疲れ様ですー」
イーリス 「ああ…間に合わなかったか、おつかれさまー」
マット 「あれ…?」
コトノハ 「あちゃ、間に合わなかったか…おつかれさまでした」
ゲーム終了:2010/08/24 (Tue) 22:53:59
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ライル は突然お亡くなりになられました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ライル さんは突然お亡くなりになられました
イーリス 「ヴォルフさんでもゴウさんでもいいわ、間に合えば再投票になるはず」
イーリス 「Σ突然死の予感…!?」
コトノハ 「ライル君がヴォルフ君に入れられればいいんだけど。間に合うかな」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「う、投票分かれた…やばい」
ノルン 「狼勝ち、かな・・・」
イルス 「あ、まだ私がバルト狙って暗殺反射で死んだ後に
狂子師が蝕ではない証言すれば占い師は死なずに天狐が吊れたのか…」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は ゴウ に処刑投票しました
イルス 「霊能とグレーのどっちが怪しいかと言う奴だよな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「昴さんが呪い返しが痛いですねぇ…」
コトノハ 「ここでライル君吊っちゃ駄目だよ!」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「こりゃ、狼露呈かなー」
イーリス 「塩ごはんさんごめん似てなかったね!って謝ろうとしたらご本人はまだ下界か…」
ヴォルフ は ライル に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イーリス 「「昴さんずっと護衛してた」で一瞬で「あれ、昴さん呪い返しだよね?」って判断して指定したけどあっててよかった
っていうかグレー全員人外かあ」
イルス 「お、どうなるかな…」
ゴウ は ライル に処刑投票しました
イルス 「まぁ、天狐狙っていたら死んだんだがな」
マット は ヴォルフ に処刑投票しました
騙咲狂子 「初日から自重すべきじゃアリマセンでしたねぇ、私も……灰に人外なんているなんて判っていましたし」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「飢狼LW見たいなwww」
マット 「なるほど。…昴が死んだ時点で護衛すべき所はいなかったはずだけどな。」
コトノハ 「ここでヴォルフ君吊って餓狼LWかな?餓えてるのに食べられないなんて可哀想だね?」
ヴォルフ 「俺とゴウのランか?ライルはどうするんだ」
マット 「狐か、狂人かなんだが…どうして狐と言い切った?クラウス。」
ヴォルフ 「もしもグレーに狩人が居たらまずいだろうが。だからCOしなかった>マット」
ゴウ 「そうか、憑狼の可能性もあんのか…」
ノルン 「うん、あたし怪しかったね・・・」
クラウス 「ライル殿を真を見るなら、ノルン殿は狐でしょうか。
しかし神話COですね…。」
ゴウ 「どちらにせよ俺、ヴォルフランかぁ?ライルを含めるかはどうすんだ」
マット 「そうか、村表示…か。ヴォルフ、お前上海人形で人形遣いがいないってわかっていながらどうしてCOを昨日までしなかったんだ?」
クラウス 「吠えはありましたね。憑狼だとしたらLWではないということになる。」
イルス 「憑き疑いなぁー…今日共有が生きていれば説明できたんだがな…惜しいな」
イーリス 「今朝一番で貼るつもりだったの
「おはよう。
昨日のノルンさん吊りだけど、厄神でずっと昴さんの厄を祓っていたのなら、昴さんは呪い返しで死んでないってことになる。(成功してないらしいしね!)
なのにバルトさん吊りになにも言わなかった。これっておかしいわよね?
そう判断したから指定させてもらったわ!」」
マット 「ノルンはにせもんだろうなぁ。人外陣営だろう…。」
ヴォルフ 「ゴウは村表示じゃなかったか?」
ゴウ 「特にCOはない。村表示だが…」
イーリス 「ちょwwやっぱ遺言に残しとくべきだった、指定理由…!
残すか迷ったのに!」
マット 「ゴウは昨日なんかCOしたか?」
コトノハ 「憑きは疑わなくていいよ!」
ゴウ 「すまん、ちとおもい」
マット 「…憑き狼が他に移った、を疑ったんだが…。………遺言には何日目ってのは無いな。」
クラウス 「【神託です。生存村人は二人です。】
騙咲狂子 「イーリスさんお疲れ様です」
イーリス 「やっぱまっぽないとさんwwww
そしてタカハルさんの騎士様率すごいね…」
マット 「昨日言い損ねたんだが、イーリスの指定はなんだったんだ。正直怪しいんだが…。」
ノルン 「おつかれさま。」
ゴウ 「おはよう」
イーリス 「あーやっぱ噛まれたww
おつかれさまー」
陽子 「あら?普通に噛んでしまっていますの…お疲れ様ですの。」
イルス 「イーリス、お疲れ様だー」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
マット 「おはようさん。
【生存中の村側は2】…当然だが。」
クラウス 「おはようございます。」
コトノハ 「あ、噛んじゃったのか おつかれさまー」
ライル 「霊能CO!ノルンちゃん○」
イルス 「あれ、普通に噛んだのか…?」
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ノルンさんの遺言 神話COだよ。狐を狩るまでLWは吊っちゃ駄目だよ、なんてね・・・クスクス
イーリスさんの遺言 相方のいない共有よ!
神話マニア一人くらいきてくれたっていいじゃないの…。
イーリス は無残な姿で発見されました
(イーリス は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は イーリス に狙いをつけました
イルス 「そういえば飢狼初登場か…!? どう動くかだなぁー」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「あ、ヴォルフ君うまいなあ」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マットの独り言 「イーリスくわれてくれや。」
陽子 「なるほど、そういうことですの…今気付きましたわ…」
マットの独り言 「…うーん」
ノルン 「うっかりだったかな・・・」
ゴウ(人狼) 「ヒソヒソが見えるからなぁ…」
マットの独り言 「…厄神処刑したあたりから俺はイーリスを疑ってる。ただ、ノルンのCOが本当ならイーリスはとりつかれてねぇ事になるが」
クラウスの独り言 「ヴォルフ殿は人形、ゴウ殿は村人表示。
どちらも騙るに容易い。難しいですね。」
イーリス(共有者) 「呪いで昴さんが死んだって言われてるんだから、厄神ならその場ででてきていいでしょう?
あの時点で出てこなかったわけだから騙りよね。」
イルス 「あと次の日に噛まれたしな…狐探しでもう少し生かすかと思ってたんだが」
騙咲狂子 「◆イーリス(共有者) 「だって昴さんの死因が説明つかないじゃないの」
ですね、厄神なら偽だと思っても占いを護るべきです」
ヴォルフ(人狼) 「じゃあゴウが共有かんでライル狐として告発・・・は厳しいか・・・」
ライルの独り言 「残る二人はどちらもCOは怪しいと思うんだ」
クラウスの独り言 「バルトが狐だとして、霊能結果が妖狐と出るのは限られる。
ここで妖狐と言ったライル殿は真目でしょうか。」
ゴウ(人狼) 「あぁ、村人は噛めない。」
マットの独り言 「……やべぇな。憑きだったらまずい。」
イルス 「ノルン、お疲れー」
マットの独り言 「まさか憑き狼か…?」
イーリス(共有者) 「だって昴さんの死因が説明つかないじゃないの」
ヴォルフ(人狼) 「ゴウは人外しか殺せねぇんだよな?」
イルス 「本当だ…すごいな… 暗殺自重して良かったのか何なのか…
と言っても二日目の暗殺候補見事に村側だったんだがな… 自分でも笑った」
ノルン 「残念、吊られちゃった・・・」
マットの独り言 「なぁ、吊り指定は必要か…?ちっと共有者が怪しいんだが。」
コトノハ 「おつかれさまー」
ゴウ(人狼) 「厳しいな…」
コトノハ 「あ、そっか、ストレートなのか今回
樹里>バルト>陽子」
騙咲狂子 「ノルンさん疲れ様ですー」
マットの独り言 「ち、言い損ねた。」
ヴォルフ(人狼) 「・・・さてどうする?」
陽子 「お疲れ様ですの。」
「お疲れ様だぜー!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ノルン は投票の結果処刑されました
5 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →ノルン
クラウス0 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン6 票投票先 1 票 →ヴォルフ
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
ゴウ0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は ヴォルフ に処刑投票しました
陽子 「これはもう、村が勝つかしらね…残念ですわ。」
イーリス は ノルン に処刑投票しました
騙咲狂子 「思ったんですけど、見事に人外しか吊ってませんね、村…」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「霊能に疑いが行かなければ良い感じかな」
コトノハ 「あとはヴォルフゴウロラで終わるかな?」
マット は ノルン に処刑投票しました
ライル は ノルン に処刑投票しました
イルス 「あー初日護衛できないな…確か狩人系だもんな
出来るのは陰陽師だな」
「厄神は狩人だから、初日の護衛はできないはず…だと思うけどなー…」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「でもこれで狐吊れるねっ」
バルト 「そうだね……」
クラウス は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ は ノルン に処刑投票しました
陽子 「あれかしら…初日護衛できないところをついて、かしら…」
騙咲狂子 「お、イーリスさんナイスです♪ というか…今現在残ってる灰全部…人外なんですねー」
ゴウ は ノルン に処刑投票しました
陽子 「えっ」
イルス 「狐吊りか…まぁ、あと二人がそのまま吊れれば問題ないか」
コトノハ 「あれ、初日って護衛できたっけ」
樹里 「あっ狐…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン 「ええ!? ひどいね」
マット 「…上海人形にしちゃあ、随分COが遅かったな…」
ゴウ 「村表示だが…」
イーリス 「今日はノルンさん吊りでお願いするわね」
マット 「厄神…あとの二人は?」
ヴォルフ 「上海人形だ。人形遣いはいねぇぜ。」
ノルン 「厄神COだよ。初日は身代わり。それから昴さん。昨日はイーリスさん。
一度も成功はしてないよ」
イーリス 「一応霊能者は抜いておいて。>マットさん」
バルト 「今日霧出るよね。何だろう?」
ゴウ 「今日の吊りは俺、ヴォルフ、ノルンランだな。ライルはどうする」
マット 「全員のCOがただしけりゃあ、だがな…」
イーリス 「夢司祭二人は私は信じているわ。
自分達しか夢ではないという言葉、それに護衛制限を自分達から言いだしたあたりでね。
…さて、じゃあFOしてもらおうかしら!」
樹里 「あぁああ霧ッ;;;」
マット 「村側6だったよな… 夢司祭、暗殺者、共有者、霊能者、占い師…であとひとわくか。」
イルス 「え、だって暗殺者希望出すだろ...?本当は辻斬りだったら良かったんだがな。」
マット 「ライルも偽者の可能性は十分にあるから気ぃぬくなよ」
ノルン 「あ、毒橋姫も毒表示だったんだね・・・」
ゴウ 「占いがいないからな、狐を見つけるのも苦労するな…」
クラウス 「ノルン殿、ゴウ殿、ヴォルフ殿、そしてもしかしたらライル殿。
この中に狐がまだ居ますね。」
バルト 「あ、そうなんだ……知らなかった……」
騙咲狂子 「いやぁ…ね、初日イルスコピーして驚いた私がいましたよ、えぇ♪」
イーリス 「残りのグレーはヴォルフさん、ゴウさん、ノルンさんね。
ライルさんがどうかはわからないけれど…」
マット 「狐はすでに落ちてるのか・・・?さてね。そろそろFOしてもいいんじゃねぇかって想ってるけど。」
コトノハ 「天狐も狐判定出るよ」
イルス 「いや、天狐っていう特殊な狐は霊能で分かるんだよ」
ノルン 「夢司祭さんたちを信じるなら、バルトさんはまず人外だね・・・」
陽子 「特殊な狐は霊能に結果がでるはずですわ」
バルト 「ライルさん雲外鏡なのかな?」
イーリス 「というか狼は狐見つける気はないのかしら。
暗殺なんて噛んでる余裕ないでしょう?」
ライル 「妖狐って出てびっくりだよ」
「◆樹里(うめだ@ろむすか) 「人間しか食べない狼も変食じゃなくって?」

他にも色々食べてるぜー?月兎に!噛める狐もいるしなー!」
イルス 「暗殺しておけばよかったなぁー 何で自重してしまったんだか」
マット 「もしくは毒橋姫だったか…って事になるけど。」
陽子 「どちらにせよお肉しか食べてませんわね。」
ノルン 「あと投稿ミスごめん」
樹里 「お疲れ様です」
ゴウ 「お、狐判定がでたか。」
ヴォルフ 「バルトは狐判定か。」
バルト 「おつかれさま」
マット 「バルトが毒ってぇのは嘘だな。」
ノルン 「バルトさんは狐? 霊能ってそこまで出たっけ」
騙咲狂子 「っち、狐暗殺ですか惜しかったです」
イーリス 「あら、狐判定?」
クラウス 「やはり…。ということは、残り1Fは九尾の可能性が高いですね。」
「おつかれさまだぜー」
マット 「黒狐か白狐なのか…?狐って出てるって事は…」
コトノハ 「子狐とか猫とか獏とか兎も食べられるよ?」
ゴウ 「おはよう、少しおもいな」
イーリス 「毒COね…でも夢でもないということよね。
夢は夢司祭二人で埋まってるわけだから…」
ノルン 「バルト」
イルス 「きょ、狂子師…お疲れ様…デス…」
マット 「ほう…?」
陽子 「おしいですわね…お疲れ様ですの。」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
コトノハ 「おつかれさまー」
ノルン 「おはよう・・・狂子さん・・・」
マット 「おはようさん。」
クラウス 「おはようございます。」
ライル 「霊能CO!バルトくん妖狐」
樹里 「人間しか食べない狼も変食じゃなくって?」
イルス 「狐暗殺か、惜しいなぁー噛まれてしまうなんて♪」
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 くっ……占い希望なのに神話マニアですか
イルスコピーの暗殺者です!どじっこじゃぁないですよ!
二日目夜三日目夜自重!四日目夜:ノルンさん
バルトさんの遺言 なんかもうほんとにごめんね……。
埋毒だよ。夢かもしれない。
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は 騙咲狂子 に狙いをつけました
コトノハ 「あ、狐暗殺・・・けど噛まれちゃうね」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は ノルン に狙いをつけました
「◆陽子(紅茶@杉野きみと) 「偏食家ってなんですの…。」

狼と狐しか食べないんだろ? じゃあ偏食家だぜー! 食事はバランスよく!」
イルス 「暗殺しておけば良かった…というか暗殺しない私は私でないな…!」
陽子 「そうなんですのよね…ヴォルフさんが噛んで、かめなかったらゴウさんにお願いする、という形ができればいいんですけれど…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マットの独り言 「狂子、まだライル暗殺すんなよ・・・暗殺してみるか?とはいったけどな…」
コトノハ 「といってももうライル君かノルンちゃんしかないんだけどね いくかな?」
樹里 「◆マットの独り言 「狼3+樹里 な気がしてならねぇが…」
正解です…」
陽子 「◆昴(みれい@DNA) 「あっ、がろーんがいる!がろーん!狐噛める奴だよな!偏食家の!」

偏食家ってなんですの…。」
ゴウ(人狼) 「そうだな、狂子噛みで問題ないはずだ」
騙咲狂子の独り言 「…ノルンさん暗殺行ってみますかねぇ…」
マットの独り言 「狼3+樹里 な気がしてならねぇが…」
樹里 「私も狐もぐもぐしたかったわ・・・」
クラウスの独り言 「現時点でCOが無いのがノルン殿、ゴウ殿、ヴォルフ殿ですか。」
コトノハ 「でも餓狼は村は噛めないよ。狐って確定しないと噛みに行かないと思うな」
マットの独り言 「狼ラス1かぁ…?」
イルス 「狂子師、今日は暗殺すんだろうか?グレーは人外ばかりだったな…自重しなきゃよかった」
騙咲狂子の独り言 「私視点。身代わりさんが、神話だとすると
村が イーリスさん。イルス。ライルさん。マットさん。コトノハさん。

だとするとほんとどこ暗殺しても当るような状況ですねェ」
マットの独り言 「いえーい、霊界みてry」
「あっ、がろーんがいる!がろーん!狐噛める奴だよな!偏食家の!」
ゴウ(人狼) 「となると狐1匹排除できたか。あと1、2匹いるな」
樹里 「バルトさん昴さんお疲れ様です」
陽子 「ゴウさんなら噛めますわよ。」
イーリス(共有者) 「とおもったらきたのね…」
ヴォルフ(人狼) 「今日の噛みはどうする?狂子か?」
バルト 「うわ、やっぱあのあたりが狼か……」
イーリス(共有者) 「…あら、吠えがなくなったわね」
マットの独り言 「神話1が身代わりだといいけどなぁ…」
イルス 「◆騙咲狂子の独り言 「よかったですねェ!イルス!私がコピーしておいて!」

なんだかなぁ…というか仕事出来ないで死んだのが心残りすぎる」
陽子 「おかえりなさいですの>樹里さん」
ヴォルフ(人狼) 「イルス噛んだ。だからバルトは呪狐か天狐だな」
イーリス(共有者) 「あとあんまりテンション高くなれてない。
ごめんなさい。

もっと熱くなれよおおおおおおおおおお!!!」
ノルン(妖狐) 「バルトさん、おつかれさま。かばえなくてごめんね。」
マットの独り言 「狐どこだよ…もう落ちてるのかぁ?」
「おつかれさまだぜー!呪詛返ししやがってだぜー…!」
コトノハ 「あとは噛めないから吊るしかないよ?結構ぎりぎりだよね」
バルト 「おつかれさま……です……」
イルス 「お疲れー」
樹里 「よいしょっ もどりましたー」
バルト 「あああああああもうほんとほんとほんとにごめんなさあああああああああああ」
イーリス(共有者) 「…ここでどうして私投票なのかしら」
クラウスの独り言 「昴殿はバルトを占って殺された…。
バルトは狐で、もう一人の狐が九尾の可能性もありますね。」
コトノハ 「おつかれさまー」
マットの独り言 「…昴護衛狩りとかもありそうだけどな。さて。」
騙咲狂子の独り言 「よかったですねェ!イルス!私がコピーしておいて!」
陽子 「お疲れ様ですの。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
バルト は投票の結果処刑されました
4 日目 ( 1 回目)
イーリス1 票投票先 1 票 →バルト
ライル0 票投票先 1 票 →バルト
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →バルト
クラウス0 票投票先 1 票 →バルト
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →バルト
ノルン0 票投票先 1 票 →バルト
バルト8 票投票先 1 票 →イーリス
マット0 票投票先 1 票 →バルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →バルト
イーリス は バルト に処刑投票しました
ヴォルフ は バルト に処刑投票しました
コトノハ 「んー、でも暗殺噛まれちゃうよね。ここで村死体が2も出たら狐に持ってかれちゃう」
クラウス は バルト に処刑投票しました
ノルン は バルト に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は イーリス に処刑投票しました
ゴウ は バルト に処刑投票しました
ライル は バルト に処刑投票しました
陽子 「指示、さすがですわ…」
イルス 「狂子師、中身は爆さんかなーと漠然と思ってたよ それしか分かってないがな」
マット は バルト に処刑投票しました
騙咲狂子 は バルト に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「ライルの真偽はわからん。夢じゃねぇって事だけしかな…狂子、暗殺なら、暗殺してみるか?ライルを。かなり賭けだが…な。」
陽子 「バルトさん、吊れるかしら…呪いの疑いでてきてますし」
騙咲狂子 「そも、蝕系だとして自重しているのですから反射しようがないとおもいますがね」
ゴウ 「あぁ、昴、ライルとも真かはまだ確定要素がないな
あと狐呪殺の手立てがなくなったな…」
イーリス 「とりあえずじゃあバルトさん吊りでお願い。
LWCOがないから狼ではないと判断するわ。」
イルス 「さすが狂子師…だがなんだかソンナニウレシクナイ。 正直中の人予想当たってた…だと。」
ノルン 「狂子さんはイルスさんコピーだっけ。蝕じゃないんだね・・・」
ヴォルフ 「バルトが呪系の可能性があんのか」
クラウス 「イルス殿が蝕ではないとしたら、今日はイルス殿噛みで昴殿は別の要因で亡くなったということですか?」
ライル 「バルトくんが呪系の可能性?」
陽子 「◆コトノハ(つばめ) 「あ、狂子ちゃんもご本人だねよく見たら」

あら、本当ですの…」
マット 「さんきゅ、狂子。」
ノルン 「陽子さんは●だったんだね。昴さんにライルさんが合わせた可能性はあるよね・・・」
マット 「バルトか…うーん…吊って見るか…?」
イルス 「あ、一日目って夜書き間違えた 一日ずらしてくれ…orz」
騙咲狂子 「普通に二日目夜を一日目換算でよろしいかとおもいますよ?>マットさん」
陽子 「狂子さんが正解ですの」
コトノハ 「あ、狂子ちゃんもご本人だねよく見たら」
イルス 「暗殺してないって書いてあるのにな、狐は天疑いで吊られたくないからじゃないのか?」
コトノハ 「呪い返しでバルト君吊りにならないかな?」
マット 「…いや、ちょいまった。イルスの遺言おかしくねぇか…?二日目夜を一日目って事か?」
イーリス 「絶対ない、ということは蝕暗殺者じゃないのね?>狂子さん
ということはバルトさんが呪系の可能性があるということかしら…」
「俺の占い先を見ろだぜー…!」
イルス 「あ、でもこれでバルトを暗殺しても反射するな…結構酷い内訳だな」
ヴォルフ 「イルスどこも暗殺してねぇって書いてあるだろ。反射じゃねぇんじゃねぇか?」
ノルン 「占い噛んだってことは、狼は狐が怖くないのかな?」
騙咲狂子 「イルス噛まれで、バルトさんは呪系。もしくは天狐とかですかね」
クラウス 「生存している村人だから、入っているのでしょう。>マット殿」
陽子 「噛んだんじゃなくて呪いなんですのよね…噛まれたと思われてますの…」
バルト 「え、どういうこと?
死体2……? 暗殺なのかな?」
コトノハ 「天狐は最初から最強なうだね。しかも能力失効しないんだね」
「呪いで死んだ…!悔しいぜ…!」
マット 「イルスどこも暗殺してねぇってかいてるぞ」
ゴウ 「んーこの時点では昴とライルのラインはできてんだよなぁ…」
クラウス 「イルス殿は暗殺者だったのですね。」
イーリス 「というか狐が少なくとも2いるのに狼は強気ね…」
イルス 「お疲れ様ー」
マット 「…これ自分もはいってるんだよな…?」
ノルン 「昴さんが噛まれて、イルスさんが暗殺失敗かな」
イーリス 「夢系は2ね、把握したわ!」
騙咲狂子 「…バルトさんが気になりますね、イルス暗殺反射は絶対無いので」
ヴォルフ 「死体2か?でイルスが暗殺者COか」
クラウス 「【神託です。生存している夢役職は二人います】」
陽子 「狐は1じゃなくても呪いがあるんですのね?お疲れ様ですの。」
イルス 「うわああああああああ!!!!暗殺自重で暗殺未遂とかくそー」
「お疲れ様だぜー」
イーリス 「おはよう…あら、死体2?
イルスさんは暗殺COなのね…」
ライル 「霊能CO!陽子ちゃん●」
マット 「おはようさん、今生存中の村陣営は2。つまり夢は2で俺とクラウスで埋まる。
夢系は他にいない。」
バルト 「おはよう。
イルスさんに昴さん……(黙祷)」
ゴウ 「お、死体が2つあがってるな」
ノルン 「おはよう・・・昴さんとイルスさん?」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
騙咲狂子 「おはようございますー…死体が二つ…?え?」
陽子 「本当ですの…w>コトノハちゃん」
樹里 「いってきます」
コトノハ 「おつかれさまー」
ゴウ 「おはよう」
コトノハ 「樹里ちゃんいってらっしゃいー」
樹里 「天狼だったわね、呪返しかしら」
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 怪しいってひどいですの…(´・ω・)
それなら昴兄さんがわたしを狼だと言い切るのも十分怪しいですわ。
イルスさんの遺言 あぁ、私は安定の暗殺者だよ。
死体が二つほど転がっていたら蝕の方だったと見てくれ。

一日目:村多いのとグレー広いから自重
二日目:LW暗殺するとまずいだろ?自重(私の割に自重してる…?言うな!)
さんの遺言 占いCO! ひよこ引けなかったぜー!残念!
クラウス○ 陽子● バルト○●
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は呪詛に呪い殺されたようです)
ヴォルフ は イルス に狙いをつけました
コトノハ 「◆イーリス(共有者) 「夢司祭なんて狼も狙ってこないでしょ…それより狐探しなさい、狐」
◆マットの独り言 「俺等襲撃が一番無難だよなぁ狼。さぁどう出る?」

なんか会話してるみたいで楽しいね」
陽子 「樹里さんいってらっしゃいですの。」
イルス は暗殺を行いませんでした
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「バルトさん、溶けますの…?」
樹里 「再起動かけてきますっ;;」
コトノハ 「あ、占い師落ちちゃう」
騙咲狂子 は暗殺を行いませんでした
樹里 「あ、黙ったらすみません、ちょっとまた重たく・・・;」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は バルト を占います
コトノハ 「◆イーリス(共有者) 「とりあえずまっぽは普通にないとさんぽいんだけどwww」

正解♪」
イーリス(共有者) 「夢司祭なんて狼も狙ってこないでしょ…それより狐探しなさい、狐」
騙咲狂子の独り言 「と、なると…昴さん、ライルさんは真か偽しかないわけで…」
ゴウ(人狼) 「ああ、グレー狭めてる余裕はないしな」
バルト(妖狐) 「あと気になったんだけど、初日遠吠えが少なかったんだけど、
昨日は結構多かったんだよね……
神話が狼に行ったのかもしれない。」
クラウスの独り言 「しかし、反面騙りだった時が怖い。」
ノルン(妖狐) 「さて、バルトさんやあたしが占われないといいんだけどね。昴さんが騙りだったらいいな。」
騙咲狂子の独り言 「あと、おもったんですがマットさんが夢司祭なら、昴さんとライルさん夢は確定的にないと思うのですが…だって夢系人数言い当てるのでしょう?」
陽子 「マットさん、ご本人でしたの…。」
ゴウ(人狼) 「そうだな…じゃあ俺がその時はLWCOするぜ」
マットの独り言 「俺等襲撃が一番無難だよなぁ狼。さぁどう出る?」
ヴォルフ(人狼) 「誰を噛む?これ以上グレー減らすのはまずいよな。イルスか狂子噛むか・・・?」
コトノハ 「◆マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?中身ご本人です」

見てるし知ってるよー」
イルスの独り言 「引いたのに」
樹里 「◆陽子(紅茶@杉野きみと) 「お疲れ様ですの。樹里さん折角きていただいたのに…残念ですわ。」
ごめんなさーい;;」
の独り言 「そろそろ呪殺出さないとまずいぜー…」
バルト(妖狐) 「昴さんは真であってるのかな……
イーリスさんは亡霊嬢の可能性があるよね」
イルスの独り言 「\せっかく暗殺者聞いたのに暗殺できないひどい!!/」
ゴウ(人狼) 「素狼いないとなると、ヴォルフが先に吊られちまうとつむよな…」
樹里 「◆マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?中身ご本人です」
見てるわよー!ホンモノみたいだとおもったー!」
騙咲狂子の独り言 「なんというか、適当に暗殺やっちゃっても、どこにでも当るような…」
陽子 「お疲れ様ですの。樹里さん折角きていただいたのに…残念ですわ。」
マットの独り言 「そりゃあRP上手いはずだよ。本人だもん。」
ヴォルフ(人狼) 「次どっちかが占いに見つかったらLWCOするか?」
イルスの独り言 「うーん…人狼陣営3だったから猶更LW暗殺の危機があるじゃないか」
ノルン(妖狐) 「投票、昴さんが陽子さんに包囲されてるみたいだね・・・」
の独り言 「某義兄妹のノリでフラグチェック(キリッ
とかやってみたけどこれは…妙な気分だぜー…(´・ω・`)」
騙咲狂子の独り言 「陽子さんのはさすがに信じませんが、これ…若干飽和してません?」
コトノハ 「狐排除は狼もやらなきゃだからね・・・」
クラウスの独り言 「昴殿、ライル殿が真だとしたら、順当に狼が吊れていることになりますね。」
バルト(妖狐) 「そうだね……びっくりしたよ……」
マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?
中身ご本人です」
イーリス(共有者) 「護衛制限のこと言い出したあたりで狐疑いもなさそうね」
ゴウ(人狼) 「霧、大丈夫か…そして早くも残り二人か…」
バルト(妖狐) 「陽子さん……(黙祷)」
ノルン(妖狐) 「誰か霧に巻かれてたのかな。」
マットの独り言 「そんときゃクラウスに任せるわ。」
イルスの独り言 「おお、誰も突然死しなくて良かったな」
イーリス(共有者) 「とりあえずまっぽは普通にないとさんぽいんだけどwww」
ヴォルフ(人狼) 「悪ぃ。狐探しでグレー噛んだ」
陽子 「吊られちゃいましたの…。」
マットの独り言 「…さてね、明日まで生きてるかどうかわかんねぇな。」
コトノハ 「あ、間に合ったみたいだね。陽子ちゃんお疲れさまー」
の独り言 「陽子ごめんなー…」
樹里 「お疲れ様です、陽子さんごめんなさい・・・っ」
ライルの独り言 「orz」
イーリス(共有者) 「あ、間に合ったよかったよかった」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽子 は投票の結果処刑されました
3 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →陽子
イルス0 票投票先 1 票 →陽子
ライル0 票投票先 1 票 →陽子
陽子11 票投票先 1 票 →
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →陽子
クラウス0 票投票先 1 票 →陽子
1 票投票先 1 票 →陽子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →陽子
ノルン0 票投票先 1 票 →陽子
バルト0 票投票先 1 票 →陽子
マット0 票投票先 1 票 →陽子
ゴウ0 票投票先 1 票 →陽子
ライル は 陽子 に処刑投票しました
樹里 「はっ!つい村側で考えてた…!」
コトノハ 「ライル君かな?」
樹里 「吊るしかないし、あと狼が2の狐が2、かぁ・・・」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「天狐は強いよね、占えないし暗殺できないし」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「重いのかな?」
樹里 「ノルンちゃんとバルトさんが狐だったわね・・・どうなるかしら」
クラウス は 陽子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 陽子 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は 昴 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 陽子 に処刑投票しました
ノルン は 陽子 に処刑投票しました
イーリス は 陽子 に処刑投票しました
ヴォルフ は 陽子 に処刑投票しました
樹里 「どんまり有難うコトちゃん・・・;;」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は 陽子 に処刑投票しました
ゴウ は 陽子 に処刑投票しました
バルト は 陽子 に処刑投票しました
コトノハ 「◆樹里(うめだ@ろむすか) 「本当に固まってコピー先言わずに神話COしたまま朝迎えて遺言エラーのまんま死にました…」

それは仕方ないよね・・・どんまり」
マット は 陽子 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット 「LWならLWCOしそうだが…。」
バルト 「コトノハさんも素村表示って言ってるね。」
コトノハ 「って昨日夜クラウス噛みって言ってたのにどうしてボク噛んだのww」
イーリス 「いいわ、陽子さんなんか怪しいし今日は陽子さん吊りでお願い!」
ヴォルフ 「・・どうするんだ今日は。陽子吊りか?」
イルス 「これでLWって事もなさそうか…?だったら吊ってみるというのも手だが」
マット 「あってるよ、神話を初日に占ったら何をコピーしてても真占いには白がでる>昴」
樹里 「本当に固まってコピー先言わずに神話COしたまま朝迎えて遺言エラーのまんま死にました…」
ノルン 「精神鑑定師、居るのかな?」
クラウス 「私に白だしした以上昴殿の夢はないでしょう。
あとは、昴殿が騙りか真かが問題なのですが…。」
ゴウ 「今日の吊り先はどうする?●かグレランか」
「クラウスが神話なら、俺は夢を見てないはず!
…と思って夢確認に共有占ってないんだけどあって…る?」
マット 「精神鑑定でもいたらわかるが…うーん。」
陽子 「昴兄さん、わたし素村表示ですの…自分を信じるのなら私は不審者の可能性もあるんですのよ。狼といいきってしまうのはおかしいですわ…」
コトノハ 「あとうん、そうそう中身見えてごめんね・・・コトちゃん二回目なのに・・・」
バルト 「コピー先を書いておいてくれてれば何かヒントがあったかもしれないのにね。
役職だけでもいいけど……」
樹里 「◆ゴウ 「樹里が遺言でコピー先をいってないのが人外っぽいな…」
なんなのよ最近ゴウさん黒いわよ!?」
イルス 「ふむ…陽子は素村か…」
マット 「あ…と。俺ら司祭は護衛対象外だからな。狩人いたら間違っても護衛しねぇように。」
ヴォルフ 「素村表示か・・・。で樹里は神話だが何かは明かしてねぇと。」
クラウス 「陽子殿は不審者COというわけですか。」
ノルン 「陽子さんは素村COなんだ・・・」
イルス 「そうか、良かった…ありがとう>狂子師」
ゴウ 「樹里が遺言でコピー先をいってないのが人外っぽいな…
騙咲狂子 「素村表示…悩むところです…」
バルト 「陽子さん素村表示……樹里さんは遺言で神話COだね……」
樹里 「マットさん凄くナチュラルだと思ってたらそういうことなの・・w」
マット 「とりあえず、陽子吊りたいが…。」
イーリス 「素村表示…吊りたいところだけど、狐が2いるのよね…
さすがにLWではないとはおもうんだけれど…」
「妹が狼だったら嫌だからな!陽子は狼だったぜー!(「^ワ^)「がおー!」
ライル 「陽子ちゃん素村表示か…」
ノルン 「樹里さんが遺言神話CO、これで神話3だね・・・」
騙咲狂子 「あぁ、夢ですか。見てませんよ、イルス」
ゴウ 「黒いな。二人とも真なら狼2見つけられたわけか」
陽子 「わたし、不審者なのかしら…それとも、昴兄さんが偽者なの…?」
コトノハ 「マットシャッフル出来てない・・・ww」
イルス 「ふむ…樹里は神話で霊能は●か」
マット 「クラウスの神話COを信じるならば、昴が夢ってのはないからな。」
樹里 「◆イーリス 「樹里さんは元神話…村側ならコピー先か役職COしてくれてもいいはずよね。」
○○さんコピーって言う暇もなく固まっちゃったの・・・今は大分いいけど・・・」
ヴォルフ 「・・・占いも霊能も●だな。陽子はなんかCOあるのか?」
陽子 「素村表示ですの…」
ノルン 「昴さん、妹さんに●なんだ・・・」
イーリス 「とおもったら霊能さんがいたのね!
そして昴さんも●、と…」
マット 「これで、俺とクラウスどちらが死んでも。明日夢系能力者が何人居るか分かる。」
騙咲狂子 「ふむ、樹里さんが神話COで黒表示
狼側をコピーしたのか、それとも村側か狐コピーで霊脳が夢の可能性もありますね」
クラウス 「樹里殿が神話だったのですね。」
コトノハ 「ってタカハルさんまた騎士様なの?ww」
バルト 「あ。やっぱりミスだったんだ。気になってたんだよね……<ライルさん」
マット 「おっと、黒が出たな…霊もいるなら吊っておきたいが。」
ライル 「僕は夢かもしれない」
イルス 「あ、昨日超過で訊けなかったんだが狂子師、私が夢見てるかどうか教えてくれないか?」
コトノハ 「ってやっぱり預言者か!仕事してみたかったなあ」
イーリス 「おっはよー!
樹里さんは元神話…村側ならコピー先か役職COしてくれてもいいはずよね。
人外と判断したいところだわ…」
樹里 「お疲れ様。」
陽子 「おはようございます」
ライル 「昨日の投票は単なるミスだよ、ごめんねorz」
バルト 「おはよう。コトノハさん……(黙祷)」
コトノハ 「おつかれさまー」
マット 「おはようさん」
コトノハ 「えっ ああ噛まれたの」
ライル 「霊能CO!樹里ちゃん●」
イルス 「おはようー コトノハ噛みかぁー」
ノルン 「おはよう・・・コトノハさん・・・」
「占いCO! 陽子は●だったぜー!」
マット 「【能力発動前だからCOだ。司祭だ。…だが夢見てるから夢司祭だな…】」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
クラウス 「おはようございます。」
騙咲狂子 「おはようございますー」
ゴウ 「おはよう」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 素村表示だよー
吠えてたらごめんね!
樹里さんの遺言 霧でしゃべれないかも…ごめんなさい。神話よ。
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は コトノハ に狙いをつけました
イルス は暗殺を行いませんでした
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ(人狼) 「・・・じゃあクラウス噛んでみるか?」
ノルン(妖狐) 「ま、あたしたちはがんばって潜伏しよう。」
バルト(妖狐) 「……ヴォルフあたりが僕コピーしてくれるといいんだけどなあ」
騙咲狂子の独り言 「弟子と私の間になんかいらない補正差を感じます」
イルスの独り言 「いきなりLW撃ち殺すってあるかなぁ…うーん」
ヴォルフ(人狼) 「・・・あと誰か霊能とか出たほうがいいかもな」
騙咲狂子の独り言 「なんなんですか、この補正!」
ノルン(妖狐) 「COしていない神話は狼のところに行ったんじゃないかな。それか特殊狂人か。」
陽子(人狼) 「…マットさんとクラウスさんが気になりますの…夢といって噛ませるための毒だったりするのかしら。」
バルト(妖狐) 「噛まれないように潜伏頑張ろうか。」
ライルの独り言 「そうだ、僕には霊能の仕事があるんだった」
ゴウ(人狼) 「明日以降の騙りはどうする?今さら占いもでれないな」
昴 は 陽子 を占います
騙咲狂子の独り言 「というか、ちゃっかり天職系統の蝕むほうじゃないですし!」
ヴォルフ(人狼) 「初日の可能性もある。>神話
今日の噛みはどうするんだ?」
の独り言 「陽子占ってみるか!」
陽子(人狼) 「狐さんか…身代わりさんがもっていったのかもしれませんわ。それか、狩人系かしら…」
騙咲狂子の独り言 「私としては狂人希望でひゃっはーしたかったのもありますが、占いで弟子を一番に占うのも良しだとおもったんですよ?」
樹里 「寡黙になりたいわけじゃなかったのに・・・っ」
バルト(妖狐) 「投票ミスなのかな……?」
マットの独り言 「…つーか妖精いねぇよばかやろー…俺こんなんばっかじゃねーか…」
コトノハの独り言 「何希望だしたっけ、預言者ならいいなー」
の独り言 「クラウスが神話…って事は俺は夢じゃないって事…だよな」
イルスの独り言 「あ、あと噛まれなければ明日夢(蝕)じゃないかきいてみるかな…」
ゴウ(人狼) 「残りの神話は狐か…」
イーリス(共有者) 「エアコン寒い(´・ω・`)」
バルト(妖狐) 「占いは1……COしてない神話は2……」
ノルン(妖狐) 「ライルさんは占いの昴さん投票なんだね? なんでだろ。」
騙咲狂子の独り言 「占い希望が外れてしまい、しぶしぶ弟子をコピーしにいったのですがね?」
クラウスの独り言 「占い師が昴殿の1COだけとは。
初日殿が占い師か、それとも真なのでしょうか?」
バルト(妖狐) 「ノルンさんはどう見る?」
ゴウ(人狼) 「そして俺も2票か…」
樹里 「狼の皆さんごめんなさい・・・っ」
バルト(妖狐) 「あっ里の文字間違えた……ごめんね……」
の独り言 「どこ占おうかなー!」
陽子(人狼) 「増えて減ってしまいましたわね…。」
騙咲狂子の独り言 「どういう意味なのかオシエテクダサイ、イルス♪」
イルスの独り言 「これは最初からグレー暗殺してもいいものか…」
コトノハの独り言 「占い1CO・・・偽じゃなければいいんだけど」
マットの独り言 「夢系は妖精系に対してかなり強いな。」
樹里 「あああんもうわかってるわよぉ・・・;昨日から箱の調子悪くて喋れないのよっ」
バルト(妖狐) 「樹理さん……(黙祷)」
ノルン(妖狐) 「樹里さん、おつかれさま。」
イルスの独り言 「狂子師が私コピーとはなぁー驚いた」
ヴォルフ(人狼) 「悪ぃ樹里・・・!投票ミスった」
の独り言 「うん?ライルは俺投票かー、なんだろ」
ゴウ(人狼) 「樹里…狼陣営が増えたのになぁ…すまねぇ」
ライルの独り言 「投票ミスったーorz ごめんね昴くん」
マットの独り言 「はぁー…夢かよ…」
陽子(人狼) 「って…樹里さあああん!」
クラウスの独り言 「さて、夢司祭ですか。」
騙咲狂子 は暗殺を行いませんでした
陽子(人狼) 「ごめんなさい、わたし占い騙りでればよかったですわね…」
騙咲狂子の独り言 「◆イルス 「Σえっ 狂子師が私コピーだと…。 了解」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
樹里 は投票の結果処刑されました
2 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →樹里
イルス0 票投票先 1 票 →ライル
ライル3 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →樹里
陽子0 票投票先 1 票 →ライル
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →バルト
クラウス0 票投票先 1 票 →バルト
1 票投票先 1 票 →ゴウ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
樹里4 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン2 票投票先 1 票 →樹里
バルト2 票投票先 1 票 →ゴウ
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
ゴウ2 票投票先 1 票 →ライル
クラウス は バルト に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は ライル に処刑投票しました
イーリス は 樹里 に処刑投票しました
昴 は ゴウ に処刑投票しました
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
樹里 は ノルン に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 は ライル に処刑投票しました
騙咲狂子 は バルト に処刑投票しました
ゴウ は ライル に処刑投票しました
ノルン は 樹里 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バルト は ゴウ に処刑投票しました
コトノハ は 樹里 に処刑投票しました
ライル は 昴 に処刑投票しました
マット は ノルン に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「クラウスさんと私見たいだけですね。
神話さんは…後半分は初日さんが持っていいている確立があるとしても…あと一人潜伏ですか…」
陽子 「COがないのは人外さんコピーかしら…。」
バルト 「残りは人外か、言えない役職なのか、潜伏か……かな」
クラウス 「白進行ですね…。グレランでしょうか?」
マット 「とりあえず役職はまだ伏せるからな」
ヴォルフ 「狂子も神話か。」
樹里 「狂子さん、クラウスさんが神話で占いCOが1・・・おとなしすぎるわね」
コトノハ 「一人初日だとしてももう一人は絶対いるよね?」
ノルン 「狂子さんとイルスさんも? これで神話2だね。」
イルス 「Σえっ 狂子師が私コピーだと…。 了解」
ゴウ 「神話COはクラウスと狂子だけか?
残りは人外コピーっぽいな」
イーリス 「これで神話2、と。
役職がでないからどちらも村陣営と確定はできないけどね!」
ライル 「神話は2人でたね」
クラウス 「CO出来る神話は私と狂子殿だけですか?」
ノルン 「クラウスさんとマットさんでラインが出来たみたいだね。夢のある役職COなんだ?」
コトノハ 「あ、狂子ちゃんもか!」
バルト 「神話4だったっけ。勘違いごめんね。
えっと、今神話COしてるのは2人?」
陽子 「狂子さんもイルスさんコピーの神話ですの。わかりましたわ。」
「神話はクラウスと狂子かー」
イルス 「うーむ…神話出てきてるの少ないが…どういう事だろうな?」
ヴォルフ 「クラウスがマットコピーで夢なのか。ほかに出てこれる神話はいねぇのか?」
コトノハ 「神話はクラウスだけ?」
イーリス 「クラウスさんが神話でマットさんをコピー、ね。
あとは出ないのかしら。」
陽子 「なら身代わりさんが何かもっていっているんですのね…。
それと、クラウスさんの神話も了解ですわ。夢役職なんですのね…」
マット 「で、神話はクラウスだけなのか?他にはでないのか?」
騙咲狂子 「あ、じゃぁ元神話です、イルスコピーしてみました。
役職は伏せますねー」
ライル 「共有把握した」
イルス 「クラウス神話マニアでマット夢?ふむ…」
バルト 「イーリスさん共有把握だよ。夢ではないんだね。」
ノルン 「イーリスさんが共有だね。把握だよ。」
イーリス 「神話は確か4だったはずよ。…まさか全員人外コピーなわけはないでしょう?
もし神話コピーで素村になったのならコピー先が人外になった可能性が高いわ、告発してほしいところね!」
ゴウ 「共有、神話把握だ。」
コトノハ 「イーリスちゃん共有把握だよ」
ヴォルフ 「イーリスが共有か。」
陽子 「イーリスさんが共有ですのね。相方もいらっしゃらないんですの…。」
ノルン 「神話も確か4人居たね。出られるなら出たほうがいいんじゃない・・・?」
マット 「お前俺コピーっつーか夢かよおおおおおお!!!!!」
「共有把握したぜー!」
イルス 「イーリス共有把握ー
神話で共有増えたって事もなさそうだな」
クラウス 「【元神話マニアです。マット殿をコピーしました。マット殿は夢をみていますよ。】」
マット 「共有把握だ。占いは出てるぜ。」
クラウス 「【元神話マニアです。マット殿をコピーしました。マット殿は夢をみていますよ。】」
樹里 「おはよう、」
ヴォルフ 「白進行なら共有もでてきたほうがいいんじゃねぇか?」
ゴウ 「神話で占いひいた奴はいないのか?
それとも様子見か?」
マット 「でねぇのか…?神話人外にいってるとかなり厳しいぜこれ…」
バルト 「……神話さんも出ないのかな?
あれ?神話は3じゃなかったっけ?」
ライル 「神話COはあるかな?」
「神話結構いたよな。出ないのか?」
イーリス 「とりあえず占いがでないし出るわ。共有COよ。
相方はいない、つまり夢ではないってことね!」
コトノハ 「占い1CO?少ないね」
ノルン 「共有いたね。出ていいんじゃない?」
イルス 「占いは一人か…ふむ
神話も4とずいぶん多かったよな」
陽子 「占いは昴兄さんだけですの?」
ヴォルフ 「占いは一人か?あと出てる神話はでたほうがいいんじゃねぇか?」
バルト 「共有いたよね。」
クラウス 「占いは昴殿だけですか?」
騙咲狂子 「はて、占いさんは一人だけですか?
共有さんもでれるなら出たほうがよろしいかと思いますが」
マット 「白進行なら共有もでようぜ、出られそうな神話もな。」
コトノハ 「神話は4人だよね?村側なら出ていいと思うな」
ライル 「おや、占いは1人だけかい?」
ゴウ 「ん?占いは一人か?」
イーリス 「あら、占いは1人かしら?」
陽子 「神話さん、多かったですわね。COできるなら早めにお願いしますわ。」
マット 「占いは昴にーちゃんだけかぁ?」
ノルン 「占い一人だけ? 他は?」
イーリス 「おはよっ!」
マット 「神話も占いもさくさくでようか。」
コトノハ 「共有いたね!」
ライル 「おはよう」
陽子 「おはようごさいます」
バルト 「おはよう。初日さん……(黙祷)」
コトノハ 「おはよっ♪」
クラウス 「おはようございます。」
マット 「共有者いたな?」
ゴウ 「朝か、おはよう」
ヴォルフ 「…朝か。」
「占いCO! クラウスは○だったぜー!」
マット 「おはようさん、なかなかに厳しいな・・・」
ノルン 「おはよう・・・」
イルス 「おはようー」
騙咲狂子 「おはようございますー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ヴォルフ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は マット の能力を真似ることにしました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウスの独り言 「私は、この手で勝利をつかむまでです。
王を見つけ出し、国を再建するまで朽ち果てるわけにはいきません…!!」
コトノハの独り言 「吠えちゃったらその時はその時だよね」
ノルン(妖狐) 「あたしは騙りにまで出られる余裕はないから、潜伏するね。」
陽子(人狼) 「まぁ、ゴウさん餓狼ですの…」
昴 は クラウス を占います
バルト(妖狐) 「了解だよ。
……神話が3ってことは、コピー場所によっては朝が来ないこともあるよね……」
樹里の独り言 「む、難しいわ・・・喋れないかも・・・」
イルスの独り言 「というか空気読んで辻斬りよこせよPHP!!!」
マットの独り言 「バルトが万が一来なかった場合にそなえて入れ替われるようにしておいた。たまたま自キャラひいたからな。」
クラウスの独り言 「まあ、この人数でしたらその可能性は低いでしょう。」
ノルン(妖狐) 「天狐? すごいね! あたしはふつうの妖狐だよ。」
ゴウ(人狼) 「俺は餓狼だ。狼と狐しか噛めねぇ」
イルスの独り言 「これで蝕暗殺者だったら笑うなwww」
ヴォルフ(人狼) 「狂人いねぇな。誰かが騙ったほうがいいんじゃねぇか?」
バルト(妖狐) 「潜伏がいいよね……?
というか、潜伏するしかないよね。ノルンさんは何狐?」
陽子(人狼) 「わたしは素ですの。でしたらヴォルフさんにお任せしてよろしいかしら?」
クラウスの独り言 「神話マニアが4人も居るのですね。
これはコピー先によっては朝を迎えずに終わる可能性もあるということですか…。」
ライルの独り言 「もしかしてこの村朝が来ないとかいうのもあるんじゃないか?」
イーリス(共有者) 「うふふ、希望通り!でも相方がいないわ…真共有なんでしょうけどね…
神話がきてくれることを祈りましょう」
コトノハの独り言 「黙ってた方がいいかな?」
マットの独り言 「俺はあれだな、俺が中身ってバレねぇようにすればいいんだな?←」
陽子(人狼) 「狂人いらっしゃらないんですのね…」
バルト(妖狐) 「あ。ノルンさん。よろしくね。
僕は天狐だよ。」
樹里 は ゴウ の能力を真似ることにしました
ノルン(妖狐) 「よろしくね、バルトさん。」
イルスの独り言 「お、希望通りか! この内訳は自重するべきなのか…?」
の独り言 「ひよこ鑑定士とれなかったぜー(「^ワ^)「がおー」
ライルの独り言 「おや、霊能…夢かもしれないね。」
コトノハの独り言 「朝一COしちゃおうか」
ヴォルフ(人狼) 「抗毒狼だ。俺が噛んだ方がよさそうだな。」
騙咲狂子 は イルス の能力を真似ることにしました
クラウスの独り言 「神話マニア、ですか。」
騙咲狂子の独り言 「どうせなら、コレでイルスこぴればいいんですし!!」
バルト(妖狐) 「……ノルンさんとは喋れるのかな……?」
イーリス(共有者) 「Σびっくりしたwwww」
陽子(人狼) 「…あらぁ。皆さん、よろしくですわ。」
ゴウ(人狼) 「っと、狼か。陽子、ヴォルフよろしくな。」
コトノハの独り言 「これって神話置換だよね、なんだろう」
ノルン(妖狐) 「あれ、あたし狐なんだね」
バルト(妖狐) 「狐……なのかぁ……」
マットの独り言 「中身…俺だよ…!!!」
騙咲狂子の独り言 「べつにーですよ?えぇ!」
コトノハの独り言 「安心の村人?」
マットの独り言 「…し、司祭…だと…?」
バルト(妖狐) 「えっ」
騙咲狂子の独り言 「え、あ…はい…そうですか…」
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営4
ゲーム開始:2010/08/24 (Tue) 21:46:12
コトノハ 「はーい」
ゴウ 「はーい」
騙咲狂子 「はーい」
ライル 「はーい」
「はーい!」
イルス 「はーい」
「(あおいさんごめんなさい…w)」
マット 「はい。」
クラウス 「時間ですので、体感10秒後に開始します。
グッドラック!!」
イルス 「樹里はログ探し中か?」
「了解だぜって言おうとして噛んだんだぜー!
開き直ればなんとかなるんじゃないかな」
マット 「樹里さん、開始おさないと。」
ライル 「了解…ぜ!」
イルス 「確かに、皐月っぽいなぁ〜…」
イーリス 「イーリスちゃん(のキャラシ)をガン見する作業 <●> <●>」
ノルン 「了解ぜ! クスクス」
バルト 「了解……だよ」
コトノハ 「了解ぜっ♪」
騙咲狂子 「後一文字あれば、完璧なんですがねww
最後にぜつけてるとどっちかというと皐月さんのようでwww」
マット 「りょ、了解ぜ!」
ゴウ 「\了解ぜ!/」
陽子 「昴兄さん、それだと皐月さんのようですわ。」
「了解ぜ!(キリッ
さあ皆さんご一緒にだぜー!」
イルス 「了解ぜ! 違うキャラのようだ…w」
マット 「了解ゼwww」
コトノハ 「45分開始了解だよー」
イーリス 「了解ぜ吹いたwww」
樹里 「(樹里さんの出てるログがああああ」
「なんか今絶対違った…」
陽子 「了解ですわ。」
ノルン 「緊張するね・・・」
「了解ぜ!」
コトノハ 「もういろんな意味でがくぶるだね」
クラウス 「◆イーリス◆イルス◆ライル◆コトノハ◆陽子◆騙咲狂子◆クラウス
◆昴◆ヴォルフ◆樹里◆ノルン◆バルト◆マット◆ゴウ」
イーリス 「了解よ!」
ゴウ 「了解ですー!緊張する…」
マット 「緊張する…。」
マット 「わかりました。」
クラウス 「予定通りに45分から開始しますので、皆さま準備お願いいたします。」
「Σはっ、下やじるしもいれておけばよかった!」
ノルン 「ログって探すと見つからないよね。」
ゴウ 「こんばんはー」
マット 「こんばんは、よろしくお願いいたします。」
樹里 「(ろ、ログがみつからない・・っ」
バルト 「さっきのは忘れてください・・・こんばんわ・・・」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「もう開始投票押しちゃっていいのかな?」
マット さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
バルト さんが村の集会場にやってきました
樹里 「こんばんはー」
騙咲狂子 「狂子さんのRP不安だなぁ、もうちょい確認してこよう」
イーリス 「よろしくおねがいするわね!」
「こうか、こうで良いのか…!!!」
「テンションあげて頑張るぜー!(「^ワ^)「がおー!」
ノルン 「こんばんは。なんだか不思議な光景だね。」
陽子 「どきどきですの…」
陽子 「こんばんは、よろしくお願いしますわ。」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
イルス 「よろしく〜。RPの不安しかないんだが…頑張ろう」
コトノハ 「もうすでに中身見えた気がするね、ごめんね!」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あんどーさんは席をあけわたし、村から去りました
あんどー は あんどー に KICK 投票しました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
あんどー さんが村の集会場にやってきました
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
「こんばんわー!」
クラウス 「こんばんは、よろしくお願いいたします。」
昴 さんが村の集会場にやってきました
ライル 「ここでRPに慣れといたほうがいいかな」
クラウス さんが村の集会場にやってきました
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
イルス 「ふぅ、少し待ったかいがあって四番目か」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「ってあら余計なお世話だったわね…」
コトノハ 「はいごめんなさい」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「Σ真白さん、アイコンがコトノハさんになってるわよ!」
ライル さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
真白さんは席をあけわたし、村から去りました
真白 は 真白 に KICK 投票しました
イルス さんが村の集会場にやってきました
真白 さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「2番目ですって…!」
イーリス さんが村の集会場にやってきました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
戒(GM)さんは席をあけわたし、村から去りました
戒(GM) は 戒(GM) に KICK 投票しました
戒(GM) 「僕が出たら入村OKだよ!がんばってくださいね!」
戒(GM) 「開始の合図を出すクラウスさんへ。
45分になったら揃ってなくても始めて構いません」
戒(GM) 「☆特殊ルール☆
神話マニア陣営の方の初日コピーを禁止します。」
戒(GM) 「あ、まだはいらないでね」
戒(GM) 「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
戒(GM) さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/24 (Tue) 21:27:34