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突発 ピク人狼!CS神話超闇鍋村 [360番地]
〜あいつが俺でお前はどいつ?〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[神話マニア]
(死亡)
いきなり死なないよう頑張るわ! イーリス
 (中居むん)
[共有者]
(死亡)
あぁ、よろしく。希望通るといいな イルス
 (しゃけ@☆君)
[暗殺者]
(死亡)
よく混ざったかな? ライル
 (塩ごはん(ロン))
[霊能者]
(死亡)
シャッフル♪ コトノハ
 (つばめ)
[預言者]
(死亡)
うふふ、頑張りますわ♪ 陽子
 (紅茶@杉野きみと)
[人狼]
(死亡)
うふふ、狂人がきたらギドラできるようにがんばります 騙咲狂子
 (爆さん)
[暗殺者]
[元神話マニア]
(死亡)
よろしくお願いします。 クラウス
 (タカハル@渋滞45km)
[夢司祭]
[元神話マニア]
(生存中)
←魂の占い師 ↑天狼 天狐→
 (みれい@DNA)
[占い師]
(死亡)
…喰わねぇよ。 ヴォルフ
 (藺草十雅)
[抗毒狼]
(生存中)
小悪魔v 樹里
 (うめだ@ろむすか)
[餓狼]
[元神話マニア]
(死亡)
今日は皆がふしぎな村だね・・・? ノルン
 (あおい)
[妖狐]
(死亡)
こんばんわ。 バルト
 (あんどー)
[天狐]
(死亡)
いっちょいくかぁ マット
 (ないと)
[夢司祭]
(生存中)
全自動シャッフル機なら店の方に置いてあるぞ ゴウ
 (一昨日猫)
[餓狼]
(生存中)
村作成:2010/08/24 (Tue) 21:27:34
戒(GM) さんが村の集会場にやってきました
戒(GM) 「「「【はじめに】
この村はイラストSNS PIXIV内企画「PIXIV人狼」村です。
普通村ではありません。
企画参加者様以外は申し訳ありませんがご入室をお断りさせていただきます。

【参加者様へ】
こちらは RP村 になります。
入室時は ご自分のキャラクター名 でご入室ください。
※プロローグ、エピローグは中の人が会話してください。
※霊界ではRPを続けるようにしましょう。
※RPは1日目の夜から開始しましょう。

【禁止事項】
▽プロローグ、またはゲーム中に初心者であることを明かす行為。
 ※狼、共有者の夜中の会話ではOKです。
▽初日の早噛み(噛みは空が白んでからにしましょう。)
▽システムコピーでの結果報告(結果報告は自分の言葉で!)
▽突然死(能力発動、投票などは早めにして防ぎましょう)
▽二窓(生存中に他の村に参加してはいけません)
▽村人の騙り(但し最終日PP回避の騙りはそれの限りではありません)
▽生存中でありながらの離席
▽ゲーム参加中に外部ツールで会話する行為
(ゲーム内容に関わることでなくても控えましょう。ゲーム中は真摯な姿勢でゲームに集中しましょう。)

【初心者さんへ】
人狼ゲームの概要やルールに解らない点、不安な点がある人は早めに聞いてください。
知ってるみんなが答えてくれます。
とりあえず企画WIKIは一読してから入室しましょう。
http://www21.atwiki.jp/piku-jinro/

▽10秒でわかる役職ガイド

☆村人になった場合   他の人の矛盾を探し、狼と狐を探して吊るそう
☆狼になった場合     他の狼と相談して村人を一人残らず食べよう
☆占い師になった場合  他の人が村人か狼かを調べ、推理の鍵となろう
☆共有者になった場合  他の共有者と安全な村人を探し、村に潜む嘘吐きを見つけよう
☆狩人になった場合   占い師と思われる人を守り、村の平和を守ろう
☆霊能者になった場合  死体が人狼か村人かしらべ、占い師が本物か見極めよう
☆狂人になった場合   村人に嘘を教えて人狼に有利な状況を作ろう
☆妖狐になった場合   巧く潜んで最後まで生き残ろう

【経験者さんへ】
初心者さんには優しく対応してあげてください。
わからないといわれたら、突き放さずに教えてあげてくださいね。」
戒(GM) 「あ、まだはいらないでね」
戒(GM) 「☆特殊ルール☆
神話マニア陣営の方の初日コピーを禁止します。」
戒(GM) 「開始の合図を出すクラウスさんへ。
45分になったら揃ってなくても始めて構いません」
戒(GM) 「僕が出たら入村OKだよ!がんばってくださいね!」
戒(GM) は 戒(GM) に KICK 投票しました
戒(GM)さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
イーリス さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「2番目ですって…!」
真白 さんが村の集会場にやってきました
イルス さんが村の集会場にやってきました
真白 は 真白 に KICK 投票しました
真白さんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
ライル さんが村の集会場にやってきました
イーリス 「Σ真白さん、アイコンがコトノハさんになってるわよ!」
コトノハ さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「はいごめんなさい」
イーリス 「ってあら余計なお世話だったわね…」
陽子 さんが村の集会場にやってきました
イルス 「ふぅ、少し待ったかいがあって四番目か」
騙咲狂子 さんが村の集会場にやってきました
クラウス さんが村の集会場にやってきました
ライル 「ここでRPに慣れといたほうがいいかな」
昴 さんが村の集会場にやってきました
クラウス 「こんばんは、よろしくお願いいたします。」
「こんばんわー!」
ヴォルフ さんが村の集会場にやってきました
あんどー さんが村の集会場にやってきました
樹里 さんが村の集会場にやってきました
あんどー は あんどー に KICK 投票しました
あんどーさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
コトノハ 「もうすでに中身見えた気がするね、ごめんね!」
イルス 「よろしく〜。RPの不安しかないんだが…頑張ろう」
ノルン さんが村の集会場にやってきました
陽子 「こんばんは、よろしくお願いしますわ。」
陽子 「どきどきですの…」
ノルン 「こんばんは。なんだか不思議な光景だね。」
「テンションあげて頑張るぜー!(「^ワ^)「がおー!」
「こうか、こうで良いのか…!!!」
イーリス 「よろしくおねがいするわね!」
騙咲狂子 「狂子さんのRP不安だなぁ、もうちょい確認してこよう」
樹里 「こんばんはー」
バルト さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「こんばんはー!」
マット さんが村の集会場にやってきました
コトノハ 「もう開始投票押しちゃっていいのかな?」
ゴウ さんが村の集会場にやってきました
バルト 「さっきのは忘れてください・・・こんばんわ・・・」
樹里 「(ろ、ログがみつからない・・っ」
マット 「こんばんは、よろしくお願いいたします。」
ゴウ 「こんばんはー」
ノルン 「ログって探すと見つからないよね。」
「Σはっ、下やじるしもいれておけばよかった!」
クラウス 「予定通りに45分から開始しますので、皆さま準備お願いいたします。」
マット 「わかりました。」
マット 「緊張する…。」
ゴウ 「了解ですー!緊張する…」
イーリス 「了解よ!」
クラウス 「◆イーリス◆イルス◆ライル◆コトノハ◆陽子◆騙咲狂子◆クラウス
◆昴◆ヴォルフ◆樹里◆ノルン◆バルト◆マット◆ゴウ」
コトノハ 「もういろんな意味でがくぶるだね」
「了解ぜ!」
ノルン 「緊張するね・・・」
陽子 「了解ですわ。」
「なんか今絶対違った…」
樹里 「(樹里さんの出てるログがああああ」
イーリス 「了解ぜ吹いたwww」
コトノハ 「45分開始了解だよー」
マット 「了解ゼwww」
イルス 「了解ぜ! 違うキャラのようだ…w」
「了解ぜ!(キリッ
さあ皆さんご一緒にだぜー!」
陽子 「昴兄さん、それだと皐月さんのようですわ。」
ゴウ 「\了解ぜ!/」
マット 「りょ、了解ぜ!」
騙咲狂子 「後一文字あれば、完璧なんですがねww
最後にぜつけてるとどっちかというと皐月さんのようでwww」
コトノハ 「了解ぜっ♪」
バルト 「了解……だよ」
ノルン 「了解ぜ! クスクス」
イーリス 「イーリスちゃん(のキャラシ)をガン見する作業 <●> <●>」
イルス 「確かに、皐月っぽいなぁ〜…」
ライル 「了解…ぜ!」
マット 「樹里さん、開始おさないと。」
「了解だぜって言おうとして噛んだんだぜー!
開き直ればなんとかなるんじゃないかな」
イルス 「樹里はログ探し中か?」
クラウス 「時間ですので、体感10秒後に開始します。
グッドラック!!」
マット 「はい。」
「(あおいさんごめんなさい…w)」
イルス 「はーい」
「はーい!」
ライル 「はーい」
騙咲狂子 「はーい」
ゴウ 「はーい」
コトノハ 「はーい」
ゲーム開始:2010/08/24 (Tue) 21:46:12
出現陣営:村人陣営6 人狼陣営3 妖狐陣営2 神話マニア陣営4
騙咲狂子の独り言 「え、あ…はい…そうですか…」
バルト(妖狐) 「えっ」
マットの独り言 「…し、司祭…だと…?」
コトノハの独り言 「安心の村人?」
騙咲狂子の独り言 「べつにーですよ?えぇ!」
マットの独り言 「中身…俺だよ…!!!」
バルト(妖狐) 「狐……なのかぁ……」
ノルン(妖狐) 「あれ、あたし狐なんだね」
コトノハの独り言 「これって神話置換だよね、なんだろう」
ゴウ(人狼) 「っと、狼か。陽子、ヴォルフよろしくな。」
陽子(人狼) 「…あらぁ。皆さん、よろしくですわ。」
イーリス(共有者) 「Σびっくりしたwwww」
バルト(妖狐) 「……ノルンさんとは喋れるのかな……?」
騙咲狂子の独り言 「どうせなら、コレでイルスこぴればいいんですし!!」
クラウスの独り言 「神話マニア、ですか。」
騙咲狂子 は イルス の能力を真似ることにしました
ヴォルフ(人狼) 「抗毒狼だ。俺が噛んだ方がよさそうだな。」
コトノハの独り言 「朝一COしちゃおうか」
ライルの独り言 「おや、霊能…夢かもしれないね。」
の独り言 「ひよこ鑑定士とれなかったぜー(「^ワ^)「がおー」
イルスの独り言 「お、希望通りか! この内訳は自重するべきなのか…?」
ノルン(妖狐) 「よろしくね、バルトさん。」
樹里 は ゴウ の能力を真似ることにしました
バルト(妖狐) 「あ。ノルンさん。よろしくね。
僕は天狐だよ。」
陽子(人狼) 「狂人いらっしゃらないんですのね…」
マットの独り言 「俺はあれだな、俺が中身ってバレねぇようにすればいいんだな?←」
コトノハの独り言 「黙ってた方がいいかな?」
イーリス(共有者) 「うふふ、希望通り!でも相方がいないわ…真共有なんでしょうけどね…
神話がきてくれることを祈りましょう」
ライルの独り言 「もしかしてこの村朝が来ないとかいうのもあるんじゃないか?」
クラウスの独り言 「神話マニアが4人も居るのですね。
これはコピー先によっては朝を迎えずに終わる可能性もあるということですか…。」
陽子(人狼) 「わたしは素ですの。でしたらヴォルフさんにお任せしてよろしいかしら?」
バルト(妖狐) 「潜伏がいいよね……?
というか、潜伏するしかないよね。ノルンさんは何狐?」
ヴォルフ(人狼) 「狂人いねぇな。誰かが騙ったほうがいいんじゃねぇか?」
イルスの独り言 「これで蝕暗殺者だったら笑うなwww」
ゴウ(人狼) 「俺は餓狼だ。狼と狐しか噛めねぇ」
ノルン(妖狐) 「天狐? すごいね! あたしはふつうの妖狐だよ。」
クラウスの独り言 「まあ、この人数でしたらその可能性は低いでしょう。」
マットの独り言 「バルトが万が一来なかった場合にそなえて入れ替われるようにしておいた。たまたま自キャラひいたからな。」
イルスの独り言 「というか空気読んで辻斬りよこせよPHP!!!」
樹里の独り言 「む、難しいわ・・・喋れないかも・・・」
バルト(妖狐) 「了解だよ。
……神話が3ってことは、コピー場所によっては朝が来ないこともあるよね……」
昴 は クラウス を占います
陽子(人狼) 「まぁ、ゴウさん餓狼ですの…」
ノルン(妖狐) 「あたしは騙りにまで出られる余裕はないから、潜伏するね。」
コトノハの独り言 「吠えちゃったらその時はその時だよね」
クラウスの独り言 「私は、この手で勝利をつかむまでです。
王を見つけ出し、国を再建するまで朽ち果てるわけにはいきません…!!」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は マット の能力を真似ることにしました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
騙咲狂子 「おはようございますー」
イルス 「おはようー」
ノルン 「おはよう・・・」
マット 「おはようさん、なかなかに厳しいな・・・」
「占いCO! クラウスは○だったぜー!」
ヴォルフ 「…朝か。」
ゴウ 「朝か、おはよう」
マット 「共有者いたな?」
クラウス 「おはようございます。」
コトノハ 「おはよっ♪」
バルト 「おはよう。初日さん……(黙祷)」
陽子 「おはようごさいます」
ライル 「おはよう」
コトノハ 「共有いたね!」
マット 「神話も占いもさくさくでようか。」
イーリス 「おはよっ!」
ノルン 「占い一人だけ? 他は?」
マット 「占いは昴にーちゃんだけかぁ?」
陽子 「神話さん、多かったですわね。COできるなら早めにお願いしますわ。」
イーリス 「あら、占いは1人かしら?」
ゴウ 「ん?占いは一人か?」
ライル 「おや、占いは1人だけかい?」
コトノハ 「神話は4人だよね?村側なら出ていいと思うな」
マット 「白進行なら共有もでようぜ、出られそうな神話もな。」
騙咲狂子 「はて、占いさんは一人だけですか?
共有さんもでれるなら出たほうがよろしいかと思いますが」
クラウス 「占いは昴殿だけですか?」
バルト 「共有いたよね。」
ヴォルフ 「占いは一人か?あと出てる神話はでたほうがいいんじゃねぇか?」
陽子 「占いは昴兄さんだけですの?」
イルス 「占いは一人か…ふむ
神話も4とずいぶん多かったよな」
ノルン 「共有いたね。出ていいんじゃない?」
コトノハ 「占い1CO?少ないね」
イーリス 「とりあえず占いがでないし出るわ。共有COよ。
相方はいない、つまり夢ではないってことね!」
「神話結構いたよな。出ないのか?」
ライル 「神話COはあるかな?」
バルト 「……神話さんも出ないのかな?
あれ?神話は3じゃなかったっけ?」
マット 「でねぇのか…?神話人外にいってるとかなり厳しいぜこれ…」
ゴウ 「神話で占いひいた奴はいないのか?
それとも様子見か?」
ヴォルフ 「白進行なら共有もでてきたほうがいいんじゃねぇか?」
樹里 「おはよう、」
クラウス 「【元神話マニアです。マット殿をコピーしました。マット殿は夢をみていますよ。】」
マット 「共有把握だ。占いは出てるぜ。」
クラウス 「【元神話マニアです。マット殿をコピーしました。マット殿は夢をみていますよ。】」
イルス 「イーリス共有把握ー
神話で共有増えたって事もなさそうだな」
「共有把握したぜー!」
マット 「お前俺コピーっつーか夢かよおおおおおお!!!!!」
ノルン 「神話も確か4人居たね。出られるなら出たほうがいいんじゃない・・・?」
陽子 「イーリスさんが共有ですのね。相方もいらっしゃらないんですの…。」
ヴォルフ 「イーリスが共有か。」
コトノハ 「イーリスちゃん共有把握だよ」
ゴウ 「共有、神話把握だ。」
イーリス 「神話は確か4だったはずよ。…まさか全員人外コピーなわけはないでしょう?
もし神話コピーで素村になったのならコピー先が人外になった可能性が高いわ、告発してほしいところね!」
ノルン 「イーリスさんが共有だね。把握だよ。」
バルト 「イーリスさん共有把握だよ。夢ではないんだね。」
イルス 「クラウス神話マニアでマット夢?ふむ…」
ライル 「共有把握した」
騙咲狂子 「あ、じゃぁ元神話です、イルスコピーしてみました。
役職は伏せますねー」
マット 「で、神話はクラウスだけなのか?他にはでないのか?」
陽子 「なら身代わりさんが何かもっていっているんですのね…。
それと、クラウスさんの神話も了解ですわ。夢役職なんですのね…」
イーリス 「クラウスさんが神話でマットさんをコピー、ね。
あとは出ないのかしら。」
コトノハ 「神話はクラウスだけ?」
ヴォルフ 「クラウスがマットコピーで夢なのか。ほかに出てこれる神話はいねぇのか?」
イルス 「うーむ…神話出てきてるの少ないが…どういう事だろうな?」
「神話はクラウスと狂子かー」
陽子 「狂子さんもイルスさんコピーの神話ですの。わかりましたわ。」
バルト 「神話4だったっけ。勘違いごめんね。
えっと、今神話COしてるのは2人?」
コトノハ 「あ、狂子ちゃんもか!」
ノルン 「クラウスさんとマットさんでラインが出来たみたいだね。夢のある役職COなんだ?」
クラウス 「CO出来る神話は私と狂子殿だけですか?」
ライル 「神話は2人でたね」
イーリス 「これで神話2、と。
役職がでないからどちらも村陣営と確定はできないけどね!」
ゴウ 「神話COはクラウスと狂子だけか?
残りは人外コピーっぽいな」
イルス 「Σえっ 狂子師が私コピーだと…。 了解」
ノルン 「狂子さんとイルスさんも? これで神話2だね。」
コトノハ 「一人初日だとしてももう一人は絶対いるよね?」
樹里 「狂子さん、クラウスさんが神話で占いCOが1・・・おとなしすぎるわね」
ヴォルフ 「狂子も神話か。」
マット 「とりあえず役職はまだ伏せるからな」
クラウス 「白進行ですね…。グレランでしょうか?」
バルト 「残りは人外か、言えない役職なのか、潜伏か……かな」
陽子 「COがないのは人外さんコピーかしら…。」
騙咲狂子 「クラウスさんと私見たいだけですね。
神話さんは…後半分は初日さんが持っていいている確立があるとしても…あと一人潜伏ですか…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は ノルン に処刑投票しました
ライル は 昴 に処刑投票しました
コトノハ は 樹里 に処刑投票しました
バルト は ゴウ に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は 樹里 に処刑投票しました
ゴウ は ライル に処刑投票しました
騙咲狂子 は バルト に処刑投票しました
陽子 は ライル に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 は ノルン に処刑投票しました
ヴォルフ は 樹里 に処刑投票しました
昴 は ゴウ に処刑投票しました
イーリス は 樹里 に処刑投票しました
イルス は ライル に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は バルト に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →樹里
イルス0 票投票先 1 票 →ライル
ライル3 票投票先 1 票 →
コトノハ0 票投票先 1 票 →樹里
陽子0 票投票先 1 票 →ライル
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →バルト
クラウス0 票投票先 1 票 →バルト
1 票投票先 1 票 →ゴウ
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →樹里
樹里4 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン2 票投票先 1 票 →樹里
バルト2 票投票先 1 票 →ゴウ
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
ゴウ2 票投票先 1 票 →ライル
樹里 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
騙咲狂子の独り言 「◆イルス 「Σえっ 狂子師が私コピーだと…。 了解」」
陽子(人狼) 「ごめんなさい、わたし占い騙りでればよかったですわね…」
騙咲狂子 は暗殺を行いませんでした
クラウスの独り言 「さて、夢司祭ですか。」
陽子(人狼) 「って…樹里さあああん!」
マットの独り言 「はぁー…夢かよ…」
ライルの独り言 「投票ミスったーorz ごめんね昴くん」
ゴウ(人狼) 「樹里…狼陣営が増えたのになぁ…すまねぇ」
の独り言 「うん?ライルは俺投票かー、なんだろ」
ヴォルフ(人狼) 「悪ぃ樹里・・・!投票ミスった」
イルスの独り言 「狂子師が私コピーとはなぁー驚いた」
ノルン(妖狐) 「樹里さん、おつかれさま。」
バルト(妖狐) 「樹理さん……(黙祷)」
樹里 「あああんもうわかってるわよぉ・・・;昨日から箱の調子悪くて喋れないのよっ」
マットの独り言 「夢系は妖精系に対してかなり強いな。」
コトノハの独り言 「占い1CO・・・偽じゃなければいいんだけど」
イルスの独り言 「これは最初からグレー暗殺してもいいものか…」
騙咲狂子の独り言 「どういう意味なのかオシエテクダサイ、イルス♪」
陽子(人狼) 「増えて減ってしまいましたわね…。」
の独り言 「どこ占おうかなー!」
バルト(妖狐) 「あっ里の文字間違えた……ごめんね……」
樹里 「狼の皆さんごめんなさい・・・っ」
ゴウ(人狼) 「そして俺も2票か…」
バルト(妖狐) 「ノルンさんはどう見る?」
クラウスの独り言 「占い師が昴殿の1COだけとは。
初日殿が占い師か、それとも真なのでしょうか?」
騙咲狂子の独り言 「占い希望が外れてしまい、しぶしぶ弟子をコピーしにいったのですがね?」
ノルン(妖狐) 「ライルさんは占いの昴さん投票なんだね? なんでだろ。」
バルト(妖狐) 「占いは1……COしてない神話は2……」
イーリス(共有者) 「エアコン寒い(´・ω・`)」
ゴウ(人狼) 「残りの神話は狐か…」
イルスの独り言 「あ、あと噛まれなければ明日夢(蝕)じゃないかきいてみるかな…」
の独り言 「クラウスが神話…って事は俺は夢じゃないって事…だよな」
コトノハの独り言 「何希望だしたっけ、預言者ならいいなー」
マットの独り言 「…つーか妖精いねぇよばかやろー…俺こんなんばっかじゃねーか…」
バルト(妖狐) 「投票ミスなのかな……?」
樹里 「寡黙になりたいわけじゃなかったのに・・・っ」
騙咲狂子の独り言 「私としては狂人希望でひゃっはーしたかったのもありますが、占いで弟子を一番に占うのも良しだとおもったんですよ?」
陽子(人狼) 「狐さんか…身代わりさんがもっていったのかもしれませんわ。それか、狩人系かしら…」
の独り言 「陽子占ってみるか!」
ヴォルフ(人狼) 「初日の可能性もある。>神話
今日の噛みはどうするんだ?」
騙咲狂子の独り言 「というか、ちゃっかり天職系統の蝕むほうじゃないですし!」
昴 は 陽子 を占います
ゴウ(人狼) 「明日以降の騙りはどうする?今さら占いもでれないな」
ライルの独り言 「そうだ、僕には霊能の仕事があるんだった」
バルト(妖狐) 「噛まれないように潜伏頑張ろうか。」
陽子(人狼) 「…マットさんとクラウスさんが気になりますの…夢といって噛ませるための毒だったりするのかしら。」
ノルン(妖狐) 「COしていない神話は狼のところに行ったんじゃないかな。それか特殊狂人か。」
騙咲狂子の独り言 「なんなんですか、この補正!」
ヴォルフ(人狼) 「・・・あと誰か霊能とか出たほうがいいかもな」
イルスの独り言 「いきなりLW撃ち殺すってあるかなぁ…うーん」
騙咲狂子の独り言 「弟子と私の間になんかいらない補正差を感じます」
バルト(妖狐) 「……ヴォルフあたりが僕コピーしてくれるといいんだけどなあ」
ノルン(妖狐) 「ま、あたしたちはがんばって潜伏しよう。」
ヴォルフ(人狼) 「・・・じゃあクラウス噛んでみるか?」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は暗殺を行いませんでした
ヴォルフ は コトノハ に狙いをつけました
コトノハ は無残な姿で発見されました
(コトノハ は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コトノハさんの遺言 素村表示だよー
吠えてたらごめんね!
樹里さんの遺言 霧でしゃべれないかも…ごめんなさい。神話よ。
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
ゴウ 「おはよう」
騙咲狂子 「おはようございますー」
クラウス 「おはようございます。」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
マット 「【能力発動前だからCOだ。司祭だ。…だが夢見てるから夢司祭だな…】」
「占いCO! 陽子は●だったぜー!」
ノルン 「おはよう・・・コトノハさん・・・」
イルス 「おはようー コトノハ噛みかぁー」
ライル 「霊能CO!樹里ちゃん●」
コトノハ 「えっ ああ噛まれたの」
マット 「おはようさん」
コトノハ 「おつかれさまー」
バルト 「おはよう。コトノハさん……(黙祷)」
ライル 「昨日の投票は単なるミスだよ、ごめんねorz」
陽子 「おはようございます」
樹里 「お疲れ様。」
イーリス 「おっはよー!
樹里さんは元神話…村側ならコピー先か役職COしてくれてもいいはずよね。
人外と判断したいところだわ…」
コトノハ 「ってやっぱり預言者か!仕事してみたかったなあ」
イルス 「あ、昨日超過で訊けなかったんだが狂子師、私が夢見てるかどうか教えてくれないか?」
ライル 「僕は夢かもしれない」
マット 「おっと、黒が出たな…霊もいるなら吊っておきたいが。」
バルト 「あ。やっぱりミスだったんだ。気になってたんだよね……<ライルさん」
コトノハ 「ってタカハルさんまた騎士様なの?ww」
クラウス 「樹里殿が神話だったのですね。」
騙咲狂子 「ふむ、樹里さんが神話COで黒表示
狼側をコピーしたのか、それとも村側か狐コピーで霊脳が夢の可能性もありますね」
マット 「これで、俺とクラウスどちらが死んでも。明日夢系能力者が何人居るか分かる。」
イーリス 「とおもったら霊能さんがいたのね!
そして昴さんも●、と…」
ノルン 「昴さん、妹さんに●なんだ・・・」
陽子 「素村表示ですの…」
ヴォルフ 「・・・占いも霊能も●だな。陽子はなんかCOあるのか?」
樹里 「◆イーリス 「樹里さんは元神話…村側ならコピー先か役職COしてくれてもいいはずよね。」
○○さんコピーって言う暇もなく固まっちゃったの・・・今は大分いいけど・・・」
マット 「クラウスの神話COを信じるならば、昴が夢ってのはないからな。」
イルス 「ふむ…樹里は神話で霊能は●か」
コトノハ 「マットシャッフル出来てない・・・ww」
陽子 「わたし、不審者なのかしら…それとも、昴兄さんが偽者なの…?」
ゴウ 「黒いな。二人とも真なら狼2見つけられたわけか」
騙咲狂子 「あぁ、夢ですか。見てませんよ、イルス」
ノルン 「樹里さんが遺言神話CO、これで神話3だね・・・」
ライル 「陽子ちゃん素村表示か…」
「妹が狼だったら嫌だからな!陽子は狼だったぜー!(「^ワ^)「がおー!」
イーリス 「素村表示…吊りたいところだけど、狐が2いるのよね…
さすがにLWではないとはおもうんだけれど…」
マット 「とりあえず、陽子吊りたいが…。」
樹里 「マットさん凄くナチュラルだと思ってたらそういうことなの・・w」
バルト 「陽子さん素村表示……樹里さんは遺言で神話COだね……」
騙咲狂子 「素村表示…悩むところです…」
ゴウ 「樹里が遺言でコピー先をいってないのが人外っぽいな…
イルス 「そうか、良かった…ありがとう>狂子師」
ノルン 「陽子さんは素村COなんだ・・・」
クラウス 「陽子殿は不審者COというわけですか。」
ヴォルフ 「素村表示か・・・。で樹里は神話だが何かは明かしてねぇと。」
マット 「あ…と。俺ら司祭は護衛対象外だからな。狩人いたら間違っても護衛しねぇように。」
イルス 「ふむ…陽子は素村か…」
樹里 「◆ゴウ 「樹里が遺言でコピー先をいってないのが人外っぽいな…」
なんなのよ最近ゴウさん黒いわよ!?」
バルト 「コピー先を書いておいてくれてれば何かヒントがあったかもしれないのにね。
役職だけでもいいけど……」
コトノハ 「あとうん、そうそう中身見えてごめんね・・・コトちゃん二回目なのに・・・」
陽子 「昴兄さん、わたし素村表示ですの…自分を信じるのなら私は不審者の可能性もあるんですのよ。狼といいきってしまうのはおかしいですわ…」
マット 「精神鑑定でもいたらわかるが…うーん。」
「クラウスが神話なら、俺は夢を見てないはず!
…と思って夢確認に共有占ってないんだけどあって…る?」
ゴウ 「今日の吊り先はどうする?●かグレランか」
クラウス 「私に白だしした以上昴殿の夢はないでしょう。
あとは、昴殿が騙りか真かが問題なのですが…。」
ノルン 「精神鑑定師、居るのかな?」
樹里 「本当に固まってコピー先言わずに神話COしたまま朝迎えて遺言エラーのまんま死にました…」
マット 「あってるよ、神話を初日に占ったら何をコピーしてても真占いには白がでる>昴」
イルス 「これでLWって事もなさそうか…?だったら吊ってみるというのも手だが」
ヴォルフ 「・・どうするんだ今日は。陽子吊りか?」
イーリス 「いいわ、陽子さんなんか怪しいし今日は陽子さん吊りでお願い!」
コトノハ 「って昨日夜クラウス噛みって言ってたのにどうしてボク噛んだのww」
バルト 「コトノハさんも素村表示って言ってるね。」
マット 「LWならLWCOしそうだが…。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マット は 陽子 に処刑投票しました
コトノハ 「◆樹里(うめだ@ろむすか) 「本当に固まってコピー先言わずに神話COしたまま朝迎えて遺言エラーのまんま死にました…」

それは仕方ないよね・・・どんまり」
バルト は 陽子 に処刑投票しました
ゴウ は 陽子 に処刑投票しました
イルス は 陽子 に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「どんまり有難うコトちゃん・・・;;」
ヴォルフ は 陽子 に処刑投票しました
イーリス は 陽子 に処刑投票しました
ノルン は 陽子 に処刑投票しました
騙咲狂子 は 陽子 に処刑投票しました
陽子 は 昴 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 陽子 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クラウス は 陽子 に処刑投票しました
樹里 「ノルンちゃんとバルトさんが狐だったわね・・・どうなるかしら」
コトノハ 「重いのかな?」
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「天狐は強いよね、占えないし暗殺できないし」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「吊るしかないし、あと狼が2の狐が2、かぁ・・・」
コトノハ 「ライル君かな?」
樹里 「はっ!つい村側で考えてた…!」
ライル は 陽子 に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →陽子
イルス0 票投票先 1 票 →陽子
ライル0 票投票先 1 票 →陽子
陽子11 票投票先 1 票 →
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →陽子
クラウス0 票投票先 1 票 →陽子
1 票投票先 1 票 →陽子
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →陽子
ノルン0 票投票先 1 票 →陽子
バルト0 票投票先 1 票 →陽子
マット0 票投票先 1 票 →陽子
ゴウ0 票投票先 1 票 →陽子
陽子 は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
イーリス(共有者) 「あ、間に合ったよかったよかった」
ライルの独り言 「orz」
樹里 「お疲れ様です、陽子さんごめんなさい・・・っ」
の独り言 「陽子ごめんなー…」
コトノハ 「あ、間に合ったみたいだね。陽子ちゃんお疲れさまー」
マットの独り言 「…さてね、明日まで生きてるかどうかわかんねぇな。」
陽子 「吊られちゃいましたの…。」
ヴォルフ(人狼) 「悪ぃ。狐探しでグレー噛んだ」
イーリス(共有者) 「とりあえずまっぽは普通にないとさんぽいんだけどwww」
イルスの独り言 「おお、誰も突然死しなくて良かったな」
マットの独り言 「そんときゃクラウスに任せるわ。」
ノルン(妖狐) 「誰か霧に巻かれてたのかな。」
バルト(妖狐) 「陽子さん……(黙祷)」
ゴウ(人狼) 「霧、大丈夫か…そして早くも残り二人か…」
イーリス(共有者) 「護衛制限のこと言い出したあたりで狐疑いもなさそうね」
マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?
中身ご本人です」
バルト(妖狐) 「そうだね……びっくりしたよ……」
クラウスの独り言 「昴殿、ライル殿が真だとしたら、順当に狼が吊れていることになりますね。」
コトノハ 「狐排除は狼もやらなきゃだからね・・・」
騙咲狂子の独り言 「陽子さんのはさすがに信じませんが、これ…若干飽和してません?」
の独り言 「某義兄妹のノリでフラグチェック(キリッ
とかやってみたけどこれは…妙な気分だぜー…(´・ω・`)」
ノルン(妖狐) 「投票、昴さんが陽子さんに包囲されてるみたいだね・・・」
イルスの独り言 「うーん…人狼陣営3だったから猶更LW暗殺の危機があるじゃないか」
ヴォルフ(人狼) 「次どっちかが占いに見つかったらLWCOするか?」
マットの独り言 「そりゃあRP上手いはずだよ。本人だもん。」
陽子 「お疲れ様ですの。樹里さん折角きていただいたのに…残念ですわ。」
騙咲狂子の独り言 「なんというか、適当に暗殺やっちゃっても、どこにでも当るような…」
樹里 「◆マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?中身ご本人です」
見てるわよー!ホンモノみたいだとおもったー!」
ゴウ(人狼) 「素狼いないとなると、ヴォルフが先に吊られちまうとつむよな…」
イルスの独り言 「\せっかく暗殺者聞いたのに暗殺できないひどい!!/」
バルト(妖狐) 「昴さんは真であってるのかな……
イーリスさんは亡霊嬢の可能性があるよね」
の独り言 「そろそろ呪殺出さないとまずいぜー…」
樹里 「◆陽子(紅茶@杉野きみと) 「お疲れ様ですの。樹里さん折角きていただいたのに…残念ですわ。」
ごめんなさーい;;」
イルスの独り言 「引いたのに」
コトノハ 「◆マットの独り言 「霊界イエーイ見てるぅー?中身ご本人です」

見てるし知ってるよー」
ヴォルフ(人狼) 「誰を噛む?これ以上グレー減らすのはまずいよな。イルスか狂子噛むか・・・?」
マットの独り言 「俺等襲撃が一番無難だよなぁ狼。さぁどう出る?」
ゴウ(人狼) 「そうだな…じゃあ俺がその時はLWCOするぜ」
陽子 「マットさん、ご本人でしたの…。」
騙咲狂子の独り言 「あと、おもったんですがマットさんが夢司祭なら、昴さんとライルさん夢は確定的にないと思うのですが…だって夢系人数言い当てるのでしょう?」
ノルン(妖狐) 「さて、バルトさんやあたしが占われないといいんだけどね。昴さんが騙りだったらいいな。」
クラウスの独り言 「しかし、反面騙りだった時が怖い。」
バルト(妖狐) 「あと気になったんだけど、初日遠吠えが少なかったんだけど、
昨日は結構多かったんだよね……
神話が狼に行ったのかもしれない。」
ゴウ(人狼) 「ああ、グレー狭めてる余裕はないしな」
騙咲狂子の独り言 「と、なると…昴さん、ライルさんは真か偽しかないわけで…」
イーリス(共有者) 「夢司祭なんて狼も狙ってこないでしょ…それより狐探しなさい、狐」
コトノハ 「◆イーリス(共有者) 「とりあえずまっぽは普通にないとさんぽいんだけどwww」

正解♪」
昴 は バルト を占います
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「あ、黙ったらすみません、ちょっとまた重たく・・・;」
騙咲狂子 は暗殺を行いませんでした
コトノハ 「あ、占い師落ちちゃう」
樹里 「再起動かけてきますっ;;」
陽子 「バルトさん、溶けますの…?」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス は暗殺を行いませんでした
陽子 「樹里さんいってらっしゃいですの。」
コトノハ 「◆イーリス(共有者) 「夢司祭なんて狼も狙ってこないでしょ…それより狐探しなさい、狐」
◆マットの独り言 「俺等襲撃が一番無難だよなぁ狼。さぁどう出る?」

なんか会話してるみたいで楽しいね」
ヴォルフ は イルス に狙いをつけました
昴 は無残な姿で発見されました
(昴 は呪詛に呪い殺されたようです)
イルス は無残な姿で発見されました
(イルス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
陽子さんの遺言 怪しいってひどいですの…(´・ω・)
それなら昴兄さんがわたしを狼だと言い切るのも十分怪しいですわ。
さんの遺言 占いCO! ひよこ引けなかったぜー!残念!
クラウス○ 陽子● バルト○●
イルスさんの遺言 あぁ、私は安定の暗殺者だよ。
死体が二つほど転がっていたら蝕の方だったと見てくれ。

一日目:村多いのとグレー広いから自重
二日目:LW暗殺するとまずいだろ?自重(私の割に自重してる…?言うな!)
朝日が昇り 4 日目の朝がやってきました
樹里 「天狼だったわね、呪返しかしら」
コトノハ 「樹里ちゃんいってらっしゃいー」
ゴウ 「おはよう」
コトノハ 「おつかれさまー」
樹里 「いってきます」
陽子 「本当ですの…w>コトノハちゃん」
騙咲狂子 「おはようございますー…死体が二つ…?え?」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
ノルン 「おはよう・・・昴さんとイルスさん?」
ゴウ 「お、死体が2つあがってるな」
バルト 「おはよう。
イルスさんに昴さん……(黙祷)」
マット 「おはようさん、今生存中の村陣営は2。つまり夢は2で俺とクラウスで埋まる。
夢系は他にいない。」
ライル 「霊能CO!陽子ちゃん●」
イーリス 「おはよう…あら、死体2?
イルスさんは暗殺COなのね…」
「お疲れ様だぜー」
イルス 「うわああああああああ!!!!暗殺自重で暗殺未遂とかくそー」
陽子 「狐は1じゃなくても呪いがあるんですのね?お疲れ様ですの。」
クラウス 「【神託です。生存している夢役職は二人います】」
ヴォルフ 「死体2か?でイルスが暗殺者COか」
騙咲狂子 「…バルトさんが気になりますね、イルス暗殺反射は絶対無いので」
イーリス 「夢系は2ね、把握したわ!」
ノルン 「昴さんが噛まれて、イルスさんが暗殺失敗かな」
マット 「…これ自分もはいってるんだよな…?」
イルス 「お疲れ様ー」
イーリス 「というか狐が少なくとも2いるのに狼は強気ね…」
クラウス 「イルス殿は暗殺者だったのですね。」
ゴウ 「んーこの時点では昴とライルのラインはできてんだよなぁ…」
マット 「イルスどこも暗殺してねぇってかいてるぞ」
「呪いで死んだ…!悔しいぜ…!」
コトノハ 「天狐は最初から最強なうだね。しかも能力失効しないんだね」
バルト 「え、どういうこと?
死体2……? 暗殺なのかな?」
陽子 「噛んだんじゃなくて呪いなんですのよね…噛まれたと思われてますの…」
クラウス 「生存している村人だから、入っているのでしょう。>マット殿」
騙咲狂子 「イルス噛まれで、バルトさんは呪系。もしくは天狐とかですかね」
ノルン 「占い噛んだってことは、狼は狐が怖くないのかな?」
ヴォルフ 「イルスどこも暗殺してねぇって書いてあるだろ。反射じゃねぇんじゃねぇか?」
イルス 「あ、でもこれでバルトを暗殺しても反射するな…結構酷い内訳だな」
「俺の占い先を見ろだぜー…!」
イーリス 「絶対ない、ということは蝕暗殺者じゃないのね?>狂子さん
ということはバルトさんが呪系の可能性があるということかしら…」
マット 「…いや、ちょいまった。イルスの遺言おかしくねぇか…?二日目夜を一日目って事か?」
コトノハ 「呪い返しでバルト君吊りにならないかな?」
イルス 「暗殺してないって書いてあるのにな、狐は天疑いで吊られたくないからじゃないのか?」
コトノハ 「あ、狂子ちゃんもご本人だねよく見たら」
陽子 「狂子さんが正解ですの」
騙咲狂子 「普通に二日目夜を一日目換算でよろしいかとおもいますよ?>マットさん」
イルス 「あ、一日目って夜書き間違えた 一日ずらしてくれ…orz」
マット 「バルトか…うーん…吊って見るか…?」
ノルン 「陽子さんは●だったんだね。昴さんにライルさんが合わせた可能性はあるよね・・・」
マット 「さんきゅ、狂子。」
陽子 「◆コトノハ(つばめ) 「あ、狂子ちゃんもご本人だねよく見たら」

あら、本当ですの…」
ライル 「バルトくんが呪系の可能性?」
クラウス 「イルス殿が蝕ではないとしたら、今日はイルス殿噛みで昴殿は別の要因で亡くなったということですか?」
ヴォルフ 「バルトが呪系の可能性があんのか」
ノルン 「狂子さんはイルスさんコピーだっけ。蝕じゃないんだね・・・」
イルス 「さすが狂子師…だがなんだかソンナニウレシクナイ。 正直中の人予想当たってた…だと。」
イーリス 「とりあえずじゃあバルトさん吊りでお願い。
LWCOがないから狼ではないと判断するわ。」
ゴウ 「あぁ、昴、ライルとも真かはまだ確定要素がないな
あと狐呪殺の手立てがなくなったな…」
騙咲狂子 「そも、蝕系だとして自重しているのですから反射しようがないとおもいますがね」
陽子 「バルトさん、吊れるかしら…呪いの疑いでてきてますし」
マット 「ライルの真偽はわからん。夢じゃねぇって事だけしかな…狂子、暗殺なら、暗殺してみるか?ライルを。かなり賭けだが…な。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 は バルト に処刑投票しました
マット は バルト に処刑投票しました
イルス 「狂子師、中身は爆さんかなーと漠然と思ってたよ それしか分かってないがな」
陽子 「指示、さすがですわ…」
ライル は バルト に処刑投票しました
ゴウ は バルト に処刑投票しました
バルト は イーリス に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ノルン は バルト に処刑投票しました
クラウス は バルト に処刑投票しました
コトノハ 「んー、でも暗殺噛まれちゃうよね。ここで村死体が2も出たら狐に持ってかれちゃう」
ヴォルフ は バルト に処刑投票しました
イーリス は バルト に処刑投票しました
4 日目 ( 1 回目)
イーリス1 票投票先 1 票 →バルト
ライル0 票投票先 1 票 →バルト
騙咲狂子0 票投票先 1 票 →バルト
クラウス0 票投票先 1 票 →バルト
ヴォルフ0 票投票先 1 票 →バルト
ノルン0 票投票先 1 票 →バルト
バルト8 票投票先 1 票 →イーリス
マット0 票投票先 1 票 →バルト
ゴウ0 票投票先 1 票 →バルト
バルト は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
陽子 「お疲れ様ですの。」
騙咲狂子の独り言 「よかったですねェ!イルス!私がコピーしておいて!」
マットの独り言 「…昴護衛狩りとかもありそうだけどな。さて。」
コトノハ 「おつかれさまー」
クラウスの独り言 「昴殿はバルトを占って殺された…。
バルトは狐で、もう一人の狐が九尾の可能性もありますね。」
イーリス(共有者) 「…ここでどうして私投票なのかしら」
バルト 「あああああああもうほんとほんとほんとにごめんなさあああああああああああ」
樹里 「よいしょっ もどりましたー」
イルス 「お疲れー」
バルト 「おつかれさま……です……」
コトノハ 「あとは噛めないから吊るしかないよ?結構ぎりぎりだよね」
「おつかれさまだぜー!呪詛返ししやがってだぜー…!」
マットの独り言 「狐どこだよ…もう落ちてるのかぁ?」
ノルン(妖狐) 「バルトさん、おつかれさま。かばえなくてごめんね。」
イーリス(共有者) 「あとあんまりテンション高くなれてない。
ごめんなさい。

もっと熱くなれよおおおおおおおおおお!!!」
ヴォルフ(人狼) 「イルス噛んだ。だからバルトは呪狐か天狐だな」
陽子 「おかえりなさいですの>樹里さん」
イルス 「◆騙咲狂子の独り言 「よかったですねェ!イルス!私がコピーしておいて!」

なんだかなぁ…というか仕事出来ないで死んだのが心残りすぎる」
マットの独り言 「神話1が身代わりだといいけどなぁ…」
イーリス(共有者) 「…あら、吠えがなくなったわね」
バルト 「うわ、やっぱあのあたりが狼か……」
ヴォルフ(人狼) 「今日の噛みはどうする?狂子か?」
イーリス(共有者) 「とおもったらきたのね…」
陽子 「ゴウさんなら噛めますわよ。」
樹里 「バルトさん昴さんお疲れ様です」
ゴウ(人狼) 「となると狐1匹排除できたか。あと1、2匹いるな」
「あっ、がろーんがいる!がろーん!狐噛める奴だよな!偏食家の!」
マットの独り言 「いえーい、霊界みてry」
騙咲狂子の独り言 「私視点。身代わりさんが、神話だとすると
村が イーリスさん。イルス。ライルさん。マットさん。コトノハさん。

だとするとほんとどこ暗殺しても当るような状況ですねェ」
イルス 「狂子師、今日は暗殺すんだろうか?グレーは人外ばかりだったな…自重しなきゃよかった」
マットの独り言 「狼ラス1かぁ…?」
コトノハ 「でも餓狼は村は噛めないよ。狐って確定しないと噛みに行かないと思うな」
クラウスの独り言 「現時点でCOが無いのがノルン殿、ゴウ殿、ヴォルフ殿ですか。」
樹里 「私も狐もぐもぐしたかったわ・・・」
マットの独り言 「狼3+樹里 な気がしてならねぇが…」
騙咲狂子の独り言 「…ノルンさん暗殺行ってみますかねぇ…」
ゴウ(人狼) 「そうだな、狂子噛みで問題ないはずだ」
陽子 「◆昴(みれい@DNA) 「あっ、がろーんがいる!がろーん!狐噛める奴だよな!偏食家の!」

偏食家ってなんですの…。」
樹里 「◆マットの独り言 「狼3+樹里 な気がしてならねぇが…」
正解です…」
コトノハ 「といってももうライル君かノルンちゃんしかないんだけどね いくかな?」
マットの独り言 「狂子、まだライル暗殺すんなよ・・・暗殺してみるか?とはいったけどな…」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
陽子 「そうなんですのよね…ヴォルフさんが噛んで、かめなかったらゴウさんにお願いする、という形ができればいいんですけれど…。」
イルス 「暗殺しておけば良かった…というか暗殺しない私は私でないな…!」
「◆陽子(紅茶@杉野きみと) 「偏食家ってなんですの…。」

狼と狐しか食べないんだろ? じゃあ偏食家だぜー! 食事はバランスよく!」
騙咲狂子 は ノルン に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「あ、狐暗殺・・・けど噛まれちゃうね」
ヴォルフ は 騙咲狂子 に狙いをつけました
騙咲狂子 は無残な姿で発見されました
(騙咲狂子 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
騙咲狂子さんの遺言 くっ……占い希望なのに神話マニアですか
イルスコピーの暗殺者です!どじっこじゃぁないですよ!
二日目夜三日目夜自重!四日目夜:ノルンさん
バルトさんの遺言 なんかもうほんとにごめんね……。
埋毒だよ。夢かもしれない。
朝日が昇り 5 日目の朝がやってきました
イルス 「狐暗殺か、惜しいなぁー噛まれてしまうなんて♪」
樹里 「人間しか食べない狼も変食じゃなくって?」
ライル 「霊能CO!バルトくん妖狐」
クラウス 「おはようございます。」
マット 「おはようさん。」
ノルン 「おはよう・・・狂子さん・・・」
コトノハ 「おつかれさまー」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
陽子 「おしいですわね…お疲れ様ですの。」
マット 「ほう…?」
イルス 「きょ、狂子師…お疲れ様…デス…」
ノルン 「バルト」
イーリス 「毒COね…でも夢でもないということよね。
夢は夢司祭二人で埋まってるわけだから…」
ゴウ 「おはよう、少しおもいな」
コトノハ 「子狐とか猫とか獏とか兎も食べられるよ?」
マット 「黒狐か白狐なのか…?狐って出てるって事は…」
「おつかれさまだぜー」
クラウス 「やはり…。ということは、残り1Fは九尾の可能性が高いですね。」
イーリス 「あら、狐判定?」
騙咲狂子 「っち、狐暗殺ですか惜しかったです」
ノルン 「バルトさんは狐? 霊能ってそこまで出たっけ」
マット 「バルトが毒ってぇのは嘘だな。」
バルト 「おつかれさま」
ヴォルフ 「バルトは狐判定か。」
ゴウ 「お、狐判定がでたか。」
樹里 「お疲れ様です」
ノルン 「あと投稿ミスごめん」
陽子 「どちらにせよお肉しか食べてませんわね。」
マット 「もしくは毒橋姫だったか…って事になるけど。」
イルス 「暗殺しておけばよかったなぁー 何で自重してしまったんだか」
「◆樹里(うめだ@ろむすか) 「人間しか食べない狼も変食じゃなくって?」

他にも色々食べてるぜー?月兎に!噛める狐もいるしなー!」
ライル 「妖狐って出てびっくりだよ」
イーリス 「というか狼は狐見つける気はないのかしら。
暗殺なんて噛んでる余裕ないでしょう?」
バルト 「ライルさん雲外鏡なのかな?」
陽子 「特殊な狐は霊能に結果がでるはずですわ」
ノルン 「夢司祭さんたちを信じるなら、バルトさんはまず人外だね・・・」
イルス 「いや、天狐っていう特殊な狐は霊能で分かるんだよ」
コトノハ 「天狐も狐判定出るよ」
マット 「狐はすでに落ちてるのか・・・?さてね。そろそろFOしてもいいんじゃねぇかって想ってるけど。」
イーリス 「残りのグレーはヴォルフさん、ゴウさん、ノルンさんね。
ライルさんがどうかはわからないけれど…」
騙咲狂子 「いやぁ…ね、初日イルスコピーして驚いた私がいましたよ、えぇ♪」
バルト 「あ、そうなんだ……知らなかった……」
クラウス 「ノルン殿、ゴウ殿、ヴォルフ殿、そしてもしかしたらライル殿。
この中に狐がまだ居ますね。」
ゴウ 「占いがいないからな、狐を見つけるのも苦労するな…」
ノルン 「あ、毒橋姫も毒表示だったんだね・・・」
マット 「ライルも偽者の可能性は十分にあるから気ぃぬくなよ」
イルス 「え、だって暗殺者希望出すだろ...?本当は辻斬りだったら良かったんだがな。」
マット 「村側6だったよな… 夢司祭、暗殺者、共有者、霊能者、占い師…であとひとわくか。」
樹里 「あぁああ霧ッ;;;」
イーリス 「夢司祭二人は私は信じているわ。
自分達しか夢ではないという言葉、それに護衛制限を自分達から言いだしたあたりでね。
…さて、じゃあFOしてもらおうかしら!」
マット 「全員のCOがただしけりゃあ、だがな…」
ゴウ 「今日の吊りは俺、ヴォルフ、ノルンランだな。ライルはどうする」
バルト 「今日霧出るよね。何だろう?」
イーリス 「一応霊能者は抜いておいて。>マットさん」
ノルン 「厄神COだよ。初日は身代わり。それから昴さん。昨日はイーリスさん。
一度も成功はしてないよ」
ヴォルフ 「上海人形だ。人形遣いはいねぇぜ。」
マット 「厄神…あとの二人は?」
イーリス 「今日はノルンさん吊りでお願いするわね」
ゴウ 「村表示だが…」
マット 「…上海人形にしちゃあ、随分COが遅かったな…」
ノルン 「ええ!? ひどいね」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
樹里 「あっ狐…」
コトノハ 「あれ、初日って護衛できたっけ」
イルス 「狐吊りか…まぁ、あと二人がそのまま吊れれば問題ないか」
陽子 「えっ」
ゴウ は ノルン に処刑投票しました
騙咲狂子 「お、イーリスさんナイスです♪ というか…今現在残ってる灰全部…人外なんですねー」
陽子 「あれかしら…初日護衛できないところをついて、かしら…」
ヴォルフ は ノルン に処刑投票しました
クラウス は ノルン に処刑投票しました
バルト 「そうだね……」
コトノハ 「でもこれで狐吊れるねっ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「厄神は狩人だから、初日の護衛はできないはず…だと思うけどなー…」
イルス 「あー初日護衛できないな…確か狩人系だもんな
出来るのは陰陽師だな」
ライル は ノルン に処刑投票しました
マット は ノルン に処刑投票しました
コトノハ 「あとはヴォルフゴウロラで終わるかな?」
イルス 「霊能に疑いが行かなければ良い感じかな」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「思ったんですけど、見事に人外しか吊ってませんね、村…」
イーリス は ノルン に処刑投票しました
陽子 「これはもう、村が勝つかしらね…残念ですわ。」
ノルン は ヴォルフ に処刑投票しました
5 日目 ( 1 回目)
イーリス0 票投票先 1 票 →ノルン
ライル0 票投票先 1 票 →ノルン
クラウス0 票投票先 1 票 →ノルン
ヴォルフ1 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン6 票投票先 1 票 →ヴォルフ
マット0 票投票先 1 票 →ノルン
ゴウ0 票投票先 1 票 →ノルン
ノルン は投票の結果処刑されました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「お疲れ様だぜー!」
陽子 「お疲れ様ですの。」
ヴォルフ(人狼) 「・・・さてどうする?」
マットの独り言 「ち、言い損ねた。」
騙咲狂子 「ノルンさん疲れ様ですー」
コトノハ 「あ、そっか、ストレートなのか今回
樹里>バルト>陽子」
ゴウ(人狼) 「厳しいな…」
コトノハ 「おつかれさまー」
マットの独り言 「なぁ、吊り指定は必要か…?ちっと共有者が怪しいんだが。」
ノルン 「残念、吊られちゃった・・・」
イルス 「本当だ…すごいな… 暗殺自重して良かったのか何なのか…
と言っても二日目の暗殺候補見事に村側だったんだがな… 自分でも笑った」
ヴォルフ(人狼) 「ゴウは人外しか殺せねぇんだよな?」
イーリス(共有者) 「だって昴さんの死因が説明つかないじゃないの」
マットの独り言 「まさか憑き狼か…?」
イルス 「ノルン、お疲れー」
マットの独り言 「……やべぇな。憑きだったらまずい。」
ゴウ(人狼) 「あぁ、村人は噛めない。」
クラウスの独り言 「バルトが狐だとして、霊能結果が妖狐と出るのは限られる。
ここで妖狐と言ったライル殿は真目でしょうか。」
ライルの独り言 「残る二人はどちらもCOは怪しいと思うんだ」
ヴォルフ(人狼) 「じゃあゴウが共有かんでライル狐として告発・・・は厳しいか・・・」
騙咲狂子 「◆イーリス(共有者) 「だって昴さんの死因が説明つかないじゃないの」
ですね、厄神なら偽だと思っても占いを護るべきです」
イルス 「あと次の日に噛まれたしな…狐探しでもう少し生かすかと思ってたんだが」
イーリス(共有者) 「呪いで昴さんが死んだって言われてるんだから、厄神ならその場ででてきていいでしょう?
あの時点で出てこなかったわけだから騙りよね。」
クラウスの独り言 「ヴォルフ殿は人形、ゴウ殿は村人表示。
どちらも騙るに容易い。難しいですね。」
マットの独り言 「…厄神処刑したあたりから俺はイーリスを疑ってる。ただ、ノルンのCOが本当ならイーリスはとりつかれてねぇ事になるが」
ゴウ(人狼) 「ヒソヒソが見えるからなぁ…」
ノルン 「うっかりだったかな・・・」
マットの独り言 「…うーん」
陽子 「なるほど、そういうことですの…今気付きましたわ…」
マットの独り言 「イーリスくわれてくれや。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「あ、ヴォルフ君うまいなあ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「そういえば飢狼初登場か…!? どう動くかだなぁー」
ヴォルフ は イーリス に狙いをつけました
イーリス は無残な姿で発見されました
(イーリス は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
イーリスさんの遺言 相方のいない共有よ!
神話マニア一人くらいきてくれたっていいじゃないの…。
ノルンさんの遺言 神話COだよ。狐を狩るまでLWは吊っちゃ駄目だよ、なんてね・・・クスクス
朝日が昇り 6 日目の朝がやってきました
イルス 「あれ、普通に噛んだのか…?」
ライル 「霊能CO!ノルンちゃん○」
コトノハ 「あ、噛んじゃったのか おつかれさまー」
クラウス 「おはようございます。」
マット 「おはようさん。
【生存中の村側は2】…当然だが。」
ヴォルフ 「・・・朝か。」
イルス 「イーリス、お疲れ様だー」
陽子 「あら?普通に噛んでしまっていますの…お疲れ様ですの。」
イーリス 「あーやっぱ噛まれたww
おつかれさまー」
ゴウ 「おはよう」
ノルン 「おつかれさま。」
マット 「昨日言い損ねたんだが、イーリスの指定はなんだったんだ。正直怪しいんだが…。」
イーリス 「やっぱまっぽないとさんwwww
そしてタカハルさんの騎士様率すごいね…」
騙咲狂子 「イーリスさんお疲れ様です」
クラウス 「【神託です。生存村人は二人です。】
マット 「…憑き狼が他に移った、を疑ったんだが…。………遺言には何日目ってのは無いな。」
ゴウ 「すまん、ちとおもい」
コトノハ 「憑きは疑わなくていいよ!」
マット 「ゴウは昨日なんかCOしたか?」
イーリス 「ちょwwやっぱ遺言に残しとくべきだった、指定理由…!
残すか迷ったのに!」
ゴウ 「特にCOはない。村表示だが…」
ヴォルフ 「ゴウは村表示じゃなかったか?」
マット 「ノルンはにせもんだろうなぁ。人外陣営だろう…。」
イーリス 「今朝一番で貼るつもりだったの
「おはよう。
昨日のノルンさん吊りだけど、厄神でずっと昴さんの厄を祓っていたのなら、昴さんは呪い返しで死んでないってことになる。(成功してないらしいしね!)
なのにバルトさん吊りになにも言わなかった。これっておかしいわよね?
そう判断したから指定させてもらったわ!」」
イルス 「憑き疑いなぁー…今日共有が生きていれば説明できたんだがな…惜しいな」
クラウス 「吠えはありましたね。憑狼だとしたらLWではないということになる。」
マット 「そうか、村表示…か。ヴォルフ、お前上海人形で人形遣いがいないってわかっていながらどうしてCOを昨日までしなかったんだ?」
ゴウ 「どちらにせよ俺、ヴォルフランかぁ?ライルを含めるかはどうすんだ」
クラウス 「ライル殿を真を見るなら、ノルン殿は狐でしょうか。
しかし神話COですね…。」
ノルン 「うん、あたし怪しかったね・・・」
ゴウ 「そうか、憑狼の可能性もあんのか…」
ヴォルフ 「もしもグレーに狩人が居たらまずいだろうが。だからCOしなかった>マット」
マット 「狐か、狂人かなんだが…どうして狐と言い切った?クラウス。」
ヴォルフ 「俺とゴウのランか?ライルはどうするんだ」
コトノハ 「ここでヴォルフ君吊って餓狼LWかな?餓えてるのに食べられないなんて可哀想だね?」
マット 「なるほど。…昴が死んだ時点で護衛すべき所はいなかったはずだけどな。」
イルス 「飢狼LW見たいなwww」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
騙咲狂子 「初日から自重すべきじゃアリマセンでしたねぇ、私も……灰に人外なんているなんて判っていましたし」
マット は ヴォルフ に処刑投票しました
イルス 「まぁ、天狐狙っていたら死んだんだがな」
ゴウ は ライル に処刑投票しました
イルス 「お、どうなるかな…」
イーリス 「「昴さんずっと護衛してた」で一瞬で「あれ、昴さん呪い返しだよね?」って判断して指定したけどあっててよかった
っていうかグレー全員人外かあ」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴォルフ は ライル に処刑投票しました
イーリス 「塩ごはんさんごめん似てなかったね!って謝ろうとしたらご本人はまだ下界か…」
イルス 「こりゃ、狼露呈かなー」
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ここでライル君吊っちゃ駄目だよ!」
騙咲狂子 「昴さんが呪い返しが痛いですねぇ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「霊能とグレーのどっちが怪しいかと言う奴だよな」
クラウス は ゴウ に処刑投票しました
あと2分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イルス 「あ、まだ私がバルト狙って暗殺反射で死んだ後に
狂子師が蝕ではない証言すれば占い師は死なずに天狐が吊れたのか…」
ノルン 「狼勝ち、かな・・・」
イーリス 「う、投票分かれた…やばい」
あと1分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
コトノハ 「ライル君がヴォルフ君に入れられればいいんだけど。間に合うかな」
イーリス 「Σ突然死の予感…!?」
イーリス 「ヴォルフさんでもゴウさんでもいいわ、間に合えば再投票になるはず」
ライル さんは突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2010/08/24 (Tue) 22:53:59
コトノハ 「あちゃ、間に合わなかったか…おつかれさまでした」
マット 「あれ…?」
イーリス 「ああ…間に合わなかったか、おつかれさまー」
陽子 「あっライルさん…お疲れ様ですー」
イルス 「おつかれさまー。重かったのかな?」
ゴウ 「勝ったああああ
そして塩ごはんさん大丈夫ですか?」
マット 「ちょwwwwwあぁしかたねぇ」
クラウス 「ヴォルフとゴウが狼だったのか…」
騙咲狂子 「おつかれさまでしたー 霧かーしょうがないしょうがない」
ノルン 「あっ・・・ おつかれさまですー」
マット 「お疲れさん、ご本人だよ!!」
「戻れた!!!!と思ったらゲーム終わってた/(^o^)\」
イーリス 「まっぽ、ノルンちゃん指定の理由は霊界にかいといたよ!
あと夜にも独り言で言ってる」
ヴォルフ 「お疲れ様です。皆さん重かったようですね・・・」
マット 「つーかタカハルさんまたクラウスですかwwww」
陽子 「\ヴォルフさんゴウさんありがとうですの/」
イルス 「霧はしょうがないよな。 これ人外しか吊ってないんだぜ?仕方ないさ。」
騙咲狂子 「神話着たらイルスくんコピーするしかないでしょう?狂子さんなんですから」
ゴウ 「マッポ、本人ww」
マット 「OKーあとでみとくー>イーリス」
イーリス 「タカハルさんの騎士様率といったらwwww」
マット 「ヴォルフ君すっごい怪しかったのにwwwのにwwww」
樹里 「おつかれさまでしたー!!!」
バルト 「あ……やっとはいれた……お疲れ様でした。
そしてごめんなさい_| ̄|○|||| 」
ノルン 「タカハルさんが騎士様を吸い寄せている・・・」
クラウス 「やっぱりwwマットさんないとさんだと思ったww
一日であんなに発言出来る人はそういないね」
樹里 「陽子さんヴォルフさんゴウさんごめんなさい・・・!」
コトノハ 「霊界来てまずシャッフル状況に笑ったなど」
ゴウ 「樹里とゴウくん、中の人交換状態だったのか!」
騙咲狂子 「もー占い希望が神話ってなんなんですかねェ…」
イーリス 「まああれだよね、この村で神話きたら同じ家のキャラコピるよねっていうwww
樹里ちゃんはあれか、自キャラコピーなのねww」
クラウス 「◆イーリス 「タカハルさんの騎士様率といったらwwww」
50%です。キリッ」
「おうふ…負けた…。狼陣営おめでとう!ひよこ引けなかったー!!!」
マット 「指定吊りすればよかったねぇ…。ごめんよ村側ァ!」
「おうふ…負けた…。狼陣営おめでとう!ひよこ引けなかったー!!!」
イーリス 「◆クラウス 「やっぱりwwマットさんないとさんだと思ったww
一日であんなに発言出来る人はそういないね」

同じ理由でまっぽ=ないとさんだなっておもってたwwwwww」
樹里 「あ、でも自キャラコピーしないつもりで目閉じてランダムでゴウきちゃったんです・・・」
マット 「じゃあ村建ててきます。GMが出るまで村に入らないでくださいね!」
ノルン 「ノルンちゃんのイメージで狩人希望したけど狐来ちゃったw」
マット 「途中から中身を隠すとかどうでもよかった←」
陽子 「了解ですーありがとうございます」
ゴウ 「狼つんだと思った…ヴォルフくんありがとう!」
バルト 「ノルンさん吊られてごめんねえええ!」
イーリス 「了解でーす」
「あおいさん昴さんお借りしましたー!ありがとうございました!」
マット 「あ、あと次の開始合図はメル君をひいた方です」
騙咲狂子 「しっかし暗殺自重はしないほうがいいですね、今回の場合…」
陽子 「狼ひいてびっくりした…そして昴兄さんに占われてしまいました(´・ω・`)」
イルス 「爆さんイルス君お借りしましたー!
すっごくイルス君の中で狂子さんとお話出来て楽しかったです!!
ニヤニヤが止まらなかったww
あと暗殺者希望も通ったし!!!(辻斬りじゃないのが悔やまれるぅ!)

ちょっとRPに自信が無かったのでおかしいイルス君だったと思いますがありがとうござました!」
コトノハ 「村入る時点で中身バレてごめんなさい><」
「さて、みれいはここであまぐりさんと交代…でよかったかしら(」
ノルン 「塩ごはんさんノルンちゃんお借りしました、ありがとうございました!」
陽子 「陽子さんお借りしました、ありがとうございましたですの!」
イーリス 「イーリスちゃんお借りしました@織田信長です!
塩ごはんさん、似てなくてすみませんでした><
でも楽しかったですー!!!」
バルト 「同じく入る時点で中身ばれてほんとごめんなさい……」
ヴォルフ 「ヴォルフさんお借りしました!ありがとうございました!似てなくて申し訳ないです;」
樹里 「死ぬほど重くて喋れませんでしたが樹里さんお借りしました有難うございました!!」
イルス 「あと、地味に狂子さんの中身が本人じゃないかと思っていたのが当たって笑いました。」
クラウス 「ヴォルフとゴウさんが狼と狐だと思っていたんだけど、どっちも狼だったとは…。
ちなみにヴォルフが狼、ゴウさんが狐だと思っていた…。orz」
「みなさんご武運を!」
バルト 「バルトさんお借りしました。名前……ほんとすいません……!!」
クラウス 「ヴォルフがまんまヴォルフで感動しました!ありがとうございます!」
コトノハ 「コトちゃんお借りしました二回目!早々バレ・霊界行きで申し訳ない」
騙咲狂子 「というか前回もしゃけさんと同じ陣営というかサトラレタきがするのですがね、気のせい?」
ゴウ 「ゴウくんお借りしました!ぽっちゃまこと一昨日猫ですー
RP不自然な感じすみませんorz楽しかったですー!」
イルス 「◆騙咲狂子 「しっかし暗殺自重はしないほうがいいですね、今回の場合…」

すみませぬ…!やっぱり私は暗殺者向いて無さげだ…。初めて希望出しました。」
樹里 「ゴウ君が凄くイケメンでした・・・!一昨日猫さん有難うございました!」
クラウス 「またまた騎士様お借りしました!情けない騎士様になってしまってすみません;
ありがとうございます!」
イルス 「◆騙咲狂子 「というか前回もしゃけさんと同じ陣営というかサトラレタきがするのですがね、気のせい?」

そういえば…!そうでしたねw」
ライル 「すいません今更戻れましたorz」
ライル 「ライルさんお借りしました!」
クラウス 「バルトもすごく似てましたvvありがとうございますーv」
イーリス 「塩ごはんさんおかえりなさいー!」
バルト 「あっありがとうございます……! バルト君凄く好青年で/// 楽しかったです!」
バルト 「塩ごはんさん大丈夫ですかー! 霧辛いですよね……(´;ω;`)」
ゴウ 「塩ごはんさん大丈夫ですか?
まさか最終日で自キャラと対決するとはwww
ライルが霊能で輝いててびっくらしました!」
コトノハ 「あ、お帰りなさいー霧大丈夫?」
ライル 「大丈夫ですーすいませんでしたー」
ノルン 「投票で九重兄妹がずらっと並んだ日は何か感動しました(・ω・*)
昴も陽子も何か格好良かった……! おふたりともありがとうございましたー!」
コトノハ 「あ、次村立ってるね」
ゴウ 「ログ見るのwktk−!」
イーリス 「村立ってるみたいだから移動移動!」