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突発超闇鍋村 [368番地]
〜超少人数っ〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
きゅーけつきひきたいなぁ 狂子
 (爆散CS)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
問題を出しに来たのよ 美里
 (ぐりこ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
\ずっと俺のター(ry/ フェノール
 (あさみん)
[猫神]
(生存中)
麗のカバンぽーい テイン
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
壁|^ワ^)チラッ
 (あおい)
[霊能者]
(生存中)
←インドキャッチプリキュア エステル
 (メガ☆美桜)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
夢求愛が蝙蝠ってなんか切ねぇな 真白
 (飛燕)
[霊能者]
[元神話マニア]
(死亡)
狂子 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

ぺたり。正直村人置換し忘れたかもしれないです」
真白 「下手したら朝来ねェなこれ」
真白 「すっげー少人数…」
狂子 「6人になりますたな。よし立ててきまする」
狂子 「初日さん含めて5人だから足りますなー 4人から村がまわるはずですしん」
美里 「のヮの ノ」
「ノ 人数足りるです?」
美里 「さすがにちょっとネタプレイ連続はまずいかしらねえ。
まあ少人数ならいけるわよ」
エステル 「ああ、、なるほど、、記憶が曖昧なので出版社まで覚えてませんでした…」
エステル 「ノ」
真白 「ノ」
狂子 「いける人きょーしゅおねがいしますです」
狂子 「だから正直毒じゃないことを願って噛むしかないのです>残ったところ」
美里 「◆エステル 「書いてる人別だった気もしなくないですが。。(・3・)同じシリーズの本に書いてありましたよね?」

ピカチュウのポケモン村のやつは確かエニックスで、ヤマタノドーは火の玉コミックスだったような……。トランセルに電磁波撃って爆発とか……。」
「俺真白が毒だったらひどい毒村だろうなーと思って楽しかったです!w」
エステル 「あるならいきますが・・・(・A・)人数足りますか?」
真白 「フェノール猫又であたし昴埋毒だったらもう噛むとこ無ぇじゃねーか…w」
フェノール 「私も落ちますー。お疲れ様でした。
村立てありがとうございましたー」
真白 「あるなら行くが 人数いけるか?」
フェノール 「それはすごい毒村だ……<狂子さん」
エステル 「書いてる人別だった気もしなくないですが。。(・3・)同じシリーズの本に書いてありましたよね?」
美里 「◆エステル 「後美里私はコイル君がすきです(キリッ あ、ライチュウさんは今で言う所ヤンデレですかね!」

ライチュウさんはヤンデレよね。あれは全体的に空気が好きだったわ。
でもヤマタノドーのネタって確か火の玉コミックスの方なのよね。」
狂子 「[壁]゚д゚)<まだ需要あるかなー」
テイン 「そして悪い、さすがに限界だ落ちるわ…おつかれさん」
エステル 「後美里私はコイル君がすきです(キリッ あ、ライチュウさんは今で言う所ヤンデレですかね!」
狂子 「えぇ夢じゃないつまり、 フェノールさんの猫又COが本物→ 昴さんましろさんが埋毒者の可能性が…」
美里 「こう、ねえ……ガイアが私にボケろと囁いてそれに乗ってしまったわ……。
ヤマタノドー。」
真白 「夢じゃないとしか言ってないからな…」
エステル 「すいません!狂子狼確信してたので昴に毒があたればいいなてきなです!」
狂子 「正直毒村の可能性も私にはありえたのです、ハイ」
「あぁうん、その組み合わせでリア充だって思ったぜ最後……w」
フェノール 「猫神でした」
美里 「お疲れ様。ごめんなさいね、荒らしプレイで。」
狂子 「ふぅーフェノールさん猫又とかありえますから、霊脳脳を吊りたいとおもったのですがねぇ…」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
エステル 「もうしわけないですー!狂子ー!!」
フェノール 「うわーよかった!」
テイン 「おつかれさーん」
「わーい。おつかれさまでしたー」
真白 「よしゃ!おつかれさーん」
テイン 「正直狂子が恋人な気してたから毒蝙蝠吊り推奨したんだけどよ…
俺に当たっちまったわ…」
ゲーム終了:2010/08/28 (Sat) 01:40:45
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 どうも!エステルさんと愛しあってるみたいです…
この人数ですし…時刺しですよねーとおもったら求愛者みたいですよ!
……なにこの毒村…
エステルさんの遺言 求愛者COです、、夢じゃないでしょうか、私。
どちらにしても生き残りたいです・・・です・・・!


インドキャッチの様な統率力ある村、そんな村になればいいなと思います。 (棒読み)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エステル は投票の結果処刑されました
狂子 は恋人の後を追い自殺しました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →
フェノール1 票投票先 1 票 →エステル
1 票投票先 1 票 →エステル
エステル2 票投票先 1 票 →フェノール
昴 は エステル に処刑投票しました
真白 「よしリア充爆発しろ」
テイン 「俺には、な>吠え」
エステル は フェノール に処刑投票しました
テイン 「求愛かもしれねえけどな、「エステルさんきこえてますよ!」だけだったし」
フェノール は エステル に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は 昴 に処刑投票しました
真白 「あーそっか吠え見れるのか」
テイン 「いや恋人だ、多分天使系 夜に会話してた」
エステル 「…話す事ありませんね、、投票さくさくしちゃってよろしいでしょうか・・?」
狂子 「暗殺者ですよ… 狼やってリア充勝ちにするわけにもいかないので自重ですが」
「村人COと聞くと反射的に吊りたくなる件」
フェノール 「まあ信じるかどうかはともかくな。
あとリア充ってこともあるかもだしなー」
真白 「狂子狼?でも恋人とは限らねェんじゃねえの?」
テイン 「狼陣営は一人だったんだよ…畜生今日全敗だ…」
「まぁCOしてもらってもリア充疑惑は残るけどな。」
エステル 「村人COです、出題者希望どこいったです。」
「占い初日…かなぁ……」
フェノール 「狂子さんとエステルさんのCOききたいな。」
真白 「…というか今回の配役狐いないのに狐かもしれんとか言ってるなあたし なんだそりゃ」
狂子 「初日天使だとすると、占いどこ行ったというお話しでして…」
エステル 「占い初日でしょうか・・・?」
テイン 「エステルが自撃ちQP、狂子はLW 恋人吊れば終わる」
「潜伏できる余裕はもうないよな…… リア充か、初日か?」
フェノール 「占い初日……?」
真白 「美里蝙蝠でテイン多分狼だろー?狂子エステルがよく分からんが」
テイン 「占いは身代わりだわ
恋人は狂子とエステルだ」
狂子 「リア充探し…が一番いいのですが、まさかの初日天使とかもありえますね」
エステル 「これは、、リア充実探しするしかないでしょう…」
「……で、占いCOはないのか?」
フェノール 「えーと、これどーすりゃいいんだ? リア充探し?」
真白 「霊能だ、占いは身代わりか恋人潜伏じゃね?」
美里 「◆エステル 「ネタが懐かしいですね、美里」
エステルさんは分かるのね……。」
「ドードーの進化前ってドーなのかな……」
テイン 「なんだ霊能か
じゃあ身代わりが占いなんだな」
真白 「ん、おつかれー」
エステル 「ネタが懐かしいですね、美里」
フェノール 「おはよー。」
「霊脳CO! 美里は村人だったぜ!」
狂子 「おはようございます。」
美里 「まあ、陣営勝利のない蝙蝠だからこそ身体を張って……みたいなね。魔が差したのよ。」
テイン 「真白おつかれー」
エステル 「おはようございます」
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真白さんの遺言 昴コピーの霊能だ
昴リア充だったら爆発しろ
美里さんの遺言 ちょっと魔が差したのよ。勝ちよりウケを取りに行け、って。
毒蝙蝠よ。ドードーよ。頭を割るとドードリオになるわ。うまくいけばヤマタノドーよ。このネタ分かる人いるのかしら。4コマ漫画。
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
フェノール は蘇生処置をしませんでした
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狂子 は 真白 に狙いをつけました
テイン 「いや違うかもだけどさ」
テイン 「てーか昴真白で占いなのわかってるじゃねえかこれwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「毒狼とか言われたら普通に吊るだろうがwww
蝙蝠それでいいのかよwww」
美里 「うふふ。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 「そうねえ。毒狼とかもまとめて騙れば良かったかしら……。」
テイン 「毒噛んでしまえ^p^」
エステルの独り言 「ぐすん・・・(’・・)」
狂子(人狼) 「インドキャッチ……ですか…ははは」
テイン 「あと個人的に中の人がギドラ好きじゃないので普通に吊ります(」
真白の独り言 「フェノールの猫又COも地味に気になるな…真猫又ならいいが 狐かもしれん」
エステルの独り言 「インドキャッチ見て心を落ち着かせます…」
狂子(人狼) 「これ夢じゃなくても相互狩人とかあるでしょう!!」
の独り言 「俺視点真白はほぼ白。あとはー…… どうだろな?」
テイン 「…狂子恋人な気はしたんだよなあ…やっぱりか…
だから狂子に当たって欲しかった…」
狂子(人狼) 「私的には明日の朝があるのかが不明なのです(泣く」
エステルの独り言 「ふえーん、、、です・・・」
真白の独り言 「あーもーうっせェな!黙ってろ!」
フェノールの独り言 「てか恋人どこだよ。」
真白の独り言 「そうでなきゃ身代わり天使?だったら占い明日には出てくるだろうが」
狂子(人狼) 「スバルさんましろさん毒の可能性もあるのですよ?!どうしたら?!」
エステルの独り言 「夢な気がしてなりません・・・・orz」
フェノールの独り言 「ああ、でも俺が死ぬのか。それはあかんな。」
テイン 「美里…埋毒は夢の可能性や毒橋の可能性もあるんだから、毒蝙蝠はほぼ確定だったぞ…?」
の独り言 「(「^ワ^)「 アオォーン・・・」
美里 「ごめんなさいね、なんか魔が差したの。」
フェノールの独り言 「……どうしよ、美里先生蘇生してみっか……?」
エステルの独り言 「もし聞こえてたら明日の朝の挨拶に最後。をつけて欲しいのですよ…」
狂子(人狼) 「フェノールさんが 猫又いやせんりとかありますけどさ!」
の独り言 「狼が楽しそうだぜー (「^ワ^)「 アオォーン・・・」
フェノールの独り言 「俺がいるから多分見えないんだろーなー。」
狂子(人狼) 「あ、聞こえてますよーエステルさん♪」
美里 「ハートキャッチ! ヤマタノドー!」
の独り言 「……おっさん、狼か……? 残念だったな、真白襲えなくて。」
真白の独り言 「狂子かエステルか…っていうか身代わり占いくせぇ」
フェノールの独り言 「ん……テインの兄貴、狼?」
狂子(人狼) 「毒村な気がしてならないのですよ?!」
エステルの独り言 「狂子……(’;A・)聞こえていますか・・・?」
テイン 「ちっ、俺にあたったか」
狂子(人狼) 「どうしたらいいんですか、これ!!」
真白の独り言 「あー…やっぱテイン狼か」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
美里 は投票の結果処刑されました
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は毒に冒され死亡したようです)
2 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →美里
美里6 票投票先 1 票 →テイン
フェノール0 票投票先 1 票 →美里
テイン1 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
エステル0 票投票先 1 票 →美里
真白0 票投票先 1 票 →美里
昴 は 美里 に処刑投票しました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 は テイン に処刑投票しました
真白 は 美里 に処刑投票しました
狂子 は 美里 に処刑投票しました
フェノール は 美里 に処刑投票しました
エステル は 美里 に処刑投票しました
テイン は 美里 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール 「毒がリア充に当たればいいんだけどなー」
エステル 「 ◆美里 「うん、まあギドラしたかっただけよ。二つ首だからドードーね。」
進化したらドードリオになるのですか?!」
「美里吊りかな?」
真白 「毒蝙蝠吊っていいよな?ギドラとかよく分からんことされてるし
埋毒ならあたし視点あふれてるわけだし」
エステル 「ですね、美里吊った方がよさげですね」
美里 「うん、まあギドラしたかっただけよ。二つ首だからドードーね。」
テイン 「そういいつつ美里自身恋人かもしれねえだろ」
フェノール 「毒蝙蝠は強毒だから狼に確実に当たるよな……」
美里 「あら、そうだったかしら<強毒相当
いずれにせよ毒を吊っちゃうと恋人勝ちで危険かもしれないわよ」
テイン 「LWCOねえってことは狼は2なんだろうな、美里吊ったほうがよくね?」
フェノール 「美里先生ギドラ……」
エステル 「えっと、、これは吊ってもよろしいのでしょうか・・・?あれ・・?」
狂子 「毒蝙蝠なら吊りたいのですが…」
真白 「フェノールが猫又で…美里は毒蝙蝠?吊っていいか?」
「美里ギドラwwwかww」
エステル 「ギドラCOですか・・?!あれ、二つの首持ってる怪物ってなんでしたっけ?!」
「おお? 真白俺コピーかー! 夢じゃなくて良かったぜー!」
テイン 「…美里よお…毒蝙蝠なら強毒相当だから吊ったほうがいいんだぜ?」
フェノール 「んー。いいのかな。村に毒当たったら怖いから猫又COしとく。」
「占い……狩人居ない可能性高いから潜伏もありか?
初日やリア充はやめてくれよー?」
エステル 「えっと、、出ないつもりでしょうか・・・?狐は」
狂子 「んー占いさんが矢打たれて潜伏とかもありえるのでしょうけど…」
美里 「ああ、埋毒者CO、毒蝙蝠COよ。どっちにしろ毒よ。気をつけてね。」
真白 「っと、昴コピー神話だ。夢じゃねェぜ」
「インドキャッチを皆で見る夜だった把握」
テイン 「…あれ、ていうか占いいねえの?
この人数だし出てくれたほうがいいんだけどさ…狐いねえから潜伏?」
エステル 「この人数だと自打ち固定ですね」
真白 「あ、インドキャッチ凄かったな…なんていうかうん」
「神話は出れるなら出たほうがいいかもな?」
テイン 「とりあえずまあ恋人陣営が狼にかぶっててくれると楽なんだけどな。
ってことで狼はLWならでてきてもいいぜ」
エステル 「圧倒されるでしょう、、さぁレッツインドキャッチ」
真白 「QPな…この人数なら自打ち固定か」
「これでリア充が村村とかだったらまじ泣けるぜー」
美里 「QPとかちょっと……ねえ。」
真白 「占いは出るも出ねェも自由だな」
テイン 「夜の間にインドキャッチみてたぜ…すげえな…」
狂子 「この人数でQPいるとか…」
「狐は居ないけどリア充が居るなー。」
エステル 「恋人陣営居ますね、、、さっさと吊られてくれりゃいいのですが」
フェノール 「村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
……っておい、リア充いんのかこの人数で……。」
テイン 「おーっす」
真白 「おはよう」
フェノール 「おはよー。」
エステル 「おはようございます」
美里 「おはよう。
村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ね」
「おはよう!」
狂子 「おはようございますー」
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
テイン は 身代わり君 に狙いをつけました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン(人狼) 「あ、いや一応朝はくるのかコピられても」
狂子(人狼) 「はい、潜伏ですねー」
狂子(人狼) 「あ…でも、蝙蝠さんもいますし、一瞬で狼勝ちはないかと…」
の独り言 「……俺リア狂なんだぜー」
テイン(人狼) 「じゃあ潜伏でいいか」
の独り言 「そんで狐と思わせて狼を混乱させたい。」
狂子(人狼) 「私は騙り苦手なので、潜伏したいのですが正直」
真白の独り言 「はてさてどうなるやら」
テイン(人狼) 「神話がコピってきたら恋人勝利だぞwww」
の独り言 「村陣営だけどなー!!」
の独り言 「うわーなんかこう意味もなくLWCOとかしたい!!」
テイン(人狼) 「騙るか?」
狂子(人狼) 「し、神話さんがコピーしてくれればまだ・・・なんとか!」
真白の独り言 「じゃあインドキャッチな昴を真似てみるか」
テイン(人狼) 「素2かよ…」
真白 は 昴 の能力を真似ることにしました
狂子(人狼) 「素ーですよー」
テイン(人狼) 「まああれだ、あと今日一勝もしてない俺が一緒って時点で負けフラグだすまん」
エステルの独り言 「蝙蝠っぽいですけど、、、きょーこー・・・!たすけてですー!」
真白の独り言 「で、神話か…奇術師とか覚醒とか鵺とか引いてみてぇんだがな…」
テイン(人狼) 「狂子は何狼だ?」
狂子(人狼) 「三連続狼ってどういうことですか、ねぇ!」
狂子(人狼) 「QPいるのですか…ほんと、厄介なものです」
テイン(人狼) 「狂子どんまい…」
フェノールの独り言 「まー猫又COすっかな。」
真白の独り言 「インドキャッチ調べてる間に始まってただと…」
テイン(人狼) 「はいはい素狼素狼っていうかQPいんのかよ」
エステル は 狂子 エステル に愛の矢を放ちました
の独り言 「霊ww脳www俺怪しいんだぜー!!」
フェノールの独り言 「……違った、猫神か……」
エステルの独り言 「えーと、、、ここは、、、こうでしょうか・・・」
美里の独り言 「毒蝙蝠!?」
フェノールの独り言 「ね こ ま た。」
狂子(人狼) 「え、あ…ちょ・・・」
エステルの独り言 「出題者希望どこいきましたwwww」
狂子(人狼) 「は…い?」
エステルの独り言 「ぶっwwwwwww」
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ゲーム開始:2010/08/28 (Sat) 01:17:49
フェノール 「ググった。すげええ<インドキャッチ」
狂子 「体感13秒ではじめまするー」
「プリティできゅあきゅあだぜー!!(^ワ^)」
エステル 「しらべればわかります(・A・)すごいですよ」
テイン 「…ていうか俺今日まだ一勝もしてなくね…」
真白 「増えた?こんばんはー」
「俺……実は妖精引いたことないんだぜ……」
真白 「インドキャッチってなんだ…」
エステル 「ってことで、昴がインドキャッチプリキュアです」
真白 さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「そういえば教師三人とも眼鏡だよね……」
エステル さんが村の集会場にやってきました
美里 「私は出題者になりにきたのだ!」
テイン 「(クララでくればよかった 教師陣営…!」
テイン 「おー、美里に昴、おかえり」
「こそっ こんばんはー」
狂子 「初日さんコピーは禁止で」
昴 さんが村の集会場にやってきました
テイン さんが村の集会場にやってきました
狂子 「そろったらはじめますので 云々かんぬん」
フェノール 「あっ美里先生!」
美里 「スッ」
フェノール さんが村の集会場にやってきました
美里 さんが村の集会場にやってきました
狂子 さんが村の集会場にやってきました
村作成:2010/08/28 (Sat) 01:13:08