←戻る
突発超闇鍋村 [368番地]
〜超少人数っ〜
初日は任せろー 身代わり君
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
きゅーけつきひきたいなぁ 狂子
 (爆散CS)
[人狼]
[恋人]
[受信者]
(死亡)
問題を出しに来たのよ 美里
 (ぐりこ)
[毒蝙蝠]
(死亡)
\ずっと俺のター(ry/ フェノール
 (あさみん)
[猫神]
(生存中)
麗のカバンぽーい テイン
 (中居むん)
[人狼]
(死亡)
壁|^ワ^)チラッ
 (あおい)
[霊能者]
(生存中)
←インドキャッチプリキュア エステル
 (メガ☆美桜)
[求愛者]
[恋人]
(死亡)
夢求愛が蝙蝠ってなんか切ねぇな 真白
 (飛燕)
[霊能者]
[元神話マニア]
(死亡)
村作成:2010/08/28 (Sat) 01:13:08
狂子 さんが村の集会場にやってきました
美里 さんが村の集会場にやってきました
フェノール さんが村の集会場にやってきました
美里 「スッ」
フェノール 「あっ美里先生!」
狂子 「そろったらはじめますので 云々かんぬん」
テイン さんが村の集会場にやってきました
昴 さんが村の集会場にやってきました
狂子 「初日さんコピーは禁止で」
「こそっ こんばんはー」
テイン 「おー、美里に昴、おかえり」
テイン 「(クララでくればよかった 教師陣営…!」
美里 「私は出題者になりにきたのだ!」
エステル さんが村の集会場にやってきました
フェノール 「そういえば教師三人とも眼鏡だよね……」
真白 さんが村の集会場にやってきました
エステル 「ってことで、昴がインドキャッチプリキュアです」
真白 「インドキャッチってなんだ…」
「俺……実は妖精引いたことないんだぜ……」
真白 「増えた?こんばんはー」
テイン 「…ていうか俺今日まだ一勝もしてなくね…」
エステル 「しらべればわかります(・A・)すごいですよ」
「プリティできゅあきゅあだぜー!!(^ワ^)」
狂子 「体感13秒ではじめまするー」
フェノール 「ググった。すげええ<インドキャッチ」
ゲーム開始:2010/08/28 (Sat) 01:17:49
出現陣営:村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
エステルの独り言 「ぶっwwwwwww」
狂子(人狼) 「は…い?」
エステルの独り言 「出題者希望どこいきましたwwww」
狂子(人狼) 「え、あ…ちょ・・・」
フェノールの独り言 「ね こ ま た。」
美里の独り言 「毒蝙蝠!?」
エステルの独り言 「えーと、、、ここは、、、こうでしょうか・・・」
フェノールの独り言 「……違った、猫神か……」
の独り言 「霊ww脳www俺怪しいんだぜー!!」
エステル は 狂子 エステル に愛の矢を放ちました
テイン(人狼) 「はいはい素狼素狼っていうかQPいんのかよ」
真白の独り言 「インドキャッチ調べてる間に始まってただと…」
フェノールの独り言 「まー猫又COすっかな。」
テイン(人狼) 「狂子どんまい…」
狂子(人狼) 「QPいるのですか…ほんと、厄介なものです」
狂子(人狼) 「三連続狼ってどういうことですか、ねぇ!」
テイン(人狼) 「狂子は何狼だ?」
真白の独り言 「で、神話か…奇術師とか覚醒とか鵺とか引いてみてぇんだがな…」
エステルの独り言 「蝙蝠っぽいですけど、、、きょーこー・・・!たすけてですー!」
テイン(人狼) 「まああれだ、あと今日一勝もしてない俺が一緒って時点で負けフラグだすまん」
狂子(人狼) 「素ーですよー」
真白 は 昴 の能力を真似ることにしました
テイン(人狼) 「素2かよ…」
真白の独り言 「じゃあインドキャッチな昴を真似てみるか」
狂子(人狼) 「し、神話さんがコピーしてくれればまだ・・・なんとか!」
テイン(人狼) 「騙るか?」
の独り言 「うわーなんかこう意味もなくLWCOとかしたい!!」
の独り言 「村陣営だけどなー!!」
テイン(人狼) 「神話がコピってきたら恋人勝利だぞwww」
真白の独り言 「はてさてどうなるやら」
狂子(人狼) 「私は騙り苦手なので、潜伏したいのですが正直」
の独り言 「そんで狐と思わせて狼を混乱させたい。」
テイン(人狼) 「じゃあ潜伏でいいか」
の独り言 「……俺リア狂なんだぜー」
狂子(人狼) 「あ…でも、蝙蝠さんもいますし、一瞬で狼勝ちはないかと…」
狂子(人狼) 「はい、潜伏ですねー」
テイン(人狼) 「あ、いや一応朝はくるのかコピられても」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は 身代わり君 に狙いをつけました
身代わり君 は無残な姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 ああ…やっぱり…(自動遺言)
朝日が昇り 2 日目の朝がやってきました
狂子 「おはようございますー」
「おはよう!」
美里 「おはよう。
村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
ね」
エステル 「おはようございます」
フェノール 「おはよー。」
真白 「おはよう」
テイン 「おーっす」
フェノール 「村人陣営3 人狼陣営2 キューピッド陣営1 蝙蝠陣営1 神話マニア陣営1
……っておい、リア充いんのかこの人数で……。」
エステル 「恋人陣営居ますね、、、さっさと吊られてくれりゃいいのですが」
「狐は居ないけどリア充が居るなー。」
狂子 「この人数でQPいるとか…」
テイン 「夜の間にインドキャッチみてたぜ…すげえな…」
真白 「占いは出るも出ねェも自由だな」
美里 「QPとかちょっと……ねえ。」
「これでリア充が村村とかだったらまじ泣けるぜー」
真白 「QPな…この人数なら自打ち固定か」
エステル 「圧倒されるでしょう、、さぁレッツインドキャッチ」
テイン 「とりあえずまあ恋人陣営が狼にかぶっててくれると楽なんだけどな。
ってことで狼はLWならでてきてもいいぜ」
「神話は出れるなら出たほうがいいかもな?」
真白 「あ、インドキャッチ凄かったな…なんていうかうん」
エステル 「この人数だと自打ち固定ですね」
テイン 「…あれ、ていうか占いいねえの?
この人数だし出てくれたほうがいいんだけどさ…狐いねえから潜伏?」
「インドキャッチを皆で見る夜だった把握」
真白 「っと、昴コピー神話だ。夢じゃねェぜ」
美里 「ああ、埋毒者CO、毒蝙蝠COよ。どっちにしろ毒よ。気をつけてね。」
狂子 「んー占いさんが矢打たれて潜伏とかもありえるのでしょうけど…」
エステル 「えっと、、出ないつもりでしょうか・・・?狐は」
「占い……狩人居ない可能性高いから潜伏もありか?
初日やリア充はやめてくれよー?」
フェノール 「んー。いいのかな。村に毒当たったら怖いから猫又COしとく。」
テイン 「…美里よお…毒蝙蝠なら強毒相当だから吊ったほうがいいんだぜ?」
「おお? 真白俺コピーかー! 夢じゃなくて良かったぜー!」
エステル 「ギドラCOですか・・?!あれ、二つの首持ってる怪物ってなんでしたっけ?!」
「美里ギドラwwwかww」
真白 「フェノールが猫又で…美里は毒蝙蝠?吊っていいか?」
狂子 「毒蝙蝠なら吊りたいのですが…」
エステル 「えっと、、これは吊ってもよろしいのでしょうか・・・?あれ・・?」
フェノール 「美里先生ギドラ……」
テイン 「LWCOねえってことは狼は2なんだろうな、美里吊ったほうがよくね?」
美里 「あら、そうだったかしら<強毒相当
いずれにせよ毒を吊っちゃうと恋人勝ちで危険かもしれないわよ」
フェノール 「毒蝙蝠は強毒だから狼に確実に当たるよな……」
テイン 「そういいつつ美里自身恋人かもしれねえだろ」
美里 「うん、まあギドラしたかっただけよ。二つ首だからドードーね。」
エステル 「ですね、美里吊った方がよさげですね」
真白 「毒蝙蝠吊っていいよな?ギドラとかよく分からんことされてるし
埋毒ならあたし視点あふれてるわけだし」
「美里吊りかな?」
エステル 「 ◆美里 「うん、まあギドラしたかっただけよ。二つ首だからドードーね。」
進化したらドードリオになるのですか?!」
フェノール 「毒がリア充に当たればいいんだけどなー」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン は 美里 に処刑投票しました
エステル は 美里 に処刑投票しました
フェノール は 美里 に処刑投票しました
狂子 は 美里 に処刑投票しました
真白 は 美里 に処刑投票しました
美里 は テイン に処刑投票しました
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
昴 は 美里 に処刑投票しました
2 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →美里
美里6 票投票先 1 票 →テイン
フェノール0 票投票先 1 票 →美里
テイン1 票投票先 1 票 →美里
0 票投票先 1 票 →美里
エステル0 票投票先 1 票 →美里
真白0 票投票先 1 票 →美里
美里 は投票の結果処刑されました
テイン は無残な姿で発見されました
(テイン は毒に冒され死亡したようです)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真白の独り言 「あー…やっぱテイン狼か」
狂子(人狼) 「どうしたらいいんですか、これ!!」
テイン 「ちっ、俺にあたったか」
エステルの独り言 「狂子……(’;A・)聞こえていますか・・・?」
狂子(人狼) 「毒村な気がしてならないのですよ?!」
フェノールの独り言 「ん……テインの兄貴、狼?」
真白の独り言 「狂子かエステルか…っていうか身代わり占いくせぇ」
の独り言 「……おっさん、狼か……? 残念だったな、真白襲えなくて。」
美里 「ハートキャッチ! ヤマタノドー!」
狂子(人狼) 「あ、聞こえてますよーエステルさん♪」
フェノールの独り言 「俺がいるから多分見えないんだろーなー。」
の独り言 「狼が楽しそうだぜー (「^ワ^)「 アオォーン・・・」
狂子(人狼) 「フェノールさんが 猫又いやせんりとかありますけどさ!」
エステルの独り言 「もし聞こえてたら明日の朝の挨拶に最後。をつけて欲しいのですよ…」
フェノールの独り言 「……どうしよ、美里先生蘇生してみっか……?」
美里 「ごめんなさいね、なんか魔が差したの。」
の独り言 「(「^ワ^)「 アオォーン・・・」
テイン 「美里…埋毒は夢の可能性や毒橋の可能性もあるんだから、毒蝙蝠はほぼ確定だったぞ…?」
フェノールの独り言 「ああ、でも俺が死ぬのか。それはあかんな。」
エステルの独り言 「夢な気がしてなりません・・・・orz」
狂子(人狼) 「スバルさんましろさん毒の可能性もあるのですよ?!どうしたら?!」
真白の独り言 「そうでなきゃ身代わり天使?だったら占い明日には出てくるだろうが」
フェノールの独り言 「てか恋人どこだよ。」
真白の独り言 「あーもーうっせェな!黙ってろ!」
エステルの独り言 「ふえーん、、、です・・・」
狂子(人狼) 「私的には明日の朝があるのかが不明なのです(泣く」
テイン 「…狂子恋人な気はしたんだよなあ…やっぱりか…
だから狂子に当たって欲しかった…」
の独り言 「俺視点真白はほぼ白。あとはー…… どうだろな?」
狂子(人狼) 「これ夢じゃなくても相互狩人とかあるでしょう!!」
エステルの独り言 「インドキャッチ見て心を落ち着かせます…」
真白の独り言 「フェノールの猫又COも地味に気になるな…真猫又ならいいが 狐かもしれん」
テイン 「あと個人的に中の人がギドラ好きじゃないので普通に吊ります(」
狂子(人狼) 「インドキャッチ……ですか…ははは」
エステルの独り言 「ぐすん・・・(’・・)」
テイン 「毒噛んでしまえ^p^」
美里 「そうねえ。毒狼とかもまとめて騙れば良かったかしら……。」
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
美里 「うふふ。」
テイン 「毒狼とか言われたら普通に吊るだろうがwww
蝙蝠それでいいのかよwww」
あと5分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テイン 「てーか昴真白で占いなのわかってるじゃねえかこれwww」
テイン 「いや違うかもだけどさ」
狂子 は 真白 に狙いをつけました
あと4分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は蘇生処置をしませんでした
真白 は無残な姿で発見されました
(真白 は人狼の餌食になったようです)
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
美里さんの遺言 ちょっと魔が差したのよ。勝ちよりウケを取りに行け、って。
毒蝙蝠よ。ドードーよ。頭を割るとドードリオになるわ。うまくいけばヤマタノドーよ。このネタ分かる人いるのかしら。4コマ漫画。
真白さんの遺言 昴コピーの霊能だ
昴リア充だったら爆発しろ
朝日が昇り 3 日目の朝がやってきました
エステル 「おはようございます」
テイン 「真白おつかれー」
美里 「まあ、陣営勝利のない蝙蝠だからこそ身体を張って……みたいなね。魔が差したのよ。」
狂子 「おはようございます。」
「霊脳CO! 美里は村人だったぜ!」
フェノール 「おはよー。」
エステル 「ネタが懐かしいですね、美里」
真白 「ん、おつかれー」
テイン 「なんだ霊能か
じゃあ身代わりが占いなんだな」
「ドードーの進化前ってドーなのかな……」
美里 「◆エステル 「ネタが懐かしいですね、美里」
エステルさんは分かるのね……。」
真白 「霊能だ、占いは身代わりか恋人潜伏じゃね?」
フェノール 「えーと、これどーすりゃいいんだ? リア充探し?」
「……で、占いCOはないのか?」
エステル 「これは、、リア充実探しするしかないでしょう…」
狂子 「リア充探し…が一番いいのですが、まさかの初日天使とかもありえますね」
テイン 「占いは身代わりだわ
恋人は狂子とエステルだ」
真白 「美里蝙蝠でテイン多分狼だろー?狂子エステルがよく分からんが」
フェノール 「占い初日……?」
「潜伏できる余裕はもうないよな…… リア充か、初日か?」
テイン 「エステルが自撃ちQP、狂子はLW 恋人吊れば終わる」
エステル 「占い初日でしょうか・・・?」
狂子 「初日天使だとすると、占いどこ行ったというお話しでして…」
真白 「…というか今回の配役狐いないのに狐かもしれんとか言ってるなあたし なんだそりゃ」
フェノール 「狂子さんとエステルさんのCOききたいな。」
「占い初日…かなぁ……」
エステル 「村人COです、出題者希望どこいったです。」
「まぁCOしてもらってもリア充疑惑は残るけどな。」
テイン 「狼陣営は一人だったんだよ…畜生今日全敗だ…」
真白 「狂子狼?でも恋人とは限らねェんじゃねえの?」
フェノール 「まあ信じるかどうかはともかくな。
あとリア充ってこともあるかもだしなー」
「村人COと聞くと反射的に吊りたくなる件」
狂子 「暗殺者ですよ… 狼やってリア充勝ちにするわけにもいかないので自重ですが」
エステル 「…話す事ありませんね、、投票さくさくしちゃってよろしいでしょうか・・?」
テイン 「いや恋人だ、多分天使系 夜に会話してた」
真白 「あーそっか吠え見れるのか」
狂子 は 昴 に処刑投票しました
あと6分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フェノール は エステル に処刑投票しました
テイン 「求愛かもしれねえけどな、「エステルさんきこえてますよ!」だけだったし」
エステル は フェノール に処刑投票しました
テイン 「俺には、な>吠え」
真白 「よしリア充爆発しろ」
昴 は エステル に処刑投票しました
3 日目 ( 1 回目)
狂子0 票投票先 1 票 →
フェノール1 票投票先 1 票 →エステル
1 票投票先 1 票 →エステル
エステル2 票投票先 1 票 →フェノール
エステル は投票の結果処刑されました
狂子 は恋人の後を追い自殺しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
狂子さんの遺言 どうも!エステルさんと愛しあってるみたいです…
この人数ですし…時刺しですよねーとおもったら求愛者みたいですよ!
……なにこの毒村…
エステルさんの遺言 求愛者COです、、夢じゃないでしょうか、私。
どちらにしても生き残りたいです・・・です・・・!


インドキャッチの様な統率力ある村、そんな村になればいいなと思います。 (棒読み)
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2010/08/28 (Sat) 01:40:45
テイン 「正直狂子が恋人な気してたから毒蝙蝠吊り推奨したんだけどよ…
俺に当たっちまったわ…」
真白 「よしゃ!おつかれさーん」
「わーい。おつかれさまでしたー」
テイン 「おつかれさーん」
フェノール 「うわーよかった!」
エステル 「もうしわけないですー!狂子ー!!」
フェノール 「お疲れ様でしたー」
狂子 「ふぅーフェノールさん猫又とかありえますから、霊脳脳を吊りたいとおもったのですがねぇ…」
美里 「お疲れ様。ごめんなさいね、荒らしプレイで。」
フェノール 「猫神でした」
「あぁうん、その組み合わせでリア充だって思ったぜ最後……w」
狂子 「正直毒村の可能性も私にはありえたのです、ハイ」
エステル 「すいません!狂子狼確信してたので昴に毒があたればいいなてきなです!」
真白 「夢じゃないとしか言ってないからな…」
美里 「こう、ねえ……ガイアが私にボケろと囁いてそれに乗ってしまったわ……。
ヤマタノドー。」
狂子 「えぇ夢じゃないつまり、 フェノールさんの猫又COが本物→ 昴さんましろさんが埋毒者の可能性が…」
エステル 「後美里私はコイル君がすきです(キリッ あ、ライチュウさんは今で言う所ヤンデレですかね!」
テイン 「そして悪い、さすがに限界だ落ちるわ…おつかれさん」
狂子 「[壁]゚д゚)<まだ需要あるかなー」
美里 「◆エステル 「後美里私はコイル君がすきです(キリッ あ、ライチュウさんは今で言う所ヤンデレですかね!」

ライチュウさんはヤンデレよね。あれは全体的に空気が好きだったわ。
でもヤマタノドーのネタって確か火の玉コミックスの方なのよね。」
エステル 「書いてる人別だった気もしなくないですが。。(・3・)同じシリーズの本に書いてありましたよね?」
フェノール 「それはすごい毒村だ……<狂子さん」
真白 「あるなら行くが 人数いけるか?」
フェノール 「私も落ちますー。お疲れ様でした。
村立てありがとうございましたー」
真白 「フェノール猫又であたし昴埋毒だったらもう噛むとこ無ぇじゃねーか…w」
エステル 「あるならいきますが・・・(・A・)人数足りますか?」
「俺真白が毒だったらひどい毒村だろうなーと思って楽しかったです!w」
美里 「◆エステル 「書いてる人別だった気もしなくないですが。。(・3・)同じシリーズの本に書いてありましたよね?」

ピカチュウのポケモン村のやつは確かエニックスで、ヤマタノドーは火の玉コミックスだったような……。トランセルに電磁波撃って爆発とか……。」
狂子 「だから正直毒じゃないことを願って噛むしかないのです>残ったところ」
狂子 「いける人きょーしゅおねがいしますです」
真白 「ノ」
エステル 「ノ」
エステル 「ああ、、なるほど、、記憶が曖昧なので出版社まで覚えてませんでした…」
美里 「さすがにちょっとネタプレイ連続はまずいかしらねえ。
まあ少人数ならいけるわよ」
「ノ 人数足りるです?」
美里 「のヮの ノ」
狂子 「初日さん含めて5人だから足りますなー 4人から村がまわるはずですしん」
狂子 「6人になりますたな。よし立ててきまする」
真白 「すっげー少人数…」
真白 「下手したら朝来ねェなこれ」
狂子 「http://halfmoon2.blue-sky-server.com/jinrou/game_view.php?room_no=4

ぺたり。正直村人置換し忘れたかもしれないです」